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  • 勇者「どんでん返し」 [2018年02月17日]
  • ある元アイドルと、ダンナ様の会話 [2018年02月14日]
  • 小林さんちのみょみょみょ星人 [2018年02月12日]
  • 不良女「てめぇ!死にてぇのか!」気の弱い男子生徒「ご、ごめんなさい……」 [2018年02月11日]
  • 矢部坂「クイズ矢部明雄」 [2018年02月10日]
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  • 男「コナミに入ってパワポケを復活させる」 [2018年02月05日]
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  • 女「やめてください!」A・B・C「グヘヘ…!」ダレノガレ「ねぇ襲うのやめな~」 [2018年02月02日]
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  • 幼馴染(6)「大人になったらおよめさんにしてね!」 [2018年01月22日]

唯我成幸「溝口誠?」

1 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:00:57.51 6MhYHQXU0
学園長「ああ、君も知っているだろう。 一ノ瀬学園の問題児……溝口誠くんを」

唯我「……はい」

唯我(溝口誠……自称喧嘩100段……)

唯我(今年で浪人10年目の28歳……)

唯我「その溝口が……何か?」

学園長「唯我くん……どうにかして……」

学園長「彼を卒業させてはくれないだろうか」

唯我「は?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518865257
2 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:01:38.98 6MhYHQXU0
学園長「知っての通り、彼はもう彼此浪人10年目だ」

学園長「これまで何十人もの教育係に何とかしてもらおうとしたが……ご覧の有様だ」

学園長「そこでだ唯我くん」

唯我「ま、まさか……」

学園長「そう、そのまさかだ」

学園長「君に溝口誠くんの教育係を頼んでもらいたい」

唯我「……」
3 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:02:22.71 6MhYHQXU0
唯我「お断りします☆」

















唯我「……とはやっぱり言えず……」

唯我「緒方と古橋だけじゃなくて……まさか溝口の教育係もやるなんて……」













学園長『彼の力はこの学園にとっては驚異だ……学校を破壊しかねない』

学園長『事件が起こる前に彼を卒業させたいのだ』

学園長『……強制的に退学させる? 退学なんてのはうちの汚点になってしまうよ』

学園長『……というわけで頼んだぞ』
4 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:04:03.97 6MhYHQXU0
唯我「ここか……溝口のクラスは」

唯我「あのー……すいません、溝口くんいますか?」

溝口「ああ!? 誰じゃワレ!!」

唯我「!!! み、溝口。 お前に用があるんだ」

溝口「なんじゃあ? 喧嘩なら受けて立つでぇ」

唯我「いや、悪いけど喧嘩じゃないんだ」

唯我「実は……」











溝口「ワシの教育係じゃとお!!?」
5 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:04:40.08 6MhYHQXU0
唯我「ああ、学園長からの依頼でお前の教育係になる事になったんだ」

溝口「ほう、そうかい。 なら……」

ザザッ

唯我「ん?」

溝口「さっさとこんかい兄ちゃん!!」

唯我「な、なんでファイティングポーズを……?」

溝口「ワシを教えるっちゅうことは……ワシよりも強いっちゅうことじゃあ!!」

唯我「いや、どういう事だよ!!?」

唯我「!! まさか……今まで溝口の教育係は……」

溝口「全員ぶっ飛ばしてやったでぇ!!」
6 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:05:20.98 6MhYHQXU0
唯我「マジかよ……無理に決まってんだろ!!」

唯我「こいつを教えるにはこいつに勝たないといけないなんて……」

唯我「……いや!! そんな弱音を吐いちゃダメだ!! これも妹達の為……」

唯我「……!!」












小林『知ってる成ちゃん? 溝口って彼女いるんだって』












唯我「……一か八かだ!!」
7 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:05:57.58 6MhYHQXU0
溝口「何をごちゃごちゃ言っとんじゃい!!」

唯我「……なぁ溝口、お前って彼女いるよな?」

溝口「ああ? 千絵がどうしたんじゃ?」

唯我「その彼女さんの為にも……卒業しないか?」

溝口「??」

唯我「やっぱり自分の彼氏が高校を卒業してなくて10浪もしてるっていうのは……彼女として恥ずかしいと思うんだ」

溝口「!!」

唯我「お前は全然気にしなくても……彼女さんはこのままだと恥ずかしい思いをずっとする事になるんだ」

唯我「もしかしたら彼女さんは気にしなくていいよって言ってるかもしれない……けど……」

唯我「本当は内心……嫌なんじゃないかな」

唯我(我ながらゴリ押し理論だ……)

溝口「千絵の為に、か」

唯我「わ、分かってくれたのか!?」

溝口「おう、分かったで!! なら千絵の為に……」














溝口「さっさとかかってこんかい!!」

唯我「全然分かってねええええええええええ!!!」
8 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:06:47.39 6MhYHQXU0
溝口「兎に角……ワシは大学に受かればいいんじゃな?」

唯我「あ、ああ」

唯我(大学に出れないとあらゆる大会に出れなくなると言ったらあっさり信じてくれた)

溝口「さっさと受けたるでぇ!! まずはどこに行けばいいんじゃあ!?」

唯我(先が思いやられる)

唯我「溝口は……志望している大学とかはないのか?」

溝口「喧嘩ができればどこでもええんじゃい!!」

唯我「成る程……特にないのか」

唯我「じゃあ……この大学だな」

溝口「喧嘩はできるんか?」

唯我「あ、ああ」
9 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:07:30.89 6MhYHQXU0
唯我「この大学はスポーツ推薦がある。 ただ、英語が必須科目なんだ」

唯我「だから英語だけを重点的にやればこの大学に行けるかもしれない」

唯我「まずは簡単な英単語から……」

溝口「ああダメじゃダメじゃ!! ワシはそういう横文字は全然分からん!!」

唯我「そ、そんな好き嫌いしてたら卒業できないぞ」

不良「勝負だ溝口!! 今日こそお前に勝ってやる!!」

唯我「!! 挑戦者!!?」

溝口「タイガーバズーカじゃあ!!」

ドカァン!!

不良「ぐわぁ!!?」

溝口「出直してこぉい!!」

唯我「お前横文字苦手なんじゃないのか!!?」

頑張れ溝口!! タイガーバズーカだけは特別だぞ!!
10 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:08:10.75 6MhYHQXU0
その後……

溝口「ヘッドヘッドヘッドヘッドォ!!」

唯我「そう!! ヘッドは頭だ!!」

唯我(頭突きの時はヘッド……というように身体の部位を使う時にその英単語を何度も繰り返す)

唯我(格闘馬鹿の溝口ならではだ)

溝口「チェストチェストチェストチェストォ!!」

唯我「違う!! それはフットだ!!」
11 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:08:40.03 6MhYHQXU0
更に月日が経ち

唯我「溝口。 今日のこの英語のテストは重要だぞ」

溝口「やってやるでぇ!! これで推薦ゲットすれば千絵も喜んでくれるしのぉ!!」

唯我(俺の為じゃない。 溝口、俺はお前の為に頑張って欲しいんだ)









溝口「テストなんかけちょんけちょんにしてくれるわぁ!!」

『次の英単語の意味を答えなさい』

溝口「簡単じゃあ!! あれもこれも唯我と勉強したところばっかりじゃのお!!」

溝口「……ん? この英単語は……」

『Tiger』

『Bazooka』
12 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:09:07.29 6MhYHQXU0
溝口「こ、これは……」

溝口「ワシの十八番の……」










溝口「タイガーバズーカじゃあ!!!」

ドカァァァァァァァァン!!

溝口「あ、うっかり出してもうた」
13 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:09:49.15 6MhYHQXU0
ドンガラガッシャアアアアアアン!!!

「うわああああああ!!! 学校が崩れたああああああ!!!」

「きゃあああああああああ!!!」












溝口「流石ワシじゃあ!! タイガーバズーカ一発で学校を破壊してしまったわい!!」

唯我「……」

溝口「お、唯我。 すまんのぉテスト中に」

唯我「すまんのぉじゃねえええええええ!!!」
14 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:10:16.61 6MhYHQXU0
唯我「!! ていうかなんで生きてるんだ俺!? 校舎が崩れたのに!!?」

亮子「全く……貴方ならやると思ったわ」

唯我「嘉納!!!?」

武元「成幸ー!! 大丈夫ー!?」

唯我「武元!!?」

緒方「……とりあえずみんな無事みたいですね」

唯我「緒方!!?」

古橋「一仕事したら疲れた〜……」

唯我「古橋!!?」
15 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:10:54.45 6MhYHQXU0
「すげー!! 姫達が俺達を守ってくれたぞー!!」

「ありがとう!!!」

唯我「お前ら……そんなに強かったのか?」

桐須「当然。 何故なら私が育てたから」

唯我「桐須先生!!?」

学園長「いやはや……奇跡的に死者ゼロとは」

唯我「学園長!!!」

ポン

学園長「……唯我くん」

唯我「は、はい?」

学園長「……君が溝口くんをちゃんと見てくれるんじゃなかったのかな?」

学園長「……こういう事が起こらない為に」

唯我「す、す……」











唯我「すいませんでしたああああああ!!!」
16 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:11:28.25 6MhYHQXU0
















唯我「……は!!!」

唯我「……」

唯我「夢でよかった……」
17 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/17(土) 20:12:26.85 6MhYHQXU0
武元「成幸おっはー!!」

唯我「……おー」

武元「うわっ!? どうしたの!? 顔色悪くね!?」

唯我「……朝から変な夢見たからな」

武元(……ここは成幸に一発かまして元気出さしてやるか)

武元「チェストオ!!」バシッ

唯我「うわあああああ!!! 溝口いいいいいいい!!!」

武元「誰!!?」

終わり

勇者「どんでん返し」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:03:41.75 phEWIcXp0
勇者「くそ...ここまでか...」

魔王「お前はこの城が墓場となるのだ」

勇者「黙れ!父さんの敵を取るまでは、俺は死なない!」

魔王「違う」

魔王「私がお前の父だ」

勇者「え!?」

魔王「そして元は女だ」

勇者「え!?」

魔王「生んだのも私だ」

勇者「え!?」

魔王「つまり私はお前の母だ」

勇者「え!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518689021
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:07:38.65 phEWIcXp0
魔王「実は世界を滅ぼす気もない」

勇者「え!?」

魔王「私は操られていただけだ」

勇者「え!?」

魔王「実は真の魔王がいるんだ」

勇者「え!?」

真魔王「私だ」

勇者「え!?」

真魔王「そしてお前の母だ」

勇者「え!?」

魔王「だからさっきの下りは嘘だ」

勇者「え!?」

真魔王「私が母で」

魔王「私が父だ」

勇者「え!?」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:08:55.44 phEWIcXp0
魔王母「私はお前と平和に暮らしたいだけだ」

勇者「え!?」

魔王父「だから三人で幸せに暮らそう」

勇者「え!?」


 そして勇者達は仲良く、幸せに暮らしましたとさ...。



男「って言う夢を見たんだ」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:09:31.68 phEWIcXp0
友「俺も見た」

男「え!?」

友「そしてゲームにした」

男「え!?」

友「4歳の時に」

男「え!?」

友「そんな俺の頭脳が今政府の組織に狙われてるんだ」

男「え!?」

友「その組織のリーダーはお前の兄貴だ」

男「え!?」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:10:27.06 phEWIcXp0
男「そんな...そんなの現実的じゃないぜ」

友「だって現実じゃないもん」

男「え!?」

友「ここは精神世界なんだ」

男「え!?」

友「既に俺達の肉体は滅んだんだ」

男「え!?」

友「そして俺達の精神が、政府の組織に囚われたんだ」

男「え!?」

謎の男「それは嘘だ」

男「え!?」

謎の男「そいつは宇宙人なんだ」

男「え!?」

謎の男「そして俺はお前の兄貴だ」

男「え!?」

友「その男の言う通りだ」

男「え!?」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:11:14.47 phEWIcXp0
宇宙人「私は宇宙人、お前の精神を乗っ取るために来たのさ」

男「え!?」

宇宙人「私とお前で一つの精神になるのだよ」

男「え!?」

謎の男「やめるんだ! 世界が滅びてしまう!」

男「え!?」

宇宙人「さよならだ、男。そしてお前の精神が私となる」

男「え!?」


 そして男は宇宙人に乗っ取られ、人類は滅亡した。




友「...そしてその後の世界が、この世界なのさ」

男「え!?」

友「嘘さ」

男「え!?」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:12:14.02 phEWIcXp0
友「実はお前二重人格なんだ」

男「え!?」

友「もう一つの人格が俺だ」

男「え!?」

友「だから俺は存在してないんだ」

男「え!?」

友「お前を乗っ取った時に、人格が拒否反応を起こし二つに分裂したんだ」

男「...え?」

友「そうさ」

宇宙人「私は宇宙人さ」

男「え!?」


 そして二つの人格はやがて肉体を持ち、二つに分かれた。一方が男性の体、もう一方が女性の体へと変化した。
 2人は最初こそ決別していたものの、心を通わせ、互いの体を寄り添わせ、そして種を残した。


魔王父「それがお前だ」
魔王母「それがお前だ」

勇者「え!?」



おわり...
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:12:44.96 phEWIcXp0
作者「という、お話だったのさ」


魔王父
魔王母   「え!!!?」
勇者



おわりだったのさ

ある元アイドルと、ダンナ様の会話

1 :◆K7qLUv4H.Lbp 2018/02/12(月) 21:47:19.03 5N9lQcCDO
バタン


タッタッタッ


「おかえりなさい、あなた」


「ご飯にしますか?お風呂にしますか?」


「それとも」


「私と娘とで熱い夜を過ごしますか?」


「ふふっ、冗談ですよ。もうあの子も寝てますからね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518439638
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:49:30.07 5N9lQcCDO
デレマスでもミリマスでもどちらでもおーけー。ある結婚したアイドルとプロデューサーなダンナ様の会話と思ってください


やまなしおちなしいみなしな会話が続きます。ご容赦を
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:50:19.03 5N9lQcCDO
「じゃあ、ご飯を温めますね」


「また明日も早いですし、軽くがいい?」


「わかってますよ。結婚して何年あなたの奥さんをやっていると」


「え?そういいながら、その鰻と山芋と生卵はなんですって?」


「さぁ?……ふふっ」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:51:33.24 5N9lQcCDO
「何はともあれ、お疲れ様」


「祝日なのに出勤だなんて、やっぱりプロデューサーは忙しいんですね」


「バレンタインが近いから?そういえばそうでしたね」


「奥さんからの愛のこもったチョコレートは当日までの楽しみですよ」


「だ か ら」


「その日はなるべく、チョコはもらわないで欲しいな」


「え?とはいってもアイドルから貰うのは仕方がない?」


「はぁ……私も昔はそうでしたから、強くは言えませんけどね」


「でも、奥さんがいるのにどう見ても本命なチョコレートを見ると……」


「ヤキモチ?……えぇ、頬っぺたごと妬いてますよ」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:52:29.63 5N9lQcCDO
「はぁ……去年みたいなあんなチョコを見せられると、私もまだまだ料理の腕をあげないといけないなぁって」


「もぅ……あの時はたしかに火事を起こしかけましたけど」


「そうですか、そんなに奥さんの料理の腕が信用なりませんか」


「じゃあ、バレンタインも市販の麦チョコでよろしいんですね」ツーン
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:53:54.61 5N9lQcCDO
「ふーんだ。知らないもん」


「こっちを見ろ?……むぐぅ……うぅぅ……」


「はぁ……もう、キスなんかでごまか……ちょ、ちょっと、まだ片付けが……スカートのボタンを……やぁ、指……入れないで」


「も、もう、こんなと……はぁ……あの子が起きちゃうから……むふぅ」


「やぁ……ブラ…揉まないでぇ……吸っちゃやだぁ……」


「せ、せめて……寝室でぇ」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:56:05.64 5N9lQcCDO
「せ、せめて……電気を……」


「はぁはぁ……もう…えっちなんだからぁ」


「……そうだね、元々私からしたんだもんね」


「なら」


「今夜もあなたの奥さんを、たっぷり愛してください」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:57:38.49 5N9lQcCDO
チュンチュン


「おはよう……昨日は激しかった?!……もう、下着がよれよれになったんだからぁ。今度一緒に買いに行くの付き合ってもらいますからね」


「それより、朝ご飯の支度ができてますよ。冷めないうちに早くいただいて」


オカアサーン


「はーい。もう、あなたも早く起きて。娘に笑われますよ」


マタオトウサントヤッタノ?


マァコノコッタラ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:59:21.04 5N9lQcCDO
ゴチソウサマデシタ


「はい、お粗末さまでした」


「はい、P美はお弁当ね。もうすぐ受験だから頑張ってね」


イッテキマース


「あなたもそろそろ…」


チュッ


「……もう」


「気をつけて行ってらっしゃい。私の愛しいダンナ様」


「……帰って来たら、また愛してくださいね」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 22:01:02.75 5N9lQcCDO
ちょっとただいま執筆なうなSSが詰まってこれを書きました


中の人はデレマスのある10代キャラのつもりで書いてます


ではHTML依頼をしてきます

小林さんちのみょみょみょ星人

1 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:47:50.11 3QXmgP7VO
僕はみょみょみょ星人。 宇宙人だみょ。

宇宙船から飛び降りて地球にやってきたみょ。

だけど着地に失敗しちゃって……

空き地の地面に頭が突き刺さってしまったみょ。

参っちゃったみょ。 みょへへへへへ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518230870
2 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:48:33.13 3QXmgP7VO
みょみょみょ星人「……」

小林「……」

みょみょみょ星人「……」

小林「……」

みょみょみょ星人「……」

小林「うわああああああああああ!!!?」
3 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:49:05.09 3QXmgP7VO
小林「人が!! 人が埋もれてる!!」

小林「今助けるから!!」

スポッ

小林「大丈夫ですか!!?」

みょみょみょ星人「助かったみょー!! ありがとみょー!!」

小林「よ、よかったぁ……」ホッ

小林「……?」

小林(あれ……人……じゃない?)

小林(もしかして……ドラゴン?)

小林(いや……にしてはドラゴンっぽくないな)

みょみょみょ星人「えー……とりあえず」

みょみょみょ星人「さっさと貴様の家に連れてけ馬鹿野郎!!」

小林(笑顔で何言ってんのこの子!!?)
4 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:49:36.01 3QXmgP7VO
みょみょみょ星人「じ、実は僕……自分が何者か分からないみょ」

小林「え……記憶喪失?」

みょみょみょ星人「そ、そうだみょ!! 記憶喪失だみょ!!」

みょみょみょ星人「だから暫くの間、家に泊めてほしいみょ!!」

小林「……」

小林(どうする……? 家に連れてきていいのかな? 怪しそうだけど……)

小林(それとも警察に届けようか……)
5 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:50:22.30 3QXmgP7VO
小林「所で……名前も覚えてないの?」

みょみょみょ星人「……!!」











『いいか003号!! この任務をしくじったらどうなってるか分かってるのか!!?』










『さっさと動け!! 003号!!!』











『003号!! うんこをするな!!』














みょみょみょ星人「……」
6 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:50:54.35 3QXmgP7VO
みょみょみょ星人「そうなんだみょ……僕は名前が思い出せない……」

みょみょみょ星人「いや……名前がないんだみょ」

小林「名前が……ない?」

小林「記憶喪失で名前を忘れたんじゃなくて? 名前がないってのははっきり覚えているの?」

みょみょみょ星人「うん……覚えているみょ」

小林「……そっか」

小林(記憶喪失……けど名前がないのは覚えてる……)

小林(名前がないって……どういう事なんだろう)

小林「……」

小林(私一人じゃ解決できそうにないな)

小林(一応トールにも聞いてみよう)
7 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:51:29.59 3QXmgP7VO
小林「じゃあ……とりあえずうちに来な」

みょみょみょ星人「いいのかみょ!!?」

小林「いいよ、外も寒くなって来たし。 早く家に行こう」

みょみょみょ星人「わーいわーい!! やったみょー!!」

みょみょみょ星人「ありがとみょー!! えーっと……」

みょみょみょ星人「……名前、なんて言うみょ?」

小林「私? ……小林」

みょみょみょ星人「小林……」
8 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:51:59.63 3QXmgP7VO
『003号!!』








『003号!!!!』







『003号!!!!!!』















みょみょみょ星人「小林……」

小林「……?」

みょみょみょ星人「小林……みょへへへへへ」
9 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:52:34.81 3QXmgP7VO
みょみょみょ星人「小林って名前、すっごくいいみょー!!」

小林「……そうかな? 結構ありきたりな苗字だけど」

みょみょみょ星人「凄くいいみょー!! 小林って名前凄くいいみょー!!」

小林「……」

小林(名前……ないんだよね)

小林(だったら……)

小林「名前……ほしい?」

みょみょみょ星人「?」

小林「小林って名前……ほしい?」

みょみょみょ星人「!!! 欲しいみょ!! 凄く欲しいみょーーーー!!!」

小林「分かった。 じゃあ今日から……」

小林「君の名前は……小林ね」

みょみょみょ星人「わーい!! 小林みょー!! 今日から小林みょー!!」

小林「……」

小林(どうしてこの子には……名前が与えられなかったんだろう)
10 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:53:08.20 3QXmgP7VO
ガチャッ

小林「ただいまー」

トール「小林さん!! お帰りなさ……」

トール「!!!!!!!!!!????」

みょみょみょ星人「こんばんはだみょー!!!」

トール「だ、だだだだだだだだ誰ですかあなた!!!?」

みょみょみょ星人「僕の名前は小林だみょー!! みょっへへー!!」

トール「こ、こここここここここここ小林!!!?」

トール「小林さん……もしかして……この子と結婚したんですか!!?」

小林「違う」
11 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:53:43.10 3QXmgP7VO
トール「記憶喪失!!!? しかも……名前がない!!!?」

小林「うん。 とりあえずうちに泊めようと思って」

小林「トールはこの子に見覚えはない?」

トール「いや……全く覚えがないですね。 カンナはあの子知ってますか?」

カンナ「知らない」

小林「そっか……じゃあドラゴンじゃなさそうだね」

みょみょみょ星人「うわー!! この服凄いいいみょー!!」

トール「なっ!!?」
12 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:54:19.08 3QXmgP7VO
小林「それはメイド服だよ」

みょみょみょ星人「僕も着てみたいみょー!!」

トール「何言ってるんですか!!? あなたのサイズのメイド服なんてありませんよ!!」

トール「あなた男じゃないですか!! それにこの服は私だけの特権なんです!!」

小林「そんな決まりはない」

みょみょみょ星人「……着てみたいみょー」

小林「……」

小林「子どものメイド服、 探せばあるかもしれないからさ」

小林「明日買いに行く?」

みょみょみょ星人「!!!? いいのかみょ!!?」

小林「うん、いいよ」

みょみょみょ星人「わーい!! ありがとうだみょー!!」

トール「ぐぬぬ……二人の距離が縮まっていく……」ゴゴゴゴ

カンナ「トール様、顔がマジやば」
13 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:55:03.13 3QXmgP7VO
次の日

小林「あった。 ほら」

みょみょみょ星人「うわー!! 凄くカッコいいみょー!!」

小林「か、カッコいい……?」

みょみょみょ星人「うん!! カッコいいみょー!!!」

小林(どっちかっていうとメイド服は可愛いんだけどね……)

小林「まぁ……気にいってるならいいか」

みょみょみょ星人「か、買ってもいいみょ?」

小林「うん、いいよ」

みょみょみょ星人「わーい! ありがとみょー!!」
14 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:55:36.88 3QXmgP7VO
みょみょみょ星人「……!!」

みょみょみょ星人「ちょ、ちょっとトイレみょ!! すぐ戻ってくるみょ!!」

小林「うん、分かった」












みょみょみょ星人「……」

みょみょみょ星人「はい、こちら003号」

『003号……任務はどうなっている?』

みょみょみょ星人「……任務?」

『まさかお前……地球を征服するのを忘れてないだろうな?』

みょみょみょ星人「!!!」
15 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:56:12.15 3QXmgP7VO
みょみょみょ星人「も、勿論だみょ!! 忘れてないみょ!!」

『そうか……ならいい』

『この任務は003号、お前にかかっている』

『ヘマしたらどうなるか分かってるだろうな? 003号』

みょみょみょ星人「わ、分かってるみょ……」

みょみょみょ星人「……ボス」

『なんだ?』

みょみょみょ星人「そ、その003号って名前やめてほしいみょ……僕にもちゃんとした名前を……」

『必要ない』

みょみょみょ星人「え……?」
16 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:56:45.96 3QXmgP7VO
『お前如きに名前など必要ないと言ったんだ』

『分かったらさっさと任務を続けろ!! 003号!!!』

プツッ

みょみょみょ星人「……」










みょみょみょ星人「お、お待たせみょー!! 早く帰るみょー!!」

小林「そうだね、トール達も待ってるだろうし」
17 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:57:16.68 3QXmgP7VO
こうして僕はこの家で色んな経験をしたみょ。

トール「いいですか!! 今日から私の事は先輩って呼んでくださいね!!」

みょみょみょ星人「分かったみょマグロ!!」

トール「全然分かってないじゃないですか!!」

トール「……兎に角、その服を着るからには私が先輩メイドとしてたっぷりと教えてあげますからね!!」

みょみょみょ星人「分かったみょ唐揚げ!!」

トール「さっきから一文字もカスってませんよ!!?」
18 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:57:57.66 3QXmgP7VO
ファフニール「……」ピコピコピコピコ

滝谷「……」ピコピコピコピコ

みょみょみょ星人「ピコピコピコピコ」

滝谷「自分で言ってるでヤンスか!!?」















カンナ「見て才川、小林」

みょみょみょ星人「みょへへー!!」

才川(こ、これは……私のライバル!!)

才川(カンナさんは渡さないんだから!!)
19 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 11:58:33.23 3QXmgP7VO
そして月日が経ち……

みょみょみょ星人「お掃除終わったみょー!!」

小林「凄いね小林ー。 ピッカピカだよー」

みょみょみょ星人「みょへへー」

トール「あ、あんなにポテンシャルがあるなんて……私の立場は……」

トール「……って、弱気になっちゃダメです!! 私も負けませんよ!!」

小林「ところで小林……本当に下の名前いらないの?」

みょみょみょ星人「いらないみょ!! 僕は小林って名前が大好きなんだみょー!!」

みょみょみょ星人「……!!」

みょみょみょ星人「ちょ、ちょっと外の空気吸ってくるみょ!!」

バタン!!

トール「あいつ、最近ああ言って外に行くの多くないですか?」

トール「外出する時も……しょっちゅうトイレ行きますし」

小林「……」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 12:49:36.84 /94UBiaqO
でんじゃらすじーさんか
21 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:02:21.80 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「……もしもし」

『何をやっている003号!! いつになったら地球の征服は終わるんだ!!』

みょみょみょ星人「!!」

『こんな弱小な星などすぐに征服できるだろ!! このノロマ!!』

『ほかのやつらはとっくに別の星を征服してるぞ!!!』

『下っ端のお前に相応しい任務をやったのに……このザマとはな!!』

みょみょみょ星人「……ごめんなさいみょ」
22 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:02:48.55 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「……!!! そうだボス!! 言い忘れてた事があるみょ!!」

『なんだ?』

みょみょみょ星人「実は僕、すっごくいい名前をもらったんだみょー!!」

みょみょみょ星人「小林っていう……」

『死ね!!!』

みょみょみょ星人「……」

みょみょみょ星人「……へ?」
23 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:03:26.86 +7+ISHV0
『お前なんか必要ない!! 今すぐ死ね!!』

みょみょみょ星人「……」

カチ……カチ……

みょみょみょ星人「……!!」

カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ

みょみょみょ星人「あの……ボス、さっきからカチカチ音が……」

『時限爆弾だ!!』

みょみょみょ星人「!!!?」

『こんな事もあろうかとお前の体内にセットしていた!!』

『お前はもう必要ない!! 地球と一緒に死ね!!!』

プツッ
24 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:03:56.67 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「……」

みょみょみょ星人「僕は……どうすれば……」

小林「……」

トール「……」

みょみょみょ星人「!!!」

小林「ごめんね、盗み聞きするつもりはなかったんだけど……不安で様子を見に来たら……」

小林「今の話は……本当なの?」

みょみょみょ星人「……」

みょみょみょ星人「ごめんなさいみょ……」

みょみょみょ星人「僕は……嘘をついてたみょ」
25 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:04:30.97 +7+ISHV0
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

みょみょみょ星人「……?」

トール「小林さん!! あれ!!」

小林「……!!」

小林「あれは……宇宙船?」

みょみょみょ星人「た、大変だみょ……僕が爆発したのを皮切りに……地球に攻め込む気だみょ」

小林「そ、そんな……」
26 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:05:00.43 +7+ISHV0
トール「大丈夫ですよ!! あんな宇宙船、私にかかれば一発です!!」

みょみょみょ星人「その必要はないみょ」

トール「な、なんでですか!!?」

みょみょみょ星人「僕が宇宙船に突っ込めば……体内にある爆弾が爆発して……宇宙船を破壊できるみょ」

トール「!!!」

小林「で、でも!! そんな事したら小林が!!」
27 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:07:28.57 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「いいんだみょ。 先輩が宇宙船を破壊しても……僕の時限爆弾はどうにもならないみょ」

みょみょみょ星人「だったら……こうするしかないみょ」

トール「ダメです!! 絶対にダメです!!!」

みょみょみょ星人「!!」

トール「いいですか!!! これは先輩命令ですよ!!!」

トール「命を投げ捨てるような事なんて絶対許しませんよ!!」

みょみょみょ星人「じゃあ……解決方法はあるのかみょ?」

トール「……!!」

トール「それ、は……」
28 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:08:59.19 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「もう行くみょ」バッ

小林「!!! 飛んだ……」

みょみょみょ星人「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

小林「小林!! 待って!!!」

トール「待ちなさい小林!!」

小林(確かに小林が突っ込めば私達は死なずに済む……でも!!!)

小林(小林がいない生活なんて……私は……)

小林(そんなのやだ!!!)

『何をする気だ!! 003号!!!』

小林「小林!!! お願い戻って!!!」

トール「先輩の言うことが聞けないんですか小林!!!」

『止まれ003号!!!』

小林「小林!!!」

トール「小林!!!」
29 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:10:36.29 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「……」

みょみょみょ星人「小林……先輩……みんな……」












みょみょみょ星人「僕の名前を呼んでくれてありがとうだみょ!!!」

















ドカーン!!!

『ぐわあああああああああ!!!』
30 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:11:11.50 +7+ISHV0
小林「あ……あ……」

トール「……」

小林「ああ……ああ……」

トール「……」

小林「小林……なんで……どうして……」

トール「……ふんっ!!」

小林「……?」

トール「あ、あんなやつ……いなくて精々しますよ!!」

トール「これで小林さんに一番仕えるメイドは私ですね!!」

小林「トール!!!! 今自分が何言って……」

トール「……う」

小林「!!!」

トール「うう……」

トール「うわああああああああああああん!!!」
31 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/10(土) 20:11:43.03 +7+ISHV0
トール「だって……こうでも言わないと……」

トール「悲しい思いが……消えないんですよぉ……」

小林「……」

『はーはっはっはっ!!!』

小林・トール「!!!!」

『馬鹿め!! 無駄死にだったな003号!!!』

小林「そんな……どうして……」

『俺はハナから宇宙船になんぞいなかった!! あいつは騙されたのさ!!!』

トール「……どこにいるんですか!! 姿を現しなさい!!」

『何を言っている……俺はずっとお前達といたじゃないか!!』

小林「え……?」

『いいだろう……冥土の土産に見せてやろう!!』

『俺様の正体をなあぁぁ!!』
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:12:21.53 +7+ISHV0















◆LYNKFR8ptk「どっこいしょっと」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:14:23.81 +7+ISHV0
小林「……」

トール「……」

◆LYNKFR8PTk「……」

小林「……」

トール「……」

◆LYNKFR8PTk「……」

◆LYNKFR8PTk「俺様がああああああああああ!!! ボスじゃあああああああああああ!!!」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:15:13.93 +7+ISHV0
◆LYNKFR8PTk「どうやらあまりにも驚いて言葉も出ないようだな」

◆LYNKFR8PTk「いいか? 人にしろ化け物にしろ……生き物ってのはな」

◆LYNKFR8PTk「まず利用して」

◆LYNKFR8PTk「利用して利用して利用して」

◆LYNKFR8PTk「利用して利用して利用して利用して利用して利用して利用して利用して」

◆LYNKFR8PTk「利用してから殺す」

◆LYNKFR8PTk「それがボス……いや、悪魔だ」

◆LYNKFR8PTk「さぁて……俺の姿をみちゃあ命はねえ」

◆LYNKFR8PTk「てめぇらも俺に利用されて死ねやああああああああああ!!!」

小林「トール」

トール「はい」

ドゴオオオオン!!

◆LYNKFR8PTk「ぐはおおおおおおおおおおおおおお!!?」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:15:45.48 +7+ISHV0
◆LYNKFR8PTk(そんな……俺は……)

◆LYNKFR8PTk(最初から……ずっと……)

◆LYNKFR8PTk(乗っ取り防止の為につけてたのに……)

◆LYNKFR8PTk(IDが変わるから……つけてたのに……)

◆LYNKFR8PTk(過去作をググってもらいたいから……つけてたのに……)













◆LYNKFR8PTk「トリップつけてたのにひどいやああああああああああ!!!」

ドカーン!!
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:16:13.64 +7+ISHV0
トール「これで……平和は守られましたね」

小林「うん……ありがとうトール」

トール「でも……小林は……」

小林「……」












みょみょみょ星人「いやーすっかり生きてたみょー!!」

小林・トール「!!!!!?」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:16:42.22 +7+ISHV0
小林「小林!!!? なんで!!? なんでここに!!!?」

トール「自爆したんじゃないんですか!!?」

みょみょみょ星人「それが……僕にも分からないみょ」

翔太「よ、よかった……間に合った」

ルコア「偉いねぇ翔太くん!!」

トール「ルコアさん!!?」

ルコア「実は通りかかったら君達を見て……」

ルコア「そしたら翔太くんが覚えたての魔法でなら助けられるかもしれないって!!」

トール「覚えたての……魔法?」

翔太「う、うん……アポート」

小林「!!! じゃあもしかして……小林だけを移動させて……」

翔太「うん」

ルコア「凄いよ翔太くん!! 君は命を救ったんだよ!!」

翔太「う、うわあ!! 近いって!!///」

小林「翔太くん……ありがとう」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:17:23.36 +7+ISHV0
みょみょみょ星人「小林!!!」

小林「!!」

みょみょみょ星人「僕……これからも……小林の家で暮らしていいみょ?」

小林「……うん、勿論」

小林「……ね、トール?」

トール「し、仕方ないですね……」

トール「いいですか!! これからビシバシ鍛えますからね!!」

小林「……素直じゃないんだから」

みょみょみょ星人「わーい!!」

小林「……小林」

小林「小林はもう……立派な私の家族だよ」











「ボス死んだって」

「じゃあほかの星征服するのやめるか」

宇宙は平和になった。

小林さんちのみょみょみょ星人〜トリップつけてたのにひどいや〜

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/10(土) 20:45:57.36 SO9gqOijO

不良女「てめぇ!死にてぇのか!」気の弱い男子生徒「ご、ごめんなさい……」


5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:06:27.05 fBzfJmLx0.net
お前を屋上から落とす
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:05:38.43 wx/Fak61M.net
不良「誰に断わって私の特等席でメシ食ってんだ!? ああ!?」

弱男「だ、誰も来ないかと思って……」

不良「屋上は私専用なんだよ!」

弱男「すぐどくから……。ごめんなさい……」

不良「そんなもんで許すと思ってんのか!? 一発ぶん殴ってやる!」

弱男「ぼ、暴力はやめてください……」

不良「それでも男かよ! 歯ぁ食いしばれや!」

弱男「>>5
610 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:21:14.63 5KD1lQgtp.net
>>1が有能だった
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:10:15.14 CjF3rS9KE.net
これ弱男のちんこがでかくて不良女がたじろぐパターンだろ
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:11:02.09 p0XHbrSJ0.net
>>12
ちんぽというにはあまりにペニス…!
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:11:38.76 wx/Fak61M.net
不良「ああ? お前、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ」

不良女がそう言い終わる前に、弱男はその身体を軽々と持ち上げた。

弱男「殴られるの嫌だから……。このままここから落とすことにするよ……」

不良「な……。やめろや! この馬鹿野郎!」

叫び、両手で弱男の身体を打ち付けるが、それも意に介さず彼は、鉄柵へと徐々に近づいていく。

不良「死んじまうだろうが! 降ろせよ!」

弱男「>>20
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:12:53.47 1mQ4lwe/0.net
じゃあしゃぶれよビッチ
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:14:45.17 UZMnv0DF0.net
気が弱くなくてワロタ
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:18:05.90 1mQ4lwe/0.net
先っちょだけ舐めるから勘弁して
31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:16:40.46 wx/Fak61M.net
不良「そ、そんなことするかよ! この変態が!」

弱男「そう。じゃあ鳥みたいに翼が生えることを祈るんだね」

不良「ば……! 本気で落とすつもりかよ……!」

弱男「……じゃあね」

不良「や、やめろよ! 殺すぞ!」

弱男「殺せるものなら殺してみなよ。その前に君が死ぬだろうけど」

不良「降ろせえええええ!!!」

弱男「俺のをしゃぶるか。ここからダイブするか。簡単な二択なんだけどね」

不良「>>36
41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:20:37.76 wx/Fak61M.net
弱男「そう」

不良「いってぇ!」

弱男「まぁいいよ先端だけでも」ボロン

不良「うっ……」

弱男「その代わり、丹念に、丁寧に、誠心誠意心を込めて舐めろよ。ほら」

不良「くっせぇ……」

弱男「さっさとやれ」グイッ

不良「ぐぷっ!?」
47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:22:59.57 wx/Fak61M.net
弱男「ほら。ちゃんと舌も使えよ」

不良「ぐっ……! げほっ!」

弱男「誰が止めていいって言ったんだよ。早く続けて」

不良「うぐううう……っ!? がっ……! ……っ!」

弱男「舌も使えって。それじゃしゃぶってるんじゃなくてくわれてるだけだろ」

不良「がはあっ!!! ごほっ! おええ……っ!」

弱男「休んでる暇ないって。次勝手にやめたら問答無用で突き落とすからな」

不良「あぐっ……! ……ぅっ!」
55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:25:32.22 wx/Fak61M.net
弱男「舌で円を描くようにやれよ。亀頭と皮の境目をな」

不良「……っ! うぷ……っ!」

弱男「何泣いてんの? 誰が泣けって言った?」

不良「ふう……っ! ん……っ!」

弱男「何度も言わすな。舌も使え」

不良「う……っ! じゅるっ……!」

弱男「最初からやれよ。このゴミクズが」

不良「ううう……っ!」
56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:27:55.86 wx/Fak61M.net
弱男「あ、もう出そうだわ」

不良「……っ! げほおっ! がはあああっ!!!」

弱男「出そうって言ってんだろうが! 何やめてんだよ、オラ」

不良「ぐう……っ!」

弱男「このまま出すぞ。よっ」グイッ

不良「が………………っ」

弱男「うっ……。ふうう……っ」

不良「…………っ! おええええ……っ!!!!」ビチャビチャッ

弱男「吐いてんじゃねぇよ。クズ」
58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:28:43.96 C5wBf/C0.net
気の弱いとは一体
65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:32:15.37 WFE7fJtA0.net
61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:30:59.55 wx/Fak61M.net
不良「はぁ……っ! はぁ……っ!」

弱男「……何。その目」

不良「……す。……殺す」ハァハァ

弱男「殺す? やってみろよ」

不良「覚えてろ……。いつか殺してやる……」

弱男「そ。いつかと言わず今やってみれば?」

不良「……」

弱男「そんな度胸もねぇくせに。粋がってんじゃねぇぞ」

不良「>>65
76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:35:42.71 rtuB9Y1r0.net
ごめんなさい…
71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:34:38.70 wx/Fak61M.net
弱男「何?」

不良「はは……っ! 流れはこっちにあるみたいだぜ……?」

弱男「はぁ?」

不良女の彼氏「何やってんだ? お前」

不良「助けてくれよ! こいつにレイプされて、殺されかけてんだ!」

彼氏「おい……。てめぇ……。人の女に何してくれてんだ……」

弱男「>>76
79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:36:00.01 iVq08QKR0.net
キャラ変わりすぎw
88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:38:53.42 wx/Fak61M.net
不良「ああ!? てめぇ! さっきまでの勢いはどうしたんだよ!」

彼氏「人の女に手ェ出しといてそれで済むと思ってんのか!?」

弱男「いえ……。僕がそんなことするように見えます……? レイプとか殺人とか……」

不良「どの口が言ってんだ!? コラァ!」

弱男「ひぃ……っ! そ、そんなことしませんよぉ……」

彼氏「……マジでやってねぇの?」

弱男「し、してません! しませんよぉ! そんなことはぁ!」

不良「てめ……っ!」

彼氏「こんなオドオドしたやつがレイプとかしねぇだろ。お前、夢でも見てたんじゃねぇか」

不良「ああ!?」
101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:42:41.09 dTeTKvHa0.net
おめーがこい
96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:41:40.03 wx/Fak61M.net
彼氏「まぁ礼儀として一発だけな。……オラァ!」ゴッ!

弱男「ぎゃっ……!」ドサッ!

彼氏「何したか知らねぇが、これで勘弁しといてやる。行けよ、オラ」

弱男「あ、ありがとうございます! ありがとうございます!」

不良「何帰ろうとしてんだ! 私はまだ許してねぇぞ!」

彼氏「いいじゃねぇか。思いっきり殴っといてやったからよ」

不良「ふざけんな! あいつは殺さなきゃ気が済まねぇ!」

彼氏「……じゃあ詫びでも入れさせとくか。おい! 戻って来い!」

弱男「>>101
106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:43:41.12 +YD3TeI20.net
第二の人格きたああああ
113 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:46:07.61 YiJangou0.net
罰ゲーム!!マインドクラッシュ!!
111 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:45:44.41 wx/Fak61M.net
彼氏「ああ? 何言ってんだ、てめぇ」

弱男「おめーが来いって言ってんだよ。お前のその顔の横についてるのは飾りか?」

不良「本性現しやがった! ほら! ああいうやつなんだよあいつは!」

彼氏「……どうやらそうみてぇだなぁ」ゴキゴキッ

弱男「あらら。俺の指示通り来てくれるんだ。普段はグループのパシリでもやってるのかな?」

彼氏「殺すぞコラァ!」ダダダッ

弱男「>>113
127 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:49:21.84 wx/Fak61M.net
彼氏「……」プラーン

不良「え……っ! おい! どうしたんだよ!? おい!」ユサユサ

彼氏「へけけっ……」ドサッ

不良「な……。おい! 大丈夫かよぉ! おいぃぃいい!!!!」ユサユサ

彼氏「……」

不良「ど、どうして……」ウルウル

弱男「もう彼は人間じゃないよ。物言わぬ人形だ」

不良「何しやがった……。何しやがったんだ! てめぇ!」ボロボロ

弱男「また泣いてるよ。知恵遅れの駄々っ子かてめーは」
139 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:54:15.14 p9hwk1Ria.net
条の内の仇だ!
133 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:52:58.69 wx/Fak61M.net
不良「ふざけんなぁ! こいつを元に戻せぇ!」ボロボロ

弱男「頼み事するなら相応の態度ってものがあるんじゃないの?」

不良「こいつは……! こいつはなぁ……! すげぇいいやつなんだよ……!
  こんなナリだけど……、身内も友達もいない私に唯一構ってくれた……」ボロボロ

弱男「ただヤリたかっただけだろ。飽きたらお前なんかポイだよ」

不良「……っ!」ギリッ

弱男「なんだよその目は。俺にお願いがあるんじゃなかったっけ?」

不良「……こいつを、もとに戻してやってくれ」ブルブル

弱男「それじゃ聞けないなぁ。他にあるだろ、なぁ」

不良「>>139
145 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:55:41.14 A7DvEHI60.net
彼氏城之内だったか
150 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:57:30.91 wx/Fak61M.net
弱男「へぇ。その奇抜な髪型のやつ、城ノ内って言うんだ」

不良「お前は許さねぇ……! 地獄に叩き落してやる……!」

弱男「……お願い事はもういいのかな」

不良「はっ! 頼み事なんて私の性に合わねぇよ! やらせてぇことがあるなら……」ダダダッ

弱男「え」

不良「力ずくで聞かせてやる!」ドガァッ!

弱男「……っ!」ズサッ!

不良「てめぇをボッコボコにしてな!」
160 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 22:59:26.24 7YT2OuKva.net
城之内はそこまで奇抜な髪型してねーだろwwww
163 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:00:32.95 wx/Fak61M.net
弱男「……不意打ちとはね」スッ

不良「お前だってしたことだろうが!」

弱男「何か面白いことを言ってたみたいだけど……。力ずくで……、なんだっけ?」

不良「言うこと聞かせるって言ってんだよこの野郎!」シュバッ!

弱男「……」スッ

不良「は……っ!?」

弱男「……っ」ズガァッ!

不良「きゃあああっ!!!」ザウッ!

弱男「女が男に勝てると思ってんのか。全身の骨砕き折ってから、穴が塞がらなくなるほどに犯しまくってやるよ」
185 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:05:41.74 z4ESSC/00.net
カードゲームをしよう!
177 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:04:50.48 wx/Fak61M.net
不良「っざっけんな! 私は暴力には屈しねぇぞ!」

弱男「ふうん……。タフだねぇ……」

不良「全身の骨が砕けようが……、肉が朽ちようが……、内臓が爛れようが……。
   どんなことになろうとも……、貴様の喉笛に食らい付いて、頸動脈ごと噛み千切ってやるよ!」

弱男「その粋は買うんだけどさぁ。キミ達みたいな不良って、言動と中身が釣り合ってないんだよね。
  暴力には屈しないとか言ってるけど、暴力で従わせようとしてるのはそっちだろう?」

不良「うっるせぇな! こいつは……。彼氏は……、私が守る!」

弱男「あっははははは! 面白いね! じゃあ>>185
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:06:20.27 dZeZMM/B0.net
もう完璧に遊戯王じゃねえか!!!!
212 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:09:52.08 wx/Fak61M.net
不良「ああ!? 何を言って……!?」バシッ!

弱男「そいつで……、勝負をつけよう」

不良「ふざけんな! こんなカードで……!」

弱男「君にとってもいい提案だと思うけどね。腕力で俺に勝てると思ってるのか?」

不良「……っ!」

弱男「ははっ! 素直でよろしい。それはゲームを受けるととって構わないかな……?」

不良「不本意だが……、仕方ねぇ……。乗ってやるよ。このゲームに」

弱男「よし、それじゃあ良く切ってくれよ。そのトランプを」

不良「……これで何をするつもりだ」

弱男「>>222だ」
223 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:10:51.13 dTeTKvHa0.net
インディアンポーカー
245 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:15:13.87 wx/Fak61M.net
不良「なるほど……。引いたカードを、相手に見えるように額の前に掲げればいいんだな……?」

弱男「そう。コールした時点で数字の大きい方が勝ちと言う単純なゲームさ。
   君が勝てば、彼氏のことを助けてあげよう。
   僕が勝った場合、君のことを壊させてもらう」

不良「……好きにしろ」

弱男「カードチェンジは無制限。ただ、そこに何も賭けないというのはつまらないだろう?」

不良「……まぁ、そんなことだろうとは思ったけど」

弱男「カードを一回チェンジするごとに、>>256
247 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:15:54.28 fR3ZQ9g30.net
服を脱ぐ
248 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:01.54 yG4sizzG0.net
服を脱ぐ
249 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:02.61 CyFQt5+S0.net
服を1枚脱ぐ
251 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:05.77 uhc4mSvn0.net
服を脱ぐ
254 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:10.41 H+oDzPcd.net
服を脱ぐ
257 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:17.38 UrIWqYW0.net
服を脱ぐ
259 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:16.63 z4ESSC/00.net
着ている服を一枚ずつ脱いでもらう
266 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:16:53.45 CyFQt5+S0.net
驚異の服を脱ぐ率
273 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:18:02.64 FOIopG6U0.net
嫌な団結力だ
277 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:19:19.39 CyFQt5+S0.net

これを貼るしかないと思った
279 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:19:27.72 wx/Fak61M.net
不良「くっ……」

弱男「なんだ? 不満か?」

不良「ちっ……、外道が。受けてやるよ」

弱男「そうこなくてはな。では始めるぞ」

不良「待て。ひとつだけ条件を言ってもいいか?」

弱男「……君がそんな立場にあると思うか? ……まぁいい。言ってみろ」

不良「カードシャッフルは私にさせてくれ。そして、床に置いた山はカードを引くとき以外触れてはいけない。
   これをルールに加えてくれ」

弱男「別に構わないけど。いったいなぜ?」

不良「お前がイカサマしそうだからだよ。トランプの扱いに慣れてそうだしなぁ」
319 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:24:59.28 Rw46D+Vv0.net
ハゲ親父
295 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:23:05.73 wx/Fak61M.net
弱男「見た目も頭悪そうだし、下半身もゆるそうなのに、ギャンブルに関しては心得があるみたいだね」

不良「……まだ彼氏ともやってねぇよ」

弱男「あんまりガード固いとすぐ捨てられちゃうよ?
 君みたいなのは、すぐやれそうだって男が寄ってくるだけなのに」

不良「うるせぇな! 早く始めんぞ!」スッ

弱男「……俺から引いてもいいかい。君がイカサマをしないとも限らない」

不良「構わねぇ。私は正々堂々やるからな」

弱男「そう。じゃあお言葉に甘えて」

弱男の引いたカード>>318 
不良の引いたカード>>319
320 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:24:59.63 dTeTKvHa0.net
団結の力
348 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:26:24.23 C5wBf/C0.net
遊戯王でもトランプでもなくてワロタ
なんだよハゲ親父って
351 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:26:31.66 rtuB9Y1r0.net
トランプ使えよwww
365 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:29:59.08 wx/Fak61M.net
不良(なんだあのカード……!? キングかと思ったがただのハゲたおっさんじゃねぇか!?)

弱男(彼女のリアクションからするとこちらのカードは強いはず。おそらくキングかエース……)

不良「はっ! 私はこのままでもいいぜ? (あのカードはゼロ扱いのはず。これなら私の勝ちだ)」

弱男「そう。僕はどうしようかな」
  (ここで揺さぶるをかける。”団結の力”は、コントロールするモンスターがいなければただのクズカード……)

不良(なんだあの顔は……。やけに余裕が見えるな……)

弱男「どうしたの? 急に不安そうな顔して」

不良「(一応保険をかけとくか……)とりあえず一枚チェンジだ……」パサッ
368 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:31:22.02 +YD3TeI20.net
普通に進めるのかww
373 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:32:43.81 fR3ZQ9g30.net
すごい適応力
388 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:34:59.28 rtuB9Y1r0.net
子猫
377 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:33:47.86 wx/Fak61M.net
弱男「まずはブレザーからか」

不良「当たりめーだろ。ちなみに次はセーターだからな」

弱男「ノーネクタイなのが不憫だねぇ」

不良「はっ! そこまで行かなくても私が勝つさ」スッ

弱男(彼女はなぜチェンジした……? 僕にカードを変えさせたいなら、そんなことはしないはず……。
  僕のカードは強いカードじゃないのか……。いや、しかし……。彼女がそんな機転を利かせるとは思えない……)

不良「どうした? 考え込んじまって?」

弱男(あのカード……!? まさかの負けまである……)「……ふん。僕もチェンジだ」

弱男の引いたカード>>387
不良の引いたカード>>388
389 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:35:02.17 YUwSsRxI0.net
マイナン
400 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:36:15.12 myH32jYL0.net
猫とねずみだああああああああ
408 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:39:01.05 wx/Fak61M.net
不良「はう……っ!?」
  (なんだあのかわいい子猫のカードは……! 欲しい……! ぜひとも部屋に飾りたい……!)

弱男「ふひ……っ!?」
  (なんだあのかわいらしいキャラクターは……! ぶち込みたい……! 今すぐぶち込みたい……!)

不良「な、なんだその顔は! 私のカードはそんなに強いのか!?」

弱男「ば、馬鹿な! 弱すぎてびっくりしただけだ!」

不良「……それなら、交換しないか?」

弱男「え」

不良「私のカードが弱いなら……、お前のカードと交換してやってもいいぞ……?」

弱男「何を言っているんだお前は! 早く交換してくれ!」

不良と弱男……!
まさかのカードトレード……!
426 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:41:41.52 7YT2OuKva.net
ケモナーかよワロタwwww
それにしても違うカードゲームまで入ってるとは
432 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:42:53.26 yeZQdIQt0.net
>>426とこれか
427 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:41:40.97 wx/Fak61M.net
不良「……私はこのカードでいい」

弱男「……俺もだ」

不良「じゃあ、コール……」

弱男「待て! ゲームのルールは理解しているな……?」

不良「私が勝ったらお前は彼氏を助ける」

弱男「そして、俺が勝ったらお前を好きなように蹂躙する」

不良「……それで合意した、はずだ」

弱男「……分かっているならいいさ」

不良&弱男「コール!!!」
431 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:42:39.55 PXjGLJne0.net
どっちが勝つんだww
438 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:43:56.01 wx/Fak61M.net
不良「私のカードはかわいい子猫!」

弱男「俺のカードはかわいいモンスター!」

不良「くう……っ!?」

弱男「これは……っ!?」

不良「どちらがかわいいか……」

弱男「甲乙つけがたい……っ!!!」

不良「……お前のカードもかわいいな」

弱男「……お前の方こそ」

そんな感じで、二人はなんやかんやで仲良くなった。
445 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:44:29.98 z3J/GpP+d.net
えっ
451 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:44:49.62 fR3ZQ9g30.net
城之内はどうなったんだよ
466 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:46:58.31 wx/Fak61M.net
彼氏「……はっ!」ガバッ!

不良「良かった! 目が覚めたのか!」

弱男「まぁ、友の頼みは聞かねばなるまい」

彼氏「あ……っ! てめぇ! ふざけんな……っ?」

不良「待って待って! こいつも別に悪いやつじゃないんだよ!」ガシッ

彼氏「ええっ……!? そうなの……?」

不良「うんっ! 子猫のカードくれたしっ!」ニコニコ

弱男「僕もオナペットが一つ増えて大満足」

彼氏「……俺が寝ている間に何があったんだ」
480 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:49:55.53 wx/Fak61M.net
先生「コラァ! お前ら何やってる!?」ガチャッ!

彼氏「あっ……。やべぇ……」

不良「生徒指導のゴリだ……」

先生「屋上は立ち入り禁止のはずだろうが!? しかも今は授業中だぞ!」

彼氏「すいませんっす……」

不良「少し外の空気が吸いたくて……」

先生「お前らは常習犯だから問答無用で停学だ。……で、お前は」

弱男「>>486
487 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:51:03.27 2wNTt37ed.net
いけっ!マイナン!
508 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:55:15.15 wx/Fak61M.net
先生「ああ……!? なんだこれは……?」

弱男「これは僕のマイナン……。逆らう者には死を……」

不良「やっちゃえ! ゴリをやっつけろ!」

彼氏「俺は次停学くらったら退学なんだ! よく分からねぇが頑張れ!」

先生「ぎゃあああああっ!!!!! やめろおおおおおっ!!!!!」

弱男「ふん……。僕のマイナンはよく訓練されたマイナン……。
  そこらの一般的なものと一緒にされては困る……」

先生「何を言ってる!? 早く助けろおおおおおおっ!!!!!」

弱男「マイナンの牙は骨を砕き……。マイナンの耳は脳を溶かす……」

彼氏「マイナン半端ねぇwwwwwwwwwwwwww」
511 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:56:34.34 eSBsCkNg0.net
マイナンの耳は脳を溶かす…?
514 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:57:05.77 6mC2VU3H0.net
マイナン半端ねぇwwwwww
515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:57:09.28 dZeZMM/B0.net
確かにあの耳は可愛過ぎて脳が蕩けるわ
521 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:58:37.29 wx/Fak61M.net
先生「あひぃ……」ビクビクッ

弱男「火は木を燃やし……、風に散る……。力なき者に幸福を……」

不良「やったぁ! マイナンがゴリをやっつけた!」

不良「マイナンさんマジリスペクトっすwwwwwwwww」

先生「……」ビクンッ

弱男「さて。先生の死体を処理せねば」

不良「なぁなぁでなんとかならないの?」

弱男「なるわけないだろ。このままだと逮捕されてしまう」

彼氏「じゃあ>>527
528 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:59:23.07 dVZGUOnLa.net
マイナンに食わせよう
538 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 23:59:47.41 FOIopG6U0.net
マイナン半端ねぇwwwwww
552 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:02:56.29 vkUBwdvQM.net
弱男「どう……? マイナンいけそう……?」

マイナン「臭み抜きしてちゃんと調理してくれれば……」

不良「じゃあ私がやるよっ! 料理得意だしっ!」

彼氏「マジこいつの料理絶品。そこに俺惚れたしぞっこん」

不良「や、やめてよぉ……。人前でそういうこと言うの……」

弱男「なら家庭科室に行こう。あそこなら調理器具揃ってるだろ」

マイナン「血抜きは新鮮なうちにしてくれよ」

弱男「じゃあここでしておくか」ブシュッ

先生「ぴゅー」
559 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:03:48.15 Lk4J87fn0.net
マイナン喋んのかよ
563 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:05:20.53 vkUBwdvQM.net
不良「じゃんっ! 不良娘の3分クッキング!」

彼氏「ひゅー!」

弱男「素に戻ると急に恥ずかしくなる発言だね」

不良「うー! うるさいなっ! あんたたちも手伝ってよね!」

マイナン「砕く系と切り刻む系は任せて」

不良「まずは牛乳につけて臭みを抜きまーす!」ジョボジョボ

先生「ごぼぼ……っ」

彼氏「先生、生きてるんじゃねぇ……?」
570 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:07:59.78 vkUBwdvQM.net
弱男「何作る気なの?」

不良「それはできてからのお楽しみだよっ! じゃあお次はぁ……」

先生「がぼっ……! 助け……っ! 助けて……っ!」

不良「ミキサーの準備っ!」

マイナン「ボクにやらせて。ミキサーより細かくできるから」

先生「やめ……っ……てぇ……っ!」

彼氏「先生の声が聞こえる……。成仏してください……」ナムナム

不良「あとは適当にパラパラっと!」

そして>>575が出来上がった。
576 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:08:49.78 qlnM3dKW0.net
もうやんのカレー
583 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:11:06.39 vkUBwdvQM.net
不良「でっきっあっがっりー!!!」ドンッ!

彼氏「めっちゃうまそうじゃん! 不良ちゃんマジで惚れ直した!」

不良「……やめってってば」カァァ

弱男「なんか池袋でこのにおい嗅いだことあるような……」

マイナン「もうやんカレーだね」

弱男「ああ、不良ちゃんって腐女子」

不良「わあああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」

彼氏「ど、どうしたの!? 腐女子って何!?」

不良「ぎゃわわわわあああああああああああっ!!!!!!!!!!」
590 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:14:03.53 vkUBwdvQM.net
彼氏「うっめぇwwwwww マジうっめぇwwwwwwwww」

弱男「これはうまいな。ジャイヒンドに並ぶレベルだ」

マイナン「これはおいしいのよ」ムシャムシャ

不良「へっへーん。そこまで言ってくれると作った甲斐があるってものよ!」

彼氏「でも……。これって先生から作ったんだよな……」カチャッ

弱男「そうだな……」カチャッ

不良「そうね……」カチャッ

先生は僕らに教えてくれた。
どんなに生前うっとうしかろうと、うまいものはうまいと。
592 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:16:00.80 7IY2rQqt0.net
よく考えたら、先生もそんな悪いやつじゃなかったよな
595 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:18:04.28 vkUBwdvQM.net
彼氏「12番テーブルさん大盛り3、並1!」

弱男「はいよー!」

あれから3年。
僕達は小さいながらも飲食店を経営している。

不良「激辛売り切れ! 豚無いからチキンカツで対応! 表に注意書き出しといて!」

マイナン「はいなのよ!」

忙しく、利益も少ないが、繁盛している現状にとても満足している。

弱男「団体13名様行けますか!?」

彼氏「テーブルセパレートでイケます!」

学校で習ったことなんてほとんど覚えてないけれど。
先生に教えてもらった、大事なことは一つだけ覚えてる。

客「ここのカレーはやっぱうめぇなぁ」

うまいものはうまい、と。

終わり
597 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:18:40.59 JutyfNWm0.net
面白かった乙
599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:18:50.82 Hmt3l9qE0.net
感動した
600 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:19:00.85 RB2DIOX50.net

笑わせて貰ったよ
609 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:21:14.40 vkUBwdvQM.net
読んでくれた方、レスくれた方、ありがとうございました。
611 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:21:23.23 GszJdwhv0.net
完結まで持っていったことに驚き
612 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:21:40.69 o/S6gH+80.net
エロ→遊戯王→ポケモン→グルメ
どうしてこうなった
614 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:22:01.85 0vfXgd2Ha.net
乙カレー
感動した
622 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/07(土) 00:34:01.82 lJYzC5ce0.net
まさかのハッピーエンド
1乙

矢部坂「クイズ矢部明雄」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:50:21.90 6bvk8HG80
※SS初挑戦かつパワプロ歴浅いです。
※かつてのめちゃイケの人気コーナー「クイズ濱口優」をパワプロ(司会のみパワサカ)でパロしたものです。
※口調含めキャラ崩壊多数のため、苦手な方はブラウザバックでお戻りください。
※文章がおかしかったりするかもしれません。それでも許せる方はどうぞ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518011421
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:51:14.91 6bvk8HG80
「クイズ!矢部明雄!!」

♪テテテーテテテーテテテテテン (例のBGM)

《MC:矢部坂 宏(矢部坂秀人、ドS)》
矢部坂「さあ今回から始まった『クイズ矢部明雄』、回答者はこいつらでやんす!」

<ワーワー パチパチパチパチ

《※このコーナーは、司会者の気分次第で答えが変わる超新感覚クイズです!》
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:52:01.53 6bvk8HG80
《1枠:猪狩 守》
矢部坂「まず解答者1人目、猪狩!」
猪狩「・・・というか、何でお前パワサカの時と違ってそんなに口が悪いんだ・・・」
矢部坂「早速だけど猪狩、そこの解答ボタンを押すでやんす。」
猪狩「・・・このボタンか。」ポチ

<マモルニイサンガオモシロクコタエマス
猪狩「うっ・・・この声は・・・」
矢部坂「猪狩はこの中で一番答え方が真面目そうだから、弟の進くんに解答音の声を当ててもらってるでやんすw」
猪狩「進・・・何余計なことをしてくれているんだ・・・」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:52:55.96 6bvk8HG80
《2枠:友沢 亮》
矢部坂「次、友沢!」
友沢「よろしくお願いします。」
矢部坂「折角だから友沢も猪狩みたいな解答ボタンにしてみるでやんすか?」
友沢「いや、別に俺はそういうのは要らないが・・・」
矢部坂「多分みずきちゃん辺りに頼むかもしれないでやんすw」
友沢「おいやめろ」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:53:33.89 6bvk8HG80
《3枠:早川あおい》
矢部坂「さあ次は早川あおいちゃーん♡」
あおい「よろしくお願いしまーす!」
矢部坂「ところであおいちゃん、あとで電話番号教えてくれでやんす!」
あおい「・・・は?」
矢部坂「オイラはいつでも待ってるでやんす!」
あおい「ちょっと待って!?矢部くん程じゃないけど何言ってるのこの人!?」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:54:36.23 6bvk8HG80
《4枠:パワプロ》
矢部坂「はい最後、パワプロ!」
パワプロ「はい!大阪から来ましたパワ松です!いま一番好きなサクセスはマチェット高校です!」
矢部坂「それ今まで一度も実装されていないでやんす・・・とりあえず今日は頼むでやんすよ!」
パワプロ「はい、頑張ります!昨日から緊張しすぎて夜しか寝てません!」
矢部坂「じゃあ普通に健康でやんすw」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:55:14.79 6bvk8HG80
矢部坂「それじゃあ問題に行くでやんす!VTR、クソメガネ!」

《問題VTR:再生》
矢部坂「さあ、ここはパワフル高校3年1組の教室の前でやんす。」

《パワフル高校3年1組・矢部明雄》
矢部「はあ・・・部員の喧嘩を止めるのに時間がかかったでやんす・・・とりあえず教室に戻るでやんす・・・」

矢部坂「どうやら矢部くんは日直の仕事中に野球部員が喧嘩したのを止めに行ってて、これから教室に戻るところでやんすね。」

矢部「おや、教室に誰かいるでやんす?」ガチャ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:55:51.13 6bvk8HG80
《パワフル高校3年1組・五十嵐権三》
五十嵐「何で〜あかつき十傑なのに〜俺だけ〜イベキャラ化が〜遅いのか〜♪」
矢部「!?」

猪狩「五十嵐先輩!?」
矢部坂「何と代わりに日直の仕事をやっていたのは五十嵐権三くんでやんす!」
あおい「しかも変な歌うたってるけど・・・」

五十嵐「おう矢部、遅かったじゃないか。日直の仕事ならオレが代わりにやっておいたぞ。」
矢部「も、申し訳ないでやんす・・・」
五十嵐「まったく仕事ほったらかしてどこ行っててんだ?」

矢部坂「さてここで問題でやんす!」

《問題VTR:一時停止》

矢部坂「日直をほったらかして怒られた矢部くん、このあと一体どうなるでしょーか?」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:56:39.13 6bvk8HG80
<ピンポーン
矢部坂「はい、友沢!」
友沢「・・・とりあえず矢部の頭上からタライが落ちてくる。」
矢部坂「昔のドリフによくあったやんすねw」

<ピンポーン
矢部坂「はい、パワプロ!」
パワプロ「じゃあ三角フラスコが落ちてくる!」
あおい「誰が三角フラスコですって!?」ボコッ
パワプロ「ひでぶっ!?」
矢部坂「お前人の答えパクるのやめるでやんす!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:57:28.32 6bvk8HG80
<ピンポーン
矢部坂「はい、あおいちゃん!」
あおい「じゃあ矢部くんのヒザが突然爆発して、ゲームオーバーになってセーブデータが消える!」
矢部坂「いやこの状況でヒザが爆発とか絶対有り得ないでやんす!?」

<マモルニイサンガオモシロクコタエマス
猪狩「そうだった・・・この解答音だった・・・」
矢部坂「さあ猪狩!面白く答えるでやんす!」
猪狩「・・・話を戻すと、矢部くんは日直をほったらかした設定だろう?」
矢部坂「ほうほう・・・ということは?」
猪狩「日直をサボった罰として五十嵐先輩が矢部を往復ビンタする。」
矢部坂「・・・・・・つまらないから間違いでやんす!」
猪狩「」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:57:58.61 6bvk8HG80
<ピンポーン
矢部坂「はい、友沢!」
友沢「さっき気付いたけど矢部の背後に消火器があるよな?」
矢部坂「おお、いい所に目が付いたでやんすね!」
友沢「だから五十嵐さんが往復ビンタをした後、矢部がそれに対抗して消火器をぶっ放してくる。」
矢部坂「・・・惜しいでやんす!もう一つ何か!」

<マモルニイサンガオモシロクコタエマス
猪狩「くっ・・・この解答音どうにかならないのか・・・」
矢部坂「はい猪狩!今度こそ面白く答えるでやんす!」
猪狩「・・・矢部が消火器を使った瞬間五十嵐先輩が3DCGになる」
矢部坂「ちょwwそれは触れちゃいけない話でやんすwww」
パワプロ「むしろ五十嵐先輩の3DCG見てみたいw」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:58:36.74 6bvk8HG80
<ピンポーン
矢部坂「はい、あおいちゃん!」
あおい「矢部くんが消火器を使った後、揉み合った挙句矢部くんの顔にもかかってしまい、結局仲直りする!」
矢部坂「・・・惜しい!もうちょっとでやんす!」

<ピンポーン
矢部坂「はい、パワプロ!」
パワプロ「消火器が矢部君の顔にもかかったので結局仲直りした後・・・」
矢部坂「仲直りをした後・・・?」
パワプロ「・・・ディープキスをする!!」
矢部坂「・・・正解ー!!」

矢部「」
五十嵐「」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:59:13.89 6bvk8HG80
《正解:五十嵐が往復ビンタをした後、矢部が対抗して消火器をぶっ放すも、揉み合いの結果自分の顔にもかかってしまい、そのあと仲直りのディープキスをする!!》

あおい「いやちょっと待って・・・男同士でディープキスって・・・」
猪狩「言いたくないが地獄絵図でしかないな・・・」
友沢「同感だ・・・嫌な予感しかしない・・・」
矢部坂「・・・嫌な予感しかしないけど正解を見てみるでやんす!正解VTR、クソメガネ!」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 22:59:56.86 6bvk8HG80
《正解VTR:再生》
五十嵐「・・・と、とりあえずっ、今日日直サボったから往復ビンタだ!」
矢部「!?」
パシーンパシーン
矢部「いたた・・・こうなったらこっちも行くでやんす!」ショウカキブシュ-
五十嵐「うわ何をする・・・ゲホッゲホッ」

《※テレビの前のみんなは絶対にマネするなでやんす! By 矢部明雄》

五十嵐「お前・・・こっちにばかり煙向けやがって・・・!」
矢部「うわっ、煙こっちに向けるなでやんす・・・ゲホッゲホッ」

矢部坂「何だか煙で全然見えないでやんすね・・・」
あおい「・・・あっ、煙から人影が!」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 23:00:22.81 6bvk8HG80
五十嵐「ゲホゲホ・・・お前・・・中々やるな・・・!」
矢部「五十嵐くんも凄いでやんす・・・何だか喧嘩が馬鹿らしくなってきたやんす・・・!」
五十嵐「そうだな、では仲直りしようか!」
矢部「するでやんす!」
五十嵐「」ブチュー
矢部「」ブチュー

猪狩「」
友沢「」
あおい「うわっ・・・」ゾーッ
パワプロ「・・・あおいちゃん本気で引いてるよこれ・・・」
猪狩「その前にパワプロがディープキスとか答えるからだ・・・」

矢部坂「・・・と、とりあえず『クイズ矢部明雄』、また来週でやんす!」

《『クイズ矢部明雄!』また見てね!》
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 23:01:25.37 6bvk8HG80
<ハイカット- オッケーデース

五十嵐「・・・いやおかしいだろこれ!?何が悲しくて男同士でキスしなきゃいけない!?」
矢部「そうでやんす!こんな答え考えたパワプロ君がおかしいでやんす!」
パワプロ「ははは・・・2人ともごめん・・・www」

―――END―――

松本「時間余ったからってなにすんねんも~」浜田「いや~トークしてっても」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:48:36.833 XWPHA/afa.net
松本「ネタないで」
山崎「何分?…10分!?」
遠藤「トーク…って」
田中「どうします?(笑)」
浜田「まぁしゃーない…じゃぁやりましょ」
松本「あの、皆さんは〜」
浜田「なんやねんその始まり」
山崎「急に(笑)」
浜田「おかしーやろ(笑)あの皆さんは〜て」
田中「確かに確かにはい(笑)」
遠藤「今の始まり方はおかしっすわ」
2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:49:14.871 XWPHA/afa.net
松本「…あのな。みんっなの為に一歩踏み出した人間にたいしてそこまで言う?俺ら仲間ちゃうの?俺らもうほぼ家族みたいな所あるやん?僕たちって」
浜田「うっさい!」
遠藤「確かに、勇気だけは認めます、はい。すいませんでした」
松本「やろ?……なんで遠藤だけやねん。仲間ちゃうんかい!!?」
浜田「だからうるさいて(笑)わかったから。でなんやねんな」
3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:49:52.097 XWPHA/afa.net
山崎「あの皆さんは〜から何言うんやろ(笑)」
松本「だから、あの皆さ、なんで山崎そんなんいうの?」
山崎「え?なんですか?」
松本「なんで、何言うんやろとか言うねん。ほんま、お前らあれやな、も〜、ほんま、あれやわほんま」
浜田「何言うてんねん(笑)」
遠藤「なんか、すいませんでした」
松本「わかってくれたらそれでええねなんで遠藤だけええええええ!!!!?」
浜田「うっさいねん!!!」
4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:50:21.812 XWPHA/afa.net
松本「もう10分たったんちゃうの〜?なんで時間あまんねん」
浜田「山崎のせいちゃう〜?」
山崎「ええええ!なんでですの。…たなかぁ。ココリコ〜」
松本「田中〜ココリコ〜て。遠藤どこいってん」
遠藤「僕の名前ココリコすか(笑)」
田中「それおかしっす(笑)」
山崎「……」
浜田「なんか言えや!」
山崎「…ココリコオオオ!!」


松本「…な?」
松本「結局〜お前のせいなんだって。ぜーんぶ山崎1人のせいでこうなってんねん。お前が居なかったら10分余ってなかったかもしれへんわ」
5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:51:25.019 XWPHA/afa.net
山崎「なんでそんなこと言うんですかああああ!」
遠藤「ザキさん。なんかすんません」

山崎「……え?なんで遠藤謝った」
松本「そこココリコオオオちゃうんかい!」
浜田「えーかげんにせーよほんまー(笑)」
山崎「だえーなんで、急に遠藤が謝ってきてビックリした(笑)」
松本「おまえ(笑)…山崎…全国の山崎に謝れ」
山崎「えーどうし、どうしたらいいー、ちょっと、ちょっと待ってください。なんで、なんで、え?え?はぁはぁ」
6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:54:09.790 XWPHA/afa.net
浜田・田中「(笑)」
遠藤「ザキさん怖いっす(笑)」
山崎「はい、えー、えー…ココリコオオオオ!!!」


松本「…な?」
山崎「あー待ってください待ってください!」
浜田「謝れ、ゆうてるのに(笑)」
田中「さすがっす(笑)」
遠藤「さすがザキさんっす(笑)」


山崎「…え、この沈黙なに?」
松本「うん沈黙ならまだええわ。この場合、ひいいてるっが正しい」
山崎「あ…僕お笑い分からなくなりましたわ(笑)」
松本「いやはじめっからずーっと分かってないけどな」


7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:01:05.407 XWPHA/afa.net
ガキ使メンバーナメック星編


松本「さぁあああ!ナメック星!…やったっけここ?」
浜田「なんやねん(笑)キッレ悪いの〜」
松本「ちゃうねん!さっきから山崎の様子がおかしいねんって!」
山崎「…やばいのおるでぇ」
浜田「えぇ…誰やねんあいつら。えぇ〜…」
田中「ちょっといいですか。ちょっと聞いてください」
遠藤「これは…やばいんとちゃいます?」
8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:02:17.357 XWPHA/afa.net
山崎「緑の色のあれですわ、人ですわ」
松本「なんでそこすんなり言えへんねん」
田中「ちょっといいですか?あの〜ちょっと」
浜田「なんやねんさっきから!気持ち悪いの〜」
田中「気持ち悪いはやめてください(笑)あのですね。あれは多分良い人達だと思いますよ」
浜田「なに言うてんねん(笑)良い人達ですって」
遠藤「え、肌の色緑だから良い人達ってこと?」
松本「遠藤。遠藤。それは山崎が言うセリフや」
山崎「え!どゆこと?」
松本「遠藤がそんな意味わからんアホな事言うたらアカン」
遠藤「はい。すいませんでした」
山崎「いやいやいや。そんな事言いませんよ僕。遠藤!えーかげんにせえよー」
松本「なんで遠藤にキレてんねん(笑)ほんっまポンコツやな」
9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:02:48.683 XWPHA/afa.net
田中「あ!!」
浜田「…んやねんビックリするなー」
松本「田中の『あ!』が1番嫌いやねんほんま」
山崎「なになになにー?」
遠藤「どした田中」
田中「いや(笑)あの(笑)僕達なんなんですかね(笑)」
浜田「…は?!」
松本「お前がなんやねん。お前だけがなんやねん」
田中「いや(笑)なんでここに(笑)このナメック星でしたっけ?に居るんですかね(笑)」
10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:03:23.082 XWPHA/afa.net
浜田「なんでって、ボールちゃうの?ドラゴンなんちゃらの」
松本「お前も!なんであえて逆に言うの!?なんちゃらにボールいれろやほんま〜。なに?ポンコツ集団の頭か己は〜。あれやなドラゴンポンコツやなワシらのユニット名は」
遠藤「ん?ん?ユニット名?歌でも出すんすか僕ら」
松本「あーーーー(笑)もうええわほんまー(笑)」
山崎「もうみんな意味わからんくなってる(笑)」
松本「お前だけ!には言われたないわ」
11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:04:03.373 XWPHA/afa.net
山崎「……」
浜田「なんやねんその顔(笑)」

山崎「…ちゃ〜あ♪」
松本「うん、もうみんな山崎無視しよ」
山崎「待ってください!もう一度チャンスください!」
松本「チャンスて。チャンスやったって返さんやろどうせ。お前から一度もチャンス返してもらったことないよな。チャンスもらいっぱなし。主食チャンス。チャンス大盛。チャンス大盛定食」
浜田「もうええわ!なんやねんチャンス大盛定食って」
12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:04:47.739 XWPHA/afa.net
山崎「僕にいい!僕にチャンス定食大盛おおおお」
浜田「もおええってうるさいのー」
松本「うんまた間違った。チャンス大盛定食ね。いまチャンス定食大盛いうてたから」
浜田「どっちでもええわ!ほんま。おもろない」

松本「…ちゃ〜あ♪」
遠藤「ん?え?それザキさんの」
浜田「ええかげんにせーよー」
松本「あーもーー(笑)あかーーん!それにあれやぞ(笑)遠藤。山崎のネタちゃうぞ(笑)」
14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:06:04.202 XWPHA/afa.net
山崎「いやいや僕のパクってますやん(笑)」
松本「じゃかしーわボケ〜!!己がパクったのをパクってなにが悪いんじゃボケ〜カス〜」
山崎「こわっ。なにこの人」
15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:06:55.864 XWPHA/afa.net
遠藤「ザキさん!ザキさん。もう大丈夫っす。大丈夫っす」
田中「もう(笑)やめましょ。ね、やめましょ(笑)」

山崎「……え?」
松本「ちゃーやれやああああも〜ほんま!なにわざとやってんの?どうなってんの。頭の中何もないの?お前の頭ん中あれやろーな。なんっも入ってないんやろなほんま。
チャンスをピンチに変えるってよっぽどやで。ピンチにもなっとらんわ。ピッやわ。お前チャンスをピッに変えとるわ」
浜田「もうえーって(笑)意味わからへん」


山崎「……ピ〜ィ♪」
松本「うん正解。山崎おめでとう」
浜田「正解ちゃうわ」
松本「うん、でココどこ!?」


ダイエー「帝国は滅びぬ…永遠にな!」ジャスコ「そいつはどうかな」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:12:52.191 hkzioa2C0.net
ダイエー「お前は確か…西関東に封じ込めたはず…!」

ジャスコ「わりぃ蘇ったよ…新たな力を得てな…」

変わりつつあるジャスコ「うおおおおおおおおおおお!!!!」

ジャスコ改めイオン「帝王ダイエー!勝負だ!今こそ貴様の息の根を止める」

ダイエー「ふん…やってみろ小僧!」
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:14:02.594 7ju1m5c00.net
西友「ウォルマートと呼んでくれないか…」
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:17:20.435 Nn5/CkWOx.net
ヨークマート「…」
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:18:38.932 hkzioa2C0.net
ダイエー「ふん…てこづらせおって」

イオン「くっ…流石に強いな…ここまでか」

ダイエー「しねぇい!」ブン

??「氷魔法!ソフトクリーム!」

イオン「!?」 

ミニストップ「今よ!イオン!やって!」 

イオン「…っふ。やっぱりお前は最高の召喚獣だよ!」
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:19:36.729 86baBFdM0.net
サミット「へっへっへ あっしはスキマで細く手堅くやらしてもらうぜ」
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:22:23.851 hkzioa2C0.net
イオン「うおおおおおおおおおおお!!!!」

ダイエー「ぐわあああああああ!!」

ソフトバンク「球団はもらっていきますね^^」

イオン「やった…倒したぞ!」

ミニストップ「やったよイオン君!」

イオン「さあいえ!イトーヨーカ堂はどこにやったんだ!」
18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:26:47.565 hkzioa2C0.net
ダイエー「…?なにを…抜かしておる…奴はまだ…生きてる…だろ…」グフッ

イオン「は?何言ってんだ!」

ファミマ「…俺もそう思うぜ。イトーヨーカ堂はまだ生きてる」

イオン「どういうことだ!」

ファミマ「イトーヨーカ堂は死んだんじゃない…何者かに操られてるだけ…」

ミニストップ「何者か…?」

ファミマ「ミニストップ…お前なら知ってるはずだ…」

ローソン「あいつか…」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:32:39.773 hkzioa2C0.net
ファミマ「俺には分かるんだ…奴に俺の親も操られてるから…」

???「ぐぎぎ…」

イオン「!?」

ファミマ「目をそらすな!あいつこそイトーヨーカ堂だ!」

イトーヨーカ堂「ぐぎぎ…てき…殺す…」

イオン「お前どうして…そんな…」

西武デパート「キサマラヲ…マッサツスル…」

イオン「そんな…」
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:39:15.070 hkzioa2C0.net
???????「ははは…どうだ俺の道具は」


ローソン「どうせテメーかと思ったよ」
ファミマ「」ブルッ
ミニストップ「いや…怖い…」ジョワワ

イオン「お前は…確か昔…イトーヨーカ堂の…」

セブンイレブン「思い出したか?イオン!俺こそ…世界の神になる男だ…イトーヨーカ堂のまんこは美味しかったよ」

イオン「!!!貴様あああああ!!!しねぇえええ!!」ブン

セブンイレブン「効かぬぞ!俺を倒せるのは…貴様のような図体のデザイやつでは不可能だ!」

イオン「ミニストップ!行け!やつを殺せ!」
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:45:15.456 hkzioa2C0.net
ミニストップ「いや…怖い…」

イオン「!?しっかりしろミニストップ!」

セブンイレブン「なに他所見してやがる!」キュイイイン

イオン「!?防御魔法!マックスバリュー!」68エン

セブンイレブン「精霊魔法!プレミアム!」398エンチュドーン!!!!!!

イオン「ぐああああああ!!!」

ローソン「客単価の差がまるで違う…!なんてやつだ…」
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:52:15.246 hkzioa2C0.net
イオン「くっ…ここまでか…ミニストップ…すまない…」
イオンは田舎に消えていった!

セブンイレブン「追え…ヨーカドー」

イトーヨーカ堂「はい♡セブン様♡」
イトーヨーカ堂も田舎に追っていった

セブンイレブン「さて…」ギロ

ミニストップ「ひっ…」ガタガタ

ファミマ「こんな奴倒せるのか…」

ローソン「…厳しいだろうな…大阪ならまだチャンスがあるが…」
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:53:25.405 tMbbxInG0.net
マルエツはどうすればいいのか
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:59:02.535 hkzioa2C0.net
ローソン「だか…やるしかない!やるぞ!ファミマ!」

ファミマ「チッ…やるしかねぇ!」

ローソン「揚げ物魔法!からあげクン!」210エン
ファミマ「同じく揚げ物魔法!ファミチキ!」160エン

セブンイレブン「ふん…お前らはいつもそれだな…値下げ魔法…おにぎり100円セール!」100エン

ローソン「この程度…痛くもないわ!」

セブンイレブン「そいつはどうかな…」

ファミマ「!?」
40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:03:31.249 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「貴様らのような学生の買い食いとはこの魔法は訳がちがう…」

サラリーマン昼食ボーナス!プラス200エン!

セブンイレブン「トドメは…これだ!贅沢魔法!セブンカフェ!」200エン!

ローソン「ぐああああああ!!!」バタ

ファミマ「合計500円だと…!なぜ…」バタ 

セブンイレブン「ふん…他愛もない…さて…」

ミニストップ「」ガタガタ
42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:07:29.883 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「はははっ…そう怖がるなよ…夜はまだ始まったばかり…邪魔な連中は消した…二人で高時給な夜勤楽しもうぜ…」

ミニストップ「わ…私を…どうする気…」

セブンイレブン「なぁに…気持ちいいことだよ!」ガバッ

ミニストップ「い、いやああああ!!」
44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:10:35.835 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「君さぁ…昔から誘ってたよね?ソフトクリーム身体に垂らしてとんだビッチなんだよね?」

ミニストップ「あ…あなた…許さないから…」

セブンイレブン「ふん…すぐに俺の犬にさせてやるよ。」
45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:13:06.571 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「おら。シャブれよ俺のキリンさん」ボロンッ

ミニストップ「ぜ…絶対いやよ!」

セブンイレブン「早くシャブれよ!隣に店舗建てまくるぞ!」

ミニストップ「ひっ…」

セブンイレブン「よし…それでいい…」

ミニストップ「ジュポッ…ジュポッ…」
46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:13:58.938 hkzioa2C0.net
俺深夜に何してんだろ
ごめん明日早いからもう寝るわ
お休み

ぼく「今日から新入社員として頑張るぞい」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 20:42:48.759 50TKnMBKa.net
入社式

ぼく(マンドクセ)

ぼく(同期と会うのはこれで三度目か、内定式と入社前に説明があったのと)

ぼく(つかこれから三ヶ月も研修受けるとかマンドクセ)

ぼく(はー、おちんぽしこしこしたい)

ぼく(隣の女がパンツだからさっき見たけつがエロかったなあ)

ぼく(あ、社長の話とか終わった)

ぼく(このあとは会社の規則聞いて飲み会があって……まあ聞き流しとけばいいか)
2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 20:45:46.668 50TKnMBKa.net
ぼく「うぇっぷ! 糞が! ウエーイしてねぇんだよ! 酒なんて飲めるかボケ!」

ぼく「今までで飲んだ量だってすくねぇのに……吐きそ」

ぼく「二度と飲み会なんていくかボケぇ!」

ぼく「死ね! 寝る!」

こうして社会人一日目が終わる
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 20:48:21.000 50TKnMBKa.net
社内研修

ぼく「これから数日は社内研修だ」

ぼく「社内の規則、各事業所のやってること、先輩社員の話」

ぼく「正直全部聞き流してたからどうでもいい!」

こうして社内研修が終わる
4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 20:57:23.190 50TKnMBKa.net
社外研修

ぼく「今日から社外研修が始まる」

ぼく「本社よりも遠くてマンドクセ」

ぼく「というか内容は講師がいるお勉強だからな、高校生かよ」

ぼく「つか昼休みとかぼっちで過ごすのか……やべえ!」

ぼく「糞が! 糞が! でもいいんだ! 俺には!」

チビ「どうしたの? もう研修のとこつくよ?」

デブ「腹へった」

ぼく「同じ社員寮のカス共がいるから!」

ぼく「この辺り店いっぱいあるし昼にどっか行こうぜ」

チビ「うん、いいよ」

デブ「腹へった」

ぼく「これで行ける! ハーッハッハッハッ!」
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:06:10.232 50TKnMBKa.net
ぼく「ぼくの職は今流行りのSE、システムエンジニアだ」

ぼく「大学でプログラミングしてたから研修の内容は余裕だぞ」

童顔おっぱい「うーん、うーん」

ぼく「!」キュピーン

ぼく「なにかわからないのかな?」キラッ

童顔おっぱい「え、あ、えっとね、ここがわからなくて」

ぼく「ああ、ここはまず型を意識して」

童顔おっぱい「型?」

ぼく「あっ、宣言するときにイントとかストリングとか」

童顔おっぱい「???」

ぼく「なんやこの無能……! だから! ここは!」

イケメン「ん? ぼく君、童顔おっぱいさん、どうかした?」

童顔おっぱい「ここ! ここがわからないの! 教えて!」

ぼく「」

ぼく「エロいブロック崩しでもやってよう」
8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:15:44.577 50TKnMBKa.net
昼休み

ぼく「はー、カス共誘って飯行こ」

ウエーイ「昼にみんなで遊ぼうぜ! トランプとか!」

ぼく「なんやこの無能、あほくさ」

イケメン「最近は人狼が流行ってるからそれしてみないか?」

ぼく「!」

ぼく(人狼! ネットでかじったけどやってみたかった!)

ぼく「チビ! デブ! 参加しようぜ!」

チビ「え、仕方ないなあ」

デブ「腹へった」

ぼく「イケメン君! ぼく達はコンビニで飯買って来てから参加するわ!」

イケメン「それじゃあ参加する人はここに集まって、ご飯が無い人はコンビニで買って来よう」

イケメン「ご飯がある人はワンナイト人狼でもしながらみんなを待とう!」

ぼく「ぼくと比べたらヤムチャとフリーザだな」
9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:21:30.923 50TKnMBKa.net
ぼく「戻った」

ウエーイ「ウエーイ!」

イケメン「あっ、みんな戻ってきたみたいだね、じゃあやろうか」

チビ「机ずらす?」

デブ「うめぇ」ガツガツ

イケメン「この長机だけ使おう、距離近い方が良いしね」

ホモ「おっそうだな」

ぼく「それじゃあ早速はじ」ウエーイ「やろうぜウエーイ!」

ぼく「っ!」ギリギリ
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:27:18.995 50TKnMBKa.net
そんな感じでみんなで仲良く研修を過ごしていった

ぼく「あー研修終わる! 嫌だ! 働きたくない! ずっと糞みたいな勉強とみんなで遊んで給料貰ってたい!」

ぼく「でももうかなり研修してたんだよな、はー、おちんぽしこしこしたい」

ぼく「つか配属先に行くの嫌だな」

ぼく「働くのマンドクセ」

同期「よーしがんばるぞー!」

同期「おー!」

ぼく「まじかよ」

最後の猶予期間が終わり、仕事が始まる
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:38:05.640 50TKnMBKa.net
ぼく「今日からお世話になります! ぼくです! よろしくおなしゃす!」

部長「うむ、君の働く部屋はこっちだ、案内しよう」

ぼく「(ミミミンミミミンうーさみん)ハイッ!」

部長「ではこちらに」

ぼく「ぼくです!」

課長「よろしくね」

ぼく「ぼくです!」

ばばあ「はいはい」

ぼく「ぼくです!」

先輩「先輩です!」

ぼく「ぼくです!」

掃除のおばちゃん「頑張ってね」

こうして挨拶もそこそこに仕事が始まる
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 21:51:34.135 50TKnMBKa.net
美人「今日からぼく君のOJTする美人よ、よろしくね」

ぼく(勃起した)

美人「ぼく君、わからないことは何でも聞いてね」

ぼく(あなたの体の感触を教えてください)

美人「とりあえずこの設計書通りにコーディングしてみよっか」

ぼく「はい!」

ぼく(褒められたい撫でられたいおっぱいに埋もれたい)

ぼく「出来ました!」

美人「えっ、もう? ぼく君早いんだね」

ぼく(こんな人としたら早漏になり候)

美人「すごーい、それじゃあ今度はこのソースのテストしよっか」

ぼく「はい! ……ん?」

ぼく「あのぅ、テストって何をすれば?」

美人「データを用意してこのツールで流せば良いのよ」

ぼく「はい……??」

美人「全部のコードを実行して、確認するの」

ぼく「や、やってみます」

ぼく(プログラミングして実行して止まったら直せばいいんじゃないのか……)
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:00:57.666 50TKnMBKa.net
ぼく「…………」

ぼく「…………」

ぼく「ほひー!」

ぼく「誉められるために調べまくりながら超頑張った」

ぼく「テスト出来ました!」

美人「なにも質問してこなかったけど大丈夫?」

ぼく「はい!」

美人「わぁ、ぼく君経験あるの?」

ぼく「は、初めてです!」

美人「初めてなのにすごぉい」

ぼく「……ふひっ」

こうして順調な滑り出しを

部長「おう美人、前の希望通りにここに異動出来るようになるしてやったぞ」

ぼく「えっ」

美人「はい! 向こうでまた頑張ります!」

ぼく「えっ」

課長「ぼく君の次のOJTはこれね」

禿「よろ」

ぼく「えっ」

薔薇色の社会人生活は肌色の社会人生活になった
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:09:50.923 50TKnMBKa.net
禿「おうこれやれ」

ぼく「なんすかこれ」

禿「詳細設計な、これ見ながらどんなプログラムにするか書くやつな、データはこのフォルダにあるからあとは頑張れ」

ぼく「えっ、あっ、はい」

ぼく「でけた」

禿「あかん」

ぼく「なおした」

禿「あかん」

ぼく「なおした!」

禿「あかん」

ぼく「なおした!!!」

禿「あかん」

ぼく「何が悪いんですか! ちゃんとしてますよ!」

禿「他の詳細設計書見て同じようなところは同じような実装にするようにしろ」

ぼく「まじかよ」
17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:12:01.399 50TKnMBKa.net
ぼく「なおした」

禿「おう、それでコーディングとテストやれ」

ぼく「定時だから明日に……」

禿「……」

ぼく(見つめんなよ禿、そんなに髪が羨ましいか禿)

ぼく
18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:16:58.980 50TKnMBKa.net
ぼく「出来た……ん?」

ぼく「きょろきょろ」

ぼく「帰ってんじゃねえか禿!」



後日

禿「これやれ」

ぼく「ここわからん」

禿「過去参照」

ぼく(ファッキン禿)


後日

ぼく「ほひーほひー、わからん、スケジュールきつい、残業しなきゃ」

ぼく「質問……禿いねぇ」

後日

部長「禿あっちに異動」

禿「おう」

ぼく「やったあ!」

ばばあ「nextチャレンジャー」

ぼく「!?」
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:24:16.013 50TKnMBKa.net
リーダー「今日からうちのグループね」

ばばあ「あいよ」

ぼく「はい」

ばばあ「私この業務のこともやり方もよくわからん」

ぼく「まじかよ」

リーダー「この開発では新しい技術をインクルードして従来のシステムからイノベーションを」

ぼく「まじかy……いやなに言ってんだこいつ」

リーダー「まずはこの設計書みてコーディング」

ぼく「はい」

ぼく「あ? なんだこれ、イミフ」

ぼく「(/ω・\)チラッ」

ばばあ「イミフ」

ぼく「……リーダー! 教えてくれ!」

リーダー「はいはい」

ぼく「はへー、こんな風にやるとかわからんわ」

ばばあ「解説」

ぼく「ん?」

ばばあ「解説キボンヌ」

ぼく「まじか」
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:35:21.680 50TKnMBKa.net
三ヶ月後

リーダー「これみて」

ぼく「はい」

リーダー「こういうことしたいからこの期間に詳細からテストまで」

ぼく「うっす」

ぼく「……」クチャクチャ

ぼく「……」ペッ

ぼく「……」クチャクチャ

ぼく「……」ペッ

ぼく「……」クチャクチャ

ぼく「……」ペッ

クチャクチャペックチャクチャペックチャクチャペックチャクチャゴクンクチャクチャペッ

ぼく「期間内に出来た」

ぼく「出来た」

リーダー「次これ」

ぼく「はいよ」

ぼく「出来た」

リーダー「次これ」

ぼく「はいよ」

三ヶ月後

俺「はー、余裕」

俺「適当にやってきゃいいか」

俺「(/ω・\)チラッ」

ばばあ「……」カタカタカタカタカタカタ

俺「……あのこれ聞いていっすか」

ばばあ「これはこれこれこうね」

俺「まじか、いや知ってるけどまじか」
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:48:34.114 50TKnMBKa.net
そして

俺「……」ボーッ

俺「今日は入社式だっけ」

俺「もう一年か、短かったなあ」

俺「入社一年経ったし帰って寝たらスレでもたてよ」

俺「……ぐぅ」

翌日

俺「ぼく「今日から新入社員として頑張るぞい」っと」カタカタ

おしり

社会人二年目になったけどふてぶてしさを覚えたぞ
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:49:37.851 50TKnMBKa.net
ちなみに美人はいなかった、かなしい
29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:50:42.187 HrK/v7Lj0.net
デスマってる訳でもなさそうだし人間関係も問題なさそうだしいいんじゃね?
32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:54:23.223 50TKnMBKa.net
>>29
入社前に必要以上に恐れてた俺がバカみたいだってくらい平和だ
新人が来たら男だろうが女だろうが教えられることなんでも教えてあげたい反面、禿みたいに自分で調べることとか、ばばあみたいに自分で聞いて説明してってのとかもやらせられるようにしたいから悩むな
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:50:57.092 FqDzBOn0.net
なんだかんだでがんばってて偉いと思う。
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 22:58:17.706 HrK/v7Lj0.net
禿キャラみたいな奴は何だかんだで必要
人間困れば自分で何とかしようと思うしそうして覚えた方が身に付くし
34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:03:28.755 50TKnMBKa.net
新入社員ぼく、夜のお付き合い編

部長「今日は配属祝いだ、行くぞ」

ぼく「え……」(もうお酒嫌だ)

力士「グループは違うけど歓迎する」

白髪「さあ行こう」

ぼく「ばかな」

部長「乾杯」

ぼく「んぐんぐ、うえっ、ビールまず」

部長「ビール」

ぼく「えっ」

部長「注いでやったぞ」

ぼく「まじかよ、んぐんぐ、うぐぐ」

力士「ビール人数分追加」

ぼく「えっ」

白髪「」キュピーン

白髪「レモンサワーも」

白髪「ほらよ」

ぼく「あざっす」

ぼく「レモンサワーまっず」
35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:07:11.887 50TKnMBKa.net
部長「ビール」

ぼく「いやあの」

力士「ビール人数分追加」

白髪「レモンサワー」キュピーン

ぼく「まずい、まずいよぉ……」

部長「飲み会終了」

ぼく「か、かえりゅ……」

力士「二次会」

ぼく「えっ」

部長「カラオケ」

ぼく「えっ」

白髪「朝まで」

ぼく「えっ」

私の初めての有給休暇は配属された週の水曜日でした
出掛けるとか帰省するとかではなく、飲み会の翌日寝るために消えるとは思ってませんでした
酒もタバコも女もやらない(内一つはやりたくてもやれない)若者には想定していないじたいでした
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:12:09.178 50TKnMBKa.net
力士「部のミーティングしたから人集まる、飲み会」

ぼく「えっ」

部長「特に理由はないけど飲みに行くぞ」

ぼく「えっ」

白髪「もちろんカラオケで朝まで」

ぼく「えっ」

力士「水曜幹事やれ」

ぼく「えっ」

部長「金曜も」

ぼく「えっ」

白髪「うちのグループの別の会社の新人も連れてくぞ」

男の子「えっ」

ぼく「えっ」

男の子「……頑張ろう」

ぼく「……おう」
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:15:26.557 CUe+LALS0.net
ワイ新卒SE
同期がウェーイ系と恋愛脳ばっかで早くも帰りたみしかない
おまえら結婚したいならなんでSEになったんだ
40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:20:17.767 50TKnMBKa.net
>>37
PGにもSEにもコミュ力必要だと思うからウエーイは問題ない
いや知識もなく設計書作り始めたら怖いけど
恋愛脳は女なら仕方ない、IT!お金持ち!のイメージで来たのかも知れないぞ
38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:17:33.338 50TKnMBKa.net
こんな感じで夜のお付き合いはたくさんあって飲みたくもない酒を飲みつつ頑張って親睦を深めた
有給休暇の半分以上は飲み会の翌日に消えた
部長が帰省しないのかとか聞いてきたけど帰省なんかしたら有給休暇使うし年度末には有給休暇なくなって休めなくなる恐れがあって帰省なんか出来なかった
かわりに休みのとりやすさをしったからよしとする
42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:24:33.169 CUe+LALS0.net
ウェーイのコミュと仕事のコミュはきっと違うと信じたい派
いや確かに普通のコミュも問題なく取れる系のウェーイだから技術抜きにしたコミュ力に関しては自分の完全上位互換だけど
女よりむしろ男のほうが恋愛脳なんだよなぁ…合コン連呼厨多すぎ(by童貞)
44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:32:02.850 50TKnMBKa.net
>>42
ウエーイ系で生きていってる人もいるからそんな希望は捨てろ、なんなら自分なんかよりも出世する可能性あるから仲良くなっとけ
男の方なら業界的に女が少ないから出会うためにも合コンしたいのは多いと思うぞ
そもそも結婚したいからSEはやらない!みたいな考えにはならないわけで
43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:27:56.427 +5SnmpOG0.net
>>1有能社会人やんけ
イケメンとかデブがどうなったのか気になる

あとはカワイイ女の子見つけて相性良かったらアタックアタック超アタックしないといつの間にかおっさんになってるぞ
47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/02(土) 23:34:37.945 50TKnMBKa.net
>>43
イケメンやデブも他部署でうまくやってるっぽいぞ
可愛い女の子がいつの間にかおっさんになるのか

ララ「ナナとモモを遊園地につれってってあげてほしいの」 リト「いいよ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 05:21:58.293 iHG4Tl7E0.net
AM10:00

ナナ「リトー!モモー!はーやーくー!」

モモ「ナナったらあんなにはしゃいで・・・まったくお子様なんだから」ハァ

リト「はは・・・でもあれがナナもかわいいところだから」

モモ「えっ!?(リトさんは子供っぽい女の子が好み!?)」

モモ(ナナ・・・!)ギリッ

ナナ「リトー!!」

リト「すぐ行くよー!」

モモ(いけない、出かける前からしょげてちゃ・・・。前向きに考えるのよ・・・これはハーレム計画進行のチャンスだわ・・・!)

モモ「ナナーー!そんなに走ったら転びますよーー!!」

ナナ「コドモアツカイスンナー!!」

トラック「ブロロロロ」

ナナ「えっ」
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 05:28:21.174 iHG4Tl7E0.net
AM11:00

ナナ「グスッ・・・エグッ・・・」

ララ「・・・ナナのせいじゃないよ」ナデナデ

ナナ「でも姉上・・・うわあああああん」

ナナ「・・・グスッ」ギュッ

モモ「」

ヤミ「大丈夫ですよ美柑」

美柑「スンスン・・・」

ガラッ

ララ「!」

モモ「ミカド先生!!リトさんはっ!?」ガタッ

ミカド「・・・」
7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 05:37:01.300 iHG4Tl7E0.net
ミカド「・・・とりあえず、命に別状はないわ」

ナナ・モモ・美柑「!!」

ヤミ(ほっ)

ララ「はぁぁぁよかったぁぁぁぁ」ヘナヘナ

ミカド「でも・・・」

ナナ「?」

ミカド「・・・」

ララ「ミカド・・・?」

お静「・・・うぅ」プルプル

ミカド「・・・足の切断面が非常にまずい状態で・・・その、とてもいいにくいんだけど・・・」

ナナ「な、なんなんだよ・・・はっきり、言えよ・・・」ドクン・・・ドクン・・・

ミカド「・・・今後、結城くんがまともに歩けるようになることはないと思うわ・・・」

ナナ「えっ」

モモ「」

お静「ううっ・・・うわああああん!!!!」
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 05:45:46.893 iHG4Tl7E0.net
美柑「」フラッ

ヤミ「美柑!」ガシ

モモ「」

ナナ「う、うそだっ!!!!」ダッ

ララ「ナナ!!」

モモ「」

お静「えーん!うえーん!!」

モモ「」

ララ「ミカド・・・なんとかならないの?」

ミカド「・・・ごめんなさい」

モモ「」

ララ「そんな・・・っ」

モモ「」
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 05:51:02.063 iHG4Tl7E0.net
PM4:30

ララ「うん・・・うん・・・わかった。すぐ行くね」ピッ

ララ「・・・リトが今目覚ましたって」

美柑「!」

モモ「」シュタタ

ナナ「・・・」

ララ「ナナ・・・」

ナナ「・・・」

ララ「・・・いこう?」

ナナ「・・・コクリ」

ララ「春菜にも電話しなきゃ・・・」
13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 05:59:24.685 iHG4Tl7E0.net
〜病院〜

ララ「すぅ〜〜はぁ〜〜」

ララ「大丈夫・・・」

ララ「・・・」ドキドキ

ララ「・・・リトーー?↑」コンコン

リト「おー」

ララ「(よかった元気そう)リト!」ガラッ

リト「ララ」

ララ「〜〜〜!!リトー!!!!」ガバッ

リト「うわっ」
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 06:09:55.807 iHG4Tl7E0.net
その後責任を感じたナナは足の不自由なリトを献身的に介護し、やがて結婚して幸せな家庭を築いた

〜HAPPY END〜
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 06:10:25.175 8H0wOHE/0.net
おい
19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/20(水) 06:15:08.892 ka6p3PiDa.net
ララなら足治す発明品くらい作れそうだが

男「コナミに入ってパワポケを復活させる」

2 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:06:02.29 C+GRM+ZSO
男「はあ、今年もパワポケ来ないなぁ」

友「もう諦めろよ 7年以上経ってるんだぞ?」

男「でも一年の楽しみなんてパワポケの発売とプロ野球のシーズンしか無いじゃないか」

友「お前はホント野球馬鹿だな もう野球選手になれよ」

男「いやあ、骨折してなかったらその道もあったんだがな…」

友「そうだったな すまん」

男「いいって 急に部室の道具が降ってくるなんて予想外だったし」

友(ごめんやったの俺なんだ なんか面白そうだったからつい)
3 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:06:29.59 C+GRM+ZSO
それから6年後…

男「よし、ついにコナミに入社するべく来たぞ」

男「さあ、サクセスの始まりだ!」


〜面接〜

面接官1「じゃあ職業、年齢、名前をどうぞ」

男「はい 男、24歳学生です」

面接官2「東京大学卒業ってあるけどその後の二年間は何を?」

男「はい コナミ様のゲームを24時間やってました!」

面接官1「いや、学生じゃねーじゃねーか 嬉しいけども」

面接官2「まあ、合格でいいかな コナミに入ったらゲーム関係の職に携わりたいって事でいい?」

男「はい!」

面接官1「じゃあコナミ製品で好きな作品は?」

男「はい、パワプロクンポケットです!」
4 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:07:08.37 C+GRM+ZSO
面接官1、2「えっ…」

男「どうかされましたか?」

面接官1「パワポケは死んだんだ…」

面接官2「もう帰ってこないんだ…」

男「そ、そんな!」

面接官1「ってことで君はパワプロの制作チームに入れるから 似てるしいいでしょ」

男「そんな!僕はパワポケが好きなんです!」

面接官「無茶言わないでくれ 僕らだってパワポケは好きだがそもそも制作チームは解散して…」

?「なら、制作チームを復活させればいいじゃないか」

男「えっ、あなたは…」

男、面接官1 、2「藤岡さん?!」

藤岡「ああ 待たせたなパワポケを求める若者よ」
5 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:07:34.07 C+GRM+ZSO
面接官1「あなたはコナミを抜けて新しい会社を設立したはずでは…」

藤岡「パワポケを求め、それに情熱を燃やす若者を見て立ち上がらないわけにはいかないだろう?」

面接官2「藤岡さん…」

男「感激です、伝説の人に会えるなんて…」

藤岡「泣いてる場合じゃないぞ 今からパワポケの新作を作るんだ 待っている人達のために」

男「はい!」

藤岡「西川、博多 君たちもだ!」

西川 博多「もちろんです!」
6 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:08:04.67 C+GRM+ZSO
こうして俺、藤岡さん、博多さん、西川さんを中心にパワポケ制作チームは再結成された
3DS、ニンテンドーSwitch、PlayStation4、アプリにまで発展させたパワプロクンポケットはみるみる内に売上を伸ばし世界一のゲームまで登りつめた
そして2039年の今パワポケシリーズは累計30作になった
これからもパワポケは50、100作と続いていくだろう

男「…」

藤岡「どうしたんだい?パワポケをしながら泣いてるなんて」

男「感慨深いなって 藤岡さん、いや社長と出会えたことを思い出したら」

藤岡「ははは 藤岡さんでいいさ 僕も良かったよ君と出会えて そして、パワポケを復活させることが出来て」

男「藤岡さん これからもパワポケは続きますよね」

藤岡「ああ、二度とパワポケが死んだ なんて言わせないさ」

男「それにしてもパワポケ30は面白いなぁ ああ」

男「パワポケガ デキテ タノシイナ♪」


7 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:08:58.27 C+GRM+ZSO
藤岡「男くんありがとう 君のお陰でコナミの社長の座を得ること、そしてパワポケを復活させることの両方を叶えることが出来た」

藤岡「そしてパワポケに憧れた若者がまた何人もコナミに入ってくる事だろう」

藤岡「パワポケは終わらせない 絶対にだ 我が子同然なのだから」

藤岡「パワポケを拒絶する者がいたらそんな奴はメロンパンにしてやる!パワポケだけでいい 皆パワポケをしていたら幸せなんだ シアワセ…ナンダ…」

ハッピーエンド
ファイルを けしました…

8 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:09:31.93 C+GRM+ZSO
本編は以上です 最後にアルバムを投下します
9 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:09:58.69 C+GRM+ZSO
「本当の幸せ」(BGM?いつか帰る場所)

「なあ、パワポケやってるか?」「ああ、当たり前だろ?むしろパワポケをしないで何をするんだよ」「ああそうだったな」
あれからパワポケは日本人の義務となった
それから戦争も無くなり世界は平和になった
パワポケは何だって出来る どんな事さえも
俺は幸せなんだよな きっと幸せなんだよな…

END
10 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:10:58.57 C+GRM+ZSO
以上です
このフィクションが現実になることを願います
ではHTML化依頼してきます

俺「また政府からの応援要請か……人気者は辛いね」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:43:34.64 hQCLe8Ep0.net
俺「今回はスカイツリーを占拠したテロリストどもの制圧ねぇ……」

俺「ま、さっさと片付けてきますか!」

幼馴染「……あ、俺!」

俺「おう幼馴染じゃねえか!どうしたんだ?」

幼馴染「ちょっとこの辺に用事があってさ……それより俺、また何かあったの?」

俺「あー……まあちょっとな」

幼馴染「……また大怪我して帰ってきたりなんかしたら私嫌だよ?」

俺「わかってるよ……そうだ!帰ってきたら俺とお前と姉ちゃんで飯でも行こうぜ!」

幼馴染「え、でも……どうせ行くんだったら、二人が……いい、かな」

俺「へ?なんでだ?お前俺の姉ちゃんと仲いいじゃねえか」

幼馴染「そういうことじゃなくて……あー、もういいや!じゃあまた三人でね!」

俺「おう!それじゃあ行ってくるぜ!!」

タッタッタッタ

幼馴染「…………鈍感」
2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:44:35.55 hQCLe8Ep0.net
スカイツリーの麓――

偉い人「君が俺くんか?私が今回のテロ事件を担当する偉い人だ」

俺「これはご丁寧に……状況は?」

偉い人「現在スカイツリーの展望室に複数のテロリスト犯が立てこもっている……人質も大勢いて非常に危険な状態だ」

俺「なるほどねぇ」

偉い人「テロリストの人数は不明だが少なくとも8人以上、中には君のような『超常者』もいるらしい」

俺「了解、だいたいわかった」

偉い人「おい、何処へ行く!入口はこっちだぞ!」

俺「そんなもたもたしてらんないですよ……っと」グググッ

俺(半ドラゴン形態)「飛んでいきゃあ早いでしょう」

ビュンッ

下っ端「うひゃー、すっごいですねえ……あれが噂の『超常者』クンっすか」

偉い人「フン……我々警察がバケモノに頼らざるを得ないとはな……」
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:45:11.23 hQCLe8Ep0.net
スカイツリー展望室――

テロリストA「へっへっへ、見ろよ……こいつは上玉だぜ」

人質「うわああああああ!!離せえええええ!!」

テロリストA「この引き締まった筋肉……いいねえ、そそられる」

人質「やめろおおおおお!!私は男だああああああ!!!」

テロリストA「だからいいんじゃねえか!」

人質「ひいいいいいい」

テロリストB「おいA、その辺にしておけ」

テロリストA「あ?何だ、もう時間か?」

テロリストB「ああ。ボスがもうすぐ神との契約を交わす」

テロリストC「そうなりゃ俺らも天国に行けるってことか」

テロリストA「楽しみだなぁ……」
4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:46:06.08 hQCLe8Ep0.net
テロリストD「なあみんな……」

テロリストB「どうしたD」

テロリストD「あの鳥なんかデカくね……?」

テロリストC「ホントだな……しかもこっちに近づいてきて……うわああああっっ!!」

ガッシャアアアアアン

窓ガラスを突き破り展望室内に飛び込んだ俺(半ドラゴン形態)「パーティーをお楽しみ中悪いが、ぶち壊させてもらうぜ!」

テロリストB「う、撃てええええええええ!!!」バンバンバンバン

俺「おっと、物騒なクラッカーだな」スッシュンッスッスッ

テロリストC「当たらねえ!!」

俺「俺に銃弾を当てたいんならガトリングガン1000丁は必要だぜ?」

ドガバキドガバキドドドドドガシュッ

テロリストたち「かはっ……」バタバタバタッ

俺「人質の確保完了……っと」
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:46:48.62 hQCLe8Ep0.net
テロリストA「何勝ち誇ってんだバカ野郎!!」バンバン

俺「おっと、まだ一人残ってたか」スッ

テロリストA「少しでもこっちに近づいてみろ!コイツの命はねえぞ!!」

幼女「ふええ……たすけてよぅ……」

俺「お前……それでも人間かよ」

テロリストA「何とでも言え!どうせボスが神と契約したら俺たちは天国へいけるんだ!」

俺「……天国?」

テロリストA「ああそうさ!究極神ゼンチゼン・ノー様との契約の儀をボスは今勧めてるんだぜえええ!!」

俺「……なるほど、そいつが『超常者』ってわけか」
8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:47:21.63 hQCLe8Ep0.net
俺「いいことを教えてくれたお礼に、お前は俺の新技で倒してやるよ」

テロリストA「近づくなってんだろ!コイツがどうなってもいいのか!!」

幼女「ふええ……こわいよお……」

俺「嬢ちゃん、ちょっと待ってな……すぐにお兄さんが助けてやるからな」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺「【我が眷属、黒龍の顎(カム・オン・ドラゴンストライク)】!」

空間を引き裂きテロリストAの背後に突如現れたドラゴンの頭「グオオオオオオオオン」ガブガブ

テロリストA「ぐあああああああ!!!痛え!痛えええええええ!!!」

幼女「ありがとうおにいちゃん!」

俺「ああ……無事でなによりだ」

テロリストA「ああああああ!喰われるうううう!!ああああああああ!!!」
9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:47:56.46 hQCLe8Ep0.net
スカイツリーの上の方の平らなとこ――(画像参照)


俺「よっと」

ボス「……ゼンチゼン・ノースゴイーメチャスゴイーダッテーソレハーエイエンフメツーゼンチゼン・ノー……」

俺「なんか唱えてるな……ってことはあいつがボス……」

ボス「……」ブツブツ

俺「さっさと決めるぜ!うおおおおおおお!」

カッ

俺「!!!!?」

ボス「……神との契約は完了した」

ボス「これからは……私が神だ!」

俺「なんてエネルギーだ……」
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:48:21.41 hQCLe8Ep0.net
ボス「うるさい虫がいるようだな……?」

俺「(くっ……なんてプレッシャー……)」

ボス「ゼンチゼン・ノーの力を試すにはちょうどいいようだ!!!」グググッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺「出し惜しみしてたら殺されちまうぜ!こうなったら……」グググッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ボス(究極神形態)「この世界は私のものだァーーーー!!!」

俺(龍神形態)「させるかよッッッ!!!」

ピカッシュシュドゴバキダガガガガンッバシュゥッガシッブルルルン
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:52:55.01 hQCLe8Ep0.net
俺(龍神形態)「ぐああああああっっっ!!」

ボス(究極神形態)「フン、雑魚め……」

俺(龍神形態)「こうなりゃ……アレしかねえ!」

シュインシュインシュインシュインシュインシュイン

ボス(究極神形態)「む……?ふふふ、面白いじゃあないか……ならば!」

シュインシュインシュインシュインシュインシュイン

俺(龍神形態)「喰らえッッッ!!!【神々の黄昏(ウルティメイト・ラグナロク)】ッッッ!!!」

ボス(究極神形態)「【全能なる神の息吹(ゴッド・ブレス・オーバードライブ)】」

ドガアアアアアアアアアン


偉い人「あれは……っ!?」

下っ端「スカイツリーが……倒れるッ!?」
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:56:16.72 hQCLe8Ep0.net
――――――

―――

スカイツリー跡地

偉い人「武器のないものは怪我人の救助に迎え!!武器のあるものは……」

ボス(究極神形態)「ふはっははははは!!!!この日本は私のものだァ!!」

偉い人「アイツを……殺せ!!」

パララララララ!!バキュンバキュン!!

ボス(究極神形態)「効かん!効かんなあ!!キサマらの攻撃など何の意味も持たぬ!!」

偉い人「くっ……ここまでか……!」
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 00:59:10.07 hQCLe8Ep0.net
ボス(究極神形態)と警官隊との交戦場所より少し離れたとこ――

俺「(体が……動かねえ……)」

俺「(みんなを守らなきゃならねえのに……)」

俺「(腕も、足もまだある……!なのに、どうして動かねえんだよ!)」

俺「(動け……動いてくれ……俺の体……!!)」

俺「動けええええええええええッッッッ!!!」


姉「……アンタまた無茶したのね」

俺「ね……姉ちゃん……!?」
17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:03:43.86 hQCLe8Ep0.net
姉「……あんたのその無茶する癖……知ってたけどまさかここまでとはね」

俺「姉ちゃん……どうしてここに……?」

姉「あんたがスカイツリーで戦ってるって聞いたから、私の新発明を渡そうと思って向かってたのよ」

姉「そしたらスカイツリーが倒れてきて……あんたが落ちてくのが見えたから来ちゃったわ」

俺「……姉ちゃん」

姉「?」

俺「俺はもう……ダメだ……体が動かねえ……」

姉「だらしないわね……アンタそれでも私の弟?」

俺「ぐぅ……」

姉「『これ』あげるからもうひと頑張りしてきなさい」

俺「……それは……ブレスレット?」
20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:08:41.77 hQCLe8Ep0.net
スカイツリー跡地

下っ端「偉い人さん!!もうダメです!」

偉い人「バカ野郎!!俺たちが諦めたら日本が終わるんだ!もっと頑張れ!!!」ババババババ

下っ端「でも!!」

偉い人「くっ……砲弾が切れた!さっさと持って来いこのスカタン!!」

下っ端「……分かりましたッッ!」

ボス(究極神形態)「無駄な足掻きだな……ふふふ、フアーハッハッハッハッハッハ!!!」

ドガーン バコーン チュドーン

偉い人「ぬううううううう!!!!」

下っ端「偉い人さん!砲弾持ってきました!!……それと!」

偉い人「何だ!手短に言え!!」ババババババ

下っ端「倒れたスカイツリーの先端の方から……『何か』が猛スピードでこちらに向かってきてるみたいです!!」

偉い人「なんだと!?」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:14:53.31 hQCLe8Ep0.net
ボス(究極神形態)「(……何だ、この感じは?)」

ボス(究極神形態)「(何か……馬鹿デカいエネルギーがこちらに向かってきている……?)」

ボス(究極神形態)「……やはり貴様か……!」

「ま、真打ち登場……ってとこかな」

ボス(究極神形態)「俺ェ!!」

俺(極・龍神王形態)「さーて、こっからが本番だ」
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:19:04.58 hQCLe8Ep0.net
ボス(究極神形態)「遅かったじゃあないか……それに、さっきと姿が違うようだが……?」

俺(極・龍神王形態)「せっかくあんたとダンスできるんだ……おめかしするのに時間がかかってね」

ボス(究極神形態)「なるほど……ならば存分に踊ろうではないか!!」

俺(極・龍神王形態)「ああ……!楽しもうぜ!!」

ドガドガゴゴゴゴガキンッババババシュッガキンガキンガキンドガァァァァァン!!!

ボス(究極神形態)「なんだこの力は!!?さっきまでとはまるで……」

俺(極・竜神王形態)「(姉ちゃん……ありがとよ)」
26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:22:45.56 hQCLe8Ep0.net
俺(極・龍神王形態)「オラァッ!!」


姉『このブレスレットはあんたの体に眠る龍の力をより引き出してくれるはずよ』


ボス(究極神形態)「ぬああああああッッ!!」


姉『まあ危険はわりかしあるけど……あんたはそんなこと気にしないわよね』


俺(極・龍神王形態)「お次はコイツだ!!」


姉『あと……幼馴染ちゃんから連絡あったわよ?』


ボス(究極神形態)「この私が……ッ追い詰められるなど……っ!」


姉『三人でご飯……楽しみにしてるからね』


俺(極・龍神王形態)「うおおおおおおおおおお!!!!!」
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:31:11.31 hQCLe8Ep0.net
ボス(究極神形態)「おのれ!おのれえええええええ!!!」

俺(極・龍神王形態)「これで……終わりだぁぁぁぁぁぁッッ!!」

ボス(究極神形態)「【全能なる神の息吹(ゴッド・ブレス・オーバードライブ)】!!!」

俺(極・龍神王形態)「【神をも喰らう黄昏の光(バニシング・スフォルツァンド・フィスト)】!!!」

ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

ボス(究極神)「神の力を持つこの私が……この私がァーーーー!!!」

ボス「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ドッカーン
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:34:36.46 hQCLe8Ep0.net
……そうして、今回の騒動は幕を閉じた

俺は政府から表彰され、姉ちゃんも功労者として国からご褒美をもらった

多分これからも様々な神の力を扱う連中――『超常者』どもが現れるとは思う

そうなったら俺はまた首を突っ込んで姉ちゃんや幼馴染に心配をかけてしまうんだろう

その事を考えると胃が痛いが……今はもうそんなことを考えるのはよそう

なんてったって今は――
29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:39:04.12 hQCLe8Ep0.net
幼馴染「改めておかえり、俺!」

姉「なかなかいい店ね……俺にしては上出来」

俺「おう!今日は俺がおごるからじゃんじゃん食ってくれ!!」

幼馴染「ホントに!?じゃああたしスペシャルビッグタワーハンバーグね!」

姉「じゃあ私はグレートジェノサイドジャンボカツカレー」

俺「お前らそれ一番高い奴じゃねえか!」


こいつらの笑顔を守るためにも……俺はこれからも戦い続けようって、そう思えるから


[完]
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 01:40:50.23 rxywnpkM0.net
結局スペシャルビッグタワーハンバーグとグレートジェノサイドジャンボカツカレーじゃどっちが高いんだよ

馬鹿「最強の動物はカバ」俺「んなわけあるか」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:13:00.495 HgWXB1kDM.net
馬鹿「カバって実は足速いんだぜ」

俺「速いって言ってもどうせ『あの巨体にしては〜』とかいうかませ理論だろ」

馬鹿「牙もあるし」

俺「俺が飼ってる柴犬ですら牙あるんだが?」

馬鹿「とにかくカバは強いんだよ!」

俺「そんなわけねーっての。あんなの俺でも勝てるわ」

馬鹿「それならガチでカバとケンカして勝って見せろよ」

俺「いいぜ、別に。目の前にいたら素手で殺してやるよ」

馬鹿「OK。じゃあウチに行こうか。庭でカバ飼ってるんだ」
7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:15:18.772 8WpH47LQd.net
わろた
8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:16:21.736 HgWXB1kDM.net
〜馬鹿邸・庭〜

カバ「バオオオオオッ!!!!!!」

馬鹿「俺がかわいがってるヒポタンだ」

俺「お、おお……。ずいぶんでけーな」

馬鹿「怖気づいたか?」

俺「ばーか。ちょっと驚いただけだよ。こんなデカブツに俺が負けるわけないだろ」

馬鹿「素手の勝負で武器の使用はなし。勝負の決着はどちらかが再起不能になるまで。
  ルールはこれでいいかな?」

俺「おう。お前はそこでかわいいペットがいたぶられるのを眺めてろよ」
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:19:17.544 HgWXB1kDM.net
異種格闘技バトル

人類最強俺

   VS

       カバ

勝負開始!!!!!!!!

俺「……いざ目の前にしてみると」

カバ「バオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!」

俺「さすがにでけーな。ここはサイドに回り込んでと」サササッ

カバ「フンス」ドッタドッタ

俺「この……。意外とはえーじゃねぇか!」ズザザザザザッ

カバ「フンフン」ドダダダダダッ
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:20:02.736 TMK1Qhim0.net
なにこれ
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:22:24.023 HgWXB1kDM.net
俺「ウオオオオオオオオオッ!!!!!!!!」ズザザザザザザザザッ!!!!!!

カバ「バオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!」ドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!!

馬鹿「俺君! 逃げてるだけで勝つ気あるの?」

俺「うるせぇ! 外野は黙ってろ!」ザザザザザザザッ

俺(しかし……。このカバ、常に俺を正面に捉えてきやがる……)

カバ「バオオオオオオッ!!!!!!」ドッダドッダ

俺「ここは……。予定変更! 正面から殺すッ!!!」ズダダダダダダダダッ!!!!!!!!

馬鹿「あーあ」
17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:25:31.635 HgWXB1kDM.net
俺(目標までおよそ3メートル……。ここで……)

俺「オラよッ! 反応してみろこのカバ野郎!!!」ズダンッ!!!!!

馬鹿「なっ……! 俺君の跳躍力……! ヒポタンの頭上をはるかに超えているッ!!!!」

俺「ぶはははははは! バーカ! その巨体だ! 背中に乗られたらもうシメーだろ!」

馬鹿「確かに……。背中に飛びつかれでもしたらヒポタンに攻撃手段は無い……。しかし……!」

カバ「バオオオッ!!!!!!」ガッパァンッ!!!!!!

俺「んな……ッ!?」
19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:28:48.590 HgWXB1kDM.net
馬鹿「ヒポタンの顎は150度以上開くんだ! 頭上を越えようなんて……」

カバ「バオオオオオオオッ!!!!!!!!」グパァ

馬鹿「甘いッ!!!!!!!」

俺「うぐっ!?」ビタンッ!

馬鹿「やれ、ヒポタン! そのまま噛み殺せ!」

カバ「フンス」ゴリッ!

俺「がは……っ」(まずい……。牙がわき腹を貫通して……)

カバ「コフー……。コフー……」ゴリゴリゴリッ!メキョッ!

俺「ぐぷっ。あ……がぁ……」」
20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:29:34.018 V3v6xAI30.net
噛み殺せってなんだよ…
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:31:39.472 HgWXB1kDM.net
カバ「フー……。フー……」メリッ! ゴキゴキゴキッ! メキョッ! ブチィッ!

俺「うぐ……あ……」ドプッ……ドプッ……

馬鹿「あははははははは! どうだい!? ヒポタンの牙の味は!?」

カバ「コフー……」ボギッ! メゴッ! ゴギィッ!

俺(やべぇ……。このままじゃ死ぬ……)

馬鹿「死ね死ね死ねぇ……。そのまま……自分の思慮の浅さを悔やんで死ねえええええっ!!!!!!」

俺「うぶっ……! ウオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!」ギシギシギシギシ……

馬鹿「な……!?」
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:35:02.888 HgWXB1kDM.net
カバ「バオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!」ドッタドッタ

俺「がふっ……! はぁ……っ! はぁ……っ!」ドサッ

馬鹿「な……なんてやつだ……」

俺(ぐ……。なんとか当面の危機は脱したが……意識がトビそうだ……)ガクッ……ガクッ……

馬鹿「まさか……。自分のわき腹を千切って……ヒポタンの牙から逃れるなんてッ!!!!!」

カバ「バオッ!!!」ドッタドッタ

俺「うお……っ。あああああああっ!!!!!!」ザンッ!

馬鹿「た、立ちやがった……。化け物か……、こいつは……」

俺「ハァー……。ハァー……」(目がかすむ……。さっさと勝負を決めねぇと……)
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:38:27.171 iC7F4zwFK.net
カバが血を流しても油断するな。やつらの汗は赤い
29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:39:33.301 HgWXB1kDM.net
馬鹿「そいつはもう虫の息だ! さっさととどめを刺せ! ヒポタン!」

カバ「バオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!」ドダダダダダダダッ!!!!!!

俺「な……っ! ごぶうっ!!!!!!」ドォォォォォォンッ!!!!!!!

メキィ!!!!!!!!

馬鹿「うまい! 樹齢1000年と言われる巨大な杉の木に俺君をぶち当てた!」

カバ「フンス」グッ! グググググググッ……

俺「ああ……!」ミシッ……ミシミシミシッ……

馬鹿「そのまま全身の骨をへし折ってやれ! ヒポタン!」
31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:43:06.112 HgWXB1kDM.net
俺「う……あああ……」ミシミシミシミシミシッ

カバ「フンフン」グググググググググググッ……

俺(このままじゃ死……マジで死んじまう……)ミシミシミシミシミシッ

馬鹿「殺せ! ヒポタン!」

カバ「フー……フー……」ググググググググググググググッ……グンッ!!!!!!!

ゴギィィィィッ!!!!!!!!!!!

俺「がぷっ!!! おごげえええええええええっ!!!!!!」ドボドボドボドボッ!!!!!!!

馬鹿「かはははははははっ!!!!!! 今の音は背骨が折れたかっ!?
  内臓が潰れたか!? ひどい吐血量だぞ!!!!!! くはははははははははっ!!!!!」
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:46:47.551 HgWXB1kDM.net
俺「がぶあっ!!! あぐっああああああああああっ!!!!!!!」ドボドボドボドボッ!!!!!!!

カバ「フンス!」グッ!!! グググッ!!!!!!

ミシミシミシミシッ……メギィッッッ!!!!!!!

俺「あ……」ズルゥッ……

馬鹿「あははははははははっ!!! とうとう死んだかっ!!! 死ん……っ!?」

ミシミシミシミシッ……

カバ「フンス?」

馬鹿「や……やめろヒポタン! そいつは……そいつの本当の狙いは……」

ベギッ……

俺「……」ニヤッ

馬鹿「樹齢1000年の杉の木を倒すことだったんだーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」

ベギベギベギベギベギベギベギベギベギッ!!!!!!!!!!!
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:50:14.298 HgWXB1kDM.net
カバ「フンス……」ドッタ……ドッタ……

馬鹿「逃げろ……。ヒポタン逃げるんだ……」

杉の木「ミシッ! ミシミシッ……ベギィッ! ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ……」

カバ「フンフン……」

馬鹿「頼むヒポタン……逃げてくれ……」ガタガタ

杉の木「ズッドォォォォォォォォォォンッッッ!!!!!!!!!!!!!」

カバ「ブオオオオオッ!!!!!」

馬鹿「ヒポタああああああああーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!」
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:50:51.761 b5xRVFN+0.net
巻き添えで>>1も死ぬでしょこれ
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:54:30.511 HgWXB1kDM.net
杉の木「ズゥゥゥゥゥゥン……」

馬鹿「そんな……。ヒポタンが……」

俺「おい」

馬鹿「え」

俺「重てーんだよ、これ。早くそのカバをどけろ」

カバ「フンス……」

馬鹿「な……。なんだって……」

俺「早く。俺が力尽きる前にな……」

馬鹿「う、嘘だろ……。なんで……! その樹齢1000年の杉の木は……
  幹の太さが15メートル……、重さが8000トンもあるって言うのに……!」

カバ「……」ブルブル

馬鹿「なんで俺君は片手で持ち上げているんだーーーーーーーーーッ!!!!!!!??」
43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:57:34.880 FnO0/92G0.net
最初からカバふっとばせるだろそれ
45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 20:59:05.388 HgWXB1kDM.net
カバ「フンス」

馬鹿「あ……ああ……」

俺「ったくよぉ。お前がノロノロしてっから腕が疲れちまったぜ」

カバ「フンス」ペロペロ

俺「お。なんだ、千切れたわき腹舐めてくれてんのか。カバでも助けられたことくらいは分かるんだな」

馬鹿「いったい……どうやって……」

俺「あん?」

馬鹿「君はどうやって……右の太さ15メートル、重さが8000トンもある樹齢1000年の杉の木を持ち上げていたというんだッ!?
  俺に分かるように説明してくれ!!!」

俺「はあ? だからお前は馬鹿だってんだよ。今俺が使ったテコの原理って小学校で習うレベルだろうが。
  カバを支点、俺を力点にして杉の木を持ち上げてたんだよ」
47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:02:27.870 W42dRILB0.net
支点のカバ全重量かからない?
50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:03:31.097 HgWXB1kDM.net
馬鹿「テコの原理……!? そんな魔法みたいなことが可能なのか……!」

俺「バーカ。いくら信じられないようなことでもな、現実で起きたことは科学で説明できんだよ。
  魔法だとか、念動力だとか、そんなオカルト染みたことなんてねぇよ」

カバ「フンス」ペロペロ

俺「……まぁ。今回の件については、俺も考えを改めないといけねぇな」

馬鹿「え……?」

俺「こいつさ」ナデナデ

カバ「フン?」

馬鹿「……ヒポタンが、なんだって言うんだい」

俺「こんなやつノロマで、弱っちぃと思ってたけど、実際やってみて意識が変わったよ。
  武器の使用禁止ってルールを俺は破っちまった。杉の木を利用したからな。
  ……完敗だよ。俺の」
54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:07:15.907 HgWXB1kDM.net
カバ「フンフン」ドッタドッタ

馬鹿「……」

俺「強ええよ、そいつは。……その。ヒポタンはよ」

馬鹿「え……? 初めて名前で……」

カバ「……」

俺「おめでとう。ヒポタン。この勝負……お前の勝ちだ!」

馬鹿「ヒポタンって……。名前で呼んでくれるなんて……!」

カバ「ブオオオオオオオオオオオッ!!!!!」( ^ω^)ニコニコ

異種格闘技バトル

人類最強俺

    VS

      カバ

勝者 ヒポタン
55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:12:23.921 HgWXB1kDM.net
俺「さて。で、話の続きだけど」

馬鹿「……話?」

俺「おいおい。とぼけないでくれよ。どの動物が一番強いかって話しだろ」

馬鹿「あ……、ああ。そうだったね」

俺「まぁカバも強いってことは分かったけど、俺は最強の動物はゾウだと思う」

馬鹿「ゾウ?」

俺「ああ。アフリカゾウな。だってでっかいし」

馬鹿「なるほど……」

俺「実際カバよりゾウの方が強いと思うね。今回の戦いで学んだけど、牙は巨大な方が強いはずなんだ。
  俺が飼ってる柴犬の噛みつきより、ヒポタンの噛みつきの方が圧倒的に強かった。
  なんせわき腹抉られたくらいだからな。アフリカゾウの巨大な牙の方が、俺は強いと思う」

馬鹿「そうか……。それならちょうどいい!」

俺「ああ?」

馬鹿「裏庭でアフリカゾウを飼ってるんだ! 戦って確かめてみるといいよ!」

俺「え」
57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:15:23.355 HgWXB1kDM.net
〜馬鹿邸・裏庭〜

ゾウ「パオオオオオオオンッ!!!!!」ドッドッドッドッ……

馬鹿「ヒポタンと同じくらいかわいがってるエレゾーだよ」

俺「……それはいいんだが」

ゾウ「パオッ! パオッ!」

俺「なんで俺が戦わないといけないの?」

馬鹿「だってその方が分かりやすいだろう?
  君が戦ってみて、カバとゾウどちらが強いのか判断すればいい」

俺「ええ……」
59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:18:11.311 HgWXB1kDM.net
馬鹿「何か?」

俺「いやいや……。俺が戦うっておかしくない?」

馬鹿「なんで?」

俺「ヒポタンと……そのゾウが戦えばいいだろ。そっちの方が分かりやすいし」

馬鹿「なんてことを言うんだ君は!?」ドンッ!

俺「ヒィッ!?」

馬鹿「ヒポタンとエレゾーは生まれた時から、ここで兄弟のように仲良く暮らしてるんだぞ!?
  なんでそんな二人を戦わせるとか野蛮な考えに行きつくのか分からないよ!
  まったくもって残酷だ! 実にけしからん!」

俺「す、すいませんでした」
60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:20:26.359 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオオオオオオッ!!!!!!」

俺「やっぱでっけぇな……」

馬鹿「それじゃあルールはさっきと同じでいいかな!? 始めるよ!」

異種格闘技バトル

人類最強俺

     VS

     アフリカゾウ

勝負開始!!!!!!!!!!!

俺(序盤の戦略はさっきと同じだ。距離を取って回り込む!)ズザザザザッ!!!!!

ゾウ「パオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!」ドダダダダダッ!!!!!!!!!
62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:24:26.990 HgWXB1kDM.net
俺「なっ!?」ザリッ……

ゾウ「パオオオオオオッ!!!!!!」ドドドドドドドッ!!!!!!!

馬鹿「かはははははは!!!!!!! この馬鹿めが!!!!!」

ゾウ「パオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!」ドウッ……ザグンッ!!!!!

俺「ごふ……っ!」

馬鹿「体格で勝るアフリカゾウが、カバごときと同じスピードだと思ったか!」

ゾウ「パオオオオオオオオオオオッ!!!!!!」

俺(嘘だろ……! 一瞬で……!)ドプッ……ドプッ……

馬鹿「牙で胸を貫かれるまで気づかぬとは愚かなり。
  そのまま……全身の血を垂れ流して死ねェェェェ!!!!!」
63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:27:39.820 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオオオッ!!!!!」ブンッ!

俺「な……!? ぐはぁっ!!!」ドゴォン!!!!!

馬鹿「ん? どうしたんだい、エレゾー」

俺(ぐう……。地面に叩きつかれた衝撃で……体が動かねぇ……)

ゾウ「パオッ! パオッ!」ドッドッドッドッ……

馬鹿「……ふっ。なるほど。エレゾーの遊び癖が出てしまったか」

俺「何……?」

馬鹿「くはははは……。俺君、悪いけど。……楽に死ねるなんて思わない方がいい」

ゾウ「パオオッ!」ズァァァァァァ……

俺「立ち上がった……? 何をする気だ……!?」
65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:35:05.117 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオオオオオオオオンッ!!!!!!!!」ズッドォォォォォォォォォォンッッッ!!!!!!!!!!!!

ゴッギィィィィィィィッッッ!!!!!!!!!!!!!!

俺「………………っっっ!!!!!!!!!!!!」

馬鹿「ふははははははははは! 両膝をアフリカゾウに踏む抜かれた感想はどうだい? 俺君!」

俺「ああ……! あんがああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!」

ゾウ「パオッ! パオッ!」ドッドッドッドッ

馬鹿「くはははは……。エレゾーもご満悦のようだ。
  君のおかげだよ、俺君。彼に代わって、僕が礼を言っておこう」

俺「あ……。ああああ……」ビクッ……ビクッ……
68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:44:17.168 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオオオオオオオオオッ!!!!!!!!」

俺「……ッ!!」(また……! 立ち上がりやがった……!)

馬鹿「くははははははっ! 次は肘かい!? それとも肩、太もも、足首……!
   エレゾー! 君は本当にいつも僕を楽しませてくれるね! 最高のペットだよ、君は!」

俺「うう……!」(くそ……。逃げてぇのは山々なんだが……体が全く言うことを聞かねえ……!)

ゾウ「パオオオンッ!!!!!!」ズッドォォォォォォォンッッッ!!!!!!!!!

ゴッギィィィィィン!!!!!!!!

俺「……ッッッ! あ……」

馬鹿「……ふふ。本当に性格が悪いんだね、君は」

ゾウ「パオッ!」ドッドッドッドッ

馬鹿「また、……膝を潰すなんてね」

俺「オアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!」
70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:49:07.335 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオオオオオオッ!」ズアァァァァァァッ

俺(また……っ!)ポロポロ

馬鹿「あははははははっ! その涙はなんだいっ!? 痛みのため!? それとも恐怖からか!?」

ゾウ「パオオオオオッ!!!!!!」ズッドォォォォォンッッッ……

グチィィィ……

俺「あっ……。あは……っ」ガタガタ

馬鹿「……それとも、畜生にやられる悔しさからかい?」

ゾウ「パオッ!」

俺(痛てえ……もう……もう……)

馬鹿「これが常日頃から貴様ら人間に虐げられている動物の怒りだ!
  俺君は家畜の命乞いに耳を傾けたことがあるのかい!?」

俺「いっそ……殺してくれ……」ビクンッ……ビクンッ……
71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:49:27.398 89CpDxlM0.net
カバ厨発狂
73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:53:33.146 HgWXB1kDM.net
馬鹿「”殺してくれ”? なぁエレゾー。あそこにいる人間があんなこと言ってるけど、君はどうしたい?」

ゾウ「パオ?」

俺「あ……あ……」ガタガタ

馬鹿「あいつは君達動物のことなんて路上に吐き捨てられたガムくらいにしか思っていないんだよ。
   そんな人間の言葉に、耳を傾ける必要があると思うかい?」

ゾウ「……パオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!」ズァァァァァァァ

俺「ま……また……」ガタガタ

馬鹿「くふふ……! それでいいんだ、エレゾー。まだ殺すには早い。
   ……あの人間は、散々に痛めつけてやれ」

俺「い……嫌だ……。殺して……もう殺してくれ……」
76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 21:58:17.353 HgWXB1kDM.net
馬鹿「なぁ、俺君。全身の骨が砕かれる感覚はどうだい?」

俺「あ……あが……」

ゾウ「パオッ。パオッ」

馬鹿「ふん。もう答える元気もないか。まだ11回だぞ?
   膝を4回、足首を1回、大腿を5回、肩を1回だ。そんなことでどうするんだ?」

俺「頼……。も……殺……て……」

馬鹿「……さっき僕が言ったことを聞いていなかったのかな。
  動物たちの言葉を最初に無視したのは貴様ら人間の方だろう?
  いくらエレゾーの耳が大きいとはいっても」

ゾウ「パオオオオオオオッ!!!!!!!」ズァァァァァァ

俺「ひっ……! ひぃぃぃ……っ!」ガタガタ

ゾウ「パオオオオオンッ!!!!!!!!」ズッギャァァァァァァァァンッッッ!!!!!!!!!!!

俺「ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!」

馬鹿「……君の言葉は届かない。いくら叫ぼうともね」

俺「あああああああああっ!!!!!!!!! うああああああああああああっ!!!!!!!!」
78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:06:21.472 HgWXB1kDM.net
馬鹿「少し、エレゾーの話をしようか」

俺「……」

馬鹿「君の反応も鈍ってきたところだしね。少しブレイクタイムといこう。
  ……ほら、エレゾー。君の大好物のりんごだ」ポイッ

ゾウ「パオッ」

馬鹿「……こいつはね、以前、サーカス団で無理矢理働かされていたんだ。
   しかしこの気性だろう? 全然人に懐かずにいた。そしてある日」

ゾウ「……」ムシャムシャ

馬鹿「サーカス団の人間を全員殺した。全身滅茶苦茶に踏みつけてね。
  その有様は……そう。ちょうど今の君のような状態だったらしい。
  射殺されそうなところを、僕の父親が引き取って来たってわけさ」

俺「ま……待てよ……!」ハァ……ハァ……

馬鹿「何?」

俺「こいつは……。ヒポタンと、兄弟のように暮らしていたんじゃないのか……?」

馬鹿「ああ、嘘に決まってんだろ、そんなの。君と戦わせるためのただの口実さ」
80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:09:12.025 HgWXB1kDM.net
俺「くそ……」ググググッ……

馬鹿「おやおや。元気が戻ったみたいだね。それじゃあ」

ゾウ「パオッ……」

馬鹿「ブレイクタイムは終了だ。ここからは……」

ゾウ「パオオオオオオオオオオオオッ」ズァァァァァァ

俺「うう……うぐぐぐ……!」グググググッ……

馬鹿「君のbreak(破壊) timeだ」

俺「くそ……。立てねぇ……」ググググッ……

ゾウ「パオオオオオオオオオッ!!!!!!!!」

俺「くそ……! くっそおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!」
83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:13:46.060 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオオオオオッ!?」ザンッ!

俺「……っ!?」

馬鹿「な……! どうしてお前が……!」

ゾウ「パオッ……。パオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!!!」ズドドドドドドドドッ!!!!!!!!

馬鹿「っ!? やめろ! エレゾー!!!」

ゾウ「パオッ!? パオオオオオオオオンッ!!!!!!!」ドッゴォォォォォォォォンッッッ!!!!!!!!!!!

ザリッ……ザリッ……

俺「あ……ああ……」

ゾウ「パオゥ……」フラフラ

馬鹿「……馬鹿が。だからやめろと言ったんだ」

俺「まさか……。俺のために……」

馬鹿「エレゾー。君じゃこいつに勝てない。この……」

俺「ヒポタン!!!!!!!!!!!」

カバ「バオオオオオオオッ……」

馬鹿「カバには……!」
86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:17:27.903 HgWXB1kDM.net
ゾウ「パオッ……! パオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!」ドッドッドッドッドッ!!!!!!!!!!!!

馬鹿「!? やめろと言ってるんだ! エレゾー!!!」

カバ「バオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!」ドダダダダダダダダダッ!!!!!!!!!!

ズッギャァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!

ゾウ「オッ……オオゥ……」フラフラ

カバ「フンス」

馬鹿「この馬鹿が……」

ゾウ「……ォ」ドッ……ズゥゥゥゥゥゥン……

俺「つ、強ええ……。なんつー強さだよ……」
88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:21:16.920 HgWXB1kDM.net
馬鹿「ふん。だから最初に言っただろ? 最強の動物はカバだ、って」

カバ「フンス」

俺「……ありがとう。ヒポタン」

馬鹿「まったく。だから君は人の言葉に耳を傾けろと言うんだ。
   何が正しくて、そして何が間違いなのか、理解するの能力が君には欠如している」

俺「……」

馬鹿「おいで、ヒポタン。エサの時間だ」

カバ「フンフン♪」( ^ω^)ニコニコ
90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:23:47.868 HgWXB1kDM.net
馬鹿「君の大好きなニンジンさ。よぉく味わって食べるといい」

カバ「♪」ムシャムシャ

馬鹿「何せ」

カバ「……?」フラッ

俺「ヒポタン……?」

馬鹿「それが、君の最期の食事なんだから」

カバ「バオッ……? オッ……」

ドッズゥゥゥゥン……

俺「え……。え? 嘘だろ……。何やってんだよ、ヒポタン……。
  起きろよ……。起きろよ! なぁ!」ユサユサ

カバ「……」

馬鹿「最強の動物はカバ。そして」

俺「ヒポタン……! ヒポタあああああああああーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!」

馬鹿「それを倒して……俺が最強だッ!!!」
91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:27:54.489 HgWXB1kDM.net
俺「てめぇ……。ふざけんなよ……」

馬鹿「何か? そいつは僕のペットだ。どうしようと僕の勝手だろう?」

俺「ふざけんな! こいつは……こいつはなぁ……!」

馬鹿「……」

俺「俺の友達だッ!!! 友達に手を出すやつは許さん!!!!! お前はこの手でぶっ殺す!!!!!!!」

馬鹿「……はぁ。君には心底呆れるよ。この畜生が友達? 馬鹿も休み休み言いたまえ。
  言葉も通じないのに何が友達だ」

俺「通じたさ」

馬鹿「……何?」

俺「俺が死にかけて……。アフリカゾウに殺されそうなときだ……俺の叫びにこいつは気付いてくれた……」

馬鹿「……」

俺「こいつは俺の助けを求める声に応えてくれた! だから次は……」

馬鹿「な……っ!」

俺「俺が応える番だッ!!!」ドッガァン!!!!!!

馬鹿「ぐはぁ……っ!!!!!!!!!」
92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:33:41.012 HgWXB1kDM.net
俺「はぁ……はぁ……。くそ……」ガクガクッ……

馬鹿「ふ……ふふ……ふははははははははははっ!!!! なんだい君は!
  結局威勢がいいだけの愚図じゃないか! 所詮この程度! この程度のくだらない人間だ!
  何が友達!? 何が応えてくれた、だ! そんなものはただの戯言!
  動物の気持ちが分かったなんて人間のエゴだ! 飼い主の妄言だ! 妄想だ!
  頭の中にある理想の具現化だ!
  分かり合える!? 気持ちで繋がってる!? そんなわけがあるか!
  こいつら畜生と人間が分かり合える日なんてくるわけがないだろう!?
  そんな夢みたいなことが……」

俺「うう……っ!」

馬鹿「起こるかこの馬鹿野郎がァァァーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」

ドッガァァァァァァァンッ!!!!!!!!!!!!!

俺「…………〜〜〜っ!!!!!! かは……っ!!!!」
94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:38:56.473 HgWXB1kDM.net
馬鹿「死にぞこないが。引導をくれてやる」

俺「……っ!」ハァ……ハァ……

馬鹿「死ねッ! 死ね死ね……死ねェェェェェェェ!!!!!!!!!!」ガスッ! ゴッ! ズガッ!

俺「ぐ……。うう……っ!」フラフラ

馬鹿「死ね死ね死ね死ね……ッ!」ゴズッ! ズギャッ! メキィッ!!!

俺「ふ……。ふう……」ガクガクッ

馬鹿「死……! 死ね……! うううっ!!! うわあああああああああっ!!!!」ゴシャッ! メリィッ! グチャッ!

俺「……」

馬鹿「なんだ……! なんだお前はあああーーーーーーーーッ!!!!!!?
  どうして倒れないんだ……っ!?」ガッ

俺「言っただろ……。俺が応える番だ、ってよ」ググググッ

馬鹿「ど、どこにそんな力が……。その手をはなせ……!」グッグッ

俺「はなすかボケが……。てめぇは……」

馬鹿「う……っ!」

俺「死ねえええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!」ズッギャァァァァァァァァァンッ!!!!!!!!!
95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:43:14.733 HgWXB1kDM.net
馬鹿「ふ……ふはははは……」

俺「……」

馬鹿「格好つけやがって……。結局力なんて残ってねぇんじゃねぇか」

俺「……」

馬鹿「言っておくがな、俺はあの役立たずのゾウや、
  そこに転がってる糞馬鹿カバ野郎なんかよりずっと強いぞ」

俺「……」

馬鹿「ペットより飼い主の方が弱いなんてことがあるか。俺は誰よりも強い」

俺「……」

馬鹿「当然お前みたいなカスよりもな。今、とどめを刺してやる。そこでおとなしく死んでろ」

俺「……」

馬鹿「あ、そうそう。墓はお友達と並べてやるからな。感謝してくれよ。
  くはははは。俺は畜生の横で眠るなんてごめんだけどな」
96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:47:41.575 HgWXB1kDM.net
俺「……そうか。ヒポタンも、お前の横で眠るのは嫌だろうな」

馬鹿「はん! 死ぬ前にも軽口か。お前らしい……っ!?」フラッ

俺「ようやく効いてきたか、鈍感野郎め。さっき俺が倒れてたのはどこだったっけな」

馬鹿「何……」

俺「カバが即死するほどの毒物だ。人間が食えばひとたまりもねぇだろう」

馬鹿「まさか……。お前……」

俺「そのまさかさ。ヒポタンの食べ残したニンジン……。
  さっきお前をぶん殴ったときに、口の中にねじ込んでやった」

馬鹿「お前……。お前ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」

俺「さっすが馬鹿だから鈍いんだな。その元気の良さには感心するが……」

馬鹿「うぐ……っ! くそ……っ! くそおお……っ!」フラフラ……

俺「覚悟しろ。これはヒポタンの……そして、俺の怒りだ」
97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:52:32.673 HgWXB1kDM.net
馬鹿「やめろ……。近寄るな……」

俺「……おいおい。お前は、ペットの言葉に耳を傾けたことがあるのか?」

馬鹿「来るな……。消えろ……俺の前から……」

俺「言っただろ。これはヒポタンの怒りでもあると。お前が死ぬのは……俺に今から殺されるのは」

馬鹿「ヤメロオオオオオオオーーーー!!!!! 来るんじゃあなああああああああいい!!!!!」

俺「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!」

ズゴッ! ドガッ! メギィッ! グシャッ! ゴズッ! ドズッ! メリィッ!

馬鹿「へ……ぶう……」ドサッ!

俺「……今までお前が虐げてきた、動物たちの悲しみによってだよ」
98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:54:15.055 HgWXB1kDM.net
俺「これで良し……っと」

『ヒポタン ここに眠る』

俺「……ま、こいつもついでにな」

『馬鹿の墓』

俺「ああは言ったけど、一応こいつも飼い主だもんな。エサもちゃんとやってたみたいだし」

ゾウ「」

俺「……こいつの墓は」

ゾウ「」

俺「穴掘るの面倒だからいいかな」
99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 22:59:33.161 HgWXB1kDM.net
俺「はぁ……」

ヒポタン『フンス』

俺「なんだか、馬鹿らしくなっちまったな。どの動物が強いとか……どうとか……」

ヒポタン『フンフン?』

俺「そんなくだらないことで……俺はたくさんのものを失っちまった……」

異種格闘技バトル

人類最強俺

     VS

    モンスター飼い主・馬鹿

勝者 俺
100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 23:00:44.828 GvRCIPRS0.net
感動した
101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 23:07:14.481 HgWXB1kDM.net
馬鹿「なんで勝者がお前なの? 僕の勝ちだろ?」

俺「いやいや、お前死んだじゃん」

馬鹿「はあ? 違うよ。最初に俺カバが一番強いって言ったよね?」

俺「うん」

馬鹿「カバが一番強かったじゃん。僕間違ってないじゃん」

俺「……まぁね」

馬鹿「じゃあ負けを認めろよ。カス」

俺「……はい。すいませんでした」

こうして俺は、ヒポタンや、他のたくさんのものを犠牲にすることによって答えを得た。
最強の生物はカバだと。

『ここらへんにはライオンが出る。トラも、ワニも、ハイエナもだ。
でも、一番に気を付けなければいけないのはカバさ』
〜アフリカ原住民の言葉〜

終わり
103 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 23:11:23.229 HgWXB1kDM.net
読んでくれた方、レスくれた方、ありがとうございました。
104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 23:11:28.843 Yw9jAXdm0.net
105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/30(日) 23:14:00.003 ddQRfvIx0.net
なにこの気持ち

女「やめてください!」A・B・C「グヘヘ…!」ダレノガレ「ねぇ襲うのやめな~」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:37:39.803 VgUuYzuk0.net
   A「あぁ?なんだてめぇ?」

   C「おいおいかわい子ちゃん。正義の味方気取ってんならやめときな、痛い目見るぜ?」

   ダレノガレ「私は返り討ちに出来るからいいけど (その子)出来ないじゃん」

   B「ア゛!!?舐めてんのかゴラァ!!」ダンッ!

   女「ヒッ!」ガクブル

   ダレノガレ「…フッ」

   B「ッ!!!こいつっ…!!もう容赦しネェ!!」 

   C「あ〜あ!お前終わったぜ!B君はボクシングが滅茶苦茶デキる事で有名なんだ!」

   A「くっくっく…」

   C「それだけじゃねぇ!B君は気に入らない奴ならたとえ相手が女子供トイプードルだろうと容赦なく殴りぬけるんだ!!」
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:38:33.866 VgUuYzuk0.net
B「フフフ…そういうことだ。喧嘩売った相手が悪かったなぁ、お嬢ちゃん。歯の何本かは覚悟しとけヨォ!?」ブゥン!

   ダレノガレ「ねぇ調子乗るのやめな〜」ヒュイン!

   女「!?」

   B「…え?なっ…なにぃ?!」

   C「バッ、馬鹿な!?あいつ、消えたぞ!!どこへ行った!?」

   A「!B!下だ!!」

   B「なっ…「私は強いからいいけど (あんた)弱いじゃん」


    バゴォン!! パラパラパラパラ…


   A「・・・え?」
 
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:39:51.918 VgUuYzuk0.net
   C「なっ!?ボクシングが得意なB君が一瞬で10m後ろに吹っ飛ばされた!!何が起きたんだ!?あの女の動きがまったく見えなかったぞ?!一体どうなっテュルンボ!!」ボコォン!! 

   A「C!?」

   A(バカな…!?Cが攻撃された!?さっきまであの女は5m以上離れてたのにっ…どういうことだ?!どうやってCの位置まで一瞬で移動した!?)

   ダレノガレ「…」ジロリ

   A「ヒッ!」オシッコジョバー

   ?「…」ザッ、ザッ、ザッ

   A「まっ待て!僕はあの大富豪の息子だぞ!?僕を傷つけたらただじゃ…」

   ?「ねぇ喋るのやめな〜」

   A「ヒェ!?」ビクッ

   ?「私は殴る側だから喋るけど (あんた)殴られんじゃん」


    ボォン!
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:40:59.372 VgUuYzuk0.net
   A「アガ…アガガ……」ピクピク

   C「グッ…あぁ、なんてこった…!A君がションベン撒き散らしながら吹っ飛んだ…!あの女、一体、何者…だ……」バタン

   ?「ふぅ…」スッ…

   女「凄い…あ!あの…助けてくださってありがとうございました!」

   ?「ねぇお礼やめな〜」

   女「え?」

   ?「私はゴミ片付けただけだから (あんた)言う必要ないじゃん」スタスタ

   ?「ねぇ早く帰りな〜」

   女「…!あ、はい!それでは!」ペコリ! スタタタ…

   ?「…フッ」スタスタスタ…


     A「クッ…アっ…(糞がぁ…!絶対にゆるさねぇ…!!この僕に手を出すとどうなるか、思い知らせてやるっ…!!!)」
9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:42:39.121 VgUuYzuk0.net
 3日後 路上


ダレノガレ「…」スタスタ

ダレノガレ「!」ピタッ

ゴロツキ達『ククク・・・ ヘヘヘ…!』

A「よう、この間は世話になったなぁ…!」

ダレノガレ「…」

A「あぁ、こいつらか?僕が金で雇ったんだよぉ…僕に恥をかかせたお前をボコボコにする為になぁ!!どうした?ビビッて声も出ねぇか?」

ダレノガレ「…ねぇ粋がるのやめな〜」

A「…何?」

ダレノガレ「私は勝てるからいいけど (あんたら)負けるじゃん」

A「ッ!減らず口を!!お前ら、やれ!!」

ゴロツキ達「オラァ!」 「ヒャハハァ!」 「ブックルステヤル!」 『うおおおおおおおおおッ!!!』
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:43:55.178 VgUuYzuk0.net
ダレノガレ「フッ!」 ヒュイーン!

 ボガガガガガガガガン!!!!!

ゴロツキ達「アラァ!?」 「アババァ!!」  『ぐわああああああああああああああッ!!?』

A「あっ?え?嘘!?」

ダレノガレ「…」ヒュイーン!

A「あ!や!ちょっと待っ…」 ボガァン!

ダレノガレ「ねぇ挑むのやめな〜? 私は戦うの好きだからいいけど (あんた)弱いじゃん」

 スタスタスタ…
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:45:35.578 VgUuYzuk0.net
 それから3日後、夜道


ダレノガレ「…」テクテクテク

Aの手先「…(あれが標的の女か…。普通の女じゃないか。全く、坊ちゃんにも困ったものだ…。あんな細身の女にやられるとは…。もっとしっかりしてもらわないと…。)」

Aの手先「(まぁいい。こういう事は、とりあえずあの女を倒してから考えよう。…距離は20m、場所は路地裏、明かりはほぼ無し。)・・・よし。」ザッ…

ダレノガレ「ねぇ闇討ちやめな〜」ピタッ

Aの手先「!?」(気づかれただと!?) ヒュイーン!

ダレノガレ「あたしは気ぃ張ってるからいいけど (あんた)気配駄々漏れじゃん」グワンッ!

Aの手先「なッ…?!(距離をつめられた!?いつのまに…ッ!?)」

Aの手先「!!?(いや、違う!?周りの景色…!これは…『俺がこの女の所まで移動した』のか…ッ!?)
  
 ヒュイン! ボガァン!

ダレノガレ「!」

Aの手先「くっ…!これしきで…ッ 吹きッ飛ぶッッ…かぁっ!!」ブゥン!!
13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:47:12.153 VgUuYzuk0.net
 ヒュイン! ゴォン!

Aの手先「ぐッ…!?」

Aの手先(パンチが地面に吸い寄せられた…ッ!?あの女、何を…?!)

ダレノガレ「…」

Aの手先(あの女に殴られたとき、暗くてよく見えなかったが、何か『視界に違和感があった』 あの女の攻撃はおそらく、その違和感と関係がある筈だ。 )

Aの手先(それに、攻撃が地面に引き寄せられたとき。あの時も違和感があった。何か、得体の知れないものに引っ張られる感覚。あの女の攻撃、その『引っ張る力』を利用しているのか?)

ダレノガレ「ねぇ考察やめな〜」

Aの手先「…何?」



ダレノガレ「私はさっき本気出してなかったから 考察しても無意味じゃん」



Aの手先「なっ…! ヒュイーーン!! ボッガァァン!!

Aの手先「ぐわぁあああああああああっ!!!」
  
ダレノガレ「…」スタスタスタ…
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:49:58.720 VgUuYzuk0.net
 次の日、昼

ダレノガレ「…」テクテク

殺し屋(ターゲット補足…。間違いない、あの女だ…。距離800…。風は無し…。…いける。)

ダレノガレ「…」テクテクテク

殺し屋(にしても、雇い主はあんな女にやられただと?大財閥の息子も大したことねぇな。)

殺し屋「…悪く思わないでくれよ。俺は頼まれた仕事をやるだけだ。」

ダレノガレ「…」テクテク

殺し屋「死ね、女」

殺し屋「ここだ…」

殺し屋「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!」 カチッ

  パァンッ!
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:54:16.999 VgUuYzuk0.net
ダレノガレ「!」 ヒュイーン!

 パスンッ

殺し屋(外れた!?いや、あの感覚、間違いなく当たるはずだった!)

ダレノガレ「フッ!」ダッ!ヒュイン!

殺し屋「なっ何…っ!?(あいつが動く前…!風景が…捻じ曲がって、次の瞬間には一瞬で移動しているっ!!雇い主が言っていた謎の力か!これは、まさか…ッ!!)」
 
ダレノガレ「ねぇ暗殺やめな〜」 ヒュイーン!

殺し屋(早い…!! 雇い主の情報、謎の音、当たらなかった弾丸・・・!捻じ曲がった風景信じられん…ッ!が、やはり、こいつの能力は・・・!)
   
殺し屋「空間歪曲か…ッ!!」
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:56:10.854 VgUuYzuk0.net
ダレノガレ「ねぇ考察やめな〜 あたしは勝つからいいけど (あんた)負けるから無意味じゃん」

殺し屋「抜かせッ!俺を舐めるなよ!」ナイフクルクルパシッ! ダッ!

殺し屋(あいつの能力は空間歪曲、移動時と攻撃時は、空間歪曲をスリングショットのように使い、弾く力で移動と攻撃の威力を急激に上げている…!)

ダレノガレ「フンッ!」 ヒュイーン! ボガァン!

殺し屋「ぐっ!(壁を破壊するほどの威力!だが、弱点は見えた!空間歪曲をスリングショットのように使って攻撃する時は、必ず直前に、『空間を引き絞らなければならない』!)」

殺し屋(つまり、あいつが攻撃のモーションに入ったとき!あいつは一瞬無防備になる!そこに攻撃を叩き込む!!)

ダレノガレ「…」スッ

殺し屋「!(今だ!!)」ダッ!

ダレノガレ「!」

殺し屋「もらった!!」

ダレノガレ「ねぇ私ばっか見るのやめな〜」

殺し屋「!?」
17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 12:58:13.821 VgUuYzuk0.net
ダレノガレ「私は空気(の流れ)読んでるからいいけど (あんた)空気読んで無いじゃん」

殺し屋「はっ!(風景が…捻じ曲がってない…!!)   

キュイーン! キィン!

殺し屋「ぐわっ!?ナイフが!何が…!」

殺し屋「!」(銃弾!?これはさっき俺が撃った…!この女、空間歪曲で銃弾を…!!)

殺し屋「化け物め…ッ! ヒュイン!ボガァン!

ダレノガレ「…」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 13:06:09.745 y9CEz8whF.net
じわじわくる
23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 13:12:04.453 Xd52O/Fi0.net
ダレノガレこんな喋り方だったっけwwww
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 13:13:08.632 VgUuYzuk0.net
 200m先、ビルの屋上
   

A「糞がっ!!何が最強の殺し屋だ!負けてんじゃねぇよ!!!」双眼鏡ガンッ!

A「何のために金を払ったと…ッ『ヒュイン!』ん?ひぇえっ!!」

ダレノガレ「…」ザッ

A「うっうわぁああ!!まっ!まっまっ待って!許してくれぇ!金ならいくらでも渡すからっ!!だから・・・!」

ダレノガレ「ねぇタメ語やめな〜」

A「ヒァッ!?」オシッコジョバー!

ダレノガレ「私は強いからいいけど (あんた)雑魚じゃん」

A「あっ!m 『ヒュイーーーーン!!! ドッ バァアアアアアン!!!!!』
        
ダレノガレ「フゥ…」
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 13:14:43.433 VgUuYzuk0.net
  一時間後


   マネージャー「もう遅いなぁ…!何してるんだ…!」

   マネージャー「そういえば、さっき近くで大財閥の息子が再起不能とかどうとか…まさか!何かに巻き込まれたんじゃ…ってあっ!やっと来た!遅いですよ!今日は撮影があるって言ったじゃないですか!」

   ダレノガレ「ねぇ騒ぐのやめな〜 私は静かにしてるからいいけど (あんた)うるさいじゃん」スタスタ

   マネージャー「誰のせいだとっ…!あっ!ちょっと、どこ行くんですか!ちょっと待ってくださいよー!ダレノガレさーん!」

   
     おわり
26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 13:16:50.932 Xd52O/Fi0.net
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/09(日) 13:20:27.066 zNSopH6Dd.net
まったく脳内再生されなくてワロタ

桜庭雄斗「和樹!! どうして柏木さんはきららファンタジアに参戦できないの!?」

1 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:03:37.29 st1BFUG+0
桜庭「おかしくない!?」

草野「……なぁ雄斗、お前が久しぶりに会おうって電話をしてきたと思ったら」

草野「まさかそれ言う為だけに俺を呼んだのか?」

桜庭「うん!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517483016
2 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:04:31.73 st1BFUG+0
桜庭「だって……柏木さんは何年間もきららフォワードに貢献したのに……」

桜庭「参戦できないなんておかしいじゃないか!!」

草野「んな事言われてもなぁ……」

草野(けどこいつ、目がマジだ)

草野(よっぽど柏木さんが参戦して欲しかったんだなぁ)

草野(……ここは友として真面目に考えてやるか)
3 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:05:03.34 st1BFUG+0
草野「それは……あれじゃないのか? 俺達がフォワードだから」

桜庭「???」

草野「ほら、参戦できるのは本誌だけって決まりがあるかもしれないし」

桜庭「がっこうぐらしは!?」

草野「え?」

桜庭「がっこうぐらし!は参戦してるよ!?」

草野「え……そうなのか?」

桜庭「……もしかして和樹、きららファンタジアの事、何も知らない?」

草野「わ、悪い……」
4 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:05:38.59 st1BFUG+0
草野「そうか……姉妹誌からも参戦してるのか」

桜庭「和樹、僕は決めたよ」

草野「?」

桜庭「運営に直接直談判して納得させる!!」

草野「はぁ!!?」

桜庭「だって!! このままじゃあ柏木さんが……」

草野「落ち着けよ雄斗!! 俺達がギャーギャー言ったってそんなすぐ変わらねえって!!」

草野「それに運営の気分を損ねたら俺らの悪態がきらら編集部まで伝わって俺らの存在がなかった事にされるかもしれないだろ!!?」

桜庭「うっ……あり得る」

草野(適当に言ったけどあり得るのか……)

草野「……ほら、こじらせ BOY meets GIRL!でも読んで落ち着け」

桜庭「……うん」
5 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:06:05.06 st1BFUG+0
草野「雄斗、元気出せって」

桜庭「……」ショボーン

草野「今いなくても後から参戦する可能性だってあるんじゃねえか?」

桜庭「……」ショボーン

草野(まずいな、落ち込んでいる)

草野「……はっ!!」

草野(やばい、もうすぐさやとデートの時間だ)

草野(けどこのまま帰ったら後味悪いな、なんとかして雄斗を納得させねえと……)

草野「……」

草野(……!! そうだ……)
6 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:06:42.43 st1BFUG+0
草野「なぁ雄斗、きららファンタジアに参戦するってのはどういう事か分かるか?」

桜庭「……? 可愛いって事? 可愛いから参戦するんでしょ?」

草野「……まぁそういう考えもありだ」

草野「いいか雄斗、参戦したらそのキャラを動かすのは誰だ?」

桜庭「……ユーザー?」

草野「ああ、そうだ。 日本中……いや、世界中にいるユーザーだ」

草野「つまりだ、参戦するって事は……」

草野「言い方は悪いが……みんなの物になっちゃうんだ」

桜庭「え?」
7 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:07:11.84 st1BFUG+0
草野「だってそうだろ? 好きなキャラを動かせちゃうんだから」

草野「仮に柏木さんが参戦したとしよう。 するとどうなると思う?」

桜庭「……!! 柏木さんが……全国のユーザーの元に行っちゃう……」

草野「そう……つまり!!」

草野「柏木さんがお前だけの物じゃなくなるということだ!!」

桜庭「!!!!!」
8 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:07:42.98 st1BFUG+0
草野「柏木さんがどこの誰かも分からない男とずっと一緒にいていちゃいちゃする所なんて見たくないだろ?」

桜庭「う、うん!! 見たくない!!」

草野「だろ? 彼氏だったらそう思うのは当たり前だよな?」

草野「つーことは雄斗。 柏木さんはこのまま参戦しない方がいいんじゃないのか?」

桜庭「確かに……そうかもしれない!!」

草野「だったら参戦しない現状を喜ぶべきじゃないのか?」

桜庭「そうだ!! 柏木さんは参戦しちゃダメだ!! 僕が守らないと!!」
9 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:08:11.19 st1BFUG+0
草野「さて……お前の悩みが解決した所で俺は帰るぜ、じゃあな」

桜庭「和樹!! 本当にありがとう!! お陰でスッキリしたよ!!」















柏木(桜庭くん、まだかな……)

桜庭「柏木さん!! ごめん!! 待った!!?」

柏木「!! ううん、今来た所」

柏木「それより……大丈夫? 息切れしてるけど……」

桜庭「……柏木さん」

柏木「?」

桜庭「僕はずっと柏木さんといたい!!」

柏木「え!!?///」ドキッ

桜庭「だからきららファンタジアからオファーが来ても受けちゃダメだよ!!」

柏木「????」
10 :◆LYNKFR8PTk 2018/02/01(木) 20:08:40.63 st1BFUG+0
草野「……っていう話をしたわけよ」

福田「……本物の馬鹿ですね」

草野「まぁあいつのいい所でもあるけどな」

草野「……まぁ参戦して欲しくないってのはマジだけどな」

福田「まぁそうですね、琴ちゃんが汚らわしい男共に触れられると思うと……」

草野「いや、そうじゃなくて」

福田「?」

草野「参戦しちゃったらさやを独占できないじゃん?」

福田「!!!/// な、何言ってるんですか!!?/// 私が参戦するわけ……」

草野「だって可愛いじゃん」

福田「!!!!///」

福田(この人はこういう事を平気で……///)

福田「……あなたも馬鹿なんですね///」

草野「……『あなた』じゃなくて?」

福田「……カズくん///」

草野「♪」

終わり

(´・_ゝ・`)父さんな、マッスルユーチューバー一本で食っていこうと思うようです

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:00:58.91 gHIKutH80


             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)        「父さんの会社な、倒産したんだ」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「うん?え、お、おう……」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:01:31.11 gHIKutH80


             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「だからこれからはマッスルユーチューバー一本で食っていこうと思う」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「マッス……え、何?ごめんもう一回言って?」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:01:58.56 gHIKutH80



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「これからはマッスルユーチューバー一本で食っていこうと思う」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「すっげえ二回聞いても意味わかんねえ」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:02:28.21 gHIKutH80




(´・_ゝ・`)父さんな、マッスルユーチューバー一本で食っていこうと思うようです



6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:03:32.71 gHIKutH80



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)      「今ほらなんか……バーチャルなんとかやらが」 
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「とりあえずぶち抜きAAめんどくさいからやめろ」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:04:06.05 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「これでいいか?」

('A`)「うん」

(´・_ゝ・`)「今ほらなんかバーチャルなんとかが流行ってるじゃないか」

('A`)「バーチャルユーチューバーか?」

(´・_ゝ・`)「うんそう……お前のシコネタの」

('A`)「どこ経由でその情報仕入れたんだよシコってねえよまだそこまで性癖拗らせてねえよ」

(´・_ゝ・`)「今ならドッカンドッカン稼げるだろ」

('A`)「バーチャルとマッスルの関連性は?」

(´・_ゝ・`)「筋肉は万理に通ずる」

('A`)「無理がある」

(´・_ゝ・`)「どうだろうか?億は稼げると踏んでるんだが」

('A`)「FX始める前の人みたいで不安しかない」

(´・_ゝ・`)「バーチャルデモで成功したからって安易に手を出してロスカット食らった人とこの筋肉を一緒にするなよそもそも始める分には失う物は無いだろうがクソがやーいお前の父さんフッサフサキューティクルヘア」

('A`)「うるせえハゲ」

(´・_ゝ・`)「親に対する口の利き方じゃない」

('A`)「あのさぁ、例えば爺ちゃんに『ワシ、マッスルユーチューバーやるねん』って言われたらどんな態度取る?」

(´・_ゝ・`)「髪の毛毟るかな」

('A`)「俺もうギリッギリだからな?」

(´・_ゝ・`)「毛根も筋肉並みの強靭さなら良かったのに」

('A`)「可哀想……」

(´・_ゝ・`)「お前も後十年もしたら毛根が死に始めるぞ」

('A`)「俺可哀想……」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:05:09.99 gHIKutH80
('A`)「まぁ、齢五十にして新しい事に挑戦するのは良い事だと思うよ」

(´・_ゝ・`)「戦国時代なら既に虫の息」

('A`)「どうせ俺もう一人でも食っていけるし」

(´・_ゝ・`)「オチンコもそれくらい立派に育てば良かったのに」

('A`)「オチンコも立派ですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

(´・_ゝ・`)「よし、じゃあ息子のムスコの許可も下りた所で」

('A`)「どこに許可申し込みしてんだ」

(´・_ゝ・`)「父さんな、前職のスキルを活かしてバーチャルアバターを作ってみたんだ」

('A`)「父さんのいた会社ってセロハンテープ製作会社だったよな?」

(´・_ゝ・`)「販促の一環でプログラミング初心者なのにエッチなMMD作れと部長に」

('A`)「倒産の理由をひしひしと感じる」

(´・_ゝ・`)「まぁ見てくれ」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:06:19.37 gHIKutH80



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ      ドンッ!!!!!!!!!!!!
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「そのまんま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜??????????」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:07:11.34 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「そのまんまじゃないぞ。よく見ろ乳首の色を」

('A`)「今の一言でこの状況が想像を絶する拷問になったって事理解してる?」

(´・_ゝ・`)「カラー同人誌で多用されるレイヤーを使ったドスケベピンクに仕上げたんだ」

('A`)「俺もうカラー同人誌で抜けない」

(´・_ゝ・`)「父さんな、若い頃に乳首の開発をし過ぎてまっくろくろすけだから」

('A`)「呼びたくねーし二度と外に出てきて欲しくねーよそのまっくろくろすけ」

(´・_ゝ・`)「ただ感度だけは若い頃より敏感。感度三千倍」

('A`)「引き千切れちまえ」

(´・_ゝ・`)「どうだ?ドッカンドッカンウケそうだろ?」

('A`)「斬新過ぎて否定できない悔しい」

(´・_ゝ・`)「これで……ほら……何すれば……いいんだろう……?」

('A`)「ここまで用意しといてやること決まってないって何なの?」

(´・_ゝ・`)「でもほら」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:07:45.91 gHIKutH80



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「筋肉は用意できてるから」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
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   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
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        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「今の話の中で筋肉の使いどころ一度も聞いてないんだけど」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:08:29.23 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「そこで、休みの日に遊びにも行かずウチでダラダラとニコニコの料理カテゴリ動画を漁っているだけのお前に意見を聞こうと思ってな」

('A`)「本当に意見聞く気あるなら煽る必要は無いよな?喧嘩売ってるよな?」



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「この肉体美に免じて許せ」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
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     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「うぜーからぶち抜きAAやめろ」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:09:05.58 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「何かないのか?」

('A`)「ええー……代表的なのだとゲーム実況とか?」

(´・_ゝ・`)「ほう、ゲーム!!指で乳首の位置を当てたりする奴だな!!」

('A`)「既に丸見えなんだよなぁ……」

(´・_ゝ・`)「突くと好い声で哭くんだよ……」

('A`)「知らんわ。そういうのじゃなくてホラーゲームとかさぁ」

(´・_ゝ・`)「ホラーゲームか!!それなら父さんも流行りのを知っているぞ!!」

('A`)「やーっと本格的に話が進みそうで安心した」

(´・_ゝ・`)「ほらこれだろ?『ib』」

('A`)「いや古い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数年前に流行った奴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

(´・_ゝ・`)「名作と聞いたんだが……」

('A`)「確かに面白いけども、ネタとしては既に使い古されてる感が……」

(´・_ゝ・`)「大丈夫、父さんむしろ非処女の方がそそる」

('A`)「そういう話じゃなくて」

(´・_ゝ・`)「あ、そうだ。チャンネル名も決まっているんだ」

('A`)「そこまで決めててやること決まってないのはなんで?????」

(´・_ゝ・`)「『怪傑でみちゃんねる』だ。どうだ、斬新だろう?」

('A`)「関西のご意見番に中指突き立てるスタイルは、まぁ、斬新ではある」

(´・_ゝ・`)「よし、話を戻すぞ。例えば『島村卯月、処女です!!』って顔してるしまむーが実は非処j」

('A`)「テッメーの性癖の話はどうっでもいいわ後しまむーは処女だ死ね」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:09:43.61 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「えー……じゃあ適当な無料ゲームダウンロードするか……」カチカチ

('A`)「そこまで手慣れてるのにどうしてバーチャルユーチューバーをパッと言えなかったのか」

(´・_ゝ・`)「これはどうだ?『実家の犬が虚空を見つめて二時間経ったゲーム(体験版)』」

('A`)「開発者は心に闇でも抱えてるのではないだろうか」

(´・_ゝ・`)「よし、じゃあ練習も兼ねて一発ヤってみるか」

('A`)「ニュアンスよ」


             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「うぃいいいいいいいいいいい↑っす!どうも、デミで〜す!!」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
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   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
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   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
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    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
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      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「おいカメラ止めろ」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:10:41.94 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「ダメか?」

('A`)「ダメだろ。オフ会開いても誰も来ないぞ」

(´・_ゝ・`)「後はもう『プレイボール!!』で始めるしかないんだが」

('A`)「選択肢狭ァ。普通にやれよ普通に」

(´・_ゝ・`)「わかった。父さんこう見えて若い頃は普通マスターとして巷を血祭りにあげてきたんだ」

('A`)「そんな物騒なら普通なら極めなくていい」


             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「どうもこんにちわ。貴方の筋肉です」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
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    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
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('A`)「筋肉はそれぞれ自前のがあるんだよなぁ」

(´・_ゝ・`)「収録中だ口を閉じろ小童」

('A`)「ごめん」

(´・_ゝ・`)「……いや、違うな。もう一回最初から」

('A`)「妥協しないなぁ」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:11:46.18 gHIKutH80



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「はいこんちゃーーーーっす!!デミタスと、申しまーーーーーす!!!!」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
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    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
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   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
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        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「考え直した結果がこれかよ」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:12:19.46 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「某レトルト実況者と挨拶が似ている?確かにそうかもしれませんが」

('A`)「言っちまったよこの人」



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「この筋肉だけは即席じゃあ作れませんよ」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
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     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
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('A`)「悲しいかなバーチャルアバターが説得力を半減させている」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:13:33.67 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「えー、今日はですね。ホラゲ―実況をしてみたいと思い、こちら、用意してみました。じゃん!!」

('A`)「初実況とは思えないほどスラスラ口が回ってるな」

(´・_ゝ・`)「『実家の犬が虚空を見つめて二時間経ったゲーム(体験版)』」

('A`)「ごめん確認させて?それホラゲー?」

(´・_ゝ・`)「ホラーかどうかわからんが、ジャンルは『虚無』だから怖いだろ」

('A`)「ゲームの存在意義を根本から否定するようなジャンルをよく見つけてきたな」

(´・_ゝ・`)「じゃあこの……ねっ、ゲーム、始めて行こうと思いまーす」

('A`)「ゲーム内容とアバター除けば割とそれっぽい実況してるのに……」

(´・_ゝ・`)「……」

('A`)「……」

(´・_ゝ・`)「はいっ、じゃあねっ、スタートを押して……」カチッ

('A`)「……」

(´・_ゝ・`)「……」

('A`)「……」

(´・_ゝ・`)「……」カチカチ カタカタ

('A`)「……この犬、動かねえ!!」

(´・_ゝ・`)「右上のタイマーだけが刻々と過ぎていくな……」

('A`)「ホントに二時間虚無を見つめるだけなのかよ……焚火実況動画の方がまだ盛り上がるぞ……」

(´・_ゝ・`)「一回につき三十分だとして全四回か……」

('A`)「えっ続けるの?」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:14:37.73 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「そこに犬がいる」



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「そしてここに筋肉がある」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



(´・_ゝ・`)「充分……だろ?」

('A`)「うんまぁ父さんがそれでいいなら全然構わないんだけども」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:15:26.67 gHIKutH80
(´・_ゝ・`)「だがこれだけではユーチューバー戦国時代を生き残れないかもしれない」

('A`)「ゲームチョイスで既に死に体だと思うが」

(´・_ゝ・`)「実況を……してやる!!」

('A`)「無から有は生み出せないんだよ父さん」

(´・_ゝ・`)「ほら、この……犬、すごい…あーっ、いいよォ……どこみてるのぉ……ほらほらほらほら……」

('A`)「止めて」

(´・_ゝ・`)「どうしたのぉ……?何が嫌なのぉ……?」

('A`)「親父のAV男優みてーなネットリした実況を隣で聞かされてる息子の身にもなれ」

(´・_ゝ・`)「心が穢れているんじゃないのか?いいかドクオ、健全な肉体には健全な精神が宿るんだ」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:15:52.99 gHIKutH80



                             ☆デミタス、至高の名言
             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       いいかドクオ、健全な肉体には健全な精神が宿るんだ
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「わざわざ取り上げるほど大したこと言ってねえんだよなぁ」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:17:16.26 gHIKutH80
('A`)「よーし、ちょっと根本的な所から見直そう。このままだとバーチャルアバターを自分の筋肉だと信じてやまない精神異常者実況動画でしかない」

(´・_ゝ・`)「最初からそうしてくれれば父さんちょっとは楽だったんだけど」

('A`)「苦にしてる素振り一つも見せてないけどな?」

(´・_ゝ・`)「で、どこを見直せばいいんだ?乳首の色?」

('A`)「黒く塗りつぶせ」

(´・_ゝ・`)「父さん、ここを一番こだわったんだ。あとチャンネル登録ボタンを右乳首に、次の動画の移動ボタンを左乳首に設定するつもりで」

('A`)「つもりでじゃねえクソド変態が」

(´・_ゝ・`)「バーチャルの世界でくらい乳首を無限に突いて欲しいのに」

('A`)「自分で弄ってろ」

(´・_ゝ・`)「喘ぎ声出ちゃうぞ」

('A`)「頼む一生触らないでくれ」

(´・_ゝ・`)「息子が酷」

('A`)「じゃあまずは実況するジャンルのゲームを……ゲーム実況だけがユーチューバーじゃないけど一番敷居は低いだろうし……」カチカチ

(´・_ゝ・`)「……」モゾゴソォ

('A`)「何をコソコソやってんだ?」

(´・_ゝ・`)「いや、さっきまでのやり取り動画をアップロードした」

('A`)「えっ」

(´・_ゝ・`)「えっ」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:18:40.51 gHIKutH80
('A`)「ええ……何してくれてんの……?」

(´・_ゝ・`)「父さん、本当はな……お前と一緒に何かを成し遂げたかったんだ」

('A`)「えっ……?」

(´・_ゝ・`)「父さんはこれまで仕事と筋トレと乳首の開発でお前に構ってられなかったのを今になって後悔してな」

('A`)「いい話になりそうなのにこれから『乳首の開発』がずっと頭にこびり付くんだけど」

(´・_ゝ・`)「あとあわよくばガッポガッポ稼いだり有名になればミライアカリちゃんとお近づきになれるかと……」

('A`)「下心全開じゃねーか」

(´・_ゝ・`)「だからな、ドクオ……」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:19:56.75 gHIKutH80



             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       「お前の職場も物理的に潰しといたから二人でテッペン取ろうぜ!!」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「は?」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:21:01.57 gHIKutH80
('A`)「は?」

(´・_ゝ・`)「世界初の親子マッスルユーチューバー、『ドクデミ茶』として……」



             彡⌒ ミ   デミッ☆
            (´^_ゝ^`)       「二人でテッペン取ろうぜ!!!!!!!!」
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´



('A`)「……」


('A`)「ヤだよ……」


(´・_ゝ・`)「世知辛いのじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/24(日) 01:21:28.97 gHIKutH80
二人は後に、マッスルユーチューバー一強時代を築き上げる伝説となるのだが



それはまだ、先の話である





             彡⌒ ミ
            (´・_ゝ・`)       おしまい
            / `ニニ´彳 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´

俺「えっ、俺がお嬢様の処女を!?」美人エージェント「ええ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:04:24.102 9AkLfcWUa.net
俺「そ、そんな、俺ただの一般人ですよ?」

美人エージェント「お嬢様の趣味嗜好は少し偏りがありまして……日誌や普段の会話から好みの男性を割り出しました」

俺「そ、その好みの男性っていうのが、お、俺……?」

美人エージェント「お嬢様はこの先社交界にて数多くの英傑を相手にする事になる……しかしお嬢様には女としての艶が足りていません。経験を積んで頂かねば」

俺「そ、それだけの理由で俺にお嬢様を抱けと?」

美人エージェント「理由はそれだけではないのですが……とりあえず手付金として200万円を。成功報酬として5000万円と財閥からの永続的なバックアップを保証します」

俺「こ、断る訳には……」

美人エージェント「断る理由がありますか?」

俺「だ、だって俺、童貞なんですよ!?こ、これでも初めては好きな人にって決めてるんだ!」

美人エージェント「はぁ……なら童貞じゃなくなればその安っぽいプライドも消えますね」ツカツカ

俺「えっえっ来ないで」

美人エージェント「童貞なんて大した事じゃないって教えてあげますよ」

俺「ギャアー」
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:07:40.643 9AkLfcWUa.net
俺「ふうー……」タバコスパー

美人エージェント「どうでしたか?童貞を捨てる前と今で、何か心境に変化は?」

俺「いや、特にないですね……なんか変な事にこだわってたなあ、俺」

美人エージェント「ふふ、皆そんなものです……あら?まだ元気ですね」

俺「あっと……こりゃ申し訳ありません」

美人エージェント「初めてですものね……私は構いませんから、もう少し楽しんで下さい」

俺「い、いいのぉ?」
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:10:04.251 9AkLfcWUa.net
俺「んあ……ふぁぁ……なんかすげー夢見たな、溜まってんのかな」

俺「あれ……200万円……それから、キスマークの付いた置き手紙、トーストとベーコンエッグ……」

俺「夢じゃないんだぁ……なんかまずい事に足突っ込んだ気がする」

俺「置き手紙には、今日の5時に指定の場所に行けって書かれてるな……仕方ない、乗りかかった船だ。やってやるか」
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:13:24.717 HhKbgefLa.net
俺「ここでいいのかなぁ……すみませーん」

トレーナー「おう、来たな!この下手くそ野郎!」

俺「へ、下手くそ野郎!?」

トレーナー「あんた、昨日女抱いたんだろ?」

俺「え、ええ」

トレーナー「正直痛かった、高速手マンが拷問だったって言ってたぞ」

俺「……」

トレーナー「なあに、恥じる事はない!童貞には良くある事だ!今から改善して行けばいいんだよ!女の喜ばせ方、教えてやらぁ!」

俺「……は、はい!お願いします!」
18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:15:47.012 HhKbgefLa.net
俺「し、舌が攣りました……おまけに腱鞘炎ですぅ……」

トレーナー「ふうむ、まだまだだな!今日はこれくらいにしておくか」

俺「あ、ありがとうございました……」
19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:25:03.956 HhKbgefLa.net
俺「今日は疲れたなぁ……」

美人エージェント「お帰りなさいませ」

俺「うわぁ!なんでいるんだよぉ!」

美人エージェント「私は栄養士でもありまして、今日からあなたの台所を預からせてもらいます」


俺「そ、そうなの……ん、いい匂い」

美人エージェント「これからお嬢様の相手をしてもらうに当たって、体調は万全にしておかねばなりませんから」

俺「あれ?でもこれ、一人分しかないよ?」

美人エージェント「私は仕事の後で食事を済ませます。構わず食べてください。良く噛んで」

俺「……1人で食べるの?」

美人エージェント「その通りです」

俺「……」スタスタ

美人エージェント「な、何をしているのですか?」

俺「いいからいいから」
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:31:39.536 HhKbgefLa.net
俺「よおし、出来たぞ!俺特性こってり焼きそばだ!」

美人エージェント「何をしているのですか。私の料理に加えてこれを食べるとカロリーオーバーになってしまいますよ」

俺「違うよ、こりゃあんたの食事!」

美人エージェント「え?」

俺「メシはみんなで食べると楽しいんだよ!テレビでも見ながら、さ」

美人エージェント「……そうですか……納得はしていませんが、貴方がそれで満足するなら、頂きます」

俺「頂きまーす!ん、こりゃ……肉かと思ったら甘く煮たコンニャクだ!美味い!」

美人エージェント「ずっ、ずぞぞ……けふっ、けふっ」

俺「そっちはどう?」

美人エージェント「あ、味が濃くて脂っぽくて……申し訳ありませんが、私の好みでは……」

俺「あ……そうなの……」

美人エージェント「……分かりました。次からは2人分を用意します。それで構いませんね?」

俺「あ、うん……」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:36:26.789 HhKbgefLa.net
俺「はぁ、はぁ……」

トレーナー「ようし、筋トレはこれで終了だ!女はやはりいい体の女が好きだからな!」

俺「な、なんか短期間なのに凄く体が絞れれてる気がします……」

トレーナー「適切な食事、適切なトレーニングをすれば誰でも良い体になる!さて、次は女性器についての教材ビデオだ!訓練も良いが、座学も怠ってはいけないぞ!」

俺「は、はいぃ」
23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:41:37.347 HhKbgefLa.net
俺「ただいまー」

美人エージェント「お帰りなさいませ、今日はカレーでございます」

俺「おお、カレー!大好きです!」

美人エージェント「それは良かったです……でも、コンニャク米ですよ」

俺「それくらい気にしませんよ。我慢せず食べられて、しかも美味しいですからね。旦那さんは幸せだろうなぁ」

美人エージェント「旦那?ふふ、まさか。この仕事してて男性に縁なんてありませんよ」

俺「ええ?そうなの、勿体無いなあ」

美人エージェント「毎日あちこち走り回って仕事していますから……正直なところ、貴方と食事する時間が、一番気楽でして」

俺「あら、そーなの。テレビでも見ながら食べよっか」

美人エージェント「……はい、そうしましょう」
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:45:50.043 HhKbgefLa.net
俺「ちわーす、ししょー!トレーニングに来ましたぁ」

「あんたが依頼人か?」

俺「わっ?だ、誰ですか?」

カサノヴァ「俺か?俺の事はカサノヴァと呼べ……女を落とすテクにかけては日本で一番の男さ」

俺「そ、そうなんですか。カサノヴァさん、ししょ……トレーナーさんは?」

カサノヴァ「違う土地に行ったさ……伝言を預かっている。教えることはすべて教えた。後はお前次第、だとさ」

俺「ししょー……」

カサノヴァ「ハッ、これからは俺が師匠だ。お前に女の股を開かせる方法、女を幸せにする方法、教えてやる」

俺「は、はい!」
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:48:26.455 HhKbgefLa.net
俺「ふぅ……新しい師匠ともやっていけそうだな」

美人エージェント「あ、お帰りなさい」

俺「ただいま、今日は何?」

美人エージェント「えーと、マグロの血合いのステーキに……色々、ね」

俺「なあに、豪華じゃないの」

美人エージェント「いっつも豪華でしょ!さ、早く座って!テレビ始まっちゃうよ」

俺「うん、そうだね……」
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:53:53.014 HhKbgefLa.net
俺「ふう……ごちそうさまでした」

美人エージェント「ごちそうさまでした……」

俺「……さって、駅前まで送りますか。あ、カイロ使う?」

美人エージェント「……まだ、帰りません」

俺「え?どうしたの、急に」

美人エージェント「トレーニングももう大詰め、毒味をしないといけません」

俺「い、いや、別に良いけど、急だねえ」

美人エージェント「……随分、落ち着いてしまいましたね。童貞だった頃の貴方がずっと昔の事のよう」

俺「……なあに、トレーニングを受けて、毎日美味しいご飯食べてりゃ、人間変わるって」

美人エージェント「ふふ……そうですね」

俺「……よっこらしょっと」ヒョイッ

美人エージェント「きゃっ!」

俺「前はあんたにリードされっぱなしだったからね、今日はリベンジマッチだ」

美人エージェント「……お、お手柔らかに、ね」
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 20:56:22.595 HhKbgefLa.net
俺「んぁ……ふぁぁ……あ、あれ?居ないのぉ?」

俺「……また朝ごはんと置き手紙か。前と同じだな……」

俺「……今日、お嬢様が、行きつけのバーで1人でお酒を召す予定……決行するなら、今日……」

俺「……」
29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 21:00:41.911 HhKbgefLa.net
お嬢様「はぁ……もう、やんなっちゃう……私に令嬢なんて無理……」ブツブツ

マスター「どうぞ」スッ

お嬢様「え?私、頼んでないけど……」

マスター「あちらのお客様からです」

お嬢様「……あ、ありがとうございます」

俺「いえいえ」ニコッ

お嬢様(……や、やばっ、あの人凄い好み……)

俺「……あの」

お嬢様「は、はいっ!」ビクッ

俺「何か、悩みでも、ある?なんか、そんな顔してたよ」

お嬢様「え……と、悩みですか……でも、人に話していい事じゃありませんし……」

俺「はは、野暮だったかな。それじゃ、単に2人で楽しくお話しようよ」

お嬢様「は、はいっ!」
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 21:03:13.194 HhKbgefLa.net
お嬢様「ん……あふ……あ、朝だぁ……俺さん……俺さん?」

お嬢様「俺さん!?居ないの!?俺さん!」

お嬢様「……こ、これ、置き手紙……?」

お嬢様「……また、いつか、会える、なんて、嘘、付かないでよぉ……」

お嬢様「本当に……本当に好きになったのにぃ……ひっく……ひっく……」
32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 21:10:18.777 HhKbgefLa.net
お嬢様「……」シズシズ

社長「おや、あそこにいるのは財閥のお嬢様じゃないか。少しからかってみるかね」

お嬢様「……マティニを」

ボーイ「こちらになります」

お嬢様「……」コクッ

社長「やあ、お嬢様。随分といい飲みっぷりですな」

お嬢様「社長さん?……ええ、私、今日は少し酔いたい気分ですの」

社長「っ」ドキッ

お嬢様「……」パクッ

社長(なんだこの眼は……この前までまるで何も知らないおぼこだったのに……今は、何も動じない貫禄と、男を狂わすような魅力を……!)

お嬢様「社長さん……ふふ、うちの父をよろしくお願いします」

社長「あ、ああ……勿論ですよ」

お嬢様「では……失礼します」

社長(なんだあの眼は……まるで激しい恋と失恋を同時に感じたような……!これからは舐めてはかかれないぞ……!)
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 21:16:04.615 HhKbgefLa.net
数ヶ月後

社員「社長、またそんなだらしない格好してぇ〜!そんなんだから取引先に舐められるんですよぉ!」

俺「これ、俺の正装なの。新天地で会社立ち上げたはいいけど、やっぱり性に合わないねえ」

社員「まったくもう……あの財閥と繋がってなかったらもうとっくにここ、潰れてますからね!」

俺「これでも頑張ってるんだよ〜、取引先が女性の方だと絶対契約出来るし、さ」

社員「それはそうですけど……あ、そういえば、求人、来ましたよ。働かせて欲しいって」

俺「うっそ、物好きな人もいるんだねえ」

社員「応接室にいますから!社長お願いしますね!」

俺「はいはい……」
34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 21:20:52.262 HhKbgefLa.net
俺「どうも、こんにち……は……」

美人「……ふふ、少し太りました?」

俺「な、なんでここに……君は、あの財閥の……」

美人「……万全を期す、って奴ですよ。あの後、プロジェクトに関わった人間は謝礼と引き換えに解雇されたんです」

美人「すべてが計画の上で行われた一番の逢瀬だって知れば、お嬢様がどうなるか分かりませんから」

俺「ど、どうして俺のところに……?」

美人「……ふふ、理由が知りたい?」スッ

俺「……ああ、そりゃ……無粋だな」ギュッ
35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/10(水) 21:21:01.069 HhKbgefLa.net
おわり

俺「らららラブチートららららラブチー♪」女後輩「先輩キモいですよ…」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 04:38:44.686 QFiKe+Km0.net
翌日〜

俺「ぴったんぴたピタもじぴったん テッテレテテッテッテッテ〜♪」

女後輩「また何一人でブツブツ歌ってるんですか?あーハイハイ、そうやって学生時代もパソの前で独り言生活を送って来たんですね」

俺「イキナリ来てディスって自己解決すな」

翌日〜
俺「ガチャガチャきゅーっときゅであつと♪」
女後輩「まだ歌ってるんですか?もしかしてキモいって言われたいんですかMですか?」
俺「エンジェルじゃなくてデビルが降りて来たな」
女後輩「まぁ確かに〜、イケメ男さんからは小悪魔って言われてますけどね(^-^)」
俺「帰れ( ゚д゚)」

翌日〜
俺「三年めぇ〜の浮気ぐらいおおめにみってよ〜♪」
女後輩「開きなおーるそのたいどーが気に入らないのよ〜♫」

な ぜ だ
2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 04:44:05.281 6iKjxvAN0.net
なんでかな?
5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 04:51:00.513 QFiKe+Km0.net
俺「なんで急になって来たんだよ」
女先輩「なんでって知ってたからですよ」
俺「知ってたらどこかれ構わずドュエットすんのか?」
女先輩「そんなの私の勝手ですぅ!ハイ!プロットです!」パサッ
俺(古っ!アイツもしかしてウワサのロリババァって奴かよ…)


給湯室〜
俺(冷蔵庫にお茶冷やしてたな…)
女後輩「らららラブチート♪らららラブちー♪」フフンフン
俺「なんでそれ歌ってんだよ」
女後輩「きゃにゃっっ!?///」ビクッ!!
17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 05:01:54.775 QFiKe+Km0.net
俺「お前前オレが歌ったらキモイのなんのやんややんやと言ってたじゃねーか」

女後輩「先輩だからキモいんですー」

俺「あーハイハイそうっすね」

女後輩「分かればよろしい あ、お茶淹れましたから出がらしですけど飲みます?」

俺「冷蔵庫に自分のあるからいいわ別に」

女後輩「バカッ!」

俺「一応オレ先輩だぞ まぁいいや」
キュウトウシツデル

女後輩きっとお茶目なアナタはスルーじゃない…♪」
21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 05:12:07.281 QFiKe+Km0.net
お昼ー

(結局お茶もらった。指ガッツリ入ってた。)
俺「ズズズ…ブフッ!!」

俺「なんだこのお茶!苦っ!スッパッ!エオゲロボボボ」

俺「おい女後輩、一体化のお茶はどこのアフリカ像の糞を…ってあれ?どこ?」

ドアガチャリ

イケメ男「外回り行ってきましたぁ〜」

女後輩「あぁ〜っ、イケメ男せんぱぁーい!」ドテドテ

俺「あ、あんなところに…!! ヤバイ!」

女後輩「丁度外回り終わる頃かなぁって思ってお茶淹れといたんですよー 外寒くなかったですかぁー?」

俺(ヤバイ…!あんなクソまずい茶なんか飲まされたら…)

イケメ男「ありがと、いただk

俺「そりゃっ!!」ゴクゴク

女先輩「えっ」

イケメ男「えっ」

俺「うげえっ」
22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 05:21:30.132 QFiKe+Km0.net
女後輩「せ…んぱ…い?」

俺「うげ…うごロロロロロォッ」

俺「危な
ゴッ!

俺「何故殴

女後輩「サイッテーですッ!!」

ザワッ…… ナンダ? カンダエンヤヤンヤ

女後輩「ごめんなさいイケメ男さん!!」

イケメ男「いいよいいよまた淹れてくれれば」

女後輩「ううっ…」グスッ

女ども「サイテーッ」

俺(え、なんで…? あ…)

俺「違う、これは」

部長「俺君、君さっき外回り行ってくるって言ってなかったかい?」

俺「………」ツカツカツカ バタム!
29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 05:32:42.910 QFiKe+Km0.net
公園ー

俺「何が寂しくて俺はこんなとこでコーヒーすすって…」

子供「おじさぁんおじさぁん」

俺「お、どした?」

子供「おじさぁん、あのね」

俺「ん?」

子供「バァーーーカ!!ヒッヒッヒ!」ダッダッ…

俺 ( ゚д゚)

「おじさぁんおじさぁん」カタトントン

俺「ウルッセーガキャぁ!!」クワッ

幼女「え…、アメあげようと思ったのに…」

俺「あれ、さっきの子供じゃない…」

幼女「うっ…ヒック…」グスッ

俺「あ、いやちが

幼女「うえーーーーん!!」

俺「泣くなぁあああああ」
30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 05:41:10.601 QFiKe+Km0.net
〜〜

幼女「うっ…グスッ…」

俺「ゴメンな…これ飲むか?」コーヒースッ

幼女「ズズッ………にがい…」

俺「…そうか…コーヒーだもんな 俺が飲むよ」

幼女「まって!」

俺「え?何で?飲めないんだろう?」

幼女「幼女おとなだからのめるもんっ……!」

俺「文に表すと異常だな…幼女おとなだからって)

幼女「ズズッ………にがい……っ」

俺「無理すんなよ てか、なんで飴くれたんだ?」アメヒョイパクッ

幼女「……….さびしそうなおかおしてたから…………にがい……」
31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 05:53:23.315 QFiKe+Km0.net
俺「大人には色々あんのさ」

幼女「…………わたしにも、ある?………」

俺「これからあるさ」

幼女「…………にがい………」

俺「そうだ。大人はにがいぞ」

幼女「おとなの味……にがい……」

俺「大人の味で苦いって精液みたいだな…」ボソッ

幼女「せいえきってなぁに?」

俺「いやいやいや違うなんでもないなんでもない!おじさんそんな事言ってないよ」

幼女「かん…ちごい?」

俺「そうそう勘違い勘違い…」

勘違い… 女後輩の勘違い…
俺はあの時イケメ男がお茶を飲んだら女後輩のイメージダウンになると思ってた…。

でもホントはどうだ?

イケメ男ならあのとき「美味しい」って言ってたんじゃないか?
それで円満解決だったのでは…

俺の勘違い… 幼女ちゃんがあめあげようとしたときのように
俺が助けてあげようなんて言う考えが間違いだった…

俺は…ガキだ…
34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:03:28.969 QFiKe+Km0.net
道路〜

俺「はぁ…」トボトボ
足取りは重かった 部長によるプチ謹慎のお陰で多分仕事場はリセットされただろうが、それでも入りにくい事には変わらないのだろう…

俺「苦い…」トボトボ
さっき貰った人型のアメは、グレープ味と書いてあったにも関わらず、苦く感じた
俺「苦しい…なぁ…」トボ


「先ぱあーい!!」

俺「!!!?」
そこには泣きながらこちらに向かって走ってくるあの憎たらしい後輩の姿が…
35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:15:49.761 QFiKe+Km0.net
ボフッ!!
俺「ちょ、抱きつくな!はなせ!はなせこら!!」

女後輩「そんな、ダメですよ!命は大切なんですよ!!グスッ…」ギュッ!!

俺「はぁ!?イキナリ何の話だよ」

周りの子連れ母親や小マダム達が、まるで出来ちゃった途端、別れを切り出し去っていったクズ男を見るような目で俺を睨みつけている これには俺も辟易してしまう

俺「離せよ!!皆んな見てるって!」

女後輩「イヤです!っグスッ!話聞いてくれるまで離しません!!バタバタ」ガシッ

俺(なんか回文みたいだな イヤ掛け言葉か ってそんな流暢なこと言ってるばあいじゃねぇ)

俺「分かったわかった!話、聞くから、な?一旦落ち着こ?」

女後輩「………わがりまじた…」

俺「ならよし」

女後輩「ぜんばい………グスッ」

俺「ん?どした」

女後輩「………ティッシュ……持ってます………?」グスッ

うーわ 俺のスーツがドタバタ鼻水パーティーに…
36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:22:03.445 QFiKe+Km0.net
カフェ〜

女後輩「ゴメンナサイッッ!!」

俺「いいっていいって」

女後輩「あの時ホントは私を庇ってくれてたんですよね?しかも大切なスーツまで…」

俺「こんなんクリーニングで一発よ」

女「じゃいっか」

俺「おい」

俺「にしても、よく俺の場所分かったな」

女後輩「実は先輩が公園に入ってくの、窓から見えたんですよ そしたらそこにいた女の子がどっちの道行ったか教えてくれて」

俺「って事はあの子に会ったのか?」
38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:30:34.780 QFiKe+Km0.net
女後輩「そうなんですよ!その子やさしくって」

俺「そうか」

女後輩「さっきから気になってたんですけど、何口の中に入れてるんですか?」

俺「ああ、その女の子から貰ったアメだよ ほれ」ベロニノセアー

女後輩「気持ち悪いです臭いです そのピンクのアメごとこの世から消えてくださいお願いします」

俺「ひっでーな ってえ?ピンク?」

女後輩「そうですけど何か?」

俺(確かグレープ味だから紫のハズだったのに…)

店員「こちらがカフェモカと、ホットコーヒーでございます」

俺「うす」

店員「以上でよろしかったですか? はーいかしこまりました」
39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:41:30.028 QFiKe+Km0.net
俺「ああー、あの時俺自殺しようとしてらように見えたのか どうりで命は大切だなんだえんややんやと」

女後輩「そうですよー 走ってさがしてたら、今にも車に飛び込みそうなフラフラとした足取りで歩いてたんですから まあ死んでも良かったんですけど」

俺「保険金はやらねーぞ」

女後輩「何ですかそれこれから俺の配偶者になってくれアピールですキモいですよ …苦っ!」ズズッ

俺「それカフェモカだぞ」

女後輩「先輩!今すぐに砂糖持ってきてください200個ぐらい持ってきてください」

俺「業者かおどれは」
俺「大人なら飲めるハズだぞ」

女後輩「いいから砂糖です砂糖〜!」ジタバタ

俺(オイオイ、苦くても、しかもブラックなのに頑張って飲んでた幼女のが大人見えて来たぞ…子供かよかよ)

そう考えると…なぜかかわいく見えた…




あれ、もしかして俺ロリコン?
41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:47:09.687 QFiKe+Km0.net
女後輩「やっぱムリです飲めません」

俺「イヤもったいねーよ飲めよ」

女後輩「先輩だって飲んでないじゃないですか」

俺「俺はさっきのアメのよいんがだな」

女後輩「………あの」

俺「あん? なんだ会計は俺持ちってか?言われなくても分かって

女後輩「ありがとうございました」

珍しかった いつも罵倒しかして来ないクソ後輩が、わずかながらにも頭を低くし、俺に感謝したのだ。 ゆるふわの前髪が垂れてカフェモカにつきそうだ 危ない…
42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 06:58:24.492 QFiKe+Km0.net
女後輩「じゃ、帰りましょうか!」

俺「ああ、そうだな」

注文ボードを片手に、席を立つ。

アメ…やっぱり甘かったなぁ

サイフはどこだとポッケを弄ると、アメの袋が落ちた。
俺「おっと」
ポイ捨てダメ、ゼッタイ。

ん? これは…


女後輩「先輩!何やってるんですか?トロい男は好かれませんよ」

俺「やかましいわ!」

女後輩「先輩!」

俺「あん?」

女後輩「好きです…」

俺「え!なんて!?」

女後輩「なんでもないですよ 早くして下さい」

俺「ああ」

なんだ また勘違いか… ホント勘違いには気をつけないと…でも、もしかしたら、ひょっとして… いや、勘違い勘違い あゝ勘違い


『カワールキャンデー 紫色のグレープ味を舐めると色が変わるぞ! 赤 健康運 アップ 黄色 金運アップ ピンク 恋愛運アップ』







最後まで見てくれた人、ありがとう

ユイと日向のモノローグ

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 17:36:07.43 QZUO6HHS0
ABです。一番の宝物を聞きながら読んでください。


結婚してやんよ。

彼はそういった。

野球ボールを私の家に飛ばして、お邪魔するなんて。そんなこと、あるわけがない。

けれど、彼は言ったんだ。

喧嘩してばかりだった。

それも、いい思い出。

散々卍固めをした。

いい思い出。


どんな不自由だって、

幸せは、

掴めるんだって。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517214967
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 17:42:58.14 QZUO6HHS0
日向「行っちまった、か」


よかった。

よかったんだ。


一人でも往くよ、俺は。

どこまでも往くよ。

ここで知ったこと、たくさんあるんだ。

守るものも、たくさんあるんだ。


お前と見た夢は、どこまでも持っていくぜ。

絶対、来世でお前の部屋にボール飛ばしてやるからな。待ってろよ。


あぁ、お前は先に往くんだな。

俺もすぐ、行くからよ。

ちっとだけ、待っていてくれ。


お母さんのことも任せとけ。

お母さんが困っちゃうくらいいろいろ覚えて、お母さんに楽にさせてやろうぜ。


でもな、でもな。お母さんも、きっとお前の世話するの嫌いじゃないと思うぜ。

お前は、たった一人の、ユイなんだ。

前世もこの世界でも来世でも「ユイ」であったことは変わらない。


愛してるぜ、ユイ。


死にたくなっても、一人でも、往くぜ。


ありがとうな。
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 17:43:36.77 QZUO6HHS0
おわり。一曲中に書いた。

商店街「イオンモールが攻めてきたぞぉぉぉぉぉ!!!」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:30:02.605 KxXogGhJ0.net
商店会長「……では今日の商店街の会合はここまでとする」

肉屋「ですね!」

魚屋「特にこれといったニュースもありませんでしたしねぇ」

八百屋「今日も商店街は平和だな!」

ハッハッハ……



オモチャ屋「た、大変です!」

商店会長「どうしたんじゃ?」

オモチャ屋「イオンモールが……攻めてきましたぁぁぁぁぁ!!!」

商店会長「な、なんじゃと!?」
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:34:24.655 KxXogGhJ0.net
商店会長「なぜじゃ……? なぜ、こんな小さな町に……!?」

肉屋「くそっ、イオンモールが攻めてくるなんて聞いてねえぞ!」

魚屋「今の情報は確かなのかい?」

電器屋「私のパソコンで分析してみましょう……」カタカタカタ…

電器屋「…………!」

八百屋「どうだ?」

電器屋「パターンA! 間違いありません……イオンモールです!」

商店会長「……なんということじゃ!」
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:37:33.760 KxXogGhJ0.net
電器屋「目標は北西から、この町に接近中!」カタカタ…

商店会長「うむむ……今の戦況はどうなっておる?」

オモチャ屋「町内会がデモ活動などを行っておりますが、まったく食い止められません!」

肉屋「なんてこった!」

商店会長「当然じゃろう……イオンモールのA.Eフィールドには通常兵器は通用せん!」

商店会長「もしヤツを倒せる者がいるとしたら、それはワシら商店街のみ!」

商店会長「ゆくぞ!!!」



オーッ!!!
9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:41:18.676 KxXogGhJ0.net
イオンモール「…………」ゴウンゴウンゴウン…



肉屋「でけえ……!」

魚屋「生で見るのは初めてだが、これほどとは……」

八百屋「くっ……! いったいどれほどの強さなのか、想像すらできない!」

商店会長「あれが……イオンモール! まるで巨大要塞じゃ!」

商店会長「しかし、臆している暇はない! 準備の整った者から攻撃開始じゃ!」
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:45:46.973 H6bSx0ppd.net
地元の商店街はイオンモールに負けたわ
13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:46:31.561 KxXogGhJ0.net
洋服屋「フッ、まずはこの私が相手をしましょう」

洋服屋「私の店では質の高いお洋服を取りそろえております!」

イオンモール「ユニクロビーム」バシュッ

ズガァンッ!

洋服屋「ぐおおおおおっ……! たった一撃で、こんなダメージを……!」

洋服屋「いや……ユニクロだけじゃない! あちこちの有名店がテナントに……!」

洋服屋「か、勝てるわけがない……」ガクッ
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:49:36.218 KxXogGhJ0.net
クリーニング屋「よくも洋服屋を! 次はアタシが相手だよ!」

クリーニング屋「さあさあ、このスピードについてこれるかい!?」シャシャシャッ

イオンモール「即日仕上げ」シャシャシャシャシャッ

クリーニング屋「きゃああっ! なんてスピードなの!?」

クリーニング屋「大量注文にもそつなく対応しているわ!」

クリーニング屋「ウチはほとんど一人でやってる店だから、あんなの無理よぉ……!」ドサッ…
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:53:02.480 KxXogGhJ0.net
パン屋「次はオイラだ!」

パン屋「昔ながらのパンの味! 勝てるもんなら勝ってみやがれ!」

イオンモール「アンパンやカレーパンから、マニアックなパンまで何でもあります」

パン屋「うげえっ! オイラの店にはねえパンがズラリと並んでやがる!」

イオンモール「トング&トレイ」カチカチカチカチカチ

パン屋「何人客が来ても大丈夫な、圧倒的トング数っ……!」

パン屋「会長……イオンモールは強すぎる……!」ドザッ…
17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 21:56:36.176 KxXogGhJ0.net
定食屋「みんな、どいてろ! 俺様が必殺“定食三連コンボ”を決めてやるぜ!」

定食屋「トンカツ定食!」カァツッ

定食屋「生姜焼き定食!」ショガヤキッ

定食屋「サバの味噌煮定食!」サバミソッ

イオンモール「フードコートマシンガン」ガガガガガッ

定食屋「ぐぎゃあああああっ! おのれ銀だこぉぉぉぉぉ!!!」
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:00:29.628 KxXogGhJ0.net
電器屋「定食屋、戦闘不能!」カタカタカタ…

オモチャ屋「くっ……みんな次々にやられていく!」

酒屋「だったら俺っちに任せな……」ウイーヒック…

オモチャ屋「酒屋さん!」

酒屋「俺っちは酔えば酔うほど強くなる……さすがに酒の品ぞろえは悪いだろ? イオンモールさんよ!」

イオンモール「ビール! チューハイ! ウイスキー! ワイン! 日本酒! 焼酎!」

酒屋「ひいいいっ! 全国の地酒もあるし試飲会までやってるの!?」

酒屋「へへへ……どうやら俺っちもここまで、だぜ……」ドサッ
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:01:55.544 ZvjQChZH0.net
一部の店舗は学校等が寝返らなければ安泰だけどな
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:03:28.441 KxXogGhJ0.net
本屋「よくも仲間たちを! こうなったら吾輩の出番だ!」

本屋「出版不況、活字離れという逆境を乗り越え、今日まで営業を続けてきた吾輩のパワーを――」

イオンモール「フューチャー・キャノン」バシュッ


ズガガァァァンッ!


本屋「おのれ未来屋書店んんんんんん!!!」
26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:05:49.637 LrlTnfpw0.net
確かにイオンモールって未来屋書店ばっか入ってるな
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:07:17.507 KxXogGhJ0.net
オモチャ屋「こうなっては……ボクの出番のようだね!」

オモチャ屋「オモチャビームッ!」バシュッ

イオンモール「オモチャビーム」ズバシュッ

ドゴォンッ!

オモチャ屋「が、がはっ……」

オモチャ屋「まったく同じ技で……これほどの差が……!」ゲホッ…

イオンモール「ポケモン、マリオ、妖怪ウォッチ」

オモチャ屋「ううう……オモチャのみならず、ゲームの品ぞろえも圧倒的……!」

イオンモール「ゲームセンターもあるよ」

オモチャ屋「ぐぎゃあぁぁぁぁぁっ!!!」ズガァァァン
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:10:26.753 KxXogGhJ0.net
電器屋「こちらの負傷者は既に100名を超えてますが、目標に損傷はありません!」カタカタ…

電器屋「このままでは、町に侵入を許してしまいます!」カタカタカタッターン


肉屋「だったら!」

魚屋「我々三人に!」

八百屋「任せておけ!」



パン屋「やった……! “ビッグ3”が来てくれた! 彼らなら勝てる!」
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:14:32.928 KxXogGhJ0.net
イオンモール「冷凍ビーム」バシュッ

ズガガァァァンッ!

肉屋「冷たいぃぃぃぃぃ!」

魚屋「うげええええええええ!」

八百屋「鮮度が段違いぃぃぃぃぃぃぃ!」



商店会長「ダメじゃ……生鮮食品はイオンモールの得意中の得意分野!」

商店会長「“ビッグ3”は確かに強いが、それはあくまでこの町内での話じゃ……」

商店会長「たとえるなら、町のケンカ自慢がボクシングのチャンピオンに殴り合いを挑むようなもの……!」
41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:20:11.298 KxXogGhJ0.net
?????「ならばこの私がイオンモールを食い止めてみせましょう!」

商店会長「ん……? 聞き慣れない声じゃが……誰じゃ!?」

地方銀行員「私ですよ」クイッ

商店会長「おおっ、商店街の人間ではないおぬしも協力してくれるのか!」

地方銀行員「地元を愛する気持ちは皆さんと同じですからね、任せて下さい!」
48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:23:09.035 KxXogGhJ0.net
ズガァァァァンッ!

地方銀行員「イオン銀行つええええええええ!!!」



商店会長「瞬殺じゃったか!」
56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:28:03.236 KxXogGhJ0.net
洋服屋「おのれ、ユニクロ……」ピクピク…

オモチャ屋「ううう……痛いよぉ……」

酒屋「ケガを酒で消毒しねえと……あ、いけね、飲んじゃった」



商店会長「このままむやみに攻撃を仕掛けても、損害が大きくなるばかりじゃ」

商店会長「電器屋よ! なにか……なにかイオンモールに弱点はないのか!?」

電器屋「今、調べているところです」カタカタカタ…

電器屋「あっ、分かりました!」カタカタッターン

電器屋「イオンモールは巨大な建物ですので、出入り口がいくつもあります!」

電器屋「となれば、あまり使われてない裏口からなら、内部に侵入できるかもしれません!」

商店会長「裏口じゃな、よくやった! さっそく指示を送ろう!」
58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:29:00.719 b2mbB3Bo0.net
まさかの直接攻撃
63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:32:15.904 KxXogGhJ0.net
肉屋「よーし、みんなで裏口からイオンモールに侵入して、内部からイオンモールを破壊するぜ!」

魚屋「正面から挑んでは、とても太刀打ちできないからね」

八百屋「この作戦なら、必ずイオンモールを倒せる!」


ズガァァァンッ!


肉屋「な、なんだ!? 今の爆発音は!?」

クリーニング屋「大変よぉ! 先発していた部隊が、全滅したわ!」

肉屋「なんだってえ!?」
67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:36:00.019 KxXogGhJ0.net
警備員「ここから先へは通さん」ザッ

監視カメラ「…………」ジーッ



肉屋「ウソだろ……!? こんな裏口にまで、大量の警備員を配置してやがる!」

魚屋「監視カメラまであるなんて……完璧な布陣だ!」

八百屋「これがイオンモール……! 弱点なんてないのか……!?」

肉屋「そんなことはねえ! 電器屋に弱点を探してもらうんだ!」
74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:40:58.901 KxXogGhJ0.net
電器屋「裏口も弱点ではなかったか……」カタカタカタ…

電器屋「くそっ、なにか他に弱点は……」カタカタカタ…

≪WARNING! WARNING!≫

電器屋「――ん!?」

≪このパソコンはイオンモールに乗っ取られました≫

電器屋「し、しまったぁ! イオンモールにクラッキングされてしまった!」

電器屋「イオンモールには最新式のパソコンも売ってることを忘れてた……!」
75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:41:09.323 UYqe1hCX0.net
うちの近所のイオンは近くに駅を建てて更に住宅地までこさえやがった
完全に無双状態
80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:45:28.375 KxXogGhJ0.net
イオン「ドッグ部隊、出撃」


犬A「ワオン、ワオン!」タタタッ

犬B「ワオォ〜〜〜〜ン!」タタタッ

犬C「ワオン!」タタタッ



商店会長「なんじゃ、あの犬の軍団は!?」

定食屋「ふん、たかが犬ッコロ! 大して怖くねえ!」

オモチャ屋「いや……あいつら一匹一匹がものすごく強いですよ!」
82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:50:42.105 KxXogGhJ0.net
犬A「ワオン!」ガブッ

肉屋「こいつら噛みついてきやがる!」

犬B「ワオン、ワオン!」ガブッ

魚屋「うぎゃぁぁぁっ!」

犬C「ワオォン!」ガブッ

八百屋「いだだだだだっ! やめろぉぉぉぉぉっ!」


イオンモール「…………」ワオンッ


商店会長「まずい、あの犬に噛まれると、どんどんWAONポイントが貯まっていく仕組みじゃ!」

商店会長「つまり、イオンモールがどんどんパワーアップしてしまう!」
83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:52:03.720 H4qs/oIWr.net
ワオンwww
87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:55:37.619 KxXogGhJ0.net
ペットショップ「ふっふっふ、犬を手なずけるのは私の仕事――」

イオンモール「ペットビーム」バシュッ

ズガァンッ!

ペットショップ「ぐはぁっ! イオンモールにも……ペットショップがある、のか……」ガクッ


犬A「ワオン、ワオン!」

犬B「ワオン!」

犬C「ワオォォォォォォォォォン!」



電器屋「このエリアは完全に制圧されました!」

商店会長「みんな、ここは撤退するんじゃ!」

肉屋「ちくしょう! 犬のくせになんであんなに強いんだ!」
88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 22:58:33.951 KxXogGhJ0.net
商店会長「…………」

魚屋「会長?」

商店会長「かくなる上は……商店街の会費を全て注ぎこみ、ヤツに特大の一撃を浴びせてくれる!」

八百屋「しかし、あの技を使うと、会長の寿命が……!」

商店会長「なあにかまわぬ。ワシの命でイオンモールを倒せるのなら安いもんじゃ……」

八百屋「会長……!」
93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:02:33.726 KxXogGhJ0.net
イオンモール「私の資本金は422億1700万円です」


ズガドゴォォォォォンッ!!!


商店会長「ぐわはぁぁぁぁぁっ……!」

商店会長「こんなもん勝てるわけないじゃろ……! アリと恐竜の戦いじゃ……!」
97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:06:48.215 KxXogGhJ0.net
イオンモール「…………」ゴウンゴウンゴウン…



電器屋「目標はどんどん町に迫ってきています!」

肉屋「ち、ちくしょう……あんだけ総攻撃を喰らわせたってのにビクともしねえ……」

魚屋「スピードが衰えない……」

八百屋「こっちはもう……負傷者だらけで戦える奴なんていないってのに……」
99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:10:16.662 KxXogGhJ0.net
イオンモール「…………」ゴウンゴウンゴウン…



電器屋「目標、町に侵入しました!」

商店会長「もうダメじゃ……! もはやこの商店街は滅ぶ……!」ガクッ…

オモチャ屋「会長、なにか打つ手はないんですか!?」

パン屋「――会長っ!」

商店会長「無い……!」

商店会長「この戦争は……我々の完敗じゃ!」
106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:14:07.085 KxXogGhJ0.net
イオンモール「…………」ゴウンゴウンゴウン…



オモチャ屋「――あれ?」

パン屋「この町に着陸するかと思いきや、全然着陸しないぞ?」

定食屋「どこまで行くんだ?」

酒屋「おいおい、ついにこの町を通りすぎちまったぞ! 酔っ払ってるんじゃねえか!?」ヒック

クリーニング屋「そりゃあんたでしょ」
108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:15:39.973 zprQlr/Q0.net
飛んでたのかよ
110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:18:04.765 KxXogGhJ0.net
商店会長「そうか……イオンモールの狙いは初めからこの町ではなかったんじゃ……」

商店会長「この町を通りすぎると、もっと大きい都市があるから、そこを目指しとるんじゃろう」

肉屋「つまり……この町は通り道に過ぎなかったってことか!」

魚屋「イオンモールにとって、我々は通り道にあった石ころに過ぎなかったと」

八百屋「それはそれで、ちょっと屈辱だな」

商店会長「まあとにかく、我々の商店街は助かった……」
112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:21:41.194 KxXogGhJ0.net
商店会長「――しかし!」

商店会長「今のだらけきった商店街では、到底イオンモールには太刀打ちできんことが分かった!」

肉屋「たしかに……」

商店会長「これからは、我々は危機感を持って、商店街の存続と発展に取り組まねばならん!」

商店会長「でなくば、次イオンモールが攻めてきた時が、我々の最期の時となるじゃろう……」

商店会長「みんな、一丸となって商店街を盛り上げるんじゃ!!!」



オーッ!!!
113 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:24:06.269 LHkFFLwk0.net
おー
118 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:26:09.552 KxXogGhJ0.net
これを機に、この商店街は意識改革を行い、現代に即した商店街づくりに取り組んでいくことになる。

結果として、彼らは商店街を再び活性化させることに成功した。


とはいえ、これで全てが解決したわけではない。

イオンモールの脅威はいまだ健在なのだ。


しかし、今の生まれ変わった彼らならば、たとえまたイオンモールが攻めてきたとしても、

互角以上に渡り合えるに違いない……。





おわり
120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:27:52.221 LHkFFLwk0.net

128 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:39:37.403 W4IC4e4w0.net
>>120
これインパクトありすぎ
131 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:51:43.763 LHkFFLwk0.net
>>128,129
※削除済み※
129 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:46:16.295 1S5NjNaJ0.net
>>120
これなんだ?
121 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:29:11.230 H4qs/oIWr.net

商店街とイオンモールに行きたくなるSSだった
124 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:31:02.325 H6bSx0ppd.net
まあ規模が違うから商店街がイオンと渡り合うのは難しいよな
130 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/14(水) 23:48:25.871 raV14ccY0.net
だがそのイオンはAmazonとブックオフに壊滅的大打撃を与えられること多数

蟻「頼む!あと1日だけ待ってくれ!!ここは俺達がせっせと働いて建てた家なんだ!!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 13:32:45.527 8CM5ovF60.net
モグラ「俺の敷地に勝手に家建てたクセによく言うよ。難癖つけるのもいい加減にしな。」

蟻「なんで分からないんだよ!!モグラと違って俺達は小さい。この家を作るにも一苦労だったんだぞ!!確かにお前の敷地かもしれない。でも俺達は一生懸命に作ったんだ!急に出てけって言われて出ていけるか!!」

モグラ「もううるさいな。分かったよ。じゃあ言われた通り、1日だけ待ってやるよ。」

蟻「1日だけって…。」

モグラ「お前が言ったんだろ。期限は1日だ。引っ越しの準備でもしてな。こっちも準備があるからじゃあな。」

蟻「待ってくれ!!…皆になんて説明すればいいんだよ…。」
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 13:34:06.873 bixEnqV4r.net
俺「ジョロジョロ〜wwwwwwww」小便
蟻「うわああああああ」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 13:40:32.452 8CM5ovF60.net
蟻2「どうだった話し合いは?こんな一等地を選ぶなんて物分かりのいいモグラだったろ?」

蟻「…。」

蟻3「モグラが住んでたとは思わなかったからな。まぁ仲良くやっていければそれでいいじゃないか。」

蟻「…。」

蟻2「どうした?浮かない顔して。」

蟻「ダメだったんだ。」

蟻2「そっか。蟻は人見知りだからな。そのうち仲良くなれるさ。」

蟻3「近所付き合いなら任せな。俺がやってやるよ。」

蟻「そうじゃなくて…この家も明日で離れなくちゃいけない。」

蟻2「え?」

蟻「この一等地は全部モグラの敷地らしいんだ。あとからやってきた俺達は不法行為を侵しているって…だから…この家とも…」

蟻3「なに言ってんだよ!!モグラにそんな権限あると思うのか!?」

蟻2「それに明日って言ったな。急過ぎないか?なんとか話をして」

蟻「無駄だよ。折り合ってなんかくれない。どうしよう…。」

蟻3「…やるしかねぇな。」

蟻「何を?」

蟻3「モグラを。」

蟻2「…やるしかないか。」
8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 13:52:15.867 8CM5ovF60.net
最後の1日、蟻たちの戦いが始まった。

蟻「本当にモグラをやっつけるの?」

蟻3「あったりまえだよ。折角いいところに来たんだから離れてたまるか!なんとしてでもモグラの息の根を止めてやる!」

蟻2「馬鹿。声がでかいよ。モグラの巣まで潜入するんだからもう少し慎重に行動してくれ。」

ボコッ!

ミミズ「お前らなにしてんの?」

蟻2「いぎゃあああああ!!でたぁあああああ!!」

蟻3「おい騒ぐな。ただのミミズだ。」

ミミズ「ただのミミズってなんだよ。ミミズアタック!」ペチン

蟻3「うぎゃあああああ!!!」

蟻「頼むから静かにしてよ。モグラが来たらどうすんだ!」

ミミズ「ん?モグラ?お前らモグラと仲いいのか?」

蟻「仲良くは無いけど…。」

ミミズ「ちょっと教えて欲しいんだけど、モグラの弱点ってどこ?」

蟻「弱点…?なんで弱点なんて聞くんだよ?モグラと仲悪いのか?」

ミミズ「そんなんじゃねぇよ。あいつは仇だ。家族を…食べられた。」

蟻3「ぶふっ…(笑)」

蟻2「やめろ、失礼だろ。」ベチン

ミミズ「とりあえず俺はモグラをしとめる。止めれるもんなら止めてみやがれ!!」

蟻2「待て待て、俺たちもモグラ退治をしようとしてたところなんだ。」

蟻「しないと家追い出されちゃうんだ。」

ミミズ「そうか…モグラの奴、好き勝手に振る舞いやがって!よし、協力してここからモグラを追い出してやろう!!」

蟻3「ぶふっ…(笑)ミミズがどうやって戦うんだよ(笑)」

ミミズ「ミミズアタック!!」ペチン

蟻3「うぎゃあああああ!!!」
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 14:08:30.413 8CM5ovF60.net
蟻2「ここか?」

蟻「うん。ここがモグラの巣だ。」

蟻3「でかいな。勝てるか?」

ミミズ「どうかな。協力すれば」

蟻3「お前に聞いてねーよ(笑)」

ミミズ「…」ペチン

蟻2「この調子ならいけそうだな。よし、行こう!正面突破だ!」

蟻「待って!」

蟻2「なんだよ?」

蟻「やっぱり皆で頼み込みに行こう。正直戦ったところで勝てるかも分からないよ。」

蟻3「俺達を疑ってんのか?」

蟻「巣のでかさを見ただろ?あまりにも体格差がありすぎる。ミミズも…家族食べられたんだろ?抵抗できたか?」

ミミズ「言っていいことと悪いことがあるだろ!!」

蟻「冷静になって欲しいんだ。無謀に戦って皆を失いたくない。失う痛みはミミズが一番分かってるんじゃないか?」

ミミズ「なんなんだよ…なんで俺が説教受けなきゃいけないんだ…くそっ…家族失うは蟻に怒られるわ、もういいや。正直土地なんてどこでもいい。家族が居なきゃどこも変わらない、ただの冷たい土の中だ。」

蟻3「蟻、謝れよ。流石に過ぎるぞ。」

蟻「ごめん。でも、皆このまま行きそうだったから。」

蟻2「蟻に聞くけど話し合いで解決できるのか?折り合ってくれないって言ってたじゃないか。」

蟻「あの時は一人だった。今度は違う。皆で頭下げて皆で頼み込もう。誠意を見せれば分かってくれるよ。」

ミミズ「仇のモグラに頭を下げるのか…。」

蟻「行こう。モグラの巣へ!」
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 14:20:44.078 8CM5ovF60.net
蟻3「でけぇー。ここまで広いと俺んちのがしょぼく思えるな!」

蟻2「呑気なこと言ってんなよ。モグラを探さなきゃ。」

ミミズ「探すっつってもどうすんだよ?まるで迷路だぞ?」

蟻「…毛が抜け落ちてる。」

蟻3「あん?」

蟻「向こうにいくにつれて毛の量が多くなってる。奥の部屋がよく使われてる証拠だ!奥の部屋に居るかもしれない。行こう。」

蟻3「マジかよ。」

ミミズ「俺もできるぞ。壁を見てくれ。この壁と奥の壁、湿り具合からして奥の壁の方が湿ってる。生物は常に呼吸を発しているからな。奥にモグラがいる可能性がある。」

蟻3「スゲーな。」

蟻2「俺達は耳が効かないが地面の揺れには敏感だ。生物は呼吸をしてると言ったな。呼吸をしているとき多少なりとも呼吸器官に動きがある。そして地面は振動する。そしてその振動源を辿ると…後ろを振り返ってくれ。」

蟻3「は?」

シューコーシューコー

モグラ「お前らなにしてんの?今度は不法侵入か。」

蟻3「うしろじゃん。」

ミミズ「…」ペチン
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 14:38:07.980 8CM5ovF60.net
蟻2「頼む!どうか俺達を追い出さないでくれ!!」

蟻3「この通りだ!なんでもする!小さな体で自分よりも大きなものを作り上げる…どうかこの努力を無駄にさせないでくれ!」

蟻「しつこいようだけど頼むよ!ここまでたらい回しにされてやって来たんだ。他の場所は使われてるし、俺達三匹だけの蟻は除け者らしい。でも、ようやく居場所を見つけたんだ。俺達から居場所を奪わないでくれ!」

モグラ「何度言われたって同じだよ。重荷を背負ってるのはお前達だけじゃない。」

蟻「頼む!少しのスペースでいいんだ。三匹暮らせればいいんだ!三匹だけでも、同じところで暮らしたい。今まで…散々仲間と別れて来たんだ。」

蟻2「やめろ。もういい。…この通りだ。どうか許してくれ。」

蟻3「俺からも頼む。他ならぬここで暮らしたいんだ。」

モグラ「…そいつはなんだ?もう一匹の。」

ミミズ「覚えてないのか?」

モグラ「ああ。初対面じゃないのか?」

ミミズ「ふざけんな。ふざけんなよ!!逃げた餌なんか覚えてる訳なんてないよな!」

蟻3「おい、落ち着けよ。折角ここまで来たのに。」

ミミズ「うるせーよ!!お前に分かるか!!目の前で家族食われてんだよこのモグラに!!平然と話せるか!!」

モグラ「すまなかった。でも、生きるためだ。それくらい分かってくれ。」

ミミズ「生きるため?ならお前なんか死んじまえ!!弱肉強食の世界じゃ当たり前。そんなんで納得できるわけねーだろ!!ふざけんなよ!!」

モグラ「…申し訳ない。」

ミミズ「くそっ…」

モグラ「…やっぱりお前達には明日出てってもらう。俺を独りにさせてくれ。ここは俺の一等地だ。」

蟻「そんな…。こんなに頼みこんだのに。」

蟻3「ミミズ…。」

ミミズ「なんで…なんでこんな弱者に産まれきちまったんだよ。」

蟻2「帰って引っ越しの準備をしよう。」
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 14:49:28.604 8CM5ovF60.net
蟻「…」

蟻3「…」

ミミズ「…」グスッ

蟻2「な、次はきっといい場所見つかるよ。ミミズも、きっと気の合う仲間が見つかるからさ。」

ミミズ「気の合う仲間は…もうモグラの胃の中だ。」

ベチッ!!

蟻3「お前いい加減にしろよ!!お前がぶち壊したようなもんだぞ!!折角許してもらえそうだったのに!」

ミミズ「夢見んなよ!俺が居ようが居まいが三匹だけのお前らなんてどこ行ってもたらい回しだ!数あれば場所を制圧できる。元からお前らじゃ無理なんだよ!!」

蟻・蟻2「…。」

蟻3「お前…。家族がそんな好きなら、お前も喰われちまえばよかったんだ。逃げ出して一匹で怒り狂ってるなんてざまーねーな。」

蟻「やめなよ。」

ミミズ「お前らも可哀想だ。お前らは居場所を、俺は仲間を無くして、似た者同士分かり合えると思ったんだけどな。どうやら俺は夢を見てたらしい。」

蟻2「お前も度が過ぎるぞ。最後ぐらい仲良くしろよ。」

ミミズ「ああ、そうだったな。お前らは仲間がいるのか。居場所なんてどこでもいい。場所にこだわるお前らには俺の辛さなんて分からねーだろーな。俺引っ越すわ。未練なんてどこにもないから。じゃあな。」

蟻3「待てよ。」

蟻2「止めんなよ。もう好きにさせてやれ。」

蟻3「でも…。」

蟻「家、帰ろうか。最後は三匹だけで仲良くやろう。」

蟻2「そうだな。」
34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 14:57:40.264 8CM5ovF60.net
蟻3「よっしゃ!見ろ!俺が数日前にとってきた芋虫だ!」

蟻2「ウゲェー。そんなの喰うのかよ。」

蟻「ダメだよ嫌がったら。生きるためだよ。仕方ないでしょ。あっ…」

蟻2「…生きるためか。」

蟻「モグラ、なんだか悲しそうだったね。」

蟻3「そりゃ悲しいだろ。独りぼっちだもんな。」

蟻「ミミズも、独りぼっちになっちゃって、モグラと変わらないんじゃないかな。」

蟻2「もうその話はよそう。最後は楽しくさ、嫌なことも忘れられるように。」

蟻「俺、もう一回話行ってくる。」

蟻3「は?何度頼んだって同じだよ。」

蟻「頼むんじゃない。話すんだ。ただ腹を割って話す。」

蟻2「俺たちも行くぞ」

蟻「いや、俺だけでいい。俺に行かせてくれ。」

蟻2「でも…。」

蟻「行ってくる。ミミズの分まで。」

蟻3「おい…。」
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 15:03:15.662 rLTvqdm0.net
蟻の巣に溶けた鉛流すとそのまま蟻の巣のオブジェ出来るんだよな
38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 15:04:56.308 8CM5ovF60.net
モグラ「もう帰れ。今日は疲れた。」

蟻「頼みに来たんじゃない。モグラと話したい。」

モグラ「結局言いたいことは家を出たくない、だろ?」

蟻「違うよ。ミミズに言われて気づいたんだ。雨が凌げれば場所なんてどこでもいいって。まだ皆が納得してるかは知らないけど、俺は気づいたよ。」

モグラ「…そうか。なんで来たんだ?別れの挨拶ならいらないぞ。」

蟻「モグラは、どうして独りなんだよ。独りになるんだよ。自分から他を寄せ付けないようにしてるじゃないか。」

モグラ「俺がいつそんなことをした?俺はただ土地のきまりを守っただけだ。約束したからな。」

蟻「約束?」

モグラ「言ったろ?重荷を背負ってるのはお前達だけじゃないって。俺だって…俺だって新しい仲間を作って過ごしたいよ。でも、約束は破りたくない。」

蟻「なんの約束なんだ。」

モグラ「共食いされた、家族との約束だよ。どこで間違ったかな。俺は仲間が少なかった訳じゃないんだ。話してやるよ。ちっぽけなお前にもこれくらいは分かるだろ。」
44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 15:17:09.340 8CM5ovF60.net
モグラ「俺達モグラはモグラ同士集団で生活してたんだ。モグラにしては珍しい。今のお前達とは逆だな。―――


モグラ2「おい、聞いたか?また仲間作ってきたらしいぞ。」

モグラ3「仲間が増えすぎるのも困るね。」

モグラ父「まあいいじゃないか。仲良くしてやってくれ。悪い奴じゃないんだよ。」

モグラ「よ、よろしく。――――――


モグラ「俺は拾われたんだ。血は繋がってなくても、優しい父だったよ。でもな、やっぱり優しい父は優しいだけだった。最期まで――――
49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 15:22:38.287 GMqTWF9ld.net
俺は家族からモグラって呼ばれてるよ
地下の部屋から出てこないってな
60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 15:31:48.046 8CM5ovF6H.net
モグラ「父ちゃん!!父ちゃんってば!!」

モグラ父「大丈夫だ。安心しなさい。ちょっと仲間と喧嘩しただけだよ。」ヨロッ

モグラ「喧嘩って…こんなになるまでどうして?」

スタスタ

モグラ2「ちょっと考えれば分かるだろ。馬鹿なお前の父さんは分からなかったみたいだけどな。こんだけモグラが集まったら食料足りないだろ。」

モグラ「モグラ2さん?」

モグラ3「優しい父さんを持てて幸せだよ。他に引っ越そうとしても追い出されて結局ここに戻ってきちまうからな。共食い経験ある俺らでも迎い入れてくれるなんてご立派なモグラだこと。」

モグラ2「お陰で生きながらえたよ。冬は寒いからさ。遠出してまで他のモグラを狩りに行けないよ。」

モグラ父「それ以上言うんじゃない。お前達はそんなに悪い奴じゃないじゃないか。毎日楽しいぞ。仲良く皆で少ないご飯を食べて。笑いが絶えなかったじゃないか。」

モグラ3「そうだろうな。たまにご飯に他でとってきたモグラを入れてても美味しそうに喰うんだもんな。笑いが止まらねぇよ(笑)」

モグラ父「そんなことをしても、お前達の痛みは消えない。どこのモグラ達にも煙たがられて、辛かったはずだ。」

モグラ2「なに言ってんのこいつ?意味わかんねー。」

モグラ父「少しでも優しいところがあるなら、お前達は悪い奴じゃない。気づかいできる、優しい奴じゃないか。」

モグラ3「うっせーな。説教すんなよ!気持ち悪いんだよいつまでも。」

ズカッ!!

モグラ「父ちゃん!!」

モグラ2「てめぇーもいつまで血の繋がってない父ちゃんに依存してんだよ!!」

ボコッ!!

モグラ父「やめろ。仲間同士傷つけ合うな。これじゃあ他のモグラ達と一緒だ。たらい回しにする、仲間外れにする、そんなモグラと大差ないぞ。」

ガッ!!

モグラ3「うるせーな!!だからなんだよ!!俺達をハブるあいつらなんてどうも思ってねーんだよ!!喰えば味は一緒だしな(笑)」

モグラ2「おい、はやく喰ってやろうぜ。拾われ子供も一緒に。」

モグラ「!!」ブルブル

モグラ父「ごめんな…。俺の育てが悪かったらしい。父親失格だ。」

モグラ3「お前はしつこいんだよ!!いい加減くたばれぇ!!!」

モグラ「やめてぇ!!!」ダッ!


ゴスッ!!
66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 15:43:26.355 tT76j6KwK.net
ディズニー映画化決定
78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 16:05:26.726 8CM5ovF60.net
―――――

モグラ「あの時俺の育ての父は、止めようとした俺と、喰おうとしたモグラ二人の衝突を止めたんだ。自分の身を盾にして、三匹を守った。」

モグラ「そして、父は、自分の体を差し出した。食べたいなら食べればいい。今まで少量の食料で我慢できていたお前らが、本当に俺を食べたいなら。そう言って自分を餌にさせたんだ。」

モグラ「それでも結局、父は喰われた。最初は笑いながら食べてたあいつらも、最後は泣きながら父を食べてたんだ。そして気分が悪くなったと言って、姿を眩ました。喰われる前、父は俺に言ったんだ。」

モグラ「永遠の仲間と共に生きろ。って。」

蟻「永遠の仲間?」

モグラ「ああ、父は理想主義者だからな。父との約束だ。俺は永遠の仲間と共に生きる。」

蟻「え?父との約束、全然守れてないじゃないか!」

モグラ「いや、守ってるさ。共食いする仲間と一緒に暮らしていた俺はレッテルを張られて、どこに行っても恐れられ、居場所なんて無い。」

モグラ「俺は気付いた…永遠の仲間なんてこの世には居ない。探しても探しても、居たのは最期まで自己犠牲を払って仲間に尽くした天国の父だけだ。」

蟻「自分自身が進んで仲間を作ろうとしないと永遠の仲間なんて作れっこないだろ!」

モグラ「何度も頑張ったよ!!手を差し伸べても、ことごとく手は払われた!!」

蟻「それは俺達だって同じだよ!これから先、何回も払い落とされる。色んなところ行って、馬鹿にされて、追い出されて、それでも居場所を探し続けるんだ。」

モグラ「もし、死ぬまで居場所が見つからなかったら?」

蟻「言ったろ?家なんて無くたって、あいつらが居るんだ。雨さえ凌げれば、どこでもいい。強いて言うなら居場所はあいつらだ。」

モグラ「俺にはないよ。お前みたいな仲間と、素敵な居場所は。」

蟻「俺達と仲間になるんじゃダメなのか?いつまで命が持つか分からないけど、俺達が死ぬまで永遠の仲間で居られるよ。家は保証できないけどさ。」

モグラ「そうか…。そうだな…。いつからか怖れてたのかもしれない。もしかしたらまた払い落とされるかもしれないって。自分から手を差し伸べるのをやめていたんだ。

家は…俺が保障するよ。」
82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 16:21:26.008 8CM5ovF60.net
モグラも蟻も居場所が無かった。でも、気づいたんだ。居場所なんて、元からあるものじゃないんだ。
居場所は自分達で作る。自分達自身の立っている場所が、居場所になるように。
どれだけ旅をしても、どれだけ探し続けても、結局足元に転がってる。居場所とは、そういうものだ。

蟻「えーー、ってことでね。家族が増えます!」

蟻2・蟻3「え?嫁か?」

蟻「もっとおっきいよ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ポコンッ!!

モグラ「家族は言いすぎだよ。」

蟻2・蟻3「いや、おっきすぎだろぉ!!!」

家が、崩れて、皆の、お墓に、なりました。
ミミズは、無事です。



83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 16:23:40.842 8CM5ovF60.net
みんなごめん
84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 16:23:48.760 tT76j6KwK.net
。・゚・(ノД`)・゚・。
85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 16:24:17.811 ZECwn+/z0.net

何で最後殺した
86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/01(金) 16:24:38.618 L9+012RJ0.net
oh...

エリウッド「リンディスが3人!!?」

1 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:03:16.52 L9zgO8j10
リン「私はリン……ってええっ!? どうして私が二人もいるの!?」

総選挙リン「わ、私が聞きたいわよそんな事!!」

花嫁リン「私……結婚式の途中で呼ばれたんだけど……どうすればいいのかしら」

エリウッド「……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516964596
2 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:04:11.89 L9zgO8j10
ヘクトル「おいおいエリウッド、どうなってんだよこりゃあ」

エリウッド「……僕が聞きたいぐらいだ」

アルフォンス「流石軍師だな……三人も同時に召喚できるなんて」

エリウッド「! アルフォンス王子……」

アルフォンス「花嫁と総選挙の期間が違うのに同時に出るのはおかしいというツッコミはなしで」

エリウッド・ヘクトル「??」

アルフォンス「なんでもない、こっちの話しだよ」
3 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:04:39.07 L9zgO8j10
リン「ね、ねぇ。 あなたは本当に私なの?」

総選挙リン「ええ……私は正真正銘、サカ族のリンよ」

リン「キラアンの公女?」

総選挙リン「ええ」

花嫁リン「どうして同じ私がいるのか……それは私達を召喚した軍師本人に聞いてみるといいわね」

リン「ええ、そうね」
4 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:05:18.23 L9zgO8j10
アルフォンス「いや、それが軍師本人にも分からないそうだ。 現在原因を調べてるところらしい」

花嫁リン「そんな……」

エリウッド「でも、まさかこうしてリンディスと再会できるとは思わなかったよ」

エリウッド「リンディス、この世界でもよろしく頼むよ」

リン「!!! え、ええ……///」

ヘクトル「ん? 顔赤いぞ。 大丈夫か?」

リン「だ、大丈夫よ! 気にしないで!!///」

リン「……」
5 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:05:50.90 L9zgO8j10
リン「……ねぇエリウッド」

エリウッド「なんだい?」

リン「この世界でも……その……」

リン「……一緒に寝てくれる?///」

エリウッド「えっ?」

ヘクトル「おい、何急に言いだすんだ」

総選挙リン「そうよ何言ってるのよ!! 私にはヘクトルが……」

ヘクトル「俺がなんだよ?」

総選挙リン「!! わ、分かるでしょ!?///」

アルフォンス「……」

アルフォンス(もしや……)
6 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:06:26.89 L9zgO8j10
アルフォンス「リン王女三人に聞きたい事がある」

花嫁リン「聞きたい事……?」

アルフォンス「あなた達三人は……結婚しているかい?」

リン「え、ええ」

総選挙リン「私も……」

花嫁リン「この格好……見れば分かるでしょ?」

エリウッド「アルフォンス王子、どうしてそんな事を……?」

アルフォンス「それじゃあ……あなた達の夫は?」

リン「エ、エリウッドよ……」

エリウッド「えっ!!?」
7 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:07:32.56 L9zgO8j10
リン「ちょ、ちょっと!! どうして驚いてるのよ!!」

総選挙リン「私だって驚くわよ!! だって私はヘクトルと結婚して……」

ヘクトル「は、はぁ!? 俺と結婚!? 何言ってんだ!!」

総選挙リン「あなたが何言ってるのよ!!」

アルフォンス「……思った通りだ」

エリウッド「……アルフォンス王子、どういうことだ?」
8 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:08:08.07 L9zgO8j10
アルフォンス「剣を持っているリン王女はエリウッド王子が旦那さんだと言っていて……」

アルフォンス「弓を持っているリン王女はヘクトル王子が旦那さんだと言っている……」

アルフォンス「……そしてウェディングドレス姿のリン王女、あなたの夫は?」

花嫁リン「わ、私は……ラスよ」

ヘクトル「い、一体何がどうなってるんだ?」

アルフォンス「これが示す意味、それは……」

アルフォンス「リン王女三人は……それぞれ違う世界線から召喚されたんだ」

ヘクトル「違う世界線……?」
9 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:08:43.94 L9zgO8j10
エリウッド「つ、つまり目の前にいるのは……」

エリウッド「僕と結婚した世界線のリンディス、ヘクトルと結婚した世界線のリンディス、ラスと結婚した世界線のリンディス……ということかい?」

アルフォンス「ああ、恐らくね」

花嫁リン「こ、こんな事って……あり得るの?」

リン「それにしても……あなたのそれ、凄く綺麗なドレスね」

総選挙リン「はぁ……私も結婚式挙げたいわ」チラッ

ヘクトル「なんで俺を見てんだよ」
10 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:09:19.52 L9zgO8j10
エリウッド「すまないリンディス……僕は君の知ってる僕ではないんだ」

リン「……謝らなくていいのよ、気にしないで」

総選挙リン「……」

ヘクトル「あー……そのー……俺は旦那じゃねぇ!!」

総選挙リン「はいはい分かった分かった」

花嫁リン「ね、ねぇ!! ラスは!? ラスはどこ!?」

アルフォンス「ラスは……恐らく軍師はまだ召喚していないだろう」
11 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:09:58.47 L9zgO8j10
エリウッド「それにしても驚いたよ、僕とリンディスが結婚するなんて」

リン「私だって驚いたわ。 だって別の私がヘクトルと結婚してるんだもの」

リン「あなたはヘクトルのどこに惚れたの?」

総選挙リン「べ、別になんだっていいじゃない!!///」

花嫁リン「よくないわよ、私の事情は気になるわ」

総選挙リン「そ、そういうあなたはどうしてラスと!!?///」

リン「ラスはしっかりしてるもの。 惚れても無理はないと思うわ」

花嫁リン「それに比べてヘクトルはいい事がないもの」

ヘクトル「はぁ!!? ないこたぁねえだろ!!」

総選挙リン「そうよ!!! 戦ってるヘクトルの姿、すっごくかっこいいんだから!!」

総選挙リン「斧を振ってる時とか、馬に乗ってる時とか……」

ヘクトル「……初めてリンが褒めてくれたぜ」

花嫁リン「……どこの世界線の私もヘクトルには辛辣なのね、私もだけど」
12 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:10:25.21 L9zgO8j10
リン「そういえば……エリウッドの世界線では私はどうなってるの?」

エリウッド「……それが……」

リン「!!! もしかして……亡くなってるの?」

エリウッド「僕の周りで唯一独身なんだ」

リン「」

ヘクトル「はぁ? 違えだろ」

総選挙リン「違う……?」

ヘクトル「確かリンは……ケントと二人で暮らしてるんじゃなかったか?」

エリウッド「えっ!!?」
13 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:10:51.34 L9zgO8j10
エリウッド「待ってくれヘクトル、初めて聞いたぞ」

花嫁リン「ちょっと、どうしてそこで誤解が生まれてるの?」

アルフォンス「もしかしたらエリウッド王子、ヘクトル王子……あなた達二人もそれぞれ違う世界線から召喚されたのかもしれない」

ヘクトル「何ぃ!?」

エリウッド「そうか……僕とヘクトルは同時に召喚されたから……それで同じ世界線だと勘違いしてただけかもしれない」

ヘクトル「じゃ、じゃあよ。 確認してみようぜ。 最後にネルガルにトドメをさしたのは俺だよな?」

エリウッド「僕だろ?」

ヘクトル「おい……マジかよ」
14 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:11:49.45 L9zgO8j10
アルフォンス「どうやらここにいる5人……それぞれ違う世界線からやってきたみたいだな」

アルフォンス「あの軍師……凄い力だ」

エリウッド「ああ、だけど世界線が違うだけで……君達がリンディス、ヘクトルなのには変わりはない」

総選挙リン「ええ、折角召喚されたんだもの。 ここでも変わらず頑張りましょう!!」

ヘクトル「おう!! やってやろうぜ!!」
15 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/26(金) 20:12:17.18 L9zgO8j10
エリウッド「そうだ、気になる事があった」

花嫁リン「何?」

エリウッド「三人の世界では僕とヘクトルはどうなってるんだい?」

エリウッド「……そうだ。 ヘクトル、君の世界での僕も」

エリウッド「因みに僕の世界の君はフロリーナと結婚してる。 僕はニニアン」

ヘクトル「俺んとこでは俺もお前も独身だ」

エリウッド「独身か……そして……」

リン「私の所ではエリウッドは私と、ヘクトルは独身よ」

総選挙リン「私の方は逆ね。 ヘクトルは私と結婚しててエリウッドは独身よ」

花嫁リン「私の所は……」

エリウッド「君の所は……?」















花嫁リン「エリウッドはヘクトルと付き合ってるわ」

一同「!!!!?」

終わり

美少女「まりもが友達なんて私って暗い女だよなぁ…」 まりも「ブクブク」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 11:51:02.22 BxgjEO670.net
美少女「はぁー…」

まりも「ブクブク」

美少女「あっ…ご、ごめん、まりもは全然悪くないんだからね!」

美少女「いつも一緒にいて悩みとか聞いてくれてすっごく感謝してる」

美少女「これらかもよろしくね!」

まりも「ブクブク」
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 11:51:39.22 H90FwwdB0.net
まりもかわいい
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 11:54:56.86 BxgjEO670.net
<学校>

クラスメイト「キャッキャキャッキャ」

美少女「…」

クラスメイト「キャッキャキャッキャ」

美少女「…」

<家>

美少女「今日ね、クラスの子がねテレビの話しててねすっごい面白かったの!」

まりも「ブクブク」

美少女「私?いや私は話しては無いんだけどね、ずっと聞いてて」

美少女「あーまりもにも聞かせてあげたかったなぁ」

まりも「ブクブク」
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 11:57:56.46 BxgjEO670.net
<学校>

美少女「もぅ、まりもったら学校が見たいなんて無茶言って…」ヒソヒソ

まりも「ブクブク」

美少女「見つかったらぼっしゅーだから気をつけるのよ?」ヒソヒソ

ドンッ

美少女「へっ!?」

クラスメイト「きゃっ!?」

ガシャン

クラスメイト「うわっ!?水!?なにこれ!?ちょっと美少女さん!?」

美少女「ご、ごめんなさい!!すぐに片付けます…」

まりも「コロリン」

美少女「まりもが…まりもが死んじゃうよぅ…」ウルウル
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:02:12.63 BxgjEO670.net
生徒たち「なにあれ?まりも?」ヒソヒソ

生徒たち「なんでまりもなんて持ち歩いてんの?」ヒソヒソ

美少女「ううっ…」サササッ

生徒たち「うわぁ…大事そうにまりも抱えてるよ」ヒソヒソ

生徒たち「あの子友達いないもんね」ヒソヒソ

美少女「ううっ…」ダダダッ

まりも「シヌカモ」

美少女「…!!ダメよ…死なないで…」ダダダッ

まりも「ダメカモ」

美少女「水道!!あった!!」ジャー

美少女「まりも!!お水だよ!!ほら!!……まり…も?」

まりも「ポックリ」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:02:55.16 1YgZ2CNZ0.net
(´;_;`)
35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:11:58.23 BxgjEO670.net
<まりものお墓>

美少女「ううっ…ぐすっ…まりもぉ…」チーン

美少女「ごめんね、ごめんねまりも…ぐすっ…えぐっ…」

― 美少女ちゃん… ―

― ねぇ、神様?僕、美少女ちゃんを放っておけないよ! ―

― 良いでしょ?ちょっとだけ、ちょっとだけだから! ―

― 翌日

美少女「遅刻しちゃう!!急げ急げー!!」ダダダッ

<曲がり角>

ドンッ

美少女「きゃぁっ!?」

俺「ご、ご、ごめんね!!大丈夫!?美少女ちゃん!?」

美少女「えっ…?どうして私の名前…」

俺(ハッ!!しまったぁ!!俺がまりもなのは秘密なんだった!!!)
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:13:43.46 WSNDc+6f0.net
お前、まりもやったんか
43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:16:56.13 1wm1ylx5d.net
盛り上がって参りました
44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:17:04.71 FY4x6rR8a.net
凄い展開
48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:18:48.96 BxgjEO670.net
俺(ああー昨日神様と何度も打ち合わせと練習繰り返したのにぃぃぃぃ!!!!)

俺「俺のばかばかばか!!」ポカポカポカ

美少女「あっ…あのー…」

俺「ん?ああごめんね、違うんです。怪しい者では無いんです」

美少女(絶対怪しい…私の名前知ってたし…もしかしてストーカー…?)

俺「え、えへへ」

美少女「あ、あの…それじゃ私急ぐので」

俺「あっ…待っ」

美少女「それじゃ」ダダダッ

俺「いっちゃった…あー…どうしよ…」ションボリ
51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:21:51.16 e5zt5VI5K.net
美少女に育てられたマリモが月の神様の力で美青年になって、ヤリチンイケメンに強引に誘われてる美少女を救う
その際、マリモ青年はヤリチンから殴られて頭に怪我する。マリモは美少女に名乗らずに去る
美少女が家に帰ると、マリモに十円ハゲが出来てる

ってぶっ飛んだ少女漫画読んだことある
53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:23:37.28 BxgjEO670.net
<学校>

クラスメイト「キャッキャキャッキャ」

美少女「おはよ…」ボソボソ

クラスメイト「…」ピタッ

美少女「…」スタスタ

クラスメイト「ヒソヒソ…まりも女だよヒソヒソ…ウケルー」ヒソヒソ

美少女「…」

先生「だからねぇ君うちの生徒じゃないでしょ!?」

美少女(なんだろ…?廊下が騒がしいな…)

俺「生徒ってなんですかー?」

先生「だーかーらさぁ!!君はなんなの!?」

ザワザワ ザワザワ…

俺「それは困る質問なんですよぅ…」
58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:28:02.52 BxgjEO670.net
美少女「うわっ…!?」ガタッ

クラスメイト「…?」

美少女「あ、あは…」スチャッ

クラスメイト「ヒソヒソ…」

美少女(今朝の変な人だ…やっぱりストーカー…!?)

先生「とりあえず服着なさいよ、服を!!」

俺「服?服ってなんですかー?」

先生「ああもう頭がおかしくなりそうだ!!」

俺「だ、大丈夫ですか…?」

先生「君のせいだろうが!!」

俺「ひぇっ…こ、怖い人ですよぅ…」
62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:32:23.17 BqqOYfKAd.net
全裸かよ
63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:34:18.67 BxgjEO670.net
先生「良いから学校から出て行きたまえ!!」

俺「ゆ、許してくださいよぅ…ここに友達がいるんです!!」

先生「離せぇぇぇぇ!!!」グイグイ

俺「離さないですぅぅぅっ!!」ギュゥゥ

美少女(見ちゃダメ見ちゃダメ見ちゃダメ…)チラッ

俺「ん…?」チラッ

美少女「あ…」

俺「ああっ!!」パァァァ

先生「ん?美少女、まさかこいつお前の知り合いか?」

俺「え、えへへ」ニコニコ
66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:51:26.51 BxgjEO670.net
<保健室>

美少女「あなたなんなんですか!?迷惑なんですけど!!」

俺「友達です、美少女ちゃんの友達!」ニパァ

俺(完璧だ!これなら名乗らなくても良いじゃないか!まりも賢い♪)

美少女「友達…?」ピクッ

美少女「馬鹿にっ…馬鹿にしてるんですか?私が友達いないの知ってて…」

俺「ち、違いますよぅ…」

俺(そうだコレを見せたら自然と気づいてもらえるかも…)

俺「これ見てください!!」キンタマァ

美少女「なっ…!!///何してるんですか!!見せないで!!」

俺「そんなこと言わずに見て、ねぇねぇ何か気づかない?」キンタマァ

美少女「ああもう!!良いから服着てください!!」
67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 12:58:06.41 BxgjEO670.net
俺「服…ごめんね、服持ってない」ショボン

美少女(もしかして…貧乏なのかな…服も買えなくて…)

美少女「…わ、わかりました、私のジャージで良ければ貸しますから」



俺「ほうほう、これがジャージというやつですか」ワーイワーイ

美少女(ううっ…フルチンジャージ直履き…)

美少女「せ、洗濯して返してくださいよ…」

俺「ありがとう、美少女ちゃん!」

美少女「ううっ…まりもぉ…私どうしたら良いの…」

俺「ん?なになにー?」

美少女「独り言です!!」
76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:25:15.24 BxgjEO670.net
美少女「…なんでついて来るんですか」テクテク

俺「友達だから!」テクテク

生徒たち「ヒソヒソ…ヒソヒソ」

美少女「…」

俺「やあ皆もこんにちわ」

生徒たち「ど、どうも…」

美少女「ついて来ないで!!私はあなたの友達なんかじゃありません!!」ダダダッ

俺「あっ…」

生徒たち「…クスクス」

俺「ねー美少女ちゃんどうして怒ってるのかな?」

生徒たち「さ、さぁ…?」
77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:28:49.44 BxgjEO670.net
<屋上>

美少女「はぁ…結局一日屋上でサボって過ごすハメになっちゃった」

美少女「それもこれもあの変な奴のせいよ!!」

美少女「あーんもぅ…助けてよ、まりも」

俺「はーい!!」

美少女「ひぇっ!?」ビクッ

俺「皆お勉強してたよ、美少女ちゃんは勉強しなくて良いの?」

美少女「なっ、な、なんなのよ、あんた!!」ズリズリ

俺「だから友達だってばー」

美少女「ち、近づかないで!!」

ガチャンッ

美少女「えっ…?(このフェンス…折れてる…?)」
80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:36:20.23 BxgjEO670.net
美少女「きゃあああああああっ!?」ヒュー

俺「美少女ちゃん!?」

美少女「まりもぉぉぉぉぉぉっ!!助けてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

俺「今行くよ!!」ピョン

美少女(ああ…もうダメ…死ぬ…)

フワッ

美少女(あったかぁい…まりもだ…まりも…)スリスリ

俺「フヒッ…フヒヒッ…び、美少女ちゃんくすぐったいよぅ」

美少女「えっ!?」ガバッ

俺「ふぅ…美少女ちゃん、無事だったね、良かったぁ」

美少女「まり…まりもは!?」

俺「…?」キンタマァ

美少女(きんたま…そう、きんたまだったのね…まりもは…もう…死んじゃったんだから…)
82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:41:27.09 BxgjEO670.net
美少女「あなたが…助けてくれたの?」

俺「そうだよー」

美少女「なんで?あなただって死ぬかもしれないのに」

俺「美少女ちゃんには恩がいっぱいあるし、なにより友達だから!」ニパァ

美少女「…なんなのよ…もぅ…あんたはぁ…ぐすっ」

先生「おーい大丈夫か!?無事か!?」

俺「無事ですよぅ!!」

先生「また貴様かぁ!!!」

俺「ひぇっ!?怖いですよぅ」

先生「生徒を危険な目に合わせやがって!!警察に突き出してやる!!」

美少女「待ってください!!」

先生「…?」

美少女「彼が助けてくれたんです、彼は…私の友達ですから…警察はやめてください」
83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:45:30.48 XcN7IHGC0.net
(元はといえばそいつのせいなんだけどな)
84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:47:42.82 BxgjEO670.net
俺「ブイブイ!!」

先生「ほ、本当か…?」

美少女「はい…本当です、ご心配かけてすいませんでした」ペコ

先生「なら…良いんだが…」

美少女「行くよ」グイッ

俺「はーい」



美少女「今日はありがとう、助けてくれて」

俺「いいえー」ニコニコ

美少女「それじゃさよなら」

俺「…?」

美少女「私、帰るから…あなたも帰って、そしてもう私の前に現れないで」スタスタ
86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:51:27.45 BxgjEO670.net
<家>

美少女「まりも…今日ね、変な人に会ったの」

美少女「なんか友達友達って私のことつけまわして…」

美少女「だけど命がけで私を助けてくれた…もしかしたらただの変な人じゃないのかも…」

美少女「まりも…どう思う?」

美少女「…」

美少女「はぁー…まりもに会いたいよ」

母親「そうなのね、へー」スタスタ

美少女「誰か来てるのかな…?」

コンコン ガチャッ

母親「美少女、お友達来てるわよ」

俺「やあ!」
91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 13:58:53.58 BxgjEO670.net
美少女「なっ、なんであんたが家にっ…!!」

俺「えへへ、来ちゃった」

母親「それじゃごゆっくり〜」

美少女「あっ…待ってお母さんこいつはっ…」

俺「ころころー」

美少女「勝手にくつろがないでよ!!」

俺「ご、ごめんよぅ」

美少女「で?何しに来たわけ?」

俺「一緒に寝ようと思って」ニコニコ

美少女「はぁっ!?なんであんたと寝なきゃいけないわけ!?」

俺「今までずっと一緒に寝てたじゃないかー」ニコニコ

美少女「んなわけないでしょ!!」

美少女「出て行かないと警察呼ぶわよ!?」
93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:06:58.98 BxgjEO670.net
― 翌日

<学校>

美少女「あー…昨日怖くて一睡もできなかったから眠い…」フラフラ

クラスメイト「美少女さん、昨日大丈夫だったの!?」

美少女「へっ…?」

クラスメイト「ほら屋上からおっこちたって聞いたから」

美少女「あー…う、うん、大丈夫、ありがと」

クラスメイト「ねーねー落ちてる時どんな感じだった!?」キャッキャ

美少女「えっと…怖くて叫びまくってたかなぁ…」

クラスメイト「うっそー、美少女さんが叫んでる姿ってあんま想像できないね」キャピキャピ

美少女「そうかなー」

クラスメイト「ペチャクチャペチャクチャ」

美少女(あれ…友達…出来たかも…こんなに簡単なことだったの…?)
94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:13:47.21 BxgjEO670.net
クラスメイト「美少女ちゃん話してみたらめっちゃ話しやすいじゃーん」

美少女「そ、そうかな、えへへ」

ロリ女神「まりもよ、お前が人間の姿でいられるのはあとわずか…」

ロリ女神「見守っているだけでよいのか?」

ロリ女神「傍に行って少しでも話をしてくればよいのに…」

俺「良いんです、美少女ちゃん友達出来たみたいだし」

俺「これからは友達と仲良く暮らしていくはず」

俺「時間まで見守った後はちゃんと天国に行くのでご安心を」

ロリ女神「ふむ…」

クラスメイト「次の時間美術だよ、一緒に行こう」

美少女「うん!!」

俺「美少女ちゃん、良かったね」ニッコリ
96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:22:12.07 BxgjEO670.net
先生「良いですか?芸術は爆発です!!」

クラスメイト「まーた言ってるよ、先生…クスクス」ヒソヒソ

美少女「そうだね…くすくすっ」ヒソヒソ

先生「皆さんのその若いエネルギーを白紙の画用紙にぶつけてください!!」

先生「そして芸術を爆発させるんです!!」

先生「ドカーンと!!!!」

ドカーンッ

先生「えっ!?」

クラスメイト「きゃああああっ!?」

美少女「きゃぁぁぁっ!!」

グラグラ

先生「なに!?爆発!?皆さん、落ち着いて!!今のは芸術の爆発ではありません!!」オロオロ
97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:29:14.56 BxgjEO670.net
『火事です、火事です』

『家庭科室で火事が発生しました』

クラスメイトたち「家庭科室って…ここの下じゃ…」

先生「うわあああああ!!!逃げろおおおおお!!!」ズドド

クラスメイトたち「うわあああああ!!!!」ズドド

クラスメイト「きゃっ…」ドサッ

美少女「クラスメイトちゃん!!」

クラスメイト「美少女ちゃん!!」

ドカッ

美少女「ああっ…押さないで!!クラスメイトちゃぁぁぁぁぁん!!!」ズドドドド



先生「はぁ…はぁ…助かった…それにしても凄い炎だ」

美少女「先生…クラスメイトちゃんが…ぐすっ…まだ中に…!!」

先生「えっ…?」
100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:36:21.58 BxgjEO670.net
俺「…」スッ

ロリ女神「待ちなさい」

俺「…なんですか?」

ロリ女神「行ってどうするつもりかな?」

俺「助けないと、美少女ちゃんの友達を」

ロリ女神「お前はもともとまりも、燃えやすいんだよ?わかってる?」

俺「大丈夫ですよぅ」

ロリ女神「その状態で燃えて死んでしまったら…」

ロリ女神「お前は天国にも地獄にも行けない」

ロリ女神「消滅してしまうよ?」

俺「ひょぇぇっ…気をつけます」

ロリ女神「なんでそこまであの人間のために…」

俺「友達…だからですよぅ」
102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:42:00.83 BxgjEO670.net
建物「メラメラ」

先生「今から戻って助けに行くのは無理だ!!」

美少女「でも…まだクラスメイトちゃん中にいるんですよ!!?」

先生「消防を呼んである、あとは任せるしかない!!!」

美少女「そんなの待ってたら死んじゃう!!」ダダッ

先生「あっ…こら待ちなさい!!」

ガシッ

美少女「離して!!友達なんだから!!見殺しになんてできません!!」

俺「うんうん、そうだよね」

美少女「あっ…あんた今までどこに…」

美少女「ああ、いや、そんなのどうでも良い!!今忙しいから邪魔しないで!!」

ガラガラッ

美少女「ああ…学校が崩れて…ううっ…助けて…まりもぉ…」ガクッ

俺「うん、助けるよ」
104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:46:54.81 BxgjEO670.net
美少女「だからなんであんたが…」

俺「じゃあね、美少女ちゃん…バイバイ」ダダダッ

美少女「…ハッ!!」


俺「ご、ご、ごめんね!!大丈夫!?美少女ちゃん!?」

美少女「えっ…?どうして私の名前…」

美少女「あなたなんなんですか!?迷惑なんですけど!!」

俺「友達です、美少女ちゃんの友達!」ニパァ

美少女「あーんもぅ…助けてよ、まりも」

俺「はーい!!」

美少女「まりもぉぉぉぉぉぉっ!!助けてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

俺「今行くよ!!」ピョン

俺「今までずっと一緒に寝てたじゃないかー」ニコニコ

美少女「んなわけないでしょ!!」


美少女「あいつ…まり…も…?」
107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 14:53:09.70 BxgjEO670.net
美少女「うそ…そんなはずない…だけど…」

メラメラ…

プゥーン…

美少女「…!!」

美少女「まりもの…焦げる…臭い…」ウルウル

美少女「まりもぉぉぉぉぉっ!!!嫌だよまりもぉぉぉぉぉっ!!!!」ブワッ

<燃え盛る室内>

<マリモーイヤダヨマリモー

俺「カフッカフッ…美少女ちゃん…に…気づかれちゃったか…えへ…へ」

メラメラ

俺「はわわっ…!?ああっ…腕が燃えちゃった…カフッカフッ」

メラメラ

俺「クラスメイトちゃーん、どこー!?」
109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 15:00:06.75 BxgjEO670.net
クラスメイト「ゲホゲホッ…私…もう…ダメなのかな…」

メラメラ

下半身「クラスメイトちゃん…だね?助けに来たよ」キンタマァ

クラスメイト「ぎゃああああああああっ!!?」

――


ドサッ

先生「クラスメイトだ!!」

美少女「クラスメイトちゃん!!クラスメイトちゃん!!しっかりして!!」

クラスメイト「う、うーん…」

<燃え尽きる室内>

下半身「ゴホッカフッ…良かったぁ…助けられたぁ…」

下半身「ギリギリ…」

脚「セーフ…」

足「…」

メラメラ…
114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします(茸) 2015/02/23(月) 15:24:23.40 /CfWKpU/d.net
まりもの焦げるにおい
115 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 15:27:06.29 BxgjEO670.net
ロリ女神「まったく…馬鹿なんだからお前は」フッ…

――

― それから、私はもう一度まりもを飼った

美少女「まりもおはよー!!」

まりも「ブクブク」

美少女「今日も一緒に学校行くー?」

まりも「ブクブク」

― だけど私は今までの私とは違う

美少女「おはよー!」

クラスメイト「おはよー!!」

― まりものおかげで学校にも友達が出来た

― 新しいまりもが、あの時のまりもと同じじゃないことはわかってる

― だけど私には…あのまりもの生まれ変わりのような気がしてならない
116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 15:31:02.05 BxgjEO670.net
美少女「ねぇ、まりも?あなたはあの時のまりもの生まれ変わり?」

まりも「ブクブク」

美少女「そうだよーって言ってる?」

まりも「ブクブク」

― 私の最初の友達、そして私に幸運を運んでくれたまりも

― これからもずっと私の友達

― なんですが、今ならこの幸運のまりもを

― こちらをご覧の皆さま限定特別価格でお届けします!!

― まりもを飼ったら髪の毛が生えた!まりものおかげで彼女ができた!!

― 数々の嬉しいお知らせをいただいております!!

― さぁ、ご注文は今すぐ!!


〜 ご注文フォーム 〜
117 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 15:32:22.67 lei/Wvcp0.net
売るのかよ(´・ω・`)
お疲れ様です面白かったです
120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 15:43:16.81 WT9tdLiE0.net
CMだったのか
122 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/23(月) 15:51:26.76 1aB/TWcD0.net
キンタマ要素取れば児童書としていけそう

ロバート「ユリちゃんが干物妹に!!?」リョウ「ああ」

1 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:02:30.65 PNhCZDwy0
ユリ「う〜」ゴロゴロ

ロバート「ホンマや、ちっこくなっとる」

リョウ「ユリ、稽古の時間だぞ」

ユリ「めんどくさいっチ〜……」

リョウ「……めんどくさいだと!?」

ユリ「だってー!! 私はお兄ちゃんと違ってか弱い女の子なんだもーん!!」

リョウ「……どうしてこんなことに」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516618950
2 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:03:09.97 PNhCZDwy0
ロバート「そらリョウ、お前が悪いで」

リョウ「な、なんでだ?」

ロバート「ユリちゃんも女の子や、オシャレにショッピング……色々としたいやろ」

ロバート「それをお前、一日中稽古なんかに使うとったら……」

ユリ「何もしたくないっチ〜……」

ロバート「なんやて!?」
3 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:03:40.04 PNhCZDwy0
ユリ「一日中パソコンいじってるだけでいいよ〜」カタカタ

ユリ「あ、お兄ちゃん。 ポテイトなくなったから買ってきてー」

ロバート「アカン、こりゃホンマもんの干物妹になってもうた」

リョウ「……」

ロバート「リョウ?」

リョウ「覇王……」

ロバート「待て待て待て待て!!」
4 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:04:06.63 PNhCZDwy0
ロバート「ちょい待ちいや!! 実の妹に何やろうとしとんねん!!」

リョウ「しかし……」

ロバート「わいも気持ちは一緒や!! これ以上ブクブク太るユリちゃんなんかみとうあらへん!!」

ロバート「せやから違う方法で動かしたろ!!」

リョウ「……何か策があるのか?」

ロバート「勿論や!!」

ロバート「ワイはお前と同じぐらいユリちゃんの事を知り尽くしてるつもりやで!!」

ロバート「ユリちゃんの大好きな物……それで動かせばええんや!!」
5 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:04:36.04 PNhCZDwy0












ユリ「あ〜……至福の時ッチ〜」

ロバート「ユ〜リちゃん」

ユリ「なぁに、ロバートさん」

ロバート「そろそろ身体動かさなあかんとちゃうかー?」

ユリ「余計なお世話よー」

ロバート「……」サッ

ユリ「……ブラジャー? なんでロバートさんが持ってるの? 変態?」

ロバート「これ、誰のか知っとるか?」

ユリ「誰の?」

ロバート「キングのや」

ユリ「!!!」
6 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:05:04.04 PNhCZDwy0
ユリ「確かにそのピンク色……キングさんの!!!」

ロバート(お、食いついてきよる)

ロバート「欲しいやろ?」

ユリ「欲しい!!」バッ

ロバート「おっと、そう簡単には渡さへん」サッ

ユリ「ちょうだい!!」バッ

ロバート「ホレホレ」サッ

ユリ「あーんもう!! ロバートさんの馬鹿!!」

ロバート「欲しかったらワイを捕まえてみいや」ダッ!!

ユリ「待てーーーー!!!」ダッ

リョウ「……」

リョウ「ロバートのやつ……あっさりとユリを動かした」
7 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:05:44.28 PNhCZDwy0
ロバート「こっちやこっち!! こっちやでーーーー!!!」タッタッタッ

ユリ「ロバートさんの意地悪ーー!! 待ってよーー!!」タッタッタッ

ロバート(ああ、楽しい……ホンマ楽しい……)

ロバート(好きな娘と一緒に追いかけっこできるなんて……)

ユリ「こうなったら……」

ロバート「!」

ユリ「覇王翔吼拳!!」

ロバート「甘いでユリちゃん、こんなんかわせるで」サッ

キング「甘いのはあんただよ」

ロバート「え!!?」

キング「サプライズローズ!!!」ドカァン

ロバート「クソッタレエエエエエ!!!」
8 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:06:10.35 PNhCZDwy0
ユリ「キングさん!! どうしてここに!!?」

キング「……数日前から私のブラがなくてね」

キング「それで辺りを探してたら……あんた達に会ったってわけ」

ユリ「そういえばどうしてロバートさんはキングさんのブラジャーを持ってるの? 変態なの?」

ロバート「キングのブラを持ってれば……ユリちゃんが……振り向いてくれる思うて……窃盗したんや」ガクッ

キング「……暫くそこでのびてな」

ユリ「わーーい!! キングさんのブラーーー!!」スリスリ

キング「そこ! スリスリしない!!」
9 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:06:55.34 PNhCZDwy0
リョウ「ユリ!!」

ユリ「お兄ちゃん!!」

リョウ「お前……すっかり元の体型に戻ったじゃないか!!」

ユリ「あっ!! そういえば!!」

リョウ「ロバートに感謝しないとな、ありがとうロバ……」

ロバート「」

リョウ「ロバート!!?」

キング「す、すまない。 私が……」
10 :◆LYNKFR8PTk 2018/01/22(月) 20:07:31.44 PNhCZDwy0
こうしてユリは脱干物妹に成功した。

ロバート「師匠!! ワイやったらいつでもユリちゃんを元の体型に戻せます!!」

ロバート「せやからユリちゃんの体調管理は任せてください!! ワイがいつも側にいてあげれば太ることはありまへん!!」

ロバート「せやからユリちゃんをワイに……」

タクマ「覇王至高拳!!」

ロバート「クソッタレエエエエエ!!!!」

終わり

漆原るか「僕が同性愛者扱いされる風潮」暁美ほむら「解せないわよね」

1 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:01:28.77 62CSCmo80
水嶋咲「二人ともどうしたの?」

漆原るか「いや、僕が同性愛者扱いされる風潮について相談したいんですけど」

水嶋咲「あたしに相談されてもね。この作者あたしの性格が演技だって体でss書いた人だし」

暁美ほむら「まあ、私が同性愛者というのもあなたの性格が演技並みに無理があるわ」

漆原るか「僕はどうなんですか?」

暁美ほむら「正直、あなたは擁護できない部分があるわ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516456888
2 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:07:26.41 62CSCmo80
漆原るか「擁護できないって……どうしてですか!?」

暁美ほむら「あなたは岡部倫太郎に何ていった?」

漆原るか「それ覚えてないんですよね」

暁美ほむら「ここはご都合主義空間だから覚えていることになってるはずよ」

水嶋咲「というかあたし達みんな違う作品のキャラだし、その時点でもうご都合主義よ」

漆原るか「……正直、あれは僕が女性だったからです。僕が岡部さんを慕っているのは事実ですけど……」

暁美ほむら「実際、岡部倫太郎は漆原るかの思いに対し『同性愛者は否定しない』といってるわよね」

漆原るか「アニメではカットされた部分ですね。それは岡部さんの判断で、優しさでしょうし」

暁美ほむら「じゃあなぜあなたは『尊敬しています』とだけいったの?」
3 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:11:43.15 62CSCmo80
漆原るか「自分でも岡部さんへの気持ちが整理できていないのは認めます。でも、それを恋心だといわれるのと何か違う気がするんですよね」

暁美ほむら「では、もし公式が『漆原るかは岡部倫太郎に恋心があった』と明示したら?」

漆原るか「ダーリンはファンディスクですが……それでも僕自身は打ち明けられないでしょうね」

暁美ほむら「認めなくはない、ということ?」

漆原るか「はい。でも、それはそれで僕の答えなんです。『同性愛者だから』って騒ぐことはないと思います」

水嶋咲「るか君はこういう性格だからいわないだろうから代わりにあたしがいうわ。あなたも人のことはいえないんじゃない?」
4 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:16:01.14 62CSCmo80
暁美ほむら「失礼ね。確かに私はまどかへの感情を『愛』だといったけど、それが恋愛感情だって誰がいったの?」

水嶋咲「でも、漫画とかだと……」

暁美ほむら「漫画は漫画。あくまでもダーリンのような二次創作よ」

漆原るか「あなたも似たような感じなんですね」

暁美ほむら「私は余計酷いわ。公式がそう思わせるように仕向けてるもの」

漆原るか「その……心中お察しします」

暁美ほむら「叛逆の物語の前ですらそういうネタがあったりするぐらいだし、正直シャフトを爆破したいわ」

水嶋咲「あ、これはあくまで『暁美ほむら』が爆破したいって思ってるだけだから誤解しないでね!」
5 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:21:24.20 62CSCmo80
暁美ほむら「確かに私の鹿目まどかへの感情は愛。つまり『ライク』ではなく『ラブ』である、それは認めるわ」

水嶋咲「でも、『愛』と一口にいっても様々な物があるからね」

暁美ほむら「『友愛』や『博愛』とかね。『愛』を恋愛だけに絞る人は一先ずスパロボVをプレイすべきよ」

水嶋咲「正直あなたの感情は偏愛って感じがしなくもないけどね」

暁美ほむら「でもそれは彼女が私の唯一の心の支えだっただけ。私は彼女を救うためだけに何度も繰り返していた」

漆原るか「まるで岡部さんみたいですね」

暁美ほむら「ええ。だからまどかが幸せになれる結末を掴みたかった。その思いは確実に『愛』だと思うわ」
6 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:25:03.50 62CSCmo80
水嶋咲「まあ、二人とも苦労が分かったところで。今度はあたしの話をしようかしら」

暁美ほむら「いや、あなたは別にいいよね。あんな解釈するの作者くらいよ」

水嶋咲「確かにあたしの解釈は色々あっていいと思う。だからあれも『解釈の一つ』としてはありなんじゃないかしら」

漆原るか「でも、実際のところどうなんですか?」

水嶋咲「正直、あたしはそういうこと気にしたことないわね」

暁美ほむら「Xジェンダー、とでも呼べばいいのかしら」

水嶋咲「世間的にはそうなるんじゃないかしら」

暁美ほむら「後、結局水嶋咲って本名なの?」
7 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:29:20.51 62CSCmo80
水嶋咲「作者は『こういう性格だから偽名は使わない』と考えていたそうだけど、最近は偽名の可能性も出てきたのよね」

漆原るか「親には秘密にしてるっていってましたもんね」

水嶋咲「だからあたしの本名について議論しているとこもあるのよね」

暁美ほむら「まあ、あの作品のあなたは水嶋咲が本名で間違いなさそうだけどね」

水嶋咲「そうね。水嶋咲「俺は何で空回るんだろう」と、水嶋咲「フェイバリットに踊らせて」もよろしく!」

水嶋咲「あ、でもああいうのがあたしの解釈の主流になっても作者が困るからみんなもあたしのss書いてよね!」
8 :◆5GUM9BxqUE 2018/01/20(土) 23:30:45.08 62CSCmo80
というわけで単発ネタ失礼しました。皆さんも水嶋咲のssを書いてみたらどうでしょうか。

頭を打った俺「うーうー!えへへ!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:13:46.593 GkMSpfto0.net
深夜

俺「飲み過ぎたなぁ」

同僚「明日休みだからいいじゃあないかぁ」

俺「そうだなぁ」フラフラ

女「だ、誰か助けて!ひったくりよ!」

俺「ふぇ?そりゃいかん!どいつだかかってこい!」

ひったくり「邪魔だ!ジジィどけ!」ドンッ

俺「ひゃっ..」フラッ...スッテーン!

同僚「ああぁ!!頭から側溝に!」

女「きゃああ!あ、え、えっと119119...」

俺「う......うぅ..」ガクン
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:17:11.742 GkMSpfto0.net
病院

同僚「お、目を覚ました!おい、大丈夫か?!」

俺「う...?」

女「良かったです、あぁ、本当に..私の為に申し訳ありません..」

同僚「あなたは悪くないですよ、悪いのはあのひったくりです!」

俺「うー」

同僚「おい、お前頭から落ちたんだぞ側溝に!やっぱり痛むか?」

俺「あ!」

同僚「ん?」

俺「あ〜」

女「...?」

俺「うー!えへへ!」

同僚「え..?な、なんだって?何言ってるんだ?」

女「急に笑って、どうかしたんですか?」
4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:20:07.911 GkMSpfto0.net
俺「おちた」

同僚「あぁ、何だ覚えてるんだな?そうだ、あんまりにも勢いよく転ぶもんだから、それに気絶してたしなぁ一時はどうなるかと思ったぞ」

俺「う」

女「無事でよかったです!」

俺「うう?あー!」

同僚「ん..?ん?」

俺「どうりょ」

同僚「な、なんだ?」

俺「えへへ!!」

同僚「え、え..?」

女「あ、あの..だ、大丈夫ですか..?」
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:22:23.784 GkMSpfto0.net
俺「んん」

女「あの..」

俺「だれ」

女「あ、わ、私はあのひったくりにカバンを取られた者です..心配でついてきたんです」

俺「うー」

同僚「な..なんか、会話が成り立ってない気がするんだが、なぁ、ふざけてるのか?」

俺「わー!きゃっ!」

同僚「そ、そんな...」

俺「うーうー」

女「あ、あぁ...なんてこと.....」
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:25:02.313 GkMSpfto0.net
同僚「頭がおかしくなっちまった..」

俺「あたま。」

女「あぁ私のせいで!うぅ、ごめんなさい、ごめんなさい...!」

同僚「あ、あなたのせいじゃないと....あぁ、しかし、これは治るのか..?」

俺「どうりょ」

同僚「おい、なんだよその喋り方は!まるで赤子だ!しっかり喋るんだ!!」

俺「わ....やーやー!ぷんぷん!やー!!」

同僚「わ、さ、騒ぐな!」

女「と、とにかく看護師さん呼びましょう!」
7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:26:47.769 GkMSpfto0.net
看護師「何かありましたか?!」

同僚「め、目を覚ましたんだが、頭が、頭がぁ!」

女「言葉もまともに喋れない状態で..」

俺「おねーさん!うー!あー!」

看護師「ま、まぁ..これは..今先生をお呼びいたします!」
8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:28:55.764 GkMSpfto0.net
同僚「先生!こいつはどうなるんです!治るんですよね!!」

先生「じっくり診てないのでなんとも...今日の所はお引き取り願いますか。」

同僚「くっ....お願いしますよ、先生...!」

女「私からも、お願いします!!」

先生「えぇ、全力を尽くしますよ...」

先生「(とは言ったがこれはもう無理だ。脳が死んでるに等しい..)」
9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:31:26.106 GkMSpfto0.net
翌日

同僚「お、おい、調子どうだ!」

俺「う!どうりょ!しゅき!」ぎゅ

同僚「わっ...」

俺「どうりょ、どうりょ!えへへ!ぎゅーぎゅ!」ぎゅ

同僚「うぅ、やめろ、離せ...」

女「先生、彼はこのまま治らないんですか..?」

先生「えぇ、もう..」

女「あぁッそんなぁ...!」

同僚「嘘だろ...嘘だろ!あああああ!!!」

俺「う?あーー!♪」
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:35:45.145 GkMSpfto0.net
俺「あーしーしーでるー」じょろろ..じわ..

同僚「!!わ、な、なに漏らしてるんだ!ここはトイレじゃあないんだぞ!」

俺「はぁ〜///しーしーしゅき..///」

女「あぁっ、うぅ!うわあん!!」

同僚「クソったれ..!こんなこと..そんな、嘘だろ、あぁっ....」

俺「うんち?」

同僚「違う!馬鹿野郎ッ!元に戻ってくれよお願いだから...」ガシッ

俺「うあー!んんん...うんちー..うんち!!んッ!!!」ブボッ!!ミチミチ....

同僚「ひ、ひぃ!!」

女「い、いやぁっ!!」

先生「こりゃ思ったより重症だ..薬を打って静かにさせよう..」
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:39:16.051 GkMSpfto0.net
俺「うんち♪しーしー♪」

同僚「もう見てられん!か、帰ります!!」タタタ

女「わ、私も...!すみません!」タタタ

俺「う?しーしーだめ?うんちしゅき!だめ?」

看護師「ダメですよ〜はい、足上げてねー」

俺「うー!やーや!」

看護師「おしっことうんちでべちょべちょになっちゃうね?気持ち悪いね?」

俺「うー...」

看護師「きれいきれいにするからね、はい、あしあげてー」

俺「うー..」くぱぁ

看護師「はい、ふきふーき」

俺「ふきふき!!うー!」
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:42:48.632 GkMSpfto0.net
俺「きゃっきゃっ♪」

看護師「うん、きもちいねー!おしりふきふきだよー」

俺「うんちでりゅ!!」

看護師「あれれ?また出すのかな?ようし、じゃあね、今度はここに出してみよっか。はい、ここだよー」

俺「う..うう!!ンッ!!」ブブブッ!!ブチチッ...プゥ〜ッ..

看護師「いっぱい出るねー!」

俺「うんちー!!うんちしゅき!!んんん!!」ブリュッ..ブブッ...

看護師「んーよかったねー!うん、じょうずじょうずー!」

俺「きゃー!」

看護師「あれ。おしりすごい汚れちゃったね!いっぱいおしりふきふきしようね〜!」
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:45:40.981 GkMSpfto0.net
俺「ふきふき♪」フリフリ

看護師「ふきふーき!」

俺「きゃっきゃっ///」

看護師「よし、じゃあベッドから出てみよっか!」

俺「やー!」

看護師「んーなんでやなのー?」

俺「しゅきー!」

看護師「うんそっかぁ、でもね、うんちとおしっこで汚くなっちゃったよね?」

俺「うー」

看護師「だからきれいきれいしなくちゃ!ベッドさん、きれいきれいしたいって言ってるよー?」

俺「きれいしゅる」

看護師「よし、じゃあベッドから降りようねー!」
15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:48:16.721 O1I9BJcE0.net
おいこれどうするんだ
どこに向かってるんだ
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:49:05.769 GkMSpfto0.net
俺「おちた!」

看護師「うーん!よくできましたー!!ぱちぱちー!」

俺「ぱちぱち!!!きゃっ!」

看護師「じゃあからだもきれいきれいしないとね?こっちついてきてねー」

俺「うー!」

シャワールーム

看護師「はい、しゃわしゃわするよー?」シャー

俺「しゃわーー!!」

看護師「おしりよく洗わないとねー!」ごしごし

俺「おしり!」フリフリ

看護師「うん、えらいえらい!」サワサワ

俺「おちり!」

看護師「うん、そうだ、穴の中もね、綺麗にしないと!」ぐりぐり

俺「きゃっ!!あー///」
19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:52:55.164 GkMSpfto0.net
看護師「ほら、どうかな、きもちいね、ね、おしりの穴きもちいでしょ..」ぐりぐり

俺「あー...///」

看護師「わーすごいねー!指が入っちゃったよー!ゆるゆるだねー!」

俺「ん、ん///」フリフリくねくね

看護師「おしりきもちい?」

俺「おしり、おしりしゅき!」

看護師「よかったねー!あれれ!おちんちん、これ、なにかな?おっきいねー?」シコシコ

俺「おー!!おーーー!!!」
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 22:57:51.049 GkMSpfto0.net
俺「う!!う!!!」

看護師「へへ、きもちいね?きもちいねー?おしりとおちんちん、きもちいね?」シコシコズポズポ

俺「きゅーーー!!ああー!!うーうッ!///」

看護師「しーしーいっぱい出そうね〜?へへ、ひぃ、お、ちんちんここにもあった!ほら、おしゃぶりしてね?」ギンギンッ

俺「ちんちん!!!あむっちゅう、ちゅう、んんーんー」

看護師「ンッンッ...あぁいいぞ、お、おう、いい、よし、いいこだ...」

俺「ちゅぱちゅぱ...」

看護師「はぁ、はぁ..ね、おしゃぶりおちんちんおっきくなっちゃったね?」

俺「ちんちんしゅき!」

看護師「あれれ、おちんちん、おしりの穴に入りそうだねー?」

俺「うー!」

看護師「よし、じゃあ、入れてみよっか!ね!」

俺「ちんちんいれるー!!」
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:02:34.556 GkMSpfto0.net
俺「あうっ!うっ!!あー!!あ!!あ!!!!」

看護師「ハァ〜ッ..あ、アァー意外と緩いなッ...」パンパン

俺「オッおっ!!ちんちんー!!!!」

看護師「うん、ちんちんきもちいねー?」

俺「ちんちん、あー!!!ちんちんー!!!」ギンギン

看護師「おーおっきくなったねー?よし、シコシコしようね〜」シコシコ

俺「きゃああああ!!!」びゅびゅ!!

看護師「オッ?!ふぅ、はぁ、もう出すのか、早いな〜池沼は」

俺「おっ..おお..おっ...///」ビクビク

看護師「へへ、尻ん中マラでキレイにしてやるからな〜」パンッパンッ

俺「アッ!!アッ!!!」
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:06:13.290 GkMSpfto0.net
俺「アアアアっ!!あーー!うーー!!」

看護師「あー出そあーイキそイキそ..あーイクぞオラ、イクぞ....オッイクッ、ンッ...イク..ッ...ッハァ...ハァ....」どぴゅう...

俺「うー...///」

看護師「ッハァ〜たまんね....きもちよかったねー?」

俺「きもちー♪」

看護師「よかったねー!またやろうねー?」

俺「ちんちんするー!!」
31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:10:15.387 GkMSpfto0.net
翌日

同僚「昨日は帰ってすまなかった!!」

俺「う?」

同僚「見るに耐えられなくて..だが、そんなの、お前に失礼だ!俺はお前の友人だから出来る限りお前に会いに行くよ」

俺「どうりょう」

同僚「それでさ、少しづつでいいからさ、ちゃんといろいろ思い出そうな、なっ?」

俺「ちんちん!」

同僚「え?」

俺「ハァ、ハァ....///」ギンギン

同僚「ワッ..な、なんだお前、ハハ!なぁに勃起してんだぁ、ハハハ!」

俺「どうりょうちんちん!!!」ガバッ

同僚「ウワッ?!!」
32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:13:07.752 GkMSpfto0.net
俺「ちんちんちんちん、ちゅぱちゅぱ」チュゥチュウッ

同僚「う、ウワア!!な、や、やめろ離れろ!!こ、股間なんかしゃぶって、やめろ!おい!この!!スーツがぁ!しみったれるだろ、バカ、おい!!」ペシッ

俺「ちんちんちょうだい!!ちんちんーー!!!!!」

同僚「お、おい何言ってんだアホやめろよ!!」
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:15:47.141 GkMSpfto0.net
俺「どうりょしゅきしゅき〜♪」ギュウ

同僚「グッ...このっ..は、離れろ!クソ、なんて馬鹿力!!」

俺「どうりょちんちんいれる!」

同僚「馬鹿言ってんじゃあねぇぞこの!!!」ペシンッ

俺「きゃあッ!!」

同僚「はぁ、はぁ、な、なんなんだよ!もう!!」

俺「どうりょ....ちんちんーーー!!!アアアアアアアア!!!!!!!!!!」ガシィッ!!!

同僚「ひッ!!!あ、やめろ!あぁぁ!!スーツが、あ、おい、脱がすな、あ、この!!」
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:19:42.673 GkMSpfto0.net
俺「ハァハァハァハァッ..!!ちんちん!!!ちんちん..あった!!!はむっちゅううっちゅうっ」

同僚「あ、この...あ....」

俺「んんんん、んんんん♪」レロレロ

同僚「あ、アァ〜...あ〜マズイぞ、やめろ、あー..き、気持ちいい...」

俺「んはあ!!ちんちん、いれる!いれてー」くぱぁ

同僚「い、嫌だ、しゃぶったままでいろ..」

俺「ううううう!!やーや!!」ガバッ

同僚「ワッ!!どけ、乗っかるな、この..!」
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:23:10.345 GkMSpfto0.net
俺「ちんちん!!!はいって!!はいってーーー!!!!あああ!!はいった!!」ずぬん!

同僚「あ、あ..お、俺のチンポがケツん中に...ひ...」

俺「きゃっきゃっ♪」フリフリ

同僚「あ、お、..ん....悪くないかもしれん....」

俺「はぁ〜///ちんちんちんちん」フリフリズポズポ

同僚「あっあ〜っ」

俺「どうりょ、しゅき...///」ぎゅ
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:29:25.306 GkMSpfto0.net
同僚「ようし、ふぅ....オラッどうだ、俺の突きはァッ...」パンッ!!パンッ!!

俺「おおおお?!!!!!」

同僚「へ〜久しぶりだこんな、ハァ、ハァ、気持ちいいことはよォー、ハァ」パンパンパンパン

俺「あっあっあっあっあっ」ガクガク

同僚「そんなに好きならくれてやるぞ、ほれ、ほら!!あぁ..ケツも悪くないぞ...気持ちいいッ!!」ズポズポグチュグチュ

俺「にゅうううう!!!でるううううでる!でた!あ!でたーーー!!あああ!あああああああ!!!」ビクビクッ!!!ビュッ!

同僚「ハハハイッたかよ、よし今度は俺の番だからな孕ませてやるからなッコラッ孕めッコラッ」パンッ!パンッ!!
41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:33:33.634 GkMSpfto0.net
俺「ぴー!!!ぴぃーーーーー!!!」ガクガク

同僚「あー気持ちいいか?!アーイイッ!気持ちいい!!お、お、いくぞ、おおおぉぉ!!おおお!!ッ...!!あぁ..」びゅるる....どぴゅ..

俺「どうりょう!!」ぎゅ

同僚「ふぅ...あぁ....はぁ..はぁ...あぁ、やっちまった....」

俺「どうりょしゅき」

同僚「あ、あぁ...なぁ、それはその、前からか?」

俺「しゅきしゅきー♪」ぎゅう

同僚「言っても通じないか、ハハハ...」
42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:36:08.968 GkMSpfto0.net
同僚「良かった、誰にもバレないでよ..」

俺「どうりょ♪」

同僚「んーなんだ?」

俺「!え、えへへ....///」

同僚「ハハハ....じゃあ、俺は帰るかたな、今日あったことは誰にも言うんじゃないぞ、絶対だ、いいな..?あぁ妻になんか知れたら本当にまずいぞ」

俺「ばいばいどうりょう♪」

同僚「あぁ、早く治ってくれよ!」なでなで

俺「きゃっきゃっ///」
43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:40:52.888 GkMSpfto0.net
俺「んん....んにゅ...♪」すやすや

女「失礼します...あら?お休みだったの..」

俺「だれ!!」ガバッ

女「きゃっ!はぁ、急に起きるからびっくりしましたよ、もう」

俺「んん....」ジロジロ

女「ん?なんですか?」

俺「ちんちん...」サワサワ

女「キャアアッ!!ど、どこ触ってるんですかぁ!!やめてください!エッチですよ!」

俺「ちんちんない」

女「あ、当たり前でしょう!女性にはありません!」

俺「ウウウウウ!」

女「あ、お、怒ってごめんなさい...許してください..」

俺「ちんちんない!いらない!!!あああああ!!!!」ボコボコッ!

女「イヤあああっ!!いたいっいたいっやああっ!やめてぇえ!!!」
46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:43:19.223 GkMSpfto0.net
俺「ちんちんないのいらないいい!!!!」

女「あ、あぁ、ごめんなさい、もう、やめて、おねがいです、やめてぇっ...」

俺「でて!!!でてって!!」

女「はい、で、出てきます、今、出ます!!」タタタ

俺「ちんちんー」

女「うぅ、もう来ませんからッ..」タタタ....

俺「ちんちんないのいらないー」
49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:46:16.455 GkMSpfto0.net
女「うぅっ...」タタタ

ドン

看護師「おっと」

女「あっ..ご、ごめんなさい..!」

看護師「そんなに慌ててどうなさったのかな」

女「うぅ..とても、言えませんよ!」

看護師「ですがあなた、泣いていらっしゃいますよ。私に話してみてはいかがかな。きっと気が楽になるでしょう」

女「そ、それが.....」
52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:51:44.078 GkMSpfto0.net
看護師「ほう...そんなことが」

女「えぇ、もう、私、どうしたらいいか...」

看護師「申し訳ない、これは私共の責任でもあります。今すぐ面会禁止に致しましょう」

女「そ、そんな..彼はきっと寂しがりますよ!」

看護師「ですが危害を与えてくるのでは仕方がありません」

女「えぇ...」

看護師「あなたはとてもお優しい方だ。乱暴されたのに、こんなに彼のことを想っている。」

女「そ、そんな、私は当たり前のことをしているだけで、そんな..」
53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:52:49.278 q9g9GYyQa.net
こんなSS書けるまで回復したんだな
良かった
56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/27(土) 23:56:51.340 GkMSpfto0.net
看護師「当たり前のことが出来ない方もいらっしゃるのです。それに比べてあなたは素晴らしい」

女「そ、そんな褒めないでくださいっ...」

看護師「想っていることを言っただけですよ。」ニコリ

女「あ....///」

女「(素敵な方だわ...///)」

看護師「今回のことは私共の不注意だ、お詫びに今夜食事でもどうですかな」

女「エッ!///」

看護師「いいんです、ご遠慮なさらず..」
57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:00:16.391 VxaU6Ky0.net


俺「うー」

俺「こないよ」

俺「ちんちんーーー!!!ああああああ!!!」

俺「ちんちんきて」

俺「う!」

俺「ちんちんさがす!!うー!!」タタタ...
59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:06:31.974 VxaU6Ky0.net
病院前

看護師「おまたせいたしました」

女「い、いえいえ!」

看護師「それでは行きましょうか」

俺「あー」

俺「ちんちんとちんちんなし」

俺「ちんちん。ちんちんーーー!!あああああ!!!!」ダダッ

看護師「ん..?ワッ!!な、なんでこんなところに出てる?!!」

女「ひっ!」ぎゅうっ

俺「まて!!ちんちん!まてー!!!やーや!」ぎゅうっ

看護師「仕方ない...申し訳ないが、彼を病室まで送り届けてあげないといけない..レストランまで先に行ってて下さい、すぐ行きますから。さ、いきましよ!」

俺「ちんちん♪」ぎゅ

看護師「こらこらくっつくんじゃあない...」

女「苦労してらっしゃるのね、あぁ、私も頑張らなくっちゃ!」
61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:10:31.926 VxaU6Ky0.net
病室

俺「ハァハァ///」スリスリ

看護師「随分と淫乱になっちゃったなぁお前なぁ、へへ」なでなで

俺「ちんちんしゅきぃ!」

看護師「んぅっ..ちゅう、れろっ...」

俺「んっ..んん...」

看護師「っはぁ...今日はこれでお預けだ、今からあのアマと遊ぶんだ、へへ、何でも言うこと聞きそうな平和ボケしたアマだろ?俺は言うこと聞く奴が大好きなんだ」

俺「ちんちんしゅき」

看護師「お前も言いなりになってくれるから好きだぞ」

俺「ちんちんしゅきぃ!」

看護師「じゃあな、追いかけてくるんじゃないぞ」ガチャ

俺「ちんちん!ちんちん!」
63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:16:57.983 VxaU6Ky0.net
翌日

俺「ちんちん!」

看護師「ちんちんはダメですよー、ちんちんはね、しー!」

俺「ちんちん、しー!」

看護師「うん、いいね!よくできました〜!」



同僚「アレッ面会謝絶?親御さんが貼ったのかな...仕方ない、まぁ、あんな姿の息子見られたくないよな..」

俺「アッ!ちんちん!!どうりょ!!」

同僚「ん?おぉ!お前どうして廊下に?」

看護師「こんにちは!彼はこの時間シャワータイムなんですよ」

同僚「こんにちは、お疲れ様です。彼のこと..俺の友人のこと、お願いします」

俺「ちんちんする!どうりょ、またちんちんする!!」モミモミ

同僚「アッこら、おいおい、だ、だめだろ、あぁもう..///」

看護師「(なんだって。またって、なんだ?)」
66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:22:10.931 VxaU6Ky0.net
同僚「ほ、ほら、看護師さんの言うこと聞くんだ、な?」

俺「ちんちんしたい」

看護師「...彼の言うちんちんとは一体なんでしょうね。なんのことだか、知っていますか?」

同僚「エッ?え?な、え、ち、チンポ..でしょうか...?」

看護師「あぁ、まぁ、それはそうなのですが、何故そんなことを言うのか、何か見に覚えはありませんか?」

同僚「い、いや..な、ないです....」

看護師「....そうですか!いや、いきなりこんなことを言い出しますからね、身近なあなたなら何か知ってると思ったのですが」

同僚「お、お役に立てずすみません..」

看護師「いえいえ、いいんですよ」

看護師「(何か隠してるな。こいつ、まさかこの池沼と恋人同士だったんじゃああるまいな。許されない、この池沼は俺の人形なのに.....)」
67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:23:53.866 VxaU6Ky0.net
看護師は自分の言う事を聞く奴が大好き 自分の思った通りに事が運ばないと嫌がる 男 48
68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:25:59.045 VxaU6Ky0.net
同僚「で、では俺はこれで...」

看護師「えぇ、また..と言っても面会謝絶ですから、当分会えないと思いますが..」

同僚「え、えぇ」

俺「どうりょ、ちんちんしたい」

同僚「な、何言ってるんだ、じゃ、じゃあな!」

俺「ちんちんーーー!!!」

看護師「ははぁこりゃ何かあるなぁ..」
69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:31:15.594 VxaU6Ky0.net
病室

俺「う、うー」ぷるぷる

看護師「よしよし!うんちかな?」

俺「ううっ..うう!!はぁ...///」ブリブリッ...ボト、ボト...

看護師「あーいっぱいおもらししたねぇ、えらい!じゃあね、質問に答えてね」

俺「う?」

看護師「同僚とちんちんした?」

俺「ちんちんした!」

看護師「....」

俺「ちんちんきもちい」

看護師「俺のとどっちがいい」

俺「ちんちん?」

看護師「俺と同僚のちんちん、どっちかいい」

俺「どうりょ!!どうりょうちんちん、ちんちん!!」

看護師「.............」
70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:37:53.491 VxaU6Ky0.net
看護師「このッ....!!!」ガシッ

俺「きゃっ....?きゃああ!!!ぴいい!!!」

看護師「オラッ糞まみれの汚ぇケツほじくりまわしてやる!!どうだコラ!!気持ちいいだろ!!!」ブチュブチュパンッパンッ

俺「あああああああ!!!ちんちんーーー!!!」

看護師「オラッオラッ!!この!!!気持ちいいだろッ!!!このアホ!オラ!もっと叫べコラ!!!」パンパンパンパン

俺「ンッ!オッ!オッ!!!」

看護師「ハァハァハァハァッ」パンパンパンパンパンパンパンパン

俺「アッアッアッアッアッアッアッアッ!!!」

看護師「へへへ、いいぞ!お前は俺のおもちゃなんだ!言うこと聞け!言う事聞けコラ!!」パンッパンッ

俺「ひう!!あう!!う!!う!!!」

看護師「この淫乱池沼が!!コラッ!!この....!!」ずンッ...グリグリィ

俺「ンオ"ッ...オオオオオッッ!!!」びゅ!!
71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:42:01.365 VxaU6Ky0.net
看護師「出したな〜イイぞ〜イイぞ!」パンパンパンパン

俺「やああちんちん!!やああ!!ちんちんやあああ!!!!」

看護師「なんだと?!!!!」

俺「どうりょお〜...」

看護師「あ..?」

俺「どうりょうちんちんほしいいい!!!!!このちんちんやーやああああ!!!」ジタバタジタバタッ!!

看護師「あ、暴れんなッ!このッ!!ワガママ言うんじゃねぇッ俺の目の前でこの、よくもお前な他のやつのこと言うなぁこの池沼があ!!!」ペシんッ!!

俺「やアッ!」びく

俺「う.....」

俺「ああ...」

俺「たたくなああああ!!!ああああああああああああああああッッ!!!アアア!!!ウーーーー!!」ボコバキ

看護師「ギャアアッ!」
73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:47:06.978 VxaU6Ky0.net
看護師「」

俺「う......あ......」

俺「あ...死んだ...しんでる..あ...まずい....まずいい....」

俺「ハッ.........」

俺「あ..?お、俺は...あ...」

俺「こ、コロしちゃった、ああ....」

俺「どう..同僚..そうだ、あ、そうか、俺は...うわあ..なんて恥ずかしいことを色々したんだろう」

俺「じゃ、じゃなくて、あぁ、どうしよう、これ死んでるぞ、まずいぞ、あぁ死んでるなんて気づかなきゃ良かったぁ、気づいたショックで元に戻ってしまった」

俺「これじゃあ刑務所行きだ、まずい...あ、そうか、じゃあ、池沼のふりしてればいいかもしれない」

俺「うー」
74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:48:32.033 LAJFwDLE0.net
うー
76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:51:48.586 VxaU6Ky0.net
先生「さて今日は様子見の日うわあああ!!!」

俺「う...うーー!」

看護師「」

先生「な、何したこの池沼がああ!!!」ペシんッ!!

俺「うあああ!!!」

先生「あ、あ、私の看護師、大好きな私の看護師が..」

俺「ひーん。おしりいたいよー!おかされちゃった!」

先生「な、なんだと?」

俺「ちんp..ちんちんおしりにはいってたーいたかったよー!あー!うー!」

先生「看護師、お前、患者にそんなことを...?そんな、そんなわけない、お前はいつも品行方正だった..」

先生「この!!!う、嘘をつくなこの池沼!!!」げしッ

俺「ああっやーや、やああ!!やらああ!!」
78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 00:53:57.275 VxaU6Ky0.net
俺「ひっく、ぐす、う、う、うううう....!!い、いたい、いたいい....」シクシク

先生「ハァ、ハァ.....ま、まずい、クソ、蹴っちまった。す、すまなかったな、よ、よしよし....」

俺「やあああ!!やらああ!やーやああ!!!」ジタバタ

先生「ひっ」

先生「クソ...あぁ、もう、私はどうすれば!!」
79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 01:08:33.633 VxaU6Ky0.net
警察やらなんやらが来たが俺はずっと頭がおかしくなったふりをした
そのおかげかどうかは分からんが俺は正当防衛が認められ悪いのは看護師ということになったと思う。池沼のフリをしていたからよく聞いてなかったし色々なことを話されなかった。


俺「うー..///」ぎゅ

同僚「前の病院ではひどい目にあったな。まさか、あの人の良さそうな看護師がお前をレイプしていたなんて...」

俺「....///」

同僚「ま、お前もきっとまんざらじゃあなかったんだろ?」

俺「や、やーや..!」

同僚「あ、す、すまんすまん、嫌だから倒したんだもんな。ハハハ、お手柄だよ、極悪人を倒したんだからな。ひったくりよりたちの悪いやつを。女さんは感謝するべきだな、ハハハ」

俺「う、うー」ぎゅ

同僚「ハハ、よしよし...お前は俺に抱きつくのが好きだな」なでなで

俺「ん....///」

同僚「お前が変になったとき、かなり参ったが..その、なんていうか、今はなんだか動物みたいで..可愛さすら感じる。なぁ、俺まで変になったかな...」

俺「んーん..」ふるふる

同僚「ハハ、そうか!しかし最近俺の言うことが分かるようになってきたよな?いい事だ、きっと回復してるんだな。」

俺「う....うー」

同僚「ようし、じゃあ今日は、またお前のケツに入れてもいいかな」

俺「!!ち、ちんちん!!えへへ、同僚ちんちんだいしゅき...!///」ぎゅうっ

頭がおかしいふりをするっていうのは大分気分が良いことに最近気がついた。おかげで同僚とはくっつけるし甘え放題だし最高だ。これからもきちんと喋ることの無いよう気をつけたいと思う おわり
84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 01:14:17.279 JgruxJwla.net
おつ
面白かった
86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 01:16:07.238 VxaU6Ky0.net
赤ちゃんみたいに喋ったりするのとても気持ちが良いからオススメきもちいい
89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/28(日) 01:30:55.475 VxaU6Ky0.net
うー ちんちんちてー!!はぁきもちい

幼馴染(6)「大人になったらおよめさんにしてね!」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 00:57:53.806 vpLcxzHq0.net
幼馴染(7)「大人になったらおよめさんにしてね」
幼馴染(8)「大人になったらおよめさんにしてね」
幼馴染(9)「大人になったらおよめさんにしてね」
幼馴染(10)「将来は素敵なお嫁さんになりたいなぁ」
幼馴染(11)「お嫁さん? えーやだよあんたなんて」
幼馴染(12)「……無理だから」
幼馴染(13)「……」
幼馴染(14)「……」
幼馴染(15)「…きしょ。気安く話しかけないで」
8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:01:56.953 vpLcxzHq0.net
幼馴染(16)「……高校も一緒とか腐れ縁すぎてキモ…」
幼馴染(17)「付き合ってるって思われたくないから近づかないで」
幼馴染(18)「他県の○○大いくんだ。ふーん。あっそ」
9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:04:02.485 vpLcxzHq0.net
幼馴染(19)「…たまたま一緒の大学に受かっただけだし」
幼馴染(20)「成人式? まぁ一緒に地元かえってあげてもいいけど?」
幼馴染(21)「彼女とか作る気無いんだ?」
幼馴染(22)「あーあ、学生生活で一度も彼氏できなかったなぁ」
11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:05:59.658 vpLcxzHq0.net
幼馴染(23)「あ? 仕事帰り? 一緒に飲む?」
幼馴染(24)「私の同期が結婚してさー。私もそろそろ考えようかなぁ、なんて」
幼馴染(25)「なかなか気の合ういい人って出会えないよねー」
幼馴染(26)「20代で結婚したいなぁ」
幼馴染(27)「なんか昔さー、わたしたち結婚しようとか言ってた気がするよねー」
12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:08:04.274 vpLcxzHq0.net
幼馴染(28)「地元の友達も同僚も、まわりがみんな結婚していく…」
幼馴染(29)「私っておんなとして魅力ないのかな…」
幼馴染(30)「ついに三十路だ。あはは…行き遅れるなぁ」
幼馴染(31)「あんたは結婚願望ないわけ? 子供ほしかったりしないの?」
14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:10:14.631 vpLcxzHq0.net
幼馴染(32)「ねぇねぇ、今度久々にうちに遊びにこない? お父さんが会いたがってるよ…」
幼馴染(33)「どうして最近会ってくれないの……まさか好きな人ができたとか?」
幼馴染(34)「結婚って憧れるなぁ。普通ならもう小学生の子供がいてもおかしくない年齢だよね」
幼馴染(35)「四捨五入したら40歳かぁ。ここから結婚できる可能性ってあるのかなぁ」
幼馴染(36)「この歳で健康な第一子うめるかなぁ…って、結婚相手いないんだけどね」
16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:12:09.309 /nl/ds7FK.net
いいぞ
17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:12:10.601 vpLcxzHq0.net
幼馴染(37)「子供願望なくても、夫婦として一緒に人生を寄り添える人がいればなあ…」
幼馴染(38)「私達って毎年こんなに会ってるのに、ただの友達なのかな…」
幼馴染(39)「ねぇ…今夜は帰りたくないの…あっ、帰っちゃうの…」
幼馴染(40)「友達の子供が結婚した」
19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:14:01.933 vpLcxzHq0.net
幼馴染(41)「もう世間的にはおばちゃんかぁ…あんたもおじさんだよ」
幼馴染(42)「ねぇ、もうあんたも結婚きびしいでしょその年じゃ。私で妥協しない?」
幼馴染(43)「こんだけ気が合うんだからさ、結婚したら楽しいよきっと」
幼馴染(44)「子供はもう無理だけど、せめて老後一緒にすごせる人がほしいな」
20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:14:31.465 epjwLn8k0.net
かなしい
25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:15:56.491 lj/rTdmf0.net
きっと思春期に避けられたのが原因でこの幼馴染とは付き合えなくなったんだろうな
26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:16:25.364 vpLcxzHq0.net
幼馴染(45)「女性向けの風俗ってないよね」
幼馴染(46)「暴露するけど、まだ未通です」
幼馴染(47)「おばさんのはじめてなんていらないよね…ははっ」
幼馴染(48)「若い子っていいなぁ。恋も勉強もスポーツもなんでも出来る年齢だもんね」
幼馴染(49)「50歳になってもどうせなにもかわらない人生なんだろうなぁ…」
27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:19:29.167 vpLcxzHq0.net
幼馴染(50)「あと10年で定年退職だよ」
幼馴染(51)「会話で腫れ物扱いされてる。だって子供いないから同僚たちの世間話のまざれないもん」
幼馴染(52)「あんたとの関係も不思議だね。恋人でもないのにずっとこうやって毎年二人で会って、おしゃべりしてる」
幼馴染(53)「結婚できなくても親友がいるだけで私は幸せさ!」
幼馴染(54)「生理とまった。ガハハ」
32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:22:16.140 vpLcxzHq0.net
幼馴染(55)「最近飼い始めた猫がかわいい。こどもにつける予定だった名前つけたよ」
幼馴染(56)「最近体の調子が悪くてね。検査で何個もひっかかっちゃった」
幼馴染(57)「あんたはいつまでも若々しくて元気そうだね。とても60手前には見えないよ」
幼馴染(58)「歳を取っても渋さがましてかっこいいと思う」
幼馴染(59)「友達に孫ができた」
35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:24:33.764 vpLcxzHq0.net
幼馴染(60)「還暦だよ。子供がいたら祝ってもらえたのかな。乾杯しよっか」
幼馴染(61)「定年したら暇だね。私達毎日会ってない?」
幼馴染(62)「絶対仲睦まじい老夫婦にしかみえてないよね私達」
幼馴染(63)「社会に出てこのお店に通いつめて40年だよ? 信じられる?」
36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:26:09.841 rQGtJ0TfM.net
わりぃ…やっぱつれぇわ…
37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:26:37.526 vpLcxzHq0.net
幼馴染(64)「猫ちゃん死んじゃった………もう生きる希望がない…」
幼馴染(65)「私はひとりなの。天涯孤独。家族はもう誰もいない」
幼馴染(66)「もう私にのこってるのはあんたとの絆だけだよ…でもそれもただの友情だよね…」
幼馴染(67)「もうダメかも。引きこもりはじめてからずっと体の調子悪い」
幼馴染(68)「人生で一度は結婚したかったなぁ」
39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:28:09.665 xmVFmzd30.net
俺はこういう風に飲める異性すらいない
42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:29:17.485 vpLcxzHq0.net
幼馴染(69)「私たちって、死んだら無縁仏だよね。誰がお葬式してくれるのかな?」
幼馴染(70)「財産をうけとる遺族もいないし、死んだらほんとになにもなくなっちゃうね」
幼馴染(71)「保証人になる家族がいないと老人ホーム入れないんだって。どうしよ…」
幼馴染(72)「もう何度も会えないかもしれないね…いつ死ぬかわからないから先にさよならって言っておくね」
46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:31:21.875 vpLcxzHq0.net
幼馴染(73)「なにもない人生だとおもったけど、振り返ってみるといつも側にあんたがいた気がする…」
幼馴染(74)「……(病院まで会いにきてくれたんだ。ごめんね。もう目は見えないし喋れないの)」
幼馴染(75)「 」
49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:33:07.175 g9K4qXGD0.net
世に何人こうやって分岐の選択ミスしてきた人間がいるんだろうな…
51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:34:16.556 txBKxr8M0.net
感謝するぜ
お前と会えたこれまでに
53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:35:57.294 vpLcxzHq0.net
幼馴染(15)「はっ! なんかとんでもなく長い夢見た気がする!」
幼馴染(15)「でも思い出せない…まぁいっか。学校いかなきゃ!」

幼馴染(15)「おはよ!」
幼馴染(15)「え? 普通に挨拶しただけだよ。なんでびっくりしてるのいつも通りじゃん」
幼馴染(15)「なにその顔? 私達長年ずっと仲良し…あれ?」
幼馴染(15)「……やっぱいまのなし。あっちいって。別々で登校しよ」
56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:37:21.101 g9K4qXGD0.net
どうせ また 間違える
59 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:38:55.090 vpLcxzHq0.net
幼馴染(15)「(なんかもやもやするなぁ。でも、中学生にもなって男子と一緒なんて恥ずかしいし…)」
幼馴染(15)「(あいつは私と一緒でなんとも思わないのかなぁ)」
幼馴染(15)「(周りにからかわれたりしたら嫌じゃん…)」
幼馴染(15)「(幼馴染だからって別に結婚するわけじゃないし! わたし結婚願望ないし!)」
62 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:43:01.246 vpLcxzHq0.net
幼馴染(16)「高校も一緒なんだ…まぁいいんじゃない最初から知り合いがいたら楽だし」
幼馴染(16)「それに、幼馴染同士だってことしってる人いないから、あんまりからかわれたりしなさそう」
幼馴染(16)「別にだからって親密にする必要はないんだけどね…」
幼馴染(16)「ただひとりぼっちはほんと寂しい気がするから…とりあえずあんたでもいいや」
65 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:45:49.045 vpLcxzHq0.net
幼馴染(16)「お昼一緒にたべよ」
幼馴染(16)「余分につくってきたからちょっと味見してよ」
幼馴染(16)「はー? 彼女みたいなことすんなって?」
幼馴染(16)「なによそれ…私友達いないからひとりで食べるの嫌だもん」
68 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:48:02.561 vpLcxzHq0.net
幼馴染(17)「ねー。先輩にコクられたんだけどさ、彼氏いるからって断っちゃった」
幼馴染(17)「だから学校の中だけでもフリしてくれない?」
幼馴染(17)「別になにかしろってわけじゃないから、いつもどおり一緒にご飯食べてくれたり、一緒に登下校するだけでいいよ」
69 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 01:49:53.071 vpLcxzHq0.net
幼馴染(18)「大学どこいく? 一緒にところがいいよね」
幼馴染(18)「え? まさか私を見捨てるなんていわないよね?」
幼馴染(18)「彼女だよ? あ、設定ではね」
幼馴染(18)「大学いったら関係解消なの…? まぁ…しかたないか」
73 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 02:32:13.180 JoqqxxLW0.net
え、終わりじゃないよね???
76 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 02:44:46.366 tJhnZmxsa.net
猫に子どもの名前着けるの泣きそうになった
77 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/20(土) 02:47:52.617 TwTWZoGv0.net
結婚してやれよ
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