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カテゴリー [ ラブライブ!サンシャイン!! ]

  • 曜「や、やだ…おかさないで…///」ことり「えへへ…///ちゅんちゅん(・8・)」 [2018年02月11日]
  • 曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ [2018年02月11日]
  • 善子「初デートはシュガー&ビター(おまけよ♪)」 [2018年02月11日]
  • 梨子「鞠莉さんのおっぱいを触ってみたいんです」 [2018年02月10日]
  • 曜「3人で動物園!」 [2018年02月09日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年02月09日]
  • 善子「リリー、チョコレート食べたい」 [2018年02月08日]
  • 千歌「果南ちゃんは…キス、したことあるの?」 [2018年02月08日]
  • 善子「世界一綺麗なあなたの手」 [2018年02月07日]
  • 千歌「そういえば思ったんだけどさ」 [2018年02月07日]
  • 果南「>>3」 [2018年02月06日]
  • 曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」 [2018年02月05日]
  • 曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」 [2018年02月05日]
  • ダイヤ「お酒をお注ぎいたしますわ」曜「きょ、恐縮です……」 [2018年02月05日]
  • 果南「ねぇ鞠莉、ダイヤってさ」 [2018年02月05日]
  • 千歌「近未来ハッピーエンド」 [2018年02月04日]
  • 理亞(25)「私たち、もう潮時かもね」ルビィ(25)「はあっ?!」 [2018年02月04日]
  • 梨子「もうすぐバレンタインですね」鞠莉「ええ」 [2018年02月04日]
  • ノξソ>ω<ハ6「陽の宣告」 [2018年02月04日]
  • 千歌「…本当に…パンツ見せれば許してくれますか…?」 [2018年02月04日]
  • 曜「正しい」 千歌「愛の末路」 [2018年02月03日]
  • 从/*^ヮ^§从「勝負だよ!!!」 [2018年02月03日]
  • 善子「しーたーいー!!」梨子「だめったらダメ!!」 [2018年02月02日]
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  • ルビィ「鞠莉ちゃんはルビィの妹だもん!」千歌「千歌の妹なの!」 [2018年02月02日]
  • ⌒°( ^ω^)°⌒「天獄裁判」 [2018年02月01日]
  • ∫∫( c||^ヮ^||「あわしま宝探しゲーム!」 [2018年02月01日]

曜「や、やだ…おかさないで…///」ことり「えへへ…///ちゅんちゅん(・8・)」


1 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:19:01.12 PZq4uwQm.net
ことりちゃんにデロデロにされる曜ちゃん
2 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:20:00.25 lIIWwUtG.net
いいね
3 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:26:32.58 PZq4uwQm.net
ことり「う〜ん…この荷物重くて動かせないよぅ…」

ことり「手痛くなってきちゃった…」ジンジン

曜「ことりちゃん大丈夫!?私に任せてよ!」

曜「ほっ!」

ことり「わっ!曜ちゃんすごーい!力持ちなんだね…!///」

曜「えへへ…///」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:27:14.34 CXnMke0R.net
色んな服着せ替えっこして欲しい
5 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:30:11.66 PZq4uwQm.net
曜「ここの衣装うまく型とれなくて…」

ことり「ここはね…こーやって…ほら♡」

曜「す、すごーい!ことりちゃん器用なんだね!」パチパチ

ことり「そんなことないよ///曜ちゃんもすぐできるよ♡」ギュッ

曜「…///」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:35:15.74 PZq4uwQm.net
ことり「〜それでね…その時ほのかちゃんが…」

曜「(ことりちゃんほのかちゃんの話ばっかり…)」

ことり「〜ほのかちゃんってね…」ペラペラ

曜「…(ほのかちゃんに会ったことないけど…)」

ことり「〜でねホノカちゃんったらおかしいんだよ!」ニコニコ

曜「(…ちょっと悔しいな…)」シュン
11 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:40:34.08 PZq4uwQm.net
チクッ

曜「いたっ!」

ことり「曜ちゃん大丈夫!?」

曜「えへへ…考え事しながら衣装作るの危ないね…」ポリポリ

ことり「血が出てるよ…!手当しなきゃ…!」

曜「へ、へーきだよ!」

ことり「絆創膏あるから…」

テキパキ

曜「(ことりちゃんのサラサラな髪…やさしい匂い…///)」

ことり「はい!もう大丈夫だよ♡」

曜「あ、ありがと…///」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:44:38.79 PZq4uwQm.net
ことり「あと最後に早くなおるようにおまじない♡」

手にチュッ

曜「ちょ!?ことりちゃん!?///」

ことり「えへへ…///」

曜「(…なんでこんなにドキドキするんだろう…///)」

ことり「ほのかちゃんもねよく膝小僧すりむいちゃうんだよ♡」ニコニコ

曜「!」

曜「(…また…)」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:46:28.32 V+187Ffh.net
BGMにラブマジが流れてきそう
15 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:49:17.40 PZq4uwQm.net
曜「(そんなに大切な人なのかな…ほのかちゃん…)」

曜「こ、ことりちゃんは…」

ことり「なあに?」

曜「ほのかちゃんのこと…好きなの…?」

ことり「?」

ことり「うん!だーいすき!」ニコニコ

曜「…あ」ズキ

曜「そ、そーなんだ…」

曜「(…わかってたはずなのに…)」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:54:39.52 PZq4uwQm.net
曜「…ヒック…グス…」ポロポロ

ことり「よ、曜ちゃん!?どうしたの!?まだ痛い?」

曜「えへへ…グス…なんで泣いてるんだろ…へんなの」ポロポロ

曜「…何でもないよ!ごめんね…」グス

ことり「曜ちゃん…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:55:24.58 PZq4uwQm.net
適当に書いてたけどほのかちゃん強すぎて逆転できそうにないから終了です。
ありがとうございました
29 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:36:00.71 pqacWC21.net
(*> 8 •*)ゞ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:43:02.29 /4N0mg+Y.net
こんなビター系からどうやってスレタイのテンションになるんだ
33 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:46:21.72 Q71iPr3+.net
曜 (台本)「や、やだ…おかさないで…///」

こ (台本)「えへへ…///ちゅんちゅん(・8・)」

39 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:35:33.33 CcCZjX3t.net
千歌ちゃんの話で対抗するんだヨーソロー

曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ

10 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:47:38.33 e6j0pmDy.net
曜「いま誰も見てないよね…?」キョロキョロ
13 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:48:28.39 e6j0pmDy.net
曜「鞠莉ちゃんの、ブーツ……」

片方だけ手に取ると、もう一度だけ周りに誰もいないことを確認してブーツに鼻を近付ける

曜「すん、すん……」

あぁ、すごいこれ……やっぱりブーツって汗が溜まるから、ツンとした香りが鼻腔をくすぐって……頭の奥までじんじんしてくるや。
14 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:49:11.52 e6j0pmDy.net
曜「はぁはぁ……やばっ、これやめられない♡」

さっきまでは遠慮して、匂いが分かる距離で嗅いでたけど……もっと、いっぱい嗅ぎたい。

ブーツの中に鼻を突っ込めば香りは更に濃くなって、頭がくらくらする。

なんだこれ……私、変態じゃん。
15 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:50:04.41 e6j0pmDy.net
ツンと鼻を刺激する強さもありつつ、その裏で鞠莉ちゃんの甘くふんわりとした香りが混ざり合い、それにすっかり虜になってしまった。

曜「はぁ、すぅ……ふっ、すぅ……」

ヤバい、ヤバい……これ、クセになる。

それに、なんだかお腹の奥がきゅうって切なくなってきた。
16 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:50:45.19 e6j0pmDy.net
これ、今下触ったら……私、どうなっちゃうんだろ。

曜「はっ、はっ……んくっ」

生唾を飲み込み、ブーツから片方手を離してスカートの中に入れる。

こんな、いつ誰が来るかも分からない下駄箱で私……そんな緊張感も相まって動悸がドンドン激しくなる。

震える指先で恐る恐るショーツに触れる。まだ染みてはいないけど、布を一枚隔てた向こう側はぬるりとしたものが溢れていた。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:51:19.23 e6j0pmDy.net
いつも、してるみたいに……

ショーツの中に手を突っ込んで、自分のぬかるみに指を這わせて指を濡らすと、硬くなっている秘芯に塗り付けるように押し込むと、それだけで身体が大きく震えてしまう。

私、いつもより興奮してるんだ。
19 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:52:01.02 e6j0pmDy.net
曜「あっ♡ふっ、んん♡……すっ、ふあっ♡あぁん♡」

気持ち良さで、呼吸が乱れるけど……ちょっとでもいっぱいこの香りを堪能したいから、口呼吸になりそうになっても必死に鼻で息を吸う。

秘芯を人差し指と中指で挟み込むようにぐにぐに捏ねる刺激と香りによって、頭の奥までびりびり痺れてくる。

あっ、これ……もうちょいで、イけそぅ……
20 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:53:14.57 e6j0pmDy.net
鞠莉「ハァイ、曜。こんなところでなーにエンジョイしてるのでーす?」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:57:34.00 e6j0pmDy.net
曜「へぇあっ?!」

さっきまで興奮してたテンションは天から地へ……いや、もはや深海にまで落ちたと言っても差し支えないほどに落ち、頭に登っていた血は一気にさぁと引いてしまった。

鞠莉「それ、マリーのブーツですね……あらぁ?」

鞠莉ちゃんの目線はブーツから下り、私のスカートを凝視している。
これは、終わった。
23 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:00:47.17 e6j0pmDy.net
人は、あまりにも絶望的な状況に追い込まれると、頭が真っ白になって何も考えられなくなるんだね……

どうしようとか、どうしたら……とか、何も考えることが出来ず、ただただ鞠莉ちゃんの言葉を待つ事しか出来ない。

鞠莉「そっかぁ……曜はマリーのブーツでお楽しみ中だったのか……」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:06:33.65 e6j0pmDy.net
あぁ、ごめんなさい鞠莉ちゃん……

声にしなきゃ伝わらないのに、口ははくはく動くだけで何一つ言葉に出来ない。

鞠莉「人のものを勝手にスチールするなんて……曜ったらとんだバッドガールね」

曜「うっ……」

鞠莉「ん〜〜……これは、お仕置きが必要な」

曜「お、しおき……」

鞠莉「そう!お仕置き♡」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:12:58.16 e6j0pmDy.net
お仕置きって……何、されちゃうんだろ……
ま、まさか……Aqoursを辞めさせられちゃうの?
や、やだ……やっと、千歌ちゃんと一緒に頑張られる事見つけられたのに、辞めたくないよ……

曜「うぅ、鞠莉ちゃん……ごめん、なさい。なんでもするから……Aqoursだけは、辞めたくないよ……」

持っていたブーツを手放して、鞠莉ちゃんにスカートに縋り付く。
そして、何度もごめんなさいを繰り返した。
32 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:17:32.99 e6j0pmDy.net
鞠莉「ウェイト……誰もそんな酷いことしないわ」

曜「ぐすっ……ほん、と?」

鞠莉「本当よ。そこは安心して……」

曜「よかっ、た……」

Aqours辞めなくて済む。それが分かっても今度は安心感からなかなか涙が止まらなくて、鞠莉ちゃんに優しく背中を摩ってもらって、ようやく気持ちが落ち着いた。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:28:53.48 e6j0pmDy.net
鞠莉「Aqoursは辞めなくていいけど、ちゃんとお仕置きは開けてもらいます!」

曜「……はい」

鞠莉「じゃあ、今日ってお泊り出来るかしら?」

曜「それは、大丈夫だよ。今日親居ないし……」

鞠莉「じゃあ、今日はうちに来て。そこでた〜〜っぷりお仕置きしてあ・げ・る♡」

鞠莉ちゃんはそう言うと私の唇に人差し指を当ててふにふにと手触りを楽しんでいるようだった。それは「曜に拒否権なんてないのよ」と言われているみたいで、ドキドキが止まらない。
36 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:38:40.25 e6j0pmDy.net
そこからは、バスと船に乗ってオハラホテルに向かった。

鞠莉ちゃんは色々と話しかけてくれたけれど、私はこの後どんなお仕置きが待っているのかと思うと……ドキドキが止まらなくてまともに鞠莉ちゃんと会話することが出来なかった。

なんというか……目線が下がってどうしてもブーツが視界に入ってしまい、その度に下腹部がじわじわと疼いて、どうにも落ち着かなかった。
39 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:51:35.70 e6j0pmDy.net
鞠莉「はぁ〜い、いらっしゃい。ここがマリーのルームよ」

曜「お邪魔します……」

流石、高級ホテルの一室……隅から隅まで清掃が行き届いていて、逆に落ち着かない。

鞠莉「普段ならリラックスしててって言うんだけど……今日はそうじゃないからね」

曜「うっ」

どんな事をされてしまうのかと考えると、緊張で握り込んだ手のひらは手汗が酷く、ぬるぬるして落ち着かない気持ちに拍車がかかる。
40 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:57:48.57 e6j0pmDy.net
鞠莉ちゃんは備え付けられたソファーに腰を下ろすと、目を細めてニヤリと口角を上げる。
その表情がどこかサディスティックで背筋にぞわりしたものが走る。

鞠莉「曜……こっち来て、跪きなさい」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:03:03.83 e6j0pmDy.net
一歩、一歩鞠莉ちゃんの方に近付いて、目の前に辿り着くとその場に跪く。
ドキドキしながら目線を上げると、鞠莉ちゃんにさっきの表情のまま見下される。それを見て痛感する。今から私は『お仕置き』されちゃうんだって……
43 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:14:04.24 e6j0pmDy.net
鞠莉「じゃあ、今からよしって言うまでウェイトしててね……」

鞠莉ちゃんはそう言うと、足を伸ばして私の顔を踏み付ける。

曜「んむっ……ま、鞠莉ちゃん」

鞠莉「これは、お仕置きよ……マリーがよしって言うまで曜は何もしちゃダメ。アンダースタン?」

曜「は、はい……」

別に、踏むのを辞めて欲しいって言うつもりはなかった。ただ……今日1日中履きっぱなしの白のスクールソックスからする、あの香りでお腹の奥が思い出したかのように疼き出してしまったのだ。
45 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:39:39.54 e6j0pmDy.net
そこから、何度も何度も顔を踏み付けられる。
痛くは全くなかった。でも、頬を揉み込むように足の指が動けばその度に香りが鼻をかすめて頭がくらくらするし、彼女はまだ制服のままだからスカートで、顔を踏むためには足を上げなくちゃいけないから……
46 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:42:49.21 e6j0pmDy.net
視界の隅には奥に隠されたショーツがちらりと姿を見せてくる。
だから、その度に考えてしまう。

あそこは、どんな香りがするのかなって……

踏まれている現実、足からの香り、好奇心を掻き立ててくる鞠莉ちゃんのショーツ……それだけで私の頭の中とショーツの中はぐずぐずになってしまっていた。
48 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:47:56.66 e6j0pmDy.net
どれだけの間踏み付けられていたのか分からないけど、長く感じたそれは終わりを迎え、顔から足が離れていく。
そして、それを名残惜しいと感じている自分が居た。

鞠莉「じゃあ、曜。マリーの靴下脱がして」

踏まれている間、自然と後ろに回していた手を足に伸ばすと、触れそうになったところで足を横にズラされてしまう。

鞠莉「ノー……そうじゃなくて、曜の可愛いお口で脱がして♡」
50 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:51:11.37 e6j0pmDy.net
口で……脱がす?

流石に、躊躇して固まってしまっていたら、顎をつま先でぐいっと押し上げられて目線を上げさせられる。

鞠莉「これはお仕置きよ。だから、曜には拒否権なんてないの。オーケー?」

あぁ、いつも優しい鞠莉ちゃんが、びゅうおでぶっちゃけトークと私を励ましてくれた鞠莉ちゃんが……こんな冷たい目で私を見下してる。
54 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:24:39.66 gkdNrTD5.net
お腹の奥がキュンキュンして思わず身震いしてしまう。
あぁ、やっぱり私変態なんだ。

曜「あむっ。ふっ、んんっ」

鞠莉ちゃんの足に歯を立てないように、靴下にだけ噛み付きゆっくり、下ろしていく。
口が塞がっているから必然的に鼻呼吸をするしかなくて、息を吸うたびにくらくらしてしまう。でも、これはお仕置きだから、ちゃんとしないと……

最初は脹脛の膨らみに向かって下ろすからなかなか上手くいかなかったが、そこを過ぎれば足首まではするするとスムーズにいけた。
55 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:31:26.53 gkdNrTD5.net
足首まで下ろしたところで一度口を離して、ダボついた靴下に再度歯を立てると踵を倒すために懸命に頭を動かす。

曜「んぐっ、ふっふっ……んんっ」

踵から靴下を抜くのがなかなか難しい。それに、必死になればなるほど香りを吸い込んでしまうから、疲れているわけじゃないのに身体から力が抜けてしまってなかなか上手くいかない。

曜「ふっ、ふっ……」

鞠莉「ほら、ファイト♡ファイト♡」
58 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:36:20.56 gkdNrTD5.net
どこか楽しそうな雰囲気をまとった鞠莉ちゃんの声援を背に受け、もう一度踵から靴下を引き抜くと、今度は上手くいったようで、そのままするりと足から靴下を抜き去った。

曜「ふっ……はふっ……」

鞠莉「あらあら、大事そうに咥えちゃって……そんなに好きなの?」

あぁ、そうか……脱げたんだし、もう離しても良いよね。

鞠莉「そんなにそれが好きならそのまま咥えてなさい」
59 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:41:39.20 gkdNrTD5.net
なんで……?
戸惑いを隠せず、縋るように鞠莉ちゃんを見つめる。でも、その表情は変わらなくて……むしろ、お気に入りのおもちゃを見る子供のような視線が容赦なく私を貫く。
それだけで、言われなくても伝わった。これは、『お仕置き』なのよって。

でも、私も色々と限界だった。だって、学校で、あと少しで、イけそうってところから今まで……ずっとずっと、お預けなのだから。
60 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:49:36.68 gkdNrTD5.net
お願い鞠莉ちゃん!私もう、色々限界だよ!もう、頭はくらくらして、身体はずっと疼いて……もう、無理だよ!

そんな想いも今は口が塞がっているから言葉に出来ない。だから、おねだりするように、良い子だよってアピールするように、鞠莉ちゃんの足に頬ズリする。

鞠莉「曜、マリーは言ったよね。よしって言うまでウェイトって……」
61 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:52:44.41 gkdNrTD5.net
頭上から、鞠莉ちゃんの冷たく重い声が降り注ぐ。
言われたよ!言われたけど……もう、我慢出来ないんだもん……

曜「うっ……ぐっ、すんっ……」

ぐずぐずになった思考は、鞠莉ちゃんに怒られたと認識しただけで涙腺を緩め、ボロボロと涙を零し始めてしまう。
63 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:59:40.97 gkdNrTD5.net
鞠莉「曜ったら……泣いちゃうくらい切ないの?」

鞠莉ちゃんの声に必死に頷く。欲しいって伝わるように。

鞠莉「……んー、仕方ないわね。これじゃあお仕置きにならないかもだけど……マリーが曜の事、気持ちよくしてあげるわ♡」

欲しいものをくれると言う言葉に、嬉しくなって顔を上げるも、鞠莉ちゃんの表情はどこか意地悪で……どつやって遊ぼうかしらと思案しているようにも見えて……期待と恐怖で身体が震え上がる。
65 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:17:58.08 gkdNrTD5.net
鞠莉「そうね……ショーツ脱いで、それからスカートの裾を持ち上げて。そうそう、靴下はそのまま咥えているのよ。オーケー?」

こくこくと首を振ると、ショーツに手をかけて急いでずり下ろす。散々焦らされたから、そこはもうぐしょぐしょで、厭らしい糸がショーツと繋がっている。
羞恥で顔に熱が集まり、耳まで赤くなっている感覚はあったけれど、そんな事は御構い無しに脱ぐ事しか考えられない。
66 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:21:39.53 gkdNrTD5.net
膝立ちの状態だったから、そのまま立ち上がる要領でショーツを足から抜き去ると、その時にようやく糸はプツリと切れてフロアマットに落ちる。
脱いだものを適当に捨て去ると、スカートの裾を掴んで、一気に持ち上げた。
67 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:26:21.45 gkdNrTD5.net
恥ずか、しい……
鞠莉ちゃんの眼前に恥部を晒してしまっている。

鞠莉「あら、曜はここ、ツルツルなのね」

曜「んっ、競泳、水着……際どいから……」

鞠莉「なるほどね〜。ちゃんとお手入れしてるのね」

普通に会話をしているけど、鞠莉は普通なら生えているであろうところを指先でそろそろと撫でてくるから、声は上ずってしまうし、焦らされた身体にその緩やかな刺激は毒でしかなくて、思わずヒクヒクさせてしまう。
69 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:40:29.09 gkdNrTD5.net
鞠莉「って、靴下はそのままって言ったでしょ」

曜「あっ……ごめんなさい」

鞠莉「まぁ、良いわ。はい、咥えて」

曜「……あむっ」

鞠莉「はい、いい子♡いい子♡」

曜「っ〜〜〜〜!」

靴下を噛まされた直後にまた撫でられて、ぞわぞわする。
70 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:44:34.36 gkdNrTD5.net
鞠莉「じゃあ、今から曜の事、たぁ〜っぷり可愛がってあげる♡」

曜「ふぐぅ!」

鞠莉ちゃんの目が怪しく光ったかと思うと、とろとろになってしまっているところに指で浅く掻き回される。とろとろと溢れている愛液を指先にたっぷり掬い上げると、敏感になってしまっている秘芯に揉み込むように塗り付けられる。
71 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:48:44.60 gkdNrTD5.net
曜「ううぅっ!んふっ!」

刺激が強くて腰が引けてしまう。

鞠莉「よーう。もういらないの?」

優しく言っているけど、本当のニュアンスは「もうやめる」だ。多分、今ここでやめちゃったら、今日はもうくれないと、直感的に思ってしまった。
だから、私はまた鞠莉ちゃんの指に秘芯を押し付ける。
73 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:52:16.67 gkdNrTD5.net
鞠莉「うん、素直でいい子ね♡」

また秘芯をくりくりと揉み込まれてしまうけど、今度は腰が引けないように必死に耐える。
ある程度塗り込んだら、また秘部から愛液を掬い取って、秘芯に塗り込まれる。これの繰り返しだった。

曜「うっ、ぐぅ……あぁっ!」

決定的な刺激を与えられず、焦らされ続けた私は思わず口から靴下を落としてしまう。
74 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:58:53.97 gkdNrTD5.net
鞠莉「あら、落としたらダメじゃない。ほーら♡咥えて♡」

曜「はぁ、はぁ……あむっ」

鞠莉「ふふっ♡」

曜「ゔゔっ!」

ま、た……

鞠莉ちゃんのそれは絶妙のタイミングで、秘芯を揉み込まれて、高まってきて、もうちょっとってところで手を離してしまうから、身体はふらふらだった。

膝はぷるぷる笑い始め、目は焦らされているからか自然と潤み、瞬きをするとポロリと涙が零れ落ちる。そして、極め付けは、私の唾液を吸って重くなっていく靴下を咥えている事がどんどんツラくなってきて、落とす頻度がどんどん増えていく。
75 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:01:13.17 J1tUtuhF.net
鞠莉を白ソックスにしたのほんと神采配
76 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:12:14.11 gkdNrTD5.net
曜「あっ……はぁ、はぁ……」

鞠莉「もう……これで、何度目かしら。」

曜「まり、ちゃ……も、イきたい。イかせ、てよぉ……」

もう、頭がぼーーーっとしておかしくなりそう……

鞠莉「じゃあ、もう……やめてって言ってもやめないからね。まぁ、言えないだろうけど」
78 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:18:06.98 gkdNrTD5.net
曜「えっ……むぐっゔゔゔぅぅぅぅ?!」

いきなり口の中に靴下を押し込まれると、秘芯を思いっきり抓られて刺激が背骨を伝って頭の中にまで響く。

あまりの刺激の強さに膝が抜けてへたり込みそうになったところで制服をぐいっと引っ張られ、ソファーに座っていた鞠莉ちゃんの上に倒れ込んでしまう。

何が何だか分からないうちに、ぐっと抱き寄せられると、さっきまで秘芯を責めていた指が秘部に捻じ込まれた。
79 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:23:38.40 gkdNrTD5.net
曜「むゔ!ぐゔぅぅ!んーーーっ!!!」

鞠莉「ふふっ♡暴れても逃さないわよ♡ロック……オーンッ♡」

何本入ってるかなんて分からないけど、私の中を乱暴に掻き回す度に、秘部からグジュグジュと厭らしい音が鳴り響く。

あまりの快楽に、逃れようと必死にもがくけれど、散々焦らされて力が抜けて落ちてしまった身体では、大した抵抗など出来ず。少しでも快感から逃れようと鞠莉ちゃんの制服を必死に握りしめて、頭をぐりぐり押し付ける事しか私には出来なかった。
82 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:28:28.25 gkdNrTD5.net
曜「ふっ……ふっ……」

どれだけの間、イかされていたのだろう……思考はもうぐずぐずに溶けきって、視界は涙でぐしゃぐしゃになり、下半身はもう腰から下に力が入らないのに自分の意思とは無関係にびくびく震えている。

鞠莉「ふぅ……これでお仕置きはおしまい♡あぁ、楽しかった♡」

鞠莉ちゃんの陽気な声が聞こえるけれど、反応する気力もない。
84 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:33:54.96 gkdNrTD5.net
鞠莉「よーう、大丈夫?」

全然、大丈夫じゃないです。

鞠莉「ほら、こっち向いて。靴下、取ってあげるわ」

震える身体に鞭を打って、なんとか鞠莉ちゃんの方に顔を向ける。
顎に手を添えられただけで身体がビクついてしまう。

曜「うぅ、あっ……はぁ……」

鞠莉「ふふっ♡マリーの靴下は美味しかったかしら♡」

美味しくないよ。口の中に入れちゃったら匂いも全然分からなかったし……

鞠莉「あら、拗ねちゃった?でも、曜が人のものをスチールするバッドガールなのがダメなのよ」
86 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:39:05.56 gkdNrTD5.net
そうだけど……悪いのは私だけど……

鞠莉「頑張った子にはご褒美あげようと思ってたのになぁ♡」

えっ、ご褒美?

どうも、自分は現金な人間みたいでご褒美と聞いただけでボロボロの身体が元気になったように錯覚してしまう。

鞠莉「ほらぁ♡」

そう言って、鞠莉ちゃんはスカートをたくし上げた。その瞬間にむわぁっと香る鞠莉ちゃんの匂い。

曜「あっ、あっ……」

鞠莉「曜ったら、お仕置きされてるっていうのにここチラチラ見てたでしょ?だから……いいわよ♡」

いいの?本当にいいの?
さっきまでは涙で覆われていた目が期待に輝く。でも、私はまだあの言葉をもらっていない……
ちらりと上目遣いに鞠莉ちゃんを見た。
87 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:41:39.73 gkdNrTD5.net
鞠莉「ふふっ♡……よし」

ずっと待ち望んでいたその言葉を聞くと同時に、私は鞠莉ちゃんの秘部に顔を埋めた。

これは、もう……ブーツなんかじゃ満足出来ないなって思いながら肺いっぱいにその香りを吸い込んだ。


おしまい
89 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:43:22.61 VNhNrNah.net
オ゛ワ゛ッチ゛ャッタノォ!?
92 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:45:52.04 sg9f01TW.net
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| 最高でしたわ
93 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:49:56.35 VIr/GgAC.net
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
95 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:50:37.46 TebZCDX3.net
永遠に続いて欲しかった
最高だったわ乙乙
97 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 03:19:10.50 1UEIbGyC.net
神SS乙

善子「初デートはシュガー&ビター(おまけよ♪)」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:30:01.55 8yNSLIC2.net
―深夜 善子の部屋

曜「善子ちゃん大丈夫?」ナデナデ

善子「ええ、大分落ち着いてきたわ。」ギュッ

曜「それは良かったよ♪」ギュッ

曜「初めてなのに激しくしすぎちゃったかな?」アハハ

善子「・・・。」

善子「曜さんごめんなさい・・・。」

曜「うん?どうしたの?」

善子「私ばっかり気持ちよくしてもらってたから・・・。」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:30:55.77 8yNSLIC2.net
善子「曜さんに何もしてあげられなかったなって・・・。」

善子「なんだか申し訳なくって思ったの・・・。」シュン

曜「そんなこと思ってたんだ・・・。」ナデナデ

善子「だって・・・。」ウルウル

曜「大丈夫だよ♪」

曜「善子ちゃんからたくさんの言葉をもらったから♪」

曜「好きや愛してるって言ってもらっただけでとても気持ちが良かった・・・。」

曜「いつも以上に善子ちゃんと心と心が繋がってる感じがして・・・。」

曜「私の気分もすっごく昂ぶってたよ。」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:31:21.70 8yNSLIC2.net
善子「曜さん///」

曜「何度も愛してるって言ってもらえて。」

曜「何度もキスをして。」

曜「そして何度も可愛い善子ちゃんの姿を見られた。」

曜「私はそれだけで満足だよ♪」ナデナデ

善子「バカ・・・///」

曜「それにしても家に誰もいなくて本当に良かったね〜。」

善子「え?」

曜「だって善子ちゃんすっごく大きな声出すんだもん♪」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:31:52.75 8yNSLIC2.net
曜「誰かいたら絶対に聞こえてたよ♪」ニヤニヤ

善子「えええ///!?」

善子「私そんなに声大きかったの・・・///」

曜「多分リビングまで聞こえるくらいには・・・。」

善子「ど、どうしよう///」

曜「誰もいないからいいんじゃないの?」

善子「家はいいとしてもお隣に聞こえてるかもしれないでしょ///!!」

曜「・・・そうかも。」

善子「明日から顔合わせにくいじゃない///」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:32:36.96 8yNSLIC2.net
曜「まあまあ、落ち着いて♪」ナデナデ

善子「うぅ・・・///」フトンカブリ

曜「終わったことは仕方ないじゃん!」

善子「でも〜///」

曜「次から気を付けようって思えばいいんだよ!」

曜「少し声を抑え気味にすれば・・・。」

善子「・・・絶対に無理///」

曜「へ?」キョトン

善子「我慢出来る気がしない///」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:33:04.89 8yNSLIC2.net
善子「だって曜さん私の弱点を的確に攻めてくるんだもの///」

善子「本当に初めてなのって思えるくらい的確に///!」

善子「あんなことされたら絶対に耐えられないわよ///!」

曜「ぷっ、あははははは!!」

善子「何で笑うのよ///!」

曜「あはははははぁ〜、いやぁ〜だって!」

曜「よっぽど私たちって相性がいいんだなぁ〜ってね♪」

善子「だって気持ち良かったんだから仕方ないじゃない///」

曜「それだけ気持ち良くなってもらえてすっごく嬉しいよ♪」ギュ〜
7 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:33:31.44 8yNSLIC2.net
善子「・・・///」

曜「善子ちゃんのエッチの間のリアクションが分かりやすかったよ♪」

善子「嘘っ///」

曜「ほんとほんとっ!」

曜「反応見てたらどこをどういう風に攻めたらいいのかわかっちゃったであります!」

曜「善子ちゃん本当に可愛いかったなぁ〜♪」ツンツン

善子「ふ、ふん///!」

善子「さっきまでの優しい曜さんは好きだったけど・・・。」

善子「今の意地悪な曜さんは嫌いよ!」プンプン
8 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:33:59.86 8yNSLIC2.net
曜「あらら、嫌われちゃったかな?」

善子「・・・。」プイッ

曜「後ろ向かれちゃった・・・。」

曜「ねぇ善子ちゃん?」

善子「ツーン。」

曜「拗ねないでよぉ〜。」ツンツン

善子「やだっ!」

曜「どうしたら機嫌直していただけますかお姫様?」

善子「・・・。」クルッ
9 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:34:29.51 8yNSLIC2.net
曜「なんでもこの曜ちゃんにお申し付けください。」ニコッ

善子「・・・ならキスして///」

善子「私の機嫌が直るような甘く優しく、それでいて激しいキスを///」

曜「ふふふ・・・、そんな簡単なことでいいのかな?」

曜「すぐにでも機嫌直っちゃうよ?」ホホナデナデ

善子「ふふふ、このヨハネを満足させるようなキスはそんなに簡単じゃないわよ?」テヲソエ

曜「じゃあ勝負だね♪」

善子「ええ、私を堕としてみせて曜さん////」

チュッ
10 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:34:57.86 8yNSLIC2.net
曜「どうかな?」

善子「ダメっ///」

善子「全然足りないわよ///」

善子「そんなんじゃヨハネは堕とせないわよ///」ウルウル

曜「善子ちゃん・・・///」

曜「可愛すぎる!!」ガバッ

善子「ちょっ曜さん///」

善子「キスはどうしたのよ///!?」

曜「キスもいいけど・・・。」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:35:31.05 8yNSLIC2.net
曜「私ともう1回しない?」クチビルスリスリ

善子「何を///?」

曜「あれ?それを聞くんだ・・・。」

曜「ふぅ〜ん・・・。」

曜「善子ちゃんの身体はこんなに期待しちゃってるのに?」クチュッ

善子「ひゃんっ///」

善子「ちょっ・・・っと/// やめてっ・・・///」

曜「へぇ〜・・・。」

曜「本当にやめちゃってもいいの?」スリスリ
12 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:35:56.59 8yNSLIC2.net
善子「ひゃぅ・・・///」

善子「そんなとこ・・・っぁん/// スリスリしないでぇ・・・///」

曜「ふぅ〜んそっか・・・」スリスリ

曜「それじゃあやめよっか?」ピタッ

善子「え・・・///?」

善子「・・・なんで・・・///?」

曜「だって善子ちゃんが止めてって言ったからね♪」

曜「曜ちゃんは善子ちゃんが嫌がることはしないのであります!」

曜「さあ寝よっか!」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:36:20.77 8yNSLIC2.net
善子「・・・っ///」

善子「・・・ダメっ///」ガシッ

曜「あれれ?善子ちゃんどうしたの?」

善子「・・・本当はどうしてほしいか分かってるでしょ///?」

善子「曜さん・・・意地悪しないで///」

善子「私のこと好きにしていいから///」

善子「お願い・・・///」ウルウル

曜「ふふふ、やっぱり素直な善子ちゃんは一番だよ♪」クルッ

曜「今度は止めてって言っても止めないからね?」ユカドン
14 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:36:49.07 8yNSLIC2.net
善子「曜さん///」

曜「覚悟してね私の善子ちゃん。」ボソボソ

善子「〜〜〜っ/// ハイ///」

曜「それで?どうしてほしい善子ちゃん?」

曜「善子ちゃんのしてほしいこと何でもしてあげるよ?」ニコッ

善子「何でも?」

曜「そう!何でも♪」

善子「それなら・・・///」

善子「・・・ジタイ///」ボソボソ
15 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:37:12.81 8yNSLIC2.net
曜「善子ちゃん聞こえないよぉ?」

曜「私に聞こえるくらい大きな声でお願い♪」

善子「ワタシノ・・・カンジタイ///」ボソボソ

曜「もうちょっと大きな声で♪」ナデナデ

善子「私の身体全部で曜さんを感じたいのよ///!!」

曜「えへへ〜♪ そんなのお安い御用だよ♪」

曜「善子ちゃんの唇から・・・。」スリスリ

善子「・・・んん・・・///」

曜「大切なところまで・・・。」ナデナデ
16 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:38:38.00 8yNSLIC2.net
善子「・・・ひゃんっ///」

曜「全身で私の想いを刻んであげる♪」ジー

善子「お願いします///」

曜「それじゃあまずキスをしようか♪」

曜「善子ちゃん目を閉じてあ〜んってして?」

善子「キスするのにあ〜んってするの?」

曜「いいからいいから♪」

曜「今日は全部私にまかせてよ!」

善子「わかったわ///」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:39:11.05 8yNSLIC2.net
善子「あ〜ん///」メヲトジ

曜「ふふふ・・・、目を閉じて口を開けてる善子ちゃんってえっちいよね♪」

善子「(何を言ってるのよ///)」

曜「それじゃあ頂きます♪」

善子「(曜さんの顔がどんどん近づいてる気配がはっきりわかる///)」

善子「(何をされるのかしら///)」

曜「ちゅ〜〜〜っ///」

善子「・・・んんぅ・・・///」

曜「・・・ちゅっ、じゅるっ・・・///」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:39:44.91 8yNSLIC2.net
善子「(ああ〜/// 本当に好き///)」

善子「(曜さんとのキスいつまでもしてられるわ///)」

善子「はむ、んじゅる・・・んんっ///」

曜「んちゅっ・・・ちゅっぷ・・・///」

曜「れろっ・・・じゅるるるっ///」

善子「(曜さんの舌で私の舌が吸い取られる///)」

善子「んんぅっ///」

曜「・・・ぷはぁっ///」

善子「はぁはぁ・・・///」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:40:25.73 8yNSLIC2.net
曜「はぁはぁ・・・善子ちゃんの口の中気持ちよすぎて気絶しちゃいそうになるよ///」

善子「はぁ・・・それは・・・はぁはぁ・・私のセリフよっ///」

善子「好き/// 曜さん好き///」ギュ〜

曜「私も大好きだよ♪」

曜「さぁ〜って・・・キスもいいけど・・・。」

曜「次はここっ♪」ウデクイッ

善子「きゃあぁぁぁ///」

曜「善子ちゃんと言ったらやっぱり腋だよね♪」スンスン

善子「ちょっと!/// 脇なんて嗅がないでよ!!!///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:40:56.66 8yNSLIC2.net
曜「う〜ん!いい匂いだよ♪」スンスン

善子「うぅ・・・/// 恥ずかしいわよ///」

曜「さっきえっちしたときに汗かいたんだろうね。」

曜「ちょっと汗の匂いもするよ♪」スンスン

善子「〜〜〜っ///」バッ

善子「やめてっ!!///」ワキカクシ

善子「恥ずかし過ぎるわよ///」ジトー

曜「隠したらダメだよ♪」

曜「善子ちゃんの全部を堪能するんだから♪」グィ〜
21 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:41:25.02 8yNSLIC2.net
善子「うぅ・・・///」グググ

曜「ダメダメ♪ 諦めて腕をあげようね〜♪」グィッ

善子「わかったわよ///」

善子「もう好きにして///!!」

曜「ふふふ・・・それじゃあ改めて♪」スンスン

曜「善子ちゃんどんどん汗かいてるよ♪」スンスン

曜「はぁ〜、匂いが濃くなってるよ〜。」

善子「(なによこれ!!/// なんなのよ!!///)」

曜「・・・ペロッ♪」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:41:54.41 8yNSLIC2.net
善子「きゃっ///」

曜「ほんのり塩味だね♪」

善子「何考えてるのよ///!」

善子「バカじゃないの///!」

曜「ええ〜善子ちゃんの味を味わってたのに・・・。」

曜「まあ善子ちゃんに何を言われてもやめないけどね!」

曜「れろっ・・・・じゅる・・・///」

善子「ちょっ・・・、っ・・・そんなに舐めないで///」

曜「れぇ〜ろん・・・ちゅっ///」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:42:18.35 8yNSLIC2.net
善子「ぁぁん・・・吸わないでよぉ///」

曜「ほっふぇも・・・れろっ・・・おいひぃよ♪」

善子「(なんで腋舐められてるのにこんなに気持ちいいのよ///)」

善子「(曜さんの舌のザラザラ感が心地良すぎる///)」

曜「ぺろっ・・・んちゅっ・・・じゅるるるる///」

善子「はぁぁぁぁ///」ビクッ

曜「あれ?ちょっとだけイッちゃった?」

善子「はぁはぁ・・・そん・・・なこと・・・はぁ・・・無いわよ///」

曜「そうなんだ♪」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:42:48.12 8yNSLIC2.net
曜「でもどんどん善子ちゃんの大切なところに近づいてくるよ♪」

曜「次はここ♪」チュッ

善子「・・・おへそっ・・・なの///?」

曜「そうここだよ♪」

善子「おへそなんてどうする気なの///?」

善子「(もう何されるか分からない///)」

善子「(考える力がどんどん弱くなってくる感じがするわ・・・///)」

曜「何すると思う?」

善子「・・・分からないわ///」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:43:15.43 8yNSLIC2.net
曜「ふふふ・・善子ちゃん今からマッサージしてあげる♪」

善子「マッサージ///?」

曜「そうマッサージ♪」グニッ

善子「〜〜〜///!?」

曜「ここをこうやって心を込めて・・・。」

曜「おへその下周りをやさしぃ〜くおしてあげると♪」グニュグニュ

善子「ぁぁぁぁ〜〜〜///」

曜「気持ちいいでしょ?」グニュグニュ

善子「(お、おかしいでしょ///!?)」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:44:05.38 8yNSLIC2.net
善子「(普通におへその下あたりをマッサージされてるだけなのに///)」

善子「(どうしてなの///!?)」

善子「気持ちよくなんて・・・はぁぁんっ///」

曜「やっぱり気持ちいいんだね♪」ニヤッ

善子「なんで・・っくぅ・・・なの・・・///」

曜「教えて欲しい?」カフクブナデナデ

善子「はぁはぁ/// おねが・・・ひぃっ///」

曜「ここの奥にはね?」ナデナデ

曜「善子ちゃんの赤ちゃんの部屋があるんだ♪」ナデナデ
27 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:44:41.36 8yNSLIC2.net
善子「ナデナデ・・・はぁはぁ・・・しないでぇ・・・ぁっ///」

曜「だから私の愛がたぁ〜っぷりこもったこの手のひらでこうやって刺激してあげると♪」グニィ〜

善子「ぁぁん・・・にゃにぃこれ・・・///」

善子「だめぇぇぇ〜〜〜///」ビクビクッ プシッ

曜「また軽くイっちゃったみたい♪」

曜「ここのマッサージも気に入ってもらえたみたいだね♪」ナデナデ

善子「もっ・・・ひぅ・・・もういいでしょ///」

曜「う〜ん・・・、そうだね♪」

曜「メインディッシュがまだ残ってるしこのあたりでやめておこうかな♪」ナデナデ
28 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:45:11.72 8yNSLIC2.net
善子「・・・やめっ・・・うぅん・・・///」

善子「(まだあるの//?)」

善子「(もう耐えられないわよ///!!)」

曜「さあ最後はやっぱりここだよね♪」クチュッ

善子「ふぁっんっ///」ビクッ

曜「もう準備万端だね♪」クチュクチュッ

善子「あっあっあっ///・・・あっ・・・くぅん・・・///」

曜「私の指だけでイかしてあげてもいんだけど・・・。」グチュッン

善子「んぅぅん・・・///」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:45:39.42 8yNSLIC2.net
曜「今回は私も気持ちよくなりたいからなぁ♪」ユビペロッ

曜「善子ちゃん貝合わせしようか♪」

善子「はぁはぁ・・・っ貝・・・合わせ・・・///?」

曜「そう貝合わせ♪」

善子「それって・・・っ何なの///?」

曜「そ・れ・は・ね♪」

曜「善子ちゃんのここと♪」クチュッ

善子「ひゃっん///」

曜「私のここをすり合わせるんだよ♪」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:46:12.81 8yNSLIC2.net
善子「それなら曜さんも・・・っ気持ちよくなれるのっ///?」

曜「もちろんだよ!」

善子「私頑張るから///」

善子「一緒に気持ちよくなりましょう///」

善子「曜さん・・・///」ウルウル

曜「わかったよ♪」

曜「それじゃいくよ?」スリッ

善子「ああっ///」

曜「はぁはぁ・・・///」クチュクチュ
31 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:46:40.08 8yNSLIC2.net
曜「なにこれ///」

曜「自分でやるのと全然違う///」クチュクチュ

善子「(さっきとはまた感覚が違う///)」

善子「(なんなのよこれ///)」

善子「(曜さんと溶け合ってるみたい///)」

善子「曜・・・っしゃんっ///」

曜「もっと・・・///・・・もっと善子ちゃんを感じたい///」ズチュズチュ

善子「くぅっ///・・・あぁぁっ///」

曜「善子ちゃんっ///・・・善子ちゃん///」ズチュズチュ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:47:28.41 8yNSLIC2.net
善子「もっ・・・、もう・・・はぁんっ///」

善子「ダメっ///・・・はぁっ///・・・こんなの・・・///」

曜「私も・・・はぁはぁ///・・・あんまりもたないかも///」ズチュズチュ

善子「もうっ・・・ひぅんっ///・・・何も考えっ・・・られにゃぃっ///」

曜「一緒に・・・イこう///?」ズチュズチュ

善子「うん・・・いひょにぃ///・・・くぅぅ・・・///」

善子「イきたい・・・っのぉ・・・///」

曜「じゃぁ///・・・はぁ・・・いくよ・・・///」ズチュズチュ

善子「あっあっ・・・///」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:48:39.62 8yNSLIC2.net
曜「あああ・・・///」ズリュン

善子「はあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」ビクンビクンビクン!

曜「あぁぁぁぁぁ・・・///」ビクンビクン!

善子「ぁぁぁぁ///」プシャ〜

曜「はぁはぁ・・・///」

曜「善子ちゃんお疲れ様・・・///」タオレコミ

善子「はぁはぁはぁはぁ・・・///」

曜「今までに無いくらい気持ちよかったよ///」ホホナデナデ

善子「はぁ・・・私もっ・・・よ///」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:49:07.89 8yNSLIC2.net
善子「気持ちっ・・・良かったわ///」

曜「私とっても幸せだよ♪」

曜「善子ちゃんのおかげだね♪」ナデナデ

善子「私も幸せよ///」

善子「曜さん///」

善子「好き/// 愛してるわ///」メヲトジ

曜「私も愛してるよ。」チュッ

善子「もっと・・・一晩中愛して///」

曜「もちろんだよ♪」ギュッ
35 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:49:48.63 8yNSLIC2.net
―――
――


―翌日

善子「うぅ・・・。」

善子「・・・もう朝なの?」モゾモゾ

曜「あっ、善子ちゃん起きた?」

曜「もうお昼だよ!」

曜「おそよーそろー♪」ケイレイッ
36 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:50:58.72 8yNSLIC2.net
善子「(太陽の光がちょうど曜さんを後ろから照らしてる。)」

善子「(その姿はなんだか神々しくて、とても美しかった。)」

善子「(私の女神様/// なんてね///♪)」

善子「おはよう曜さん。」

善子「先に起きてたのね?」

曜「私もついさっき起きたばかりなんだけどね・・・。」ポリポリ

曜「やっぱりちょっと気怠くってさ♪」

善子「そうね。」

善子「私も今日は気怠いわ。」
37 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:51:26.43 8yNSLIC2.net
曜「あはは・・・、だよね・・・。」

曜「遅くまで何回もやっちゃったもんね・・・。」ニガワライ

善子「・・・///」チラッ

曜「どうしたの?」

善子「え、ええ・・・。」

善子「なんでまだ裸なのかな〜って思っただけよ///」

曜「ああ、そうだね・・・。」

曜「起きてすぐは服を着ようかなとも思ったんだけど・・・。」

善子「けど?」
38 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:52:32.20 8yNSLIC2.net
曜「なんだか今この時を噛みしめたくってさ。」

曜「幸せだなぁ〜ってね。」

曜「がらにも無く黄昏てたんだよ。」

曜「そしたら服を着るの忘れちゃって、善子ちゃんが起きちゃったってわけ♪」

善子「そう・・・。」ノソッ

曜「善子ちゃん?」

善子「ふぅ・・・。」ヨリカカリ

善子「私もご一緒してもいいかしら?」カタニアタマノセ

曜「もちろんだよ♪」カタダキヨセ
39 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:53:05.04 8yNSLIC2.net
善子「私とっても幸せよ///」

善子「こうして曜さんと一緒に寄り添ってるただそれだけで///」

善子「曜さんの肌から温もりが伝わってくる。」

善子「曜さんの手から暖かさを感じされる。」

善子「曜さんの心からは愛情を感じられる///」

善子「私こんなに幸せでいいのかしら?」ジー

曜「いいんだよ。」

曜「これだけじゃないこれからもずっと、ずぅ〜っと幸せで。」ジー

善子「そうね///」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:53:38.75 8yNSLIC2.net
善子「2人ならずっと幸せになれるわね///」ヨリカカリ

善子「ふふふ・・・、こういう時間私も好きよ///」スリスリ

曜「気に入ってもらえて良かったよ♪」ナデナデ

ピロン♪

善子「あら?通知が着てる・・・。」スマホトリ

善子「・・・・なっ、なによ!この通知と着信数!?」

曜「ああ・・・やっぱり?」

善子「曜さん何か知ってるの?」

曜「だって今日朝練だったでしょ?」
41 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:54:13.94 8yNSLIC2.net
曜「連絡も無しに2人でサボったらそりゃ連絡くらいくれるでしょ?」

善子「えっ?」

善子「Aqoursの朝練・・・?」

善子「・・・、あれ?」

曜「どうしたの?」

善子「曜さんさっき『もうお昼だよ!』って言わなかった?」

曜「そうだよ!」

曜「だってもうお昼の13時だもん!」

善子「ええええええ!?」ガバッ
42 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:54:41.44 8yNSLIC2.net
善子「ま、まずいわ!」

曜「朝練はもう仕方ないよ・・・。」

曜「明日2人で土下座したら許してくれるよ♪」

善子「それはそれで嫌なんだけど・・・。」

善子「そうじゃないのよ!!」

曜「他に何かあったっけ?」

善子「そろそろママが帰ってきちゃう・・・。」

曜「え〜〜〜〜!!」

曜「それ本当!?」ガシッ
43 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:55:20.35 8yNSLIC2.net
善子「本当よ・・・、昨日『明日はお昼過ぎには帰るから♪』って言って出掛けて行ったから・・・。」

曜「やばいよ!もうお昼過ぎだよ!!」アセアセ

善子「とにかく服を着て!」

曜「ええ!?このまま着るの!?」

曜「シャワーくらい浴びたいよ・・・。」

善子「そんなことしてて帰ってきたらどう言い訳するのよ!」

曜「それはそうなんだけど・・・。」

善子「いいから早く!!」

ギャーギャー
44 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:55:53.06 8yNSLIC2.net
善子「本当よ・・・、昨日『明日はお昼過ぎには帰るから♪』って言って出掛けて行ったから・・・。」

曜「やばいよ!もうお昼過ぎだよ!!」アセアセ

善子「とにかく服を着て!」

曜「ええ!?このまま着るの!?」

曜「シャワーくらい浴びたいよ・・・。」

善子「そんなことしてて帰ってきたらどう言い訳するのよ!」

曜「それはそうなんだけど・・・。」

善子「いいから早く!!」

ギャーギャー
45 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:56:27.83 8yNSLIC2.net
ガチャッ

善子ママ「ただいま〜、善子!」

善子ママ「玄関に見慣れない靴置いてたけどあれってだれの・・・。」

善子ママ「あっ・・・。」

曜・善子「「・・・。」」ハダカ

善子ママ「お邪魔しました〜♪」

バタン

善子「・・・終わった。」

善子「ママに見られちゃった・・・。」ウルウル
46 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:56:55.25 8yNSLIC2.net
曜「あははは・・・、ばっちり目があったね・・・。」ポリポリ

善子「どうしよう・・・。」

曜「まあまあ仕方ないんじゃない?」

曜「こうなったら開き直ってシャワーでも浴びに行こう!」

善子「そうね・・・。」

善子「そうするしかないわね・・・。」

ガチャッ

善子ママ「そうそう言うの忘れてたわ♪」ヒョコッ

善子「きゃぁぁぁ///」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:57:25.22 8yNSLIC2.net
善子「なんでいつもいつも急に入ってくるのよ///!!」

曜「あっ、お邪魔してます。」ペコリ

善子ママ「あなたが曜ちゃんね♪」

善子ママ「いつも善子がお世話になってます。」ペコリ

曜「そんな・・・私こそ善子ちゃんには良くしてもらってて・・・。」

善子「って普通に会話するなぁ〜!!」

善子「早く出てってよ!!!」

善子ママ「そんなに邪険にしなくてもいいじゃない。」

曜「そうだよ善子ちゃん!」
48 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:57:52.56 8yNSLIC2.net
善子「なんで私が非常識人な扱いになってるのよ!」

善子「それで!言い忘れてた事って何?」

善子ママ「そうそう!」

善子ママ「大切なことなのに忘れてたわ。」

善子ママ「じゃあ言うわね・・・。」

曜・善子「・・・。」ゴクリ

善子ママ「昨夜(ゆうべ)はお楽しみでしたね♪」

善子ママ「それじゃあさっさとシャワー浴びてこっちにいらっしゃい♪」

バタンッ
49 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:58:22.65 8yNSLIC2.net
善子「なっ、なぁぁ〜〜///」

善子「何言ってるのよあの親はぁ〜〜〜///!!」

曜「あははは、おもしろいママさんだね♪」

善子「笑い事じゃないわよ!」

善子「この後絶対に根掘り葉掘り昨日の話を聞きだされるんだから!!」ナミダメ

善子「うぅ・・・。」

善子「やっぱり不幸だわ・・・。」

曜「不幸なんかじゃないよ♪」ダキッ

曜「私が隣にいるから! ね?」
50 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:59:10.91 8yNSLIC2.net
善子「・・・。」

善子「そうね・・・。」ギュッ

善子「曜さんがいるものね♪」

曜「それじゃあシャワー浴びに行って善子ちゃんのママさんに挨拶しよう!」

善子「やっぱり挨拶はするのね・・・。」

曜「当たり前だよ!」

曜「善子ちゃんの彼女なんだからしっかり挨拶しないと!」フンス

善子「ふふふ、しっかりお願いね?」

善子「私の彼女さん♪」

曜「任せてよ!」ムネポンッ
51 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 13:59:33.04 8yNSLIC2.net
善子「(こうして初デートの一連は幕を閉じたわ。)」

善子「(シャワーを浴びた後で案の定リビングでママが待ってて・・・。)」

善子「(終始ニヤニヤした顔で昨日の話を聞いてきたわ///)」

善子「(それに何故か曜さんもノリノリでデートの内容細かく話し出すし///)」

善子「(危なくエッチの内容まで話そうとしてたからあわてて止めたけど・・・///)」

善子「(本当に困った彼女だわ・・・。)」

善子「(ママも曜さんが帰った後もずっと『良かったね♪』とか『善子には勿体ないくらいいい彼女だわ〜♪』って言ってくれた・・・。)」

善子「(気に入ってもらったみたい♪)」

善子「(ふふふ、私って本当に幸せね♪)」

Fin
53 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 14:01:17.91 3RZapMAP.net
最高
55 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 14:03:45.07 p6jk5SQY.net
最高
56 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 14:04:47.31 sg9f01TW.net
最高だと言いたいよ
57 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 14:17:25.80 Aw7G4Z24.net
最高です!
ありがとうございました!!

梨子「鞠莉さんのおっぱいを触ってみたいんです」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:16:47.45 HOCgmRzF.net
鞠莉「え?」

梨子「聞こえませんでしたか?
鞠莉さんのおっぱいを触ってみたいんです」

鞠莉「梨子…何か変なものでも食べた?」

梨子「いえ、私は至って真面目です」

鞠莉「オゥ…」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:18:27.98 HOCgmRzF.net
鞠莉「そもそも自分にもついてるんだし…それを触ればいいんじゃないかしら?」

梨子「ダメです。」

鞠莉「…どうして?」

梨子「鞠莉さんのおっぱいじゃないからです」

鞠莉「う、うーん…よく分からないのだけど…」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:20:26.45 HOCgmRzF.net
梨子「ところで鞠莉さん」

鞠莉「何かしら?」

梨子「もし果南さんが
ねぇ、鞠莉のおっぱい触らせてくれない?
って言ったら触らせてあげますか?」

鞠莉「果南はそんなこと言わないわよ!」

梨子「あぁ、ハグする時にいつも当たってますもんね」

鞠莉「か、果南はそんなやましい事考えてハグしてないはずよ!」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:23:15.38 HOCgmRzF.net
梨子「まぁ、いいです
鞠莉さん、おっぱいを触らせてください、お願いします。」

鞠莉「いや、その…
じゃあ私が梨子のを触らせて?って言ったら触らせてくれるのかしら?」

梨子「いいですよ、ほら」グイッ

鞠莉「じょ、冗談だから!」

梨子「冗談でも本気にする人はいるので、やめておいた方がいいと思いますよ」

鞠莉「ソーリー…」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:25:04.87 HOCgmRzF.net
梨子「埒が明かないですね…
どうしたら触らせてくれますか?」

鞠莉「いや、その…ね?
別に私のじゃなくても他の子じゃダメなの?」

梨子「さっきも言ったじゃないですか
鞠莉さんの、おっぱいが触りたいんです。」

鞠莉「どうしても?」

梨子「どうしても」

鞠莉「その、胸はダメなのよ…」

梨子「どうしてです?」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:27:17.34 HOCgmRzF.net
鞠莉「感じ…やすいの…///」

梨子「……より触りたくなりました」

鞠莉「ダメ!!」

梨子「……あっ」

鞠莉「?」

梨子「だから果南さんとハグしてる時にいつもあんな顔してたんですね」

鞠莉「っ……///」

梨子「アレですか、果南さんは知らないでしょうけど
果南さんとハグしてる時はパンツもぐっしょりなんですね」

鞠莉「ちょ、ちょっと…///」

梨子「これは果南さんに報告しないとですね」

鞠莉「や、その……///」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:29:20.51 HOCgmRzF.net
梨子「言われたくないなら…わかりますよね?」

鞠莉「ずるい、わよ……」

梨子「ずるくて結構です」

鞠莉「い、1回だけだからね?」

梨子「えー…」

鞠莉「1回だけなの!」

梨子「その代わり直接でお願いします」

鞠莉「いやいやいや、ダメに決まってるでしょう?」

梨子「どうしてです?
不釣合いじゃないですか」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:31:04.14 HOCgmRzF.net
鞠莉「触らせてあげるだけでだいぶ頑張ってるのよ?私」

梨子「頑張ってます、すごいですー」

鞠莉「バカにしてるでしょ!」

梨子「まぁ…しょうがないですね
じゃあ触らせてもらいますね」

鞠莉「ちょ、ここはダメ!
理事長室なら誰も来ないから…」

梨子「では理事長室に行きましょう」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:32:30.67 HOCgmRzF.net
ガチャ

梨子「鍵もかけるんですね」

鞠莉「果南や千歌っちはノックしないで入ってくるからね」

梨子「なるほど」

鞠莉「ふぅ……いいわよ」

梨子「ではさっそく…」

ムニッ

梨子「これは…なかなか…」

鞠莉「っ……♡」

梨子「声、我慢しなくていいんですよ?」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:35:11.65 HOCgmRzF.net
鞠莉「そんなっ…訳にはいかないわ…っ♡
誰かが廊下にいたら聞こえてしまうもの…っ」

梨子「冷静な判断、さすが理事長ですね」

鞠莉「こ、こういう時だけ褒めるのずるいわよ…」

梨子「あれ?そうです?
私、普段から鞠莉さんの事尊敬してますよ」

鞠莉「……っ///」

梨子「わかりやすいですね、鞠莉さん」

モミッ

鞠莉「ダメっ…♡」

梨子「服の上からですよ?」

鞠莉「で、でも…///」

梨子「というか鞠莉さん、ブラジャー付けてないですよね」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:38:30.38 HOCgmRzF.net
鞠莉「ゃ……///」

梨子「流石にわかりますよ
まぁ鞠莉さんが着てるこのベストのおかげで透けはしないでしょうけど」

鞠莉「うぅ……///」

梨子「知らなかったです、鞠莉さんがこんなド変態だったなんて」

鞠莉「ち、違うのよ!
今日はたまたま急いでて忘れちゃっただけで…」

梨子「へぇ〜…キス、してもいいですか?」

鞠莉「え?」

グイッ

梨子「鞠莉さん…っ」チュッ

鞠莉「!?
なにっ、するの…///」

梨子「してみたかったので」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:40:27.75 HOCgmRzF.net
鞠莉「してみたかったら何でもしていいわけじゃないのよ!
はい、胸を触るのもおしまい!」

梨子「それは本心ですか?」

鞠莉「…え?」

梨子「本当はもっと気持ちよくなりたいって思ってるんじゃないんですか?」

鞠莉「な、何を…///」

梨子「パンツも脱いで私にイジメられたいって思ってるのでは?
って話ですよ」

鞠莉「……っ///」

梨子「してあげますよ、最後まで」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:42:25.48 HOCgmRzF.net
鞠莉「誰にも…言わないでよ…?///」

梨子「言うわけないじゃないですか、さぁ服を脱いでください」

鞠莉「っ……///」スルスル

梨子「ほんと大きいですね、鞠莉さんのおっぱい」

鞠莉「そんな、いいものではないのよ…///」

梨子「魅力的だと思いますよ、私は」

鞠莉「あり、がと…///」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:44:20.34 HOCgmRzF.net
梨子「毛の処理はしっかりしてるんですね、流石です」

鞠莉「や、そんな見ないで…///」

梨子「まぁいいです、早速始めましょう」

鞠莉「どうしたら、いいのかしら?」

梨子「そうですね、ではソファに寝そべってもらえますか?」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:47:50.21 HOCgmRzF.net
鞠莉「こう…?」

梨子「足を広げてください」

鞠莉「そ、そんな…///」

梨子「何をいまさら恥ずかしがってるんですか」

鞠莉「だ、だって…」

梨子「言うこと聞けないなら写真撮ってAqoursのグループに貼りますよ?」

鞠莉「ダメよ!
わかったから…///」スッ

梨子「おぉ……綺麗ですね」グチュ

鞠莉「んっ…♡やっ…梨子っ…♡」

梨子「もうグショグショですね」

鞠莉「だって梨子が…♡」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:50:24.97 HOCgmRzF.net
梨子「どうです?
いつも仕事をしてる理事長室で生徒から犯される気分は」

鞠莉「悪く、ないかも…♡」

梨子「やっぱり鞠莉さんはド変態ですね」

鞠莉「っ…///」ゾクゾクッ

梨子「んっ…」ハムッ

鞠莉「ぁんっ♡吸っちゃだめぇ♡」

梨子「……んっ」

鞠莉「凄いの…きちゃう…♡」

梨子「まだダメですよ」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:52:29.47 HOCgmRzF.net
鞠莉「…うぅ…どうして?」

梨子「鞠莉さんは私がイっていいって言うまでイっちゃダメです」

鞠莉「そ、そんなの無理よ…///」

梨子「破ったら…わかりますよね?」

鞠莉「うぅ…努力は、してみるわ…///」

梨子「それでこそ理事長です」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:54:24.64 HOCgmRzF.net
梨子「鞠莉さん、キスしましょう」

鞠莉「うん…♡」

梨子「んっ…」

鞠莉「ん〜っ♡
梨子のキスうますぎてキスだけでイっちゃいそうだよ…///」

梨子「そうですか?」

鞠莉「うん…ねぇ梨子…ここ、舐めて?」

梨子「どこですか?」

鞠莉「ここだって…///」

梨子「名前言ってくれないとわからないです」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 10:57:27.10 HOCgmRzF.net
鞠莉「うぅ…ヴァ……ヴァギナ…よ///」

梨子「よく言えました」ペロッ

鞠莉「んっ♡梨子っ…これ凄い…///」

梨子「……」

鞠莉「ダメっ♡ストップ///」

梨子「……」

鞠莉「イっちゃうから…っ…♡」

梨子「駄目ですよ」

鞠莉「もう…梨子のいじわる…///」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 11:00:16.22 HOCgmRzF.net
梨子「というか私はヴァギナよりおっぱいが触りたかったんですが」

鞠莉「ごめんね?いいわよ…触って?♡」

梨子「もちろんそのつもりです」ムニッ

鞠莉「やっ…♡」

梨子「鞠莉さんってすごい感じやすいですね、全身性感帯なんじゃないですか?」

鞠莉「そんなこと…ないわよっ…♡」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 11:04:40.42 HOCgmRzF.net
梨子「本当ですか?」ボソッ

鞠莉「耳は弱いのぉ♡」

梨子「ほらやっぱり、曜ちゃんも耳弱かったんですよね」

鞠莉「他の女の子の名前だしちゃダメっ」

梨子「そうですか
でも、果南さんやダイヤさんが鞠莉さんが理事長室でこんな事してるって知ったらどう思いますかね?」

鞠莉「うぅ……///」

梨子「うわ、鞠莉ってこんなに変態だったんだ…
とか
鞠莉さん…幻滅しましたわ…
とでも言うんでしょうか」

鞠莉「そ、そんなこと…っ」

梨子「言い訳しようとしても説得力がないですよ、こんなに感じてるのに」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 11:15:15.80 HOCgmRzF.net
鞠莉「ねぇ、もう…2人の事はいいでしょ?
梨子が…欲しいの…♡」

梨子「そうですね、ではそろそろフィナーレにしましょう」

鞠莉「うん…♡」

梨子「鞠莉さん、我慢しないで声出してくださいね」

鞠莉「っ…♡」

梨子「……」グチュ

鞠莉「あっ♡梨子ぉ♡」

梨子「……」グチュ

鞠莉「そこもっと触ってぇ…♡
気持ちいいのっ♡」

梨子「んっ…」チュッ

鞠莉「んっ〜♡
梨子、もう…ね?♡」

梨子「いいですよ、イっても」

鞠莉「っ…///
イくっ♡…イっちゃうの…んんっ〜♡」

梨子「どうでした?」

鞠莉「ふふっ、すごい気持ちよかった…♡」

梨子「それは良かったです
また、しましょうね」


おしまい
鞠莉「うん…♡」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 11:22:25.40 f+/T83o.net
耳が弱い曜ちゃん編もあるのか?
30 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 11:25:36.62 0wvzFXnJ.net
渡辺過去編は?
32 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 11:44:59.85 ljp1hvRN.net
メイ*^ ᴗ ^リ ニコニコ
36 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 12:09:19.16 VZC9Ns2F.net
絶対やわらかい

曜「3人で動物園!」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:44:03.21 0EAHsiW.net
千歌「ほわー、人がいっぱいだねー」

梨子「まあ人も動物だし、正しく動物園ではあるわね」

曜「なんでこう若干テンション下がること言うかね、梨子ちゃんは」

千歌「そんなことより動物見に行こ!私キリン見たい!」グイッ

梨子「ちょ、引っ張らないでー!」

曜「千歌ちゃんは相変わらずだなー」アハハ
2 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:45:38.17 0EAHsiW.net
千歌「おー、長いねぇ……」

曜「長いねぇ」

梨子「長いねぇ、キリンの首」

曜「なんであんなに長いんだろうね」

千歌「あ、見て!草食べ始めたよ!」

曜「おー、力強い食べっぷり」

梨子「貪るように食べるてるわね」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:46:12.54 0EAHsiW.net
千歌「こっちにはライオンがいるよ!」

曜「流石百獣の王、たてがみがイカすねー!」

梨子「たてがみがあるのがオスで、ないのがメスなんだよね」

曜「で、狩りをするのはメスなんだよね」

千歌「ほえー、知らなかったよ。こんなに強そうなのに狩りはしないんだねー」

千歌「あ、あっちにはフラミンゴがいるって!行ってみよ!」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:46:29.85 L4aBDi7B.net
曜「パンダだよ千歌ちゃん!」

千歌「かわいいー!」

梨子「こっちにはコアラもいるよ」

千歌「かわいいー!!」

曜「パンダだよ千歌ちゃん」

千歌「もう見た」

梨子「コアラだよ」

千歌「もう見た」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:47:12.52 0EAHsiW.net
千歌「あれ?1匹もいない。なんで?」

曜「千歌ちゃーん!こっち来てみなー!」

千歌「ん?なになに?」トテトテ

梨子「これ、読んでみれば分かるよ」

千歌「んーとなになに。鳥インフルエンザの予防対策として現在は展示を行っておりません……」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:48:12.39 0EAHsiW.net
千歌「そんなー!じゃあ鳥系は全部見れないのー!?」

梨子「こればっかりはしょうがないわね」

曜「!でも千歌ちゃん。あっち見てみて」

千歌「あっちに何が……って、鳥がいる!」

梨子「あっちの方だと……コンドルかな?」

千歌「おー!コンドル!かっこいいに違いない!」ダッシュ

梨子「あ!千歌ちゃん!走ると危ないよー!」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:48:53.70 0EAHsiW.net
千歌「かっこいい!けど意外と顔は可愛いね」

梨子「つぶらな瞳が可愛いわね」

曜「鳥インフルにも負けないコンドル、流石!」

千歌「けどやっぱり折角だから飛んでるところも見てみたいなー」

曜「それじゃあちょっと待ってみる?」

千歌「え、いいの?」

梨子「もちろん、折角来たんだし、私も見たいしね」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:52:08.79 0EAHsiW.net
10分後

曜「全然動かないね」

梨子「うん、剥製を疑いたくなるくらいにはピクリとも動かないね」

千歌「もういいよ!次行こ、次!」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:56:17.65 0EAHsiW.net
曜「あ、ふれあい広場だって!」

千歌「おー、いいねー!ウサギさんとかモフれるかな!?」

梨子「い、犬はいないよね……?」

千歌「まあいたとしても梨子ちゃんにけしかけてあげるから安心して!」グッ

梨子「何も安心出来ないよ!」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:00:14.73 0EAHsiW.net
千歌「ほわー、モルモットぷるぷる震えててかわいいー」

梨子「やっぱり膝の上に乗せてあげるとあったかくて可愛いね」

曜「ブラシで毛繕いもしてあげられるしもう最高だね」

千歌「あー、ハムスターとか飼いたくなってきた」

曜「もう千歌ちゃんの家にはしいたけがいるじゃん」

千歌「それとはまた別なの!でっかいしいたけの上にちょこんと乗っかるハムスター、可愛いと思わない?」

曜「た、確かに……!」

梨子「それは凄く可愛いわね……!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:00:58.66 0EAHsiW.net
ピーンポーンパーンポーン

『ふれあいのお時間、あと5分で終了となります。まだ触れ合ってない方は、お早めにどうぞ』

千歌「ありゃ、もう終わりかー」

曜「時間があんまり合わなかったねー、まあ触れたからよし!」

梨子「それじゃ、手を洗ってから行きましょ」

※動物と触れ合った後は、きちんと石鹸を付けて手を洗いましょう
13 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:01:42.73 0EAHsiW.net
千歌「今度はチンパンジーだって」

曜「意外とでっかいねー」

梨子「襲われたら負けちゃうわね、確実に」

千歌「あ、でもちっちゃい子供もいるよ!可愛いなー」

梨子「あそこの2匹がお父さんとお母さんなのかな?」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:02:35.60 0EAHsiW.net
二人がチンパンジーについて盛り上がってる中、ふと横を見ると草木に紛れて怪しげな機械が顔を出していることに気が付いた。

普通に考えれば檻の中の制御か何かの機械だろうけど、その時の私は何故だかその機械がひどく気になって、触ってしまった。

そして、バチッという衝撃と共に襲ってくる若干の目眩。

私は思わず、その場にへたり込んでしまった。
15 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:04:08.91 0EAHsiW.net
千歌「曜ちゃん!?」

梨子「大丈夫!?」

曜「う、うん。あはは、なんかちょっと目眩がして……」

梨子「熱中症?今日はもう帰った方がいいかな……」

曜「ううん!全然平気であります!もう元気全開!全速前進ヨーソロー!」

千歌「と、とりあえず一旦休もう?ね?」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:05:21.65 0EAHsiW.net
こうして、私のせいで少し休憩を挟ませてしまったけど、3人での動物園デートは凄く楽しかった。

だけど目眩がしたあの時、衝撃と共に自分の中の何かが抜けていくような、自分でない何かがもうひとつ出来たような感覚がした事は、二人には話せなかった。
17 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:06:17.94 0EAHsiW.net
その日の夜

(……ん、なんか背中が痛い……)

(あれ、まだ真っ暗だ。夜中に目が覚めちゃったか。まあいいや、水でも飲んでまた寝よ)

そう思って部屋を出ようとした時、違和感に気付く。

有るべき場所にある筈の物がない。というか、むしろ物が何一つない。

あるのは、月明かりが照らす、鉄格子だけ。

(は!?待って!?ここどこ!?てかいつの間に!?え!?え!?)

一気にパニックになる。当たり前だ、夜目が覚めたら自分の部屋ではなく、更に監禁でもされているのではないかと思う程の場所なのだから。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:06:43.18 KaRmZWwZ.net
流れ変わったな
19 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:07:05.73 0EAHsiW.net
(と、とにかくここがどこだかまずは把握しなきゃ!)

そう思い、鉄格子のある方へと向かう。当然月明かりが、自らをも照らすことになる。

そうすることでようやく見えてくる、自分の手、そして、全身。

(は、はは……。ちょっと待ってよ、冗談でしょ……?)

私がようやく目にした自分のその姿は、まるでチンパンジーのような姿をしていた。
21 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:19:51.20 F+aAz64r.net
|c||^.- ^|| !!??
26 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 18:19:33.37 69CE2Rt9.net
流れ変わりすぎワロタ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:10:38.13 LHWhA0Q6.net
千歌「セーフ!ふいー、間に合った間に合ったー」

梨子「まーた遅刻ギリギリに来てる、全くもう」

千歌「えへへー、ってあれ、曜ちゃんは?」

梨子「まだ来てないんだよね。今日はお休みかしら」

千歌「昨日もなんか調子悪そうだったしねー、お見舞いとか行ってあげたほうがいいのかな」

梨子「とりあえずLINEでどうしたのか聞いてみたから、何にしても放課後ね」

千歌「曜ちゃん大丈夫かなー……」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:12:36.66 LHWhA0Q6.net
私がチンパンジーの姿になってから3日間が経って、色々なことが分かってきた。

まずここは、この前千歌ちゃんと梨子ちゃんと一緒に来た動物園ということ。
まあそれが分かったのも2日目にしてようやくだったわけだけども。

初日はひたすらパニックとストレスで、それどころではなかった。
夜中に目覚めて自分の姿に気付いてから、夢だと思い込むようにして私はもう1度眠りについた。
でも現実は残酷なもので、もう1度目を覚ましたらいつもの自分の部屋だった、なんてことはなかった。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:14:56.70 LHWhA0Q6.net
そしてふと視線を感じて檻の外を見ると、たくさんの目がこちらを向いていることに気付いた。
いくつもの好奇の眼差しが止むことなくこちらを見続ける。
飛び込みやスクールアイドルで注目を浴びることは慣れていたはずだったけど、止むことのない視線がどれだけ辛いかということを、身をもって体験出来た。

さらに辛かったのが意思疎通についてだった。
声を出そうと思っても、口から出るのは当たり前だが人間の言葉ではない。
それでもなんとか、外の人間に話しかけようとするけど通じることはなかった。
ならばと思い、次は檻の中にいる他の2匹のチンパンジーに話しかけてみた。
が、反応は全くなし。
私は相手に話しかけてるつもりだったけど、相手からすれば意味が全く通じてなかったのかもしれない。
或いは、分かってて無視を決め込んでいるのか。

こうして、誰にも自分の意思を伝えることすら出来ない日々が始まった。
35 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:16:36.68 LHWhA0Q6.net
そして2日目。自分が戻っていないことに落胆するも、とりあえず冷静になることは出来た。
そして冷静になって考えてみると、あることに気付く。

私が今ここにいるということは、もしかして私は今行方不明になっているのではないだろうか。
もしそうなら、パパは海に出てるから知らないにしても、ママや千歌ちゃん、Aqoursの皆は心配してくれてるかな。
多分嫌われてはなかった、はずだし、心配くらいしてくれてるよね……。

それから次に、とりあえず状況確認をすることにした。
この檻から外を見渡し、初めて周りの動物の配置を確認した。
ここでようやく、ここがこの前来た動物園だと察せた。

そして―――
36 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:17:44.00 LHWhA0Q6.net
飼育員「よーし、ご飯の時間だぞー」

1日に3度、飼育員は餌をやりに檻の中へと入ってくるということが分かった。

初めはこの餌にも抵抗はあったけど、お腹が空いて背に腹はかえられぬと食べてみたところ、意外と美味しかった。
舌もチンパンジーになっているからかもしれない。
37 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:19:10.90 LHWhA0Q6.net
餌も大事なのだがここで重要なのは、飼育員が入ってくる時、檻の扉が開くということ。
しかもこの飼育員、杜撰なのかなんなのか、檻の鍵を閉めずに餌を与えるのだ。

これならば脱走も出来るはず。
千歌ちゃん達のもとへ帰るのも夢じゃないというわけだ。

今の餌やりが朝の1回目。つまりあと2回は餌をやりに来る。
昼間は人の目も多いし、すぐに捕まってしまうだろう。
ならばやはり実行するなら夜の3回目。

私はそれまで、チンパンジーを演じて過ごすことにした。
38 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:20:59.13 LHWhA0Q6.net
そして3日目の夜、つまり今日。
私が脱走をする日だ。

幸いにもこの3日間、私が変に思われることはなかった。
私がチンパンジーを演じるのが上手かったのか、はたまた、チンパンジーがそこにいるということが大切で、中身、つまりは人格などは気にしていないということなのだろうか。

なんにしても、疑われることがなかったのはいいことだ。
多少なりとも警戒心があっては、脱走もしにくくなる。

飼育員「おーし、夜の餌やりの時間だぞーっと」

来た。
まずは飼育員が私を視界に捉えていてはいけない。これが最初にして最大の壁だ。
39 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:22:13.93 LHWhA0Q6.net
飼育員「〜♪」

チンパンジー(気を抜いている今なら、いける、かな……?)

変に思われないようにしながら、とてとてと歩く。
そして自然に、飼育員の視界から外れることに成功する。
あとはこの扉の隙間から抜けるだけ……!

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────────
────
40 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:23:12.78 LHWhA0Q6.net
脱走は驚く程簡単に出来てしまった。
檻から出た後も外が暗いこともあって人に気付かれることは一切なかった。
多分今頃は動物園が大騒ぎになっているだろう。
でもまあ、もう私には関係ないことだ。

チンパンジー(待っててね、千歌ちゃん。今そっちに戻るからね!)
52 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:47:18.31 NUAjWTg+.net
────────────
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────

キキーッ!!!

チンパンジー(危なっ!)

動物園から脱走して分かったことがある。

人の世の中は危険がいっぱい。
53 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:48:19.15 NUAjWTg+.net
脱走してから何度自動車に引かれそうになったことか。
脱走当初よりは数が減ったものの、やはり今でも気を抜いて車道を渡ろうとすると、車がとんでもないスピードと迫ってくることがあるから恐ろしい。

それに人に見つかれば通報される危険性もある。
ここまで来て動物園へ戻されるのは流石に避けたい。

そして何よりの問題が食料だ。
今までは山道を通って適当な食べられそうな物を食べたり、ゴミ箱を漁ったりしてなんとかなってはきている。
こんな食生活で体調を崩さない自分に驚きだ。
これもチンパンジーになったおかげなのだろうか。
54 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:49:55.57 NUAjWTg+.net
チンパンジーになったおかげといえば、もう1つ。
それは身体能力の向上だ。
元々身体能力は高かったと自負はしていたけど、チンパンジーになってからは拍車をかけて高くなっている。
人の体では行けない場所も今ならなんなく行けてしまうので、少し楽しいというのは秘密である。

とにかく、今自分が出来る精一杯をして、なんとしてでも辿り着いてみせる。
それだけが今の私の望みだ。
55 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:51:07.20 NUAjWTg+.net
千歌「今日も曜ちゃん来てないね……」

梨子「うん、LINEも返ってこないし、何かあったのかな……」

千歌「お見舞いとか行ってみる?」

梨子「そうだね、学校終わったら行ってみよっか」

千歌「他の皆も誘ってみる?」

梨子「大勢で行っちゃうと迷惑になるだろうし、私達2人だけにしときましょ」

千歌「それもそっか。よーし、お見舞いになんか体に良さそうな物いっぱい買ってくぞー!」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:17:04.63 NUAjWTg+.net
まずいことになってきた。
ほとんど休まずにここまで来たからか、体力的に限界が見えてきている。
身体もボロボロで、ぶっちゃけもう諦めて寝てしまいたいくらいだ。

でも足を止めるわけにはいかない。
ここで歩みを止めてしまえば、さらにまずいことになりそうだからだ。

少し前から記憶があやふやになってきている。
私が誰であの子が誰か、何処へ向かっているかなどは覚えていても、過去の細かな記憶がはっきりと思い出せないのだ。
身体の次は心までもチンパンジーになるとでもいうのだろうか。

ひとつ確信できるのは、このままぼやぼやしていると自分のことすら忘れてしまうかもしれないということ。
そうなる前に、千歌ちゃん達のもとへ辿り着かなければならない。
65 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:17:51.33 NUAjWTg+.net
だけどずっと足を止めずに来たおかげか、段々と見覚えのある景色が増えてきた。
このままいけば、明日には沼津に着くだろう。
そうすれば、あと一息だ。

チンパンジー(よし、ラストスパート、頑張りますか!)

そして私は微かな希望を胸に、また走り出すのであった。
66 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:18:25.52 NUAjWTg+.net
「そういえば知ってる?この前行った動物園にいたチンパンジーが1匹、脱走したんだって」

「へー、動物園の暮らしが嫌になっちゃったのかな?」

「まあ常に人に見られてるからねー、そりゃ嫌にもなっちゃうでしょ。もし私が動物園で飼われてたら、私も脱走しちゃうかも」

「──ちゃんならホントに脱走くらい出来ちゃいそうだから怖い」
67 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:19:42.08 NUAjWTg+.net
動物園から脱走して1週間くらい経っただろうか。
ようやく、ようやく内浦まで戻ってくることが出来た。

身体はボロボロだし、記憶ももう大分危うい。
だけどあの子に、千歌ちゃんに会えば、何かが変わる気がする。
その気持ちだけでここまで来た。
それがようやく、報われる。

チンパンジー(学校の近くで待ってたら、千歌ちゃん来るよね……)

そう思い、学校へと駆け出す。
もう一度だけでも、あの子の笑顔を見るために。
68 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:20:20.12 NUAjWTg+.net
────────────
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チンパンジー(……はっ!ヤバっ!寝ちゃってた!)

かなり疲れていたせいか、千歌ちゃんを待っている間に寝てしまっていたようだ。
慌てて辺りをキョロキョロと見渡す。
大丈夫、まだ日は落ちてない。なれば、まだ学校にいるだろう。

チンパンジー(今日もAqoursの練習でもしてるのかな?)
69 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:21:21.15 NUAjWTg+.net
学校の中へと入って行きたくなる気持ちをぐっと堪え、また待ち始める。

少しすると、チラホラと校門から人が出てき始める。
中には知った顔も混ざっている。
千歌ちゃんもそろそろ出てくるだろうか。
70 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:22:08.51 NUAjWTg+.net
千歌「でさー、その時に梨子ちゃんがさー」

梨子「ちょ!その話はなしって言ったでしょ!///」
71 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:23:10.67 NUAjWTg+.net
懐かしい声がした。
間違えるわけがない。
あの子の、千歌ちゃんの声だ。

チンパンジー(千歌ちゃ──)ドクン

心臓の音が鳴り響く。

久しぶりに千歌ちゃんの顔を見れたから?
違う。
千歌ちゃんが楽しそうに喋っていたから?
違う。

チンパンジー(なんで……!どうして……!そんなこと、ある筈ないのに!)ドクンドクン

心臓の音がうるさくて、考えがまとまらない。
目の前の光景を、受け止められない。
72 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:24:09.69 NUAjWTg+.net
だって、そこにいたのは、いるはずのない、だけど見飽きるほどに見慣れた、


曜「私が休んでる間に、まさか梨子ちゃんがそんなことをしてたなんてなー」


他でもない、私自身だったのだから。
73 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:25:19.06 NUAjWTg+.net
千歌「でもまさか曜ちゃんが風邪ひくとはねー。今まで風邪ひいて休んだことなんてあったっけ?」

曜「そういえばなかったかも……」

梨子「地味に凄いわね……」

梨子「ていうか、風邪なら風邪ってちゃんと連絡してよね。心配しちゃったよ」

曜「それがスマホいじるのも億劫になるくらい調子悪くてさー」

梨子「それでもソシャゲにはきっちりログインしてたわよね」

曜「そ、それはほら、無意識というかなんというか、ログイン途切れるのってなんか嫌じゃん?」

千歌「その気持ち凄い分かる!」

梨子「これがスマホ依存症の若者達なのね……」

曜「梨子ちゃんだってソシャゲやってるくせにー」

千歌「課金までしてるくせにー」

梨子「わ、私のことはいいの!」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:25:54.44 NUAjWTg+.net
チンパンジー(違う!それは私じゃない!私はここだよ!)

千歌ちゃんにそう告げたい。
でも口から出るのはキーキーという鳴き声だけ。

道路を挟んで向こう側。
こんなにも近くにいるのに、届かない。
75 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:26:45.46 NUAjWTg+.net
チンパンジー(っ!千歌ちゃん!)ダッ

夢中で、飛び出した。
千歌ちゃんに気付いて欲しい、ただそれだけで。
だからだろうか、忘れてしまっていた。
世の中は危険でありふれているということに。

キキーッ!!!

瞬間、目に見える全てが止まって見えた。
それと同時に、忘れそうになっていた様々な記憶も溢れてくる。
そうか、多分、これが走馬灯というものなのだろう。
76 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:27:23.80 NUAjWTg+.net
ああ、せめて、最後に、

もう一度千歌ちゃんと、話したかったなぁ


「千歌ちゃん!」


ドンッ!!!
77 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:28:17.63 NUAjWTg+.net
千歌「ん?今曜ちゃん私のこと呼んだ?」

曜「ううん、呼んでないけど。空耳じゃない?」

千歌「うーん、確かに聞こえた気がしたんだけどなー」

千歌「ハッ!これが梨子ちゃんが言ってた海の音みたいなものなのか!」

梨子「千歌ちゃんの空耳と一緒にしないで」

千歌「んもー、冷たいなぁ、梨子ちゃんは。千歌が作曲の才能に目覚めたかもしれないんだよ?」

梨子「作曲の才能が目覚めるよりも、はやく作詞の方をどうにかしてほしいかな」

千歌「うっ!」

曜「まだ出来てなかったの?」

千歌「も、もうすぐ凄いのが完成するもん!見てから腰抜かしても遅いからね!」

梨子「じゃあこれから見せてもらおうかしら、その腰が抜けるほど凄い詞」

千歌「うー……。助けて曜ちゃーん」

曜「アハハ……」
79 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:30:55.57 NUAjWTg+.net
────────────
────────
────

梨子「そういえば知ってる?この前脱走したって言ったチンパンジー、この辺で見つかったらしいよ」

千歌「ほえー、見てみたかったなー。でもなんでわざわざこんなとこまで来たんだろ」

曜「もしかして千歌ちゃんに会いに来ようとしてたのかもよ?」

千歌「いやー、流石にそれはないでしょー」

曜「わかんないよー?だって─」
80 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:32:33.97 NUAjWTg+.net
曜「私がチンパンジーだったら、絶対千歌ちゃんに会いに行くもん」
81 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:32:58.18 NUAjWTg+.net
END
82 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:37:25.99 Y4/6abF4.net
(´;ω;`)

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

善子「リリー、チョコレート食べたい」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 19:01:50.13 hBa5rSWGO

梨子「はい」つチロルゥゥ

善子「わーい♪ありがとう我がリトルデーモンっ♪」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517824910
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 19:37:16.73 hBa5rSWGO

善子「ってなるかぁ!!!」パクッ!

梨子「食べるんだ」

善子「あまぁい///」

梨子「よかったわね」

善子「いやじゃなくて!!なんでチロル!?THE安上がりチョコレートじゃない!!安価にも程があるわ!!」

梨子「チロルに謝りなさいよ。チョコレート食べたいっていうからあげたのに」

善子「今!!既製品じゃなくて!!」

梨子「え?」

善子「いや察して!?二月よ!?この時期にチョコレート食べたいっていったらあれに決まってるでしょ!?」

梨子「煮干しの日?」

善子「バレンタイン!!!」

梨子「冗談よ。ちゃんとわかってるから。日本では、1958年ころから流行したバレンタインデー。ただし、その内容は日本独自の発展を遂げたものとなっている。戦前に来日した外国人によって一部行われ、第二次世界大戦後まもなく、流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、日本社会に定着したのは、1970年代後半で……」

善子「そういうウィキペディアでコピペしたみたいなのじゃなくて!!!」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 20:04:18.62 hBa5rSWGO

梨子「で?」

善子「で?って?」

梨子「結局はなにが言いたいの?」

善子「嘘でしょ!?ここまで言ってるのに逆に伝わらないの!?そんなことある!?」

梨子「なに?言って?」

善子「察せられない呪いにでもかかってるの!?なんで頑なに肝心なところに踏み入らないのよ!!バレンタインよ!?チョコレート食べたいって言ってるのよ!?」

梨子「えー、わかんないなぁ」

善子「クッソ棒読みなんだけど!!?」

梨子「チョコレート食べたいんでしょ?じゃあ、ちゃんと言って?」

善子「なにこの確信犯!!!」

梨子「言わないなら……」

耳元ボソッ……

梨子「チョコレートはお預けだね」クスッ

善子「っ!!!///」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 20:15:33.63 hBa5rSWGO

梨子「フフっ♪」

善子「あ、ぅ……///」

梨子「それで?どうしてほしいの?」ニコッ

善子「リリーの小悪魔……///」

梨子「リトルデーモンだもん♪」

善子「……バレンタインデーに、チョコレート……欲しい///リリー……から……///」

梨子「友チョコ?」ニコニコ

善子「〜///出来れば……本命を……///」

梨子「よく言えました♪」

善子「……!///じゃあ!」パアァ

梨子「はい♪」つチロルゥゥ

善子「チロル!!!」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 20:24:12.25 hBa5rSWGO

梨子「チロルよ?」

善子「今のくだりなんだったの!!?リリーが小悪魔ぶり発揮したかと思ったら、ただ単にボケ倒しただけだったんだけど!!?リリーってそんなキャラだっけ!?」

梨子「じゃあいらない?チロル」

善子「……もらうけど」ムスゥ

梨子「そう、よかった♪」パクッ

善子「ってちょっと!!自分が食べ――――――――」

チュ……

善子「――――――――」

梨子「チュッ……チュウ……チュッ……トロッ…………プハ……」

善子「――――――――」

梨子「……アハハ、すぐ溶けちゃったね///」

善子「――――――――///」ボフンッ!

梨子「今はこんなのだけど……本番は、もっとトロけたものをあげるからね///」ニコッ

善子「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!//////」カァァァァァァァァ……



善子「リっ、リリーのバカぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!//////」ガーッ!



おわり。

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:15:56.47 HNrEdrPio
乙!
鼻血でた

千歌「果南ちゃんは…キス、したことあるの?」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:33:26.74 rWJH7IIx.net
果南「へ?どうしたのいきなり
また何か変なものでも拾って食べた?」

千歌「そんなことしないよ!
…全く、こっちは真剣に悩んでるのに!」

果南「ごめんごめん、それでキスの話だっけ
この時期は微妙かなぁ…6〜9月に卵を蓄えるから夏がいいよキスは」

千歌「それは魚のキスの話でしょ!
もう果南ちゃんのバカ!!」

果南「あー、ごめんって
千歌がそんなこと聞いてくるとは思わなかったからさ…その、真剣に聞くから!」

千歌「むーっ…」

果南「どうしたの?」ギュッ

千歌「あのね…」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:36:11.03 rWJH7IIx.net
千歌「果南ちゃん達は卒業後の話だけど、来年から沼津の学校と合併するでしょ?」

果南「…うん、そうだね」

千歌「それで今日鞠莉ちゃんに言われたんだけど…」

鞠莉「あ、千歌っち〜♪」

千歌「鞠莉ちゃん!やっほー♪」

鞠莉「突然だけど…千歌っちはキス、したことあるのかしら?」

千歌「へっ…///」

鞠莉「あ、その反応はもしかしてまだだった?」

千歌「な、なんでキスの話なんかいきなりするの…?///」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:38:51.28 rWJH7IIx.net
鞠莉「いやぁ、ね
今度合併する学校の視察をしてきたんだけど…」

千歌「?」

鞠莉「共学なのよね、あそこ」

千歌「えっ…えぇぇぇ!?」

鞠莉「うちの学校は女子校でしょ?
今まで男の子とほとんど関わらなかったとはいえ、来年から共学ってことになったら…」

千歌「なったら…?」

鞠莉「まっちがいなく!性が乱れる3年間になるに間違いないわ!」

千歌「そ、そんなこと…」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:40:56.02 rWJH7IIx.net
鞠莉「そう?絶対に違うと言えるかしら?」

千歌「うぅ…」

鞠莉「梨子だって曜だって…あのルビィでさえカレシが出来るかもよ?」

千歌「な、何が言いたいの…?」

鞠莉「キス、まだなんでしよ?
練習しとかなくっていいのかなーって」

千歌「ま、鞠莉ちゃんは…した事あるの…?」

鞠莉「トーゼン!」

鞠莉 (ま、ウソだけどね♡)
6 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:45:26.45 rWJH7IIx.net
千歌「って鞠莉ちゃんが…!」

果南「あー…なるほどね」

果南 (多分鞠莉がキスした事ある、っていうのは嘘だと思うけど…)

千歌「それでね、果南ちゃんもあるのかなー…って
も、もしかしたら鞠莉ちゃんとしてたりとか!
普段から仲良いもんね…あはは…」

果南「んー…まぁ、あるっちゃある、けど…鞠莉とはした事ないかな」

千歌「えっ…した事ある…んだ…」

果南「……ん」

千歌「そっか……」

果南「ねぇ、千歌」

千歌「……ん?」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:47:57.33 rWJH7IIx.net
果南「千歌は私とキス、したかったの?」

千歌「へっ…///」

果南「その、さ…どうなのかなって…
私ってそういうの鈍いからさ…」

千歌「……たい…したい…よ?」

果南「そっか……する?」

千歌「えっ…///」

果南「あー…ごめん、そのムードも無しに…」

千歌「や、千歌そういうのわかんないけど…いいの?」

果南「うん」

千歌「じ、じゃあ…しよ…?」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:49:58.73 rWJH7IIx.net
果南「いいよ?」

千歌「そ、その…リードしてくれない?
よく、わかんないや…///」

果南「そっか、んー…じゃあ目閉じて?」

千歌「んっ……///」

果南「…千歌…」チュッ

千歌「………果南ちゃ……っ///」

果南「どう…だった?」

千歌「凄い…ドキドキした…かな…」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:52:35.07 rWJH7IIx.net
千歌「その、今度は私からしてみていい…?」

果南「いいよ…」

千歌「じ、じゃあするね…っ」

千歌「あのね、果南ちゃん…
好き、だよ…///」チュッ

果南「……んっ…///」

千歌「す、する方がキンチョーすごいね…///」

果南「ファーストキス、千歌がしてくれて良かったよ♪」

千歌「へっ?どういうこと??
果南ちゃんキスした事あるんじゃないの?」

果南「うん、あるよ?」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:56:00.18 rWJH7IIx.net
千歌「ん…??」

果南「そのー…よく千歌が家に泊まりに来る時にさ」

千歌「うんうん」

果南「一緒の布団で寝てる時、勝手にしてたん…だよね…///」

千歌「えっ…えぇぇぇ!?」

果南「だからその、千歌からキスしてもらったファーストキス…って意味、だったんだけど…///」

千歌「もう!果南ちゃんのバカ!!
勝手にそんな事しちゃダメでしょ!」

果南「ごめんごめん」ギュッ

千歌「ゆ、許さないもんっ…」

果南「ハグでも?」

千歌「も、もうキスの味…しちゃったからキスしてくれないと許さない〜っ!」

果南「……千歌、好きだよ…」チュッ

千歌「っ……///」

千歌「ねぇ、もう1回キス、しよ?」


おしまい
11 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 18:00:16.48 jSsSOKLF.net
ちかなんすき
13 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 18:08:52.34 KaRmZWwZ.net
|c||^.- ^|| あら^〜

善子「世界一綺麗なあなたの手」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:10:59.80 ai19XVof0
二十歳も折り返しとなった時分

ふと振り返ってみても後悔といった言葉は思い浮かばない

それは今が幸せだからかだろうか

そこそこの学校を卒業し、そこそこの企業に勤め、子宝に恵まれ

そして、年上で美人で家事も出来てピアノまで弾ける。そんな奥さんがいてこそだ

ただたまに不安になることがある

彼女は幸せなのだろうか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512742259
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:15:51.28 ai19XVof0
私の周りにはあまりにも魅力的な人が多くいた

リーダーシップ、家柄、お金、中にはオリンピックにまで出場した人も

だからこそたまに思うのだ

彼女に私は釣り合っているのか、重荷になっていないか

別の道は無いのか




これはとある日常の小さい一コマ、でもとても幸せな時間

そんな話
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:24:27.19 ai19XVof0
ガチャッ

善子「ただいまー」

梨子「おかえりなさい、おかあさん」

善子「ただいまー、リリー」ギューッ

梨子「もう...子供ができたらおかあさんとママって言い合おうって言ったでしょ?」

善子「まだ言葉を覚えられる歳でもないしいいでしょ」

梨子「もー」ムーッ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:31:22.08 ai19XVof0
善子「まったく、なんでスーツなんて堅苦しい物着なくちゃいけないのかしら」カチャカチャ

パサッ

善子(家ぐらい下着でいれたら楽なんだけど)

善子「またママに怒られるわね」クスクス

善子「さて」

三十路前私は一家の主に、そして

善子「ただいま」

赤ん坊「スー...スー...」

一人の子供の親となっていた
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:38:17.57 ai19XVof0
善子・梨子「「いただきます」」

モグモグ パクパク

善子「わざわざ私が帰ってくるまで待たなくてもいいのに」

梨子「だって一緒に食べたいじゃない」

善子(本当、自慢の嫁、私に不釣り合いなほどに...)


善子(私は自分が凡夫だとは思っていない)

善子(色々と忘れたい記憶はあれど、容姿についても社会的な地位についても並以上だと思う)

善子(でも、リリーはあまりにも素敵な人だった)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:45:01.02 ai19XVof0
善子(思えばまるで奇跡のようだった)

善子(あの中で私が選ばれたのは、ピアノを止めてまで私に着いてきてくれたのは)

善子(だって、ピアノをやっているリリーは完全に別の世界の住人だったから)

善子(今でもたまに思う)

善子(私が相手でよかったのかな?もっと上のステージへ行けたんじゃ?)

ズズー

善子「今日のお味噌汁、いつもより美味しいわね!」

梨子「テレビで美味しくなる方法でやってたから実践してみたんだけど、それなら良かった」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:48:21.39 ai19XVof0
カチャカチャ 

梨子「洗い物終わったよー」フキフキ

善子「それじゃあ、どう?いっぱい」クイクイ

梨子「それじゃあ、少しだけね?」フフッ

カチンッ

善子・梨子「「かんぱーい」」

クククッ....

善子・梨子「「ぷはー///」」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:53:07.91 ai19XVof0
善子「そこで、クソ上司がさー!!」

梨子「フフッ、あっもう無くなってるよ」スッ

善子「ありがとっ....て」

梨子「え?」

善子「リリー...手、荒れてる?」

梨子「ほんとだ、最近寒くなって来たからかな?」

善子「手、貸して?クリーム塗ったげる」

梨子「いいよ、そんな」

善子「早く」

梨子「はーい」フフッ

スッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:57:08.63 ai19XVof0
ぬりぬり ムニムニ

善子「せっかく綺麗な手なのに」

梨子「しょうがないよ、家事に水付き物だから」

善子「そうだけど、なんか勿体ない....みたいな?」

梨子「なにそれ」フフッ

善子「だってせっかくピアノやってたのよ?」

梨子「なんかおかしい気がするわね」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:59:01.70 ai19XVof0
善子「・・・」

善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?」

善子「リリーはさ、後悔とかないの?」

梨子「え?」

善子「例えばピアノを続けておけばよかったとか」

梨子「んー...ないかな?」

善子「え?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:01:16.37 KqE68+j50
梨子「だって好きな人と結婚して、子供がいて」

梨子「毎日その人が帰ってくるのをご飯を用意して待つ」

梨子「それって凄い幸せなことだよ?」

善子「・・・」

梨子「それに」

善子「それに?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:03:29.81 KqE68+j50
梨子「私、この手も気に入ってるから」

梨子「家族を支えてるって分かるところとか」

善子「あっ」

梨子「よっちゃんは嫌?ピアノを弾いてる方が好き?」

善子「ううん、今のリリーが一番好きよ」

梨子「良かった」フフッ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:07:13.41 KqE68+j50
善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?改まって」

善子「今日.....シていい?」

梨子「一々聞かなくてもいいのに...」

梨子「だって、私たちは夫婦なのよ?」フフッ

善子「ありがと、大好き」

チュッ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:11:19.20 KqE68+j50
オギャアアアアア オギャアアアアア

善子・梨子「「!!」」

善子「起きっちゃた」

梨子「たぶんミルクかな?」

善子「とりあえず私があやしておくから、ママはミルクをお願い」

梨子「うん、あの子方はお願いね、おかあさんっ」

善子「ええ!」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:16:25.68 KqE68+j50
忙しい日々、大変な仕事

でもすごく充実してて毎日が楽しい

そんな気持ちを好きな人と分かち合う喜びが

一日でも長く続きますように


終わり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 22:40:50.43 1NhWlJy1o
百合妊娠
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/10(日) 17:41:17.20 GZhOd0FMo
よしりこ結婚した

千歌「そういえば思ったんだけどさ」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 07:54:34.86 c1otl+eM.net
ようちか、そしてようちかりこでうだうだだべってるだけです
とりあえず短編2つ
2 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 07:56:10.88 c1otl+eM.net
【本籍】


千歌「そういえば思ったんだけどさ」ザッシペラペラ

曜 「ん? どしたの千歌ちゃん」スマホイジイジ

千歌「μ’sってさ……ガチの都会っ子じゃない?」パタン

曜 「あー……確かにねぇ……あの辺りに住んでるってことは千代田区民だしねぇ」

千歌「そーだよ! しかも穂乃果さんや海未さんに至っては何代にも渡ってあの土地に暮らし続けてるガッチガチ……
いや、ちゃっきちゃきの江戸っ子だよ!? 大学で東京に出て「いやー慣れれば東京も大したことないよねー」
とか言ってるエセ都会人のパリピどもとはわけが違うわけ! わかる!? あーゆーおーけい!?」

曜 「お、おーけいおーけい……いや何そのテンション」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 07:57:17.26 c1otl+eM.net
千歌「だって考えてもみてよ! 例えば……あー……うーん……そうだ本籍地だ!
千歌この前テレビで観て知ったんだけど、本籍地って自由に決められるらしいんだよね」

曜 「それ私も観たー。そうらしいね、なんかだから皇居の住所にする人も多いとかなんとか……
えっとなんだっけ、【東京都千代田区千代田1番】……あっ」

千歌「そうだよ……μ’sの皆さんは、生まれた時から! 住んでる場所が! 本籍が!
小細工なしで千代田区なんだよ!? これ以上の都会っ子要素が他にあるかね渡辺くぅん!」

曜 「わたなべくぅんって。まぁでも、確かに……そう言われるとなんだかとてつもない人たちに思えてくるね……μ’sって。
あっ、でも、東條希さんは親が転勤族だから必ずしも皆が皆そうとは言えないんじゃ……」

千歌「曜ちゃん……」ハァ

曜 「えっ、何この空気」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 07:59:07.59 c1otl+eM.net
千歌「希さんの親が転勤族なのはわかる、小さい頃から全国各地を転々として、
μ’sで初めて本当の友達に出会えたってインタビューを読んだ時には千歌だって涙が止まらなかった!
けどさ……けどだよ? 考えてもみてよ曜ちゃん……」

曜 「えっなになにどしたの千歌ちゃん」ゴクリ

千歌「考えてもみてよ! 「はぁーお父さんまた転勤になっちゃったけど、
希ももう高校生だし一人暮らしの練習してみよっか! ただし、男連れ込んだら父さん怒っちゃうぞー」みたいな
テンションでいたいけな高校生の娘に千代田区のマンション一人で使わせるフツー⁉︎
なんなの! 隠れブルジョワなの⁉︎」

曜 「あっそっか、希さんって一人暮らしだってなんかで見たことあるかも」

千歌「問題はそのマンションが賃貸か分譲か……それが問題だ」フム…

曜 「あ、私の声あんまり届いてないね、もうね」

千歌「曜ちゃんはどう思う?」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:00:33.19 c1otl+eM.net
曜 「えっ、私? えーっと……そうだなぁ……さすがに【一人暮らしの練習】だとして千代田区にマンション借りたりはしないと思うから……
私は分譲で、希さんのご両親がいずれ東京に腰を落ち着けられた時に、
家族で住めるように用意しておいた、って考えるのが自然だと思うな」

千歌「でしょでしょ? 千歌もそう思ったので、今調べてみたの。これ見て!」スマホミセー

曜 「ん、何々……【千代田区の相場情報】……って、なんてもの調べてるの千歌ちゃん」

千歌「そんなのいいから! 平均価格見てこれ!」

曜 「平均価格……? な、何これ⁉︎ は、1部屋あたり8903万円(マンションエンジン調べ)⁉︎」

千歌「そうだよ……まぁ所謂、【億ション】ってやつだよね……これだけのお金があれば、みかん何個食べられるか……」

曜 「いや、その【元太くんのうな重換算】でお金の価値考えるのやめよ?
はぁーそれにしても……なんか途端にμ’sがハイソで都会っ子に思えてきたのは事実だよ」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:01:49.10 c1otl+eM.net
千歌「そうでしょ? だからさ、これもいろんなところで言われてるんだけど、
【矢澤にこちゃんは貧乏】みたいな話も、千歌にしてみれば……
かたはらいたし、って言うの? へそがちゃをわかすぜ! みたいな」ハハッ

曜 「あーもう意味をあんまり知らないで言ってるから全部ひらがなになってるよ千歌ちゃん。
まぁでも、確かにそうだよね、矢澤さんも少し古いけどお家はマンションで、
確か……なんだっけ、秋葉原のど真ん中にあるんだよね?」

千歌「そうそう、昌平橋ね。モデルになったとこは今は取り壊されて駐車場になってるけど……」ゴニョゴニョ

曜 「ん? なんか言った?」

千歌「いやいや! なんでも! なんでもないよー」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:03:01.24 c1otl+eM.net
曜 「そう? 変な千歌ちゃん。まぁそれにしても、μ’sの人たちがすごいのは確かだね。
老舗和菓子屋の娘に道場の跡取り、国立学校の理事長の娘に、親が病院――いや、家が病院」

千歌「ロシアンクオーターに転勤族、大銀河宇宙No.1アイドルと米キチに猫娘……属性とステータスの宝庫だよ」

曜 「なんかもうあんまり千代田区関係なくなっちゃったね……
あ、後、凛さんと花陽さんにその言い方は怒られるんじゃないかなー」

千歌「え、なになに? なんで? ――って」

ルビィ「だ、誰が米キチで……」キリキリ…

花丸「だーれが猫娘かにゃー? ずら」ニッコリ

千歌「だ、だ、だ……ダレカタスケテー!」

終わり
8 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:04:16.82 c1otl+eM.net
【休日】


千歌「そう言えば思ったんだけどさ」スマホイジイジ

曜 「おや、まだなんかあったの千歌ちゃん」オチャズズー

梨子「急に改まって……」オセンベポリポリ

千歌「二人って休みの日のお出かけーってなったらどこ行く? まず曜ちゃん」

曜 「えっ私? んーそうだなぁ……とりあえず沼津かなぁ」

千歌「まぁそうなるよね。では梨子ちゃん」

梨子「私は……買い物行くなら沼津……かなぁ」

千歌「ほうほう……なるほど。やっぱり私の思った通りだったね」

曜 「思った通りって……?」

梨子「どういうことなの? 千歌ちゃん」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:05:33.00 c1otl+eM.net
千歌「よろしい! ここに千歌が二人へ教えてしんぜよう。千歌はねー、ずーっと思ってたんだよ……
花の都大東京からはるばる引っ越してきた梨子ちゃんと、ここ沼津は内浦で生まれ育った千歌と曜ちゃん。
今ではこうして三人すっかり仲良くなったけど……やっぱりさ、なーんかあるなー、まだ隔たりあるなーって」

曜 「あれなんか思ったよりシリアス」

梨子「ずいぶん唐突ね」

千歌「そして今、はっきりわかったの! さっきの質問に対する二人の答えに、隔たりが
――都会っ子と田舎者の境界線がここにあるんだってこと!」

曜 「都会っ子と田舎者の」

梨子「境界線? えっ今の質問そんな深い話題だったの?」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:06:39.85 c1otl+eM.net
千歌「そのとぉーりどんうぉーり! そしてここ」ワタシタチトリコチャンノアイダネ

千歌「に! 横たわる隔絶された境界線について、これからわたくし、高海千歌が解説いたしましょう!」

曜 「おぉー! なんか千歌ちゃんかっこいい!」パチパチ

梨子「言ってることはわけわからないけど、とにかく何か伝えようっていうエネルギーは感じるわね……」

曜 「ち、千歌ちゃんっ! 早く早くっ!」ソワソワ

梨子「あれ……曜ちゃんそんなにテンション高かったっけ……?
なんかもう今ここに境界線感じちゃってるんだけど……まぁいいか」

千歌「――さ、そいじゃそんなわけでね、説明していきたいと思うんですけどもね」スン

梨子「急にソツないテンションに!? あぁどうしよう定まらない!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:08:02.69 c1otl+eM.net
千歌「まずさ、私と曜ちゃん――まぁ自分で言うのは結構勇気いるけどイナカモノズたちの場合ね」

曜 「どうしようもない複数形だねぇ」

千歌「私たちの場合、お休みの日のお出かけとなるとお恥ずかしながら、沼津一択なんだよね」

梨子「それ(沼津)一択……どこかで聞いたことあるフレーズね」

(・8・)>ブエエックショイッッ!!

千歌「しかししかし、梨子ちゃんや例えばμ’sの皆さんのような都会っ子の場合――お出かけには、選択肢があるの」

曜 「な、な、なんだってー!(AA略」

梨子「えっ……なになに、どういうことなの?」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:09:16.65 c1otl+eM.net
千歌「まーだわからんのかこの都会っ子ー! 要するにね、田舎には選択肢がないのですよ!
私たちお出かけイコール沼津しか行くとこないの! ねぇわかる!? この気持ち! わかりる!?」

梨子「いやそんなことないでしょう……海に山に、内浦にだっていいとこたくさん……」

千歌「あのねぇ梨子ちゃん、私たち夏休みの小学生じゃないんだよ⁉︎
なんだ? だいたい山行って何すんだ? 野生の生クリームでも見つけんのかーえぇ桜内さんよぉ……」

梨子「あそこの花丸ちゃん可愛かったよね」

千歌「だよねー♡じゃなーい! 千歌が言いたいのはさ、都会の――つまり東京の人たちって、
休みの日ごとに買い物ひとつ行くにしたって色んなところへ行くじゃない? ってことが言いたいわけ!」

曜 「あーなるほどね……確かに東京にいると欲しいものによって行くとこ変わったりしそう」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:10:50.73 c1otl+eM.net
千歌「んじゃあまず、東京でピアノとか楽器見に行く時は、梨子ちゃんならどこ行く?」

梨子「そ、そうねぇ……私はよく御茶ノ水に行ってたかな。あの辺りは楽器屋も多いし……」

曜 「千歌ちゃん、御茶ノ水ってアトム作った人だよね?」ヒソヒソ

千歌「そうだよ、その名が付くってことは相当な未来都市なんだねぇきっと」ヒソヒソ

梨子「いや二人が考えてるようなところじゃないからね御茶ノ水って!」

千歌「まま、それはまたおいおい……さて、じゃあ次はねぇ、服! 服買う時はどこ行く?」

梨子「服かぁ……それもなんか服の系統によると言うか……私がよく行ってたのは青山、かなぁ……
お母さんと一緒なら銀座も多かったかも。あぁ、でも確かに東京だと目的に合わせた選択肢あるね。今実感した」

曜 「青山ってスーツ売ってるとこだよね?」ヒソヒソ

千歌「それも青山だけど違うよー曜ちゃん。さて、実感していただけたでしょうか、都会と田舎の境界線を……」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:12:16.06 c1otl+eM.net
梨子「うん……癪だけど伝わったわ……お出かけ、と言うものに対するそもそもの考え方が私と、
千歌ちゃんや曜ちゃんとでこんなに違うってこと」

曜 「確かに、こっちだとぜーんぶ沼津で済ませよう! ってなるもんね、買い物もご飯も遊びに行くのも」

千歌「そうそう! そういうことなの。わかってくれたみたいで千歌もうれしいな。
ま、だからと言って、みんな違ってみんな良い! ダイスキだったらダイジョウブ!
って事で千歌はこれからも曜ちゃん梨子ちゃん、二人とずーっと仲良くしてたいなぁ……なんて、思っちゃうわけでして……へへへ」

曜 「それはもちろん私もだよ! よろしくね、千歌ちゃん。梨子ちゃんも!」

梨子「うふふ、そうね。これからも都会っ子の底力、見せてあげるとするわね」ウフフ

千歌「ありがとう、二人とも。これからもよろしくねっ。あ、最後にもうひとつ――」ガサガサ
15 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:13:13.52 c1otl+eM.net
曜 「ん?」ナンノオト?

梨子「えっ……待ってなんでそれが……」

千歌「――よいしょっと!」ドサドサッ

千歌「梨子ちゃん、今ここに積み上げた梨子ちゃん垂涎の壁ドンコレクションに、
この、表紙が千歌と曜ちゃんに似てる女の子が裸で抱き合ってるのとか、
ダイヤさんとルビィちゃん――に似た二人がキスしてる表紙のこれとか……こういうのは、東京のどこで買うのかな?」ニッコリ

曜 「うわぁ……何これすごいね……梨子ちゃんってこういうのが趣味なんだ、やらしいね」ニッコリ

千歌「さ、梨子ちゃんっ♡教えて?」

梨子「つ、つ、つっ……通販だよっ!」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:16:56.58 c1otl+eM.net
千歌「えー千歌バカだからわかんなーい。りこりーん、こーんなに私たちそっくりな子たちがー、
えっちでイケナイことしてる本を買えるところなんてあるんですかー?」

曜 「そんなまさかだよー。未来ヨーソロー!」

梨子「……くっ……! そ、それじゃあ二人ともー? 私と一緒に、いつものやつぅ、いっくよー☆」

千歌「いつものやつーってことはあれだねっ、梨子ちゃんっ」

曜 「いいよいいよー、今日もやっちゃうよー」

梨子「よぉしっ! ――ふぅ……! それじゃあいつものいくから、二人も一緒にねっ! 
とらの○なと、メ○ンブックス公式ぃー……」

千歌・曜 「「サイトだよっ!」」

千歌「――以上、都会っ子と田舎者の境界線を探せ! のコーナーでした」スン

梨子「えっこれそんなコーナーだったの!?」

終わり
18 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:17:58.06 c1otl+eM.net
とりあえず以上です、うだうださせたかった
また思いついたらスレ立てます
読んでくださった方々、ありがとうございました!
19 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 08:23:29.05 W2OpWIq4.net

続けて

果南「>>3」

3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:37:59.23 lDFoLsqv.net
ビールはもらえるのかって聞いてるのよ
1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:36:48.74 ieAQRLTP.net
>>3
6 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:42:09.15 GP82pKxL.net
それが花丸の馬鹿がさぁ、コインチェック誘ってきたのよ
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:40:42.82 ieAQRLTP.net
果南「ビールはもらえるのかって聞いてるのよ」

鞠莉「ち、ちょっと果南…言い方キツいよ?」

ダイヤ「鞠莉さんの言う通りですわ、店員さんも困ってますし…」

果南「…」ドンッ

ダイヤ「何か…あったんですの?」

果南「……>>6
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:47:26.29 ieAQRLTP.net
果南「…それが花丸の馬鹿がさぁ、コインチェック誘ってきたのよ」

ダイヤ「コインチェック…?」

鞠莉「仮想通貨取引所のひとつね」

ダイヤ「あぁ、よくCMでビットコインと聞きますがあの類ですわね」

鞠莉「まぁ…そんな所かな?」

ダイヤ「それでどうしてこんなに怒っていますの?」

鞠莉「……」

果南「……」

ダイヤ「?」

鞠莉「ダイヤ、コインチェックという会社の仮想通貨が流出したの知らないの?」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:51:47.64 Y1ATaVi7.net
死にたい
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:49:33.67 ieAQRLTP.net
ダイヤ「あっ……
でも、仮想通貨なら問題ないのでは?」

鞠莉「それがそうもいかないのよね〜
ま、話すと長くなるからテキトーに話すと……」

ダイヤ「なるほど、それで果南さんがこのような感じになっている、と」

鞠莉「マルにはそれから会ったの?」

果南「ん」

鞠莉「なんて言ってたの?」

果南「>>11だってさ」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:56:07.57 ihqQJ05K.net
果南ちゃん、いい儲け話があるずら
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:54:33.16 ieAQRLTP.net
果南「死にたいだってさ」

鞠莉「そっか…」

ダイヤ「花丸さんもコインチェックを使っていたのですね…」

果南「…でさ、私も花丸も手持ち金0なんだけど…これからどうすればいいと思う?」

ダイヤ「取り敢えずここに花丸さんも呼びましょう、とりあえず鞠莉さんと私もいろいろ案を出しますので」

鞠莉「そうだよ、困った時はお互い様だもん♪」

果南「…じゃあ呼ぶね」

プルルル

果南「すぐ来るってさ」

ガラッ

花丸「>>15
16 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:56:20.50 Xb2JPa7v.net
うーん、この
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:58:05.65 GP82pKxL.net
開口一番に儲け話
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:00:07.28 FmPpqd9Q.net
これだからアゼリアは
20 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:59:58.45 ieAQRLTP.net
花丸「果南ちゃん、いい儲け話があるずら」

鞠莉「ちょ…マル!」

ダイヤ「花丸さん、貴方いきなり何を…っ!」

花丸「マル何か変なこといったずらか?
儲ける可能性があるなら試してみないか、って言っただけだよ?」

ダイヤ「で、でもそのせいでコインチェックを使って2人とも今の有様なのでしょう!?」

鞠莉「そうよ!ダイヤの言う通りだわ!」

果南「>>22
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:01:00.53 PX0CZ5uy.net
何自虐しとるねん
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:01:25.58 iFWuKWOq.net
ギャンブル大好きアゼリア
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:01:17.51 ieAQRLTP.net
再安価>>27
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:01:52.46 iFWuKWOq.net
そのままで良くね?
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:03:05.11 jtfTKQOa.net
これだからアゼリアは→その話乗ったよ!でいいんじゃね
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:04:19.17 kNpxNQKC.net
ダイヤさん無理矢理ギャンブル参加させられるパターンだろこれぇ!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:06:26.59 kGklyftp.net
まさか私にも賭博をやれと?
33 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:05:54.35 ieAQRLTP.net
果南「これだからAZALEAは」

ダイヤ「なっ…私は関係ないでしょう!?」

花丸「同じ釜の飯食べた仲間ずら」

ダイヤ「言ってる意味がわかりませんわ!」

鞠莉「ダイヤ、もしかして何かやらかしちゃった感じ?」

ダイヤ「そんな…私は何も…」

果南「ダイヤ、もしかして忘れてるの?」

花丸「ダイヤちゃんいの一番に仮想通貨に目覚めてたずら」

鞠莉「なっ…!
で、でもさっきダイヤは仮想通貨の事知らないみたいだったわよ?」

果南「記憶をなくしたんでしょ、ショックで」

鞠莉「オゥ……」

ダイヤ「>>34
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:11:16.09 7r3g0Dy+.net
千歌さん
38 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:10:40.65 ieAQRLTP.net
ダイヤ「まさか私にも賭博をやれと?」

果南「賭博って…言い方が汚いなぁ」

花丸「そうずら、賭博なんてお下品ずら」

鞠莉 (きっとこのままだと私も誘われるパターンね…
ここは>>40を呼んで打開しないと…!)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:12:31.02 nNnXxBKH.net
駄目なパターンだろ、これぇ!
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:12:35.14 a4H/yjAU.net
チカのお年玉消しとぶパターンだろぉコレェ!!
47 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:13:56.82 MGDMQWaf.net
ストッパー役果南が不在のちかまるとか恐怖しかない
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:17:27.59 yuZfHwIK.net
かしこーい!
50 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:18:05.97 oeQkMwlg.net
かしこーい!
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:18:11.62 1ie6BhGC.net
ハレノヒで着物予約したからもうお金ないよ
48 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:16:31.78 ieAQRLTP.net
鞠莉 (千歌っちならきっと難しい話苦手だし、打開してくれるはず…!)

ガラッ

千歌「やっほー!」

果南「ん?千歌どうしたの?」

千歌「んーとね、鞠莉ちゃんが誘ってくれたんだ〜」

ダイヤ「鞠莉さんが?」

花丸「千歌ちゃんもやるずら?」

鞠莉「ま、まだその話はちょっと…」

千歌「なになに?私にも話を聞かせてよー!」

鞠莉「……」

鞠莉 (ま、まだ…!きっと千歌っちなら…
んー…良くわかんないから私はいいや〜って言ってくれるはず!)

花丸「かくかくしかじかずら」

千歌「>>51
52 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:18:16.00 a4H/yjAU.net
やりたーい!
53 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:18:26.38 MGDMQWaf.net
かしこーい!
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:19:57.57 Y1ATaVi7.net
時事ネタスレ
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:20:07.63 ihqQJ05K.net
かしこいの合間を縫ってとんでもないことになってて草
62 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:23:00.39 Y1ATaVi7.net
やりましょ
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:22:22.76 ieAQRLTP.net
千歌「ハレノヒで着物予約したからもうお金ないよ」

果南「な〜んだ、お金無いのかぁ
それなら鞠莉に借りればいいよ」

ダイヤ「そうですわね、鞠莉さん貸てくださります?」

花丸「鞠莉ちゃんはいい所のお嬢様だから10万ドルポンと出せるぐらいの気前の良さずら」

鞠莉「ち、ちょっと…みんなおかしいわよ…」

千歌「おかしいの?」

ダイヤ「そんな事ありませんわ」

花丸「そうずらよ」

果南「ほら、鞠莉はやく〜」

鞠莉「>>62
69 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:27:35.69 Zi6FaXip.net
ダイヤ
67 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:26:33.12 ieAQRLTP.net
鞠莉「やりましょう」

果南「鞠莉ならそう言ってくれると思ってたよ」

ダイヤ「流石ですわね」

千歌「たっくさん稼ぐぞ〜!」

花丸「目指せ億万長者ずら〜♪」

>>69>>72
71 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:32:04.25 wYimDfVg.net
ksk
72 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:32:08.42 STTV3drb.net
三人とも応援してますわ
74 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:33:21.53 ihqQJ05K.net
何逃げようとしてんだよ(怒り
83 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:36:51.14 spY6GLRn.net
ダイヤもスポンサーとして参加したらどうかしら
80 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:35:15.05 ieAQRLTP.net
ダイヤ「3人とも応援してますわ」

果南「ん?」

花丸「ダイヤちゃんも、やるずらよ?」

千歌「うんうん」

果南「今更逃げようって言ったって遅いよ」

花丸「その通りずら」

ダイヤ「その…私は…足が痒いので帰りますわ…」

千歌「…ダメだよ!」

ダイヤ「千歌さん?」

千歌「果南ちゃんも花丸ちゃんも、鞠莉ちゃんも協力してくれるんだもん!
やらなくちゃだよ!」

ダイヤ「ち、千歌さん…」

鞠莉「>>83
94 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:43:55.63 Y1ATaVi7.net
やる以外ないですわ
91 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:42:34.50 ieAQRLTP.net
鞠莉「ダイヤもスポンサーとして参加したらどうかしら?」

ダイヤ「スポン…サー…」

果南「確かに!ダイヤはスポンサー向きかもしれないね」

花丸「かしこいずらー!」

千歌「ちょっ、それ私のセリフだよ!!」

鞠莉「まぁ、やるかやらないかはダイヤが決めるべきだと思うけどね♪」

果南「どうするの?」

ダイヤ「>>94
97 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:49:41.72 ieAQRLTP.net
ダイヤ「やる以外ないですわ」

鞠莉「さっすがダイヤ♪」

果南「じゃあ、早速始めよっか♪」

千歌「もうワクワクしてきたよー!」

花丸「未来ずら〜っ」

結果 ↓3つめのコンマ1桁
偶数 大儲け
奇数 爆死
98 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:50:09.50 V39eiQt0.net
爆死しろ
99 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:50:53.80 Y1ATaVi7.net
大儲け
100 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:50:57.58 JtcmjR1t.net
ksk
105 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:52:22.34 ihqQJ05K.net
やったね!
107 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:55:05.97 FmPpqd9Q.net
大原部長不在のこち亀
113 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:58:48.24 JtcmjR1t.net
倍プッシュ
110 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:57:56.74 ieAQRLTP.net
果南「いやぁ、やっぱり簡単だね〜」

花丸「信じる者は救われる、これは当たり前のことずら」

千歌「こんなに大金手にしたの初めてだよ〜」

ダイヤ「皆さん、良かったですわね」

鞠莉「そういえば皆はその大金何に使うの?」

果南「>>113

花丸「>>115

千歌「>>117
114 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:58:48.95 BmsCURCn.net
倍にするよ
115 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:58:54.22 FuifOMlZ.net
元手にするよ
116 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:59:43.91 Y1ATaVi7.net
梨子ちゃんへのプレゼント
117 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:59:46.46 STTV3drb.net
倍プッシュ
119 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:00:20.78 wmwNysp5.net
だめだこいつら…
127 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:02:45.03 STTV3drb.net
取引所
124 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:02:08.68 ieAQRLTP.net
千歌・果南「倍に増やすしかないでしょ!」

花丸「元手にするずら」

ダイヤ「花丸さんは何か企業を立ち上げるのですか?」

花丸「もちろん決まってるずら?」

鞠莉「企業の運営法ならバッチリ教えれるわよ♪」

花丸「おらがやるのは>>127
134 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:10:51.66 ieAQRLTP.net
花丸「取引所を作ってもっともーっと稼げる人が増えるようにするずら♪」

千歌「かしこーい!」

果南「若い人達で職場を固めれば和気あいあいとできるしね!」

ダイヤ「さっすが花丸さんですわ!」

鞠莉「オハラグループも全力でフォローさせるわ♪」


おしまい
140 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:15:00.66 a4H/yjAU.net
ハッピーエンドずら
142 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:17:01.55 FuifOMlZ.net
黒澤組と小原コンツェルンが組めば賠償金もきっと支払えるさ
145 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:19:16.42 yEtj/H62.net
ちかまるはいいぞ
150 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:44:27.50 BVRA2t1n.net
花丸コインって名前のトークンだしそう

曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:46:41.17 f+iOLgeI.net
〜〜〜

曜「おはよーそろー!♪」



果南「(…ムラ)」

鞠莉「…ドキドキ」

ダイヤ「(…曜さん…//)」

花丸「…///」

善子「(…この無邪気な笑顔をヨハネのものに…)」

ルビィ「(ハアハア…///)」

千歌「(…曜ちゃんは//)」

梨子「(…かわいいなあ…//)」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:54:38.88 f+iOLgeI.net
果南「…曜!久々にプロレスごっこやろっか!」

曜「!」

曜「プロレス!やるやるー!今日は負けないぞー!」ワクワク

果南「…ニヤリ」

果南「じゃあスタート!」

ガバッ

曜「わわ…っ!?」

果南「…ギュッ」

曜「(か、果南ちゃんすごい気迫…)」

曜「…ケホケホ参ったであります…」パンパン

果南「私の勝ちね♡曜…///」

果南「じゃあ…♡」ビリビリ!
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:00:18.73 f+iOLgeI.net
曜「ちょっ!?果南ちゃん!?服なんで破くの!?」

果南「負けたらなんでもするんでしょ?♡」

曜「そ、そんなこと言ってな…!」

ビリビリ

曜「うぅ…///」スッポンポン

果南「ふふ…曜の裸、かわいいなあ…///」

曜「や…み、見ないで…///」

果南「…」ググ

曜「や、やあ…///」

果南「…」チュプ

曜「…んー!///」ジタバタ

果南「(おそらく曜を力で押さえ込めるのは私だけなはず…)」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:08:58.46 f+iOLgeI.net
果南「…ぷはっ!」

曜「い、いきなりキスするなんて…///」ハアハア

果南「よっと!」

曜「わっ!//果南ちゃん下ろして!///」ジタバタ

果南「曜のここにもキスしたかったんだ♡」チュッ

曜「やだっ///そこは…ん///」

果南「曜…曜…♡」

曜「…ん…や…///」ビクビク

果南「…」クチュクチュ

曜「…いたっ…手入れないで…!///」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:12:32.07 f+iOLgeI.net
果南「…♡」クチュクチュ

曜「…やん…んっ…あっ…///」ビクビクビク



果南「…ふう…♡」

曜「…はあはあ」

曜「な、なんでこんなこと…///」

果南「…曜が好きだから♡」

曜「…な///」

果南「じゃーね!♡」

バタン

曜「…うぅ…///」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:20:01.78 f+iOLgeI.net
曜「(…か、果南ちゃんなんであんなこと…//)」

曜「(わ、私が好きだからって…ほんとなのかなあ…)」


鞠莉「わっ!」

曜「うわわ!びっくりした!」アセアセ

鞠莉「曜!元気がないわよ!」

曜「そ、そんなことないよ…?」

鞠莉「…」

鞠莉「…曜…元気出させてあげるからこっちにいらっしゃい…?」

曜「…?…うん…」トテトテ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:25:06.94 f+iOLgeI.net
鞠莉「ほらここ!」ヒザパンパン

曜「え?」

鞠莉「お姉さんの膝枕にダイブしてきなさーい♡」

曜「…ええ!?///そんな…恥ずかしいよ…///」

鞠莉「…何かあったんでしょ…?」

曜「…」

曜「じゃあ…お言葉に甘えて…」ゴロン

曜「…鞠莉…お姉ちゃん…///」

鞠莉「…///」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:30:12.21 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」チュッ

曜「(…!?…また…///)」

レロレロ

曜「(…口の中に…なんか…頭が…///)」ボー

鞠莉「もやもやしたときはこうするのが1番♡」

曜「…ハアハア///」

鞠莉「…」サワ

曜「(…ってなんで鞠莉ちゃんもお股に手つっ込んでくるの〜!?///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:36:58.37 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」クチュ

曜「…っつ!」

曜「(さっき果南ちゃんに強引にいじられたところにしみて…)」

鞠莉「…誰かさんに乱暴にいじられた?」

曜「そ、そんなことは…///」

鞠莉「…ダメねえ…♡私は優しくしてあげるね♡曜♡」クニクニ

曜「…ま…まりちゃ…ふぁ…///」

鞠莉「一緒に気持ちよくなろ♡曜♡」ギュッ

曜「…ん…///鞠莉ちゃん…わたし…わたし…///」ギュッ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:40:45.51 f+iOLgeI.net
曜「…すーすー」

鞠莉「曜…寝ちゃったのね♡」

曜「…ムニュ…まりちゃ…」

鞠莉「…クスクス、かわいい寝顔♡」

鞠莉「もっと続きがしたいけど…」

鞠莉「曜がもっと大人になってからね♡」

曜「…ムニュムニュ…zzz」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:49:01.17 f+iOLgeI.net
ブロロロロ…

曜「(な、なんでみんなあんなことばっかしてくるんだろ///)」

曜「(…でもさっきのは…気持ちよかったかも…///)」

善子「(…曜がメスの顔をしてる…これはチャンスね…)」

善子「…曜…もし暇ならこのあとヨハネの家に堕天していかない?」

曜「え、うん!遊び行くよー!」

善子「(…ちょろいな…ふふ///)」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:58:25.08 f+iOLgeI.net
善子「新しく覚えた黒魔術を今から曜に試すわ……」

曜「面白そう!やってみてやってみて!」ワクワク

善子「いい、今からこの輪を見続けるのよ…決して目を話してはダメ…」

曜「う、うん!がんばるよ!」

クルーンクルーン

曜「…」

曜「…///」

曜「ヨハネ様…///」

善子「(…よし!催眠成功!)」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:04:34.04 f+iOLgeI.net
善子「(これで曜はヨハネの思うがまま!もちろん命令することはただひとつ!)」

善子「い、今すぐ…服を脱ぎ捨てなさい!///」

曜「…はい…ヨハネ様…///」

ヌギヌギ

曜「…///」

善子「(…曜の裸…は、鼻血が…)」

善子「(とりあえず写真…)」パシャパシャ

曜「次はどうしましょうヨハネ様…///」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:09:46.15 f+iOLgeI.net
善子「そ、そうね…次は股をこっちに向けて開いて…」

曜「こ、こうですか…///」グイ

善子「い、いいやっぱりやらなくていいわ!」ドキドキ

善子「(これ以上やられたら私が気絶してしまう…///)」

善子「催眠を解きます!曜!もう自我を取り戻しなさい!」


曜「はっ!」

曜「…って///」

曜「な、なんで私スッポンポンなの〜///」

善子「(…は、恥ずかしがる曜もいいわね///)」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:16:35.49 f+iOLgeI.net
曜「…うぅ…友だちの家で全裸になるなんて…//」

曜「何かこのごろえっちな目にあってるなあ…」ハア


曜「あ、あれは…!」

曜「花丸ちゃーん!」

花丸「あ、曜ちゃん!」

曜「今からどこいくの?」

花丸「銭湯ずら♪大きいお風呂で1日の疲れを癒すずら♪」

花丸「曜ちゃんも一緒にどうずら?♡」

曜「え…わ…私は…///」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:25:12.37 f+iOLgeI.net
カポーン…

曜「(い、一緒に付いてきてしまった…)」

曜「…チラ」

花丸「ずらぁ〜」チャプンチャプン

曜「(花丸ちゃんは変なことしないよね…!)」

花丸「曜ちゃんって女の子っぽいね♡」

曜「そ、そうかな///」

花丸「お風呂入る時もタオルとかで隠すし♡」ニコニコ

曜「わ、私姉妹いないから女の子同士でお風呂入るのなれてないというか…///」アセアセ
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:29:31.66 f+iOLgeI.net
花丸「千歌ちゃんの家とか旅館だけど…」

曜「そ、それでも恥ずかしいの!///」

曜「わ、私のぼせて来ちゃったからあがるね…」ザバン

花丸「待つずら♡」

曜「え…」

花丸「その前にお背中流しっこするずら♡」

曜「…///」

花丸「…曜ちゃんの背中キレイずらー♡」ゴシゴシ

曜「…は、恥ずかしいよぅ///」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:35:09.15 f+iOLgeI.net
花丸「どれどれ…ついでに♡」モニュモニュ

曜「ちょっ…!?花丸ちゃんどこ触って…///」

花丸「気持ちいいずら??♡」クリ

曜「…はっ…花丸ちゃん…!///」ビク

花丸「あ、下もちゃんと洗わないと!♡」イジイジ

曜「わ、わ!//自分で洗うから!///やっ…///」

花丸「…変な声でてるずら〜♡♡♡」

曜「…ん…バカっ!…//」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:38:19.48 f+iOLgeI.net
曜「…ムクー」

花丸「まあそんなに怒っちゃだめずら♡」

曜「つ、次やったらほんとに怒るからね!///」

花丸「はいはい♡」ナデナデ

曜「…///」プクー

花丸「また一緒にお風呂入ろうね!曜ちゃん♡」

曜「うぅ…何だか子供扱いされてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:59:09.39 BPcyE3mv.net
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:00:02.60 qEtgrr55.net
(全員分やるまで)止まるんじゃねぇぞ…
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:27:48.35 f+iOLgeI.net
曜「なんでみんな私を裸にしたり、お股いじってくるんだろ…」グス

ルビィ「あ、曜ちゃん!」

曜「!」

ルビィ「あのあの!衣装のことで聞きたいことがあるんだけど家に来てくれないかな///」

曜「ま、また…」

ルビィ「あの…ダメかな…」ウルウル

曜「か、かわいい後輩の頼みだもん!もちろん引き受けちゃうよ!」

ルビィ「…ニヤリ」

曜「(もう…変な目に合うことなんてないよね…)」ドキドキ
42 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:35:38.46 f+iOLgeI.net
ルビィ「新しく曜ちゃんのために衣装作ったんだ!次のライブにどうかなって!♡」

ファサ…

曜「こ、こんなの…!布の部分狭すぎてビキニ以下じゃん!下はフンドシみたいだし…///」

ルビィ「…ルビィ一生懸命作ったのに…着てくれない…の?///」グス

曜「…うっ…」

曜「わ、分かった…ほんのちょっとだけだよ…///」

ルビィ「わあい!曜ちゃん大好き♡」ニヤリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:40:14.64 f+iOLgeI.net
曜「(だ、ダメだよ…これ…///胸はみ出ちゃうし…///)」

曜「(それに下は…下は…///)」

ルビィ「曜ちゃん着れたかな??♡」

曜「ま、待って…!」

ルビィ「待たないよ!♡」シャッ

曜「だ…ダメ…!///」チヂコマリ

ルビィ「ほら、曜ちゃんせっかくの衣装が見えないよ♡ちゃんとたって!腕どけて!♡」

曜「…や、やだ…///」ポロポロ
45 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:45:47.60 f+iOLgeI.net
ルビィ「あ、曜ちゃん♡ちいさなピンクの乳首隠しきれてないよ♡布ちょっと小さくしすぎちゃったかな…♡」

曜「…///」カアア

ルビィ「それに下は♡」

曜「…あぅあぅ…///」グス

ルビィ「薄いおヒゲが見えちゃってるね♡ほとんど目立たないけど♡」

曜「や、やだ…言わないで///」

ルビィ「ルビィより薄いよ♡もう高校2年せいなのになあ♡」

曜「うぅ…ひどいよ…///」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:51:07.33 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…ヒグッ…ぐすっ…」

ルビィ「(純粋な曜ちゃん…ちょっとからかいすぎちゃったかな♡)」

ルビィ「(さて次は道具を使って…)」

バーン

ダイヤ「ちょっとルビィ一体曜さんに何をしてるんですの!?」

ルビィ「ぴ、ピギィ!?」

曜「だ、ダイヤさん…!」

ダイヤ「よ、曜さん…その格好は…///」

曜「み、見ないで…///」カアア

ダイヤ「全くこの子って子は…」

ルビィ「ご、ごめんなさいお姉ちゃあん!」ポロポロ

ダイヤ「曜さんもこの服を着てくださいな…」

曜「ダイヤさん…///」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:00:43.99 f+iOLgeI.net
ダイヤ「全くあの子って子は!」

ダイヤ「まさかこんな道具まで、用意していたとは…」

ダイヤ「こんな…道具まで…///」ゴクリ

ダイヤ「…」

曜「だ、ダイヤさん…着替えれたよ…ありがと…///」

ダイヤ「…ええ、少しお茶でも飲んで落ち着いていってくださいな…♡」

曜「…うん…ありがと…///」

ダイヤ「…」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:09:45.47 f+iOLgeI.net
曜「…ん…寝ちゃったのか…ってなんで裸で手足縛られてるの!?」

ダイヤ「ふふふ///」

曜「だ、ダイヤさんなんで裸なの!?///」

ダイヤ「曜さんと一緒に気持ちよくなろうと思って♡」

曜「(だ、ダイヤさんの裸直視できないよ///)」

ダイヤ「この2つのおもちゃ…私と曜さんで一緒に…///」

曜「な、なにそのへんなの…??」

ダイヤ「まず入るようにほぐしてあげますわ♡」クチュクチュ

曜「やだっ!///…あっ…あっ…///」ビクビク
50 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:16:14.10 f+iOLgeI.net
ダイヤ「曜さん…もう下びちょびちょですわ…♡」

曜「わ…分かんない…なんで…///」

ダイヤ「気持ちいいとエッチな汁がでるのですよ…♡」

曜「えっちなんて…///」ハアハア

ダイヤ「さて、そろそろ…///」

ミチチ…

曜「う…あぅ…//」

ダイヤ「曜さんの小さいお口かわいいですわ…」

ダイヤ「私も…ん…//」ミチ…
52 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:22:24.18 f+iOLgeI.net
曜「や、やめて…!///」

ダイヤ「スイッチおん♡」

ブゥゥン

曜「やっ…あああん!!///♡♡♡」ビクビクビクビク

ダイヤ「…ん…ああ…///♡」ビクン

曜「だ、ダイヤちゃん!と、止めて!あ、あ、んんん…ああ!////♡♡」

ダイヤ「(あ、今ダイヤちゃんって…)」

ダイヤ「曜ちゃん♡かわいいですわ…」チュッ

曜「…もう…だめ…///」ガク


曜「…」ビクビク

ダイヤ「やりすぎてしまいましたわね…♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:43:14.86 f+iOLgeI.net
…ちゃん!

曜「…だれ…?」

「曜ちゃん!」

曜「!」

千歌「曜ちゃん!」

曜「な、なんで千歌ちゃんいるの!?」

梨子「曜ちゃん寝込んじゃって聞いて2人で御見舞に来たの」

千歌「もー!心配したんだよ!?」ムスー

曜「そ、そうか…私…」
63 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:48:39.53 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん大丈夫…??」カオノゾキ

曜「…!」ビク

曜「よ、寄らないで!」

梨子「…え」

曜「ど、どうせ2人とも私の身体目的なんでしょ!?」

千歌「よ、曜ちゃん!?」

曜「ふ、2人ともでてってよ!///」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:51:29.70 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん…どうしたんだろ…」

梨子「何かあったのかしら…」

千歌「私心配だなあ…」

梨子「…」

梨子「千歌ちゃん」

千歌「ん?」

梨子「ちょっと私に任せて!」

千歌「わ、私もいくよ!?」アセアセ

梨子「千歌ちゃんは最後!♡」
65 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:52:18.10 r0b6uCG1.net
♡に不穏さしか感じない
67 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:55:41.40 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…2人ともせっかく来てくれたのにひどいこと言っちゃったよ…」

コンコン

梨子「曜ちゃん入っていい…?」

曜「うん…さっきはひどいこと言ってごめんね…」グス

梨子「いいのよ…」クス

曜「…」

梨子「…」

曜「…り、梨子ちゃんは…えっちなことしてこないの…?///」

梨子「…///」
68 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:02:06.52 f+iOLgeI.net
梨子「う、うーん…したい…かも…///」

曜「や、やっぱり…///」

梨子「でも今日はこれで我慢♡」

チュッ

曜「…え///」

梨子「かわいい曜ちゃんを前に桜内梨子我慢したであります!」ビシッ

曜「…梨子ちゃん…」

梨子「明日学校で元気な曜ちゃんに会えるの楽しみにしてるね♡」ニコニコ

梨子「ばいばい!」バタン


曜「…///」

曜「(な、なんだろこの満たされない気持ち…)」ドキドキ
71 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:06:12.55 f+iOLgeI.net
バタバタバタ


曜「!」

千歌「曜ちゃん?入っていい?」

曜「うん…」

千歌「曜ちゃん!心配したよー!」ダキツキ

曜「…ありがとう///」

千歌「今日は私泊まってくから!」

曜「えぇ!?///」
73 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:11:56.54 f+iOLgeI.net
カポーン

千歌「曜ちゃんって裸隠すよねー」クスクス

曜「だ、だって恥ずかしいんだもん//」

千歌「うおりゃー!」モニュモニュ

曜「や、やだ…///えっち!///」

千歌「千歌の胸もさわってもいいよ?そうすれば恥ずかしくないよね♡」ニコニコ

曜「…//」モニュ

千歌「ん…///」

曜「(あ…声///)」

千歌「ね、恥ずかしくないでしょ♡」

曜「うん…///」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:17:05.10 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんと一緒に寝るの久々だね!」

曜「…///」

千歌「よく昔は布団の中でこんなふうにおしゃべりしたよね…」

曜「うん…」

千歌「ねえ曜ちゃん…」

曜「なあに…?」

千歌「ギュッってしていい?」

曜「うん…///」ギュッ

チュッ

千歌「えへへ…///」

曜「もう…///」カアア
75 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:20:08.32 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんのちょっとたくましい身体抱きつくの大好き♡」

曜「千歌ちゃんはふよふよだからなあ…//」

千歌「なにー!」

アハハハハ

2人で一つのベッドで温めあったのでした♡


こうして渡辺曜はみんなに一通りえっちなことをされたのでした。


おしまい
78 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:31:44.28 bn+KBOyH.net
ちょっとたくましい曜ちゃんの詳細はよ
80 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:46:50.42 r0b6uCG1.net
メイ*>_ <リ 私だけ我慢したのに
82 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:50:06.09 gP29idai.net
2年生の純情さときたらもう

曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:46:41.17 f+iOLgeI.net
〜〜〜

曜「おはよーそろー!♪」



果南「(…ムラ)」

鞠莉「…ドキドキ」

ダイヤ「(…曜さん…//)」

花丸「…///」

善子「(…この無邪気な笑顔をヨハネのものに…)」

ルビィ「(ハアハア…///)」

千歌「(…曜ちゃんは//)」

梨子「(…かわいいなあ…//)」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:54:38.88 f+iOLgeI.net
果南「…曜!久々にプロレスごっこやろっか!」

曜「!」

曜「プロレス!やるやるー!今日は負けないぞー!」ワクワク

果南「…ニヤリ」

果南「じゃあスタート!」

ガバッ

曜「わわ…っ!?」

果南「…ギュッ」

曜「(か、果南ちゃんすごい気迫…)」

曜「…ケホケホ参ったであります…」パンパン

果南「私の勝ちね♡曜…///」

果南「じゃあ…♡」ビリビリ!
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:00:18.73 f+iOLgeI.net
曜「ちょっ!?果南ちゃん!?服なんで破くの!?」

果南「負けたらなんでもするんでしょ?♡」

曜「そ、そんなこと言ってな…!」

ビリビリ

曜「うぅ…///」スッポンポン

果南「ふふ…曜の裸、かわいいなあ…///」

曜「や…み、見ないで…///」

果南「…」ググ

曜「や、やあ…///」

果南「…」チュプ

曜「…んー!///」ジタバタ

果南「(おそらく曜を力で押さえ込めるのは私だけなはず…)」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:08:58.46 f+iOLgeI.net
果南「…ぷはっ!」

曜「い、いきなりキスするなんて…///」ハアハア

果南「よっと!」

曜「わっ!//果南ちゃん下ろして!///」ジタバタ

果南「曜のここにもキスしたかったんだ♡」チュッ

曜「やだっ///そこは…ん///」

果南「曜…曜…♡」

曜「…ん…や…///」ビクビク

果南「…」クチュクチュ

曜「…いたっ…手入れないで…!///」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:12:32.07 f+iOLgeI.net
果南「…♡」クチュクチュ

曜「…やん…んっ…あっ…///」ビクビクビク



果南「…ふう…♡」

曜「…はあはあ」

曜「な、なんでこんなこと…///」

果南「…曜が好きだから♡」

曜「…な///」

果南「じゃーね!♡」

バタン

曜「…うぅ…///」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:20:01.78 f+iOLgeI.net
曜「(…か、果南ちゃんなんであんなこと…//)」

曜「(わ、私が好きだからって…ほんとなのかなあ…)」


鞠莉「わっ!」

曜「うわわ!びっくりした!」アセアセ

鞠莉「曜!元気がないわよ!」

曜「そ、そんなことないよ…?」

鞠莉「…」

鞠莉「…曜…元気出させてあげるからこっちにいらっしゃい…?」

曜「…?…うん…」トテトテ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:25:06.94 f+iOLgeI.net
鞠莉「ほらここ!」ヒザパンパン

曜「え?」

鞠莉「お姉さんの膝枕にダイブしてきなさーい♡」

曜「…ええ!?///そんな…恥ずかしいよ…///」

鞠莉「…何かあったんでしょ…?」

曜「…」

曜「じゃあ…お言葉に甘えて…」ゴロン

曜「…鞠莉…お姉ちゃん…///」

鞠莉「…///」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:30:12.21 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」チュッ

曜「(…!?…また…///)」

レロレロ

曜「(…口の中に…なんか…頭が…///)」ボー

鞠莉「もやもやしたときはこうするのが1番♡」

曜「…ハアハア///」

鞠莉「…」サワ

曜「(…ってなんで鞠莉ちゃんもお股に手つっ込んでくるの〜!?///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:36:58.37 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」クチュ

曜「…っつ!」

曜「(さっき果南ちゃんに強引にいじられたところにしみて…)」

鞠莉「…誰かさんに乱暴にいじられた?」

曜「そ、そんなことは…///」

鞠莉「…ダメねえ…♡私は優しくしてあげるね♡曜♡」クニクニ

曜「…ま…まりちゃ…ふぁ…///」

鞠莉「一緒に気持ちよくなろ♡曜♡」ギュッ

曜「…ん…///鞠莉ちゃん…わたし…わたし…///」ギュッ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:40:45.51 f+iOLgeI.net
曜「…すーすー」

鞠莉「曜…寝ちゃったのね♡」

曜「…ムニュ…まりちゃ…」

鞠莉「…クスクス、かわいい寝顔♡」

鞠莉「もっと続きがしたいけど…」

鞠莉「曜がもっと大人になってからね♡」

曜「…ムニュムニュ…zzz」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:49:01.17 f+iOLgeI.net
ブロロロロ…

曜「(な、なんでみんなあんなことばっかしてくるんだろ///)」

曜「(…でもさっきのは…気持ちよかったかも…///)」

善子「(…曜がメスの顔をしてる…これはチャンスね…)」

善子「…曜…もし暇ならこのあとヨハネの家に堕天していかない?」

曜「え、うん!遊び行くよー!」

善子「(…ちょろいな…ふふ///)」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:58:25.08 f+iOLgeI.net
善子「新しく覚えた黒魔術を今から曜に試すわ……」

曜「面白そう!やってみてやってみて!」ワクワク

善子「いい、今からこの輪を見続けるのよ…決して目を話してはダメ…」

曜「う、うん!がんばるよ!」

クルーンクルーン

曜「…」

曜「…///」

曜「ヨハネ様…///」

善子「(…よし!催眠成功!)」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:04:34.04 f+iOLgeI.net
善子「(これで曜はヨハネの思うがまま!もちろん命令することはただひとつ!)」

善子「い、今すぐ…服を脱ぎ捨てなさい!///」

曜「…はい…ヨハネ様…///」

ヌギヌギ

曜「…///」

善子「(…曜の裸…は、鼻血が…)」

善子「(とりあえず写真…)」パシャパシャ

曜「次はどうしましょうヨハネ様…///」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:09:46.15 f+iOLgeI.net
善子「そ、そうね…次は股をこっちに向けて開いて…」

曜「こ、こうですか…///」グイ

善子「い、いいやっぱりやらなくていいわ!」ドキドキ

善子「(これ以上やられたら私が気絶してしまう…///)」

善子「催眠を解きます!曜!もう自我を取り戻しなさい!」


曜「はっ!」

曜「…って///」

曜「な、なんで私スッポンポンなの〜///」

善子「(…は、恥ずかしがる曜もいいわね///)」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:16:35.49 f+iOLgeI.net
曜「…うぅ…友だちの家で全裸になるなんて…//」

曜「何かこのごろえっちな目にあってるなあ…」ハア


曜「あ、あれは…!」

曜「花丸ちゃーん!」

花丸「あ、曜ちゃん!」

曜「今からどこいくの?」

花丸「銭湯ずら♪大きいお風呂で1日の疲れを癒すずら♪」

花丸「曜ちゃんも一緒にどうずら?♡」

曜「え…わ…私は…///」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:25:12.37 f+iOLgeI.net
カポーン…

曜「(い、一緒に付いてきてしまった…)」

曜「…チラ」

花丸「ずらぁ〜」チャプンチャプン

曜「(花丸ちゃんは変なことしないよね…!)」

花丸「曜ちゃんって女の子っぽいね♡」

曜「そ、そうかな///」

花丸「お風呂入る時もタオルとかで隠すし♡」ニコニコ

曜「わ、私姉妹いないから女の子同士でお風呂入るのなれてないというか…///」アセアセ
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:29:31.66 f+iOLgeI.net
花丸「千歌ちゃんの家とか旅館だけど…」

曜「そ、それでも恥ずかしいの!///」

曜「わ、私のぼせて来ちゃったからあがるね…」ザバン

花丸「待つずら♡」

曜「え…」

花丸「その前にお背中流しっこするずら♡」

曜「…///」

花丸「…曜ちゃんの背中キレイずらー♡」ゴシゴシ

曜「…は、恥ずかしいよぅ///」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:35:09.15 f+iOLgeI.net
花丸「どれどれ…ついでに♡」モニュモニュ

曜「ちょっ…!?花丸ちゃんどこ触って…///」

花丸「気持ちいいずら??♡」クリ

曜「…はっ…花丸ちゃん…!///」ビク

花丸「あ、下もちゃんと洗わないと!♡」イジイジ

曜「わ、わ!//自分で洗うから!///やっ…///」

花丸「…変な声でてるずら〜♡♡♡」

曜「…ん…バカっ!…//」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:38:19.48 f+iOLgeI.net
曜「…ムクー」

花丸「まあそんなに怒っちゃだめずら♡」

曜「つ、次やったらほんとに怒るからね!///」

花丸「はいはい♡」ナデナデ

曜「…///」プクー

花丸「また一緒にお風呂入ろうね!曜ちゃん♡」

曜「うぅ…何だか子供扱いされてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:59:09.39 BPcyE3mv.net
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:00:02.60 qEtgrr55.net
(全員分やるまで)止まるんじゃねぇぞ…
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:27:48.35 f+iOLgeI.net
曜「なんでみんな私を裸にしたり、お股いじってくるんだろ…」グス

ルビィ「あ、曜ちゃん!」

曜「!」

ルビィ「あのあの!衣装のことで聞きたいことがあるんだけど家に来てくれないかな///」

曜「ま、また…」

ルビィ「あの…ダメかな…」ウルウル

曜「か、かわいい後輩の頼みだもん!もちろん引き受けちゃうよ!」

ルビィ「…ニヤリ」

曜「(もう…変な目に合うことなんてないよね…)」ドキドキ
42 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:35:38.46 f+iOLgeI.net
ルビィ「新しく曜ちゃんのために衣装作ったんだ!次のライブにどうかなって!♡」

ファサ…

曜「こ、こんなの…!布の部分狭すぎてビキニ以下じゃん!下はフンドシみたいだし…///」

ルビィ「…ルビィ一生懸命作ったのに…着てくれない…の?///」グス

曜「…うっ…」

曜「わ、分かった…ほんのちょっとだけだよ…///」

ルビィ「わあい!曜ちゃん大好き♡」ニヤリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:40:14.64 f+iOLgeI.net
曜「(だ、ダメだよ…これ…///胸はみ出ちゃうし…///)」

曜「(それに下は…下は…///)」

ルビィ「曜ちゃん着れたかな??♡」

曜「ま、待って…!」

ルビィ「待たないよ!♡」シャッ

曜「だ…ダメ…!///」チヂコマリ

ルビィ「ほら、曜ちゃんせっかくの衣装が見えないよ♡ちゃんとたって!腕どけて!♡」

曜「…や、やだ…///」ポロポロ
45 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:45:47.60 f+iOLgeI.net
ルビィ「あ、曜ちゃん♡ちいさなピンクの乳首隠しきれてないよ♡布ちょっと小さくしすぎちゃったかな…♡」

曜「…///」カアア

ルビィ「それに下は♡」

曜「…あぅあぅ…///」グス

ルビィ「薄いおヒゲが見えちゃってるね♡ほとんど目立たないけど♡」

曜「や、やだ…言わないで///」

ルビィ「ルビィより薄いよ♡もう高校2年せいなのになあ♡」

曜「うぅ…ひどいよ…///」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:51:07.33 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…ヒグッ…ぐすっ…」

ルビィ「(純粋な曜ちゃん…ちょっとからかいすぎちゃったかな♡)」

ルビィ「(さて次は道具を使って…)」

バーン

ダイヤ「ちょっとルビィ一体曜さんに何をしてるんですの!?」

ルビィ「ぴ、ピギィ!?」

曜「だ、ダイヤさん…!」

ダイヤ「よ、曜さん…その格好は…///」

曜「み、見ないで…///」カアア

ダイヤ「全くこの子って子は…」

ルビィ「ご、ごめんなさいお姉ちゃあん!」ポロポロ

ダイヤ「曜さんもこの服を着てくださいな…」

曜「ダイヤさん…///」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:00:43.99 f+iOLgeI.net
ダイヤ「全くあの子って子は!」

ダイヤ「まさかこんな道具まで、用意していたとは…」

ダイヤ「こんな…道具まで…///」ゴクリ

ダイヤ「…」

曜「だ、ダイヤさん…着替えれたよ…ありがと…///」

ダイヤ「…ええ、少しお茶でも飲んで落ち着いていってくださいな…♡」

曜「…うん…ありがと…///」

ダイヤ「…」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:09:45.47 f+iOLgeI.net
曜「…ん…寝ちゃったのか…ってなんで裸で手足縛られてるの!?」

ダイヤ「ふふふ///」

曜「だ、ダイヤさんなんで裸なの!?///」

ダイヤ「曜さんと一緒に気持ちよくなろうと思って♡」

曜「(だ、ダイヤさんの裸直視できないよ///)」

ダイヤ「この2つのおもちゃ…私と曜さんで一緒に…///」

曜「な、なにそのへんなの…??」

ダイヤ「まず入るようにほぐしてあげますわ♡」クチュクチュ

曜「やだっ!///…あっ…あっ…///」ビクビク
50 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:16:14.10 f+iOLgeI.net
ダイヤ「曜さん…もう下びちょびちょですわ…♡」

曜「わ…分かんない…なんで…///」

ダイヤ「気持ちいいとエッチな汁がでるのですよ…♡」

曜「えっちなんて…///」ハアハア

ダイヤ「さて、そろそろ…///」

ミチチ…

曜「う…あぅ…//」

ダイヤ「曜さんの小さいお口かわいいですわ…」

ダイヤ「私も…ん…//」ミチ…
52 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:22:24.18 f+iOLgeI.net
曜「や、やめて…!///」

ダイヤ「スイッチおん♡」

ブゥゥン

曜「やっ…あああん!!///♡♡♡」ビクビクビクビク

ダイヤ「…ん…ああ…///♡」ビクン

曜「だ、ダイヤちゃん!と、止めて!あ、あ、んんん…ああ!////♡♡」

ダイヤ「(あ、今ダイヤちゃんって…)」

ダイヤ「曜ちゃん♡かわいいですわ…」チュッ

曜「…もう…だめ…///」ガク


曜「…」ビクビク

ダイヤ「やりすぎてしまいましたわね…♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:43:14.86 f+iOLgeI.net
…ちゃん!

曜「…だれ…?」

「曜ちゃん!」

曜「!」

千歌「曜ちゃん!」

曜「な、なんで千歌ちゃんいるの!?」

梨子「曜ちゃん寝込んじゃって聞いて2人で御見舞に来たの」

千歌「もー!心配したんだよ!?」ムスー

曜「そ、そうか…私…」
63 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:48:39.53 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん大丈夫…??」カオノゾキ

曜「…!」ビク

曜「よ、寄らないで!」

梨子「…え」

曜「ど、どうせ2人とも私の身体目的なんでしょ!?」

千歌「よ、曜ちゃん!?」

曜「ふ、2人ともでてってよ!///」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:51:29.70 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん…どうしたんだろ…」

梨子「何かあったのかしら…」

千歌「私心配だなあ…」

梨子「…」

梨子「千歌ちゃん」

千歌「ん?」

梨子「ちょっと私に任せて!」

千歌「わ、私もいくよ!?」アセアセ

梨子「千歌ちゃんは最後!♡」
65 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:52:18.10 r0b6uCG1.net
♡に不穏さしか感じない
67 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:55:41.40 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…2人ともせっかく来てくれたのにひどいこと言っちゃったよ…」

コンコン

梨子「曜ちゃん入っていい…?」

曜「うん…さっきはひどいこと言ってごめんね…」グス

梨子「いいのよ…」クス

曜「…」

梨子「…」

曜「…り、梨子ちゃんは…えっちなことしてこないの…?///」

梨子「…///」
68 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:02:06.52 f+iOLgeI.net
梨子「う、うーん…したい…かも…///」

曜「や、やっぱり…///」

梨子「でも今日はこれで我慢♡」

チュッ

曜「…え///」

梨子「かわいい曜ちゃんを前に桜内梨子我慢したであります!」ビシッ

曜「…梨子ちゃん…」

梨子「明日学校で元気な曜ちゃんに会えるの楽しみにしてるね♡」ニコニコ

梨子「ばいばい!」バタン


曜「…///」

曜「(な、なんだろこの満たされない気持ち…)」ドキドキ
71 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:06:12.55 f+iOLgeI.net
バタバタバタ


曜「!」

千歌「曜ちゃん?入っていい?」

曜「うん…」

千歌「曜ちゃん!心配したよー!」ダキツキ

曜「…ありがとう///」

千歌「今日は私泊まってくから!」

曜「えぇ!?///」
73 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:11:56.54 f+iOLgeI.net
カポーン

千歌「曜ちゃんって裸隠すよねー」クスクス

曜「だ、だって恥ずかしいんだもん//」

千歌「うおりゃー!」モニュモニュ

曜「や、やだ…///えっち!///」

千歌「千歌の胸もさわってもいいよ?そうすれば恥ずかしくないよね♡」ニコニコ

曜「…//」モニュ

千歌「ん…///」

曜「(あ…声///)」

千歌「ね、恥ずかしくないでしょ♡」

曜「うん…///」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:17:05.10 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんと一緒に寝るの久々だね!」

曜「…///」

千歌「よく昔は布団の中でこんなふうにおしゃべりしたよね…」

曜「うん…」

千歌「ねえ曜ちゃん…」

曜「なあに…?」

千歌「ギュッってしていい?」

曜「うん…///」ギュッ

チュッ

千歌「えへへ…///」

曜「もう…///」カアア
75 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:20:08.32 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんのちょっとたくましい身体抱きつくの大好き♡」

曜「千歌ちゃんはふよふよだからなあ…//」

千歌「なにー!」

アハハハハ

2人で一つのベッドで温めあったのでした♡


こうして渡辺曜はみんなに一通りえっちなことをされたのでした。


おしまい
78 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:31:44.28 bn+KBOyH.net
ちょっとたくましい曜ちゃんの詳細はよ
80 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:46:50.42 r0b6uCG1.net
メイ*>_ <リ 私だけ我慢したのに
82 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:50:06.09 gP29idai.net
2年生の純情さときたらもう

ダイヤ「お酒をお注ぎいたしますわ」曜「きょ、恐縮です……」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:03:58.18 6kKh0A/A.net
ダイヤ「ほら梨子さん、グラスが空ですわよ? 私が注いであげますわ」

梨子「えっ、そそ、そんな、悪いですよー」

ダイヤ「まぁまぁそう遠慮なさらずに、どんどん飲んでくださいな」

梨子「えへへ、ありがとうございます――んんーっ! うまいっ! やっぱりハイボールはさっぱりしてていいね!」

ルビィ「お姉ちゃん? 曜ちゃんのグラスも空になってるよ?」

ダイヤ「ああっ!? す、すみません曜さんっ! 私としたことが、気が付きませんでしたわ……」

曜「い、いえ、そんな気にすることでは……」

ルビィ「お姉ちゃんっ! ちゃんと曜ちゃんに謝って?」

ダイヤ「も、申し訳ございませんでした〜!」

曜「ちょっ! や、やめてよダイヤちゃん! 顔を上げてよ……」

梨子「曜ちゃんっ! 先輩になんてことさせるの!」

曜「い、いや違くてー……」

曜(……なんでこんなことになったんだっけ?)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:07:59.92 6kKh0A/A.net
1時間前くらいの話――


ダイヤ「……しかし、急なお話でしたわね。『一緒にお酒が飲みたい』だなんて」

梨子「いやまぁほら、最近なかなか会う時間ってなかったじゃないですか。もしよかったらどうかなーと思って」

曜「梨子ちゃんがいきなりごめんなさい……あの、嫌でした?」

ダイヤ「いえ、そういうわけではありませんが……」

ルビィ「お姉ちゃん、すっごい嬉しいそうでした!」

ダイヤ「ちょっ、ルビィ何を言って――!」

ルビィ「だってお姉ちゃん、物凄いニヤついてたじゃん! ルビィには分かるよ……お姉ちゃん、なかなか人から誘われたことないから、すっごい嬉しかったんだって!」

梨子「そうですか、なら問題なさそうですね」

ダイヤ「何をあっさりと……はぁ、まぁ仕方ないですわね」

曜「ごめんね、ほんといきなりで……でも、私もダイヤちゃんに会えて、今日は嬉しいよっ。せっかくだし、盛り上がっちゃおう?」

ダイヤ「曜さん……ま、まぁ? 私もお二人に会えて嬉しいですし……せっかく、ですしね?」

ルビィ「ふふ、お姉ちゃん、素直じゃないんだから」

梨子「よーし、そうと決まれば早速飲もう! 朝まで飲んじゃおう!」

曜「毎回言うけど梨子ちゃんはセーブしてね?」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:14:32.35 6kKh0A/A.net
梨子「というかルビィちゃん、お酒飲めるの?」

ルビィ「の、飲めますよ! ルビィももう二十歳ですよ? お酒の1つや2つくらい飲みます!」

ダイヤ「私も意外だったのですが……こう見えてルビィ、なかなかお酒に強いようなのです」

曜「へぇ〜そうなんだ。ちなみに2人は好きなお酒とかあるの?」

ダイヤ「私はこれといって好きなのは……まぁ、強いて言えば日本酒でしょうか」

梨子「なんかすごい似合いますね、日本酒。ルビィちゃんは?」

ルビィ「好きなお酒ですか……? えと……最近はハイボールとかよく飲みます!」

曜「ハイボールかぁ……実は飲んだことないんだよね」

ルビィ「そうなんですか? とってもさっぱりしてて、私は飲みやすいと思うんです! シュワシュワ〜って感じで、飲んでて気持ちいいですよ?」

曜「ほえ〜そうなんだ……今度試しに飲んでみようかな」

梨子「曜ちゃん、今度といわず今飲めばいいじゃない」

曜「えっ、でもうちにハイボールはなかった気が――」

ドンッ

梨子「……」ニコニコ

曜「……なにこれ?」

梨子「シャイニー角・ウィスキー」

曜「……名前どうにかならなかったのかな?」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:20:45.15 6kKh0A/A.net
曜「というかいつの間に買ってきてたの? 今までなかったよね、これ?」

梨子「この間買い物行ったときについでに買ったの。大丈夫、ちゃんと炭酸も買ったよ?」

曜「何が”ちゃんと”なのさ……家計が厳しくなってきたのに……」ブツブツ

ルビィ「ま、まぁいいじゃないですか! ルビィ、ハイボール飲みたかったので嬉しいです! 今日はパーッと飲みましょうよ!」

梨子「お、ルビィちゃん分かってるねー。じゃあ張り切って作っちゃおうかな?」

ダイヤ「あのぉ……私のもその、はいぼーるをいただけませんか? ルビィがそこまで好きなお酒なので、少し気になりまして……」

梨子「もちろんいいですよ? 曜ちゃんも飲む?」

曜「うん、せっかくだし飲んでみようかな」

梨子「よしっ! じゃあ今日はおいしいハイボールを皆に作りましょう! ハイボール作りなら、この梨子ちゃんにお任せあれ!」

ルビィ「うわぁ、楽しみ〜」

ダイヤ「やたら張り切ってますのね……」

曜「梨子ちゃん、2人と一緒の飲めるのが嬉しいみたい。いつかこうして、Aqoursのメンバーとお酒が飲めればなって、ずっと言ってたから」

ダイヤ「そうでしたの……」

曜「うん、だから今日は楽しんでいってよ。私も、一緒に飲みたかったのは確かだし」

ダイヤ「……ええ、今日は、少し羽目を外させていただきますわ。ねぇ、ルビィ?」

ルビィ「うんっ! ルビィもすっごい楽しみだったので、今日はとことん付き合いますっ!」

曜「ふふ、ありがとう……あ、でも梨子ちゃんには気を付けてね? きっと面倒くさいから」

ダイヤ・ルビィ「「……?」」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:28:12.93 6kKh0A/A.net
梨子「はい、2人ともお待たせー。梨子ちゃん特製のハイボールです」

ルビィ「ありがとうございます! では早速いただきますね」

ダイヤ「では私も……」

ゴクゴク――

梨子「……どう?」

ルビィ・ダイヤ「「お、おいしい!」」

梨子「ふふ〜ん、そうでしょ?」

ルビィ「はいっ、何て言うか……お店で飲むハイボールみたいです!」

ダイヤ「ええ、私も初めて飲みましたが、なかなかいけますわね」

梨子「そうでしょ? ウィスキーをおいしく飲むなら、やっぱりハイボールだよねー。――ぷはぁ! 炭酸が染みわたるー!」

曜「うーん、確かにさっぱり……でも、やっぱりウイスキーの感じがあるね。私はちょっと苦手かもなぁ……」

梨子「なるほど……じゃあこれならどうかな?」

曜「ん? これは……」

梨子「ジンジャーエールでウィスキーを割った、”ジンジャーハイボール”だよ? これなら結構飲みやすくはなるはず……はい、どうぞ。飲んでみて?」

曜「ありがとう……――あっ、これなら飲みやすいかも!」

梨子「ふふ、よかったぁ。他にもコーラで割る飲み方もあるから、いろいろ試してみるといいよ」

ダイヤ「ふむ……では私はコーラで割って飲んでみましょうか」

ルビィ「あっ、じゃあルビィはジンジャーハイボールが欲しいです……!」

梨子「はいはい、ちょっと待っててねー」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:36:53.51 6kKh0A/A.net
曜「うーん、ウィスキーでも結構いろんな割り方があるんだね」

ダイヤ「ええ、なかなかおいしかったですわ」

ルビィ「ルビィも初めて飲んだけど、こういう飲み方もいいですね!」

梨子「もちろん炭酸だけじゃなくて、他にも色んな飲み方はあるけど……ま、それはまた今度ということで。それよりも皆さん、お腹が空いてきたんじゃないの?」

ダイヤ「そういえば……そうですわね」

ルビィ「え、えと……実はルビィも……」

梨子「ふふ……実は曜ちゃんには、このお酒にぴったりの料理をお願いしていたのです。曜ちゃん、そろそろ”アレ”持ってきてもらえる?」

曜「ん? ……あー、はいはい。アレね、ちょっと待っててー」

ルビィ「アレ? アレってなんですか?」

梨子「まぁまぁ、見たら分かるって」

曜「――はい、皆さんどうぞー」

ルビィ「えと、これは……」

ダイヤ「……鶏のから揚げ、ですか?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:48:21.80 6kKh0A/A.net
梨子「そう、鶏のから揚げ! ハイボールには本当によく合うんです!」

曜「それで私に作らせたのか……」

梨子「鶏のから揚げを食べて、ハイボールで喉を潤す――ぷはぁっ……」

梨子「……さいっこう」

ルビィ「!? た、確かにすごいです、これ!」

ダイヤ「こ、これは……驚きましたわ」

曜「そんな大げさな……普通のから揚げだよ?」

梨子「まぁまぁ、曜ちゃんも一緒に食べてみてよ」

曜「うん……――うおっ、すっごいおいしい! 確かに、このお酒にすごく合うね、から揚げって」

梨子「でしょでしょ? しかも作ったのが曜ちゃんだし……うまくないわけがない!」

曜「……素直に照れることさらっと言うね、梨子ちゃん」

梨子「だって本当のことだよ……曜ちゃんが作ってくれたから、こんなにおいしいんだよ? 」

曜「は、恥ずかしいよ、2人が見てる前なのに……」

ダイヤ「……」

ルビィ「……」

ダイヤ「love、ですわ、ルビィ」

ルビィ「love、だね、お姉ちゃん」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 00:53:10.59 6kKh0A/A.net
ダイヤ「ゴホン! ちなみにですが……」

曜・梨子「「……?」」

ダイヤ「そのー……やはりお2人は、そういう関係ですのね? 鞠莉さんや果南さんから聞いてはいましたけど……」

曜「えっ!? あ、いやまぁ、その……何というか……私たちは――」

梨子「恋人同士でーす!」

ルビィ「やっぱりそうなんだっ!」

曜「梨子ちゃんっ!? そ、そんな堂々と言わなくても……」

梨子「でも本当のことじゃん」

曜「それは……そうなんだけどさぁ……」

ダイヤ「別に恥ずかしがることではありません……お互いに想い合うということ、とても素晴らしいことだと思いますわ」

ルビィ「うんっ、ルビィも良いと思う! 2人のこと、 応援してるからっ!」

梨子「ありがとう、ダイヤさんにルビィちゃんっ! もう、曜ちゃんは照れ屋なんだからー」ワシャワシャ

曜「わわっ、頭わしゃわしゃするなー!」

ダイヤ「……だからといって目の前でイチャつかれると、なんだか困りわすわね」

ルビィ「ルビィもそう思う……でも、照れてる曜さんってなんか珍しい……かわいいですね!」

梨子「そーでしょ? かわいいでしょ? 照れ屋な曜ちゃんはほんっとかわいいのよー」ナデナデ

曜「頭撫でなるなー!」

梨子「んんーもう曜ちゃんかわいい〜……すきすきぃ〜」

曜「……」

ルビィ「ていうか梨子ちゃん、すごい酔ってる……?」

ダイヤ「梨子さん、酔うとこうなるのですか?」

梨子「にへぇ〜、酔ってないですよ〜」

ダイヤ「……酔ってますわよね?」

曜「うん……これがいつも通りですね……」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:00:35.70 6kKh0A/A.net
梨子「ねぇ曜ちゃ〜ん、次の料理はぁ?」

曜「あーはいはい、今持ってくるから待っててー……それにしても、大分減ったなぁ料理」

ルビィ「はっ! 気が付いたらさっきからお箸が止まっていなかったです……」

ダイヤ「いえ、あのっ……あまりにも料理がおいしかったので……つい食べ過ぎてしまいましたわ」

曜「ううん、気にしないで。私も喜んでもらえて嬉しいから。でもダイヤちゃん、さっきからずっと飲んでるし食べてるね……実は大食い?」

ダイヤ「いえ、普段はそうでもないのですが、何ででしょう……曜さんの作った料理がおいしいからでしょうか?」

梨子「ダイヤさんにも分かりますか、曜ちゃんの料理の良さが!」

ダイヤ「なんですか急に……確かに、すごくおいしいと思いますよ、曜さんの料理は」

梨子「ですよねっ! いつもすごいもの作ってくれるから、毎日の夜ご飯がもう楽しみで楽しみで……幸せなんです……」

ダイヤ「……なんですか、惚気ですか」

ルビィ「でも本当においしいよね、曜ちゃんのお料理! ルビィも、これくらい作れるようになりたいなぁ」

曜「あ、そしたら今度料理教えてあげようか? 曜ちゃん直伝の海鮮料理を教えてあげるよ!」

ルビィ「本当? やったぁ!」

梨子「ずるーい、曜ちゃん私には教えてくれないくせにー」

曜「梨子ちゃん、料理覚える気ないじゃん……」

梨子「だってー……曜ちゃんの料理を毎日食べたいし、私、そんなに上手じゃないし……」

曜「梨子ちゃんの料理も食べてみたいんだけどなー」

梨子「チンでいいならできるよ?」

曜「それ料理じゃないからね……」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:00:40.76 Gk2Ahg+B.net
黒澤姉妹はルビィちゃんの方が酒が強いという風潮
19 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:05:24.75 6kKh0A/A.net
梨子「……う、うぃ……ぃ……」

曜「梨子ちゃん、大丈夫?」

梨子「うぅ……飲み過ぎたし、食べ過ぎた……」

曜「さっきからずーっと飲んでたもんね……それに比べて2人は、まだまだ大丈夫そうな感じなんだけど」

ダイヤ「わ、私ですか? まぁ、お酒は強い方ですので」

ルビィ「ルビィもまだまだいけます!」

梨子「くっ……まさか黒澤姉妹に負けるとは……」

曜「梨子ちゃんそもそも強くはないでしょ……でも、2人が強かったのは意外かも、特にルビィちゃんは」

ルビィ「そうかなぁ? これくらい普通だと思うけど。さて、ルビィはもう一杯……あれっ? もうウイスキーがない?!」

曜「あ、本当だ、もう空になっちゃってる。随分飲んだもんねー」

ルビィ「うゆ……まだ飲みたかったのに……」

曜「あーちょっと待って? 確か冷蔵庫にまだチューハイが残ってたはず……」

ルビィ「……お姉ちゃん?」

ダイヤ「はい? な、なんですか、ルビィ」

ルビィ「……買ってきて?」

ダイヤ「……はい?」

曜「……ん?」

ルビィ「……お酒、新しいの買ってきて?」

ダイヤ「……はいい?」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:08:22.29 6kKh0A/A.net
ルビィ「お姉ちゃん、新しいお酒、買ってきてよ」

ダイヤ「いや、あの……曜さんが持ってきてくれるではないですか、チューハイを」

ルビィ「ルビィ、ハイボールが飲みたいの」

ダイヤ「は、はぁ、そうですか……でももうウイスキーは空になってしまいましたから――」

ルビィ「お姉ちゃん、買ってきてくれるよね?」

ダイヤ「えっ……あの……」

ルビィ「……買ってきて、くれるよね? お姉ちゃん?」

ダイヤ「あ、あ……」

曜「ちょ、ちょっとルビィちゃんどうしたの? お酒だったら私が買ってきて――」

ダイヤ「……よ」

曜「……よ?」

ダイヤ「……喜んで買いに行かせていただきますわー!」ダッシュ

曜「……へ?」

ルビィ「えへへ、優しいお姉ちゃんだぁいすきぃ……えへへ」

梨子「……どったのルビィちゃん、なんかスイッチ入ってない?」

曜「う、うん……なんかちょっと変だね……」

ルビィ「えへ……えへへ……」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:12:52.30 6kKh0A/A.net
ダイヤ「買ってまいりましたわー!」

ルビィ「あっ、お姉ちゃんおかえりー」

曜「はやっ! も、もしかして走ってきたの……?」

ダイヤ「ええ、愛しい妹の為ですもの……当然ですわ。それよりもルビィ、買ってきましたわよ、新しいお酒を」

ルビィ「わーっ、ありがとうお姉ちゃんっ! ルビィの為に偉い偉い」ナデナデ

ダイヤ「る、ルビィに褒めてもらえるなんて光栄ですわぁ……」

曜「……な、なんか上下が逆転してる?」

梨子「というか……主従関係みたいになっちゃってるね」

ルビィ「さぁお姉ちゃん? ルビィの為にハイボールを作ってくれるかな?」

ダイヤ「ええ、もちろんですわ! 黒澤家最速のドリンカー、黒澤ダイヤにお任せくださいませ!」

曜「範囲せまっ! っていうか最速のドリンカーって何基準なのさ……」

ダイヤ「……さぁ、できましたわよルビィ。このダイヤ特製ハイボールを飲んでくださいな」

ルビィ「わぁいハイボール、ルビィハイボール大好き!」

ダイヤ「喜んでもらえて嬉しいですわ」

梨子「……なかなか恐ろしい光景になってるわね」

曜「……うん」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:17:23.24 6kKh0A/A.net
ルビィ「ゴクッ、ゴクッ――んんー! お姉ちゃんの作ってくれたハイボールおいしい! さすがお姉ちゃん!」

ダイヤ「ふっ、私にかかればおいしいハイボールを作ることなど容易いことですわ」

ルビィ「じゃあ作ってくれたお礼に、ルビィがお姉ちゃんにハイボール作ってあげるね?」

ダイヤ「えっ、本当ですの?」

ルビィ「うんっ! ……ねぇ梨子ちゃん。ウイスキーと炭酸の比率って、どれくらいがいいの?」

梨子「えっ、比率? んーと確か……4:1が一番ベストだといわれてるけど……」

ルビィ「4:1ね、分かった! えーと、じゃあまずはウイスキーを注いで……」

曜「……ん?」

梨子「ちょ、ちょっとルビィちゃん? ウイスキー、入れ過ぎじゃ……」

ルビィ「そして炭酸を注いで……これで完成です! ルビィ特製、お姉ちゃんの為のハイボール!」

曜「ちょっと待って! それ、明らかにウイスキーの方が多いような……」

ルビィ「え? だって4:1だよ? ウイスキー:炭酸=4:1」

曜「逆逆! 炭酸が4でしょ!? さすがにそれはキツイって!」

ダイヤ「ありがとうございますわ!」

曜「って喜んでる!? ダメだよダイヤちゃん! こんな濃いの飲んだら……」

ダイヤ「愛すべき妹が私の為に作ってくれたもの……無条件で受け入れるのが姉というものですわ!」

曜「まずい、正常な判断ができなくなってきてる……梨子ちゃんも止めてよ!」

梨子「盛り上がって参りましたー!」

曜「こっちもダメだった!」

ルビィ「さぁお姉ちゃん、飲んで?」

ダイヤ「はい、ではいただきます……――んぐっんぐっ!」

曜「ああっ!? そんなに飲んだら……!!」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:23:15.48 6kKh0A/A.net
ダイヤ「――んぐっ、んぐっ……はぁ……はぁ……」

梨子「すごっ、ダイヤさんの飲みっぷり……惚れそうだわ」

曜「だ、大丈夫、ダイヤちゃん……?」

ダイヤ「――ふぅ……大変おいしゅうございましたわ」

ルビィ「本当? よかったぁ……じゃあおかわり作ってあげるね?」

曜「え゛っ!? 間髪入れず2杯目!?」

ダイヤ「いただきますわ!」

曜「ってこっちもええっ!? ちょ、ちょっとまずいよダイヤちゃん!」

ダイヤ「何も問題ありませんわ! ノープロブレムですわ!」

梨子「すごいぞー! かっこいいぞーダイヤさん!」

曜「あーもう梨子ちゃんまで乗っちゃって……止めてあげてよ!」

梨子「えー、でもなんか見てて面白いから止めたくないなぁ……それに、ちょっとSっ気ルビィちゃんにゾクゾクしちゃうし……」

曜「何言ってるの梨子ちゃん!?」

ルビィ「うふふ、梨子ちゃんにも作ってあげようか?」

曜「それは絶対ダメー!」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:29:51.75 6kKh0A/A.net
ダイヤ「――ぷはぁっ! やはりルビィの作ってくれるお酒、おいしいれすわぁ……」

ルビィ「ふふ、嬉しいなぁ、お姉ちゃんが喜んでくれて」

梨子「……2人とも、しっかり出来上がってるみたいだねー」

曜「うん……梨子ちゃんと同等か、それ以上に大変なことになってる……」

梨子「曜ちゃんも酔うと相当変なことになるけどね……良い意味で」

曜「どういう意味?!」

ルビィ「? 2人で何こそこそ話して……あれお姉ちゃん、梨子ちゃんたちのグラスが空だよ? お酒、作ってあげなきゃね?」

ダイヤ「はっ! 私としたことが……すみません、気が付くことができずに……今すぐお作り致しますわ!」

曜「い、いや私たちはもうお酒は――」

梨子「ありがたく頂戴します!」

曜「って梨子ちゃん! さっき飲み過ぎたって言ってたでしょ? もう飲まない方がいいんじゃ……ダイヤちゃんも別に作らなくていいから!」

梨子「大丈夫だってぇ、曜ちゃんは心配性だなぁ……あ? それだけ私のこと考えてくれてるってこと? えへへ、うれしいなぁ……」

曜「……既に大丈夫じゃないじゃん」

梨子「まーだまだ余裕だって。ありがとう、ダイヤさん」ゴクゴク

ダイヤ「あ、それ私の……」

梨子「……え?」

曜「ダイヤちゃんの、ということは……」

梨子「……」

梨子「…………」バタン!

曜「梨子ちゃんが倒れた!?」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:33:29.21 6kKh0A/A.net
梨子「あ、ああ……あ……」ピクピク

ダイヤ「あらあら、私の濃過ぎるハイボールを飲んで、倒れてしまったようですわね」

曜「あわ、わわわ、どうしよう……き、聞こえる、梨子ちゃん?」

梨子「あ、あぅ……よ、曜ちゃん……?」

曜「良かった! 意識はあるみたい! 梨子ちゃん大丈夫?」

梨子「……大丈夫じゃない」

曜「そ、そりゃそうか、あんな濃いやつ飲んじゃったし……」

梨子「……人工呼吸」

曜「……ん?」

梨子「大丈夫じゃないから、人工呼吸してくれないと死んじゃうー、あーたすけてー」

ルビィ「……え?」

ダイヤ「んまーっ!」

曜「……」

梨子「たすけてー、ちゅー、ちゅー……」

曜「……しばらく寝てるといいよ、梨子ちゃん」

ダイヤ「え? してさしあげないのですか?」

曜「うん……多分大丈夫だから……すぐ寝ると思うし」

梨子「んちゅー、ちゅぅ……くぅ、くぅ……」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:41:14.30 6kKh0A/A.net
梨子「ぐぅ……ぐぅ……」

ダイヤ「あら、本当に寝てしまいましたわ……少し期待していたのですけれど」

曜「いや期待しないでよ!」

ダイヤ「では私が代わりに人工呼吸を」

曜「それもやめてよね?!」

ルビィ「お姉ちゃん……ルビィも、お姉ちゃんに人工呼吸してほしいなぁ……」

ダイヤ「んまーーっっ!」

曜「ルビィちゃんまで何言ってるの?」

ルビィ「ってそんなわけないじゃん! ピギィ!」バシィ!

ダイヤ「痛いっ! ありがとうございますっ!」

ルビィ「ピギィ!」バシバシィ!

ダイヤ「2回も! ありがとうございますっ……――」パタリ

曜「ああっ! だ、ダイヤちゃんまで倒れた!」

ルビィ「あー……なんかルビィも眠たくなってきた……ぅゅ」

曜「ちょ、ルビィちゃん!?」

ルビィ「うぅ……おやすみ……」パタリ

曜「え……え?」

梨子「……」

ダイヤ「……」

ルビィ「……」

曜「……」

曜「……どうすんだ、これ」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:44:57.05 6kKh0A/A.net
果南「よいうしょっと……ふぅ、じゃあ2人は私が連れて帰るから」

曜「ありがとう果南ちゃん……急に呼び出してごめんね?」

果南「いいっていいって。それにしても2人と飲んでたとはね……大変だったでしょ?」

曜「うん……ダイヤちゃんとルビィちゃん、飲ませるとこんなになるんだね……かなり意外だったかも」

果南「しかし倒れるまで飲んでたか……こりゃ鍛え直さないとな」

曜「え? 鍛える?」

果南「ああ、こっちの話。じゃあ後は任せておいて、曜は梨子ちゃんの様子でも見てあげな。それじゃあね」

曜「うん、それじゃ」

バタン

曜「……」

梨子「……」

曜「……さっきまでの賑やかさが嘘みたいに静かになったなー……梨子ちゃんも寝てるし」

梨子「……」

曜「……おーい、梨子ちゃーん。大丈夫かー?」

曜「……って、寝てるか。しばらくはそっとしておいた方がいいかな?」

梨子「……んん、ん……曜ちゃん?」

曜「あれ、起きちゃった?」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:50:11.99 6kKh0A/A.net
梨子「んっ……うぅ、曜ちゃん……おはよ……」

曜「朝じゃないよ、梨子ちゃん。まだ夜中」

梨子「んぇ……あれ、本当だ。私、確かダイヤさんたちと飲んでて……」

曜「途中で特濃ハイボール飲んで、ぶっ倒れたんだよ?」

梨子「あー……確かすっごいキツいの飲んだ記憶がある……」

曜「びっくりしたよ、突然倒れるから」

梨子「うん、それで倒れて……あれ、それからどうなったの?」

曜「ああ、あの後2人も倒れちゃったんだよねー、おそらく飲み過ぎてたんだと思うけど……困って果南ちゃんに連絡したら来てくれて、そのまま2人を連れて帰ってもらったよ」

梨子「そ、そんなことになってたとは……あっ、ていうか曜ちゃん!」

曜「ん? なぁに?」

梨子「……なんで人工呼吸してくれなかったの?」

曜「ぶーーっ!」

梨子「」

曜「す、するわけないでしょ! ルビィちゃんとダイヤちゃんの目の前だったし……」

梨子「別に今更恥ずかしがることないじゃん、いっつもしてる――」

曜「わーわー! 何言ってるの梨子ちゃん!」

梨子「もう、相変わらずヘタレなんだから……さっきのルビィちゃんみたく、強気な曜ちゃんもたまには見たいんだけどなぁ」

曜「まだヘタレ言うか……でもあれは驚いたよね……」

梨子「うん……ああ、よかったなぁ、あのルビィちゃん」

曜「……そんなによかったの?」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 01:56:06.53 6kKh0A/A.net
梨子「うん……私、どっちかといえば”受け”っぽいから、ああいう感じ……ちょっとドキドキしちゃう」

曜「ふぅん……そうなんだぁ」

梨子「……ねぇ、曜ちゃん」

曜「……なに」

梨子「……私になんか命令してみてよ」

曜「……いきなり何を言うんだい、梨子ちゃん。しかも命令って……」

梨子「だって! 好きな人に……曜ちゃんに、ちょっと無理やりされたいお年頃なの!」

曜「お年頃って……同い年じゃん」

梨子「ねー1回だけ! 1回だけでいいから! 何でもいいよ? エッチなのでもいいよ?」

曜「え、エッチなのはしない!」

梨子「なーんだ、しないのか……ともかく、何か命令してみてよ。これはさすがに! ってのでもいいよ? むしろそっちの方がゾクゾクしそうというか……」

曜「う、うーん、急に言われてもな……あっ、そうだ。ひとつ、梨子ちゃんにぴったりの命令があった!」

梨子「え、本当!? 私にぴったりって何だろう……ワクワク!」

曜「うん、まさにぴったりなやつ! じゃあ梨子ちゃん、今から命令するよ……梨子ちゃんへの命令は――」

梨子「……命令は?」

曜「――しばらくお酒禁止」

梨子「……」

梨子「……え?」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 02:01:27.98 6kKh0A/A.net
梨子「……あー、えー……え?」

曜「あれ? 聞こえなかったかな? じゃあもっかい言うよ、しばらくお酒き――」

梨子「いや聞こえてる、聞こえてるから。ていうか何、お酒禁止って」

曜「だって命令なら何でもいいって言ったから、じゃあこれかなーって」

梨子「そういう感じ? そういう感じなの? いや確かに私にとってはキツイけど……ねぇ曜ちゃん? もう1回考えなおさない? ほら、もっといいのあるはずだし……こう、ちょっとムフフなやつとかね……?」

曜「……梨子ちゃん?」

梨子「は、はいっ?」

曜「……私の言うこと、何でも聞くんだよね?」

梨子「へっ? あっ、あの……は、はい」

曜「命令、聞けないの?」

梨子「いっ!? い、いや、そういうわけでは、なななくて……」

曜「梨子ちゃんは私の言うこと、聞いてくれるよね?」

梨子「え、えと、あの、その……」

曜「……梨子ちゃん?」

梨子「……」ゾクゾク

梨子「……は、はいぃ……」


ちなみに禁酒は3日も持たなかったとさ。
おわり。
32 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 02:09:25.41 aIdDpSjN.net
乙乙
立場逆転する黒澤姉妹ええな
37 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 05:02:35.05 7VAf0wor.net
おつおつです
酒は飲んでも飲まれるなですな

果南「ねぇ鞠莉、ダイヤってさ」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:35:10.99 64csZ8bg.net
教室

果南「オナニーすると思う?」

鞠莉「しないでしょ、ダイヤよ?」

果南「そうかな…なんかさ、実はすっごいそういうの好きだったりして」

鞠莉「ないない、だって小さい頃から一緒にいるけど一切そういうところないじゃない」

果南「確かに…あ、ねぇ鞠莉」

鞠莉「んー?」

果南「鞠莉はするの?」

鞠莉「は?何を?」

果南「ん?いやオナニー」

鞠莉「わっつ?」

果南「だからオナニー」

鞠莉「果南」

果南「なに?」

鞠莉「思いっきりぶっ飛ばすわよ」

果南「ごめんなさい」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:38:17.76 64csZ8bg.net
ガラッ

ダイヤ「ふぅ、ようやく終わりましたわ」

鞠莉「ご苦労様、今度は何してたの?」

ダイヤ「先生に頼まれてた書類を運んでましたの」

果南(こっそりオナニーしてたりして)ヒソッ

鞠莉(ちょっと、聞こえるわよ)

ダイヤ「?…なに?」

果南「ん?ねぇねぇダイヤ」

鞠莉「!?」

ダイヤ「はい?」

果南「くぱぁって知ってる?」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:41:33.80 64csZ8bg.net
ダイヤ「はい?…え?なんとおっしゃいました?」

果南「だから、くぱぁっ…」

ベシッ!

果南「いだっ!?」

鞠莉「ばっか!///」

ダイヤ「!?ま、鞠莉さん!?どうなさいました!?」

鞠莉「あ、あー…ダイヤ?さっきこのバカが言ったことは__」

先生「授業始まるぞー」

ダイヤ「!…お二人共、それより今は席についてください」

果南「はーい…あー痛い」

鞠莉(最悪のタイミングね)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:51:18.55 64csZ8bg.net
__ _

先生「えーであるからして、この2005年7月は雑誌百合姉妹から百合姫に改名した年であり__」

ダイヤ「…」

ダイヤ(先程果南さんが言っていた…くぱぁ…というのが気になって集中できませんわ…)

ダイヤ(くぱぁ…そもそも何なのでしょう…あ、携帯で調べれば……ですが今は授業中…)

ダイヤ(いえ…私なら必ず答えにたどり着けますわ…!そう、授業が終わる頃にはこのくぱぁという言葉を理解してあげる…!)

ダイヤ(そもそもあの果南さんが知っていたというのですからそれ程知名度は低くないはず…となると…食べ物…?…いえ、それなら何故鞠莉さんは果南さんを殴ったのでしょう…)

ダイヤ「…はぁ」

ダイヤ(落ち着きなさいダイヤ、考え方を変えるのよ…!大丈夫、私ならできる)
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:54:24.80 64csZ8bg.net
先生「そもそも百合という言葉は__」

ダイヤ(くぱぁ…まずこの三文字から連想される事…あとは本当に聞いたことがないか思い出すこと)

先生「先生も若い頃は〜」

ダイヤ「…」

ダイヤ(はっ…!擬音…!?そ、そうだわ…!これはおそらく擬音…!SE!…なら…くっ…!いったいこのくぱぁというのはいつ、どこで使うのよ!!)

果南(あー海行きたい)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:58:54.21 64csZ8bg.net
先生「つまり、異性同士の恋愛は一般には受け入れがたい!だが、それ以上に愛でカバーすればいいのよ」

パチパチパチ!!!

〜♪

先生「と、今日の授業はここまで!各自予習をしてくること!」

ダイヤ「…」

果南「はぁーやっと終わったー」

鞠莉「もう、果南…あなた三年生なんだから少しは真面目に聞きなさいよ」

果南「はいはーい」

ダイヤ「果南さん」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 22:59:53.46 Tf3WiKBK.net
百合学の授業かな?
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:03:42.42 64csZ8bg.net
果南「ん?なにー?」

ダイヤ「先ほどの問い掛け…答えが出ましたわ」

果南「?…なんか話したっけ?」

鞠莉「…っ!?ま、まさか」

ダイヤ「はい…くぱぁ…まずこの言葉を作り出した方は紛れもなく天才ですわ…!くぱぁ…くぱぁ…なんとも耳に残る擬音…!」

鞠莉「…///」

ダイヤ「ですが…ですがどうしても…ここまでしか…答えを出せませんでした…」

果南「…!…ダイヤ」

ダイヤ「果南さん…くぱぁとは…一体…?」

鞠莉「…ぶふっ!…そ、そーり…私…ちょっと外すわね」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:10:32.78 64csZ8bg.net
果南「ダイヤ、よくそこまでわかったね」

ダイヤ「!…いえ…そんな///」

果南「そう、擬音、正解だよ!そして使い所は」

ダイヤ「…!」ゴクッ

果南「おま×こを指で広がる時だよ」

ダイヤ「…」

ダイヤ「…え?…は?か、果南さ」

果南「あ、わかんない?ちょっといい?」サワッ

ダイヤ「ピギッ!?」ビク!!

果南「えーと…こうやって日本指で…パンツの上からだと…あーここか、いい?ダイヤ、こうやって…くぱぁ…って」

ダイヤ「…っ///」フルフル

果南「ん?どうしたの?ダイヤ?…っ!?…まさか…イッ」

ゴッ!

放課後の教室に鈍い音が響いた

そして__

また一つ、賢くなったダイヤちゃんでした


ダイヤ「鞠莉さん!!!!?どこですかっ!!!!!?///」


おわりよ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 23:13:38.82 9km8OOj5.net
ピュアダイヤちゃん可愛い

千歌「近未来ハッピーエンド」

1 :基本アニメ時空です 2018/02/03(土) 22:53:33.46 eknbJJKt.net
梨子「千歌ちゃん歌詞はできそう?」

千歌「うぅ…もうちょっと先じゃダメ?先にAZALEAとGuilty Kissの方から作曲してもらうとか」

曜「…」ボー

梨子「3曲同時に取り組んだ方がそれぞれの色を出せるかなって。それにそんなこと言ってたらあっという間に時間なくなっちゃうわよ?」

千歌「そうだよね…。今度こそ恋の歌にしようかなってのは決めてるんだけど、やっぱり経験がないとねぇ…。梨子ちゃんホントは東京で熱い大人の恋の経験あるんじゃないの?聞かせて!」

梨子「そんなのないって言ってるでしょう!無理に恋の歌にしなくてもいいから頑張ってね」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:54:02.61 eknbJJKt.net
千歌「えぇ〜絶対曜ちゃんルビィちゃんとアツいアツゥ〜い恋の曲を歌いたいんだもん!ね!よーちゃん!…よーちゃん?」

曜「ん?そ、そうだよね!ヨーソロー!」

千歌「…ちゃんと話聞いてた?何かボーッとしてなかった?」

梨子「高飛び込みの練習そろそろじゃなかったかしら?行かなくて大丈夫?」

曜「ハッ!あ、ありがとう梨子ちゃん!それでは行ってくるであります!」タッタッ
4 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:54:21.72 eknbJJKt.net
千歌「頑張ってねー」

梨子「曜ちゃん大丈夫かしら…」

千歌「心配っちゃ心配だけど…。いざとなったら曜ちゃんのこと理解してる世界ランク暫定1位のこのチカにおまかせあれ!」

梨子「千歌ちゃんのこと疑うわけじゃないけど…、この前みたいなこともあるし」

千歌「それを言われると何にも言えません…。いざとなったら果南ちゃんとか鞠莉ちゃんもいるし!!」

梨子「それなら安心ね」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:54:50.95 eknbJJKt.net
千歌「ひどーい!いいもんチカが解決してあげるんだもん!」

梨子「曜ちゃんのことはもちろん心配だけど歌詞も忘れないでね」

千歌「うっ、折角忘れられてたのに…。もしかしたら曜ちゃんの悩みを解決することが作詞にも…!」

梨子「はいはい。この後は新しく始まるユニットでの練習だしそこで考えてみたら?」

千歌「はーい…」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:55:29.03 eknbJJKt.net
――――――――――
放課後

ルビィ「こんにちは。千歌ちゃん、歌詞はできそう?」

千歌「う、またその話…。考えてはいるんだけど…」

ルビィ「あ、ごめんなさい。催促してるわけじゃなくて、何か少しでもお手伝いできたらと思って…。ルビィじゃ何の役にも立たないかもしれないけど…」

千歌「うぅ〜ルビィちゃんはいい子だねぇ。梨子ちゃんったらまるで借金の取り立て屋さんみたいに歌詞歌詞って」

ルビィ「そんなこと聞かれたら怒られるんじゃ…」

千歌「やっぱり恋の歌がいいよね!?」

ルビィ「恋の歌…。ちょっと恥ずかしいけど…。うん、賛成!」

千歌「とは言ったものの中身は全然思い浮かばないんだよねぇ…」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:56:05.17 eknbJJKt.net
ルビィ「曜ちゃんには相談してみたの?」

千歌「いや、まだ…。あ、曜ちゃんと言えばなんだけど、最近ボーッとしてること多くない?」

ルビィ「分かります!この前も練習してたときお姉ちゃんに怒られてたし」

千歌「うーん、悩みごとでもあるんじゃないかなって梨子ちゃんと話してたんだけど」

ルビィ「悩みごと?ま、まさかそれこそ…恋、とか!?」

千歌「恋!?」

ルビィ「うん!Aqoursの誰かに恋しちゃって練習中もその人のことばっかり考えちゃってたりして!」

千歌「そうかぁ…。曜ちゃんが恋かぁ…」

ルビィ「ね、ねぇ!曜ちゃん誰のことが好きなのかな!?」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:56:36.04 eknbJJKt.net
千歌「うーん、やっぱり梨子ちゃんかなぁ…。突然転入してきた美少女!一目惚れだったが、まさかそんなはずは…とその気持ちを心の奥底に…。しかし、いつまで経っても消えないときめき!ついに梨子ちゃんへの恋心を自覚して…!?」

ルビィ「きゃーっ!も、もしかしたら善子ちゃんなんてのもあるかも!一緒にバスで帰る曜ちゃん。いつもなんてないことをお話しながら可愛がっていたらいつしか頭から離れなくなり…。」

千歌「うーんそれもいいねぇ!あ、あとは鞠莉ちゃんとか! 甘い年上の魅力溢れる鞠莉ちゃん!悩みを解決してもらったときの感謝の気持ちはやがて…!」

ルビィ「甘酸っぱいです!」

千歌「はっ!?まさかのルビィちゃん!?少人数スクールアイドル大会に向けてユニットを組むことになった曜ちゃん!3人で練習していく内にルビィちゃんの可愛さのトリコに…!」

ルビィ「え、ルビィ!?ないない、ないです!」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:57:24.66 eknbJJKt.net
千歌「はー、曜ちゃんが恋かぁ…。誰のことが好きでも叶うといいなぁ」

ルビィ「勢いで盛り上がっちゃったけど曜ちゃんの悩みが恋だと決まったわけじゃないような…」

千歌「そうだった…。でもでも、やっぱりそうだといいなぁ」

ルビィ「今まで曜ちゃんにそういう話ってなかったの?」

千歌「ないねぇ…。ちっちゃい頃はパパと結婚するんだー!!なんて言っちゃってたし」

ルビィ「うわ〜可愛い!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:57:59.31 eknbJJKt.net
曜「ヨーソロー!渡辺曜、ただいま参上であります!」ガチャ

千歌「ヨーソロー!」

ルビィ「こんにちは」

曜「盛り上がってみたいだけど何の話してたの?」

ルビィ「え!?えーっと…、そ、そう!曜ちゃんの小さい頃のお話!」

曜「私の?えへへ、ちょっと恥ずかしいね…」

千歌「ルビィちゃん…。隠すのはやめよう!ズバリよーちゃん!あなたは今恋をしていますね!」

曜「」ビクッ
12 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:58:31.37 eknbJJKt.net
千歌「え、よーちゃん…?」

ルビィ「まさか本当に…」

曜「そ、そんなわけないであります!千歌ちゃん作詞しないといけないんだよね!手伝うであります!」

千歌「あ、怪しい…!」

ルビィ「」ウンウン

曜「う…。あ!プールに忘れ物しちゃったから取りに行かなきゃ!遅くなるかもしれないから先に帰ってていいよ!」ダダダ
13 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 22:59:28.11 eknbJJKt.net
ルビィ「曜ちゃん顔真っ赤だったね…」

千歌「あの反応はどう見ても恋…!明日く・わ・し・く!聞いてみなくちゃ!」

ルビィ「本当に恋ならあんまりからかうのは良くないんじゃ…。変なこと言って暴走させちゃって失恋…なんてことになっちゃったら大変だし…」

千歌「それもそうかも…。うーっ!もやもやするー!もし梨子ちゃんのことが好きだったらと思うと梨子ちゃんに話すのもできないし…」

ルビィ「ルビィも花丸ちゃんと善子ちゃんには内緒にしておかなきゃ…」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:00:13.10 eknbJJKt.net
千歌「でも恋かぁ…。ルビィちゃんはしたことある?」

ルビィ「い、いや…。千歌ちゃんは?」

千歌「私も…。曜ちゃん今どんな気持ちなんだろう…」

ルビィ「ルビィなんかが好きな人できたらもうその人のことしか考えられなくなってパニックになっちゃいそう…」

千歌「私もしてみたいなぁ…。運命の恋…!神よ迷えるこの私のために運命の人を…!」

ルビィ「えへへ。きっと千歌ちゃんも素敵な恋ができるよ」

千歌「ってもうこんな時間!?また歌詞進まなかったよぉ。悪の取り立て人梨子ちゃんにどんな目に遭わされるか…」

ルビィ「ルビィもおしゃべりしてただけってバレたらお姉ちゃんに怒られるかも…」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:00:50.33 eknbJJKt.net
――――――――――
翌朝

ちかりこ「「おはよう。曜ちゃん」」

曜「おはヨーソロー!」

梨子「曜ちゃん、悩みは解決した?」

曜「な、悩み!?渡辺曜は未来に向かって全速前進!悩みなんてないであります!」アセアセ

千歌「うんうん、曜ちゃんならきっと自分で解決できるよ!チカ、曜ちゃんのこと信じてるから!頑張ってね!」

曜「ち、千歌ちゃん…?」

千歌「あ、でもでも、ナイスなアドバイスできるかもしれないから、チカだけにお相手さん教えてくれてもいいんだよ」コソコソ

曜「の、飲み物買ってくるであります!」ピュー
16 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:01:21.41 eknbJJKt.net
梨子「もう、千歌ちゃん。あまりからかっちゃダメよ」

千歌「え!?梨子ちゃん、曜ちゃんが恋してるって知ってたの?」

梨子「こ、恋!?私はただ…」

千歌「あーっ!やっちゃった…。ごめんね曜ちゃん…」

梨子「曜ちゃんそんなこと言ってたの?私にも言ってくれたら良かったのに…」

千歌「いや、チカとルビィちゃんの想像だけど」

梨子「なんだ、呆れた。もし本当にそうだったらなおさらからかっちゃダメじゃない」

千歌「はーい。次のユニット練楽しみだなぁ」

梨子「全然反省してない…」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:02:12.01 eknbJJKt.net
――――――――――
休み時間

曜「昨日は歌詞手伝えなくてごめんね。なんか方向性とか決まった?」

千歌「うぅ〜、昨日はルビィちゃんとおしゃべりしてるだけで終わっちゃった…」

曜「あははっ、でもそろそろ本気で考えなくちゃね」

千歌「いや、よーちゃんにはもっと大事なことがあるはず…!チカとルビィちゃんだけで何とかしてみせるよ!」

曜「またその話?悩みなんてないよー」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:03:12.22 eknbJJKt.net
――――――――――



千歌(曜ちゃんが恋かぁ…。羨ましいけど…、やっぱりハラハラしちゃう…)

千歌(応援してるからね!)

千歌(えへへ。こんな気持ちになったの初めてかも)

――――――――――

曜「…」

曜「よしっ!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:04:16.07 eknbJJKt.net
――――――――――
翌日放課後

千歌「さあ、よーちゃん!観念する時だよ!」

ルビィ「ち、千歌ちゃん…。やっぱり無理やり聞き出すなんてよくないよ…」

曜「ううん。いいのルビィちゃん。渡辺曜覚悟を決めたのであります!」

ちかルビ「「おお…!」」

曜「昨日千歌ちゃん聞いたよね。いつ告白するの?って」

千歌「うんうん!」

曜「それはズバリ今日!色んな事があってうじうじしすぎるのは良くないって思ったんだ!」

千歌「ええっ〜!」

ルビィ「曜ちゃん、かっこいい…」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:05:02.49 eknbJJKt.net
曜「それでは行ってくるであります!」ダダダ

千歌「えっ!今!?おーい、お相手は?お相手は〜?」




ルビィ「行っちゃった…」

千歌「うぅ〜気になる〜」

ルビィ「ルビィ達やっぱり暴走させちゃったのかな…。相手の子もびっくりしちゃうんじゃ…」

千歌「うーん…。それは大丈夫じゃないかな」

ルビィ「え?」

千歌「ルビィちゃんも見たでしょ?あの曜ちゃんのキラキラした瞳。きっと想いは届くよ!」

ルビィ「…。うん!ぜったい、叶うといいね!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:05:52.27 eknbJJKt.net
千歌「さあ私達もやることやっちゃおう!曜ちゃんのことは…もう信じるしかないってことで!」

ルビィ「歌詞、だよね!」

千歌「うん。実はちょっと思い浮かんだのがあるんだ。今の私とルビィちゃんにしか書けないような」

ルビィ「千歌ちゃんと…私?」

千歌「そう!友達の初恋を応援する女の子の歌!」

ルビィ「わぁ…!素敵だね!やっぱり恋の歌とはちょっと違うかもだけど…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:06:54.50 eknbJJKt.net
千歌「えへへ!いーの!恋の歌はいつか私達が恋をした時、その時の気持ちを歌詞にすればいいんだよ!」

ルビィ「そうだねっ。あ、恋の歌は曜ちゃんに書いてもらう、なんてのはどうかな?」

千歌「おお〜!それもいいねぇ。うぅ、曜ちゃんが一足先にオトナになるのを実感しちゃう」

ルビィ「ルビィ達はまだまだコドモ!だね!」

千歌「じゃあ恋を知らないコドモな私達はオトナになりかけの曜ちゃんを応援しつつ、頑張ろー!」

ルビィ「おーっ!」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:07:53.90 eknbJJKt.net
千歌「タイトルも考えて来たんだ!その名もズバリ…」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:09:02.92 eknbJJKt.net
おわり
 


近未来ハッピーエンドめっちゃ好きです
26 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:10:25.34 w1VkyCRu.net
おつ
28 :名無しで叶える物語 2018/02/03(土) 23:30:33.52 kkM23HmA.net
近未来個人的に結構好きだから嬉しい

理亞(25)「私たち、もう潮時かもね」ルビィ(25)「はあっ?!」

1 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:19:11 MuUdGWWT
かなん「だーいーやーちゃーん」

まり「あーそーぼー」

だいや「」カラカラカラ


かなまり「だいや、あけましておめでとう!」

だいや「…あけましておめでとうございます」

かなまり「それとたんじょうびおめでとう♪」

だいや「あ、ありがとうございます。…あの…」
2 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:19:55 MuUdGWWT
ダイヤ母「あら、お友達ですか?」

だいや「あっ…!すみませんおかあさま、すぐに…」

ダイヤ母「……」


ダイヤ母「…ダイヤさん、皆さんがお見えになるまでにはまだ少し時間があります」

だいや「? はい」

ダイヤ母「ですから、それまでは自由にしていても構いませんよ」

だいや「は、はい!ありがとうございます!」パァァ
3 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:20:59 MuUdGWWT
まり「なにしてあそぶ?」

かなん「せっかくだからそといこうよ」

だいや「えっと…」チラッ

ダイヤ母「そういえば昨日、お爺様が色々と玩具を用意していたみたいですよ?」

だいや「いってきます!」タッタッタッ


ダイヤ母「ふふっ」

かなん「おばさん、ありがとう」

ダイヤ母「いいえ、うちのダイヤをよろしくね」ニコッ

まり「まっかせといて!ぜったいにハッピーなたんじょうびにしてあげるんだから♪」ブイッ
4 :名無しで叶える物語(湖北省) 2018/01/20(土) 00:22:01 9AfXq+5K
|c||^.- ^||
5 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:22:16 MuUdGWWT
だいや「――お、おまたせしました!」ハァハァ

かなん「なにがあるの?」

だいや「ええと…たこあげ、はねつき、こままわしができますわ」

まり「もっちろん!ぜんぶやるのよね♪」

かなん「あたりまえ!」

だいや「でも…そんなにじかんは…」

まり「おひるまでにかえればオーケーだって」

だいや「えっ」

かなん「おばさんがいってたよ」

だいや「おかあさま…」

まり「じゃあさっそくあそびましょ〜♪」

だいや「はい!」


―――
6 :名無しで叶える物語(茸) 2018/01/20(土) 00:22:26 MkBvR2T/
7 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:23:48 MuUdGWWT
―――

果南「――あったねー、そんなこと」

鞠莉「もう10年も前になるのねー あの頃のダイヤ、可愛かったなー♪」

ダイヤ「笑い事ではありませんわ。結局お昼過ぎまで遊んでいて3人で正座させられたのを忘れたんですの?」

果南「まあまあ、それも良い思い出ってことで」

鞠莉「果南はじっとしてられない!って真っ先に逃げようとしたけどね」

果南「ぅ…ま、まあそれも良い思い出ってことで…あはは」

ダイヤ「まったく…」クスッ
8 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:25:47 MuUdGWWT
果南「そういえばさ、あの時ってただ遊んだだけじゃなくて勝負してなかった?」

鞠莉「ああ〜!してたしてた!それで夢中になって時間を忘れたのよね?」

ダイヤ「そうでしたっけ?…いまいち覚えが無いのですが…どうなりましたの?」

鞠莉「私は羽根つきでふたりに勝った記憶があるわ!」

果南「え〜?私鞠莉に負けたっけ?」

ダイヤ「んふっ…思い出しましたわ。果南さん、鞠莉さんに負けて顔にすごい落書きを…ププッ…!」

鞠莉「ノンノン、ゲージュツテキと言って貰いたいわね♪」

ダイヤ「ちょ…ククッ…ぷふふっ…!」プルプル

果南「ち、ちょっと!どんな顔だったのさー!」
9 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:27:53 MuUdGWWT
果南「あー…でもさ、独楽まわしは私の勝ちだったよね?」

ダイヤ「確か…そうでしたわね」

鞠莉「そうそう!果南のコマすっごかったわ!回ってるのに止まってるみたいだったもの!」

果南「小さい頃からじいちゃんに鍛えられてたからね♪」

ダイヤ「そもそも鞠莉さんは回す事すら敵いませんでしたしね」

鞠莉「仕方ないじゃない、初めてやったんだもの」

果南「のワリにはなんで羽根つきはあんなに上手かったのさ?」

鞠莉「なんでかな?テニスとかやってたから?」

ダイヤ「何故疑問形…?」
10 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:29:29 MuUdGWWT
鞠莉「あとなんだっけ?凧揚げ?」

果南「ああ…そっか、凧揚げ…」

ダイヤ「? どうかしました?」

果南「いや、だって凧揚げは…」

鞠莉「ダイヤがムチャクチャしたからねえ…」

ダイヤ「え?え?」

果南「ただあげるだけで苦労してる私たちの凧を容赦なく打ち落としてたの覚えてないの?」

鞠莉「私なんて早々に壊されたわ」

ダイヤ「仕方ありませんわ。黒澤の凧は古来より喧嘩凧。故に凧揚げとはいかに高くあげるかではなく、いかに相手を仕留めるかを競うものなのですから」

果南「いや、そんなのダイヤんちだけだから…」

鞠莉「なんで糸一本であんなに動かせるのかしら…?今度教えてよー♪」
11 :名無しで叶える物語(茸) 2018/01/20(土) 00:30:36 acqVxOzH
しえんもーらん
12 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:31:05 MuUdGWWT
果南「――ってことは…みんな1勝ずつで引き分けってこと?」

ダイヤ「そうなりますわね」

果南「まあ、良かったのかな?」

ダイヤ「ええ、誰も負けなかったということですわ」


鞠莉「…ダメだよ」


果南「ん?」

鞠莉「勝負なんだから、勝者を決めなきゃノーグッドよ!」

ダイヤ「決めるもなにも…昔の話ですし」

果南「そうだよ、今さらどうするの?」


鞠莉「今からふたりに延長戦を申し込みまーす!」ビシッ
13 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:32:33 MuUdGWWT
ダイヤ「延長戦って…今から10年前の決着をつけようと言うのですか?」

鞠莉「イエース、そのとおりよ♪」

ダイヤ「何を今さらそんなこと…」

果南「…へぇ、面白いじゃん」

ダイヤ「果南さんまで?!」

鞠莉「さあダイヤ、道具を揃えてちょうだい!」

ダイヤ「はぁ…仕方ありませんわね。どうせ言っても聞かないのでしょうから…」

鞠莉「さっすがダイヤ♪話がわかるぅ〜♪」

ダイヤ「まったく…やれやれですわ…」
14 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:34:21 MuUdGWWT
ダイヤ「――お待たせしました」

果南「何持ってきたの?」

ダイヤ「双六、かるた、福笑いの道具ですわ」

鞠莉「えー、家の中で遊ぶやつばっかりじゃない」

ダイヤ「当たり前ですわ。お正月の黒澤家は何時どの様なお客様がお見えになるかわからないのですから外になど行けません」

果南「まあ、そうだよね」

鞠莉「ぶ〜…仕方ない、ここはダイヤの顔をたててあげるわ」

ダイヤ「…そもそも鞠莉さん、貴女は理事長として訪問を受けたり挨拶に行ったりはしませんの?」

鞠莉「何言ってんの、オフなんだからお仕事なんてするわけないよ」キリッ

ダイヤ「そ、そうですか…」
15 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:36:23 MuUdGWWT
果南「そんなことよりさ、何からする?」

鞠莉「これ!私福笑いっていうのやってみたい!」

ダイヤ「いえ、どうせ全部やると言うのでしょうからここは時間のかかる双六からやりましょう」

果南「うん、そうだね」

鞠莉「ええ〜果南は私の味方じゃないの〜?」

果南「だって今日はダイヤの誕生日だよ?」

鞠莉「…うん!双六かぁ、負けないよ!ダイヤ!」

ダイヤ「…私の言うこともそれくらい素直に聞いてくれるといつも助かるのですけどね…」ハァ

鞠莉「チッチッチッ…ダイヤ、オフなんだからお仕事の話はしないでくれる?」キリッ

ダイヤ「くっ…!」


果南「ほらほら、始めるよ〜」


―――
16 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:38:09 MuUdGWWT
―――


小原「――で結局また引き分けたんだっけ?」

松浦「そうそう…あ、ダイヤーお屠蘇おかわりー」

黒澤「ちょっと、あんまり作ってないんだからそんなに呑まないで頂戴」

松浦「えーだってダイヤんちのお屠蘇美味しいんだもーん♪」

小原「わかる!自分で作ったのと全然違うのよねー」

黒澤「市販品と違って自分で漢方を調合してるからね…ってだからもう呑まないで!」

松浦「けちー」

黒澤「もう…貴女呑めればなんでも良いんでしょう?だったら隣に頂き物の日本酒が山程あるから好きなの持ってきて良いわよ」

松浦「やったー♪」
17 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:39:46 MuUdGWWT
黒澤「まったく、子供じゃないんだから…」

小原「まあまあ、久しぶりに3人で集まれて浮かれてるんでしょ」

黒澤「…いいわ、それで?何の話してたの?」

小原「10年前のお正月」

黒澤「ええと…高3の時の…?」

小原「っていうか正月対決の話ね」

黒澤「そういえば前の時も今回も10年ブゥリですねーって?」

小原「もう、やめてよー」

黒澤「ふふ、ごめんごめん。鞠莉も随分変わったものね」

小原「…ダイヤたちだって…」
18 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:40:52 MuUdGWWT
松浦「へへー♪萬寿あった萬寿♪ほんとに開けていいの?」

小原「…訂正、変わってないのもいるわ」

松浦「何のこと?」

黒澤「果南は変わらないわね、ってことよ」

松浦「そう?変わらないのは鞠莉でしょ?」

小原「それは聞き捨てならないわね」

松浦「だって一人だけまだ独身じゃん」

黒澤「うわぁ…」

小原「言ったわね…言ってはならないことを…!」

松浦「そんなこと言いながら、しようと思えばいつでも出来るクセに」

小原「いいの!今は仕事が恋人なの!」
20 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:43:00 MuUdGWWT
黒澤「ははーん」

松浦「…なに?」

黒澤「大方もう済ませてるんでしょ?初潜り」

松浦「ぎくっ」

小原「そうなの?」

松浦「ま、まあ…」

小原「え?ひとりで?」

松浦「いや…その…」

黒澤「まあ♪まさか旦那様と二人きりの初潜り?」

松浦「初潜りっていうか二年潜りっていうか…///」

小原「海の中でふたりっきりのカウントダウン?!なによそれすっごいロマンチックじゃない♪」

黒澤「ラブラブで羨ましいわー♪」

松浦「い、いいでしょ!もう!///」
21 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:44:48 MuUdGWWT
松浦「そ、そっちはどうなのさ!」

黒澤「私?」

松浦「旦那は?姿が見えないけど?」

黒澤「黒澤家は代々、男連中は外で会合や挨拶回り、女が家でお客様のおもてなしって決まってるの」

小原「ああ、そういえば昔から正月にダイヤのお父様を見たことないかも」

松浦「じゃあ今は…」

黒澤「お父様と一緒に漁協の会合に出てるわ」

小原「うへー、正月から大変ね」

黒澤「それが仕事だもの」

小原「それが大変ね、ってことよ」
22 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:46:15 MuUdGWWT
松浦「子供は?まだつくらないの?」

黒澤「そ、それはおいおい…」

松浦「なんでさ?前はルビィがいるからって言ってたけど、もう出ていって随分たつじゃん」

黒澤「いや、子宝は天からの授かり物と言いますし…」

松浦「はぁ?」

小原「まさか、まだ処女だったりして」ププー

黒澤「違うわよ!ってなに言わせるのよ!///」

小原「あはは〜♪ダイヤかっわい〜♪」

黒澤「うるさい!呑め!」

小原「ダイヤまでー?もー訴えるよー?」

松浦「おい」
23 :名無しで叶える物語(湖北省) 2018/01/20(土) 00:48:37 9AfXq+5K
名前が凝ってる
24 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:48:51 MuUdGWWT
黒澤「もぅ…だいたい、10年前の話してたんじゃなかったの?」

松浦「してたっけ?」

小原「ちょっと…マジで呑みすぎなんじゃない…?」

黒澤「まぁ…こんな朝早くからすごいペースで呑んでるものね」

松浦「うそうそ、覚えてるって。たしかまた引き分けたよねーって話でしょ?」

小原「そうそれ。小学生の時に続いて高校でも決着つかずだったから果南が「いつか絶対に決着つけよう」って言ってたのよねー?」

松浦「…まあね」


黒澤「あの時は…双六で鞠莉が勝ったんだったかしら?」

松浦「私福笑いで勝った!」

小原「でダイヤがかるたで圧勝…と、まあ見事に勝ちを分けあったわけだけど…」

松浦「どうする?今日も勝負するー?」

黒澤「しないわよ、いい歳して恥ずかしい」
25 :名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/01/20(土) 00:50:02 jYqskfkM
仲良し描写ってやっぱ癒されるねえ
26 :名無しで叶える物語(茸) 2018/01/20(土) 00:50:43 nJjnNxSW
旦那(女)
27 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:50:44 MuUdGWWT
小原「ま、どうせまた決着つかないだろうしねー」

松浦「ま、鞠莉っ!」

黒澤「ん?」

松浦「なんでもない、なんでもない…はは」

小原「そんなことしなくても大丈夫だと思うけどねー?」

黒澤「何の話?」

松浦「だからなんでもないんだって」

黒澤「へぇ…」


黒澤「――鞠莉、何の話?」

小原「果南は決着つけたくないんだって。だから高校の時はわざと引き分けにもち込んだのよ」

松浦「こらー!なんで言うんだよー!」
28 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:52:20 MuUdGWWT
黒澤「なんでそんなことしたの?」

松浦「別に…いいじゃん。なんとなくだよ、なんとなく」

小原「決着つけなかったらそれを理由にまたこうやって集まれるかも、って思ったんだってさ。ねー?かーなーん?」

松浦「もう黙れよお前!///」

小原「あっははは♪かおまっか♪」

松浦「くぅぅ〜〜っっ!///」


黒澤「…」


小原「? ダイヤ?」

黒澤「……」

松浦「…どうしたの?ダイヤ?」
29 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:54:43 MuUdGWWT
黒澤「…八百長」ボソッ


松浦「」ビクッ

黒澤「…勝負と言ったのに、まさか八百長をしていたんですの?果南さん?」ジロリ

松浦「あの…ダイヤさん?違うんだよ、その――」

黒澤「お黙らっしゃい!問答無用ですわ!」

松浦「ご、ごめんなさい!」

小原「わーお…コレかんっぜんにあの頃のダイヤだわ…」

黒澤「鞠莉さん?貴女も共犯なのですわよね?」

小原「は!大変申し訳ありませんでした!」

黒澤「ええい二人とも!そこへなおりなさい!」

かなまり「ははーっ!!」
30 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:56:19 MuUdGWWT
黒澤「まったく…!貴女たちは…!」

松浦「ごめんなさい」

小原「ごめんなさい」


黒澤「…」ハァ


黒澤「…ほんと、バカなんだから…」クスッ


松浦「へ?」

黒澤「会いたいなら、会いにくればいい。私はこの土地で、この家で、ずっと生きていく…それはずっと変わらないから…」

小原「ダイヤ…」

黒澤「貴女たちとの絆もそうでしょう?空と同じ、どこへ行ってもずっと変わらない…私たちはそう約束したじゃない」

松浦「……」
31 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 00:58:23 MuUdGWWT
小原「…でもさ、果南の気持ちもわかるよ?私は」

松浦「鞠莉…」

小原「大人ってさ、会いに来るのに理由が要るじゃない?」

小原「いきなりやって来て「あーそーぼ」なんてもう言えないもの」クスクス

黒澤「…まあ、そうね…」


小原「それに…さ、あの時は急だったしね」

黒澤「?」

小原「…卒業後、みーんなこの町を出ていくなんて思わなかったし」

小原「私なんて3年ぶりよー?3年ぶりに果南とダイヤと過ごせるお正月だってのに…まさかそれがその年限りになるなんて…ねえ?」

松浦「……」
32 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:00:55 MuUdGWWT
松浦「…そうだよ、ダイヤはずっといるって…私が、誰が出ていっても、ダイヤだけは絶対にここにいるから帰ってくればいつでも会えるって…そう、思ってたのに」

黒澤「果南…?」

松浦「だからあの時急に怖くなったんだ。ひょっとしたら次に帰ってきたとき、誰もいないんじゃないかって」

松浦「そしたらさ、私たちのやってきたことは、Aqoursがやってきたことは…夢か幻になっちゃうんじゃないか…なんて考えちゃって」

黒澤「そんなこと…」

松浦「だって学校は無くなっちゃうじゃん!その上みんながいなかったら…Aqoursなんて最初から無かったみたいじゃん」

松浦「…空っぽの、音ノ木坂みたいにさ…」

黒澤「――!」
33 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:02:45 MuUdGWWT
黒澤「果南、あなた――」

松浦「はぐっ!」ガバッ

黒澤「きゃっ?!」


松浦「…私にとってダイヤはこの町の象徴で、浦女の代表で、Aqoursの始まりで…だから」

松浦「もう、いなくならないでね」ギュウッ


黒澤「……はいはい」ナデナデ


松浦「――っ、ごめん、ちょっと呑みすぎたかも…」

黒澤「ふふ、そうみたいね」
35 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:07:52 MuUdGWWT
小原「だってあの目立つ場所にあるあの旗が、私たちAqoursの存在をいつも証明してくれるもの」

小原「寂しがり屋の誰かさんは嬉しいんじゃない?」

松浦「!!」


松浦「そっか…千歌…」


小原「ってことは…ちかっちは果南のこのめんどくさーい性格をわかってたってことよね?」

黒澤「そうね、私ですらも今の今までここまでめんどくさいとは知らなかったのに…やるわね」

松浦「そんなにめんどくさいめんどくさい言うなー!」
36 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:09:26 MuUdGWWT
松浦「それにめんどくささでいったら鞠莉だって同じでしょ?!」

小原「私?」

松浦「だってそうじゃん!絶対今遠回しにこの話に誘導してたよね?わざと私の暴露話に持ってったよね?!」


小原「うん、そうだよー♪」


松浦「――は?」


黒澤「あらまあ、そうだったの?」

小原「えっへへー、まあねー♪」


松浦「ちょ…!まってまってまって!」

小原「?」

黒澤「?」
37 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:11:24 MuUdGWWT
松浦「なんでそんなにあっさり白状するの?!」

小原「ん〜、目的果たしたし、もういっかなって」

松浦「目的…?」

小原「うん」

松浦「なに目的って…?」

小原「果南に自分の口から気持ちを吐き出させること、かな?」

松浦「?!」

小原「だって果南ったらいまだに気持ちを隠すクセ治ってないんだもん。私たちの未熟DREAMERはなんだったのよー」

松浦「そ、それは…!」

小原「もういい歳なんだからそろそろ完熟しなさいっての!」

松浦「は、はい…」


黒澤「あら珍しい。鞠莉が果南を叱るなんて」クスクス
38 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:14:32 MuUdGWWT
黒澤「――じゃあ暴露ついでに…私からもひとつ良いかしら?」

小原「なになにー?ついに子作り宣言しちゃう?」

黒澤「しないわよ!…えー、こほん、ふたりとも、今日は何の日でしょう?」

松浦「何って…正月でしょ?」

黒澤「ぶっぶー、ですわ!」

小原「あ、ダイヤの誕生日?」

黒澤「そのとおり!今日はこの黒澤ダイヤ28回目の誕生日です!」

松浦「おめでとー」パチパチ

小原「おめでとー」パチパチ

黒澤「ありがとうございます」ペコリ
39 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:16:36 MuUdGWWT
黒澤「そこで、お願いというかなんと言うか…きいてほしい事があるんだけど…」

小原「なになにー?なんでも言って。なんでも叶えてあげるから♪」

松浦「なんでもって…オーケストラで踊るダンスパーティーとか?」

黒澤「まさか、そんな大層な事じゃなくて、普通に正月遊びをしたいだけよ」

松浦「…ダイヤはやっぱり決着つけたいの?」

黒澤「そうじゃないの。勝負だとか決着だとか…そういうのぜーんぶ抜きにしてただ純粋に3人で思いっきり遊びたいなって…そう思ったの」


かなまり「!!」
40 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:18:38 MuUdGWWT
黒澤「どう?ふたりとも」

松浦「いいねそれ!おもしろそう♪」

小原「エクセレーント♪よーしダイヤ、絶対負けないわよー♪」

黒澤「ほぅ…鞠莉さん、私に勝つおつもりですの?」

松浦「こらこら、勝負はしないんじゃなかったの?」

小原「ノンノン、甘いわね果南♪やるからには全力で勝ちにいく!じゃなきゃシャイニーじゃないわ!」

黒澤「よく言いましたわ鞠莉さん。ですが勝つのは私です。黒澤に敗北の二文字は有りませんわ!」

松浦「へぇ…ふたりともやる気なんだ…じゃあ本気でいかなきゃ失礼ってもんだよね!」


黒澤「さあ、始めますわよ!」


―――
41 :名無しで叶える物語(家) 2018/01/20(土) 01:20:07 MuUdGWWT
―――


ルビィ「おねーちゃーん?」

ルビィ「……?」


ルビィ「…入るよーって、うわっ?!お酒くさっ!」

ルビィ「なんかすごい散らかってるし…」

ルビィ「!?」


ルビィ「あー…」


スチャ

梨子「もうすぐバレンタインですね」鞠莉「ええ」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 13:56:04.17 WFIkTzSKO

梨子「誰かにあげるんですか?」

鞠莉「みんなにはちゃーんと用意するわよ?マリーの愛情たーっぷりのSo sweetなチョコレートを♪」

梨子「じゃなくて」

鞠莉「What?」

梨子「それは友チョコですよね?」

鞠莉「私はみんな本命よ♪」

梨子「そういうのはいいです」

鞠莉「あ、はい」

梨子「本命チョコを誰かに渡すんですか?って訊いてます」

鞠莉「……へ?」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:10:57.16 WFIkTzSKO

梨子「果南ちゃんか、ダイヤさんに渡すんですか?」

鞠莉「果南とダイヤ?んー……昔から普通に渡してたし、本命とは違う……かな?」

梨子「そもそも本命はいるんですか?」

鞠莉「みんなが本命♪」

梨子「いるんですか?いないんですか?」ズイッ

鞠莉「いないですっ」

梨子「ふぅ……。まあ、いないならいいです」

鞠莉「?」

梨子「まどろっこしいことは無しでいきましょう。鞠莉さん、鞠莉さんの本命を私にください」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:18:46.95 WFIkTzSKO

鞠莉「ストレートすぎない?」

梨子「グダグダやり取りするのは不毛じゃありませんか?」

鞠莉「え、ゴメン。わりと混乱してる」

梨子「ストレートなのにですか」

鞠莉「ド直球だからこそだと思うけど。え?チョコが食べたいって話?」

梨子「それなら自分で買います」

鞠莉「私のチョコが食べたいって話?」

梨子「本命チョコが欲しいって話です」

鞠莉「私の?」

梨子「鞠莉さんの」

鞠莉「で、梨子が受け取るの?」

梨子「はい」

鞠莉「……………………え、告白しろって言ってる?」

梨子「告白してほしいって希望です」

鞠莉「……………………LIKE?」

梨子「LOVEですけど?」

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:42:26.99 WFIkTzSKO

梨子「そもそも本命が欲しいって言ってるんだから察してくださいよ」

鞠莉「うん。わからないのは言葉の意味じゃなくて梨子の行動なんだけど。……え?梨子って私のこと好きなの?」

梨子「そうですよ?」

鞠莉「むしろこれもう告白されてない?」

梨子「してないです。というより、しないです」

鞠莉「ホントに意味がわからないんだけど」

梨子「鞠莉さんから告白してほしいんです」

鞠莉「私から?」

梨子「告白はするよりされたい派なので」

鞠莉「なに?壁に頭でもぶつけたの?」

梨子「仮に私が鞠莉さんに告白したら、少なからずフラれる可能性だってあるわけです」

鞠莉「少なからず、ってところはスルーなのね」

梨子「その点、鞠莉さんが告白してきてくれれば、鞠莉さんのことが大好きな私が断る理由は無いわけじゃないですか」

鞠莉「率直に言うと?」

梨子「告白する勇気がありません……///」

鞠莉「これだけストレートに思いぶつけておいて!!?」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:46:53.15 WFIkTzSKO

梨子「それとこれとは別の話です」

鞠莉「普通にイコールよ。普通に。好きです、付き合ってください……って言えばいいだけじゃない」

梨子「言ったら付き合ってくれるんですか?」

鞠莉「たぶん悩むけど」

梨子「ですよね。というわけで、バレンタインの日に本命チョコを渡して告白してきてください」

鞠莉「それってつまり、梨子のことを好きになれってことでしょ?」

梨子「そうですけど?」

鞠莉「いきなりこんな話されて、うんわかった♪とはならなくない?」

梨子「それはまあ、ちゃんとわかってます。なので……」

鞠莉「?」

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:59:52.17 WFIkTzSKO

|壁ドォン!

鞠莉「!!?///」

梨子「バレンタインまで、まだ一週間以上あるんですよ」

鞠莉「わ、わかってるけど……あの……」

梨子「これからバレンタインまで、全力で鞠莉さんを誘惑します。もしもそれまでに好きになってもらえなかったら、この片想いはおしまいにします」

鞠莉「ゆ、誘惑って……」

梨子「鞠莉」耳元ボソッ

鞠莉「っ!!//////」ゾクッ

梨子「待ってますから、チョコレート」

鞠莉「ぁ……///」

スッ

梨子「ということなので、これからバレンタインまで覚悟してください。私はいつでも堕とすつもりでいますから」ウィンク

スタスタ……

鞠莉「あっ……り、梨子……」

ピタッ……

梨子「あ、そうだ」

鞠莉「?」

クルッ……

梨子「私はちゃんと本命を用意しますから」

唇チョンッ

鞠莉「!!」ドキンッ!

梨子「とびきり甘いのを……楽しみにしていてくださいね」ニコッ

スタスタ……

鞠莉「……………………とびきり……って//////」

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 16:01:49.17 WFIkTzSKO

鞠莉「ギルティすぎるよ……//////」カァァァァ



おわり。
もうすぐバレンタインデー。

ノξソ>ω<ハ6「陽の宣告」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:15:40.01 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6(今朝から新しいシャンプーに変えたんだけど)

ノξソ>ω<ハ6(誰か気づいてくれるかしら?)

∫∫( c||^ヮ^||「おはよう。ノξソ>ω<ハ6」

ノξソ>ω<ハ6「モーニン♪」

∫∫( c||^ヮ^||「…あれ?ノξソ>ω<ハ6ひょっとして」

ノξソ>ω<ハ6「♪」
2 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:16:18.83 +0AhBw5V.net
∫∫( c||^ヮ^||「ちょっと太ったんじゃない?なんか二の腕のこの辺りとか前より太くなったような」

ノξソ>ω<ハ6「!?」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:16:54.39 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6「太ってないわよ!バ∫∫( c||^ヮ^||!!」

∫∫( c||^ヮ^||え〜そうかな〜ん?」

ノξソ>ω<ハ6「デリカシー無さすぎ!」

∫∫( c||^ヮ^||「ごめんごめん」

ノξソ>ω<ハ6「全くもう!!」

∫∫( c||^ヮ^||「でぇじょうぶだ。ノξソ>ω<ハ6がどれだけ重くなってもお姫様だっこできるかな〜ん」

ノξソ>ω<ハ5「バカ!!!」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:17:22.98 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ5「ホント∫∫( c||^ヮ^||ってばデリカシーないわ!」

ノξソ>ω<ハ5「本当に女のコなのかしら!」

ノξソ>ω<ハ5「もしかして男なんじゃない!?」

|c||^.- ^||「朝から何ですか一体」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:18:00.86 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ5「バ∫∫( c||^ヮ^||が大バ∫∫( c||^ヮ^||って話!!」

|c||^.- ^||「何を言っているのかよく分かりません」

|c||^.- ^||「ですが、相変わらずお二人は仲良しですわね」

ノξソ>ω<ハ5「えっ、どういうこと?」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:18:32.45 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「∫∫( c||^ヮ^||さんが、そんなことを言うのは」

|c||^.- ^||「ノξソ>ω<ハ6さんにだけ、ということですわ」

ノξソ>ω<ハ5「そうなんだ…」

ノξソ>ω<ハ6(本音で語り合える仲ってことね♪)
7 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:20:28.43 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ6「さて、先日アップしたAqoursの動画」

ノξソ>ω<ハ6「評判はどうかしら?」

ノξソ>ω<ハ6「部室に行って確認してみましょう」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:20:57.76 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6「シャイニー!」

(*> ᴗ •*)ゞ「あっ、ノξソ>ω<ハ6ちゃん」

ノξソ>ω<ハ6「モーニン、(*> ᴗ •*)ゞと…」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒もいるよ!」
9 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:22:18.68 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6「2人とも、朝から元気そうね」

(*> ᴗ •*)ゞ「あはは…若干カラ元気気味だけどね」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」

ノξソ>ω<ハ6「どうかしたの?」

(*> ᴗ •*)ゞ「実は、この前アップした動画なんだけど」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「ちょっと評判が…」

⌒°( ^ω^)°⌒「というか炎上してルビィ」

ノξソ>ω<ハ6「リアリー!?」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:24:01.84 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ5「何で…」

⌒°( ^ω^)°⌒「ここの部分なんだけど…」

ノξソ>ω<ハ5「これは…ノξソ>ω<ハ6ーと∫∫( c||^ヮ^||が考えたダンスね…」

⌒°( ^ω^)°⌒「このダンスが他のグループのダンスとちょっと似てたみたいで」

⌒°( ^ω^)°⌒「真似したんじゃないかって炎上してるの…」

ノξソ>ω<ハ4「そんな…」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:26:13.83 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「もちろん、たまたまだってのは分かってるよ」

ノξソ>ω<ハ4「うん…」

ノξソ>ω<ハ4「残念だわ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「スクールアイドルグループも年々増加してるし」

(*> ᴗ •*)ゞ「こういうことはよくあることだよ!」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:26:54.27 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「でも、この炎上がラブライブの結果に影響したら…」

ノξソ>ω<ハ4「!」

(*> ᴗ •*)ゞ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん」

⌒°( ^ω^)°⌒「ぴっ!? ごめんなさい…」

ノξソ>ω<ハ3「……」
15 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:27:40.28 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ3「いえ、⌒°( ^ω^)°⌒の言っていることは正しいわ」

ノξソ>ω<ハ3「動画を削除した方がいいのかも」

(*> ᴗ •*)ゞ「でも、今回のPVはノξソ>ω<ハ6ちゃん達がすっごく力入れてたし!」

(*> ᴗ •*)ゞ「それを消すなんて!」

ノξソ>ω<ハ3「…とりあえず、メンバー皆の意見を聞いてみましょう」

ノξソ>ω<ハ3「練習の前にミーティングね」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:29:18.05 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「なんか、大変なことになりそうだビィ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「そうだね…」

(*> ᴗ •*)ゞ「…」

(*> ᴗ •*)ゞ(なんだろう)

(*> ᴗ •*)ゞ(なんとなく、違和感があった)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:31:21.71 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ3(先にギルキスメンバーにミーティングのこと伝えに来たけど…)

ノξソ>ω<ハ3「はぁ…」

ノξソ>ω<ハ3(気分が優れないわ…)

メイ*σ _ σリ「もしかして、体調悪いんですか?」

¶cリ˘ヮ˚)|「今日は特別に、ヨハネたちが理事長の仕事をやるから、早退してもいいわよ」

メイ*σ _ σリ「いや、それは無理でしょ」

ノξソ>ω<ハ3「…ノープロブレムよ」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:31:50.87 +0AhBw5V.net
メイ*σ _ σリ「でも…」

ノξソ>ω<ハ3「メイ*σ _ σリは優しいわね。∫∫( c||^ヮ^||とは大違い」

メイ*σ _ σリ「えっ、∫∫( c||^ヮ^||さん?」

ノξソ>ω<ハ3「ソーリー。今のは忘れて」

¶cリ˘ヮ˚)|「何なのよ一体…」
19 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:34:09.53 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ3「さて、そろそろ練習の時間ね。部室に行きましょうか」

メイ*σ _ σリ「はい」



¶cリ˘ヮ˚)|「ねえリリー」

メイ*σ _ σリ「なに?」

¶cリ˘ヮ˚)|「なんか、ノξソ>ω<ハ6ーおかしくない?」
20 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:34:38.77 +0AhBw5V.net
メイ*σ _ σリ「…¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんも気づいた?」

¶cリ˘ヮ˚)|「ええ…」

メイ*σ _ σリ「髪の毛が…」

メイ*σ _ σリ「眼鏡を外した野比〇子の目みたいになってた…」

¶cリ˘ヮ˚)|「なんで普通に『3』って言わないのよ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:36:44.59 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ3「クラウディー」

从/*^ヮ^§从「あっ、ノξソ>ω<ハ6ちゃん達来たよ」

ノcノ,,・o・,,ノレ「もうみんな集まってるずら」

|c||^.- ^||「何やら、練習の前にミーティングをするという話を聞きましたが…」

∫∫( c||^ヮ^||「何かあったのかな〜ん?」
22 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:37:26.99 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「実は…」

(*> ᴗ •*)ゞ「かくかくしかじかで…」

ノξソ>ω<ハ3「動画を削除した方がいいのかなって」

从/*^ヮ^§从「ん〜。从/*^ヮ^§从は気にしなくていいような気もするけど」

∫∫( c||^ヮ^||「そうそう。こんなのよくあることだし」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん達の頑張った証だもん!私は消したくない!」

ノξソ>ω<ハ4「皆…」
23 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:38:15.65 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「駄目ですわ!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「そうずら。悪意のある人がこの情報をついーとしたらAqoursの印象が悪くなっちゃう…」

メイ*σ _ σリ「残念だけど…」

¶cリ˘ヮ˚)|「ネット世界は怖いのよ!炎上したら住所まで特定されるわ!」

メイ*σ _ σリ「いや、学校の住所は調べれば出てくるけど…」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:43:30.81 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「でも動画を消しても意味ないと思うビィ」

(*> ᴗ •*)ゞ「そうそう!むしろ火に油を注ぐようなものだよ!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「でも鎮火するのを待っていたら3年生が卒業しちゃうずら」

|c||^.- ^||「謝罪文を掲載して、パクられ元のグループにも連絡を取ってみるのがいいと思いますわ」

ノξソ>ω<ハ3「……」
30 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:44:21.23 +0AhBw5V.net
从/*^ヮ^§从「鎮火する前に从/*^ヮ^§从たちが沈下しちゃうよ!」

メイ*σ _ σリ「从/*^ヮ^§从ちゃん…」

∫∫( c||^ヮ^||「別に炎上したところでラブライブの結果には影響ないと思うけどなあ」

⌒°( ^ω^)°⌒「∫∫( c||^ヮ^||さんはネットの影響を軽視しすぎだビィ!」

ノξソ>ω<ハ2「………」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:48:40.23 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「ぶっぶーですわ!!」

メイ*σ _ σリ「ラブライブの審査にはネットの投票も影響あるんだよっ」

¶cリ˘ヮ˚)|「そうよ!このまま何もしなかったらまとめサイトとかに記事がアップされて拡散されるわ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんの心配がなんかリアル…」

ノξソ>ω<ハ1「…………」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:50:46.15 +0AhBw5V.net
¶cリ˘ヮ˚)|「そして!『【悲報】天使と謳われたAqoursメンバーの中に堕天使が』みたいな記事が書かれて…」

メイ*σ _ σリ「いや、それ¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんのことじゃない」

ノcノ,,・o・,,ノレ「しかも、何かちょっと嬉しそうずら」

|c||^.- ^||「皆さん!話が脱線しすぎですわ!!!」

ノξソ>ω<ハ0「……………ぐすっ」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:51:21.06 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「ごめんなさい…私のせいでぇ…Aqoursが…」

ノξソ>ω<ハ0「ラブライブがぁ…」

∫∫( c||^ヮ^||「ノξソ>ω<ハ6!?」

メイ*σ _ σリ「ノξソ>ω<ハ6さん…泣いてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:52:23.29 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「ううぅ…」

ノξソ>ω<ハ0「ごめんなさい」

ノξソ>ω<ハ0「皆が言い争ってる姿を見たら…」

ノξソ>ω<ハ0「悲しくなってきて…」

ノξソ>ω<ハ0「ごめんね。頭冷やしてくる…」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:53:08.63 +0AhBw5V.net
∫∫( c||^ヮ^||「」
|c||^.- ^||「」

从/*^ヮ^§从「出て行っちゃった…」

メイ*σ _ σリ「…」

⌒°( ^ω^)°⌒「どうしよう」

ノcノ,,・o・,,ノレ「マルたち、言い争いすぎたのかな」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:54:10.37 +0AhBw5V.net
¶cリ˘ヮ˚)|「それもあると思うけど…」

メイ*σ _ σリ「うん。だけど、今日のノξソ>ω<ハ6さんは何かおかしかった」

从/*^ヮ^§从「そうだよ!普段のノξソ>ω<ハ6ちゃんなら、もっと前向きだもん!」

(*> ᴗ •*)ゞ「…」
39 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:55:25.22 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ(それが本当のノξソ>ω<ハ6ちゃんかどうかは、分からないけどね…)

(*> ᴗ •*)ゞ(ノξソ>ω<ハ6ちゃんも色々抱えこんでたんだろうなぁ…)

(*> ᴗ •*)ゞ(ノξソ>ω<ハ6ちゃんに助けてもらっておいて)

(*> ᴗ •*)ゞ(私はノξソ>ω<ハ6ちゃんに何も出来てない)



(*> ᴗ •*)ゞ(私は)

(*> ᴗ •*)ゞ(バカ(*> ᴗ •*)ゞだ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:56:21.51 +0AhBw5V.net
メイ*σ _ σリ「いや、私が言ってるのはそこじゃなくて」

ノcノ,,・o・,,ノレ「というと?」

メイ*σ _ σリ「ノξソ>ω<ハ6さんの髪の毛。いつもと違ってなかった?」

¶cリ˘ヮ˚)|「そうよ。ヨハネたちがここに来る前に見たときは『3』だったけど」

(*> ᴗ •*)ゞ「出ていく直前は『0』になってた!!」

メイ*σ _ σリ「何もかもよく分からないけど、あの髪の毛が何か関係ありそうね」

从/*^ヮ^§从「|c||^.- ^||さんたちは、なにか知ってる?」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:58:40.25 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「」
∫∫( c||^ヮ^||「」

ノcノ,,・o・,,ノレ「へんじがない」

⌒°( ^ω^)°⌒「ただのしかばねのようだビィ」

(*> ᴗ •*)ゞ「私ノξソ>ω<ハ6ちゃんのところに行ってくる!!」ダッ

メイ*σ _ σリ「(*> ᴗ •*)ゞちゃん!?」
42 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:59:14.97 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ0「なんとなく屋上にきたけど」

ノξソ>ω<ハ0「はぁ…」

ノξソ>ω<ハ0「何やってるのかしら私」

ノξソ>ω<ハ0「皆に迷惑かけてばかり…」
43 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:00:07.28 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「こんな私」



ノξソ>ω<ハ0「生きてる価値あるのかな」
47 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:31:18.11 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん!!!」

ノξソ>ω<ハ0「(*> ᴗ •*)ゞ!?」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:31:50.56 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん!今飛び降りようとしてたよね!!」

(*> ᴗ •*)ゞ「駄目だよ!命を粗末にしたら!」

(*> ᴗ •*)ゞ「何か困ったことがあったんなら相談してよ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「私は!ノξソ>ω<ハ6ちゃんみたいに気が利かないから!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃんが落ち込んでることに気づけないかも知れないけど」

(*> ᴗ •*)ゞ「でも!ノξソ>ω<ハ6ちゃんの力になりたいって思ってる!」

(*> ᴗ •*)ゞ「だから!」
49 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:32:39.80 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「くすっ」

(*> ᴗ •*)ゞ「…ノξソ>ω<ハ6ちゃん?」

ノξソ>ω<ハ0「飛び降りようとなんてしてないのに」

ノξソ>ω<ハ0「(*> ᴗ •*)ゞってば早とちりね」
50 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:33:01.26 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ1「でも、うれしかった」

(*> ᴗ •*)ゞ「あっ…」



(*> ᴗ •*)ゞ「0から1に!!」

ノξソ>ω<ハ1「なんのこと?」
51 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:35:44.72 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「やったー!」ハグ!

ノξソ>ω<ハ1「(*> ᴗ •*)ゞ!?」

(*> ᴗ •*)ゞ「よかったよ…」

ノξソ>ω<ハ1「なんかよく分からないけど、うん」

(*> ᴗ •*)ゞ「…あれ?」
52 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:36:11.89 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん…シャンプー変えた?」

ノξソ>ω<ハ1「!!?」

ノξソ>ω<ハ6「そっ、そうなのよ!今朝からちょうど、ね♡」

(*> ᴗ •*)ゞ「いい香り。ノξソ>ω<ハ6ちゃんにすっごく合ってるね♡」

ノξソ>ω<ハ6「そっ…」
53 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:36:38.96 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ530,000「そうかしら」////
54 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:37:14.41 +0AhBw5V.net
----------
(*> ᴗ •*)ゞ「ということで、ノξソ>ω<ハ6ちゃんと付き合い始めたんだー」

从/*^ヮ^§从「そうなんだー」

メイ*σ _ σリ「おめでとう」

¶cリ˘ヮ˚)|「素敵なカップルね」

⌒°( ^ω^)°⌒「うんうん!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら〜」

∫∫( c||^ヮ^||「おっ、噂をすれば」

|c||^.- ^||「ノξソ>ω<ハ6さんが来ましたわ」
55 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:37:44.78 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ1「(*> ᴗ •*)ゞ…水泳部の女のコからラブレター貰ったってホント?」

从/*^ヮ^§从「うわぁ!テンション低っ!!」

メイ*σ _ σリ「大丈夫なの?」

(*> ᴗ •*)ゞ「付き合いだしてからテンションの浮き沈みが激しくなったんだよねぇ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「そういうところも可愛いんだけど」
57 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:38:58.66 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ710「えっ、今ノξソ>ω<ハ6ーのことかわいいって言った!?」////

ノcノ,,・o・,,ノレ「めっちゃ上がったずら」

⌒°( ^ω^)°⌒「まさか、テンションを自在に操れルビィ!?」
58 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:39:40.90 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「大好きだよ〜ノξソ>ω<ハ6ちゃん♡」

ノξソ>ω<ハ1,307「(*> ᴗ •*)ゞ♡♡♡」///

¶cリ˘ヮ˚)|「バカな!まだ上がるだと!!?」



ノξソ>ω<ハ6「ハッピーエンドね♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:45:04.71 L/cgMvBY.net
61 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:55:53.54 0pcsnHzW.net
(*^ ᴗ ^*)ゞ

千歌「…本当に…パンツ見せれば許してくれますか…?」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 21:59:21.94 PrwiBXs9.net
曜「うーん、許すとかじゃなくてさぁ…」

曜「まずは誠意見せてくれないと…ね?」

千歌「っ…はい」

曜「よし、じゃあスカート捲って?」

千歌「……っ」ギュッ…

曜「はやく」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:03:06.83 PrwiBXs9.net
千歌「……です…」

曜「え?なに?」

千歌「やっぱり…無理…です…!」

曜「無理って…はぁ…」

千歌「…っ」

曜「…親御さん呼ぼっか」

千歌「!?…やっ…そ、それだけはっ!」

曜「は?じゃあなに?あのさー!万引き!これ犯罪だからね?わかるー?は、ん、ざ、い!」

千歌「……はい」

曜「はいじゃなくてさー!…はぁ…まぁいいや、警察と親呼ぶから、はい電話番号教えて」

千歌「…見せます」

曜「えー?」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:04:02.54 06F5Dkbg.net
楽しそう
6 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:05:28.79 PrwiBXs9.net
千歌「ぱ、パンツ…見せますから…」

曜「……そう?」

千歌「…はい…だから…警察だけは…やめてください…」

曜「…」

曜「まぁーそこまで言うなら…考えてあげてもいいかな?」

千歌「!…ほ、本当ですか!?」

曜「うん、じゃあー見せて?」

千歌「!……どうぞ…」ピラッ♡
7 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:09:59.18 PrwiBXs9.net
曜「ふーーーん…可愛い下着履いてるんだねー?誰に買ってもらったの?ん?」

千歌「よ、曜ちゃ…か、彼女に…///」

曜「ふーん、恋人いるんだ…ふーん」フニッ♡

千歌「ひゃぁ!?…な、何するんですか!?///」

曜「え?別に…あっ、それよりじっとしてて?」

サワッ♡ふにふに♡

千歌「んっ♡…ぁ♡…やめっ…♡」ビクッ♡

曜「なに?濡れてるじゃん」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:14:19.07 PrwiBXs9.net
千歌「ぁ…♡…やめて…っ♡…くださいっ…♡」

曜「…あー、ちょっといいかな、千歌ちゃん」

千歌「…え?」

曜「あのさ…もうちょっと…あ!ほら!昨日一緒に見た動画みたいに嫌がる演技してよ!」

千歌「えっ…う、うん」

曜「じゃあ続きするよー?」

千歌「うん」

曜「…」

曜「ここ?ここが気持ちいいの?」サワッ

千歌「い…いゃ……やめて…やめてよ…」

曜「あーまってまってまってストップ千歌ちゃん」

千歌「もー今度はなに?」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:19:01.52 PrwiBXs9.net
曜「なんかこれ…本当に無理やしてるみたいだからやめよっか」

千歌「えーよーちゃんがシてみたいって言ったんじゃん」

曜「んーでもなんかシてみたらあんまりだった」

千歌「そうなの?」

曜「うん!やっぱり千歌ちゃんとは普通にえっちした方が楽しいかな!」ニコッ

千歌「!…そ、そっか…///」キュンッ♡

曜「…じゃあ…普通にシよっか♡」ギュッ♡

千歌「へっ!?…あっ…あっ!い、今ダメっ!///」

曜「え?なん…ん?さっきより濡れて…」

千歌「き、気のせ…んひっ!?♡」ビクッ♡

曜「…興奮しちゃった?♡」

千歌「あっ♡…やめっ♡……っ♡…ようちゃっ♡…あっ♡あっ♡…〜っ!!♡♡♡」ビクビクッ♡
15 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:22:35.66 PrwiBXs9.net
__
____

梨子「それからたくさん曜ちゃんにイかされちゃった♡…っと…」

梨子「ふぅ…」

パタン。

梨子(この桜内の百合百合のーと♡もそろそろ新しくしないとね)

梨子「さてと、今夜も千歌ちゃんとお喋りしよっと♡」


おわりよ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:28:44.78 4hJi2CnP.net
またお前の仕業か桜内

曜「正しい」 千歌「愛の末路」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:15:11.90 ZyeY6Ihb.net
曜「......なに、これ...」


バッと開いた雑誌のページに載っていたのは、



私と千歌ちゃんが、愛し合っている写真だった。
2 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:18:21.50 ZyeY6Ihb.net
ーーーー



スクールアイドルを始めて一年が経とうとする今、私はコンビニに来ていた。

雑誌のコーナーに行き、いつも読んでいる漫画雑誌を取ろうと手を伸ばした時。

曜「......?」

斜め上にある、一つの雑誌が目に入って、動きが止まる。
3 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:21:42.46 ZyeY6Ihb.net
腕の方向を変え、そちらの雑誌の方に手を伸ばし、

厚みないそれを掴み、乱暴に顔の近くに持ってくる。

曜「........は?」

その表紙に書いてある字をよく見ると。

“スクールアイドル、メンバーとの熱愛発覚”と、確かに書かれていた。
4 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:25:41.31 ZyeY6Ihb.net
赤い字で書かれたその文章に、鼓動が早くなるのを感じる。

震える手で勢いよくページを開くと、そこには

恐れていたモノが写っていた。


曜「......なに、これ...」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:30:40.52 ZyeY6Ihb.net
薄っぺらいページにでかでかと載せられているその写真は、

紛れもなく、私と千歌ちゃんが路地裏で唇を重ね、指を絡めている様子を写していた。

曜「.....う、そ...だ...」

ふらつく脚に力を込め、なんとか立った状態を保つ。

千歌ちゃんは知っているのだろうか。

そう考えた瞬間、私は千歌ちゃんの家の方向へ走り出していた。
7 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:33:00.91 NlxIZpLs.net
熱愛発覚でファン歓喜
8 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:37:09.99 ZyeY6Ihb.net
ーーーーー

曜「...ち、かちゃん...」

千歌ちゃんの家の近くまで着き、走っていた為乱れた息を整えながら進むと、千歌ちゃんの家が見えた。

家の方へ駆けて行く私の耳に、騒がしい声が聞こえた。

明らかにその声は、千歌ちゃんの家の方から聞こえた。
12 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:45:29.26 ZyeY6Ihb.net
人と人がぶつかるような音に混じる声に耳を澄ませると、聞こえてきたのは。

「高海千歌さん!今回の騒動、ずばり本当なんでしょうか?」

「あの写真は一体...!」

「渡辺曜さんとのお付き合いは...」

疑問と期待の入り混じった、汚い声。

この大群...はマスコミ?

曜「...あの、すいません。」

千歌ちゃんの家の玄関の前で群がるマスコミに声をかけ、道を作ろうとすると、

マスコミ達の無数の目線は、私に向けられた。

途端、その汚い声が私に投げかけられる。


「渡辺曜さん!!」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 18:53:52.93 ZyeY6Ihb.net
「どうして高海千歌さんの家に?」

「渡辺曜さん!今回のーー」

「同じグループの他のメンバーにもーー」

さっきと似たような言葉が私の耳に響く。

ふと、その人数に押し潰されそうになる私の腕を引く感覚。

目をやると、そこには

梨子「曜...ちゃん...っ」

梨子ちゃんの姿があった。
14 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:02:51.06 ZyeY6Ihb.net
私が梨子ちゃんの存在に気づくとすぐに、マスコミ達もその存在に気づき、梨子ちゃんの方にマイクを向ける。

梨子「曜ちゃんっ!」

梨子ちゃんは私の腕を掴み、走り出した。

曜「り、梨子ちゃん...っ」

梨子ちゃんは何も言わず、マスコミから逃げるように真っ直ぐ私を引っ張って走って、

たまに道を曲がったり後ろを確認したりして、千歌ちゃんの家からかなり遠くなった所で足を止めた。
16 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:17:52.67 ZyeY6Ihb.net
曜「はぁ...はぁ...梨子ちゃ、ん...」

きっと梨子ちゃんも事情を知っているだろう。

私のせいでこんなことになって、相当怒っているのだろうと覚悟して目線を上げると、

梨子「っ...よかった、曜ちゃん...落ち込んで、自 殺とかしちゃってるかと、思った...」

安堵の表情を浮かべ、私の手をぎゅっと握る梨子ちゃん。

曜「うぇえっ?」

梨子ちゃんの口から出た言葉に驚いて、素っ頓狂な声が出る。

私が...自...殺......!?

曜「いや...、ご、め...梨子ちゃ...」

梨子「大丈夫だよ。曜ちゃんと千歌ちゃんが付き合ってるのは、何となく察してた...」

曜「えぇっ...!?......気持ち悪くないの?」

梨子「当たり前だよ。そんなことより...」

優しい目をしてにこにことしている梨子ちゃんを見てさすが...、と思っていると、

梨子ちゃんの表情が一気に変わり、真剣な瞳で見つめてくる。


梨子「......これからどう、するの?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:23:47.14 ZyeY6Ihb.net
曜「.....これから...」

そうだ。私と千歌ちゃんのこんな噂が出た以上、スクールアイドルを続けていけるはずがない。

梨子「曜ちゃん、私は、曜ちゃんと千歌ちゃんが決めたことなら...それでいいから...」

私の手を握る梨子ちゃんの手の力が強くなる。

梨子「だから...どうするか、決めて」




どうすれば、いいんだろう。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:29:20.98 ZyeY6Ihb.net
あれから梨子ちゃんと離れ、お互い自分の家に帰った。

ベッドに飛び込む。

曜「......千歌ちゃんは、どうするんだろう」

ごろんと寝返りを打つと、時計が目に入った。

もうすっかり深夜だ。

...もう今日は寝よう。

明日、みんなと会って考えよう。


そんなことを考えながら、眠りについた。
19 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:30:22.29 GBU1Q6Ns.net
まじかよ曜ちゃん千歌ちゃんと熱愛発覚かよ
ちょっと縦に飛ぶわ
20 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:39:27.53 ZyeY6Ihb.net
ーーーーー

朝。

昨日の夜は、眠れるはずも無く。

重い足取りで学校に向かう。

校門の前まで来ると、昨日聞こえたあの汚い声が聞こえた。

まさか。

ザワザワ、ザワザワ。


予想が的中した。

昨日の人達は、私達の学校にまで来ていた。
21 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:54:24.10 ZyeY6Ihb.net
曜「......っ」

今度は見つからないように、校門を通らず学校の裏に回り、柵を飛び越えて学校に入った。

騒がしい廊下を走り抜け、部室に直行する。

曜「み...んなっ.....!」

部室のドアを開けると、皆がそろっていた。

善子「曜...!」

花丸「よ、曜ちゃん...大丈夫だったずら?」

ルビィ「曜さん...!」

皆が私に駆け寄ってくる。
22 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 19:59:01.35 ZyeY6Ihb.net
私を心配してくれる皆の姿を見て激しい罪悪感に駆られたので、咄嗟に頭を下げて謝った。

曜「...ぁ...み、みんな、ごめん...っ私のせいで...」

ちら、と皆の方を見上げると。

ダイヤ「......曜さん」

ダイヤちゃんが、私の目線に合わせて屈んでいた。
23 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:02:43.31 1ewC1bW.net
なんだ百合営業か…
24 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:06:04.21 ZyeY6Ihb.net
曜「......っだ、ダイヤ...ちゃ」

ダイヤ「っ...!」

パシンッ。

皮膚と皮膚が重なる乾いた音が響く。

その衝撃に、私は倒れこむ。

いや、この衝撃は...

曜「っ...!ご、ごめ.....なさ...」

私は、ダイヤちゃんに頬を叩かれたのか。
26 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:17:43.37 ZyeY6Ihb.net
ダイヤ「.....曜さん、普段の行動には気をつけて下さいと言いましたよね」

曜「......ごめ....」

じわじわと、目に涙が溜まっていくのを感じる。

果南「っだ、ダイヤ...!」

梨子「ダイヤさん...!曜ちゃんは悪くないんです...!」

果南ちゃんと梨子ちゃんがダイヤちゃんの、私の顔の上で震える手を抑える。

ダイヤ「...分かってます....分かってます.....!!」

そんな私達を、どうすればいいのかと涙目で見つめる、善子ちゃんと花丸ちゃんとルビィちゃん。


すると、今まで黙っていた鞠莉ちゃんが口を開いた。

鞠莉「...曜と千歌には、謝罪会見を行ってもらう」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:26:44.72 ZyeY6Ihb.net
曜「...っえ?」

鞠莉ちゃんから発せられた言葉に、皆が驚いて鞠莉ちゃんの方を見る。

鞠莉「明後日、私が用意した場所でね。いろんな人には許可とってあるから。」

曜「ちょ、ちょっとまって、聞いてない......」

私が言い切る前に、鞠莉ちゃんは冷たい目をして叫んだ。

鞠莉「私は本気でスクールアイドルを続けたい!!」

すっかり静まり返った部室に、鞠莉ちゃんの声が響く。

善子「...っ、で、でも...謝罪会見まで...する必要.....」

鞠莉「あるわよ。そうでもしないと、曜の誠意は伝わらないでしょう?」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:30:30.30 ZyeY6Ihb.net
鞠莉「......とにかく、いろいろと準備はしておいてね」

鞠莉ちゃんが部室から出ていくのと一緒に、果南ちゃんとダイヤちゃんも出て行った。

ルビィ「....っ、ひっく、ぅ.....」

花丸「ルビィちゃ...っ」

善子「......っ」

梨子「...曜ちゃん...」


曜「........千歌ちゃんは...?」

梨子「...千歌ちゃん、今日は休む...って...」



......

...千歌ちゃん.........


ーーーーー
30 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:33:43.65 ZyeY6Ihb.net
夜。

ベッドに飛び込み、枕に顔を埋める。


曜「......千歌ちゃん...」

小さく呟く。

もし千歌ちゃんが、スクールアイドルをやめるなんて言ったなら。

私はーーー



「曜ちゃん」


......


千歌ちゃんの声?
31 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:36:32.42 ZyeY6Ihb.net
曜「ち、千歌ちゃんっ...!?」

細く聞こえた声に、私は起き上がって窓のカーテンを開け、その声の正体を探す。

千歌「曜ちゃん!」

窓の下の方を見ると、そこには。

曜「...千歌...ちゃ......」

千歌「曜ちゃんっ!」

千歌ちゃんがいた。
32 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:41:47.12 ZyeY6Ihb.net
私は急いで階段を駆け下り、玄関を出て、窓の方を見ている千歌ちゃんの方へ走る。

曜「千歌ちゃん...っ?」


千歌「.....曜ちゃん....」

夜の明かりに照らされた千歌ちゃんの瞳は、とても柔らかく微笑んでいて、

すごく綺麗だった。


千歌「.....ごめんね、曜ちゃん」

曜「ぁ...あ、れは千歌ちゃんが悪いんじゃないよ...っ!」

ぎゅっと千歌ちゃんの肩を掴む。

千歌「...曜ちゃん、わたしね」

千歌ちゃんは、私の耳元で、囁いた。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:42:36.11 ZyeY6Ihb.net
曜「.........え...」

千歌「.....どう、かな......」




ーーーーー
35 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:45:31.06 ZyeY6Ihb.net
ーーーーー


曜「っ、ぁ...あ、千歌ちゃ...」

千歌「よう、ちゃ...っ!すき、曜ちゃ...」

曜「ちかちゃん...っ、私も、すき...っ」

千歌「...っもう、忘れられなくなるくらい...っ、激しく、して...?」

曜「千歌、ちゃ...っ!」



これが、私達の最後。


ーーーーー
36 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:49:16.36 ZyeY6Ihb.net
朝。



眩しい日の光が差す。

千歌「あさだよ、曜ちゃん」

曜「...ん.....起きてたんだ...千歌ちゃん」

千歌「えへへ」

目をこすり、千歌ちゃんは笑った。

曜「この旅館、すごい綺麗だよね」

千歌「ほんとほんと。昨日の夜、突然来たのに、優しく迎えてくれるし」

顔を合わせて笑う。

ああ、幸せだなぁ。
37 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:54:08.54 ZyeY6Ihb.net
曜「朝ごはんは...いっか。服来たらすぐ行こう、千歌ちゃん」

千歌「うん。急がないと、ね」

重い体をゆっくり起こすと、千歌ちゃんに頭を撫でられた。

えへへ、とまた顔を合わせて笑う。





曜「千歌ちゃん、急いで急いで」

スタスタと、早歩きで道を進む。

千歌「.....まっ、て曜ちゃん...」
39 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:55:58.84 ZyeY6Ihb.net
曜「大丈夫?疲れた?」

千歌「......ちがう、の」

下を向いて、動かない千歌ちゃん。

曜「......やっぱり、怖いよね?」

千歌「........」


曜「一緒に、しのう、なんて」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 20:59:39.18 ZyeY6Ihb.net
千歌「......ごめんね、チカが言ったことなのに」

曜「...大丈夫...。わたしも、そうだから」

そっと優しく、千歌ちゃんの頭を撫でる。

千歌「.....あと、怖いってだけじゃない...」

曜「......うん」

千歌「....ほんとに、これでいいんだよね」

曜「.....そんなこと、わからないよ。でも...」

千歌ちゃんのおでこにキスをする。

曜「いっしょなら...大丈夫...でしょ」

千歌「....うん...っ」
41 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 21:02:38.30 ZyeY6Ihb.net
曜「.....さ、行こう...」

千歌「うんっ...」

手を繋いで歩き出す。


これが、私達が決めたこと。

『明後日の謝罪会見までに、2人でかけおちしたいの』


『そしたら、2人で....空に行こうよ』



ーーーーー
42 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 21:04:31.65 ZyeY6Ihb.net
ーーーーー


千歌「曜ちゃん、好き、愛してる」

曜「...ふふっ。私も、だよ...」

千歌「曜ちゃん......」

曜「......抱き合って、いたいな」

千歌「...うん。」

ぎゅっ。

曜「えへへ、気持ちいいな...」
45 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 21:08:25.65 ZyeY6Ihb.net
千歌「そうだね...」

曜「これで、ほんとに死ねるのかな...」

千歌「だいじょーぶ...こうやってこれを置いておけば、一酸化炭素中毒になるって...」

曜「そっ、か...」


千歌「...曜ちゃん...」

曜「千歌、ちゃん...」

千歌「ふふ...」

曜「へへへっ」

「すき」

ーーーーー
47 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 21:11:21.55 ZyeY6Ihb.net
.........


幸せかどうかなんて知らない。

これで良かったかなんて分からない。

ただ、これが、

禁断の関係の私達の


正しい愛の末路


48 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 21:13:15.70 fjs3dIKK.net
えぇ..
50 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 21:16:42.89 7yYo8Q8.net
おつおつ
ダイマリの二人もめっちゃ辛そう…
56 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 22:10:45.34 mxbUK7nq.net
えぇ……なんでバットエンドよ

記者A「ようちかの勝利だ!」
記者B「『熱愛発覚にファン大歓喜!!』……と。これは部数稼げるぞ……!」

千歌「あれ……なんか、受け入れられてる?」
曜「みたいだね……」


的な
ファン祝福の上でライブは大成功ハッピーエンドを迎えるのを期待してたのに
59 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 22:17:18.54 SMz6sV+e.net

こういうのって後日談を考えるのも楽しいよな
マリーが病む未来しか見えんが

从/*^ヮ^§从「勝負だよ!!!」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:45:01.80 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「次のライブはユニット対抗戦」

从/*^ヮ^§从「Aqoursのユニット別でライブして、競い合う企画だよ!」

⌒°( ^ω^)°⌒「そして、今⌒°( ^ω^)°⌒達は新曲について話し合いをしているところなんだよね!」

从/*^ヮ^§从「週明けには、メンバー内で一度お披露目をするから」

(*> ᴗ •*)ゞ「それまでにある程度踊れるようになっておかないといけないんだけど」

⌒°( ^ω^)°⌒「センターだけが、決まらないビィ…」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:45:29.85 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「さて、状況説明が終わったところで…」

从/*^ヮ^§从「センターは从/*^ヮ^§从がやる!」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒がやるビィ!!!」

(*> ᴗ •*)ゞ「いや、私が!って言いたいところだけど」

(*> ᴗ •*)ゞ「落ち着いてヨーソロ♪」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:46:09.19 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ここは公平に勝負して決めようよ」

从/*^ヮ^§从「勝負?」

⌒°( ^ω^)°⌒「じゃんけんとか?」

(*> ᴗ •*)ゞ「違う違う」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:46:53.21 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「私たちCYaRon!にうってつけの大会があるヨーソロ♪」

⌒°( ^ω^)°⌒「それってもしかして」

从/*^ヮ^§从「おこりんぼ大会!?」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:47:47.89 xiCkgWEt.net
----------
ノξソ>ω<ハ6「第1回!ユニット曲のセンターは誰だ!」

ノξソ>ω<ハ6「チキチキ CYaRon!皆で〇〇〇んぼ大会〜!!!」

(*> ᴗ •*)ゞ「わー!」

从/*^ヮ^§从「やんややんや!」

⌒°( ^ω^)°⌒「やったー!」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:48:14.27 xiCkgWEt.net
ノξソ>ω<ハ6「司会は私、シャイニー小原が担当させて頂くわ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ありがとう!」

从/*^ヮ^§从「それより、この大会は一体…」

⌒°( ^ω^)°⌒「おこりんぼ大会かと思ったら○○○んぼ大会になってるビィ」

ノξソ>ω<ハ6「それは私から説明するわ♪」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:49:31.27 xiCkgWEt.net
ノξソ>ω<ハ6「CYaRon!の皆は、すでにおこりんぼ大会は経験済みのハズ」

ノξソ>ω<ハ6「ということで、今回は趣向を変えて」

ノξソ>ω<ハ6「様々な大会を行って」

ノξソ>ω<ハ6「1番多く勝った人が、次の曲のセンターになる!!」

(*> ᴗ •*)ゞ「1回だけで決めたら不公平だからね」

(*> ᴗ •*)ゞ「色んな大会をして、競い合ったほうが公平かなって思ったんだ」

从/*^ヮ^§从「なるほど!」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:50:00.37 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「それで、まずは何をやるビィ!?」

ノξソ>ω<ハ6「どうどう。落ち着いて⌒°( ^ω^)°⌒」

ノξソ>ω<ハ6「次にルールを説明するわ」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:51:39.95 xiCkgWEt.net
ノξソ>ω<ハ6「今、部室には私たちしかいないわね?」

ノξソ>ω<ハ6「これから、メンバーが1人ずつ部室に入ってくるわ」

ノξソ>ω<ハ6「メンバーが部室に入ってきたら、大会がスタート」

ノξソ>ω<ハ6「大会が終わったら、部室に入ってきたメンバーに、勝者を決めてもらう」

ノξソ>ω<ハ6「勝者が決まったら、次のメンバーに入ってきてもらう」

ノξソ>ω<ハ6「これを繰り返す」

ノξソ>ω<ハ6「こんな感じよ」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:52:27.77 xiCkgWEt.net
从/*^ヮ^§从「審査員も毎回変わるってことだね!」

⌒°( ^ω^)°⌒「腕がなるビィ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「それじゃ!始めよう!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:53:05.03 xiCkgWEt.net
◆あまえんぼ大会
メイ*σ _ σリ「あの…なんなんですか? 」

メイ*σ _ σリ「なんで私連れてこられたんですか…?」

ノξソ>ω<ハ6「それじゃ、从/*^ヮ^§从っちからスタート!」

从/*^ヮ^§从「よーし!」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:54:10.24 xiCkgWEt.net
从/*^ヮ^§从「メイ*σ _ σリちゃんっ」

メイ*σ _ σリ「どうしたの从/*^ヮ^§从ちゃん」

从/*^ヮ^§从「从/*^ヮ^§从、ちょっとお腹すいちゃったなぁ」

メイ*σ _ σリ「ええ?お昼ご飯結構食べてたのに?」

从/*^ヮ^§从「メイ*σ _ σリちゃん何か食べるものな〜い?」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:54:48.34 xiCkgWEt.net
メイ*σ _ σリ「うーん。ゆでたまごならあるけど」

メイ*σ _ σリ「そんなにお腹すいてるなら食べる?」

从/*^ヮ^§从「ありがとぉメイ*σ _ σリちゃん!」

从/*^ヮ^§从「そうだ!せっかくだし食べさせてよ」

メイ*σ _ σリ「ええっ!?」///
14 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:56:16.85 xiCkgWEt.net
从/*^ヮ^§从「あ〜ん」

メイ*σ _ σリ「あ〜ん」///

メイ*σ _ σリ「おいしい?」

从/*^ヮ^§从「うん!」



⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒も負けないビィ!」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:57:17.47 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「ねえお姉ちゃん。⌒°( ^ω^)°⌒眠くなってきちゃった…」

⌒°( ^ω^)°⌒「一緒にお昼寝しよ?」

メイ*σ _ σリ「お姉ちゃんって私のこと!?」///

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:58:02.06 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「メイ*σ _ σリお姉ちゃんが一緒に寝てくれたら」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒安心して眠れると思うんだぁ」

メイ*σ _ σリ「そっそこまで言うなら仕方ないわね」///



(*> ᴗ •*)ゞ「私も負けないヨーソロ♪」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:58:40.14 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ねーねーメイ*σ _ σリちゃん、ぎゅーして♡」

メイ*σ _ σリ「もう!皆して何なの〜!!」///

結果:ドロー
21 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:59:34.36 xiCkgWEt.net
◆とおせんぼ大会
¶cリ˘ヮ˚)|「あの…」

(*> ᴗ •*)ゞ「」スッ

¶cリ˘ヮ˚)|「ちょっと…?」

从/*^ヮ^§从「」サッ
22 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:00:32.99 t/QO8Ah1.net
¶cリ˘ヮ˚)|「いったい…」

⌒°( ^ω^)°⌒「」ビィ

¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒まで!」

¶cリ˘ヮ˚)|「何で部室に入れてくれないのよ〜!」

¶cリ˘ヮ˚)|「みんなイジワル!」

結果:ドロー
23 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:01:40.81 t/QO8Ah1.net
◆さくらんぼ大会
メイ*σ _ σリ「あの…また?」

ノξソ>ω<ハ6「次はさくらんぼ大会よ!」

メイ*σ _ σリ「意味が分からないよ…」

ノξソ>ω<ハ6「さくらんぼを一番艶やかに食べた人が勝ち!」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:02:38.86 t/QO8Ah1.net
从/*^ヮ^§从「」レロレロレロレロ

(*> ᴗ •*)ゞ「」レロレロレロレロ

⌒°( ^ω^)°⌒「」ピギピギピギピギ

メイ*σ _ σリ「お行儀悪いよ!」

結果:ドロー
26 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:04:53.84 t/QO8Ah1.net
◆たけとんぼ大会
ノcノ,,・o・,,ノレ「竹とんぼ懐かしいずら〜」

ノξソ>ω<ハ6「それじゃあ、せーので飛ばして」

ノξソ>ω<ハ6「一番滞空時間が長い人が勝ちね」

ノcノ,,・o・,,ノレ「せーの!」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:05:41.85 t/QO8Ah1.net
(*> ᴗ •*)ゞ「舞え、漆黒の羽!!」バッ!
ノcノ,,・o・,,ノレ「竹とんぼが手から離れた瞬間にバラバラに砕け散った!」

从/*^ヮ^§从「これがAqoursだっ!」ギュルルル!
ノcノ,,・o・,,ノレ「竹とんぼがまるでドリルのように床に突き刺さった!」

⌒°( ^ω^)°⌒「痛いの痛いのとんでけぇぇえええ!」ピギィ!
ノcノ,,・o・,,ノレ「竹とんぼ云々の前に⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん可愛いずら」

結果:ドロー
28 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:08:01.06 t/QO8Ah1.net
◆つうしんぼ大会
|c||^.- ^||「ノξソ>ω<ハ6さんから話は聞きましたわ」

|c||^.- ^||「皆さん。通信簿をお出しなさい!」

从/*^ヮ^§从「」
(*> ᴗ •*)ゞ「」
⌒°( ^ω^)°⌒「」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:09:44.42 t/QO8Ah1.net
|c||^.- ^||「…」

|c||^.- ^||「……」

|c||^.- ^||「………」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:10:31.40 t/QO8Ah1.net
|c||^.- ^||「この勝負」

|c||^.- ^||「引き分けですわ!」

从/*^ヮ^§从「」
(*> ᴗ •*)ゞ「」
⌒°( ^ω^)°⌒「」

結果:ドロー
32 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:11:46.85 t/QO8Ah1.net
◆〇いしんぼ大会
¶cリ˘ヮ˚)|「今度は何?」

ノξソ>ω<ハ6「スクールアイドル三銃士を連れて来たわ」

¶cリ˘ヮ˚)|「スクールアイドル三銃士?」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:13:08.65 t/QO8Ah1.net
ノξソ>ω<ハ6「歌詞の専門家、高海从/*^ヮ^§从」
从/*^ヮ^§从「納期は守れないけど、よろしく」

ノξソ>ω<ハ6「飛び込みの専門家、渡辺(*> ᴗ •*)ゞ」
(*> ᴗ •*)ゞ「前逆さ宙返り3回半抱え型、よろしく」

ノξソ>ω<ハ6「妹の専門家、黒澤⌒°( ^ω^)°⌒」
⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃアイス買ってきて、よろしく」

¶cリ˘ヮ˚)|「さっきから何やってるのか説明をしなさいよ!」

結果:ドロー
34 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:14:38.40 t/QO8Ah1.net
◆あばれんぼ大会
∫∫( c||^ヮ^||「えっと…?」

从/*^ヮ^§从「普通怪獣だぞー!ぎゃおー!」

(*> ᴗ •*)ゞ「えっと…わー!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒にアイス寄越すビィ!!!」

∫∫( c||^ヮ^||「んー」
35 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:16:19.80 t/QO8Ah1.net
∫∫( c||^ヮ^||「皆、部室で暴れちゃダメかな〜ん」

从/*^ヮ^§从「」
(*> ᴗ •*)ゞ「」
⌒°( ^ω^)°⌒「」

∫∫( c||^ヮ^||「ハグしよ」

結果:ドロー
36 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:16:57.83 t/QO8Ah1.net
この後も

幾度となく大会は行われ

零進零退の攻防が

続いたが

決着がつくことはなかった
37 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:18:24.39 t/QO8Ah1.net
ノξソ>ω<ハ6「もう!何回ドローにすれば気が済むの!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ごめん…」

从/*^ヮ^§从「これじゃ決まらないよ」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」
38 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:18:59.91 t/QO8Ah1.net
ノξソ>ω<ハ6「大会で決着はつかないみたいね」

ノξソ>ω<ハ6「原点に返って話し合いで決めたほうがいいんじゃない?」

(*> ᴗ •*)ゞ「そんなぁ…」

ノξソ>ω<ハ6「ノξソ>ω<ハ6ーは理事長の仕事があるからこれで失礼するわ」

ノξソ>ω<ハ6「週明けのお披露目までには決めて、練習をしておくのよっ!」

ノξソ>ω<ハ6「それじゃあね。チャオ〜☆」
39 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:19:50.74 t/QO8Ah1.net
⌒°( ^ω^)°⌒「行っちゃった」

从/*^ヮ^§从「結局スタート地点に逆戻りだよ」

(*> ᴗ •*)ゞ「うーん」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:20:18.52 t/QO8Ah1.net
从/*^ヮ^§从「仕方ない!もうこうなったら」

从/*^ヮ^§从「ごにょごにょ」

(*> ᴗ •*)ゞ「ええっ!」

⌒°( ^ω^)°⌒「そんなのありかなぁ…」
41 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:21:20.12 t/QO8Ah1.net
-----------
そして、リハーサルの日

|c||^.- ^||「さて、CYaRon!のセンターは誰でしょうか」

ノcノ,,・o・,,ノレ「あっ、幕が開いたずら」

メイ*σ _ σリ「これは…」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:22:04.98 t/QO8Ah1.net
⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒ バン!!!



∫∫( c||^ヮ^||「从/*^ヮ^§从がセンター?」

ノξソ>ω<ハ6「違うわ。これは…」

¶cリ˘ヮ˚)|「真ん中に一列に並んでる…まさか!」
43 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:23:11.12 t/QO8Ah1.net
⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「「「CYaRon!は、皆がセンター!!」」」グルグル



メイ*σ _ σリ「あれはっ!」

¶cリ˘ヮ˚)|「E〇ILEのアレ!!?」
※CH〇〇 CH〇〇 TRAINの始めの方にやるダンスです
44 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:24:01.86 t/QO8Ah1.net
メイ*σ _ σリ「発想は面白いかも知れないけど…」

|c||^.- ^||「しかし、これでは…」

∫∫( c||^ヮ^||「フォーメーションも何もあったもんじゃないかな〜ん」

ノξソ>ω<ハ6「皆が真ん中にいるだけじゃちょっと…」

ノcノ,,・o・,,ノレ「しょうもないずら」

¶cリ˘ヮ˚)|「真面目に見るだけ無駄ね。帰りましょ」
45 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:24:49.47 t/QO8Ah1.net
⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「「「We are CYaRon!」」」

⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「どう?これがCYaRon!の答え!」

⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「って、あれ?」

⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「いつの間にか誰もいなくなってる…」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:26:36.95 t/QO8Ah1.net
⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「もしかしてこれは…」

⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「かくれんぼ大会!?」



⌒°从/*^ヮ^§从ゞ°⌒「「「ハッピーエンドだね」」」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:27:31.79 iMdOBfI.net
メノ^ノ。^リ ファンファンウィーヒッタステーッステー
49 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:42:39.57 r/Hust66.net
お後がよろしいようで

善子「しーたーいー!!」梨子「だめったらダメ!!」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:09:24.33 AW/JY7Ja.net
よしりこ

みじかめ
2 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:10:48.45 AW/JY7Ja.net
シーン


梨子「...」


善子「...」


梨子「どうしたの、お昼休みにこんなとこ呼んで」


善子「うん...おねがいがございまして」


梨子「なぜ敬語」


ダキッ


梨子「わっ!?」


善子「...」ギュッ
4 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:13:26.02 AW/JY7Ja.net
梨子「ちょ、よっちゃん?」


善子「あのね...」


梨子「ん」


善子「怒らないできいてほしいの」


梨子「え、嫌だけど」


善子「うん、それでね...っっってなんでよ!」ビシッ


梨子「だって私が怒るようなことなんでしょ?え、なに?悪いことしたの?なにかイタズラしたの?正直に言って?」


善子「してない!、いたずらもなにもしてない!!」ムスッ


梨子「ふーん」ジトッ


善子「信じてないし」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:14:57.46 AW/JY7Ja.net
梨子「よっちゃんのお願いってロクなのないんだもん」


善子「ひ、ひどい...」


梨子「堕天使がーとか、儀式がーとか、黒魔術がーとか」ブツブツ


善子「うっ...」


梨子「ちがう?」


善子「で、でも今回のは」


梨子「うん」


善子「リリーにしか...梨子にしかお願いできないことなの」ボソボソ
7 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:16:14.06 AW/JY7Ja.net
梨子「はぁ」


善子「ため息つかないでよぉ」グズグズ


梨子「なにか嫌なことでもあったの?ルビィちゃんたちと喧嘩とか?...お姉さんに言ってみて、大丈夫だから」ナデナデ


善子「...リリー」ギュッ


梨子「はい、お話しして」


善子「お願いってのがね...その」


グイグイ


梨子「?」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:17:26.23 AW/JY7Ja.net
善子「...」


梨子「...」


善子「...き」


梨子「き?」


善子「ちゅー...したい...の...ですが///」ボソッ


梨子「...は?」


善子「ちゅーがしたいの...だめ?」ウルウル


梨子「うん、だめ」キッパリ


善子「なーんーでー!!」


梨子「ここが学校だから」
32 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 01:46:06.89 AgSy/kG+.net
>>8のちゅーって言い方がかわいい
9 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:19:03.19 AW/JY7Ja.net
善子「なんでー!!わざわざ誰もいないこんな空き教室まできたのに!」


梨子「はぁ...やっぱりそういうことか...」


善子「ねぇ...お願い梨子」グイグイッ


梨子「だめ、キスなんてここじゃできませーん」


善子「やだやだ!我慢できないのぉ!」


梨子「やだじゃないの、だいたい今までこんなことなかったのにどうしたの」


善子「土日おあずけだったんだもん!!私すごいしたかったのに!!」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:20:21.88 AW/JY7Ja.net
梨子「仕方ないでしょ、週末はあの日だったんだから」


善子「むぅ...わかってるけどさ」プクッ


梨子「膨れたってだめ」


善子「だって...したいんだもん...」


梨子「そんなに?」


善子「もうずっとなの...今日までなんとか我慢してきたけど...限界」


梨子「ならあとすこしだよ、今日は金曜日だし、よっちゃんのお家泊まりにいくから、がまんしよ?...ね?」


善子「っっっ」ピトッ


梨子「ちょ」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:22:06.82 AW/JY7Ja.net
善子「むり...ほんと...やだ」ハァハァ


梨子「な、落ち着いてよっちゃんっ」アセアセ


善子「はぁ...はぁ...梨子の匂い...んっ...」ギュッ


梨子「まって、こんなとこでなにしてんの!」


善子「ちゅー...して?お願い...もうほんとに...おかしくなりそうなの」ウルウル


梨子「うぐっ」ドキッ


善子「やだ...やだ...したい」ギュゥゥゥウ
12 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:23:20.76 AW/JY7Ja.net
梨子「はぁ、もぉ仕方ないなぁ」


善子「え、それじゃ!!」パァ


梨子「ばか」チュッ


善子「んっ」


梨子「はい」


善子「...え?」


梨子「これで我慢しなさい、おくちのちゅーはお家帰ってから」ナデナデ


善子「んー!なんでおでこなのぉー!!」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:25:25.75 AW/JY7Ja.net
梨子「おしまいおしまいーはーいお昼休みも終わりでーす時間切れー」


善子「ぎゃああああ!!期待させといてひどいひどいー!!」プンスコ


善子「このヨハネの命令を無視なんてそれでもリトルデーモンかぁぁぁ!!」


善子「ぱんちぱんち!このこのぉ!!」ポコポコ


善子「ばか!けちんぼなしこ!!」


梨子「...」イラッ


ドンッ


善子「ひっ!?」ビクッ
14 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:26:12.21 AW/JY7Ja.net
梨子「よっちゃん、よくききなさい」ギロッ


善子「は、はい...」ダラダラダラ


梨子「私はね、あなたのよくわかんないなんとかデーモンとかじゃないの」


梨子「だから、なんでもかんでもあなたの言うことに素直に"うん"って聞くと思ったら大間違いなの、わかる?」


梨子「私はよっちゃんの下僕じゃない...ただの恋人」スッ


チュッ


善子「んっ」


梨子「...っはぁ」


善子「っっっ///」ドキドキ
15 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:26:44.54 AW/JY7Ja.net
梨子「...サービスだよ、大切な人があまりにもつらそうだったから...その」


梨子「し、しかたなく///」プイッ


善子「んんんんん!!!」ダキッ


梨子「ちょ、くっつかないの!」


善子「すき...すきぃ!」スリスリ


梨子「あーもぉ鬱陶しい!!いいから教室戻るよ」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:27:11.67 AW/JY7Ja.net
善子「えへへー、リリー大好き!」


梨子「知ってるよそんなこと」


善子「あ、赤くなってる!顔赤いよリリー?」ニヤニヤ


梨子「わかった、もう一生してあげない、絶対しないから」


善子「やーごめんなさい、調子乗りました」


梨子「ふんっ」


善子「〜♪」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:28:51.89 AW/JY7Ja.net
梨子「...してあげたんだから、おうち帰るまで我慢ね」


善子「うん!よゆーよしこ!!っ、じゃなかった、よゆーよはね!!」


梨子「ふふっ、なにそれ」


善子「でもほんとはもうちょっとしてほしかったなぁ」エヘヘ


梨子「その口もう開かないで」


善子「えーリリーがちゅーしてくれたらいやでも閉じるよ?」


梨子「ばか」


ダクソやろ。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:30:17.48 7U52A2Th.net
てめぇここで止めたらデータ壊れるまで侵入してやるからな
19 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:30:20.88 NyWRa7SB.net
えっろ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:38:44.26 Jw7blGVh.net
やっぱり"ヨハリリ"なん堕天使ヨハねぇ…
22 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:48:47.02 q8OK0Xbb.net
|c||^.- ^|| いい雰囲気ですわ
23 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:02:58.85 +Rx4s0by.net
なんだこの可愛い生き物たち
26 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 23:35:29.49 GKFTbpm.net
何割か本気でイラッとしてそうなところが梨子ちゃんの良さ
29 :名無しで叶える物語 2018/02/02(金) 00:00:08.46 26OCiAc6.net
梨子が攻めるタイプありですわ

果南「AZALEAの」花丸「短編集?」ダイヤ「ですわ!」

1 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:17:46.05 AcCt9yEp0
【LINEグループ AZALEA(3)】



ダイヤ:緊急事態

果南:どしたの?

ダイヤ:もうすぐここからサヨナラしなければいけない事になりました。

花丸:!?

果南:はぁ!? どういう事!?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517289465
2 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:19:02.05 AcCt9yEp0
ダイヤ:なんと…!

ダイヤ:なんと……!!

ダイヤ:なんと………!!!

果南:いいから早く

ダイヤ:なんとですね…

ダイヤ:LINEがガラケーで使えなくなるらしいのです!



花丸:え、それだけ?

果南:そんな事よりさ、今度の休日遊びに行こうよ

ダイヤ:そんな事とは何ですか、緊急事態です!

花丸:てっきりどこか遠くに引っ越したりするのかと

果南:まあ卒業後にそんな話はあるけどね
25 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:39:59.20 AcCt9yEp0
果南「ん?どうかした?」

ダイヤ「いやいや、どうもこうも貴女たちそんなに親密でしたか?」

果南「あぁ、それは…」

花丸「この前の休日に二人で遊んで仲良くなったずら♪」

ダイヤ「はぁぁぁ? 二人で遊んだぁ? ちょっと何で私も誘ってくれなかったんですか!?」

果南「何言ってるの? 誘ったのにダイヤが返事くれなかったんじゃん」

ダイヤ「…へ? いつですの?」

果南「>>2 あたり」

ダイヤ「そんな昔の事!? というかアレは本当のお誘いだったんですの!?」
3 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:20:03.98 AcCt9yEp0
ダイヤ:そんな事はどうだっていいんです、問題はLINEです!

ダイヤ:このままでは皆さんと連絡がとれなくなってしまいますわ…

花丸:そしてそれを切っ掛けに皆ともだんだん疎遠になり…

果南:数年後、「Aqoursのみんなで集まろう」って話になってもダイヤだけ連絡がとれなくなって…

花丸:『ダイヤさん、今頃何してるのかなぁ?』

果南:『心配しなくてもきっと元気に過ごしてるよ』

花丸:…みたいな会話が

ダイヤ:いや、最低でもルビィとは連絡はとれているハズですわよ!?
4 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:20:58.17 AcCt9yEp0
ダイヤ:お二人は私と連絡がとれなくなっても構わないと言うんですか?

果南:いやいや誰もそんな事は言ってないよ

花丸:勘違いで怒られても困るずら

ダイヤ:ならもう少し気にかけてくださっても構いませんのよ?

花丸:えぇぇぇ

果南:だって…ねぇ?

ダイヤ:なっ…もう怒りました!



ダイヤが退出しました



果南:あらら

花丸:二人になっちゃったずら

果南:これじゃグループというよりただの個別のトークだね
5 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:22:28.40 AcCt9yEp0
花丸:ダイヤさんなんだか怒ってたね

果南:別にLINEが使えなくなったって連絡がとれなくなるワケじゃないのにね

花丸:普通に電話やメールで連絡できるのに

果南:他にもSkypeとか方法は色々とあるし

花丸:Skype?

果南:あ、知らない?もしかしてダイヤも知らないのかな?

花丸:放置して拗ねてるかもしれないし呼び戻そう

果南:ほーい



果南がダイヤを招待しました



ダイヤが参加しました



ダイヤ:何ですの?

果南:聞きたいんだけどSkypeって知ってる?

ダイヤ:知ってますがそれが何か?

果南:え?知ってるの?

ダイヤ:え?

ダイヤ:あ



ダイヤが退出しました
6 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:23:20.15 AcCt9yEp0
果南:逃げたwww

花丸:知ってたみたいだし、騒いでたのが恥ずかしくなったのかな?

果南:よし、明日学校でイジり倒そう

花丸:ルビィちゃんに今のダイヤさんの様子をこっそり聞いてみるずら

果南:場合によってはその件でもイジれそうだね

花丸:明日が楽しみ



その後、顔を枕に埋めて足をバタバタさせるダイヤさんの動画がルビィちゃんから送られてきたずら
7 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:24:21.86 AcCt9yEp0
【DEATH NOTE】



花丸「DEATH NOTEを拾ったずら」

果南「確かそのノートに名前を書かれた人が死んじゃうんだっけ?」

ダイヤ「原作はそうですが、そんな非科学的な事が実際に起こるワケがありませんわ」

花丸「まぁそうだよね」

AZALEA「ハハハハハハハ(笑)」



果南「ダイヤの名前書いていい?」

ダイヤ「お待ちなさい」
8 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:25:05.55 AcCt9yEp0
果南「だって信じてないんでしょ?」

ダイヤ「確かに信じてはいませんが…」

果南「よし、じゃあいってみようか」

ダイヤ「信じてはいなくても自分の名前が書かれるのは気分が悪いですわね…」

果南「まあ、ね」



花丸「じゃあ…やめる?」

果南「やめない!」

ダイヤ「それは貴女達のネタでは無いでしょう!?」
9 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:25:54.76 AcCt9yEp0
果南「いやいやネタとか言っちゃダメだよ、当人達は一応本気なんだから」

ダイヤ「それは確かに…お二人には申し訳ないですわ…」

果南「じゃあお詫びの気持ちを込めて…名前、いっとく?」

ダイヤ「何故そこまで私の名前を書かせたいんですの?」

花丸「仲良しさんずら〜」

ダイヤ「そう見えるなら一度病院に行く事をおすすめしますわ」
10 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:27:07.62 AcCt9yEp0
花丸「ん〜、じゃあここはマルの名前を書いてもいいよ?」

ダイヤ「え?」

果南「いや、後輩にそんな事はさせられないよ。ダイヤは嫌みたいだしここは私の名前にしよう」

ダイヤ「…その作戦には乗りませんよ?」

花丸「え?」

ダイヤ「ここで私にも自分の名前を書けと言わせて、二人が『どうぞどうぞ』のパターンでしょう?」

果南「そうだけど…」

ダイヤ「やはり! しっかりと先を読む、さすが私ですわ」フフン



かなまる「はぁ〜…」タメイキ

ダイヤ「え?」
11 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:27:57.07 AcCt9yEp0
果南「ダイヤ…本当にノートに書くかどうかは別として、そこはノらないと…」

花丸「これは『どうぞどうぞ』までやってこそでしょ?」

果南「見損なったよ、それでもAZALEAの一員なの?」

ダイヤ「え?」

花丸「ダイヤさんには失望したずら」

ダイヤ「えっ?」

果南「ダイヤはほっといて行こうか」スッ

花丸「そうだね」スッ

ダイヤ「ちょっ、待っ…」

ガチャッ バタン



ダイヤ「…こんな理不尽な失望のされ方あります?」
12 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:28:28.95 AcCt9yEp0
【イメージ】



果南「ふと思ったんだけど…」

花丸「ずらっ?」

果南「AZALEAのイメージってどんな感じかな?」

花丸「イメージ?」

ダイヤ「…と言いますと?」
13 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:29:05.51 AcCt9yEp0
果南「例えばCYaRonだったら"元気いっぱい"とか"可愛い系"とかそんなイメージない?」

花丸「なるほど…じゃあGuilty Kissは?」

果南「ん〜、クールビューティとか?」

ダイヤ「確かにCDのジャケットだけ見ればそういうイメージはありますわね」

果南「まぁ…実際のところはビューティはともかくクールって感じではないか」
14 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:29:51.59 AcCt9yEp0
ダイヤ「それで自分たちはどういうイメージを持たれているか気になった、と?」

果南「自分たちの事ってなかなか客観的に見られないし、周りからはどう見えてるのかなって」

花丸「おしとやか、とか?」

ダイヤ「機械のレバーを折ってしまう人がいたりしますけどね」

果南「飛行機で大声出しちゃう人もいたりするね」

ダイヤ「……」

果南「……」

花丸「……無しだね」
15 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:30:41.72 AcCt9yEp0
花丸「あ、善子ちゃんが言ってたけどいんたーねっとではAZALEAが家族みたいって言われてるんだって」

ダイヤ「家族、ですの?」

花丸「三年生の二人が頼れるお父さんと厳しくも優しいお母さん、そしてマルが二人の子どもずら」

果南「そっか、じゃあ家族を養う為にもお店にお客さんをたくさん呼び込まなきゃ♪」

ダイヤ「それでは私はしっかりと家庭を守りますわ!」

AZALEA「アハハハハ」ホノボノ
16 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:31:18.94 AcCt9yEp0
ガラッ

鞠莉「果南いるー?」

ダイヤ「鞠莉さん?」

果南「いるよー、どうしたの?」

鞠莉「疲れたから休憩」

ダイヤ「あぁ、理事長の仕事ですか」

鞠莉「そう、疲れたから休憩がてら癒されに来たの」

花丸「癒し?」

鞠莉「そう! こうやって…」
17 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:32:05.45 AcCt9yEp0
鞠莉「えいっ!」ハグゥ

果南「ちょっと鞠莉、急に抱きついたら危ないって」

花丸「あ、浮気してるずら」

ダイヤ「!」ピクッ

鞠莉「誰かと違って果南のココは立派ね♪」モミモミ

果南「揉むな!/// 訴えるよっ!」

花丸「浮気どころかこれは不倫ずら」

ダイヤ「!!」ピクピクッ
18 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:33:12.53 AcCt9yEp0
ダイヤ「果南さん…」ユラッ



バチーィン!!



果南「痛ぁぁぁっ! な、何するの!?」

ダイヤ「貴女こそ何をしているんですかっ!」

ダイヤ「私というものがありながら他の女と不倫? 冗談じゃありませんわっ!」

ダイヤ「娘を連れて実家に帰らせていただきます」

ダイヤ「花丸、行きますわよ!」

花丸「ずらっ!?」

ガチャッ バタンッ



鞠莉「…よくわからないけど、謝っといたら?」

果南「」ヒリヒリ
29 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 15:03:40.62 AcCt9yEp0
>>18 の続きをちょっとだけ


ダイヤ「ただいま戻りました」

ルビィ「おかえりお姉ちゃん…と花丸ちゃん?

花丸「お邪魔します…アハハ」

ダイヤ「お邪魔しますではなく『ただいま』でしょう? 貴女は私の娘なんですから」

ルビィ「娘? どういう事?」

花丸「いつの間にかダイヤさんの娘の黒澤花丸になってしまったずら」

ルビィ「…?」

花丸「ちょっと前までは松浦花丸だったけど、お父さんが不倫したから離婚して黒澤家に引き取られたずら」

ルビィ「えっと…とりあえずルビィの部屋に来る?」

花丸「うん!」



おわり
19 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:34:05.89 AcCt9yEp0
【麻雀】



果南「そういえば私達の誕生日って一ヶ月ごとに毎月あるんだね」

ダイヤ「そう言われてみると…私が一月」

果南「私が二月で」

花丸「マルが三月…ホントだ、毎月誰かの誕生日だね」

果南「だからどうしたと言われると別にどうって事も無いんだけど」

ダイヤ「えぇぇ…」
20 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:35:09.94 AcCt9yEp0
花丸「他のユニットはどうなんだろう?」

ダイヤ「CYaRonは四月と八月と九月…惜しいけど違いますね」

果南「Guilty Kissは六月と七月と九月…こっちも惜しいけど違う」

花丸「って事は順子なのはAZALEAだけなんだね」

ダイヤ「そうですが、花丸さんからそんな単語が出てくるとは思いませんでしたわ」
21 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:36:01.24 AcCt9yEp0
果南「順子って何?」

ダイヤ「麻雀の用語ですわ、一二三のように順に並んで揃ったものを指します」

花丸「ちなみに一一一みたいに同じのが揃ったものは刻子と呼ぶずら」

ダイヤ「もう一つ増えると槓子と呼びます」

果南「待って、二人とも何でそんなに詳しいの?」

ダイヤ「まぁ黒澤家は人が集まる事が多く、そんな時には麻雀をやる大人も多いのでそこで教わりましたわ」

花丸「マルも同じようなものかな」
22 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:37:10.96 AcCt9yEp0
果南「興味を持った事はあったけど、色々と覚えるのが面倒で結局やめちゃったな〜」

花丸「確かに点数計算とか役は覚えなくちゃいけないから面倒かもしれないね」

ダイヤ「役はおいおい覚えるとして、あがりの形と鳴きだけ覚えておけば意外となんとかなりますわよ?」

果南「形?」

ダイヤ「自分で引いて十四の牌がありますが、その中で順子や刻子の三つ揃った組を四つとワンペアを作ればいいのです」

花丸「例えば『111 二三四 567 ??? 九九』みたいな感じずら」

ダイヤ「例外もありますが、これが基本形ですわね」

花丸「見た目がキレイだと点数が高い役になるよ」

果南「なるほど…」フムフム
23 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:38:08.47 AcCt9yEp0
ダイヤ「物は試し、とりあえずやってみますか?」

果南「え? 急に言われてもできるかな〜…」

ダイヤ「事あるごとに説明していけば大丈夫でしょう」

花丸「細かい事が面倒だし、ルールは四人の時と同じにしようか」

ダイヤ「その方が説明もしやすいですし、役もできやすいのでそうしましょう」

ダイマル(そして私(マル)が一位に…!)ニヤッ





果南「ツモっ! 見てみて、今度は漢字だけでキレイに揃ったよ♪」

ダイヤ「なっ…大四喜!?」

花丸「しかも四暗刻…」

果南「ね、これってすごいの?」ワクワク

花丸(もう二度と…)

ダイヤ(果南さんとは打ちませんわ〜!!)
24 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:38:39.98 AcCt9yEp0
【呼び方】



花丸「そう言えばこの前はありがとう、果南ちゃん」

ダイヤ「え、果南"ちゃん"?」

果南「こちらこそ、また遊ぼうね! マルちゃん」

ダイヤ「マル…"ちゃん"?」
26 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:41:16.81 AcCt9yEp0
果南「ダイヤも"ダイヤちゃん"って呼ばれたいの? いつでも呼んだげるよ?」

ダイヤ「や、果南さんには結構です」

果南「冷たっ」

ダイヤ「と言うよりですね、呼ばれたいのでは無くて花丸さんともっと仲良くなりたいというか何というか…」

花丸「…よし、じゃあ今度の休日は二人で遊ぼう!」

果南「うんうん、それがいいよ。私達もそうして距離を縮めたしね」

ダイヤ「花丸さん…果南さん…! では今度の土曜日はいかがですか?」

花丸「いいよ、日曜は用事があるけど土曜は空いてるから大丈夫」

ダイヤ「ありがとうございます! 今から土曜日が楽しみですわ♪」
27 :◆Tn3qm05sjE 2018/01/30(火) 14:42:18.30 AcCt9yEp0
〜時は流れて月曜日〜



花丸「おはよう、ダイヤちゃん!」

ダイヤ「おはようございます、マルちゃん」

花丸「一昨日は楽しかったずら、また遊ぼうね」

ダイヤ「えぇ、今度は果南さんかルビィも誘いましょうか」

花丸「うん♪」

ダイヤ(これで私もマルちゃんとの距離が縮まりましたわね)フフッ



ガラッ

果南「おはよー」

ダイヤ「おはようございます、果南さん」

花丸「おはよう、果南お姉ちゃん!」

果南「マルおはよう、昨日は楽しかったね!」

ダイヤ「は?」

ルビィ「鞠莉ちゃんはルビィの妹だもん!」千歌「千歌の妹なの!」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:06:05.45 9NQZJMti0
ルビィ「何言ってるの千歌ちゃん!鞠莉ちゃんはルビィの妹なの!」

千歌「ルビィちゃんこそわかってないよ!千歌の妹だよ!」

ルビィ「ぐぬぬぬ...!!!」

千歌「んんん〜〜〜!!!」


梨子「あ、千歌ちゃん、ルビィちゃん!おはよ...あれ?」

千歌「ふんっ!ルビィちゃん何にもわかってないね!」

ルビィ「千歌さんの方が全然わかってないやぁ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517029560
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:06:52.09 9NQZJMti0
千歌「ルビィちゃんだって...あ、梨子ちゃん、おはよ〜」

ルビィ「え?りっりりり梨子さん!?おはようございます!」

梨子「えっと...2人ともどうしたの?」

千歌「ねぇ聞いてよ梨子ちゃん!鞠莉ちゃんはルビィちゃんじゃなくて千歌の妹だよね!」

ルビィ「全っ然違うよぉ!鞠莉ちゃんはルビィの妹だもん!」

梨子「え〜っと...どういうこと?」

千歌「あ、ごめん...つまり――――」


梨子「そういうことだったのね...。じゃあ、鞠莉さんにどっちの妹になりたいか選んでもらおうよ!ちょっと呼んでくるね〜」

千歌「そうだよ、本人に決めてもらうしかないよ!」

ルビィ「ふんっ!ルビィの妹に決まってるもんね!」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:07:31.68 9NQZJMti0
〜理事長室〜

梨子「失礼しまぁ〜す...」ガチャッ

鞠莉「ちょっと!失礼するなら帰ってちょうだい!」

梨子「わかりましたぁ〜」






梨子「用があるから来たんですよ!」

鞠莉「用...What`s?」

梨子「千歌ちゃんとルビィちゃんが喧嘩してます!」

鞠莉「何ですって!?」

梨子「とにかく部室来てください!」

鞠莉「わかったわ!」


鞠莉(...あれ、何でそれで私が呼ばれたの?)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:08:07.87 9NQZJMti0
千歌「だいたいルビィちゃんはいっつもダイヤちゃんのプリン盗んでんじゃん!昨日だって抹茶プリン勝手に盗んだんでしょ!?」

ルビィ「それとこれとは関係ないよぉ!千歌さんこそ旅館の掃除サボって遊んでたじゃん!」

梨子(喧嘩がエスカレートして全然違う方向に行ってる...)

千歌「ルビィちゃんだって!あ、鞠莉ちゃん...」


鞠莉「ねぇ...ケンカはやめて、お願いだから...!」ウルウル

千歌「え〜っと、その...」

鞠莉「2人とも、仲良くしてね...?それで、どうして喧嘩になっちゃったの...?」

ルビィ「鞠莉ちゃんがルビィと千歌さんと、どっちの妹にふさわしいかって...」

鞠莉「えっ...!?」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:08:50.41 9NQZJMti0
千歌「ねぇ、鞠莉ちゃんはどっちの妹になりたい?」

鞠莉「え〜っと...///」

ルビィ「もちろんルビィの妹になりたいよね?」

千歌「千歌が鞠莉ちゃんのお姉ちゃんだよね!」

鞠莉「ま、まりは...その...///」

梨子(動揺して自分のことまりって呼んじゃってる...!)

鞠莉「ど...どっちの妹にもなりたい、でしゅっ...///」

千歌・ルビィ「えっ!?」

千歌「ほら!やっぱり千歌の妹なんじゃん!」

ルビィ「ルビィだって同じだよぉ!」

梨子「まぁまぁ2人とも、こういう結果になったんだから...」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:09:34.81 9NQZJMti0
千歌「じゃあ鞠莉ちゃん、おいで!」

鞠莉「わぁ〜、千歌っちの妹だぁ〜!あ、そうだ!千歌っち、耳かきして〜!」

千歌「いいよ!じゃあここに寝転がって!」

鞠莉「はい!じゃあ、早速千歌っちお願〜いっ!」

千歌「は〜い、髪どけるね!」

鞠莉「は〜い!あ...後でこの髪型お姉ちゃんにセットしてもらうわ!」

ルビィ「ルビィがやってあげるよ!」

千歌「じゃあ入れるね〜」

鞠莉「あだっ...!」ウルウル

千歌「あ...ごめんね!痛かったよね。よしよし」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:10:43.71 9NQZJMti0
鞠莉「大丈夫よ〜♪」

千歌「...どう?」グリグリ

鞠莉「まぁ〜!気持ちいいわ!上手なのね、千歌お姉ちゃん...///」ボソボソ

千歌「んな...っ!?」

鞠莉「えへへ〜!まり、千歌っちの妹だぁ〜っ!」ギューッ

千歌「うわっ!ごめんね、耳かきは危ないから大人しくしててね〜」

鞠莉「はぁ〜い!」


ルビィ「ルビィもああやって甘えられたい...」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:11:48.34 9NQZJMti0
梨子「ルビィちゃんは鞠莉さんの髪をセットするんだよね!」

ルビィ「うん!」


千歌「はい、終わったよ〜!」

鞠莉「ありがと...千歌お姉ちゃん...///」

千歌「次はルビィちゃんだね!」

ルビィ「ふんっ、千歌さんなんかに負けないよ!」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:12:30.66 9NQZJMti0
ルビィ「じゃあ髪セットするよ、じっとしててね〜」

鞠莉「は〜いっ♪」

ルビィ「まずは...右からまとめていけばいいのかな?」

鞠莉「そうね!」

ルビィ「...こんな感じ?」

鞠莉「まぁ〜!じゃあ、あとは右に輪っかを作ってまとめるだけね!」

ルビィ「出来たよ〜...はい、鏡!」

鞠莉「まぁ〜!ありがと、ルビィお姉ちゃん...///」

ルビィ「えへへ、鞠莉ちゃん、よしよし!」ナデナデ

鞠莉「あっ...///」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:13:05.95 9NQZJMti0
ルビィ「千歌ちゃん...鞠莉ちゃんにお姉ちゃんって呼ばれるの、かなりヤバいね!なんか...ヤバいね!」

千歌「それね、ヤバいよね!語彙力どっか飛んじゃうよね!」

梨子「ふふっ、お姉ちゃん2人がすっかり仲直りしたわね!」

鞠莉「えへへ...大好きだよ、千歌お姉ちゃん!ルビィお姉ちゃん!今日は、その...ありがとね...///」

ルビィ「千歌さん、さっきはごめんなさい...」

千歌「こちらこそ...やっぱり、両方鞠莉ちゃんのお姉ちゃんだね!」

ルビィ「うん!」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/27(土) 14:19:31.85 9NQZJMti0
終わり。甘えんぼ妹まりちゃん流行れ流行れ!

【過去作】

ルビィ「だって鞠莉ちゃんが照れてるんだもん...!」
まりダイ「千歌ちゃんに頭よしよしってされたいのっ!」

これらの作品も鞠莉ちゃんがルビィちゃんや千歌ちゃんに甘えます♡

⌒°( ^ω^)°⌒「天獄裁判」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:02:25.63 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「…?」

⌒°( ^ω^)°⌒「ここどこ?」

⌒°( ^ω^)°⌒「周り全部真っ白…」

⌒°( ^ω^)°⌒「お姉ちゃ! ノcノ,,・o・,,ノレちゃん! ¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん!」

⌒°( ^ω^)°⌒「誰もいないビィ」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:02:59.77 xiCkgWEt.net
黒澤⌒°( ^ω^)°⌒…

⌒°( ^ω^)°⌒「誰!?」

わたくしは、神ですわ

⌒°( ^ω^)°⌒「ピギィ!?神様ぁ!?」

黒澤⌒°( ^ω^)°⌒、貴方は不幸にも死んでしまいました
3 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:03:24.62 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒シンジャッタノォ!?」

⌒°( ^ω^)°⌒「何で…?全く思い出せないビィ…」

死んでしまったショックで記憶が失われているのでしょう

死の状況が分からなければ、納得も出来ませんね

貴方が死んだ瞬間を、思い出させてあげます

⌒°( ^ω^)°⌒「…」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:04:24.54 xiCkgWEt.net
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
从/*^ヮ^§从「おっと!危ない!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「ピギッ!」

ノξソ>ω<ハ6「もう少しで上手くいきそうね!」

从/*^ヮ^§从「うん!もうちょっとだよ」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ!」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:05:29.00 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「カッコよく決めて動画撮りたいもんね!」

从/*^ヮ^§从「そうそう!リフトを決めれば、いい動画が取れそうだよ!」

ノξソ>ω<ハ6「ワンモア!次こそは上手くいきそうな気がするわ!」

⌒°( ^ω^)°⌒「よーし、頑張るビィ!」

从/*^ヮ^§从「せーの!!」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:06:34.69 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「ピギッ!」

从/*^ヮ^§从「あっ」ズルッ

ノξソ>ω<ハ6「あっ」ズリッ



⌒°( ^ω^)°⌒「ぴっ」ゴン!!!
8 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:12:00.07 xiCkgWEt.net
从/*^ヮ^§从「ああっ!!!!!」

ノξソ>ω<ハ6「⌒°( ^ω^)°⌒!!!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「」

从/*^ヮ^§从「手が滑って、⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんが頭から床に落ちて気絶しちゃった」

ノξソ>ω<ハ6「⌒°( ^ω^)°⌒!しっかりしてっ!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:13:13.78 xiCkgWEt.net
このまま死んでしまったのですわ…

⌒°( ^ω^)°⌒「そんなぁ…」

⌒°( ^ω^)°⌒「練習中の事故ってこと?」

その通りです
10 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:14:06.84 xiCkgWEt.net
まあ、死んでしまったものは仕方ありませんわ

これから貴方には、裁判を受けてもらいます

⌒°( ^ω^)°⌒「裁判!?」

そう。天国へ行くか地獄へ行くか決める

天獄裁判ですわ

⌒°( ^ω^)°⌒「天獄裁判!?」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:15:13.50 xiCkgWEt.net
----------
⌒°( ^ω^)°⌒「あれ?」

⌒°( ^ω^)°⌒「いつの間にか、裁判所みたいなところに移動したビィ」

|c||^.- ^||「わたくしが移動させました」

⌒°( ^ω^)°⌒「え!?お姉ちゃ!?」

|c||^.- ^||「お姉ちゃんではありません」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:16:02.53 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「わたくしが神ですわ」

⌒°( ^ω^)°⌒「ええ…一気に威厳が無くなったビィ」

|c||^.- ^||「何故!?」

|c||^.- ^||「こほん。話を戻しますわ」

|c||^.- ^||「黒澤⌒°( ^ω^)°⌒。貴方にはこれから裁判を受けてもらいます」

|c||^.- ^||「その結果を基に、天国に行くか地獄に行くか決めさせていただきますわ」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:17:01.47 xiCkgWEt.net
◆事件1
黒澤|c||^.- ^||のアイス盗難事件
|c||^.- ^||「被告人は、わた…黒澤|c||^.- ^||の名前が書かれたアイスを家の冷蔵庫から盗んだ」

|c||^.- ^||「その数、137個」

|c||^.- ^||「期間は小学5年生から高校1年生までの約6年間」

|c||^.- ^||「黒澤|c||^.- ^||の優しさ、慈悲に漬け込み、全く反省することなく」

|c||^.- ^||「幾たびも犯行に及んだ」

|c||^.- ^||「間違いありませんね?」

⌒°( ^ω^)°⌒「」

⌒°( ^ω^)°⌒「…間違いありません」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:17:59.31 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「弁護人。何か言うことはありますか?」

⌒°( ^ω^)°⌒「弁護人?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「はい」

⌒°( ^ω^)°⌒「ノcノ,,・o・,,ノレちゃん!!?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ノcノ,,・o・,,ノレではないずら。マルの名前は『マル歩堂花一』」

⌒°( ^ω^)°⌒「はあ」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:18:52.06 xiCkgWEt.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「まず、被告人には|c||^.- ^||さんのアイスに関する特殊能力があります」

|c||^.- ^||「特殊能力?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら。|c||^.- ^||さんの名前が書いてあるアイスを自分の手元に引き寄せる能力」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんはこれを『⌒°( ^ω^)°⌒ゾーン』と呼んでいたずら」

|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒ゾーン!?」

⌒°( ^ω^)°⌒「!?」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:19:37.63 xiCkgWEt.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら。これは⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんの意識と関係なく発動する能力なので」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんは無意識のうちにアイスを手に入れてしまうということになります」

ノcノ,,・o・,,ノレ「したがって、⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんには刑事責任能力はないと考えます」

|c||^.- ^||「むむむ」

ノcノ,,・o・,,ノレ「実際、|c||^.- ^||さんの名前を書いていないアイスは、⌒°( ^ω^)°⌒に食べられていないという事例もあるずら」

⌒°( ^ω^)°⌒(それはお母さんのアイスの可能性があったから、食べなかっただけだビィ…)

|c||^.- ^||「なるほど。それでは仕方ありませんね」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:20:47.94 xiCkgWEt.net
◆事件2
黒澤|c||^.- ^||わさび寿司事件
|c||^.- ^||「被告人は、わた…黒澤|c||^.- ^||の握り寿司の中に大量のわさびを仕込んだ」

|c||^.- ^||「被告人はわさびが苦手なことから、握り寿司を食べる際に、寿司についているわさびを抜いていた」

|c||^.- ^||「そして、抜いたわさびを黒澤|c||^.- ^||の寿司に塗りたくり」

|c||^.- ^||「黒澤|c||^.- ^||の鼻がとてもスースーした」

|c||^.- ^||「最初からサビ抜きで頼めばよいところを、そうはしなかった」

|c||^.- ^||「間違いありませんね?」

⌒°( ^ω^)°⌒「」

⌒°( ^ω^)°⌒「…間違いありません」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:21:41.47 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「弁護人。何か言うことはありますか?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら。まずわさびを|c||^.- ^||さんのお寿司の中に仕込んだという件についてですが」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんには嫌いなものに関する特殊能力があります」

|c||^.- ^||「特殊能力?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら。食べたくない食べ物を全て|c||^.- ^||さんの元に追い出す能力」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんはこれを『⌒°( ^ω^)°⌒ファントム』と呼んでいたずら」

|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒ファントム!?」

⌒°( ^ω^)°⌒「!?」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:22:12.45 xiCkgWEt.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら。これは⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんの意識と関係なく発動する能力なので」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんは無意識のうちにわさびを|c||^.- ^||さんのお寿司に仕込むことになります」

ノcノ,,・o・,,ノレ「したがって、⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんには刑事責任能力はないと考えます」

|c||^.- ^||「むむむ」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:23:16.32 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「しかし!それならサビ抜きを頼めばよいではありませんか」

ノcノ,,・o・,,ノレ「待った!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん。どうしてサビ抜きを頼まなかったの?」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:24:57.16 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒はお姉ちゃみたいな大人で、カッコよくて、素敵な女性に憧れてたから」

⌒°( ^ω^)°⌒「お姉ちゃの真似をしたかったの」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ということずら」

|c||^.- ^||「むむむ」

|c||^.- ^||「なるほど。それでは仕方ありませんね」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:26:26.94 xiCkgWEt.net
◆事件3
黒澤|c||^.- ^||着せ替え人形事件
|c||^.- ^||「被告人は、わた…黒澤|c||^.- ^||のことを度々着せ替え人形扱いして遊んでいた」

|c||^.- ^||「衣装作り・選びの際に、自分の身体を使わず、黒澤|c||^.- ^||を着せ替えて選んでいた」

|c||^.- ^||「その行為は、よく過熱して、必要以上に着せ替えを行い、黒澤|c||^.- ^||を辱めた」

|c||^.- ^||「間違いありませんね?」

⌒°( ^ω^)°⌒「」

⌒°( ^ω^)°⌒「…間違いありません」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:27:43.73 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「弁護人。何か言うことはありますか?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「そもそも、これは悪いことではないと思うずら」

|c||^.- ^||「そうでしょうか」

|c||^.- ^||「時には黒澤|c||^.- ^||の睡眠時間を削って行われていたという記録があります」

ノcノ,,・o・,,ノレ「意義あり!!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「|c||^.- ^||さんはいつも楽しんでいたずら」

ノcノ,,・o・,,ノレ「これは、⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんの、唯一無二であり類まれなる親友の中の親友こと国木田ノcノ,,・o・,,ノレさんの証言ずら」

|c||^.- ^||「むむむ」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:29:04.97 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「とはいえ、黒澤|c||^.- ^||を使わずとも自分で着て選べばよかったのでは?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「待った!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん。どうして|c||^.- ^||さんを着せ替え人形にしてたの?」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:30:10.08 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「お姉ちゃは美人さんだし、スタイルもいいし、衣装映えがするから…」

⌒°( ^ω^)°⌒「それに⌒°( ^ω^)°⌒は、お姉ちゃと一緒にスクールアイドルが出来てることがすっごく嬉しくて」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒が作った衣装をお姉ちゃが着てくれてるのも」

⌒°( ^ω^)°⌒「幸せ過ぎて今ここで死んじゃっても良いくらい!」

⌒°( ^ω^)°⌒「って毎回思うくらいだったから」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:31:41.32 xiCkgWEt.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん」

⌒°( ^ω^)°⌒「もちろん、そんなこと言ったらお姉ちゃに怒られちゃったけど」

⌒°( ^ω^)°⌒「でもでも!それくらい⌒°( ^ω^)°⌒にとっては嬉しいことだったから」

|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒…」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:32:37.75 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「わかりました。それでは」

|c||^.- ^||「黒澤⌒°( ^ω^)°⌒は天国行きとします」

|c||^.- ^||「よろしいですね?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「やったずら!⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん」

ノcノ,,・o・,,ノレ「これで天国に行けるよ!」

⌒°( ^ω^)°⌒「…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:33:59.04 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒は…」

⌒°( ^ω^)°⌒「天国になんて行きたくない!!」



|c||^.- ^||「!?」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:35:44.31 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「では、地獄に行きますか?」

⌒°( ^ω^)°⌒「行かないビィ!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒は、まだ死にたくない!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「まだラブライブ優勝してないし!」

⌒°( ^ω^)°⌒「もっともっとAqoursのみんなと」

⌒°( ^ω^)°⌒「お姉ちゃんとスクールアイドルがやりたい!」



ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん…」

|c||^.- ^||「…」
32 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:36:45.07 xiCkgWEt.net
|c||^.- ^||「ぶっぶっぶー!!!!」

|c||^.- ^||「ですわっ!!!」

|c||^.- ^||「わっ!!!」

|c||^.- ^||「!!!」

|c||^.- ^||「!」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:38:42.16 xiCkgWEt.net
----------
⌒°( ^ω^)°⌒「はっ!!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「ここはっ」

|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒!!!!!!!!!!!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん!!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「あっ、神様と弁護人さん」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:40:07.06 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「まだ意識が朦朧としてるのかな」

メイ*σ _ σリ「仕方ないよ。頭を強く打ったんだから」

从/*^ヮ^§从「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃーーん!よかったよぉ!」

ノξソ>ω<ハ6「|c||^.- ^||に埋められるところだったわ!」

∫∫( c||^ヮ^||「めでたしめでたしかな〜ん」

¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒は幸運の天使だもの。この程度じゃ死なないと思っていたわっ」

⌒°( ^ω^)°⌒「みんな…」
35 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:41:16.48 xiCkgWEt.net
あの裁判は

ただの夢だったのかなぁ

それは今となっては分からない

でも1つだけ

確かなことがあるんだぁ
36 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:43:01.42 xiCkgWEt.net
それは

⌒°( ^ω^)°⌒は

スクールアイドルが大好きで

Aqoursのみんなが大好きで

お姉ちゃんが大好きだ

ってこと!!
37 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:44:54.17 xiCkgWEt.net
¶cリ˘ヮ˚)|「なんか、⌒°( ^ω^)°⌒。変わったわね」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら。頭を打ってからなんか」

ノcノ,,・o・,,ノレ「自信がついたような感じ?」

⌒°( ^ω^)°⌒「ほんとぉ!?お姉ちゃみたいになれるかな?」

¶cリ˘ヮ˚)|「それはどうかしらね」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんは⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんのままが一番いいずら」

⌒°( ^ω^)°⌒「そんなぁ…」
38 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:46:15.79 xiCkgWEt.net
----------
⌒°( ^ω^)°⌒「ぴっ!」
 
从/*^ヮ^§从「よっ!」バッ!

ノξソ>ω<ハ6「シャイニー!」バッ!
39 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:47:01.21 xiCkgWEt.net
(*> ᴗ •*)ゞ「おおおっ!」

メイ*σ _ σリ「すごい!」

∫∫( c||^ヮ^||「リフト成功だねっ」

¶cリ˘ヮ˚)|「やるわね!」

|c||^.- ^||「よくできましたわ!さすが我が妹!!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「これも、自信が着いたおかげかな。変わったなぁ⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん」



从/*^ヮ^§从「よーし、この状態で決め台詞!!」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:48:05.93 xiCkgWEt.net
⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒様のピギに酔いな!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ホント変わった」
¶cリ˘ヮ˚)|「いや、変わりすぎでしょ!!」



⌒°( ^ω^)°⌒「ハッピーエンドだね♡」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 01:50:54.66 XIfjDsPx.net
感動した
⌒°( ・ω・)°⌒が今後のAqoursの柱になってそう
45 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 03:08:56.38 TL/E2aNU.net
|c||^.- ^||「向こう(現世)に入らんかーっ!!ですわ」

∫∫( c||^ヮ^||「あわしま宝探しゲーム!」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:41:15.64 3HiWJ3DW.net
⌒°( ^ω^)°⌒「ノξソ>ω<ハ6さんに、淡島に集まるように言われて」

¶cリ˘ヮ˚)|「集まったのはいいけど」

ノcノ,,・o・,,ノレ「一体何が始まるずら?」

⌒°( ^ω^)°⌒「誰か、何か聞いてないビィ?」

¶cリ˘ヮ˚)|「ないわね」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ないずら」
2 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:42:15.44 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「やあ、集まったねみんな」

ノcノ,,・o・,,ノレ「∫∫( c||^ヮ^||さん!」

⌒°( ^ω^)°⌒「ノξソ>ω<ハ6さんはいないの?」

∫∫( c||^ヮ^||「ノξソ>ω<ハ6から伝言を頼まれてるんだ」

∫∫( c||^ヮ^||「映像を流すから、このタブレットで観てね」

¶cリ˘ヮ˚)|「一体何なのよ」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:43:06.86 3HiWJ3DW.net
■□□□□□□□□□
ノξソ>ω<ハ6「ハロー、エブリワン」

ノξソ>ω<ハ6「皆の理事長、シャイニー小原よ」

ノξソ>ω<ハ6「今回集まってもらった経緯についてだけど…」

ノξソ>ω<ハ6「あっ、その前に…」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:43:56.72 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「ナニコレ…」

⌒°( ^ω^)°⌒「ノξソ>ω<ハ6さんが椅子に座って喋ってるだけの動画だ」

ノcノ,,・o・,,ノレ「これなら別に動画にせずに、ここで直接話してくれれば…」

∫∫( c||^ヮ^||「まあまあ、そういわずに。ノξソ>ω<ハ6も忙しいんだから」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:44:39.97 3HiWJ3DW.net
■□□□□□□□□□
ノξソ>ω<ハ6「そういえば、この前、スターブライト号と…」

ノξソ>ω<ハ6「あっ、スターブライト号と言うのは私の愛馬のことなんだけど」

ノξソ>ω<ハ6「それでスターブライト号とお散歩に行こうと思った時の話ね」

ノξソ>ω<ハ6「ノξソ>ω<ハ6ーはたまにスターブライト号に乗ってこの淡島の周りをお散歩してるんだけど」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:46:05.00 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「延々とどうでもいい話が続いてるような気がするんだけど…」

ノcノ,,・o・,,ノレ「早く本題に入るずら!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「もうシークバー動かして最後の方だけ観ようよぉ」

¶cリ˘ヮ˚)|「それもそうね」
7 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:46:57.68 3HiWJ3DW.net
■□□□□□□□□□
ノξソ>ω<ハ6「この前お散歩してた時に、∫∫( c||^ヮ^||が泳いでいるのが見えたのね」

ノξソ>ω<ハ6「だからそこで1回スターブライト号から降りて、∫∫( c||^ヮ^||に向かって声をかけたの」

ノξソ>ω<ハ6「そしたら∫∫( c||^ヮ^||ってば、自分で泳いでいたんじゃなくてイルカに乗っていたの」

ノξソ>ω<ハ6「ビックリじゃない?」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:47:27.17 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「ちょっと!この動画シークバー動かせないんだけど!」

∫∫( c||^ヮ^||「あー。マリマリ動画はプレミアム会員じゃないとシークバー動かせないんだよねぇ」

⌒°( ^ω^)°⌒「マリマリ動画!?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「なんて時代と乖離した仕様ずら…」
9 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:48:27.54 3HiWJ3DW.net
□□□□□■□□□□
ノξソ>ω<ハ6「そしたら|c||^.- ^||ってば何て言ったと思う?」

ノξソ>ω<ハ6「|c||^.- ^||『ノξソ>ω<ハ6さんに揉ませる胸はありません!』って言ったのよ」

ノξソ>ω<ハ6「元々そんなに無いのに大変よね〜」

ノξソ>ω<ハ6「あっ、この話は|c||^.- ^||にはシークレットでお願いね♡」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:49:01.21 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「もう20分くらいどうでもいい話が続いてる…」

⌒°( ^ω^)°⌒「ようやく半分過ぎくらいだね…」

ノcノ,,・o・,,ノレ「zzz...」

∫∫( c||^ヮ^||「もうちょっとだから頑張って」
11 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:49:24.10 3HiWJ3DW.net
□□□□□□□□□■
ノξソ>ω<ハ6「前置きが長くなったわね。本題に入ろうかしら」

ノξソ>ω<ハ6「今回1年生諸君に集まって貰ったのは…」

ノξソ>ω<ハ6「宝探しをしてもらうためよ!!」

ノξソ>ω<ハ6「詳細は∫∫( c||^ヮ^||に聞いてちょうだい」

ノξソ>ω<ハ6「それじゃあね、チャオ〜☆」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:50:02.66 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「」
⌒°( ^ω^)°⌒「」
ノcノ,,・o・,,ノレ「」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:50:28.28 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「ということで、詳しく説明するね」

¶cリ˘ヮ˚)|「∫∫( c||^ヮ^||さんが説明するならこの動画要らないでしょうが!」

⌒°( ^ω^)°⌒「こんな動画撮ってる暇があるなら全然忙しくないビィ」

ノcノ,,・o・,,ノレ「動画の途中で『いざゆけ!スターブライト号』とかいう曲のPVが流れ始めたとき、タブレットを破壊しそうになったずら…」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:51:38.43 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「まあまあ、落ち着いて。今から説明するから」

∫∫( c||^ヮ^||「この淡島には、黒澤家が隠したお宝が眠ってるらしいんだ…」

⌒°( ^ω^)°⌒「えっ、黒澤家のお宝?」

∫∫( c||^ヮ^||「あっ、そういう設定だから」
15 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:52:16.62 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「皆にはこの島に隠されたお宝を探してほしい」

∫∫( c||^ヮ^||「ただし、お宝を見つけるためには、様々な謎を解く必要があるかなん?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「つまり、宝探しゲームをしようということずら?」

∫∫( c||^ヮ^||「そういうこと」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:53:12.30 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「で、どんな宝なの?」

∫∫( c||^ヮ^||「ノξソ>ω<ハ6は詳細を教えてくれなかったけど」

∫∫( c||^ヮ^||「お宝の名前だけは教えてくれたよ」

⌒°( ^ω^)°⌒「なんて名前?」
17 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:55:42.38 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「その名は『〇NE PEACE(おねピース)』!!」ドン!!

¶cリ˘ノcノ,,・⌒°( ^「「「おねピース!!!?」」」ガーン

¶cリ˘ヮ˚)|「ワンじゃなくて?」

∫∫( c||^ヮ^||「いやいや、ワンの方が淡島にあるわけないかな〜ん」

¶cリ˘ヮ˚)|「いや、そんな正論を振りかざされても…」

⌒°( ^ω^)°⌒「一体どんなお宝なのかな」

ノcノ,,・o・,,ノレ「皆目見当つかないずら」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:56:41.79 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「それじゃ、まず始めの謎だよ」

∫∫( c||^ヮ^||「この紙に書かれているところに向かってね」
19 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 19:59:45.62 3HiWJ3DW.net
問題1
ここに向かえ!

リ`・ヮ・) 7/7
ノノc√σ_σV 4/5
⌒°( ^ω^)°⌒ 5/7
从/*^ヮ^§从 5/5
>ω</ 6/6
20 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:00:39.74 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「なにこれ」

⌒°( ^ω^)°⌒「μ'sのメンバーと⌒°( ^ω^)°⌒と从/*^ヮ^§从ちゃんが描いてある…」

ノcノ,,・o・,,ノレ「>ω</ちゃんもいるずら♪」

¶cリ˘ヮ˚)|「あとは数字ね…」

ノcノ,,・o・,,ノレ「数字は、分数になってるみたい」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:01:30.98 3HiWJ3DW.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「この分数と、隣に描かれているメンバーが何かしらの関係がありそう」

¶cリ˘ヮ˚)|「うーん」

⌒°( ^ω^)°⌒「分母が違うのが気になルビィ」

¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒は自分の『7』に心当たりはないの?」

⌒°( ^ω^)°⌒「何だろ…」
23 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:02:18.97 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「分からないかな〜ん?」

¶cリ˘ヮ˚)|「ヒント!ヒントちょうだい!!」

∫∫( c||^ヮ^||「仕方ないな〜ん」

∫∫( c||^ヮ^||「ヒントは『平仮名』」

⌒°( ^ω^)°⌒「平仮名?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「……」
24 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:02:55.59 3HiWJ3DW.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「分かったずら!」

⌒°( ^ω^)°⌒「ほんとぉ!?さすがノcノ,,・o・,,ノレちゃん」

¶cリ˘ヮ˚)|「謎解きが早いわね」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら〜」

∫∫( c||^ヮ^||「それで、これは何て読むのかなん?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:03:30.63 3HiWJ3DW.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「まずはこの数字の謎を解くずら」

ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんの『7』は、名前を平仮名で書いてみると出てくるずら」

くろさわるびぃ

¶cリ˘ヮ˚)|「なるほど。確かに7文字ね」

ノcノ,,・o・,,ノレ「次に分子の『5』は上から5文字目ということ」

⌒°( ^ω^)°⌒「ということは、これは…『る』?」

ノcノ,,・o・,,ノレ「そうずら」
26 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:04:01.74 3HiWJ3DW.net
ノcノ,,・o・,,ノレ「この法則で、紙に書かれているイラストを読み解くと…」

こうさかほの『か』
あやせ『え』り
くろさわ『る』びぃ
たかみち『か』
ほしぞらり『ん』

⌒°( ^ω^)°⌒「かえるかん…『カエル館』だね!!」
27 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:04:38.28 3HiWJ3DW.net
∫∫( c||^ヮ^||「なるほど…ノcノ,,・o・,,ノレは頭いいね」

¶cリ˘ヮ˚)|(この人、答え分かってなかったのね)

ノcノ,,・o・,,ノレ(多分ヒントだけノξソ>ω<ハ6さんに教えてもらってたんだろうなぁ…)
29 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:07:16.26 3HiWJ3DW.net
----------
¶cリ˘ヮ˚)|「さて、カエル館に着いたけど」

ノcノ,,・o・,,ノレ「あっ、メイ*σ _ σリさんがいるずら」

メイ*σ _ σリ「こんにちは」

⌒°( ^ω^)°⌒「メイ*σ _ σリさんも、ノξソ>ω<ハ6さんの宝探しゲームに巻き込まれたの?」

メイ*σ _ σリ「そうね」

メイ*σ _ σリ「ナビゲーター役として、Aqoursメンバーが参加しているみたい」
30 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:07:48.85 3HiWJ3DW.net
メイ*σ _ σリ「それじゃ、私もお役目を果たそうかな」

メイ*σ _ σリ「皆、カエル館の中に入って」

⌒°( ^ω^)°⌒「やった!」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒カエルさん見たかったんだぁ!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら〜」

¶cリ˘ヮ˚)|「何が楽しいのよこんなところ」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:08:35.87 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「ちょっと!カエル館の中、まっくらなんだけど」

メイ*σ _ σリ「あっ、言い忘れてたけど。今カエル館の中は、夜になってるよ」

メイ*σ _ σリ「皆は、カエル館を堪能して、無事に出てくるだけでいいからね」

メイ*σ _ σリ「それじゃ、頑張ってね」

⌒°( ^ω^)°⌒「頑張ルビィ!」
32 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:09:14.63 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「頑張るもなにもないんだけど」

⌒°( ^ω^)°⌒「まっくらの中、カエルさんの鳴き声が聞こえる」

¶cリ˘ヮ˚)|「ライトは貰ったから、一応カエルを見ていきましょうか?」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゅ!」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:09:41.46 3HiWJ3DW.net
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん!この水槽にカエルさん6匹もいるみたい!」

¶cリ˘ヮ˚)|「ふーん」

¶cリ˘ヮ˚)|「暗くて全く見えないわね」

⌒°( ^ω^)°⌒「あっ!そこの草の下にいる」

¶cリ˘ヮ˚)|「むっ。ヨハネも負けないわよ」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:10:09.38 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒!!!この水槽には10匹もいるみたいよ!」

¶cリ˘ヮ˚)|「先にいっぱい見つけた方が勝ちだからね!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゅ!負けないよぉ!」

¶cリ˘ヮ˚)|「この堕天使ヨハネ。リトルデーモンに後れは取らないわ!」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:10:09.12 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒!!!この水槽には10匹もいるみたいよ!」

¶cリ˘ヮ˚)|「先にいっぱい見つけた方が勝ちだからね!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゅ!負けないよぉ!」

¶cリ˘ヮ˚)|「この堕天使ヨハネ。リトルデーモンに後れは取らないわ!」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:10:54.24 3HiWJ3DW.net
----------
⌒°( ^ω^)°⌒「楽しかったね!」

¶cリ˘ヮ˚)|「まあまあね。今度は明るい時に見に来たいものね」

⌒°( ^ω^)°⌒「…」

⌒°( ^ω^)°⌒「あれ?」



⌒°( ^ω^)°⌒「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんがいない!?」

¶cリ˘ヮ˚)|「…まだ中にいるのかしら?」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:11:28.10 3HiWJ3DW.net
メイ*σ _ σリ「たいへんたいへん!」

⌒°( ^ω^)°⌒「メイ*σ _ σリさん!」

メイ*σ _ σリ「大変よ!」

メイ*σ _ σリ「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんが誰かに連れ去られたの!」

⌒°( ^ω^)°⌒「そんな!!」

¶cリ˘ヮ˚)|「誰が連れて行ったの!?」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:11:58.57 3HiWJ3DW.net
メイ*σ _ σリ「それは言えないけど」

メイ*σ _ σリ「とにかく、犯人は銭洗弁天の方に逃げて行ったよ!」

⌒°( ^ω^)°⌒「助けなきゃ!!」

¶cリ˘ヮ˚)|「ええ!!」

メイ*σ _ σリ「私は諸事情により一緒には行けないけど、頑張ってね」

メイ*σ _ σリ「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんを助けてあげて!」

¶cリ˘ヮ˚)|「任せなさい!」
39 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:12:36.20 3HiWJ3DW.net
----------
⌒°( ^ω^)°⌒「なんか熱くなっちゃったけど、冷静に考えたらこれもゲームの一環かな」

¶cリ˘ヮ˚)|「でもノcノ,,・o・,,ノレが抜けたのは痛いわね」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒達だけで頑張らなきゃ」

⌒°( ^ω^)°⌒「大丈夫かなぁ」

¶cリ˘ヮ˚)|「なに弱気になってるのよリトルデーモン!」

¶cリ˘ヮ˚)|「堕天使ヨハネに任せなさい」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:13:32.78 3HiWJ3DW.net
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん…」

¶cリ˘ヮ˚)|「¶cリ˘ヮ˚)|じゃなくてヨh」

(*> ᴗ •*)ゞ「やあやあ、オフタリサン!!!!」

¶cリ˘ヮ˚)|「食い気味に入ってこないでよ!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「(*> ᴗ •*)ゞさん!」
42 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:15:14.63 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「(*> ᴗ •*)ゞさんもナビゲーターかしら?」

(*> ᴗ •*)ゞ「そうそう」

从/*^ヮ^§从「从/*^ヮ^§从もいるよ!」

从/*^ヮ^§从「ここは、从/*^ヮ^§从と(*> ᴗ •*)ゞちゃんがお相手するよ」

(*> ᴗ •*)ゞ「撮られたものを回収したければ、私たちとの知恵比べに勝つことだね!」

¶cリ˘ヮ˚)|「!!」

⌒°( ^ω^)°⌒「!!」
43 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:15:39.43 3HiWJ3DW.net
⌒°( ^ω^)°⌒(まさか、(*> ᴗ •*)ゞさんと从/*^ヮ^§从ちゃんが…)

¶cリ˘ヮ˚)|(ずら丸を連れ去った犯人なのね!)

⌒°( ^ω^)°⌒「受けて立つビィ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ふふ…」
44 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:16:58.77 3HiWJ3DW.net
問題2
以下の法則の時
□に当てはまる数字を答えよ!

61 51 71 93 ⇒ はなまる
85 32 25 ⇒ よしこ
85 13 ⇒ よう

□ 25 ⇒ りこ
47 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:34:45.86 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「…」

⌒°( ^ω^)°⌒「全然分からないビィ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「もうギブアップ?」

从/*^ヮ^§从「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん、止める?」

⌒°( ^ω^)°⌒「止めないもん!」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:35:37.59 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「落ち着きなさい⌒°( ^ω^)°⌒」

¶cリ˘ヮ˚)|「KOOLになるのよ」

⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん…」

¶cリ˘ヮ˚)|「まず、問題をよく見てみましょ」
49 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:36:15.44 3HiWJ3DW.net
⌒°( ^ω^)°⌒「2桁の数字と文字数が一致してるね」

¶cリ˘ヮ˚)|「そうね」

¶cリ˘ヮ˚)|「そして、ヨハネの『よ』と(*> ᴗ •*)ゞさんの『よ』が同じ数字ということは」

⌒°( ^ω^)°⌒「ちゃんとした法則があるってことだね」
50 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:37:08.86 3HiWJ3DW.net
(*> ᴗ •*)ゞ「頑張ってるね¶cーリ˘ヮ˚)|ー」

从/*^ヮ^§从「ヒントあげちゃおうかなぁ」

⌒°( ^ω^)°⌒「やった!」

¶cリ˘ヮ˚)|「有難く頂戴するわ」
51 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:37:52.24 3HiWJ3DW.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ヒントは『行』と『段』」

从/*^ヮ^§从「これ聞いちゃうともう一発で分かっちゃうね♡」



¶cリ˘⌒°( ^「「わかった!!」」

从/*^ヮ^§从「おお!同時に分かったみたい」
52 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:38:36.73 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「2桁の数字で1つの文字を表しているとすると」

⌒°( ^ω^)°⌒「1桁目は『行』で2桁目は『段』になってる」

¶cリ˘ヮ˚)|「ノcノ,,・o・,,ノレの『は』は、は行のあ段」

¶cリ˘ヮ˚)|「あかさたな…って数えていくと、は行は6番目」

⌒°( ^ω^)°⌒「段も上から順番だとすると、あ段は1番目」

⌒°( ^ω^)°⌒「だから『は』は61になる!」
53 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 20:39:10.81 3HiWJ3DW.net
¶cリ˘ヮ˚)|「この法則で考えると、『り』は」

⌒°( ^ω^)°⌒「『9番目のら行』の『5番目のお段』だから」

¶cリ˘ヮ˚)|「『95』ね」

从/*^ヮ^§从「せいかーい!」

(*> ᴗ •*)ゞ「さすがであります!」