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カテゴリー [ ラブライブ!サンシャイン!! ]

  • 曜「果南ちゃん、キスの仕方教えて!」果南「えーそんなの鞠莉にでも聞きなよー」 [2018年11月29日]
  • 善子「世界一綺麗なあなたの手」 [2018年11月28日]
  • 千歌「増えた!」 [2018年11月28日]
  • 鞠莉「焚き火に夢を詰め込んで」 [2018年11月27日]
  • 曜「こ、これはもしかして、千歌ちゃんが脱いだパンツ!?」 [2018年11月26日]
  • 曜「ちょっと仲居さん来てくれるー?」千歌「はーい!すぐ参ります」 [2018年11月26日]
  • (ピンポーン!)千歌「あっ!牛乳屋さんだ!」 [2018年11月26日]
  • 果南「怖い」梨子「さみしい」 [2018年11月21日]
  • 善子「千歌! どうしよう! リリーが大変なの!」 [2018年11月21日]
  • 曜「や、やだ…おかさないで…///」ことり「えへへ…///ちゅんちゅん(・8・)」 [2018年11月20日]
  • 千歌「…本当に…パンツ見せれば許してくれますか…?」 [2018年11月17日]
  • 梨子「もうすぐバレンタインですね」鞠莉「ええ」 [2018年11月16日]
  • ノξソ>ω<ハ6「陽の宣告」 [2018年11月16日]
  • 曜「もうすぐ今年も終わるねぇ」梨子「そうだねぇ……」ゴクゴク [2018年11月09日]
  • 曜「あー!」鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」 [2018年11月08日]
  • 曜「初詣に行こう!」千歌「お外寒いよぉ~。」 [2018年11月08日]
  • 善子「ニコ生でおっぱい出ちゃった……」 [2018年11月04日]
  • 千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」 [2018年11月04日]
  • 梨子「手が、かじかむ…」 [2018年11月04日]
  • 千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」 [2018年11月03日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年11月02日]
  • 曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ [2018年10月28日]
  • 曜「3人で動物園!」 [2018年10月26日]
  • 曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」 [2018年10月22日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年10月21日]
  • 善子「世界一綺麗なあなたの手」 [2018年10月16日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年10月11日]

曜「果南ちゃん、キスの仕方教えて!」果南「えーそんなの鞠莉にでも聞きなよー」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:24:13.41 L/PgMA5/.net
曜「でも、果南ちゃんが今まで侍らせた女は10人くらいいるから果南に聞きなさい!って鞠莉ちゃんが…」

果南「もう、鞠莉のやつ」

果南「でもどうして急にキスなんて」

曜「いやー人生経験は豊富な方が良いのかなーとか思って…あはは」


みたいな、ようかなどうですか?
2 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:24:55.18 gQ2zXSY/.net
はよ
3 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:25:06.93 5l8md24h.net
もう少し続けてくれないとわからないですね
7 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:43:03.38 pxI3NQ4f.net
曜「よし。それじゃあ早速…」

果南「………………」

曜「あれ?果南ちゃん、どうしたの?」

果南「えっ?あ、ううん。何でも…」

曜「…?」

果南(鞠莉ってばテキトーな事言って…)

果南(私キスなんてした事ないよ?!)
8 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:49:12.24 pxI3NQ4f.net
果南(でも、今更した事ないって言っても.…)

果南(曜に示しがつかないよね…)

果南(ど、どうしよう…)



曜「ねぇ、果南ちゃん…」ズイッ

果南「ちょ、ちょっと曜?!///」

曜「ホラ、早く教えてよ…キス…」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:55:10.47 pxI3NQ4f.net
果南「ま、待って…とりあえず一旦落ち着こう。ねっ?」

曜「ごめん。私、もう待てないんだけど?」ズイッ

果南「よ、曜…///」

曜「早く教えてよ。果南ちゃん…」

果南「…///」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:02:20.06 pxI3NQ4f.net
曜「果南ちゃんってキス上手なんでしょ?違うの?」

果南「そ、それはその…///」

果南(あぁもう!!どうにでもなれ!!)



果南「さっきからうるさいんだけど…?」壁ドン

曜「へっ…///」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:08:51.41 pxI3NQ4f.net
果南「そんなに私とキスしたいわけ?んっ?」

曜「えっ…///」

果南「えっ、じゃなくて。シたいの?私とキス…」

曜「…///」

曜「う、うん…」

曜「私は果南ちゃんと…シたいであります…///」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:33:33.88 pxI3NQ4f.net
果南「わかった。いいよ…」

果南「じゃあ、教えてあげよっか?ふふっ…」顎クイ

曜「あっ…///果南ちゃん…///」

果南「………………」

果南(り、梨子にこの前見せてもらった本、こんな感じだったよね?!)

果南(落ちつけ、松浦果南。相手は只の幼馴染なんだから…)

曜「….」ウルウル



果南「」キュン
28 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:39:20.45 pxI3NQ4f.net
果南(アレ?う、嘘…でしょ?)

果南(曜ってこんなに可愛いかったっけ?!///)

果南(ヤバイよ。なんか心臓がバクバク言ってるんだけど…)



曜「あの…果南ちゃん…」

果南「へっ…///」

曜「私、初めてだから…」

曜「や、優しくしてね。キス…」



果南「」チュドーン
31 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:46:18.93 pxI3NQ4f.net
果南「うん…///」ぎゅーっ

曜「えへへ…///」ぎゅーっ

果南「だけど、その前にさ…」

曜「んっ?何…?」



果南「曜に言っておきたい事があるんだ…」



曜「言っておきたい事…?」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:53:11.26 pxI3NQ4f.net
果南「わ、私…実は…」

曜「…?」

果南「………………」

果南「キ、キスなんてした事ないんだ。ホントは…」

曜「………………」

曜「えっ?」



果南(あーあ、言っちゃった…)
35 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:58:33.07 pxI3NQ4f.net
曜「うん。知ってたよ?」

果南「ごめんね、曜。別に騙すつもりは……」

果南「…って、ええっ?!」

果南「知ってたの?」

曜「うん」

果南「だってさっき、鞠莉から聞いたって…」

曜「ああ、アレはウソだよ。えへへっ///」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:06:07.42 MctBK2w.net
曜「ふふっ。アレはなんと…」

曜「私が考えた、果南ちゃんとキスをする為の口実作りだったんだ!」

果南「えっ?つまりそれって…」

果南「私、もしかして…曜にまんまと嵌められた?!」

曜「えへへっ///」ぎゅーっ
37 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:11:52.89 MctBK2w.net
果南「アハハ。こりゃ一本取られたね…」

曜「………………」

曜「でもね、果南ちゃん…」

曜「果南ちゃんと…キ、キスがしたいのは本当だよ…///」

果南「………………」



曜「私…果南ちゃんの事が好き…」



曜「昔からずっと……」

曜「ずっとずっと大好きだったから…///」
39 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:15:47.66 MctBK2w.net
曜「だから、私─────」

果南「……」クイッ





チュッ…♡
40 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:20:31.91 MctBK2w.net
果南「…///」

曜「…///」



果南「わ、私も大好きだよ。曜…///」ぽりぽり

曜「うん…///」

曜「ねぇ、果南ちゃん…」

果南「んっ」





曜「もう一回…♡」

チュッ♡
41 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:20:50.85 MctBK2w.net
おしまいです

善子「世界一綺麗なあなたの手」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:10:59.80 ai19XVof0
二十歳も折り返しとなった時分

ふと振り返ってみても後悔といった言葉は思い浮かばない

それは今が幸せだからかだろうか

そこそこの学校を卒業し、そこそこの企業に勤め、子宝に恵まれ

そして、年上で美人で家事も出来てピアノまで弾ける。そんな奥さんがいてこそだ

ただたまに不安になることがある

彼女は幸せなのだろうか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512742259
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:15:51.28 ai19XVof0
私の周りにはあまりにも魅力的な人が多くいた

リーダーシップ、家柄、お金、中にはオリンピックにまで出場した人も

だからこそたまに思うのだ

彼女に私は釣り合っているのか、重荷になっていないか

別の道は無いのか




これはとある日常の小さい一コマ、でもとても幸せな時間

そんな話
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:24:27.19 ai19XVof0
ガチャッ

善子「ただいまー」

梨子「おかえりなさい、おかあさん」

善子「ただいまー、リリー」ギューッ

梨子「もう...子供ができたらおかあさんとママって言い合おうって言ったでしょ?」

善子「まだ言葉を覚えられる歳でもないしいいでしょ」

梨子「もー」ムーッ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:31:22.08 ai19XVof0
善子「まったく、なんでスーツなんて堅苦しい物着なくちゃいけないのかしら」カチャカチャ

パサッ

善子(家ぐらい下着でいれたら楽なんだけど)

善子「またママに怒られるわね」クスクス

善子「さて」

三十路前私は一家の主に、そして

善子「ただいま」

赤ん坊「スー...スー...」

一人の子供の親となっていた
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:38:17.57 ai19XVof0
善子・梨子「「いただきます」」

モグモグ パクパク

善子「わざわざ私が帰ってくるまで待たなくてもいいのに」

梨子「だって一緒に食べたいじゃない」

善子(本当、自慢の嫁、私に不釣り合いなほどに...)


善子(私は自分が凡夫だとは思っていない)

善子(色々と忘れたい記憶はあれど、容姿についても社会的な地位についても並以上だと思う)

善子(でも、リリーはあまりにも素敵な人だった)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:45:01.02 ai19XVof0
善子(思えばまるで奇跡のようだった)

善子(あの中で私が選ばれたのは、ピアノを止めてまで私に着いてきてくれたのは)

善子(だって、ピアノをやっているリリーは完全に別の世界の住人だったから)

善子(今でもたまに思う)

善子(私が相手でよかったのかな?もっと上のステージへ行けたんじゃ?)

ズズー

善子「今日のお味噌汁、いつもより美味しいわね!」

梨子「テレビで美味しくなる方法でやってたから実践してみたんだけど、それなら良かった」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:48:21.39 ai19XVof0
カチャカチャ 

梨子「洗い物終わったよー」フキフキ

善子「それじゃあ、どう?いっぱい」クイクイ

梨子「それじゃあ、少しだけね?」フフッ

カチンッ

善子・梨子「「かんぱーい」」

クククッ....

善子・梨子「「ぷはー///」」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:53:07.91 ai19XVof0
善子「そこで、クソ上司がさー!!」

梨子「フフッ、あっもう無くなってるよ」スッ

善子「ありがとっ....て」

梨子「え?」

善子「リリー...手、荒れてる?」

梨子「ほんとだ、最近寒くなって来たからかな?」

善子「手、貸して?クリーム塗ったげる」

梨子「いいよ、そんな」

善子「早く」

梨子「はーい」フフッ

スッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:57:08.63 ai19XVof0
ぬりぬり ムニムニ

善子「せっかく綺麗な手なのに」

梨子「しょうがないよ、家事に水付き物だから」

善子「そうだけど、なんか勿体ない....みたいな?」

梨子「なにそれ」フフッ

善子「だってせっかくピアノやってたのよ?」

梨子「なんかおかしい気がするわね」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:59:01.70 ai19XVof0
善子「・・・」

善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?」

善子「リリーはさ、後悔とかないの?」

梨子「え?」

善子「例えばピアノを続けておけばよかったとか」

梨子「んー...ないかな?」

善子「え?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:01:16.37 KqE68+j50
梨子「だって好きな人と結婚して、子供がいて」

梨子「毎日その人が帰ってくるのをご飯を用意して待つ」

梨子「それって凄い幸せなことだよ?」

善子「・・・」

梨子「それに」

善子「それに?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:03:29.81 KqE68+j50
梨子「私、この手も気に入ってるから」

梨子「家族を支えてるって分かるところとか」

善子「あっ」

梨子「よっちゃんは嫌?ピアノを弾いてる方が好き?」

善子「ううん、今のリリーが一番好きよ」

梨子「良かった」フフッ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:07:13.41 KqE68+j50
善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?改まって」

善子「今日.....シていい?」

梨子「一々聞かなくてもいいのに...」

梨子「だって、私たちは夫婦なのよ?」フフッ

善子「ありがと、大好き」

チュッ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:11:19.20 KqE68+j50
オギャアアアアア オギャアアアアア

善子・梨子「「!!」」

善子「起きっちゃた」

梨子「たぶんミルクかな?」

善子「とりあえず私があやしておくから、ママはミルクをお願い」

梨子「うん、あの子方はお願いね、おかあさんっ」

善子「ええ!」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:16:25.68 KqE68+j50
忙しい日々、大変な仕事

でもすごく充実してて毎日が楽しい

そんな気持ちを好きな人と分かち合う喜びが

一日でも長く続きますように


終わり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 22:40:50.43 1NhWlJy1o
百合妊娠
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/10(日) 17:41:17.20 GZhOd0FMo
よしりこ結婚した

千歌「増えた!」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:27:23.02 wqqbjToi.net
千歌「ぅぅ…まだ眠い…zzZ」

ジリリ!

千歌「ん……朝ぁ…?」

千歌「んー…起きるかぁ…」

千歌「…」

千歌「え?」

千歌「え?」

千歌「えっ!?わ、私!?」

千歌「わぁ!?私だ!?」

ちかちか「「私が増えてる!?」」
2 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:30:15.26 wqqbjToi.net


千歌「どうしよう…ていうか本当に私なの?」

千歌2「いやいや私だよ…そっちこそ本物?」

千歌「本物だよ…どうしよ…」

千歌2「どうしよっか…」

千歌「…あっ!?が、学校!遅刻しちゃうよ!」

千歌2「あー本当だ」

千歌「もっと焦ってよー!」

千歌2「えーでも学校行くのは1人でいいんだよ?チカはもう一眠りする〜」

千歌「ひょぇー!」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:33:19.33 wqqbjToi.net
__ _

千歌「はぁ…ただいまぁ…」

千歌2「あーおかえりー」

曜「うっわ!?ほ、本当に2人いる…」

千歌「ねーだから言ったでしょ?」

千歌2「あーよーちゃんだ」

曜「ねぇ千歌ちゃん」

ちかちか「「え?」」

曜「あっ…私服の千歌ちゃん」

千歌2「なぁーにー?」

曜「なんとなくだけど…増えた方だよね?」

千歌2「むむむ…よーちゃん、私はオリジナルだよー?」

千歌「私だよ!!」

曜「あ、あはは…」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:38:33.49 wqqbjToi.net
千歌「はぁ…どうしたらいいんだろ…」

千歌2「さーねぇー」

曜「…そのうち元に戻るんじゃない?」

千歌「そーかな…」

曜「…ほーら、元気出して?」ナデナデ

千歌「!……うん…///」

千歌2「…」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:44:51.52 wqqbjToi.net
__
____

千歌「…zzZ」

千歌2「…」

千歌2「…ふふっ」





千歌「……ん…」

千歌「…んー…もぅ朝ぁ…?」

千歌「…あれ?…いない?…もしかして元に戻った!?」

千歌「曜ちゃんに連絡…」

千歌「…」

千歌(あれ?!)

千歌「け、携帯がない!?」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:47:18.34 wqqbjToi.net


曜「おまたせ!待った?」

千歌2「ううん!待ってないよ!」

曜「そっか!じゃあ行こっか?」

千歌2「うん♡」ギュッ

曜「歩きづらくない?」

千歌2「こっちの方があったかいでしょー?」

曜「たしかに!」

千歌2「ねー♡」
15 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 22:24:05.78 wqqbjToi.net
__ _

千歌「どうしよ…」

千歌(ていうか絶対もう1人のチカが持ってったよね…?)

千歌「……なんでだろ」

千歌「…っ…さ、探しに行こう…!」





千歌2「曜ちゃんどこか行きたい所あるー?」

曜「うーん…千歌ちゃんとならどこでもいいかな!」

千歌2「もー曜ちゃんたら♡」

曜「あはは♡」
17 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 22:30:15.40 wqqbjToi.net
千歌2「あ!じゃあゲーセン行こうよ!」

曜「お!いいでありますよ!」





ゲーセン

曜「何する?」

千歌2「うーん…プリクラかな?」

曜「お!いいよ!」

__ _

千歌2「あっ」

曜「どうしたの?」

千歌2「…ごめん曜ちゃん、プリクラ…また今度でいいかな?」

曜「えっ…どうして?」

千歌2「実はお財布忘れてきちゃって…」

曜「…え?そんな事?」

千歌2「えっ?」

曜「ふふん、ここは曜船長にお任せくださいっ!」

千歌2「えっ!?で、でも悪いよ!」

曜「へーき!ほら、撮ろ?」

千歌2「…!…うん…ありがとう…」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 22:34:32.63 wqqbjToi.net
千歌2「…曜ちゃんは優しいね」

曜「ん?…あ!ほら、笑って!」

千歌2「…!」

パシャッ


__
_____


曜「すっかり暗くなっちゃったねー」

千歌2「ねー…楽しかったからあっという間だった」

曜「…そろそろ帰る?」

千歌2「ふふっ…帰りたくないって言ったらどーするー?♡」

曜「えー?それは困るでありますなー」

千歌2「あはは!…嘘だよー♡」

千歌2「さ!帰ろっか!」

曜「……」

曜「そっちじゃないでしょ?帰り道」

千歌2「え?」
19 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 22:39:51.22 wqqbjToi.net
曜「…」

千歌2「え…な、なんで?こっちだよね?お家…」

曜「千歌ちゃんちはね…貴女は千歌ちゃんじゃないんでしょ?」

千歌2「……ぁ」

千歌2「……いつから…気がついてたの?」

曜「最初から…かな」

千歌2「…そっ…か…」

千歌2「……どうして…私と一緒にいてくれたの?」

曜「えっと…別にあなたを嫌う必要ないから…?」

千歌2「…そっか」

曜「…あなたは誰?」
20 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 22:46:04.50 wqqbjToi.net
千歌2「…」

千歌2「私は高海千歌だよ」ニコッ

曜「違うよ、あなたは千歌ちゃんじゃない」

千歌2「曜ちゃんは私のこと好き?」

ゆっくりと私に近づく

千歌だけに

曜「私は千歌ちゃんが好きだよ」

千歌2「ならいいじゃん」スッ…

偽物の千歌ちゃんの手が私の頬に触れる

曜「…よくないよ…もう戻ろう?」

千歌2「…嫌だよ…まだ一緒にいたいよ…」

曜「…」

私は何となくこの子の正体がわかった

曜「…ひょっとして君は__」

「だめぇーっ!!!!」

千歌2「っ!?」

千歌「何してるのぉーー!!!!」

曜「!?…千歌ちゃん!?」

千歌「曜ちゃん!!その子は私じゃなくて…っ!ていうかはなっ…近いよ!!離れて!!!何その顔!?キスじゃん!!!まだしてないよね!!?」

曜「…ふふっ…あはは!!」

千歌「なっ…何笑ってるのーっ!!!?」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 22:59:03.66 wqqbjToi.net
* 曜「千歌ちゃん!!」
*
* 千歌「!!」
*
* 曜「ちょっと待ってて!!」
*
* 千歌「えっ!?」
*
* 曜「もう1人の千歌ちゃん」
*
* 千歌2「!…な、なに?」
*
* 曜「ごめん!」
*
* 千歌2「…え?」
*
* 曜「私!好きな子がいるんだ!」
*
* 千歌2「……!」
*
* きっと私は今
*
* この子にとってすごく酷いことをしているんだろう
*
* でも
*
* 私が私に思いの丈を告げるのは
*
* きっと悪いことじゃないよね
*
* 千歌2「…そっか!」ニコッ
*
* 曜「うん!じゃあ…またね!」
*
* 自分の恋に迷った時、違う自分を見る事があるという

* 私の場合、その子を見つめすぎたのかもしれない
22 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 23:01:35.66 wqqbjToi.net
__
____


千歌「あれから私は2人になってないのだ」

曜「普通そうなんだけどね」

千歌「はぁーなんだったのかなー…あれ」

曜「うーん…」

曜(ごめん、多分私の恋が原因です)

「じゃあ転校生を紹介します」

梨子「と、東京から転校してきた__」

千歌「!?…き、奇跡だよーっ!!」

曜「えっ?えっ?」


__ _
*
* 次の日
*
*
* 千歌「……ん…朝ぁ…?」
*
* 千歌「…ん!?」
*
* 千歌3「あ、起きた」
*
* 千歌4「おはよー」
*
* 千歌5「…zz Z」
*
* 千歌2(よーちゃん早すぎでしょ…)
*
* 千歌「なんじゃこりゃー!!!!!?」
*
*
*
* おわりよ
24 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 23:06:56.27 BBwR4IjN.net
つまりどゆこと?

鞠莉「焚き火に夢を詰め込んで」

1 :名無しで叶える物語(らっかせい) 2017/12/31(日) 06:35:14 NWKWnxo5
ようまり。
2 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:37:01 Qto2dMOi
【焼き芋】

曜「日が短くなってきたねー」

鞠莉「そうね。油断してるとすぐ暗くなっちゃうから、なんだかもったいない気分」

曜「ねー。ん…」ピタ

鞠莉「曜?」

曜「くんくん…」

鞠莉「急に立ち止まって、どうしたの?」

曜「いい匂いがする…」

鞠莉「いい匂い…ああ、もしかして焼き芋のこと?」
3 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:37:45 Qto2dMOi
曜「うん」

鞠莉「ふむ。買っていく?」

曜「いいの!?」

鞠莉「なんか凄く食べたそうだから。好きなの?」

曜「もちろん!私が思うに、焼き芋が嫌いな女の子はいないよ」

鞠莉「なるほど、その点は私も例外じゃないかな」

曜「あ、買ってる人結構いるっぽい!無くなる前に確保してくる!」ダッ

鞠莉「あらあら」クスッ
4 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:38:34 Qto2dMOi
鞠莉「無事に買えたわね」

曜「本数は少なかったけど、大きいのが残ってて良かったよ。細いとがっかりしちゃうもん」

鞠莉(いい匂い…)ゴクリ

曜「なにはともあれ、割ってみるね」グイ

曜「あちち」

鞠莉「火傷に気をつけて」

曜「うん。よいしょ、と…」

フワッ

曜「わぁ…!」

鞠莉「湯気がきらめいて、感動的ね…」

曜「間違いなく本日のハイライトだね!」
5 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:39:16 Qto2dMOi
ようまり「いただきまーす」

曜「ん…おいひぃ」ハフハフ

鞠莉「んっ、ほんとだ」ハフハフ

曜「ホクホクだし、結構蜜も入ってる。これは当たりを引いたね!」

鞠莉「曜のくじ運に感謝ね」

曜「そこは目が利くって言って欲しいかなー」

鞠莉「ふふ、お見それしました」

曜「えへへっ」
6 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:40:20 Qto2dMOi
曜「ふう、ごちそうさま」

鞠莉「あっという間に食べちゃったわね」

曜「美味しかったねー。満足満足!」

鞠莉(私はもう少し食べたくなってきちゃった…)ウズウズ

曜「焼き芋といえばね。ルビィちゃんの話だと、花丸ちゃんが焼き芋づくりの達人でね。すっごく美味しいらしいんだ」

鞠莉「へぇ、意外な特技ね」ウズウズ

曜「みんなで焼き芋パーティとか出来たらいいよね!」

鞠莉(…今から、はさすがに無理だよね)



鞠莉(お芋、食べたいなぁ…)
7 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:41:08 Qto2dMOi
【ハンバーガー】

曜「ハンバーガー。これもまた放課後の定番と言えるよね」

鞠莉「ふふ、いきなりどうしたの」

曜「いや、どこでも手軽に美味しくハンバーグが食べられるって素敵だなーって思ってさ」

鞠莉「ハンバーグとハンバーガーは結構違う気もするけど」

曜「いいんだよ、私は幸せだからさ」

鞠莉「なら、いっか」

曜「そうそう、いいのいいの」
8 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:42:02 Qto2dMOi
鞠莉「…!」ピコーン

鞠莉「曜、私の一口どう?」

曜「いいの?実は気になってたんだ!」

鞠莉「どうぞどうぞ」ハイ

曜「ありがと!いただきまーす」モグモグ

鞠莉(ふふ…食べた食べた)

曜「んっ!これも美味しいねー!」
9 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:42:58 Qto2dMOi
曜「じゃあお礼に、私のも一口どうぞ!」

鞠莉「あら、ありがとう」ニッ

鞠莉「それじゃ遠慮なく一口…あーんっ!」モグッ

曜「あー!?」ガタッ

鞠莉「もぐもぐ…んー、ソーデリシャス!」

曜「ちょ、ちょっと!一口が大きいよ!私の倍以上は食べてるじゃん!?」

鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」

曜「一口は一口でも、全然違う一口だよー!」
11 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:45:40 Qto2dMOi
【綿あめ】

鞠莉「あ、綿あめ売ってる」

曜「綿あめってなんとなく夏祭りってイメージがあるから、この時期に見ると新鮮だね」

鞠莉「ちょっと見てみよっか」

曜「うん!」

鞠莉「へぇ、フレーバーが選べるのね。イチゴとかメロンとか」

曜「かき氷みたいだね。あ、ブルーハワイ味とかあるよ」

鞠莉「いよいよかき氷ね」

曜「もちろん普通のもあるけど、どうする?」

鞠莉「そりゃあ、せっかくだから」

曜「ブルーハワイだね!」
12 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:46:27 Qto2dMOi
曜「へへ、綺麗な色してる。いただきまーす」あむっ

鞠莉「どう、お味は」

曜「おお…」

鞠莉「その反応、微妙なの?」

曜「ん」スッ

鞠莉「どれどれ…」あむっ

鞠莉「おお…」

曜「美味しくないわけじゃないけど、そんなリアクションになっちゃうよね」

鞠莉「想像通りといえば想像通りの味ね」あむあむ
13 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:48:12 Qto2dMOi
曜「昔からの夢なんだけど、一度でいいから雲みたいに大きな綿あめ作ってみたいんだ」

鞠莉「わかるわ。上に乗れちゃうくらいのやつでしょ?」

曜「そうそう!綿あめの上に乗って空を飛びながら、お腹が空いたら周りの綿あめを食べて…」

鞠莉「うっかり食べ過ぎちゃって、乗るところが無くならないようにしないとね?」クスクス

曜「イチゴ味やブルーハワイ味で、綿あめ船団を作ればきっと大丈夫だよ!」

鞠莉「ふふっ、随分とカラフルな空の旅ですこと♪」
14 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:49:40 Qto2dMOi
【クレープ】

曜「あ、クレープの移動販売だ」

鞠莉「そうね」

曜「じー…」

鞠莉「食べたいの?」

曜「うん!」

鞠莉「じゃ、例によってチェックしてみましょうか」

曜「うんうん!」
15 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:50:18 Qto2dMOi
鞠莉「種類が豊富ね。何にするの?」

曜「私は定番のバナナチョコかなー」

鞠莉「なら、私はイチゴホイップにするわ」

曜「おっ。さすがGuilty Kiss。strawberry trapperってことだよね」

鞠莉「特にそんな意図はないけど…」

曜「すみませーん、バナナチョコとイチゴホイップ、お願いしまーす」
16 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 06:52:15 Qto2dMOi
曜「うわぁ、美味しいー!」

鞠莉(ふふ、嬉しそうに食べちゃて)

曜「2人並んでクレープを食べるって、デートの定番って感じだよね」

鞠莉「デート、ねぇ」フム

鞠莉「デートと言えば。はい、あーん♡」

曜「え、いいの?」

鞠莉「どうぞどうぞ」ニコ
18 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:00:12 Qto2dMOi
鞠莉「はい、今度は本当にどうぞ」

曜「…信じていいんだね」

鞠莉「それはどうかしらね?」

曜「…信じるよ。あー…んっ」パクッ

鞠莉「あら、大きく行った」

曜「ひろくちはひろくちらもん」モグモグ

鞠莉「口に入れたまま喋らない。ああ、口の周りついてるよ」

曜「んっ…うん!イチゴも美味しいね!ありがと、鞠莉ちゃん!」

鞠莉「それはなによりです♪」

鞠莉(ころころ表情が変わって。可愛いなぁ)クスッ
19 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:01:34 Qto2dMOi
【回転寿司】

鞠莉「次は何食べよっかな」ワクワク

曜「鞠莉ちゃん、なんだか楽しそうだね」

鞠莉「楽しいもん!回るお寿司って、本当にエンターテイメントだよねぇ」

曜「回らないお寿司のほうが、ある意味エンターテイメントな気がするけどねー」

鞠莉「まぁその辺はさておき…卵、かんぴょう巻き、それにハンバーグねぇ」

曜「あ。今セレクトがお子ちゃまだって思ったでしょ」

鞠莉「そういうことじゃないけど、曜らしいなって」

曜「なら、いいけどー。はむっ」モグモグ
20 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:03:17 Qto2dMOi
鞠莉「気にしてるの?食べたいものを食べられる、それが回転寿司の良さでしょ」

鞠莉「私も好きなもの頼んでるし、曜もそうしようよ」

曜「ん、そうだね!では遠慮なく食べたいものを…」ピッピッ

鞠莉「あ、それ私も」

曜「はいよ。お、これなら食べれそう」ピッピッ

鞠莉「あ、一つ戻って…なんだ、売り切れかぁ」

曜「あ!失敗したなぁ、こっちにすればよかったよ」

鞠莉「創作寿司…これはちょっと冒険ね。曜にも付き合ってもらうわよ」ピッピッ
21 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:04:14 Qto2dMOi
アリガトウゴザイマシター

曜「まさか、あんなに食べてしまうとは…」

鞠莉「調子に乗って、あれやこれやと頼んじゃったからね…フライドポテトとか、パフェとか」

曜「おなかはいっぱいだけど、懐は空っぽになっちゃったよ…」

鞠莉「ご利用は計画的に、ね…」
22 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:05:34 Qto2dMOi
【パンケーキ】

鞠莉「いい時間だし、そろそろ何か食べたいところだけど…」

鞠莉「今日はノープランで来ちゃったし、どうする?」

曜「実はね、鞠莉ちゃんさえよければ、行ってみたいところがあるんだけど」

鞠莉「ほぅ?」

曜「でも、人気のお店だから、少し待っちゃうかもしれないんだ」

鞠莉「待ち時間も食事を美味しくするスパイスよ。何かしら」

曜「実は…」
23 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:07:21 Qto2dMOi
鞠莉「曜の食べたいものが、パンケーキっていうのは意外だったな」

曜「この前クレープ食べてから、生クリーム食べたい衝動が収まらなくなっちゃって」エヘヘ

鞠莉「あるある。スイッチが入っちゃったってわけね」

オマタセシマシター

曜「わ、来た来た!」

鞠莉「おお…」

曜「写真で見る以上に凄いねぇ」

鞠莉「このうず高く山のように積まれた生クリーム。圧倒されちゃうわ」パシャ

曜「インスタ映えが流行語になるわけだよねー」パシャパシャ

鞠莉「そうね。写真をラインで共有してっと。さ、いただきましょうか」

曜「うん!」
24 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:08:27 Qto2dMOi
曜「今更だけど、ホットケーキとパンケーキって何が違うのかな?」モグモグ

曜「一般的には、ホットケーキは甘いデザート系、パンケーキは甘くない食事系だって聞いたことがあるわ」モグモグ

曜「へえー、なるほど」

鞠莉「見ての通り、その境目はあいまいになってるみたいだけどね」

曜「この量とこの味、少なくともご飯ではないよね」

鞠莉「かといって、デザートのレベルも超えてるけどね」
28 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:14:32 Qto2dMOi
鞠莉「大丈夫って」

曜「なにが?」

善子「なにがって、その…体重とか」

曜「ああ、全然心配ないよ」

鞠莉「マリーもでーす」

善子「え、嘘でしょ。話を聞くだけでも相当食べてる感じなのに」

曜「私の場合は水泳もやってるし」

鞠莉「マリーは乗馬やヨガで鍛えてるからね」

善子(そういうものなのかしら…)
29 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:16:04 Qto2dMOi
曜「私たちのことよりも、その…ね?」

鞠莉「うん…」

善子「な、なによ」

鞠莉「言いにくいんだけど、善子の方こそ少し気をつけたほうがいいんじゃないかなって」

善子「うっ!?」ギクッ

曜「多分、花丸ちゃんの食生活につきあってるからだと思うけど」

曜「あれは多分、花丸ちゃんだから出来る食べ方であって、普通の人にはね…」

鞠莉「流石の堕天使も、摂取カロリーには太刀打ちできないってことね…」

善子「そ、そんな…!?」グラッ
30 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:16:55 Qto2dMOi
曜「あ。でも、そんなお困りの善子のちゃんにひとつ提案があるんだけど」

善子「え、なになに!?」

鞠莉「今日は善子って呼ばれても『ヨハネよ!』って言わないのね」

善子「それも大事なことだけど、今は元の身体を取り戻す秘策の方が最優先!」

善子「なんなの、教えなさいよ!」

曜「あのね、鞠莉ちゃんのところのフィットネスに行ってみない?」

善子「え゛」
31 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:19:57 Qto2dMOi
曜「きっと摂取カロリーに対して、消費カロリーが足りてないと思うんだよ」

鞠莉「確かに、インドア派だものねぇ」

曜「消費カロリーを増やすには、運動して代謝をあげるのが一番!」

曜「私たちも付き合うから、ガンガン運動しようよ!」

善子「ええっ!?」

鞠莉「おーぅ、ナイスアイデアでーす!」

善子「いやっ、でも、それは…」

善子(スポーツ大好き系の2人がつきっきりでなんて、体がもたない…!)
33 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:22:10 Qto2dMOi
全弾撃ちつくしました。焼き芋食べる鞠莉さんが書きたかったんです。

話は全然繋がりませんが前に書いたものです、よろしければお願いします。

鞠莉「帰ったら乾杯しましょう」曜「いいね!でも、ノンアルコールでね」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1513982124/

ありがとうございました。
34 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 07:24:47 Qto2dMOi
追記となりますが、下記のスレを間借りしてSSを書いておりました。
事情により未完のもの多数ですが、よろしければこちらもお願いします。
いつも間借りしてすみません。

曜「マリーお姉ちゃん!」ムギュッ 鞠莉(これは…!) ゾクゾクッ
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514531779/

千歌「なんで・・・鞠莉ちゃんと曜ちゃんがキスしてるの・・・」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514372703/

鞠莉「ふふっ、チュウしちゃうわよ?」曜「へ?」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514165489/

ありがとうございました。
35 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2017/12/31(日) 07:26:31 q/H8LmJc
おつおつ!ようまりも良いね
過去作も拝見させてもらうぜ
36 :名無しで叶える物語(庭) 2017/12/31(日) 12:30:18 OoK5oU/m
ええやん、こういうの好き
37 :名無しで叶える物語(たこやき) 2017/12/31(日) 12:32:53 ZOQDgtgb
おつ
39 :名無しで叶える物語(笑) 2017/12/31(日) 13:15:14 DGXXvvf9

ようよしまりもいいぞ
41 :>>16訂正、何度もすみません(らっかせい) 2017/12/31(日) 13:49:54 7ZY5hEKC
曜「うわぁ、美味しいー!」

鞠莉(ふふ、嬉しそうに食べちゃって)

曜「2人並んでクレープを食べるって、デートの定番って感じだよね」

鞠莉「デート、ねぇ」フム

鞠莉「デートと言えば。はい、あーん♡」

曜「え、いいの?」

鞠莉「どうぞどうぞ」ニコ

曜「こ、これはもしかして、千歌ちゃんが脱いだパンツ!?」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 18:45:50.40 xNdD+MQ8.net
曜「間違いない…この温もり、この雌の匂い…千歌ちゃんの脱いだ下着だ!」

曜「オレンジ色のパンツだと思ってたけど、ピンクのリボンがついた純白の下着なんて…千歌ちゃんエロ過ぎだよぉ…」

曜「よし、まだ千歌ちゃんの温もりが残るこの下着を早速履いてみよう…」スルッ

曜「うわぁ…さっきまで千歌ちゃんのおまんこが触れていた部分が私のおまんこに触れている…もうこれ実質セックスしてるようなものじゃん…///」

曜「こ、この状態でオナニーなんてしたらどうなっちゃうんだろう…///」クチュクチュ
9 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 18:50:00.34 xNdD+MQ8.net
曜「ん…私の愛液と千歌ちゃんの愛液が混ざってる感じが分かるよぉ…妊娠しちゃったらごめんね千歌ちゃん…///」

曜「ごめんね千歌ちゃん、でもこんないやらしい下着を忘れる千歌ちゃんが悪いんだからね…」クチュクチュ

梨子「曜ちゃん?いるの?」コンコン

曜「うわぁ!!り、梨子ちゃん!?ど、ど、どうしたの?」

梨子「ここにいたのね、ダイヤさんがみんなを集めて話があるって言ってるのよ、あとは曜ちゃんが来ればみんな集まるから、生徒会室まで来てね」

曜「う、うん、分かったよ、今着替え途中だからすぐに行くね」

曜(はぁ…危なかった、部屋に入られてたら完全にアウトだったよ)
14 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 18:54:46.09 xNdD+MQ8.net
曜「遅くなってごめんね」

果南「それでダイヤ、みんな集めてどうしたってのさ?」

鞠莉「そうよ、そんなに重要なことなの?」

ダイヤ「ええ、実は先ほど大変なことが起きたのです」

千歌「大変なこと?」

ダイヤ「ええ、ルビィの下着が何者かによって盗まれたのですわ!」

曜「」

善子「はぁ!?そんなくだらないことのためにみんな集めたの?」

ダイヤ「くだらないとは何事ですか!!!ルビィがどれだけ傷付いたか…それが分からないのですか!?」

ルビィ「お、お姉ちゃん…///もう気にしてないし、もしかしたら風で飛ばされちゃったのかも知れないからいいよぉ…」
17 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 18:59:01.02 xNdD+MQ8.net
花丸「ちなみに、どんな下着ずらか?」

ルビィ「え、えっとね…色は白で、ピ、ピンクのリボンがついた下着…///」

曜「…」

梨子「よ、曜ちゃん大丈夫?顔色が悪いし、凄い汗かいてるわよ?」

曜「う、うん、さっきまで筋トレやってたから、そのせいかな…」

果南「でも、盗まれたって決まったわけじゃないでしょ?探せばあるかもしれないし」

千歌「そうだよ、それにルビィちゃんの勘違いってこともあるじゃん」

ダイヤ「そうですわね、この後校内をくまなく探せば見つかるかもしれません、しかしその前に確認したいことがあります」

鞠莉「ホワッツ?」

ダイヤ「みなさん、今ここで履いている下着を確認させてください」
20 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:03:20.10 xNdD+MQ8.net
梨子「な、な、な…何言ってるんですか!?」///

ダイヤ「私も皆さんを疑いたくはありませんが、ルビィの下着を見つけるためですわ、ご協力くださいまし」

果南「あのさぁ…他人の下着を履くような変態がこの中にいるわけないじゃん」

千歌「そうだよー、私だってしまねえやみとねえが脱いだパンツなんて履きたくないもん」

鞠莉「私は果南の脱いだ下着ならオッケーよ、なーんて」

花丸「い、いくら女の子しかいないとはいっても、恥ずかしいずら….」
23 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:07:10.38 xNdD+MQ8.net
善子「そうよ!いくら妹のためだって言っても、こんなのおかしいわよ!みんなを疑うなんて」

曜(善子ちゃんナイス!確か半沢直樹でもこんなシーンあったよね、確かこの後は…)

曜「そうだよ!善子ちゃんの言う通り!下着を見せる前に校内を手分けして探した方がいいって!」

善子「ほらっ!これでいいんでしょ///」紺色の下着チラッ

曜(ええー!?)

善子「もう、さっさと終わらせて練習始めるわよ」

ダイヤ「ご協力感謝しますわ、では善子さんに続いて1人ずつお願いしますわ」
26 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:10:33.74 xNdD+MQ8.net
果南「まったく…」グレーの下着チラッ

鞠莉「いやん❤ダイヤのエッチ」ピンクの下着チラッ

千歌「はーい」オレンジの下着チラッ

花丸「うう…」純白の下着チラッ

ダイヤ「ふーむ、色はあってますが、リボンが付いてませんから違いますわね、では残るは梨子さんと曜さんですわね」

梨子「ほ、本当に見せなきゃダメですか…?」///

曜(ヤバい、ヤバい、ヤバい…)
28 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:14:57.84 xNdD+MQ8.net
曜「り、梨子ちゃんお先にどうぞ…」

梨子「いえいえ、ここは曜ちゃんがお手本を…」

曜「あはは、なんのお手本なのさ…」グイグイッ

梨子「ふふふ、さあ曜ちゃん全力前進ヨーソロよ」グイグイッ

千歌「もー!押し付けあってないで早くしてよ〜」

果南「早くしないと2人同時にスカートめくっちゃうよ?」

ダイヤ「さあ、2人とも早くしてくださいまし」

梨子「は、はい…じゃあ、せーので同時に見せましょう、それでいいわよね曜ちゃん?」

曜「う、うん…」

千歌「はい、いくよーせーの!」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:18:19.05 xNdD+MQ8.net
ダイヤ「なっ!?」

果南「ええっ!?」

鞠莉「アンビリーバボー!!」

花丸「ずらぁ!?」

善子「…!?」

千歌「こ、これは!?」

ルビィ「ピギィ!?」

梨子「うう…///」

曜「…」
32 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:22:16.90 xNdD+MQ8.net
千歌「り、梨子ちゃんその下着…///」

果南「す、すごいの履いてるね…ド派手な赤に、布の面積が少ない…」

花丸「お、大人ずらぁ…///」

善子「な、なんなのよリリー?その卑猥な下着は!」

梨子「ち、違うのよ!お、お母さんが間違えて買ってきたやつで…でも値段が高い下着だから、履かないのも勿体無いって思って…///」

鞠莉「きちんとヘアの手入れをしてない人が履いたら大変なことになりそうな下着ね…」

ダイヤ「も、もう結構ですわ梨子さん、そして曜さん…」

曜「はい…」

千歌「…なんで履いてないの?」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:23:12.72 XU/Oj+Ew.net
34 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:24:30.20 z8eudPoM.net
見方によっては助かってる
36 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:26:09.43 OnYPZFBu.net
パンツ泥棒よりはノーパン露出女子の方がマシさ
37 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:28:21.72 xNdD+MQ8.net
曜(これしかなかった…スカートに手をかけると同時に
下着の両端に指をかけ、一気に引きちぎって、スカートのめくった部分にちぎった下着を隠す!高等テクニックだけどやりきったよ!)

曜「え、えへへ、俗に言うノーパン健康法ってやつだよ」

善子(うわっ…曜さんのおまんこってすごく綺麗…)

果南「うーむ、色も形も見事…こんなに綺麗なアワビはなかなかお目にかかれないね」

花丸「自信があるのは分かるけど、ノーパンなんて卑猥ずら」

梨子(すごい…棚から牡丹餅とはこのことね❤)

千歌「….///」ドキドキ

ダイヤ「も、もう結構ですわ曜さん、で、出来ればこれからは下着を身につけた方がよろしいかと…」

曜(ああ…恥ずかしかった、でもこれで人生終了の危機は真 免れたね)
42 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:33:02.11 xNdD+MQ8.net
曜(結局、ルビィちゃんの下着は見つからないまま有耶無耶となった、私も名誉が守られて全て丸く収まったと言いたいところだけど…)

曜「….」トコトコ

女子生徒「見えた…?」

女子生徒「ううん、見えなかった…」

女子生徒「はぁ…今日も見えなかったね、渡辺さんの生おまんこ」

曜(誰から情報が漏れたか分からないけど、学校中に私が普段パンツを履かないと言う噂が流れてしまった…)

梨子「お、おはよう曜ちゃん…///」ジーっ

曜(あれから梨子ちゃんは私と話すときは私の顔を見ないで下腹部の方を見て話すようになってしまった…)
44 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:42:07.20 1bUUhr1v.net
梨子ちゃんさぁ…
45 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:42:57.76 xNdD+MQ8.net
聖良「わ、渡辺さんは飛び込みが得意らしいですね?私にも教えてもらえますか?さっそく2人ともあそこの更衣室で水着に着替えて…」ジーッ

曜(この前沼津に来た聖良さんの様子も明らかにおかしかった…)

曜(今更気付いた、あれは終わりではない始まりだと言うことに…)

曜(あの日以来、私の生活にはスパッツが欠かせなくなったのは言うまでもない)

終わり
48 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:48:47.51 3Bf+ngcW.net
ルビィちゃんの盗まれたパンツ事件解決してないやんけ
49 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:49:01.37 mNO/RZwn.net
あの曜ちゃんが匂いまで嗅いだのに千歌ちゃんのパンツと間違えるか……?妙だな……
50 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:50:59.34 xIshSicM.net
千歌ちゃんとルビィちゃんのパンツを間違えた理由は何かあるのか?
52 :名無しで叶える物語 2018/01/07(日) 19:51:34.54 bzO7kCWc.net
千歌が先に履いた形跡はなかったか?

曜「ちょっと仲居さん来てくれるー?」千歌「はーい!すぐ参ります」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 13:54:05.19 EqnJ8+wG.net
ガラガラ

千歌「どうされました?」

曜「この部屋歯ブラシが無いからさ、持ってきてもらえる?」

千歌「大変申し訳ありませんでした。ただいまお持ちします」

曜「よろしくね」

千歌「はい。失礼いたします」

ガラガラ

曜「……」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 13:59:56.77 EqnJ8+wG.net
コンコン

千歌「歯ブラシを持って参りました」

曜「どうぞー」

ガラガラ

千歌「失礼します」

千歌「歯ブラシはここに置いておきますね」フリフリ

曜「……」ムラッ

千歌「また何かありましたらお呼びください」

曜「……」サワッ

千歌「きゃっ!?///」

曜「…♡」モミモミ

千歌「やだ!///何でお尻触るんですか!?////」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:02:32.17 1F93SRfu.net
こいついつも妄想してんな
9 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:09:38.66 Hb/cQ5Nz.net
今日はそういうプレイなのね
15 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:15:36.71 EqnJ8+wG.net
曜「仲居さん可愛いね♡名前なんていうの?」サワサワ

千歌「たかみ…ちかです///」

曜「ちかちゃんっていうんだ……名前も可愛い♡」モミッ

千歌「やんっ…♡」

曜「……」ムラムラ

曜「……このまましちゃうね?いいよね?」ガバッ

千歌「あっ…だめ///これバイトの人の着物だから…///」

曜「……ちょっとちかちゃん?」

千歌「なーに?♡」

曜「設定を壊すような発言はやめてって前にも言ったよね?」
17 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:17:14.15 UrVsO7uF.net
やっぱりプレイじゃないか(呆れ)
18 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:23:13.72 EqnJ8+wG.net
千歌「あっ…ごめん」

曜「せっかく今ノリノリだったのにさぁ……」

千歌「ごめん…」シュン

曜「……」

曜「まあ、そういうとこも可愛いから良いけど…///」

千歌「よーちゃん…///」

千歌「……でもごめんね。ここは客室だし、着物も汚しちゃだめだから」

曜「ううん、私もごめんね。ちかちゃんが可愛くて我慢できなって…///」

千歌「もぅ…♡」
20 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:33:22.66 1WhztW7P.net
こいつらいっつもプレイしてんな
21 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:35:55.02 OTVg260n.net
窓から梨子ちゃんが覗いてそう
22 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 14:36:14.50 EqnJ8+wG.net
千歌「ねぇよーちゃん、お風呂で続きしよっか…///」

曜「お風呂?」

千歌「お客様のお背中を流すのも仲居さんの仕事だよ♡」

曜「……じゃあお願いしようかな///」

千歌「了解です!」



曜「じゃあ高海さん、お風呂入るから背中流してもらえるかな」キリッ

千歌「はーい!準備したらすぐ向かいます♡」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:01:37.48 EqnJ8+wG.net
曜「ちかちゃん家のお風呂入るの久しぶりだなぁ」

スルスル パサッ

曜「誰も居ないといいけど…」

ガラガラ

隣人A「あら、あれって…」

隣人B「曜ちゃんかしら」

曜(誰かいる…しかも知り合いだ……)ガッカリ

曜(まあ仕方ないか……)

曜「こんにちヨーソロー!」ピシッ

隣人A「こんにちわぁ」

隣人B「やっぱり曜ちゃんね」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:04:06.19 66KsgKOw.net
隣人扱いされる桜内
37 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:05:35.04 EqnJ8+wG.net
隣人A「曜ちゃん大きくなったわねぇ」

隣人B「いくつになったの?」

曜「16になりました」

隣人A「もうそんなになるのね」

隣人B「そりゃ私もおばちゃんになるわけだわ」

曜「あはは…」

ガラガラ

千歌「失礼しまーす!…ってあれ?お客さんだ」キョトン

曜「……」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:13:22.98 EqnJ8+wG.net
隣人A「あら、千歌ちゃんじゃないの」

隣人B「可愛くなったわねぇ」

千歌「えへへ…///」

曜「」ドヤッ

隣人A「そんなに可愛かったらモテるでしょう?」

千歌「そんなことないです///」

隣人B「あらあら照れちゃって」

隣人A「付き合ってる人とかいるの?」

千歌「いえ、それは…」

隣人B「まだ早いわよねぇ?」

千歌「あ、あはは…」チラッ

曜「……」
39 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:17:22.39 EqnJ8+wG.net
隣人A「じゃあそろそろおばちゃん達はあがるわね」

隣人B「それじゃあまたね」

スタスタ ガラガラ



千歌「……ふぅ」

曜「……」ムスー

千歌「……ごめんね?」

曜「…何が?」

千歌「こんな時間にお風呂入ってる人がいるなんて知らなくて」

曜「……そんなことどうでもいいよ」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:22:09.36 EqnJ8+wG.net
千歌「じゃあ何怒ってるのー?」プニプニ

曜「……付き合ってる人いるの?って聞かれた時、即答してくれなかったじゃん……」

千歌「あはは、そんなこと?」

曜「そんなことって……」

千歌「おばちゃん達に話したら変な噂になっちゃうでしょ?」

曜「噂になってもいいもん……千歌ちゃんとなら」

千歌「よーちゃん……」

曜「……ごめん、ちょっと頭冷やしてくるね。先にあがってる」バシャ

千歌「うん……」

ガラガラ
43 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:29:39.93 EqnJ8+wG.net
ーーー千歌ちゃん部屋ーーー

曜「私、何してんだろ……」

曜「せっかくの千歌ちゃんと居られる休日なのに……」ゴロゴロ

曜「面倒くさいこと言って、千歌ちゃんを困らせちゃったかな……」




コンコン

千歌「失礼しまーす」

曜「えっ?ちかちゃん……その格好///」

千歌「バイトさんの着物はダメだけどね、美渡姉の予備を借りてきちゃった」

千歌「新しい衣装の参考にするって言ってね」

曜「ちかちゃん…」
46 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 15:39:54.15 EqnJ8+wG.net
千歌「客室じゃないのは残念だけど、続きしよっか♡」

曜「うん…!///」



曜「仲居さん、ずっと気になってたことがあるんだけど」キリッ

千歌「何ですか?」

曜「着物の下って下着着けないって本当なの?」サワサワ

千歌「やっ…♡またお尻…///」

曜「ちょっと確かめさせてよ」グイッ

千歌「あ〜〜れ〜〜♡♡」パサッ

曜「わっ…!?///何で本当にはいてないの…///」

千歌「……チカもよーちゃんのことが大好きだよって教えてあげたくて…♡」ボソッ

曜「〜〜〜ちかちゃんっ!♡」ガバッ

千歌「やぁんっ♡」


この後びちゃびちゃの着物が美渡姉に返却された

おわり
52 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 16:07:46.12 /cJw6/Jx.net
次のプレイあくあく
53 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 16:19:49.13 9606mpAZ.net
ええぞええぞ
また描いてくれ

(ピンポーン!)千歌「あっ!牛乳屋さんだ!」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:24:06.47 xyFrreFB.net
千歌「はいは〜い!よいしょっと!」ガララッ

聖良「おはようございます、千歌さん」

千歌「聖良さん!!」

聖良「牛乳を届けにきましたよ」

千歌「もぅ〜。ずっと待ってたんだからね!さぁ、入って入って!」

聖良「ええ。それではお邪魔しますね」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:27:56.01 xyFrreFB.net
千歌「ねぇ、聖良さん!!早く早く!!」

聖良「別に慌てなくても結構ですよ。牛乳は逃げませんから」ニコッ

千歌「えへへっ///」

聖良「では、よいしょっと…」ヌギヌギ

聖良「お待たせしました」ブルン

聖良「さぁ、搾りたてを召し上がれ♪」

千歌「わぁ…ミルクだぁ///」モニュ
4 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:29:34.53 lryU+Osd.net
産地直送過ぎる
6 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:32:42.03 xyFrreFB.net
千歌「いただきま〜す///」あむっ

聖良「ん”っ♡」

千歌「…///」チュパチュパ

聖良「あ”っ♡あ”っ♡」

聖良「ち、千歌さん。もっとゆっくり吸って頂けませんか?///」

千歌「ううん。やだ…///」チュパチュパ

聖良「えっ?!」

千歌「だって千歌、聖良さんが来るまで喉カラカラだったんだもん…」
11 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:40:03.52 xyFrreFB.net
千歌「全部搾り取るまで絶対離さないんだから…///」レロレロ

聖良「だ、だからってそんな…おほっ♡」ビクッ

千歌「んぐっ…んぐっ…」レロチュパ

聖良「はぁあああ♡♡♡」

千歌「んぐっ…んぐっ…ぷはぁっ!!」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:46:25.68 xyFrreFB.net
聖良「ち、千歌さん。それ以上刺激されたら、私…///」

聖良「あ”っ♡あ”っ♡」ビクッ

千歌「へっ?せ、聖良さん…?」

聖良「はっ…あっ……///」

聖良「イ”ッ♡イ”グゥ”…♡♡♡」ビクンビクン





\ プシャーーーーー!!!!!!! /
19 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:52:41.41 xyFrreFB.net
千歌「ひゃあ?!」

聖良「ゔっ…ハァハァ…///」

千歌「………………」ポタポタ

聖良「あっ!す、すみません千歌さん!勢いあまって顔面に牛乳が…!」

千歌「………………」

聖良「えーと、ティッシュティッシュは…」

千歌「ちょっと、聖良さん…?」

聖良「へっ?」
20 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 10:58:59.68 xyFrreFB.net
千歌「酷いよ!顔に牛乳ぶっかけるなんて!変態!」

聖良「ち、ちがうんです。今のは不可抗力というかなんというかその…」

千歌「許さない…」

聖良「えっ?千歌さん…?」

千歌「聖良さんに責任取ってもらうからね!」ヌギヌギ

聖良「い、一体何をしてるんです…?」

千歌「ミカンジュース、飲んでって!」ボイン
24 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:04:07.69 pPcOc46E.net
これがフルーツ牛乳か
27 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:12:55.31 9CUksmsD.net
天才かよ
28 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:14:22.82 xyFrreFB.net
聖良「んっ?ミカンジュース…?」

千歌「そうですよ!果汁100パーセントで甘くて美味しいんだから!」

聖良「………………」

千歌「あれ?どうしたんですか?」

聖良「それじゃあ、こうしませんか?」

聖良「千歌さんの先端と、私の先端を擦り合わせて…」スリスリ

千歌「あっ♡な、何するの聖良さん…///」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:27:23.65 xyFrreFB.net
聖良「よいしょ♡よいしょ♡」

千歌「んっ♡んっ♡」ビクッ

千歌「そんなに激しく擦り合わせたら…///ひゃあ///」

聖良「まだまだ足りませんね。ほらほら♡」スリスリ

千歌「んっ♡んっ♡」ビクッ

千歌「な、なんかくる…!」

聖良「えっ?」

千歌「ハァハァ…///」ビクンビクン

聖良「ち、千歌さん?!」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:34:05.88 xyFrreFB.net
千歌「はぁあああ♡♡♡」

聖良「私も限界ですぅ♡♡♡」

千歌「ハァハァ…///」

千歌「せ、聖良さん…///二人で一緒に出そう?///」

聖良「わかりました///千歌さん…///」

聖良「いっぱい出してくださいね♡ミカン汁♡」

スリスリ

スリスリ

千歌「あああ♡♡♡出ちゃう〜♡♡♡♡♡」





\ プシャーーーーー!!!!!!! /
41 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:50:27.87 xyFrreFB.net
志満「んっ?何かしら?」



美渡「どうしたの志満ねぇ?」煎餅バリバリ

志満「さっきから二階が騒がしいような…?」

美渡「ああ。どうせ千歌の事だから、またダンスの練習でもやってんじゃないの?」

志満「………………」

志満「美渡ちゃん…」

美渡「えっ?」

志満「ちょっと様子見てきてくれる?」
43 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 11:57:49.96 xyFrreFB.net
美渡「はっ?なんで私が…?」

志満「うん。私ちょっと今手が離せないから」

美渡「大丈夫大丈夫。そのうち静かになるって」煎餅バリバリ

志満「………………」

志満「美渡ちゃ〜ん?」ニコッ

美渡「」ゾクゾクッ!!



美渡(ったく、しょうがないなぁ…)てくてく
44 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 12:08:40.49 xyFrreFB.net
美渡「おーい!!バカ千歌ァ!!」

美渡「お前朝っぱらから何やってんだ!!」ガララッ



千歌「あああ♡♡♡出ちゃう〜♡♡♡♡♡」 





\ プシャーーーーー!!!!!!! /



美渡「………………」

ポタポタ…
45 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 12:13:14.50 xyFrreFB.net
千歌「あっ、美渡ねぇ」

聖良「お邪魔してます」

美渡「………………」ポタポタ

聖良「良かったら美渡さんもどうですか?」

聖良「フルーツ牛乳。美味しいですよ?」ニコッ

美渡「」




美渡「北海道に帰れーーーーー!!!!!」


〜完〜
46 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 12:15:22.15 tKjmHs5E.net


美渡さんのみかんジュースも飲んでみたいです
47 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 12:16:13.05 9CUksmsD.net
おつ
美渡志満ねぇの完熟みかんもいいぞ
54 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 13:54:35.98 ZX7Pq26T.net
???「ミルク出ちゃう!」
55 :名無しで叶える物語 2018/01/08(月) 13:57:28.14 Ecz7N2d/.net
>>54
理亞ルビ編もできるな!

果南「怖い」梨子「さみしい」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:30:38.90 pQMfZcb1.net
ー梨子の家ー
〜天候・雷雨〜

ザァァァァ……

果南 (今日は梨子の家に新曲の打ち合わせに来ていたのだが…)

果南「雨やばいよ…雷鳴ってるし…」

果南「私帰れるかな……」

梨子「うーん…」

梨子「…果南ちゃん、良かったら今日うちに泊まっていって欲しいな…」

梨子「今日はお父さんもお母さんもいないし…」

梨子「それに…この天気じゃ果南ちゃんも帰るの危ないよ?…」

果南「…」

果南「そうさせてもらおうかな…」

梨子「本当?ありがとう…♪」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:33:39.30 pQMfZcb1.net
〜夕食後〜


梨子「果南ちゃん、あとで見たいテレビがあるんだけど見てもいい?」

果南「いいよ、何見るの?」

梨子「心霊写真特集」

果南「…」

果南「急用を思い出したから帰らなくちゃ」コソコソ

梨子「…外、雨酷いよ?」

ザァァァァァ…ゴロゴロ…

果南「…」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:34:23.43 pQMfZcb1.net
梨子「もう夜だし…雷の音も聞こえてるから危ないよ?」

果南「…梨子ってホラー好きなの?」

梨子「あんまり人に言ったこと無いけど…結構好きなの」

果南「へぇ…」

梨子「果南ちゃん…そういうの苦手?」

果南「…いや…嫌いとか苦手とか無いよ…」

梨子「本当?じゃあお風呂入ったら一緒に見よう♪」

果南「うん…」

果南 (苦手っていうか無理…)

果南 (雷鳴ってるのにホラーとかほんとに無理…)

果南 (こういう時に怖いの無理って言えない私本当に馬鹿…)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:34:54.67 pQMfZcb1.net
梨子「じゃあ果南ちゃん先にお風呂入ってどうぞ、着替えは用意しておくから」

果南「…」

果南「…あのさ」

梨子「ん?」

果南「…なんでもない」

果南「お風呂入ってくる…」

梨子「?」

果南 (怖いから一緒に入ってなんて言えない…)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:36:36.89 pQMfZcb1.net
ーお風呂ー

梨子『果南ちゃーん、着替えここに置いとくからー』

果南「ありがとう〜」

果南「…」

ザァァァァァ…

果南 (雨凄いなぁ…)

果南 (…早く髪洗ってあがろう)

果南 (…鏡見るの怖い)

果南 (後ろに誰かいるかも…)ゾクゾク

果南 (目瞑るの怖い…)プルプル
6 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:37:36.85 pQMfZcb1.net
果南「ただいま…」

梨子「…果南ちゃん顔色悪いよ?大丈夫?」

果南「大丈夫…」

梨子「…お布団敷いておいたから先に横になってていいよ?」

果南「うん…」

梨子「…」

梨子「じゃあ私お風呂入ってくるね」

果南「…梨子…あのさ…」

果南「はやく帰ってきてね…?」

梨子「…」

梨子「…わかった、できるだけ急ぐから待っててね」

梨子 (…果南ちゃんもしかして…)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:38:51.05 pQMfZcb1.net
………
……


ザァァァァァ…ゴロゴロ…

梨子「ただいま、果南ちゃん起きてる?」

果南「起きてるよ…」

梨子「果南ちゃん…大丈夫…?」

果南「うん…」

梨子「…少し早いけど今日はもう寝よう?」

果南「テレビは見ないの…?」

梨子「果南ちゃん体調悪そうだから…今日はもう寝ようよ」

果南「…」

果南「私に気にしないでいいから見なよ」

梨子「お外の天気も悪いし、私も怖いから今日は見ないよ」

果南「」ピクッ

果南「…梨子は怖いの好きなんじゃないの?」

梨子「…え?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:41:12.78 pQMfZcb1.net
果南「本当は怖くないでしょ」イライラ

梨子「果南ちゃん…どうしたの…?」

梨子「…怒ってる?…」オロオロ

果南「なんで怖いなんて嘘つくの?」イライラ

梨子「嘘なんてついてないよ…」

梨子「ねえ…果南ちゃん…」

果南「…」イライラ

ザァァァァァ…ゴロゴロ…

梨子「私…私は…果南ちゃんが心配で…」ウルウル

果南「…梨子に私の気持ちなんてわからないよ」

梨子「!……」

梨子「果…南ちゃ…ん…」ポロポロ

梨子「…ごめ…んなさ…い…」ポロポロ

果南「…!」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:43:34.54 pQMfZcb1.net
果南「…」

果南 (私…何言ってるんだ…)

果南 (梨子は…私の心配してくれただけなのに…)

梨子「果南ちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

果南 (くだらないことでイライラして、梨子に八つ当たりして…)

梨子「ぅ…ぐすっ……」ポロポロ

果南 「…梨子、あの」


ゴロゴロ…ズドォォォォン!

ブツンッ
11 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:45:15.12 pQMfZcb1.net
果南「キャーーーーーッ!!!」

梨子 (…停電!)

果南「嫌、嫌だ…暗いよ…電気…」

果南「怖い…怖いよ…」ブルブル

果南「嫌だよぉ…ぅぅ…」グスッ

梨子「果南ちゃん!」

果南「ぅ……」

果南「…梨子…梨子…どこ?…」グスッ

梨子「果南ちゃん…」

梨子 (私が…)

梨子 (私が、泣いてる場合じゃない…!)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:46:55.62 pQMfZcb1.net
梨子 (明かりを着けないと…!)

梨子「果南ちゃん、少しだけ待ってて!」

果南「梨子…どこ……」

果南「どこにいるの…」グスッ

梨子 (スマホのライトを…)スッスッ

ピカッ

果南「……梨子…梨子…」

梨子「果南ちゃん!」ギュッ

果南「ぅぅ…」ギュッ


梨子「…ここにいるよ」

梨子「ここにいるから…」ナデナデ

梨子「大丈夫だから…」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:48:12.58 pQMfZcb1.net
果南 (…私は本当に馬鹿だ)

果南 (私のせいで辛い思いをして、泣いていたのに…)

果南 (それでも…今、私を優しく抱き締めてくれてる…)

果南 (なんでこんなに優しいこの子を傷つけてしまったんだろう…)

梨子「……」ナデナデ

果南「…」ギュッ

…………ピカッ

梨子「あ、明かり付いたよ」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:50:42.98 pQMfZcb1.net
果南「…梨子」

梨子「果南ちゃん、落ち着いた…?」

果南「うん…」

梨子「そう…?良かった…」ナデナデ

果南「…」

果南「あのね…」

果南「ぎゅってしてくれてありがとう…」

果南「あと…酷いこと言ってごめん」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:51:13.50 pQMfZcb1.net
果南「梨子は私のこと心配してくれただけなのに…」

梨子「果南ちゃん…」

果南「梨子は…こんなに優しいのに…私の気持ち…わかってくれてたのに…」ウルウル

梨子「…」

果南「…本当にごめんなさい…」ウルウル

梨子「気にしてないよ…」ナデナデ

梨子「私は大丈夫だから」ギュッ

梨子「私は…果南ちゃんが元気になってくれたら、それが一番嬉しいよ」

梨子「だから元気出して?」ナデナデ

果南「……ありがとう」ギュ
16 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:51:36.44 pQMfZcb1.net
………
……

梨子「じゃあ、電気消すね?」

果南「うん」

梨子「……おやすみなさい」

果南「おやすみ…」

果南「…」

ザァァァァァ……ガタガタ

果南 (天気…酷くなってきた…)

果南 (…嫌だなぁ…)

果南「…」

果南「…」ブルブル
17 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:52:03.12 pQMfZcb1.net
果南「…梨子、起きてる?」

梨子「…起きてるよ」

果南「…」

梨子「果南ちゃん、どうかした?」

果南「………ううん、なんでもないよ。ごめんね…」

梨子「…?」

果南「……」

果南 (言えないよ…)

果南「……」ブルブル
18 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:52:32.08 pQMfZcb1.net
梨子「…」

梨子「…果南ちゃん」

果南「…なぁに?」

梨子「あのね………一緒に寝て欲しいんだけど…」

果南「え…?」

梨子「ダメかな…?///」

果南「…えっと…」

果南「……」

果南「良いけど…」

梨子「ほんと?ありがとう…///」

梨子「…じゃあそっちに行くね」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 08:54:26.21 pQMfZcb1.net
果南「…どうぞ///」ファサ

梨子「えへへ…お邪魔します///」モゾモゾ

果南「///」

梨子「果南ちゃんのお布団…あったかいね//」

果南「そう…?自分じゃわかんないよ…///」

梨子「私、ちょっと寒くて…」

果南「大丈夫…?」

梨子「…果南ちゃん」

果南「ん?」

梨子「…もっとくっついてもいい?///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:02:56.87 pQMfZcb1.net
果南「えぇ……///」

梨子「ダメ?///」

果南「別に…いいよ///」

ピトッ

梨子「えへへ///」

果南「…梨子、なんだか甘えん坊さんだね」

梨子「…そうかな?//」

果南「そうだよ///」

梨子「雨が降ってる日って…なんだかさみしくて…」

梨子「果南ちゃんに一緒に寝て欲しいなって…///」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:04:07.48 pQMfZcb1.net
果南「///」カアッ

果南「…えい///」ハグッ

梨子「きゃっ///」

果南「梨子のせいでさみしくなった…」

果南「…私もくっついて寝たい//」ギュ〜

梨子「…///」

梨子「うん…///」ギュッ
22 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:04:41.56 pQMfZcb1.net
梨子「///」ギュッ

果南「///」ギュ〜

梨子「///」

果南「…」

果南 (…無言で抱き合ってるの恥ずかしい…///)

果南「///」

果南 (梨子は恥ずかしくないのかな?///)
24 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:05:20.31 pQMfZcb1.net
梨子「…?///」

梨子「…///」クンクン

果南「…な、なんで匂いかいでるの?///」

梨子「果南ちゃん、私の匂いがするなぁって思って…///」

果南「それは…!梨子のパジャマ借りてるし…髪だって…///」

梨子「そっか、私のトリートメント使ってるもんね」

梨子「私の匂いと果南ちゃんの匂いが混ざって…」クンクン

梨子「…なんだか不思議な感じ///」

果南「///」カァッ

果南「そういうのずるい…///」

梨子「…ダメ?」

果南「ダメ…///」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:07:53.20 pQMfZcb1.net
果南「匂いかぐなら…もうぎゅってしてあげない!///」パッ

梨子「あ…」

果南「///」

梨子「果南ちゃん…」

梨子「果南ちゃん…さみしいよ…」

梨子「…ぎゅってして…?」

果南「…ダメ///」

果南「梨子が悪いんだからね?///」

梨子「むー…」

果南「///」

梨子「むー…!」プンプン

梨子「…果南ちゃんなんて知らないもん」クルッ
26 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:10:54.87 pQMfZcb1.net
果南「…や…」

梨子「…」ツーン

果南「梨子…?」

梨子「…」ツーン

果南「…梨子」クイクイ

梨子「…知らない」ツーン

果南「梨子…」ツンツン

梨子「知らないもん」ツーン

果南「こっち向いてよ…」クイクイ

梨子「やだもん…」ツーン

果南「怒んないで…?」クイクイ
27 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:12:15.15 pQMfZcb1.net
梨子「怒ってないもん…」ツーン

果南「…梨子…」クイクイ

梨子「…」

果南「……さみしいよ…」ギュッ

果南「…さみしいからこっち向いて…」ギュッ

梨子「ダ、ダメだもん…」

果南「こっち見てくれないとさみしい…」ギュッ

梨子 (………うぅ〜!////)キュンキュン

梨子「…」クルッ

梨子「…///」ギュ〜ッ

梨子「…また離れたら怒っちゃうからね…///」

果南「…ごめん…///」ギュ〜ッ
28 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:14:37.28 pQMfZcb1.net
梨子「〜♪」ナデナデ

果南「…ねえ///」

果南「…優しく撫でないで///」

梨子「どうして…?///」ナデナデ

果南「……教えない///」

梨子「…教えて?//」ギュ〜ッ

果南「…ゃ//」ポフッ

果南「…///」ギュッ

梨子「苦しくない…?」

果南「…うん///」

梨子「♪〜///」ナデナデ

ドクン…ドクン…ドクン…

果南 (梨子の胸の音が聞こえる…)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:15:35.06 pQMfZcb1.net
果南 (梨子、すごいドキドキしてる…)

ドクン…ドクン…ドクン…

果南 (…///)

梨子「果南ちゃんの体…ぽかぽかして暖かいね///」ナデナデ

果南「///」ギュ〜ッ

果南「……ねえ梨子…」

梨子「?」

果南「…私が怖がってたから…一緒に寝てくれてるんでしょ?///」

梨子「…」

果南「怖くて…さびしいなって…嫌だなって思ってて…」ギュッ

果南「でも…一緒に寝て欲しいなんて言えないし…」

果南「梨子は後輩で…私の方が年上だし…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:16:35.53 pQMfZcb1.net
果南「でも、梨子が一緒に寝て欲しいって言ってくれて…」

果南「嬉しかった…」

果南「すごく…嬉しかったよ…」ギュッ

梨子「果南ちゃん…」

梨子「…私は…」

梨子「果南ちゃん、さみしいのかな?って思ったら…」

梨子「…急に自分もさみしくなって…」

梨子「体が…すごく冷たく感じて」

梨子「…果南ちゃんの隣にいないとさみしくてダメみたいなの…」

梨子「…ごめんね…」ギュ〜
31 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:20:16.82 pQMfZcb1.net
果南「…梨子」ポフッ

ドクン…ドクン…ドクン…

果南「頭撫でて欲しいな…///」スリスリ

梨子「…果南ちゃん、どうしたの?//」

梨子「さっきは撫でないでって言ってたのに…//」

果南「……あのね」

果南「…私ね…人に素直に怖いとかさみしいとか言ったこと無いの…」

果南「千歌達にも…鞠莉やダイヤにも言えなくて」

果南「皆は…私がそうだって気付いてるのかもしれないけど…」

果南「…とにかく自分から言ったことはないの…」
32 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:21:13.74 pQMfZcb1.net
果南「…でも梨子には…」

果南「梨子には素直になりたい…」ギュッ

梨子「…」

果南「私が怖い時に助けてくれた…」ギュッ

果南「さみしい時に隣に来てくれた…」ギュッ

ドクン…ドクン…ドクン…

果南「…こうやって梨子の胸の音を聞いてると、すごく落ち着くんだ…」

果南「体の真ん中にあったかい熱が生まれて…指の先まで広がるの」ギュッ

果南「梨子が優しい気持ちで触れてくれるから…私も素直に気持ちを伝えたい…」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:22:33.68 pQMfZcb1.net
果南「…だから…なでなでして///」スリスリ

梨子「果南ちゃん…////」キュンキュン

梨子「///」ナデナデ

果南「んん…///」ギュ〜

梨子「///」ナデナデ

梨子「///…」ナデナデ

梨子「…」

梨子「……私ね…果南ちゃんが可愛いなって感じると胸の奥が熱くなるの」

梨子「でも…隣にいて欲しいって思って…さみしくなると体が冷たく感じて…」

梨子「体の熱が全部ここに集まってるみたい…」ギュッ

ドクン…ドクン…ドクン…
34 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:23:15.28 pQMfZcb1.net
梨子「こうやって…果南ちゃんに暖めてもらわないと…」ギュ〜

梨子「さみしくて辛い…」

梨子「ダメ…さみしい…さみしいよ…果南ちゃん…」ウルウル

梨子「こんなにそばにいるのに…」

梨子「とっても嬉しいのに…なんでこんなにさみしいの…」

果南「梨子…さみしいの…?」ギュ〜

梨子「さみしい…」


果南「…………じゃあ、交代しよ!」

梨子「きゃあ!」ポフッ

果南「…今度は私の胸の音聞いて?」ギュッ
35 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:24:06.69 pQMfZcb1.net
トクン…………トクン…………

梨子「…とっても静か…」

梨子「私と全然違う…」

梨子「なんでこんなに静かなの…?」

果南「…梨子がこうやって優しく抱き締めてくれてたからじゃない?」ナデナデ

梨子「…そうなのかな?」

果南「わかんない…」ナデナデ

梨子「そっか…」

梨子「…わかるまで…なでなでして?//」スリスリ

果南「…いいよ♪」ナデナデ

梨子「…えへへ//」

梨子「…果南ちゃん、お姉ちゃんみたい///」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:25:10.01 pQMfZcb1.net
果南「お姉ちゃんに甘えていいよ?♪」

梨子「ありがとう…///」ギュ〜

果南「…さみしくなくなった?」

梨子「…わかんない」

梨子「…わかんないからずっとこうしてる///」スリスリ

果南「やっぱり梨子は甘えん坊だね///」ナデナデ

梨子「私も…甘えたい時は甘えたいって言うもん///」

梨子「…明日も甘えていい?///」

果南「いいよ♪」ナデナデ

梨子「明後日も甘えていい?///」

果南「ダメ♪」ナデナデ

梨子「……なんで…」

果南「明後日は私が甘えるから…///」ギュ〜
37 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:29:47.77 pQMfZcb1.net
梨子「じゃあ私はその次に甘える♪///」

果南「…そんなに甘えん坊だとお姉ちゃん困っちゃうよ///」

梨子「さみしいんだもん…//」

梨子「………果南ちゃん…一緒にいてね?…」ギュッ

梨子「起きた時…そばにいてね…?」

梨子「果南ちゃんがいないと…さみしいよ…」

果南「…」

果南「大丈夫だよ…」ナデナデ

果南「私は梨子のおかげであったかいから…いつでもそばにおいで」ギュッ

果南「さみしい時は教えてね?」

果南「…いつもそばにいるよ♪」ギュッ


おわり
39 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 09:35:05.79 uNTcbAAY.net
|c||^.-^||「あらあら、まあまあ。停電はいいですわね」
45 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 14:36:04.77 CbFl/KWz.net
スレタイからして素晴らしい
乙乙

善子「千歌! どうしよう! リリーが大変なの!」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:20:15.33 5HDOM9NK.net
善子「千歌! どうしよう! リリーが大変なの!」

千歌「あれ、善子ちゃん? こんなところまでどうしたのー? 梨子ちゃんの家なら隣だよ?」

善子「そんなことわかっ――って、こんなことしてる場合じゃないの! いいから一緒に来て!」グイッ

千歌「えっ!? ちょ、ちょっと善子ちゃん!?」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:21:12.62 5HDOM9NK.net
千歌「ど、どうしたの…? さっき梨子ちゃんがどうとか言ってた気がするけど…って、砂浜に梨子ちゃんが倒れてる!? なんで!?」

善子「気絶しちゃったの! 全然目を覚ます気配がなくて…どうすればいいの!?」

千歌「お、落ち着いて善子ちゃん! えっと、こういうときはやっぱり救急車…だよね!? あっ、ところで気絶した原因――」

善子「しいたけよ」

千歌「え、しいたけ!?」

善子「2人で散歩してたら物陰からいきなりしいたけが飛び出してきて…!」

千歌「それに梨子ちゃんが驚いて気絶しちゃったってこと? しいたけのやつ、朝から見かけないなーと思ったら砂浜にいたのか…」

善子「それから全然目を覚まさなくて…。血とかは出てないみたいだけど…頭を打ったりしたのかも! ねえ千歌、このままだとリリーが…!」

千歌「えっ!? えっと…」

善子「リリーに何かあったら、私…!」

千歌「ま、待ってて! 今すぐ家に戻って救急車を――」

梨子「ん…んぅ…」

千歌「あ! 梨子ちゃん!」

善子「リリー!?」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:22:07.40 5HDOM9NK.net
梨子「あれ…? 私…」

善子「大丈夫!? どこか痛いところとかない!?」

梨子「…? あぁ…そっか、私…しいたけちゃんに驚いて…」

千歌「ほんとにごめんね、うちのしいたけが…。あとでキツ〜く言っておくから!」

梨子「あれ、千歌ちゃん? どうして…?」

善子「わ、私が呼んだのよ。だってリリーってばなかなか目を覚まさないから…って、そんなことより身体の方は大丈夫なの!? やっぱり、念のため病院

に行った方が――」

梨子「うーん…特にどこか痛いってこともないし…ちょっと驚いただけだから…大丈夫よ。心配かけちゃってごめんね」

千歌「そっか…よかったよ〜」

善子「も、もう…ほんとに人騒がせなんだから…」

千歌「ほとんど善子ちゃんが勝手に騒いでただけだけどね」

善子「うっさいわよ! それと善子じゃなくてヨハネ! …って、リリー、どうしたの? キョロキョロしたりして」

梨子「いえ、私、たしか作曲のときに使うノートを持っていたハズなんだけど…ヨハネちゃん、知らない?」

善子「ああ、それなら多分あそこに落ちて…って、あら? リリー、あなた今…」

梨子「あ、ほんとだ。転んだ拍子に放り投げちゃったのかな。ごめんなさい、ちょっと取ってくるわね」

善子「あっ、まだ起きちゃ――」

千歌「ねぇ、善子ちゃん? 梨子ちゃん今…善子ちゃんのこと、ヨハネちゃんって呼ばなかった? しかも、リリーって呼ばれても普通にしてたよね?」

善子「え、ええ、そう…ね…」

千歌「もしかして…私たちの知らないところでまた何かあった?」

善子「な、何もないわよ! …ないんだからね!? ほんとうに何もないわよ!? そ、そう、何もあるはずが――ん? 待って、まさかさっきのは…」

千歌「ねぇ、善子ちゃーん? 聞いてるー?」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:23:07.29 5HDOM9NK.net
善子「だからヨハネ! ちゃんと聞こえてるから。でも、どうして…」

千歌「どういうこと?」

善子「多分、だけど…。リリーは今、もうひとりのリリーになっているのかもしれないわ」

千歌「いや、今はそういうのいいから」

善子「大真面目よ! てか酷くない!?」

千歌「え、そうなの…? いや、てっきりいつもの堕天使設定とかかと…」

善子「設定言うな! まったく、人を何だと思ってるのよ…」

千歌「えっと…ごめんね?」

善子「まあ、別にいいけど…」

千歌「それでその…さっき言ってたのはどういうこと?」

善子「ああ、それは…。そうね、スイッチが入る、とでも言うのかしらね。リリーはときおり、まるで別人格に切り替わったかのようになることがあるのよ



千歌「別人格…? 多重人格ってこと? そうは見えなかったけど…」

善子「いわゆる多重人格とかじゃないと思うわ。リリーはあくまでリリーのままよ。ただ、なんというか…性格が少し変わるというか…普段よりも自信に満

ちあふれた感じになるの」

千歌「ふぅん…。梨子ちゃんにそんな一面があったなんて…全然知らなかったよ」

善子「無理もないわ。そうなることは普段はないもの。ちなみに、ヨハネとマリーはその状態のリリーのことをギルティーモードと呼んでいるわ」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:24:07.97 5HDOM9NK.net
千歌「ぎ、ギルティーモード…? って、鞠莉ちゃんも知ってるの?」

善子「ええ。今までもGuilty Kissのライブや練習のときには大抵なっていたから。それでそう呼ぶようになったのだけれど…でも、それ以外の場面でその状

態になるのは私も初めて見るわ」

千歌「言われてみれば、ユニットのときの梨子ちゃんって雰囲気が全然違うもんね。そっか、そういうことだったんだ…」

善子「おそらく一種の自己催眠のようなものね。羞恥心を押さえ込もうとするあまり、理想とするもう1人の自分を無意識のうちに生み出して肩替わりさせよ

うとする。よくある話よ」

千歌「なんだか詳しいね、善子ちゃん」

善子「だからヨハネ! …フッ、堕天使たるもの、これくらいの知識は当然よ」

千歌「うーん、梨子ちゃんであって梨子ちゃんではない、か…。よくわからないけど…結局、梨子ちゃんは大丈夫…なんだよね?」

善子「まあ、何度もなっては戻ってるわけだし、大丈夫だとは思うけれど…」

千歌「けれど?」

善子「なにより問題なのはいざ元に戻ったとき…いえ、やっぱりその存在自体がちょっと怖いかもしれないわ」

千歌「怖いって…なんで?」

善子「ギルティーモードのリリーが何をしでかすのか分からないからよ」

千歌「しでかすって…大袈裟だよ(笑)」

善子「大袈裟なんかじゃないの。こういう場合、普段は心の奥に隠されている深層意識が増幅されて表に出てくるケースが多いのよ。正直まだ行動パターン

もよく分かっていないし…注意しておいた方がいいわ」

千歌「うーん、考えすぎだと思うけどなぁ…」

梨子「おまたせ。2人で何か話してたみたいだけど、何の話?」

千歌「えっ!? えっと…」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:25:09.01 5HDOM9NK.net
善子「新曲の振り付けが難しいわよね、って話よ。ね、千歌?」

千歌「え、あ、うん…」

梨子「あぁ…あそこのターン、難しいものね。私もあとで自主練しておかないと…」

善子「…それより私、そろそろ帰るわね。今ならバスの時間もちょうどいいし」

梨子「あ、うん…。せっかく遊びに来てくれたのにいろいろとごめんね、ヨハネちゃん」

善子「……。フッ、この堕天使ヨハネ、あれしきのことで動揺する器ではない故、問題ないわ。ではまた」

梨子「ええ。また明日、部室でね」

千歌「またねー、よし――」

善子「さっきの話だけど…とにかく、気を付けなさい。忠告はしたわよ」ヒソッ

千歌「あ、行っちゃった…」

梨子「じゃあ、私も部屋に戻ろうかな。今日は騒がせちゃってごめんね、千歌ちゃん」

千歌「う、ううん! 全然! それよりも、具合が悪くなったらすぐに言ってね?」

梨子「うん、ありがとう。じゃあ、また明日」

千歌「うん、また明日ー!」

千歌「うーん、善子ちゃんはああ言ってたけど…大丈夫…だよね?」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:26:08.27 5HDOM9NK.net
次の日

曜「あ、千歌ちゃん梨子ちゃん! おはヨーソロー!」

千歌「おっはよー」

梨子「ふふ。おはよう、曜ちゃん。今日も朝から元気いっぱいね」

曜「元気がとりえの曜ちゃんだからね! あれ、そういえば千歌ちゃん、今日日直じゃなかった?」

千歌「あっ、ヤバ! 忘れてた! ちょっと職員室行ってくる!」

梨子「いってらっしゃい」

曜「いってらっしゃ〜い! って…あの、梨子ちゃん?」

梨子「ん? どうしたの、曜ちゃん?」

曜「いやその…なんか…今日はやけに近くない?」

梨子「そう?」

曜「う、うん…。近いというか、むしろ密着してるというか…」

梨子「仲のいい女の子同士ならこのくらい普通でしょ?」

曜「う、うん、そう…だね?」

曜(このぴったりとくっついた感じ…まるで恋人同士みたいだなぁ…)

梨子「もう…私と曜ちゃんの仲じゃない。それとも曜ちゃんは…私とくっつくの、いや?」

曜「そ、そんなことないよ!」

曜(ドキドキしちゃうから離れて欲しい、なんて言えないよ…)

梨子「あれ? ところで曜ちゃん、なんか顔赤くない? もしかして熱でもある?」

曜「え? 別にそんなこと――」

梨子「ごめんなさい、ちょっと顔貸して?」

曜「わわわ、梨子ちゃん!?」

おでこピタッ

曜(!? か、顔近い! でも…やっぱり梨子ちゃんって美人だよなぁ…まつげもすっごく長いし…これで顔を赤くしないなんて無理だって!)

梨子「うーん、やっぱりちょっと熱いような…って、曜ちゃん?」

曜「…えっ? な、何、梨子ちゃん?」

梨子「やっぱりちょっとボーッとしてるみたいだし…今日も練習あるんだし、あまり無理はしないでね?」

曜「う、うん…」

梨子「何かあったら遠慮なく言ってね。大好きな曜ちゃんに何かあったら、私…」

曜「り、梨子ちゃん…ありがとう///」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:27:07.93 5HDOM9NK.net
ダイヤ「いきなり今日はユニット練習の日にしよう、などと言い出したから何事かと思えば…なるほど、そういうことでしたのね」

千歌「信じてくれるの?」

ダイヤ「にわかには信じがたい話ではありますが…」ちらっ

曜「えへへ…梨子ちゃん…うへへ」

ダイヤ「あのような姿の曜さんを見せられては信じないわけにはいきませんわね」

千歌「朝からずっとあの調子で…」

花丸「曜ちゃん、どうしてメガネなんかかけているずら?」

千歌「なんか、ああでもしないと梨子ちゃんを直視できない、だってさ」

果南「うわぁ…重症だね。まさに恋する乙女って感じ」

ルビィ「でもなんだかとっても幸せそう…」

ダイヤ「…ともかく、千歌さんが善子さんから聞いた話が本当であれば、ここは同じユニットである鞠莉さんと善子さんに任せるのが一番ですわ。わたくし

たちだってそれぞれのユニットでやらなくてはならないことがあるのです。いつまでも無駄に悩んで、時間を浪費しているわけにはいきませんわよ」

果南「…うーん、そうだね、じゃあ練習再開しよっか。まあ、鞠莉なら上手くやるでしょ。なんか察してた感じだったし」

ルビィ「だ、だといいけど…」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:28:09.90 5HDOM9NK.net
タッ…タッ…タッ…

果南「ほら、噂をすれば…って、鞠莉!?」

鞠莉「ソーリィ、みんな…」

花丸「鞠莉ちゃん、ボロボロずら!」

ルビィ「髪までほどけちゃってる!」

ダイヤ「ま、鞠莉さん! 一体何があったんですの!?」

鞠莉「私では…今のあの娘を止めることはできなかったわ…」

千歌「鞠莉ちゃん、それってまさか…!」

鞠莉「イグザクトリィ…。どうにかヨシコだけは逃がしたけど…見てのとおり、私はもう…」

梨子「ふふ、ダメよマリー。まだ途中だったのにいきなり走り出すなんて」

千歌「…梨子ちゃん!」

梨子「あら? みんな集まってどうしたの? 今日はそれぞれユニットで練習しているはずよね?」

ダイヤ「た、たまたま休憩時間が重なったのですわ。ちょうど、そろそろ練習を再開しようと思っていたところで…」

梨子「なるほど、そうだったんですね。ほら、マリー、邪魔しちゃ悪いわ。私たちも戻って続き、しましょ?」

鞠莉「ま、待ってリコ…髪は…髪だけはダメなの…! だってまだカナンにも触らせたことないし…」

果南「…なんでそこで私? それに私、鞠莉の髪なんて何度も触ったことあるよね?」

鞠莉「そ、それはちょっと意味とかニュアンスが違うっていうか…ねえ、リコにだってわかるでしょう…?」

梨子「もう、マリーってばシャイなんだから。それに、そんな他人行儀な呼び方じゃなくて、いつもみたいにリリーって呼んでくれていいのよ?」

鞠莉「いいえ…今はあえてこう呼ぶわ、リコ。いつものあなたに戻ってもらうためにも」

梨子「何のことを言っているかわからないけど…その話は髪を直してからゆっくり聞くわ。ほら、いい加減おとなしくして?」

千歌「…そもそも、どうして髪なの?」

梨子「練習を始めようとしたときに、マリーの髪がいつもより雑な編み方をされてるのに気付いたの」

果南(気付いた?)クルッ

ダイヤ(いいえ)フルフル
10 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:29:07.85 5HDOM9NK.net
鞠莉「きょ、今日はたまたま…セットする時間があまりなくて、だから…」

梨子「理事長のお仕事が忙しいのはわかるけど…だからってまともに櫛も入れずに編んだら痛んでしまうのはマリーだってわかっているでしょう? これか

ら練習で汗だってかくんだし、そのままにしておくのはよくないわ」

鞠莉「そ、それは…そうだけど…」

梨子「そうだわ、いっそ果南ちゃんと同じポニーテールにしてみるのはどうかしら。動きやすいし」

鞠莉「か、カナンと同じ髪形に? ごくり…」

果南「…鞠莉?」

梨子「決まりね。まず手櫛でほぐして整えてあげるわ。動いちゃダメよ」

鞠莉「あっ、ちょっと待っーあひゃっ!?」

梨子「やっぱり金髪って綺麗よね…」サワサワ

梨子「1本1本が光を反射して…まるで本当に輝いてるみたいだわ」

鞠莉「あっ…あんっ…人に髪を触られるって…あんっ! んんっ…なんか…変な気分…んっ!」ブルッ

梨子「固くなってるここを…こうして…」スルッ

鞠莉「んっ! あっ…! ダメ…そ、それ以上は――」

梨子「はい、結べたわよ。これで果南ちゃんとお揃いね」

鞠莉「――しゃ、シャイニー!」バタッ
11 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:30:08.18 5HDOM9NK.net
千歌「ああっ! 鞠莉ちゃん!?」

ダイヤ「は、話には聞いていましたが…この少し強引な感じは…」

ルビィ「見た目は梨子ちゃんだけど…」

花丸「中身はまるで別人ずら…」

千歌「そう? 梨子ちゃんってたまに強引なことあるよ?」

果南「それは千歌がなかなか歌詞書かないからでしょ」

千歌「うっ…」

花丸「なんて言ってる間に…」

ルビィ「こ、こっち来る!」

ダイヤ「い、いけませんわ! みなさん、下がってください! ここはわたくしが――」

梨子「ダイヤちゃん」ニコッ

ダイヤ「!?」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:31:07.30 5HDOM9NK.net
梨子「私ね、前から思っていたんです。ダイヤちゃん」

ダイヤ「り、梨子さん…?」

梨子「ほら、それです」

ダイヤ「ど、どれですの!?」

梨子「年下にも必ずさん付け、しかも丁寧語。真面目でおしとやかなダイヤちゃんらしくていいとは思いますけど…堅すぎるとは思いませんか?」

ダイヤ「いえ、これはなんというか、長年の癖のようなものでして…」

梨子「でしたら練習しましょう」

ダイヤ「練習…? 呼び名を変える練習、ということですか?」

梨子「はい」

ダイヤ「い、今さらそのようなことを言われても…」

梨子「ぶっぶーですよ、ダイヤちゃん。挑戦もせずに諦めるなんて、何事にも妥協せずに全力を尽くすダイヤちゃんらしくないです」

ダイヤ「!? た、たしかにそのとおりですわ…」

梨子「ほら、練習しましょ? …そうですね、手始めに私のことをちゃん付けで呼んでみてください」

ダイヤ「…わ、わかりましたわ」

(すーはーすーはー)

ダイヤ「い、いきますわ! り…」

梨子「り?」

ダイヤ「り…梨子…ちゃ…」モジモジ

梨子「ごめんなさい。よく聞こえませんでした。もう一度言ってもらってもいいですか?」

ダイヤ「う、うう…」

梨子「ほら…早く?」

ダイヤ「…り、…り、…梨子ちゃん!」

梨子「はい、ダイヤちゃん」ニコッ

ダイヤ「……////」

梨子「ほら、言えたじゃないですか」

ダイヤ「…と、当然ですわ。やればできないことなどありま――」

梨子「本当に…よくできましたね。とっても偉いですよ…ダイヤちゃん」耳元ササヤキ

ダイヤ「はぁぅ…」ふらっ

バタンッ

ルビィ「お、お姉ちゃーー」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:32:16.70 5HDOM9NK.net
梨子「ねえルビィちゃん」

ルビィ「ピギッ! り、梨子ちゃん!?」

果南「早い! 倒れるダイヤに気を取られたあの一瞬でルビィちゃんに詰め寄るなんて!」

梨子「ルビィちゃん、私って…魅力、ないのかな…」

ルビィ「え…そ、そんなことないよ! 梨子ちゃんとってもきれいだし、優しいし…」

梨子「ありがとう。でも、ルビィちゃんてば2年生の中だと千歌ちゃんや曜ちゃんとばかり一緒にいるんだもの。私、ちょっとだけ寂しいわ」

ルビィ「そ、それは…その…同じユニットってのもあるし…その…」

梨子「私ね、もっとルビィちゃんに甘えてもらいたいな」だきっ

ルビィ「わ、わわっ! 梨子ちゃんくすぐった…い、いい…におい…それに…なんかやわらかいよぅ…」トロン

梨子「ほら、その可愛いお顔をもっと見せてちょうだい?」

ルビィ「り…梨子ちゃ…」

梨子「ふふ、なあに?」

ルビィ「梨子…お姉さまぁ…」クテッ
14 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:33:10.12 5HDOM9NK.net
千歌「す、すごい…黒澤姉妹があっという間に陥落するなんて…」

果南「まあ、ダイヤは案外ちょろいところがあるからあれだけど…とはいえ、あんなに顔赤くしたダイヤを見たのは初めてだよ」

花丸「ルビィちゃんに至っては瞬殺だったずら…」

果南「ていうか…よくわからないけど、とりあえず逃げた方がいいかもね」

千歌「う、うん。えっと、曜ちゃんは――」

曜「ああ…梨子ちゃん…」

千歌「…ほっといても大丈夫そうだね」

花丸「頬を染めながらこれ以上ないほどのにやけ顔で梨子ちゃんを眺めているずら。ご満悦ずら」

果南「ほら、そうと決まったら早く行くよ千歌! 花丸ちゃんも!」

千歌「わ、わかった!」タッ

花丸「わ、待ってほしいず――」

ガシッ

花丸「ずらっ!?」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:34:10.55 5HDOM9NK.net
梨子「花丸ちゃん。実は私、花丸ちゃんにちょっと相談したいことがあるんだけど…いいかな?」

花丸「そ、そそそ相談ずら!?」

梨子「うん。あのね、本のこと…なんだけど」

花丸「…ほ、本?」

梨子「花丸ちゃんって、いつもどんな本を読んでるのかな?」

花丸「まるは…わりとどんな本でも読む…けど…」

梨子「じゃあ、恋愛の本とかも読んだりする?」

花丸「い、一応読むこともあるずら…」

梨子「あのね、私も恋愛に関する本をよく読むんだけど、それについて語れる相手がいなくて、ちょっと寂しいなって思ってて…」

花丸「……! わ、わかるずら! 本を読むこと自体が楽しいのはもちろんだけど、その感動を誰かと共有できたらもっと楽しいなと思うその気持ち、その

もどかしさ! 痛いほどわかるずら!」

梨子「ありがとう、花丸ちゃんならきっとわかってくれるって思ってたの」

花丸「まるでよければ話し仲間になるよ。それで、梨子ちゃんがよく読むのはどんな本なの?」

梨子「あ、ちなみに本と言ってもほとんどマンガなんだけど…」

花丸「本に貴賤はないずら。マンガも等しく本に違いないずら」

梨子「よかった。はい、こういう感じなの」

花丸「こ、これは…! 一般的なものよりすごく薄くて…本、というよりは…冊子? でもそのわりにはちゃんと装丁されてるし…読んでみてもいいずら?



梨子「もちろん」

ぺらっ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:35:10.37 5HDOM9NK.net
花丸「えっと…」

花丸「ふむふむ…」

花丸「…ずら?」

花丸(これってもしかして…女の子同士の恋愛を描いた、いわゆるガールズラブと呼ばれるもの…?)

梨子「花丸ちゃん…どう…かな?」

花丸「…衝撃ずら」

梨子「引いちゃった…?」

花丸「いや、そうじゃなくて…まるの知らない世界が広がっているというか…わ、わわわ…こんなことまで…!?」

梨子「そのくらいなら、今どきの少女マンガならそこまで珍しくもないと思うけど」

花丸「まる、実は少女マンガってあまり読んだことがなくて…。たまに、ルビィちゃんに読ませてもらうことはあるけど…」

梨子「まあ、これは厳密には少女マンガではないけどね」ボソッ

花丸「ん? 梨子ちゃん?」

梨子「あ、ちなみにこっちにもあるんだ」ドサッ

花丸「こ、こんなに!? これ全部こんな感じのマンガなの?」

梨子「そうよ」

花丸(未知の世界がこんなにたくさん…も、もっと読みたいずら…!)

花丸「あ、あのう、梨子ちゃん…えっと…」そわそわ

梨子「よかったら――」

花丸「……!」

梨子「花丸ちゃんさえよければ、家でじっくり読んで、感想とか聞かせてもらえると嬉しいな」

花丸「!! わ、わかったずら! お借りして、早速家に帰って読むずら! じゃあまるはこれで!」バッ

スタタタッ…

梨子「花丸ちゃん、楽しんでくれるといいなぁ」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:36:09.03 5HDOM9NK.net
カツッ…カツッ…

果南「来たね、梨子ちゃん…」

梨子「もう、そんなに構えないでください。何もしませんよ」

果南「可愛い後輩の言葉だし、信じてあげたいところだけど…今はちょっと無理かな」ギロッ

梨子「うっ…そんな…酷い…」ぐすっ

果南「うっ…ま、待って! ごめん、泣かせるつもりはなかったんだけど…つい力が入っちゃったというか…」

梨子「うぅ…」

果南「ああもう、ほら…こっちおいで」

果南「ハグ…しよ?」

ぎゅっ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:37:09.45 5HDOM9NK.net
梨子「果南ちゃん…あったかい…」

果南「落ち着いた?」

梨子「…はい。ごめんなさい、取り乱しちゃって…」

果南「こっちこそごめんね。梨子ちゃんだっていろいろあって不安なはずなのに…」

梨子「……」はぐぅ

果南「……」はぐぅ

梨子「果南ちゃんはやっぱり…Aqoursのお姉さんだよね」

果南「ははっ、なにそれ」

梨子「なにかあったらすかさずフォローしてくれるし、自由に振る舞っているように見えて、いつもみんなのことを気にかけているし…」

果南「まあ…3年生だしね。誕生日は私が一番遅いんだけど…。千歌の『お姉ちゃん』は昔からやってるし、言ってみれば、他のみんなも私の妹みたいなもの

だよ」

梨子「でも、果南ちゃんは今のままでいいの?」

果南「ん? どゆこと?」

梨子「マリーに聞いたの。昔の果南ちゃんは誰よりも積極的にスクールアイドル活動に取り組んでいた、って」

果南「鞠莉のやつ…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:38:07.81 5HDOM9NK.net
梨子「今は、どこかみんなを見守るような役目に徹してるけど…本当は、いちばんスクールアイドルであることを楽しみたいと思っているのは果南ちゃんじ

ゃないのかな、って」

果南「べ、別にそんなこと…。それに、私はちゃんと楽しんでるよ。そりゃ、たしかに昔のAqoursは私にとって特別だけど…。今のAqoursだってもちろん大

好きだよ。9人だからこそできることだってあるしね」

梨子「果南ちゃんは、もっとわがままを言ってもいいと思うな」

果南「わがまま?」

梨子「そう、わがまま。前に、昔果南ちゃんが書いた歌詞をマリーに見せてもらったことがあったんだけど…すごくアイドルっぽい、ポップでキャッチーな

ものばかりで…」

果南「まぁーーーーーりぃーーーーー?」

梨子「そのときにふと思ったの。果南ちゃんにはまだ、やりたいことがあるんじゃないか、って」

梨子「そりゃ、ないって言ったら嘘になるけど…」

梨子「じゃあ、聞かせて?」

果南「そ、それはちょっと恥ずかしいかな…」

梨子「よければ、私、果南ちゃんの歌詞に合わせた曲だって作るよ? せっかくこうして同じグループになれたんだし、果南ちゃんがやりたかったことや思

い描いていたことを、もっと知りたいの」

果南「いや、ちょっとーー」

梨子「あ! なんなら曜ちゃんにお願いして、これぞアイドル! って感じのフリフリヒラヒラな衣装も用意してもらって――」

果南「う…海! 海が私を呼んでるから! じゃあ梨子ちゃん、私はこれで!」ダッ

梨子「って、あら…逃げられちゃった…」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:39:08.97 5HDOM9NK.net
梨子「あ、千歌ちゃん。ここにいたのね」

千歌「り、梨子ちゃん…? いつもの梨子ちゃんに戻った…の?」

梨子「どうしたの、千歌ちゃん? 私は私よ?」

千歌「そ、そうだよね! ごめんね、変なこと言って」

梨子「ううん。…隣、いい?」

千歌「うん」

梨子「やっぱり綺麗ね…ここからの眺め」

千歌「うん…。普段は練習に気を取られてばっかりで、のんびり眺めてる暇なんてないけどね」

梨子「それだけ頑張って練習に取り組んでるってことよ。自信持たなきゃ」

千歌「そう…かな…」

梨子「…あのね、千歌ちゃん。私ね…ずっと思っていたことがあるの」

千歌「梨子ちゃん…?」

梨子「千歌ちゃんはそう思えてないかもしれないけど…千歌ちゃんはとても頑張ってると思う。むしろ、頑張りすぎてて周りが心配になるくらいに」

千歌「……」

梨子「だから、たまには休まない? ちょっとだけでもいいの。大丈夫、今はきちんとした目標があるもの。それを実現するための、ただのひとやすみ。そ

れならいいでしょ?」

千歌「でも…」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:40:40.48 5HDOM9NK.net
梨子「私はね…ピアノから一度離れて、スクールアイドルに打ち込むことでまたピアノと向き合うことができた。きっかけをくれた千歌ちゃんには本当に感

謝してるの」

千歌「そんな、感謝だなんて…。それに梨子ちゃんはきっと、私がいなくても――」

梨子「ううん。あのままじゃ私、ピアノを嫌いになってたかもしれない。コンクールのときだって、スクールアイドルを言い訳にしてピアノを投げ出そうと

してた。でも、千歌ちゃんが背中を押してくれたから、私はもう一度壇上に立つ決意ができたの。全部、千歌ちゃんのおかげよ」

千歌「梨子ちゃん…」

梨子「だからね、私、千歌ちゃんに恩返しがしたい」

千歌「恩返しだなんて…そんなのいいって! むしろ私こそ、作曲ができる梨子ちゃんに入ってもらえて大助かりだったのに」

梨子「クスッ…そう言うと思った。だから、恩返しとまではいわなくても…何かお手伝いできたらな、って思うんだけど…どうかな?」

千歌「お手伝い?」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:41:11.13 5HDOM9NK.net
梨子「そう。千歌ちゃんがスクールアイドルを始めようと思ったのは、輝きたいから、なんだよね?」

千歌「うん」

梨子「その輝きは多分、千歌ちゃんにしか見つけられないものだけど…輝きにもいろいろあるし、スクールアイドルをやっているだけでは見つからない輝き

も、あると思うの」

千歌「たしかに…」

梨子「だから、たまにはスクールアイドル以外のことに目を向けるのもいいんじゃないかって思うの。スクールアイドルとしての今後の活動にも幅が出るか

もしれないでしょ?」

千歌「うーん、スクールアイドル以外のこと、か〜。スクールアイドルと出会ってからは、そんなこと考えたこともなかったなあ」

梨子「たとえばだけど…恋愛なんかはどう?」

千歌「恋愛か…。でも前にも言ったけど、別に私、好きな人なんていないよ?」

梨子「別に本気の恋愛じゃなくてもいいの。擬似的な体験からでも、何かが見えてくるかもしれないでしょ?」

千歌「そういうもの…かなあ?」

梨子「恋はするものではなく、堕ちるもの。そう言われることもあるけれど…恋愛にはいろいろな形があるし、自然に恋をするだけがすべてじゃない。そう

は思わない?」

千歌「え、えっと…私まだそういうのはよくわから――」

梨子「だから試しに、まずは私と…」くるっ

千歌「え、梨子ちゃん…?」

ドンッ

千歌「あ、あうーー///」

クイッ

梨子「少女以上の恋、してみましょう?」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:42:10.34 5HDOM9NK.net
???「そこまでよ!」

梨子「…あら、ヨハネちゃん。遅かったじゃない」

千歌「ふにゃ〜///」ドサッ

善子「…そのようね。ごめん千歌…」

梨子「ごめんね千歌ちゃん。ちょっとの間だけ、ここで寝ててね」そっ

千歌「すぅ…すぅ…」

梨子「それで…ヨハネちゃんはどうしてここに?」

善子「当たり前でしょ、リリーを探してたのよ」

梨子「ふぅん…。ところでその格好…わざわざ着替えに行ってたの?」

善子「これは堕天使ヨハネとしての正装…もとい聖装よ。今日こそ堕天使の真の力を見せてあげるわ!」

梨子「あら怖い。何をするのかしら」

善子「当然、リリーを止めるわ」

梨子「止めるって、私はただ、みんなと仲良くしたいだけよ。それの何が問題なの?」

善子「みんなと仲良くしたい…なるほど、それがリリーの心の内に秘めた願望なのね。だけど…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:43:08.19 5HDOM9NK.net
善子「リリーが求めていた友情は、本当にこんなものなの?」

梨子「友情の形は人それぞれでしょう?」

善子「限度ってものがあるわよ! みんなを片っ端から口説き回って!」

善子(このヨハネというものがありながら!)

梨子「口説くだなんて人聞きの悪い。…ていうか見てたの?」

善子「ちょ、ちょっとだけ…」

善子(雰囲気がアレすぎて、毎度毎度出ていくタイミングが掴めなかったのよ!)

善子「と、とにかく! 観念なさいリリー! このヨハネが今すぐ浄化してあげるわ!」

梨子「うーん、私にはヨハネちゃんと戦う理由なんてないけど…でも、いいわ。邪魔をすると言うのなら、相手になってあげる」

善子「フッ、この堕天使ヨハネに敵うと思っているの?」

梨子「愚問ね」

善子「…どういうこと?」

梨子「だって、あなたを召喚したのは他でもない…私でしょう?」

善子「…フフ。いいわ、今日だけはそういうことにしておいてあげましょう」

善子(とは言ったものの…具体的にどうするか考えてなかったのよね。いくつか候補はあるけど…)

梨子「善子ちゃんが来ないなら…まずは私からいかせてもらうわね?」

カツッ…カツッ…

善子「…………」

梨子「威勢がよかった割には何もしないのね? 虚勢だったのかしら?」

キュッ

梨子「ふふっ…。ヨハネちゃん、私とも……堕天、しましょう?」

壁ドン&顎クイッ

善子「…………」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:44:09.91 5HDOM9NK.net
ガシッ

善子「捕まえたわよ、リリー」ニヤッ

梨子「…あら」

善子「甘いわね、私にいまさらこんな攻撃が効くと思っているの?」

梨子「…そのわりには顔が真っ赤よ、ヨハネちゃん」

善子「う、うるしゃいわよ! こんな至近距離で顔近づけたら恥ずかしいに決まってるじゃない!」

梨子「だったらよせばいいのに…」

善子「堕天使にはね、引いてはいけないときがあるのよ! そして、それはまさに…今!」

善子(こうなったらヤケよ! 意地でもリリーを元に戻して見せる!)

善子「いくわよリリー、ヨハネともっと堕天させてあげるわ!」

梨子「え、さっき浄化って――」

ちゅっ

梨子「!」

梨子(…って、なんだ、ただのキスじゃない。こんなのいつもして――)

善子「れろっ…」

梨子「…んっ!?」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:45:08.96 5HDOM9NK.net
梨子(し、舌!? ヨハネちゃんの舌が、私の唇を割って入ってきて…しかも、口の中をすみずみまで這っていく…!?)

善子「ちゅぴ…るらぁ…んぶっ」

ちゅぽっ…

梨子「はぁ…はぁ…はぁ…」

善子「はぁ…はぁ…これを…元のリリーに、戻るまで…何時間でも…続けてあげるわ…」

梨子「な、何時間…でも!? ちょ、ちょっと待ってヨハネ――」

善子「善子よ!」

梨子「んっ!?」

梨子「ん〜〜〜〜〜!」

…数分経過

善子「ちゅぷ…んん…れろ…ちゅぱぁ…」

梨子「んっ…んう…んんっ!」

梨子(だ、ダメ、息が…。だんだん、身体に力が入らなくなって…これ以上は…もう…意識…が…)

梨子「ふあぅ…」バタッ

善子「はぁ…はぁ…これが堕天使の…真の…力よ…」

梨子「…………」

善子(私の無駄に多い肺活量がこんなことに役立つとは正直思ってなかったけど…今はそれに感謝するべきかしら)

善子「…そうだわ。念のため、リリーが目を覚ましたときに元に戻っているように、おまじない…もとい、儀式でもしておこうかしら」

そっ

善子「ゆっくりとおやすみなさい、リリー…」

ちゅっ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 18:46:08.58 5HDOM9NK.net
梨子「ハッ!?」

梨子「…………」キョロキョロ

梨子「私の…部屋…? そ、そうよね。全部ゆめ――」

窓の外(梨子ちゃーん! 起きてるー?)

梨子「この声は…」

ガラガラッ

梨子「千歌ちゃん! おは――」

千歌「あっ、梨子ちゃん! よかった、今度こそ元の梨子ちゃんに戻ったんだね! 善子ちゃんに聞いてはいたけど心配で心配で――」

梨子「…千歌ちゃん? も、戻った…と、いうことは…やっぱりあれは全部、夢じゃなくて、げん…じつ…?」

千歌「…梨子ちゃん?」

梨子「い…」

千歌「い?」

梨子「いーーーーーーーやぁーーーーーーー!!!」

このあと滅茶苦茶引きこもった。


おわりこ
38 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 20:39:50.69 JGO+aQMN.net
|c||^.-^||乙ですわ
39 :名無しで叶える物語 2018/02/13(火) 21:12:41.24 10k/YEYB.net
乙!

曜「や、やだ…おかさないで…///」ことり「えへへ…///ちゅんちゅん(・8・)」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:19:01.12 PZq4uwQm.net
ことりちゃんにデロデロにされる曜ちゃん
2 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:20:00.25 lIIWwUtG.net
いいね
3 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:26:32.58 PZq4uwQm.net
ことり「う〜ん…この荷物重くて動かせないよぅ…」

ことり「手痛くなってきちゃった…」ジンジン

曜「ことりちゃん大丈夫!?私に任せてよ!」

曜「ほっ!」

ことり「わっ!曜ちゃんすごーい!力持ちなんだね…!///」

曜「えへへ…///」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:27:14.34 CXnMke0R.net
色んな服着せ替えっこして欲しい
5 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:30:11.66 PZq4uwQm.net
曜「ここの衣装うまく型とれなくて…」

ことり「ここはね…こーやって…ほら♡」

曜「す、すごーい!ことりちゃん器用なんだね!」パチパチ

ことり「そんなことないよ///曜ちゃんもすぐできるよ♡」ギュッ

曜「…///」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:35:15.74 PZq4uwQm.net
ことり「〜それでね…その時ほのかちゃんが…」

曜「(ことりちゃんほのかちゃんの話ばっかり…)」

ことり「〜ほのかちゃんってね…」ペラペラ

曜「…(ほのかちゃんに会ったことないけど…)」

ことり「〜でねホノカちゃんったらおかしいんだよ!」ニコニコ

曜「(…ちょっと悔しいな…)」シュン
11 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:40:34.08 PZq4uwQm.net
チクッ

曜「いたっ!」

ことり「曜ちゃん大丈夫!?」

曜「えへへ…考え事しながら衣装作るの危ないね…」ポリポリ

ことり「血が出てるよ…!手当しなきゃ…!」

曜「へ、へーきだよ!」

ことり「絆創膏あるから…」

テキパキ

曜「(ことりちゃんのサラサラな髪…やさしい匂い…///)」

ことり「はい!もう大丈夫だよ♡」

曜「あ、ありがと…///」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:44:38.79 PZq4uwQm.net
ことり「あと最後に早くなおるようにおまじない♡」

手にチュッ

曜「ちょ!?ことりちゃん!?///」

ことり「えへへ…///」

曜「(…なんでこんなにドキドキするんだろう…///)」

ことり「ほのかちゃんもねよく膝小僧すりむいちゃうんだよ♡」ニコニコ

曜「!」

曜「(…また…)」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:46:28.32 V+187Ffh.net
BGMにラブマジが流れてきそう
15 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:49:17.40 PZq4uwQm.net
曜「(そんなに大切な人なのかな…ほのかちゃん…)」

曜「こ、ことりちゃんは…」

ことり「なあに?」

曜「ほのかちゃんのこと…好きなの…?」

ことり「?」

ことり「うん!だーいすき!」ニコニコ

曜「…あ」ズキ

曜「そ、そーなんだ…」

曜「(…わかってたはずなのに…)」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:54:39.52 PZq4uwQm.net
曜「…ヒック…グス…」ポロポロ

ことり「よ、曜ちゃん!?どうしたの!?まだ痛い?」

曜「えへへ…グス…なんで泣いてるんだろ…へんなの」ポロポロ

曜「…何でもないよ!ごめんね…」グス

ことり「曜ちゃん…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:55:24.58 PZq4uwQm.net
適当に書いてたけどほのかちゃん強すぎて逆転できそうにないから終了です。
ありがとうございました
29 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:36:00.71 pqacWC21.net
(*> 8 •*)ゞ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:43:02.29 /4N0mg+Y.net
こんなビター系からどうやってスレタイのテンションになるんだ
33 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:46:21.72 Q71iPr3+.net
曜 (台本)「や、やだ…おかさないで…///」

こ (台本)「えへへ…///ちゅんちゅん(・8・)」

39 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:35:33.33 CcCZjX3t.net
千歌ちゃんの話で対抗するんだヨーソロー

千歌「…本当に…パンツ見せれば許してくれますか…?」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 21:59:21.94 PrwiBXs9.net
曜「うーん、許すとかじゃなくてさぁ…」

曜「まずは誠意見せてくれないと…ね?」

千歌「っ…はい」

曜「よし、じゃあスカート捲って?」

千歌「……っ」ギュッ…

曜「はやく」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:03:06.83 PrwiBXs9.net
千歌「……です…」

曜「え?なに?」

千歌「やっぱり…無理…です…!」

曜「無理って…はぁ…」

千歌「…っ」

曜「…親御さん呼ぼっか」

千歌「!?…やっ…そ、それだけはっ!」

曜「は?じゃあなに?あのさー!万引き!これ犯罪だからね?わかるー?は、ん、ざ、い!」

千歌「……はい」

曜「はいじゃなくてさー!…はぁ…まぁいいや、警察と親呼ぶから、はい電話番号教えて」

千歌「…見せます」

曜「えー?」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:04:02.54 06F5Dkbg.net
楽しそう
6 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:05:28.79 PrwiBXs9.net
千歌「ぱ、パンツ…見せますから…」

曜「……そう?」

千歌「…はい…だから…警察だけは…やめてください…」

曜「…」

曜「まぁーそこまで言うなら…考えてあげてもいいかな?」

千歌「!…ほ、本当ですか!?」

曜「うん、じゃあー見せて?」

千歌「!……どうぞ…」ピラッ♡
7 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:09:59.18 PrwiBXs9.net
曜「ふーーーん…可愛い下着履いてるんだねー?誰に買ってもらったの?ん?」

千歌「よ、曜ちゃ…か、彼女に…///」

曜「ふーん、恋人いるんだ…ふーん」フニッ♡

千歌「ひゃぁ!?…な、何するんですか!?///」

曜「え?別に…あっ、それよりじっとしてて?」

サワッ♡ふにふに♡

千歌「んっ♡…ぁ♡…やめっ…♡」ビクッ♡

曜「なに?濡れてるじゃん」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:14:19.07 PrwiBXs9.net
千歌「ぁ…♡…やめて…っ♡…くださいっ…♡」

曜「…あー、ちょっといいかな、千歌ちゃん」

千歌「…え?」

曜「あのさ…もうちょっと…あ!ほら!昨日一緒に見た動画みたいに嫌がる演技してよ!」

千歌「えっ…う、うん」

曜「じゃあ続きするよー?」

千歌「うん」

曜「…」

曜「ここ?ここが気持ちいいの?」サワッ

千歌「い…いゃ……やめて…やめてよ…」

曜「あーまってまってまってストップ千歌ちゃん」

千歌「もー今度はなに?」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:19:01.52 PrwiBXs9.net
曜「なんかこれ…本当に無理やしてるみたいだからやめよっか」

千歌「えーよーちゃんがシてみたいって言ったんじゃん」

曜「んーでもなんかシてみたらあんまりだった」

千歌「そうなの?」

曜「うん!やっぱり千歌ちゃんとは普通にえっちした方が楽しいかな!」ニコッ

千歌「!…そ、そっか…///」キュンッ♡

曜「…じゃあ…普通にシよっか♡」ギュッ♡

千歌「へっ!?…あっ…あっ!い、今ダメっ!///」

曜「え?なん…ん?さっきより濡れて…」

千歌「き、気のせ…んひっ!?♡」ビクッ♡

曜「…興奮しちゃった?♡」

千歌「あっ♡…やめっ♡……っ♡…ようちゃっ♡…あっ♡あっ♡…〜っ!!♡♡♡」ビクビクッ♡
15 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:22:35.66 PrwiBXs9.net
__
____

梨子「それからたくさん曜ちゃんにイかされちゃった♡…っと…」

梨子「ふぅ…」

パタン。

梨子(この桜内の百合百合のーと♡もそろそろ新しくしないとね)

梨子「さてと、今夜も千歌ちゃんとお喋りしよっと♡」


おわりよ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/01(木) 22:28:44.78 4hJi2CnP.net
またお前の仕業か桜内

梨子「もうすぐバレンタインですね」鞠莉「ええ」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 13:56:04.17 WFIkTzSKO

梨子「誰かにあげるんですか?」

鞠莉「みんなにはちゃーんと用意するわよ?マリーの愛情たーっぷりのSo sweetなチョコレートを♪」

梨子「じゃなくて」

鞠莉「What?」

梨子「それは友チョコですよね?」

鞠莉「私はみんな本命よ♪」

梨子「そういうのはいいです」

鞠莉「あ、はい」

梨子「本命チョコを誰かに渡すんですか?って訊いてます」

鞠莉「……へ?」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:10:57.16 WFIkTzSKO

梨子「果南ちゃんか、ダイヤさんに渡すんですか?」

鞠莉「果南とダイヤ?んー……昔から普通に渡してたし、本命とは違う……かな?」

梨子「そもそも本命はいるんですか?」

鞠莉「みんなが本命♪」

梨子「いるんですか?いないんですか?」ズイッ

鞠莉「いないですっ」

梨子「ふぅ……。まあ、いないならいいです」

鞠莉「?」

梨子「まどろっこしいことは無しでいきましょう。鞠莉さん、鞠莉さんの本命を私にください」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:18:46.95 WFIkTzSKO

鞠莉「ストレートすぎない?」

梨子「グダグダやり取りするのは不毛じゃありませんか?」

鞠莉「え、ゴメン。わりと混乱してる」

梨子「ストレートなのにですか」

鞠莉「ド直球だからこそだと思うけど。え?チョコが食べたいって話?」

梨子「それなら自分で買います」

鞠莉「私のチョコが食べたいって話?」

梨子「本命チョコが欲しいって話です」

鞠莉「私の?」

梨子「鞠莉さんの」

鞠莉「で、梨子が受け取るの?」

梨子「はい」

鞠莉「……………………え、告白しろって言ってる?」

梨子「告白してほしいって希望です」

鞠莉「……………………LIKE?」

梨子「LOVEですけど?」

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:42:26.99 WFIkTzSKO

梨子「そもそも本命が欲しいって言ってるんだから察してくださいよ」

鞠莉「うん。わからないのは言葉の意味じゃなくて梨子の行動なんだけど。……え?梨子って私のこと好きなの?」

梨子「そうですよ?」

鞠莉「むしろこれもう告白されてない?」

梨子「してないです。というより、しないです」

鞠莉「ホントに意味がわからないんだけど」

梨子「鞠莉さんから告白してほしいんです」

鞠莉「私から?」

梨子「告白はするよりされたい派なので」

鞠莉「なに?壁に頭でもぶつけたの?」

梨子「仮に私が鞠莉さんに告白したら、少なからずフラれる可能性だってあるわけです」

鞠莉「少なからず、ってところはスルーなのね」

梨子「その点、鞠莉さんが告白してきてくれれば、鞠莉さんのことが大好きな私が断る理由は無いわけじゃないですか」

鞠莉「率直に言うと?」

梨子「告白する勇気がありません……///」

鞠莉「これだけストレートに思いぶつけておいて!!?」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:46:53.15 WFIkTzSKO

梨子「それとこれとは別の話です」

鞠莉「普通にイコールよ。普通に。好きです、付き合ってください……って言えばいいだけじゃない」

梨子「言ったら付き合ってくれるんですか?」

鞠莉「たぶん悩むけど」

梨子「ですよね。というわけで、バレンタインの日に本命チョコを渡して告白してきてください」

鞠莉「それってつまり、梨子のことを好きになれってことでしょ?」

梨子「そうですけど?」

鞠莉「いきなりこんな話されて、うんわかった♪とはならなくない?」

梨子「それはまあ、ちゃんとわかってます。なので……」

鞠莉「?」

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 15:59:52.17 WFIkTzSKO

|壁ドォン!

鞠莉「!!?///」

梨子「バレンタインまで、まだ一週間以上あるんですよ」

鞠莉「わ、わかってるけど……あの……」

梨子「これからバレンタインまで、全力で鞠莉さんを誘惑します。もしもそれまでに好きになってもらえなかったら、この片想いはおしまいにします」

鞠莉「ゆ、誘惑って……」

梨子「鞠莉」耳元ボソッ

鞠莉「っ!!//////」ゾクッ

梨子「待ってますから、チョコレート」

鞠莉「ぁ……///」

スッ

梨子「ということなので、これからバレンタインまで覚悟してください。私はいつでも堕とすつもりでいますから」ウィンク

スタスタ……

鞠莉「あっ……り、梨子……」

ピタッ……

梨子「あ、そうだ」

鞠莉「?」

クルッ……

梨子「私はちゃんと本命を用意しますから」

唇チョンッ

鞠莉「!!」ドキンッ!

梨子「とびきり甘いのを……楽しみにしていてくださいね」ニコッ

スタスタ……

鞠莉「……………………とびきり……って//////」

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/03(土) 16:01:49.17 WFIkTzSKO

鞠莉「ギルティすぎるよ……//////」カァァァァ



おわり。
もうすぐバレンタインデー。

ノξソ>ω<ハ6「陽の宣告」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:15:40.01 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6(今朝から新しいシャンプーに変えたんだけど)

ノξソ>ω<ハ6(誰か気づいてくれるかしら?)

∫∫( c||^ヮ^||「おはよう。ノξソ>ω<ハ6」

ノξソ>ω<ハ6「モーニン♪」

∫∫( c||^ヮ^||「…あれ?ノξソ>ω<ハ6ひょっとして」

ノξソ>ω<ハ6「♪」
2 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:16:18.83 +0AhBw5V.net
∫∫( c||^ヮ^||「ちょっと太ったんじゃない?なんか二の腕のこの辺りとか前より太くなったような」

ノξソ>ω<ハ6「!?」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:16:54.39 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6「太ってないわよ!バ∫∫( c||^ヮ^||!!」

∫∫( c||^ヮ^||え〜そうかな〜ん?」

ノξソ>ω<ハ6「デリカシー無さすぎ!」

∫∫( c||^ヮ^||「ごめんごめん」

ノξソ>ω<ハ6「全くもう!!」

∫∫( c||^ヮ^||「でぇじょうぶだ。ノξソ>ω<ハ6がどれだけ重くなってもお姫様だっこできるかな〜ん」

ノξソ>ω<ハ5「バカ!!!」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:17:22.98 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ5「ホント∫∫( c||^ヮ^||ってばデリカシーないわ!」

ノξソ>ω<ハ5「本当に女のコなのかしら!」

ノξソ>ω<ハ5「もしかして男なんじゃない!?」

|c||^.- ^||「朝から何ですか一体」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:18:00.86 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ5「バ∫∫( c||^ヮ^||が大バ∫∫( c||^ヮ^||って話!!」

|c||^.- ^||「何を言っているのかよく分かりません」

|c||^.- ^||「ですが、相変わらずお二人は仲良しですわね」

ノξソ>ω<ハ5「えっ、どういうこと?」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:18:32.45 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「∫∫( c||^ヮ^||さんが、そんなことを言うのは」

|c||^.- ^||「ノξソ>ω<ハ6さんにだけ、ということですわ」

ノξソ>ω<ハ5「そうなんだ…」

ノξソ>ω<ハ6(本音で語り合える仲ってことね♪)
7 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:20:28.43 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ6「さて、先日アップしたAqoursの動画」

ノξソ>ω<ハ6「評判はどうかしら?」

ノξソ>ω<ハ6「部室に行って確認してみましょう」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:20:57.76 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6「シャイニー!」

(*> ᴗ •*)ゞ「あっ、ノξソ>ω<ハ6ちゃん」

ノξソ>ω<ハ6「モーニン、(*> ᴗ •*)ゞと…」

⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒もいるよ!」
9 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:22:18.68 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ6「2人とも、朝から元気そうね」

(*> ᴗ •*)ゞ「あはは…若干カラ元気気味だけどね」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」

ノξソ>ω<ハ6「どうかしたの?」

(*> ᴗ •*)ゞ「実は、この前アップした動画なんだけど」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「ちょっと評判が…」

⌒°( ^ω^)°⌒「というか炎上してルビィ」

ノξソ>ω<ハ6「リアリー!?」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:24:01.84 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ5「何で…」

⌒°( ^ω^)°⌒「ここの部分なんだけど…」

ノξソ>ω<ハ5「これは…ノξソ>ω<ハ6ーと∫∫( c||^ヮ^||が考えたダンスね…」

⌒°( ^ω^)°⌒「このダンスが他のグループのダンスとちょっと似てたみたいで」

⌒°( ^ω^)°⌒「真似したんじゃないかって炎上してるの…」

ノξソ>ω<ハ4「そんな…」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:26:13.83 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「もちろん、たまたまだってのは分かってるよ」

ノξソ>ω<ハ4「うん…」

ノξソ>ω<ハ4「残念だわ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「スクールアイドルグループも年々増加してるし」

(*> ᴗ •*)ゞ「こういうことはよくあることだよ!」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:26:54.27 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「でも、この炎上がラブライブの結果に影響したら…」

ノξソ>ω<ハ4「!」

(*> ᴗ •*)ゞ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん」

⌒°( ^ω^)°⌒「ぴっ!? ごめんなさい…」

ノξソ>ω<ハ3「……」
15 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:27:40.28 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ3「いえ、⌒°( ^ω^)°⌒の言っていることは正しいわ」

ノξソ>ω<ハ3「動画を削除した方がいいのかも」

(*> ᴗ •*)ゞ「でも、今回のPVはノξソ>ω<ハ6ちゃん達がすっごく力入れてたし!」

(*> ᴗ •*)ゞ「それを消すなんて!」

ノξソ>ω<ハ3「…とりあえず、メンバー皆の意見を聞いてみましょう」

ノξソ>ω<ハ3「練習の前にミーティングね」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:29:18.05 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「なんか、大変なことになりそうだビィ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「そうだね…」

(*> ᴗ •*)ゞ「…」

(*> ᴗ •*)ゞ(なんだろう)

(*> ᴗ •*)ゞ(なんとなく、違和感があった)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:31:21.71 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ3(先にギルキスメンバーにミーティングのこと伝えに来たけど…)

ノξソ>ω<ハ3「はぁ…」

ノξソ>ω<ハ3(気分が優れないわ…)

メイ*σ _ σリ「もしかして、体調悪いんですか?」

¶cリ˘ヮ˚)|「今日は特別に、ヨハネたちが理事長の仕事をやるから、早退してもいいわよ」

メイ*σ _ σリ「いや、それは無理でしょ」

ノξソ>ω<ハ3「…ノープロブレムよ」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:31:50.87 +0AhBw5V.net
メイ*σ _ σリ「でも…」

ノξソ>ω<ハ3「メイ*σ _ σリは優しいわね。∫∫( c||^ヮ^||とは大違い」

メイ*σ _ σリ「えっ、∫∫( c||^ヮ^||さん?」

ノξソ>ω<ハ3「ソーリー。今のは忘れて」

¶cリ˘ヮ˚)|「何なのよ一体…」
19 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:34:09.53 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ3「さて、そろそろ練習の時間ね。部室に行きましょうか」

メイ*σ _ σリ「はい」



¶cリ˘ヮ˚)|「ねえリリー」

メイ*σ _ σリ「なに?」

¶cリ˘ヮ˚)|「なんか、ノξソ>ω<ハ6ーおかしくない?」
20 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:34:38.77 +0AhBw5V.net
メイ*σ _ σリ「…¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんも気づいた?」

¶cリ˘ヮ˚)|「ええ…」

メイ*σ _ σリ「髪の毛が…」

メイ*σ _ σリ「眼鏡を外した野比〇子の目みたいになってた…」

¶cリ˘ヮ˚)|「なんで普通に『3』って言わないのよ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:36:44.59 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ3「クラウディー」

从/*^ヮ^§从「あっ、ノξソ>ω<ハ6ちゃん達来たよ」

ノcノ,,・o・,,ノレ「もうみんな集まってるずら」

|c||^.- ^||「何やら、練習の前にミーティングをするという話を聞きましたが…」

∫∫( c||^ヮ^||「何かあったのかな〜ん?」
22 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:37:26.99 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「実は…」

(*> ᴗ •*)ゞ「かくかくしかじかで…」

ノξソ>ω<ハ3「動画を削除した方がいいのかなって」

从/*^ヮ^§从「ん〜。从/*^ヮ^§从は気にしなくていいような気もするけど」

∫∫( c||^ヮ^||「そうそう。こんなのよくあることだし」

⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん達の頑張った証だもん!私は消したくない!」

ノξソ>ω<ハ4「皆…」
23 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:38:15.65 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「駄目ですわ!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「そうずら。悪意のある人がこの情報をついーとしたらAqoursの印象が悪くなっちゃう…」

メイ*σ _ σリ「残念だけど…」

¶cリ˘ヮ˚)|「ネット世界は怖いのよ!炎上したら住所まで特定されるわ!」

メイ*σ _ σリ「いや、学校の住所は調べれば出てくるけど…」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:43:30.81 +0AhBw5V.net
⌒°( ^ω^)°⌒「でも動画を消しても意味ないと思うビィ」

(*> ᴗ •*)ゞ「そうそう!むしろ火に油を注ぐようなものだよ!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「でも鎮火するのを待っていたら3年生が卒業しちゃうずら」

|c||^.- ^||「謝罪文を掲載して、パクられ元のグループにも連絡を取ってみるのがいいと思いますわ」

ノξソ>ω<ハ3「……」
30 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:44:21.23 +0AhBw5V.net
从/*^ヮ^§从「鎮火する前に从/*^ヮ^§从たちが沈下しちゃうよ!」

メイ*σ _ σリ「从/*^ヮ^§从ちゃん…」

∫∫( c||^ヮ^||「別に炎上したところでラブライブの結果には影響ないと思うけどなあ」

⌒°( ^ω^)°⌒「∫∫( c||^ヮ^||さんはネットの影響を軽視しすぎだビィ!」

ノξソ>ω<ハ2「………」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:48:40.23 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「ぶっぶーですわ!!」

メイ*σ _ σリ「ラブライブの審査にはネットの投票も影響あるんだよっ」

¶cリ˘ヮ˚)|「そうよ!このまま何もしなかったらまとめサイトとかに記事がアップされて拡散されるわ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんの心配がなんかリアル…」

ノξソ>ω<ハ1「…………」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:50:46.15 +0AhBw5V.net
¶cリ˘ヮ˚)|「そして!『【悲報】天使と謳われたAqoursメンバーの中に堕天使が』みたいな記事が書かれて…」

メイ*σ _ σリ「いや、それ¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんのことじゃない」

ノcノ,,・o・,,ノレ「しかも、何かちょっと嬉しそうずら」

|c||^.- ^||「皆さん!話が脱線しすぎですわ!!!」

ノξソ>ω<ハ0「……………ぐすっ」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:51:21.06 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「ごめんなさい…私のせいでぇ…Aqoursが…」

ノξソ>ω<ハ0「ラブライブがぁ…」

∫∫( c||^ヮ^||「ノξソ>ω<ハ6!?」

メイ*σ _ σリ「ノξソ>ω<ハ6さん…泣いてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:52:23.29 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「ううぅ…」

ノξソ>ω<ハ0「ごめんなさい」

ノξソ>ω<ハ0「皆が言い争ってる姿を見たら…」

ノξソ>ω<ハ0「悲しくなってきて…」

ノξソ>ω<ハ0「ごめんね。頭冷やしてくる…」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:53:08.63 +0AhBw5V.net
∫∫( c||^ヮ^||「」
|c||^.- ^||「」

从/*^ヮ^§从「出て行っちゃった…」

メイ*σ _ σリ「…」

⌒°( ^ω^)°⌒「どうしよう」

ノcノ,,・o・,,ノレ「マルたち、言い争いすぎたのかな」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:54:10.37 +0AhBw5V.net
¶cリ˘ヮ˚)|「それもあると思うけど…」

メイ*σ _ σリ「うん。だけど、今日のノξソ>ω<ハ6さんは何かおかしかった」

从/*^ヮ^§从「そうだよ!普段のノξソ>ω<ハ6ちゃんなら、もっと前向きだもん!」

(*> ᴗ •*)ゞ「…」
39 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:55:25.22 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ(それが本当のノξソ>ω<ハ6ちゃんかどうかは、分からないけどね…)

(*> ᴗ •*)ゞ(ノξソ>ω<ハ6ちゃんも色々抱えこんでたんだろうなぁ…)

(*> ᴗ •*)ゞ(ノξソ>ω<ハ6ちゃんに助けてもらっておいて)

(*> ᴗ •*)ゞ(私はノξソ>ω<ハ6ちゃんに何も出来てない)



(*> ᴗ •*)ゞ(私は)

(*> ᴗ •*)ゞ(バカ(*> ᴗ •*)ゞだ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:56:21.51 +0AhBw5V.net
メイ*σ _ σリ「いや、私が言ってるのはそこじゃなくて」

ノcノ,,・o・,,ノレ「というと?」

メイ*σ _ σリ「ノξソ>ω<ハ6さんの髪の毛。いつもと違ってなかった?」

¶cリ˘ヮ˚)|「そうよ。ヨハネたちがここに来る前に見たときは『3』だったけど」

(*> ᴗ •*)ゞ「出ていく直前は『0』になってた!!」

メイ*σ _ σリ「何もかもよく分からないけど、あの髪の毛が何か関係ありそうね」

从/*^ヮ^§从「|c||^.- ^||さんたちは、なにか知ってる?」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:58:40.25 +0AhBw5V.net
|c||^.- ^||「」
∫∫( c||^ヮ^||「」

ノcノ,,・o・,,ノレ「へんじがない」

⌒°( ^ω^)°⌒「ただのしかばねのようだビィ」

(*> ᴗ •*)ゞ「私ノξソ>ω<ハ6ちゃんのところに行ってくる!!」ダッ

メイ*σ _ σリ「(*> ᴗ •*)ゞちゃん!?」
42 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 20:59:14.97 +0AhBw5V.net
----------
ノξソ>ω<ハ0「なんとなく屋上にきたけど」

ノξソ>ω<ハ0「はぁ…」

ノξソ>ω<ハ0「何やってるのかしら私」

ノξソ>ω<ハ0「皆に迷惑かけてばかり…」
43 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:00:07.28 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「こんな私」



ノξソ>ω<ハ0「生きてる価値あるのかな」
47 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:31:18.11 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん!!!」

ノξソ>ω<ハ0「(*> ᴗ •*)ゞ!?」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:31:50.56 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん!今飛び降りようとしてたよね!!」

(*> ᴗ •*)ゞ「駄目だよ!命を粗末にしたら!」

(*> ᴗ •*)ゞ「何か困ったことがあったんなら相談してよ!」

(*> ᴗ •*)ゞ「私は!ノξソ>ω<ハ6ちゃんみたいに気が利かないから!」

(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃんが落ち込んでることに気づけないかも知れないけど」

(*> ᴗ •*)ゞ「でも!ノξソ>ω<ハ6ちゃんの力になりたいって思ってる!」

(*> ᴗ •*)ゞ「だから!」
49 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:32:39.80 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ0「くすっ」

(*> ᴗ •*)ゞ「…ノξソ>ω<ハ6ちゃん?」

ノξソ>ω<ハ0「飛び降りようとなんてしてないのに」

ノξソ>ω<ハ0「(*> ᴗ •*)ゞってば早とちりね」
50 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:33:01.26 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ1「でも、うれしかった」

(*> ᴗ •*)ゞ「あっ…」



(*> ᴗ •*)ゞ「0から1に!!」

ノξソ>ω<ハ1「なんのこと?」
51 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:35:44.72 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「やったー!」ハグ!

ノξソ>ω<ハ1「(*> ᴗ •*)ゞ!?」

(*> ᴗ •*)ゞ「よかったよ…」

ノξソ>ω<ハ1「なんかよく分からないけど、うん」

(*> ᴗ •*)ゞ「…あれ?」
52 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:36:11.89 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「ノξソ>ω<ハ6ちゃん…シャンプー変えた?」

ノξソ>ω<ハ1「!!?」

ノξソ>ω<ハ6「そっ、そうなのよ!今朝からちょうど、ね♡」

(*> ᴗ •*)ゞ「いい香り。ノξソ>ω<ハ6ちゃんにすっごく合ってるね♡」

ノξソ>ω<ハ6「そっ…」
53 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:36:38.96 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ530,000「そうかしら」////
54 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:37:14.41 +0AhBw5V.net
----------
(*> ᴗ •*)ゞ「ということで、ノξソ>ω<ハ6ちゃんと付き合い始めたんだー」

从/*^ヮ^§从「そうなんだー」

メイ*σ _ σリ「おめでとう」

¶cリ˘ヮ˚)|「素敵なカップルね」

⌒°( ^ω^)°⌒「うんうん!」

ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら〜」

∫∫( c||^ヮ^||「おっ、噂をすれば」

|c||^.- ^||「ノξソ>ω<ハ6さんが来ましたわ」
55 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:37:44.78 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ1「(*> ᴗ •*)ゞ…水泳部の女のコからラブレター貰ったってホント?」

从/*^ヮ^§从「うわぁ!テンション低っ!!」

メイ*σ _ σリ「大丈夫なの?」

(*> ᴗ •*)ゞ「付き合いだしてからテンションの浮き沈みが激しくなったんだよねぇ…」

(*> ᴗ •*)ゞ「そういうところも可愛いんだけど」
57 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:38:58.66 +0AhBw5V.net
ノξソ>ω<ハ710「えっ、今ノξソ>ω<ハ6ーのことかわいいって言った!?」////

ノcノ,,・o・,,ノレ「めっちゃ上がったずら」

⌒°( ^ω^)°⌒「まさか、テンションを自在に操れルビィ!?」
58 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:39:40.90 +0AhBw5V.net
(*> ᴗ •*)ゞ「大好きだよ〜ノξソ>ω<ハ6ちゃん♡」

ノξソ>ω<ハ1,307「(*> ᴗ •*)ゞ♡♡♡」///

¶cリ˘ヮ˚)|「バカな!まだ上がるだと!!?」



ノξソ>ω<ハ6「ハッピーエンドね♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:45:04.71 L/cgMvBY.net
61 :名無しで叶える物語 2018/01/31(水) 21:55:53.54 0pcsnHzW.net
(*^ ᴗ ^*)ゞ

曜「もうすぐ今年も終わるねぇ」梨子「そうだねぇ……」ゴクゴク

1 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:25:24.76 2Us/lhCX.net
曜「ただいまー」

シーン……

曜「あれ? ただいまー……」

シーン……

曜「え? 誰もいないわけないよね? ただい――」

梨子「曜ちゃんおそーい!」

曜「うわぁっ、やっぱりいた!」

梨子「もー! 曜ちゃんってばー!」

曜「どうしたさ、そんな怖い顔して……」

梨子「だって曜ちゃん、帰ってくるの遅いんだもん……さみしかったー」

曜「今日は今年最後のサークルの飲み会だって言ってたでしょ? ……ちょっと終わりが長引いちゃったったのはごめんだけど」

梨子「そういう時は連絡して!」

曜「あはは、ごめんごめん、忘れてたよ」

梨子「むぅ……私よりサークル優先ですか」

曜「そ、そういうわけじゃないよ!」
3 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:30:23.34 2Us/lhCX.net
曜「というか梨子ちゃんもう飲んで……」クンクン

曜「……あれ? お酒臭くない?」

梨子「えへへ、今日は飲んでないよ?」

曜「珍しい……今日は抑えようと思ったの?」

梨子「今日は曜ちゃんと一緒に飲むって決めてたから」

曜「あ、結局飲むのね……」

梨子「それよりも曜ちゃん! サークルで変な人に口説かれてないでしょうね……?」

曜「えっ? それは大丈夫だけど……」

梨子「なんで? 曜ちゃんすっごいかわいいし、モテないはずはないと思うけど」

曜「かわ……いいかはともかく! ちゃんと周りには言ってるから!」

梨子「なんて?」

曜「私、付き合ってる人がいます、って」

梨子「曜ちゃん付き合ってる人いたのぉぉぉ!?」

曜「いや梨子ちゃんのことだよ!?」
4 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:32:04.23 UDZabXWQ.net
こいつらいつも飲んでんな
6 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:35:35.05 2Us/lhCX.net
梨子「はぁ〜……それならいいんだけど」

曜「……疑ってるの?」

梨子「そういうわけじゃないけど……ちなみに写真とかってある?」

曜「写真? ああ、皆と撮った写真が……」ピッ

梨子「……うわ、みんなかわいいじゃない。……あ、でもやっぱ曜ちゃんが一番かわいいかな」

曜「///」

梨子「? この金髪の人は?」

曜「ああ、その人が会長さん。それがどうかした?」

梨子「う〜ん、どっかで見たことあるような……というか、この人いくつ? 失礼だけど、とても大学生には……」

曜「それが、その辺はまったく不明なんだよね。何度も留年して大学に残っているという噂が出てる……」

梨子「……曜ちゃん、この人には気を付けた方がいいよ」

曜「え? なんで?」

梨子「……女の勘」

曜「はぁ……?」
12 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:41:30.63 2Us/lhCX.net
曜「年越しそばできたよー」

梨子「わぁ、ありがとう曜ちゃん! ……すっごいおいしそうなんだけど」

曜「ま、梨子ちゃんどうせ何も食べてなかったでしょ? 夜ごはんのつもりで作ったからねー」

梨子「年越しそばならぬクオリティ……さすが曜ちゃんね」

曜「変なこと言ってないで、早く食べようよ」

梨子「ああ、ちょっとその前に……」

曜「……?」

梨子「――はい、ビール! これ、曜ちゃんのグラスね」

曜「なんとまぁ用意がいいこと」

梨子「さっきも言ったけど、今日は曜ちゃんと飲むって決めてたからね。ばっちり瓶で用意したんだ」

曜「……まぁ、今日くらいはいいか。今年最後の日だし」

梨子「そうそう、たまにはこういうのもいいでしょ?」トクトク……

曜「全然”たまに”ではないんだけどね」

梨子「細かいことは気にせずに……よし、準備OK!」

曜「じゃあ……食べますか!」

梨子「うんっ」


曜・梨子「「いただきまーす!」」


梨子「からの〜」


曜・梨子「「かんぱ〜い!」」



曜・梨子「「うまぁ〜い!」」
18 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:53:12.31 2Us/lhCX.net
梨子「――今年ももうあと少しでおしまいかぁ」

曜「そうだね……なぜかいつも年越しの瞬間は、少しドキドキするよね」

梨子「それ分かるなぁ。もう何回も経験してるはずなのに、毎回ちょっと緊張しちゃう」

曜「いつもは家族と一緒に年越しだったけど、今年は……好きな人とだから、余計にドキドキしてるかも」

梨子「えっ……」

曜「……なに?」

梨子「……曜ちゃん、不意打ち多すぎ」

曜「ええっ? 私、変なこと言った……?」

梨子「……ううん、別に」ギュウ

曜「梨子ちゃん?」

梨子「私も……今年は大好きな曜ちゃんと一緒だからドキドキしてるし、すごい嬉しい」

曜「うん……私も嬉しいよ」

梨子「うん……嬉しくてお酒が進んで仕方ないよ」

曜「……それ、何本目?」

梨子「……分かんなぁい」

曜「……はぁ」
20 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:59:18.12 2Us/lhCX.net
曜「……にしてもさ」

梨子「……なに?」

曜「……飲み過ぎじゃない?」

梨子「……」

曜「……飲み過ぎだよね?」

梨子「……そんなころないりょ?」

曜「いやいやいや、かなり飲んでるよね?」

梨子「べつにぃ? そんなに飲んでないよーん?」

曜「うん、相当飲んでるね」

梨子「だってぇ! 今年最後の日だお? おめでたい日だお? だったら飲まなきゃ、ね?」

曜「いや、ね? じゃなくてさ……まぁいつも通りなんだけどさ」

梨子「曜ちゃんだって飲んでるくせに」

曜「私はそこまで飲んでないよ……ほら、いつも通りでしょ?」

梨子「むぅ! 曜ちゃんらけずるい! もっと飲め! 飲め! あの時のかわいい曜ちゃんを呼び起こすのら!」

曜「待って待って! 無理やりは反対!」

梨子「なにぃ!? 私の酒が飲めないってのかぁー!」

曜「いつにも増して面倒くさくなってるー!」
21 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:01:09.69 2Us/lhCX.net
梨子「うっ、うっ……ひどいよ曜ちゃん、一緒にお酒飲んでくれないなんて……私たち、恋人でしょ?!」

曜「いや、そうだけどさ……」

梨子「うぅ、曜ちゃぁん……私たちの愛はこの程度なの?」

曜「……今日はどうしたの? いつも以上に飲んでない?」

梨子「だって……幸せなんだもん」

曜「えっとー……どういうこと?」

梨子「だからぁ! 今年はすっごい幸せだったの! 曜ちゃんと恋人になれたし、ずーっと曜ちゃんと一緒にいられたし……すっごい幸せだったの! だから……」

曜「……だから?」

梨子「……ついつい飲みすぎちゃいました」

曜「……あんまり理由になってないね」

梨子「と、ともかく!」ギュッ

曜「り、梨子ちゃん?」

梨子「……今年は、一緒にいてくれて本当にありがとう……こんな面倒な私なのに、嫌いにならないでくれて……」

曜「……嫌いになるわけないよ。そういうところも含めて、私は梨子ちゃんのこと、好きなんだからね?」

梨子「曜ちゃん……」

曜「でも、飲みすぎはダメ、だよ?」

梨子「……はぁーい」

曜「……私からもありがとう。いつも側にいてくれて」チュッ

梨子「っっ……!? 本当に不意打ち多いよ、曜ちゃん!」

曜「だってー、キスしたくなっちゃったんだもん!」

梨子「本当に酔ってないよね、曜ちゃん?」

曜「酔ってないですよー、だ。えへへ」
23 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:04:48.03 2Us/lhCX.net
曜「……あ、本当にもうすぐ年越しちゃう」

梨子「……」

梨子「……すぅ」

曜「……梨子ちゃん?」

梨子「……はっ! ヤバ……ねむ……」

曜「すっごい眠そうだね。無理しなくていいけど、寝る?」

梨子「んぅ……いや、新年の瞬間は起きて迎えたい……起きて迎えたいのよ……」

曜「そんな子供みたいなこと言わなくても……」

梨子「そして年を越した瞬間に、曜ちゃんと熱いちゅーを……にへへぇ」

曜「そんなこと企んでたのか……」

梨子「だって……なんか……そういう、の……素敵、じゃない……」

梨子「…………」

曜「……梨子ちゃん?」

梨子「……すぅ、すぅ……」

曜「……寝ちゃった?」

梨子「……zzz」

曜「……寝ちゃったね」
24 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:10:49.71 2Us/lhCX.net
梨子「zzz……」

曜「おーい梨子ちゃーん、もうすぐ年明けるよー」

梨子「……ふふ、ようちゃぁん……んぅ……」

曜「ダメだ、起きない。まぁあれだけ飲んでたし、仕方ないかな」

梨子「……」

曜「……本当に寝てるよね?」

梨子「……zzz」

曜「……ふぅ」

曜「……ちょっとお話していいかな?」

梨子「……」

曜「まぁ……寝てるから、勝手にお話しちゃうね……」

曜「……今年は本当にいろいろあったよね、梨子ちゃん。梨子ちゃんと久しぶりに会って、それがきっかけか分からないけど、恋人になって、一緒に暮らし始めて……本当にいろいろあった」

曜「私もね……今すごい幸せなんだよ? とにかく梨子ちゃんと一緒の時間が嬉しくてたまらない、これからも、ずっと一緒に居てほしいって思ってる」

曜「来年も、そのまた次の年も、その次の年も……ずっと、ずっと一緒にいられたいいなって、本気で思ってる」

曜「……実はね、もっと言いたいことが梨子ちゃんにあるんだけど……それはまた今度、言うね」

曜「きっと来年も、それ後も私たちの時間はずっと続くだろうから、そんなに焦らなくていいと思うんだ。自分のペースでいいと思う」

曜「とりあえず今は……これだけ言っておくよ」

曜「……梨子ちゃん、大好きだよ」
27 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:15:57.63 2Us/lhCX.net
――ピーッ


曜「……あっ、アラーム鳴った! 新しい年だー! おーい梨子ちゃん、梨子ちゃん!」

梨子「……」

曜「あらら、年越しの瞬間は起きて迎えられなかったか……とりあえず明けましておめでとう、梨子ちゃん」

梨子「……」

曜「……って、返ってこないよね、そりゃ……あ、そうそう」

チュッ

曜「……今年もよろしくね、梨子ちゃん」

梨子「……曜ちゃぁん」

曜「!? まさか起きてた……?」

梨子「大好き……ムニャムニャ……」

曜「なんだ……寝言か……」

曜「……」

曜「……私もそろそろ寝ようかな」

曜「おやすみ、梨子ちゃん……」
29 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:20:51.65 2Us/lhCX.net
梨子(……)

梨子(……)

梨子(……)

梨子(あんなの聞かされて……恥ずかしすぎて起きられるわけないでしょーが! なんで急にあんなこと言いだすかなぁ! まだ心臓バクバク言ってる……)

梨子(ああもう、本当に曜ちゃんは……好きすぎてどうにかなりそう!)

曜「……zzz」

梨子(……人の気も知らないで寝やがって……本当にずるいよ、曜ちゃんは)

梨子(私だって、曜ちゃんに伝えたいこと、あるよ……でもきっと、多すぎて全部伝えるにはすごい時間がかかっちゃうと思う。だから、これからを楽しみにしててね)

曜「……zzz」

梨子(……)

チュッ

梨子(……曜ちゃん、私も大好きだよ)

梨子(今年も、よろしくお願いします)
30 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:24:15.18 2Us/lhCX.net
というわけで今年最後の酒飲みようりこ、おしまいです。
皆様、よい年をお迎えください。

↓自分が今年書いた酒飲みシリーズです。一応繋がっているので興味があればどうぞ。

・梨子「うぃーひっく……」曜「梨子ちゃん飲み過ぎだよ……」
・千歌「うらぁもっと酒持ってこい酒ぇ!」曜「千歌ちゃん飲みすぎだよ……」
・梨子「曜ちゃぁ〜ん、お酒足りな〜い」曜「はいはい……」
・曜「寒い日はやっぱり鍋でしょ!」梨子「あとお酒!」
31 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:25:25.63 vID2Y+y2.net
|c||^.- ^||こいつらいつも酒飲んでイチャついてんな
32 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:26:42.39 gb5sQXEQ.net
>>31
はいはいダイヤちゃんは嫉妬しないの
33 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:30:30.51 Bvfr+7Sh.net
ノξソ>ω<ハ6 マリーもラブラブしたいのー♡
34 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 21:09:56.49 K4Kuks2j.net
|c||^.-^|| また貴方ですの?来年もよろしくお願いしますわ
39 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 22:09:54.73 xor4AStL.net
メイ*^ ᴗ ^リ

曜「あー!」鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」

1 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:35:14.07 NWKWnxo5.net
ようまり。
2 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:37:01.01 Qto2dMOi.net
【焼き芋】

曜「日が短くなってきたねー」

鞠莉「そうね。油断してるとすぐ暗くなっちゃうから、なんだかもったいない気分」

曜「ねー。ん…」ピタ

鞠莉「曜?」

曜「くんくん…」

鞠莉「急に立ち止まって、どうしたの?」

曜「いい匂いがする…」

鞠莉「いい匂い…ああ、もしかして焼き芋のこと?」
3 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:37:45.89 Qto2dMOi.net
曜「うん」

鞠莉「ふむ。買っていく?」

曜「いいの!?」

鞠莉「なんか凄く食べたそうだから。好きなの?」

曜「もちろん!私が思うに、焼き芋が嫌いな女の子はいないよ」

鞠莉「なるほど、その点は私も例外じゃないかな」

曜「あ、買ってる人結構いるっぽい!無くなる前に確保してくる!」ダッ

鞠莉「あらあら」クスッ
4 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:38:34.02 Qto2dMOi.net
鞠莉「無事に買えたわね」

曜「本数は少なかったけど、大きいのが残ってて良かったよ。細いとがっかりしちゃうもん」

鞠莉(いい匂い…)ゴクリ

曜「なにはともあれ、割ってみるね」グイ

曜「あちち」

鞠莉「火傷に気をつけて」

曜「うん。よいしょ、と…」

フワッ

曜「わぁ…!」

鞠莉「湯気がきらめいて、感動的ね…」

曜「間違いなく本日のハイライトだね!」
5 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:39:16.04 Qto2dMOi.net
ようまり「いただきまーす」

曜「ん…おいひぃ」ハフハフ

鞠莉「んっ、ほんとだ」ハフハフ

曜「ホクホクだし、結構蜜も入ってる。これは当たりを引いたね!」

鞠莉「曜のくじ運に感謝ね」

曜「そこは目が利くって言って欲しいかなー」

鞠莉「ふふ、お見それしました」

曜「えへへっ」
6 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:40:20.61 Qto2dMOi.net
曜「ふう、ごちそうさま」

鞠莉「あっという間に食べちゃったわね」

曜「美味しかったねー。満足満足!」

鞠莉(私はもう少し食べたくなってきちゃった…)ウズウズ

曜「焼き芋といえばね。ルビィちゃんの話だと、花丸ちゃんが焼き芋づくりの達人でね。すっごく美味しいらしいんだ」

鞠莉「へぇ、意外な特技ね」ウズウズ

曜「みんなで焼き芋パーティとか出来たらいいよね!」

鞠莉(…今から、はさすがに無理だよね)



鞠莉(お芋、食べたいなぁ…)
7 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:41:08.22 Qto2dMOi.net
【ハンバーガー】

曜「ハンバーガー。これもまた放課後の定番と言えるよね」

鞠莉「ふふ、いきなりどうしたの」

曜「いや、どこでも手軽に美味しくハンバーグが食べられるって素敵だなーって思ってさ」

鞠莉「ハンバーグとハンバーガーは結構違う気もするけど」

曜「いいんだよ、私は幸せだからさ」

鞠莉「なら、いっか」

曜「そうそう、いいのいいの」
8 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:42:02.76 Qto2dMOi.net
鞠莉「…!」ピコーン

鞠莉「曜、私の一口どう?」

曜「いいの?実は気になってたんだ!」

鞠莉「どうぞどうぞ」ハイ

曜「ありがと!いただきまーす」モグモグ

鞠莉(ふふ…食べた食べた)

曜「んっ!これも美味しいねー!」
9 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:42:58.42 Qto2dMOi.net
曜「じゃあお礼に、私のも一口どうぞ!」

鞠莉「あら、ありがとう」ニッ

鞠莉「それじゃ遠慮なく一口…あーんっ!」モグッ

曜「あー!?」ガタッ

鞠莉「もぐもぐ…んー、ソーデリシャス!」

曜「ちょ、ちょっと!一口が大きいよ!私の倍以上は食べてるじゃん!?」

鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」

曜「一口は一口でも、全然違う一口だよー!」
10 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:44:30.78 Qto2dMOi.net
鞠莉「うそうそ、冗談冗談♪」

曜「嘘や冗談じゃ、無くなったハンバーガーは戻ってこないんだよっ!?」

鞠莉「お詫びに、私のを全部食べていいから」ハイ

曜「そんなんで納得できるわけ――!」

鞠莉「ナゲットもつけるから」ドウゾ

曜「…なら許す」モグモグ

鞠莉「ふふ、ごめんね?」

曜「んー」モグモグ

鞠莉(…やり過ぎちゃったかな?)
11 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:45:40.26 Qto2dMOi.net
【綿あめ】

鞠莉「あ、綿あめ売ってる」

曜「綿あめってなんとなく夏祭りってイメージがあるから、この時期に見ると新鮮だね」

鞠莉「ちょっと見てみよっか」

曜「うん!」

鞠莉「へぇ、フレーバーが選べるのね。イチゴとかメロンとか」

曜「かき氷みたいだね。あ、ブルーハワイ味とかあるよ」

鞠莉「いよいよかき氷ね」

曜「もちろん普通のもあるけど、どうする?」

鞠莉「そりゃあ、せっかくだから」

曜「ブルーハワイだね!」
12 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:46:27.65 Qto2dMOi.net
曜「へへ、綺麗な色してる。いただきまーす」あむっ

鞠莉「どう、お味は」

曜「おお…」

鞠莉「その反応、微妙なの?」

曜「ん」スッ

鞠莉「どれどれ…」あむっ

鞠莉「おお…」

曜「美味しくないわけじゃないけど、そんなリアクションになっちゃうよね」

鞠莉「想像通りといえば想像通りの味ね」あむあむ
13 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:48:12.66 Qto2dMOi.net
曜「昔からの夢なんだけど、一度でいいから雲みたいに大きな綿あめ作ってみたいんだ」

鞠莉「わかるわ。上に乗れちゃうくらいのやつでしょ?」

曜「そうそう!綿あめの上に乗って空を飛びながら、お腹が空いたら周りの綿あめを食べて…」

鞠莉「うっかり食べ過ぎちゃって、乗るところが無くならないようにしないとね?」クスクス

曜「イチゴ味やブルーハワイ味で、綿あめ船団を作ればきっと大丈夫だよ!」

鞠莉「ふふっ、随分とカラフルな空の旅ですこと♪」
14 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:49:40.38 Qto2dMOi.net
【クレープ】

曜「あ、クレープの移動販売だ」

鞠莉「そうね」

曜「じー…」

鞠莉「食べたいの?」

曜「うん!」

鞠莉「じゃ、例によってチェックしてみましょうか」

曜「うんうん!」
15 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:50:18.90 Qto2dMOi.net
鞠莉「種類が豊富ね。何にするの?」

曜「私は定番のバナナチョコかなー」

鞠莉「なら、私はイチゴホイップにするわ」

曜「おっ。さすがGuilty Kiss。strawberry trapperってことだよね」

鞠莉「特にそんな意図はないけど…」

曜「すみませーん、バナナチョコとイチゴホイップ、お願いしまーす」
16 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:52:15.02 Qto2dMOi.net
曜「うわぁ、美味しいー!」

鞠莉(ふふ、嬉しそうに食べちゃて)

曜「2人並んでクレープを食べるって、デートの定番って感じだよね」

鞠莉「デート、ねぇ」フム

鞠莉「デートと言えば。はい、あーん♡」

曜「え、いいの?」

鞠莉「どうぞどうぞ」ニコ
17 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:53:46.69 Qto2dMOi.net
曜「へへ、なんか照れるけど…あー」

鞠莉「〜♪」スッ

曜「んっ…」スカッ

鞠莉「ぷっ。やーい、ひーっかかった♪」

曜「鞠莉ちゃん、ひどいよ…」ムスー

鞠莉「ふふーん。これが本当のstrawberry trapper。なんてね?」テヘペロ

曜「これは一本取られたな…って誤魔化されないからね!?」
18 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:00:12.33 Qto2dMOi.net
鞠莉「はい、今度は本当にどうぞ」

曜「…信じていいんだね」

鞠莉「それはどうかしらね?」

曜「…信じるよ。あー…んっ」パクッ

鞠莉「あら、大きく行った」

曜「ひろくちはひろくちらもん」モグモグ

鞠莉「口に入れたまま喋らない。ああ、口の周りついてるよ」

曜「んっ…うん!イチゴも美味しいね!ありがと、鞠莉ちゃん!」

鞠莉「それはなによりです♪」

鞠莉(ころころ表情が変わって。可愛いなぁ)クスッ
19 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:01:34.58 Qto2dMOi.net
【回転寿司】

鞠莉「次は何食べよっかな」ワクワク

曜「鞠莉ちゃん、なんだか楽しそうだね」

鞠莉「楽しいもん!回るお寿司って、本当にエンターテイメントだよねぇ」

曜「回らないお寿司のほうが、ある意味エンターテイメントな気がするけどねー」

鞠莉「まぁその辺はさておき…卵、かんぴょう巻き、それにハンバーグねぇ」

曜「あ。今セレクトがお子ちゃまだって思ったでしょ」

鞠莉「そういうことじゃないけど、曜らしいなって」

曜「なら、いいけどー。はむっ」モグモグ
20 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:03:17.31 Qto2dMOi.net
鞠莉「気にしてるの?食べたいものを食べられる、それが回転寿司の良さでしょ」

鞠莉「私も好きなもの頼んでるし、曜もそうしようよ」

曜「ん、そうだね!では遠慮なく食べたいものを…」ピッピッ

鞠莉「あ、それ私も」

曜「はいよ。お、これなら食べれそう」ピッピッ

鞠莉「あ、一つ戻って…なんだ、売り切れかぁ」

曜「あ!失敗したなぁ、こっちにすればよかったよ」

鞠莉「創作寿司…これはちょっと冒険ね。曜にも付き合ってもらうわよ」ピッピッ
21 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:04:14.08 Qto2dMOi.net
アリガトウゴザイマシター

曜「まさか、あんなに食べてしまうとは…」

鞠莉「調子に乗って、あれやこれやと頼んじゃったからね…フライドポテトとか、パフェとか」

曜「おなかはいっぱいだけど、懐は空っぽになっちゃったよ…」

鞠莉「ご利用は計画的に、ね…」
22 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:05:34.62 Qto2dMOi.net
【パンケーキ】

鞠莉「いい時間だし、そろそろ何か食べたいところだけど…」

鞠莉「今日はノープランで来ちゃったし、どうする?」

曜「実はね、鞠莉ちゃんさえよければ、行ってみたいところがあるんだけど」

鞠莉「ほぅ?」

曜「でも、人気のお店だから、少し待っちゃうかもしれないんだ」

鞠莉「待ち時間も食事を美味しくするスパイスよ。何かしら」

曜「実は…」
23 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:07:21.60 Qto2dMOi.net
鞠莉「曜の食べたいものが、パンケーキっていうのは意外だったな」

曜「この前クレープ食べてから、生クリーム食べたい衝動が収まらなくなっちゃって」エヘヘ

鞠莉「あるある。スイッチが入っちゃったってわけね」

オマタセシマシター

曜「わ、来た来た!」

鞠莉「おお…」

曜「写真で見る以上に凄いねぇ」

鞠莉「このうず高く山のように積まれた生クリーム。圧倒されちゃうわ」パシャ

曜「インスタ映えが流行語になるわけだよねー」パシャパシャ

鞠莉「そうね。写真をラインで共有してっと。さ、いただきましょうか」

曜「うん!」
24 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:08:27.40 Qto2dMOi.net
曜「今更だけど、ホットケーキとパンケーキって何が違うのかな?」モグモグ

曜「一般的には、ホットケーキは甘いデザート系、パンケーキは甘くない食事系だって聞いたことがあるわ」モグモグ

曜「へえー、なるほど」

鞠莉「見ての通り、その境目はあいまいになってるみたいだけどね」

曜「この量とこの味、少なくともご飯ではないよね」

鞠莉「かといって、デザートのレベルも超えてるけどね」
26 :>>25訂正 2017/12/31(日) 07:11:16.45 Qto2dMOi.net
アリガトウゴザイマシター

鞠莉「あれだけあったのに、意外に食べ切れちゃった」

曜「見た目よりは軽くて食べやすかったよね」

鞠莉「あくまで見た目よりは、だけどね。すっかりお腹いっぱいよ」

鞠莉「生クリーム食べたい衝動は満足させられたかしら?」

曜「したけど、これでしばらく生クリームはいいかなー」

鞠莉「とか言って、一週間もしないうちに食べたいとか言わないでよ?」クスクス

曜「えへへ、その時はまた付き合ってね!」
27 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:13:47.64 Qto2dMOi.net
部室

善子「…」ジー

曜「今度は何食べに行こっかー」

鞠莉「久々にあれが食べたいな、曜おすすめのカレー屋さん」

曜「おー、いいね。そこに決定だ!」

鞠莉「じゃ、週末はいつものランデブーポイントに集合ってことで」

曜「うんっ!」

善子「…あなたたち、最近リア充を満喫してるようだけど、そんなに食べ歩いて大丈夫なの?」
28 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:14:32.36 Qto2dMOi.net
鞠莉「大丈夫って」

曜「なにが?」

善子「なにがって、その…体重とか」

曜「ああ、全然心配ないよ」

鞠莉「マリーもでーす」

善子「え、嘘でしょ。話を聞くだけでも相当食べてる感じなのに」

曜「私の場合は水泳もやってるし」

鞠莉「マリーは乗馬やヨガで鍛えてるからね」

善子(そういうものなのかしら…)
29 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:16:04.86 Qto2dMOi.net
曜「私たちのことよりも、その…ね?」

鞠莉「うん…」

善子「な、なによ」

鞠莉「言いにくいんだけど、善子の方こそ少し気をつけたほうがいいんじゃないかなって」

善子「うっ!?」ギクッ

曜「多分、花丸ちゃんの食生活につきあってるからだと思うけど」

曜「あれは多分、花丸ちゃんだから出来る食べ方であって、普通の人にはね…」

鞠莉「流石の堕天使も、摂取カロリーには太刀打ちできないってことね…」

善子「そ、そんな…!?」グラッ
30 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:16:55.18 Qto2dMOi.net
曜「あ。でも、そんなお困りの善子のちゃんにひとつ提案があるんだけど」

善子「え、なになに!?」

鞠莉「今日は善子って呼ばれても『ヨハネよ!』って言わないのね」

善子「それも大事なことだけど、今は元の身体を取り戻す秘策の方が最優先!」

善子「なんなの、教えなさいよ!」

曜「あのね、鞠莉ちゃんのところのフィットネスに行ってみない?」

善子「え゛」
31 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:19:57.01 Qto2dMOi.net
曜「きっと摂取カロリーに対して、消費カロリーが足りてないと思うんだよ」

鞠莉「確かに、インドア派だものねぇ」

曜「消費カロリーを増やすには、運動して代謝をあげるのが一番!」

曜「私たちも付き合うから、ガンガン運動しようよ!」

善子「ええっ!?」

鞠莉「おーぅ、ナイスアイデアでーす!」

善子「いやっ、でも、それは…」

善子(スポーツ大好き系の2人がつきっきりでなんて、体がもたない…!)
32 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:21:13.47 Qto2dMOi.net
曜「大丈夫大丈夫!ひとりで続けるのは大変だけど、3人なら楽しく出来るから!」

鞠莉「レッツエクササーイズ!みんなで汗を流して、ヨハネもスリムを目指しましょーう!」

曜「おおーっ!」

善子「ちょっと、なに勝手に話を…」

鞠莉「そうと決まれば、さっそくこれからスタートよ!」ガシッ

善子「うええっ!?ちょ、待って!待ってってば!」

曜「善は急げ、善子ちゃんだけにね!全速前進、ヨーソロー!」グイッ

善子「いやあああ誰か助けてー!あと、ヨハネだってばー!」



終わり
37 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 12:32:53.46 ZOQDgtgb.net
おつ
39 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 13:15:14.39 GXXvvf9.net

ようよしまりもいいぞ

曜「初詣に行こう!」千歌「お外寒いよぉ~。」

2 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:30:28.34 NaTM7eZ.net
高海家・千歌部屋

曜「ちぃ〜かぁ〜ちゃ〜ん♪」

曜「ほぉ〜ら!そろそろ起きないと駄目だぞ!」

千歌「Zzzzz・・・」

曜「もぅ!寝る前に朝になったら初詣に行くって言ったのに!」プンプン

曜「千歌ちゃ〜ん!」ユサユサ

曜「お正月からお寝坊さんは駄目っ!」

千歌「うぅ〜ん。もうちょっと〜。後30分〜。」

曜「ちょっとっ!後5分じゃないの!?」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:32:44.97 NaTM7eZ.net
曜「困ったな・・・。もう朝ごはん出来てるって言われているのに・・・。」

曜「!?こうなったら最後の手段!」

曜「千歌ちゃんっ♪」チュッ

千歌「ふぇ?・・・?っ!?!?」

千歌「ちょっ!よーちゃん!何してるの!!///」

曜「えへへ〜、作戦成功であります♪」

曜「お寝坊千歌姫にはお目覚めのキスが一番!」アハハ

千歌「ぶー!ずるい!寝てる時にするのは反則なのだ!」

千歌「チカはあんまりわからなかったよ・・・。」イジイジ
4 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:35:13.88 NaTM7eZ.net
千歌「だから///も、もう一回してほしいな〜。なぁ〜んてね♪」ウルウル

曜「〜〜〜っ/// ホントウニチカチャンハズルイヨ///」ギュ〜

曜「じゃあもう1度っ♪」

チュッ

千歌「/// ありがとうよーちゃん///」

千歌「チカばっちり目が覚めたのだ!」

曜「それはよかった。」アタマナデナデ

曜「それじゃあ着替えてみんなに挨拶しに行こうか!」

千歌「うん♪」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:38:11.14 NaTM7eZ.net
高海家・居間

千歌・曜『新年明けましておめでとうございます!』

千歌ママ「千歌ちゃん、曜ちゃんおめでとう♪」

志満「明けましておめでとう。ふふふ、千歌ちゃんようやく起きたのね。」

美渡「おめでとう。全く新しい年になってもバカ千歌はバカ千歌だな。」ニヤッ

千歌「ひどいっ!お正月からバカバカ言わないで!」プク〜

千歌ママ「はいはい!もう!正月早々喧嘩しない!」

千歌「だって美渡ねぇが・・・」

曜「千歌ちゃん、ほらっ席に座ろう。」アタマナデナデ
7 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:41:37.40 NaTM7eZ.net
千歌「よーちゃんがそういうなら・・・。」

美渡「うへぇ〜、朝から甘ったるくなる・・・。」

志満「それにしても曜ちゃん良かったの?お正月は家族みんなで過ごさなくて?」

曜「うん、ママに聞いてみたら『たまにはパパと2人っきりで過ごしたいから遠慮なく行っておいで♪』って言

われて・・・。」アハハ

曜「だから大丈夫かな。」

千歌ママ「相変わらず仲がいいのね。」

曜「普段あまり会えないからだと思うんですけどね。」

曜「それより私のほうこそお邪魔じゃなかったですか?せっかく家族水入らずだったのに・・・。」

千歌ママ「あら?曜ちゃんはうちの家族みたいなものだし別に気にしなくていいんだよ?」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:45:43.25 7OmXVtKi.net
何ら違和感なく家族に溶け込む渡辺
9 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:46:28.12 NaTM7eZ.net
志満「そうね。曜ちゃんいないと千歌ちゃん元気なくなりそうだし。」

美渡「ほんとっ、とんだバカップルだよな。」ヤレヤレ

千歌「もう!///やめてよ3人とも!///」

千歌「恥ずかしいじゃん!///」

曜「まあまあ千歌ちゃん♪」

千歌「む〜。ヨーチャンガイイナライインダケド・・・。」

曜「みんなありがとうございます。家族のようにしてもらってとってもうれしいです♪」

千歌ママ「さあっ、お雑煮冷めちゃうわよ!いただきましょ♪」

みんな『いただきます!』
10 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:49:33.32 NaTM7eZ.net
再び高海家・千歌部屋

曜「はぁ〜、お腹いっぱいだね〜。」

千歌「そ〜だね〜。」

千歌「もうこのままぼーっとしたいね〜。」

曜「そうだね〜・・・。って駄目だよ!初詣に行かないと!」

千歌「え〜、お外寒いよ〜。風がぴゅーぴゅー行ってるよ?」

千歌「そ・れ・よ・り〜♪チカと一緒にここでぬくぬくしてよ〜よ♪」ハグッ

曜「とっても魅力的な提案だけど、駄目だよ♪」

曜「1年の計は元旦にあり!だよ!ほぉ〜ら♪いこ〜よ♪」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:53:27.54 NaTM7eZ.net
曜「寒いのは冬だから仕方ないよ〜。」アタマポンポン

千歌「むぅ〜。はぁ〜、それじゃあ行こうか・・・。」スリスリ

千歌「あまり我侭言ったらチカ、曜ちゃんに嫌われそうなのだ♪」ニシシ

曜「私が千歌ちゃんを嫌いになるて天地がひっくり返ってもありえないよ。」

曜「でも素直な千歌ちゃんは可愛くて大好きだよ♪」

千歌「えへへ〜、チカも曜ちゃんのこと大好きなのだ♪」

曜「じゃあそろそろ行こうか!」

千歌「うん♪ ・・・!?そうだ!よーちゃん!ちょっと待ってて!」パタパタパタ

曜「え?ちょ、ちょっと千歌ちゃん!どこ行くの!」ポツーン

曜「まったく千歌ちゃん相変わらずなんだから♪」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:57:00.76 NaTM7eZ.net
―5分後

バターンッ

曜「!?」

千歌「よーちゃん!おまたせ〜♪」

曜「もう!扉は静かに開けないと駄目だよ・・・。」

千歌「ごめんごめん♪」

千歌「さぁ行こう!」テヲギュッ

曜「どこに行くの?」

千歌「ついてからのお楽しみなのだ♪」
22 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:27:29.12 NaTM7eZ.net
高海家・居間

千歌「よーちゃん連れてきたよ〜。」

美渡「はぁ・・・。突然何を言い出すのかと思えば・・・。正月早々お母さんや志満ねぇに迷惑かけんなよ?」

志満「まあまあ美渡ちゃん。元々千歌ちゃんの分は元々用意してたんだから。」

千歌ママ「そうだよ。後1人分くらい用意するなんてわけないよ。」

曜「・・・、今から何が始まるの・・・。」チョットビクビク

千歌「ふふふ・・・、じゃあよーちゃん!」

曜「うん?」

千歌「早速服を脱いで♪」ミミモトデササヤキ
23 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:29:18.16 NaTM7eZ.net
曜「!?/// な、何言ってるの千歌ちゃん!?///」

曜「みんなが見てるんだよ!///」カオマッカ

曜「それにそんなことはまだ早いというか///・・・」ゴニョゴニョ

千歌「あはははは!もうよーちゃんエッチなんだから♪」

千歌「違うよ♪今から初詣に行くんでしょ?」

曜「うん。そうなんだけど・・・。」

千歌「せっかくだから着物を着せてもらおうって思ったのだ♪」

千歌「さっき少し席を離してたのは準備のためだよ♪」

曜「え?私のもあるの?」
24 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:31:29.56 NaTM7eZ.net
千歌ママ「ええ、曜ちゃんの分もあるわよ。」

千歌ママ「ほらっ!曜ちゃんの分は綺麗な水色の着物!」

志満「昔私が来ていたものだから少しサイズが合わないかもしれないけど、着付けでなんとかするから安心して

ね。」

美渡「というわけだから、ほら2人ともさっさと服を脱ぎな!」

千歌・曜「は〜い!」


―着付け完了

千歌ママ「はい!終わり!」パンッ

志満「二人ともとっても可愛くて綺麗よ♪」

美渡「じゃあみんな玄関にいくか。2人の写真を撮ってやるよ!」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:33:49.94 NaTM7eZ.net
千歌「いいの?」

千歌「可愛い着物せっかく着させてもらったから、撮ってもらえたら嬉しいけど・・・。」

千歌「みんな忙しいいんじゃ?」

美渡「せっかくだしいいんじゃない?写真でも撮っておけば2人のいい思い出になるって。」

千歌「美渡ねぇありがとう!」

千歌「とっても嬉しいよ!」ダキッ

美渡「ほら!///さっさといく!///」

曜「千歌ちゃん!行こうか!」テヲサシノベル

曜「二人の思い出しっかり撮ってもらおう♪」ニコッ

千歌「うん!」テヲギュッ
26 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:36:12.59 NaTM7eZ.net
高海家・玄関

美渡「じゃあ撮るぞ!」

千歌ママ「2人とももっと寄って!笑顔も忘れず!」

美渡「3・2・1・はいっ!」パシャ

千歌「ありがとうみんな!」

曜「ふふふ、千歌ちゃんとっても可愛く写ってるよ♪」

千歌「そんな/// 曜ちゃんこそとっても可愛いよ♪」

曜「2人の宝物また出来たね。」ダキヨセ

千歌「うん///」
27 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:38:27.05 NaTM7eZ.net
志満「あらっ♪本当に仲がいいのね♪」

千歌ママ「コホン、そういうのは2人きりのときにやってね。」

千歌ママ「見てるこっちが恥ずかしくなってくるから。」

千歌・曜「ごめんなさい////」

美渡「さっさと行ってこい!いつまでもイチャイチャしてたら日が暮れるぞ!」

千歌・曜「はいっ!行ってきます!(行ってくるであります!)」

千歌ママ「夕ご飯までには帰っておいで!気をつけてね!」

千歌「はぁ〜い。」

曜「はい!」ケイレイッ
28 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:41:12.08 NaTM7eZ.net
―神社前

千歌「うひゃ〜、やっぱり人でいっぱいだね。」

曜「そうだね〜。はぐれないようにしないと。」

曜「はい、千歌ちゃん。手を貸して!」

千歌「うん!絶対に離さないでね♪」

曜「もちろん!どんなことがあっても手を離さないよ♪」テヲギュッ

曜「それじゃ並ぼうか。多分30分くらいでお参りが出来ると思うよ。」

千歌「そうだね。でもよーちゃんと2人ならあっという間だね。」

曜「私も千歌ちゃんと一緒ならどこでも楽しいよ。」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:43:52.17 NaTM7eZ.net
曜「でも、疲れちゃったら言ってね。」

曜「私が抱っこしてあげるから♪」

曜「千歌ちゃん専用の曜ちゃん号に乗船してもらってもいいのであります!」

千歌「ぶー、流石に着物姿で抱っこされたら恥ずかしいよ!」

曜「えー、せっかく千歌ちゃんをお姫様抱っこしてあげられると思ったのに・・・。」トホホ

千歌「そんなことされたらお正月早々恥ずかしさで死んじゃうかも。」シクシク

曜「それは困る!でも千歌ちゃんが死んじゃっても大丈夫!」

千歌「ふえ?大丈夫なの?」

曜「私のキスで生き返らせてあげるね♪」ミミモトササヤキ
30 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:46:10.95 NaTM7eZ.net
千歌「もぅ!///今日のよーちゃんは恥ずかしすぎの意地悪しすぎなのだ!!///」

曜「あはは、お正月に千歌ちゃんと過ごせて少しテンションが上がっちゃったのかも。」

曜「ごめんね・・・。嫌だったかな?」

千歌「ううん。恥ずかしいけどよーちゃんに愛されてるって思うと///」

千歌「えへへ///幸せだから嫌じゃないよ///」ウデクミ

千歌「だからこれからもい〜ぱい意地悪してもいいよ〜!なぁ〜んて♪」テヘペロ

曜「あ〜、もう〜♪可愛い!」

曜「千歌ちゃん!ずっと、ず〜っと可愛がってあげるよ!」

千歌「うん♪ずっとおそばに置いてね♪」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:49:12.49 NaTM7eZ.net
―拝殿前

曜「よ〜やく見えてきたね。」

千歌「そ〜だね。お外寒いかなって思ったけど、よーちゃんにくっついてたから全然寒くなかったのだ♪」

曜「私もだよ♪千歌ちゃんのおかげでポッカポカだったよ!」

曜「お賽銭用意しなきゃ。はい!千歌ちゃん!」

千歌「ありがとうよーちゃん!」

曜「一緒にお願いしようか?」

千歌「うん♪」

曜「せ〜の!」チャリン
32 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:51:32.59 NaTM7eZ.net
曜「・・・・。」

千歌「・・・・。」

曜「千歌ちゃんなんてお願いしたの?」

千歌「チカのお願い?多分よーちゃんと同じだと思うよ?」

曜「ふふふ、私も一緒だと思う♪」

曜「千歌ちゃんとずっと仲良く幸せにラブラブで過ごせますようにってお願いしたよ♪」

千歌「やっぱりよーちゃんと同じお願いだったのだ♪」ニコニコ

曜「じゃあいこっか♪帰りもはぐれないように、はいっ!」テヲサシノベ

千歌「ありがとう♪」ギュッ
33 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:54:19.20 NaTM7eZ.net
曜「そうそうせっかくだしおみくじしていかない?」

千歌「するする!」

千歌「やっぱりおみくじ引かないと!」

曜「去年は千歌ちゃん凶引いて泣きそうになってたもんね〜。」ニヤニヤ

千歌「た、確かにそんなこともあったかもだけど、結局あのおみくじは嘘つきさんだったもん!」

千歌「だって、去年はよーちゃんと恋人同士になったんだよ!」

千歌「それなのに運勢が凶ってわけがないよ!」

曜「そうだね〜。でも私去年大吉だったから、私の運が千歌ちゃんに伝わったのかもしれないね。」

千歌「やっぱりチカたちは2人で1つなんだよね!」

曜「うん!幸せも悲しいことも全部半分こしようね!」」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:57:46.56 NaTM7eZ.net
―社務所

千歌「おみくじ1回お願いします!」

曜「私も1回お願いします。」

巫女「はい、こちらをおふりください。」

千歌「さあ今年こそ大吉引くぞ〜!」

曜「あはは、私も頑張るぞ!」

千歌「ええっと・・・、1番!1番です!」

曜「おお〜、なんか良さそう。私はっと・・・。3番だね。」

巫女「はい、それではお受け取りください。」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:59:44.04 NaTM7eZ.net
千歌「せ〜ので一緒に見せっこしよう!」

曜「いいよ!」

千歌・曜「せ〜の!」

千歌:大吉、曜:大吉

千歌「!? やった〜!よーちゃんやったよ!」ピョンピョン

曜「やったね千歌ちゃん!」モギュッ

曜「私も大吉だったから、今年は幸せも2倍だよ♪」

曜「今年もいっぱい、い〜っぱいいいことあるよ♪」

千歌「これ以上幸せなことがあるなんて///」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:02:04.04 NaTM7eZ.net
千歌「夢じゃないかなって///」

千歌「だから幸せすぎてチカちょっと怖いかも・・。」ウルウル

曜「大丈夫だよ。私がずっとそばにいるから。」

曜「千歌ちゃんがピンチになったら絶対にかけつけてあげるから。」

曜「だから安心してほしいな♪」

千歌「うん!」

千歌「よーちゃんの言葉だから信じられるよ///」

曜「さあ帰ろ♪ちょっと暗くなってきたから危なくなる前にね?」

千歌「うん♪」ウデニギュッ
37 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:04:46.12 NaTM7eZ.net
―高海家・千歌の部屋

曜「はぁ〜やっぱり千歌ちゃんの家は癒されるね〜。」

千歌「そ〜だねぇ〜。」

曜「着物から着替えたからもう完全にまったりモードだよ〜。」

千歌「そ〜だねぇ〜。」

曜「・・・、って千歌ちゃん?流石にだらけすぎじゃないですか?」ツンツン

千歌「今日のチカはもう閉店したのだ〜。」

千歌「だから何もやる気がおきないのだ〜。」

曜「へぇ〜、じゃあ千歌ちゃん私帰っちゃってもいいのかな?」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:06:37.56 NaTM7eZ.net
千歌「ふぇ?」

曜「千歌ちゃん商店はもう閉店しちゃったから、私も自分のところに帰らないといけないなぁ〜ってね!」ニヤニヤ

千歌「ヤダ・・・、帰っちゃ駄目!」

千歌「寂しいのはやだよ!」ウルウル

曜「冗談だよ。私が千歌ちゃんを置いて帰るわけないじゃん!」

曜「ほらおいで♪」ウデヒロゲ

千歌「・・・。」ポスン

曜「よしよし。流石に今日は意地悪しすぎたね。」アタマナデナデ

千歌「いいの。よーちゃんがそんなこと絶対にしないってわかってるもん。」スリスリ
40 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:09:55.44 NaTM7eZ.net
千歌「でもたまに本当だったらって思うと不安で、怖くて・・・。」グスッ

曜「ごめんね・・・。これからは出来るだけ意地悪しないようにするよ。」

曜「お詫びってわけじゃないけど、何か1つだけ何でもしてあげるよ♪」

千歌「いいよ、別に・・・。こうしてもらってるだけで十分なのだ。」

曜「それじゃ私の気がすまないよ。」

曜「私が何かしたいの!何かさせて!」

曜「なんでもいいから! ね?」ウワメヅカイ

千歌「それじゃあ・・・、チカお願いするね?///」

千歌「チカのこと壊れちゃうくらいぎゅっとして!」
42 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:12:17.07 NaTM7eZ.net
千歌「そして溶けるくらい熱いキスをしてほしいな///」

千歌「駄目かな?」ウルウル

曜「それくらいのお願いお安い御用だよ♪」

曜「それじゃあいくよ。」ギュ〜!

曜「私の目を見て千歌ちゃん♪」

千歌「はい///」

チュッ

その後2人がどうなったかは想像にお任せします。

千歌「エッチな想像したら駄目なのだ♪」

Fin
44 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:14:39.36 NaTM7eZ.net
前作も宜しければご覧ください。

千歌「新年!」曜「明けまして!」千歌・曜『おめでとうございます!』
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514730069/
46 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:33:50.35 AqrWQNC.net
おつおつ
高海家との絡み良かった

善子「ニコ生でおっぱい出ちゃった……」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:27:48.73 4nAfjXq4.net
善子「はぁいリトルデーモン♡今日も堕天のときが来たわよ」

ヨハネ様逆立ちして

善子「え〜何でよ」

出来ないの?

運動神経悪そう……

善子「で、できるわよ!」

嘘乙

じゃあやれや!
2 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:28:58.37 4nAfjXq4.net
善子「きいぃ!やってやるわよ!」

おっ

遊ばれてんじゃんw

あく

善子「愚かなリトルデーモン達!よく見てなさい!」

善子「せーの!」

バッ
4 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:30:57.84 4nAfjXq4.net
善子「ふぬぬぬぬぬ!」

善子「良し!」

善子「できた!ほら見なさい!私はちゃんと逆立ち……」

ペロン

善子「へ?」 

プルンッ

うおおおおwwww

服がめくれたぞ!

おっぱい!おっぱい!

善子「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:31:18.56 4nAfjXq4.net
――――――――――――――――――――――――
7 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:34:54.09 4nAfjXq4.net
曜「あ、よっちゃんの放送始まった……」

曜「……」

曜「……え」

曜「逆立ち……?」

曜「あ、本当にやってる……」

曜「……」

ペロン

曜「!?」
9 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:36:39.32 4nAfjXq4.net
曜「えっ……ちょっ……本当に……!?」

曜「うわっ……凄い……本当に見ちゃった……よっちゃんの……」

曜「えぇ……こんな風になってるんだ……」

曜「……」

クチュッ……

曜「……」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:36:54.51 4nAfjXq4.net
――――――――――――――――――――――――
13 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:39:37.73 4nAfjXq4.net
ピンポーン

善子「……」

善子ママ「善子!曜ちゃん来てるわよ」

善子「……今はちょっと会いたくない……上げないで……」

曜「ごめん……もう上がっちゃったんだ……」

善子「えっ……」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:40:26.43 aTGKiKbm.net
ホモと見る現役スクールアイドル生主の乳.mp4
タグ: 例のアレ 放送事故 Aqours よしこっち ノンケ向き淫夢
15 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:41:07.54 JnFbXSco.net
よしこっち
16 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:42:20.18 4nAfjXq4.net
善子「ご、ごめん曜……今日はちょっと誰にも会いたくないって言うか……」

曜「……」

曜「今日学校も来なかったじゃん……何かあったの……?」

善子「いや……その……」

曜「とりあえず入るね」 

善子「ちょ、ちょっと!」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:44:26.79 4nAfjXq4.net
曜「同じグループの仲間じゃん……話してみてよ……」

曜「ね……」

善子「い、嫌よ……」

曜「そんなに頑固にならないでさ、話そ?」

善子「嫌なの……!」

曜「……ふーんどうしても話してくれないの……?」

善子「う、うん……」
19 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:45:21.98 MruvlE5L.net
心配してるふりなんて嘘だゾ!絶対生で見に来ただけだゾ
21 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:46:27.06 4nAfjXq4.net
曜「じゃあ昨日の放送の事皆に言っちゃおうかな……」

善子「!?」

曜「検索かけたら動画残ってるかもね」

善子「ちょ……嘘……!」

曜「こんな可愛い子が……おっぱい出しちゃったんだもんね……」

善子「嘘!待って!待ってよぉ!」
23 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:50:18.97 4nAfjXq4.net
曜「どうしよっかな〜……明日からよっちゃん内浦中の人にどういう目で見られちゃうんだろう……」

善子「ひっ……」

曜「内浦なんて狭いコミュニティだから……内浦中の人がよっちゃんのおっぱい見る事になったりして」

善子「ご、ごめん!許して!許して曜ちゃん!」

曜「うーんどうしよ……」

善子「ど、どうしたら許してくれるの……?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:52:36.70 4nAfjXq4.net
曜「……よっちゃんさ、好きな人とか、いるの……?」

善子「え……うん……」

曜「え……?あ、そうなんだ……」

曜「……」

曜「……っ!関係ない!」

善子「……え」

曜「よっちゃん、私と付き合って」

善子「へ!?」
26 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:54:31.55 4nAfjXq4.net
善子「さ、さっき言ったじゃない!好きな人が居るって!」

曜「……だれ?」

善子「え?誰って……その……」

曜「……言って」

善子「リ、リリーの事が……」

ギリッ

曜「……ふーん」
27 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:56:00.55 4nAfjXq4.net
曜「でももう関係無いね」

曜「よっちゃんは私と付き合うんだから」

善子「そんな……」

曜「嫌なら断っても良いんだよ?その代わり……」

曜「梨子ちゃんにも知られちゃうけどね……」

善子「!?」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:57:49.28 ySn/IUps.net
|c||^.-^||これはいけませんわ…
29 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:58:45.50 HKEBjp3w.net
|c||^.- ^||
30 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:58:48.05 4nAfjXq4.net
善子「ちょっ、ちょっとまって!」

善子「わ、分かった!分かったから!」

曜「何が?」

善子「よ、曜と付き合う……付き合うから……」

曜「……やった♡」

曜「じゃあ今後共よろしくね」

曜「大好きだよ!よっちゃん♡」

善子「……」

曜「……よっちゃんは?」

善子「……わたしも……すき……」

曜「♡」ニコッ
32 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:59:08.71 FzPjLYYQ.net
なにわろうてんねん
34 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 19:07:32.22 rH/o94Re.net
ハッピーエンドでよかった
35 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 19:11:17.95 Yr3RUMlq.net
善子ちゃんにだけは強気な曜ちゃん
50 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:48:43.57 9gdgrDeu.net
ヨハネ「ダメぇ♡生放送中なのにおっぱい出ちゃうぅ♡♡♡」ピュルル

みたいな感じかと
51 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 23:09:05.18 in3SaoYD.net
えっろ

千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:06:14.61 LEf4nV+k.net
ホテルの部屋

千歌「生まれた時からずっといるんだよ、お姉ちゃんって」

曜「いいなぁ……」

千歌「で、でも……曜ちゃんも私のお姉ちゃんみたいな……よ、ようねぇ……なんて」

曜「あ、もうこんな時間。寝ないと」

千歌「は?」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:09:35.73 LEf4nV+k.net
曜「どうしたの千歌ちゃん?」

千歌「え、いや……寝るの?」

曜「あはは、千歌ちゃんなら私が寝るの早いの知ってるでしょ?」

千歌「うん……知ってる……知ってるよ?」

曜「でしょ。じゃ、電気消すね―」

カチッ

千歌(は?)
6 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:12:16.64 LEf4nV+k.net
曜「ふわぁ……おやすみ」

曜「Zzz」

千歌「……」

千歌(え?)

千歌(本当に寝ちゃうの……?)

千歌(曜ちゃんは私と二人部屋で平気で寝れちゃうの……?)

千歌「よ、よーちゃん?」

曜「zzz……」
7 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:15:35.87 LEf4nV+k.net
千歌「……」

千歌(あっ、ふーん)

千歌(そっかそっか)

千歌(曜ちゃんへたれだから私が寝た後にこっそりベッドに入ってくるつもりなんだ!)

千歌(ならしょうがないなぁ……)

千歌「おやすみ、よーちゃん」

曜「zzz」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:18:57.80 LEf4nV+k.net
10分後

千歌(まだかな、まだかな)

曜「zzz」


20分後

千歌(よーちゃん用心深いなぁ。もう寝てるよ?)

曜「zzz」


30分後

千歌(zzz……zzz……はっ)

千歌(危うく本当に寝るところだった……)

千歌「……」

千歌「よ、よーちゃん起きてる?」

曜「zzz」

千歌「本当に寝ちゃったの……?」

曜「zzz」

千歌「……」
11 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:22:07.27 LEf4nV+k.net
千歌(あーそうですか)

千歌(へーそうですか)

千歌(そうですよね。曜ちゃんって釣った魚に餌あげないタイプの人ですもんね)

千歌(もう釣られて十年くらい経つんですけど!?)

千歌(定期的に餌ないと私死んじゃうよ!? いいの!?)

千歌(うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ!?)

千歌(魚なのかうさぎなのかどっちやねん!)

千歌「……」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:25:43.32 LEf4nV+k.net
千歌(もう怒った)

千歌(しまねぇに教えてもらった全裸で潜り込んで)

『え……覚えてないの……?』

千歌(作戦決行しちゃうもんね)イソイソ

パチ…パチ…スルスル……

千歌「……」

千歌(やっぱ下着はきとこ……)
15 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:29:03.66 LEf4nV+k.net
千歌「……」ゴクリ

千歌「お、お邪魔しまーす……」ボソッ

モゾモゾ…

千歌(へへへ……よーちゃんの背中あったかい……)ギュー

曜「zzz」

千歌(幸せ……このまま私も……Zzz)


ドックンドックン

千歌(って、寝れるかぁ!!)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:32:44.58 LEf4nV+k.net
千歌(冷静になれよ私!)

千歌(なに下着姿で曜ちゃんのベッドに潜り込んで背中に顔埋めてニヤニヤしてんの!?)

千歌(ただの変態じゃん!)

千歌(しまねぇは何してんの!?)

千歌「はぁ……オジャマシマシタ……」イソイソ

千歌「さむっ……服着よ……」

千歌(私だけなのかな……こんな緊張してるの……)

千歌(楽しみにしてたんだけどなぁ……今日)

千歌(曜ちゃんは私のことなんとも……)



曜「ち、ちか……ちゃん……」

千歌「!?」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:36:57.53 LEf4nV+k.net
千歌「よ、ようちゃん?」

曜「だいすき……だよ……むにゃ……」

千歌「え……」

千歌(ね、寝言……?)

曜「zzz……」

千歌(だ、だよね……でも……)
19 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:39:13.56 LEf4nV+k.net
千歌「私も大好きだよ。今度は起きてる時に言ってよね、へたれ船長さん」

曜「zzz」

千歌「……」

千歌(なんてね……)

千歌(私も寝よっと)

曜「……」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:42:58.45 LEf4nV+k.net
翌朝

千歌「あ、ちょっと飲み物買ってくる」

梨子「いってらっしゃい」

タッタッタ

曜「……ふわぁ〜」

梨子「珍しいわね、曜ちゃんがあくびなんて」

曜「ん……まぁ」

梨子「昨日眠れなかったの?」

曜「うん……昨日は――」


タッタッタ


千歌「ごめーん! 財布の中見たら七円しか入ってなか――」


曜「中々寝付けなくてさー」


ボトッ
22 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:46:12.28 LEf4nV+k.net
梨子「あ、千歌ちゃん」

曜「げ」

千歌「……」プルプル

梨子「財布落として――」

千歌「さいってー……」ワナワナ

曜「ち、違うの千歌ちゃん!」

千歌「寝たふりして私のことからかってたんだ!!」

梨子「え?」

曜「夜中起きちゃってそれから寝付けなくて――」

千歌「知らない!! 梨子ちゃん行こ!」グイッ

梨子「ちょっ、財布財布!」

スタスタスタ……

曜「千歌ちゃん待って!!」

曜「わ、私は……千歌ちゃんのことが大好きだよおおおおおおおおおおおお」



<イマイウナバカー!





おわり
23 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:48:12.27 LEf4nV+k.net
どこぞのパン屋みたいなオチですね…
以下おまけ
24 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:50:52.82 LEf4nV+k.net
おまけ


ダイヤ「お喋りはこの辺にして、そろそろ寝ますわよ」

鞠莉「ワオ! もうこんな時間」

果南「久々だから話し込んじゃったね」

ダイヤ「ええ……色々ありましたからね」

鞠莉「ちょっと〜? せっかくいい雰囲気だったんだから暗い顔しないでよねー」ムニムニ

ダイヤ「頬ひっぱらにゃいでください……」

果南「あはは、にゃいでだって〜」

ダイヤ「もう……電気消しますからね」

果南「鞠莉寝るよ〜」ポンポン

鞠莉「あ、今日私、ダイヤと寝るから」

果南「え」

ダイヤ「は?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:54:52.76 LEf4nV+k.net
鞠莉「なによダイヤ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ……嫌ではないですが……なんでまた?」

鞠莉「なんとなく。いいでしょ?」

ダイヤ「まぁ……構いませんけど」

鞠莉「イエーイ!」

果南「……」

ダイヤ「それじゃ電気消し――」

ハグッ

果南「や、私がダイヤと寝る!」

鞠莉「え」

ダイヤ「は?」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:59:17.08 LEf4nV+k.net
果南「なにさ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ、そこではなく」

ダイヤ「あなた、や。とか言うキャラじゃないでしょう」

果南「うっさい!」

果南「で、寝るの!? 寝ないの!?」

ダイヤ「なにを怒っているんですか……わたくしは構いませんけども……あと、離してください」

果南「ん……別に怒ってないし」

鞠莉「おや〜? もしかして果南、嫉妬ファイヤ〜〜がメラメラしてる?」

果南「そ、そんなんじゃないし」

果南「ただ……」

ダイ鞠莉「ただ?」

果南「……最近の二人仲いいから」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:03:35.49 LEf4nV+k.net
鞠莉「ぷっ」

ダイヤ「ふふっ」

鞠莉「アハハハハハ」

ダイヤ「ふふふ、そうですわね。理事長と生徒会長として一緒にいる時間が多かったですから」

果南「鞠莉、笑いすぎだから!」

鞠莉「だって、あの果南が! ガハハハ!」

ダイヤ「ぎゃっぷ萌え、というのでしょうか。ふふっ」

果南「……」

果南「もう好きにして。それじゃ寝るよダイヤ」

ダイヤ「はいはい」

鞠莉「あ、ダイヤと寝るのは私だから」

ダイヤ「え?」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:08:05.84 LEf4nV+k.net
鞠莉「先に寝ようって言ったのは私でしょ?」

ダイヤ「まぁ……」

果南「……最近ずっと一緒だったんだからいいじゃん」

鞠莉「それとこれとは別」

鞠莉「また次の機会まで我慢してね、果南」

果南「次って……」

鞠莉「ほら、ダイヤこっちこっち」グイッ

ダイヤ「引っ張らないで下さい」

鞠莉「果南、電気消して―」

果南「……待って」

鞠莉「ん?」

果南「ダイヤはどっちと寝たいの?」

ダイヤ「は?」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:12:35.99 LEf4nV+k.net
ダイヤ「果南さん、何を言って……」

果南「だって、ダイヤは『はいはい』言ってるだけじゃん!」

果南「ダイヤはどう思ってるのさ!」

鞠莉「……私も気になる」

ダイヤ「鞠莉さんまで……」

果南「この際だからハッキリしようよ!」

鞠莉「そうよ! ダイヤはどっちと寝たいの!」

ダイヤ「えぇ……わたくしは別にどっちでも……」

果南「はぁ〜〜」

鞠莉「かぁっ〜〜」

ダイヤ「なんですかその、露骨な溜め息は」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:16:58.57 LEf4nV+k.net
鞠莉「レディにどっちでもって一番言っちゃいけないセリフよ」

ダイヤ「そこまでではないでしょう」

果南「そうだよ。ダイヤは乙女心がわかってない」

ダイヤ「どこに乙女が?」

果南「ここ」

ダイヤ「……」

鞠莉「……」

果南「……ごめん。今のナシで」

ダイヤ「自分で言って恥ずかしくなるのやめてもらえます?」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:20:58.15 LEf4nV+k.net
果南「私のことはいいから!! どっちか決めて!」

鞠莉「私と果南、どっちが大事なの!?」

ダイヤ「どさくさに紛れて何を仰ってるのですか……」

ダイヤ「はぁ……わかりました。この際ハッキリと申し上げます」

果南「え、ちょっとまって」

鞠莉「わ、私も心の準備が……」

ダイヤ「なんなんですか……」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:21:37.78 eA6VUGoI.net
|c||^.- ^||
38 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:25:21.72 KUzQqk7e.net
おまけってレベルじゃないだろコレぇ!
39 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:26:28.75 LEf4nV+k.net
〜五分後〜

果南「鞠莉、恨みっこなしだからね」

鞠莉「果南の方こそ」

ダイヤ「……」

ダイヤ「では」

果南鞠莉「」ゴクリ

ダイヤ「わたくしはお二人のことを心腹の友だと思っています」

ダイヤ「そこに差など、ましてや優劣などありはしません」

ダイヤ「故にどっちでもいい、というのは言葉の綾で……わたくしには選べないのです」

ダイヤ「言うなれば父と母、どちらが大事か問われている様なもの……」

ダイヤ「わたくしにとってはそれくらい……お二人の存在は大きいのです」

ダイヤ「お分かり頂けましたか?」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:31:52.87 LEf4nV+k.net
果南「……」ウルッ

鞠莉「……」ポロポロ

ハグッ ダキッ

ダイヤ「ちょっと二人とも……苦しいですわ。何も泣くことはないでしょう」

果南「だってダイヤが……」

鞠莉「だいやぁ……」

ダイヤ「……不思議なものですね。昔はわたくしが泣いてばかりいたというのに」

ダイヤ「果南、鞠莉」

ダイヤ「今日は昔みたいに三人で寝ましょ?」

果南鞠莉「う゛ん゛!」






|c||^.- ^||おわりですわ
44 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:35:53.97 LEf4nV+k.net
前の

花丸「マルの好きなへたれ堕天使」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:42:38.39 ZX+G0x54.net
よかった
53 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 17:32:01.07 SZrrWG2l.net

やっぱりかなだいまりなんだよな〜ん
54 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 19:14:34.66 Hp6WLXXZ.net
これはいいスレタイ詐欺
おつおつ
58 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 21:20:03.71 MHVSt0y1.net
こんなん寝れるわけない

梨子「手が、かじかむ…」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:54:28.80 PvkHNzPC.net
梨子「凍えそうなぐらい寒いな…」

梨子「手が、かじかむ…」

梨子「手袋落としちゃった…失敗したな」

千歌「あれ?梨子ちゃん、どうしてこんなに朝早く学校に?」

梨子「千歌ちゃんこそ!どうしたの?いつもは寝ぼすけさんなのに」

千歌「むー。たまには千歌だって早起きしますー!」
2 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:55:44.63 PvkHNzPC.net
千歌「歌詞が思い浮ばなくて…」

梨子「ふむ」

千歌「朝、誰もいない学校に行ったら思い浮んだりするかな〜って思って」

梨子「突拍子も無いわね」

梨子「それで歌詞思い浮んだ?」

千歌「…」

梨子「思い浮んでないんでしょ?」

千歌「…はい」

梨子「しょうがないわね…」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:56:42.34 PvkHNzPC.net
千歌「梨子ちゃんはどうして朝早く?」

梨子「たまたま早起きしたから早く学校行ってみようかなって思って」

千歌「何だか似たもの同士だね」

梨子「千歌ちゃんみたいに詞を考えるために出歩いてたわけじゃないわよ?」

千歌「えー!梨子ちゃんのいじわるー」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:57:48.24 PvkHNzPC.net
千歌「そうだ!ピアノで何か弾いてくれない?そしたら思い浮ぶかも」

梨子「ええー?今から?」

千歌「お願〜い。梨子ちゃんのピアノを聴いたらきっと良い歌詞が思い浮ぶから〜」

梨子「…もう!仕方ないなー」

千歌「やった!」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:59:08.76 PvkHNzPC.net
音楽室

梨子「っ!」

千歌「どうしたの?」

梨子「手が、かじかんでて…」

千歌「大丈夫?」

梨子「今の状態だとピアノ上手く弾けないかも…」

千歌「梨子ちゃん」ギュッ

梨子「え!」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:01:03.87 roMW3rED.net
千歌「うわぁ!梨子ちゃんの手すっごく冷たい!」

梨子「ど、どうしたの千歌ちゃん!?急に私の手を握って///」

千歌「こうしたら暖かいでしょ?」

梨子「う、うん///」

千歌「私が梨子ちゃんの手を温めるよ」

梨子(千歌ちゃんの手、暖かい…)
9 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:01:55.17 roMW3rED.net
梨子「ありがとう千歌ちゃん///」

千歌「もう大丈夫?手、寒くない?」

梨子「うん///」

梨子(むしろ、熱いぐらい…)

梨子「それじゃあピアノ弾くね…」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:04:10.31 roMW3rED.net



梨子「♪」

千歌「パチパチパチパチ」

千歌「二人だけの教室で梨子ちゃんのピアノを聴くなんて…何だかロマンチックだね」

梨子「そうだね…前にもこんな事あったっけ」

千歌「あれは夏の夜という今とは真逆だったけど」

梨子「ふふっ。確かに」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:05:16.28 roMW3rED.net
梨子「それで歌詞思い浮んだ?」

千歌「…」

梨子「…思い浮ばなかったのね」

千歌「はい…ごめんなさい」

梨子「もう、仕方ないわねー」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:07:42.98 roMW3rED.net


ダイヤ「はい!それじゃあ今日の練習はこれで終わりにしましょう」

「はーい」「みんなお疲れ様ー」「お疲れデース」

果南「夜は寒いので暖かい格好で帰る事!」

「はーい」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:09:18.67 roMW3rED.net
梨子「やっぱり夜は寒いな…」

千歌「朝より寒いかもね」

千歌「梨子ちゃん、手袋は?」

梨子「今日来る時に落しちゃったの」

千歌「あらまー」

梨子「通学途中、携帯を取り出そうとした時に溝に落しちゃって」

千歌「それは災難だったね…」
15 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:10:57.86 roMW3rED.net
千歌「それじゃあ千歌の手袋を片方使うと良いよ!」

梨子「そんなの千歌ちゃんに悪いわ。片手が寒くなるでしょ?」

千歌「だいじょーぶ!」ギュッ

梨子「え///」

千歌「片手は梨子ちゃんと手を繋ぐ。これで寒くないよ」

梨子「…うん」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:13:24.02 roMW3rED.net
梨子(千歌ちゃんと手を繋ぎ)

梨子(冬の星の下を歩く)

梨子(それはとても素敵な時間でした…)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:14:13.33 roMW3rED.net
千歌「こうして梨子ちゃんと手を繋いでいると心まで暖かくなってる気がする」

梨子「ほんとだね」

千歌「何だか歌詞も思い浮んできそう」

梨子「本当?」

千歌「うん。とっても綺麗な歌詞になりそう!」

梨子「それじゃあ私も綺麗な曲を作らないとね」


終わり
18 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:15:19.21 roMW3rED.net
短いけど、これで終わりです
読んでくれた方、ありがとうございました
20 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:28:25.04 /zzPA7ej.net
メイ*^ ᴗ ^リ ニコニコ

千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:06:14.61 LEf4nV+k.net
ホテルの部屋

千歌「生まれた時からずっといるんだよ、お姉ちゃんって」

曜「いいなぁ……」

千歌「で、でも……曜ちゃんも私のお姉ちゃんみたいな……よ、ようねぇ……なんて」

曜「あ、もうこんな時間。寝ないと」

千歌「は?」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:09:35.73 LEf4nV+k.net
曜「どうしたの千歌ちゃん?」

千歌「え、いや……寝るの?」

曜「あはは、千歌ちゃんなら私が寝るの早いの知ってるでしょ?」

千歌「うん……知ってる……知ってるよ?」

曜「でしょ。じゃ、電気消すね―」

カチッ

千歌(は?)
6 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:12:16.64 LEf4nV+k.net
曜「ふわぁ……おやすみ」

曜「Zzz」

千歌「……」

千歌(え?)

千歌(本当に寝ちゃうの……?)

千歌(曜ちゃんは私と二人部屋で平気で寝れちゃうの……?)

千歌「よ、よーちゃん?」

曜「zzz……」
7 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:15:35.87 LEf4nV+k.net
千歌「……」

千歌(あっ、ふーん)

千歌(そっかそっか)

千歌(曜ちゃんへたれだから私が寝た後にこっそりベッドに入ってくるつもりなんだ!)

千歌(ならしょうがないなぁ……)

千歌「おやすみ、よーちゃん」

曜「zzz」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:18:57.80 LEf4nV+k.net
10分後

千歌(まだかな、まだかな)

曜「zzz」


20分後

千歌(よーちゃん用心深いなぁ。もう寝てるよ?)

曜「zzz」


30分後

千歌(zzz……zzz……はっ)

千歌(危うく本当に寝るところだった……)

千歌「……」

千歌「よ、よーちゃん起きてる?」

曜「zzz」

千歌「本当に寝ちゃったの……?」

曜「zzz」

千歌「……」
11 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:22:07.27 LEf4nV+k.net
千歌(あーそうですか)

千歌(へーそうですか)

千歌(そうですよね。曜ちゃんって釣った魚に餌あげないタイプの人ですもんね)

千歌(もう釣られて十年くらい経つんですけど!?)

千歌(定期的に餌ないと私死んじゃうよ!? いいの!?)

千歌(うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ!?)

千歌(魚なのかうさぎなのかどっちやねん!)

千歌「……」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:25:43.32 LEf4nV+k.net
千歌(もう怒った)

千歌(しまねぇに教えてもらった全裸で潜り込んで)

『え……覚えてないの……?』

千歌(作戦決行しちゃうもんね)イソイソ

パチ…パチ…スルスル……

千歌「……」

千歌(やっぱ下着はきとこ……)
15 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:29:03.66 LEf4nV+k.net
千歌「……」ゴクリ

千歌「お、お邪魔しまーす……」ボソッ

モゾモゾ…

千歌(へへへ……よーちゃんの背中あったかい……)ギュー

曜「zzz」

千歌(幸せ……このまま私も……Zzz)


ドックンドックン

千歌(って、寝れるかぁ!!)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:32:44.58 LEf4nV+k.net
千歌(冷静になれよ私!)

千歌(なに下着姿で曜ちゃんのベッドに潜り込んで背中に顔埋めてニヤニヤしてんの!?)

千歌(ただの変態じゃん!)

千歌(しまねぇは何してんの!?)

千歌「はぁ……オジャマシマシタ……」イソイソ

千歌「さむっ……服着よ……」

千歌(私だけなのかな……こんな緊張してるの……)

千歌(楽しみにしてたんだけどなぁ……今日)

千歌(曜ちゃんは私のことなんとも……)



曜「ち、ちか……ちゃん……」

千歌「!?」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:36:57.53 LEf4nV+k.net
千歌「よ、ようちゃん?」

曜「だいすき……だよ……むにゃ……」

千歌「え……」

千歌(ね、寝言……?)

曜「zzz……」

千歌(だ、だよね……でも……)
19 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:39:13.56 LEf4nV+k.net
千歌「私も大好きだよ。今度は起きてる時に言ってよね、へたれ船長さん」

曜「zzz」

千歌「……」

千歌(なんてね……)

千歌(私も寝よっと)

曜「……」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:42:58.45 LEf4nV+k.net
翌朝

千歌「あ、ちょっと飲み物買ってくる」

梨子「いってらっしゃい」

タッタッタ

曜「……ふわぁ〜」

梨子「珍しいわね、曜ちゃんがあくびなんて」

曜「ん……まぁ」

梨子「昨日眠れなかったの?」

曜「うん……昨日は――」


タッタッタ


千歌「ごめーん! 財布の中見たら七円しか入ってなか――」


曜「中々寝付けなくてさー」


ボトッ
22 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:46:12.28 LEf4nV+k.net
梨子「あ、千歌ちゃん」

曜「げ」

千歌「……」プルプル

梨子「財布落として――」

千歌「さいってー……」ワナワナ

曜「ち、違うの千歌ちゃん!」

千歌「寝たふりして私のことからかってたんだ!!」

梨子「え?」

曜「夜中起きちゃってそれから寝付けなくて――」

千歌「知らない!! 梨子ちゃん行こ!」グイッ

梨子「ちょっ、財布財布!」

スタスタスタ……

曜「千歌ちゃん待って!!」

曜「わ、私は……千歌ちゃんのことが大好きだよおおおおおおおおおおおお」



<イマイウナバカー!





おわり
23 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:48:12.27 LEf4nV+k.net
どこぞのパン屋みたいなオチですね…
以下おまけ
24 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:50:52.82 LEf4nV+k.net
おまけ


ダイヤ「お喋りはこの辺にして、そろそろ寝ますわよ」

鞠莉「ワオ! もうこんな時間」

果南「久々だから話し込んじゃったね」

ダイヤ「ええ……色々ありましたからね」

鞠莉「ちょっと〜? せっかくいい雰囲気だったんだから暗い顔しないでよねー」ムニムニ

ダイヤ「頬ひっぱらにゃいでください……」

果南「あはは、にゃいでだって〜」

ダイヤ「もう……電気消しますからね」

果南「鞠莉寝るよ〜」ポンポン

鞠莉「あ、今日私、ダイヤと寝るから」

果南「え」

ダイヤ「は?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:54:52.76 LEf4nV+k.net
鞠莉「なによダイヤ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ……嫌ではないですが……なんでまた?」

鞠莉「なんとなく。いいでしょ?」

ダイヤ「まぁ……構いませんけど」

鞠莉「イエーイ!」

果南「……」

ダイヤ「それじゃ電気消し――」

ハグッ

果南「や、私がダイヤと寝る!」

鞠莉「え」

ダイヤ「は?」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:59:17.08 LEf4nV+k.net
果南「なにさ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ、そこではなく」

ダイヤ「あなた、や。とか言うキャラじゃないでしょう」

果南「うっさい!」

果南「で、寝るの!? 寝ないの!?」

ダイヤ「なにを怒っているんですか……わたくしは構いませんけども……あと、離してください」

果南「ん……別に怒ってないし」

鞠莉「おや〜? もしかして果南、嫉妬ファイヤ〜〜がメラメラしてる?」

果南「そ、そんなんじゃないし」

果南「ただ……」

ダイ鞠莉「ただ?」

果南「……最近の二人仲いいから」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:03:35.49 LEf4nV+k.net
鞠莉「ぷっ」

ダイヤ「ふふっ」

鞠莉「アハハハハハ」

ダイヤ「ふふふ、そうですわね。理事長と生徒会長として一緒にいる時間が多かったですから」

果南「鞠莉、笑いすぎだから!」

鞠莉「だって、あの果南が! ガハハハ!」

ダイヤ「ぎゃっぷ萌え、というのでしょうか。ふふっ」

果南「……」

果南「もう好きにして。それじゃ寝るよダイヤ」

ダイヤ「はいはい」

鞠莉「あ、ダイヤと寝るのは私だから」

ダイヤ「え?」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:08:05.84 LEf4nV+k.net
鞠莉「先に寝ようって言ったのは私でしょ?」

ダイヤ「まぁ……」

果南「……最近ずっと一緒だったんだからいいじゃん」

鞠莉「それとこれとは別」

鞠莉「また次の機会まで我慢してね、果南」

果南「次って……」

鞠莉「ほら、ダイヤこっちこっち」グイッ

ダイヤ「引っ張らないで下さい」

鞠莉「果南、電気消して―」

果南「……待って」

鞠莉「ん?」

果南「ダイヤはどっちと寝たいの?」

ダイヤ「は?」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:12:35.99 LEf4nV+k.net
ダイヤ「果南さん、何を言って……」

果南「だって、ダイヤは『はいはい』言ってるだけじゃん!」

果南「ダイヤはどう思ってるのさ!」

鞠莉「……私も気になる」

ダイヤ「鞠莉さんまで……」

果南「この際だからハッキリしようよ!」

鞠莉「そうよ! ダイヤはどっちと寝たいの!」

ダイヤ「えぇ……わたくしは別にどっちでも……」

果南「はぁ〜〜」

鞠莉「かぁっ〜〜」

ダイヤ「なんですかその、露骨な溜め息は」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:16:58.57 LEf4nV+k.net
鞠莉「レディにどっちでもって一番言っちゃいけないセリフよ」

ダイヤ「そこまでではないでしょう」

果南「そうだよ。ダイヤは乙女心がわかってない」

ダイヤ「どこに乙女が?」

果南「ここ」

ダイヤ「……」

鞠莉「……」

果南「……ごめん。今のナシで」

ダイヤ「自分で言って恥ずかしくなるのやめてもらえます?」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:20:58.15 LEf4nV+k.net
果南「私のことはいいから!! どっちか決めて!」

鞠莉「私と果南、どっちが大事なの!?」

ダイヤ「どさくさに紛れて何を仰ってるのですか……」

ダイヤ「はぁ……わかりました。この際ハッキリと申し上げます」

果南「え、ちょっとまって」

鞠莉「わ、私も心の準備が……」

ダイヤ「なんなんですか……」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:21:37.78 eA6VUGoI.net
|c||^.- ^||
38 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:25:21.72 KUzQqk7e.net
おまけってレベルじゃないだろコレぇ!
39 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:26:28.75 LEf4nV+k.net
〜五分後〜

果南「鞠莉、恨みっこなしだからね」

鞠莉「果南の方こそ」

ダイヤ「……」

ダイヤ「では」

果南鞠莉「」ゴクリ

ダイヤ「わたくしはお二人のことを心腹の友だと思っています」

ダイヤ「そこに差など、ましてや優劣などありはしません」

ダイヤ「故にどっちでもいい、というのは言葉の綾で……わたくしには選べないのです」

ダイヤ「言うなれば父と母、どちらが大事か問われている様なもの……」

ダイヤ「わたくしにとってはそれくらい……お二人の存在は大きいのです」

ダイヤ「お分かり頂けましたか?」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:31:52.87 LEf4nV+k.net
果南「……」ウルッ

鞠莉「……」ポロポロ

ハグッ ダキッ

ダイヤ「ちょっと二人とも……苦しいですわ。何も泣くことはないでしょう」

果南「だってダイヤが……」

鞠莉「だいやぁ……」

ダイヤ「……不思議なものですね。昔はわたくしが泣いてばかりいたというのに」

ダイヤ「果南、鞠莉」

ダイヤ「今日は昔みたいに三人で寝ましょ?」

果南鞠莉「う゛ん゛!」






|c||^.- ^||おわりですわ
44 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:35:53.97 LEf4nV+k.net
前の

花丸「マルの好きなへたれ堕天使」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:42:38.39 ZX+G0x54.net
よかった
53 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 17:32:01.07 SZrrWG2l.net

やっぱりかなだいまりなんだよな〜ん
54 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 19:14:34.66 Hp6WLXXZ.net
これはいいスレタイ詐欺
おつおつ
58 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 21:20:03.71 MHVSt0y1.net
こんなん寝れるわけない

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ

10 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:47:38.33 e6j0pmDy.net
曜「いま誰も見てないよね…?」キョロキョロ
13 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:48:28.39 e6j0pmDy.net
曜「鞠莉ちゃんの、ブーツ……」

片方だけ手に取ると、もう一度だけ周りに誰もいないことを確認してブーツに鼻を近付ける

曜「すん、すん……」

あぁ、すごいこれ……やっぱりブーツって汗が溜まるから、ツンとした香りが鼻腔をくすぐって……頭の奥までじんじんしてくるや。
14 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:49:11.52 e6j0pmDy.net
曜「はぁはぁ……やばっ、これやめられない♡」

さっきまでは遠慮して、匂いが分かる距離で嗅いでたけど……もっと、いっぱい嗅ぎたい。

ブーツの中に鼻を突っ込めば香りは更に濃くなって、頭がくらくらする。

なんだこれ……私、変態じゃん。
15 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:50:04.41 e6j0pmDy.net
ツンと鼻を刺激する強さもありつつ、その裏で鞠莉ちゃんの甘くふんわりとした香りが混ざり合い、それにすっかり虜になってしまった。

曜「はぁ、すぅ……ふっ、すぅ……」

ヤバい、ヤバい……これ、クセになる。

それに、なんだかお腹の奥がきゅうって切なくなってきた。
16 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:50:45.19 e6j0pmDy.net
これ、今下触ったら……私、どうなっちゃうんだろ。

曜「はっ、はっ……んくっ」

生唾を飲み込み、ブーツから片方手を離してスカートの中に入れる。

こんな、いつ誰が来るかも分からない下駄箱で私……そんな緊張感も相まって動悸がドンドン激しくなる。

震える指先で恐る恐るショーツに触れる。まだ染みてはいないけど、布を一枚隔てた向こう側はぬるりとしたものが溢れていた。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:51:19.23 e6j0pmDy.net
いつも、してるみたいに……

ショーツの中に手を突っ込んで、自分のぬかるみに指を這わせて指を濡らすと、硬くなっている秘芯に塗り付けるように押し込むと、それだけで身体が大きく震えてしまう。

私、いつもより興奮してるんだ。
19 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:52:01.02 e6j0pmDy.net
曜「あっ♡ふっ、んん♡……すっ、ふあっ♡あぁん♡」

気持ち良さで、呼吸が乱れるけど……ちょっとでもいっぱいこの香りを堪能したいから、口呼吸になりそうになっても必死に鼻で息を吸う。

秘芯を人差し指と中指で挟み込むようにぐにぐに捏ねる刺激と香りによって、頭の奥までびりびり痺れてくる。

あっ、これ……もうちょいで、イけそぅ……
20 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:53:14.57 e6j0pmDy.net
鞠莉「ハァイ、曜。こんなところでなーにエンジョイしてるのでーす?」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:57:34.00 e6j0pmDy.net
曜「へぇあっ?!」

さっきまで興奮してたテンションは天から地へ……いや、もはや深海にまで落ちたと言っても差し支えないほどに落ち、頭に登っていた血は一気にさぁと引いてしまった。

鞠莉「それ、マリーのブーツですね……あらぁ?」

鞠莉ちゃんの目線はブーツから下り、私のスカートを凝視している。
これは、終わった。
23 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:00:47.17 e6j0pmDy.net
人は、あまりにも絶望的な状況に追い込まれると、頭が真っ白になって何も考えられなくなるんだね……

どうしようとか、どうしたら……とか、何も考えることが出来ず、ただただ鞠莉ちゃんの言葉を待つ事しか出来ない。

鞠莉「そっかぁ……曜はマリーのブーツでお楽しみ中だったのか……」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:06:33.65 e6j0pmDy.net
あぁ、ごめんなさい鞠莉ちゃん……

声にしなきゃ伝わらないのに、口ははくはく動くだけで何一つ言葉に出来ない。

鞠莉「人のものを勝手にスチールするなんて……曜ったらとんだバッドガールね」

曜「うっ……」

鞠莉「ん〜〜……これは、お仕置きが必要な」

曜「お、しおき……」

鞠莉「そう!お仕置き♡」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:12:58.16 e6j0pmDy.net
お仕置きって……何、されちゃうんだろ……
ま、まさか……Aqoursを辞めさせられちゃうの?
や、やだ……やっと、千歌ちゃんと一緒に頑張られる事見つけられたのに、辞めたくないよ……

曜「うぅ、鞠莉ちゃん……ごめん、なさい。なんでもするから……Aqoursだけは、辞めたくないよ……」

持っていたブーツを手放して、鞠莉ちゃんにスカートに縋り付く。
そして、何度もごめんなさいを繰り返した。
32 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:17:32.99 e6j0pmDy.net
鞠莉「ウェイト……誰もそんな酷いことしないわ」

曜「ぐすっ……ほん、と?」

鞠莉「本当よ。そこは安心して……」

曜「よかっ、た……」

Aqours辞めなくて済む。それが分かっても今度は安心感からなかなか涙が止まらなくて、鞠莉ちゃんに優しく背中を摩ってもらって、ようやく気持ちが落ち着いた。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:28:53.48 e6j0pmDy.net
鞠莉「Aqoursは辞めなくていいけど、ちゃんとお仕置きは開けてもらいます!」

曜「……はい」

鞠莉「じゃあ、今日ってお泊り出来るかしら?」

曜「それは、大丈夫だよ。今日親居ないし……」

鞠莉「じゃあ、今日はうちに来て。そこでた〜〜っぷりお仕置きしてあ・げ・る♡」

鞠莉ちゃんはそう言うと私の唇に人差し指を当ててふにふにと手触りを楽しんでいるようだった。それは「曜に拒否権なんてないのよ」と言われているみたいで、ドキドキが止まらない。
36 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:38:40.25 e6j0pmDy.net
そこからは、バスと船に乗ってオハラホテルに向かった。

鞠莉ちゃんは色々と話しかけてくれたけれど、私はこの後どんなお仕置きが待っているのかと思うと……ドキドキが止まらなくてまともに鞠莉ちゃんと会話することが出来なかった。

なんというか……目線が下がってどうしてもブーツが視界に入ってしまい、その度に下腹部がじわじわと疼いて、どうにも落ち着かなかった。
39 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:51:35.70 e6j0pmDy.net
鞠莉「はぁ〜い、いらっしゃい。ここがマリーのルームよ」

曜「お邪魔します……」

流石、高級ホテルの一室……隅から隅まで清掃が行き届いていて、逆に落ち着かない。

鞠莉「普段ならリラックスしててって言うんだけど……今日はそうじゃないからね」

曜「うっ」

どんな事をされてしまうのかと考えると、緊張で握り込んだ手のひらは手汗が酷く、ぬるぬるして落ち着かない気持ちに拍車がかかる。
40 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:57:48.57 e6j0pmDy.net
鞠莉ちゃんは備え付けられたソファーに腰を下ろすと、目を細めてニヤリと口角を上げる。
その表情がどこかサディスティックで背筋にぞわりしたものが走る。

鞠莉「曜……こっち来て、跪きなさい」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:03:03.83 e6j0pmDy.net
一歩、一歩鞠莉ちゃんの方に近付いて、目の前に辿り着くとその場に跪く。
ドキドキしながら目線を上げると、鞠莉ちゃんにさっきの表情のまま見下される。それを見て痛感する。今から私は『お仕置き』されちゃうんだって……
43 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:14:04.24 e6j0pmDy.net
鞠莉「じゃあ、今からよしって言うまでウェイトしててね……」

鞠莉ちゃんはそう言うと、足を伸ばして私の顔を踏み付ける。

曜「んむっ……ま、鞠莉ちゃん」

鞠莉「これは、お仕置きよ……マリーがよしって言うまで曜は何もしちゃダメ。アンダースタン?」

曜「は、はい……」

別に、踏むのを辞めて欲しいって言うつもりはなかった。ただ……今日1日中履きっぱなしの白のスクールソックスからする、あの香りでお腹の奥が思い出したかのように疼き出してしまったのだ。
45 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:39:39.54 e6j0pmDy.net
そこから、何度も何度も顔を踏み付けられる。
痛くは全くなかった。でも、頬を揉み込むように足の指が動けばその度に香りが鼻をかすめて頭がくらくらするし、彼女はまだ制服のままだからスカートで、顔を踏むためには足を上げなくちゃいけないから……
46 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:42:49.21 e6j0pmDy.net
視界の隅には奥に隠されたショーツがちらりと姿を見せてくる。
だから、その度に考えてしまう。

あそこは、どんな香りがするのかなって……

踏まれている現実、足からの香り、好奇心を掻き立ててくる鞠莉ちゃんのショーツ……それだけで私の頭の中とショーツの中はぐずぐずになってしまっていた。
48 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:47:56.66 e6j0pmDy.net
どれだけの間踏み付けられていたのか分からないけど、長く感じたそれは終わりを迎え、顔から足が離れていく。
そして、それを名残惜しいと感じている自分が居た。

鞠莉「じゃあ、曜。マリーの靴下脱がして」

踏まれている間、自然と後ろに回していた手を足に伸ばすと、触れそうになったところで足を横にズラされてしまう。

鞠莉「ノー……そうじゃなくて、曜の可愛いお口で脱がして♡」
50 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:51:11.37 e6j0pmDy.net
口で……脱がす?

流石に、躊躇して固まってしまっていたら、顎をつま先でぐいっと押し上げられて目線を上げさせられる。

鞠莉「これはお仕置きよ。だから、曜には拒否権なんてないの。オーケー?」

あぁ、いつも優しい鞠莉ちゃんが、びゅうおでぶっちゃけトークと私を励ましてくれた鞠莉ちゃんが……こんな冷たい目で私を見下してる。
54 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:24:39.66 gkdNrTD5.net
お腹の奥がキュンキュンして思わず身震いしてしまう。
あぁ、やっぱり私変態なんだ。

曜「あむっ。ふっ、んんっ」

鞠莉ちゃんの足に歯を立てないように、靴下にだけ噛み付きゆっくり、下ろしていく。
口が塞がっているから必然的に鼻呼吸をするしかなくて、息を吸うたびにくらくらしてしまう。でも、これはお仕置きだから、ちゃんとしないと……

最初は脹脛の膨らみに向かって下ろすからなかなか上手くいかなかったが、そこを過ぎれば足首まではするするとスムーズにいけた。
55 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:31:26.53 gkdNrTD5.net
足首まで下ろしたところで一度口を離して、ダボついた靴下に再度歯を立てると踵を倒すために懸命に頭を動かす。

曜「んぐっ、ふっふっ……んんっ」

踵から靴下を抜くのがなかなか難しい。それに、必死になればなるほど香りを吸い込んでしまうから、疲れているわけじゃないのに身体から力が抜けてしまってなかなか上手くいかない。

曜「ふっ、ふっ……」

鞠莉「ほら、ファイト♡ファイト♡」
58 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:36:20.56 gkdNrTD5.net
どこか楽しそうな雰囲気をまとった鞠莉ちゃんの声援を背に受け、もう一度踵から靴下を引き抜くと、今度は上手くいったようで、そのままするりと足から靴下を抜き去った。

曜「ふっ……はふっ……」

鞠莉「あらあら、大事そうに咥えちゃって……そんなに好きなの?」

あぁ、そうか……脱げたんだし、もう離しても良いよね。

鞠莉「そんなにそれが好きならそのまま咥えてなさい」
59 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:41:39.20 gkdNrTD5.net
なんで……?
戸惑いを隠せず、縋るように鞠莉ちゃんを見つめる。でも、その表情は変わらなくて……むしろ、お気に入りのおもちゃを見る子供のような視線が容赦なく私を貫く。
それだけで、言われなくても伝わった。これは、『お仕置き』なのよって。

でも、私も色々と限界だった。だって、学校で、あと少しで、イけそうってところから今まで……ずっとずっと、お預けなのだから。
60 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:49:36.68 gkdNrTD5.net
お願い鞠莉ちゃん!私もう、色々限界だよ!もう、頭はくらくらして、身体はずっと疼いて……もう、無理だよ!

そんな想いも今は口が塞がっているから言葉に出来ない。だから、おねだりするように、良い子だよってアピールするように、鞠莉ちゃんの足に頬ズリする。

鞠莉「曜、マリーは言ったよね。よしって言うまでウェイトって……」
61 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:52:44.41 gkdNrTD5.net
頭上から、鞠莉ちゃんの冷たく重い声が降り注ぐ。
言われたよ!言われたけど……もう、我慢出来ないんだもん……

曜「うっ……ぐっ、すんっ……」

ぐずぐずになった思考は、鞠莉ちゃんに怒られたと認識しただけで涙腺を緩め、ボロボロと涙を零し始めてしまう。
63 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:59:40.97 gkdNrTD5.net
鞠莉「曜ったら……泣いちゃうくらい切ないの?」

鞠莉ちゃんの声に必死に頷く。欲しいって伝わるように。

鞠莉「……んー、仕方ないわね。これじゃあお仕置きにならないかもだけど……マリーが曜の事、気持ちよくしてあげるわ♡」

欲しいものをくれると言う言葉に、嬉しくなって顔を上げるも、鞠莉ちゃんの表情はどこか意地悪で……どつやって遊ぼうかしらと思案しているようにも見えて……期待と恐怖で身体が震え上がる。
65 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:17:58.08 gkdNrTD5.net
鞠莉「そうね……ショーツ脱いで、それからスカートの裾を持ち上げて。そうそう、靴下はそのまま咥えているのよ。オーケー?」

こくこくと首を振ると、ショーツに手をかけて急いでずり下ろす。散々焦らされたから、そこはもうぐしょぐしょで、厭らしい糸がショーツと繋がっている。
羞恥で顔に熱が集まり、耳まで赤くなっている感覚はあったけれど、そんな事は御構い無しに脱ぐ事しか考えられない。
66 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:21:39.53 gkdNrTD5.net
膝立ちの状態だったから、そのまま立ち上がる要領でショーツを足から抜き去ると、その時にようやく糸はプツリと切れてフロアマットに落ちる。
脱いだものを適当に捨て去ると、スカートの裾を掴んで、一気に持ち上げた。
67 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:26:21.45 gkdNrTD5.net
恥ずか、しい……
鞠莉ちゃんの眼前に恥部を晒してしまっている。

鞠莉「あら、曜はここ、ツルツルなのね」

曜「んっ、競泳、水着……際どいから……」

鞠莉「なるほどね〜。ちゃんとお手入れしてるのね」

普通に会話をしているけど、鞠莉は普通なら生えているであろうところを指先でそろそろと撫でてくるから、声は上ずってしまうし、焦らされた身体にその緩やかな刺激は毒でしかなくて、思わずヒクヒクさせてしまう。
69 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:40:29.09 gkdNrTD5.net
鞠莉「って、靴下はそのままって言ったでしょ」

曜「あっ……ごめんなさい」

鞠莉「まぁ、良いわ。はい、咥えて」

曜「……あむっ」

鞠莉「はい、いい子♡いい子♡」

曜「っ〜〜〜〜!」

靴下を噛まされた直後にまた撫でられて、ぞわぞわする。
70 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:44:34.36 gkdNrTD5.net
鞠莉「じゃあ、今から曜の事、たぁ〜っぷり可愛がってあげる♡」

曜「ふぐぅ!」

鞠莉ちゃんの目が怪しく光ったかと思うと、とろとろになってしまっているところに指で浅く掻き回される。とろとろと溢れている愛液を指先にたっぷり掬い上げると、敏感になってしまっている秘芯に揉み込むように塗り付けられる。
71 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:48:44.60 gkdNrTD5.net
曜「ううぅっ!んふっ!」

刺激が強くて腰が引けてしまう。

鞠莉「よーう。もういらないの?」

優しく言っているけど、本当のニュアンスは「もうやめる」だ。多分、今ここでやめちゃったら、今日はもうくれないと、直感的に思ってしまった。
だから、私はまた鞠莉ちゃんの指に秘芯を押し付ける。
73 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:52:16.67 gkdNrTD5.net
鞠莉「うん、素直でいい子ね♡」

また秘芯をくりくりと揉み込まれてしまうけど、今度は腰が引けないように必死に耐える。
ある程度塗り込んだら、また秘部から愛液を掬い取って、秘芯に塗り込まれる。これの繰り返しだった。

曜「うっ、ぐぅ……あぁっ!」

決定的な刺激を与えられず、焦らされ続けた私は思わず口から靴下を落としてしまう。
74 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:58:53.97 gkdNrTD5.net
鞠莉「あら、落としたらダメじゃない。ほーら♡咥えて♡」

曜「はぁ、はぁ……あむっ」

鞠莉「ふふっ♡」

曜「ゔゔっ!」

ま、た……

鞠莉ちゃんのそれは絶妙のタイミングで、秘芯を揉み込まれて、高まってきて、もうちょっとってところで手を離してしまうから、身体はふらふらだった。

膝はぷるぷる笑い始め、目は焦らされているからか自然と潤み、瞬きをするとポロリと涙が零れ落ちる。そして、極め付けは、私の唾液を吸って重くなっていく靴下を咥えている事がどんどんツラくなってきて、落とす頻度がどんどん増えていく。
75 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:01:13.17 J1tUtuhF.net
鞠莉を白ソックスにしたのほんと神采配
76 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:12:14.11 gkdNrTD5.net
曜「あっ……はぁ、はぁ……」

鞠莉「もう……これで、何度目かしら。」

曜「まり、ちゃ……も、イきたい。イかせ、てよぉ……」

もう、頭がぼーーーっとしておかしくなりそう……

鞠莉「じゃあ、もう……やめてって言ってもやめないからね。まぁ、言えないだろうけど」
78 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:18:06.98 gkdNrTD5.net
曜「えっ……むぐっゔゔゔぅぅぅぅ?!」

いきなり口の中に靴下を押し込まれると、秘芯を思いっきり抓られて刺激が背骨を伝って頭の中にまで響く。

あまりの刺激の強さに膝が抜けてへたり込みそうになったところで制服をぐいっと引っ張られ、ソファーに座っていた鞠莉ちゃんの上に倒れ込んでしまう。

何が何だか分からないうちに、ぐっと抱き寄せられると、さっきまで秘芯を責めていた指が秘部に捻じ込まれた。
79 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:23:38.40 gkdNrTD5.net
曜「むゔ!ぐゔぅぅ!んーーーっ!!!」

鞠莉「ふふっ♡暴れても逃さないわよ♡ロック……オーンッ♡」

何本入ってるかなんて分からないけど、私の中を乱暴に掻き回す度に、秘部からグジュグジュと厭らしい音が鳴り響く。

あまりの快楽に、逃れようと必死にもがくけれど、散々焦らされて力が抜けて落ちてしまった身体では、大した抵抗など出来ず。少しでも快感から逃れようと鞠莉ちゃんの制服を必死に握りしめて、頭をぐりぐり押し付ける事しか私には出来なかった。
82 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:28:28.25 gkdNrTD5.net
曜「ふっ……ふっ……」

どれだけの間、イかされていたのだろう……思考はもうぐずぐずに溶けきって、視界は涙でぐしゃぐしゃになり、下半身はもう腰から下に力が入らないのに自分の意思とは無関係にびくびく震えている。

鞠莉「ふぅ……これでお仕置きはおしまい♡あぁ、楽しかった♡」

鞠莉ちゃんの陽気な声が聞こえるけれど、反応する気力もない。
84 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:33:54.96 gkdNrTD5.net
鞠莉「よーう、大丈夫?」

全然、大丈夫じゃないです。

鞠莉「ほら、こっち向いて。靴下、取ってあげるわ」

震える身体に鞭を打って、なんとか鞠莉ちゃんの方に顔を向ける。
顎に手を添えられただけで身体がビクついてしまう。

曜「うぅ、あっ……はぁ……」

鞠莉「ふふっ♡マリーの靴下は美味しかったかしら♡」

美味しくないよ。口の中に入れちゃったら匂いも全然分からなかったし……

鞠莉「あら、拗ねちゃった?でも、曜が人のものをスチールするバッドガールなのがダメなのよ」
86 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:39:05.56 gkdNrTD5.net
そうだけど……悪いのは私だけど……

鞠莉「頑張った子にはご褒美あげようと思ってたのになぁ♡」

えっ、ご褒美?

どうも、自分は現金な人間みたいでご褒美と聞いただけでボロボロの身体が元気になったように錯覚してしまう。

鞠莉「ほらぁ♡」

そう言って、鞠莉ちゃんはスカートをたくし上げた。その瞬間にむわぁっと香る鞠莉ちゃんの匂い。

曜「あっ、あっ……」

鞠莉「曜ったら、お仕置きされてるっていうのにここチラチラ見てたでしょ?だから……いいわよ♡」

いいの?本当にいいの?
さっきまでは涙で覆われていた目が期待に輝く。でも、私はまだあの言葉をもらっていない……
ちらりと上目遣いに鞠莉ちゃんを見た。
87 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:41:39.73 gkdNrTD5.net
鞠莉「ふふっ♡……よし」

ずっと待ち望んでいたその言葉を聞くと同時に、私は鞠莉ちゃんの秘部に顔を埋めた。

これは、もう……ブーツなんかじゃ満足出来ないなって思いながら肺いっぱいにその香りを吸い込んだ。


おしまい
89 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:43:22.61 VNhNrNah.net
オ゛ワ゛ッチ゛ャッタノォ!?
92 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:45:52.04 sg9f01TW.net
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| 最高でしたわ
93 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:49:56.35 VIr/GgAC.net
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
95 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:50:37.46 TebZCDX3.net
永遠に続いて欲しかった
最高だったわ乙乙
97 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 03:19:10.50 1UEIbGyC.net
神SS乙

曜「3人で動物園!」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:44:03.21 0EAHsiW.net
千歌「ほわー、人がいっぱいだねー」

梨子「まあ人も動物だし、正しく動物園ではあるわね」

曜「なんでこう若干テンション下がること言うかね、梨子ちゃんは」

千歌「そんなことより動物見に行こ!私キリン見たい!」グイッ

梨子「ちょ、引っ張らないでー!」

曜「千歌ちゃんは相変わらずだなー」アハハ
2 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:45:38.17 0EAHsiW.net
千歌「おー、長いねぇ……」

曜「長いねぇ」

梨子「長いねぇ、キリンの首」

曜「なんであんなに長いんだろうね」

千歌「あ、見て!草食べ始めたよ!」

曜「おー、力強い食べっぷり」

梨子「貪るように食べるてるわね」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:46:12.54 0EAHsiW.net
千歌「こっちにはライオンがいるよ!」

曜「流石百獣の王、たてがみがイカすねー!」

梨子「たてがみがあるのがオスで、ないのがメスなんだよね」

曜「で、狩りをするのはメスなんだよね」

千歌「ほえー、知らなかったよ。こんなに強そうなのに狩りはしないんだねー」

千歌「あ、あっちにはフラミンゴがいるって!行ってみよ!」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:46:29.85 L4aBDi7B.net
曜「パンダだよ千歌ちゃん!」

千歌「かわいいー!」

梨子「こっちにはコアラもいるよ」

千歌「かわいいー!!」

曜「パンダだよ千歌ちゃん」

千歌「もう見た」

梨子「コアラだよ」

千歌「もう見た」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:47:12.52 0EAHsiW.net
千歌「あれ?1匹もいない。なんで?」

曜「千歌ちゃーん!こっち来てみなー!」

千歌「ん?なになに?」トテトテ

梨子「これ、読んでみれば分かるよ」

千歌「んーとなになに。鳥インフルエンザの予防対策として現在は展示を行っておりません……」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:48:12.39 0EAHsiW.net
千歌「そんなー!じゃあ鳥系は全部見れないのー!?」

梨子「こればっかりはしょうがないわね」

曜「!でも千歌ちゃん。あっち見てみて」

千歌「あっちに何が……って、鳥がいる!」

梨子「あっちの方だと……コンドルかな?」

千歌「おー!コンドル!かっこいいに違いない!」ダッシュ

梨子「あ!千歌ちゃん!走ると危ないよー!」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:48:53.70 0EAHsiW.net
千歌「かっこいい!けど意外と顔は可愛いね」

梨子「つぶらな瞳が可愛いわね」

曜「鳥インフルにも負けないコンドル、流石!」

千歌「けどやっぱり折角だから飛んでるところも見てみたいなー」

曜「それじゃあちょっと待ってみる?」

千歌「え、いいの?」

梨子「もちろん、折角来たんだし、私も見たいしね」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:52:08.79 0EAHsiW.net
10分後

曜「全然動かないね」

梨子「うん、剥製を疑いたくなるくらいにはピクリとも動かないね」

千歌「もういいよ!次行こ、次!」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:56:17.65 0EAHsiW.net
曜「あ、ふれあい広場だって!」

千歌「おー、いいねー!ウサギさんとかモフれるかな!?」

梨子「い、犬はいないよね……?」

千歌「まあいたとしても梨子ちゃんにけしかけてあげるから安心して!」グッ

梨子「何も安心出来ないよ!」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:00:14.73 0EAHsiW.net
千歌「ほわー、モルモットぷるぷる震えててかわいいー」

梨子「やっぱり膝の上に乗せてあげるとあったかくて可愛いね」

曜「ブラシで毛繕いもしてあげられるしもう最高だね」

千歌「あー、ハムスターとか飼いたくなってきた」

曜「もう千歌ちゃんの家にはしいたけがいるじゃん」

千歌「それとはまた別なの!でっかいしいたけの上にちょこんと乗っかるハムスター、可愛いと思わない?」

曜「た、確かに……!」

梨子「それは凄く可愛いわね……!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:00:58.66 0EAHsiW.net
ピーンポーンパーンポーン

『ふれあいのお時間、あと5分で終了となります。まだ触れ合ってない方は、お早めにどうぞ』

千歌「ありゃ、もう終わりかー」

曜「時間があんまり合わなかったねー、まあ触れたからよし!」

梨子「それじゃ、手を洗ってから行きましょ」

※動物と触れ合った後は、きちんと石鹸を付けて手を洗いましょう
13 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:01:42.73 0EAHsiW.net
千歌「今度はチンパンジーだって」

曜「意外とでっかいねー」

梨子「襲われたら負けちゃうわね、確実に」

千歌「あ、でもちっちゃい子供もいるよ!可愛いなー」

梨子「あそこの2匹がお父さんとお母さんなのかな?」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:02:35.60 0EAHsiW.net
二人がチンパンジーについて盛り上がってる中、ふと横を見ると草木に紛れて怪しげな機械が顔を出していることに気が付いた。

普通に考えれば檻の中の制御か何かの機械だろうけど、その時の私は何故だかその機械がひどく気になって、触ってしまった。

そして、バチッという衝撃と共に襲ってくる若干の目眩。

私は思わず、その場にへたり込んでしまった。
15 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:04:08.91 0EAHsiW.net
千歌「曜ちゃん!?」

梨子「大丈夫!?」

曜「う、うん。あはは、なんかちょっと目眩がして……」

梨子「熱中症?今日はもう帰った方がいいかな……」

曜「ううん!全然平気であります!もう元気全開!全速前進ヨーソロー!」

千歌「と、とりあえず一旦休もう?ね?」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:05:21.65 0EAHsiW.net
こうして、私のせいで少し休憩を挟ませてしまったけど、3人での動物園デートは凄く楽しかった。

だけど目眩がしたあの時、衝撃と共に自分の中の何かが抜けていくような、自分でない何かがもうひとつ出来たような感覚がした事は、二人には話せなかった。
17 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:06:17.94 0EAHsiW.net
その日の夜

(……ん、なんか背中が痛い……)

(あれ、まだ真っ暗だ。夜中に目が覚めちゃったか。まあいいや、水でも飲んでまた寝よ)

そう思って部屋を出ようとした時、違和感に気付く。

有るべき場所にある筈の物がない。というか、むしろ物が何一つない。

あるのは、月明かりが照らす、鉄格子だけ。

(は!?待って!?ここどこ!?てかいつの間に!?え!?え!?)

一気にパニックになる。当たり前だ、夜目が覚めたら自分の部屋ではなく、更に監禁でもされているのではないかと思う程の場所なのだから。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:06:43.18 KaRmZWwZ.net
流れ変わったな
19 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:07:05.73 0EAHsiW.net
(と、とにかくここがどこだかまずは把握しなきゃ!)

そう思い、鉄格子のある方へと向かう。当然月明かりが、自らをも照らすことになる。

そうすることでようやく見えてくる、自分の手、そして、全身。

(は、はは……。ちょっと待ってよ、冗談でしょ……?)

私がようやく目にした自分のその姿は、まるでチンパンジーのような姿をしていた。
21 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:19:51.20 F+aAz64r.net
|c||^.- ^|| !!??
26 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 18:19:33.37 69CE2Rt9.net
流れ変わりすぎワロタ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:10:38.13 LHWhA0Q6.net
千歌「セーフ!ふいー、間に合った間に合ったー」

梨子「まーた遅刻ギリギリに来てる、全くもう」

千歌「えへへー、ってあれ、曜ちゃんは?」

梨子「まだ来てないんだよね。今日はお休みかしら」

千歌「昨日もなんか調子悪そうだったしねー、お見舞いとか行ってあげたほうがいいのかな」

梨子「とりあえずLINEでどうしたのか聞いてみたから、何にしても放課後ね」

千歌「曜ちゃん大丈夫かなー……」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:12:36.66 LHWhA0Q6.net
私がチンパンジーの姿になってから3日間が経って、色々なことが分かってきた。

まずここは、この前千歌ちゃんと梨子ちゃんと一緒に来た動物園ということ。
まあそれが分かったのも2日目にしてようやくだったわけだけども。

初日はひたすらパニックとストレスで、それどころではなかった。
夜中に目覚めて自分の姿に気付いてから、夢だと思い込むようにして私はもう1度眠りについた。
でも現実は残酷なもので、もう1度目を覚ましたらいつもの自分の部屋だった、なんてことはなかった。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:14:56.70 LHWhA0Q6.net
そしてふと視線を感じて檻の外を見ると、たくさんの目がこちらを向いていることに気付いた。
いくつもの好奇の眼差しが止むことなくこちらを見続ける。
飛び込みやスクールアイドルで注目を浴びることは慣れていたはずだったけど、止むことのない視線がどれだけ辛いかということを、身をもって体験出来た。

さらに辛かったのが意思疎通についてだった。
声を出そうと思っても、口から出るのは当たり前だが人間の言葉ではない。
それでもなんとか、外の人間に話しかけようとするけど通じることはなかった。
ならばと思い、次は檻の中にいる他の2匹のチンパンジーに話しかけてみた。
が、反応は全くなし。
私は相手に話しかけてるつもりだったけど、相手からすれば意味が全く通じてなかったのかもしれない。
或いは、分かってて無視を決め込んでいるのか。

こうして、誰にも自分の意思を伝えることすら出来ない日々が始まった。
35 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:16:36.68 LHWhA0Q6.net
そして2日目。自分が戻っていないことに落胆するも、とりあえず冷静になることは出来た。
そして冷静になって考えてみると、あることに気付く。

私が今ここにいるということは、もしかして私は今行方不明になっているのではないだろうか。
もしそうなら、パパは海に出てるから知らないにしても、ママや千歌ちゃん、Aqoursの皆は心配してくれてるかな。
多分嫌われてはなかった、はずだし、心配くらいしてくれてるよね……。

それから次に、とりあえず状況確認をすることにした。
この檻から外を見渡し、初めて周りの動物の配置を確認した。
ここでようやく、ここがこの前来た動物園だと察せた。

そして―――
36 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:17:44.00 LHWhA0Q6.net
飼育員「よーし、ご飯の時間だぞー」

1日に3度、飼育員は餌をやりに檻の中へと入ってくるということが分かった。

初めはこの餌にも抵抗はあったけど、お腹が空いて背に腹はかえられぬと食べてみたところ、意外と美味しかった。
舌もチンパンジーになっているからかもしれない。
37 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:19:10.90 LHWhA0Q6.net
餌も大事なのだがここで重要なのは、飼育員が入ってくる時、檻の扉が開くということ。
しかもこの飼育員、杜撰なのかなんなのか、檻の鍵を閉めずに餌を与えるのだ。

これならば脱走も出来るはず。
千歌ちゃん達のもとへ帰るのも夢じゃないというわけだ。

今の餌やりが朝の1回目。つまりあと2回は餌をやりに来る。
昼間は人の目も多いし、すぐに捕まってしまうだろう。
ならばやはり実行するなら夜の3回目。

私はそれまで、チンパンジーを演じて過ごすことにした。
38 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:20:59.13 LHWhA0Q6.net
そして3日目の夜、つまり今日。
私が脱走をする日だ。

幸いにもこの3日間、私が変に思われることはなかった。
私がチンパンジーを演じるのが上手かったのか、はたまた、チンパンジーがそこにいるということが大切で、中身、つまりは人格などは気にしていないということなのだろうか。

なんにしても、疑われることがなかったのはいいことだ。
多少なりとも警戒心があっては、脱走もしにくくなる。

飼育員「おーし、夜の餌やりの時間だぞーっと」

来た。
まずは飼育員が私を視界に捉えていてはいけない。これが最初にして最大の壁だ。
39 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:22:13.93 LHWhA0Q6.net
飼育員「〜♪」

チンパンジー(気を抜いている今なら、いける、かな……?)

変に思われないようにしながら、とてとてと歩く。
そして自然に、飼育員の視界から外れることに成功する。
あとはこの扉の隙間から抜けるだけ……!

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────────
────
40 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:23:12.78 LHWhA0Q6.net
脱走は驚く程簡単に出来てしまった。
檻から出た後も外が暗いこともあって人に気付かれることは一切なかった。
多分今頃は動物園が大騒ぎになっているだろう。
でもまあ、もう私には関係ないことだ。

チンパンジー(待っててね、千歌ちゃん。今そっちに戻るからね!)
52 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:47:18.31 NUAjWTg+.net
────────────
────────
────

キキーッ!!!

チンパンジー(危なっ!)

動物園から脱走して分かったことがある。

人の世の中は危険がいっぱい。
53 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:48:19.15 NUAjWTg+.net
脱走してから何度自動車に引かれそうになったことか。
脱走当初よりは数が減ったものの、やはり今でも気を抜いて車道を渡ろうとすると、車がとんでもないスピードと迫ってくることがあるから恐ろしい。

それに人に見つかれば通報される危険性もある。
ここまで来て動物園へ戻されるのは流石に避けたい。

そして何よりの問題が食料だ。
今までは山道を通って適当な食べられそうな物を食べたり、ゴミ箱を漁ったりしてなんとかなってはきている。
こんな食生活で体調を崩さない自分に驚きだ。
これもチンパンジーになったおかげなのだろうか。
54 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:49:55.57 NUAjWTg+.net
チンパンジーになったおかげといえば、もう1つ。
それは身体能力の向上だ。
元々身体能力は高かったと自負はしていたけど、チンパンジーになってからは拍車をかけて高くなっている。
人の体では行けない場所も今ならなんなく行けてしまうので、少し楽しいというのは秘密である。

とにかく、今自分が出来る精一杯をして、なんとしてでも辿り着いてみせる。
それだけが今の私の望みだ。
55 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:51:07.20 NUAjWTg+.net
千歌「今日も曜ちゃん来てないね……」

梨子「うん、LINEも返ってこないし、何かあったのかな……」

千歌「お見舞いとか行ってみる?」

梨子「そうだね、学校終わったら行ってみよっか」

千歌「他の皆も誘ってみる?」

梨子「大勢で行っちゃうと迷惑になるだろうし、私達2人だけにしときましょ」

千歌「それもそっか。よーし、お見舞いになんか体に良さそうな物いっぱい買ってくぞー!」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:17:04.63 NUAjWTg+.net
まずいことになってきた。
ほとんど休まずにここまで来たからか、体力的に限界が見えてきている。
身体もボロボロで、ぶっちゃけもう諦めて寝てしまいたいくらいだ。

でも足を止めるわけにはいかない。
ここで歩みを止めてしまえば、さらにまずいことになりそうだからだ。

少し前から記憶があやふやになってきている。
私が誰であの子が誰か、何処へ向かっているかなどは覚えていても、過去の細かな記憶がはっきりと思い出せないのだ。
身体の次は心までもチンパンジーになるとでもいうのだろうか。

ひとつ確信できるのは、このままぼやぼやしていると自分のことすら忘れてしまうかもしれないということ。
そうなる前に、千歌ちゃん達のもとへ辿り着かなければならない。
65 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:17:51.33 NUAjWTg+.net
だけどずっと足を止めずに来たおかげか、段々と見覚えのある景色が増えてきた。
このままいけば、明日には沼津に着くだろう。
そうすれば、あと一息だ。

チンパンジー(よし、ラストスパート、頑張りますか!)

そして私は微かな希望を胸に、また走り出すのであった。
66 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:18:25.52 NUAjWTg+.net
「そういえば知ってる?この前行った動物園にいたチンパンジーが1匹、脱走したんだって」

「へー、動物園の暮らしが嫌になっちゃったのかな?」

「まあ常に人に見られてるからねー、そりゃ嫌にもなっちゃうでしょ。もし私が動物園で飼われてたら、私も脱走しちゃうかも」

「──ちゃんならホントに脱走くらい出来ちゃいそうだから怖い」
67 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:19:42.08 NUAjWTg+.net
動物園から脱走して1週間くらい経っただろうか。
ようやく、ようやく内浦まで戻ってくることが出来た。

身体はボロボロだし、記憶ももう大分危うい。
だけどあの子に、千歌ちゃんに会えば、何かが変わる気がする。
その気持ちだけでここまで来た。
それがようやく、報われる。

チンパンジー(学校の近くで待ってたら、千歌ちゃん来るよね……)

そう思い、学校へと駆け出す。
もう一度だけでも、あの子の笑顔を見るために。
68 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:20:20.12 NUAjWTg+.net
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チンパンジー(……はっ!ヤバっ!寝ちゃってた!)

かなり疲れていたせいか、千歌ちゃんを待っている間に寝てしまっていたようだ。
慌てて辺りをキョロキョロと見渡す。
大丈夫、まだ日は落ちてない。なれば、まだ学校にいるだろう。

チンパンジー(今日もAqoursの練習でもしてるのかな?)
69 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:21:21.15 NUAjWTg+.net
学校の中へと入って行きたくなる気持ちをぐっと堪え、また待ち始める。

少しすると、チラホラと校門から人が出てき始める。
中には知った顔も混ざっている。
千歌ちゃんもそろそろ出てくるだろうか。
70 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:22:08.51 NUAjWTg+.net
千歌「でさー、その時に梨子ちゃんがさー」

梨子「ちょ!その話はなしって言ったでしょ!///」
71 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:23:10.67 NUAjWTg+.net
懐かしい声がした。
間違えるわけがない。
あの子の、千歌ちゃんの声だ。

チンパンジー(千歌ちゃ──)ドクン

心臓の音が鳴り響く。

久しぶりに千歌ちゃんの顔を見れたから?
違う。
千歌ちゃんが楽しそうに喋っていたから?
違う。

チンパンジー(なんで……!どうして……!そんなこと、ある筈ないのに!)ドクンドクン

心臓の音がうるさくて、考えがまとまらない。
目の前の光景を、受け止められない。
72 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:24:09.69 NUAjWTg+.net
だって、そこにいたのは、いるはずのない、だけど見飽きるほどに見慣れた、


曜「私が休んでる間に、まさか梨子ちゃんがそんなことをしてたなんてなー」


他でもない、私自身だったのだから。
73 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:25:19.06 NUAjWTg+.net
千歌「でもまさか曜ちゃんが風邪ひくとはねー。今まで風邪ひいて休んだことなんてあったっけ?」

曜「そういえばなかったかも……」

梨子「地味に凄いわね……」

梨子「ていうか、風邪なら風邪ってちゃんと連絡してよね。心配しちゃったよ」

曜「それがスマホいじるのも億劫になるくらい調子悪くてさー」

梨子「それでもソシャゲにはきっちりログインしてたわよね」

曜「そ、それはほら、無意識というかなんというか、ログイン途切れるのってなんか嫌じゃん?」

千歌「その気持ち凄い分かる!」

梨子「これがスマホ依存症の若者達なのね……」

曜「梨子ちゃんだってソシャゲやってるくせにー」

千歌「課金までしてるくせにー」

梨子「わ、私のことはいいの!」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:25:54.44 NUAjWTg+.net
チンパンジー(違う!それは私じゃない!私はここだよ!)

千歌ちゃんにそう告げたい。
でも口から出るのはキーキーという鳴き声だけ。

道路を挟んで向こう側。
こんなにも近くにいるのに、届かない。
75 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:26:45.46 NUAjWTg+.net
チンパンジー(っ!千歌ちゃん!)ダッ

夢中で、飛び出した。
千歌ちゃんに気付いて欲しい、ただそれだけで。
だからだろうか、忘れてしまっていた。
世の中は危険でありふれているということに。

キキーッ!!!

瞬間、目に見える全てが止まって見えた。
それと同時に、忘れそうになっていた様々な記憶も溢れてくる。
そうか、多分、これが走馬灯というものなのだろう。
76 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:27:23.80 NUAjWTg+.net
ああ、せめて、最後に、

もう一度千歌ちゃんと、話したかったなぁ


「千歌ちゃん!」


ドンッ!!!
77 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:28:17.63 NUAjWTg+.net
千歌「ん?今曜ちゃん私のこと呼んだ?」

曜「ううん、呼んでないけど。空耳じゃない?」

千歌「うーん、確かに聞こえた気がしたんだけどなー」

千歌「ハッ!これが梨子ちゃんが言ってた海の音みたいなものなのか!」

梨子「千歌ちゃんの空耳と一緒にしないで」

千歌「んもー、冷たいなぁ、梨子ちゃんは。千歌が作曲の才能に目覚めたかもしれないんだよ?」

梨子「作曲の才能が目覚めるよりも、はやく作詞の方をどうにかしてほしいかな」

千歌「うっ!」

曜「まだ出来てなかったの?」

千歌「も、もうすぐ凄いのが完成するもん!見てから腰抜かしても遅いからね!」

梨子「じゃあこれから見せてもらおうかしら、その腰が抜けるほど凄い詞」

千歌「うー……。助けて曜ちゃーん」

曜「アハハ……」
79 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:30:55.57 NUAjWTg+.net
────────────
────────
────

梨子「そういえば知ってる?この前脱走したって言ったチンパンジー、この辺で見つかったらしいよ」

千歌「ほえー、見てみたかったなー。でもなんでわざわざこんなとこまで来たんだろ」

曜「もしかして千歌ちゃんに会いに来ようとしてたのかもよ?」

千歌「いやー、流石にそれはないでしょー」

曜「わかんないよー?だって─」
80 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:32:33.97 NUAjWTg+.net
曜「私がチンパンジーだったら、絶対千歌ちゃんに会いに行くもん」
81 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:32:58.18 NUAjWTg+.net
END
82 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:37:25.99 Y4/6abF4.net
(´;ω;`)

曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:46:41.17 f+iOLgeI.net
〜〜〜

曜「おはよーそろー!♪」



果南「(…ムラ)」

鞠莉「…ドキドキ」

ダイヤ「(…曜さん…//)」

花丸「…///」

善子「(…この無邪気な笑顔をヨハネのものに…)」

ルビィ「(ハアハア…///)」

千歌「(…曜ちゃんは//)」

梨子「(…かわいいなあ…//)」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:54:38.88 f+iOLgeI.net
果南「…曜!久々にプロレスごっこやろっか!」

曜「!」

曜「プロレス!やるやるー!今日は負けないぞー!」ワクワク

果南「…ニヤリ」

果南「じゃあスタート!」

ガバッ

曜「わわ…っ!?」

果南「…ギュッ」

曜「(か、果南ちゃんすごい気迫…)」

曜「…ケホケホ参ったであります…」パンパン

果南「私の勝ちね♡曜…///」

果南「じゃあ…♡」ビリビリ!
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:00:18.73 f+iOLgeI.net
曜「ちょっ!?果南ちゃん!?服なんで破くの!?」

果南「負けたらなんでもするんでしょ?♡」

曜「そ、そんなこと言ってな…!」

ビリビリ

曜「うぅ…///」スッポンポン

果南「ふふ…曜の裸、かわいいなあ…///」

曜「や…み、見ないで…///」

果南「…」ググ

曜「や、やあ…///」

果南「…」チュプ

曜「…んー!///」ジタバタ

果南「(おそらく曜を力で押さえ込めるのは私だけなはず…)」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:08:58.46 f+iOLgeI.net
果南「…ぷはっ!」

曜「い、いきなりキスするなんて…///」ハアハア

果南「よっと!」

曜「わっ!//果南ちゃん下ろして!///」ジタバタ

果南「曜のここにもキスしたかったんだ♡」チュッ

曜「やだっ///そこは…ん///」

果南「曜…曜…♡」

曜「…ん…や…///」ビクビク

果南「…」クチュクチュ

曜「…いたっ…手入れないで…!///」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:12:32.07 f+iOLgeI.net
果南「…♡」クチュクチュ

曜「…やん…んっ…あっ…///」ビクビクビク



果南「…ふう…♡」

曜「…はあはあ」

曜「な、なんでこんなこと…///」

果南「…曜が好きだから♡」

曜「…な///」

果南「じゃーね!♡」

バタン

曜「…うぅ…///」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:20:01.78 f+iOLgeI.net
曜「(…か、果南ちゃんなんであんなこと…//)」

曜「(わ、私が好きだからって…ほんとなのかなあ…)」


鞠莉「わっ!」

曜「うわわ!びっくりした!」アセアセ

鞠莉「曜!元気がないわよ!」

曜「そ、そんなことないよ…?」

鞠莉「…」

鞠莉「…曜…元気出させてあげるからこっちにいらっしゃい…?」

曜「…?…うん…」トテトテ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:25:06.94 f+iOLgeI.net
鞠莉「ほらここ!」ヒザパンパン

曜「え?」

鞠莉「お姉さんの膝枕にダイブしてきなさーい♡」

曜「…ええ!?///そんな…恥ずかしいよ…///」

鞠莉「…何かあったんでしょ…?」

曜「…」

曜「じゃあ…お言葉に甘えて…」ゴロン

曜「…鞠莉…お姉ちゃん…///」

鞠莉「…///」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:30:12.21 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」チュッ

曜「(…!?…また…///)」

レロレロ

曜「(…口の中に…なんか…頭が…///)」ボー

鞠莉「もやもやしたときはこうするのが1番♡」

曜「…ハアハア///」

鞠莉「…」サワ

曜「(…ってなんで鞠莉ちゃんもお股に手つっ込んでくるの〜!?///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:36:58.37 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」クチュ

曜「…っつ!」

曜「(さっき果南ちゃんに強引にいじられたところにしみて…)」

鞠莉「…誰かさんに乱暴にいじられた?」

曜「そ、そんなことは…///」

鞠莉「…ダメねえ…♡私は優しくしてあげるね♡曜♡」クニクニ

曜「…ま…まりちゃ…ふぁ…///」

鞠莉「一緒に気持ちよくなろ♡曜♡」ギュッ

曜「…ん…///鞠莉ちゃん…わたし…わたし…///」ギュッ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:40:45.51 f+iOLgeI.net
曜「…すーすー」

鞠莉「曜…寝ちゃったのね♡」

曜「…ムニュ…まりちゃ…」

鞠莉「…クスクス、かわいい寝顔♡」

鞠莉「もっと続きがしたいけど…」

鞠莉「曜がもっと大人になってからね♡」

曜「…ムニュムニュ…zzz」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:49:01.17 f+iOLgeI.net
ブロロロロ…

曜「(な、なんでみんなあんなことばっかしてくるんだろ///)」

曜「(…でもさっきのは…気持ちよかったかも…///)」

善子「(…曜がメスの顔をしてる…これはチャンスね…)」

善子「…曜…もし暇ならこのあとヨハネの家に堕天していかない?」

曜「え、うん!遊び行くよー!」

善子「(…ちょろいな…ふふ///)」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:58:25.08 f+iOLgeI.net
善子「新しく覚えた黒魔術を今から曜に試すわ……」

曜「面白そう!やってみてやってみて!」ワクワク

善子「いい、今からこの輪を見続けるのよ…決して目を話してはダメ…」

曜「う、うん!がんばるよ!」

クルーンクルーン

曜「…」

曜「…///」

曜「ヨハネ様…///」

善子「(…よし!催眠成功!)」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:04:34.04 f+iOLgeI.net
善子「(これで曜はヨハネの思うがまま!もちろん命令することはただひとつ!)」

善子「い、今すぐ…服を脱ぎ捨てなさい!///」

曜「…はい…ヨハネ様…///」

ヌギヌギ

曜「…///」

善子「(…曜の裸…は、鼻血が…)」

善子「(とりあえず写真…)」パシャパシャ

曜「次はどうしましょうヨハネ様…///」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:09:46.15 f+iOLgeI.net
善子「そ、そうね…次は股をこっちに向けて開いて…」

曜「こ、こうですか…///」グイ

善子「い、いいやっぱりやらなくていいわ!」ドキドキ

善子「(これ以上やられたら私が気絶してしまう…///)」

善子「催眠を解きます!曜!もう自我を取り戻しなさい!」


曜「はっ!」

曜「…って///」

曜「な、なんで私スッポンポンなの〜///」

善子「(…は、恥ずかしがる曜もいいわね///)」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:16:35.49 f+iOLgeI.net
曜「…うぅ…友だちの家で全裸になるなんて…//」

曜「何かこのごろえっちな目にあってるなあ…」ハア


曜「あ、あれは…!」

曜「花丸ちゃーん!」

花丸「あ、曜ちゃん!」

曜「今からどこいくの?」

花丸「銭湯ずら♪大きいお風呂で1日の疲れを癒すずら♪」

花丸「曜ちゃんも一緒にどうずら?♡」

曜「え…わ…私は…///」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:25:12.37 f+iOLgeI.net
カポーン…

曜「(い、一緒に付いてきてしまった…)」

曜「…チラ」

花丸「ずらぁ〜」チャプンチャプン

曜「(花丸ちゃんは変なことしないよね…!)」

花丸「曜ちゃんって女の子っぽいね♡」

曜「そ、そうかな///」

花丸「お風呂入る時もタオルとかで隠すし♡」ニコニコ

曜「わ、私姉妹いないから女の子同士でお風呂入るのなれてないというか…///」アセアセ
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:29:31.66 f+iOLgeI.net
花丸「千歌ちゃんの家とか旅館だけど…」

曜「そ、それでも恥ずかしいの!///」

曜「わ、私のぼせて来ちゃったからあがるね…」ザバン

花丸「待つずら♡」

曜「え…」

花丸「その前にお背中流しっこするずら♡」

曜「…///」

花丸「…曜ちゃんの背中キレイずらー♡」ゴシゴシ

曜「…は、恥ずかしいよぅ///」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:35:09.15 f+iOLgeI.net
花丸「どれどれ…ついでに♡」モニュモニュ

曜「ちょっ…!?花丸ちゃんどこ触って…///」

花丸「気持ちいいずら??♡」クリ

曜「…はっ…花丸ちゃん…!///」ビク

花丸「あ、下もちゃんと洗わないと!♡」イジイジ

曜「わ、わ!//自分で洗うから!///やっ…///」

花丸「…変な声でてるずら〜♡♡♡」

曜「…ん…バカっ!…//」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:38:19.48 f+iOLgeI.net
曜「…ムクー」

花丸「まあそんなに怒っちゃだめずら♡」

曜「つ、次やったらほんとに怒るからね!///」

花丸「はいはい♡」ナデナデ

曜「…///」プクー

花丸「また一緒にお風呂入ろうね!曜ちゃん♡」

曜「うぅ…何だか子供扱いされてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:59:09.39 BPcyE3mv.net
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:00:02.60 qEtgrr55.net
(全員分やるまで)止まるんじゃねぇぞ…
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:27:48.35 f+iOLgeI.net
曜「なんでみんな私を裸にしたり、お股いじってくるんだろ…」グス

ルビィ「あ、曜ちゃん!」

曜「!」

ルビィ「あのあの!衣装のことで聞きたいことがあるんだけど家に来てくれないかな///」

曜「ま、また…」

ルビィ「あの…ダメかな…」ウルウル

曜「か、かわいい後輩の頼みだもん!もちろん引き受けちゃうよ!」

ルビィ「…ニヤリ」

曜「(もう…変な目に合うことなんてないよね…)」ドキドキ
42 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:35:38.46 f+iOLgeI.net
ルビィ「新しく曜ちゃんのために衣装作ったんだ!次のライブにどうかなって!♡」

ファサ…

曜「こ、こんなの…!布の部分狭すぎてビキニ以下じゃん!下はフンドシみたいだし…///」

ルビィ「…ルビィ一生懸命作ったのに…着てくれない…の?///」グス

曜「…うっ…」

曜「わ、分かった…ほんのちょっとだけだよ…///」

ルビィ「わあい!曜ちゃん大好き♡」ニヤリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:40:14.64 f+iOLgeI.net
曜「(だ、ダメだよ…これ…///胸はみ出ちゃうし…///)」

曜「(それに下は…下は…///)」

ルビィ「曜ちゃん着れたかな??♡」

曜「ま、待って…!」

ルビィ「待たないよ!♡」シャッ

曜「だ…ダメ…!///」チヂコマリ

ルビィ「ほら、曜ちゃんせっかくの衣装が見えないよ♡ちゃんとたって!腕どけて!♡」

曜「…や、やだ…///」ポロポロ
45 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:45:47.60 f+iOLgeI.net
ルビィ「あ、曜ちゃん♡ちいさなピンクの乳首隠しきれてないよ♡布ちょっと小さくしすぎちゃったかな…♡」

曜「…///」カアア

ルビィ「それに下は♡」

曜「…あぅあぅ…///」グス

ルビィ「薄いおヒゲが見えちゃってるね♡ほとんど目立たないけど♡」

曜「や、やだ…言わないで///」

ルビィ「ルビィより薄いよ♡もう高校2年せいなのになあ♡」

曜「うぅ…ひどいよ…///」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:51:07.33 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…ヒグッ…ぐすっ…」

ルビィ「(純粋な曜ちゃん…ちょっとからかいすぎちゃったかな♡)」

ルビィ「(さて次は道具を使って…)」

バーン

ダイヤ「ちょっとルビィ一体曜さんに何をしてるんですの!?」

ルビィ「ぴ、ピギィ!?」

曜「だ、ダイヤさん…!」

ダイヤ「よ、曜さん…その格好は…///」

曜「み、見ないで…///」カアア

ダイヤ「全くこの子って子は…」

ルビィ「ご、ごめんなさいお姉ちゃあん!」ポロポロ

ダイヤ「曜さんもこの服を着てくださいな…」

曜「ダイヤさん…///」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:00:43.99 f+iOLgeI.net
ダイヤ「全くあの子って子は!」

ダイヤ「まさかこんな道具まで、用意していたとは…」

ダイヤ「こんな…道具まで…///」ゴクリ

ダイヤ「…」

曜「だ、ダイヤさん…着替えれたよ…ありがと…///」

ダイヤ「…ええ、少しお茶でも飲んで落ち着いていってくださいな…♡」

曜「…うん…ありがと…///」

ダイヤ「…」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:09:45.47 f+iOLgeI.net
曜「…ん…寝ちゃったのか…ってなんで裸で手足縛られてるの!?」

ダイヤ「ふふふ///」

曜「だ、ダイヤさんなんで裸なの!?///」

ダイヤ「曜さんと一緒に気持ちよくなろうと思って♡」

曜「(だ、ダイヤさんの裸直視できないよ///)」

ダイヤ「この2つのおもちゃ…私と曜さんで一緒に…///」

曜「な、なにそのへんなの…??」

ダイヤ「まず入るようにほぐしてあげますわ♡」クチュクチュ

曜「やだっ!///…あっ…あっ…///」ビクビク
50 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:16:14.10 f+iOLgeI.net
ダイヤ「曜さん…もう下びちょびちょですわ…♡」

曜「わ…分かんない…なんで…///」

ダイヤ「気持ちいいとエッチな汁がでるのですよ…♡」

曜「えっちなんて…///」ハアハア

ダイヤ「さて、そろそろ…///」

ミチチ…

曜「う…あぅ…//」

ダイヤ「曜さんの小さいお口かわいいですわ…」

ダイヤ「私も…ん…//」ミチ…
52 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:22:24.18 f+iOLgeI.net
曜「や、やめて…!///」

ダイヤ「スイッチおん♡」

ブゥゥン

曜「やっ…あああん!!///♡♡♡」ビクビクビクビク

ダイヤ「…ん…ああ…///♡」ビクン

曜「だ、ダイヤちゃん!と、止めて!あ、あ、んんん…ああ!////♡♡」

ダイヤ「(あ、今ダイヤちゃんって…)」

ダイヤ「曜ちゃん♡かわいいですわ…」チュッ

曜「…もう…だめ…///」ガク


曜「…」ビクビク

ダイヤ「やりすぎてしまいましたわね…♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:43:14.86 f+iOLgeI.net
…ちゃん!

曜「…だれ…?」

「曜ちゃん!」

曜「!」

千歌「曜ちゃん!」

曜「な、なんで千歌ちゃんいるの!?」

梨子「曜ちゃん寝込んじゃって聞いて2人で御見舞に来たの」

千歌「もー!心配したんだよ!?」ムスー

曜「そ、そうか…私…」
63 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:48:39.53 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん大丈夫…??」カオノゾキ

曜「…!」ビク

曜「よ、寄らないで!」

梨子「…え」

曜「ど、どうせ2人とも私の身体目的なんでしょ!?」

千歌「よ、曜ちゃん!?」

曜「ふ、2人ともでてってよ!///」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:51:29.70 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん…どうしたんだろ…」

梨子「何かあったのかしら…」

千歌「私心配だなあ…」

梨子「…」

梨子「千歌ちゃん」

千歌「ん?」

梨子「ちょっと私に任せて!」

千歌「わ、私もいくよ!?」アセアセ

梨子「千歌ちゃんは最後!♡」
65 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:52:18.10 r0b6uCG1.net
♡に不穏さしか感じない
67 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:55:41.40 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…2人ともせっかく来てくれたのにひどいこと言っちゃったよ…」

コンコン

梨子「曜ちゃん入っていい…?」

曜「うん…さっきはひどいこと言ってごめんね…」グス

梨子「いいのよ…」クス

曜「…」

梨子「…」

曜「…り、梨子ちゃんは…えっちなことしてこないの…?///」

梨子「…///」
68 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:02:06.52 f+iOLgeI.net
梨子「う、うーん…したい…かも…///」

曜「や、やっぱり…///」

梨子「でも今日はこれで我慢♡」

チュッ

曜「…え///」

梨子「かわいい曜ちゃんを前に桜内梨子我慢したであります!」ビシッ

曜「…梨子ちゃん…」

梨子「明日学校で元気な曜ちゃんに会えるの楽しみにしてるね♡」ニコニコ

梨子「ばいばい!」バタン


曜「…///」

曜「(な、なんだろこの満たされない気持ち…)」ドキドキ
71 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:06:12.55 f+iOLgeI.net
バタバタバタ


曜「!」

千歌「曜ちゃん?入っていい?」

曜「うん…」

千歌「曜ちゃん!心配したよー!」ダキツキ

曜「…ありがとう///」

千歌「今日は私泊まってくから!」

曜「えぇ!?///」
73 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:11:56.54 f+iOLgeI.net
カポーン

千歌「曜ちゃんって裸隠すよねー」クスクス

曜「だ、だって恥ずかしいんだもん//」

千歌「うおりゃー!」モニュモニュ

曜「や、やだ…///えっち!///」

千歌「千歌の胸もさわってもいいよ?そうすれば恥ずかしくないよね♡」ニコニコ

曜「…//」モニュ

千歌「ん…///」

曜「(あ…声///)」

千歌「ね、恥ずかしくないでしょ♡」

曜「うん…///」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:17:05.10 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんと一緒に寝るの久々だね!」

曜「…///」

千歌「よく昔は布団の中でこんなふうにおしゃべりしたよね…」

曜「うん…」

千歌「ねえ曜ちゃん…」

曜「なあに…?」

千歌「ギュッってしていい?」

曜「うん…///」ギュッ

チュッ

千歌「えへへ…///」

曜「もう…///」カアア
75 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:20:08.32 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんのちょっとたくましい身体抱きつくの大好き♡」

曜「千歌ちゃんはふよふよだからなあ…//」

千歌「なにー!」

アハハハハ

2人で一つのベッドで温めあったのでした♡


こうして渡辺曜はみんなに一通りえっちなことをされたのでした。


おしまい
78 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:31:44.28 bn+KBOyH.net
ちょっとたくましい曜ちゃんの詳細はよ
80 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:46:50.42 r0b6uCG1.net
メイ*>_ <リ 私だけ我慢したのに
82 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:50:06.09 gP29idai.net
2年生の純情さときたらもう

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

善子「世界一綺麗なあなたの手」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:10:59.80 ai19XVof0
二十歳も折り返しとなった時分

ふと振り返ってみても後悔といった言葉は思い浮かばない

それは今が幸せだからかだろうか

そこそこの学校を卒業し、そこそこの企業に勤め、子宝に恵まれ

そして、年上で美人で家事も出来てピアノまで弾ける。そんな奥さんがいてこそだ

ただたまに不安になることがある

彼女は幸せなのだろうか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512742259
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:15:51.28 ai19XVof0
私の周りにはあまりにも魅力的な人が多くいた

リーダーシップ、家柄、お金、中にはオリンピックにまで出場した人も

だからこそたまに思うのだ

彼女に私は釣り合っているのか、重荷になっていないか

別の道は無いのか




これはとある日常の小さい一コマ、でもとても幸せな時間

そんな話
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:24:27.19 ai19XVof0
ガチャッ

善子「ただいまー」

梨子「おかえりなさい、おかあさん」

善子「ただいまー、リリー」ギューッ

梨子「もう...子供ができたらおかあさんとママって言い合おうって言ったでしょ?」

善子「まだ言葉を覚えられる歳でもないしいいでしょ」

梨子「もー」ムーッ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:31:22.08 ai19XVof0
善子「まったく、なんでスーツなんて堅苦しい物着なくちゃいけないのかしら」カチャカチャ

パサッ

善子(家ぐらい下着でいれたら楽なんだけど)

善子「またママに怒られるわね」クスクス

善子「さて」

三十路前私は一家の主に、そして

善子「ただいま」

赤ん坊「スー...スー...」

一人の子供の親となっていた
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:38:17.57 ai19XVof0
善子・梨子「「いただきます」」

モグモグ パクパク

善子「わざわざ私が帰ってくるまで待たなくてもいいのに」

梨子「だって一緒に食べたいじゃない」

善子(本当、自慢の嫁、私に不釣り合いなほどに...)


善子(私は自分が凡夫だとは思っていない)

善子(色々と忘れたい記憶はあれど、容姿についても社会的な地位についても並以上だと思う)

善子(でも、リリーはあまりにも素敵な人だった)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:45:01.02 ai19XVof0
善子(思えばまるで奇跡のようだった)

善子(あの中で私が選ばれたのは、ピアノを止めてまで私に着いてきてくれたのは)

善子(だって、ピアノをやっているリリーは完全に別の世界の住人だったから)

善子(今でもたまに思う)

善子(私が相手でよかったのかな?もっと上のステージへ行けたんじゃ?)

ズズー

善子「今日のお味噌汁、いつもより美味しいわね!」

梨子「テレビで美味しくなる方法でやってたから実践してみたんだけど、それなら良かった」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:48:21.39 ai19XVof0
カチャカチャ 

梨子「洗い物終わったよー」フキフキ

善子「それじゃあ、どう?いっぱい」クイクイ

梨子「それじゃあ、少しだけね?」フフッ

カチンッ

善子・梨子「「かんぱーい」」

クククッ....

善子・梨子「「ぷはー///」」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:53:07.91 ai19XVof0
善子「そこで、クソ上司がさー!!」

梨子「フフッ、あっもう無くなってるよ」スッ

善子「ありがとっ....て」

梨子「え?」

善子「リリー...手、荒れてる?」

梨子「ほんとだ、最近寒くなって来たからかな?」

善子「手、貸して?クリーム塗ったげる」

梨子「いいよ、そんな」

善子「早く」

梨子「はーい」フフッ

スッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:57:08.63 ai19XVof0
ぬりぬり ムニムニ

善子「せっかく綺麗な手なのに」

梨子「しょうがないよ、家事に水付き物だから」

善子「そうだけど、なんか勿体ない....みたいな?」

梨子「なにそれ」フフッ

善子「だってせっかくピアノやってたのよ?」

梨子「なんかおかしい気がするわね」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:59:01.70 ai19XVof0
善子「・・・」

善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?」

善子「リリーはさ、後悔とかないの?」

梨子「え?」

善子「例えばピアノを続けておけばよかったとか」

梨子「んー...ないかな?」

善子「え?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:01:16.37 KqE68+j50
梨子「だって好きな人と結婚して、子供がいて」

梨子「毎日その人が帰ってくるのをご飯を用意して待つ」

梨子「それって凄い幸せなことだよ?」

善子「・・・」

梨子「それに」

善子「それに?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:03:29.81 KqE68+j50
梨子「私、この手も気に入ってるから」

梨子「家族を支えてるって分かるところとか」

善子「あっ」

梨子「よっちゃんは嫌?ピアノを弾いてる方が好き?」

善子「ううん、今のリリーが一番好きよ」

梨子「良かった」フフッ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:07:13.41 KqE68+j50
善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?改まって」

善子「今日.....シていい?」

梨子「一々聞かなくてもいいのに...」

梨子「だって、私たちは夫婦なのよ?」フフッ

善子「ありがと、大好き」

チュッ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:11:19.20 KqE68+j50
オギャアアアアア オギャアアアアア

善子・梨子「「!!」」

善子「起きっちゃた」

梨子「たぶんミルクかな?」

善子「とりあえず私があやしておくから、ママはミルクをお願い」

梨子「うん、あの子方はお願いね、おかあさんっ」

善子「ええ!」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:16:25.68 KqE68+j50
忙しい日々、大変な仕事

でもすごく充実してて毎日が楽しい

そんな気持ちを好きな人と分かち合う喜びが

一日でも長く続きますように


終わり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 22:40:50.43 1NhWlJy1o
百合妊娠
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/10(日) 17:41:17.20 GZhOd0FMo
よしりこ結婚した

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ
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