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カテゴリー [ ラブライブ!サンシャイン!! ]

  • 曜「もうすぐ今年も終わるねぇ」梨子「そうだねぇ……」ゴクゴク [2018年11月09日]
  • 曜「あー!」鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」 [2018年11月08日]
  • 曜「初詣に行こう!」千歌「お外寒いよぉ~。」 [2018年11月08日]
  • 善子「ニコ生でおっぱい出ちゃった……」 [2018年11月04日]
  • 千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」 [2018年11月04日]
  • 梨子「手が、かじかむ…」 [2018年11月04日]
  • 千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」 [2018年11月03日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年11月02日]
  • 曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ [2018年10月28日]
  • 曜「3人で動物園!」 [2018年10月26日]
  • 曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」 [2018年10月22日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年10月21日]
  • 善子「世界一綺麗なあなたの手」 [2018年10月16日]
  • 善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」 [2018年10月11日]
  • 善子「リリー、チョコレート食べたい」 [2018年10月11日]
  • 曜「え!?ここどこ!?」 千歌(大人)「よーちゃん?どうしたの?」 [2018年10月10日]
  • 曜「果南ちゃん、キスの仕方教えて!」果南「えーそんなの鞠莉にでも聞きなよー」 [2018年10月10日]
  • 花丸「一緒に絞めるずら」善子「え、遠慮しときます……」千歌「あ゛?」 [2018年10月10日]
  • 曜「千歌ちゃんちのマッサージチェアに入り込むよーそろ」 [2018年02月18日]
  • 善子「私と曜さんと時々ヨハネ」 [2018年02月18日]
  • 曜「月が綺麗だね」 [2018年02月18日]
  • ルビィ「あれ?こんなところに日記が落ちてる、誰のかなぁ」 [2018年02月18日]
  • 善子「聖バレンタインに憂鬱と祝福を」 [2018年02月17日]
  • 梨子「R病?」 [2018年02月17日]
  • 曜「甘いチョコと?」千歌「甘々なあなた♪」 [2018年02月17日]
  • 【SS】ようダイポッキーゲエエエエエエエエエエエエエエエム [2018年02月17日]
  • 善子「リリーと私のバレンタイン」 [2018年02月17日]

曜「もうすぐ今年も終わるねぇ」梨子「そうだねぇ……」ゴクゴク

1 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:25:24.76 2Us/lhCX.net
曜「ただいまー」

シーン……

曜「あれ? ただいまー……」

シーン……

曜「え? 誰もいないわけないよね? ただい――」

梨子「曜ちゃんおそーい!」

曜「うわぁっ、やっぱりいた!」

梨子「もー! 曜ちゃんってばー!」

曜「どうしたさ、そんな怖い顔して……」

梨子「だって曜ちゃん、帰ってくるの遅いんだもん……さみしかったー」

曜「今日は今年最後のサークルの飲み会だって言ってたでしょ? ……ちょっと終わりが長引いちゃったったのはごめんだけど」

梨子「そういう時は連絡して!」

曜「あはは、ごめんごめん、忘れてたよ」

梨子「むぅ……私よりサークル優先ですか」

曜「そ、そういうわけじゃないよ!」
3 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:30:23.34 2Us/lhCX.net
曜「というか梨子ちゃんもう飲んで……」クンクン

曜「……あれ? お酒臭くない?」

梨子「えへへ、今日は飲んでないよ?」

曜「珍しい……今日は抑えようと思ったの?」

梨子「今日は曜ちゃんと一緒に飲むって決めてたから」

曜「あ、結局飲むのね……」

梨子「それよりも曜ちゃん! サークルで変な人に口説かれてないでしょうね……?」

曜「えっ? それは大丈夫だけど……」

梨子「なんで? 曜ちゃんすっごいかわいいし、モテないはずはないと思うけど」

曜「かわ……いいかはともかく! ちゃんと周りには言ってるから!」

梨子「なんて?」

曜「私、付き合ってる人がいます、って」

梨子「曜ちゃん付き合ってる人いたのぉぉぉ!?」

曜「いや梨子ちゃんのことだよ!?」
4 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:32:04.23 UDZabXWQ.net
こいつらいつも飲んでんな
6 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:35:35.05 2Us/lhCX.net
梨子「はぁ〜……それならいいんだけど」

曜「……疑ってるの?」

梨子「そういうわけじゃないけど……ちなみに写真とかってある?」

曜「写真? ああ、皆と撮った写真が……」ピッ

梨子「……うわ、みんなかわいいじゃない。……あ、でもやっぱ曜ちゃんが一番かわいいかな」

曜「///」

梨子「? この金髪の人は?」

曜「ああ、その人が会長さん。それがどうかした?」

梨子「う〜ん、どっかで見たことあるような……というか、この人いくつ? 失礼だけど、とても大学生には……」

曜「それが、その辺はまったく不明なんだよね。何度も留年して大学に残っているという噂が出てる……」

梨子「……曜ちゃん、この人には気を付けた方がいいよ」

曜「え? なんで?」

梨子「……女の勘」

曜「はぁ……?」
12 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:41:30.63 2Us/lhCX.net
曜「年越しそばできたよー」

梨子「わぁ、ありがとう曜ちゃん! ……すっごいおいしそうなんだけど」

曜「ま、梨子ちゃんどうせ何も食べてなかったでしょ? 夜ごはんのつもりで作ったからねー」

梨子「年越しそばならぬクオリティ……さすが曜ちゃんね」

曜「変なこと言ってないで、早く食べようよ」

梨子「ああ、ちょっとその前に……」

曜「……?」

梨子「――はい、ビール! これ、曜ちゃんのグラスね」

曜「なんとまぁ用意がいいこと」

梨子「さっきも言ったけど、今日は曜ちゃんと飲むって決めてたからね。ばっちり瓶で用意したんだ」

曜「……まぁ、今日くらいはいいか。今年最後の日だし」

梨子「そうそう、たまにはこういうのもいいでしょ?」トクトク……

曜「全然”たまに”ではないんだけどね」

梨子「細かいことは気にせずに……よし、準備OK!」

曜「じゃあ……食べますか!」

梨子「うんっ」


曜・梨子「「いただきまーす!」」


梨子「からの〜」


曜・梨子「「かんぱ〜い!」」



曜・梨子「「うまぁ〜い!」」
18 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:53:12.31 2Us/lhCX.net
梨子「――今年ももうあと少しでおしまいかぁ」

曜「そうだね……なぜかいつも年越しの瞬間は、少しドキドキするよね」

梨子「それ分かるなぁ。もう何回も経験してるはずなのに、毎回ちょっと緊張しちゃう」

曜「いつもは家族と一緒に年越しだったけど、今年は……好きな人とだから、余計にドキドキしてるかも」

梨子「えっ……」

曜「……なに?」

梨子「……曜ちゃん、不意打ち多すぎ」

曜「ええっ? 私、変なこと言った……?」

梨子「……ううん、別に」ギュウ

曜「梨子ちゃん?」

梨子「私も……今年は大好きな曜ちゃんと一緒だからドキドキしてるし、すごい嬉しい」

曜「うん……私も嬉しいよ」

梨子「うん……嬉しくてお酒が進んで仕方ないよ」

曜「……それ、何本目?」

梨子「……分かんなぁい」

曜「……はぁ」
20 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 19:59:18.12 2Us/lhCX.net
曜「……にしてもさ」

梨子「……なに?」

曜「……飲み過ぎじゃない?」

梨子「……」

曜「……飲み過ぎだよね?」

梨子「……そんなころないりょ?」

曜「いやいやいや、かなり飲んでるよね?」

梨子「べつにぃ? そんなに飲んでないよーん?」

曜「うん、相当飲んでるね」

梨子「だってぇ! 今年最後の日だお? おめでたい日だお? だったら飲まなきゃ、ね?」

曜「いや、ね? じゃなくてさ……まぁいつも通りなんだけどさ」

梨子「曜ちゃんだって飲んでるくせに」

曜「私はそこまで飲んでないよ……ほら、いつも通りでしょ?」

梨子「むぅ! 曜ちゃんらけずるい! もっと飲め! 飲め! あの時のかわいい曜ちゃんを呼び起こすのら!」

曜「待って待って! 無理やりは反対!」

梨子「なにぃ!? 私の酒が飲めないってのかぁー!」

曜「いつにも増して面倒くさくなってるー!」
21 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:01:09.69 2Us/lhCX.net
梨子「うっ、うっ……ひどいよ曜ちゃん、一緒にお酒飲んでくれないなんて……私たち、恋人でしょ?!」

曜「いや、そうだけどさ……」

梨子「うぅ、曜ちゃぁん……私たちの愛はこの程度なの?」

曜「……今日はどうしたの? いつも以上に飲んでない?」

梨子「だって……幸せなんだもん」

曜「えっとー……どういうこと?」

梨子「だからぁ! 今年はすっごい幸せだったの! 曜ちゃんと恋人になれたし、ずーっと曜ちゃんと一緒にいられたし……すっごい幸せだったの! だから……」

曜「……だから?」

梨子「……ついつい飲みすぎちゃいました」

曜「……あんまり理由になってないね」

梨子「と、ともかく!」ギュッ

曜「り、梨子ちゃん?」

梨子「……今年は、一緒にいてくれて本当にありがとう……こんな面倒な私なのに、嫌いにならないでくれて……」

曜「……嫌いになるわけないよ。そういうところも含めて、私は梨子ちゃんのこと、好きなんだからね?」

梨子「曜ちゃん……」

曜「でも、飲みすぎはダメ、だよ?」

梨子「……はぁーい」

曜「……私からもありがとう。いつも側にいてくれて」チュッ

梨子「っっ……!? 本当に不意打ち多いよ、曜ちゃん!」

曜「だってー、キスしたくなっちゃったんだもん!」

梨子「本当に酔ってないよね、曜ちゃん?」

曜「酔ってないですよー、だ。えへへ」
23 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:04:48.03 2Us/lhCX.net
曜「……あ、本当にもうすぐ年越しちゃう」

梨子「……」

梨子「……すぅ」

曜「……梨子ちゃん?」

梨子「……はっ! ヤバ……ねむ……」

曜「すっごい眠そうだね。無理しなくていいけど、寝る?」

梨子「んぅ……いや、新年の瞬間は起きて迎えたい……起きて迎えたいのよ……」

曜「そんな子供みたいなこと言わなくても……」

梨子「そして年を越した瞬間に、曜ちゃんと熱いちゅーを……にへへぇ」

曜「そんなこと企んでたのか……」

梨子「だって……なんか……そういう、の……素敵、じゃない……」

梨子「…………」

曜「……梨子ちゃん?」

梨子「……すぅ、すぅ……」

曜「……寝ちゃった?」

梨子「……zzz」

曜「……寝ちゃったね」
24 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:10:49.71 2Us/lhCX.net
梨子「zzz……」

曜「おーい梨子ちゃーん、もうすぐ年明けるよー」

梨子「……ふふ、ようちゃぁん……んぅ……」

曜「ダメだ、起きない。まぁあれだけ飲んでたし、仕方ないかな」

梨子「……」

曜「……本当に寝てるよね?」

梨子「……zzz」

曜「……ふぅ」

曜「……ちょっとお話していいかな?」

梨子「……」

曜「まぁ……寝てるから、勝手にお話しちゃうね……」

曜「……今年は本当にいろいろあったよね、梨子ちゃん。梨子ちゃんと久しぶりに会って、それがきっかけか分からないけど、恋人になって、一緒に暮らし始めて……本当にいろいろあった」

曜「私もね……今すごい幸せなんだよ? とにかく梨子ちゃんと一緒の時間が嬉しくてたまらない、これからも、ずっと一緒に居てほしいって思ってる」

曜「来年も、そのまた次の年も、その次の年も……ずっと、ずっと一緒にいられたいいなって、本気で思ってる」

曜「……実はね、もっと言いたいことが梨子ちゃんにあるんだけど……それはまた今度、言うね」

曜「きっと来年も、それ後も私たちの時間はずっと続くだろうから、そんなに焦らなくていいと思うんだ。自分のペースでいいと思う」

曜「とりあえず今は……これだけ言っておくよ」

曜「……梨子ちゃん、大好きだよ」
27 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:15:57.63 2Us/lhCX.net
――ピーッ


曜「……あっ、アラーム鳴った! 新しい年だー! おーい梨子ちゃん、梨子ちゃん!」

梨子「……」

曜「あらら、年越しの瞬間は起きて迎えられなかったか……とりあえず明けましておめでとう、梨子ちゃん」

梨子「……」

曜「……って、返ってこないよね、そりゃ……あ、そうそう」

チュッ

曜「……今年もよろしくね、梨子ちゃん」

梨子「……曜ちゃぁん」

曜「!? まさか起きてた……?」

梨子「大好き……ムニャムニャ……」

曜「なんだ……寝言か……」

曜「……」

曜「……私もそろそろ寝ようかな」

曜「おやすみ、梨子ちゃん……」
29 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:20:51.65 2Us/lhCX.net
梨子(……)

梨子(……)

梨子(……)

梨子(あんなの聞かされて……恥ずかしすぎて起きられるわけないでしょーが! なんで急にあんなこと言いだすかなぁ! まだ心臓バクバク言ってる……)

梨子(ああもう、本当に曜ちゃんは……好きすぎてどうにかなりそう!)

曜「……zzz」

梨子(……人の気も知らないで寝やがって……本当にずるいよ、曜ちゃんは)

梨子(私だって、曜ちゃんに伝えたいこと、あるよ……でもきっと、多すぎて全部伝えるにはすごい時間がかかっちゃうと思う。だから、これからを楽しみにしててね)

曜「……zzz」

梨子(……)

チュッ

梨子(……曜ちゃん、私も大好きだよ)

梨子(今年も、よろしくお願いします)
30 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:24:15.18 2Us/lhCX.net
というわけで今年最後の酒飲みようりこ、おしまいです。
皆様、よい年をお迎えください。

↓自分が今年書いた酒飲みシリーズです。一応繋がっているので興味があればどうぞ。

・梨子「うぃーひっく……」曜「梨子ちゃん飲み過ぎだよ……」
・千歌「うらぁもっと酒持ってこい酒ぇ!」曜「千歌ちゃん飲みすぎだよ……」
・梨子「曜ちゃぁ〜ん、お酒足りな〜い」曜「はいはい……」
・曜「寒い日はやっぱり鍋でしょ!」梨子「あとお酒!」
31 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:25:25.63 vID2Y+y2.net
|c||^.- ^||こいつらいつも酒飲んでイチャついてんな
32 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:26:42.39 gb5sQXEQ.net
>>31
はいはいダイヤちゃんは嫉妬しないの
33 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 20:30:30.51 Bvfr+7Sh.net
ノξソ>ω<ハ6 マリーもラブラブしたいのー♡
34 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 21:09:56.49 K4Kuks2j.net
|c||^.-^|| また貴方ですの?来年もよろしくお願いしますわ
39 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 22:09:54.73 xor4AStL.net
メイ*^ ᴗ ^リ

曜「あー!」鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」

1 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:35:14.07 NWKWnxo5.net
ようまり。
2 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:37:01.01 Qto2dMOi.net
【焼き芋】

曜「日が短くなってきたねー」

鞠莉「そうね。油断してるとすぐ暗くなっちゃうから、なんだかもったいない気分」

曜「ねー。ん…」ピタ

鞠莉「曜?」

曜「くんくん…」

鞠莉「急に立ち止まって、どうしたの?」

曜「いい匂いがする…」

鞠莉「いい匂い…ああ、もしかして焼き芋のこと?」
3 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:37:45.89 Qto2dMOi.net
曜「うん」

鞠莉「ふむ。買っていく?」

曜「いいの!?」

鞠莉「なんか凄く食べたそうだから。好きなの?」

曜「もちろん!私が思うに、焼き芋が嫌いな女の子はいないよ」

鞠莉「なるほど、その点は私も例外じゃないかな」

曜「あ、買ってる人結構いるっぽい!無くなる前に確保してくる!」ダッ

鞠莉「あらあら」クスッ
4 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:38:34.02 Qto2dMOi.net
鞠莉「無事に買えたわね」

曜「本数は少なかったけど、大きいのが残ってて良かったよ。細いとがっかりしちゃうもん」

鞠莉(いい匂い…)ゴクリ

曜「なにはともあれ、割ってみるね」グイ

曜「あちち」

鞠莉「火傷に気をつけて」

曜「うん。よいしょ、と…」

フワッ

曜「わぁ…!」

鞠莉「湯気がきらめいて、感動的ね…」

曜「間違いなく本日のハイライトだね!」
5 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:39:16.04 Qto2dMOi.net
ようまり「いただきまーす」

曜「ん…おいひぃ」ハフハフ

鞠莉「んっ、ほんとだ」ハフハフ

曜「ホクホクだし、結構蜜も入ってる。これは当たりを引いたね!」

鞠莉「曜のくじ運に感謝ね」

曜「そこは目が利くって言って欲しいかなー」

鞠莉「ふふ、お見それしました」

曜「えへへっ」
6 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:40:20.61 Qto2dMOi.net
曜「ふう、ごちそうさま」

鞠莉「あっという間に食べちゃったわね」

曜「美味しかったねー。満足満足!」

鞠莉(私はもう少し食べたくなってきちゃった…)ウズウズ

曜「焼き芋といえばね。ルビィちゃんの話だと、花丸ちゃんが焼き芋づくりの達人でね。すっごく美味しいらしいんだ」

鞠莉「へぇ、意外な特技ね」ウズウズ

曜「みんなで焼き芋パーティとか出来たらいいよね!」

鞠莉(…今から、はさすがに無理だよね)



鞠莉(お芋、食べたいなぁ…)
7 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:41:08.22 Qto2dMOi.net
【ハンバーガー】

曜「ハンバーガー。これもまた放課後の定番と言えるよね」

鞠莉「ふふ、いきなりどうしたの」

曜「いや、どこでも手軽に美味しくハンバーグが食べられるって素敵だなーって思ってさ」

鞠莉「ハンバーグとハンバーガーは結構違う気もするけど」

曜「いいんだよ、私は幸せだからさ」

鞠莉「なら、いっか」

曜「そうそう、いいのいいの」
8 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:42:02.76 Qto2dMOi.net
鞠莉「…!」ピコーン

鞠莉「曜、私の一口どう?」

曜「いいの?実は気になってたんだ!」

鞠莉「どうぞどうぞ」ハイ

曜「ありがと!いただきまーす」モグモグ

鞠莉(ふふ…食べた食べた)

曜「んっ!これも美味しいねー!」
9 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:42:58.42 Qto2dMOi.net
曜「じゃあお礼に、私のも一口どうぞ!」

鞠莉「あら、ありがとう」ニッ

鞠莉「それじゃ遠慮なく一口…あーんっ!」モグッ

曜「あー!?」ガタッ

鞠莉「もぐもぐ…んー、ソーデリシャス!」

曜「ちょ、ちょっと!一口が大きいよ!私の倍以上は食べてるじゃん!?」

鞠莉「悪く思わないでね、一口は一口よ♪」

曜「一口は一口でも、全然違う一口だよー!」
10 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:44:30.78 Qto2dMOi.net
鞠莉「うそうそ、冗談冗談♪」

曜「嘘や冗談じゃ、無くなったハンバーガーは戻ってこないんだよっ!?」

鞠莉「お詫びに、私のを全部食べていいから」ハイ

曜「そんなんで納得できるわけ――!」

鞠莉「ナゲットもつけるから」ドウゾ

曜「…なら許す」モグモグ

鞠莉「ふふ、ごめんね?」

曜「んー」モグモグ

鞠莉(…やり過ぎちゃったかな?)
11 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:45:40.26 Qto2dMOi.net
【綿あめ】

鞠莉「あ、綿あめ売ってる」

曜「綿あめってなんとなく夏祭りってイメージがあるから、この時期に見ると新鮮だね」

鞠莉「ちょっと見てみよっか」

曜「うん!」

鞠莉「へぇ、フレーバーが選べるのね。イチゴとかメロンとか」

曜「かき氷みたいだね。あ、ブルーハワイ味とかあるよ」

鞠莉「いよいよかき氷ね」

曜「もちろん普通のもあるけど、どうする?」

鞠莉「そりゃあ、せっかくだから」

曜「ブルーハワイだね!」
12 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:46:27.65 Qto2dMOi.net
曜「へへ、綺麗な色してる。いただきまーす」あむっ

鞠莉「どう、お味は」

曜「おお…」

鞠莉「その反応、微妙なの?」

曜「ん」スッ

鞠莉「どれどれ…」あむっ

鞠莉「おお…」

曜「美味しくないわけじゃないけど、そんなリアクションになっちゃうよね」

鞠莉「想像通りといえば想像通りの味ね」あむあむ
13 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:48:12.66 Qto2dMOi.net
曜「昔からの夢なんだけど、一度でいいから雲みたいに大きな綿あめ作ってみたいんだ」

鞠莉「わかるわ。上に乗れちゃうくらいのやつでしょ?」

曜「そうそう!綿あめの上に乗って空を飛びながら、お腹が空いたら周りの綿あめを食べて…」

鞠莉「うっかり食べ過ぎちゃって、乗るところが無くならないようにしないとね?」クスクス

曜「イチゴ味やブルーハワイ味で、綿あめ船団を作ればきっと大丈夫だよ!」

鞠莉「ふふっ、随分とカラフルな空の旅ですこと♪」
14 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:49:40.38 Qto2dMOi.net
【クレープ】

曜「あ、クレープの移動販売だ」

鞠莉「そうね」

曜「じー…」

鞠莉「食べたいの?」

曜「うん!」

鞠莉「じゃ、例によってチェックしてみましょうか」

曜「うんうん!」
15 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:50:18.90 Qto2dMOi.net
鞠莉「種類が豊富ね。何にするの?」

曜「私は定番のバナナチョコかなー」

鞠莉「なら、私はイチゴホイップにするわ」

曜「おっ。さすがGuilty Kiss。strawberry trapperってことだよね」

鞠莉「特にそんな意図はないけど…」

曜「すみませーん、バナナチョコとイチゴホイップ、お願いしまーす」
16 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:52:15.02 Qto2dMOi.net
曜「うわぁ、美味しいー!」

鞠莉(ふふ、嬉しそうに食べちゃて)

曜「2人並んでクレープを食べるって、デートの定番って感じだよね」

鞠莉「デート、ねぇ」フム

鞠莉「デートと言えば。はい、あーん♡」

曜「え、いいの?」

鞠莉「どうぞどうぞ」ニコ
17 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 06:53:46.69 Qto2dMOi.net
曜「へへ、なんか照れるけど…あー」

鞠莉「〜♪」スッ

曜「んっ…」スカッ

鞠莉「ぷっ。やーい、ひーっかかった♪」

曜「鞠莉ちゃん、ひどいよ…」ムスー

鞠莉「ふふーん。これが本当のstrawberry trapper。なんてね?」テヘペロ

曜「これは一本取られたな…って誤魔化されないからね!?」
18 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:00:12.33 Qto2dMOi.net
鞠莉「はい、今度は本当にどうぞ」

曜「…信じていいんだね」

鞠莉「それはどうかしらね?」

曜「…信じるよ。あー…んっ」パクッ

鞠莉「あら、大きく行った」

曜「ひろくちはひろくちらもん」モグモグ

鞠莉「口に入れたまま喋らない。ああ、口の周りついてるよ」

曜「んっ…うん!イチゴも美味しいね!ありがと、鞠莉ちゃん!」

鞠莉「それはなによりです♪」

鞠莉(ころころ表情が変わって。可愛いなぁ)クスッ
19 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:01:34.58 Qto2dMOi.net
【回転寿司】

鞠莉「次は何食べよっかな」ワクワク

曜「鞠莉ちゃん、なんだか楽しそうだね」

鞠莉「楽しいもん!回るお寿司って、本当にエンターテイメントだよねぇ」

曜「回らないお寿司のほうが、ある意味エンターテイメントな気がするけどねー」

鞠莉「まぁその辺はさておき…卵、かんぴょう巻き、それにハンバーグねぇ」

曜「あ。今セレクトがお子ちゃまだって思ったでしょ」

鞠莉「そういうことじゃないけど、曜らしいなって」

曜「なら、いいけどー。はむっ」モグモグ
20 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:03:17.31 Qto2dMOi.net
鞠莉「気にしてるの?食べたいものを食べられる、それが回転寿司の良さでしょ」

鞠莉「私も好きなもの頼んでるし、曜もそうしようよ」

曜「ん、そうだね!では遠慮なく食べたいものを…」ピッピッ

鞠莉「あ、それ私も」

曜「はいよ。お、これなら食べれそう」ピッピッ

鞠莉「あ、一つ戻って…なんだ、売り切れかぁ」

曜「あ!失敗したなぁ、こっちにすればよかったよ」

鞠莉「創作寿司…これはちょっと冒険ね。曜にも付き合ってもらうわよ」ピッピッ
21 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:04:14.08 Qto2dMOi.net
アリガトウゴザイマシター

曜「まさか、あんなに食べてしまうとは…」

鞠莉「調子に乗って、あれやこれやと頼んじゃったからね…フライドポテトとか、パフェとか」

曜「おなかはいっぱいだけど、懐は空っぽになっちゃったよ…」

鞠莉「ご利用は計画的に、ね…」
22 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:05:34.62 Qto2dMOi.net
【パンケーキ】

鞠莉「いい時間だし、そろそろ何か食べたいところだけど…」

鞠莉「今日はノープランで来ちゃったし、どうする?」

曜「実はね、鞠莉ちゃんさえよければ、行ってみたいところがあるんだけど」

鞠莉「ほぅ?」

曜「でも、人気のお店だから、少し待っちゃうかもしれないんだ」

鞠莉「待ち時間も食事を美味しくするスパイスよ。何かしら」

曜「実は…」
23 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:07:21.60 Qto2dMOi.net
鞠莉「曜の食べたいものが、パンケーキっていうのは意外だったな」

曜「この前クレープ食べてから、生クリーム食べたい衝動が収まらなくなっちゃって」エヘヘ

鞠莉「あるある。スイッチが入っちゃったってわけね」

オマタセシマシター

曜「わ、来た来た!」

鞠莉「おお…」

曜「写真で見る以上に凄いねぇ」

鞠莉「このうず高く山のように積まれた生クリーム。圧倒されちゃうわ」パシャ

曜「インスタ映えが流行語になるわけだよねー」パシャパシャ

鞠莉「そうね。写真をラインで共有してっと。さ、いただきましょうか」

曜「うん!」
24 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:08:27.40 Qto2dMOi.net
曜「今更だけど、ホットケーキとパンケーキって何が違うのかな?」モグモグ

曜「一般的には、ホットケーキは甘いデザート系、パンケーキは甘くない食事系だって聞いたことがあるわ」モグモグ

曜「へえー、なるほど」

鞠莉「見ての通り、その境目はあいまいになってるみたいだけどね」

曜「この量とこの味、少なくともご飯ではないよね」

鞠莉「かといって、デザートのレベルも超えてるけどね」
26 :>>25訂正 2017/12/31(日) 07:11:16.45 Qto2dMOi.net
アリガトウゴザイマシター

鞠莉「あれだけあったのに、意外に食べ切れちゃった」

曜「見た目よりは軽くて食べやすかったよね」

鞠莉「あくまで見た目よりは、だけどね。すっかりお腹いっぱいよ」

鞠莉「生クリーム食べたい衝動は満足させられたかしら?」

曜「したけど、これでしばらく生クリームはいいかなー」

鞠莉「とか言って、一週間もしないうちに食べたいとか言わないでよ?」クスクス

曜「えへへ、その時はまた付き合ってね!」
27 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:13:47.64 Qto2dMOi.net
部室

善子「…」ジー

曜「今度は何食べに行こっかー」

鞠莉「久々にあれが食べたいな、曜おすすめのカレー屋さん」

曜「おー、いいね。そこに決定だ!」

鞠莉「じゃ、週末はいつものランデブーポイントに集合ってことで」

曜「うんっ!」

善子「…あなたたち、最近リア充を満喫してるようだけど、そんなに食べ歩いて大丈夫なの?」
28 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:14:32.36 Qto2dMOi.net
鞠莉「大丈夫って」

曜「なにが?」

善子「なにがって、その…体重とか」

曜「ああ、全然心配ないよ」

鞠莉「マリーもでーす」

善子「え、嘘でしょ。話を聞くだけでも相当食べてる感じなのに」

曜「私の場合は水泳もやってるし」

鞠莉「マリーは乗馬やヨガで鍛えてるからね」

善子(そういうものなのかしら…)
29 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:16:04.86 Qto2dMOi.net
曜「私たちのことよりも、その…ね?」

鞠莉「うん…」

善子「な、なによ」

鞠莉「言いにくいんだけど、善子の方こそ少し気をつけたほうがいいんじゃないかなって」

善子「うっ!?」ギクッ

曜「多分、花丸ちゃんの食生活につきあってるからだと思うけど」

曜「あれは多分、花丸ちゃんだから出来る食べ方であって、普通の人にはね…」

鞠莉「流石の堕天使も、摂取カロリーには太刀打ちできないってことね…」

善子「そ、そんな…!?」グラッ
30 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:16:55.18 Qto2dMOi.net
曜「あ。でも、そんなお困りの善子のちゃんにひとつ提案があるんだけど」

善子「え、なになに!?」

鞠莉「今日は善子って呼ばれても『ヨハネよ!』って言わないのね」

善子「それも大事なことだけど、今は元の身体を取り戻す秘策の方が最優先!」

善子「なんなの、教えなさいよ!」

曜「あのね、鞠莉ちゃんのところのフィットネスに行ってみない?」

善子「え゛」
31 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:19:57.01 Qto2dMOi.net
曜「きっと摂取カロリーに対して、消費カロリーが足りてないと思うんだよ」

鞠莉「確かに、インドア派だものねぇ」

曜「消費カロリーを増やすには、運動して代謝をあげるのが一番!」

曜「私たちも付き合うから、ガンガン運動しようよ!」

善子「ええっ!?」

鞠莉「おーぅ、ナイスアイデアでーす!」

善子「いやっ、でも、それは…」

善子(スポーツ大好き系の2人がつきっきりでなんて、体がもたない…!)
32 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 07:21:13.47 Qto2dMOi.net
曜「大丈夫大丈夫!ひとりで続けるのは大変だけど、3人なら楽しく出来るから!」

鞠莉「レッツエクササーイズ!みんなで汗を流して、ヨハネもスリムを目指しましょーう!」

曜「おおーっ!」

善子「ちょっと、なに勝手に話を…」

鞠莉「そうと決まれば、さっそくこれからスタートよ!」ガシッ

善子「うええっ!?ちょ、待って!待ってってば!」

曜「善は急げ、善子ちゃんだけにね!全速前進、ヨーソロー!」グイッ

善子「いやあああ誰か助けてー!あと、ヨハネだってばー!」



終わり
37 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 12:32:53.46 ZOQDgtgb.net
おつ
39 :名無しで叶える物語 2017/12/31(日) 13:15:14.39 GXXvvf9.net

ようよしまりもいいぞ

曜「初詣に行こう!」千歌「お外寒いよぉ~。」

2 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:30:28.34 NaTM7eZ.net
高海家・千歌部屋

曜「ちぃ〜かぁ〜ちゃ〜ん♪」

曜「ほぉ〜ら!そろそろ起きないと駄目だぞ!」

千歌「Zzzzz・・・」

曜「もぅ!寝る前に朝になったら初詣に行くって言ったのに!」プンプン

曜「千歌ちゃ〜ん!」ユサユサ

曜「お正月からお寝坊さんは駄目っ!」

千歌「うぅ〜ん。もうちょっと〜。後30分〜。」

曜「ちょっとっ!後5分じゃないの!?」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:32:44.97 NaTM7eZ.net
曜「困ったな・・・。もう朝ごはん出来てるって言われているのに・・・。」

曜「!?こうなったら最後の手段!」

曜「千歌ちゃんっ♪」チュッ

千歌「ふぇ?・・・?っ!?!?」

千歌「ちょっ!よーちゃん!何してるの!!///」

曜「えへへ〜、作戦成功であります♪」

曜「お寝坊千歌姫にはお目覚めのキスが一番!」アハハ

千歌「ぶー!ずるい!寝てる時にするのは反則なのだ!」

千歌「チカはあんまりわからなかったよ・・・。」イジイジ
4 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:35:13.88 NaTM7eZ.net
千歌「だから///も、もう一回してほしいな〜。なぁ〜んてね♪」ウルウル

曜「〜〜〜っ/// ホントウニチカチャンハズルイヨ///」ギュ〜

曜「じゃあもう1度っ♪」

チュッ

千歌「/// ありがとうよーちゃん///」

千歌「チカばっちり目が覚めたのだ!」

曜「それはよかった。」アタマナデナデ

曜「それじゃあ着替えてみんなに挨拶しに行こうか!」

千歌「うん♪」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:38:11.14 NaTM7eZ.net
高海家・居間

千歌・曜『新年明けましておめでとうございます!』

千歌ママ「千歌ちゃん、曜ちゃんおめでとう♪」

志満「明けましておめでとう。ふふふ、千歌ちゃんようやく起きたのね。」

美渡「おめでとう。全く新しい年になってもバカ千歌はバカ千歌だな。」ニヤッ

千歌「ひどいっ!お正月からバカバカ言わないで!」プク〜

千歌ママ「はいはい!もう!正月早々喧嘩しない!」

千歌「だって美渡ねぇが・・・」

曜「千歌ちゃん、ほらっ席に座ろう。」アタマナデナデ
7 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:41:37.40 NaTM7eZ.net
千歌「よーちゃんがそういうなら・・・。」

美渡「うへぇ〜、朝から甘ったるくなる・・・。」

志満「それにしても曜ちゃん良かったの?お正月は家族みんなで過ごさなくて?」

曜「うん、ママに聞いてみたら『たまにはパパと2人っきりで過ごしたいから遠慮なく行っておいで♪』って言

われて・・・。」アハハ

曜「だから大丈夫かな。」

千歌ママ「相変わらず仲がいいのね。」

曜「普段あまり会えないからだと思うんですけどね。」

曜「それより私のほうこそお邪魔じゃなかったですか?せっかく家族水入らずだったのに・・・。」

千歌ママ「あら?曜ちゃんはうちの家族みたいなものだし別に気にしなくていいんだよ?」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:45:43.25 7OmXVtKi.net
何ら違和感なく家族に溶け込む渡辺
9 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:46:28.12 NaTM7eZ.net
志満「そうね。曜ちゃんいないと千歌ちゃん元気なくなりそうだし。」

美渡「ほんとっ、とんだバカップルだよな。」ヤレヤレ

千歌「もう!///やめてよ3人とも!///」

千歌「恥ずかしいじゃん!///」

曜「まあまあ千歌ちゃん♪」

千歌「む〜。ヨーチャンガイイナライインダケド・・・。」

曜「みんなありがとうございます。家族のようにしてもらってとってもうれしいです♪」

千歌ママ「さあっ、お雑煮冷めちゃうわよ!いただきましょ♪」

みんな『いただきます!』
10 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:49:33.32 NaTM7eZ.net
再び高海家・千歌部屋

曜「はぁ〜、お腹いっぱいだね〜。」

千歌「そ〜だね〜。」

千歌「もうこのままぼーっとしたいね〜。」

曜「そうだね〜・・・。って駄目だよ!初詣に行かないと!」

千歌「え〜、お外寒いよ〜。風がぴゅーぴゅー行ってるよ?」

千歌「そ・れ・よ・り〜♪チカと一緒にここでぬくぬくしてよ〜よ♪」ハグッ

曜「とっても魅力的な提案だけど、駄目だよ♪」

曜「1年の計は元旦にあり!だよ!ほぉ〜ら♪いこ〜よ♪」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:53:27.54 NaTM7eZ.net
曜「寒いのは冬だから仕方ないよ〜。」アタマポンポン

千歌「むぅ〜。はぁ〜、それじゃあ行こうか・・・。」スリスリ

千歌「あまり我侭言ったらチカ、曜ちゃんに嫌われそうなのだ♪」ニシシ

曜「私が千歌ちゃんを嫌いになるて天地がひっくり返ってもありえないよ。」

曜「でも素直な千歌ちゃんは可愛くて大好きだよ♪」

千歌「えへへ〜、チカも曜ちゃんのこと大好きなのだ♪」

曜「じゃあそろそろ行こうか!」

千歌「うん♪ ・・・!?そうだ!よーちゃん!ちょっと待ってて!」パタパタパタ

曜「え?ちょ、ちょっと千歌ちゃん!どこ行くの!」ポツーン

曜「まったく千歌ちゃん相変わらずなんだから♪」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:57:00.76 NaTM7eZ.net
―5分後

バターンッ

曜「!?」

千歌「よーちゃん!おまたせ〜♪」

曜「もう!扉は静かに開けないと駄目だよ・・・。」

千歌「ごめんごめん♪」

千歌「さぁ行こう!」テヲギュッ

曜「どこに行くの?」

千歌「ついてからのお楽しみなのだ♪」
22 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:27:29.12 NaTM7eZ.net
高海家・居間

千歌「よーちゃん連れてきたよ〜。」

美渡「はぁ・・・。突然何を言い出すのかと思えば・・・。正月早々お母さんや志満ねぇに迷惑かけんなよ?」

志満「まあまあ美渡ちゃん。元々千歌ちゃんの分は元々用意してたんだから。」

千歌ママ「そうだよ。後1人分くらい用意するなんてわけないよ。」

曜「・・・、今から何が始まるの・・・。」チョットビクビク

千歌「ふふふ・・・、じゃあよーちゃん!」

曜「うん?」

千歌「早速服を脱いで♪」ミミモトデササヤキ
23 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:29:18.16 NaTM7eZ.net
曜「!?/// な、何言ってるの千歌ちゃん!?///」

曜「みんなが見てるんだよ!///」カオマッカ

曜「それにそんなことはまだ早いというか///・・・」ゴニョゴニョ

千歌「あはははは!もうよーちゃんエッチなんだから♪」

千歌「違うよ♪今から初詣に行くんでしょ?」

曜「うん。そうなんだけど・・・。」

千歌「せっかくだから着物を着せてもらおうって思ったのだ♪」

千歌「さっき少し席を離してたのは準備のためだよ♪」

曜「え?私のもあるの?」
24 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:31:29.56 NaTM7eZ.net
千歌ママ「ええ、曜ちゃんの分もあるわよ。」

千歌ママ「ほらっ!曜ちゃんの分は綺麗な水色の着物!」

志満「昔私が来ていたものだから少しサイズが合わないかもしれないけど、着付けでなんとかするから安心して

ね。」

美渡「というわけだから、ほら2人ともさっさと服を脱ぎな!」

千歌・曜「は〜い!」


―着付け完了

千歌ママ「はい!終わり!」パンッ

志満「二人ともとっても可愛くて綺麗よ♪」

美渡「じゃあみんな玄関にいくか。2人の写真を撮ってやるよ!」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:33:49.94 NaTM7eZ.net
千歌「いいの?」

千歌「可愛い着物せっかく着させてもらったから、撮ってもらえたら嬉しいけど・・・。」

千歌「みんな忙しいいんじゃ?」

美渡「せっかくだしいいんじゃない?写真でも撮っておけば2人のいい思い出になるって。」

千歌「美渡ねぇありがとう!」

千歌「とっても嬉しいよ!」ダキッ

美渡「ほら!///さっさといく!///」

曜「千歌ちゃん!行こうか!」テヲサシノベル

曜「二人の思い出しっかり撮ってもらおう♪」ニコッ

千歌「うん!」テヲギュッ
26 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:36:12.59 NaTM7eZ.net
高海家・玄関

美渡「じゃあ撮るぞ!」

千歌ママ「2人とももっと寄って!笑顔も忘れず!」

美渡「3・2・1・はいっ!」パシャ

千歌「ありがとうみんな!」

曜「ふふふ、千歌ちゃんとっても可愛く写ってるよ♪」

千歌「そんな/// 曜ちゃんこそとっても可愛いよ♪」

曜「2人の宝物また出来たね。」ダキヨセ

千歌「うん///」
27 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:38:27.05 NaTM7eZ.net
志満「あらっ♪本当に仲がいいのね♪」

千歌ママ「コホン、そういうのは2人きりのときにやってね。」

千歌ママ「見てるこっちが恥ずかしくなってくるから。」

千歌・曜「ごめんなさい////」

美渡「さっさと行ってこい!いつまでもイチャイチャしてたら日が暮れるぞ!」

千歌・曜「はいっ!行ってきます!(行ってくるであります!)」

千歌ママ「夕ご飯までには帰っておいで!気をつけてね!」

千歌「はぁ〜い。」

曜「はい!」ケイレイッ
28 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:41:12.08 NaTM7eZ.net
―神社前

千歌「うひゃ〜、やっぱり人でいっぱいだね。」

曜「そうだね〜。はぐれないようにしないと。」

曜「はい、千歌ちゃん。手を貸して!」

千歌「うん!絶対に離さないでね♪」

曜「もちろん!どんなことがあっても手を離さないよ♪」テヲギュッ

曜「それじゃ並ぼうか。多分30分くらいでお参りが出来ると思うよ。」

千歌「そうだね。でもよーちゃんと2人ならあっという間だね。」

曜「私も千歌ちゃんと一緒ならどこでも楽しいよ。」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:43:52.17 NaTM7eZ.net
曜「でも、疲れちゃったら言ってね。」

曜「私が抱っこしてあげるから♪」

曜「千歌ちゃん専用の曜ちゃん号に乗船してもらってもいいのであります!」

千歌「ぶー、流石に着物姿で抱っこされたら恥ずかしいよ!」

曜「えー、せっかく千歌ちゃんをお姫様抱っこしてあげられると思ったのに・・・。」トホホ

千歌「そんなことされたらお正月早々恥ずかしさで死んじゃうかも。」シクシク

曜「それは困る!でも千歌ちゃんが死んじゃっても大丈夫!」

千歌「ふえ?大丈夫なの?」

曜「私のキスで生き返らせてあげるね♪」ミミモトササヤキ
30 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:46:10.95 NaTM7eZ.net
千歌「もぅ!///今日のよーちゃんは恥ずかしすぎの意地悪しすぎなのだ!!///」

曜「あはは、お正月に千歌ちゃんと過ごせて少しテンションが上がっちゃったのかも。」

曜「ごめんね・・・。嫌だったかな?」

千歌「ううん。恥ずかしいけどよーちゃんに愛されてるって思うと///」

千歌「えへへ///幸せだから嫌じゃないよ///」ウデクミ

千歌「だからこれからもい〜ぱい意地悪してもいいよ〜!なぁ〜んて♪」テヘペロ

曜「あ〜、もう〜♪可愛い!」

曜「千歌ちゃん!ずっと、ず〜っと可愛がってあげるよ!」

千歌「うん♪ずっとおそばに置いてね♪」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:49:12.49 NaTM7eZ.net
―拝殿前

曜「よ〜やく見えてきたね。」

千歌「そ〜だね。お外寒いかなって思ったけど、よーちゃんにくっついてたから全然寒くなかったのだ♪」

曜「私もだよ♪千歌ちゃんのおかげでポッカポカだったよ!」

曜「お賽銭用意しなきゃ。はい!千歌ちゃん!」

千歌「ありがとうよーちゃん!」

曜「一緒にお願いしようか?」

千歌「うん♪」

曜「せ〜の!」チャリン
32 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:51:32.59 NaTM7eZ.net
曜「・・・・。」

千歌「・・・・。」

曜「千歌ちゃんなんてお願いしたの?」

千歌「チカのお願い?多分よーちゃんと同じだと思うよ?」

曜「ふふふ、私も一緒だと思う♪」

曜「千歌ちゃんとずっと仲良く幸せにラブラブで過ごせますようにってお願いしたよ♪」

千歌「やっぱりよーちゃんと同じお願いだったのだ♪」ニコニコ

曜「じゃあいこっか♪帰りもはぐれないように、はいっ!」テヲサシノベ

千歌「ありがとう♪」ギュッ
33 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:54:19.20 NaTM7eZ.net
曜「そうそうせっかくだしおみくじしていかない?」

千歌「するする!」

千歌「やっぱりおみくじ引かないと!」

曜「去年は千歌ちゃん凶引いて泣きそうになってたもんね〜。」ニヤニヤ

千歌「た、確かにそんなこともあったかもだけど、結局あのおみくじは嘘つきさんだったもん!」

千歌「だって、去年はよーちゃんと恋人同士になったんだよ!」

千歌「それなのに運勢が凶ってわけがないよ!」

曜「そうだね〜。でも私去年大吉だったから、私の運が千歌ちゃんに伝わったのかもしれないね。」

千歌「やっぱりチカたちは2人で1つなんだよね!」

曜「うん!幸せも悲しいことも全部半分こしようね!」」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:57:46.56 NaTM7eZ.net
―社務所

千歌「おみくじ1回お願いします!」

曜「私も1回お願いします。」

巫女「はい、こちらをおふりください。」

千歌「さあ今年こそ大吉引くぞ〜!」

曜「あはは、私も頑張るぞ!」

千歌「ええっと・・・、1番!1番です!」

曜「おお〜、なんか良さそう。私はっと・・・。3番だね。」

巫女「はい、それではお受け取りください。」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 18:59:44.04 NaTM7eZ.net
千歌「せ〜ので一緒に見せっこしよう!」

曜「いいよ!」

千歌・曜「せ〜の!」

千歌:大吉、曜:大吉

千歌「!? やった〜!よーちゃんやったよ!」ピョンピョン

曜「やったね千歌ちゃん!」モギュッ

曜「私も大吉だったから、今年は幸せも2倍だよ♪」

曜「今年もいっぱい、い〜っぱいいいことあるよ♪」

千歌「これ以上幸せなことがあるなんて///」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:02:04.04 NaTM7eZ.net
千歌「夢じゃないかなって///」

千歌「だから幸せすぎてチカちょっと怖いかも・・。」ウルウル

曜「大丈夫だよ。私がずっとそばにいるから。」

曜「千歌ちゃんがピンチになったら絶対にかけつけてあげるから。」

曜「だから安心してほしいな♪」

千歌「うん!」

千歌「よーちゃんの言葉だから信じられるよ///」

曜「さあ帰ろ♪ちょっと暗くなってきたから危なくなる前にね?」

千歌「うん♪」ウデニギュッ
37 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:04:46.12 NaTM7eZ.net
―高海家・千歌の部屋

曜「はぁ〜やっぱり千歌ちゃんの家は癒されるね〜。」

千歌「そ〜だねぇ〜。」

曜「着物から着替えたからもう完全にまったりモードだよ〜。」

千歌「そ〜だねぇ〜。」

曜「・・・、って千歌ちゃん?流石にだらけすぎじゃないですか?」ツンツン

千歌「今日のチカはもう閉店したのだ〜。」

千歌「だから何もやる気がおきないのだ〜。」

曜「へぇ〜、じゃあ千歌ちゃん私帰っちゃってもいいのかな?」
38 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:06:37.56 NaTM7eZ.net
千歌「ふぇ?」

曜「千歌ちゃん商店はもう閉店しちゃったから、私も自分のところに帰らないといけないなぁ〜ってね!」ニヤニヤ

千歌「ヤダ・・・、帰っちゃ駄目!」

千歌「寂しいのはやだよ!」ウルウル

曜「冗談だよ。私が千歌ちゃんを置いて帰るわけないじゃん!」

曜「ほらおいで♪」ウデヒロゲ

千歌「・・・。」ポスン

曜「よしよし。流石に今日は意地悪しすぎたね。」アタマナデナデ

千歌「いいの。よーちゃんがそんなこと絶対にしないってわかってるもん。」スリスリ
40 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:09:55.44 NaTM7eZ.net
千歌「でもたまに本当だったらって思うと不安で、怖くて・・・。」グスッ

曜「ごめんね・・・。これからは出来るだけ意地悪しないようにするよ。」

曜「お詫びってわけじゃないけど、何か1つだけ何でもしてあげるよ♪」

千歌「いいよ、別に・・・。こうしてもらってるだけで十分なのだ。」

曜「それじゃ私の気がすまないよ。」

曜「私が何かしたいの!何かさせて!」

曜「なんでもいいから! ね?」ウワメヅカイ

千歌「それじゃあ・・・、チカお願いするね?///」

千歌「チカのこと壊れちゃうくらいぎゅっとして!」
42 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:12:17.07 NaTM7eZ.net
千歌「そして溶けるくらい熱いキスをしてほしいな///」

千歌「駄目かな?」ウルウル

曜「それくらいのお願いお安い御用だよ♪」

曜「それじゃあいくよ。」ギュ〜!

曜「私の目を見て千歌ちゃん♪」

千歌「はい///」

チュッ

その後2人がどうなったかは想像にお任せします。

千歌「エッチな想像したら駄目なのだ♪」

Fin
44 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:14:39.36 NaTM7eZ.net
前作も宜しければご覧ください。

千歌「新年!」曜「明けまして!」千歌・曜『おめでとうございます!』
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514730069/
46 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 19:33:50.35 AqrWQNC.net
おつおつ
高海家との絡み良かった

善子「ニコ生でおっぱい出ちゃった……」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:27:48.73 4nAfjXq4.net
善子「はぁいリトルデーモン♡今日も堕天のときが来たわよ」

ヨハネ様逆立ちして

善子「え〜何でよ」

出来ないの?

運動神経悪そう……

善子「で、できるわよ!」

嘘乙

じゃあやれや!
2 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:28:58.37 4nAfjXq4.net
善子「きいぃ!やってやるわよ!」

おっ

遊ばれてんじゃんw

あく

善子「愚かなリトルデーモン達!よく見てなさい!」

善子「せーの!」

バッ
4 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:30:57.84 4nAfjXq4.net
善子「ふぬぬぬぬぬ!」

善子「良し!」

善子「できた!ほら見なさい!私はちゃんと逆立ち……」

ペロン

善子「へ?」 

プルンッ

うおおおおwwww

服がめくれたぞ!

おっぱい!おっぱい!

善子「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:31:18.56 4nAfjXq4.net
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7 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:34:54.09 4nAfjXq4.net
曜「あ、よっちゃんの放送始まった……」

曜「……」

曜「……え」

曜「逆立ち……?」

曜「あ、本当にやってる……」

曜「……」

ペロン

曜「!?」
9 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:36:39.32 4nAfjXq4.net
曜「えっ……ちょっ……本当に……!?」

曜「うわっ……凄い……本当に見ちゃった……よっちゃんの……」

曜「えぇ……こんな風になってるんだ……」

曜「……」

クチュッ……

曜「……」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:36:54.51 4nAfjXq4.net
――――――――――――――――――――――――
13 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:39:37.73 4nAfjXq4.net
ピンポーン

善子「……」

善子ママ「善子!曜ちゃん来てるわよ」

善子「……今はちょっと会いたくない……上げないで……」

曜「ごめん……もう上がっちゃったんだ……」

善子「えっ……」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:40:26.43 aTGKiKbm.net
ホモと見る現役スクールアイドル生主の乳.mp4
タグ: 例のアレ 放送事故 Aqours よしこっち ノンケ向き淫夢
15 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:41:07.54 JnFbXSco.net
よしこっち
16 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:42:20.18 4nAfjXq4.net
善子「ご、ごめん曜……今日はちょっと誰にも会いたくないって言うか……」

曜「……」

曜「今日学校も来なかったじゃん……何かあったの……?」

善子「いや……その……」

曜「とりあえず入るね」 

善子「ちょ、ちょっと!」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:44:26.79 4nAfjXq4.net
曜「同じグループの仲間じゃん……話してみてよ……」

曜「ね……」

善子「い、嫌よ……」

曜「そんなに頑固にならないでさ、話そ?」

善子「嫌なの……!」

曜「……ふーんどうしても話してくれないの……?」

善子「う、うん……」
19 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:45:21.98 MruvlE5L.net
心配してるふりなんて嘘だゾ!絶対生で見に来ただけだゾ
21 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:46:27.06 4nAfjXq4.net
曜「じゃあ昨日の放送の事皆に言っちゃおうかな……」

善子「!?」

曜「検索かけたら動画残ってるかもね」

善子「ちょ……嘘……!」

曜「こんな可愛い子が……おっぱい出しちゃったんだもんね……」

善子「嘘!待って!待ってよぉ!」
23 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:50:18.97 4nAfjXq4.net
曜「どうしよっかな〜……明日からよっちゃん内浦中の人にどういう目で見られちゃうんだろう……」

善子「ひっ……」

曜「内浦なんて狭いコミュニティだから……内浦中の人がよっちゃんのおっぱい見る事になったりして」

善子「ご、ごめん!許して!許して曜ちゃん!」

曜「うーんどうしよ……」

善子「ど、どうしたら許してくれるの……?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:52:36.70 4nAfjXq4.net
曜「……よっちゃんさ、好きな人とか、いるの……?」

善子「え……うん……」

曜「え……?あ、そうなんだ……」

曜「……」

曜「……っ!関係ない!」

善子「……え」

曜「よっちゃん、私と付き合って」

善子「へ!?」
26 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:54:31.55 4nAfjXq4.net
善子「さ、さっき言ったじゃない!好きな人が居るって!」

曜「……だれ?」

善子「え?誰って……その……」

曜「……言って」

善子「リ、リリーの事が……」

ギリッ

曜「……ふーん」
27 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:56:00.55 4nAfjXq4.net
曜「でももう関係無いね」

曜「よっちゃんは私と付き合うんだから」

善子「そんな……」

曜「嫌なら断っても良いんだよ?その代わり……」

曜「梨子ちゃんにも知られちゃうけどね……」

善子「!?」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:57:49.28 ySn/IUps.net
|c||^.-^||これはいけませんわ…
29 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:58:45.50 HKEBjp3w.net
|c||^.- ^||
30 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:58:48.05 4nAfjXq4.net
善子「ちょっ、ちょっとまって!」

善子「わ、分かった!分かったから!」

曜「何が?」

善子「よ、曜と付き合う……付き合うから……」

曜「……やった♡」

曜「じゃあ今後共よろしくね」

曜「大好きだよ!よっちゃん♡」

善子「……」

曜「……よっちゃんは?」

善子「……わたしも……すき……」

曜「♡」ニコッ
32 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 18:59:08.71 FzPjLYYQ.net
なにわろうてんねん
34 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 19:07:32.22 rH/o94Re.net
ハッピーエンドでよかった
35 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 19:11:17.95 Yr3RUMlq.net
善子ちゃんにだけは強気な曜ちゃん
50 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 21:48:43.57 9gdgrDeu.net
ヨハネ「ダメぇ♡生放送中なのにおっぱい出ちゃうぅ♡♡♡」ピュルル

みたいな感じかと
51 :名無しで叶える物語 2018/01/25(木) 23:09:05.18 in3SaoYD.net
えっろ

千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:06:14.61 LEf4nV+k.net
ホテルの部屋

千歌「生まれた時からずっといるんだよ、お姉ちゃんって」

曜「いいなぁ……」

千歌「で、でも……曜ちゃんも私のお姉ちゃんみたいな……よ、ようねぇ……なんて」

曜「あ、もうこんな時間。寝ないと」

千歌「は?」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:09:35.73 LEf4nV+k.net
曜「どうしたの千歌ちゃん?」

千歌「え、いや……寝るの?」

曜「あはは、千歌ちゃんなら私が寝るの早いの知ってるでしょ?」

千歌「うん……知ってる……知ってるよ?」

曜「でしょ。じゃ、電気消すね―」

カチッ

千歌(は?)
6 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:12:16.64 LEf4nV+k.net
曜「ふわぁ……おやすみ」

曜「Zzz」

千歌「……」

千歌(え?)

千歌(本当に寝ちゃうの……?)

千歌(曜ちゃんは私と二人部屋で平気で寝れちゃうの……?)

千歌「よ、よーちゃん?」

曜「zzz……」
7 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:15:35.87 LEf4nV+k.net
千歌「……」

千歌(あっ、ふーん)

千歌(そっかそっか)

千歌(曜ちゃんへたれだから私が寝た後にこっそりベッドに入ってくるつもりなんだ!)

千歌(ならしょうがないなぁ……)

千歌「おやすみ、よーちゃん」

曜「zzz」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:18:57.80 LEf4nV+k.net
10分後

千歌(まだかな、まだかな)

曜「zzz」


20分後

千歌(よーちゃん用心深いなぁ。もう寝てるよ?)

曜「zzz」


30分後

千歌(zzz……zzz……はっ)

千歌(危うく本当に寝るところだった……)

千歌「……」

千歌「よ、よーちゃん起きてる?」

曜「zzz」

千歌「本当に寝ちゃったの……?」

曜「zzz」

千歌「……」
11 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:22:07.27 LEf4nV+k.net
千歌(あーそうですか)

千歌(へーそうですか)

千歌(そうですよね。曜ちゃんって釣った魚に餌あげないタイプの人ですもんね)

千歌(もう釣られて十年くらい経つんですけど!?)

千歌(定期的に餌ないと私死んじゃうよ!? いいの!?)

千歌(うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ!?)

千歌(魚なのかうさぎなのかどっちやねん!)

千歌「……」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:25:43.32 LEf4nV+k.net
千歌(もう怒った)

千歌(しまねぇに教えてもらった全裸で潜り込んで)

『え……覚えてないの……?』

千歌(作戦決行しちゃうもんね)イソイソ

パチ…パチ…スルスル……

千歌「……」

千歌(やっぱ下着はきとこ……)
15 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:29:03.66 LEf4nV+k.net
千歌「……」ゴクリ

千歌「お、お邪魔しまーす……」ボソッ

モゾモゾ…

千歌(へへへ……よーちゃんの背中あったかい……)ギュー

曜「zzz」

千歌(幸せ……このまま私も……Zzz)


ドックンドックン

千歌(って、寝れるかぁ!!)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:32:44.58 LEf4nV+k.net
千歌(冷静になれよ私!)

千歌(なに下着姿で曜ちゃんのベッドに潜り込んで背中に顔埋めてニヤニヤしてんの!?)

千歌(ただの変態じゃん!)

千歌(しまねぇは何してんの!?)

千歌「はぁ……オジャマシマシタ……」イソイソ

千歌「さむっ……服着よ……」

千歌(私だけなのかな……こんな緊張してるの……)

千歌(楽しみにしてたんだけどなぁ……今日)

千歌(曜ちゃんは私のことなんとも……)



曜「ち、ちか……ちゃん……」

千歌「!?」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:36:57.53 LEf4nV+k.net
千歌「よ、ようちゃん?」

曜「だいすき……だよ……むにゃ……」

千歌「え……」

千歌(ね、寝言……?)

曜「zzz……」

千歌(だ、だよね……でも……)
19 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:39:13.56 LEf4nV+k.net
千歌「私も大好きだよ。今度は起きてる時に言ってよね、へたれ船長さん」

曜「zzz」

千歌「……」

千歌(なんてね……)

千歌(私も寝よっと)

曜「……」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:42:58.45 LEf4nV+k.net
翌朝

千歌「あ、ちょっと飲み物買ってくる」

梨子「いってらっしゃい」

タッタッタ

曜「……ふわぁ〜」

梨子「珍しいわね、曜ちゃんがあくびなんて」

曜「ん……まぁ」

梨子「昨日眠れなかったの?」

曜「うん……昨日は――」


タッタッタ


千歌「ごめーん! 財布の中見たら七円しか入ってなか――」


曜「中々寝付けなくてさー」


ボトッ
22 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:46:12.28 LEf4nV+k.net
梨子「あ、千歌ちゃん」

曜「げ」

千歌「……」プルプル

梨子「財布落として――」

千歌「さいってー……」ワナワナ

曜「ち、違うの千歌ちゃん!」

千歌「寝たふりして私のことからかってたんだ!!」

梨子「え?」

曜「夜中起きちゃってそれから寝付けなくて――」

千歌「知らない!! 梨子ちゃん行こ!」グイッ

梨子「ちょっ、財布財布!」

スタスタスタ……

曜「千歌ちゃん待って!!」

曜「わ、私は……千歌ちゃんのことが大好きだよおおおおおおおおおおおお」



<イマイウナバカー!





おわり
23 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:48:12.27 LEf4nV+k.net
どこぞのパン屋みたいなオチですね…
以下おまけ
24 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:50:52.82 LEf4nV+k.net
おまけ


ダイヤ「お喋りはこの辺にして、そろそろ寝ますわよ」

鞠莉「ワオ! もうこんな時間」

果南「久々だから話し込んじゃったね」

ダイヤ「ええ……色々ありましたからね」

鞠莉「ちょっと〜? せっかくいい雰囲気だったんだから暗い顔しないでよねー」ムニムニ

ダイヤ「頬ひっぱらにゃいでください……」

果南「あはは、にゃいでだって〜」

ダイヤ「もう……電気消しますからね」

果南「鞠莉寝るよ〜」ポンポン

鞠莉「あ、今日私、ダイヤと寝るから」

果南「え」

ダイヤ「は?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:54:52.76 LEf4nV+k.net
鞠莉「なによダイヤ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ……嫌ではないですが……なんでまた?」

鞠莉「なんとなく。いいでしょ?」

ダイヤ「まぁ……構いませんけど」

鞠莉「イエーイ!」

果南「……」

ダイヤ「それじゃ電気消し――」

ハグッ

果南「や、私がダイヤと寝る!」

鞠莉「え」

ダイヤ「は?」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:59:17.08 LEf4nV+k.net
果南「なにさ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ、そこではなく」

ダイヤ「あなた、や。とか言うキャラじゃないでしょう」

果南「うっさい!」

果南「で、寝るの!? 寝ないの!?」

ダイヤ「なにを怒っているんですか……わたくしは構いませんけども……あと、離してください」

果南「ん……別に怒ってないし」

鞠莉「おや〜? もしかして果南、嫉妬ファイヤ〜〜がメラメラしてる?」

果南「そ、そんなんじゃないし」

果南「ただ……」

ダイ鞠莉「ただ?」

果南「……最近の二人仲いいから」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:03:35.49 LEf4nV+k.net
鞠莉「ぷっ」

ダイヤ「ふふっ」

鞠莉「アハハハハハ」

ダイヤ「ふふふ、そうですわね。理事長と生徒会長として一緒にいる時間が多かったですから」

果南「鞠莉、笑いすぎだから!」

鞠莉「だって、あの果南が! ガハハハ!」

ダイヤ「ぎゃっぷ萌え、というのでしょうか。ふふっ」

果南「……」

果南「もう好きにして。それじゃ寝るよダイヤ」

ダイヤ「はいはい」

鞠莉「あ、ダイヤと寝るのは私だから」

ダイヤ「え?」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:08:05.84 LEf4nV+k.net
鞠莉「先に寝ようって言ったのは私でしょ?」

ダイヤ「まぁ……」

果南「……最近ずっと一緒だったんだからいいじゃん」

鞠莉「それとこれとは別」

鞠莉「また次の機会まで我慢してね、果南」

果南「次って……」

鞠莉「ほら、ダイヤこっちこっち」グイッ

ダイヤ「引っ張らないで下さい」

鞠莉「果南、電気消して―」

果南「……待って」

鞠莉「ん?」

果南「ダイヤはどっちと寝たいの?」

ダイヤ「は?」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:12:35.99 LEf4nV+k.net
ダイヤ「果南さん、何を言って……」

果南「だって、ダイヤは『はいはい』言ってるだけじゃん!」

果南「ダイヤはどう思ってるのさ!」

鞠莉「……私も気になる」

ダイヤ「鞠莉さんまで……」

果南「この際だからハッキリしようよ!」

鞠莉「そうよ! ダイヤはどっちと寝たいの!」

ダイヤ「えぇ……わたくしは別にどっちでも……」

果南「はぁ〜〜」

鞠莉「かぁっ〜〜」

ダイヤ「なんですかその、露骨な溜め息は」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:16:58.57 LEf4nV+k.net
鞠莉「レディにどっちでもって一番言っちゃいけないセリフよ」

ダイヤ「そこまでではないでしょう」

果南「そうだよ。ダイヤは乙女心がわかってない」

ダイヤ「どこに乙女が?」

果南「ここ」

ダイヤ「……」

鞠莉「……」

果南「……ごめん。今のナシで」

ダイヤ「自分で言って恥ずかしくなるのやめてもらえます?」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:20:58.15 LEf4nV+k.net
果南「私のことはいいから!! どっちか決めて!」

鞠莉「私と果南、どっちが大事なの!?」

ダイヤ「どさくさに紛れて何を仰ってるのですか……」

ダイヤ「はぁ……わかりました。この際ハッキリと申し上げます」

果南「え、ちょっとまって」

鞠莉「わ、私も心の準備が……」

ダイヤ「なんなんですか……」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:21:37.78 eA6VUGoI.net
|c||^.- ^||
38 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:25:21.72 KUzQqk7e.net
おまけってレベルじゃないだろコレぇ!
39 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:26:28.75 LEf4nV+k.net
〜五分後〜

果南「鞠莉、恨みっこなしだからね」

鞠莉「果南の方こそ」

ダイヤ「……」

ダイヤ「では」

果南鞠莉「」ゴクリ

ダイヤ「わたくしはお二人のことを心腹の友だと思っています」

ダイヤ「そこに差など、ましてや優劣などありはしません」

ダイヤ「故にどっちでもいい、というのは言葉の綾で……わたくしには選べないのです」

ダイヤ「言うなれば父と母、どちらが大事か問われている様なもの……」

ダイヤ「わたくしにとってはそれくらい……お二人の存在は大きいのです」

ダイヤ「お分かり頂けましたか?」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:31:52.87 LEf4nV+k.net
果南「……」ウルッ

鞠莉「……」ポロポロ

ハグッ ダキッ

ダイヤ「ちょっと二人とも……苦しいですわ。何も泣くことはないでしょう」

果南「だってダイヤが……」

鞠莉「だいやぁ……」

ダイヤ「……不思議なものですね。昔はわたくしが泣いてばかりいたというのに」

ダイヤ「果南、鞠莉」

ダイヤ「今日は昔みたいに三人で寝ましょ?」

果南鞠莉「う゛ん゛!」






|c||^.- ^||おわりですわ
44 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:35:53.97 LEf4nV+k.net
前の

花丸「マルの好きなへたれ堕天使」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:42:38.39 ZX+G0x54.net
よかった
53 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 17:32:01.07 SZrrWG2l.net

やっぱりかなだいまりなんだよな〜ん
54 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 19:14:34.66 Hp6WLXXZ.net
これはいいスレタイ詐欺
おつおつ
58 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 21:20:03.71 MHVSt0y1.net
こんなん寝れるわけない

梨子「手が、かじかむ…」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:54:28.80 PvkHNzPC.net
梨子「凍えそうなぐらい寒いな…」

梨子「手が、かじかむ…」

梨子「手袋落としちゃった…失敗したな」

千歌「あれ?梨子ちゃん、どうしてこんなに朝早く学校に?」

梨子「千歌ちゃんこそ!どうしたの?いつもは寝ぼすけさんなのに」

千歌「むー。たまには千歌だって早起きしますー!」
2 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:55:44.63 PvkHNzPC.net
千歌「歌詞が思い浮ばなくて…」

梨子「ふむ」

千歌「朝、誰もいない学校に行ったら思い浮んだりするかな〜って思って」

梨子「突拍子も無いわね」

梨子「それで歌詞思い浮んだ?」

千歌「…」

梨子「思い浮んでないんでしょ?」

千歌「…はい」

梨子「しょうがないわね…」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:56:42.34 PvkHNzPC.net
千歌「梨子ちゃんはどうして朝早く?」

梨子「たまたま早起きしたから早く学校行ってみようかなって思って」

千歌「何だか似たもの同士だね」

梨子「千歌ちゃんみたいに詞を考えるために出歩いてたわけじゃないわよ?」

千歌「えー!梨子ちゃんのいじわるー」
5 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:57:48.24 PvkHNzPC.net
千歌「そうだ!ピアノで何か弾いてくれない?そしたら思い浮ぶかも」

梨子「ええー?今から?」

千歌「お願〜い。梨子ちゃんのピアノを聴いたらきっと良い歌詞が思い浮ぶから〜」

梨子「…もう!仕方ないなー」

千歌「やった!」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/28(日) 23:59:08.76 PvkHNzPC.net
音楽室

梨子「っ!」

千歌「どうしたの?」

梨子「手が、かじかんでて…」

千歌「大丈夫?」

梨子「今の状態だとピアノ上手く弾けないかも…」

千歌「梨子ちゃん」ギュッ

梨子「え!」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:01:03.87 roMW3rED.net
千歌「うわぁ!梨子ちゃんの手すっごく冷たい!」

梨子「ど、どうしたの千歌ちゃん!?急に私の手を握って///」

千歌「こうしたら暖かいでしょ?」

梨子「う、うん///」

千歌「私が梨子ちゃんの手を温めるよ」

梨子(千歌ちゃんの手、暖かい…)
9 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:01:55.17 roMW3rED.net
梨子「ありがとう千歌ちゃん///」

千歌「もう大丈夫?手、寒くない?」

梨子「うん///」

梨子(むしろ、熱いぐらい…)

梨子「それじゃあピアノ弾くね…」
10 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:04:10.31 roMW3rED.net



梨子「♪」

千歌「パチパチパチパチ」

千歌「二人だけの教室で梨子ちゃんのピアノを聴くなんて…何だかロマンチックだね」

梨子「そうだね…前にもこんな事あったっけ」

千歌「あれは夏の夜という今とは真逆だったけど」

梨子「ふふっ。確かに」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:05:16.28 roMW3rED.net
梨子「それで歌詞思い浮んだ?」

千歌「…」

梨子「…思い浮ばなかったのね」

千歌「はい…ごめんなさい」

梨子「もう、仕方ないわねー」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:07:42.98 roMW3rED.net


ダイヤ「はい!それじゃあ今日の練習はこれで終わりにしましょう」

「はーい」「みんなお疲れ様ー」「お疲れデース」

果南「夜は寒いので暖かい格好で帰る事!」

「はーい」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:09:18.67 roMW3rED.net
梨子「やっぱり夜は寒いな…」

千歌「朝より寒いかもね」

千歌「梨子ちゃん、手袋は?」

梨子「今日来る時に落しちゃったの」

千歌「あらまー」

梨子「通学途中、携帯を取り出そうとした時に溝に落しちゃって」

千歌「それは災難だったね…」
15 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:10:57.86 roMW3rED.net
千歌「それじゃあ千歌の手袋を片方使うと良いよ!」

梨子「そんなの千歌ちゃんに悪いわ。片手が寒くなるでしょ?」

千歌「だいじょーぶ!」ギュッ

梨子「え///」

千歌「片手は梨子ちゃんと手を繋ぐ。これで寒くないよ」

梨子「…うん」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:13:24.02 roMW3rED.net
梨子(千歌ちゃんと手を繋ぎ)

梨子(冬の星の下を歩く)

梨子(それはとても素敵な時間でした…)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:14:13.33 roMW3rED.net
千歌「こうして梨子ちゃんと手を繋いでいると心まで暖かくなってる気がする」

梨子「ほんとだね」

千歌「何だか歌詞も思い浮んできそう」

梨子「本当?」

千歌「うん。とっても綺麗な歌詞になりそう!」

梨子「それじゃあ私も綺麗な曲を作らないとね」


終わり
18 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:15:19.21 roMW3rED.net
短いけど、これで終わりです
読んでくれた方、ありがとうございました
20 :名無しで叶える物語 2018/01/29(月) 00:28:25.04 /zzPA7ej.net
メイ*^ ᴗ ^リ ニコニコ

千歌「ホテル、密室、曜ちゃんと二人きり。何も起きないはずがなく……」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:06:14.61 LEf4nV+k.net
ホテルの部屋

千歌「生まれた時からずっといるんだよ、お姉ちゃんって」

曜「いいなぁ……」

千歌「で、でも……曜ちゃんも私のお姉ちゃんみたいな……よ、ようねぇ……なんて」

曜「あ、もうこんな時間。寝ないと」

千歌「は?」
4 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:09:35.73 LEf4nV+k.net
曜「どうしたの千歌ちゃん?」

千歌「え、いや……寝るの?」

曜「あはは、千歌ちゃんなら私が寝るの早いの知ってるでしょ?」

千歌「うん……知ってる……知ってるよ?」

曜「でしょ。じゃ、電気消すね―」

カチッ

千歌(は?)
6 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:12:16.64 LEf4nV+k.net
曜「ふわぁ……おやすみ」

曜「Zzz」

千歌「……」

千歌(え?)

千歌(本当に寝ちゃうの……?)

千歌(曜ちゃんは私と二人部屋で平気で寝れちゃうの……?)

千歌「よ、よーちゃん?」

曜「zzz……」
7 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:15:35.87 LEf4nV+k.net
千歌「……」

千歌(あっ、ふーん)

千歌(そっかそっか)

千歌(曜ちゃんへたれだから私が寝た後にこっそりベッドに入ってくるつもりなんだ!)

千歌(ならしょうがないなぁ……)

千歌「おやすみ、よーちゃん」

曜「zzz」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:18:57.80 LEf4nV+k.net
10分後

千歌(まだかな、まだかな)

曜「zzz」


20分後

千歌(よーちゃん用心深いなぁ。もう寝てるよ?)

曜「zzz」


30分後

千歌(zzz……zzz……はっ)

千歌(危うく本当に寝るところだった……)

千歌「……」

千歌「よ、よーちゃん起きてる?」

曜「zzz」

千歌「本当に寝ちゃったの……?」

曜「zzz」

千歌「……」
11 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:22:07.27 LEf4nV+k.net
千歌(あーそうですか)

千歌(へーそうですか)

千歌(そうですよね。曜ちゃんって釣った魚に餌あげないタイプの人ですもんね)

千歌(もう釣られて十年くらい経つんですけど!?)

千歌(定期的に餌ないと私死んじゃうよ!? いいの!?)

千歌(うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ!?)

千歌(魚なのかうさぎなのかどっちやねん!)

千歌「……」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:25:43.32 LEf4nV+k.net
千歌(もう怒った)

千歌(しまねぇに教えてもらった全裸で潜り込んで)

『え……覚えてないの……?』

千歌(作戦決行しちゃうもんね)イソイソ

パチ…パチ…スルスル……

千歌「……」

千歌(やっぱ下着はきとこ……)
15 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:29:03.66 LEf4nV+k.net
千歌「……」ゴクリ

千歌「お、お邪魔しまーす……」ボソッ

モゾモゾ…

千歌(へへへ……よーちゃんの背中あったかい……)ギュー

曜「zzz」

千歌(幸せ……このまま私も……Zzz)


ドックンドックン

千歌(って、寝れるかぁ!!)
17 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:32:44.58 LEf4nV+k.net
千歌(冷静になれよ私!)

千歌(なに下着姿で曜ちゃんのベッドに潜り込んで背中に顔埋めてニヤニヤしてんの!?)

千歌(ただの変態じゃん!)

千歌(しまねぇは何してんの!?)

千歌「はぁ……オジャマシマシタ……」イソイソ

千歌「さむっ……服着よ……」

千歌(私だけなのかな……こんな緊張してるの……)

千歌(楽しみにしてたんだけどなぁ……今日)

千歌(曜ちゃんは私のことなんとも……)



曜「ち、ちか……ちゃん……」

千歌「!?」
18 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:36:57.53 LEf4nV+k.net
千歌「よ、ようちゃん?」

曜「だいすき……だよ……むにゃ……」

千歌「え……」

千歌(ね、寝言……?)

曜「zzz……」

千歌(だ、だよね……でも……)
19 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:39:13.56 LEf4nV+k.net
千歌「私も大好きだよ。今度は起きてる時に言ってよね、へたれ船長さん」

曜「zzz」

千歌「……」

千歌(なんてね……)

千歌(私も寝よっと)

曜「……」
21 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:42:58.45 LEf4nV+k.net
翌朝

千歌「あ、ちょっと飲み物買ってくる」

梨子「いってらっしゃい」

タッタッタ

曜「……ふわぁ〜」

梨子「珍しいわね、曜ちゃんがあくびなんて」

曜「ん……まぁ」

梨子「昨日眠れなかったの?」

曜「うん……昨日は――」


タッタッタ


千歌「ごめーん! 財布の中見たら七円しか入ってなか――」


曜「中々寝付けなくてさー」


ボトッ
22 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:46:12.28 LEf4nV+k.net
梨子「あ、千歌ちゃん」

曜「げ」

千歌「……」プルプル

梨子「財布落として――」

千歌「さいってー……」ワナワナ

曜「ち、違うの千歌ちゃん!」

千歌「寝たふりして私のことからかってたんだ!!」

梨子「え?」

曜「夜中起きちゃってそれから寝付けなくて――」

千歌「知らない!! 梨子ちゃん行こ!」グイッ

梨子「ちょっ、財布財布!」

スタスタスタ……

曜「千歌ちゃん待って!!」

曜「わ、私は……千歌ちゃんのことが大好きだよおおおおおおおおおおおお」



<イマイウナバカー!





おわり
23 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:48:12.27 LEf4nV+k.net
どこぞのパン屋みたいなオチですね…
以下おまけ
24 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:50:52.82 LEf4nV+k.net
おまけ


ダイヤ「お喋りはこの辺にして、そろそろ寝ますわよ」

鞠莉「ワオ! もうこんな時間」

果南「久々だから話し込んじゃったね」

ダイヤ「ええ……色々ありましたからね」

鞠莉「ちょっと〜? せっかくいい雰囲気だったんだから暗い顔しないでよねー」ムニムニ

ダイヤ「頬ひっぱらにゃいでください……」

果南「あはは、にゃいでだって〜」

ダイヤ「もう……電気消しますからね」

果南「鞠莉寝るよ〜」ポンポン

鞠莉「あ、今日私、ダイヤと寝るから」

果南「え」

ダイヤ「は?」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:54:52.76 LEf4nV+k.net
鞠莉「なによダイヤ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ……嫌ではないですが……なんでまた?」

鞠莉「なんとなく。いいでしょ?」

ダイヤ「まぁ……構いませんけど」

鞠莉「イエーイ!」

果南「……」

ダイヤ「それじゃ電気消し――」

ハグッ

果南「や、私がダイヤと寝る!」

鞠莉「え」

ダイヤ「は?」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 15:59:17.08 LEf4nV+k.net
果南「なにさ、私と寝るのイヤなの?」

ダイヤ「いえ、そこではなく」

ダイヤ「あなた、や。とか言うキャラじゃないでしょう」

果南「うっさい!」

果南「で、寝るの!? 寝ないの!?」

ダイヤ「なにを怒っているんですか……わたくしは構いませんけども……あと、離してください」

果南「ん……別に怒ってないし」

鞠莉「おや〜? もしかして果南、嫉妬ファイヤ〜〜がメラメラしてる?」

果南「そ、そんなんじゃないし」

果南「ただ……」

ダイ鞠莉「ただ?」

果南「……最近の二人仲いいから」
29 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:03:35.49 LEf4nV+k.net
鞠莉「ぷっ」

ダイヤ「ふふっ」

鞠莉「アハハハハハ」

ダイヤ「ふふふ、そうですわね。理事長と生徒会長として一緒にいる時間が多かったですから」

果南「鞠莉、笑いすぎだから!」

鞠莉「だって、あの果南が! ガハハハ!」

ダイヤ「ぎゃっぷ萌え、というのでしょうか。ふふっ」

果南「……」

果南「もう好きにして。それじゃ寝るよダイヤ」

ダイヤ「はいはい」

鞠莉「あ、ダイヤと寝るのは私だから」

ダイヤ「え?」
31 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:08:05.84 LEf4nV+k.net
鞠莉「先に寝ようって言ったのは私でしょ?」

ダイヤ「まぁ……」

果南「……最近ずっと一緒だったんだからいいじゃん」

鞠莉「それとこれとは別」

鞠莉「また次の機会まで我慢してね、果南」

果南「次って……」

鞠莉「ほら、ダイヤこっちこっち」グイッ

ダイヤ「引っ張らないで下さい」

鞠莉「果南、電気消して―」

果南「……待って」

鞠莉「ん?」

果南「ダイヤはどっちと寝たいの?」

ダイヤ「は?」
34 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:12:35.99 LEf4nV+k.net
ダイヤ「果南さん、何を言って……」

果南「だって、ダイヤは『はいはい』言ってるだけじゃん!」

果南「ダイヤはどう思ってるのさ!」

鞠莉「……私も気になる」

ダイヤ「鞠莉さんまで……」

果南「この際だからハッキリしようよ!」

鞠莉「そうよ! ダイヤはどっちと寝たいの!」

ダイヤ「えぇ……わたくしは別にどっちでも……」

果南「はぁ〜〜」

鞠莉「かぁっ〜〜」

ダイヤ「なんですかその、露骨な溜め息は」
35 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:16:58.57 LEf4nV+k.net
鞠莉「レディにどっちでもって一番言っちゃいけないセリフよ」

ダイヤ「そこまでではないでしょう」

果南「そうだよ。ダイヤは乙女心がわかってない」

ダイヤ「どこに乙女が?」

果南「ここ」

ダイヤ「……」

鞠莉「……」

果南「……ごめん。今のナシで」

ダイヤ「自分で言って恥ずかしくなるのやめてもらえます?」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:20:58.15 LEf4nV+k.net
果南「私のことはいいから!! どっちか決めて!」

鞠莉「私と果南、どっちが大事なの!?」

ダイヤ「どさくさに紛れて何を仰ってるのですか……」

ダイヤ「はぁ……わかりました。この際ハッキリと申し上げます」

果南「え、ちょっとまって」

鞠莉「わ、私も心の準備が……」

ダイヤ「なんなんですか……」
37 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:21:37.78 eA6VUGoI.net
|c||^.- ^||
38 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:25:21.72 KUzQqk7e.net
おまけってレベルじゃないだろコレぇ!
39 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:26:28.75 LEf4nV+k.net
〜五分後〜

果南「鞠莉、恨みっこなしだからね」

鞠莉「果南の方こそ」

ダイヤ「……」

ダイヤ「では」

果南鞠莉「」ゴクリ

ダイヤ「わたくしはお二人のことを心腹の友だと思っています」

ダイヤ「そこに差など、ましてや優劣などありはしません」

ダイヤ「故にどっちでもいい、というのは言葉の綾で……わたくしには選べないのです」

ダイヤ「言うなれば父と母、どちらが大事か問われている様なもの……」

ダイヤ「わたくしにとってはそれくらい……お二人の存在は大きいのです」

ダイヤ「お分かり頂けましたか?」
41 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:31:52.87 LEf4nV+k.net
果南「……」ウルッ

鞠莉「……」ポロポロ

ハグッ ダキッ

ダイヤ「ちょっと二人とも……苦しいですわ。何も泣くことはないでしょう」

果南「だってダイヤが……」

鞠莉「だいやぁ……」

ダイヤ「……不思議なものですね。昔はわたくしが泣いてばかりいたというのに」

ダイヤ「果南、鞠莉」

ダイヤ「今日は昔みたいに三人で寝ましょ?」

果南鞠莉「う゛ん゛!」






|c||^.- ^||おわりですわ
44 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:35:53.97 LEf4nV+k.net
前の

花丸「マルの好きなへたれ堕天使」
48 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 16:42:38.39 ZX+G0x54.net
よかった
53 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 17:32:01.07 SZrrWG2l.net

やっぱりかなだいまりなんだよな〜ん
54 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 19:14:34.66 Hp6WLXXZ.net
これはいいスレタイ詐欺
おつおつ
58 :名無しで叶える物語 2018/01/24(水) 21:20:03.71 MHVSt0y1.net
こんなん寝れるわけない

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ

10 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:47:38.33 e6j0pmDy.net
曜「いま誰も見てないよね…?」キョロキョロ
13 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:48:28.39 e6j0pmDy.net
曜「鞠莉ちゃんの、ブーツ……」

片方だけ手に取ると、もう一度だけ周りに誰もいないことを確認してブーツに鼻を近付ける

曜「すん、すん……」

あぁ、すごいこれ……やっぱりブーツって汗が溜まるから、ツンとした香りが鼻腔をくすぐって……頭の奥までじんじんしてくるや。
14 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:49:11.52 e6j0pmDy.net
曜「はぁはぁ……やばっ、これやめられない♡」

さっきまでは遠慮して、匂いが分かる距離で嗅いでたけど……もっと、いっぱい嗅ぎたい。

ブーツの中に鼻を突っ込めば香りは更に濃くなって、頭がくらくらする。

なんだこれ……私、変態じゃん。
15 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:50:04.41 e6j0pmDy.net
ツンと鼻を刺激する強さもありつつ、その裏で鞠莉ちゃんの甘くふんわりとした香りが混ざり合い、それにすっかり虜になってしまった。

曜「はぁ、すぅ……ふっ、すぅ……」

ヤバい、ヤバい……これ、クセになる。

それに、なんだかお腹の奥がきゅうって切なくなってきた。
16 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:50:45.19 e6j0pmDy.net
これ、今下触ったら……私、どうなっちゃうんだろ。

曜「はっ、はっ……んくっ」

生唾を飲み込み、ブーツから片方手を離してスカートの中に入れる。

こんな、いつ誰が来るかも分からない下駄箱で私……そんな緊張感も相まって動悸がドンドン激しくなる。

震える指先で恐る恐るショーツに触れる。まだ染みてはいないけど、布を一枚隔てた向こう側はぬるりとしたものが溢れていた。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:51:19.23 e6j0pmDy.net
いつも、してるみたいに……

ショーツの中に手を突っ込んで、自分のぬかるみに指を這わせて指を濡らすと、硬くなっている秘芯に塗り付けるように押し込むと、それだけで身体が大きく震えてしまう。

私、いつもより興奮してるんだ。
19 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:52:01.02 e6j0pmDy.net
曜「あっ♡ふっ、んん♡……すっ、ふあっ♡あぁん♡」

気持ち良さで、呼吸が乱れるけど……ちょっとでもいっぱいこの香りを堪能したいから、口呼吸になりそうになっても必死に鼻で息を吸う。

秘芯を人差し指と中指で挟み込むようにぐにぐに捏ねる刺激と香りによって、頭の奥までびりびり痺れてくる。

あっ、これ……もうちょいで、イけそぅ……
20 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:53:14.57 e6j0pmDy.net
鞠莉「ハァイ、曜。こんなところでなーにエンジョイしてるのでーす?」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 21:57:34.00 e6j0pmDy.net
曜「へぇあっ?!」

さっきまで興奮してたテンションは天から地へ……いや、もはや深海にまで落ちたと言っても差し支えないほどに落ち、頭に登っていた血は一気にさぁと引いてしまった。

鞠莉「それ、マリーのブーツですね……あらぁ?」

鞠莉ちゃんの目線はブーツから下り、私のスカートを凝視している。
これは、終わった。
23 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:00:47.17 e6j0pmDy.net
人は、あまりにも絶望的な状況に追い込まれると、頭が真っ白になって何も考えられなくなるんだね……

どうしようとか、どうしたら……とか、何も考えることが出来ず、ただただ鞠莉ちゃんの言葉を待つ事しか出来ない。

鞠莉「そっかぁ……曜はマリーのブーツでお楽しみ中だったのか……」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:06:33.65 e6j0pmDy.net
あぁ、ごめんなさい鞠莉ちゃん……

声にしなきゃ伝わらないのに、口ははくはく動くだけで何一つ言葉に出来ない。

鞠莉「人のものを勝手にスチールするなんて……曜ったらとんだバッドガールね」

曜「うっ……」

鞠莉「ん〜〜……これは、お仕置きが必要な」

曜「お、しおき……」

鞠莉「そう!お仕置き♡」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:12:58.16 e6j0pmDy.net
お仕置きって……何、されちゃうんだろ……
ま、まさか……Aqoursを辞めさせられちゃうの?
や、やだ……やっと、千歌ちゃんと一緒に頑張られる事見つけられたのに、辞めたくないよ……

曜「うぅ、鞠莉ちゃん……ごめん、なさい。なんでもするから……Aqoursだけは、辞めたくないよ……」

持っていたブーツを手放して、鞠莉ちゃんにスカートに縋り付く。
そして、何度もごめんなさいを繰り返した。
32 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:17:32.99 e6j0pmDy.net
鞠莉「ウェイト……誰もそんな酷いことしないわ」

曜「ぐすっ……ほん、と?」

鞠莉「本当よ。そこは安心して……」

曜「よかっ、た……」

Aqours辞めなくて済む。それが分かっても今度は安心感からなかなか涙が止まらなくて、鞠莉ちゃんに優しく背中を摩ってもらって、ようやく気持ちが落ち着いた。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:28:53.48 e6j0pmDy.net
鞠莉「Aqoursは辞めなくていいけど、ちゃんとお仕置きは開けてもらいます!」

曜「……はい」

鞠莉「じゃあ、今日ってお泊り出来るかしら?」

曜「それは、大丈夫だよ。今日親居ないし……」

鞠莉「じゃあ、今日はうちに来て。そこでた〜〜っぷりお仕置きしてあ・げ・る♡」

鞠莉ちゃんはそう言うと私の唇に人差し指を当ててふにふにと手触りを楽しんでいるようだった。それは「曜に拒否権なんてないのよ」と言われているみたいで、ドキドキが止まらない。
36 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:38:40.25 e6j0pmDy.net
そこからは、バスと船に乗ってオハラホテルに向かった。

鞠莉ちゃんは色々と話しかけてくれたけれど、私はこの後どんなお仕置きが待っているのかと思うと……ドキドキが止まらなくてまともに鞠莉ちゃんと会話することが出来なかった。

なんというか……目線が下がってどうしてもブーツが視界に入ってしまい、その度に下腹部がじわじわと疼いて、どうにも落ち着かなかった。
39 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:51:35.70 e6j0pmDy.net
鞠莉「はぁ〜い、いらっしゃい。ここがマリーのルームよ」

曜「お邪魔します……」

流石、高級ホテルの一室……隅から隅まで清掃が行き届いていて、逆に落ち着かない。

鞠莉「普段ならリラックスしててって言うんだけど……今日はそうじゃないからね」

曜「うっ」

どんな事をされてしまうのかと考えると、緊張で握り込んだ手のひらは手汗が酷く、ぬるぬるして落ち着かない気持ちに拍車がかかる。
40 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 22:57:48.57 e6j0pmDy.net
鞠莉ちゃんは備え付けられたソファーに腰を下ろすと、目を細めてニヤリと口角を上げる。
その表情がどこかサディスティックで背筋にぞわりしたものが走る。

鞠莉「曜……こっち来て、跪きなさい」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:03:03.83 e6j0pmDy.net
一歩、一歩鞠莉ちゃんの方に近付いて、目の前に辿り着くとその場に跪く。
ドキドキしながら目線を上げると、鞠莉ちゃんにさっきの表情のまま見下される。それを見て痛感する。今から私は『お仕置き』されちゃうんだって……
43 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:14:04.24 e6j0pmDy.net
鞠莉「じゃあ、今からよしって言うまでウェイトしててね……」

鞠莉ちゃんはそう言うと、足を伸ばして私の顔を踏み付ける。

曜「んむっ……ま、鞠莉ちゃん」

鞠莉「これは、お仕置きよ……マリーがよしって言うまで曜は何もしちゃダメ。アンダースタン?」

曜「は、はい……」

別に、踏むのを辞めて欲しいって言うつもりはなかった。ただ……今日1日中履きっぱなしの白のスクールソックスからする、あの香りでお腹の奥が思い出したかのように疼き出してしまったのだ。
45 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:39:39.54 e6j0pmDy.net
そこから、何度も何度も顔を踏み付けられる。
痛くは全くなかった。でも、頬を揉み込むように足の指が動けばその度に香りが鼻をかすめて頭がくらくらするし、彼女はまだ制服のままだからスカートで、顔を踏むためには足を上げなくちゃいけないから……
46 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:42:49.21 e6j0pmDy.net
視界の隅には奥に隠されたショーツがちらりと姿を見せてくる。
だから、その度に考えてしまう。

あそこは、どんな香りがするのかなって……

踏まれている現実、足からの香り、好奇心を掻き立ててくる鞠莉ちゃんのショーツ……それだけで私の頭の中とショーツの中はぐずぐずになってしまっていた。
48 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:47:56.66 e6j0pmDy.net
どれだけの間踏み付けられていたのか分からないけど、長く感じたそれは終わりを迎え、顔から足が離れていく。
そして、それを名残惜しいと感じている自分が居た。

鞠莉「じゃあ、曜。マリーの靴下脱がして」

踏まれている間、自然と後ろに回していた手を足に伸ばすと、触れそうになったところで足を横にズラされてしまう。

鞠莉「ノー……そうじゃなくて、曜の可愛いお口で脱がして♡」
50 :名無しで叶える物語 2018/02/09(金) 23:51:11.37 e6j0pmDy.net
口で……脱がす?

流石に、躊躇して固まってしまっていたら、顎をつま先でぐいっと押し上げられて目線を上げさせられる。

鞠莉「これはお仕置きよ。だから、曜には拒否権なんてないの。オーケー?」

あぁ、いつも優しい鞠莉ちゃんが、びゅうおでぶっちゃけトークと私を励ましてくれた鞠莉ちゃんが……こんな冷たい目で私を見下してる。
54 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:24:39.66 gkdNrTD5.net
お腹の奥がキュンキュンして思わず身震いしてしまう。
あぁ、やっぱり私変態なんだ。

曜「あむっ。ふっ、んんっ」

鞠莉ちゃんの足に歯を立てないように、靴下にだけ噛み付きゆっくり、下ろしていく。
口が塞がっているから必然的に鼻呼吸をするしかなくて、息を吸うたびにくらくらしてしまう。でも、これはお仕置きだから、ちゃんとしないと……

最初は脹脛の膨らみに向かって下ろすからなかなか上手くいかなかったが、そこを過ぎれば足首まではするするとスムーズにいけた。
55 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:31:26.53 gkdNrTD5.net
足首まで下ろしたところで一度口を離して、ダボついた靴下に再度歯を立てると踵を倒すために懸命に頭を動かす。

曜「んぐっ、ふっふっ……んんっ」

踵から靴下を抜くのがなかなか難しい。それに、必死になればなるほど香りを吸い込んでしまうから、疲れているわけじゃないのに身体から力が抜けてしまってなかなか上手くいかない。

曜「ふっ、ふっ……」

鞠莉「ほら、ファイト♡ファイト♡」
58 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:36:20.56 gkdNrTD5.net
どこか楽しそうな雰囲気をまとった鞠莉ちゃんの声援を背に受け、もう一度踵から靴下を引き抜くと、今度は上手くいったようで、そのままするりと足から靴下を抜き去った。

曜「ふっ……はふっ……」

鞠莉「あらあら、大事そうに咥えちゃって……そんなに好きなの?」

あぁ、そうか……脱げたんだし、もう離しても良いよね。

鞠莉「そんなにそれが好きならそのまま咥えてなさい」
59 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:41:39.20 gkdNrTD5.net
なんで……?
戸惑いを隠せず、縋るように鞠莉ちゃんを見つめる。でも、その表情は変わらなくて……むしろ、お気に入りのおもちゃを見る子供のような視線が容赦なく私を貫く。
それだけで、言われなくても伝わった。これは、『お仕置き』なのよって。

でも、私も色々と限界だった。だって、学校で、あと少しで、イけそうってところから今まで……ずっとずっと、お預けなのだから。
60 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:49:36.68 gkdNrTD5.net
お願い鞠莉ちゃん!私もう、色々限界だよ!もう、頭はくらくらして、身体はずっと疼いて……もう、無理だよ!

そんな想いも今は口が塞がっているから言葉に出来ない。だから、おねだりするように、良い子だよってアピールするように、鞠莉ちゃんの足に頬ズリする。

鞠莉「曜、マリーは言ったよね。よしって言うまでウェイトって……」
61 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:52:44.41 gkdNrTD5.net
頭上から、鞠莉ちゃんの冷たく重い声が降り注ぐ。
言われたよ!言われたけど……もう、我慢出来ないんだもん……

曜「うっ……ぐっ、すんっ……」

ぐずぐずになった思考は、鞠莉ちゃんに怒られたと認識しただけで涙腺を緩め、ボロボロと涙を零し始めてしまう。
63 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 00:59:40.97 gkdNrTD5.net
鞠莉「曜ったら……泣いちゃうくらい切ないの?」

鞠莉ちゃんの声に必死に頷く。欲しいって伝わるように。

鞠莉「……んー、仕方ないわね。これじゃあお仕置きにならないかもだけど……マリーが曜の事、気持ちよくしてあげるわ♡」

欲しいものをくれると言う言葉に、嬉しくなって顔を上げるも、鞠莉ちゃんの表情はどこか意地悪で……どつやって遊ぼうかしらと思案しているようにも見えて……期待と恐怖で身体が震え上がる。
65 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:17:58.08 gkdNrTD5.net
鞠莉「そうね……ショーツ脱いで、それからスカートの裾を持ち上げて。そうそう、靴下はそのまま咥えているのよ。オーケー?」

こくこくと首を振ると、ショーツに手をかけて急いでずり下ろす。散々焦らされたから、そこはもうぐしょぐしょで、厭らしい糸がショーツと繋がっている。
羞恥で顔に熱が集まり、耳まで赤くなっている感覚はあったけれど、そんな事は御構い無しに脱ぐ事しか考えられない。
66 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:21:39.53 gkdNrTD5.net
膝立ちの状態だったから、そのまま立ち上がる要領でショーツを足から抜き去ると、その時にようやく糸はプツリと切れてフロアマットに落ちる。
脱いだものを適当に捨て去ると、スカートの裾を掴んで、一気に持ち上げた。
67 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:26:21.45 gkdNrTD5.net
恥ずか、しい……
鞠莉ちゃんの眼前に恥部を晒してしまっている。

鞠莉「あら、曜はここ、ツルツルなのね」

曜「んっ、競泳、水着……際どいから……」

鞠莉「なるほどね〜。ちゃんとお手入れしてるのね」

普通に会話をしているけど、鞠莉は普通なら生えているであろうところを指先でそろそろと撫でてくるから、声は上ずってしまうし、焦らされた身体にその緩やかな刺激は毒でしかなくて、思わずヒクヒクさせてしまう。
69 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:40:29.09 gkdNrTD5.net
鞠莉「って、靴下はそのままって言ったでしょ」

曜「あっ……ごめんなさい」

鞠莉「まぁ、良いわ。はい、咥えて」

曜「……あむっ」

鞠莉「はい、いい子♡いい子♡」

曜「っ〜〜〜〜!」

靴下を噛まされた直後にまた撫でられて、ぞわぞわする。
70 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:44:34.36 gkdNrTD5.net
鞠莉「じゃあ、今から曜の事、たぁ〜っぷり可愛がってあげる♡」

曜「ふぐぅ!」

鞠莉ちゃんの目が怪しく光ったかと思うと、とろとろになってしまっているところに指で浅く掻き回される。とろとろと溢れている愛液を指先にたっぷり掬い上げると、敏感になってしまっている秘芯に揉み込むように塗り付けられる。
71 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:48:44.60 gkdNrTD5.net
曜「ううぅっ!んふっ!」

刺激が強くて腰が引けてしまう。

鞠莉「よーう。もういらないの?」

優しく言っているけど、本当のニュアンスは「もうやめる」だ。多分、今ここでやめちゃったら、今日はもうくれないと、直感的に思ってしまった。
だから、私はまた鞠莉ちゃんの指に秘芯を押し付ける。
73 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:52:16.67 gkdNrTD5.net
鞠莉「うん、素直でいい子ね♡」

また秘芯をくりくりと揉み込まれてしまうけど、今度は腰が引けないように必死に耐える。
ある程度塗り込んだら、また秘部から愛液を掬い取って、秘芯に塗り込まれる。これの繰り返しだった。

曜「うっ、ぐぅ……あぁっ!」

決定的な刺激を与えられず、焦らされ続けた私は思わず口から靴下を落としてしまう。
74 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 01:58:53.97 gkdNrTD5.net
鞠莉「あら、落としたらダメじゃない。ほーら♡咥えて♡」

曜「はぁ、はぁ……あむっ」

鞠莉「ふふっ♡」

曜「ゔゔっ!」

ま、た……

鞠莉ちゃんのそれは絶妙のタイミングで、秘芯を揉み込まれて、高まってきて、もうちょっとってところで手を離してしまうから、身体はふらふらだった。

膝はぷるぷる笑い始め、目は焦らされているからか自然と潤み、瞬きをするとポロリと涙が零れ落ちる。そして、極め付けは、私の唾液を吸って重くなっていく靴下を咥えている事がどんどんツラくなってきて、落とす頻度がどんどん増えていく。
75 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:01:13.17 J1tUtuhF.net
鞠莉を白ソックスにしたのほんと神采配
76 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:12:14.11 gkdNrTD5.net
曜「あっ……はぁ、はぁ……」

鞠莉「もう……これで、何度目かしら。」

曜「まり、ちゃ……も、イきたい。イかせ、てよぉ……」

もう、頭がぼーーーっとしておかしくなりそう……

鞠莉「じゃあ、もう……やめてって言ってもやめないからね。まぁ、言えないだろうけど」
78 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:18:06.98 gkdNrTD5.net
曜「えっ……むぐっゔゔゔぅぅぅぅ?!」

いきなり口の中に靴下を押し込まれると、秘芯を思いっきり抓られて刺激が背骨を伝って頭の中にまで響く。

あまりの刺激の強さに膝が抜けてへたり込みそうになったところで制服をぐいっと引っ張られ、ソファーに座っていた鞠莉ちゃんの上に倒れ込んでしまう。

何が何だか分からないうちに、ぐっと抱き寄せられると、さっきまで秘芯を責めていた指が秘部に捻じ込まれた。
79 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:23:38.40 gkdNrTD5.net
曜「むゔ!ぐゔぅぅ!んーーーっ!!!」

鞠莉「ふふっ♡暴れても逃さないわよ♡ロック……オーンッ♡」

何本入ってるかなんて分からないけど、私の中を乱暴に掻き回す度に、秘部からグジュグジュと厭らしい音が鳴り響く。

あまりの快楽に、逃れようと必死にもがくけれど、散々焦らされて力が抜けて落ちてしまった身体では、大した抵抗など出来ず。少しでも快感から逃れようと鞠莉ちゃんの制服を必死に握りしめて、頭をぐりぐり押し付ける事しか私には出来なかった。
82 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:28:28.25 gkdNrTD5.net
曜「ふっ……ふっ……」

どれだけの間、イかされていたのだろう……思考はもうぐずぐずに溶けきって、視界は涙でぐしゃぐしゃになり、下半身はもう腰から下に力が入らないのに自分の意思とは無関係にびくびく震えている。

鞠莉「ふぅ……これでお仕置きはおしまい♡あぁ、楽しかった♡」

鞠莉ちゃんの陽気な声が聞こえるけれど、反応する気力もない。
84 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:33:54.96 gkdNrTD5.net
鞠莉「よーう、大丈夫?」

全然、大丈夫じゃないです。

鞠莉「ほら、こっち向いて。靴下、取ってあげるわ」

震える身体に鞭を打って、なんとか鞠莉ちゃんの方に顔を向ける。
顎に手を添えられただけで身体がビクついてしまう。

曜「うぅ、あっ……はぁ……」

鞠莉「ふふっ♡マリーの靴下は美味しかったかしら♡」

美味しくないよ。口の中に入れちゃったら匂いも全然分からなかったし……

鞠莉「あら、拗ねちゃった?でも、曜が人のものをスチールするバッドガールなのがダメなのよ」
86 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:39:05.56 gkdNrTD5.net
そうだけど……悪いのは私だけど……

鞠莉「頑張った子にはご褒美あげようと思ってたのになぁ♡」

えっ、ご褒美?

どうも、自分は現金な人間みたいでご褒美と聞いただけでボロボロの身体が元気になったように錯覚してしまう。

鞠莉「ほらぁ♡」

そう言って、鞠莉ちゃんはスカートをたくし上げた。その瞬間にむわぁっと香る鞠莉ちゃんの匂い。

曜「あっ、あっ……」

鞠莉「曜ったら、お仕置きされてるっていうのにここチラチラ見てたでしょ?だから……いいわよ♡」

いいの?本当にいいの?
さっきまでは涙で覆われていた目が期待に輝く。でも、私はまだあの言葉をもらっていない……
ちらりと上目遣いに鞠莉ちゃんを見た。
87 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:41:39.73 gkdNrTD5.net
鞠莉「ふふっ♡……よし」

ずっと待ち望んでいたその言葉を聞くと同時に、私は鞠莉ちゃんの秘部に顔を埋めた。

これは、もう……ブーツなんかじゃ満足出来ないなって思いながら肺いっぱいにその香りを吸い込んだ。


おしまい
89 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:43:22.61 VNhNrNah.net
オ゛ワ゛ッチ゛ャッタノォ!?
92 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:45:52.04 sg9f01TW.net
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| 最高でしたわ
93 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:49:56.35 VIr/GgAC.net
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
95 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 02:50:37.46 TebZCDX3.net
永遠に続いて欲しかった
最高だったわ乙乙
97 :名無しで叶える物語 2018/02/10(土) 03:19:10.50 1UEIbGyC.net
神SS乙

曜「3人で動物園!」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:44:03.21 0EAHsiW.net
千歌「ほわー、人がいっぱいだねー」

梨子「まあ人も動物だし、正しく動物園ではあるわね」

曜「なんでこう若干テンション下がること言うかね、梨子ちゃんは」

千歌「そんなことより動物見に行こ!私キリン見たい!」グイッ

梨子「ちょ、引っ張らないでー!」

曜「千歌ちゃんは相変わらずだなー」アハハ
2 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:45:38.17 0EAHsiW.net
千歌「おー、長いねぇ……」

曜「長いねぇ」

梨子「長いねぇ、キリンの首」

曜「なんであんなに長いんだろうね」

千歌「あ、見て!草食べ始めたよ!」

曜「おー、力強い食べっぷり」

梨子「貪るように食べるてるわね」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:46:12.54 0EAHsiW.net
千歌「こっちにはライオンがいるよ!」

曜「流石百獣の王、たてがみがイカすねー!」

梨子「たてがみがあるのがオスで、ないのがメスなんだよね」

曜「で、狩りをするのはメスなんだよね」

千歌「ほえー、知らなかったよ。こんなに強そうなのに狩りはしないんだねー」

千歌「あ、あっちにはフラミンゴがいるって!行ってみよ!」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:46:29.85 L4aBDi7B.net
曜「パンダだよ千歌ちゃん!」

千歌「かわいいー!」

梨子「こっちにはコアラもいるよ」

千歌「かわいいー!!」

曜「パンダだよ千歌ちゃん」

千歌「もう見た」

梨子「コアラだよ」

千歌「もう見た」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:47:12.52 0EAHsiW.net
千歌「あれ?1匹もいない。なんで?」

曜「千歌ちゃーん!こっち来てみなー!」

千歌「ん?なになに?」トテトテ

梨子「これ、読んでみれば分かるよ」

千歌「んーとなになに。鳥インフルエンザの予防対策として現在は展示を行っておりません……」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:48:12.39 0EAHsiW.net
千歌「そんなー!じゃあ鳥系は全部見れないのー!?」

梨子「こればっかりはしょうがないわね」

曜「!でも千歌ちゃん。あっち見てみて」

千歌「あっちに何が……って、鳥がいる!」

梨子「あっちの方だと……コンドルかな?」

千歌「おー!コンドル!かっこいいに違いない!」ダッシュ

梨子「あ!千歌ちゃん!走ると危ないよー!」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:48:53.70 0EAHsiW.net
千歌「かっこいい!けど意外と顔は可愛いね」

梨子「つぶらな瞳が可愛いわね」

曜「鳥インフルにも負けないコンドル、流石!」

千歌「けどやっぱり折角だから飛んでるところも見てみたいなー」

曜「それじゃあちょっと待ってみる?」

千歌「え、いいの?」

梨子「もちろん、折角来たんだし、私も見たいしね」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:52:08.79 0EAHsiW.net
10分後

曜「全然動かないね」

梨子「うん、剥製を疑いたくなるくらいにはピクリとも動かないね」

千歌「もういいよ!次行こ、次!」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 16:56:17.65 0EAHsiW.net
曜「あ、ふれあい広場だって!」

千歌「おー、いいねー!ウサギさんとかモフれるかな!?」

梨子「い、犬はいないよね……?」

千歌「まあいたとしても梨子ちゃんにけしかけてあげるから安心して!」グッ

梨子「何も安心出来ないよ!」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:00:14.73 0EAHsiW.net
千歌「ほわー、モルモットぷるぷる震えててかわいいー」

梨子「やっぱり膝の上に乗せてあげるとあったかくて可愛いね」

曜「ブラシで毛繕いもしてあげられるしもう最高だね」

千歌「あー、ハムスターとか飼いたくなってきた」

曜「もう千歌ちゃんの家にはしいたけがいるじゃん」

千歌「それとはまた別なの!でっかいしいたけの上にちょこんと乗っかるハムスター、可愛いと思わない?」

曜「た、確かに……!」

梨子「それは凄く可愛いわね……!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:00:58.66 0EAHsiW.net
ピーンポーンパーンポーン

『ふれあいのお時間、あと5分で終了となります。まだ触れ合ってない方は、お早めにどうぞ』

千歌「ありゃ、もう終わりかー」

曜「時間があんまり合わなかったねー、まあ触れたからよし!」

梨子「それじゃ、手を洗ってから行きましょ」

※動物と触れ合った後は、きちんと石鹸を付けて手を洗いましょう
13 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:01:42.73 0EAHsiW.net
千歌「今度はチンパンジーだって」

曜「意外とでっかいねー」

梨子「襲われたら負けちゃうわね、確実に」

千歌「あ、でもちっちゃい子供もいるよ!可愛いなー」

梨子「あそこの2匹がお父さんとお母さんなのかな?」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:02:35.60 0EAHsiW.net
二人がチンパンジーについて盛り上がってる中、ふと横を見ると草木に紛れて怪しげな機械が顔を出していることに気が付いた。

普通に考えれば檻の中の制御か何かの機械だろうけど、その時の私は何故だかその機械がひどく気になって、触ってしまった。

そして、バチッという衝撃と共に襲ってくる若干の目眩。

私は思わず、その場にへたり込んでしまった。
15 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:04:08.91 0EAHsiW.net
千歌「曜ちゃん!?」

梨子「大丈夫!?」

曜「う、うん。あはは、なんかちょっと目眩がして……」

梨子「熱中症?今日はもう帰った方がいいかな……」

曜「ううん!全然平気であります!もう元気全開!全速前進ヨーソロー!」

千歌「と、とりあえず一旦休もう?ね?」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:05:21.65 0EAHsiW.net
こうして、私のせいで少し休憩を挟ませてしまったけど、3人での動物園デートは凄く楽しかった。

だけど目眩がしたあの時、衝撃と共に自分の中の何かが抜けていくような、自分でない何かがもうひとつ出来たような感覚がした事は、二人には話せなかった。
17 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:06:17.94 0EAHsiW.net
その日の夜

(……ん、なんか背中が痛い……)

(あれ、まだ真っ暗だ。夜中に目が覚めちゃったか。まあいいや、水でも飲んでまた寝よ)

そう思って部屋を出ようとした時、違和感に気付く。

有るべき場所にある筈の物がない。というか、むしろ物が何一つない。

あるのは、月明かりが照らす、鉄格子だけ。

(は!?待って!?ここどこ!?てかいつの間に!?え!?え!?)

一気にパニックになる。当たり前だ、夜目が覚めたら自分の部屋ではなく、更に監禁でもされているのではないかと思う程の場所なのだから。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:06:43.18 KaRmZWwZ.net
流れ変わったな
19 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:07:05.73 0EAHsiW.net
(と、とにかくここがどこだかまずは把握しなきゃ!)

そう思い、鉄格子のある方へと向かう。当然月明かりが、自らをも照らすことになる。

そうすることでようやく見えてくる、自分の手、そして、全身。

(は、はは……。ちょっと待ってよ、冗談でしょ……?)

私がようやく目にした自分のその姿は、まるでチンパンジーのような姿をしていた。
21 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 17:19:51.20 F+aAz64r.net
|c||^.- ^|| !!??
26 :名無しで叶える物語 2018/02/05(月) 18:19:33.37 69CE2Rt9.net
流れ変わりすぎワロタ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:10:38.13 LHWhA0Q6.net
千歌「セーフ!ふいー、間に合った間に合ったー」

梨子「まーた遅刻ギリギリに来てる、全くもう」

千歌「えへへー、ってあれ、曜ちゃんは?」

梨子「まだ来てないんだよね。今日はお休みかしら」

千歌「昨日もなんか調子悪そうだったしねー、お見舞いとか行ってあげたほうがいいのかな」

梨子「とりあえずLINEでどうしたのか聞いてみたから、何にしても放課後ね」

千歌「曜ちゃん大丈夫かなー……」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:12:36.66 LHWhA0Q6.net
私がチンパンジーの姿になってから3日間が経って、色々なことが分かってきた。

まずここは、この前千歌ちゃんと梨子ちゃんと一緒に来た動物園ということ。
まあそれが分かったのも2日目にしてようやくだったわけだけども。

初日はひたすらパニックとストレスで、それどころではなかった。
夜中に目覚めて自分の姿に気付いてから、夢だと思い込むようにして私はもう1度眠りについた。
でも現実は残酷なもので、もう1度目を覚ましたらいつもの自分の部屋だった、なんてことはなかった。
34 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:14:56.70 LHWhA0Q6.net
そしてふと視線を感じて檻の外を見ると、たくさんの目がこちらを向いていることに気付いた。
いくつもの好奇の眼差しが止むことなくこちらを見続ける。
飛び込みやスクールアイドルで注目を浴びることは慣れていたはずだったけど、止むことのない視線がどれだけ辛いかということを、身をもって体験出来た。

さらに辛かったのが意思疎通についてだった。
声を出そうと思っても、口から出るのは当たり前だが人間の言葉ではない。
それでもなんとか、外の人間に話しかけようとするけど通じることはなかった。
ならばと思い、次は檻の中にいる他の2匹のチンパンジーに話しかけてみた。
が、反応は全くなし。
私は相手に話しかけてるつもりだったけど、相手からすれば意味が全く通じてなかったのかもしれない。
或いは、分かってて無視を決め込んでいるのか。

こうして、誰にも自分の意思を伝えることすら出来ない日々が始まった。
35 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:16:36.68 LHWhA0Q6.net
そして2日目。自分が戻っていないことに落胆するも、とりあえず冷静になることは出来た。
そして冷静になって考えてみると、あることに気付く。

私が今ここにいるということは、もしかして私は今行方不明になっているのではないだろうか。
もしそうなら、パパは海に出てるから知らないにしても、ママや千歌ちゃん、Aqoursの皆は心配してくれてるかな。
多分嫌われてはなかった、はずだし、心配くらいしてくれてるよね……。

それから次に、とりあえず状況確認をすることにした。
この檻から外を見渡し、初めて周りの動物の配置を確認した。
ここでようやく、ここがこの前来た動物園だと察せた。

そして―――
36 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:17:44.00 LHWhA0Q6.net
飼育員「よーし、ご飯の時間だぞー」

1日に3度、飼育員は餌をやりに檻の中へと入ってくるということが分かった。

初めはこの餌にも抵抗はあったけど、お腹が空いて背に腹はかえられぬと食べてみたところ、意外と美味しかった。
舌もチンパンジーになっているからかもしれない。
37 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:19:10.90 LHWhA0Q6.net
餌も大事なのだがここで重要なのは、飼育員が入ってくる時、檻の扉が開くということ。
しかもこの飼育員、杜撰なのかなんなのか、檻の鍵を閉めずに餌を与えるのだ。

これならば脱走も出来るはず。
千歌ちゃん達のもとへ帰るのも夢じゃないというわけだ。

今の餌やりが朝の1回目。つまりあと2回は餌をやりに来る。
昼間は人の目も多いし、すぐに捕まってしまうだろう。
ならばやはり実行するなら夜の3回目。

私はそれまで、チンパンジーを演じて過ごすことにした。
38 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:20:59.13 LHWhA0Q6.net
そして3日目の夜、つまり今日。
私が脱走をする日だ。

幸いにもこの3日間、私が変に思われることはなかった。
私がチンパンジーを演じるのが上手かったのか、はたまた、チンパンジーがそこにいるということが大切で、中身、つまりは人格などは気にしていないということなのだろうか。

なんにしても、疑われることがなかったのはいいことだ。
多少なりとも警戒心があっては、脱走もしにくくなる。

飼育員「おーし、夜の餌やりの時間だぞーっと」

来た。
まずは飼育員が私を視界に捉えていてはいけない。これが最初にして最大の壁だ。
39 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:22:13.93 LHWhA0Q6.net
飼育員「〜♪」

チンパンジー(気を抜いている今なら、いける、かな……?)

変に思われないようにしながら、とてとてと歩く。
そして自然に、飼育員の視界から外れることに成功する。
あとはこの扉の隙間から抜けるだけ……!

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────────
────
40 :名無しで叶える物語 2018/02/06(火) 21:23:12.78 LHWhA0Q6.net
脱走は驚く程簡単に出来てしまった。
檻から出た後も外が暗いこともあって人に気付かれることは一切なかった。
多分今頃は動物園が大騒ぎになっているだろう。
でもまあ、もう私には関係ないことだ。

チンパンジー(待っててね、千歌ちゃん。今そっちに戻るからね!)
52 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:47:18.31 NUAjWTg+.net
────────────
────────
────

キキーッ!!!

チンパンジー(危なっ!)

動物園から脱走して分かったことがある。

人の世の中は危険がいっぱい。
53 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:48:19.15 NUAjWTg+.net
脱走してから何度自動車に引かれそうになったことか。
脱走当初よりは数が減ったものの、やはり今でも気を抜いて車道を渡ろうとすると、車がとんでもないスピードと迫ってくることがあるから恐ろしい。

それに人に見つかれば通報される危険性もある。
ここまで来て動物園へ戻されるのは流石に避けたい。

そして何よりの問題が食料だ。
今までは山道を通って適当な食べられそうな物を食べたり、ゴミ箱を漁ったりしてなんとかなってはきている。
こんな食生活で体調を崩さない自分に驚きだ。
これもチンパンジーになったおかげなのだろうか。
54 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:49:55.57 NUAjWTg+.net
チンパンジーになったおかげといえば、もう1つ。
それは身体能力の向上だ。
元々身体能力は高かったと自負はしていたけど、チンパンジーになってからは拍車をかけて高くなっている。
人の体では行けない場所も今ならなんなく行けてしまうので、少し楽しいというのは秘密である。

とにかく、今自分が出来る精一杯をして、なんとしてでも辿り着いてみせる。
それだけが今の私の望みだ。
55 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:51:07.20 NUAjWTg+.net
千歌「今日も曜ちゃん来てないね……」

梨子「うん、LINEも返ってこないし、何かあったのかな……」

千歌「お見舞いとか行ってみる?」

梨子「そうだね、学校終わったら行ってみよっか」

千歌「他の皆も誘ってみる?」

梨子「大勢で行っちゃうと迷惑になるだろうし、私達2人だけにしときましょ」

千歌「それもそっか。よーし、お見舞いになんか体に良さそうな物いっぱい買ってくぞー!」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:17:04.63 NUAjWTg+.net
まずいことになってきた。
ほとんど休まずにここまで来たからか、体力的に限界が見えてきている。
身体もボロボロで、ぶっちゃけもう諦めて寝てしまいたいくらいだ。

でも足を止めるわけにはいかない。
ここで歩みを止めてしまえば、さらにまずいことになりそうだからだ。

少し前から記憶があやふやになってきている。
私が誰であの子が誰か、何処へ向かっているかなどは覚えていても、過去の細かな記憶がはっきりと思い出せないのだ。
身体の次は心までもチンパンジーになるとでもいうのだろうか。

ひとつ確信できるのは、このままぼやぼやしていると自分のことすら忘れてしまうかもしれないということ。
そうなる前に、千歌ちゃん達のもとへ辿り着かなければならない。
65 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:17:51.33 NUAjWTg+.net
だけどずっと足を止めずに来たおかげか、段々と見覚えのある景色が増えてきた。
このままいけば、明日には沼津に着くだろう。
そうすれば、あと一息だ。

チンパンジー(よし、ラストスパート、頑張りますか!)

そして私は微かな希望を胸に、また走り出すのであった。
66 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:18:25.52 NUAjWTg+.net
「そういえば知ってる?この前行った動物園にいたチンパンジーが1匹、脱走したんだって」

「へー、動物園の暮らしが嫌になっちゃったのかな?」

「まあ常に人に見られてるからねー、そりゃ嫌にもなっちゃうでしょ。もし私が動物園で飼われてたら、私も脱走しちゃうかも」

「──ちゃんならホントに脱走くらい出来ちゃいそうだから怖い」
67 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:19:42.08 NUAjWTg+.net
動物園から脱走して1週間くらい経っただろうか。
ようやく、ようやく内浦まで戻ってくることが出来た。

身体はボロボロだし、記憶ももう大分危うい。
だけどあの子に、千歌ちゃんに会えば、何かが変わる気がする。
その気持ちだけでここまで来た。
それがようやく、報われる。

チンパンジー(学校の近くで待ってたら、千歌ちゃん来るよね……)

そう思い、学校へと駆け出す。
もう一度だけでも、あの子の笑顔を見るために。
68 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:20:20.12 NUAjWTg+.net
────────────
────────
────

チンパンジー(……はっ!ヤバっ!寝ちゃってた!)

かなり疲れていたせいか、千歌ちゃんを待っている間に寝てしまっていたようだ。
慌てて辺りをキョロキョロと見渡す。
大丈夫、まだ日は落ちてない。なれば、まだ学校にいるだろう。

チンパンジー(今日もAqoursの練習でもしてるのかな?)
69 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:21:21.15 NUAjWTg+.net
学校の中へと入って行きたくなる気持ちをぐっと堪え、また待ち始める。

少しすると、チラホラと校門から人が出てき始める。
中には知った顔も混ざっている。
千歌ちゃんもそろそろ出てくるだろうか。
70 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:22:08.51 NUAjWTg+.net
千歌「でさー、その時に梨子ちゃんがさー」

梨子「ちょ!その話はなしって言ったでしょ!///」
71 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:23:10.67 NUAjWTg+.net
懐かしい声がした。
間違えるわけがない。
あの子の、千歌ちゃんの声だ。

チンパンジー(千歌ちゃ──)ドクン

心臓の音が鳴り響く。

久しぶりに千歌ちゃんの顔を見れたから?
違う。
千歌ちゃんが楽しそうに喋っていたから?
違う。

チンパンジー(なんで……!どうして……!そんなこと、ある筈ないのに!)ドクンドクン

心臓の音がうるさくて、考えがまとまらない。
目の前の光景を、受け止められない。
72 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:24:09.69 NUAjWTg+.net
だって、そこにいたのは、いるはずのない、だけど見飽きるほどに見慣れた、


曜「私が休んでる間に、まさか梨子ちゃんがそんなことをしてたなんてなー」


他でもない、私自身だったのだから。
73 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:25:19.06 NUAjWTg+.net
千歌「でもまさか曜ちゃんが風邪ひくとはねー。今まで風邪ひいて休んだことなんてあったっけ?」

曜「そういえばなかったかも……」

梨子「地味に凄いわね……」

梨子「ていうか、風邪なら風邪ってちゃんと連絡してよね。心配しちゃったよ」

曜「それがスマホいじるのも億劫になるくらい調子悪くてさー」

梨子「それでもソシャゲにはきっちりログインしてたわよね」

曜「そ、それはほら、無意識というかなんというか、ログイン途切れるのってなんか嫌じゃん?」

千歌「その気持ち凄い分かる!」

梨子「これがスマホ依存症の若者達なのね……」

曜「梨子ちゃんだってソシャゲやってるくせにー」

千歌「課金までしてるくせにー」

梨子「わ、私のことはいいの!」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:25:54.44 NUAjWTg+.net
チンパンジー(違う!それは私じゃない!私はここだよ!)

千歌ちゃんにそう告げたい。
でも口から出るのはキーキーという鳴き声だけ。

道路を挟んで向こう側。
こんなにも近くにいるのに、届かない。
75 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:26:45.46 NUAjWTg+.net
チンパンジー(っ!千歌ちゃん!)ダッ

夢中で、飛び出した。
千歌ちゃんに気付いて欲しい、ただそれだけで。
だからだろうか、忘れてしまっていた。
世の中は危険でありふれているということに。

キキーッ!!!

瞬間、目に見える全てが止まって見えた。
それと同時に、忘れそうになっていた様々な記憶も溢れてくる。
そうか、多分、これが走馬灯というものなのだろう。
76 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:27:23.80 NUAjWTg+.net
ああ、せめて、最後に、

もう一度千歌ちゃんと、話したかったなぁ


「千歌ちゃん!」


ドンッ!!!
77 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:28:17.63 NUAjWTg+.net
千歌「ん?今曜ちゃん私のこと呼んだ?」

曜「ううん、呼んでないけど。空耳じゃない?」

千歌「うーん、確かに聞こえた気がしたんだけどなー」

千歌「ハッ!これが梨子ちゃんが言ってた海の音みたいなものなのか!」

梨子「千歌ちゃんの空耳と一緒にしないで」

千歌「んもー、冷たいなぁ、梨子ちゃんは。千歌が作曲の才能に目覚めたかもしれないんだよ?」

梨子「作曲の才能が目覚めるよりも、はやく作詞の方をどうにかしてほしいかな」

千歌「うっ!」

曜「まだ出来てなかったの?」

千歌「も、もうすぐ凄いのが完成するもん!見てから腰抜かしても遅いからね!」

梨子「じゃあこれから見せてもらおうかしら、その腰が抜けるほど凄い詞」

千歌「うー……。助けて曜ちゃーん」

曜「アハハ……」
79 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:30:55.57 NUAjWTg+.net
────────────
────────
────

梨子「そういえば知ってる?この前脱走したって言ったチンパンジー、この辺で見つかったらしいよ」

千歌「ほえー、見てみたかったなー。でもなんでわざわざこんなとこまで来たんだろ」

曜「もしかして千歌ちゃんに会いに来ようとしてたのかもよ?」

千歌「いやー、流石にそれはないでしょー」

曜「わかんないよー?だって─」
80 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:32:33.97 NUAjWTg+.net
曜「私がチンパンジーだったら、絶対千歌ちゃんに会いに行くもん」
81 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:32:58.18 NUAjWTg+.net
END
82 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 20:37:25.99 Y4/6abF4.net
(´;ω;`)

曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:46:41.17 f+iOLgeI.net
〜〜〜

曜「おはよーそろー!♪」



果南「(…ムラ)」

鞠莉「…ドキドキ」

ダイヤ「(…曜さん…//)」

花丸「…///」

善子「(…この無邪気な笑顔をヨハネのものに…)」

ルビィ「(ハアハア…///)」

千歌「(…曜ちゃんは//)」

梨子「(…かわいいなあ…//)」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:54:38.88 f+iOLgeI.net
果南「…曜!久々にプロレスごっこやろっか!」

曜「!」

曜「プロレス!やるやるー!今日は負けないぞー!」ワクワク

果南「…ニヤリ」

果南「じゃあスタート!」

ガバッ

曜「わわ…っ!?」

果南「…ギュッ」

曜「(か、果南ちゃんすごい気迫…)」

曜「…ケホケホ参ったであります…」パンパン

果南「私の勝ちね♡曜…///」

果南「じゃあ…♡」ビリビリ!
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:00:18.73 f+iOLgeI.net
曜「ちょっ!?果南ちゃん!?服なんで破くの!?」

果南「負けたらなんでもするんでしょ?♡」

曜「そ、そんなこと言ってな…!」

ビリビリ

曜「うぅ…///」スッポンポン

果南「ふふ…曜の裸、かわいいなあ…///」

曜「や…み、見ないで…///」

果南「…」ググ

曜「や、やあ…///」

果南「…」チュプ

曜「…んー!///」ジタバタ

果南「(おそらく曜を力で押さえ込めるのは私だけなはず…)」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:08:58.46 f+iOLgeI.net
果南「…ぷはっ!」

曜「い、いきなりキスするなんて…///」ハアハア

果南「よっと!」

曜「わっ!//果南ちゃん下ろして!///」ジタバタ

果南「曜のここにもキスしたかったんだ♡」チュッ

曜「やだっ///そこは…ん///」

果南「曜…曜…♡」

曜「…ん…や…///」ビクビク

果南「…」クチュクチュ

曜「…いたっ…手入れないで…!///」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:12:32.07 f+iOLgeI.net
果南「…♡」クチュクチュ

曜「…やん…んっ…あっ…///」ビクビクビク



果南「…ふう…♡」

曜「…はあはあ」

曜「な、なんでこんなこと…///」

果南「…曜が好きだから♡」

曜「…な///」

果南「じゃーね!♡」

バタン

曜「…うぅ…///」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:20:01.78 f+iOLgeI.net
曜「(…か、果南ちゃんなんであんなこと…//)」

曜「(わ、私が好きだからって…ほんとなのかなあ…)」


鞠莉「わっ!」

曜「うわわ!びっくりした!」アセアセ

鞠莉「曜!元気がないわよ!」

曜「そ、そんなことないよ…?」

鞠莉「…」

鞠莉「…曜…元気出させてあげるからこっちにいらっしゃい…?」

曜「…?…うん…」トテトテ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:25:06.94 f+iOLgeI.net
鞠莉「ほらここ!」ヒザパンパン

曜「え?」

鞠莉「お姉さんの膝枕にダイブしてきなさーい♡」

曜「…ええ!?///そんな…恥ずかしいよ…///」

鞠莉「…何かあったんでしょ…?」

曜「…」

曜「じゃあ…お言葉に甘えて…」ゴロン

曜「…鞠莉…お姉ちゃん…///」

鞠莉「…///」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:30:12.21 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」チュッ

曜「(…!?…また…///)」

レロレロ

曜「(…口の中に…なんか…頭が…///)」ボー

鞠莉「もやもやしたときはこうするのが1番♡」

曜「…ハアハア///」

鞠莉「…」サワ

曜「(…ってなんで鞠莉ちゃんもお股に手つっ込んでくるの〜!?///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:36:58.37 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」クチュ

曜「…っつ!」

曜「(さっき果南ちゃんに強引にいじられたところにしみて…)」

鞠莉「…誰かさんに乱暴にいじられた?」

曜「そ、そんなことは…///」

鞠莉「…ダメねえ…♡私は優しくしてあげるね♡曜♡」クニクニ

曜「…ま…まりちゃ…ふぁ…///」

鞠莉「一緒に気持ちよくなろ♡曜♡」ギュッ

曜「…ん…///鞠莉ちゃん…わたし…わたし…///」ギュッ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:40:45.51 f+iOLgeI.net
曜「…すーすー」

鞠莉「曜…寝ちゃったのね♡」

曜「…ムニュ…まりちゃ…」

鞠莉「…クスクス、かわいい寝顔♡」

鞠莉「もっと続きがしたいけど…」

鞠莉「曜がもっと大人になってからね♡」

曜「…ムニュムニュ…zzz」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:49:01.17 f+iOLgeI.net
ブロロロロ…

曜「(な、なんでみんなあんなことばっかしてくるんだろ///)」

曜「(…でもさっきのは…気持ちよかったかも…///)」

善子「(…曜がメスの顔をしてる…これはチャンスね…)」

善子「…曜…もし暇ならこのあとヨハネの家に堕天していかない?」

曜「え、うん!遊び行くよー!」

善子「(…ちょろいな…ふふ///)」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:58:25.08 f+iOLgeI.net
善子「新しく覚えた黒魔術を今から曜に試すわ……」

曜「面白そう!やってみてやってみて!」ワクワク

善子「いい、今からこの輪を見続けるのよ…決して目を話してはダメ…」

曜「う、うん!がんばるよ!」

クルーンクルーン

曜「…」

曜「…///」

曜「ヨハネ様…///」

善子「(…よし!催眠成功!)」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:04:34.04 f+iOLgeI.net
善子「(これで曜はヨハネの思うがまま!もちろん命令することはただひとつ!)」

善子「い、今すぐ…服を脱ぎ捨てなさい!///」

曜「…はい…ヨハネ様…///」

ヌギヌギ

曜「…///」

善子「(…曜の裸…は、鼻血が…)」

善子「(とりあえず写真…)」パシャパシャ

曜「次はどうしましょうヨハネ様…///」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:09:46.15 f+iOLgeI.net
善子「そ、そうね…次は股をこっちに向けて開いて…」

曜「こ、こうですか…///」グイ

善子「い、いいやっぱりやらなくていいわ!」ドキドキ

善子「(これ以上やられたら私が気絶してしまう…///)」

善子「催眠を解きます!曜!もう自我を取り戻しなさい!」


曜「はっ!」

曜「…って///」

曜「な、なんで私スッポンポンなの〜///」

善子「(…は、恥ずかしがる曜もいいわね///)」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:16:35.49 f+iOLgeI.net
曜「…うぅ…友だちの家で全裸になるなんて…//」

曜「何かこのごろえっちな目にあってるなあ…」ハア


曜「あ、あれは…!」

曜「花丸ちゃーん!」

花丸「あ、曜ちゃん!」

曜「今からどこいくの?」

花丸「銭湯ずら♪大きいお風呂で1日の疲れを癒すずら♪」

花丸「曜ちゃんも一緒にどうずら?♡」

曜「え…わ…私は…///」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:25:12.37 f+iOLgeI.net
カポーン…

曜「(い、一緒に付いてきてしまった…)」

曜「…チラ」

花丸「ずらぁ〜」チャプンチャプン

曜「(花丸ちゃんは変なことしないよね…!)」

花丸「曜ちゃんって女の子っぽいね♡」

曜「そ、そうかな///」

花丸「お風呂入る時もタオルとかで隠すし♡」ニコニコ

曜「わ、私姉妹いないから女の子同士でお風呂入るのなれてないというか…///」アセアセ
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:29:31.66 f+iOLgeI.net
花丸「千歌ちゃんの家とか旅館だけど…」

曜「そ、それでも恥ずかしいの!///」

曜「わ、私のぼせて来ちゃったからあがるね…」ザバン

花丸「待つずら♡」

曜「え…」

花丸「その前にお背中流しっこするずら♡」

曜「…///」

花丸「…曜ちゃんの背中キレイずらー♡」ゴシゴシ

曜「…は、恥ずかしいよぅ///」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:35:09.15 f+iOLgeI.net
花丸「どれどれ…ついでに♡」モニュモニュ

曜「ちょっ…!?花丸ちゃんどこ触って…///」

花丸「気持ちいいずら??♡」クリ

曜「…はっ…花丸ちゃん…!///」ビク

花丸「あ、下もちゃんと洗わないと!♡」イジイジ

曜「わ、わ!//自分で洗うから!///やっ…///」

花丸「…変な声でてるずら〜♡♡♡」

曜「…ん…バカっ!…//」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:38:19.48 f+iOLgeI.net
曜「…ムクー」

花丸「まあそんなに怒っちゃだめずら♡」

曜「つ、次やったらほんとに怒るからね!///」

花丸「はいはい♡」ナデナデ

曜「…///」プクー

花丸「また一緒にお風呂入ろうね!曜ちゃん♡」

曜「うぅ…何だか子供扱いされてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:59:09.39 BPcyE3mv.net
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:00:02.60 qEtgrr55.net
(全員分やるまで)止まるんじゃねぇぞ…
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:27:48.35 f+iOLgeI.net
曜「なんでみんな私を裸にしたり、お股いじってくるんだろ…」グス

ルビィ「あ、曜ちゃん!」

曜「!」

ルビィ「あのあの!衣装のことで聞きたいことがあるんだけど家に来てくれないかな///」

曜「ま、また…」

ルビィ「あの…ダメかな…」ウルウル

曜「か、かわいい後輩の頼みだもん!もちろん引き受けちゃうよ!」

ルビィ「…ニヤリ」

曜「(もう…変な目に合うことなんてないよね…)」ドキドキ
42 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:35:38.46 f+iOLgeI.net
ルビィ「新しく曜ちゃんのために衣装作ったんだ!次のライブにどうかなって!♡」

ファサ…

曜「こ、こんなの…!布の部分狭すぎてビキニ以下じゃん!下はフンドシみたいだし…///」

ルビィ「…ルビィ一生懸命作ったのに…着てくれない…の?///」グス

曜「…うっ…」

曜「わ、分かった…ほんのちょっとだけだよ…///」

ルビィ「わあい!曜ちゃん大好き♡」ニヤリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:40:14.64 f+iOLgeI.net
曜「(だ、ダメだよ…これ…///胸はみ出ちゃうし…///)」

曜「(それに下は…下は…///)」

ルビィ「曜ちゃん着れたかな??♡」

曜「ま、待って…!」

ルビィ「待たないよ!♡」シャッ

曜「だ…ダメ…!///」チヂコマリ

ルビィ「ほら、曜ちゃんせっかくの衣装が見えないよ♡ちゃんとたって!腕どけて!♡」

曜「…や、やだ…///」ポロポロ
45 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:45:47.60 f+iOLgeI.net
ルビィ「あ、曜ちゃん♡ちいさなピンクの乳首隠しきれてないよ♡布ちょっと小さくしすぎちゃったかな…♡」

曜「…///」カアア

ルビィ「それに下は♡」

曜「…あぅあぅ…///」グス

ルビィ「薄いおヒゲが見えちゃってるね♡ほとんど目立たないけど♡」

曜「や、やだ…言わないで///」

ルビィ「ルビィより薄いよ♡もう高校2年せいなのになあ♡」

曜「うぅ…ひどいよ…///」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:51:07.33 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…ヒグッ…ぐすっ…」

ルビィ「(純粋な曜ちゃん…ちょっとからかいすぎちゃったかな♡)」

ルビィ「(さて次は道具を使って…)」

バーン

ダイヤ「ちょっとルビィ一体曜さんに何をしてるんですの!?」

ルビィ「ぴ、ピギィ!?」

曜「だ、ダイヤさん…!」

ダイヤ「よ、曜さん…その格好は…///」

曜「み、見ないで…///」カアア

ダイヤ「全くこの子って子は…」

ルビィ「ご、ごめんなさいお姉ちゃあん!」ポロポロ

ダイヤ「曜さんもこの服を着てくださいな…」

曜「ダイヤさん…///」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:00:43.99 f+iOLgeI.net
ダイヤ「全くあの子って子は!」

ダイヤ「まさかこんな道具まで、用意していたとは…」

ダイヤ「こんな…道具まで…///」ゴクリ

ダイヤ「…」

曜「だ、ダイヤさん…着替えれたよ…ありがと…///」

ダイヤ「…ええ、少しお茶でも飲んで落ち着いていってくださいな…♡」

曜「…うん…ありがと…///」

ダイヤ「…」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:09:45.47 f+iOLgeI.net
曜「…ん…寝ちゃったのか…ってなんで裸で手足縛られてるの!?」

ダイヤ「ふふふ///」

曜「だ、ダイヤさんなんで裸なの!?///」

ダイヤ「曜さんと一緒に気持ちよくなろうと思って♡」

曜「(だ、ダイヤさんの裸直視できないよ///)」

ダイヤ「この2つのおもちゃ…私と曜さんで一緒に…///」

曜「な、なにそのへんなの…??」

ダイヤ「まず入るようにほぐしてあげますわ♡」クチュクチュ

曜「やだっ!///…あっ…あっ…///」ビクビク
50 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:16:14.10 f+iOLgeI.net
ダイヤ「曜さん…もう下びちょびちょですわ…♡」

曜「わ…分かんない…なんで…///」

ダイヤ「気持ちいいとエッチな汁がでるのですよ…♡」

曜「えっちなんて…///」ハアハア

ダイヤ「さて、そろそろ…///」

ミチチ…

曜「う…あぅ…//」

ダイヤ「曜さんの小さいお口かわいいですわ…」

ダイヤ「私も…ん…//」ミチ…
52 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:22:24.18 f+iOLgeI.net
曜「や、やめて…!///」

ダイヤ「スイッチおん♡」

ブゥゥン

曜「やっ…あああん!!///♡♡♡」ビクビクビクビク

ダイヤ「…ん…ああ…///♡」ビクン

曜「だ、ダイヤちゃん!と、止めて!あ、あ、んんん…ああ!////♡♡」

ダイヤ「(あ、今ダイヤちゃんって…)」

ダイヤ「曜ちゃん♡かわいいですわ…」チュッ

曜「…もう…だめ…///」ガク


曜「…」ビクビク

ダイヤ「やりすぎてしまいましたわね…♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:43:14.86 f+iOLgeI.net
…ちゃん!

曜「…だれ…?」

「曜ちゃん!」

曜「!」

千歌「曜ちゃん!」

曜「な、なんで千歌ちゃんいるの!?」

梨子「曜ちゃん寝込んじゃって聞いて2人で御見舞に来たの」

千歌「もー!心配したんだよ!?」ムスー

曜「そ、そうか…私…」
63 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:48:39.53 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん大丈夫…??」カオノゾキ

曜「…!」ビク

曜「よ、寄らないで!」

梨子「…え」

曜「ど、どうせ2人とも私の身体目的なんでしょ!?」

千歌「よ、曜ちゃん!?」

曜「ふ、2人ともでてってよ!///」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:51:29.70 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん…どうしたんだろ…」

梨子「何かあったのかしら…」

千歌「私心配だなあ…」

梨子「…」

梨子「千歌ちゃん」

千歌「ん?」

梨子「ちょっと私に任せて!」

千歌「わ、私もいくよ!?」アセアセ

梨子「千歌ちゃんは最後!♡」
65 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:52:18.10 r0b6uCG1.net
♡に不穏さしか感じない
67 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:55:41.40 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…2人ともせっかく来てくれたのにひどいこと言っちゃったよ…」

コンコン

梨子「曜ちゃん入っていい…?」

曜「うん…さっきはひどいこと言ってごめんね…」グス

梨子「いいのよ…」クス

曜「…」

梨子「…」

曜「…り、梨子ちゃんは…えっちなことしてこないの…?///」

梨子「…///」
68 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:02:06.52 f+iOLgeI.net
梨子「う、うーん…したい…かも…///」

曜「や、やっぱり…///」

梨子「でも今日はこれで我慢♡」

チュッ

曜「…え///」

梨子「かわいい曜ちゃんを前に桜内梨子我慢したであります!」ビシッ

曜「…梨子ちゃん…」

梨子「明日学校で元気な曜ちゃんに会えるの楽しみにしてるね♡」ニコニコ

梨子「ばいばい!」バタン


曜「…///」

曜「(な、なんだろこの満たされない気持ち…)」ドキドキ
71 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:06:12.55 f+iOLgeI.net
バタバタバタ


曜「!」

千歌「曜ちゃん?入っていい?」

曜「うん…」

千歌「曜ちゃん!心配したよー!」ダキツキ

曜「…ありがとう///」

千歌「今日は私泊まってくから!」

曜「えぇ!?///」
73 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:11:56.54 f+iOLgeI.net
カポーン

千歌「曜ちゃんって裸隠すよねー」クスクス

曜「だ、だって恥ずかしいんだもん//」

千歌「うおりゃー!」モニュモニュ

曜「や、やだ…///えっち!///」

千歌「千歌の胸もさわってもいいよ?そうすれば恥ずかしくないよね♡」ニコニコ

曜「…//」モニュ

千歌「ん…///」

曜「(あ…声///)」

千歌「ね、恥ずかしくないでしょ♡」

曜「うん…///」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:17:05.10 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんと一緒に寝るの久々だね!」

曜「…///」

千歌「よく昔は布団の中でこんなふうにおしゃべりしたよね…」

曜「うん…」

千歌「ねえ曜ちゃん…」

曜「なあに…?」

千歌「ギュッってしていい?」

曜「うん…///」ギュッ

チュッ

千歌「えへへ…///」

曜「もう…///」カアア
75 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:20:08.32 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんのちょっとたくましい身体抱きつくの大好き♡」

曜「千歌ちゃんはふよふよだからなあ…//」

千歌「なにー!」

アハハハハ

2人で一つのベッドで温めあったのでした♡


こうして渡辺曜はみんなに一通りえっちなことをされたのでした。


おしまい
78 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:31:44.28 bn+KBOyH.net
ちょっとたくましい曜ちゃんの詳細はよ
80 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:46:50.42 r0b6uCG1.net
メイ*>_ <リ 私だけ我慢したのに
82 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:50:06.09 gP29idai.net
2年生の純情さときたらもう

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

善子「世界一綺麗なあなたの手」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:10:59.80 ai19XVof0
二十歳も折り返しとなった時分

ふと振り返ってみても後悔といった言葉は思い浮かばない

それは今が幸せだからかだろうか

そこそこの学校を卒業し、そこそこの企業に勤め、子宝に恵まれ

そして、年上で美人で家事も出来てピアノまで弾ける。そんな奥さんがいてこそだ

ただたまに不安になることがある

彼女は幸せなのだろうか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512742259
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:15:51.28 ai19XVof0
私の周りにはあまりにも魅力的な人が多くいた

リーダーシップ、家柄、お金、中にはオリンピックにまで出場した人も

だからこそたまに思うのだ

彼女に私は釣り合っているのか、重荷になっていないか

別の道は無いのか




これはとある日常の小さい一コマ、でもとても幸せな時間

そんな話
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:24:27.19 ai19XVof0
ガチャッ

善子「ただいまー」

梨子「おかえりなさい、おかあさん」

善子「ただいまー、リリー」ギューッ

梨子「もう...子供ができたらおかあさんとママって言い合おうって言ったでしょ?」

善子「まだ言葉を覚えられる歳でもないしいいでしょ」

梨子「もー」ムーッ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:31:22.08 ai19XVof0
善子「まったく、なんでスーツなんて堅苦しい物着なくちゃいけないのかしら」カチャカチャ

パサッ

善子(家ぐらい下着でいれたら楽なんだけど)

善子「またママに怒られるわね」クスクス

善子「さて」

三十路前私は一家の主に、そして

善子「ただいま」

赤ん坊「スー...スー...」

一人の子供の親となっていた
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:38:17.57 ai19XVof0
善子・梨子「「いただきます」」

モグモグ パクパク

善子「わざわざ私が帰ってくるまで待たなくてもいいのに」

梨子「だって一緒に食べたいじゃない」

善子(本当、自慢の嫁、私に不釣り合いなほどに...)


善子(私は自分が凡夫だとは思っていない)

善子(色々と忘れたい記憶はあれど、容姿についても社会的な地位についても並以上だと思う)

善子(でも、リリーはあまりにも素敵な人だった)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:45:01.02 ai19XVof0
善子(思えばまるで奇跡のようだった)

善子(あの中で私が選ばれたのは、ピアノを止めてまで私に着いてきてくれたのは)

善子(だって、ピアノをやっているリリーは完全に別の世界の住人だったから)

善子(今でもたまに思う)

善子(私が相手でよかったのかな?もっと上のステージへ行けたんじゃ?)

ズズー

善子「今日のお味噌汁、いつもより美味しいわね!」

梨子「テレビで美味しくなる方法でやってたから実践してみたんだけど、それなら良かった」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:48:21.39 ai19XVof0
カチャカチャ 

梨子「洗い物終わったよー」フキフキ

善子「それじゃあ、どう?いっぱい」クイクイ

梨子「それじゃあ、少しだけね?」フフッ

カチンッ

善子・梨子「「かんぱーい」」

クククッ....

善子・梨子「「ぷはー///」」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:53:07.91 ai19XVof0
善子「そこで、クソ上司がさー!!」

梨子「フフッ、あっもう無くなってるよ」スッ

善子「ありがとっ....て」

梨子「え?」

善子「リリー...手、荒れてる?」

梨子「ほんとだ、最近寒くなって来たからかな?」

善子「手、貸して?クリーム塗ったげる」

梨子「いいよ、そんな」

善子「早く」

梨子「はーい」フフッ

スッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:57:08.63 ai19XVof0
ぬりぬり ムニムニ

善子「せっかく綺麗な手なのに」

梨子「しょうがないよ、家事に水付き物だから」

善子「そうだけど、なんか勿体ない....みたいな?」

梨子「なにそれ」フフッ

善子「だってせっかくピアノやってたのよ?」

梨子「なんかおかしい気がするわね」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:59:01.70 ai19XVof0
善子「・・・」

善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?」

善子「リリーはさ、後悔とかないの?」

梨子「え?」

善子「例えばピアノを続けておけばよかったとか」

梨子「んー...ないかな?」

善子「え?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:01:16.37 KqE68+j50
梨子「だって好きな人と結婚して、子供がいて」

梨子「毎日その人が帰ってくるのをご飯を用意して待つ」

梨子「それって凄い幸せなことだよ?」

善子「・・・」

梨子「それに」

善子「それに?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:03:29.81 KqE68+j50
梨子「私、この手も気に入ってるから」

梨子「家族を支えてるって分かるところとか」

善子「あっ」

梨子「よっちゃんは嫌?ピアノを弾いてる方が好き?」

善子「ううん、今のリリーが一番好きよ」

梨子「良かった」フフッ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:07:13.41 KqE68+j50
善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?改まって」

善子「今日.....シていい?」

梨子「一々聞かなくてもいいのに...」

梨子「だって、私たちは夫婦なのよ?」フフッ

善子「ありがと、大好き」

チュッ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:11:19.20 KqE68+j50
オギャアアアアア オギャアアアアア

善子・梨子「「!!」」

善子「起きっちゃた」

梨子「たぶんミルクかな?」

善子「とりあえず私があやしておくから、ママはミルクをお願い」

梨子「うん、あの子方はお願いね、おかあさんっ」

善子「ええ!」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:16:25.68 KqE68+j50
忙しい日々、大変な仕事

でもすごく充実してて毎日が楽しい

そんな気持ちを好きな人と分かち合う喜びが

一日でも長く続きますように


終わり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 22:40:50.43 1NhWlJy1o
百合妊娠
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/10(日) 17:41:17.20 GZhOd0FMo
よしりこ結婚した

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

善子「リリー、チョコレート食べたい」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 19:01:50.13 hBa5rSWGO

梨子「はい」つチロルゥゥ

善子「わーい♪ありがとう我がリトルデーモンっ♪」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517824910
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 19:37:16.73 hBa5rSWGO

善子「ってなるかぁ!!!」パクッ!

梨子「食べるんだ」

善子「あまぁい///」

梨子「よかったわね」

善子「いやじゃなくて!!なんでチロル!?THE安上がりチョコレートじゃない!!安価にも程があるわ!!」

梨子「チロルに謝りなさいよ。チョコレート食べたいっていうからあげたのに」

善子「今!!既製品じゃなくて!!」

梨子「え?」

善子「いや察して!?二月よ!?この時期にチョコレート食べたいっていったらあれに決まってるでしょ!?」

梨子「煮干しの日?」

善子「バレンタイン!!!」

梨子「冗談よ。ちゃんとわかってるから。日本では、1958年ころから流行したバレンタインデー。ただし、その内容は日本独自の発展を遂げたものとなっている。戦前に来日した外国人によって一部行われ、第二次世界大戦後まもなく、流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、日本社会に定着したのは、1970年代後半で……」

善子「そういうウィキペディアでコピペしたみたいなのじゃなくて!!!」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 20:04:18.62 hBa5rSWGO

梨子「で?」

善子「で?って?」

梨子「結局はなにが言いたいの?」

善子「嘘でしょ!?ここまで言ってるのに逆に伝わらないの!?そんなことある!?」

梨子「なに?言って?」

善子「察せられない呪いにでもかかってるの!?なんで頑なに肝心なところに踏み入らないのよ!!バレンタインよ!?チョコレート食べたいって言ってるのよ!?」

梨子「えー、わかんないなぁ」

善子「クッソ棒読みなんだけど!!?」

梨子「チョコレート食べたいんでしょ?じゃあ、ちゃんと言って?」

善子「なにこの確信犯!!!」

梨子「言わないなら……」

耳元ボソッ……

梨子「チョコレートはお預けだね」クスッ

善子「っ!!!///」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 20:15:33.63 hBa5rSWGO

梨子「フフっ♪」

善子「あ、ぅ……///」

梨子「それで?どうしてほしいの?」ニコッ

善子「リリーの小悪魔……///」

梨子「リトルデーモンだもん♪」

善子「……バレンタインデーに、チョコレート……欲しい///リリー……から……///」

梨子「友チョコ?」ニコニコ

善子「〜///出来れば……本命を……///」

梨子「よく言えました♪」

善子「……!///じゃあ!」パアァ

梨子「はい♪」つチロルゥゥ

善子「チロル!!!」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 20:24:12.25 hBa5rSWGO

梨子「チロルよ?」

善子「今のくだりなんだったの!!?リリーが小悪魔ぶり発揮したかと思ったら、ただ単にボケ倒しただけだったんだけど!!?リリーってそんなキャラだっけ!?」

梨子「じゃあいらない?チロル」

善子「……もらうけど」ムスゥ

梨子「そう、よかった♪」パクッ

善子「ってちょっと!!自分が食べ――――――――」

チュ……

善子「――――――――」

梨子「チュッ……チュウ……チュッ……トロッ…………プハ……」

善子「――――――――」

梨子「……アハハ、すぐ溶けちゃったね///」

善子「――――――――///」ボフンッ!

梨子「今はこんなのだけど……本番は、もっとトロけたものをあげるからね///」ニコッ

善子「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!//////」カァァァァァァァァ……



善子「リっ、リリーのバカぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!//////」ガーッ!



おわり。

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:15:56.47 HNrEdrPio
乙!
鼻血でた

曜「え!?ここどこ!?」 千歌(大人)「よーちゃん?どうしたの?」

2 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:30:28 INaTM7eZ
高海家・千歌部屋

曜「ちぃ〜かぁ〜ちゃ〜ん♪」

曜「ほぉ〜ら!そろそろ起きないと駄目だぞ!」

千歌「Zzzzz・・・」

曜「もぅ!寝る前に朝になったら初詣に行くって言ったのに!」プンプン

曜「千歌ちゃ〜ん!」ユサユサ

曜「お正月からお寝坊さんは駄目っ!」

千歌「うぅ〜ん。もうちょっと〜。後30分〜。」

曜「ちょっとっ!後5分じゃないの!?」
4 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:35:13 INaTM7eZ
千歌「だから///も、もう一回してほしいな〜。なぁ〜んてね♪」ウルウル

曜「〜〜〜っ/// ホントウニチカチャンハズルイヨ///」ギュ〜

曜「じゃあもう1度っ♪」

チュッ

千歌「/// ありがとうよーちゃん///」

千歌「チカばっちり目が覚めたのだ!」

曜「それはよかった。」アタマナデナデ

曜「それじゃあ着替えてみんなに挨拶しに行こうか!」

千歌「うん♪」
6 :名無しで叶える物語(しうまい) 2018/01/01(月) 17:41:19 IAqrWQNC
ようちか初詣いいぞ〜
7 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:41:37 INaTM7eZ
千歌「よーちゃんがそういうなら・・・。」

美渡「うへぇ〜、朝から甘ったるくなる・・・。」

志満「それにしても曜ちゃん良かったの?お正月は家族みんなで過ごさなくて?」

曜「うん、ママに聞いてみたら『たまにはパパと2人っきりで過ごしたいから遠慮なく行っておいで♪』って言

われて・・・。」アハハ

曜「だから大丈夫かな。」

千歌ママ「相変わらず仲がいいのね。」

曜「普段あまり会えないからだと思うんですけどね。」

曜「それより私のほうこそお邪魔じゃなかったですか?せっかく家族水入らずだったのに・・・。」

千歌ママ「あら?曜ちゃんはうちの家族みたいなものだし別に気にしなくていいんだよ?」
8 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:45:43 7OmXVtKi
何ら違和感なく家族に溶け込む渡辺
10 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:49:33 INaTM7eZ
再び高海家・千歌部屋

曜「はぁ〜、お腹いっぱいだね〜。」

千歌「そ〜だね〜。」

千歌「もうこのままぼーっとしたいね〜。」

曜「そうだね〜・・・。って駄目だよ!初詣に行かないと!」

千歌「え〜、お外寒いよ〜。風がぴゅーぴゅー行ってるよ?」

千歌「そ・れ・よ・り〜♪チカと一緒にここでぬくぬくしてよ〜よ♪」ハグッ

曜「とっても魅力的な提案だけど、駄目だよ♪」

曜「1年の計は元旦にあり!だよ!ほぉ〜ら♪いこ〜よ♪」
11 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/01/01(月) 17:51:37 uZuP9GX2
たこやき様キター
12 :名無しで叶える物語(笑) 2018/01/01(月) 17:51:50 ngh/qLoS
|c||^.- ^||b
13 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:53:27 INaTM7eZ
曜「寒いのは冬だから仕方ないよ〜。」アタマポンポン

千歌「むぅ〜。はぁ〜、それじゃあ行こうか・・・。」スリスリ

千歌「あまり我侭言ったらチカ、曜ちゃんに嫌われそうなのだ♪」ニシシ

曜「私が千歌ちゃんを嫌いになるて天地がひっくり返ってもありえないよ。」

曜「でも素直な千歌ちゃんは可愛くて大好きだよ♪」

千歌「えへへ〜、チカも曜ちゃんのこと大好きなのだ♪」

曜「じゃあそろそろ行こうか!」

千歌「うん♪ ・・・!?そうだ!よーちゃん!ちょっと待ってて!」パタパタパタ

曜「え?ちょ、ちょっと千歌ちゃん!どこ行くの!」ポツーン

曜「まったく千歌ちゃん相変わらずなんだから♪」
15 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 17:59:06 INaTM7eZ
ごめんちょっと30分離席します。
18 :名無しで叶える物語(湖北省) 2018/01/01(月) 18:18:48 8NXpbFhv
19 :名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2018/01/01(月) 18:23:11 r5R7ETkL
ほす
21 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:27:12 INaTM7eZ
再開します。
24 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:31:29 INaTM7eZ
千歌ママ「ええ、曜ちゃんの分もあるわよ。」

千歌ママ「ほらっ!曜ちゃんの分は綺麗な水色の着物!」

志満「昔私が来ていたものだから少しサイズが合わないかもしれないけど、着付けでなんとかするから安心して

ね。」

美渡「というわけだから、ほら2人ともさっさと服を脱ぎな!」

千歌・曜「は〜い!」


―着付け完了

千歌ママ「はい!終わり!」パンッ

志満「二人ともとっても可愛くて綺麗よ♪」

美渡「じゃあみんな玄関にいくか。2人の写真を撮ってやるよ!」
25 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:33:49 INaTM7eZ
千歌「いいの?」

千歌「可愛い着物せっかく着させてもらったから、撮ってもらえたら嬉しいけど・・・。」

千歌「みんな忙しいいんじゃ?」

美渡「せっかくだしいいんじゃない?写真でも撮っておけば2人のいい思い出になるって。」

千歌「美渡ねぇありがとう!」

千歌「とっても嬉しいよ!」ダキッ

美渡「ほら!///さっさといく!///」

曜「千歌ちゃん!行こうか!」テヲサシノベル

曜「二人の思い出しっかり撮ってもらおう♪」ニコッ

千歌「うん!」テヲギュッ
26 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:36:12 INaTM7eZ
高海家・玄関

美渡「じゃあ撮るぞ!」

千歌ママ「2人とももっと寄って!笑顔も忘れず!」

美渡「3・2・1・はいっ!」パシャ

千歌「ありがとうみんな!」

曜「ふふふ、千歌ちゃんとっても可愛く写ってるよ♪」

千歌「そんな/// 曜ちゃんこそとっても可愛いよ♪」

曜「2人の宝物また出来たね。」ダキヨセ

千歌「うん///」
28 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:41:12 INaTM7eZ
―神社前

千歌「うひゃ〜、やっぱり人でいっぱいだね。」

曜「そうだね〜。はぐれないようにしないと。」

曜「はい、千歌ちゃん。手を貸して!」

千歌「うん!絶対に離さないでね♪」

曜「もちろん!どんなことがあっても手を離さないよ♪」テヲギュッ

曜「それじゃ並ぼうか。多分30分くらいでお参りが出来ると思うよ。」

千歌「そうだね。でもよーちゃんと2人ならあっという間だね。」

曜「私も千歌ちゃんと一緒ならどこでも楽しいよ。」
29 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:43:52 INaTM7eZ
曜「でも、疲れちゃったら言ってね。」

曜「私が抱っこしてあげるから♪」

曜「千歌ちゃん専用の曜ちゃん号に乗船してもらってもいいのであります!」

千歌「ぶー、流石に着物姿で抱っこされたら恥ずかしいよ!」

曜「えー、せっかく千歌ちゃんをお姫様抱っこしてあげられると思ったのに・・・。」トホホ

千歌「そんなことされたらお正月早々恥ずかしさで死んじゃうかも。」シクシク

曜「それは困る!でも千歌ちゃんが死んじゃっても大丈夫!」

千歌「ふえ?大丈夫なの?」

曜「私のキスで生き返らせてあげるね♪」ミミモトササヤキ
30 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:46:10 INaTM7eZ
千歌「もぅ!///今日のよーちゃんは恥ずかしすぎの意地悪しすぎなのだ!!///」

曜「あはは、お正月に千歌ちゃんと過ごせて少しテンションが上がっちゃったのかも。」

曜「ごめんね・・・。嫌だったかな?」

千歌「ううん。恥ずかしいけどよーちゃんに愛されてるって思うと///」

千歌「えへへ///幸せだから嫌じゃないよ///」ウデクミ

千歌「だからこれからもい〜ぱい意地悪してもいいよ〜!なぁ〜んて♪」テヘペロ

曜「あ〜、もう〜♪可愛い!」

曜「千歌ちゃん!ずっと、ず〜っと可愛がってあげるよ!」

千歌「うん♪ずっとおそばに置いてね♪」
31 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:49:12 INaTM7eZ
―拝殿前

曜「よ〜やく見えてきたね。」

千歌「そ〜だね。お外寒いかなって思ったけど、よーちゃんにくっついてたから全然寒くなかったのだ♪」

曜「私もだよ♪千歌ちゃんのおかげでポッカポカだったよ!」

曜「お賽銭用意しなきゃ。はい!千歌ちゃん!」

千歌「ありがとうよーちゃん!」

曜「一緒にお願いしようか?」

千歌「うん♪」

曜「せ〜の!」チャリン
32 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:51:32 INaTM7eZ
曜「・・・・。」

千歌「・・・・。」

曜「千歌ちゃんなんてお願いしたの?」

千歌「チカのお願い?多分よーちゃんと同じだと思うよ?」

曜「ふふふ、私も一緒だと思う♪」

曜「千歌ちゃんとずっと仲良く幸せにラブラブで過ごせますようにってお願いしたよ♪」

千歌「やっぱりよーちゃんと同じお願いだったのだ♪」ニコニコ

曜「じゃあいこっか♪帰りもはぐれないように、はいっ!」テヲサシノベ

千歌「ありがとう♪」ギュッ
34 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 18:57:46 INaTM7eZ
―社務所

千歌「おみくじ1回お願いします!」

曜「私も1回お願いします。」

巫女「はい、こちらをおふりください。」

千歌「さあ今年こそ大吉引くぞ〜!」

曜「あはは、私も頑張るぞ!」

千歌「ええっと・・・、1番!1番です!」

曜「おお〜、なんか良さそう。私はっと・・・。3番だね。」

巫女「はい、それではお受け取りください。」
36 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:02:04 INaTM7eZ
千歌「夢じゃないかなって///」

千歌「だから幸せすぎてチカちょっと怖いかも・・。」ウルウル

曜「大丈夫だよ。私がずっとそばにいるから。」

曜「千歌ちゃんがピンチになったら絶対にかけつけてあげるから。」

曜「だから安心してほしいな♪」

千歌「うん!」

千歌「よーちゃんの言葉だから信じられるよ///」

曜「さあ帰ろ♪ちょっと暗くなってきたから危なくなる前にね?」

千歌「うん♪」ウデニギュッ
37 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:04:46 INaTM7eZ
―高海家・千歌の部屋

曜「はぁ〜やっぱり千歌ちゃんの家は癒されるね〜。」

千歌「そ〜だねぇ〜。」

曜「着物から着替えたからもう完全にまったりモードだよ〜。」

千歌「そ〜だねぇ〜。」

曜「・・・、って千歌ちゃん?流石にだらけすぎじゃないですか?」ツンツン

千歌「今日のチカはもう閉店したのだ〜。」

千歌「だから何もやる気がおきないのだ〜。」

曜「へぇ〜、じゃあ千歌ちゃん私帰っちゃってもいいのかな?」
39 :名無しで叶える物語(しうまい) 2018/01/01(月) 19:08:53 IAqrWQNC
イケ曜ちゃんいいぞー
40 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:09:55 INaTM7eZ
千歌「でもたまに本当だったらって思うと不安で、怖くて・・・。」グスッ

曜「ごめんね・・・。これからは出来るだけ意地悪しないようにするよ。」

曜「お詫びってわけじゃないけど、何か1つだけ何でもしてあげるよ♪」

千歌「いいよ、別に・・・。こうしてもらってるだけで十分なのだ。」

曜「それじゃ私の気がすまないよ。」

曜「私が何かしたいの!何かさせて!」

曜「なんでもいいから! ね?」ウワメヅカイ

千歌「それじゃあ・・・、チカお願いするね?///」

千歌「チカのこと壊れちゃうくらいぎゅっとして!」
43 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:13:33 INaTM7eZ
はい!
というわけで初詣編終わりです。
ご覧いただきありがとうございました。
相変わらず砂糖吐きそうなくらい甘々にしてみました。

次も機会があれば甘々ようちか書きたいと思います。
44 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:14:39 INaTM7eZ
前作も宜しければご覧ください。

千歌「新年!」曜「明けまして!」千歌・曜『おめでとうございます!』
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514730069/
45 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:30:57 INaTM7eZ
甘々過ぎるようちかって需要あるのか悩みどころだわ
46 :名無しで叶える物語(しうまい) 2018/01/01(月) 19:33:50 IAqrWQNC
おつおつ
高海家との絡み良かった
47 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 19:35:01 7OmXVtKi
むしろ需要しかない
ようちか年越しそば編まで続けてどうぞ
49 :sage(たこやき) 2018/01/01(月) 23:08:26 INaTM7eZ
需要ありそうで良かった。
じゃあまた甘々なようちか書くことにします!

イケ曜と姫千歌っていう設定は変えるつもりないけどね。
50 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/01(月) 23:09:01 INaTM7eZ
sage入れるところ間違えた・・・
51 :名無しで叶える物語(湖北省) 2018/01/01(月) 23:18:28 8NXpbFhv
|c||^.- ^||もっとたくさん書いてくれていいですのよ
52 :名無しで叶える物語(たこやき) 2018/01/02(火) 00:15:43 zdXd/lXs
じゃあとりあえず冬休みの間は書き続けることにします。
ようちかがもっと流行ってくれればそれでよし!

曜「果南ちゃん、キスの仕方教えて!」果南「えーそんなの鞠莉にでも聞きなよー」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:24:13.41 L/PgMA5/.net
曜「でも、果南ちゃんが今まで侍らせた女は10人くらいいるから果南に聞きなさい!って鞠莉ちゃんが…」

果南「もう、鞠莉のやつ」

果南「でもどうして急にキスなんて」

曜「いやー人生経験は豊富な方が良いのかなーとか思って…あはは」


みたいな、ようかなどうですか?
2 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:24:55.18 gQ2zXSY/.net
はよ
3 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:25:06.93 5l8md24h.net
もう少し続けてくれないとわからないですね
7 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:43:03.38 pxI3NQ4f.net
曜「よし。それじゃあ早速…」

果南「………………」

曜「あれ?果南ちゃん、どうしたの?」

果南「えっ?あ、ううん。何でも…」

曜「…?」

果南(鞠莉ってばテキトーな事言って…)

果南(私キスなんてした事ないよ?!)
8 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:49:12.24 pxI3NQ4f.net
果南(でも、今更した事ないって言っても.…)

果南(曜に示しがつかないよね…)

果南(ど、どうしよう…)



曜「ねぇ、果南ちゃん…」ズイッ

果南「ちょ、ちょっと曜?!///」

曜「ホラ、早く教えてよ…キス…」
12 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 22:55:10.47 pxI3NQ4f.net
果南「ま、待って…とりあえず一旦落ち着こう。ねっ?」

曜「ごめん。私、もう待てないんだけど?」ズイッ

果南「よ、曜…///」

曜「早く教えてよ。果南ちゃん…」

果南「…///」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:02:20.06 pxI3NQ4f.net
曜「果南ちゃんってキス上手なんでしょ?違うの?」

果南「そ、それはその…///」

果南(あぁもう!!どうにでもなれ!!)



果南「さっきからうるさいんだけど…?」壁ドン

曜「へっ…///」
14 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:08:51.41 pxI3NQ4f.net
果南「そんなに私とキスしたいわけ?んっ?」

曜「えっ…///」

果南「えっ、じゃなくて。シたいの?私とキス…」

曜「…///」

曜「う、うん…」

曜「私は果南ちゃんと…シたいであります…///」
25 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:33:33.88 pxI3NQ4f.net
果南「わかった。いいよ…」

果南「じゃあ、教えてあげよっか?ふふっ…」顎クイ

曜「あっ…///果南ちゃん…///」

果南「………………」

果南(り、梨子にこの前見せてもらった本、こんな感じだったよね?!)

果南(落ちつけ、松浦果南。相手は只の幼馴染なんだから…)

曜「….」ウルウル



果南「」キュン
28 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:39:20.45 pxI3NQ4f.net
果南(アレ?う、嘘…でしょ?)

果南(曜ってこんなに可愛いかったっけ?!///)

果南(ヤバイよ。なんか心臓がバクバク言ってるんだけど…)



曜「あの…果南ちゃん…」

果南「へっ…///」

曜「私、初めてだから…」

曜「や、優しくしてね。キス…」



果南「」チュドーン
31 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:46:18.93 pxI3NQ4f.net
果南「うん…///」ぎゅーっ

曜「えへへ…///」ぎゅーっ

果南「だけど、その前にさ…」

曜「んっ?何…?」



果南「曜に言っておきたい事があるんだ…」



曜「言っておきたい事…?」
33 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:53:11.26 pxI3NQ4f.net
果南「わ、私…実は…」

曜「…?」

果南「………………」

果南「キ、キスなんてした事ないんだ。ホントは…」

曜「………………」

曜「えっ?」



果南(あーあ、言っちゃった…)
35 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 23:58:33.07 pxI3NQ4f.net
曜「うん。知ってたよ?」

果南「ごめんね、曜。別に騙すつもりは……」

果南「…って、ええっ?!」

果南「知ってたの?」

曜「うん」

果南「だってさっき、鞠莉から聞いたって…」

曜「ああ、アレはウソだよ。えへへっ///」
36 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:06:07.42 MctBK2w.net
曜「ふふっ。アレはなんと…」

曜「私が考えた、果南ちゃんとキスをする為の口実作りだったんだ!」

果南「えっ?つまりそれって…」

果南「私、もしかして…曜にまんまと嵌められた?!」

曜「えへへっ///」ぎゅーっ
37 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:11:52.89 MctBK2w.net
果南「アハハ。こりゃ一本取られたね…」

曜「………………」

曜「でもね、果南ちゃん…」

曜「果南ちゃんと…キ、キスがしたいのは本当だよ…///」

果南「………………」



曜「私…果南ちゃんの事が好き…」



曜「昔からずっと……」

曜「ずっとずっと大好きだったから…///」
39 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:15:47.66 MctBK2w.net
曜「だから、私─────」

果南「……」クイッ





チュッ…♡
40 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:20:31.91 MctBK2w.net
果南「…///」

曜「…///」



果南「わ、私も大好きだよ。曜…///」ぽりぽり

曜「うん…///」

曜「ねぇ、果南ちゃん…」

果南「んっ」





曜「もう一回…♡」

チュッ♡
41 :名無しで叶える物語 2018/01/02(火) 00:20:50.85 MctBK2w.net
おしまいです

花丸「一緒に絞めるずら」善子「え、遠慮しときます……」千歌「あ゛?」

1 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 15:48:34.34 kauvnSHl.net
千歌「そこは締める流れだろ!これェ!!」バン!!

善子「ひっ……」
3 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 15:51:19.57 kauvnSHl.net
数分後

善子(結局私抜きで他校の生徒をボコってしまった二人)


千歌「口ほどに無かったずら」

花丸「ツイッターに上げたるずら」

千歌「かしこーいwwwww」
6 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 15:55:26.24 kauvnSHl.net
次の日

生徒会室

ダイヤ「なぜ呼び出されたかはわかるわね?」

千歌「わかんないよ」

花丸「ったりぃからさっさと要件言うずら」

ダイヤ「表の月女学院の生徒が暴行されてその動画がツイッターで拡散されています」

千歌「ぷっwww」プルプル

花丸「……くく」プルプル
7 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 15:58:15.29 kauvnSHl.net
ダイヤ「何が可笑しいのです?」

千歌「あ、ううんwww続けて、どうぞ?ww」

ダイヤ「……その動画を上げたのが花丸さんという疑惑が出ています」

花丸「千歌ちゃんゲーセンいくずら」

千歌「そだね」

ダイヤ「ちょっと二人とも!話はまだ」

花丸「そこまでわかってんならもうまるたちが話すことは無いずら」

バタン

ダイヤ「千歌さん……花丸さん……」
8 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 15:59:00.44 7OmXVtKi.net
ダイヤさん頑張って
9 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 15:59:05.23 eHJcDRRb.net
マジかようまるちゃん最低だな
10 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:02:03.32 kauvnSHl.net
ゲーセン


ゲーム『K・O!』

千歌「あああああ!!そこは避けるながれだろ!!これ!!」台バンバン!

千歌「花丸ちゃん、ちょっと席取られないように見張っといて。相手どんな面してるのか見てくる」

花丸「ずら。面倒だから手は出さないようにするずらよ」
13 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:03:30.62 KW7yk2cz.net
典型的田舎のDQNずら
15 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:07:23.00 kauvnSHl.net
数分後

千歌「運動したらお腹空いちゃったね」

花丸「いい時間だし何か食べに行こっか」

千歌「じゃあ千歌お好み焼きがいい!」
16 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:10:15.97 kauvnSHl.net
お好み焼き屋さん

千歌「ここのお好み焼き凄いサイズが大きくて有名なんだ〜」

花丸「それはインスタ映えしそうずら」

千歌「でしょー!?」

花丸「待ってる間暇だし写真取るずら」






花丸「鼻にソース刺しをブスーずら」

千歌「あっははは!ww面白ろーい!Twitterに上げるね!」カシャ
19 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:12:42.04 d+BjHJOQ.net
花丸「早く綺麗になるように洗剤全部いれたずら!」

千歌「かしこーい!」

これすき
44 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:05:11.92 nv+0nBPw.net
>>19
これほんとアホ
22 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:17:28.24 kauvnSHl.net
バイトの女の子「お待たせ致しましたーっ!超スーパービッグサイズのお好みミックスでーす!」

千歌「でっか!!絶対食いきれないやつだろこれぇ!!」

花丸「入らなかったら残せばいいずら」

千歌「そだね。まずはインスタインスタっと……」カシャカシャ

花丸「これは映えるずら」カシャカシャ
27 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:24:05.71 kauvnSHl.net
店前

千歌「面白い店だったね」

花丸「千歌ちゃん大変ずら。次のバスまで大分時間あるずら」

千歌「マジ?じゃあその辺のチャリ適当に借りて帰ろっか」

花丸「千歌ちゃんかしこいずら〜」
28 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:29:26.33 kauvnSHl.net
次の日

ダイヤ「呼び出された理由はわかりますわね」

花丸「わかんねぇずら」

千歌「何がなんだかさっぱり」

ダイヤ「……」指パチン

ガラガラ

果南「……」

千歌「……え、な、なんで」

花丸「休学してたはずずら……」

果南「鞠莉に資金援助してもらったから復学したんだよ」

果南「ダイヤがお世話になってたらしいじゃん」

花丸「あ、あぁ……」

千歌「ボコされる流れかよ、これぇっ!!(泣)」




29 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:31:57.99 z9GeeeHZ.net
千歌丸すき
31 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:35:21.01 7OmXVtKi.net
ゲーセンで向かいの席に座ってたのダイヤさん?
34 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:36:41.76 kauvnSHl.net
>>31
善子です。ぶちギレた千歌ちゃんにボコられました。
36 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:38:16.33 7OmXVtKi.net
>>34
善子ちゃんェ……
35 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:38:02.10 MHQswU+O.net
舞台裏で密かにボコられてる善子に草
40 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 16:50:05.85 d98AMZ1O.net
善子を陰キャ代表みたいにするのやめろよ!
42 :名無しで叶える物語 2018/01/01(月) 17:02:39.79 5l8md24h.net
歌丸すき

曜「千歌ちゃんちのマッサージチェアに入り込むよーそろ」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:21:32.42 eVlhoOvZ.net
曜(早く千歌ちゃん来ないかな…)

美渡「はー疲れた。マッサージチェア使お」

曜(お)

美渡「ん…なんだこの椅子。くっきり人間の形してんだけど」

曜(気のせいであります)

美渡「ま、どうでもいっか」ヒャクエンチャリーン
2 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:23:34.01 eVlhoOvZ.net
曜(千歌ちゃん以外の人が座ってしまったであります)

曜(私のリアルシャドーによればおそらくスーツの上着を脱いだ美渡さん)

曜(……)

曜(おっぱい揉んどこ)モミモミ

美渡「うひゃ?!///」ビクッ

曜(露骨に鷲づかみしてしまったでありますが…果たして?)

美渡「椅子か/// びっくりしたぁ…♡」

曜(セーフ)

曜(つづけよ)

\モミモミモミモミアーン…♡/
4 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:25:13.40 eVlhoOvZ.net
曜(美渡さんは最高のおっぱいでありました)

曜(あれから三日が経ったであります)

曜(早く千歌ちゃん来ないかな…)

花丸「あー。これってマッサージチェアずら?」

曜(お)

花丸「まるでラバースーツ着ただけの人間みたいずら〜」

曜(未来でありますから)

花丸「ちょっと使ってみよ」ヒャクエンチャリーン
5 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:27:15.70 eVlhoOvZ.net
曜(またもや千歌ちゃん以外の人が座ってしまったであります)

曜(私のリアルシャドーによればおそらく浴衣姿の花丸ちゃん)

曜(……)

曜(色々しよ)モミモミプニプニクニクニクパァ

花丸「ひゃああ?!///」ビクッ
7 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:28:12.90 eVlhoOvZ.net
曜(少し調子に乗ってしまったでありますが…果たして?)

花丸「ま まるで人間に触られてるみたいずらぁ…♡」

花丸「…マッサージってちょっぴり恥ずかしいんずらね///」

曜(セーフ)

曜(つづけよ)

\モミモミプニプニクニクニアーン…♡/
9 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:30:03.40 eVlhoOvZ.net
曜(花丸ちゃんは最高のムチプリでありました)

曜(あれから一か月が経ったであります)

曜(早く千歌ちゃん来ないかな…)

梨子「きっと曜ちゃん見つかるわよ。元気出して」

千歌「うん…またね…」

曜(お)

梨子「はぁ…曜ちゃん本当にどこに行っちゃったのかしら」ストン

曜(お尻のそばを探すといいでありますよ)

梨子「私も疲れちゃった…体ほぐそ」ヒャクエンチャリーン
12 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:32:11.52 eVlhoOvZ.net
曜(お約束通り千歌ちゃん以外の人が座ってしまったであります)

曜(私のリアルシャドーによればおそらく私服姿の梨子ちゃん)

曜(……)

曜(梨子ちゃんのおっぱいでは興奮できないでありますなぁ…)

梨子「なんでかしら。妙にイライラしてきたわ」

曜(形だけでもマッサージしないと怪しまれるであります)

曜(……)

曜(乳首だけほぐそ)クニクニピンピンズムズムビローン

梨子「ひうっ?!///」ビクン
14 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:34:15.82 eVlhoOvZ.net
曜(つまんだりひねったり伸ばしたりしてしまったでありますが…果たして?)

梨子「な 何これ?! よく見たら人間の形してる!」

梨子「……」

梨子「そう言えばこういう椅子マンガで見たことある」

梨子「実在するんだあ…///」

曜(セーフ)

曜(つづけよ)

\クニクニピンズムビロビロアーン…♡/
16 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:35:52.24 eVlhoOvZ.net
曜(梨子ちゃんは乳首も優等生でありました)

曜(あれから十年が経ったであります)

曜(……)

曜(千歌ちゃんは)

曜(結婚が決まったそうであります…)
17 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:37:33.15 eVlhoOvZ.net
千歌「……ついに明日が結婚式か」

千歌「怖いな…」

千歌「幸せになれるかな…」

曜(……)

曜(きっとなれるでありますよ…)

曜(千歌ちゃんの選んだ人でありますから…)

千歌「……」

千歌「ほんとは」

千歌「曜ちゃんと結婚したかった…」グスッ

曜(え)
19 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:39:07.56 eVlhoOvZ.net
千歌「この椅子…曜ちゃんがそばにいるみたい」

千歌「……」

千歌「ん…///」クチュ

千歌「曜ちゃん…曜ちゃん…///」ハァハァ

曜(……)
20 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:39:09.98 8NIrZb7/.net
急展開
21 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:40:27.90 eVlhoOvZ.net
曜(ようやく千歌ちゃんが座ってくれたであります)

曜(私のリアルシャドーによれば)

曜(誰よりも美人になった…大人の千歌ちゃんが)

曜(……)
22 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:42:06.98 eVlhoOvZ.net
曜「ほあちゃちゃちゃちゃちゃちゃべろべろちゅぱびろ〜ん!!」モミモミサスサスベロクチュニュプーン

千歌「んほあああああああ///」ガクガクプシャアアアア

千歌「なぁにこれぇ♡ 快楽いちじるしいぃぃ♡」ビクンビクンアヘトロプシャアアアア

曜(千歌ちゃん…愛してるでありますよ…)

曜(この思い…)

曜(届けであります!)

\アンアンハンハンジュッセイ〜ン♡/
23 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:43:39.83 eVlhoOvZ.net
曜(さらに十年が経ったであります)

曜(そして…)
26 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:44:44.10 eVlhoOvZ.net
少女「おかあさん!ひゃくえん!ひゃくえん!」バタバタ

千歌「なべかは本当にその椅子が好きだねえ」

千歌「……」

千歌「ほんと…」

千歌「昔の曜ちゃんにそっくり…」フフッ
27 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:45:40.59 eVlhoOvZ.net
曜(今日もその少女は私の上に跨るのであります)

曜(私のリアルシャドーによれば)

曜(私と千歌ちゃんに少しずつ似た…屈託の無い笑顔の少女が…)

曜(……)


曜「ふっくらしてきた」

28 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:47:39.43 fua/EuTv.net
なんだ感動ストーリーか…
29 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:47:54.00 8/8Eq1Ik.net
感動した
32 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 20:58:25.79 106FTCeO.net
椅子から人間に戻れなくなってしまったのか
34 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 21:05:10.23 S96HExZE.net
なんで渡辺のなべを名前に入れちゃったんや…ようかでいいやろ
36 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 21:25:18.79 xudSNf17.net
千歌ちゃんとマッサージチェアの子供とか
37 :名無しで叶える物語 2018/02/18(日) 21:47:37.24 ozZEEdZr.net
意味不明でワロタ

善子「私と曜さんと時々ヨハネ」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:18:13.77 LfPJcGji.net
―善子の家

ピンポーン

善子ママ「はぁい津島です。」

曜『こんにちわ!渡辺曜です!』

曜『善子ちゃんいらっしゃいますでしょうか。』

善子ママ「あら曜ちゃん♪」

善子ママ「今開けるからちょっと待っててね。」

曜『はい、分かりました。』

善子ママ「それにして善子どうしたのかしら?」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:18:38.81 LfPJcGji.net
善子ママ「インターホンなったのにずいぶん静かね・・・。」パタパタ

ガチャ

善子ママ「いらっしゃい♪」

曜「善子ちゃんのママさん!」

曜「こんちにわ!」ペコリ

善子ママ「はいこんにちわ♪」

善子ママ「今日も可愛いわね♪」

曜「そ、そんなことないですよ///」

曜「私なんかより善子ちゃんのほうが綺麗だし可愛いです///」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:19:47.99 LfPJcGji.net
善子ママ「嬉しいこと言ってくれるわね♪」

善子ママ「さあ入って頂戴!」

善子ママ「歓迎するわ♪」

曜「はい、お邪魔します!」

善子ママ「善子呼んでくるからちょっとここで座って待っててね。」

善子ママ「あっ、その前に飲み物入れないと・・・。」

曜「いえ、大丈夫ですよ!」

曜「お構いなく・・・。」

善子ママ「遠慮しなくていいのよ。」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:20:19.32 LfPJcGji.net
善子ママ「曜ちゃんは大切なお客様なんだから!」

曜「ありがとうございます!」

曜「それじゃあいただきます!」

善子ママ「何か飲めないものあるかしら?」

曜「あっ、特にないです。」

善子ママ「それなら最近頂いた紅茶を入れるわね。」

善子ママ「ちょっとだけ待っててね。」

善子ママ「後はお茶請けっと・・・。」

善子ママ「どれくらい出そうかしら・・・。」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:20:36.84 LfPJcGji.net
―――
――


善子ママ「はい、どうぞ♪」

曜「ありがとうございます。」ペコリ

善子ママ「お茶請けにチョコレート置いておくからこれも食べてね♪」

曜「はい!」

善子ママ「それじゃあ私は善子を呼んでくるわね。」パタパタ

善子ママ「(善子寝てるんじゃないかしら・・・。)」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:21:27.77 LfPJcGji.net
善子ママ「(相変わらず間の悪い子ね・・・。)」

ガチャッ

善子ママ「善子〜、何してるの〜?」

善子「ZZZzzz・・・」

善子ママ「はぁ・・・やっぱり寝てる・・・。」

善子ママ「本当に仕方の無い娘ね・・・。」

善子ママ「ほぉら!善子起きなさい!」ユサユサ

善子「うぅ〜ん・・・。」

善子ママ「早く起きないとあなたの大好きな曜ちゃんが帰っちゃうわよ?」ユサユサ
7 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:21:56.61 LfPJcGji.net
善子「うん・・・?」パチッ

善子「ママ?」

善子「どうしたの?もう起きる時間だっけ?」メゴシゴシ

善子ママ「寝ぼけてるのね・・・。」

善子ママ「朝じゃないわお昼よ。」

善子ママ「あなた曜ちゃんと約束でもしてたんじゃないの?」

善子「曜さん?」

善子「曜さん・・・、!?」

善子「曜さん!!!」ガバッ
8 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:22:29.49 LfPJcGji.net
善子「い、今何時!!」

善子ママ「今はお昼の1時だけど。」

善子「しまったぁ〜!!!」

善子「曜さんが今日うちに来るの忘れてた!!!」

善子「どうしよう!!」

善子ママ「安心しなさい。もう来てるから♪」

善子「え?」

善子ママ「今頃リビングでくつろいでるんじゃないかな?」

善子「それ本当!!!」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:22:52.62 LfPJcGji.net
善子ママ「ええ本当よ。」

善子「早く行かなくっちゃ!」バタバタ

善子ママ「ああ〜、あの娘パジャマのまま出ていって大丈夫なのかしら・・・。」

善子『きゃぁ〜〜///』バタバタバタ

善子ママ「案の定ね・・・。」

善子「なんでパジャマのままだって言ってくれなかったのよ///!!」

善子ママ「確認もしないままさっさと出て行くからそんなことになるのよ・・・。」

善子「うぅ・・・///」

善子「曜さんの前で恥じかいたわ///」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:23:19.23 LfPJcGji.net
善子ママ「今度は落ち着いて用意しなさい・・・。」

善子ママ「私は今から出かけるから後のことはよろしくね♪」

善子「わかったわ。」

善子ママ「あと夕ご飯も自分で食べてね。」

善子ママ「曜ちゃんと一緒に食べていいのよ♪」

善子「夜まで一緒にいるかなんてまだわからないわよ///」

善子ママ「まあまあ、お金はいつものところにおいてるからね。」

善子ママ「ちょっと多めにしてるから好きにしなさい♪」

善子「はぁい。」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:23:51.09 LfPJcGji.net
―――
――


善子「曜さんおまたせ。」

曜「おお〜今度はパジャマじゃないんだね♪」ニヤニヤ

善子「当たり前じゃない///!」

曜「パジャマ姿の善子ちゃんっていうレアな姿が見られてすごく得した気分だよ♪」

善子「私は損した気分よ・・・///」

善子「あれ?曜さんお菓子食べてないの?」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:24:47.02 LfPJcGji.net
曜「え?ああ〜、なんか1人で食べるのが勿体無くって・・・。」

善子「変なところこだわりがあるのね・・・。」

曜「善子ちゃんも来たし食べよっか!」

善子「そうね。」

善子「紅茶入れなおしてあげるわ。」

曜「そんなの悪いよ・・・。私が入れるって。」

善子「いいのよ、お客様はもてなさないとね♪」

善子「曜さんはそこで座って待ってて。」

曜「わかったよ。」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:25:43.44 LfPJcGji.net
曜「善子ちゃんの入れた紅茶楽しみにしてるね♪」

善子「(私も同じのにしようかしら。)」

善子「(それにしてもこの紅茶結構高そうね・・・。)」

善子「(ママも奮発しちゃったのかしら?)」

善子「はい、紅茶入れなおしてきたわよ。」

曜「ありがとう♪」

曜「ふーふー。」コクコク

曜「う〜ん。この紅茶とってもおいしいね♪」

曜「いつも飲んでるのとは全然違うよ!」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:26:18.76 LfPJcGji.net
善子「あらわかるの?」

曜「もちろんだよ!」

曜「香りが全然違うもん!」

善子「ふ〜ん。」

善子「私もまだ飲んだことないから分からないけど。」

善子「確かに香りはいいわね♪」

善子「・・・。」コクリ

善子「・・・、確かにおいしいわ・・・。」

善子「(よっぽど高かったんじゃないのかしら・・・あれ・・・。)」

善子「(ちゃんと残しておいてあげたほうが良さそうね・・・。)」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:27:04.59 LfPJcGji.net
曜「お茶請け貰ってもいいかな?」

善子「ええ、どうぞ。」

曜「いっぱいあるから迷うなぁ〜。」

善子「本当にいっぱい出したわねママ・・・。」

善子「(家にあるいいお菓子全部出してきたんじゃないかしら・・・。)」

曜「このチョコレートもぉ〜らいっと!」ガサガサ

善子「それじゃあ私も同じのもらおうかしら。」ガサガサ

曜・善子「「いただきまーす。」」パクッ

善子「うぅ〜ん、おいしい♪」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:12:18.03 LfPJcGji.net
>>16あたりからの分岐

曜「どのチョコレートにしようかなぁ〜♪」

曜「本当にいっぱいあるから迷っちゃうよ!」

善子「本当にいっぱいね・・・。」

善子「ママったらどれだけ私たちに食べさせる気なのよ・・・。」

曜「あっこれ知ってる!」チョイッ

曜「お高いチョコレートだよね?」ガサガサ

善子「そんなのもあるんだ・・・。」

曜「いただきまぁ〜っす♪」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:27:33.42 LfPJcGji.net
善子「なんとも言えないおいしさね♪」

曜「上品な味がするけど、ちょっと苦いかな・・・。」

善子「曜さんビターチョコは苦手なの?」

曜「苦手じゃないはずなんだけど・・・。」

曜「これはちょっと苦すぎるっていうか、なんか喉が焼けるっていうか・・・。」

善子「え?喉が焼ける?」

善子「(そんな激辛チョコあったかしら?)」

曜「今度はこっちにしようっと。」

曜「あ〜ん♪」パクリッ
18 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:27:51.87 LfPJcGji.net
曜「うぅ・・・、こっちも同じだよ・・・。」

善子「曜さんさっきから外ればっかり引いてない?」

善子「私のは普通に甘いチョコレートよ?」

曜「ええ〜!」

曜「じゃあ善子ちゃん選んでよ!!!」

善子「私が選んでも一緒だと思うわよ・・・。」

曜「いいじゃん!」

曜「えーらーんーでー!」バタバタ

善子「わ、わかったわよ・・・。」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:28:47.17 LfPJcGji.net
善子「(なんか曜さんのテンションおかしくない?)」ガサゴソ

善子「(う〜ん・・・、よくわからないけどこれにしようかしら・・・。)」

善子「はい、曜さん。」

善子「これどうぞ♪」

曜「あ〜ん♪」

善子「え?」

曜「あ〜んして♪」

善子「な、なんで私がそんなことしないといけないのよ///」

曜「・・・やってくれないの?」ウルウル
20 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:29:07.25 LfPJcGji.net
曜「善子ちゃん私のこと嫌いになっちゃったんだ・・・。」シュン

曜「・・・、グスッ・・・。」ポロポロ

曜「善子ちゃん・・・、ごめん・・・ね・・・。」ポロポロ

曜「もう・・・、わがまっ・・・ま・・・ヒック・・・言わないがら・・・。」ポロポロ

曜「嫌いに・・・、っ・・・ならないでぇ・・・。」ポロポロ

善子「ええ!?」

善子「(なんで何で泣いてるのよ!?)」

曜「ごめん・・・なさい・・・。」ポロポロ

善子「嘘嘘!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:30:24.43 LfPJcGji.net
善子「食べさせてあげるから!」

善子「あ〜んしてあげるから泣かないで!」

曜「本当っ!」パァ〜

善子「!?」

善子「(もう泣き止んだの!?)」

善子「(わけが分からなくなってきたわ・・・。)」

曜「善子ちゃん♪」

曜「あ〜ん♪」

善子「はいあ〜ん。」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:31:38.53 LfPJcGji.net
パクッ

曜「う〜ん♪」

曜「おいしいよぉ〜♪」ニコニコ

善子「そ、そう・・・。それは良かったわ・・・。」

曜「なんだか身体がポカポカするよぉ〜///」

曜「不思議なチョコレートだねぇ〜///」

曜「いくらでも食べられるよ〜///」ニヘラァ〜

善子「(いくらなんでもおかしくない?)」

善子「(このチョコレート何か入ってたんじゃないの・・・。)」チラッ
24 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:32:58.98 LfPJcGji.net
善子「あっ!あああああああああああああ!!!!」

善子「これ!中にウォッカが入ってるやつじゃない!!!」

善子「(嘘っ、まさかこれで酔っ払ったの!?)」

善子「(そんな漫画みたいな話あるの!?)」

曜「善子ちゃんどうしたんでありますか///?」ニコニコ

曜「曜ちゃんはここにいますよ〜///」テフリフリ

善子「分かってるわよ。」

善子「とりあえずお水飲ませたほうがいいかしら・・・。」

善子「ちょっと待っててね曜さん。」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:34:04.56 LfPJcGji.net
曜「ダメ!!!」ガバッ

善子「ちょっ危ないわよ!!」

曜「曜を1人にしないで!!!」ギュッ

善子「1人にしないわよ!」

善子「ちょっと水を取りにいこうとしただけじゃない。」

曜「嘘だ!」

曜「そうやって曜を1人にするつもりなんだ!」

曜「1人は寂しいよぉ〜・・・。」

曜「曜のこと捨てないでよぉ・・・。」ウルウル
26 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:35:32.15 LfPJcGji.net
善子「・・・。」

善子「はぁ・・・。」

曜「・・・。」ギュ〜

善子「曜さんを1人にするわけがないじゃない。」ナデナデ

曜「でもでも・・・。」ギュ〜

善子「曜さん私のことが信じられない?」ナデナデ

曜「・・・。」フルフル

曜「曜は善子ちゃんのこと信じてるよ・・・。」

曜「だって曜は善子ちゃんのこと大好きだもん♪」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:36:17.71 LfPJcGji.net
善子「〜〜〜っ///」

善子「(か、可愛い〜///)」

善子「(なんでこんなに可愛いのよ〜///!!)」

善子「(悪魔級に可愛いわ///!!)」

善子「(こんな曜さん他の誰にも見せたくない!!)」

善子「(このままここにいてもまずいわね・・・。)」

善子「(私の部屋に連れて行こうかしら?)」

善子「曜さん?ここじゃなくて私の部屋に来ない?」

曜「善子ちゃんの部屋?」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:36:59.58 LfPJcGji.net
曜「いく!!」キラキラ

善子「じゃあ行きましょうか。」

曜「うん♪」ギュ〜


―善子の部屋

善子「はい、着いたわよ。」

曜「わ〜♪」

曜「善子ちゃんの部屋だぁ〜♪」

善子「あまりジロジロ見ないでね///」

曜「善子ちゃんのベットにだぁ〜いぶ!!」ポスン
29 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:37:29.01 LfPJcGji.net
善子「ちょっとっ!」

善子「危ないわよ!!」

曜「ええ〜、いいじゃん!」ブー

曜「善子ちゃんのベット気持ちいいもん♪」マクラギュ〜

善子「(ここで怒ったらまた泣かれるかもしれないから我慢我慢・・・。)」

曜「う〜ん、善子ちゃんの枕いい匂いする〜♪」スリスリ スンスン

善子「止めなさい///」

善子「恥ずかしいじゃない///!」

曜「やだよ〜!」スンスン
30 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:38:59.13 LfPJcGji.net
曜「曜が気のすむまでやるもん♪」

曜「えへへ〜♪」

曜「いい匂いであります!」ケイレイッ

善子「やめてってばぁ///」

曜「やめてほしいの?」

善子「出来れば・・・///」

曜「じゃあ曜のとなりにおいで!」ポンポン

善子「ええ・・・。」

曜「いいから〜!!!」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:39:43.83 LfPJcGji.net
曜「は〜や〜く〜!!!」ポンポン

善子「埃がたつからやめさない・・・。」

曜「やぁだぁ〜!」ボフンボフン

善子「もうなんなのよ・・・。」ポスン

曜「やった〜♪」

曜「善子ちゃんゲット〜♪」モギュ〜

善子「はぁ・・・、なんとなく予想してたけど・・・。」

善子「ほら曜さんあまりギュってしないで?」

善子「私が動けないでしょ?」
32 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:40:18.71 LfPJcGji.net
曜「むっ!善子ちゃんは曜がぎゅってするの嫌いなの?」プンプン

善子「嫌じゃないけど・・・。」

曜「ならいいじゃん!」

曜「はぁ〜善子ちゃんに抱きつくと安心するよぉ〜。」スリスリ

曜「枕よりも善子ちゃんの匂いがする♪」スンスン

善子「匂いを嗅ぐのは止めなさい///!」

曜「やだよ♪」スンスン

曜「落ち着くよ〜♪」スリスリ

善子「・・・、ほんとっ仕方の無い曜さんね・・・。」ナデナデ
33 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:40:38.81 LfPJcGji.net
曜「う〜ん♪」

曜「善子ちゃんの手気持ちいい♪」

曜「もっとナデナデして♪」

善子「いいわよ。」ナデナデ

曜「なんだかちょっと眠くなってきた・・・。」

曜「善子ちゃん曜のことギュってして・・・。」

善子「(ふふふ、今の曜さんとっても可愛い♪)」

善子「はいはいわかったわよ。」ギュ〜

曜「ナデナデもやめちゃやだよ・・・。」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:41:49.24 LfPJcGji.net
善子「注文が多いわね。」ナデナデ

曜「ふぁ〜・・・。」

善子「もう寝ちゃいそう?」ナデナデ

曜「・・・うん・・・。」

善子「ゆっくりおやすみなさい♪」ナデナデ

善子「ずっと私が一緒にいてあげるから♪」ナデナデ

曜「ウン・・・アリガトッ・・・ヨシコチャン・・・。」

曜「すぅ・・・すぅ・・・。」

善子「本当に抱きついたまま寝ちゃった・・・。」
35 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:42:30.98 LfPJcGji.net
善子「小さい子供ってこんな感じなのかしら?」

善子「曜さんに似た子供か・・・。」

善子「ほしいなぁ・・。」

善子「いや・・・曜さんと私の子供なら2人に似るかも・・・。」

善子「〜〜〜っ///」

善子「何考えてるのよ私///!」

善子「バカバカバカ///!!」

善子「本当にバカだわ///」

善子「でも・・・///」チラッ
36 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:43:30.15 LfPJcGji.net
曜「すぅ・・・すぅ・・・。」

善子「こんな可愛い子供ならほしいかも♪」ナデナデ

曜「ぅう〜ん・・・善子ちゃ・・・ん・・・。」

曜「・・・えへへ・・・。」ムニャムニャ

善子「ゆっくりおねんねしてね♪」

善子「ママがそばにいてあげるから♪」

善子「私の可愛い曜♪」ナデナデ

善子「なぁ〜んてね♪」

Fin
38 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 21:45:45.41 LfPJcGji.net
30分後に今度は善子が酔っ払うパターンを投稿したいと思います
39 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:12:08.10 FAk/U97Q.net
ようよしは良い
41 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:13:15.59 LfPJcGji.net
善子「そうね。」ガサガサ パクッ

善子「あっ、これ・・・。」

曜「どうしたの善子ちゃん?」

善子「中にお酒が入ってるチョコだわ・・・。」モグモグ

曜「ええ・・・そんなのもあるの・・・。」

曜「私苦いの嫌いなんだけどな・・・。」

善子「・・・。」ゴクン

曜「善子ちゃんなんとも無いの?」

善子「・・・ええ、意外とおいしかったわ。」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:13:46.58 LfPJcGji.net
曜「うへぇ・・・善子ちゃん味覚は大人なんだね・・・。」

善子「味覚はって言い方が引っかかるわね・・・。」ガサガサ パクッ

曜「また食べてるの?」

善子「なんだか癖になっちゃってね。」モグモグ ゴクン

曜「善子ちゃんも物好きだね〜。」

曜「私はこの甘いホワイトチョコがお気に入りかな〜♪」

善子「まだまだ曜さんもお子様ね///」

善子「可愛い///♪」ツンツン

曜「むぅ!お子様はひどくないかな?」
43 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:15:03.92 LfPJcGji.net
曜「私先輩だよ!」プンプン

善子「あら高々1年しか変わらないのに先輩なの///?」モグモグ

曜「1年もあったら立派な先輩だよ!」

曜「今日の善子ちゃんちょっとひどいよ!」ジトー

善子「・・・。」カクンッ

曜「あれ?善子ちゃんどうしたの?」

善子「・・・。」ウツムキ

曜「まさか酔っ払っちゃったとか?」

曜「チョコレートのお酒でそれはないよね?」
44 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:16:24.43 LfPJcGji.net
曜「ねえ善子ちゃん?」ツンツン

善子「・・・。」

曜「善子ちゃんったら!!」ユサユサ

善子「・・・。」ガバッ

曜「おっ、なぁ〜んだ!」

曜「起きてたんだ!」

善子「・・・。」ジー

曜「善子ちゃん?」

善子「・・・。」ジー
45 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:16:52.06 LfPJcGji.net
曜「ど、どうしたの?」

曜「目が据わってるよ!?」

曜「どこか調子でも悪いの!?」

善子「え?・・・あぁ・・・。」

善子「やっと表に出られたのね・・・。」ボソボソ

曜「善子ちゃん今なんて?」

善子「ごめんなさい♪」

善子「何でも無いわ♪」

善子「あまりにも曜が可愛かったからついからかいたくなったのよ♪」ナデナデ
46 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:17:14.52 LfPJcGji.net
曜「よよよよよ///!?」

善子「ヨーソロー?」

曜「善子ちゃん///!」

曜「今なんて言ったの///!?」

善子「ヨーソローって言ったわよ?」キョトン

曜「違うよ///!その前///!!」

善子「ええっと・・・、『「あまりにも曜が可愛かったからついからかいたくなったのよ♪」ナデナデ』だっけ?」

曜「そうだよそれ///!!」

善子「何かおかしいところでもあったかしら?」クビカシゲ
47 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:17:55.68 LfPJcGji.net
曜「何でいきなり呼び捨てになってるの///!」

善子「ああ、なんだそんなこと?」

曜「そんなことじゃないよ///!」

善子「だって仕方ないじゃない?」ズィッ

曜「善子ちゃん///!?」アトズサリ

善子「あら?なんで逃げるの曜?」ズイッ

曜「そ、それは善子ちゃんが近づいてくるからじゃないかな〜///?」アトズサリ

善子「私は曜が逃げるから追ってるだけよ?」ズィッ

曜「あぅ・・・///」トンッ
48 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:18:28.50 LfPJcGji.net
曜「あっ///」

善子「もう逃げられないわね?」

善子「残念でした♪」カベドン

曜「善子ちゃん本当にちょっと待って///!」

曜「絶対おかしいって!な、なんで急に・・・///」チラッ

曜「(え?嘘!?)」

曜「(善子ちゃんいつの間にあのチョコあんなに食べたの!?)」

曜「(まさかあの中に入ってるお酒で酔っ払ったってこと!?)」

曜「(そんなことありえるの!?)」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:19:20.62 LfPJcGji.net
善子「あら?余所見はダメよ曜?」アゴクイ

善子「今はこのヨハネの魔眼以外見るのは許さないわ。」ジー

曜「善子ちゃん・・・///」ジー

善子「またその名で呼んで・・・。」

善子「はぁ・・・本当にいけないリトルデーモンね・・・。」

善子「それともヨハネにお仕置きしてほしいのかしら?」クスッ

曜「そ、そんなことないよ///!」

善子「そんな顔で否定をしても説得力がないわ。」

善子「惚けてるわよ。」
50 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:19:47.04 LfPJcGji.net
善子「曜の可愛い顔♪」ミミモトササヤキ

曜「(な、なんで私がこんなに押されっぱなしになってるの///!?)」

曜「(善子ちゃんがぐいぐい攻めてくるよ///!!)」

善子「曜?」

善子「さっきからずっとぼーっとしてるわよ?」

善子「せっかくこのヨハネ自らが話をしてあげてるのに・・・。」

善子「これは本格的にお仕置きが必要かしら?」クビカシゲ

曜「い、いいえ!」

曜「必要ないです!!!」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:20:54.79 LfPJcGji.net
善子「ふぅ〜ん・・・。」ジー

曜「(なんでそんなに見つめるの///)」

曜「(なんだか私のこと全て見透かされてるみたい・・・///)」

善子「まあいいわ。」

善子「ちょっとこっちに来て。」グィッ

曜「ちょっとっ///!」

曜「引っ張らないでよ///!」

善子「・・・。」クルッ

善子「曜?」ズイッ
52 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:21:18.36 LfPJcGji.net
曜「はひぃ・・・///」

善子「2度は言わないわ。」

善子「このヨハネに黙って付いて来なさい?」

善子「いいわね?」ジー

曜「あっ・・・///」

曜「・・・///」コクン

曜「(あの瞳で見つめられると拒否できないよ///)」

曜「(善子ちゃんからくる謎の威圧感なんなの///!!)」
53 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:22:14.08 LfPJcGji.net
―善子の部屋

善子「はぁ・・・なんだかとても身体が重いわ・・・。」

善子「あまりシンクロしてないのかしらこの身体?」

善子「全くあの子管理がなってないんじゃない・・・。」ブツブツ

曜「(なんだかいつにもましてヨハネ様設定がひどい気がする・・・。)」

曜「それで善子ちゃん?」

善子「曜?今なんか言ったかしら?」クルッ

曜「・・・ヨハネちゃん・・・。」

善子「ヨハネちゃんか・・・。」
54 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:23:31.24 LfPJcGji.net
善子「まあいっか。」

善子「それで何?」

曜「私はなんでここに連れてこられたのかな?」

善子「ああ、そのこと?」

善子「実はね最近魔力の消費が激しくて不足気味なのよ。」ズイッ

曜「なんで一々近づいてくるの///!?」ススッ

善子「ふふふ、そのほうが曜の可愛いリアクションがみられるからよ♪」ズイッ

曜「ダメだって///」ススッ

曜「近いよ///」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:23:56.91 LfPJcGji.net
曜「あっ・・・///」ポスン

善子「自らベッドに行くなんて殊勝な心がけね♪」ジリジリ

曜「いやぁ〜別に来たつもりはないんだけどな・・・///」

善子「それでさっきの話の続きだけど・・・。」

曜「もういいかな〜って思ってるんだよね・・・///」

善子「黙って話を聞きなさい。」キッ

曜「はぅ・・・///」

曜「(あの目はずるいよ///)」

善子「素直なリトルデーモンは好きよ♪」ホホナデナデ
56 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:24:29.27 LfPJcGji.net
曜「・・・///」

曜「(善子ちゃんに身体を支配されたのか声が出ないよ///)」

善子「最近魔力不足だって言ったわよね?」

曜「・・・///」コクコク

善子「この子普段引き篭もりのくせにスクールアイドルなんてものを始めたから魔力の消費がはげしいのよね。」

善子「そのせいでせっかく細々と貯めた私の魔力がどんどん失われていってるの・・・。」

善子「はぁ・・・全く・・・。」

善子「大人しく引き篭もって普通に生活していればいいものを・・・。」

善子「あの子らしくもない・・・。」
57 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:26:31.67 LfPJcGji.net
善子「それにしてもあの程度で魔力不足になるなんて・・・。」

善子「ほんとっ人間の身体って不便だわ・・・。」

曜「そんなこと言わないで!!」ガバッ

善子「あらどうしたの?」

曜「いくら善子ちゃんでもスクールアイドルのことをひどく言うのは許さないよ!」キッ

善子「私はヨハネだって何回言えば・・・。」

曜「ならヨハネちゃん!」

曜「なんであんなこと言ったの!!」

曜「答えて!」
58 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:27:26.91 LfPJcGji.net
善子「理由?そんなもの無いわ。」

善子「客観的事実を述べたまでよ?」

曜「それは本心なの?」ジー

善子「・・・。」ジー

曜「・・・。」キッ

善子「私の魔眼を見ても反抗するなんて・・・。」ボソボソ

善子「よっぽど怒ってるのね・・・。」ボソボソ

曜「・・・。」ジー

善子「ふぅ・・・、悪かったわ・・・。」
59 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:28:05.05 LfPJcGji.net
善子「今のは完全にヨハネの失言ね。」

善子「あの子はスクールアイドルのこと悪くなんて思ってないから許してあげて。」

善子「そんなに怒ったら可愛い顔が台無しよ?」ナデナデ

曜「その言葉ってふざけてないんだよね?」ジー

善子「ふざけてなんていないわ。」

善子「ええ。正真正銘ヨハネの真意よ。」ジー

曜「はぁ・・・、いいよもう。」

曜「さっきから善子ちゃんの様子おかしかったもんね。」

曜「今日は許してあげるよ・・・。」
60 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:28:30.91 LfPJcGji.net
曜「(ヨハネ様モードいつもはちょっとめんどくさいっていうレベルだけど・・・。)」

曜「(今日はいつにも増しておかしいよ・・・。)」

曜「(やっぱり酔っ払ってるのを直さないとラチがあかないみたいだね・・・。)」

善子「許してくれるついでにお願いがあるんだけど?」ガバッ

曜「〜〜〜っ///!?」

曜「善子ちゃん///!?」

曜「(なんで善子ちゃんにベッドへ押し倒されてるんだヨーソロー///!?)」

善子「ヨハネだって・・・。」

善子「まあもう余り時間がないから手っ取り早く済ますわね。」ソッ
61 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:29:38.37 LfPJcGji.net
曜「何をっ〜〜〜〜///」

チュッ

善子「〜〜っふぱぁ。」

善子「う〜ん・・・いまいち魔力が補給できないわね・・・。」

曜「なななななっ・・・///!!」

曜「何してるの///!?」

善子「なんで今更ただのキスくらいで真っ赤になってるのよ?」

善子「普段もっとすごいことしてるじゃない?」

曜「それはそうなんだけど・・・///」
62 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:30:55.98 LfPJcGji.net
曜「(いつも私のペースでやってるから調子が狂うよ///)」

善子「やっぱり普通のキスじゃ貰える魔力も高が知れているわね・・・。」

善子「ねえ曜?」

曜「何///?」

善子「もっと漆黒の闇のように深いキスをしてもいいかしら?」ジー

曜「なっ・・・///!?」

善子「まあダメって言ってもやるからいいけどね♪」ジー

曜「あぅ・・・///」

善子「沈黙は肯定ってことでいいのよね?」ジー
63 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:31:24.20 LfPJcGji.net
曜「(本当に身体が動かないし、声も出ない!)」

曜「(どうしたの私の身体!!)」

善子「それじゃあいただきます♪」

曜「(善子ちゃんの綺麗な瞳がどんどん近づいてくる・・・///)」

曜「(もう諦めよう///)」

善子「・・・ちゅっ///」

善子「んちゅっ・・・ちゅっぷ・・・///」

曜「・・・んんぅ・・・///」

善子「れろっ・・・じゅる・・・///」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:32:21.46 LfPJcGji.net
曜「んじゅる・・・んんっ///」

善子「はむっ・・・れろっ・・・ちゅぷ///」

曜「(善子ちゃんいつもの何倍も上手いんだけど///)」

曜「(どうなってるの///!?」

善子「れろっ・・・ふぱぁ・・・。」

善子「なんでかしら・・・?」

善子「さっきよりは多く魔力補給できてるのにこの渇きは・・・。」

曜「はぁはぁはぁ・・・///」

曜「ま・・・っ、まだ終わらないの・・・///?」
65 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:32:51.12 LfPJcGji.net
善子「まだ曜との心のリンクが上手いこといってないってこと・・・?」ブツブツ

善子「先に進んだほうが良さそうね・・・。」ブツブツ

曜「(何なの///?まだ何かあるの///!?)」

善子「・・・曜?」

曜「はぁはぁ・・・今度は何///?」

善子「口を大きく開けて舌を出して?」ジー

曜「はぁ・・・///!?」

善子「早くしなさい?」ジー

曜「(な、なんで身体が勝手に動くの///!?)」
66 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:33:19.45 LfPJcGji.net
曜「あ〜ん・・・///」ベ〜

善子「ふふふ・・・、口を開けて舌を出した姿ってすっごくエッチね♪」

曜「(もうなんなの///!?)」

善子「それに綺麗な舌ね・・・♪」ニギッ

善子「ザラザラして気持ちいいわ♪」スリスリ

曜「〜〜〜〜っ///!?」

曜「(ちょっとちょっとちょっと///!!!)」

曜「(なんで私の舌を手でさすってるの///!?)」

善子「曜? 今はどんな気持ち?」
67 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:34:55.66 LfPJcGji.net
善子「後輩の前で大きく口を開けて、舌まで出して・・・。」

善子「その上その舌を触られてるのよ?」

善子「とぉ〜っても良い姿よ♪」

曜「うぅ・・・///」ウルウル

善子「ふふっ♪」

善子「顔も真っ赤で涙目♪」

善子「流石私のリトルデーモンね♪」

善子「最高よ・・・。」ミミモトササヤキ

曜「ん〜〜っ///」ポロポロ
68 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:35:15.06 LfPJcGji.net
曜「(悔しいよ・・・、まるで善子ちゃんに支配されてるみたいだよ・・・。)」

曜「(私の身体動いてよ!!)」

曜「(何で動いてくれないの!!)」

善子「どうやら動きたくても動けないみたいね・・・。」スリスリ

善子「まあ当然よね♪」スリスリ

善子「ヨハネの魔眼に魅入られてるだから♪」スリスリ

曜「うぅ・・・うぅ・・・///」

曜「(ダメ・・・///)」

曜「(このままじゃ本当にダメになる・・・///)」
69 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:37:21.69 LfPJcGji.net
曜「(ヨハネ様に支配される・・・///)」

善子「・・・。」パシャッ

曜「・・・!?」

善子「せっかくだから記念写真撮っちゃったわ♪」

善子「待ち受けにしようかしら♪」

曜「ひゃめてぇ・・・///!!」ポロポロ

曜「ひょしこひゃん・・・///」ポロポロ

曜「おねふぁい・・・///」ポロポロ

善子「だぁ〜めっ♪」
70 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:37:40.33 LfPJcGji.net
善子「こんな曜滅多に見られないんだから♪」

善子「あぁ〜本当に良いわ〜♪」ウットリ

曜「(もう怒った!)」

曜「(絶対に画像消去するもん!)」ググッ

善子「曜! 動かないで!」ジー

曜「・・・。」ピタッ

曜「な・・・なんで動かないの?」ポロポロ

善子「だからさっきも言ったじゃない?」

善子「曜はヨハネに魅入られてるんだって♪」
71 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:39:36.29 LfPJcGji.net
曜「そんなのあるはずないよ!」

善子「はぁ・・・あなた私のリトルデーモンなのに何も知らないのね・・・。」

善子「あの子なんの説明もしてないのかしら?」

善子「う〜ん・・・。」

善子「説明してもいいんだけど、そろそろ時間だし・・・。」

善子「まあちょっとだけでも魔力が補給できたから良しとしますか・・・。」

善子「それに本当はもっとあなたで楽しみたかったんだけど・・・。」

善子「仕方ない・・・。」

曜「なんなの!」
72 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:39:55.73 LfPJcGji.net
曜「何の話!!」

善子「今度会ったらまた教えてあげるわ♪」

善子「今日はこれくらいにしてあげる♪」

曜「ど、どういうこと?」

善子「質問ばかりしてるとレディに嫌われちゃうわよ?」

善子「じゃあまたね♪」ホホナデ

善子「愛しのリトルデーモン曜♪」チュッ

曜「〜〜〜っ///!?」

善子「今度会った時は滅茶苦茶にしてあ・げ・る♪」ボソボソッ

善子「・・・。」カクンッ
73 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:40:41.36 LfPJcGji.net
曜「ちょっと!どうしたの!?」ダキッ

曜「ヨハネちゃん?」ガシッ

曜「ヨハネ・・・??」

善子「すぅ・・・すぅ・・・。」

曜「寝てるの?」ノゾキコミ

善子「すぅ・・・すぅ・・・。」

曜「はぁ・・・。」

曜「さっきのは一体なんだったの・・・。」

曜「身体も声もちゃんと出るようになってるし・・・。」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:41:15.78 LfPJcGji.net
善子「すぅ・・・うぅん・・・。」モゾモゾ

曜「・・・とりあえずベッドに寝かせてあげようか・・・。」ヨイショット

善子「すぅすぅ・・・。」ポスン

曜「よっと。」

曜「本当にもう・・・。」ナデナデ

曜「善子ちゃんは全く・・・。」ナデナデ

善子「うへへへ〜・・・。」

善子「曜さん好きよ・・・。」

曜「こっちの善子ちゃんはやっぱり可愛いな♪」
75 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:42:04.73 LfPJcGji.net
曜「・・・でも・・・。」

曜「さっきのヨハネ様モードの善子ちゃんも悪くなかったかも・・・///」

善子「むにゃむにゃ・・・。」ニヘラッ〜

曜「またお会いできますよね?」

曜「マイマスターのヨハネ様?」チュッ

曜「(このとき再会を願った私だったけど・・・。」

曜「(まさか数年後お酒が飲めるようになった善子ちゃんと初めて一緒に飲んだ時に再会できるとは思っ

てもみなかったのだ・・・。)」

曜「(本当に滅茶苦茶にされちゃったけど・・・///)」

曜「(それはまた別の話だヨーソロー♪)」

Fin
76 :名無しで叶える物語 2018/02/17(土) 22:42:36.91 LfPJcGji.net
お酒を一定以上飲むと裏の人格であるヨハネ様が出てくるっていう設定を勝手にでっち上げました
ごめんなさい・・・
ヨハネに曜が滅茶苦茶にされるっていうストーリーは・・・
多分書きません・・・

ご覧頂ありがとうございました!

曜「月が綺麗だね」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:31:11.01 /msfDHJh0
曜「私と梨子ちゃんの二人だけで下校するって珍しいね」

梨子「千歌ちゃんと善子ちゃんが風邪ひいちゃったからね」

曜「二人とも風邪ひいちゃったのは珍しいよね」

梨子「最近流行ってるのかしら?」

曜「後でお見舞いにいかないとね」

梨子「そうね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518795070
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:31:56.15 /msfDHJh0
梨子「内浦の冬の夜空は凄く綺麗だよね」

曜「ほんとだね」

梨子「東京と比べると星がたくさん見えるもの」

曜「梨子ちゃんに言われて、この空の尊さが初めて理解できた気がするよ」

梨子「この町の良いところの一つだね」

曜「うん」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:33:55.84 /msfDHJh0
曜「見てよ梨子ちゃん」

梨子「うん?」

曜「月が綺麗だね」

梨子「!!」

梨子「///」

曜「?」

梨子「…私も///」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:34:46.24 /msfDHJh0
曜「それじゃあ、私はバスに乗るから」

梨子「うん///」

曜「バイバイ」

梨子「バイバイ///」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:36:06.48 /msfDHJh0
曜(梨子ちゃん、顔が赤くなってたな…)

曜(梨子ちゃんも風邪ひいてたりして…)

曜(やっぱり風邪流行ってるんだな)

曜(私も気をつけないとね)

曜(それにしても『月が綺麗だね』って言ったら『私も』って返すのは不自然じゃないかな…)

曜(『私も月が綺麗だと思ってる』って意味かな?)
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:36:41.68 /msfDHJh0
次の日


曜「おはヨーソロー」

梨子「お、おはよう///」

曜「顔が赤いね。やっぱり風邪なんじゃない?」

梨子「そ、そんな事はないわよ///」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:37:30.05 /msfDHJh0
昼休み

曜「千歌ちゃんは風邪で休んでるし、梨子ちゃんは用事があるって言ってたし、暇になっちゃったな」

曜「図書室でも行こうっと」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:38:49.74 /msfDHJh0
図書室

花丸「ルビィちゃんにクイズを出しますずら」

ルビィ「わくわく」

曜「面白そう。私も参加する!」

花丸「I LOVE YOUを、かの文豪夏目漱石は何と訳したでしょうか?」

ルビィ「うーんとね…」

ルビィ「吾輩は猫である」

曜「坊っちゃん」

花丸「ぶっぶーずら!」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:40:04.68 /msfDHJh0
花丸「答えは『月が綺麗ですね』だよ」

曜「!!」

ルビィ「ええー!?何でそうなるの?」

花丸「学生がI LOVE YOUを『我君ヲ愛ス』と訳したら、夏目漱石先生は『日本人はそんな事言わないずら。『月が綺麗ですね』と訳すずら。それで伝わるずら』って言ったそうだよ」

ルビィ「ふーん」

曜「まさか…」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:40:48.26 /msfDHJh0
曜(梨子ちゃんは夏目漱石の話を知ってて)

曜(『月が綺麗だよ』が『I LOVE YOU』となったんじゃ…)

曜「うわああああああ///」

ルビィ「ピギィ!?」

花丸「ずら!?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:44:35.70 /msfDHJh0
放課後

ダイヤ「はい、今日の練習はこれで終わりにしましょう」

鞠莉「みんな!千歌っちや善子みたいに風邪ひかないようにね」

「はーい」

曜(…梨子ちゃんの事考えてたら全然練習に身が入らなかった)
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:45:07.83 /msfDHJh0
梨子「今日も二人だね」

曜「うん…」

梨子「…」

曜「…」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:45:43.38 /msfDHJh0
梨子「今日も昨日みたいに夜空が綺麗だね…」

曜「梨子ちゃんも綺麗だよ」

梨子「え///」

曜「梨子ちゃん」

梨子「は、はい///」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:46:32.51 /msfDHJh0
曜「前から言いたかった事があるんだけど」

梨子「う、うん」

曜「月がだああああああああああい綺麗だね!!!」

梨子「えっ」

曜「///」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/17(土) 00:47:48.49 /msfDHJh0
梨子「ふふっ。曜ちゃん変なの」

梨子「でも…」

梨子「私も綺麗だと思うよ」

曜(二人で見る月は本当に輝いていて…とても綺麗でした)


終わり

ルビィ「あれ?こんなところに日記が落ちてる、誰のかなぁ」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 18:32:18.56 14NEWF8i.net
ルビィ「ちょっと覗いちゃおっと、どれどれ…」


×月×日

思ってた通り内浦はクソがつくほど退屈な田舎だった
こんな所で暮らすと思うと死にたくなる、しかも転校初日にいかにも頭の悪そうな女に絡まれた、ホントに最悪


×月×日

クラスメイトというか学校の女はいかにも田舎らしくイモ臭い女ばっかりだ、だけど1人だけ例外がいた、いや例外どころじゃない、東京にだってあんなに可愛い子はいなかった、渡辺曜ちゃんは天使だ

×月×日

今日もミカン馬鹿がしつこく絡んで来てウザい
例の作曲の件だろうけど、余りにしつこいから一発殴ってやろうと思ったけど、厄介なことにこいつは渡辺曜ちゃんの親友らしい、こんなアホが親友だなんて可哀想

×月×日

渡辺曜ちゃんと仲良くなりたいけど、キッカケがなかなか掴めない、苦肉の策として作曲の件を承諾してやった、その甲斐あって曜ちゃんと少しお話しすることができた、顔も可愛いしスタイルも良くて本当に愛しい
5 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 18:43:03.16 sLsryNpd.net
おそろしい…
6 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 18:43:25.37 14NEWF8i.net
×月×日

ミカン馬鹿がライブをやると言い出した、普通に考えて客なんて来るわけないのに本当に馬鹿だと思う、だけど逆に考えればチャンスだ、これで観客が0人ならスクールアイドル活動も諦めてくれるかもしれない、そう考えるとライブ当日が待ち遠しい

×月×日

予想とは裏腹に観客は大勢来てしまった、これでスクールアイドルの活動が継続になると思うと頭が痛い、唯一の救いはヒラヒラの衣装に身を包んだエロい曜ちゃんを思う存分視姦できたことだ

×月×日

メンバーが増えた、コミュ障のチビと方言丸出しの芋女だ
しかし憂鬱な気分に浸ってる暇はない、このグループで唯一の常識人は私と曜ちゃんだけだ、しっかりしなくちゃ
8 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 18:50:44.09 14NEWF8i.net
×月×日

またしても頭のおかしい女が加入した、書くのも億劫なので割愛するが、今日も曜ちゃんは可愛かった、曜ちゃんは勉強もスポーツも優秀で本当に完璧な女の子だ
曜ちゃんのことばかり考えていたせいで、危うく数学で赤点を取るところだった

×月×日

最近曜ちゃんが私のことをジッと見つめている気がする
それも熱い視線だ、もしかして私の魅力に気づいてくれたのだろうか?曜ちゃんと両想いになれるなんて考えただけで濡れてしまう

×月×日

曜ちゃんが視線を向けて来る理由がようやく分かった
私がミカン女とデキてると思ってるらしい、正直言ってショックだ、何とかしてこの誤解を解かねば私に未来はない
13 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 19:03:18.29 14NEWF8i.net
×月×日

曜ちゃんの誤解を解くのは後でゆっくりと考えるとして
久しぶりに東京に行くことになった、せっかくの機会なので同人誌を買っていこう、大人しい女の子がスポーツ少女に押し倒される展開の同人誌でもあるといいのだけれど

×月×日

東京旅行はとても充実している、いい同人誌が買えただけではなくコスプレをした曜ちゃんを見ることができたからだ、これをネタに
旅館でオナニーをしようと思ってたが、曜ちゃんにベタベタくっついてるミカンバカを見て気持ちが沈んでしまう、ひょっとして曜ちゃんに欲情しているのでは?腹立たしい、お前の薄汚い赤貝にはキュウリがお似合いだ


×月×日

東京でのライブでAqoursは前人未到の獲得票数0を達成することができた、北海道の田舎娘コンビも馬鹿にするなと怒っていたが正にその通りだ、これでAqours解散は決定的だろう、その後は私と曜ちゃんのグループであるプリンス&プリンセスが華々しくデビューする予定だ
19 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 19:12:36.94 14NEWF8i.net
×月×日

予想に反してミカン馬鹿のメンタルは強かった、あのまま溺死してくれると思ったけどそう簡単にはいかないらしい、上等だ恋に障害は付き物だもの

×月×日

また新顔が加入した、金髪の女は私よりもスタイルが良くて鬱陶しい、私より胸が大きい女はいつか追い出してやる、シスコン女は美人を鼻にかけたとんでもない女だ、そのうち財産目当ての男に引っかかって結婚詐欺に合えばいいのに

×月×日

ピアノのコンクールのために単身東京に来たのはいいけど
曜ちゃんのことばかり考えてまったく集中できない、そんなことを思ってるとなんと曜ちゃんから電話がかかって来た!だけどそれはミカン女との関係に悩んだ末の相談の電話だった、ここは一気に畳み掛けて告白をするチャンスだと思ったが、結局一言好きですと言えなかった…
24 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 19:22:51.44 14NEWF8i.net
×月×日

告白はできなかったけど、あの一件以来曜ちゃんとの距離は急速に縮まり今では同じ種類のシャンプーを使ってる仲だ、しかもこの前
曜ちゃんに渡したシャンプーの中には私の愛液がたっぷりと入ってる、そんなことも知らずに「梨子ちゃんからもらったシャンプーのお陰で髪の毛がサラサラだよ」って喜ぶ曜ちゃんを見ると興奮してしまう

×月×日

曜ちゃんの指は細くて長くてとても綺麗だ、あの指です私の処女膜を破ってもらえたら…

×月×日

曜ちゃんの下着が無くなった、もちろん犯人は私だけど
困ってる曜ちゃんに私の替えの下着をプレゼントしてあげた、曜ちゃんは喜んでいた、私も嬉しいのでウィンウィンの関係と言えるだろう
25 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 19:24:18.99 FsPFAK5k.net
桜内ィ!
27 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 19:27:04.30 14NEWF8i.net
ルビィ「…」ニヤニヤ

梨子「すいません、アイスを持ち帰りのパックで頂けますか、はい、このケースに出てるものを全て1つずつ入れてください…」

ルビィ「ありがとー梨子ちゃん❤」

梨子「こ、これでいいんでしょ…」

ルビィ「うん、任せてよぉ、こう見えてルビィは口が固いんだから」

梨子「くっ…」

ルビィ「あんなところに日記を忘れる梨子ちゃんが悪いんだよ、でも見つけたのがルビィでよかったね、千歌ちゃんか曜ちゃんに見つかってたら完全にアウトだったもんね」

梨子(それに関しては同意せざるおえないわね…)
35 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 19:55:48.16 14NEWF8i.net
数日後

梨子(ああもう!日記を落としたせいで余計な出費を出すことになるなんて…今後は気をつけないと)

ダイヤ「り、梨子さん…」

梨子「あ、ダイヤさん?どうしたんですか」

ダイヤ「ええ、その…この辺りで…」

梨子「???」

ダイヤ「い、いえ、何でもありませんわ、それでは失礼….」

梨子(何なのかしら?)

梨子「さてと、今日はもう帰ってお気に入りの同人誌を…あら?」

梨子「これは…誰かの日記かしら?どうしてこんなところに…」キョロキョロ

梨子「…もしかして、ダイヤさんの日記?」
39 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:06:09.30 14NEWF8i.net
梨子「ふふふ、こんなところに日記を落とすなんてマヌケね…丁度いいわ、憂さ晴らしに読んじゃおっと」

パラパラ

×月×日

2年生の転校生、桜内梨子さんはとても美人でお淑やかで
まさに私の好みのどストライクの方ですわ、卒業までに彼女を落とせればいいのだけれど…

×月×日

Aqoursに加入して1ヶ月が経ちました、他のメンバーの方は果南さんをはじめ脳みその半分をお母様のお腹の中に忘れて来たような方ばかりですが、梨子さんは聡明で物静かで女性の鑑のような人ですわ

×月×日

あらゆる手段を用いてみましたが、やはり梨子さんにダイヤちゃんと呼んでもらうことは出来ませんでしたわ…唯一の収穫はオットセイに怯える可愛い梨子さんが見れたことだけでしょうか

×月×日

冷凍庫の中を見ると、大量のアイスが入っていたので
ルビィを締め上げたりところ、信じられないようなことを口にしたので思わず気が遠くなってしまいましたわ、まさか梨子さんの気持ちは私ではなく曜さんに向けられていたなんて…
40 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:08:27.02 14NEWF8i.net
×月×日

梨子さんの曜さんに対する思いはとても強く、私が付け入る隙がないと悟りました…こうなってしまったら仕方ありませんわ、梨子さんを地下室に…(日記はここで終わってる)


梨子「…」

梨子「…」ガクガクガク


梨子ママ「梨子ー!ご飯よー、どうしたのかしらあの子?帰って来てから部屋にこもりっぱなしで」
41 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:09:59.59 bile8bZ6.net
サラッと締められてるルビィちゃんェ…
44 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:17:45.06 14NEWF8i.net
×月×日

ダイヤさんの秘密を知ってしまった…どうしてこんなことに、今となってはあの日記を手にしてしまったことが悔やまれる…

×月×日

今日もなんとか無事に1日を終えることができた、しかしまた今日もろくに眠れないまま明日を迎えることになる、早く明日になってほしい…

×月×日


×月×日
46 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:18:28.23 14NEWF8i.net
×月×日

×月×日

×月×日

×月×日


              



お わ り
               
                _____      
              /"::::::::::::::::::::::::::"`ヽ    
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          llヽl  _::_       _::_  l/l:::::::l   
           ll,/l /l::l`ヽ   /l:::lヽ l\l:::::::l 
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          l:l:::l `:ヽ `----´/:´ l::::::l::::::l     
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          l::l:::l ::ヽ、・ ̄ ̄ " ,/::l::::l:::::::::l    
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          l/´ ヽ ̄ヽ    `///ヽ:::::::::l  
         /´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ::::::l
         l´    / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ:l  
         l    l    ̄ ̄/ヽ ̄´     l´ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
47 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:19:21.23 ns5RS+Lv.net
こっわ
ダイヤさんこっわ
53 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:24:47.77 CA8o8Xd2.net
ヒェ〜ですわ〜
59 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:35:46.41 bile8bZ6.net
ブッブが初めて怖く見えた…乙
64 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 20:55:39.75 gUO21l0S.net
|c||^.- ^||
65 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 21:02:18.91 f94yemS9.net
なにわろとんねん

善子「聖バレンタインに憂鬱と祝福を」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:25:03.58 q0VBvNut.net
―放課後

花丸「はぁ〜、練習が終わったずら〜。」グデェ

ルビィ「今日も練習ハードだったね♪」

善子「くくくっ、これくらいの練習このヨハネにかかればなんてことも無いわ!」ギランッ

花丸「その割には足元フラついてるずら?」ツンツン

善子「ちょっやめなさい!」

善子「今のヨハネに触れると大いなる災いが降りかかるわよ!」

花丸「災いが降りかかるのは善子ちゃんのほうじゃ・・・。」

ルビィ「今の善子ちゃん触れただけで倒れそうだもんねぇ!」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:25:58.99 q0VBvNut.net
善子「二人ともひどいわよ!!」

花丸「さて、そろそろ帰る準備でもするずら。」ヨイショット

ルビィ「そぉだねぇ♪」

善子「あぁ〜、そうだ。」

善子「二人ともちょっといい?」

ルビィ「善子ちゃんなぁに?」

花丸「改まるなんて珍しいね。」

善子「この後時間あるかしら?」

善子「少し寄りたいところがあって付いてきてほいの・・・///」モジモジ
3 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:26:37.35 q0VBvNut.net
花丸「マルは別に大丈夫だけど・・・、ルビィちゃんはどうずら?」

ルビィ「ルビィもあまり遅くならなければ大丈夫だよぉ♪」

善子「良かった・・・。」ボソボソ

善子「それじゃあこのヨハネに付き添わせてあげる!」ギランッ

花丸「・・・ルビィちゃんやっぱり2人で帰ろっか!」

ルビィ「そうだねぇ!!」

善子「嘘嘘!」

善子「お願いだから付いてきてよ〜。」ウルウル

花丸「始めから素直にそういっていればいいずら。」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:27:32.18 q0VBvNut.net
花丸「それにしても珍しいね?」

花丸「曜さんと一緒じゃなくてよかったの?」

ルビィ「うんうん。」コクコク

善子「曜さんとじゃ少しまずいというか・・・。」

ルビィ「曜さんだといけないのぉ?」

善子「うん・・・。」

花丸「ふぅ〜ん・・・、あまり聞かないで置いてあげるずら。」

善子「ほっ・・・。」

花丸「それで何処についてきてほしいの?」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:28:06.44 q0VBvNut.net
善子「駅前のモールに行きたいのよ///」

ルビィ「え?沼津のモール?」

ルビィ「1人じゃ買いにくいものなのぉ?」

善子「別に1人でも買えるといえば買えるんだけど、初めて買うからどれを買ったらいいかわからないのよ///」

花丸「なんだか歯切れが悪いね・・・。」

善子「うるさいわねぇ///!!」

善子「着いたら教えるわよ///!」

善子「さぁ時間もないしさっさと行くわよ///!!」タタタタッ

ルビィ「まってよぉ〜善子ちゃ〜ん!!」タタタタッ

花丸「置いて行かないでほしいずら〜!!」タタタタッ
6 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:28:51.43 q0VBvNut.net
―ショッピングモール

ルビィ「相変わらず大きいねぇ♪」

花丸「すっごくキラキラしてるよ〜。」

花丸「未来ずらぁ〜♪」キラキラ

善子「はいはい。」

善子「こっちだから付いてきて。」

ルビィ・花丸「はぁ〜い(ずら)。」

善子「ここよ!」

ルビィ「うゅ・・・、ここってぇ・・・。」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:29:30.29 q0VBvNut.net
花丸「お菓子屋さん?」

善子「そうよ!」

ルビィ「お菓子屋さんで1人で選びにくいものってなんなのぉ?」

花丸「・・・分かったずら!」

善子「・・・。」ビクッ

花丸「マルにのっぽパンのどれがおいしいか聞きたかったんだね!」キラキラ

花丸「それなら任せてほしいずらっ!」フンス

ルビィ「なるほどぉ!!」キラキラ

善子「んなわけないでしょ!!!」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:30:05.16 q0VBvNut.net
善子「なんでわざわざ遠くに来てまでのっぽパンなんて買わないといけないのよ!!」

花丸「のっぽパンなんてっていうのは聞き捨てならないずら!」

花丸「良い!のっぽパンっていうのはね・・・。」

善子「だぁ〜!!!」

善子「時間がなくなるわよ!」

ルビィ「ふむふむ・・・。」メモメモ

善子「なんでルビィはメモとってるのよ!」

ルビィ「うゅ・・・、だっておいしいのっぽパン食べたかったからぁ・・・。」

花丸「善子ちゃんひどいずら!」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:31:00.79 q0VBvNut.net
花丸「勉強熱心なルビィちゃんをいじめたらだめだよ!」

善子「ズラ丸は話をややこしくするなぁ!!」

花丸「それで結局何を買いにきたの?」

善子「あれよあれ///」ユビサシ

ルビィ「うゅ?」

ルビィ「あれって・・・?」

花丸「バレンタインチョコの売り場?」

ルビィ・花丸「・・・。」

ルビィ・花丸「!?」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:31:40.85 q0VBvNut.net
花丸「ずらぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」

ルビィ「ピギャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

善子「な、何なのよ!?」ビクッ

花丸「だ、誰ずら!!」

花丸「誰に告白するずら!!!」

ルビィ「善子ちゃん好きな人いたんだぁ!!」

善子「ちょっと待って///!」

善子「まだ誰も告白するなんて言ってな・・・///」

花丸「隠してもダメずら!」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:32:21.21 q0VBvNut.net
花丸「バレンタインデー前日にバレンタインチョコを買う・・・。」

花丸「この方程式から導かれる答えは!?」

ルビィ「バレンタインデーにチョコを送ってぇ・・・。」

花丸・ルビィ「告白しかないよ(ずら)!!」

善子「なんでそうなるのよ!!」

花丸「ええ〜、違うずら?」

花丸「告白しないバレンタインチョコなら1人でも選べるはずだよ?」

ルビィ「うんうん。」

善子「それはそうなんだけど///」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:33:05.96 q0VBvNut.net
ルビィ「善子ちゃんお顔真っ赤だよ♪」ニヤニヤ

花丸「ますます怪しいずら・・・。」ニヤニヤ

善子「だぁ〜!!もう!!うっさい!!」

善子「とにかく選ぶの手伝って!!」

ルビィ「でも相手のことが分からないと選ぶの難しいよぉ・・・。」

善子「た、確かにそうね・・・。」

善子「(どうしょう・・・。)」

善子「(バレンタインなんて私には縁のないイベントだと思ってたからどんなの選んだらいいか全然わからない・・・。)」

善子「(曜さんのこと伏せつつ特徴だけ伝えたらいけるかしら?)」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:34:33.70 q0VBvNut.net
善子「・・・。」ブツブツ

花丸「善子ちゃんなんだか悩みだしたね。」ボソボソ

ルビィ「うん・・・。」ボソボソ

ルビィ「善子ちゃんのお相手って誰だろぉ?」ボソボソ

花丸「う〜ん・・・、そんな話聞いたことないしなぁ・・・。」ボソボソ

花丸「もしかして・・・。」ボソボソ

ルビィ「ゴクリッ。」

花丸「Aqoursの誰かだったりして♪」ボソボソ

ルビィ「ピギャーーーーー!!」
14 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:35:36.15 q0VBvNut.net
善子「うぇ!?」ビクッ

善子「なに!?なんなの!?」

ルビィ「善子ちゃん!」ガシッ

善子「ルビィ近い!顔が近いわよ!」

ルビィ「ねぇ?Aqoursの誰が好きなのぉ!!!」ユサユサ

善子「はぁ///!?何言ってるの///!?」

花丸「ルビィちゃん落ち着くずら。」

ルビィ「うゅ・・・、ごめんね善子ちゃん・・・。」

ルビィ「少し興奮しちゃって・・・。」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:36:38.02 q0VBvNut.net
花丸「マルが冗談を言ったのが悪かったから仕方ないよ。」ナデナデ

善子「あんたルビィに何を吹き込んだのよ?」ジトー

花丸「善子ちゃんが好き人はAquorsの中にいるかもって言ったずら。」

善子「へぇ〜///」

花丸「でもありえないよね♪」

花丸「Aqoursはみんな女の子だもん。」

花丸「善子ちゃんが女の子を好きになるなんて絶対にないずら♪」

善子「〜〜〜っ・・・。」ズキッ

ルビィ「なぁ〜んだぁ・・・。」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:37:12.10 q0VBvNut.net
ルビィ「ルビィ勘違いしちゃったよぉ・・・。」

花丸「ごめんねルビィちゃん。」ナデナデ

ルビィ「うゅ〜。」

花丸「時間もないし早く選びに行こう!」

花丸「ね?善子ちゃん!」クルッ

善子「・・・。」ガタガタ

花丸「ど、どうしたの?善子ちゃん!?」

ルビィ「お顔真っ青になってるし、身体も震えてるよ!」

善子「・・・なんでもないわよ・・・。」ウツムキ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:37:40.85 q0VBvNut.net
花丸「体調が悪かったの?」

花丸「もう!無理しちゃダメずら!」

ルビィ「今日はお家に帰ろ?」

ルビィ「ルビィ達が送っていくから。」

善子「・・・平気よ。」

善子「・・・1人で帰れるから。」

花丸「でも・・・。」

善子「お願い今は放っておいて・・・。」ウルウル

ルビィ「善子ちゃん?泣いてるの?」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:38:33.65 q0VBvNut.net
善子「・・・誘っておいてごめん。」クルッ

善子「・・・今度埋め合わせするから。」

善子「じゃあね・・・。」タタタタタッ

花丸「あっ善子ちゃ〜ん!」

ルビィ「・・・行っちゃったね。」

花丸「マル何か悪い事でも行っちゃったのかな?」

ルビィ「そんなことないと思うけど・・・。」

花丸「善子ちゃん・・・。」

ルビィ「うゅ・・・。」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:39:05.69 q0VBvNut.net
―善子の家

善子「ただいま・・・。」

善子ママ「おかえり〜。」

善子ママ「すぐにご飯用意できるから着替えてらっしゃい!」

善子「・・・いらない・・・。」

善子「私今日はもう寝るから・・・。」

善子ママ「え?」

バタン

善子ママ「善子なんだか元気なかったわ・・・。」

善子ママ「大丈夫かしら?」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:39:32.53 q0VBvNut.net
―善子の部屋

善子「・・・。」ポスン

善子「はぁ・・・、分かっていたつもりだったんだけどな・・・。」

善子「(女の子同士の恋愛が世間に祝福されるようなものじゃないって・・・。)」

善子「(そんなの分かってる。)」

善子「(頭では分かってたのに・・・。)」

善子「なんでっ!なんでこんな気持ちになるのよ・・・。」ポロポロ

善子「・・・っ誰か・・・ヒック・・・誰か教えてよ・・・。」ポロポロ

善子「グスッ・・・助けて・・・曜・・・っさん・・・。」ポロポロ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:39:54.39 q0VBvNut.net
善子「苦しいよ・・・つらい・・・っよ・・・。」ポロポロ

善子「ぁああ・・・、うぁぁぁぁぁん!!」

善子「(湧き上がってくる言い切れない不安・・・。)」

善子「(元々ネガティブになりがちな私の心を押しつぶすには十分だった。)」

善子「(次々と浮かんでくる嫌な考え。)」

善子「(何も想いたくない、何も考えたくない、そんなことばかり願ってしまう。)」

善子「(あんなに幸せだった曜さんとの思い出すら黒く塗りつぶしてしまいそうだった。)」

善子「(とめどなく流れる涙はとても冷たくて、私の身体も心も冷え切ってしまった。)」

善子「(固く瞑った目は闇を生み、私の意識もその闇へ引きずり込んでいった。)」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:40:27.29 q0VBvNut.net
―――
――


善子「うぅん、ここは?」

善子「あれ?私なんで部室になんかいるの?」

曜「・・・。」

善子「曜さん?」

曜「・・・。」ポロポロ

善子「曜さんどうして泣いてるの!?」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:41:03.77 q0VBvNut.net
善子「何か辛い事でもあったの?」ソッ

曜「触らないで!」バシッ

善子「〜〜〜っ!?」ヒリヒリ

善子「どうしちゃったの?」

善子「何か変よ?」

曜「善子ちゃんのせいだ・・・。」

曜「善子ちゃんと付き合わなかったらこんなことには・・・。」

善子「一体何があったっていうのよ!」

曜「あのね?今私いじめられてるんだ・・・。」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:41:35.16 q0VBvNut.net
曜「なんでだかわかる?」

善子「・・・分からない・・・。」

曜「善子ちゃんと付き合ってるってみんなに知られちゃったからなんだ。」

曜「その日から毎日毎日ずっとずぅ〜っと。」

曜「肉体的にも精神的にも追い込まれるんだよ?」

曜「家に帰っても両親にお前はダメなやつだとかなんでそんな子になっちゃったのって怒られたり泣かれ

たり・・・。」

曜「ねえ?私何か悪いことしたの?」ガシッ

曜「あなたと付き合ったことが間違いだったの?」

曜「ねえ?答えて!」

曜「答えてお願い!!!」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:41:53.63 q0VBvNut.net
善子「ぅっ・・・うわぁぁぁぁぁ!!!!」バシッ

バタンッ

善子「(何!?何なの!?)」タタタタタッ

善子「(何であんなこと言うの!)」

善子「(曜さん・・・、あなただけは私の味方じゃなかったの?)」

善子「(いや・・・いやぁぁぁぁぁ!!)」

ガチャッ

善子「はぁはぁはぁはぁ・・・。」

善子「あははは・・・。」フラフラ
26 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:42:35.43 q0VBvNut.net
善子「これは何かの間違いよ・・・。」ポロポロ

善子「こん・・・な・・・グスッ・・・世界はっ・・・間違ってる!」ポロポロ

カシャン

善子「ふふふ・・・空は清々しいくらい快晴ね・・・。」

善子「ほんとっ・・・バカみたい・・・。」

善子「ここから落ちたら何かも忘れられるのかしら?」

善子「もうかんがえるのがいやになった・・・。」

善子「かぜがきもちい・・・。」

善子「ようさんさようなら。」グラッ

善子「せかいでいちばんあいしてるわ・・・。」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:42:53.91 q0VBvNut.net
―――
――


善子「〜〜〜っ!」ガバッ

善子「はぁはぁはぁ・・・。」キョロキョロ

善子「夢だったの・・・?」ヘタァ

善子「なんて夢をみてるのよ・・・。」ガタガタッ

善子「怖いっ・・・怖いっ・・・。」ガタガタッ

善子「(この世の誰に嫌われるよりも曜さんに拒絶されたことが一番悲しかった・・・。)」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:43:23.72 q0VBvNut.net
善子「(あれは夢だと分かった今でもその恐怖は消えてくれない。)」

善子「(それどころか増していく感じさえしていた。)」

ピロン♪

善子「!?」ビクッ

善子「通知?」スマホ ピッ

善子「こんなに通知がいっぱい来てたんだ・・・。」

善子「って、もう夕方!?」

善子「1日中眠ってたってこと・・・?」ノソッ

善子「これは・・・、ママからの置手紙か・・・。」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:43:40.05 q0VBvNut.net
―善子へ

朝起こしに来たんだけど、なんだかうなされてたから起こすのをやめました。

昨日も体調悪そうだったから今日は学校お休みしなさい。

連絡は私から入れておきます。

お昼ご飯と夕ご飯は作って机の上に置いてるから、起きたらたべてね。

無理そうだったらそのままにしておいていいから。

※軽めのにしたから多分食べられると思うわ。

どうしてもダメそうだったら電話ちょうだい。

すぐに戻るようにするわ。
30 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:44:41.08 q0VBvNut.net
それじゃお大事に。

P.S.

何があったかは聞かないけれど私はあなたの味方よ。

それだけは忘れないでね。



善子「ママ・・・。」ポロポロ

善子「ありがとう・・・。」ポロポロ

善子「大好き・・・。」

ピンポーン♪
31 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:44:59.28 q0VBvNut.net
善子「!?」ビクッ

善子「誰か来たのかしら・・・。」

ピンポーン♪

善子「とりあえず覗いてみましょう。」スタスタ

善子「・・・。」ソー

善子「!?」

ガチャッ

善子「曜さん!?」

曜「あっ、善子ちゃん♪」
32 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:46:14.13 q0VBvNut.net
曜「身体の具合はどう?」

曜「ってダメだよ起きてたら!!」

曜「早く家に入って休まないと!」グイグイ

善子「・・・っヒック・・・。」ポロポロ

曜「善子ちゃん?」

善子「・・・曜さん!!。」ダキッ

善子「曜さん曜さん曜さん!」ポロポロ

曜「・・・どうしたの?」ナデナデ

善子「わたしっ・・・っグス・・・わたしっ!」ポロポロ
33 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:46:47.03 q0VBvNut.net
曜「とりあえず中に入ろっか?」ナデナデ

曜「私は何処にも行かないよ?」

善子「・・・。」コクリ

―――
――


カチカチカチ

善子「・・・。」ダキッ

曜「・・・。」ナデナデ
34 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:47:46.55 q0VBvNut.net
曜「・・・何かあったのかな?」

善子「・・・。」ギュ〜

曜「私には言えないこと?」

善子「・・・。」ブンブン

曜「なら話をしてほしいな。」

善子「・・・私ね?」

曜「うん。」

善子「私、生まれてきてずっと運が悪かったの。」

善子「イベントごとはいっつも雨、物を落としたり、何でもないところで転ぶ・・・。」
35 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:48:10.91 q0VBvNut.net
善子「ほんとっそんな毎日だったわ。」

善子「もう慣れたから気にはしてないんだけどね・・・。」

曜「善子ちゃん・・・。」

善子「でも最近は違うの!」

善子「曜さんと付き合ってからは毎日が幸せ!」

善子「不幸なことが起こっても曜さんが全部幸せな気分に変えてくれるから。」

善子「曜さんが私の隣にいてくれるそれだけで幸せなの・・・。」

善子「でもね・・・、それって世間的には異常なことなのよね・・・。」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:49:22.69 q0VBvNut.net
曜「善子ちゃん?」

善子「女の私が女の曜さんを好きになる・・・。」

善子「私たちの中では当たり前のことだったけど、違うのよね・・・。」

善子「そんなこと考え始めたらどんどん悪い方向に考えちゃって・・・。」

善子「もう何がなんだがわけがわからなくなって・・・。」

善子「こんなに・・・っグスッ・・・愛してるのにっ。」ポロポロ

善子「こんっ・・・なに・・・っ・・・苦しいの!」ポロポロ

善子「ねえ?・・・わたし・・・ヒック・・・どうしたらいいの?」ギュ〜

曜「善子ちゃんそんなこと考えてたんだ・・・。」ナデナデ
37 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:49:50.70 q0VBvNut.net
曜「・・・。」ナデナデ

曜「今から言うのは私の想い・・・。」

曜「私の言葉・・・。」

曜「聞いてくれるかな?」ギュッ

善子「・・・。」コクン

曜「私もね。ちょっと前までは善子ちゃんと付き合ってるってことを周りに知られるのが少し怖かったんだ。」

曜「理由は善子ちゃんと同じ。」

曜「普通じゃないって自分で決めつけてたから。」

曜「私はどうなっても構わないって思ってても実際その時にならないと分からないしね・・・。」
39 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:51:02.61 q0VBvNut.net
曜「今思ったら情けないよね・・・。」

善子「ううん、そんなことない・・・。」

善子「私も同じだから・・・。」

曜「でもね。」ホホニテヲソエ

曜「今は違うんだ!」

曜「胸張って善子ちゃんと付き合ってるってみんなに言える!」

曜「いや、言いたい!」

曜「そんな気持ちでいっぱいだよ!」

善子「・・・なんで?」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:51:32.03 q0VBvNut.net
善子「なんでそんな気持ちになったの?」

曜「う〜ん・・・、一言では言えないんだけど・・・。」

曜「善子ちゃんっていう存在が私の中でいっぱいになっちゃったからかな?」

曜「みんなに嫌われるよりも善子ちゃんのそばにいられなくなるほうがつらいから・・・。」

曜「堂々と私たち付き合ってます!っていったほうがこの際すっきりするって考えたんだ!」

善子「・・・バカ。」

善子「みんなから嫌われるかもしれないのよ?」

善子「気持ち悪いって言われるかもしれない。」

善子「どんな敵意を向けられるかわからない。」
41 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:52:57.45 q0VBvNut.net
善子「曜さんそれでも私のそばにいてくれるの?」

曜「もちろん♪」

曜「善子ちゃんが離れて行っちゃってもぜぇ〜ったいに見つけ出してそばにいるよ!」ギュッ

善子「本当に?本当に本当?」

曜「本当だよ!」

曜「この言葉と想いに嘘偽りはないよ!」

曜「善子ちゃんはどう?」

善子「まだ正直怖いわ・・・。」

善子「それでも、曜さんのそばにいられなくなるほうが私だって嫌よ!」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:53:22.71 q0VBvNut.net
曜「私たち似たもの同士なのかもしれないね。」ナデナデ

善子「そうかもしれないわ・・・。」ギュ〜

善子「ねえ曜さん?」

曜「なぁに善子ちゃん?」

善子「私ね、すっごくネガティブなの。」

善子「またこんなことになるかもしれない・・・。」

善子「それでも私を見捨てないでくれる?」

曜「もちろんだよ!」
43 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:54:01.51 q0VBvNut.net
曜「善子ちゃんがどんな深い暗闇の中で彷徨っていても私が救い出してあげるよ!」

善子「迷惑じゃない?」

曜「全然!」

曜「むしろ毎日善子ちゃんと一緒にいられない方が不安になっちゃうよ!」

善子「ありがとう・・・。」

曜「今度から何があっても私に相談してね?」

曜「いつでもどんなときでもいいから。」

曜「この曜ちゃんがすぐに駆けつけてぎゅ〜ってしてあげるであります!」

善子「ふふふ、それは頼もしいわね。」
44 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:54:18.32 q0VBvNut.net
善子「それじゃあお願いできるかしら?」

曜「任せてよ!」ドンッ

曜「そうだ!この際Aqoursのみんなには私たちが付き合ってること言っちゃう?」

善子「・・・ううん。やめておきましょう。」

善子「私は今のままの方がいい。」

曜「・・・、そっか・・・。」

曜「善子ちゃんがそういうなら私は何も言わないよ。」ナデナデ

曜「あっ、でもママには言っちゃったよ・・・。」

善子「ええええ!?曜さんのお母さんに言ったの!?」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:55:17.37 q0VBvNut.net
曜「だって、善子ちゃんのママさんにはばれてるんだしいいかなって♪」テヘッ

善子「・・・それで何って言われたの?」

曜「すっごく喜んでくれたよ!」

曜「今度是非連れていらっしゃいだって!」

曜「すぐにパパにも電話してたなぁ〜。」

曜「可愛いお嫁さんもらえるかもしれないって♪」

曜「何故かその日のご飯はお赤飯だったよ・・・。」ニガワライ

善子「・・・そう、良かったわ・・・。」

曜「お互い理解のある親で良かったね。」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:56:44.67 q0VBvNut.net
善子「そうね・・・、本当に自慢の両親だわ。」

曜「私もだよ!」

善子「そろそろ遅くなるから帰らなくても大丈夫?」

曜「え?ああ本当だ!」

曜「ちょっと遅くなるって電話してくる!」

ガチャッ

善子「(・・・本当に曜さんには一生敵わないかもしれないわね///)

善子「(堕天使の私がいうのもおかしいけど、最高の女神様だわ///)」

ガチャッ
48 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:57:09.18 q0VBvNut.net
曜「ただいま〜♪」

曜「あのね善子ちゃん♪」ダキッ

善子「うん。」ギュッ

曜「ママがね善子ちゃんが落ち込んでるんなら一緒にいてあげなさいだって♪」

曜「それが曜の仕事でしょ?って言ってくれたんだ♪」

曜「善子ちゃんさえよければ泊まっていってもいいかな?」

善子「もちろんよ!」

善子「今日はずっと一緒にいたい気分だったから///」

善子「とっても嬉しいわ♪」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:57:26.39 q0VBvNut.net
曜「わ〜い!今日は善子ちゃんの家にお泊まりするであります!」

善子「それじゃあご飯も用意しないとね///」ギュッ

曜「あっ、その前に!」

曜「善子ちゃんはい!」

善子「これって・・・?」

曜「バレンタインチョコレートだよ!」

曜「今日バレンタインデーでしょ!」

曜「大切な恋人である善子ちゃんには特別に曜ちゃんの手作りチョコレートをあげる♪」

善子「ありがとう///」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:58:50.44 q0VBvNut.net
善子「でもごめんなさい・・・。」

善子「私用意できてないの・・・。」シュン

善子「今日がバレンタインデーだってわかってたんだけど・・・。」

曜「別にいいよ♪」

善子「でも・・・。」ウルウル

曜「う〜ん・・・。そうだ!!」ピコンッ

曜「善子ちゃん?」

善子「何?」

曜「今すぐ用意できるバレンタインの贈り物があるけど、善子ちゃんはそれを私に贈ってくれたらいいよ♪」
52 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:00:10.51 q0VBvNut.net
善子「今すぐに?」

曜「そ・れ・は・ねぇ〜♪」

曜「善子ちゃん自身だよ♪」オシタオシッ

善子「ちょっ/// 曜さん///!!」カオマッカ

曜「今からあま〜いあま〜い善子ちゃんの身体を隅々まで味見していいかな?」ユカドン

善子「うぅ・・・///」

善子「私昨日お風呂に入れてないから・・・///」

曜「それはそれで興奮するから大丈夫!!」

善子「私が良くないわよ///!!!」
53 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:00:38.86 q0VBvNut.net
曜「あれ?それじゃあ今年のバレンタインのプレゼントは無しなの?」

善子「うぐぅ///」

曜「悲しいなぁ・・・、私昨日頑張って作ったのに・・・。」チラッ

曜「朝早く起きてラッピングもしたのになぁ・・・。」チラッチラッ

曜「大好きな彼女からバレンタインにチョコレートももらえない寂しい曜ちゃんになっちゃうのか・・・。」

曜「シクシクシク・・・。」

善子「わかったわよ///!!」
54 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:01:26.43 q0VBvNut.net
善子「私のこと好きにしていいわよ///!!」ウデヒロゲ

曜「善子ちゃん分かってる〜♪」ダキツキッ

善子「はぁ・・・、明日も学校だしママがいつ帰ってくるかわからないからお手柔らかにお願いね///?」

曜「了解であります!」

曜「バレンタインデーに良い贈り物もらっちゃったよ♪」

善子「おいしく食べてね///」

曜「いただきます♪」

Fin
56 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:06:05.15 pWzkYyTQ.net
こういうのすごい好き

梨子「R病?」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:38:38.59 B0g8+52f.net
りこルビ

梨子「あっ!」

ルビィ「あわわ」タッタタ

梨子(目の前でルビィちゃんがつまずきそうになってる!)

梨子「危ない」ガバァ

ルビィ「ふぁ!?」

ルビィ「あっ、梨子さん……有難うございます」

梨子「ううん。それより大丈夫?」

ルビィ「はい!梨子さんのお陰でこけなくてよかったです」

ルビィ「有難うございます」

梨子「ふふ」

梨子(やっぱりルビィちゃん可愛い)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:39:31.15 B0g8+52f.net
梨子「それじゃ、学校に行こうか」

ググ

梨子「……?」

グッグッ

梨子「あれ?」

ルビィ「どうしたんですか?」

梨子「あれ?あれれ??」グイグイ

ルビィ「いたっ!」

梨子「ああ!ごめんルビィちゃん!」

ルビィ「い、いえ…それよりどうしたんですか?」

梨子「は…離れれない」

ルビィ「え?」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:40:16.66 B0g8+52f.net
梨子「さっきからルビィちゃんから離れようとしてるけど」

梨子「接着剤にくっつけられたように離れれないの」

ルビィ「ええ!?」

梨子「じょ、冗談で言ってるのじゃなくて本当に!」

ルビィ「う〜ん!」グググ

ルビィ「はぁ…はぁ…びくともしない」

ルビィ「本当に離れない……」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:40:47.41 B0g8+52f.net
果南「お、梨子にルビィじゃん」

曜「?…どうしたの? 何かあったの?」

梨子「それが……」

………
……


果南・曜「体がくっついて離れない?」

梨子「はい……」

ルビィ「うう……」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:41:26.15 B0g8+52f.net
果南「本当に?」

果南「曜、ちょっと手伝って」

曜「うん」

果南「引っ張てみよう」

曜「せーの!」グイイイ

梨子「いたたたたた!」

ルビィ「いたいよおおお!」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:42:36.03 B0g8+52f.net
果南「だっダメだ……本当に引き離せない」

曜「私達の力でも無理だなんて……これは一体……」

曜「とにかく一度先生のところに行こうよ」

梨子「そうね」

梨子「ルビィちゃん歩ける?」

ルビィ「はい」

―――
――
7 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:43:06.07 B0g8+52f.net
保健室

先生「これは……そんな馬鹿な……」

梨子「え?どうしたんですか?」

先生「この現象になる人は極端に少ないはずなのに」

先生「R病……初めてみる……」

梨子「R病?」

先生「ちょっと待ててね他の先生にも事情を伝えなくちゃいけないから」

先生「ここでちょっと待ててね」ガラララ

ルビィ「は、はい……」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:43:42.30 B0g8+52f.net
数分後

ガララ

ダイヤ「失礼します」

ルビィ「お姉ちゃん!?」

梨子「ダイヤさん!?」

ダイヤ「事情は果南さんや先生から聞いてます」

ダイヤ「先生はいろいろと準備をしてるので」

ダイヤ「私に今起きている現象の説明を任されました」

梨子「はぁ……それで、私達が離れないのはどういう事なんですか?」

ダイヤ「この内浦にはある【特定の条件】を満たした二人組が体をくっついたら離れない現象が起こるのです」

ダイヤ「ある意味では呪いかもしれません」

ルビィ「呪い!?怖いよぉ……」

梨子「それでその条件ってのは?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:44:48.69 B0g8+52f.net
ダイヤ「この【特定の条件】は多くて当てはまる人は居ないと思われましたが……」

ダイヤ「ではまず……お互いの名前のイニシャルがRで始まること」

ダイヤ「お互いの誕生日が同じ月であること」

ダイヤ「またお互いの誕生日の違いが二日以内であること」

ダイヤ「お互いの血液型が同じであること」

ダイヤ「苦手なものが一つ共通してること」

ダイヤ「常に髪を結ぶ場所が二つであること」

ダイヤ「以上これら全ての条件が当てはまる二組がこの症状になるのです」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:45:32.96 B0g8+52f.net
梨子「すごく細かいですね」

ルビィ「そんな条件に当てはまる人居るのかな?」

ダイヤ「それに当てはまるのが貴方達でしょ」

梨子「え!?」

ルビィ「え!?」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:46:15.05 B0g8+52f.net
梨子「そういえば……私とルビィちゃんの名前のイニシャルRで始まるわね」

ルビィ「誕生日も9月で同じで」

ルビィ「梨子さんが19日でルビィが21日だがら二日以内……」

梨子「私もルビィちゃんも同じ血液型」

ルビィ「ルビィ……ワンちゃんさんが苦手で…」

梨子「私も苦手…」

梨子「ルビィちゃんはいつもツインテールだから髪を結ぶ場所が二つになるよね」

ルビィ「梨子さんもいつも前髪と後ろ髪を結んでるから二つだね」

梨子「凄い!気がつかなかったけど、こんなにも共通点があるなんて!」
 
ルビィ「なんだか嬉しいです♡」

梨子「…」

ルビィ「……」

梨子「………」

ルビィ「…………」

梨子・ルビィ「あ!全部当てはまってる!!?」
12 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:46:59.15 B0g8+52f.net
ダイヤ「イニシャルがRの人がなるからR病なんて呼ばれてますわ」

ダイヤ「この症状になれば二日間は離れることは出来ませんが」

ダイヤ「二日経てば元に戻れるそうです」

梨子「え!?じゃあ…二日間このままで……」

ダイヤ「仕方ありませんわ」

ダイヤ「それでコレからの事ですが」

ダイヤ「先生が今日から二日間学校を休んでもいいと言ってましたし」

ダイヤ「出てもいいと言ってましたわ」

梨子「でも私達学年が違うけど……」

ダイヤ「二日間ですので」

ダイヤ「一日は梨子さんかルビィの教室で授業を受けて」

ダイヤ「次の日は交代と……まぁ必ず一日はある意味、休む事になりますわ」

梨子「どうする?ルビィちゃん」

ルビィ「どうしましょう?」

梨子(でも二日間休んだ場合、取り戻すのが大変かも)

梨子(それが一日だけなら後が楽だと思うし……)

梨子「授業を受けようか」

ルビィ「はい!」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:47:41.23 B0g8+52f.net
―――――――――

梨子(この時の私は深く考えていなかった事に後悔する事になる………)

―――――――――
15 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:48:11.87 B0g8+52f.net
一年教室

ザワザワザワ

先生「こらぁ授業中だぞ静かにしなさい」

梨子「ううぅ……///」


 
モブ「あの梨子先輩が一年の教室で同じ授業受けてるなんて」ヒソヒソ

モブ2「凄く新鮮だね」ヒソヒソ

モブ3「やっぱり梨子先輩綺麗だね」ヒソヒソ

モブ「それにあのルビィちゃんと隣いると姉妹に見えるね」ヒソヒソ

モブ3「二人共可愛いな〜」ヒソヒソ
16 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:48:56.79 B0g8+52f.net
梨子(そうだった……今の状況は私とルビィちゃんは、おかしな状況になっていて)

梨子(さらに授業を受けてたら……注目されるよね……どうしよう考えてなかった)

ルビィ「梨子さん」ヒソヒソ

梨子「?」

ルビィ「そ、その……狭くはないですか?」

梨子「大丈夫だよ」ニコ

梨子「椅子も二つ用意してくれたし」

梨子「それに今日はルビィちゃんが授業を受ける番だから私の事は気にしなくてもいいよ」

ルビィ「はい……でも辛くなったりとか言ってください」

梨子「有難うルビィちゃん」

善子「クックック……暗黒魔術の類に侵されるとは……」

善子「私のリトルデーモンとはいえまだまだね」

梨子「いや……こんなの防ぎようがないじゃない」

花丸「それにしても梨子ちゃんがオラ達と一緒に授業を受ける日がくるなんて」

花丸「夢にも思わなかったずら」

梨子「う、うん……そうだね」

梨子(何だろう……留年した気分なんだけど……)

善子「一年留年すれば私達と受けれるわよ」

梨子「全力でお断りさせていただきます」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:49:55.53 B0g8+52f.net






先生「ここは〇で◆です」

ルビィ「……」カキカキ

コロン

ルビィ(あっ、消しゴム落としちゃった)

ルビィ(よいしょ)グイ

梨子「え!?」ガタ

バタン?

梨子・ルビィ「きゃっ!!?」

善子「ど、どうしたの!?」

花丸「大丈夫!?二人とも!?」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:51:59.46 B0g8+52f.net
ルビィ「あわわわ!ごめなさい!梨子さんとくっついているの忘れて」

ルビィ「つい、いつもの感じで物を取ろうとして」

梨子「うん。私は大丈夫だから……怪我はない?」

ルビィ「は、はい!」

梨子(正直私もくっついている事を忘れて)

梨子(授業受けてた……もうくっついてることに違和感がなくなったのかな?)
19 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:52:32.13 B0g8+52f.net






昼休み

花丸「梨子ちゃんと同じ教室でご飯食べるなんて……今日は本当に珍しい事が多いずら」

善子「貴重な体験ね」

ルビィ「最初はこんな事になって、どうしようって思ったけど」

ルビィ「こうして一緒にご飯食べれるのは嬉しいです」

梨子「うん…有難う」

善子「どうしたの?」

梨子「な、なんでもないよ!」

梨子(やっぱり……やっぱりそうよ)

梨子(今まで気づかなったけど)

梨子(ルビィちゃん……)

梨子(私には敬語で喋ってる!)
20 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:53:12.73 B0g8+52f.net
梨子(千歌ちゃんや曜ちゃんも普通に喋ってるのに……)

梨子(いや、それどころか三年の鞠莉さん達にも敬語を使わず)

梨子(フレンドリーに接してるのに!)

ルビィ「梨子さん?どうしたんですか?」

梨子「な、何でもないよ」

梨子(近くに居るのに……遠い……)





21 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:54:03.19 B0g8+52f.net
放課後 部室

鞠莉「うりゃ!」グイグイグイ

梨子「いたたた!」

ルビィ「いたい!いたい!」

鞠莉「ワーォ!本当に引き離せないのね」

梨子「いちいち試さないでください!」

千歌「授業は受けれるけど練習は流石に無理だね」

ダイヤ「怪我でもされたら大変ですわ」

ダイヤ「二人は二日間は練習を休みなさい」

ルビィ「うん」

ルビィ「あっ……」

梨子「どうしたの?」

ルビィ「今日は……ルビィ達はどっちの家に帰ったほうがいいの?」

梨子「あ、そっか離れないからどっちかの家に泊まらなきゃいけないのか」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:54:45.26 B0g8+52f.net
ダイヤ「その事でしたらお母様と梨子さんのお母様とで話がついてるようです」

ダイヤ「梨子さん今日は黒澤家に泊まってください」

梨子「今日?」

ダイヤ「明日はルビィがお世話になります」

ルビィ「明日は梨子さんの家に泊まるってこと?」

ダイヤ「お母様達が決めたようですわ」

梨子「そうなんだ……今日はおじゃまさせていただこうかな?」

ルビィ「それじゃ帰りましょうか」

梨子「うん」

梨子「あ……でも」

ルビィ「?」

梨子「その練習は出来ないけど……そのルビィちゃんには悪いけど……」

梨子「付き合ってほしい事があって……」





23 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:55:51.25 B0g8+52f.net
音楽室

梨子「ごめんね。今日中には曲を完成させる予定だったの」

ルビィ「いえ、ルビィの事は気にしないでください」

梨子(私には敬語ってのがすごく気になるけど……)

梨子「直ぐに出来上がるから!」

梨子(えっとまずピアノを弾いて)ポロロン

梨子(弾いて……弾いて)ポロンポロン

梨子「……」

梨子「………」

ルビィ「?」

梨子(どうしよう凄く弾きにくい!)

梨子(隣に密着して座ってるから気をつけないと)

梨子(ルビィちゃんに当たっちゃうから集中できないし)

梨子(曲のイメージが沸かない……でも本当に今日中には完成させたいのに……)

梨子「そうだ……休み時間に見つけた方法を使えば……」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:56:39.10 B0g8+52f.net
――――
―――
――


回想 休み時間

ルビィ「あ!見てください!これ」グルグル

梨子「えぇ!?ルビィちゃんが私の周りを歩いて!?」

梨子「もしかて離れるようになったの!?」

ルビィ「いえ……相変わらずくっついたままですが」

ルビィ「くっついてる部分といいますか……」

ルビィ「そこは代えれるみたいで」クルクル

梨子「なるほど……これは使えそうね」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:57:13.61 B0g8+52f.net






現在

梨子「この方法を使えば……」

梨子「ルビィちゃんその……申し訳ないんだけど……」

ルビィ「はい?」

梨子「ひ、膝に……」

ルビィ「膝?」

梨子「膝に乗ってくれる?///」

ルビィ「え!?」

梨子「そ、その方が弾きやすいの……で、でも嫌ならいいのよ///」

梨子「は、恥ずかしいもんね///」

ルビィ「い、いえ……梨子さんが、その方がやりやすいというなら///」

ルビィ「し、失礼します!///」チョコン

梨子「―――っ///」カアアア

梨子(ルビィちゃんのお尻の感触が直に///)

ルビィ「お、重くないですか?」

梨子「だ、大丈夫よ//」

梨子(思ってたより軽い)

梨子(で、でも集中!曲を完成させないと)
26 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:58:17.70 B0g8+52f.net
梨子「す〜は〜」

梨子「……」

梨子「………うん」

〜♪〜〜♪

ルビィ「わぁ…すごい」

ルビィ(ルビィの目の前で曲が出来上がってくる)

ルビィ(曲も勿論凄いけど……梨子ちゃんのピアノを弾いている姿がとっても綺麗)

ルビィ(見惚れちゃう///)ドキドキ





27 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:59:05.35 B0g8+52f.net
梨子「……うん!完成」

ルビィ「///」ドキドキ

梨子「有難うねルビィちゃん」

ルビィ「い、いえ」

ルビィ「それより大丈夫ですか?ずっとルビィを乗せて」

梨子「うん大丈夫だよルビィちゃん軽いから」

ルビィ「そうですか?最近お菓子とかいろいろ食べ過ぎて」

ルビィ「ダイエットしようかなって思ってるけど……」

梨子「え?こんなに軽いのにまだ軽くしようとしてるの?」

ルビィ「そんな///」

梨子(赤くなってるルビィちゃん可愛い)

梨子「それじゃ帰りましょうか」

ルビィ「はい」



28 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 13:59:56.92 B0g8+52f.net

黒澤家


ルビィ「ここがルビィの部屋です」

梨子「わぁ〜広い」

梨子「あ、ベットに置いてるヌイグルミ可愛い」サワサワ

梨子(ルビィちゃん可愛いけど部屋まで可愛い)

コンコン

ダイヤ「ルビィ入るわよ」

ルビィ「あ、お姉ちゃん」

梨子「ダイヤさん。おじゃましてます」

ダイヤ「ええ、ゆっくりしてくださいね」

ダイヤ「っと言いたいところですが、ごめんなさい先にお風呂に入っていただきたいですわ」

梨子「は、はい」

ルビィ「冬だけど密着してるから暑くて汗かいちゃった」

梨子(私もそろそろお風呂に入りたいと思ってたし……ん?)

梨子「ど、どうしよう……」

ルビィ「どうしたんですか?」

梨子「ふ…服ってどうやって脱げば……」

ルビィ「え?普通に脱げば……あ、そうかルビィ達体が離れないんだった」

ダイヤ「そのことでしたら―――」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:02:33.17 B0g8+52f.net
・・・
・・


お風呂

ダイヤ「ここをこうして、こう動かして、こうすれば」

スポーン

ダイヤ「はい、脱げましたわ」

ルビィ「わぁ!すごい!お姉ちゃん!」

梨子「ええ!?今のどうやったんですか!?」

ダイヤ「では私はこれで……服を着る時も呼んでください」

梨子「は、はい……」

ルビィ「それじゃ、入りましょう」

梨子「うん」

梨子(ルビィちゃんとお風呂……いわゆる裸の付き合い……)

梨子(これを機にルビィちゃんと仲良くしたいな)

梨子(特に……私にも千歌ちゃんや曜ちゃんに喋る感じで話をしたい)

ザパーン

ルビィ「あ、熱くないですか?」

梨子「うん丁度いい感じ」

梨子(でもどうやって切り出せば……)
30 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:03:18.35 B0g8+52f.net
・・・・

チャポン

ルビィ「……」

梨子「………」

ルビィ「………」

梨子「………」

梨子(どうしよう言葉がでない)

梨子(で、でもやっぱりこのままも……いやだから少し勇気をだして……)グッ

梨子「る、ルビィちゃん!」

ルビィ「はい?」

梨子「そ、その……何で私には敬語なの?」

ルビィ「え!?」

梨子「だ、だって千歌ちゃん……ううん果南さんにでも普通に喋ってるのに」

梨子「わ、私には遠慮してるみたいな喋り方で……」

ルビィ「あぅ…」

梨子「あっ!ごめん言いたくない理由があれば言わなくてもいいよ!///」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:05:25.18 B0g8+52f.net
ルビィ「いえ……その……解らなくて」

梨子「解らない?」

ルビィ「鞠莉ちゃんや果南ちゃん達はルビィが小さい頃から遊んでるから」

ルビィ「年は離れてるけど……友達みたいな感覚で喋れるし」

ルビィ「ルビィが普通に喋ってても皆怒らないし大丈夫ってのが分かるけど……」

ルビィ「ルビィにとって梨子さんはある意味では初めての先輩で」

ルビィ「ルビィはAqours以外の上級生とも会話すらしたことないんです」

梨子「え?そうなの?」

ルビィ「とりあえず……お姉ちゃんの教えで」

ルビィ「年上には敬意をもって話すようにと言われてるので」

ルビィ「敬語で……梨子さんに嫌われるのも嫌だったので」

ルビィ「梨子さんはこんなルビィにも優しくしてるので……嫌われたくなくて……」

梨子「そうなんだ」

梨子「ふふ、大丈夫だよルビィちゃん」

梨子「いつもどおり喋ってくれて……ううん、むしろ喋ってほしいな」
32 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:05:55.70 B0g8+52f.net
ルビィ「梨子さん…」

梨子「……で///」

ルビィ「え?」

梨子「皆みたいに……ちゃん付けで呼んでほしいな///」

ルビィ「うぅ///」

ルビィ「り…梨子ちゃ…ん……梨子ちゃん」

梨子「う、うん!♡」

ルビィ「梨子ちゃん、梨子ちゃん///」

梨子「うんルビィちゃん」ギュウウ

ルビィ「♡」

梨子(体が離れない時はどうしようかと思ったけど)

梨子(今はむしろ離れなくてよかったとさえ思える)





33 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:06:47.05 B0g8+52f.net


梨子「ふああぁ〜朝か……」

ルビィ「すぅ…すぅ」

梨子「可愛い寝顔♡」

梨子「ルビィちゃんそろそろ起きないと」

ルビィ「ぅぅん……あれ?何で梨子ちゃんが?」

ルビィ「あ、そうか……ルビィ達まだ体がくっついたままで」

梨子「うん……目が覚めたら離れてるかなって思ったけど」

梨子「まだみたいだね」

梨子「でも明日には離れると思うし」

ルビィ「うん」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:07:19.31 B0g8+52f.net
コンコン

ダイヤ「入るわよルビィ、そろそろ起きない……!!!?」

梨子「え?どうしたんですか?」

ダイヤ「ル、ルビィがもう起きてるなんて!?」

ダイヤ「いつもは私が起こしに行ってるのに、また寝て」

ダイヤ「また起こしに行って、また寝ての事を三回は繰り返してるのに!?」

梨子「ええ……」

ルビィ「だ、だって朝苦手で///」

ダイヤ「梨子さんが居てくれれば毎朝起きれるかもしれませんわね」

梨子「あはは……」





35 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:08:32.99 B0g8+52f.net
朝 通学途中

梨子「へ〜そうなんだ」スタスタ

ルビィ「うん!そのアイドルがね」スタスタ

ダイヤ「……」

ルビィ「どうしたの?お姉ちゃん」

ダイヤ「いえ……たいした事じゃないけど」

ダイヤ「二人ともよく体がくっついてるのにここまで普通に歩けるという事に関心してて」

梨子「そ、そういうば特に意識はしてなかったけど……」

梨子「普通に歩けるね」

ルビィ「うん」

ダイヤ「こういうのを息が合うと言うんでしょうね」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:09:34.97 B0g8+52f.net
曜「ほほう、それは面白い事を聞いた」

千歌「息が合うならこの幼馴染みコンビに勝てるかな?」

ルビィ「あ、千歌ちゃんに曜ちゃん」

曜「ここから学校まで二人三脚で勝負だよ梨子ちゃん」

梨子「ええ!?」

千歌「それじゃスタート!」

ルビィ「え!?本当にやるの!?」

梨子「と、取り合えず行こうか」
37 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:10:07.87 B0g8+52f.net
ルビィ「うん」

タタタタ

千歌・曜「!?」

梨子「あ、抜いちゃった」

ルビィ「わぁい!このままゴール……」

ダダダダダ

千歌・曜「ゴール!」

梨子「あ!千歌ちゃんを抱え込んでゴールした!?」

ルビィ「ず、ずるい!二人三脚じゃないの!?」

千歌「息が合う二人だからこそなせる技だよ」

曜「ぜぇーぜぇー!」

梨子「まぁ茶番はここまでにして教室に入ろうか」

ルビィ「うん!」

千歌「ああ!待ってよー!」





38 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:10:41.78 B0g8+52f.net
教室(二年)

ザワザワ

先生「はい静かにー。授業中です」

モブ「みてあの娘可愛い」

モブ2「一年のルビィちゃんが私達と同じ授業受けるなんて新鮮」

ルビィ「うぅ…皆の視線が……」

梨子「昨日も私がそうだったから分かるよルビィちゃん」

千歌「いや〜それにしてもルビィちゃんと同じ授業受けるなんて」

ルビィ「同じ授業って言ってもルビィじゃ二年の勉強解らないよ」

曜「安心して」

ルビィ「?」

千歌・曜「私も解んないから!」

梨子「ドヤ顔で言うこと!?」
39 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:11:18.88 B0g8+52f.net
放課後

梨子「さて授業は受けれるけど練習は無理よね」

ルビィ「そうだね」

梨子(明日にはR病も治るか……)

梨子「ルビィちゃんはコレから何かやりたい事はある?」

ルビィ「やりたい事……特には……あ、でも」

梨子「?」

ルビィ「次のライブの衣装を少し制作したいなって……」

梨子「じゃ、付き合うよ」

ルビィ「いいの?」

梨子「勿論。昨日私に付き合ってくれたから」

ルビィ「有難う梨子ちゃん!」





40 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:11:49.59 B0g8+52f.net
ルビィ「……」チクチク

ルビィ「………」

梨子「あ…もしかして、やりにくいんじゃない?」

ルビィ「うぅ……腕が梨子ちゃんに当たったりしないか心配で」

梨子「気にしなくてもいいのよ」

梨子「でも……そうよね」

梨子「昨日の私もそうだったから……気になっちゃうよね」

梨子「それじゃ……その」

梨子「昨日みたいに私の膝に……///」

ルビィ「い、いいの?///」

梨子「う、うん///」

ルビィ「そ、それじゃ……」

チョコン

梨子「///」

ルビィ「///」

ルビィ「す、すぐに終わらせるからねっ///」

梨子「わ、私の事は気にしなくていいからね」

ルビィ「あ、有難う」
41 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:12:45.76 B0g8+52f.net
数分後

ルビィ「……」チクチク

梨子(さっきまで恥ずかしがっていたルビィちゃんと違って集中してる)

梨子(凄いな……この衣装作りだけじゃなくスクールアイドルに全力でやってる)

梨子(好きなんだね本当に……アイドルが)

ルビィ「……」

梨子「///」キュン

梨子(ルビィちゃんが頑張ってる姿……とってもかっこいいと思う)

梨子(可愛いだけじゃない……ルビィちゃんの魅力……)

ギュ

梨子(ルビィちゃんの邪魔にならないように……それでも少しルビィちゃんを抱きしめた)
42 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:13:22.32 B0g8+52f.net
夜 桜内家

梨子「この二日間いろいろあったけど……明日には治るんだね」

ルビィ「うん」

ルビィ「でルビィ……こんな事言うのもおかしけど」

ルビィ「体がくっついて良かったて思えるの」

梨子「うん……私も……」

梨子「……」

ルビィ「……」

梨子(あれ?なんだろう?この寂しいという気持ちは……)

ルビィ「梨子ちゃん……」

梨子「ルビィちゃん」

梨子(ルビィちゃんも同じ気持ちになってるのが解る)

梨子「……」

ルビィ「……」

ギュウウウ

梨子(何も言わずに強く抱きしめた)

梨子(明日には離れるとしても……心で繋ぐように…)

梨子(私達はそのまま眠った)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:14:09.80 B0g8+52f.net


梨子「う〜ん……朝」

梨子「あれ?軽い」

ルビィ「スゥ…スゥ…」

梨子「そっか……もう治ったんだ」

ルビィ「うぅん……」

梨子「あ、起きた?」

ルビィ「うん……おはよう」

梨子「治ったみたいだね」

ルビィ「うん」

梨子「それじゃ学校に行く準備しようか」

ルビィ「うん」
44 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:16:50.96 B0g8+52f.net
通学路

梨子「……」

ルビィ「……」

梨子(もう体が離れた)

梨子(だからくっつく理由なんてない……だけど)

ギュ

梨子(どちらかが言い出したわけでもなく)

梨子(ルビィちゃんと自然に腕を組む)

ルビィ「えへへ♡」

梨子「♡」

梨子(体は離れても……強く繋がってるのを感じる)

梨子(このあとR指定のことになるけど、それはまた別の話)

終わり
46 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:17:39.22 B0g8+52f.net
りこルビ共通点まとめ
9月生まれの乙女座
犬が苦手
恥ずかしがりな性格
名前のイニシャルがRで始まる
Rで始まるが故にMIRACLE WAVEの衣装で二人がRの文字が入った衣装を着ている
髪を結んでる場所が二つある
夢を夜空で照らしたいの衣装の色が青
フルネームが7文字
赤系の髪色
アニメでは小さい頃二人ともツインテール
48 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:21:22.97 LGn/l6U1.net
R指定はよ
49 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:32:26.06 6zU1sb4G.net
これは可愛いわ〜
50 :名無しで叶える物語 2018/02/16(金) 14:34:50.48 N2toxkq9.net
トイレの描写がないのですが

曜「甘いチョコと?」千歌「甘々なあなた♪」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:53:00.69 B5CpshpO.net
ドサドサドサ

曜「ちょっと材料買いすぎたかな・・・。」ポリポリ

曜「まあいっか!材料くらいなんとでもなるし♪」

曜「頑張ってバレンタインチョコレート作るぞぉ!!」

曜「なんて言ったって今年は可愛い恋人に贈るんだもんね♪」モジモジ

曜「はぁ///千歌ちゃん///」

曜「・・・///」ボー

曜「!?」ブンブン

曜「ダメだダメだ!」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:53:52.72 B5CpshpO.net
曜「ぼーっとしてたらあっという間に時間が経っちゃうよーそろー!」

曜「テキパキやらないと!」

曜「今夜はママもいないからおおっぴらに台所使えるもんね♪」

曜「まずはフルーツの皮むきからやろう!」

ピンポーン♪

曜「・・・この忙しいときに・・・。」

曜「今誰もから出て行かないといけないんだけど・・・。」

曜「まっいっか♪」

曜「忙しいから放っておこう!!」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:54:17.45 B5CpshpO.net
曜「そのうち帰るでしょ!」

ピンポーン♪

曜「無視無視よーそろー!」カチャカチャ

ピンポーン♪

曜「・・・結構しつこいな・・・。」カワムキムキ

ピンポーン♪

曜「・・・。」イライラ

ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪

曜「・・・。」プルプル

ピンピンピンピンピンピンピンピンポーン♪
4 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:54:55.90 B5CpshpO.net
曜「・・・だぁ〜〜もう!!」

曜「しつこすぎるでしょ!」スタスタ

曜「ピンポンの押し方非常識すぎるでしょ!」プンプン

曜「誰なんだろう?・・・あっ!」

ガチャッ

曜「千歌ちゃん!?」

千歌「あ〜もうやっとでてくれたぁ〜!」

千歌「もう!恋人を待たすなんてひどいよ!」プンプン

曜「な、なんで?」
6 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:55:20.10 B5CpshpO.net
千歌「そんなのよーちゃんに会いたかったからだよ!」

千歌「・・・ダメだった・・・。」

曜「ダメじゃないけど・・・。」

曜「約束してたっけ?」

千歌「・・・約束してなかったら来ちゃだめなの?」ジー

曜「そんなことないけど・・・。」

千歌「なんだかよーちゃんチカが来てもちっとも嬉しくなさそう・・・。」シュン

千歌「・・・お邪魔だったみたいだね。」ニコッ

千歌「チカ帰るね・・・。」トボトボ
8 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:56:16.30 B5CpshpO.net
曜「待って!」ダキッ

曜「もう終バスも無くなってるから帰るなんて無理だよ!」

曜「こんなに真っ暗なのに危ないよ!」

千歌「いいの!離して!」

曜「やだ!離さない!」ギュ〜

千歌「邪魔なチカのことなんて放っておいてよ!」

曜「誰も邪魔だなんて、嬉しくないなんて言ってないよ!」

曜「来てくれてとっても嬉しい♪」

千歌「・・・。」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:57:05.62 B5CpshpO.net
曜「びっくりしすぎて頭が混乱してただけだから・・・。」

曜「帰っちゃうなんて寂しいこと言わないで?」ナデナデ

千歌「でもでも・・・。」ウジウジ

曜「そんな悲しい笑顔の千歌ちゃんを帰らせるわけにはいかないよ♪」

曜「私達、ええっとその・・・///」

曜「恋人同士じゃん///!」

曜「恋人なのに遠慮しないで///♪」

曜「ね?」

千歌「よーちゃん♪」パァ〜
11 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:58:04.00 B5CpshpO.net
千歌「えへへ〜♪ よーちゃんはやっぱりよーちゃんだよ♪」ダキッ

千歌「チカの大好きな優しいよーちゃん♪」スリスリ

曜「もう/// こんなところで恥ずかしいよ///」ナデナデ

千歌「よーちゃんお顔真っ赤だね♪」

千歌「可愛いのだ〜♪」ツンツン

曜「うぅ///」

曜「もういいでしょ///!!」

曜「さあお家に入ろう///?」グイグイ

千歌「はいはい♪ お邪魔しま〜す♪」
13 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:59:03.67 B5CpshpO.net
―リビング

千歌「あれ?なんだか甘いに匂いがする〜。」スンスン

千歌「よーちゃん何か作ってたの?」

曜「うぇ?あぁ・・・。」

曜「え〜っと・・・。」

曜「(ど、どうしよう!!!)」

曜「(まさか「千歌ちゃんの為のバレンタインチョコだぞ♪」なんて言えないよ!!)」

曜「(でもバレンタインデー前日にチョコ作ってる時点でばれてるかも・・・。)」

曜「(あああああああああ〜!どうすればいいんだよ!!!)」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 20:59:46.76 B5CpshpO.net
曜「・・・。」アワアワ

千歌「よーちゃんどうしたの?」キョトン

千歌「チカに何か隠してることでもあるの?」

千歌「隠し事は嫌だよ・・・。」ギュ〜

千歌「チカにはなんでも話して・・・。」ウルウル

千歌「お願い!」

曜「(こんなに悲しそうな顔されたら話すしかないよね・・・。)」

曜「ごめんね。」ナデナデ

曜「別に隠すつもりはなかったんだけど・・・。」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:00:33.03 B5CpshpO.net
曜「ほら明日ってバレンタインデーじゃない?」

曜「だから千歌ちゃん用にバレンタインチョコ作ってたんだ♪」

千歌「ふぇ・・・、そうなの?」

曜「うん!まあ毎年あげてたんだけど・・・。」

曜「今年は恋人になって初めてのバレンタインデーだからいつもとは違うのを作ろうって思ってね!」

曜「そこに千歌ちゃんが来たってわけ♪」

千歌「ごめんねよーちゃん・・・。」

千歌「せっかくチカを喜ばせようとしてくれてたのに・・・。」

千歌「タイミング悪かったね・・・。」シュン
17 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:01:20.51 B5CpshpO.net
曜「いいの!」

曜「千歌ちゃんが来てくれて私は嬉しかったんだから♪」

曜「こうなったら一緒にチョコ作らない?」

曜「千歌ちゃんとならきっと楽しくおいしいチョコレートが作れそうな気がするんだ!」

千歌「うん!」

千歌「チカがんばるよ!」フンス

曜「ふふふ、それじゃあ始めようか?」

千歌「はぁ〜い!」

曜「ええっと。」
18 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:01:40.49 B5CpshpO.net
曜「材料はこれなんだけどね。」

千歌「おお〜、すっごい!」

千歌「結構材料有るけど何を作ろうとしてたの?」

曜「そ・れ・は・ね♪」

曜「チョコみかんパウンドケーキだよ!」

千歌「おお〜!チカ、みかんケーキ大好きだよ〜♪」

曜「みかんパウンドケーキにみかん味のチョコレートをコーティングしたケーキだよ!」

千歌「みかん味のチョコレートなんて作れるの!?」キラキラ

曜「もちろん♪」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:02:19.32 B5CpshpO.net
曜「チョコレートにみかんリキュールを混ぜるんだよ。」

千歌「リキュールってお酒の事じゃなかったっけ?」

千歌「未成年の千歌たちがお酒飲んだらダメなんじゃ・・・。」

曜「大丈夫大丈夫♪」

曜「アルコール分は完全に飛ばすから安心して♪」

千歌「よーちゃんすごい♪」ギュ〜

千歌「本当になんでも作れるんだね♪」スリスリ

曜「わっ///」

曜「私も初めて作るからちょっと心配なんだけど、千歌ちゃんがいるからきっとすごくすっっっっごくおいしいケーキになるよ♪」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:03:17.36 B5CpshpO.net
千歌「うん!」

曜「早速みかんの皮向きから始めよう!」

千歌「おー!!」

―――
――


千歌「みかんみかんみかん〜♪」

千歌「みかんを食べると〜♪」

千歌「からだからだからだ〜♪」

千歌「からだにいいのだぁ〜♪」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:04:58.48 B5CpshpO.net
曜「(ふふふ千歌ちゃん楽しそう♪)」

曜「(サプライズにはならなかったけどこれはこれでよかったのかもね!)」

千歌「なんだかこうして2人で台所に立ってるとさ・・・。」

千歌「夫婦になったみたいだね///」

曜「え///?」

千歌「あっ、そうだ///!」ニシシッ

千歌「ねえ? あなた///♪」

千歌「これ味見して///♪」

千歌「はい!あ〜ん?///」
25 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:07:20.36 B5CpshpO.net
曜「なっなぁ〜///!!」

千歌「!?」ビクッ

千歌「ちょっとよーちゃんどうしたの!?」

千歌「急に大きな声出したからびっくりしたよ・・・。」

曜「ご、ごめん・・・///」

曜「ちょっとびっくりしちゃって・・・///」

千歌「ほっ・・・、良かったよ・・・。」

千歌「もう!びっくりさせないでよ!」メッ

曜「だって千歌ちゃんが・・・///」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:09:38.52 B5CpshpO.net
千歌「チカ何かしちゃった?」

曜「夫婦みたいだって言うし、あ〜んなんてするから・・・///」モジモジ

曜「ちょっとびっくりしちゃったのと嬉しくて///」モジモジ

千歌「えへへ〜よーちゃん可愛いのだ♪」ツンツン

千歌「よーちゃんは将来千歌の旦那様になるんだから恥ずかしがることないのに♪」

曜「うん///私も千歌ちゃんをお嫁さんしたい!」

曜「ダメかなぁ・・・///」ウワメヅカイ

千歌「お願いなんてしなくても絶対によーちゃんのお嫁さんになる!」ジリジリ

曜「千歌ちゃん/// 近いよ///」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:10:11.08 B5CpshpO.net
千歌「お嫁さんになったら毎日よーちゃんにご奉仕するね♪」

千歌「約束だよ♪」ミミモトササヤキ

曜「ハイ・・・///」カオマッカ

―――
――


チーン♪

曜「おっケーキが焼けたかな?」カチャン

曜「うん♪ばっちりだよ!」

千歌「いい匂いなのだ〜♪」スンスン
28 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:10:53.97 B5CpshpO.net
千歌「このままでも十分おいしそうだよ!」

曜「ダメダメ!」

曜「ここからが肝心なんだから!」

曜「湯煎して溶かしたチョコレートと・・・。」

千歌「こっちもいい匂いだよ〜♪」

曜「アルコールを飛ばしたみかんリキュールを・・・。」

千歌「こっちもおいしそう!」ゴクリッ

曜「混ぜます!」

千歌「じゃあチカが混ぜるね!」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:11:18.46 B5CpshpO.net
曜「私がボール押さえておくからお願い出来るかな?」

千歌「任せておいてよ!」フンスッ

千歌「チョコにみかんを入れてぇ〜♪」

曜「少しずつ入れてね?」

曜「一気に入れちゃうとチョコが冷めちゃうから・・・。」

千歌「はぁ〜い♪」

千歌「まぜまぜ〜♪」

曜「そうそう!その調子だよ!」

千歌「えへへ〜二人の愛の共同作業だね♪」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:11:47.88 B5CpshpO.net
曜「へっ!?///」ガチャン

曜「あつっ!!!」

千歌「よーちゃん大丈夫!?」

曜「平気だよ♪」

曜「ちょこっと湯煎用のお湯が手にかかっただけだから。」

千歌「手が赤くなってるよ・・・。」

千歌「早く冷やさないと!」

曜「そうだね・・・。」ジャー

千歌「ごめんねよーちゃん・・・。」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:12:09.44 B5CpshpO.net
曜「千歌ちゃんは悪くないよ。」

曜「私が恥ずかしがっちゃったのが悪いの!」

曜「熱湯じゃないし大丈夫だよ!」

曜「ほらっ!」パッ

千歌「・・・。」テヲギュッ

曜「千歌ちゃん///!?」

千歌「痛いの痛いのとんでけ〜!」スリスリ

曜「千歌ちゃん///」

千歌「よーちゃんの痛いのは全部チカがやっつけてあげるのだ!」スリスリ
32 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:12:35.45 B5CpshpO.net
千歌「だからよーちゃん大丈夫だよ!」スリスリ

千歌「痛いのはすぐになくなるよ!」スリスリ

曜「千歌ちゃんありがとう///」

曜「おかげで本当に痛いのがどこかにいっちゃったよ///」

千歌「本当!?」パァ〜

千歌「良かったねよーちゃん♪」ダキッ

曜「うん///」

曜「千歌ちゃんありがとう///」ダキッ

千歌「よーちゃんの為ならチカなんでもできるよ♪」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:12:54.35 B5CpshpO.net
千歌「いつでも千歌を頼ってね!」

曜「うん/// 頼りにしてるね///」ギュ〜

千歌「それじゃあさっきの続きをやっていこう!」パッ

曜「あっ・・・。」シュン

千歌「うん?よーちゃん?」

曜「なんでもないよ・・・。」

曜「早く続きをやろう!」

千歌「ふっふっふ〜♪」

曜「どうしたの千歌ちゃん?」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:13:35.03 B5CpshpO.net
千歌「よーちゃん♪ 後で千歌にたぁ〜っぷり甘えていいんだからね♪」

千歌「だからそんな寂しそうな顔しないで♪」ナデナデ

曜「・・・/// うん♪私が寂しくならないようにい〜っぱい甘えさせて///♪」

千歌「もちろんだよ!」フンスッ

曜「それじゃあ残りの作業やっちゃおうか!」

―――
――


曜・千歌「「かんせ〜い♪」」
35 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:14:02.03 B5CpshpO.net
千歌「とってもおいしそうだね♪」

千歌「クンクン、う〜ん♪」

千歌「チョコとみかんのいい匂いがたぁ〜っぷりするのだ〜♪」

曜「そうだね!」

曜「初めて作ったにしてはいい出来だよ!」

曜「千歌ちゃんが手伝ってくれたからきっと上手くできたんだよ!」

千歌「そうかなぁ〜?」

曜「そうに決まってるよ!」

千歌「うれしいなぁ〜♪」ピョンピョン
36 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:14:53.97 B5CpshpO.net
曜「(可愛い///)」

曜「コホンっ/// ケーキは1晩冷蔵庫で冷やさないといけないから明日食べよう!」

千歌「明日食べれるの!?」キラキラ

千歌「わ〜い!楽しみだなぁ〜!」

曜「楽しみにしててね♪」

曜「さあ、後片付けしてお風呂の準備もしないと。」

曜「結構いい時間になっちゃったからね。」

千歌「本当だ!早く片付けないとっ!」テキパキ

曜「私お風呂沸かしてくるね。」
37 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:15:35.16 B5CpshpO.net
千歌「ここは私に任せておいて!」

曜「ありがとう千歌ちゃん。」

―――
――


曜「お風呂湧いたよ〜!」

千歌「それじゃあ入ろっか!」

曜「あっ、千歌ちゃん、先に入ってきていいよ。」

曜「私は後で入るから。」
38 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:17:11.35 B5CpshpO.net
千歌「何言ってるのよーちゃん?」

千歌「せっかく恋人のチカが泊まりに来てるんだよ?」

千歌「2人で入ろうよ♪」

曜「えええ〜///」

曜「2人で入るの・・・///」モジモジ

千歌「チカと2人は嫌だった?」

曜「そんなことないんだけど///」モジモジ

千歌「それじゃあ入りに行こうよ♪」テヲギュッ

曜「・・・うん///」
39 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:17:38.17 B5CpshpO.net
千歌「よーちゃんとお風呂♪よーちゃんとお風呂♪」

曜「(千歌ちゃんと一緒にお風呂かぁ///)」

曜「(私耐えられるかな///)」

千歌「2人っきりって久しぶりだからなんだかうれしいね!」

曜「そうだね///」

千歌「あっ、よーちゃん下着と服貸してもらえないかな?」

千歌「持ってくるのうっかり忘れちゃったんだよね・・・。」テヘッ

曜「いいよ!」

曜「一旦部屋に取りに行かないとね。」

千歌「そうだね〜。」
40 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:18:33.06 B5CpshpO.net
―曜の部屋

千歌「よーちゃんの下着は確かここに・・・。」ガサゴソ

曜「ちょっと千歌ちゃん///!」

曜「勝手に漁らないでよ///!」

千歌「ええ〜別にいいじゃん♪」

曜「下着を見られるのは恥ずかしいよ・・・///」

千歌「チカはよーちゃんに見られるなら全然平気なのだ!」ドヤァ

曜「それはそれで恥ずかしいよ・・・///」

千歌「ねぇ〜よーちゃん?」ガサゴソ
41 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:19:08.32 B5CpshpO.net
曜「うぅ・・・/// 何///?」

千歌「よーちゃんが着ける下着チカが選んでもいい?」

曜「もう・・・好きにしていいよ・・・///」

千歌「そ・れ・に・し・よ・う・か・なぁ〜♪」

千歌「おお〜、これは!?」ピラ〜

曜「そ、それはダメ〜///!!」ガシッ

千歌「ええ〜なんでぇ〜?」

千歌「好きにしていいって言ったじゃん!」

曜「それはそうだけど・・・、それはダメなの///!!」
42 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:19:57.77 B5CpshpO.net
千歌「よーちゃん結構セクシーな下着持ってたんだね♪」ニヤニヤ

千歌「でもこれ付けてるところ見たことないような・・・。」

千歌「どうしてなの?」

曜「それは・・・///」

千歌「それは?」ズイッ

曜「千歌ちゃんとそういうことになった時にって思って買ったんだよ///」ボソボソ

千歌「そういうことってどういうことかな?」ニヤニヤ

千歌「チカバカだからわからないよ?」ニヤニヤ

曜「うぅ・・・/// 分かってるくせに・・・///」
43 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:20:30.14 B5CpshpO.net
千歌「よーちゃん♪」ツンツン

曜「エッチするときです・・・///」カオマッカ

千歌「えへへ〜、よーちゃんチカとエッチしたいって思っててくれたんだね♪」

千歌「チカ嬉しいよ♪」ダキツキ

曜「だってせっかく長い間想ってた千歌ちゃんと結ばれたんだから・・・///」モジモジ

曜「私だってもっと深く千歌ちゃんと繋がりたいんだもん・・・///」モジモジ

千歌「チカもよーちゃんと深く繋がりたいよ♪」ナデナデ

千歌「そうだ!?」

千歌「よーちゃん今日これ付けてよ!」
44 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:21:04.02 B5CpshpO.net
曜「ええ〜///!!!」

曜「それって・・・そういう意味なのかな///?」ウルウル

千歌「よーちゃんがしたいっていうならチカはいつでも大丈夫なのだ♪」

曜「うぅ・・・///」

曜「分かったよ///」

曜「とりあえずその下着持っていくことにするよ///」

千歌「えへへ〜♪ 楽しみだねよーちゃん♪」

曜「うん///」
45 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:21:34.88 B5CpshpO.net
―お風呂場

千歌「はぁ〜、お風呂は最高だよね〜。」

曜「そうだね///」

千歌「それにしても2人で浴槽に入るとやっぱり色々ときついね・・・。」

曜「うん・・・///」

曜「(千歌ちゃん色んな部分が触れてて・・・///)」

曜「(ああ〜もう///!ヨーソロー///!!)」

千歌「ほぉ〜らよーちゃんもっと近づかないとダメだよ!」モギュッ

曜「ち、千歌ちゃん///!?」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:22:04.22 B5CpshpO.net
千歌「はぁ〜お湯もあったかいけど、よーちゃんもあったかいね♪」ギュ〜

曜「いいい色々とあたあたあたってるよ///」

千歌「知ってる!当ててるんだもん♪」ポニュン

曜「ダメだよ///!!」

千歌「なぁ〜んで?」モギュ〜

曜「あぅ・・・/// 今日の千歌ちゃんなんだか意地悪だよ///」ブクブク

千歌「今日のよーちゃんはすっごく可愛いね♪」

千歌「今すぐにでも結婚しちゃいたいくらいだよ♪」スリスリ

曜「もうっ///! 私なんかより千歌ちゃんのほうがずぅ〜っと可愛いんだからね///!」ダキッ
47 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:22:51.35 B5CpshpO.net
千歌「おお〜よーちゃんから抱きついてくるなんて珍しいね♪」

千歌「でもねよーちゃん♪」

千歌「よーちゃんのおっぱいがチカのおっぱいに当たってるよ?」

千歌「きゃぁ〜大胆だね♪」

曜「違うよ/// そんなつもりないもん///」アセアセ

千歌「いいんだよ?よーちゃん♪」

千歌「チカはここでよーちゃんとエッチしても平気だよ♪」ミミモトササヤキ

曜「ちちちち千歌ちゃんと///!?」

曜「ここここで///!?」
48 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:23:38.81 B5CpshpO.net
曜「(お風呂で千歌ちゃんとエッチなことしちゃうの///!?)」

曜「(ダメダメダメ〜///)」

曜「(まだそんなの早いよ///)」

曜「(初めてはちゃんとしたところの方が///)」

千歌「よーちゃんどうしたの?」

千歌「またぼーっとしてるよ?」ズィッ

曜「ごめん///」

千歌「そんなぼーっとしてるよーちゃんはこうするのだ!」ムギュッ

曜「わっぷっ///」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:24:10.68 B5CpshpO.net
千歌「どう?チカのおっぱいは気持ちいい?」ムギュッ

曜「(千歌ちゃんのおっぱいが顔に当たってる///!?)」

曜「(あばばばばばばば///)」

曜「きゅ〜〜〜っ////」カクンッ

千歌「あれ?よーちゃん?」

千歌「どうしたの?」ノゾキコミ

曜「うぅ〜ん・・・///」グルグル

千歌「ちょっとよーちゃん!?」

千歌「よーちゃん!?」
50 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:24:38.06 B5CpshpO.net
―――
――


曜「・・・うぅ・・・。」

曜「・・・ここは?」キョロキョロ

千歌「うぅ・・・グスッ・・・。」ウツブセ

千歌「よーちゃん・・・ヒック・・・ごめんね・・・。」

千歌「目・・・っグスッ・・・覚まして・・・。」

曜「千歌ちゃん?」ノソッ
51 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:24:58.33 B5CpshpO.net
曜「泣いてるの?」

千歌「ふぇ・・・?」カオアゲ

曜「千歌ちゃん泣いちゃダメだよ?」ナデナデ

曜「千歌ちゃんが泣いてると私も悲しくなるから。」ナデナデ

千歌「よーちゃん・・・。」

千歌「よーちゃ〜ん!!」ダキツキッ

千歌「良かったよ〜!!」ポロポロ

千歌「チカの・・・ヒック・・・せいで死んじゃうかと・・・っおもったよぉ〜!!」

曜「ごめんね・・・。」ナデナデ
52 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:26:19.38 B5CpshpO.net
曜「また私のせいで泣かせちゃったね・・・。」ギュッ

千歌「バカっ!!よーちゃんのばかぁ〜!!」ギュ〜

千歌「本当に怖かったんだから!」

曜「ごめん・・・。」

千歌「だめっ!許さないのだ!!」プンプン

曜「えっ?」

千歌「チカをこぉ〜んなにも心配させたんだよ?」

千歌「だったらチカの言うこと1つくらい聞いてほしいな?」

曜「うぅ・・・わかったよ・・・。」
53 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:26:58.21 B5CpshpO.net
曜「でもあんまり無理なことは出来ないけどね。」ポリポリ

千歌「どうしようかな♪」

千歌「う〜ん・・・。」ウデクミ

曜「あの〜、千歌ちゃん///?」

千歌「なぁ〜に?」

曜「なんで下着姿なのかな///?」

千歌「ああ、これ?」

千歌「とにかくよーちゃんをお風呂から助け出さないとって思ったから下着だけつけて担いできたんだよ。」

千歌「よーちゃんのお部屋が温かかったからそのままでいたんだけど・・・。」
54 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:27:39.05 B5CpshpO.net
曜「そうなんだ///」メソラシ

曜「って私今何着てるの///!?」ガバッ

千歌「さっき持って行ってたえっちい下着を付けてあげたよ♪」

曜「えぇぇぇ///!!」

曜「千歌ちゃんが私に///!?」

千歌「うん!」

曜「ってことは私の身体色々見たってこと・・・///?」

千歌「そりゃ滅多にないチャンスだから身体の隅々までバッチリと♪」

千歌「よーちゃん見えないところまで綺麗に処理してるんだね〜。」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:28:20.99 B5CpshpO.net
千歌「チカも見習わないと♪」

曜「なんてそんなところまで見てるの///!?」

千歌「ええ〜、でもよーちゃんの大切なところを広げてまで見てないからセーフかなぁって・・・。」

曜「あぁぁぁぁ〜///!!」

曜「もうお嫁にいけないよぉ〜〜///!!」バタバタ

千歌「見るだけで手は出してないから安心して♪」

曜「何を安心すればいいんだよぉ〜///!!」バタバタ

千歌「もうよーちゃんうるさいよ!」プンプン

曜「なんで私が怒られてるんだよ・・・///」
56 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:29:07.44 B5CpshpO.net
千歌「いいじゃんどうせ今から全部見られるんだから♪」ガバッ

曜「千歌ちゃん///!?」

千歌「今から1つだけお願い聞いてもらうね?」ユカヒジドンッ

曜「千歌ちゃん・・・///」

曜「近いよ・・・///」メソラシ

千歌「目をそらしたらダメ♪」ジー

千歌「チカの目を見て♪」

曜「うん・・・///」ウルウル

千歌「そろそろ0時になるね♪」ジー
57 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:29:31.57 B5CpshpO.net
曜「そうなの///?」

千歌「うん♪」

千歌「それに0時になったらバレンタインデーだよ♪」

千歌「チカよーちゃんにとぉ〜っておきの贈り物用意したんだ♪」

曜「贈り物///?」

千歌「そう♪」

千歌「チョコよりもあま〜いあま〜いものだよ♪」

曜「それって何・・・///?」

千歌「もうすぐしたらわかるよ♪」
58 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:30:49.25 B5CpshpO.net
千歌「それまでチカの目を見て?」ジー

千歌「よーちゃんの綺麗なお目目見ていたいんだ♪」ジー

曜「あぅ・・・///」ジー

千歌「ふふっ♪」

千歌「本当に綺麗な水色の瞳だね♪」

千歌「透き通ってるっていうのはよーちゃんの瞳のことを言うんだね・・・。」

曜「千歌ちゃんの目だって綺麗だよ///」

曜「赤い赤い瞳///」

曜「私の目に焼きついて離れないんだから・・・///」
59 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:31:32.30 B5CpshpO.net
曜「その瞳でいつまでも私を見つめて欲しい///」

曜「お願いっ///」

千歌「もちろんだよ♪」

千歌「千歌の目はよーちゃんを映すためにあるんだから♪」

曜「嬉しいよ///」

千歌「あっ0時になったね・・・。」

曜「うん///」

千歌「よーちゃんちょっとだけお目目瞑ることできるかな?」

曜「・・・?」メヲトジ
60 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:32:17.45 B5CpshpO.net
千歌「それじゃあバレンタインデーの贈り物だよ♪」

チュッ♪

曜「千歌ちゃん///!?」

千歌「えへへ///♪」

曜「ななななんでキスなんて///!?」

千歌「だってよーちゃんからあんなにおいしそうなチョコレートみかんケーキもらうのに千歌がそれ以上のものあげないと悪いじゃん!」

曜「うぅ///」

千歌「どうだったチカのキスは?」

千歌「チョコレートと比べて甘かったかな?」ツンツン
61 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:33:13.83 B5CpshpO.net
曜「うん///」

曜「とっても甘かった///」

曜「もっとほしいかな///」ウワメヅカイ

千歌「もちろん♪」

千歌「一晩中甘い甘いキスをあげる♪」

曜「・・・///」

曜「嬉しい///」

曜「来て千歌ちゃん///♪」

千歌「ふふふ・・・よーちゃん///♪」

チュッ〜♪

Fin
63 :名無しで叶える物語 2018/02/15(木) 21:43:48.97 Rx5AKfSP.net
乙|c||^.- ^||

【SS】ようダイポッキーゲエエエエエエエエエエエエエエエム


1 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:46:41.31 Re51A3uW.net
ダイヤ「どうかなさいましたか?」ガラッ

曜「おっはよーっ!」ガラッ

ダイヤ「あら、曜さん」


『』ガラッ


ダイヤ「あなたも…と、いうことはもしかして」

曜「あぁ!宣材写真、今回はダイヤさんとなんだね!」

ダイヤ「なるほど…そういうことでしたか」

ダイヤ「よろしくお願いしますね、曜さん」

曜「お任せあれ!」

ダイヤ「それで?今月のテーマはなんですの?」


『』


ダイヤ「なるほど。バレンタインデー、ですか」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:49:46.41 Re51A3uW.net
曜「バレンタイン、一昨年もやったよね。鞠莉ちゃんと善子ちゃんだったっけ」

ダイヤ「今回は私たちでしたか」

曜「シチュエーションはどんな感じ?前はパティシエな感じだったけど…」


『』


ダイヤ「はぁ…」

曜「私とダイヤさんで?」

ダイヤ「曜さん、その…ポッキーゲーム?とは、なんですか?」

曜「えっ、知らないの?」

ダイヤ「知ってますの?」

曜「それは…もちろん」
4 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:52:10.72 Re51A3uW.net
ダイヤ「私、こういう事にはあまり詳しくなくて…」

曜「あぁ、ポッキーゲームっていうのはね――」


『』


曜「え?実演した方が早いって?」

ダイヤ「ゲーム…準備などは必要なのですか?」

曜「ポッキーが1本あれば大丈夫だよ♪じゃあダイヤさん、着替えてこよ!」


『』


曜「いってくるであります!」

ダイヤ「え、えぇ…着替えてきますわ」
5 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:53:50.23 Re51A3uW.net
― 明転 ―
6 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:55:54.47 Re51A3uW.net
曜「完成ー!へへっ、どう?いつもと違う髪型って言われたから、後ろで結んでみたよ!」ピョコン


『』


曜「えへへ、ありがとっ!」

曜「…あれ、ダイヤさん来ないなぁ」

ダイヤ「…あの」

曜「あぁもう、隠れちゃってー!可愛くて似合ってるって!」グイッ

ダイヤ「きゃっ…あ、え、っと…」モジモジ

曜「ダイヤさんはゆるふわカールにしてみました〜」

ダイヤ「…あの…に、似合っていますか?」


『』


ダイヤ「…そう、ですか…ありがとう、ございます」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:58:28.37 Re51A3uW.net
ダイヤ「ん、んんっ…それで、ポッキーゲーム…というのはどういうゲームなのですか?」


『』スッ


曜「ん、ありがと!じゃあダイヤさん、これ咥えて!」

ダイヤ「? はい…これでいいでしょうか?」

曜「オッケー!じゃあ、じっとしててね…」ズイッ

ダイヤ「…曜ひゃん?」


曜「んっ」パクッ


ダイヤ「?」

曜「へへへ」サク

ダイヤ「……???」

曜「んー」サクサク


ダイヤ「………!!」カァァ


ダイヤ「なっ、なな…」ポロッ
9 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 21:59:52.88 Re51A3uW.net
曜「あぁ、ダメだよダイヤさん!口離したらポッキーゲームにならないって」サクサクサク

ダイヤ「こ、これって、こんなの…破廉恥ですわ!」

曜「ハレンチ?」

ダイヤ「っていうか、平然と私が口を付けた方まで食べないでください!!」

曜「?」

ダイヤ「だ、だって、曜さん…これ、最後まで食べ進めたらどうなるか、わかってるんですの…?」

曜「?」

ダイヤ「で、ですから…」

ダイヤ「き、きすを……」カアァァァ

曜「鱚?」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:01:47.44 Re51A3uW.net
『』


曜「そうそう!あなたの言う通りだよ〜」

曜「ダイヤさん!ほら、他のみんなの撮影も詰まってるんだから、早く済ませちゃおうよ!」

曜「はーむっ」パクッ


曜「ん!」


ダイヤ「ぶ…」カアァ

曜「?」


ダイヤ「ぶっぶー、ですわ……」


『』パシャッ


ダイヤ「だ、だめですっ、曜さん…私、初めては大事に、したいのでっ…うぅ、勘弁してください……」


ダイヤ「あなたも…どうか、今回ばかりは…許してください…」
11 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:05:57.21 Re51A3uW.net
曜「…どうする?」


『』


曜「え?いい絵が撮れたからオッケー?」

ダイヤ「い、いつの間に…」


『』


曜「はいはーい、じゃあもうひとつの方に着替えてくるね!渡辺曜、覚醒〜!」

ダイヤ「…行って参ります」ムスッ


『』



※一応新URネタバレ注意


『』グッ
12 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:06:44.04 Re51A3uW.net
おわり

新URの推しカプがかわいかったので突貫工事
13 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:10:25.54 qxBYMVpT.net
ようダイいいぞ
14 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:12:09.43 dYtWCBWE.net
覚醒編はまだか
15 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:12:35.60 Re51A3uW.net
以下おまけ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:18:27.90 Re51A3uW.net
2月14日――。

そう。

バレンタインデー。

浦女がミッションスクールだからって、特別イベントがあるわけでもないけれど――。

お祭りだとか、イベントごとに敏感な、うちの生徒たちは。

毎年、お互いにチョコを持ち寄って――交換しあう。

わたくしは、バレンタインデーなんて――時流に乗って騒ぐだけの、軽薄で真実のない物だと思っているのよ?

でも――。

「え〜〜〜!?お姉ちゃんだって、スクールアイドルなんだから――バレンタインのチョコくらい作ろうよ〜〜!!」

ルビィが騒ぎ立てるから、仕方なく――手作りチョコを作ることにしたの。
18 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:22:24.34 Re51A3uW.net
まあ――。

世間に流されて告白をするわけでもないし――と、心の中で言い訳をして。

チョコレートを作りました。

味には自信があってよ?

ただ――いくつもばらまいては、ありがたみが無くなってしまうでしょう?

ウフフ♡

だから、ルビィとは違ってひとつだけ。

我ながら、やたらと凝ってしまったチョコレートを――ひとつだけ、準備したの。


♡♡♡♡♡♡
19 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:25:19.19 Re51A3uW.net
持ってきてみたはいいものの、これ、誰にあげようかしら――。

わたくしは、その答えを出せないまま――気づけば、学校までの坂道を登り終えていました。

妙に、考え込んでしまったわ。

まあ――。

どうせなら、一番最初にチョコレートをくれた子に、お返しとして渡そうかしら。

あぁ、こんなに考えることになるなら――意地を張らずに、
せめてAqoursの7人に配るくらいは作るべきだったわね(わざわざ人前でルビィにまであげる必要はないわ)


校舎には、まだ人の気配が少ない。

わたくしは、生徒会の仕事や朝の放送の準備があるから――いつも、少し早く登校するの。

この、ただでさえ人のいない浦女が――さらに静かになるひととき。

そこから、だんだんにぎやかになっていく――この朝の時間が。

わたくしは結構、気に入っていてよ♡
20 :名無しで叶える物語 2018/02/14(水) 22:26:54.73 Re51A3uW.net
玄関で靴を履き替えていると――すごい勢いで走り寄ってくる足音が、背後から聞こえました。

「ダイヤちゃーんっ!!」

振り返ると、この時間にはあまりにも意外な――曜ちゃんの顔が、目の前にあった。

「おっとと――勢いあまり過ぎちゃった♪」

いつも始業ギリギリに教室に駆け込んでくる遅刻魔の曜が、こんな時間に学校に来るなんて――。

「いったいどうしたの?始業まではまだ30分以上あるのに――」

「いや〜、みんなのチョコを楽しみにしてたら、早起きしちゃって!」

曜ちゃんはへらへら笑って、わたくしに向けて両方の手のひらを差し出してきました。

「ってことで――ダイヤちゃん、チョコちょうだい♡」

まあ――そんなことだろうと、思ったわ。

半分呆れながらも、鞄の中のチョコに手をかけたところで――。

あることを懸念して、曜に声をかけました。

「曜ちゃん、あなた――チョコは持っているのよね?」

「え?」