1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:15:54 ID:wEiYTEDW0
P「今日は亜美と遊園地に行くはずなんだが・・・」

P「えーっと・・・亜美?」

亜美「なあにー、兄ちゃん?」

P「なんでお婆さんなんだ?」

亜美「だって変装しなくっちゃ、ファンの人にばれちゃうっしょ?」オババッ

P「・・・なんでお婆さんなんだ?」

亜美「兄ちゃんはおバカだね〜、今や亜美は超超売れっ子アイドルなんだよ?」

亜美「普通のかっこじゃつまんないっしょ〜」

P「だからって、変装のレベルが高すぎるだろ・・・」


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:17:52 ID:wEiYTEDW0
亜美「んっふっふ〜、真美にも協力してもらったかんね!」くるっ

P「背も縮んでるのはなんでだ・・・?」

亜美「それはとっぷしーくれっとっぽいよ!」

P「物理的に無理だろ」

亜美「んんっ・・・声も変えれば完璧じゃろ?」ヨボヨボ

P「その努力を他に生かしてくれないかなぁ・・・」ブツブツ

亜美「ねぇねぇ、早く行こうよ〜」

P「こらっ!強く引っ張るなよ!!」


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:20:27 ID:wEiYTEDW0
亜美「兄ちゃん!まずはジェットコースター行くよー!!」

P「うっ・・・いきなりすぎないか?」

亜美「兄ちゃんはジェットコースター苦手だもんねー」にやにや

P「なっ!なんでそれを知ってるんだ!?」

亜美「まこちんに聞いたんだよ、兄ちゃんが乗るときブルブルしてたって」

P「くそっ!・・・真のやつ・・・・・・」

亜美「さぁさぁ兄ちゃん!震え上げるがいいよ!!」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:22:54 ID:wEiYTEDW0
スタッフ「こちらのアトラクションは年齢に制限を設けており、お客様は乗車できません」

亜美「」

亜美「え・・・亜美13歳だよっ!!」ガーンッ

P「その見た目で無茶を言うな」

亜美「(´;ω;`)ぶわっ」

P「泣くなよ・・・どうする?」

亜美「う〜・・・まさかこんなルールがあったなんて・・・」

P「諦めて観覧車やメリーゴーランドにでも乗るか?」

亜美「亜美もう大人だよ!そんな子供っぽいの乗るわけないっしょ!!」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:26:37 ID:wEiYTEDW0
P「それじゃあどうするんだよ・・・」

亜美「仕方がないから遊園地の中ぶらぶらしよっか・・・」

P「変装を解けばいいんじゃないか?」

亜美「・・・それはできないっぽいよー」

P「いやなんでだよ・・・」

春香「あれ、プロデューサーさん?」

千早「こんなところで何をしているんですか?」

P「え・・・春香に千早!?」

春香「こんにちは、プロデューサーさん、お婆さん♪」

千早「そちらのお婆さんは…?」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:30:22 ID:wEiYTEDW0
P「ああ、こいつは・・・」

亜美「やっほ〜はるるんに千早おねえちゃん!」ヨボッ!

千早「・・・え?」

春香「今はるるんって・・・」

P「そのお婆さんな・・・亜美なんだ」

春香「いやあり得ないですよ!!」

千早「いくらプロデューサーが言うことでも流石にそれは・・・」

亜美「ぶーっ!!ほんとだもん・・・」ヨボ…


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:32:31 ID:wEiYTEDW0
P「声変えなくていいんじゃないか?」

亜美「あっ、そっかー!!」アミッ

春香・千早「亜美だ(ね)・・・」

亜美「んっふっふ〜、亜美の変装を見破れないようじゃまだまだだね〜」

春香「変装ってより・・・変身?」

千早「声質もまるで別人のようだったものね・・・」

P「普通わかんないよな・・・」はぁ

春香「何で変装・・・あ、もしかして貸衣装ですか?」

亜美「貸衣装?」のヮの

千早「ええ、ここの新しい取組みたいよ」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:35:29 ID:wEiYTEDW0
春香「絶叫系ばっかりじゃ乗れない人もいるもんねー、千早ちゃんっ♪」にこっ

千早「くっ///」

春香「かわいい・・・」たらー

P「春香、よだれ」

春香「おっと」ふきふき

亜美「はるるん達は貸衣装着ないの?」

千早「そ、それは・・・」ちらっ

P「ん?」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:38:42 ID:wEiYTEDW0
千早「その・・・春香が変な衣装ばかり勧めてきて・・・///」カァッ

春香「べつに変な衣装じゃないよー」にこにこ

亜美「変?遊園地なんだし、別にいくない?」

千早「絶対に嫌よっ!!」

春香「変じゃないってばー、可愛い着ぐるみなのにー・・・」

P「着ぐるみまで置いてるのか・・・」

亜美「んっふっふ〜、兄ちゃん?」キラキラ

P「わかってるから、そんなに嬉しそうにこっちを見るな」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:42:57 ID:wEiYTEDW0
春香「ぞれじゃ、私たちは行きますね♪」

千早「えっ、もう少し話してても・・・」

春香「プロデューサーさんに亜美、また明日です!」

千早「春香待って!!目が怖いわ!!」

春香「早く行こうよ、千早ちゃん」にこっ

千早「ひっ・・・それでは・・・また」しゅん

P「おう、また明日な」

亜美「まったねーん!!」


春香「千早ちゃん、あのスーパージャンプっての乗ってみない?」

千早「嫌よ!!」


15 :>>13 お留守番してると思う 2012/12/21(金) 19:45:54 ID:wEiYTEDW0
亜美「それじゃあ兄ちゃん、貸衣装にGOGO!!」ダダダダ

P「はあ・・・わかったからその見た目で走らないでくれ」とぼとぼ

亜美「早く早く!!」

P「元気に走り回る婆さんとかシュールすぎんだろ・・・」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:49:34 ID:wEiYTEDW0
・・・

亜美「おっ!あそこっぽいねー」

P「ぁっ・・・はぁっ・・・・・・」ゼーゼー

亜美「兄ちゃん体力なさすぎっしょー」けろり

P「おばあ・・・の・・・もういいや・・・・」

亜美「先入ってるかんねー」

P(納得いかねぇ・・・)

P「ふぅ・・・俺も見にいくかな」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:52:40 ID:wEiYTEDW0
20分後

亜美「あ!!兄ちゃん遅いよ〜」

P「スマンスマン・・・亜美だよな?」

亜美「どーお?兄ちゃん」

P「どーおって・・・それでいいのか?」

亜美「んっふっふ〜、湯屋の魔法使いっぽいっしょ!」ユバッ

P「あれのスリムバージョンって感じだな・・・」

亜美「兄ちゃんは・・・黄色い熊の着ぐるみに赤の上着?」

P「ああ、なかなか可愛いだろ?」

亜美「・・・名前を呼ぶときに気をつけなきゃね」

P「・・・ん?どうしてだ?」

亜美「兄ちゃん狙ってるよね?」

P「?」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:56:00 ID:wEiYTEDW0
亜美「なら、いいんだよー・・・」はぁ

P「よくわからないが・・・まぁいいか」

亜美「よーっし、それじゃあ他のメンバー探しに行きますか!!」

P「おっ、何か当てがあるのか?」

亜美「無いよ☆!!」どやっ

P「・・・来てるか分からない人を、この広い遊園地を当てもなく探すのか?」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 19:58:57 ID:wEiYTEDW0
亜美「んっふっふ〜、それは心配ないっしょ!」

P「え・・・なんでだ?」

亜美「そ れ は ね 〜」にやり

毛玉「はいさいっ!プロデューサー!!」

もぐら「プロデューサー、こんにちはですぅ」

亜美「出会ってしまう運命だからだよっ!!」

P「ありえんだろ・・・」

亜美「運命だよ、兄ちゃん」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:01:51 ID:wEiYTEDW0
毛玉「ん?プロデューサー、どうかしたのか?」きょとん

P「いや・・・なんでもない、響と雪歩だよな?」

雪歩もぐら「そ、そうですぅ・・・」

響の毛玉「うん!そうだよ!!」

亜美「やっほーゆきぴょんにひびきん!」ヨボッ

響「ひびきん・・・?」

雪歩「ゆきぴょん・・・」

P「あー・・・そのお婆さんはだな」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:05:06 ID:wEiYTEDW0
響「あ、ちょっとまって・・・」くんくん

亜美「あっ、ちょっくすぐったいよ〜///」

響「んっと・・・・・・亜美?」

亜美「おお!!正解っぽいよ、ひびきん!!」

雪歩「えぇっ!亜美ちゃん!?」

亜美「んっふっふ〜、ゆきぴょんはまだまだだねー」によによ

雪歩「そ、そんなぁ・・・」

P「いや見抜けって方が無理だろ・・・」

雪歩「うぅっ、お友達仮装を見破れないダメダメな私なんて穴掘って埋まってますぅ〜」ドドドドオッ


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:08:46 ID:wEiYTEDW0
P「おい待て雪歩!スコップ無しでどうやって掘ってるんだ!!」

雪歩「今の私は、この体がスコップなんですぅ!!」ギュルギュルギュル

響「今日の雪歩はいつもより元気さー」

亜美「これが仮装の力なんだね・・・」ごくり

P「雪歩ーおおおおおおおおお!!」

穴「ですぅ〜〜  でぅ〜  ぅ〜」

亜美「これは新記録行くかな?」

響「んーどうだろうな〜、着ぐるみは着たままはあっついぞ?」

P「・・・お前らなんで落ち着いてるんだよ」

響・亜美「雪歩(ぴょん)なら大丈夫!」キリッ

P「それもそうか・・・うん、そうだな」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:12:09 ID:wEiYTEDW0
亜美「ところでさ〜ひびきん?」

響「どうかしたか?」

亜美「なんで毛玉なの?」

P「そうそう、俺も聞こうと思ってたんだ」

響「なっ!自分毛玉じゃないぞ!!」ウガーッ

亜美「いやぁ・・・」

P「その見た目じゃぁな・・・」

響「うがーっハムスターだぞ!!ハムスター!!」

響「プロデューサーだって・・・いや、なんでもないぞ・・・・・・」ぷいっ

P「・・・何で目を背けるんだ?」しょんぼり


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:15:26 ID:wEiYTEDW0
響「亜美は・・・うん、変装だよな?」

亜美「んっふっふ〜、どう?すごいっしょ」

響「・・・すごいと思うぞ」

亜美「この亜美の変装を見破ったひびきんもなかなかだよ〜」にやり

響「なんでかな、褒められてるのにまったくうれしくないぞ・・・」

P「俺は見破れなかったし喜んどけ」

響「う、うん・・・」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:19:56 ID:wEiYTEDW0
P「・・・で」

穴「●」

P「雪歩どうしようか」

響「あ、自分がここで待ってるから問題ないぞ!」えへん

P「そうか?それじゃあ俺たちはもう行くよ」

亜美「ありがとねーひびきん、それと・・・」すうぅー

亜美「バイバーイ!!ゆきぴょーんっ!! ぴょーん −ん」

穴「・・・・・・すぅ」

亜美「いよし・・・」むふー

P「・・・行くか」キーン

響「じゃーねー二人ともー」ブンブン


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:24:04 ID:wEiYTEDW0
亜美「それじゃ、どこ行く?兄ちゃん」

P「いや俺に言われてもな・・・」

P「・・・ぶらぶらするしかないんじゃないか?」

亜美「そだねー、あっ!兄ちゃん、あっちに顔出し看板あるよ!」ダダダッ!

P「ちょっ!おいまて!!!」

亜美(今のうちにっ!)ササッ

P「ふぅ・・・急に走らないでくれよ」

亜美「ゴメンゴメーン☆ねね、ちょっと顔出してみてよ」にこっ

P「ん?・・・・・・こうか?」ひょこ

亜美「おおー、いい感じだよ兄ちゃん」にやにや


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:28:15 ID:wEiYTEDW0
P「そうか?・・・ところでさ、亜美」

亜美「んー?」にやにや

P「はずれないんだけど・・・」

亜美「ぷっ・・・ゴメンね兄ちゃん、少しいじったんだよー」

P「・・・なんで?」

亜美「面白いからに決まってるっしょ!」

P「・・・で、どうすればとれるんだよこれ」

亜美「へ?」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:32:27 ID:wEiYTEDW0
P「いや、はずす手段用意してるんだろ?」

亜美「えっと・・・【Σ】の左側から突っ込んだ感じだから、取れないっぽいよ?」

P「へ?」

亜美「んっふっふ〜、兄ちゃんはこのままここで暮らすのだ!!」

P「」

P「」じわっ

亜美「・・・ゴメン、冗談だからそんな睨まないでよ兄ちゃん♪」

亜美「んっしょ、ここをこうして・・・・・・あれ?」かちゃかちゃ


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:36:35 ID:wEiYTEDW0
P「まだか?」

亜美「・・・ごめんね、兄ちゃん」

P「まさか・・・」

亜美「毎日ごはん持ってくるかんね」ぐすっ

P「そんな・・・まさかお前!!」

亜美「うあうあ〜、ごめんね、ごめんね兄ちゃん!!」

P「そんな・・・・・・くそっ」ダンッ

亜美「兄ちゃん・・・」うるっ

P「亜美、これからはお前達のそばにいてやれないけど・・・しっかりな」にこっ

亜美「うっ・・・うぅ・・・・」ぐすっ

P「泣かないでくれ、俺だって・・・我慢して・・・・・・・」ぽろっ

伊織「あんたらなにしてんのよ・・・」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:40:01 ID:wEiYTEDW0
P・亜美「?」

やよい「うっ・・・プロデューサ、さんが居なく、ぐすっなるなんてぇ」ぼろぼろ

P・亜美「うわっ!いおり(ん)にやよい(っち)!?」

伊織「・・・仲良いわね、あんたら」はぁ

やよい「いやれす・・・プロデューサーが居なくなるなんてぇ」ぐすっ

P「あ〜っと・・・すまん、やよい」すぽっ

やよい「うぅっ・・・え?」きょとん

亜美「ごめんねーやよいっち」あはっ

やよい「えっ・・・えっ?」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:44:05 ID:wEiYTEDW0
伊織「見てのとおりよやよい、亜美たちのお芝居ってわけ」

P「あはは、ばれてたか」

伊織「あんな臭い演技バレバレよ・・・」

亜美「むむむ・・・いおりんは厳しいね」にぱっ

伊織「当たり前でしょう!この水瀬伊織ちゃんを甘く見ないでよねっ」キランッ

やよい「演技・・・よかったれす・・・」がくっ

伊織「ちょっ、やよい!大丈夫!?」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:47:27 ID:wEiYTEDW0
亜美「これは・・・いおりんフラッシュにやられましたな?」

伊織「そんなもん撃ってないわよ!!」

P「亜美、ふざけてる場合じゃないぞ!」

伊織「そうよ!!やよいが倒れちゃ」

P「いおりんフラッシュを食らったならすぐに手当てしないと!!」

伊織「あんたもなの?!出ないわよ!!そんなビーム!!」ムッカー


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:50:11 ID:wEiYTEDW0
亜美「そんなことより、やよいっち大丈夫?」

やよい「はい・・・安心したら力が抜けちゃって、えへへ」

P「そうか、悪かったな驚かせて」

伊織「何なのよその変わり身は!!」ビシッ

P「伊織、うるさいぞ」

伊織「納得いかないわっ!!」

やよい「い、伊織ちゃんおちついて!」

伊織「キーッ!!」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:53:31 ID:wEiYTEDW0
伊織「はぁ、ハァ・・・」

やよい「落ち着いた?」

伊織「ええ・・・ごめんなさいね、取り乱して」

P「まったくだ、周りの迷惑考えろよ」にやにや

亜美「いおりんはお子様だね〜」にやにや

伊織「・・・もういいわよ」はぁ

亜美「ぶ〜っ、ツッコミはーいおり〜ん」

伊織「ごめんなさい、疲れたわ・・・」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 20:57:49 ID:wEiYTEDW0
P「すこしいじめすぎたか、めんごめんご☆」

伊織「ちゃんと謝りなさいよ!!」

やよい「いおりちゃんすごいです・・・」

伊織「ハッ・・・相手するの頼んだわ、やよい」ぐたー

P「流石にここまでか、お疲れ様、伊織」

亜美「殉職した水瀬中佐に敬礼っ!」ビシッ

伊織「・・・」

亜美「ありゃりゃ、本当におつかれっぽいよいおりん」

P「そっとしておこうか」

亜美「そだね→」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:01:05 ID:wEiYTEDW0
やよい「・・・え〜っと、亜美ちゃんだよね?」

亜美「えっ!?何でわかんの!!」

P「亜美、メイク落ちてるぞ」

やよい「妖怪みたいです・・・」

亜美「うあうあ〜これ超大変だったのに〜」

P「さっきの涙のせいだろうな」

亜美「う〜・・・ちかたないから落としてくるよ」とぼとぼ

P「おう」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:06:09 ID:wEiYTEDW0
やよい「本当に亜美ちゃんだったんですね・・・」

P「メイク落ちてお化けみたいだったな」

やよい「プロデューサーはPさムグッ」

伊織「そっからは駄目よ・・・やよい」むくっ

やよい「ん〜むーっ」じたばた

P「なんだ、もう起きたのか」

伊織「休ませるつもりないでしょ・・・」ぱっ

やよい「ぷはっ、いおりちゃん酷いよ〜」

伊織「ごめんなさいね、やよい」

やよい「も〜・・・いおりちゃんは休んでなきゃ駄目だよ?」

伊織「さっきのを言わせるわけにはいかないのよ・・・」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:10:57 ID:wEiYTEDW0
P「伊織のためにも話を進めるか、お前たちの衣装は・・・」

やよい「うっうー!私はたぬきさんです!!」ぴょんっ

伊織「私は狐よ、にししっ」こんこん

P「・・・」

伊織「あんたが言いたいことは分かってるから黙ってなさいよね」

P「いや、うどんと蕎麦だけだと貴音が怒りそうだなと」

伊織「そんなの知ったこっちゃないわよ・・・」

やよい「えへへ、私が両方選んだんです〜」

P「そうか、よく似合ってるぞ」なでなで

やよい「えへへ〜///」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:15:27 ID:wEiYTEDW0
亜美(伊織)「ちょっとあんた!私のやよいに手を出さないでよね!!」

やよい「な、何言ってるのいおりちゃん!!」ボッ

P「あはは、スマンスマン」

亜美(伊織)「まったく、行きましょやよい!」

伊織「あんたは何を言ってんのよ!!」スッパーン

亜美「あでっ!痛いっしょーいおりん!」ぷんぷん

伊織「あんたが悪いんでしょうが!!」

やよい「え、え?」

P「どっからハリセン出したんだよ・・・」

伊織「まったく、油断できないわね・・・」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:18:40 ID:wEiYTEDW0
やよい「いおりちゃん、さっきの『私の』って///」

亜美「よかったね、やよいっち!」

伊織「ちょっ!さっきのはあんたが言ったんでしょうが!!」

亜美「んっふっふ〜、亜美ちらないな〜」のヮの

伊織「ふざけてんじゃないわよ!!」

P「伊織、喧嘩はやめろって」

伊織「なんで私が悪いみたいになってるのよ!?」

やよい「よくわかんないけど・・・いおりちゃん、喧嘩はメッだよ?」

伊織「うっ・・・私は悪くないのに・・・」うるっ

亜美「うあうあ〜!泣かないでよいおりん!!」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:22:03 ID:wEiYTEDW0
伊織「・・・泣いてなんか、いないわっ」ぐしぐし

P「亜美、伊織をいじりすぎだぞ!」

伊織「あんたが言うんじゃないわよ!!」スッパーン

亜美「兄ちゃん!!いおりんは疲れてるんだからいじっちゃダメだよ!」

伊織「いい加減このくだり長いわよ!!」スッパーン

やよい「いおりちゃんすごいです・・・」

伊織「あんたもなんかフォローしなさいよ!!」スッパーン

やよい「はわっ!!」

伊織「あ!ごめんなさいやよい!」あわわ

やよい「だ、大丈夫だよぉ〜」にこっ

伊織「うぅっ・・・熱くなりすぎたわね・・・」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:26:11 ID:wEiYTEDW0
亜美「どっかで休んだら?」

伊織「本当にそろそろ休みたいわね、行きましょやよい」

やよい「うん!」

P「そうか、気を付けてな」

やよい「はいっ!!」

伊織「じゃあね、亜美」

亜美「うん・・・じゃあね〜」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:30:07 ID:wEiYTEDW0
P「さて・・・」

亜美「行っちゃったねー」

P「今回は運よく会えたけど、次はどうするんだ?」

亜美「ん?兄ちゃんはまだ運命をちんらいしてないの!?」

P「俺に運命の人でも現れたなら信じてやるよ」

亜美「なら・・・信じてもらうしかないね☆」

貴音「あなた様、面妖な姿をされているのですね・・・」

P「貴音!?」

美ッ希-「ハニーは美希と同じ感じなの☆」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:37:23 ID:wEiYTEDW0
やよい「プロデューサー!!」

P「うわっ、何で戻ってきたんだ!?」

伊織「なんでも、あんたに言い忘れたことがあるらしいわよ・・・」

美ッ希ー「デコちゃん・・・」ジリッ

伊織「おっと・・・私は先に行くわね」

美ッ希ー「逃げられたの・・・」しょぼん

やよい「プロデューサー!ハイ、ターッチ!」すっ

P「お、ターッチ!」パァン

P・やよい「いえいっ!!」

やよい「うっうー!それじゃあ行きますね!!」

亜美「・・・そんだけ?」

P「みたいだな」

美ッ希ー「みたいなの」ミミピクピク


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:40:59 ID:wEiYTEDW0
亜美「ミキミキはカチューシャはずして!!」

美希「なのっ!?」

P「そういや自然に絡んでたけど美希もか・・・可愛くていいじゃないか」

美希「可愛いなんてハニー///」てれてれ

亜美「それだけは外さないとだめ!!」

美希「やっ!なの!!」

亜美「だーめー!!」うあうあ

美希「やっ!!」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:44:26 ID:wEiYTEDW0
貴音「美希、亜美がここまで言っているのです、何か理由があるのでしょう」

美希「でもハニーが可愛いって・・・」いじいじ

P「美希、似合わないぞそれ」

美希「やっぱはずすの☆」ぱっ

亜美「兄ちゃんGJ!たすかったよ・・・」

貴音「はて・・・私にも何故だめなのかが分かりませんが・・・」

美希「む〜、カチューシャ取ったらなにも無いの」

亜美「ごめんね、ミキミキ・・・」

美希「う〜ん・・・新しいの選んでくるの」しゅん

P「美希はそのままで可愛いよ」


美希「やっぱこのままでいいの☆」ぎゅっ


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:47:48 ID:wEiYTEDW0
亜美「お姫ちんは仮装しないの?」

貴音「私ですか?」

美希「ミキが衣装選んでるとき、貴音はチュロス食べてたの・・・」

亜美「チュロスって・・・お姫ちんらしいね」

貴音「本日は、今まで見たことのないようなものばかりで大変驚いています」

美希「貴音ってすごいの、ポップコーンの種を全部噛み砕いちゃったの」

P「おいおい、アイドルなんだから歯が欠けないように気をつけろよ?」

貴音「で、ですがあなた様、食べ物を残すわけには・・・」おろおろ

亜美「お姫ちんの歯なら大丈夫っしょ?」

美希「ミキはやわらかいポップコーンだけでいいの・・・」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:51:25 ID:wEiYTEDW0
P「まぁ・・・遊園地は食べ歩きも楽しいからな」

亜美「そこらじゅうに屋台みたいのあるかんね」

貴音「ちゅろすにぽっぷこーん、くれぇぷにわっふるとでざーとの宝庫です」るん♪

貴音「唐揚げ棒やじゃがばたぁなるものまで有り、食べごたえがありますね♪」るんるん♪

美希「・・・貴音は食べ歩きばっかりで、まだ何にも乗ってないの」

亜美「え?」

美希「食べ物屋さん見つけると全種類買ってるの」

貴音「食べながらは乗れないそうなのです・・・」しゅん


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 21:56:03 ID:wEiYTEDW0
P「・・・我慢すればいいんじゃないか?」

貴音「面妖な食べ物が多いのです・・・」しゅん

P「また今度食べればいいじゃないか」

貴音「あなた様、私は今食べたいのです」きりっ

美希「だからミキも一緒に食べ歩いてるんだよ☆」

亜美「いくらミキミキでも、お姫ちんと食べ歩いてたら太っちゃうよ?」

美希「大丈夫なの!ミキと貴音で半分こしてるから問題ないの」ふんす

P「それでも貴音の食べる量を考えると・・・」

亜美「ジンジョーじゃないよね」

美希「バンジョーとカズーイならカズーイが良いの♪」

P「いやゲームじゃないから」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:00:44 ID:wEiYTEDW0
P「貴音、美希のためにもほどほどにしておけよ?」

貴音「あなた様はいけずです・・・」しょんぼり

P「美希も甘いものばっかり食べるんじゃないぞ」

美希「はーいなの・・・」

亜美「それよりさ、兄ちゃん」

P「どうした?」

亜美「そろそろパレードの時間じゃない?」

美希「パレード見たいの!!」

貴音「ぱれぇど・・・?」

P「そうだな・・・良い時間だしパレード見て帰るか」

亜美「んっふっふ〜、そんじゃいこっか!」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:02:42 ID:wEiYTEDW0
・・・

P「結構人いるな」

貴音「よく見えないですね・・・」

亜美「兄ちゃんの肩車たかーい!」

美希「亜美ズルイの・・・」うぐぐ


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:06:03 ID:wEiYTEDW0
春香「あれ、みんなも見に来たんですね!」

亜美「やっほ〜はるるん」ブンブン

千早「亜美、危ないわよ?」

美希「千早さん、こんばんはなの」

響「みんな!はいさーい!!」

貴音「響、こんばんはです」ペコっ

雪歩(穴)「こんばんはですぅ」ぴょこ

P「それ以上は穴を広げないでくれな」

やよい「うっうー!!みなさんこんばんはですー!!」

伊織「あら、結局みんな集まったのね」

美希「デコちゃんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」がばっ

伊織「ちょっ!美希やめなさい!!」

美希「嫌なの!!」スリスリスリスリ


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:10:54 ID:wEiYTEDW0
P「あれ?そういえば真とあずささんには会ってないな」

亜美「あずさおねーちゃんは迷子だとして、まこちんはどうしたんだろうね」

響「真ならあずさと一緒に来るって言ってた・・・ぞ?」

みんな「あずささんと一緒に・・・」ゾワッ


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:13:50 ID:wEiYTEDW0
雪歩「真ちゃんに電話してみました!!だけどつながらないです!!」

貴音「あなた様、あずさにも連絡が取れません」スチャッ

やよい「電話が通じないって、また海外に行っちゃったんでしょうか・・・」

春香「真が一緒なら国内は出てないはずです!」バッ

P「あずささんに持ち歩いてもらってるGPSも反応がないな・・・」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:18:28 ID:wEiYTEDW0
千早「あずささんだけじゃないから、まだいいのですが」

響「いや、真も突っ走るところあるから油断はできないさー」キリッ

伊織「美希!真剣な話が始まってるから話しなさいよ!!」ジタジタ

美希「ミキも真剣なの☆」ぎゅー

亜美「律ちゃんに連絡したけどわかんないって!!」

貴音「小鳥嬢に連絡したところ、この園内に居るのは間違いないそうです」

春香(なんで小鳥さんがわかるんだろ・・・)


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:22:54 ID:wEiYTEDW0
P「なら安心だが・・・おっ、パレード始まったぞ」

春香「うわ〜・・・綺麗だね、千早ちゃん!」

千早「そうね、とても幻想的だわ」ほわぁ

雪歩「ずっと穴の中に居たからまぶしいですぅ」しょぼしょぼ

響「そうだな・・・とても綺麗さ〜」

雪歩「あっ、やよいちゃん、掘ってたらジャガイモ出てきたからあげるね!」

やよい「うっうー!ありがとうです雪歩さん!!」


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:26:21 ID:wEiYTEDW0
貴音「あなた様!!あなた様に似た着ぐるみが踊っております!」キラキラ

P「本当だ、偶然ってあるんだな」

貴音「かわいらしいですね・・・」うっとり

美希「デコちゃん見てみて!!すっごくキラキラしてるの☆」ぎゅー

伊織「見えてるから抱きつかないでちょうだい・・・」

P「ん・・・あの踊り子見覚えがあるような・・・」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:32:23 ID:wEiYTEDW0
猫耳ダンサー「まっこまっこりーん!!」きゃぴるんるん

魔女っ娘「んっふっふ〜♪」キメポーズ

バニーダンサー「あらあら〜」どたぷ〜ん

みんな「  」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:33:05 ID:wEiYTEDW0
P「いやなんでそこに居るんだよ!!」

亜美「何で真美もいんの!?」

千早「私、音響の人のところに行って歌わせてもらえないか聞いてきます」ぐっ

春香「ちょっ千早ちゃん引っ張らなうわぁ!!」どんがらがっしゃーん

雪歩「カッコイイ衣装借りてきますね」にこっ

貴音「今宵は光の当たるところで、風を浴びたい気分ですね・・・」とてとて

響「あ〜、自分体動かしてくるぞ!!」だだっ

やよい「無料パスだからあれも無料ですよね!!」だっ

美希「ミキも混ざってキラキラしてくるの!!」

伊織「ようやく解放されたわ・・・確か水瀬財閥の関係よねここ」ボソボソ

亜美「・・・兄ちゃん?」チラッ

P「はぁ・・・ゲリラライブってことで参加できないか聞いてくるよ」にこっ

亜美「よっしゃ!!んじゃちょっくら真美に話聞いてくるよー!!」ダダダッ


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:34:15 ID:wEiYTEDW0
真美「あっ!!亜美はろはろ〜♪」

亜美「はろはろ〜♪・・・じゃないっしょ真美!!なんでいんの!?」

真美「家でゲームしてたらあずさお姉ちゃんとまこちんが来てさー」

・・・

あずさ『真美ちゃん、悪いんだけど遊園地の道を教えてくれないかしら〜』

真『ごめんね真美、僕一人じゃあずささんをエスコートできなくて・・・』

真美(遊園地って亜美たちが・・・)にやっ

真美『んっふっふ〜、真美に任せろってもんだよ!』むふー

・・・


真美「てなわけだYo」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:35:29 ID:wEiYTEDW0
亜美「・・・なんでパレードに混ざってんの?」

真美「あずさお姉ちゃんについてったらここに居たっぽいよ?」

亜美「そっかー☆」

真美「んっふっふ〜、それじゃぁ亜美?」

亜美「いっちょやりますか!」


亜美・真美「「せーのっ!!」」

亜美・真美『皆さーんっ!、パレードですよっ!パレードっっ!!』



春香『ちょっと!!私のセリフとらないでよー!』


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:36:01 ID:wEiYTEDW0
終わり

あんまり盛り上げらんなくてゴメンね


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 22:36:27 ID:7z+ZmhoZ0