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ダイヤ 千歌
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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 05:34:27.92 ID:RUvM5VGB0
鞠莉「グッモーニン千歌っち!」

千歌「果南ちゃんもおはよう!」

果南「おはよう」

ダイヤ「あの、千歌さん?」

千歌「はい」

ダイヤ「どうして私だけさん付けなんですの?」

千歌「えっ?」

ダイヤ「果南さんは幼馴染だからという理由で解るのですが…」

千歌「えっと…」

千歌「なんででしょう?」

鞠莉「あら~、これは好感度の差かしらね♪」

ダイヤ「」イラッ

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 05:35:52.51 ID:RUvM5VGB0
鞠莉「冗談よ、冗談!」

鞠莉「私はAqoursに入る際に鞠莉ちゃんって呼んでってみんなに頼んだのデース☆」

ダイヤ「なるほど…そういうことでしたか」

ダイヤ「千歌さん、私のこともちゃん付けして構いませんわよ」

千歌「そうですか!じゃあ…」

千歌「…」

千歌「ダイヤさん」

ダイヤ「千歌さん、話聞いてました?」

千歌「なんだかダイヤさんをちゃん付けするのが違和感があるというかなんというか」

ダイヤ「そういえば、千歌さんは私にだけ敬語で話すことが多いですわね」

千歌「なんか自然に敬語で話しちゃうんですよ…」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 05:39:14.60 ID:RUvM5VGB0
果南「ほら、ダイヤって生徒会長として千歌たちと関わる期間が長かったしその影響なんじゃない?」

鞠莉「あー…」

千歌「確かにダイヤさんって生徒会長!!ってイメージが強いんだよね」

千歌「だからAqoursで一緒になってもつい敬語で話しちゃうんだ」

果南「やっぱり偉い立場の人の前だとかしこまっちゃうよね」

鞠莉「あのー…一応私も理事長なんですけど…」

千歌「うーん、鞠莉ちゃんはあんまり理事長ってイメージないし」

鞠莉「Oh…」

ダイヤ「なるほど、そういうことでしたら無理して呼び方を変えなくてもよろしいですわよ」

千歌「あはは…すみません」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 05:40:18.55 ID:RUvM5VGB0
曜「千歌ちゃーん!果南ちゃーん!おはよーう!」

果南「曜、おはよう」ナデナデ

曜「えへへ」

曜「あっ、鞠莉ちゃんとダイヤさんもおはよう」

鞠莉「シャイニー☆」

ダイヤ「…」

ダイヤ「あの、曜さん?」

曜「はい」

ダイヤ「あなた先日、果南さんに自分の呼び方だけ違うと怒っていらしたでしょう?」

ダイヤ「にもかかわらず私だけさん付けなのはどういうことですの?」

曜「…」

曜「いや~、なんででしょうね」

ダイヤ「…」イラッ

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 05:43:24.38 ID:RUvM5VGB0
【2年教室】

曜「あー、確かにダイヤさんにだけさん付けだし、つい敬語で話しちゃう」

千歌「ねー、わかるよねー」

千歌「梨子ちゃんは?」

梨子「私はアニメでは果南ちゃんって呼んでたし、3年生に対してはちゃん付けかもしれないわね。でもドラマCDではダイヤさんって呼んでたから二人と同じタイプでダイヤさんだけさん付けで他の二人はちゃん付けになると思うわ」

千歌「梨子ちゃん何言ってんの?」

曜「やっぱりダイヤさんだけさん付けってやっぱり変だよね、みんな平等じゃないと」

梨子「ダイヤさんも曜ちゃんと一緒でみんなと同じ呼び方で呼ばれたいんじゃないかしら?」

千歌「そっか…じゃあ次会ったらダイヤちゃんって呼んでみようかな」

梨子「それがいいと思うわよ」

千歌「よーし!」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 05:46:49.85 ID:RUvM5VGB0
【放課後部室】

ガチャ

ダイヤ「あら、千歌さん」

千歌「あ、お疲れ様です!えっと…」

千歌「ダ、ダ…」

千歌「ダイヤちゃん…?」

ダイヤ「…!」

千歌(呼んじゃった…)

ダイヤ「千歌さん」

千歌「は、はい!」

ダイヤ「やっぱり『ダイヤさん』って呼んでいただけません?」

千歌「えっ?」

ダイヤ「確かに皆さんと違う呼ばれ方をするのは気になります」

ダイヤ「でも、私だけ千歌さんにとって少し特別だと思うと、それも悪くないと思いまして…」

千歌「…え?どういうことですか?」

ダイヤ「と、とにかく!今まで通りの呼び方で結構ですわ!」

千歌「!!…そっか!よかった!」

ダイヤ「え?」

千歌「やっぱりダイヤさんはダイヤさんがしっくりくるんです!」

ダイヤ「はぁ…そうですか」

千歌「えへへ、これからもよろしくお願いします!ダイヤさん!」ニッコリ

ダイヤ「はい、千歌さん」フフッ

おしまい