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平塚静
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/21(土) 18:10:49.38 ID:o8ut9tIRp.net
八幡「え、結婚って先生……」

平塚「私達も付き合い始めて3年だし、いい頃合いだと思うんだが」

八幡「……あー、でも俺はまだ学生ですよ?」

平塚「私はそんな事は気にしないさ。大学に通いながら出来る分の家事を担ってくれればそれで十分だ。そして卒業したら、そのまま主夫として私達の家を守ってくれればそれで…」

八幡「うーん、でも結婚はまだ早いんじゃ…」

平塚「なっ…八幡、お前…私がどれだけ高校を卒業したお前と籍を入れるのを我慢してきたと思ーー」

八幡「………」

平塚「あっ……い、いや、すまない。今のは私のワガママだったな」

八幡「結婚かぁ…」

平塚「っ!? か、考えてくれるのか?」

八幡「………」

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/21(土) 18:14:22.78 ID:o8ut9tIRp.net
平塚「八…幡?」

八幡「……そろそろ潮時なのかもな」

平塚「え……?あ、あの…」

八幡「この際だからぶっちゃけて言いますけど」

平塚「あの…は、八幡いきなり何を……え?」

八幡「俺、結婚するなら処女って決めてたんですよね」

平塚「………………えっ?」

八幡「静は……先生はさ、その…俺が初めての相手じゃなかったですよね」

平塚「い、いきなり何を…!?は、ははは八幡、お、おまおまお前ちょっと落ち着……え?」

八幡「先生こそ落ち着いて下さい。俺、嫌なんですよね。自分の嫁が過去に違う男に抱かれた事があるって事実が。ただの彼女ならまた話は別ですけど」

平塚「……ただの…彼女…」

八幡「だって嫁ですよ、嫁!一生を添い遂げる相手が、自分の意思で、俺以外の男に自ら股を開くだなんて……考えたくもない!」

平塚「………そんな昔の事…」

八幡「一回だろうが百回だろうが、小学生の頃だろうが、例え昨日の事であろうが関係ない。俺は、俺だけを愛してくれる人とこそ一生を過ごしたいんです」

8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/21(土) 18:17:08.46 ID:o8ut9tIRp.net
平塚「は、八幡!私は、お前しか愛していない!この先もずっとだ!信じてくれ!お願いだ八幡!」

八幡「……もうね、遅いんですよ先生」

平塚「ぇ…」

八幡「もしかしたら俺自身が変われるかもって思ってきたけど、やっぱりダメなものはダメなんです。ようやく気付きました」

八幡「八幡…?い、いや、比企谷!は、初めからやり直そう!また一から二人の思い出を作っていけばーー」

八幡「今までありがとうございました。俺の荷物は全部処分して下さい。お互い思い出は残さない方がいいでしょ」

平塚「な、なぁ比企谷!待って!お願いだ。なんでも言う事をきくから!あ、そうだ!比企谷、溜まっているんだろう?な?きっとそうだ!」ヌギヌギ

八幡「鍵はここに置いておきますから」

平塚「ま、待ってくれ頼む!……わ、わかった。…していいから。浮気……浮気してもいい。許すからぁ!だからお願い捨てないでぇー八幡っっっ!」

八幡「先生…」ニコ

平塚「ぁ……は、はち…八幡?」パアァ

八幡「さようなら…!」

ガチャ……パタン

平塚「ぁ…あ……はち…ま…………」


12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/21(土) 18:24:07.81 ID:f194FvPe0.net
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