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キョン「おかしい…」



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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:47:04.30


俺はいつもどおり部室の前まで来て谷口達と別れるとドアを開けた。

そこに長門が独り立ち尽くしてこちらを見ていた。

長門「話したい事がある」      

いきなりそう言った長門に俺は面食らった。

小さな声で俺に話した内容は次のようなものだった


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:48:57.47


長門「あなたと合体したい」

キョン「えっ、作品が違うぞ」

長門「問題ない。大人の事情。この作品の主人公も涼宮ハルヒではなくなる」

キョン「!!!」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:49:28.30


どうやらこの世界は前にあった世界とは違うもので
しかもあの長門をもってしても、具体的にどう違うのか今尚解析不明
ということだ。  

キョン「おかしなことは起きてないのか?」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:50:57.73


長門「不明、しかし一番の問題は何か起きていたとしてもそれがおかしな事だと判断できないという事」       

キョン「どういうことだ?」     

そういって俺はかばんの中にぎっちり入っていたプリンを床にぶちまけてしまった。
昼休みに俺の果肉入りヨーグルトと、谷口のプリンを交換したまま
かばんのチャックを閉め忘れていたのか。


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:51:03.64


長門「いろいろな作品のキャラが混ざってきている」

キョン「それはどういうことだ」

長門「私でもかなわない相手が出現している」

キョン「!!!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:52:16.09


キョン「ところでプリン食べていい?」

長門「問題ない」

キョン(ぷるん ぱくっ ん~格別)


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:52:34.28


「そんなに入りきらないだろ」といった谷口の警告が頭に浮かぶ。
が、時既に遅し。俺は恥ずかしくなり顔を赤くしながら言い訳をはじめた   

キョン「いや、違うんだ、長門、これはだな…」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:53:14.12


キョン「!!!」

長門「どうしたの」

キョン「ハルヒだ!ハルヒを探せ」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:54:00.64


長門「構わない。それよりも、その影響でこちらの世界で行われる
当たり前の行為が前の世界のものと変化している可能性がある」       

キョン「何?」  

よくわからんが、つまり俺たちの一般常識がおかしくなってるってことか?
そう思いながら、俺は床に飛散したプリンをかばんにかき集めた。

ガチャリとドアが開く。
朝比奈さんだった。


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:54:48.33


キョン(そうか ハルヒの望んだ世界は自分自身がいない世界なのか・・・)

キョン「はるひぃ~!!!」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:55:10.43


朝比奈「すいませ~ん、少し遅れちゃいました~」    

危なかった…俺は冷静を装いいつもどおりの調子で挨拶し
長門と共に部屋を後にした。


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:55:37.73


みくる「わ!」

キョン「すいません 朝比奈さん」

とにかくハルヒを見つけなくては




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:56:45.75


長門「あなたを巻き込むつもりはなかった」

キョン「?」

長門「私のミス」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:57:55.22


キョン「いや定期的に甘いもん採らないとダメなんだ俺」
長門「駄目なのはあなたの脳内。もっと手軽な甘味を選ぶべき。
あと外側の毛髪も駄目」
キョン「んだオラぁぁぁ天パなめんなァァァ!!!?」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:58:21.83


すると廊下の先に女の子達と一緒にしゃべりながら
こちらに向かって歩いてくる古泉が見えた。

古泉「どうも…おやおや、これは…」

古泉は女の子達に別れを言うと廊下の前で立っている
俺たちを見て部屋の中の様子を察した


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:58:23.28


キョン(どういうことだ どういうことなんだ 長門!)

小泉「二人とも落ち着いてください」

キョン「悪い 急いでいるんだ」

長門「あなたにはあなたの役目があるはず」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 23:59:56.41


小泉「閉鎖空間はご心配なく」

小泉は小さな声でそう言った

小泉「僕のやるべきことはあなたたちの手伝いです」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:00:18.14


古「ふふ、いつもながら大変ですね彼女も」

彼女と言うのは朝比奈さんの事だろう 

キョン「ああ、ハルヒの言いつけどおりとはいえ、毎日あんな事をするんじゃな」        

古「いつものことながら…朝比奈さんの苦労を慮ると胸が苦しいですね」   

哀れむような顔でこちらを覗き込む


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:02:29.21


キョン「そうだな」

そういって俺は、かばんに入れたプリンが気になってた。

かばんのチャックを閉めただろうか?慌てていた事だし
もし中身が見えていたら…

不安に駆られ俺がやきもきしていると長門がめずらしく古泉に話しかけた   

長門「あなたにも話しておきたいことがある
しかしこれは朝比奈みくるも一緒にいたほうが都合がいい」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:05:03.50


朝倉「これは……並列時空の交差現象が起きてるわ」
長門「規定時間を超えた為、解析がより困難になった」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:05:45.90


古「そうですか、では団活が終わってから集合ということで構いませんか?」 

そういった古泉の目線には厄介事の原因が我が物顔で歩いていた。
まったく、またへんな事が起きてるんだろうな…

その後、団長様は俺達が外に居るところを見て確認の為「みくるちゃんは?」
と聞くので俺が顎で部屋の中を刺した。


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:07:55.14


その後俺たちは中の声に促されて部屋に入る。

俺たちはいつもどおり室内にあったボードゲームに興じていた

着替えを終えた朝比奈さんと長門は世間話をして、ハルヒは独りでパソコンと睨めっこしていた。


数時間後、長門の視線がハルヒのほうに向けるとハルヒそれに気づいた。

こちらを見て「今日はこれで終わり!キョン!戸締りしなさいね!」
といって一人で帰っていった。

やれやれ、常識が無いやつだな。

(常識か…)


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:09:35.88


長門が言った事を思い返す。
古泉は朝比奈さんに先ほどの事を話して

俺達四人は長門のマンションに向かう事となった。

部室を出て鍵をかけた俺達は目的地に向かう為玄関まで歩いていた。

その途中、古泉が「すいません、少しトイレに行きたいのですが…」
といったので俺はさして尿意を催していなかったが
しょうがないといった感じで連れ立って校内のトイレに入った。




28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:14:46.26


古泉「長門さんから話は聞いているんですか?」

隣で出もしない用を足しているといきなり聞いてきた

キョン「まあな何でも…」
そういって俺は長門から受けた話を俺の考えも交えながらかいつまんで話した。

古泉「なるほど常識ですか…」

そういった古泉が隣について手を洗う。

丁寧に石鹸をつけて洗い、持っていたハンカチを取り出した


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:18:42.13


古泉「もしかしたら、こうしている今でも元の世界では考えられない
非常識な事をしているのかもしれませんね?」

確かにそうだ。しかしもとの世界での常識など
この世界でどうやって確認するというんだ?長門

俺たちは一緒にトイレからでて再び目的地に向かう。


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:20:48.98


長門の部屋に到着したのは七時ちょっと過ぎで
季節はずれの炬燵の前に座ると
長門が先ほどと同じ説明を二人にした。

朝比奈「そ、そんな事がおきていたんですか…」

朝比奈さんの驚きとは裏腹に
古泉はただただ頷いていた。

古泉「長門さん、二つ質問していいですか」

うなずく長門


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:24:32.76


古泉「まず、この世界の常識が元の世界の常識であるとどうやって判別するのかと言う事です」

確かにこちら側で当たり前なのだから
判別するのは難しいように思えたが、「難しい事ではない」と短く答えた。

長門「あちらでの非常識な行為がこちらでの常識になっている以上
こちらでの非常識があちらでの常識となっている、ただ…」

ただ…なんなんだ長門 

長門「あちらの常識がすべて書き換えられたという事ではなく
ある一つの事に端を発しているという事がわかっている
現在その解析をしている途中」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:27:08.65


キョン「長門の親玉はなんて言ってるんだ?」

長門「情報統合思念体はもとの世界への干渉することに対し強いプロテクトが掛かっているとの事」

まったくハルヒは何してるんだ

古泉「なるほど、原因について今はどうしようもないですね

二つ目に移らせていただきます
それはこの世界をそのままにしておくとどうなるのかと言う事です。

見たところ表立った異常は確認できないようですし
問題が無ければこのままでもいいのではないでしょうか?」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:28:53.62


こいつは何を無茶苦茶な事を…

いや、確かに俺達が認識できないのなら
それは例え、元の世界と違っていたとしても
問題は無いだろう。

古泉「朝比奈さんのほうはどうです?」

朝比奈「はい…確かに私達の世界にも影響はないみたいです」

もしかしたらすでに影響されているのかもしれないんじゃないだろうか。

そう思っていると長門が口を開いた。


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:31:55.21


長門「それは推奨できない」
なぜだ?長門 

長門「確かにこの世界は何事もないように進む可能性は極めて高い。
しかし我々の予測の範疇をでたこの世界では何が起こるかわからない。
今回の事象が足掛かりになりこちらの世界の出来事に
対応できなくなる恐れもある。
我々は知識を取り入れることはできても、順応する事に対しては不得意。
そうなると我々は涼宮ハルヒの観測を行う事が極めて
困難になる可能性が高い。
だからできる事ならば、もとの世界に戻したいと思っている。
これは私からのお願いでもある。」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:35:00.19


知識を取り入れることが出来るのなら
それを適応するのだって簡単な事じゃないのか?
宇宙人ってのはわからん生き物だ。
生き物であるのかすらわからんがな。

キョン「なんにせよ長門の頼みとあれば協力するぞ、協力できるかわからんがな」

古泉「そうですね、確かにそうなるとイザと言うとき大変な目にあうかもしれませんしね。
それに長門さんの頼みとあれば喜んでお受け致しますよ」

こいつも長門の事を信頼していたみたいだな。
良かったな長門




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:37:48.08


朝比奈「わ、私も微力ながらお手伝いさせていただきます」

皆からの言葉を聴いてコクリとうなずいた長門は
いつもと少しだけ違うように思えた。

「そろそろいい時間ですね」古泉がそういうと時計は
七時三十分きっかり刺していた。

長門「食事を用意したい」

長門なりのお礼なのか、俺達はいつもと違う長門の言葉に
少し驚きながらもそれを喜んで受け入れた。

俺は携帯で家に「今日は友達の家でご馳走になるから晩飯は入らない」と言う旨を連絡し
長門が作る料理を心待ちにした。

長門は奥のキッチンに向かうとものの数分で戻ってきた。


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:40:24.18


ぐつぐつと煮えた鍋を、鍋掴みをはめて持ってくる長門を見るのが妙に新鮮だった。

中身はすき焼きであったが
短時間で作れるような代物ではない。

キョン「長門、これお前が作ったのか?」

卵と器を持ってきた長門は短く
「用意した」とだけ答えた。


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:44:08.79


用意ねえ、長門、俺はお前の手料理を食べてみたかったぞ。

長門「そう」また小さく答えた。

俺達は今日の事はひとまず置いて、長門のすき焼きに箸をつついた。

味の方は問題ない、というより美味しい。

俺の舌はこのおいしさにめぐり合う為にあったのかもしれない。
まるで料亭ででるような高貴な味であった。
料亭なんぞ言った事もないがな。

その後、俺達は時間が九時を回ったところで
古泉が用意したハイヤーで各々の家に送り迎えしてもらうことになった。


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:46:45.26


キョン「わざわざすみません」

「いえいえ、夜道に独りで歩くのは危険ですのでね」
そういって何度かみた事のある初老の男は優しげに答えた。

帰路、車の中で俺はある考えが閃いた 

キョン「もしかして変わったってのは長門の事じゃなかろうか…」

朝比奈「どうしてですか?キョン君?」

助手席に座った朝比奈さんがこちらを振り返る。

キョン「いえ、俺たちが協力するという事で食事を用意してくれたのかもしれないませんが
今までの長門のやるような事じゃなかったから、ふと…
古泉、どう思う?」

そういって隣の席の古泉を見る


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:49:09.90


「ふむ…確かに僕が認識していた長門さんはあのような事を
するとは思えないですね…ですが」
ですが?

古泉「長門さんは我々が当然のように行う事が変化したとおっしゃっていました。
つまり行為です。
だから長門さん自身が代わったとは思えないんです。
確かにその影響で彼女が僕達に食事を振舞ったのかもしれませんが…」

確かに長門という存在そのものが変わったって考えはありえないか…

「それに僕は長門さんが作った料理はおいしかったですよ」

なんだそりゃ。
いつものにやけ面が目に付く


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:54:46.30


古泉「ふふ、もし今の長門さんが元の世界と違うと仮定したら
長門さんが作る料理はことごとくまずいものができたはずです。
そのくらいの変化でしたらぼくは喜んで黙認しますよ」

まったく、お前は協力的なのか非協力的なのか。
それと顔が近いのはこの車内のせいか?いや違う。

朝比奈「でも、意外と変わったというのは
そういうことなんじゃないでしょうか?」

朝比奈さんが珍しく大局に一石投じる意見を言ったように聞こえた。


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:57:09.93


キョン「というのは?」

朝比奈「はい、私達が感じる常識が、向こうでは
非常識な事になるんでしたらそういった
兆しはなかなか侮れないのかもしれません…
あ、すみません、大それた事言ってしまって」

俺はいつに無く鋭い意見を言う朝比奈さんが
少し大人に見え、すぐに萎縮した朝比奈さんを見て
いつもどおり可愛らしいな、なんて呑気に思っていた。

しかし、俺とは裏腹に古泉は神妙そうな顔をした


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 00:59:08.37


古泉「…そうですね、僕とした事が呑気に構えすぎていました、すみません」

落ち込んだ古泉を見ると朝比奈さんは
「いえ、こちらこそ知ったような口を利いてしまってすみません」
と返した。

俺はそんな二人を見るとさっきまで
一番呑気に構えていた自分が恥ずかしくなった。

そうこうしていると車はすでに俺の家に着いて止まっていた。

古泉「何かありましたら連絡してください、待っています」

朝比奈「それじゃあ、キョン君また明日」

二人に手を振ると俺は家に入っていった。


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:01:53.54


キョン「ただいま~」
どたどたと玄関に向かって音がする

妹「ああキョン君おっそーい。ふりょうだふりょう」

妹がぐれてしまった兄に話しかけた。

キョン「不良はあんな明るくただいまなんて言わん」
といって、部屋に戻った。自室に戻ると谷口と交換したプリンを冷蔵庫に冷やした。

その後、「キョン君お風呂~」という声が聞こえ
風呂場に行き妹と一緒に風呂に入った

風呂から上がり部屋に入り俺は冷えたプリンを食べながら
今日の出来事を思い返していた。
まったく、非常識な事っていったいなんなんだ?


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:05:09.54


まったく、非常識な事っていったいなんなんだ?

明確な答えが見つかるはずも無く、俺は二つ目のプリンを食べたところで眠りに入った。

金曜日

俺は睡眠をこれでもか、というほど貪っていると妹が「優しく」起こしにきてくれた。

「ちこくしちゃうよ~」
妹よ、起こしてくれるのはありがたいが
そろそろ快適な起こし方を覚えてくれ。

下におり、朝食を妹と摂り、一緒に歯を磨き途中まで連れ立って登校した。
妹の友達達に挨拶を掛けた所に、谷口と国木田がやってきた。




49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:09:01.15


谷口「よっ!元気か?」
こいつが元気の無い所を見てみたいよ。
まあな、と返事をしたところで、昨日のプリンの事を聞いてきた。

谷口「どうだった昨日のやつは」

キョン「ああ、また頼むよ」

谷口「へへ。まあ、お互い様だぜ」

国木田は少し呆れた表情で挨拶した「おはよう、キョン。ほんとに君達も好きだね」
谷口が「ばっか!当たり前だろ!」当然とばかりに声を上げた。

谷口「そういうお前だって、ホントは羨ましいんだろ、なんだったら一つサービスしようか?」

国木田「結構だよ、僕は」

そんな事を言いながら坂道を登って玄関に向かった。


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:12:06.86


「おっはよ~キョンくんっ」
「あ、キョン君、おはよう」

振り返ると谷口とはまた違った元気な方と団員のオアシスがそこに居た。

キョン「おはようございます、鶴屋さん、朝比奈さん」

鶴屋「おっはよう~、二回目の挨拶だねっ!もう一回挨拶しなさいっ」

キョン「おはようございます、鶴屋さん、朝比奈さん」

鶴屋「うむっ、男の子は素直が一番だよっ」

谷口「おはようございますっ!鶴屋さん!朝比奈さん!」

国木田「おはようございます」
谷口、鼻息が荒いぞ


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:15:49.42


鶴屋「おおっ、二人ともおはようっ!たしか谷口君と国木田君だねっ」

チャームポイントの八重歯を見せながら笑い、腕をビシっと前に出した。

朝比奈「おはようございます谷口君、国木田君」

控えめながら朝比奈さんが微笑む。

谷口「うおお~美女二人に挨拶できるなんて!今日は朝からついてるぜ!」
まったくめでたいやつだ

谷口「キョン!お前はなんて羨ましい奴なんだ!変われ!」

そんなバカ話もそこそこに俺たちは各々の教室に入った。
教室にはまだハルヒの姿は無く俺達は少しの間、話をした。


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:19:07.91


教室にはまだハルヒの姿は無く俺達は少しの間、話をした。

国木田「それにしても、ほんとにキョンの周りは美人さんが多いね」
うーん、そうなのか

谷口「そうなのかじゃねぇ、そうなんだよ!」
いちいちうるさい奴だ。

谷口「まったく…そうだ、今日は何と交換するんだ?
色々と持ってきたから後で見てくれよ」
そういってパンパンになったかばんを叩いた。

キョン「いや、当分は必要ないな。必要になったらメールする」
俺は昨日の残ったプリンを思い出した


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:22:51.77


谷口「まぁ確かに一日じゃ無理な量だったな、まぁ交換したい奴は山ほどいるさ。
…そうだ、せっかくだからお前に一つやるよ!」

そういって谷口は国木田のバックの中に強引に菓子パンを詰め込んだ。

国木田「いやっ、いいよ谷口…」

断ろうとしたところに、ハルヒがやってきた。

谷口「おっと、じゃあそろそろ俺達は戻るぜ。じゃあな」

国木田「ちょっ、ちょっと谷口、も~」

国木田が困った表情で谷口を追うのと入れ替わりにハルヒが席に着いた。


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:26:48.94


キョン「よ、きょうは少しおそかったな」

ハルヒ「…ねえ、キョン。昨日の有希変じゃなかった?」

何?昨日の長門が変?やはり食事の事…
いやいや、待て待て、昨日の食事のときハルヒは居なかったじゃないか。
だとしたらハルヒが長門とあった部室で変な事があったのか?
……いや思い返しても俺にはいつもどおりの長門しか浮かばん

キョン「いや、いつもどおりだったが…どうかしたのか?」
俺はハルヒが何か勘付いているのではと思ったがハルヒは俺の返答を聞くと

ハルヒ「いつもどおり、ね…」

と少し悲しそうな表情をした。


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:30:08.50


かと思えばすぐにハルヒはいつものように明るくなり

ハルヒ「そうだ、キョン!明日予定はある?どうせないでしょ!?」
と、挨拶もそこそこに失礼な事を言った。
黙っていればモテるだろうに…いや、もてるのか実際

キョン「ああ、どうかしたのか?」

ハルヒ「明日十時にいつもの場所で集合ね!わかった?」

キョン「また何か、よからぬ事をやろうとしているんじゃないだろうな」

ハルヒ「失礼ね、いつ誰がそんなことしたのよ!」

おそらく現在進行形で、そしてお前以外にいるか?


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:35:40.85


ハルヒ「…それになんだか最近変な事が多いのよね…
昨日だって有希とみくるちゃん…」

キョン「お前が変な事に消極的なのも変だがな」

ハルヒが言い切る前に俺は精一杯の皮肉をいってやった。

ハルヒ「ああ、もううるさいわね!とにかく決まりね!
ああ、明日が待ち遠しいわ!」

明日なんて来なきゃいいのに




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:37:39.84


四時限目の授業中、トイレに行きたくなった俺は
そっと谷口に目配せをし、手を上げた。
「どうした」と教師がいうと谷口も立ち上がり二人で目配せすると
「わかった」といいトイレに向かった。

谷口「だからさっきの休み時間一緒に行こうっつっただろ」

隣に谷口が立ちコッチを向く。

キョン「出物張るものはしょうがないって言うだろ」

谷口「まったく…それより、ほんとに交換いいのか?毎日あれだけじゃあきるだろ?」
う~ん…

谷口「俺とお前の仲だ、今日はひとつサービスしとくぜ?」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:41:52.08


キョン「いいのか?ずいぶん今日は太っ腹だな」

谷口「何、礼をいうならコッチのほうだぜ
なんつったって朝、美人二人に声掛けれたのもお前が居たからだもんな。
それに名前まで覚えてくれてたなんて、くぅ~感激だぁ~」

単純な男だが今日は素直にうれしいよ
「単純は余計だぜ!自分に素直なのさ」
かっこよく言うな 

谷口「じゃあ昼休みに入ったらトイレで物を拝んでもらおうか」
どこぞのチンピラのようだな
そう思いながら俺たちはトイレを後にした。


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:46:06.19


そして昼休み
谷口はかばんを開けると昨日のプリンから羊羹、シュークリームから缶ジュースまで
実に多くの食べ物があったが、結局迷った挙句俺は、いつものプリンを選んだ。

「飽きもせず好きだねぇ、おまえも」
ほっとけ

午後のけだるい授業も終わり、俺はいつものように
谷口たちと別れると、部室のドアを開いた。

そこには着替え中の朝比奈さんがこちらをポカンと見つめていた


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:48:07.70


朝比奈「いゃああ~!!」

数秒の沈黙の後俺は聞こえてきた悲鳴に慌てて急ぎ退室した。

キョン「すっ!すみませんっ!!朝比奈さん!」

ドアの外から非礼を詫びた。

朝比奈「いえ、あ、あの、こちらこそ、か…鍵も掛けずに…その…」

そう中で聞こえた俺は申し訳ない気持ちで胸が張り裂けそうになった。

少しした後、「どうぞ~…」と言う声が聞こえたが
入るのを躊躇っていた所、古泉と長門が一緒に部室にやってきた。


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:51:06.05


古泉「やあ、どうしたんです?顔が真っ赤ですよ?」

キョン「頼む、今はそっとしておいてくれ」

古泉「…なるほど。長門さん、これもそういうことだと認識して間違いないですね?」
コクリとうなずく 

古泉「朝比奈さん入ってもよろしいですか?」

俺の代わりに軽くノックした後、古泉が声を掛けた


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 01:54:12.98


朝比奈「はい!?どうぞ…」
二人が先に部室に入り少し遅れて入った

キョン「すみません、ノックもせずにいきなり…」

朝比奈「いいえ、私こそ鍵も掛けずに…」

なんてドジを踏むんだ、俺は。恥ずかしがっている二人をよそに
長門が口を開いた。

長門「原因の解析が終了した」
そうか…そりゃ良かったな…何?ホントか?長門?

発言者がうなずく。

キョン「で、一体何が変わったって言うんだ?」

古泉「それは今あった二人の間で起こった事も影響下にありました」

キョン「今あった事って言うのは、その…」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:02:32.39


古泉「お察しのとおり、朝比奈さんの着替えの事です」

俺はまた顔が赤くなる。恐らく朝比奈さんは俺以上だろう。

古泉「さっきまで長門さんと話していて解ったんです。
驚かないで下さい?それは我々の持つ『タブーに対する認識』だったんです」

キョン「…タブーってのは具体的にどんな事だ?」
俺は雲のように漠然とした情報を提示され困惑した。
古泉「大雑把に言えば…自分一人で何かするという行為があちらの世界では当たり前の光景らしいのです」
俺はこいつがいつものにやけ顔で「冗談です」と宣言すると思ったが、その口は閉じる様子もない。


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:04:33.22


古泉「長門さんが言った言葉を思い出してください。
我々の非常識があちらでは常識なのだ、と」

キョン「じゃあ何か?あっちの世界じゃあ一人で飯を食ったり
一人で着替えをするのが常識だっていうのか?
トイレだって普通誰かと一緒に行くもんだろう?
お茶だっていつも長門と朝比奈さんが一緒に煎れなきゃおかしいだろ?」
おれは女性がいるという事をしばし忘れていた事に気づくと少し後悔した。

古泉「そんなに言わなくても解ってますよ。
僕だって信じたくはありませんが…そうなのでしょう?」

長門がコクリとうなずいた。


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:09:12.91


古泉「タブーというのは忌み嫌われ隠匿されるべき事、犯してはいけない領域の事です。
この世界では他人が触れてはいけないプライバシーの意識が前の世界とはまるで異なっているのです。
我々が海外にいる裸族を見ても納得できるのはそれが彼らの文化だからです。

僕がここで裸族の様に裸になり、ボディペイントを施し
装飾品だらけで現れたらあなたはどう思いますか?」

真面目な顔で気持ち悪い想像をさせやがる。
が、確かにそう考えると納得はできる、しかし… 

古泉「一つ、質問します。あなたは誰かのセックスを見て恥ずかしいと思いますか?」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:11:33.06


キョン「そんなもん恥ずかしくもなんともないだろ」

少し馬鹿にされたように思いぶっきら棒に答えた。

古泉「朝比奈さんはどうお考えですか?」

いきなり話を振られた朝比奈さんは、
さっきからのぶっ飛んだ話のせいで酷く混乱しているのが目でわかる。

朝比奈「ふぇっ…そ、そうですね…
それは当たり前の行為ではないんでしょうか…」
不安げに答えを導き出す。

古泉「そうですね、それは他人と共感できる行為だからです。
それではマスターベーションはどうですか?」

こいつはさっきから何を言い出すんだ?




72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:16:35.20


キョン「…おまえの説明で行けば、その言葉はあちらでも公の場で言っていいことじゃないんじゃないか?」

古泉「ふふ、僕も一杯一杯なんですよ。
ですが、その反応をみるといいたい事はわかります。
…今まで信じていたものがあちらの世界ではタブーなんですからね。
今さらタブーを犯す事に抵抗は
……いや、やはり少しありますね」

古泉はそういって少し疲れた笑い顔をした。

こいつだってショックだったに違いない。
吹っ切れずにいるところにこいつの人間性が垣間見えた。


長門「原因の解明について話したい」
そういった長門は無表情にこちらを眺めている。


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:18:14.36


キョン「なぁ、長門…やっぱり
こちらの世界のまま過ごすというのは出来ないのか?」

俺たちの衝撃を長門はわかるのだろうか。
信じてきた事がすべて嘘だったという事が。

長門「可能…しかし推奨できない」
前に聞いた時より気持ちが沈んでいた。
無常にもそう答えた長門は話を続ける 

長門「前にいった予測が起きつつある」

前に言った事ってなんだ?


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:22:30.55


長門「タブー意識が現在もなお、急激に強くなりつつある。
このままではあなたたちは人と話す事さえタブーとなり、
息をする事さえタブーとなり、やがて死に至ると推測される」

死ぬ?たかがタブーなら犯せばいいじゃないか。


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:24:57.55


長門「その感情さえもタブーになる。そして一つのタブーがまた一つのタブーを生み出していく。
タブー意識が強まったのもそのせいであるというのが推測された。
現にあなた達は恥ずかしいという瑣末な感情以外でこの世界に残りたいと思っているはず。
それはタブーへ意識がほかの事に侵食して言ったからに他ならない」

確かにさっきまでと違い、俺の中の何かがこの世界で残りたいと訴えかけている。
古泉「なるほど、長門さん原因解明の方法は?」

質問したい事は山ほどあっただろうが
とにかく急がなければいけない。


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:27:03.23


今現在の状態は
キョン「オナニーすんの恥ずかしいんでセックスにつきあってください」
みくる「いいですよー」
ってことか?



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:39:07.35


長門、難しい事なのか
長門「容易。あなたが涼宮ハルヒと抱き合うだけ」
何?そんな簡単でいいのか?
長門「涼宮ハルヒは今回の事象をまったく認識していない唯一の存在。
つまりあちら側の世界の認識を持ってこちらにいる。」

だからあいつは一人でネットをしたり一人で下校していたのか…
あの時はあいつの非常識ぶりに呆れていたがそういう意味だったのか…

>>77そうですね 着替えのところも裸を見られたから恥ずかしかったのではなく
1人で着替えてるのを見られたからと思ってください


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:40:45.73


長門「しかし今現在この世界に疑問を投げかけているはず
今まで一人でしていた当たり前の行為が涼宮ハルヒを除く
すべての人が行っておらず、また隠匿されているという事に気づき始めている

だからあなたがここで抱きしめるという行為は
あちらではタブーとされているはず。そしてその行為が引き金となり
この世界を終わらせ、もとの世界に戻れるはず」

なるほど、あいつの持っているタブーそのものが元いた世界のものって訳か


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:42:26.67


キョン「多少、もとの世界とは違っていたりはしないのか?」

長門「その可能性は無いとは言い切れない。
が、涼宮ハルヒはあなたが思うほど非常識な存在ではない」

そうだといいんだが…もうどうにでもなれだ。
後は神様に任せるよ。

長門「戻った暁に…」
なんだ、長門 
長門「あなたたちとまた食事をしたい」

キョン「…そうだな、今度は手料理で頼むぞ、長門」

コクリとうなずいた。




81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:46:36.66


バタンとドアを開けてハルヒが入ってきた

ハルヒ「おはようみんな!あれどうしたの?みんな深刻そうな顔して?」

みんなの期待を背負って、俺は一歩前に出た

ハルヒ「どうしたの?なんか文句あるの?」

キョン「ハルヒ、おれはこの世界が悪いとは思えない、でもお前は一人ぼっちで苦労していたんだな」

ハルヒ「?何言ってんのよキョン?」

キョン「一人にさせてすまなかったな」

そういって俺はハルヒの腰に手を回し強く抱き寄せた。・・・


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:49:28.67


俺は腕の中でもぞもぞと動く何かを確認した

ハルヒ「こんの~~~~馬鹿キョン!!!」

古泉「おやおや、これは一体どうした事ですかね?」

キョン「俺に聞くな!何だコリャ」

朝比奈「ふわぁぁ」

古泉はいつもの笑顔、朝比奈さんは顔を真っ赤に染めている。

ハルヒ「いい加減離しなさい、よっ!!」

グオッァアア 意識が遠のくような衝撃が股間を走る。
下半身に力が入らない俺は蹲った。


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:51:49.75


ハルヒ「いきなり引っ付くなんて何考えてんのよ!キョン!」

ハルヒは俺を獣でも見るかのように侮蔑の色を露わにした

キョン「ぉ、俺が?!ぅう…馬鹿いえぇ…」
そんなつもりもないし、断じてそんな気も起こらん!

ハルヒ「馬鹿はそっちよ!キョン!」

キョン「なんなんだ一体…」

俺はわけも解らずただただハルヒの罵倒を浴び続けていた・・・


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:54:18.76


・・・長門(タブー意識の書き換えを確認。それに伴い先ほどまでの世界との記憶を処理中……………完了
これにて一連の経過及び任務を完遂した事を報告…………)


ハルヒ「まったく、雑用がいきなり変な事言って抱きついてくるなんて!
罰として今日の夕飯はあんたの奢りよ!」

ビシッと指を指された俺は見上げながら言った。

キョン「おいおい、確かに変だったのは認めるが
何も夕飯は…」

俺の言い訳をさえぎるように長門が口を開いた

長門「夕飯は…」

ハルヒ「どうしたの?有希」

珍しく自発的に話す長門にハルヒの興味が移る。

長門「私が作る」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 02:57:12.77


思ってもいなかった言葉に俺たちはどよめく

古泉「へえ、長門さんの料理ですか、これは楽しみですね」

朝比奈「うわぁ、お手伝いできる事があったら言ってくださいね!」

ハルヒ「有希が作ってくれるの?珍しい事もあるものね!キョン、感謝しなさい!有希に免じて許してあげるわ!」

みんなが思い思いのリアクションをする

キョン「そいつはありがとよ…でも長門、お前が飯を作るなんて何かあったのか?」

長門の手料理か、一体どんな味がするんだろうか…長門「…約束だから」

終わり


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 03:34:21.33


俺は結構楽しめたよ
>>1


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