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梨子「この学校を守りたい!」

1: 2018/09/24(月) 21:05:11.00 ID:3ZImQH52
とある日、練習後の部室…

千歌「…それでさ~、昨日しいたけがお客さんの部屋でおしっこしちゃって!」アハハ

曜「あ、あはは…大変だったね」

キラッ…

千歌「ん?」

千歌「なんだろ?今そこのダンボール箱が光ったような…」

ガサガサ…

千歌「あれ?こんな所にスマホがあるよ?」

梨子「!!」

曜「本当だ。どうしてこんな所に…」

善子「ちょっと…ソレもしかして盗撮なんじゃ…!?」

ダイヤ「何ですって!?なんて不埒な!」

鞠莉「侵入者の可能性もあるわね。警察に連絡した方がいいかも…」

梨子「私に任せて!」パシッ

梨子「とうっ!」ブンッ

ガシャン!バキバキ!

千歌「わー!何やってるの梨子ちゃん!?」

曜「スマホ壊したら中身が分からないよ!」

梨子「この学校を守りたい!」

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1537790711/

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愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね

1 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 18:58:35.44 rNfcPZv20
愛海「プロデューサーっ!」

モバP「お疲れ、愛海」

愛海「もう、本当に疲れたー」

モバP「大変だったろ」

愛海「うん、本当に大変で……すっごい疲れちゃった」

愛海「でも、プロデューサーがご褒美くれるっていうから、なんとかできたんだ〜」」

愛海「で、ご褒美は? やっぱりお山?」

モバP「いや、違うけど」

愛海「えー……」

モバP「ほら、マシュマロだよ」

モバP「気に入ってただろ?」

愛海「わぁ! ありがとう、プロデューサー!」

愛海「柔らかくて甘くって……」

愛海「……これで、焼いてあったらもっと良かったんだけどねー」

モバP「さすがにそれは用意できなくってな」

モバP「また今度作ろうな」

愛海「うん!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517738315
2 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 18:59:12.57 rNfcPZv20
愛海「ん〜♪ やわらか〜い♪」

愛海「……でもやっぱり物足りないよね」

モバP「焼いてて欲しかったか?」

愛海「あ、うんそれもそうなんだけど」

愛海「やっぱりお山が欲しいなーって、ね?」

モバP「とはいっても今は登らせてくれる人もいないしなぁ」

愛海「プロデューサーがいるじゃん」

モバP「へ?」

愛海「お願い、登らせて?」

モバP「……」

愛海「……ダメ?」

モバP「……しょうがないな」

愛海「やった! ありがとうプロデューサー!」

モバP「……仕方ないな」

愛海「うひひっ、さっすがプロデューサー!」

モバP「……」

モバP(……ずるいよな)

モバP(愛海に上目遣いされたら断れないって)
3 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:00:20.78 rNfcPZv20
愛海「それじゃあ! この世のすべてに感謝をこめて」

愛海「いただきますっ!」

モバP(……まあ食われるようなもんか)

愛海「……」ワキワキ

モバP「……く」

愛海「……」ワキワキ

愛海「んー……」スッ

モバP「ん、もう満足したのか?」

愛海「いやー……まあ……んー」

愛海「やっぱり物足りないよね」

モバP「お前、揉んでおいて……」

愛海「だってさ、もっとこう……手が埋まるような柔らかさともちもちさが欲しいよね」

モバP「さすがに男の胸でそれは難しいだろうなあ」

愛海「でしょ? だから別のお山も登りたいな〜……」

モバP「……それは無理だって」

モバP「ほら、大きさじゃないんだろ? 俺の胸で満足してくれよ」

愛海「確かに大きさじゃないんだけどさ」

愛海「それはそれとして好みはあるよね?」
4 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:02:04.29 rNfcPZv20
愛海「もちろん、お山に優劣は無いって思ってるよ」

愛海「雫さんみたいな、誰もが目を奪われるような圧巻のお山だって」

愛海「藍子さんみたいな、野に咲く一輪の花のような慎ましやかなお山だって」

愛海「それぞれいいところはあって、だから優劣なんてつけられないの」

愛海「おっきいほうが良いとか、ちっさい方が良いとか、そんなのは決められないの」

愛海「だって、人それぞれでお山の何が好きかは違うんだから」

愛海「プロデューサーもわかるでしょ?」

モバP「まあな」

モバP「絶対的な価値観なんてないものだしなこういうのって」

愛海「そう、そうなの!」

愛海「だからね、これはあたしの好みの問題なの」

愛海「あたし個人の好みの問題として……」

愛海「……プロデューサーのお山は物足りないなーって」

モバP「そうか……」

モバP「……まあ、揉み応えも無いだろうし、そもそも硬いしな」

愛海「……あっ、でもね! プロデューサーのお山ってね、とっても安心するの!」

モバP「そうなのか?」

愛海「うん! なんっていうか……あたしがこの手で包んでいるはずなのに、あたし自身が包まれている感覚?」

モバP「……なんだそれ」

愛海「んーよくわかんないけど……とにかく、プロデューサーのお山は心がポカポカするの」

愛海「焼きマシュマロみたいなあったかさじゃなくて……ホッカイロみたいなあったかさというか……」

モバP「?」

愛海「今みたいな時に登るんじゃなくて、例えば落ち込んだときとか、しょぼんとしてるときとかに登りたいような……」

モバP「??」

愛海「えーっと、とにかくっ、そんな感じだから!」

愛海「だから、凹まないで!」

モバP「いや、別に凹んでるわけじゃないけどな」

愛海「あれ、そうなの?」
5 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:03:10.57 rNfcPZv20
愛海「ってわけで、プロデューサー。別のお山に登りたい!」

モバP「……そもそも、愛海の好みのお山ってどれなんだ?」

愛海「あ、そっか。教えてなかったっけ」

モバP「そもそも好みの話も今聞いたばっかりだったからな」

愛海「ん。じゃあ教えるね」

愛海「あたしの今後の登山プロデュースに役立ててね♪」

モバP(なんだそれ)

愛海「で、あたしの好み……というより、今登りたいお山なんだけどね」

愛海「ずばり、聖ちゃん!」

モバP「……聖?」

モバP「雫とかじゃなくて?」

愛海「うんうん、雫さんの立派なお山も素敵だよね」

愛海「でもね、あれはチャレンジするものなの」

愛海「あのお山に登って得られるのは達成感と充実感……」

愛海「今は、それよりも高揚した気分を落ち着かせたい感じだからね、もうちょっと低いお山の方がいいなーって思ったの」

モバP「……お山にもいろいろあるんだな」

愛海「お山は1日にしてならずだよ!」

愛海「あたしだってまだ勉強中なんだから」

モバP「ふーん……」

モバP「でもさ、じゃあなんで聖なんだ?」

モバP「他にもあれくらいのサイズの子ならいっぱいいるだろ?」

愛海「それはね、聖ちゃんがもちもちしてるから!」
6 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:04:28.97 rNfcPZv20
愛海「知ってる? 聖ちゃんの肌ってすっごくもちもちしてるの!」

愛海「この前手を握る機会があったんだけどね、もう気持ちよくって気持ちよくって……」

愛海「まるでお山に登っている感覚がするくらい、ふわふわでやわらかかったの」

モバP「へぇ……」

モバP「……あー、でも言われてみれば結構柔らかかったな」

愛海「でしょ?」

愛海「だからね、きっとお山はもっと素敵な感触がするんだろうなーって思って」

愛海「だから、登りたいの!」

愛海「ね、プロデューサー。お願い?」

モバP「無理だな」

愛海「えー……」

愛海「こんなにいっぱい話したのに……」

モバP「いや、熱意は伝わったが……今レッスン中なんだよ」

愛海「あ、そうなんだ……」

モバP「だから、無理だ」

愛海「むー……残念」
7 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:06:05.25 rNfcPZv20
愛海「あ、じゃあ、レッスン終わった後は?」

モバP「本人に聞いて許可をもらったらな」

愛海「許可なら出してたよ?」

モバP「……どこで」

愛海「夢で」

モバP「おい」

愛海「ほら、きっとあたし予知夢が見れるようになったんだよ!」

愛海「だから、オッケー!」

モバP「……」

愛海「ちなみに、どのくらいで終わるの?」

モバP「んー……もう少しだな」

愛海「そっか」

愛海「じゃ、ちょっとお話しようよ、プロデューサー」

モバP「ん」

愛海「プロデューサーはどんなお山が好き?」

モバP「やっぱそういう話になるのな」

愛海「だって、知りたいし」

愛海「あたしの好みも話したんだから、プロデューサーの好みも、ね?」

モバP「……」
8 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:07:44.54 rNfcPZv20
愛海「で、どんなのが好き?」

モバP「そうだな……」

モバP「……言うの恥ずかしいな」

愛海「何を恥ずかしがることがあるの!」

愛海「あたしたちはみんな、生まれたときはお山から栄養をもらって……お山のおかげで育ったでしょ?」

愛海「お山が無ければ生きていけなかったかもしれない……」

愛海「だから、言っちゃえばお山は第二の母みたいなものなんだよ!」

愛海「そんなお山の話をして恥ずかしいことがあるだろうか!」

愛海「いや、ない!」

モバP「お、おう……」

モバP(無駄に説得力があるな)

愛海「で、どんなお山が好きなの?」

モバP「……」

愛海「恥ずかしがらずに、さあ! 思いの丈を!」

モバP「……いや、まあ」

モバP「……」

モバP「小さいのが好きだな」

愛海「どのくらいの?」

モバP「……それこそ、愛海くらい」

愛海「へぇ、あたしくらいかー」

愛海「確かに、ちょっと前に海に行ったときも大きい人より小さい人を良く見てたかも……」

愛海「あたしのことも良く見てたような……?」

モバP「そんなつもりは無いんだけどな……」

モバP(……なんだこの羞恥プレイ)

愛海「ふーん……」

愛海「あ、じゃあさ。あたしのお山登ってみる?」

モバP「はぁ!?」
9 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:08:16.22 rNfcPZv20
愛海「どしたの?」

モバP「いやっ、どうしたのってお前……だ、ダメだろ!」

愛海「えっ、でもあたしさっきプロデューサーのお山登らせてもらったし」

愛海「そのお礼に、どう?」

モバP「いやっ……」

モバP「じっ……」

愛海「じ?」

モバP「じっ……じ、自分の体をもっと大事にしなさいっ!」

モバP「そういうことを軽々しちゃいけません!」

愛海「……プロデューサーはお母さん?」

モバP「はっ!……すまん、つい口調が」

愛海「別にいいけど……」

愛海「でも、あたし別に自分の体を大事にしてないわけじゃないよ?」

モバP「いや……でも、ほら、そんな簡単に胸を触らせたらダメだろ」

愛海「……別に誰かれかまわずこんなことするわけじゃないよ」

愛海「プロデューサーだから、いいかなって」

モバP「」

愛海「いつもお世話になってるしね。たまにはあたしもプロデューサーを喜ばせることをしよっかなって」

モバP「」
10 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:09:52.05 rNfcPZv20
モバP「」

愛海「……プロデューサー?」

モバP「」

愛海「おーいっ」

モバP「」

愛海「登ったら戻るかな?」

愛海「……」ワキワキ

モバP「……はっ!」

愛海「あ、戻った」

モバP「すまん、ちょっとびっくりしちゃって」

モバP「……なあ、愛海。男にそんな簡単に胸を触らせたらダメだぞ」

愛海「だから、プロデューサーだからいいかなって」

愛海「それに、プロデューサーだったらえっちな気分にもならないでしょ?」

モバP「……えっ、何その信頼」

愛海「……それとも、あたしでもえっちなこと考えちゃう?」

モバP「」

モバP「……い」

モバP「……いや、そんなことは無いけど」

モバP「プロデューサーだし、さすがに」

愛海「だよねっ!」

愛海「じゃあ、どうぞ?」

モバP「」
11 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:10:45.01 rNfcPZv20
モバP「」

愛海「……プロデューサー?」

モバP「」

愛海「おーいっ」

モバP「」

愛海「……また固まっちゃった」

愛海「もっかい登ったら戻るかな……」ワキワキ

モバP「……はっ!」

愛海「あ、戻った」

愛海「大丈夫?」

モバP「ああ、大丈夫だ」

愛海「登る?」

モバP「登らない」

愛海「えー……でも、好きなんでしょ?」

モバP「それは……まあ……」

愛海「ほら、いつもあたしも登ってるんだし、それと同じ感じで、ね?」

モバP「……」

愛海「さ、どうぞ」

モバP「……ぐ」

モバP「……」

モバP「……」スッ

聖「……お疲れ様です」ガチャ

モバP「」ビクッ

愛海「あ、聖ちゃん!」

愛海「お疲れー!」
12 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:11:40.15 rNfcPZv20
聖「あ、愛海さん……」

愛海「さっきまでレッスンだったんでしょ、どうだった?」

聖「あ、うん……上手くできた……えへへ」

聖「でも、ちょっと疲れちゃったかも……」

愛海「それは大変!」

愛海「じゃああたしがマッサージしてあげるよ!」

聖「ほんと……?」

愛海「うひひっ、もちろん!」

愛海「ささ、そこのソファーに座って座って!」

聖「う、うん……」

モバP「……ふぅ」

モバP(……た、助かった)

モバP(流れに乗って触りかけてた……本当に危なかった……)

聖「よいしょ……」

愛海「それじゃ、マッサージ始めるね!」

聖「うん……」

聖「……あれ、どこのマッサージするの?」

愛海「んー? 足だよ。疲れてるかなって」

聖「そうかも……今日ダンスレッスンだったから」

愛海「うひひっ、それじゃあ念入りにマッサージするね!」
13 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:13:29.12 rNfcPZv20
聖「んっ……」

愛海「どう、気持ち良い?」ワキワキ

聖「うん……気持ち良い……」

愛海「うひひ、よかった……」ワキワキ

モバP(……)

モバP(……もったいなかったな)

モバP(いや、揉むわけにはいかないけどさ)

愛海「それじゃ、足はこれくらいにして。次のところにいくね」

聖「うん……」

聖「……次は、どこなの……?」

愛海「それはね……」

愛海「そのお山だっ!」

聖「きゃっ!」

モバP(……しかし、まさかあそこまで信頼されてるとは)

モバP(変なこと言わなきゃ良かったかもな……)

モバP(……)

モバP(……でも、もったいなかったなぁ)

愛海「おお……おお!」

愛海「やっぱり想像通り……ううん、想像通りに素敵なお山……!」

聖「ぅ……んっ、あ、愛海ちゃんっ……!」

愛海「この程よい弾力性……包み込まれる柔らかさ……」

愛海「はぁ……落ち着く気持ちよさ……」

聖「やぁ……んっ」

モバP「……はっ!」
14 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:15:31.62 rNfcPZv20
モバP「愛海、そろそろ離してやれ!」

愛海「えー」

愛海「こんなに気持ち良いのに」

聖「ひん……っ」

モバP「ほら、聖も困ってるだろ!」

モバP「……あと、俺も限界だし」

愛海「へ、どういうこと?」

モバP「とっとにかく!」

モバP「ほら、離れろっ!」グイッ

愛海「ひゃっ!」

愛海「むー……聖ちゃんも気持ちよさそうだったのに……」

愛海「ねぇ?」

聖「え……あ……」

聖「えっと……」

聖「……」

聖「…………うん」

聖「気持ちよかった………………です」

愛海「ほら!」

愛海「もっとして欲しいよね?」

聖「………………うん」

愛海「だって!」

愛海「許可も出たし、もうあたしを止める必要は無いよね?」

モバP「」

愛海「うひひっ、それじゃあまたマッサージしてあげるね」

聖「……お願い、します……♪」

モバP「」

愛海「うひひっ」ワキワキ

聖「んっ……」

モバP「……」

モバP(……外出てよう)




おしまい
15 :◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 19:18:10.21 rNfcPZv20
男として見てないあつみんに翻弄されたいのと、むっつりえっちなもちもち聖ちゃんが見たいってノリと勢い。

誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。読んでくださった方ありがとうございました。

曜「…うぅ…またみんなにえっちなことされる…」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:46:41.17 f+iOLgeI.net
〜〜〜

曜「おはよーそろー!♪」



果南「(…ムラ)」

鞠莉「…ドキドキ」

ダイヤ「(…曜さん…//)」

花丸「…///」

善子「(…この無邪気な笑顔をヨハネのものに…)」

ルビィ「(ハアハア…///)」

千歌「(…曜ちゃんは//)」

梨子「(…かわいいなあ…//)」
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 14:54:38.88 f+iOLgeI.net
果南「…曜!久々にプロレスごっこやろっか!」

曜「!」

曜「プロレス!やるやるー!今日は負けないぞー!」ワクワク

果南「…ニヤリ」

果南「じゃあスタート!」

ガバッ

曜「わわ…っ!?」

果南「…ギュッ」

曜「(か、果南ちゃんすごい気迫…)」

曜「…ケホケホ参ったであります…」パンパン

果南「私の勝ちね♡曜…///」

果南「じゃあ…♡」ビリビリ!
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:00:18.73 f+iOLgeI.net
曜「ちょっ!?果南ちゃん!?服なんで破くの!?」

果南「負けたらなんでもするんでしょ?♡」

曜「そ、そんなこと言ってな…!」

ビリビリ

曜「うぅ…///」スッポンポン

果南「ふふ…曜の裸、かわいいなあ…///」

曜「や…み、見ないで…///」

果南「…」ググ

曜「や、やあ…///」

果南「…」チュプ

曜「…んー!///」ジタバタ

果南「(おそらく曜を力で押さえ込めるのは私だけなはず…)」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:08:58.46 f+iOLgeI.net
果南「…ぷはっ!」

曜「い、いきなりキスするなんて…///」ハアハア

果南「よっと!」

曜「わっ!//果南ちゃん下ろして!///」ジタバタ

果南「曜のここにもキスしたかったんだ♡」チュッ

曜「やだっ///そこは…ん///」

果南「曜…曜…♡」

曜「…ん…や…///」ビクビク

果南「…」クチュクチュ

曜「…いたっ…手入れないで…!///」
10 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:12:32.07 f+iOLgeI.net
果南「…♡」クチュクチュ

曜「…やん…んっ…あっ…///」ビクビクビク



果南「…ふう…♡」

曜「…はあはあ」

曜「な、なんでこんなこと…///」

果南「…曜が好きだから♡」

曜「…な///」

果南「じゃーね!♡」

バタン

曜「…うぅ…///」
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:20:01.78 f+iOLgeI.net
曜「(…か、果南ちゃんなんであんなこと…//)」

曜「(わ、私が好きだからって…ほんとなのかなあ…)」


鞠莉「わっ!」

曜「うわわ!びっくりした!」アセアセ

鞠莉「曜!元気がないわよ!」

曜「そ、そんなことないよ…?」

鞠莉「…」

鞠莉「…曜…元気出させてあげるからこっちにいらっしゃい…?」

曜「…?…うん…」トテトテ
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:25:06.94 f+iOLgeI.net
鞠莉「ほらここ!」ヒザパンパン

曜「え?」

鞠莉「お姉さんの膝枕にダイブしてきなさーい♡」

曜「…ええ!?///そんな…恥ずかしいよ…///」

鞠莉「…何かあったんでしょ…?」

曜「…」

曜「じゃあ…お言葉に甘えて…」ゴロン

曜「…鞠莉…お姉ちゃん…///」

鞠莉「…///」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:30:12.21 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」チュッ

曜「(…!?…また…///)」

レロレロ

曜「(…口の中に…なんか…頭が…///)」ボー

鞠莉「もやもやしたときはこうするのが1番♡」

曜「…ハアハア///」

鞠莉「…」サワ

曜「(…ってなんで鞠莉ちゃんもお股に手つっ込んでくるの〜!?///」
20 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:36:58.37 f+iOLgeI.net
鞠莉「…」クチュ

曜「…っつ!」

曜「(さっき果南ちゃんに強引にいじられたところにしみて…)」

鞠莉「…誰かさんに乱暴にいじられた?」

曜「そ、そんなことは…///」

鞠莉「…ダメねえ…♡私は優しくしてあげるね♡曜♡」クニクニ

曜「…ま…まりちゃ…ふぁ…///」

鞠莉「一緒に気持ちよくなろ♡曜♡」ギュッ

曜「…ん…///鞠莉ちゃん…わたし…わたし…///」ギュッ
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:40:45.51 f+iOLgeI.net
曜「…すーすー」

鞠莉「曜…寝ちゃったのね♡」

曜「…ムニュ…まりちゃ…」

鞠莉「…クスクス、かわいい寝顔♡」

鞠莉「もっと続きがしたいけど…」

鞠莉「曜がもっと大人になってからね♡」

曜「…ムニュムニュ…zzz」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:49:01.17 f+iOLgeI.net
ブロロロロ…

曜「(な、なんでみんなあんなことばっかしてくるんだろ///)」

曜「(…でもさっきのは…気持ちよかったかも…///)」

善子「(…曜がメスの顔をしてる…これはチャンスね…)」

善子「…曜…もし暇ならこのあとヨハネの家に堕天していかない?」

曜「え、うん!遊び行くよー!」

善子「(…ちょろいな…ふふ///)」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 15:58:25.08 f+iOLgeI.net
善子「新しく覚えた黒魔術を今から曜に試すわ……」

曜「面白そう!やってみてやってみて!」ワクワク

善子「いい、今からこの輪を見続けるのよ…決して目を話してはダメ…」

曜「う、うん!がんばるよ!」

クルーンクルーン

曜「…」

曜「…///」

曜「ヨハネ様…///」

善子「(…よし!催眠成功!)」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:04:34.04 f+iOLgeI.net
善子「(これで曜はヨハネの思うがまま!もちろん命令することはただひとつ!)」

善子「い、今すぐ…服を脱ぎ捨てなさい!///」

曜「…はい…ヨハネ様…///」

ヌギヌギ

曜「…///」

善子「(…曜の裸…は、鼻血が…)」

善子「(とりあえず写真…)」パシャパシャ

曜「次はどうしましょうヨハネ様…///」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:09:46.15 f+iOLgeI.net
善子「そ、そうね…次は股をこっちに向けて開いて…」

曜「こ、こうですか…///」グイ

善子「い、いいやっぱりやらなくていいわ!」ドキドキ

善子「(これ以上やられたら私が気絶してしまう…///)」

善子「催眠を解きます!曜!もう自我を取り戻しなさい!」


曜「はっ!」

曜「…って///」

曜「な、なんで私スッポンポンなの〜///」

善子「(…は、恥ずかしがる曜もいいわね///)」
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:16:35.49 f+iOLgeI.net
曜「…うぅ…友だちの家で全裸になるなんて…//」

曜「何かこのごろえっちな目にあってるなあ…」ハア


曜「あ、あれは…!」

曜「花丸ちゃーん!」

花丸「あ、曜ちゃん!」

曜「今からどこいくの?」

花丸「銭湯ずら♪大きいお風呂で1日の疲れを癒すずら♪」

花丸「曜ちゃんも一緒にどうずら?♡」

曜「え…わ…私は…///」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:25:12.37 f+iOLgeI.net
カポーン…

曜「(い、一緒に付いてきてしまった…)」

曜「…チラ」

花丸「ずらぁ〜」チャプンチャプン

曜「(花丸ちゃんは変なことしないよね…!)」

花丸「曜ちゃんって女の子っぽいね♡」

曜「そ、そうかな///」

花丸「お風呂入る時もタオルとかで隠すし♡」ニコニコ

曜「わ、私姉妹いないから女の子同士でお風呂入るのなれてないというか…///」アセアセ
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:29:31.66 f+iOLgeI.net
花丸「千歌ちゃんの家とか旅館だけど…」

曜「そ、それでも恥ずかしいの!///」

曜「わ、私のぼせて来ちゃったからあがるね…」ザバン

花丸「待つずら♡」

曜「え…」

花丸「その前にお背中流しっこするずら♡」

曜「…///」

花丸「…曜ちゃんの背中キレイずらー♡」ゴシゴシ

曜「…は、恥ずかしいよぅ///」
33 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:35:09.15 f+iOLgeI.net
花丸「どれどれ…ついでに♡」モニュモニュ

曜「ちょっ…!?花丸ちゃんどこ触って…///」

花丸「気持ちいいずら??♡」クリ

曜「…はっ…花丸ちゃん…!///」ビク

花丸「あ、下もちゃんと洗わないと!♡」イジイジ

曜「わ、わ!//自分で洗うから!///やっ…///」

花丸「…変な声でてるずら〜♡♡♡」

曜「…ん…バカっ!…//」
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:38:19.48 f+iOLgeI.net
曜「…ムクー」

花丸「まあそんなに怒っちゃだめずら♡」

曜「つ、次やったらほんとに怒るからね!///」

花丸「はいはい♡」ナデナデ

曜「…///」プクー

花丸「また一緒にお風呂入ろうね!曜ちゃん♡」

曜「うぅ…何だか子供扱いされてる…」
36 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 16:59:09.39 BPcyE3mv.net
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:00:02.60 qEtgrr55.net
(全員分やるまで)止まるんじゃねぇぞ…
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:27:48.35 f+iOLgeI.net
曜「なんでみんな私を裸にしたり、お股いじってくるんだろ…」グス

ルビィ「あ、曜ちゃん!」

曜「!」

ルビィ「あのあの!衣装のことで聞きたいことがあるんだけど家に来てくれないかな///」

曜「ま、また…」

ルビィ「あの…ダメかな…」ウルウル

曜「か、かわいい後輩の頼みだもん!もちろん引き受けちゃうよ!」

ルビィ「…ニヤリ」

曜「(もう…変な目に合うことなんてないよね…)」ドキドキ
42 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:35:38.46 f+iOLgeI.net
ルビィ「新しく曜ちゃんのために衣装作ったんだ!次のライブにどうかなって!♡」

ファサ…

曜「こ、こんなの…!布の部分狭すぎてビキニ以下じゃん!下はフンドシみたいだし…///」

ルビィ「…ルビィ一生懸命作ったのに…着てくれない…の?///」グス

曜「…うっ…」

曜「わ、分かった…ほんのちょっとだけだよ…///」

ルビィ「わあい!曜ちゃん大好き♡」ニヤリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:40:14.64 f+iOLgeI.net
曜「(だ、ダメだよ…これ…///胸はみ出ちゃうし…///)」

曜「(それに下は…下は…///)」

ルビィ「曜ちゃん着れたかな??♡」

曜「ま、待って…!」

ルビィ「待たないよ!♡」シャッ

曜「だ…ダメ…!///」チヂコマリ

ルビィ「ほら、曜ちゃんせっかくの衣装が見えないよ♡ちゃんとたって!腕どけて!♡」

曜「…や、やだ…///」ポロポロ
45 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:45:47.60 f+iOLgeI.net
ルビィ「あ、曜ちゃん♡ちいさなピンクの乳首隠しきれてないよ♡布ちょっと小さくしすぎちゃったかな…♡」

曜「…///」カアア

ルビィ「それに下は♡」

曜「…あぅあぅ…///」グス

ルビィ「薄いおヒゲが見えちゃってるね♡ほとんど目立たないけど♡」

曜「や、やだ…言わないで///」

ルビィ「ルビィより薄いよ♡もう高校2年せいなのになあ♡」

曜「うぅ…ひどいよ…///」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 17:51:07.33 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…ヒグッ…ぐすっ…」

ルビィ「(純粋な曜ちゃん…ちょっとからかいすぎちゃったかな♡)」

ルビィ「(さて次は道具を使って…)」

バーン

ダイヤ「ちょっとルビィ一体曜さんに何をしてるんですの!?」

ルビィ「ぴ、ピギィ!?」

曜「だ、ダイヤさん…!」

ダイヤ「よ、曜さん…その格好は…///」

曜「み、見ないで…///」カアア

ダイヤ「全くこの子って子は…」

ルビィ「ご、ごめんなさいお姉ちゃあん!」ポロポロ

ダイヤ「曜さんもこの服を着てくださいな…」

曜「ダイヤさん…///」
47 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:00:43.99 f+iOLgeI.net
ダイヤ「全くあの子って子は!」

ダイヤ「まさかこんな道具まで、用意していたとは…」

ダイヤ「こんな…道具まで…///」ゴクリ

ダイヤ「…」

曜「だ、ダイヤさん…着替えれたよ…ありがと…///」

ダイヤ「…ええ、少しお茶でも飲んで落ち着いていってくださいな…♡」

曜「…うん…ありがと…///」

ダイヤ「…」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:09:45.47 f+iOLgeI.net
曜「…ん…寝ちゃったのか…ってなんで裸で手足縛られてるの!?」

ダイヤ「ふふふ///」

曜「だ、ダイヤさんなんで裸なの!?///」

ダイヤ「曜さんと一緒に気持ちよくなろうと思って♡」

曜「(だ、ダイヤさんの裸直視できないよ///)」

ダイヤ「この2つのおもちゃ…私と曜さんで一緒に…///」

曜「な、なにそのへんなの…??」

ダイヤ「まず入るようにほぐしてあげますわ♡」クチュクチュ

曜「やだっ!///…あっ…あっ…///」ビクビク
50 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:16:14.10 f+iOLgeI.net
ダイヤ「曜さん…もう下びちょびちょですわ…♡」

曜「わ…分かんない…なんで…///」

ダイヤ「気持ちいいとエッチな汁がでるのですよ…♡」

曜「えっちなんて…///」ハアハア

ダイヤ「さて、そろそろ…///」

ミチチ…

曜「う…あぅ…//」

ダイヤ「曜さんの小さいお口かわいいですわ…」

ダイヤ「私も…ん…//」ミチ…
52 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:22:24.18 f+iOLgeI.net
曜「や、やめて…!///」

ダイヤ「スイッチおん♡」

ブゥゥン

曜「やっ…あああん!!///♡♡♡」ビクビクビクビク

ダイヤ「…ん…ああ…///♡」ビクン

曜「だ、ダイヤちゃん!と、止めて!あ、あ、んんん…ああ!////♡♡」

ダイヤ「(あ、今ダイヤちゃんって…)」

ダイヤ「曜ちゃん♡かわいいですわ…」チュッ

曜「…もう…だめ…///」ガク


曜「…」ビクビク

ダイヤ「やりすぎてしまいましたわね…♡」
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:43:14.86 f+iOLgeI.net
…ちゃん!

曜「…だれ…?」

「曜ちゃん!」

曜「!」

千歌「曜ちゃん!」

曜「な、なんで千歌ちゃんいるの!?」

梨子「曜ちゃん寝込んじゃって聞いて2人で御見舞に来たの」

千歌「もー!心配したんだよ!?」ムスー

曜「そ、そうか…私…」
63 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:48:39.53 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん大丈夫…??」カオノゾキ

曜「…!」ビク

曜「よ、寄らないで!」

梨子「…え」

曜「ど、どうせ2人とも私の身体目的なんでしょ!?」

千歌「よ、曜ちゃん!?」

曜「ふ、2人ともでてってよ!///」
64 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:51:29.70 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃん…どうしたんだろ…」

梨子「何かあったのかしら…」

千歌「私心配だなあ…」

梨子「…」

梨子「千歌ちゃん」

千歌「ん?」

梨子「ちょっと私に任せて!」

千歌「わ、私もいくよ!?」アセアセ

梨子「千歌ちゃんは最後!♡」
65 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:52:18.10 r0b6uCG1.net
♡に不穏さしか感じない
67 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 18:55:41.40 f+iOLgeI.net
曜「うぅ…2人ともせっかく来てくれたのにひどいこと言っちゃったよ…」

コンコン

梨子「曜ちゃん入っていい…?」

曜「うん…さっきはひどいこと言ってごめんね…」グス

梨子「いいのよ…」クス

曜「…」

梨子「…」

曜「…り、梨子ちゃんは…えっちなことしてこないの…?///」

梨子「…///」
68 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:02:06.52 f+iOLgeI.net
梨子「う、うーん…したい…かも…///」

曜「や、やっぱり…///」

梨子「でも今日はこれで我慢♡」

チュッ

曜「…え///」

梨子「かわいい曜ちゃんを前に桜内梨子我慢したであります!」ビシッ

曜「…梨子ちゃん…」

梨子「明日学校で元気な曜ちゃんに会えるの楽しみにしてるね♡」ニコニコ

梨子「ばいばい!」バタン


曜「…///」

曜「(な、なんだろこの満たされない気持ち…)」ドキドキ
71 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:06:12.55 f+iOLgeI.net
バタバタバタ


曜「!」

千歌「曜ちゃん?入っていい?」

曜「うん…」

千歌「曜ちゃん!心配したよー!」ダキツキ

曜「…ありがとう///」

千歌「今日は私泊まってくから!」

曜「えぇ!?///」
73 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:11:56.54 f+iOLgeI.net
カポーン

千歌「曜ちゃんって裸隠すよねー」クスクス

曜「だ、だって恥ずかしいんだもん//」

千歌「うおりゃー!」モニュモニュ

曜「や、やだ…///えっち!///」

千歌「千歌の胸もさわってもいいよ?そうすれば恥ずかしくないよね♡」ニコニコ

曜「…//」モニュ

千歌「ん…///」

曜「(あ…声///)」

千歌「ね、恥ずかしくないでしょ♡」

曜「うん…///」
74 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:17:05.10 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんと一緒に寝るの久々だね!」

曜「…///」

千歌「よく昔は布団の中でこんなふうにおしゃべりしたよね…」

曜「うん…」

千歌「ねえ曜ちゃん…」

曜「なあに…?」

千歌「ギュッってしていい?」

曜「うん…///」ギュッ

チュッ

千歌「えへへ…///」

曜「もう…///」カアア
75 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:20:08.32 f+iOLgeI.net
千歌「曜ちゃんのちょっとたくましい身体抱きつくの大好き♡」

曜「千歌ちゃんはふよふよだからなあ…//」

千歌「なにー!」

アハハハハ

2人で一つのベッドで温めあったのでした♡


こうして渡辺曜はみんなに一通りえっちなことをされたのでした。


おしまい
78 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:31:44.28 bn+KBOyH.net
ちょっとたくましい曜ちゃんの詳細はよ
80 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:46:50.42 r0b6uCG1.net
メイ*>_ <リ 私だけ我慢したのに
82 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:50:06.09 gP29idai.net
2年生の純情さときたらもう

【モバマス】幸子「ボクのクラス」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:44:31.84 wteX5t6f0
※浮かんだから走り書きます。短いです。


モバP(以下P)「なぁ幸子?」

幸子「なんでしょうPさん? カワイイボクに何か用ですか?」

P「いやお前ってさ、学校でもそれなん?」

幸子「それとは?」

P「『ボクが一番カワイイ』ってヤツ。……いじめられてない?」

幸子「心外な! ボクがそんなことになっているわけないじゃないですか!」

輝子「さ、幸子ちゃんも……ボッチじゃないのか……?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517910271
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:45:23.58 wteX5t6f0
幸子「違いますよ! ボクは毎日クラスメイトに囲まれて楽しいですから!」

〜幸子クラス〜

幸子「おはようございます! 今日もボクはカワイイですね!」

女子「おはようございますわ! このウツクシイワタクシが挨拶してあげてよ?」

幸子「フフーン! 今日もカワイイボクに出会えてみんなはなんて幸せなんでしょうね?」

女子「フフフ、ウツクシイワタクシには可憐なものが集まるのは道理だと思わないかしら!?」

男子「おはよう幸子! 今日もカッコイイオレサマが挨拶してやったぞ! 感謝しろ!」

男子2「おいおい、恩の押し付けはダンディじゃねぇぜ……? おはよう、幸子。今日もカワイイじゃねぇか」

男子「ハーッハッハ! そうだな! カッコイイオレサマも認めてやろう!」

幸子「ありがとうございます! 皆さんもウツクシイしカッコイイしダンディですよ!」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:45:50.50 wteX5t6f0
カッコイイ「幸子! 今日の小テストの準備はできたか? このオレサマがカッコヨク講義してやろうか?」

女子2「無用、幸子ちゃんにはこの一番インテリなアタシが教えるの」

ダンディ「ダンディには程遠いが……アレも男を見せてぇんだ。インテリ、譲ってやってくれねぇか」

ウツクシイ「何をおっしゃいます! このウツクシイワタクシを抜きに話を進めないでくださいまし!」

男子3「ならワタシを外してもらっては困る! この! ハンサムな……ワタシを!」

女子2「ここで口論は時間の無駄とインテリな私は推察する」

幸子「そうですね! ここはみんなで仲良くカワイイボクと一緒に勉強しましょう!」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:46:25.68 wteX5t6f0
インテリ「あはは、さすが幸子ちゃん、解いてるさまもカワイイ」

幸子「フフーン!メガネを持ち上げるその仕草! 実にインテリですよ!?」

ウツクシイ「ぐぬぬ……ですがこのウツクシイワタクシに解けない問などありませんわ!」

女子3「そうだね、その様も美しいよ。クールなウチが認めてあげる。頑張って」

ダンディ「おいおい、お前の指が一番動いてねぇじゃねぇか。ダンディなオレに、頼ってみるかい?」

ハンサム「いらない! この苦悩する姿もまたハンサムなのだから……!」

カッコイイ「なんで難題もズバッと即解ける。さすがオレサマカッコイイ!」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:48:04.53 wteX5t6f0
女教師「席につけー自分の授業を聞かない奴は帰れよー」

幸子「おはようございます先生! 今日はカワイイボクが日直ですよ!」

女教師「輿水か、なら安心だな。まぁ自分の方がカワイイけどな!」ドヤァ

クール「先生、プリント纏めておきました。お願いします」

女教師「さすが、私の次にクールなだけあるな、仕事が早い」

ハンサム「すまない先生……プリントに空きができてしまったんだ。このワタシのハンサムさに免じて」

女教師「その言葉は先生よりもハンサムになってから言うことだ。宿題増やしておくからね」

カッコイイ「その点カッコイイオレサマは完璧に終わらせたぞ! さすがオレサマだ!」

女教師「ま、そのプリントを創造った自分が一番カッコイイんだけどね?」

幸子「フフーン! ボクと張り合おうなんて先生も勇気がありますね!」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:48:49.26 wteX5t6f0
ハンサム「HAHAHAHA! ハンサムに先頭を走りぬけるワタシ!」

インテリ「アタシは専門外……でも……ペースは……インテリなアタシなら……完璧に……」

幸子「頑張ってくださいインテリさん! カワイイボクが応援してますから!」

ウツクシイ「さすがアイドルですわね幸子さん! 走っている様もウツクシイワタクシと同じようにカワイイですわ!」

幸子「フフーン! 運動はこのカワイイボクにかかればお手の物ですからね!」

体育教師「余裕か輿水ー! ならワシのようにワイルドになるためにもう2周追加するかー?」

カッコイイ「何だと!? 幸子にカッコイイことなどさせるものか! このカッコイイオレサマが走ってくる!」

クール「君だけにクールなマネはさせられないな。ウチも付き合うよ」

ダンディ「二人だけで盛り上がるなよ。俺も混ぜな。ダンディに決めてやるぜ」

幸子「皆さん! カワイイボクに合わせなくてもいいんですよ?」

体育教師「よーしお前ら、ワイルドなワシについてこい!!」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:49:34.43 wteX5t6f0
幸子「ふぅ……今日も授業が終わりましたね!みなさん今日も最高にカワイイボクを堪能できましたか?」

カッコイイ「ハーッハハハ!そうとも!幸子の可愛さを讃えるオレサマはキング!オブ!カッコイイ!だろ!?」

ウツクシイ「フフフ、そうですとも! 輝くものを賛美するのはこの一番ウツクシイワタクシですわ!」

インテリ「同意する。人の輝きは脳を刺激する。アタシがインテリの頂点に立つのに必要」

ダンディ「気を張る必要なんてねぇさ。お前がインテリなのはこのベストダンディなオレだけでも認めてやるよ」

クール「キミも素直じゃないね。まぁクールオブクールを名乗る以上話したりはしないけどね?」

ハンサム「HAHAHA! クールなのはいいけど、ワタシの完璧なハンサムから目をそらすのはよくないなぁ?」

幸子「安心してください? ハンサムさはみんなわかってますから! このカワイイボクが保障します!」


女教師「まぁ…………ナンバーワンは自分なんですけどね!?」

体育教師「威勢のいいことだ! ワシのようなワイルドになるには鍛えねばな!」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 18:50:03.53 wteX5t6f0
幸子「みたいな感じです!」

P「……なんだこの個性の塊?」

輝子「す、すごい……幸子ちゃんがいっぱい……」

幸子「フフーン! 当たり前です! カワイイボクが通う学校なんですから! 」

P「なんつーか他にもいろいろいそうな学校だなおい……」


この後Pが幸子の学校へ侵入して警備室で幸子とご対面するのは別の話。

おわり!

曜「さーて問題です。このチョコレートにはある隠し味が入っています」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 21:17:55.73 tlUcrypbO

曜「それはいったいなんでしょーか?桜内梨子さん、どうぞ」

梨子「………………」モグモグ……ゴクン

曜「……………………」ドキドキワクワク

梨子「千歌ちゃんの練習後のタオルから絞った汗、千歌ちゃんが映画で感動してるときに流した涙、千歌ちゃんのサウナに入ったたきの腋汗、千歌ちゃんの我慢に我慢を重ねてお漏らしそうになったときのオシッコ、千歌ちゃんが昨日部室で「ぶ、部室でこんなことしちゃいけないのに……指が勝手に動いちゃうよぉ……///」ってオナニーしてイスに垂らしてたマン汁、千歌ちゃんの」

千歌「うおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!//////」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 21:26:28.60 tlUcrypbO

梨子「きゃっ」モグモグ

曜「千歌ちゃんどうしたの?急に大声あげて。発情期?オナニーする?」

千歌「しないよ!!///それはいったん置いといてもツッコミどころが多すぎるよ!!」

曜「あー、千歌ちゃん全身性感体だから」

千歌「そこから離れて!!///まずなにをおいても、それなに!!?」

梨子「……………………」モグモグ

曜「素材を厳選した究極のチョコ」

千歌「異物まみれの何かだよ!!チョコ要素混ぜ混まないで!?オーガニック食材にもほどがあるよ!!!いや食材じゃないけども!!!」

梨子「……………………」モグモグ

千歌「食べるのやめて!!?無言で食べ続けないで!!?」

梨子「おいしい」

千歌「よかったね♪って違うよ!!食べるな!!!」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 21:32:15.77 tlUcrypbO

曜「せっかく素材ハントから頑張ったのに……」

千歌「モンハンか!!!素材ってほぼゴミじゃん!!」

梨子「ゴミじゃないわ。私にはわかる。この食材の価値……生きとし生ける全ての命がここにある。この世の全ての食材に感謝を込めて……いただきます」モグモグ

千歌「生きとし生ける全ての私しか入ってないよ!!トリコに謝れ!!!あと食べるな!!!」

曜「本当に苦労したんだよ!千歌ちゃんにバレないように素材集めるの!」

千歌「今まさにバレてるけど!?バレンタインデーだけにね!!」

曜「?」

梨子「?」モグモグ

千歌「スルーしてください……///」カアァ

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 22:00:02.02 tlUcrypbO

曜「汗の採取……涙は千歌ちゃんにバレないようにスポイトで採って……」

千歌「映画ってこの前三人で行ったときのだよね!?私が感動して泣いてるときに何してるの!?暗闇に乗じてする行為を越えてるでしょ!!」

曜「千歌ちゃんの腋汗を採取したときも……」

千歌「サウナの後、水風呂入らせてくれないなーって時点で疑うべきだった!!サウナから脱衣所に直行してタオルを渡された時点で気付けばよかった!!」

曜「オシッコは本当に頑張った。本当は直にコップでいきたかったけど、パンツにちょびっとお漏らししたので我慢した」

千歌「我慢の意味!!!///私の尊厳ズタズタだよ!!!///オナニーしてるとこまで見られてるしさぁ!!!///」

曜「それはこっちの責任じゃないよね」

梨子「この変態」モグモグ

千歌「梨子ちゃんが言うな!!!食べるのやめろぉ!!!」

梨子「やめない!!」

千歌「やめろぉ!!!」

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 22:39:39.82 tlUcrypbO

千歌「ていうか一番怖いの梨子ちゃんだよね!?明らかに異物混入してるのにそれを平然と食べてる!!!」

梨子「モグモグ……ゴクン。覚えておきなさい千歌ちゃん。私はね……補食する側なの」キリッ

千歌「こわっ!!!なにその眼!!!狩る側の眼してる!!!そんな眼出来るの!!?ありえないでしょ!!?」

梨子「ありえない、なんてことはありえないのよ」

千歌「唐突なハガレン!!?なに!?好きなの!?」

梨子「好きかもしれないし〜……………………好きじゃないかもしれない」

千歌「いいよどっちでも!!!ていうか論点そこじゃない!!!あーもう怖いよぉ……友だち二人がサイコレズってなんの絶望だよぉ……」

梨子「真理ね」

千歌「黙って!?お願い!!」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 23:00:01.12 tlUcrypbO

曜「まあまあ、そんなに落ち込まないで。あ、これ食べる?」

千歌「目の前でチョコレートに絶望してるのにチョコレートを渡してくる精神どうなってるの?」

曜「チッチッチッ♪これは特別だよ♪千歌ちゃんのために、私たち二人が心を込めて作ったんだから♪」

千歌「……………………」ジトー

梨子「たしかにこのチョコレートは、私たちの趣味嗜好を寄せ集めて錬s……手作りしたものよ」

千歌「錬成って言った?え?これってそういう類いのやつなの?」

梨子「でも、こっちのチョコレートは本物。私たちの純粋な思いを込めたの。だから……お願い。受け取ってくれると嬉しいな」

曜「うんっ♪」ゞ

千歌「……そっか。なんだかんだで、私のことを思って作ってくれたんだもんね。大事に食べるね♪///ありがとっ、曜ちゃん♪梨子ちゃん♪」

梨子「どういたしまして♪」

曜「恐縮でありますっ♪」ゞ

千歌「エヘヘっ///安心したらお腹すいちゃった♪これ食べてもいい?」

曜「もちろんっ♪」

梨子「召し上がれ♪」

千歌「それじゃあ♪あー……」

ようりこ「」ガン見

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 23:01:10.18 tlUcrypbO

千歌「……ちなみに、食べたらエッチな気分になる怪しげなお薬とか入って」

曜「」プイッ

梨子「」プイッ

千歌「わあああああああああああああああああああん!!!!!」ポイーッ!

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/05(月) 23:04:38.81 tlUcrypbO

カサカサ……

┏メノ┏^ノ。^リ┓⌒゜ アレハ……

===┏メノ┏^ノ。^リ┓ レズテキナナニカノケハイガスル……!

┏メノ┏^ノO^リ┓ パクッ

┏メノ┏^ノ。^リ┓ モグモグ……

┏メノ┏・ノ。・リ┓ ………………

┏メノ┏^ノ。^リ┓ レズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!



おわり。
バレンタインチョコには気を付けろよ。

善子「ルビィ、パ、パンツ見えてるわよ///」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:53:38.76 4QnmBcef.net
ルビィ「飴おいしぃ♪」

曜「!!」

梨子「どうしたの?」

曜(ルビィちゃんパンツ見えてる!)ヒソヒソ

梨子(本当だわ!)

曜(白…良い)

梨子(短いスカートで飴を舐めながら無防備に座る幼き女の子…そして見えてる下着…素晴らしいシチュエーションね)
2 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:54:40.82 4QnmBcef.net
梨子(でも…)

曜(何するの梨子ちゃん)

梨子(パンツ見えてる事をルビィちゃんに伝えるの)

曜(そんな!もう少しだけ待ってよ!)

梨子(パンツ見えていた事を知って恥ずかしさのあまり顔を赤らめるルビィちゃんを見たいでしょ?)

曜(流石桜内さん!おみそれしました)
3 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:55:22.13 4QnmBcef.net
善子「あっ…」

曜・梨子(善子ちゃんだ!)

善子「ルビィ///」

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」

善子「えーと…」

曜(善子ちゃんも気づいたみたいだね)
4 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:56:51.18 4QnmBcef.net
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?顔を赤くして?」

善子「えーとねルビィ///」

梨子(ねえ、曜ちゃん)

曜(何、梨子ちゃん?)

梨子(ルビィちゃんのパンツ見て、顔を赤くして、さらに見えてる事をルビィちゃんに伝えるのを恥ずかしがってる善子ちゃん可愛くない?)

曜(わかる)
5 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:58:12.20 4QnmBcef.net
善子「ぱ、ぱん…」

ルビィ「ぱん?」

善子「ぱ…パン食べたい」

ルビィ「善子ちゃんったら、お腹空いているんだね」

曜(ヘタレだね)

梨子(幼なじみに想いを伝える事ができない童貞並にヘタレよ)

曜(何だか胸が痛いや)
7 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 19:59:28.60 4QnmBcef.net
梨子(善子ちゃんがルビィちゃんにパンツ見えてる事を伝えて二人とも赤面っていうのが見たいわね)

曜(凄く見たい!)

梨子(それにこのまま言いたい事を言えないようじゃ善子ちゃんはヘタレなままよ)

曜(善子ちゃんには成長して欲しいよね)

梨子・曜(だから善子ちゃん、がんばルビィ!!)
8 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:01:17.09 4QnmBcef.net
善子「えーとルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「スカートが…」

梨子(間接的に言って相手に気づかせる作戦のようね)

ルビィ「スカートがどうかしたの?」
9 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:02:42.73 4QnmBcef.net
善子「ルビィのスカートが…」

ルビィ「スカートが…あっ」

曜(ようやく気づいたみたいだね)

ルビィ「このスカート、前の休みに買ったんだ!可愛いでしょう?」

善子・曜・梨子「!!??」

善子「か、か、かわいいわね///」

曜(うおおおおお!ルビィちゃん、スカートたくし上げた!!)

梨子(パンツの見えてる面積がどんどん広がっていく!!)
11 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:03:50.35 4QnmBcef.net
ルビィ「色もお気に入りなんだ」

善子「そ、そうね!凄く良いと思う///」

曜(パンツの純白の色が凄く良いと思う)

梨子(ルビィちゃんの純白のピュアさも凄く良いと思う)
12 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:04:55.86 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん、どうして目を背けるの?」

善子「な、な、何でもないわよ///」

ルビィ「善子ちゃん、変なの」

善子「あっ…」

曜(ルビィちゃん、座りなおした事でパンツ見えなくなった!)

善子「…」

梨子(善子ちゃん、テンションダウンしてる…)
13 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:07:19.80 4QnmBcef.net
曜(何だか残念な結果に終わっちゃったね)

梨子(そうね…)

プルルルル

ルビィ「あっ!お姉ちゃんから電話だ。ちょっと、ごめんね」

善子「良いわよ」

ルビィ「もしもし」

善子「!!」

曜・梨子(少し動いた事で、またパンツが現れた!!)
14 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:08:20.10 4QnmBcef.net
ルビィ「…わかった、もうすぐ帰るよ。それじゃあバイバイ」

善子「あのルビィ///」

曜(よし!バトル再開だ!)

ルビィ「どしたの?」

善子「えーと…」

梨子(今度こそ言うのよ!)
15 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:09:46.53 4QnmBcef.net
善子「ぱ…」

ルビィ「ぱ?」

花丸「ルビィちゃんパンツ見えてるずらー!!」

ルビィ「え!?」
17 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:11:24.08 4QnmBcef.net
花丸「ちゃんと隠さないとダメずらよ」

ルビィ「う、うん///」

善子「…」

曜・梨子「花丸ちゃん空気読んでー!!」

花丸「何で二人が怒ってるずら?!」
19 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:14:20.51 4QnmBcef.net
その日の夜

善子「はぁ…ルビィにパンツ見えてる事を伝える事ができなかった…」

善子「やっぱり私って不幸な星の下に生まれたのね…」

善子「駄目よ!こんな事で落ち込んでちゃ!」

善子「こんなんじゃ立派な堕天使になれないわよ!」

善子「次は絶対にパンツ見えてるって言うわ!」
21 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:17:25.83 4QnmBcef.net
次の日

善子「…」ジーッ

ルビィ「どうしたの善子ちゃん?ルビィの方をずっと見て…」

善子「ちょっとルビィ、昨日みたいに短いスカートにしなさいよ」

ルビィ「えっ。でも、今日は長めのスカートな気分だから…」

善子(…こんな事で諦めないわよ…チャンスは絶対あるはず)

花丸「善子ちゃんは変態ずら」

曜・梨子「…」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:20:26.52 4QnmBcef.net
善子(今日は風が強い!これは好機到来の予感!)

鞠莉「Oh!モーレツ!!風のせいでパンツが///」

善子「何でマリーなのよ!!私はルビィのパンツが見たいの!!」

鞠莉「何で!?理不尽じゃない!?」
24 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:22:20.34 4QnmBcef.net
曜・梨子「善子ちゃん…」

善子「何、二人とも?」

梨子「応援してるからね!」

曜「ファイトだよ!」

善子「う、うん…」
26 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:26:33.91 4QnmBcef.net
善子「そうだ!ルビィ!ダンスの練習しましょう!」

ルビィ「いいよ」

善子「よし!」

ルビィ「その前に着替えないとね」

善子「は?何で!?」

ルビィ「だってこの服装だと動きづらいし…」

善子「ぐぬぬぬ…」
27 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:29:27.95 4QnmBcef.net
善子「ルビィ!ジャンプしましょ!」

ルビィ「な、なんで?」

善子「えーと…そうだ!マリオごっこよ!私がルイージやるからルビィがマリオね」

曜(流石にそれは強引すぎるよ善子ちゃん…)

ルビィ「いいよ!」
28 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:31:19.76 4QnmBcef.net
善子「ノコノコが来たわよ!ジャンプよマリオ!」

ルビィ「違うでしょ善子ちゃん。ルイージはマリオの事兄さんって言うよ」

善子「ご、ごめん」

善子「兄さんジャンプだ!」

梨子(ルビィちゃん細かい)
29 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:33:33.65 4QnmBcef.net
ルビィ「ぴょん!」

善子「ジャンプ低くない!?」

善子(そんなんじゃスカートめくれないわよ!)

ルビィ「だってマリオはルイージと比べるとジャンプ力低いんだよ」

善子「くっ…そうだったわ。私がマリオでルビィがルイージにすべきだった…」
30 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:03.07 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい、今日の練習を始めましょう!」

果南「振り付けを重点的にやっていこう」

善子(あの手この手で策略を練る必要なんてなかったわ。良く考えたらルビィの練習着ってスカートじゃない)

善子(しかも短い!)

善子「これはいけるわ!」

千歌「今日は気合入ってるね善子ちゃん」

ダンス「今日の善子さんは期待できそうですわね」
31 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:39:33.97 mv+7YUXa.net
>>30
ダンスがしゃべった!
34 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:43:03.46 4QnmBcef.net
ルビィ「うんしょ!」

善子(よし!スカートがめくれた!)

善子「!?」

善子(見せパンだと!?)

善子(しかもスパッツ的なパンツ!こんなの認められないわぁ!)
37 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:46:53.97 4QnmBcef.net
善子(もしかして練習着でスカートはいて見せパンじゃないのって私だけ!?)

曜(善子ちゃんえっろ)

梨子(えっろ)

花丸(えっろ)

ダイヤ(ハレンチですわ)
39 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:50:56.44 4QnmBcef.net
ダイヤ「はい今日の練習はこれで終わりです」

果南「みんなお疲れ様」

「おつかれさまー!」

善子(ヤバい…今日ルビィのパンツ見るチャンスは帰る時のわずかな時間しかないわ…)
40 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:53:29.79 4QnmBcef.net
善子「着替えの時にチャンスがあるはず!」

ルビィ「遅いよ善子ちゃん」

善子「え!?」

善子「もう着替えたの?」

花丸「善子ちゃんが遅いだけずら」

善子(考えてる場合じゃなかった…)
43 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:56:33.53 4QnmBcef.net
善子「やっぱり私には無理なのよ…自信を無くしてきた」

曜(あきらめないで善子ちゃん)

善子「はぁ…」

梨子(心が折れちゃ駄目よ!)

ルビィ「わぁっ!?」スッテンコロリ
44 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 20:58:13.56 4QnmBcef.net
曜・梨子(ルビィちゃんが転倒した!)

善子(ピンク!?)

ルビィ「いたたた…」

善子「ル、ル、ル…」

善子「ルビィ!!パンツ見えてるわよ!!!!」
46 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:00:22.22 4QnmBcef.net
ルビィ「わっ///」

善子「大丈夫ルビィ?(良いパンツだったわよ)」

ダイヤ「大丈夫ですのルビィ!?」

ルビィ「…大丈夫だよ」
49 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:02:48.94 4QnmBcef.net
善子「やったわ!私はついにやりとげたのよ…」

曜「おめでとう」

梨子「おめでとう」

花丸「何だかしらないけど、おめでとうずら」

果南「めでたいな」
51 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:04:21.74 4QnmBcef.net
ルビィ「善子ちゃん」

善子「何、ルビィ?」

ルビィ「もうー、遅いんだから///」

善子「!?」
55 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:10:55.78 4QnmBcef.net
善子「え…つまり…私が見ようとしてた事に気づいていた!?」

善子「いや、もしかしたら最初っからそのつもりでパンツ見せてた!?」

ルビィ「なーいしょ♪」

善子「やられた…」

曜「全部お見通しってわけか」

梨子「やるわね…」

善子「完敗だよチクショー!!!」

千歌「あんなに大声出すなんて今日の善子ちゃんはやっぱり気合入ってるね」

果南「次のライブも期待できそうかなん」


終わり
56 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:11:50.88 a4H/yjAU.net
計算すルビィ!
59 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:20:30.58 qEtgrr55.net


うーんこいつはルビッチ予備軍
60 :名無しで叶える物語 2018/02/04(日) 21:43:25.82 0FSW+H+9.net
|c||^.- ^||乙ですわ

希「わしわしMAX!」真姫「........」

1 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:30:15.43 +6uVqxnR.net
のぞまき
2 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:31:42.27 +6uVqxnR.net
穂乃果「皆さんこんにちは、高坂穂乃果です」

穂乃果「さぁ、本日は音ノ木坂学院、スクールアイドル部から放送をお送りしてしています」

穂乃果「本日の解説には星空凛さんにお越しいただいております、よろしくお願いします」

凛「こんにちは、よろしくお願いします」

穂乃果「また、本日の現場レポーターは矢澤にこさんにお願いをしています」

にこ『あー聞えてる?』

穂乃果「OKだよ!にこちゃん」

凛「会場の様子はいかがでしょうか?にこちゃん」

にこ『盛り上がっているわね』

穂乃果「これは面白い展開になりそうだね!!」
3 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:34:18.42 +6uVqxnR.net
真姫「..........」

希「.......」

凛『さぁ、両者共、試合開始から膠着状態です』


真姫「なんで私が怒ってるか、わかる?」

希「え、えっと....」

凛『おっと!真姫ちゃんから動いた!』

穂乃果『試合開始から押され気味だね』

凛『さぁ、どうでるんだろ?』


希「お、お茶でも飲んで落ち着かない?うちが淹れるから」

真姫「それならさっき作ったやつがそこにあるわ」

希「あ、うん...ありがとう」

穂乃果『真姫ちゃんが攻め気味で試合が展開されています』
4 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:37:53.33 +6uVqxnR.net
真姫「.........」ジッ

希「あ、その...えっと....」

凛『ここでプレッシャーをかけてくる!』


希「そうだ!!ここにほら!お菓子がいっぱいあるし!一緒に食べない?」

真姫「......」

希「えっと...」

真姫「ごまかさないでよ、私をもっと怒らせたいの?」

凛『これはやってしまいましたね』

穂乃果『部室内に独特の雰囲気が漂います』
5 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:40:41.86 +6uVqxnR.net
真姫「なんでなの?なんでにこちゃんとか皆の胸を揉むのよ」

希「それは...その、スキンシップっていうか...」

真姫「ふーん...じゃあ、なんで私にはしないのよ、一回しかないじゃない、しかも付き合う前」

希「!だ、だって...それは...」

真姫「私って希のなんなの?」

希「それは......」

穂乃果『いやー、これは辛い状況!』



真姫「彼女を放っておいて他人といちゃつかれるのってすごい辛いんだけど」

希「ご、ごめん....」

凛『一方的な試合展開になってるにゃ』
6 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:42:51.00 +6uVqxnR.net
真姫「謝らなくてもいいわ、行動で示して」

希「こ、行動!?」

真姫「ここまで言えばわかるでしょ?」

希「っ.....」

にこ「あんた達にこがいることを忘れてない?」

穂乃果『おーっと!これは大胆なプレイだ!!』

凛『現場のにこちゃん?にこちゃん?』

にこ「!」
7 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:45:41.09 +6uVqxnR.net
にこ『はい、どうぞ』

穂乃果「こちらの部室の扉の隙間からでは確認しづらいんですが、状況はどうなんですか?」

にこ『真姫ちゃんが希の前に仁王立ちしてるわ、部室のど真ん中で』

凛「おーっと!オープンスペースを使ってきた!」

穂乃果「これはどうなる!?」


真姫「はぁ...希ってば、へたれなのね」

希「...む!!だったら!真姫ちゃんやってみてよ!」

真姫「え?」

希「いいよ!うちの体を好きにしなよ!」

真姫「は、はぁ?」

にこ「..........」
8 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:47:49.67 +6uVqxnR.net
希「皆のはたしかに触ったけど、自分のは誰にも触らせてないよ、だからどうぞ」

真姫「な、なんで私の方からなのよ!希がやりなさいよ」

希「真姫ちゃんが!!」

真姫「希が!!」

希「真姫ちゃん!!」

真姫「希!!」

にこ「.........」


穂乃果『おーっと!ここで現場からこれはカードじゃないかと声があがっています!』

凛『でもカードは出ません!残念にゃ!』

穂乃果『さぁ、勝敗は行方はどちらに!?』
14 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:50:51.97 +6uVqxnR.net
キンコーンカーンコーン

真姫 希「!!」

にこ「あ、お昼休みが終わった」


穂乃果『おーっと!ここでチャイム!時間切れ!』

凛『引き分けです!両者とも一歩も引きませんでした!』


真姫「はぁ....もういいわ」

希「え?」

真姫「教室に戻るわ」

希「あ、うん....」

真姫「.........」
16 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:51:56.84 +6uVqxnR.net
希「待って!!」グッ

真姫「!!」

穂乃果『おっと!これは延長戦に突入か!?』


希「その...恥ずかしいっていうのがあったの....」

真姫「......」

希「それに真姫ちゃんのことは大事にしたいから深く考えちゃってたかもしれない...ごめん...」

真姫「...わかってたわ」

希「え?」

真姫「希が私のことを大事に思ってるから色々と手を出してこないってのも知ってたわ」

真姫「けど...頭でわかっていても我慢できなかったの....こっちこそごめん....」

希「真姫ちゃん....」

凛『キター!!』

穂乃果『部室内に独特の緊張感が漂います!!』
19 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:55:52.33 +6uVqxnR.net
真姫「私達って本当に面倒くさいわね」

希「それ自分で言う?」

真姫「そう思ってるでしょ?希だって」

希「そうやね...」

真姫「でも....」

希「ん?」

真姫「あとで埋め合わせはちゃんとしてよね」

希「うん...もちろん!喜んで!」


凛『GOAL!!』

穂乃果『決まりました!!』
20 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 00:58:13.06 +6uVqxnR.net
バタン!


にこ「..........」

穂乃果『試合終了ー!!』

穂乃果『凛ちゃん今回の二人はいかがでしたか?』

凛『そうですね、本当に二人って面倒くさくて見ていて非常に面白かったにゃ!』

穂乃果『本当にそうだったね!いつもの希ちゃんへの仕返しのつもりでやったけど、実況をしていてとっても熱くなりました』

穂乃果『さて、本日の試合の結果は御覧の通り、引き分けとなっております』

凛『またこの試合を見てみたいにゃ!』


穂乃果「本日の実況は私、高坂穂乃果と」

凛「星空凛がお送りしました」

バタン!

にこ「リポーターは矢澤にこがお送りしました!」

穂乃果「それでは皆さん動画でまた!お会いしましょう!!」

凛「ばいばーい!!」
22 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 01:00:00.84 +6uVqxnR.net
『〜〜〜〜〜!!』


真姫「これって....」

希「この間の!!......」


バタン!!

ことり「!?」

真姫「あの3人はどこにいったの!?」

希「にこっち!凛ちゃん!!穂乃果ちゃん!!」

海未「その3人でしたら...ゲームをすると言って帰りましたよ?」
23 :名無しで叶える物語 2018/02/08(木) 01:01:06.17 +6uVqxnR.net
これでおしまいです

ダイエー「帝国は滅びぬ…永遠にな!」ジャスコ「そいつはどうかな

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:12:52.191 hkzioa2C0.net
ダイエー「お前は確か…西関東に封じ込めたはず…!」

ジャスコ「わりぃ蘇ったよ…新たな力を得てな…」

変わりつつあるジャスコ「うおおおおおおおおおおお!!!!」

ジャスコ改めイオン「帝王ダイエー!勝負だ!今こそ貴様の息の根を止める」

ダイエー「ふん…やってみろ小僧!」
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:14:02.594 7ju1m5c00.net
西友「ウォルマートと呼んでくれないか…」
10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:17:20.435 Nn5/CkWOx.net
ヨークマート「…」
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:18:38.932 hkzioa2C0.net
ダイエー「ふん…てこづらせおって」

イオン「くっ…流石に強いな…ここまでか」

ダイエー「しねぇい!」ブン

??「氷魔法!ソフトクリーム!」

イオン「!?」 

ミニストップ「今よ!イオン!やって!」 

イオン「…っふ。やっぱりお前は最高の召喚獣だよ!」
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:19:36.729 86baBFdM0.net
サミット「へっへっへ あっしはスキマで細く手堅くやらしてもらうぜ」
16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:22:23.851 hkzioa2C0.net
イオン「うおおおおおおおおおおお!!!!」

ダイエー「ぐわあああああああ!!」

ソフトバンク「球団はもらっていきますね^^」

イオン「やった…倒したぞ!」

ミニストップ「やったよイオン君!」

イオン「さあいえ!イトーヨーカ堂はどこにやったんだ!」
18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:26:47.565 hkzioa2C0.net
ダイエー「…?なにを…抜かしておる…奴はまだ…生きてる…だろ…」グフッ

イオン「は?何言ってんだ!」

ファミマ「…俺もそう思うぜ。イトーヨーカ堂はまだ生きてる」

イオン「どういうことだ!」

ファミマ「イトーヨーカ堂は死んだんじゃない…何者かに操られてるだけ…」

ミニストップ「何者か…?」

ファミマ「ミニストップ…お前なら知ってるはずだ…」

ローソン「あいつか…」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:32:39.773 hkzioa2C0.net
ファミマ「俺には分かるんだ…奴に俺の親も操られてるから…」

???「ぐぎぎ…」

イオン「!?」

ファミマ「目をそらすな!あいつこそイトーヨーカ堂だ!」

イトーヨーカ堂「ぐぎぎ…てき…殺す…」

イオン「お前どうして…そんな…」

西武デパート「キサマラヲ…マッサツスル…」

イオン「そんな…」
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:39:15.070 hkzioa2C0.net
???????「ははは…どうだ俺の道具は」


ローソン「どうせテメーかと思ったよ」
ファミマ「」ブルッ
ミニストップ「いや…怖い…」ジョワワ

イオン「お前は…確か昔…イトーヨーカ堂の…」

セブンイレブン「思い出したか?イオン!俺こそ…世界の神になる男だ…イトーヨーカ堂のまんこは美味しかったよ」

イオン「!!!貴様あああああ!!!しねぇえええ!!」ブン

セブンイレブン「効かぬぞ!俺を倒せるのは…貴様のような図体のデザイやつでは不可能だ!」

イオン「ミニストップ!行け!やつを殺せ!」
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:45:15.456 hkzioa2C0.net
ミニストップ「いや…怖い…」

イオン「!?しっかりしろミニストップ!」

セブンイレブン「なに他所見してやがる!」キュイイイン

イオン「!?防御魔法!マックスバリュー!」68エン

セブンイレブン「精霊魔法!プレミアム!」398エンチュドーン!!!!!!

イオン「ぐああああああ!!!」

ローソン「客単価の差がまるで違う…!なんてやつだ…」
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:52:15.246 hkzioa2C0.net
イオン「くっ…ここまでか…ミニストップ…すまない…」
イオンは田舎に消えていった!

セブンイレブン「追え…ヨーカドー」

イトーヨーカ堂「はい♡セブン様♡」
イトーヨーカ堂も田舎に追っていった

セブンイレブン「さて…」ギロ

ミニストップ「ひっ…」ガタガタ

ファミマ「こんな奴倒せるのか…」

ローソン「…厳しいだろうな…大阪ならまだチャンスがあるが…」
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:53:25.405 tMbbxInG0.net
マルエツはどうすればいいのか
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 01:59:02.535 hkzioa2C0.net
ローソン「だか…やるしかない!やるぞ!ファミマ!」

ファミマ「チッ…やるしかねぇ!」

ローソン「揚げ物魔法!からあげクン!」210エン
ファミマ「同じく揚げ物魔法!ファミチキ!」160エン

セブンイレブン「ふん…お前らはいつもそれだな…値下げ魔法…おにぎり100円セール!」100エン

ローソン「この程度…痛くもないわ!」

セブンイレブン「そいつはどうかな…」

ファミマ「!?」
40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:03:31.249 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「貴様らのような学生の買い食いとはこの魔法は訳がちがう…」

サラリーマン昼食ボーナス!プラス200エン!

セブンイレブン「トドメは…これだ!贅沢魔法!セブンカフェ!」200エン!

ローソン「ぐああああああ!!!」バタ

ファミマ「合計500円だと…!なぜ…」バタ 

セブンイレブン「ふん…他愛もない…さて…」

ミニストップ「」ガタガタ
42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:07:29.883 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「はははっ…そう怖がるなよ…夜はまだ始まったばかり…邪魔な連中は消した…二人で高時給な夜勤楽しもうぜ…」

ミニストップ「わ…私を…どうする気…」

セブンイレブン「なぁに…気持ちいいことだよ!」ガバッ

ミニストップ「い、いやああああ!!」
44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:10:35.835 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「君さぁ…昔から誘ってたよね?ソフトクリーム身体に垂らしてとんだビッチなんだよね?」

ミニストップ「あ…あなた…許さないから…」

セブンイレブン「ふん…すぐに俺の犬にさせてやるよ。」
45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:13:06.571 hkzioa2C0.net
セブンイレブン「おら。シャブれよ俺のキリンさん」ボロンッ

ミニストップ「ぜ…絶対いやよ!」

セブンイレブン「早くシャブれよ!隣に店舗建てまくるぞ!」

ミニストップ「ひっ…」

セブンイレブン「よし…それでいい…」

ミニストップ「ジュポッ…ジュポッ…」
46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/25(木) 02:13:58.938 hkzioa2C0.net
俺深夜に何してんだろ
ごめん明日早いからもう寝るわ
お休み

松本「時間余ったからってなにすんねんも~」浜田「いや~トークしてっても」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:48:36.833 XWPHA/afa.net
松本「ネタないで」
山崎「何分?…10分!?」
遠藤「トーク…って」
田中「どうします?(笑)」
浜田「まぁしゃーない…じゃぁやりましょ」
松本「あの、皆さんは〜」
浜田「なんやねんその始まり」
山崎「急に(笑)」
浜田「おかしーやろ(笑)あの皆さんは〜て」
田中「確かに確かにはい(笑)」
遠藤「今の始まり方はおかしっすわ」
2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:49:14.871 XWPHA/afa.net
松本「…あのな。みんっなの為に一歩踏み出した人間にたいしてそこまで言う?俺ら仲間ちゃうの?俺らもうほぼ家族みたいな所あるやん?僕たちって」
浜田「うっさい!」
遠藤「確かに、勇気だけは認めます、はい。すいませんでした」
松本「やろ?……なんで遠藤だけやねん。仲間ちゃうんかい!!?」
浜田「だからうるさいて(笑)わかったから。でなんやねんな」
3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:49:52.097 XWPHA/afa.net
山崎「あの皆さんは〜から何言うんやろ(笑)」
松本「だから、あの皆さ、なんで山崎そんなんいうの?」
山崎「え?なんですか?」
松本「なんで、何言うんやろとか言うねん。ほんま、お前らあれやな、も〜、ほんま、あれやわほんま」
浜田「何言うてんねん(笑)」
遠藤「なんか、すいませんでした」
松本「わかってくれたらそれでええねなんで遠藤だけええええええ!!!!?」
浜田「うっさいねん!!!」
4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:50:21.812 XWPHA/afa.net
松本「もう10分たったんちゃうの〜?なんで時間あまんねん」
浜田「山崎のせいちゃう〜?」
山崎「ええええ!なんでですの。…たなかぁ。ココリコ〜」
松本「田中〜ココリコ〜て。遠藤どこいってん」
遠藤「僕の名前ココリコすか(笑)」
田中「それおかしっす(笑)」
山崎「……」
浜田「なんか言えや!」
山崎「…ココリコオオオ!!」


松本「…な?」
松本「結局〜お前のせいなんだって。ぜーんぶ山崎1人のせいでこうなってんねん。お前が居なかったら10分余ってなかったかもしれへんわ」
5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:51:25.019 XWPHA/afa.net
山崎「なんでそんなこと言うんですかああああ!」
遠藤「ザキさん。なんかすんません」

山崎「……え?なんで遠藤謝った」
松本「そこココリコオオオちゃうんかい!」
浜田「えーかげんにせーよほんまー(笑)」
山崎「だえーなんで、急に遠藤が謝ってきてビックリした(笑)」
松本「おまえ(笑)…山崎…全国の山崎に謝れ」
山崎「えーどうし、どうしたらいいー、ちょっと、ちょっと待ってください。なんで、なんで、え?え?はぁはぁ」
6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 05:54:09.790 XWPHA/afa.net
浜田・田中「(笑)」
遠藤「ザキさん怖いっす(笑)」
山崎「はい、えー、えー…ココリコオオオオ!!!」


松本「…な?」
山崎「あー待ってください待ってください!」
浜田「謝れ、ゆうてるのに(笑)」
田中「さすがっす(笑)」
遠藤「さすがザキさんっす(笑)」


山崎「…え、この沈黙なに?」
松本「うん沈黙ならまだええわ。この場合、ひいいてるっが正しい」
山崎「あ…僕お笑い分からなくなりましたわ(笑)」
松本「いやはじめっからずーっと分かってないけどな」


7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:01:05.407 XWPHA/afa.net
ガキ使メンバーナメック星編


松本「さぁあああ!ナメック星!…やったっけここ?」
浜田「なんやねん(笑)キッレ悪いの〜」
松本「ちゃうねん!さっきから山崎の様子がおかしいねんって!」
山崎「…やばいのおるでぇ」
浜田「えぇ…誰やねんあいつら。えぇ〜…」
田中「ちょっといいですか。ちょっと聞いてください」
遠藤「これは…やばいんとちゃいます?」
8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:02:17.357 XWPHA/afa.net
山崎「緑の色のあれですわ、人ですわ」
松本「なんでそこすんなり言えへんねん」
田中「ちょっといいですか?あの〜ちょっと」
浜田「なんやねんさっきから!気持ち悪いの〜」
田中「気持ち悪いはやめてください(笑)あのですね。あれは多分良い人達だと思いますよ」
浜田「なに言うてんねん(笑)良い人達ですって」
遠藤「え、肌の色緑だから良い人達ってこと?」
松本「遠藤。遠藤。それは山崎が言うセリフや」
山崎「え!どゆこと?」
松本「遠藤がそんな意味わからんアホな事言うたらアカン」
遠藤「はい。すいませんでした」
山崎「いやいやいや。そんな事言いませんよ僕。遠藤!えーかげんにせえよー」
松本「なんで遠藤にキレてんねん(笑)ほんっまポンコツやな」
9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:02:48.683 XWPHA/afa.net
田中「あ!!」
浜田「…んやねんビックリするなー」
松本「田中の『あ!』が1番嫌いやねんほんま」
山崎「なになになにー?」
遠藤「どした田中」
田中「いや(笑)あの(笑)僕達なんなんですかね(笑)」
浜田「…は?!」
松本「お前がなんやねん。お前だけがなんやねん」
田中「いや(笑)なんでここに(笑)このナメック星でしたっけ?に居るんですかね(笑)」
10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:03:23.082 XWPHA/afa.net
浜田「なんでって、ボールちゃうの?ドラゴンなんちゃらの」
松本「お前も!なんであえて逆に言うの!?なんちゃらにボールいれろやほんま〜。なに?ポンコツ集団の頭か己は〜。あれやなドラゴンポンコツやなワシらのユニット名は」
遠藤「ん?ん?ユニット名?歌でも出すんすか僕ら」
松本「あーーーー(笑)もうええわほんまー(笑)」
山崎「もうみんな意味わからんくなってる(笑)」
松本「お前だけ!には言われたないわ」
11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:04:03.373 XWPHA/afa.net
山崎「……」
浜田「なんやねんその顔(笑)」

山崎「…ちゃ〜あ♪」
松本「うん、もうみんな山崎無視しよ」
山崎「待ってください!もう一度チャンスください!」
松本「チャンスて。チャンスやったって返さんやろどうせ。お前から一度もチャンス返してもらったことないよな。チャンスもらいっぱなし。主食チャンス。チャンス大盛。チャンス大盛定食」
浜田「もうええわ!なんやねんチャンス大盛定食って」
12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:04:47.739 XWPHA/afa.net
山崎「僕にいい!僕にチャンス定食大盛おおおお」
浜田「もおええってうるさいのー」
松本「うんまた間違った。チャンス大盛定食ね。いまチャンス定食大盛いうてたから」
浜田「どっちでもええわ!ほんま。おもろない」

松本「…ちゃ〜あ♪」
遠藤「ん?え?それザキさんの」
浜田「ええかげんにせーよー」
松本「あーもーー(笑)あかーーん!それにあれやぞ(笑)遠藤。山崎のネタちゃうぞ(笑)」
14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:06:04.202 XWPHA/afa.net
山崎「いやいや僕のパクってますやん(笑)」
松本「じゃかしーわボケ〜!!己がパクったのをパクってなにが悪いんじゃボケ〜カス〜」
山崎「こわっ。なにこの人」
15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 06:06:55.864 XWPHA/afa.net
遠藤「ザキさん!ザキさん。もう大丈夫っす。大丈夫っす」
田中「もう(笑)やめましょ。ね、やめましょ(笑)」

山崎「……え?」
松本「ちゃーやれやああああも〜ほんま!なにわざとやってんの?どうなってんの。頭の中何もないの?お前の頭ん中あれやろーな。なんっも入ってないんやろなほんま。
チャンスをピンチに変えるってよっぽどやで。ピンチにもなっとらんわ。ピッやわ。お前チャンスをピッに変えとるわ」
浜田「もうえーって(笑)意味わからへん」


山崎「……ピ〜ィ♪」
松本「うん正解。山崎おめでとう」
浜田「正解ちゃうわ」
松本「うん、でココどこ!?」


輿水幸子「Pさんはいい声…」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/06(土) 12:16:27.06 GOZO3C0b0
幸子「おはようございます!Pさんっ!」

P「おう!おはよう!」

幸子(……Pさん…渋くていい声してますよね……)

P「ん……?どうした?」

幸子「いえ…なんでもないです」

P「そ、そうか……」

幸子「………Pさんっていい声してますよね」

P「な、何だ急に!?」

幸子「…顔もよければモテてたかもしれませんね…」

P「ほ、ほんとになんなんだ!?」


ちひろ「……ふむ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515208586
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/06(土) 15:45:18.76 9ZhwRlku0
〜お昼〜

幸子「…ふむ…へぇ……近くにこんなレストランできるんですね…行ってみてもいいかもしれませんね…」

ちひろ「…幸子ちゃん…今、ちょっと…いいですか…?」

幸子「は、はいっ…!ち、ちひろさんいつのまに…」

ちひろ「あ、あぁごめんね!驚かせちゃって」

幸子「いえいえ…!…ボクが雑誌に集中してて気づかなかっただけなので!で、なんですか…?」

ちひろ「うん…。さっき、幸子ちゃん…Pさんに『いい声してますね』って言ってましたよね…?」

幸子「えっ……は、はい…確かに言ってましたけど…」

ちひろ「実は…私もそう思ってたんです!」

幸子「そ、そうだったんですね……。渋くていい声してますよね」

ちひろ「…Pさんに直接言ったことはないんだけど…。この気持ち、分かってくれる人がいて嬉しいなーって思って…幸子ちゃんに話しかけちゃいました…♪」

幸子「そういう事だったんですね!」

ちひろ「…幸子ちゃんは…お家でもPさんの声…聞きたいなーって思ったこと…ないですか?」

幸子「えっ…?」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/06(土) 18:42:56.98 9ZhwRlku0
幸子「お家で…ですか……」

幸子(お家でPさんの声……うーーん…考えたことも無かったですね…。でも確かに…部屋にいる時にPさんの声を聞けたら…ちょっと幸せかもしれませんね…)

幸子「そうですね…考えたこと無かったんですけど…。お家でも聞けるなら聞きたいです」

ちひろ「そうですよねそうですよね!!」

幸子「は、はい…(な、なんだかやけにグイグイきますね…)」

ちひろ「私もそう思うんです!それで……実は…普段のPさんとの会話とかを…録音とかしたりしてるんですよねぇ〜」

幸子「えっ………」

ちひろ「家に帰ってから…録音したやつを聞いたりすると…幸せな気分になれるんです………♪」

幸子「えぇ…………………」

ちひろ「………もしかして引いてます…?」

幸子「いや……そういうわけでは……」

ちひろ「…目が泳いでますけど…」

幸子「ろ、録音はちょっと……その……なんと言いますか………攻めてるなぁって思いまして…」

ちひろ「幸子ちゃん……ものすごく言葉選んで喋ってますね…」

幸子「……………」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/06(土) 20:39:06.70 9ZhwRlku0
ちひろ「幸子ちゃんは……この破壊力を知らないからそんなふうに言えるんです!」バンッ

幸子「は、破壊力…!?」

ちひろ「ほら!!私のデジタルオーディオプレーヤーに入ってるので聴いてみてください!」

幸子「え、えぇー…いいですよいいですよ…」

ちひろ「そんな面倒くさがらないでっ!」

幸子「も、もう…分かりましたよ…聴きますよー…」

ちひろ「じゃあまずはー…Pさんが朝の挨拶をしてくれるところから…♪」ピッ

幸子(えぇ……そんなところから録音してたんですか……)

P『あっ…おはようございますちひろさん』

ちひろ『おはようございます♪』

P『あれ…ちひろさん…なんだかいい香りしますね…』

ちひろ『は、はいっ…実は…ちょっと香水つけてるんです…♪』

P『なるほど。あれ…?でも…香水ってつけてよかったんでしたっけ…?』

ちひろ『えへへ…♪秘密にしておいてください…♪』

P『あはは。分かりましたよ』

幸子「………………」

幸子(…良い…)

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 01:15:53.24 f5du4S/o0
ちひろ「…あ、今…想像していたよりも良いって思いましたね?」

幸子「な、何言ってるんですか!!そ、そんなことないですよ!!」

ちひろ「えー…本当…?ちょっと口元緩んでましたけどー?」

幸子「そ、そんなことないですー!!そ、それで、この次はなんですか…次を聴かせてください…!」

ちひろ「あらあら…さっきはあんなに引いてたのに…もう虜になっちゃったんですねー…?」

幸子「ち、違いますよ!!とりあえずひと通り聴いておこうかなって思っただけです!」

ちひろ「はいはい〜。じゃあ次は…Pさんがさりげなく缶コーヒーを差し入れしてくれた時のやつを…♪」

P『……はい、どうぞ』

ちひろ『えっ……い、いいんですか?』

P『はい…。いつもお世話になってますから』

ちひろ『あ、ありがとうございます…』

P『そのコーヒー…』

ちひろ『…はい…?』

P『俺が一番好きなコーヒーなんです』

幸子「あまーーーーーーーい!!!」

ちひろ「えぇっ!?」

幸子「な、なんですかこの…この…甘々な感じは!!!羨ましいですよ!!!普段こんな会話してるんですか!?」

ちひろ「ふっ……これが録音の破壊力なんです…」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 01:30:39.90 f5du4S/o0
幸子「ぐぬぬぬ…」

ちひろ「本当にこの時は何気なく会話していたんですよ?でも、これを録音して…改めて後で聴くと……うっとりしちゃうんですよね……なんて言うんですかね…思い出が美化される感じになるんです…あの声のせいで……♪」

幸子「うううううっ…………ボクも…」

ちひろ「……?」

幸子「ボクも欲しいですーー!!!」

ちひろ「あらあらあらあら〜♪」

幸子「あ、あなどってましたよ…正直…。Pさんの声をこうして聴くと…本当に、挨拶だけでもちょっとドキってしちゃいますし…」

ちひろ「うんうんうんうん…」

幸子「……ボクもこれ欲しいです…」

ちひろ「…さすが幸子ちゃん…私が見込んだだけはありますね…。そこで特別に……幸子ちゃんにはこれをあげますね」

幸子「…な、なんですか……このCDは…?」

ちひろ「これは…Pさんのおはようからおやすみまでの何気ない一言を集めたCDなんです…!」

幸子「ほ、ほぅ……」

ちひろ「……幸子ちゃんも…ぜひ…オーディオプレーヤーに入れて楽しんでみてくださいね…♪」

幸子「あ、ありがとうございますっっ!!家に帰ったら早速聴いてみますね!!!」

ちひろ「それを聴いて…声フェチレベルを上げたら…今度は
一緒にPさんの声を録音しましょうね…♪」

幸子(声フェチレベル……?)
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 01:53:38.87 f5du4S/o0
〜幸子の家〜

幸子「…さ、さて……もらったCDのデータはオーディオプレーヤーに入れましたし…さっそく…聴いてみますか…」ドキドキ

幸子「はっっ…!その前にっ!確か…部屋の鍵はしっかり閉めておくようにってちひろさんが言ってましたね…。理由は分かりませんが…閉めておきますか…」ガチャッ

幸子「気を取り直して……再生…」ポチッ

P『…おはようございます』

幸子「おおっ…」ドキッ

P『ふぁあ…っと…すみません…気を抜いて欠伸しちゃいました…』

幸子「あわわっ…Pさんの眠そうな声…良い…」ドキドキ

P『えっ……ワイシャツのボタン…かけ違えてる…?あっホントだ!!あ、あははっ…お恥ずかしい…』

幸子「はぅっ……かわいい…渋いのにかわいい…」ドキドキ

〜〜〜〜〜〜

幸子「はぁぁ…………堪能しました…」ニヤニヤ

幸子「最高のCDでしたね……」

幸子「あ、あぁ…もう顔がニヤけちゃって…も、戻らないです……。なるほど…確かにこんなところパパやママに見られるわけにはいきませんよね…鍵はかけておかないとだめですね…」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 02:06:58.30 f5du4S/o0
〜次の日〜

幸子「ち、ちひろさんちひろさん…」

ちひろ「あ、幸子ちゃんっ!どうでした?あのCD…」

幸子「……最高でした…!!もう…最初から最後までドキドキしながら聴いてました…!」

ちひろ「あぁっ!さすが幸子ちゃんっ!分かってる…!!」

幸子「ボクの中に眠っていた何かを…ちひろさんに掘り起こされてしまいましたよ…」

ちひろ「ふっ……これからも一緒に…声フェチ道…極めましょうね!」

幸子「は、はい!!(声フェチ道…?)」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 02:13:13.92 f5du4S/o0
幸子「そ、それで…その……Pさんの声の…録音の事なんですけどぉ…」モジモジ

ちひろ「ふっ…幸子ちゃんの声フェチレベルならもうそのステップに上がっても良さそうですね……!じゃあ幸子ちゃん…!今日から録音…やってみましょう!」

幸子「は、はい!」

ちひろ「特別に…前に私が使っていたボイスレコーダーを貸してあげますね!」

幸子「あ、ありがとうございます!」

ちひろ「これで……たくさん録音しましょうね…♪」

幸子「は、はいっ!!」

P(なんだか話が盛り上がってるみたいだ…。ちひろさんと幸子って……あんなに仲良かったっけ…)
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 03:47:25.31 f5du4S/o0
幸子「フフーン♪フフフーン♪」

P「今日は…上機嫌だな…?」

幸子「ええ…♪…昨日、ちひろさんに凄くいいCDを貰いまして…♪」

P「ほぉ…そうなのか…。そんなに良かったのか…。今度俺にも聴かせてくれよ」

幸子「それはダメです!!!」

P「ええっ!?な、なんで!?」

幸子「……女性用なので…」

P「CDに女性用も男性用もあるかよ……」

幸子「ダメなものはダメなんです…!」

P「えぇー……。ったくぅ…ケチだな…」

幸子(はぁぁ…この会話…帰ったら聴いてみましょう…)ワクワク
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 13:27:42.92 He/nSRHTO
幸子「はぁ……今日もPさんの声…素敵ですね…」ドキドキ

幸子「こうしてイヤホンで聞いてると……なんだかPさんがそばで話してくれているような感覚になって…ドキドキします…♪」

幸子「…………こんな趣味…ちひろさん意外には言えませんね…自分で言うのもアレですが…完全に変態です…」

ラインッ!

幸子「…ん?あれ、ちひろさんからLINEがきてますね…」

ちひろ《ついに…最高のCDが出来上がりました。期待しててください》

幸子「えぇっ…!?い、一体何が……。最高のCDって…つまりそういうことですよね……?つ、次に事務所に行く時が楽しみすぎますね…」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/07(日) 18:25:48.77 Y2vz6V3A0
〜事務所〜

ちひろ「はぁ……ついに…ついに完成してしまったわ…」

幸子「ち、ちひろさん!!一体どんなCDを…」

ちひろ「幸子ちゃん…来たんですね…。ふっ…ふふっ…声フェチにとって最高のCD……。そう………添い寝ボイスCDです!!」

幸子「そ、添い寝ボイスCD!?」

ちひろ「Pさんに…お仕事として頼んでセリフを読んでもらいました…。眠れない夜に聴くと朝まで眠れなくなるCDです!!」

幸子「き、聴くと眠れなくなる添い寝ボイスCD…」

ちひろ「声フェチ仲間の幸子ちゃんには特別にタダであげますね!!」

幸子「ええぇっ!いいんですか!?(それなりにお金は必要かと思って万札用意してきたんですけど…)」

ちひろ「いいのっ!!この感動を共有したいからっ!このCDはね……夜寝る前に…ベッドの中で聴くとより効果がありますからね!もちろん部屋の鍵はしっかりしめて音漏れしないように…ね♪」

幸子「は、はいっっ…」ドキドキ

ちひろ「………音漏れしてなくても幸子ちゃんの声が部屋から漏れちゃうかもしれないから…それも気をつけてね…?」

幸子「は、はぃ…」///
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/08(月) 01:48:08.61 1b6NTjbR0
〜幸子の家〜

幸子「つ、ついに添い寝ボイスを聴く時がきましたね…!!聴きたくてうずうずしていましたが…なんとか我慢しましたよ…」

幸子「と、とりあえずしっかり鍵をかけて…」ガチャッ

幸子「ベッドの中に入って……。よ、よし…あとは…た、楽しむだけですね…」ドキドキ

幸子「タイトルは…もしもシリーズ第1弾、もしもPさんがお兄ちゃんだったら…ですか…。な、なるほど兄妹っていう設定なんですね……」ワクワク

ポチッ

P『………ん?どうした…?こんな遅くに俺の部屋に来るなんて…』

P『そうか…眠れないのか……。よし、じゃあ久しぶりに一緒に寝るか…?』

P『ははっ…。何年ぶりだろうな…こうして一緒に寝るのは…。昔は毎日一緒に寝てたなんて…信じられないよな…』

幸子(あっあっあぁ…目を瞑って聴くと本当に横にPさんがいるみたい…)ドキドキ

P『……こうして近くで見ると…お前…案外かわいい顔してるんだな』

幸子(はぅっっっ…)キュンキュン
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/08(月) 02:03:30.30 1b6NTjbR0
P『あははっ。ごめんごめん…。案外は余計だったな
…。悪かったて……ほら、頭撫でてやるから…機嫌直してくれよ…』

幸子(あぅ……ほ、ほんとに頭を撫でられているような感覚に……って何やってるんですかボク…無意識に自分で自分の頭を撫でてました……)


〜〜〜〜〜〜〜

P『………っと…もうこんな時間か…。悪いな…寝に来たのにこんな遅くまで話しに付き合わせちまって…』

幸子(いえいえいえいえ…最高でした…最高の時間でした…)ドキドキ

P『じゃ…そろそろ寝るか…』

幸子(ああっ…Pさんの顔がすぐ横にきてるのを感じますっっ)ドキドキ

P『………おやすみ』

幸子(っっっ…!!囁き声っっ…!!)キュンッ

幸子「……はぁ…はぁ…はぁ………こ、これは…ヤバイです…破壊力が高すぎます……こ、こんなの寝られるわけないじゃないですか………」

幸子「ううっ…は、鼻血が………とりあえず拭かないと…」

22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 02:00:13.42 N0hUgH2V0
幸子「………あぁ…外が明るくなってきました……。結局朝まで眠れませんでしたね…」

幸子「眠れなくなる添い寝ボイス…これからは次の日がおやすみじゃないと聴いちゃいけませんね…」

幸子「1週間に1回の楽しみだと思えばいいですね…♪」

〜事務所〜

幸子「………」ウトウト

P「おーーーい幸子…?」

幸子「ハッ!な、なんですか!?」

P「えらく眠そうだな…?大丈夫か…?」

幸子「は、はい……ちょっと……昨日はあんまり寝られなくて…」

P「そうなのか……何かあったのか…?」

幸子「そ、それは………と、特にないです……」

P「そうか……。何かあったら相談してくれよ…?」

幸子「は、はぃ…ありがとうございます…」

幸子(絶対言えない………)
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 02:12:34.03 N0hUgH2V0
幸子「ち、ちひろさん!!あのCD…最高でしたっ!!!」

ちひろ「どう?興奮して眠れなくなったでしょう?」

幸子「はい……目を瞑る度にあの声を思い出して眠れなくなりました……。聴くのは1週間に1回だけにします…」

ちひろ「うん…。そうした方がいいですよ」

幸子「仕事に影響が出ないように…楽しみますね…」

ちひろ「………」

幸子「………どうしました…?」

ちひろ「………幸子ちゃんは……もう…大人…?」

幸子「えっ…それは…どういう…」

ちひろ「実はね………もう一つ…あるの…」

幸子「何が…ですか…?」

ちひろ「Pさんにセリフを読んでもらって…作成したCDが…もう一つあるの」

幸子「えぇっ…!?」

ちひろ「でも……ちょーっと…刺激的で…幸子ちゃんには早いかなーって思って渡してなかったんですけど……欲しい…?」

幸子「欲しいですっっ!!」

ちひろ「まあ……ですよね…?」

幸子「い、い、いくらですか!?」

ちひろ「い、いえいえ…お金は大丈夫なんですけど……。刺激的だから…気をつけてくださいね…?」

幸子「は、はい……」///

ちひろ「………夜寝る前に聴いたら…かなり捗ると思いますよ……♪」

幸子「な、な、な、何が捗るのかわかりませんけど夜寝る前に聴いてみますね…」///
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 03:27:49.87 N0hUgH2V0
〜幸子の家〜

幸子「……もしもシリーズ第2弾…もしもPさんが…幼なじみだったら…ですか…」ドキドキドキドキ

幸子「なぜかCDと一緒にマッサージ機を渡されました………。このCDとどう関係があるのかよく分からないのでとりあえず置いておきましょう…」

幸子「ちひろさんは…刺激的な内容と言っていましたが…どんな感じなんでしょうか…」ワクワク

幸子「早速…ベッドに入って聴いてみましょう…」ポチッ


P『よう、遊びに来たぜ…!ん?急に入ってくんなって…?今更何言ってんだよ』

P『ふっ…まったく…相変わらず物が散らかってるんだな…お前の部屋は』

P『仕方ねぇ。掃除の手伝いしてやるよ』

P『漫画やらゲームやら…ちゃんと元あった場所に片付けたらこんなに散らかることはないんだがなぁ…』

P『ん……?なんだ…ここだけは綺麗にしてるんだな……。え?宝物がしまってあるから…?ははっなるほどな』

P『どれ、お前の宝物ってのはどんなものなのか…見せてもらうことにするかな…。………これは……俺が昔に渡した…ラブレター…か…』

幸子(ラブレター…!?)ドキドキ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 03:43:37.36 N0hUgH2V0
P『こんなもの大事にとっておいたのかよ……。それで……返事は……どうなんだ……?これを渡した時…お前は笑って…返事してくれなかったが…』

P『あの時、言っただろ?……10年後……返事を聞きに行くって……。ふっ……。俺は…本気だったんだぜ…?そして今も…本気で……お前のことが好きなんだ…』

幸子(うわぁぁぁっっ…)///

P『どうなんだ……?』

幸子(……)ドキドキ

P『………決められない…か…』

幸子(あわわわ…Pさんが…近づいてきてるのを感じます…)

P『………それなら…今から俺に惚れさせてやるよ…』ドンッ

幸子(ふぇっ……!?ど、ドンって……か、壁ドンですかっっ…)ドキドキ

P『愛してる……』チュッ

幸子(っっっ!?み、耳元でっっ愛してる…ってっっ…し、しかも今っ…キス…しましたよね……!?や、やばいです…これはもう……)キュンキュンキュンキュン
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:20:19.53 yoSukMI70
P『…抵抗しないんだな……。いいのか…?』

幸子(……は、はぃ…いいです…)ドキドキ

P『こんなふうに………無理やりベッドに押し倒しても…か?』ドサッ

幸子(…!?べ、ベッド…!?えっえっ…もしかして…今から……へ、変なこと…始めるんですか…!?)ドキドキドキドキ

P『…ふっ……。そうか…じゃあ…………シようか…』

幸子(うわぁぁぁぁぁぁっ!!こ、これ以上は聴いちゃいけない気がぁぁぁ…で、でも……ここで止めるなんて………無理…です…)

P『……カワイイ下着…履いてるんだな……。今日…俺が来ること…意識してくれてた…ってことか…?』

幸子「そ、そういうわけじゃ……み、見ないでください…恥ずかしいですよ……」ドキドキ

P『ふっ…見ないでくれって……そう言いつつあんまり隠そうとしてないじゃないか……。むしろ…触って欲しそうに見えるが…?』

幸子「ちょ、ちょっとPさんっどこ触ってるんですかっっ…や、やだ…だめですよ……」ドキドキドキドキ


幸子のパパ(えっ…………P…さん……?)

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:33:26.13 yoSukMI70
幸子のパパ「ま、ママ!!ママ!!」

幸子のママ「はいはい、どうしたの?」

幸子のパパ「い、今っ!幸子がっ!!部屋で!!事務所のPに襲われてる!!!」

幸子のママ「……はぁ…?」

幸子のパパ「さ、さっき部屋で!幸子が……Pさんやめて…って言ってたんだ!!」

幸子のママ「何かの聞き間違いじゃないの…?Pさんなんて…家に来てないわよ…?電話でもしてたんじゃないの…?」

幸子のパパ「そ、それは…そうかもしれないけど……で、でも!ギシギシ聞こえたんだ!!」

幸子のママ「……聞き間違いだとは思うけど…見に行きましょうか……」

幸子のパパ「包丁を…包丁を持っていこう…」

幸子のママ「…あなた…言っておきますけど、後でお説教ですからね…?」

幸子のパパ「…な、なんで!?」

幸子のママ「娘の部屋から聞こえてくる音に聞き耳立てて……あなた何してるの…!」

幸子のパパ「ち、違うんだ…俺は…カワイイ幸子が部屋で何をしているのか気になってしまって…つい…幸子の部屋のドアにへばりついてしまうだけで…」

幸子のママ「はいはい」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:40:59.39 yoSukMI70
幸子のパパ「………ほら、ママ…耳をすまして…」

幸子のママ「……………」

幸子のパパ「……………」

幸子のママ「………何も…聞こえないわよ…」

幸子のパパ「…………あれ…」

幸子のママ「……………幻聴じゃないの…?」

幸子のパパ「そ、そんなわけが…」

幸子のママ「……………」

幸子のパパ「うぅ………は、入ってみよう!!」

幸子のママ「……中に入ってあなたに暴れられたら幸子も迷惑よ…やめておきましょう」

幸子のパパ「えええっ…そんなぁ……」

幸子のママ「さて……じゃあ、今からお説教タイムよ…」

幸子のパパ「ええぇっっ……」

30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:46:18.50 yoSukMI70
幸子「………………」

幸子「………………」

幸子「………ふぅ…」

幸子「……このCDがいけないんです……。あんな声であんなことされたら………そりゃあ…」

幸子「……ちひろさん…ありがとうございます…」

幸子「………もうこんな時間ですか…そろそろ寝ないと…」

幸子(……もしかしてボク…途中から…声……出しちゃってたり……しましたかね…?聞かれてないといいんですけど…)

幸子「………………寝る前に下着変えておきましょう…」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 00:06:38.39 VbmGFQSv0
〜事務所〜

幸子「ち、ちひろさん…」

ちひろ「あ、幸子ちゃん!どうでした…?あのCD?」

幸子「……良かったです!」

ちひろ「…捗ったでしょう?」

幸子「………」///

ちひろ「あらあら…♪」

幸子「……ま、また…新しいの入ったら…お願いしますね…!」

ちひろ「任せてくださいっ!またお仕事としてPさんにお願いしときますから!」

幸子「た、楽しみにしてます!」

34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 00:22:15.18 VbmGFQSv0
幸子(うう……昨日夜遅くまで楽しんでしまったせいか……なんだか頭がぼーっとしますね…やっぱり睡眠はちゃんととらないといけませんね…)

幸子(それに……なんだか…ちょっと寒気も…)プルプル

P「…どうした…?なんだか…顔色が悪いぞ…?」

幸子「だ、大丈夫です……」プルプル

P「ほんとか……?体も震えてるじゃないか…寒いのか…?」

幸子「……は、はい…なんだか今日は冷えますね…」

P「……室内は暖房が効いて少し暑いくらいなんだが…ちょっとこっち来て…熱測ってみろ…」

幸子「は、はい……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

P「…37.8℃……風邪っぽいな…。よし、今日は帰るんだ」

幸子「う、うぅ……はい…すみません…」

P「……って言っても一人じゃ帰れないよな……送ってやるよ」

幸子「そ、そんな!悪いですよ…」

P「フラフラの状態で一人で帰れなんて言えないよ…」

幸子「す、すみ…ませ…」フラッ

P「おおっと……!危ない…」ガシッ

幸子「あ、ありが……っ!(Pさんの顔がっ…ち、近い…)」

P『大丈夫か……?気をつけろよ…?』

幸子(ああぁっ……耳元で…そんな…)キュンッ

P「お、おい大丈夫か!?なんかさっきより顔が火照って…熱あがってないか!?」

幸子「あ、あぁっ…大丈夫です…大丈夫ですよ!」

P「…よし、じゃあとりあえずソファで座って待っててくれ…準備してくるから…」

幸子「は、はい……」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 00:30:49.60 VbmGFQSv0
P「すまんすまん。待たせたな。準備OKだ。さ、帰ろう」

幸子「は、はい…」

P「………家に帰ったら薬飲んでちゃんと寝るんだぞ?」

幸子「はい……」

P「…無理に勉強とかするなよ…?」

幸子「さ、さすがにしませんよ…」

P「そうか………。幸子は頑張り屋だからな…。きっと頑張りすぎたんだ…。なんだか無理させてしまってたみたいだな…。悪かったな…」

幸子「い、いえそんな!!!Pさんのせいじゃないですよ!」

P「…………」

幸子(……なんだかPさんに申し訳ないですね……。でも昨日楽しんでたせいで体調を崩したなんて言えませんし…)

P(今度…何か美味しいものでも買ってあげよう…)
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 00:50:54.93 VbmGFQSv0
〜幸子の家〜

P「よし、ついたな…。じゃあ俺はご両親に挨拶して帰ることにするよ」

幸子「いえいえそんな…せっかくなので上がっていってください…。ここまで来ていただいてすぐ帰すなんて…申し訳ないですよ…」

P「いやそんな気にする事は…」

幸子「気にしますよ…!さあさあ!上がってコーヒーでも飲んでいってください…」

P「そ、そうか…?じゃあ……」

ガチャッ

幸子「ただいま…」

幸子パパ「おかえり…ってどうした…!?今日はお仕事で事務所に行ったんじゃ…」

幸子「…ちょっと…熱を出しちゃいまして…。Pさんに送ってもらいました…」

幸子パパ「……P…さん…?」

P「ど、どうも………お初にお目にかかります…幸子さんのPをさせていただいている者です…」

幸子パパ「…貴様…」

P「……えっ…」

幸子パパ「貴様よくものこのこと俺の前に顔を出せたものだな!?」

P「えぇーっ!?どうされたんですか!?」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 01:01:23.67 VbmGFQSv0
幸子パパ(こいつ……幸子が熱を出したからとかなんとか言って…幸子の部屋に入り込んで幸子を襲うつもりだな!?なんて大胆不敵な野郎だ…!やはりアイドル事務所のPなんて変態ばかりだ!!!信用ならん!!)

幸子パパ「帰れ!!!貴様に娘はやらんぞ!!」

P「何の話ですか!!??」

幸子パパ「貴様幸子を襲うつもりだろう!?」

P「ほんとに何の話ですか!?」

幸子パパ「熱を出したとかなんとか言っているが……貴様が変な薬を娘に飲ませたんじゃないのか!?」

幸子ママ「いい加減にしなさい!!!」バシッ

幸子パパ「ウッ……」

幸子ママ「わざわざ家まで娘を送ってくださったのに……。失礼しましたPさん……」

P「い、いえいえ………」

幸子「パパは…何を言っているんですか……」

幸子ママ「…後で叱っておくから…」

P「えっとその……では…これで私は…」

幸子「えぇっ…帰っちゃうんですか…?」

P「い、いやだって……」

幸子ママ「そんな申し訳ないですよ…。上がってゆっくりしていってください…!」

幸子パパ「帰れ!!!」

幸子&幸子ママ「パパは黙ってて!!」パンッッ

幸子パパ「ウゥッ……キモチイイ…」

P「え、えっとはい……では…お言葉に甘えて…」

幸子ママ「この人は部屋に縛り付けておきますので…」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/28(日) 03:43:46.15 B/h4OFNt0
幸子ママ「わざわざ家までついてきてくださってありがとうございます…」

P「いえいえ…。幸子さんの熱はアイドル活動を頑張りすぎたせいかもしれませんし……」

幸子ママ「そんなことはないですよ…。あ、幸子さんなんて…幸子でいいですからね…。娘が自己管理出来ていなかっただけなので…」

P「いえ…結構無茶な仕事もさせてしまっていたので一概にそうは言えないですよ……」

幸子ママ「ところで…娘とはどこまでいっているんですか?」

P「何を言っているんですか?」

幸子ママ「前から少し気になっていたんです。時々、娘の部屋の中から娘とPさんが電話?しているような声が聞こえるので…」

P「で、電話ですか?いえ…夜に電話なんてしたことないですが………」

幸子ママ「あら……?そうだったんですか……?プライペートの時間に愛を語り合っているのかと思っていたのですが…」

P「な、な、何言ってるんですか…!」

幸子ママ「私は………娘とPさんが付き合うことには賛成なんですよ…?さすがに今すぐ結婚というのには…反対ですけど……」

P「できる歳じゃないですしね!?」

幸子ママ「…てっきり電話しているのかと思ってたんですが…違ったんですね…」

P「は、はぁ…。…少し気になりますね…。もしかしたら何か悩みがある可能性もありますし…。少し幸子の部屋に行ってその件について聞いてきますね…?」

幸子ママ「…お願いしますね…。家族の者だと…なかなかそういうことは聞きづらくて…」

P「任せてくださいっ」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 02:45:22.36 qJbq6YpD0
P「おーい幸子……。俺だけど…入ってもいいかー?」

幸子「Pさん…?え、えっと…ちょっと待ってくださいね!!」

P「お、おう…」

幸子(ええええっ…Pさん…部屋に来るんですか!?寝るためにパジャマに着替えちゃいましたよ……と、とりあえずなにか適当に部屋着に着替えないと…)

P「………(な、なんか…冷静に考えたら緊張してきたな…幸子の部屋か…どんな感じなんだろうか……女の子!って感じの部屋なんだろうか…)」

幸子「は、はい……大丈夫ですよ…どうぞ…入ってください…」

P「お、おぅ…。おじゃまします…」ガチャッ

幸子「ど、どうも……ま、まさか部屋に来るとは思ってませんでしたよ…」

P「い、いやぁ…帰る前に一言挨拶を…と思ってな…」

幸子「そ、そうでしたか…わざわざありがとうございます…」

P「………(どうしようか…何か悩みがあるのか…?なんて急に聞けないしな…どう切り出すか…)」

幸子「………(うう…なんだか変に緊張しますね…Pさんが来るって分かってたらもう少し部屋を片付けたのに…)」

42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 03:00:20.89 qJbq6YpD0
P「た、体調は大丈夫か……?」

幸子「え、あ、はい…。多分1日寝たら治ります!」

P「そ、そうか…ならよかった…」

幸子「迷惑かけちゃってすみません…」

P「い、いや!気にしないでくれ!!」

幸子「………」

P「………(ちょっと気まずいな……何か話題を……ん?オーディオプレイヤーか…ベッドの上にあるってことは…寝る時に音楽を聴いて寝てるんだな…)」

幸子「どうしました…?」

P「え、あぁ…。オーディオプレイヤーが置いてあるのが気になってな…。幸子は寝る時に何か曲を聴いて寝るのか…?」

幸子「えっ……………あっ…」

幸子(あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ま、ま、まずいですよ……この流れは…下手したら…ボクがPさんの声を聞いて楽しんでいることがバレてしまううぅ…!な、なんとかさり気なくオーディオプレイヤーを隠さないと…)

P「ど、どうした?顔色悪くなってないか!?」

幸子「え、い、いやそんなことは!!そ、そうですねーー!寝る前に好きな曲を聴いたりしますーー!」

P「ほぉーそうなのか。落ち着く曲とか聴いたりするとよく眠れるよなー」

幸子「Pさんも聴いて寝たりするんですねーーー…(さ、さりげなーく取って…ポケットにしまいましょう…)」

P「おう。仕事のことで頭いっぱいでなかなか寝れなくてなー。曲を聴いて頭の中リセットするんだよ。(お、オーディオプレイヤー取ろうとしてる…ってことはあれだな。中に入ってる曲を見せてくれるやつだな)」

幸子(こっそりとって……ポケットに……って…えっ…なんで手を伸ばしてきてるんですか…)

P(どんな曲入ってるんだろう…)

幸子(も、もしかしてPさん……どんな曲が入ってるか見ようとしてる!?)

P「…見せて」

幸子「な、な………何見ようとしてるんですか!!!」

P「えぇー!?」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 03:05:19.97 qJbq6YpD0
幸子「見せませんよ!」

P「なんで!?いやいいじゃないか!どんな曲が入ってるかくらい!見せてくれても!」

幸子「へ、変態!」

P「変態!?!?」

幸子「と、とにかく見せませんから!」

P「えぇ……」

幸子(ふ、ふぅ…なんとかパワープレイで隠し通せましたね…)

P「理不尽だ…」

幸子パパ「何を言うか!!この変態が!!」

幸子「パパ!?」

P「お、おとうさん!?」

幸子パパ「貴様におとうさんなんて呼ばれたくないわ!幸子さんのおとうさんと呼べ!」

P(めんどくせぇ!!!)
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 03:27:47.67 qJbq6YpD0
幸子パパ「俺は知ってるんだぞ!!夜な夜な娘の部屋に忍び込んで娘を襲っていたことを!!」

P「何言ってるんですか!?」

幸子パパ「俺は聞いたんだ!!!娘が…娘が…『あぁっ…やだ…Pさん…そんなとこ見ちゃ……だめ…あぁっあっあっ…』と苦しそうに叫ぶ声を!」

幸子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」/////

P「……………」/////

幸子パパ「見ろ!娘がトラウマを思い出したかのような顔をしている!」

P「いや思いだしたと言うか今トラウマになったのでは…」

幸子パパ「うるさい!訳の分からんことを…」

幸子「……バカ………パパのバカー!!!!!」

幸子パパ「えええぇー!!??」

幸子「もう出てって!!!!!」バシッ

幸子パパ「そ、そんなぁぁぁ!!!」

幸子「………はぁ…はぁ…」ガチャッ

P「……………」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 21:31:21.24 fcNsNBNu0
P「……………」

幸子「……………」///

P「その、なんだ……えーっと…話を変えよう」

幸子「…………」

P「さっき幸子のお母さんが言っていたんだが、どうやらお母さんは、俺と幸子が夜中に電話をしていると思っていたらしいんだ。幸子が俺と電話しているような声を聞いたとかなんとか…何のことか心当たりあるか?」

幸子「………それ、話変わってないですよね…」

P「えっ…」

幸子「…………」

P「…………えっと…状況が良く分からないんだが…」

幸子「…………もう死ぬしかない…」

P「えええっ!?お、おおぉ落ち着け幸子!!!」ガシッ

幸子(Pさんの声を聴いてシていたことが家族全員にバレて…その上Pさん本人にもバレて…)

幸子「もう生きていけないです…」

P「ちょ、ちょっと待てって!!どういう事なのか説明してくれっ!」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 21:44:51.27 fcNsNBNu0
P「…………」

幸子「……と、いうことなんです…」

P「……な、なるほど…な…あのCDを聴いて……楽しんでいたというわけか…」

幸子「こ、これは…どういう羞恥プレイなんですか……もう恥ずかしすぎて火が出そうです…そのまま燃え死にたいです…」

P「む、むぅ…なんかその…すみません……まさかそういうことだったとは……(まさかアレを幸子が聴いていたとは…)」

幸子「……ボクはどうすれば…」

P「え、えーーっとだな…。このことを知ってるのは俺とちひろさんだけだ…。だから…大丈夫だ…何も死ぬ事は無い!」

幸子「でもママやパパも…」

P「お母さんもお父さんも、幸子がそういうことをしていたってことはハッキリは知らないわけだから、何とかごまかせるさ!!」

幸子「………そうでしょうか…」

P「俺からも、適当に言って誤魔化しとくから…な?」

幸子「……はぃ…」

P(こんなにも弱々しい幸子を見たのは初めてだ…)
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 21:55:37.22 fcNsNBNu0
P「で、えーっと…その…」

幸子「………」

P「まあ………そういうことは………ほどほどに…な」///

幸子「……………あぁぁぁ耐えられないですっっ誰かボクを殺してっ!!」

P「お、落ち着けって!!」

幸子「そういう反応に耐えられないんですよぉぉぉぉ!!事務所とかでボクの顔を見る度に『幸子…俺の声で…シてるんだよな…』とか絶対思うじゃないですかぁぁぁ!!もうそんな風に思われるのが耐えられないですぅぅ!女としてもうダメですよぉぉお!!」

P「思わない思わない!!もう今日のこと忘れるから!!」

幸子「忘れるはずないですよこんなこと!!」

P「よ、よし分かった!!!」

幸子「……なんですか…」

P「……幸子のオカズを知ってしまったんだ…俺も普段何をオカズにしてるのか教えよう…これでどうだ?」

幸子「いやもうオカズとか…女の子としてもう…そういうの…」

P「まあまあまあまあ…来るとこまで来たんだ…ここは腹を割って話そうじゃないか」

幸子「……はぁ…。でも…Pさんの…知ったところで…男性のソレと女性のソレでは…また話が違いますよ…」

P「だとしても、一方的に知られているのとお互いが知ってるのでは気持ち的に違うだろ?」

幸子「………まあ…そりゃあ…」

50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:19:14.14 fcNsNBNu0
P「俺が何で興奮しているかと言うとな……」

幸子「………」///

P「………幸子のスク水姿」

幸子「えっ………」

P「……エロいなーって思って…」

幸子「…………気持ち悪い…」

P「おぉい!?」

幸子「あっ……す、すみません……。Pさんって…ロリコン…だったんですね………」

P「うむ…」

幸子「うむって……。っていうことは…お互いがお互いで………その…えっと…」///

P「お互いオカズにしてシコってたんだね」

幸子「ハッキリ言わないでください!!!」///

P「まあ、皆何かしらで夜中に楽しんでるわけだし…。そんなに気にすることないぞ」

幸子「………」

P「じゃあ、俺はそろそろ行くわ」

幸子「……はい…」

P「お大事に」

幸子「……ありがとうございます…」

P「………あ、そう言えば」

幸子「はい?」

P「CDは新作出たら聴くのか?」

幸子「帰ってください!!!」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:27:01.07 fcNsNBNu0
P「ふぅ……。まさか…幸子がな……。あれ聴いてるのちひろさんだけだと思ってたんだが…。幸子以外の子にも聴かせてないだろうなぁあの人…」

P「あのCDそんなにいいかぁ?自分じゃ分からんな…」

幸子ママ「あ、Pさん…どうでした?」

P「えっ…あぁ…。えっと…話を聞いてみたところ…ちょっと仕事のことで悩みがあったみたいで…。なかなか俺に直接言えなくて…困ってたみたいです。今日、詳しく聞けたのでもう大丈夫です」

幸子ママ「そうだったんですね……。ありがとうございます…!」

P「あ、いえいえこちらこそっ!助かりました」

幸子ママ「もう、お帰りですか?」

P「はい。あまり長居してもあれですから」

幸子ママ「そうですか…。本当にわざわざありがとうございました。次見える時までに、主人はしっかりしつけておきますので」

P「し、しつけって…(犬みたい…)」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:41:30.20 fcNsNBNu0
幸子「はぁ…………」

幸子「バレちゃうなんて……最悪です…」

幸子「もうCDなんか聴くのやめますかね…」

幸子「……………無理ですよね…」

幸子「………あんな事があったのに…さっきのPさんの声……録音しちゃってましたし…」

幸子「………もうこの際です…開き直っちゃえばいいんですよ!!Pさんの声聞いて楽しんでますよ!!ボクは!!」

幸子「……………そう言えばPさん…ボクのスク水姿で…楽しんでるって言ってましたね…」

幸子「………フフーン…ボクだけが夜中に興奮して眠れなくなるのは何だか癪ですし……。変態Pさんも眠れなくしてあげましょう…」

幸子「スク水に着替えて………自撮り写真を送り付けてあげますよ!!もうヤケですよ!!これでPさんも今晩は捗って眠れませんね!!!」パシャッ

幸子「ふっふっふ……。もっときわどい方がいいですかね…」パシャッ

幸子「フフーン…。これを見てPさんが…………。あ、あれ…なんだか……撮ってるボクも…興奮してきましたね…」ドキドキ

▼幸子は新たな性癖にめざめてしまった!

〜おわり〜
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:45:00.41 fcNsNBNu0
〜P宅〜

P「お、幸子からメールだ。なになに…『これでPさんも今晩は眠れないですよ』…?どういう事だ?どうやら写真がついているみたいだが…」

P「……おっほほほ!!マジで!?いいんすか!?幸子のやつ…開き直ったな…」

P「それではありがたく……。ウッ…」

P「………よし、寝るか」

P「zzZ」

〜ハッピーエンド〜
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:48:08.83 fcNsNBNu0
予定よりちょっとエロ要素が多くなってしまいました…

ここまで読んでくださってありがとうございました!

男「コナミに入ってパワポケを復活させる」

2 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:06:02.29 C+GRM+ZSO
男「はあ、今年もパワポケ来ないなぁ」

友「もう諦めろよ 7年以上経ってるんだぞ?」

男「でも一年の楽しみなんてパワポケの発売とプロ野球のシーズンしか無いじゃないか」

友「お前はホント野球馬鹿だな もう野球選手になれよ」

男「いやあ、骨折してなかったらその道もあったんだがな…」

友「そうだったな すまん」

男「いいって 急に部室の道具が降ってくるなんて予想外だったし」

友(ごめんやったの俺なんだ なんか面白そうだったからつい)
3 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:06:29.59 C+GRM+ZSO
それから6年後…

男「よし、ついにコナミに入社するべく来たぞ」

男「さあ、サクセスの始まりだ!」


〜面接〜

面接官1「じゃあ職業、年齢、名前をどうぞ」

男「はい 男、24歳学生です」

面接官2「東京大学卒業ってあるけどその後の二年間は何を?」

男「はい コナミ様のゲームを24時間やってました!」

面接官1「いや、学生じゃねーじゃねーか 嬉しいけども」

面接官2「まあ、合格でいいかな コナミに入ったらゲーム関係の職に携わりたいって事でいい?」

男「はい!」

面接官1「じゃあコナミ製品で好きな作品は?」

男「はい、パワプロクンポケットです!」
4 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:07:08.37 C+GRM+ZSO
面接官1、2「えっ…」

男「どうかされましたか?」

面接官1「パワポケは死んだんだ…」

面接官2「もう帰ってこないんだ…」

男「そ、そんな!」

面接官1「ってことで君はパワプロの制作チームに入れるから 似てるしいいでしょ」

男「そんな!僕はパワポケが好きなんです!」

面接官「無茶言わないでくれ 僕らだってパワポケは好きだがそもそも制作チームは解散して…」

?「なら、制作チームを復活させればいいじゃないか」

男「えっ、あなたは…」

男、面接官1 、2「藤岡さん?!」

藤岡「ああ 待たせたなパワポケを求める若者よ」
5 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:07:34.07 C+GRM+ZSO
面接官1「あなたはコナミを抜けて新しい会社を設立したはずでは…」

藤岡「パワポケを求め、それに情熱を燃やす若者を見て立ち上がらないわけにはいかないだろう?」

面接官2「藤岡さん…」

男「感激です、伝説の人に会えるなんて…」

藤岡「泣いてる場合じゃないぞ 今からパワポケの新作を作るんだ 待っている人達のために」

男「はい!」

藤岡「西川、博多 君たちもだ!」

西川 博多「もちろんです!」
6 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:08:04.67 C+GRM+ZSO
こうして俺、藤岡さん、博多さん、西川さんを中心にパワポケ制作チームは再結成された
3DS、ニンテンドーSwitch、PlayStation4、アプリにまで発展させたパワプロクンポケットはみるみる内に売上を伸ばし世界一のゲームまで登りつめた
そして2039年の今パワポケシリーズは累計30作になった
これからもパワポケは50、100作と続いていくだろう

男「…」

藤岡「どうしたんだい?パワポケをしながら泣いてるなんて」

男「感慨深いなって 藤岡さん、いや社長と出会えたことを思い出したら」

藤岡「ははは 藤岡さんでいいさ 僕も良かったよ君と出会えて そして、パワポケを復活させることが出来て」

男「藤岡さん これからもパワポケは続きますよね」

藤岡「ああ、二度とパワポケが死んだ なんて言わせないさ」

男「それにしてもパワポケ30は面白いなぁ ああ」

男「パワポケガ デキテ タノシイナ♪」


7 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:08:58.27 C+GRM+ZSO
藤岡「男くんありがとう 君のお陰でコナミの社長の座を得ること、そしてパワポケを復活させることの両方を叶えることが出来た」

藤岡「そしてパワポケに憧れた若者がまた何人もコナミに入ってくる事だろう」

藤岡「パワポケは終わらせない 絶対にだ 我が子同然なのだから」

藤岡「パワポケを拒絶する者がいたらそんな奴はメロンパンにしてやる!パワポケだけでいい 皆パワポケをしていたら幸せなんだ シアワセ…ナンダ…」

ハッピーエンド
ファイルを けしました…

8 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:09:31.93 C+GRM+ZSO
本編は以上です 最後にアルバムを投下します
9 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:09:58.69 C+GRM+ZSO
「本当の幸せ」(BGM?いつか帰る場所)

「なあ、パワポケやってるか?」「ああ、当たり前だろ?むしろパワポケをしないで何をするんだよ」「ああそうだったな」
あれからパワポケは日本人の義務となった
それから戦争も無くなり世界は平和になった
パワポケは何だって出来る どんな事さえも
俺は幸せなんだよな きっと幸せなんだよな…

END
10 :◆FFa.GfzI16 2018/02/04(日) 12:10:58.57 C+GRM+ZSO
以上です
このフィクションが現実になることを願います
ではHTML化依頼してきます

ボンドルド「今日は奢りです、好きなだけ食べていいですよ」 ナナチ「本当かよ!?」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:15:16.82 6yrWFX0A0


ボンドルド「どうぞ、好きなだけ頼んでください」

ナナチ「じゃあ...とりあえず酢豚、麻婆豆腐、エビチリ、天津飯、あとシューマイと小籠包と餃子も」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518437716
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:17:07.18 6yrWFX0A0
〜40分後〜

ナナチ「んなぁ〜、、美味しかったなボンドルド!」ゲップ

ボンドルド「そうですね」(おや...よく考えたら120円しか入ってませんね...)

ボンドルド「出ましょうか、、ナナチ...」(困りましたね...最悪呪いを押し付ければどうにかなるでしょう...)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:18:14.06 6yrWFX0A0
店員「ええっと...酢豚、麻婆豆腐、エビのチリソース、天津飯、シューマイ、小籠包、餃子ですね...」

ボンドルド「はい...」(呪い押し付けが駄目でしたら...火葬砲で...)

店員「ええ...お会計...」

ボンドルド「あぁ...」(困りましたね...)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:19:03.91 6yrWFX0A0
店員「お会計2,882円になります。」

ボンドルド「なんと」

ボンドルド「あれだけ...食べてこれですか?」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 21:19:52.70 6yrWFX0A0
店員「餃子の王将は庶民の味方ですから!」

ナナチ「よかったな!ボンドルド!」

彡(^)(^)「せやな」

彡(^)(^)(´・ω・`)「最高や!やっぱり王将は最高や!」

-完-

黒子「ただいま戻りましたの」当麻「おう、おかえり」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
とあるマンション

黒子「はぁー、今日も疲れましたの」

当麻「お疲れさん。大変だな、大学とアンチスキルの両立も」

黒子「全くですの、試験が終わったと思ったら続いては見習い業務…あの上司は本当に鬼ですの!!」

当麻「それだけ期待してるってことだって」

黒子「だといいんですが…明日までに覚えるじゃん若いから楽勝じゃんって、若い人に対する僻みに見えませんが」

当麻「そ、そんなことないって、うん、多分」
2 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
当麻「と、兎に角、飯にしようぜ」

黒子「そうですわね。くんくん、いい香りがしますの」

当麻「疲れてると思って頑張ったからな。まっ、これくらいしかできないんだけど」

黒子「これくらいといいますが結構助かっておりますのよ、この状況で帰ってきて何かしようとは思えませんし」

当麻「はははっ、ありがとう。よしっ、2人も待ってるし行こうぜ」

黒子「手を洗ったらすぐいきますの。でもおとなしく待っているといいのですが」
3 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
リビング

黒子「でやはりつまみ食いしていたと…」

禁書目録「だ、だってぇ、くろこが遅いから」

黒子「あなたもシスターなんですからもうちょっと自制しなさい、そんなことですからいつまで経っても」

オティヌス「おい、小娘。食事の時間に騒ぐな。唾が飛ぶだろう」

黒子「なっ、唾なんて飛ばしてませんわ!!大体、あなたも彼女を止めるべきだったのでは」

オティヌス「この体で止められるはずがないだろ。そんなこともわからんというのか」

黒子「な、なんですってぇ!! 大体あなた方はいつもいつも」

当麻「まぁまぁ落ち着けって」

黒子「少し黙っててくださいまし!!」クワッ

当麻「は、はい」シュン
4 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
オティヌス「まったく、お前も尻に敷かれてどうする」

当麻「いや、まぁ…」


オティヌス「何を苦笑いしている。いいな、成り行きとはいえ、理解者。お前は小娘の夫なのだろう」


当麻「確かにそうだけど」

オティヌス「ならば夫として伴侶にもう少し強く出たらどうだ」

当麻「いや、甲斐性のない上条さんにはそんな強く出れませんことよ」トホホ

オティヌス「自分で言ってどうする…」

黒子「よくわかってるではありませんか。まぁ、わたくしは…ってまた何を食べておりますの!!」

禁書目録「だ、だって話が長くなりそうだったし…」モグモグ

黒子「少しは反省なさい!! それにいつもいつも」
5 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
ガミガミ
ワ-ワ-
ギャ-ギヤ-
デスノデスノ


当麻「はぁ…腹減ったし、不幸だ…」グ-
6 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
矛盾とかいっぱいあるけど細かいことはいいだよで見てください。あまり長くない予定

暫くして

黒子「ふぅ、やっと食事にありつけましたの」

禁書目録「あむあむ、それにしても今でも不思議なんだよ。ごっくん、お代わり」

当麻「はいはい、で何がだ?」

オティヌス「決まっておろう、小娘と結婚したことだ」

当麻「あー、まぁ、確かに」

黒子「わたくしでは不満と? こっちもお代わりくださいまし」

当麻「いやいや、むしろ上条さんには有り余るくらい勿体無いですって」

黒子「今はわたくしも上条ですが…」

当麻「あー、そうだったな」ハイ

禁書目録「…そのやりとりちょっと羨ましいかも」ボソッ
7 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
当麻「なんか言ったか?」

禁書目録「な、なんでもないんだよ!?でもたんぱつとか、かおりやいつわでもないのが意外っていうか」

当麻「ん? なんで神烈や美琴が関係あるんだ?」

黒子「わからないなら考えなくていいですの」

禁書目録「すているとかおりとイギリスに行ってて、戻ってきたら夫婦になっててびっくりなんだよ」

オティヌス「うむ…最初は何を言っているのか理解に時間がかかった」

黒子「まぁ、少し色々とありましたから。主にわたくしの家のことで」
8 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
当麻「まさか俺もこうなるなんて思ってなかったけどなぁ。でも黒子の親父と約束したから」

黒子「嫌でしたら断っても良かったんですのよ?」

当麻「いやいや、むしろ黒子の方が嫌だったら断って良かったんだぞ。俺と黒子じゃ釣り合わないし」

黒子「はぁ、いつまで経ってもお猿さんですわね」

当麻「なっ!?」

黒子「何度も言っておりますの、今度こそ覚えておきなさい。本当に嫌だったらわたくしだってオッケーしないと」

当麻「く、黒子さん」ジ-ン


禁書目録「むー、なんだかイチャイチャしてるんだよ」モグモグ

オティヌス「まぁ、婚約でもなんでもしようがあやつが私の一番の理解者であることは変わらないが」
9 :以下、名無しが深夜にお送りします uxuiI9tc
入浴中

チャプン

黒子「はぁぁぁん、疲れが抜けていきますのぉぉ」

オティヌス「随分間の抜けた声を出すな」オケデニュウヨク

黒子「それだけ疲れてるんですの。それにしても先ほど言っておりましたが、わたくしも今だに信じられない部分がありますの」

オティヌス「この生活がか?」

黒子「えぇあの日のことは今でも覚えておりますの」
16 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
ーーーー

ーーーーーー

数ヶ月前

とある公園


黒子「え、ちょ…お父様、ですからわたくしは…いえそういうわけでは…だからって、まっ…切れましたの」ツ-ツ-

黒子「そんなわたくしはどうしたら…」


黒子当麻「「はぁ…」」


黒子「おや?」

当麻「ん、白井?」
17 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
黒子「これはこれは類人猿ではありませんか? こんなところで何をしておりますの?」

当麻「はぁ、相変わらずだな白井は…そうですよ、上条さんはおバカなお猿さんですよ…」

黒子「…申し訳ありません、少し言い過ぎでした。随分と落ちこんでいるようですが」

当麻「いや、いいんだって実際俺はバカだし…はぁ、不幸だ」

黒子「何かありましたの?」

当麻「いや、なんでもないって…はぁ…って、ひぃ!?」ヒュン テックイオチ

黒子「いいから何があったか仰いなさい!! それとも…今度は当てますの」キラ-ン

当麻「わかったわかった…だからそれしまえって…。実は」
18 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
黒子「はぁ…大学をお辞めになったと」

当麻「そうですよ、笑ってくれよ奇跡的に入れた大学も結局は出席日数による単位不足で進級できなくなった俺を」

黒子「出席日数って…スケジュールくらい管理しなさいな」

当麻「色々と連れ出さたり、不幸に巻き込まれたりで気付けばこの結果だよ。上条さんには個人で決定出来るスケジュールなんてないんですよ」
19 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
黒子「で、これからのことを考えていた、と」

当麻「そうそう。はぁ、なんていうか世間の厳しさを知ったよ、高校ではどんだけ小萌先生に助けられてたんだって」

黒子「世間はそんなに甘くないですから。わたくし達に出来ることなんて限られていますの」

当麻「なんだか天下の風紀委員、白井黒子の台詞とは思えないな」

黒子「今は見習いアンチスキルですの。それに、風紀委員の頃のわたくしは自分の力でなんでも出来ると驕っていましたから」

当麻「へー、白井の口からそんな言葉が出るとはな」

黒子「意外ですの?」

当麻「ちょっとな」
20 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
当麻「あぁーこれからどうすっかなー」

黒子「もう一度受けてみてはいかがですの?」

当麻「いやぁ、それは厳しいな。受かったのも奇跡みたいなもんだしな」

黒子「では、働いてみては?」

当麻「そうだなー、奨学金の返済もあるし、食費かかる奴らもいるし。でも雇ってくれる場所なんてあるのか」

黒子「前途多難ですわね、人のことを言えませんが」
21 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
当麻「そう言えば白井はなんで溜息なんてついてたんだ?」

黒子「おや、見ておりましたの?」

当麻「隣にいたしな。何かあったのか?」

黒子「…聞きたいんですの?」

当麻「あぁっと何か俺が力になれればさ」

黒子「実は…」

当麻「…」ゴクリ

黒子「やっぱ止めますの。話しても無駄でしょうし」

当麻「っておい!? なんでだよ!?」ガックシ
22 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
当麻「今のは話す流れだろ!?」

黒子「おやおや、乙女のプライベートを知りたいんですのね。とんだ変態さんだこと」

当麻「上条さんは紳士ですことよ!?」

黒子「どうだか、頭脳も倫理観もお猿さんの中での紳士ではなくて?」

当麻「お猿さんの紳士ってなんだよ!?」

黒子「ケダモノってことですの。何を考えているんだかわかったもんじゃありませんの」

当麻「別に変なことなんて考えてねぇよ。それに、俺だって何があったかちゃんと話しただろ」

黒子「うっ、まぁ…確かにそうですが」
23 :以下、名無しが深夜にお送りします WyENyYVg
当麻「後な、俺は本当に白井の力になりたいと思ってるんだ。やましい気持ちなんてこれっぽっちもねぇよ!!」

黒子「…はぁ、その言い方は反則ですの」

当麻「何がだ?」

黒子「なぁーんでもありませんの。ただ、そうやって色んな人を誑かしたんだなって」

当麻「なんだよそれ?」

黒子「さぁ? それじゃ話しますが、話したところでどうにもならない話ですの」

黒子「本当にそれでもいいんですの?」

当麻「あぁ、頼む」

黒子「では…」
24 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
当麻「へ、婚約者、それと学園都市を出て行くだって!?」

黒子「残念ながらそういうことですわね。この後わざわざお父様が迎えに来ますの」

当麻「婚約者って…そんなこと本当にあるのかよ」

黒子「全く随分と時代錯誤の事をと思いますが、その話自体は前々からからありましたの、今までは断って来ましたが」

当麻「今回も断ればいいじゃねぇか」

黒子「そうはいきませんの。色々とあるんですの、どうにもならないことが」
25 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
当麻「美琴はこのことは…」

黒子「勿論知りません。そもそもお姉様は忙しい身。最近は連絡だけで会っておりませんの」

当麻「でも…それで本当にいいのかよ」

黒子「良いも悪いもありませんの。どうしようも」

当麻「ちげぇよ!! 白井は、お前はそれでいいのかって聞いてるんだよ!!」

黒子「…」
26 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
当麻「親がとか家がとかそんなんじゃねぇ!! お前はどうしたいんだよ!!」

黒子「そんなの…そんなの、嫌に決まってるじゃありませんの…」

黒子「わかるはずがありませんわ!! わたくしがどんな気持ちかなんて…アンチスキルからお誘いがあって…」ウゥゥ

黒子「やっとこれからって時に…」ポロポロ

当麻「だったら…それを伝えればいいじゃねぇか。白井の気持ちを…しっかりと…」

当麻「もしも、それでもお前がそうやって涙を流す結果になったとしたら」

当麻「俺が…その幻想をぶち殺す!!」
27 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
当麻「行こうぜ、親父さんのところに。俺も一緒に行ってやる」

黒子「…まったく、あなたも大変だって時に。…本当におバカな人ですのね」

黒子「……ありがとうございます、上条さん」
28 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
ーーーーーー

ーーー

黒子「それでお父様のところで熱演して、まさかの殴って、娘を大切にしてくれという盛大な勘違いの末、気づけば婚約しておりました」

黒子「今でも夢のことのようですの」

オティヌス「ふむ、断れない状況があの男を振り向かせる方法とはな。そりゃ他の人ではダメなわけだ」

黒子「振り向かせた…というんでしょうか? むしろ巻き込んでしまいましたの」

黒子「悔しいですが…お姉様も含め、あのお方に好意を持っていた人物は沢山いました。それをわたくしが横から掠め取るような真似をして」
29 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
オティヌス「…似た者同士め」

黒子「はい?」

オティヌス「あいつも言っとたぞ。俺が黒子を巻き込んだ、俺なんかよりいい人はいた。だからせめて、サポートをしてやりたい、とな」

黒子「そんなことを?」

オティヌス「だから、あいつは不満は言っていないだろう。この生活に一度もな」
30 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
黒子「貴女はいいんですの? 貴女もそれにあの子も彼のこと」

オティヌス「何を言う。例え何があろうが、あいつが私の理解者であることは変わりない。そのポジションだけは譲る気はない」

オティヌス「禁書目録もそうであろう。何か特別な繋がりだけで十分なのだろう」ケラケラ

黒子「特別な繋がりですか…」
31 :以下、名無しが深夜にお送りします eKtLNO6A
黒子(思えば、婚約してから一緒に住む以外で何かしたかといいますと…うーん)

黒子(一応わたくしが学生ってこともありますし、勿体無いって断られたので指輪すら…)

オティヌス「何をしておる、そろそろ逆上せてしまうし上がるぞ」

黒子「え、はい、わかっておりますの。まったく不便な体ですわね」ザパ-
34 :以下、名無しが深夜にお送りします 9EVMoGQ.
その夜

当麻「ふぅ、これで炊飯器のセットも洗濯も終わったし」

当麻「寝るとするか」テクテク

当麻「引っ越してから部屋も増えて、上条さんの部屋もあるんですよ」

当麻「さぁってと、明日も早いしおやすみ」ガバッ

黒子「あら随分遅かったですわね」
35 :以下、名無しが深夜にお送りします 9EVMoGQ.
当麻「あの黒子さん…何で上条さんの布団にいるのでしょうか」

黒子「寒いですしょうから、布団を温めておきましたが何か?」

当麻「いや、別にその必要は…それに狭いし自分のベッドで寝れば」

黒子「あぁ、もう!! いいから、早く入ってくださいまし。第一夫婦なんですからこれくらいは普通ですの!!」グイッ

当麻「いや別に夫婦が全部一緒に寝るわけじゃ、って、ちょっと引っ張るなって」グイグイ
36 :以下、名無しが深夜にお送りします 9EVMoGQ.
結局一緒の布団で

当麻「……」ドキドキ

黒子「……」

当麻(いやどうしたんだこれ!? 夫婦だからって、いや、確かに一緒に住む以外に夫婦らしいことを何かしたかといえば)ドキドキ

当麻(…一緒に暮らしてるのだってインデックスやオティヌスがいるわけだし、そもそも夫婦らしい事ってなんだよ!?)ドキドキ

当麻(何をすれば夫婦らしいんだ!? 人前でキス? 無理に決まってんだろ!?)ドキドキ

当麻(と言うか、この流れってまさか!? いや、黒子はまだ大学生だぞ!? そんなこと!?)ドキドキドキドキ
37 :以下、名無しが深夜にお送りします 9EVMoGQ.
黒子「あの…」

当麻「ひゃ、ひゃい!?」

黒子「声が裏返っておりますが…」

当麻「気にしないでくれ、な、なんでもないから」

黒子「意識されないのも悔しいですが、そう意識されるとわたくしだって恥ずかしいんですのよ」

当麻「す、すまん」

黒子「まったく…そんな貴方ですから…」

当麻「黒子?」
38 :以下、名無しが深夜にお送りします 9EVMoGQ.
黒子「ちょっと近づきますわね」ピト

当麻「お、おい!?」


黒子「…たまに、後悔することがありますの。貴女を白井黒子の人生に巻き込んでしまって」

当麻「待てよ、巻き込んだのは俺で」

黒子「いいえ。現にわたくしはキャンパスライフもアンチスキル業も好きなことをしていますが」

黒子「反対に、あなた…当麻さんは家事や私生活でのサポートばかり」

黒子「あの時…お父様にそんなのじゃないと言っていれば、そうすれば」
39 :以下、名無しが深夜にお送りします UatwaGtk
当麻「待てよ」ガシッ

黒子「っ!?」

当麻「いつも言ってたよな。本当に嫌だったらオッケーなんてしないって、俺だって同じだ」

当麻「嫌だったら黒子の親父になんと言われようが、こうして結婚するわけないだろ!!」

黒子「…本当ですの? 後悔はしておりませんか?」

当麻「後悔なんてあるはずない。…頑張ってる黒子を一緒に応援する、そんな今の生活にだって満足してるんだ」

黒子「ふふっ、変わった人ですわね、本当に
…だから、お姉様も」

当麻「ん?」

黒子「いいえ…ありがとうございます、当麻さん」
40 :以下、名無しが深夜にお送りします UatwaGtk
当麻「何言ってんだよ、お礼を言うのは俺の方だよ。インデックス達一緒の暮らす事も認めてくれたしな」

黒子「当麻さんが守りたい者を認めないわけにはいきませんの。まっ、お陰で夫婦生活って感じがしませんが」

当麻「確かにな」ハハハ
41 :以下、名無しが深夜にお送りします UatwaGtk
黒子「こうして考えると式すら挙げておりませんし、互いに夫婦での生活ってのがわかってないのでは?」

当麻「かもな、でもいいんじゃないか? ゆっくりやっていけばさ」

黒子「そうですわね。わたくし達らしくやればいつかきっと」

黒子「だから今こうして一緒に寝るだけで一歩前進…ですわよね」

当麻「かもな」
42 :以下、名無しが深夜にお送りします UatwaGtk
当麻「それじゃ明日も早いし、寝るか」

黒子「ですわね、また慌ただしい1日が始まりますの」


当麻「おやすみ、黒子」

黒子「おやすみなさい、当麻さん」
43 :以下、名無しが深夜にお送りします UatwaGtk
44 :以下、名無しが深夜にお送りします UatwaGtk
色々矛盾がすごい感じになった。やっぱ未来設定は難しいと思い公開してる
美琴は黒子が結婚したのは知ってるけど、相手が知らないって感じのつもりだった。終わり

魔王「勇者が来たから、第二形態どうするか考えなきゃ!」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:09:34.13 A3dt2/9No
側近「魔王様、大変でございます!」

魔王「なんだ?」

側近「勇者がこの城に侵入したという報告が入りました!」

魔王「な、なんだと!? 予想よりずいぶん早いな!」

側近「幹部たちが応戦していますが、ここまでたどり着くのも時間の問題かと……」

魔王「ならば、急いで考えなければなるまいな」

側近「勇者との戦い方をですか? あるいはまさか……撤退を?」

魔王「いや……第二形態をどうするかをだ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517836173
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:11:17.83 A3dt2/9No
側近「第二形態? 今の状態が最終形態ではないのですか?」

魔王「バカモノ! ワシは魔王だぞ? 第二形態ぐらいなくてどうするのだ!」

側近「ははっ、申し訳ございません!」

魔王「ただし、まだその内容を考えてなかったのでな……今から考えねばならん」

魔王「というわけで、側近よ! 案を出せ!」

側近「ははーっ!」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:13:23.49 A3dt2/9No
側近「まず、第二形態としてオーソドックスなのが“巨大化”でございます」

魔王「ほう、大きくなるわけか」

側近「はっ、今の魔王様は勇者より一回り大きいぐらいですが」

側近「これが勇者より何十倍も大きくなれば、インパクトは絶大でございます」

魔王「なるほどなるほど……巨大化して勇者を見下ろすのも悪くはない」

側近「とはいえ、オーソドックスすぎてありきたりともいえますが」

魔王「候補にはしておこう……他には何かないか?」

側近「そうですねえ……」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:16:31.85 A3dt2/9No
側近「巨大化とは逆に、“小型化”するという手もあります」

魔王「小さくなるということか? 弱そうではないか……却下だ、却下!」

側近「魔王様、その先入観を逆手に取るのでございます」

魔王「ほう?」

側近「小さくシンプルなデザインになった魔王様が、強烈な攻撃を仕掛けてきたら」

側近「勇者の奴は驚いて絶望してしまうことでしょう!」

魔王「なるほどなるほど、ギャップ狙いというやつだな!」

側近「さすが魔王様、ご理解が早い」

魔王「ふぅむ、巨大化か小型化か……迷うな」

側近「他にはこういうのもございますよ」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:17:53.33 A3dt2/9No
側近「“顔だけ”になるのでございます」

魔王「顔だけ?」

側近「たとえば、≪手、顔、手≫という具合にですね」

側近「パーツが三つに分かれることで、攻撃回数もざっと三倍に!」

側近「さらに巨大な顔で勇者を威圧することも可能!」

側近「これもなかなかに人気な第二形態でございますよ」

魔王「ところで、両足もつけて五つのパーツに分かれるのはいかんのか? これなら五回攻撃できるぞ」

側近「いけないってことはないでしょうが……ちょっと見栄えが、ねぇ……」

魔王「あまりかっこよくはないな……」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:19:55.69 A3dt2/9No
側近「あと……“機械化”するという手もございます」

魔王「機械化?」

側近「実はサイボーグだった、みたいなノリでメカ形態に移行するわけです」

側近「機械兵器ならではの超火力で、勇者をノックアウトというわけでございます」

魔王「今まで剣と魔法でやってきたのに、そんなのが出てきて大丈夫だろうか?」

側近「なぁに、どうせ最後ですから! マシンガンでもミサイルでもガンガンぶっ放しましょう!」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:21:37.21 A3dt2/9No
魔王「あと、どのようなものがある?」

側近「骨だけになったり、ゾンビ化したり、“アンデッド化”という方法もございますね」

魔王「死んだには死んだが、死んだまま復活するわけか」

側近「はい、それゆえに魔王様の執念を演出できる第二形態でございます」

魔王「その場合、城から出ようとする勇者を背後から襲うなんてことをしたら面白いかもしれんな」

側近「ええ、後ろからアンデッド化した魔王様がやってきたら、勇者もパニック間違いなしでございます」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:24:10.97 A3dt2/9No
側近「変わり種として、“脳みそ”になるという変身もありますね」

魔王「脳みそ?」

側近「魔王様の肉体はハリボテで、正体は脳みそだったというオチなわけです」

魔王「意外性があっていいな」

魔王「だが、ワシは脳みそのシワの数が少なそうだ……見栄えが悪いかもしれん」

側近「でしょうね……」

魔王「でしょうね、とはなんだ! そこは否定しろよ!」

側近「あっ、申し訳ありません!」

側近「まあ、シワならペンかなにかで書き足せばよろしいかと」

魔王「名案だ」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:26:57.04 A3dt2/9No
魔王「逆になにか、キレイな存在になるような変身はないだろうか?」

側近「ああ、それなら“天使”になるのはどうでしょう?」

魔王「天使? ワシが!?」

側近「魔族の王たる魔王様の正体が、天使だったら……勇者も度肝を抜かれることでしょう」

側近「半裸で『汚れた人間よ……』などといいながら攻撃したら、迫力も抜群です」

側近「技も『ホーリーなんちゃら』とか『聖なるなんちゃら』を連発するわけです」

魔王「奇抜な案だと思ったが、聞いているとよさそうな気がしてきた」

魔王「天使タイプの羽根と魔族タイプの羽根を同時に生やすというのはどうだろう?」

側近「いいですねえ! いかにも聖と魔を司る者、という雰囲気が出ますよ」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:28:57.07 A3dt2/9No
側近「いっそ“宇宙生物”だったというオチも面白いかもしれません」

魔王「というと?」

側近「魔王様は魔界出身の魔族だと思いきや、実は宇宙からの侵略者だったというわけです」

側近「これにより世界規模だった戦いが、一気に宇宙規模になりスケールアップ!」

魔王「よいではないか……スケールが大きいのは嫌いではないぞ」

魔王「だが、この星に来た理由はどうすればいいのだ?」

側近「故郷の星が滅亡寸前なので、隕石かなにかに紛れてやってきた、とでもすればよろしいかと」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:31:09.55 A3dt2/9No
魔王「よし、今までの中から一つ決めるとするか」

側近「あっ、忘れてました! こんなのもございます!」

魔王「どんなのだ?」

側近「得体の知れない“闇”になるのでございます」

魔王「闇!」

側近「魔王様は嫉妬や憎悪など負の感情の集合体だったということにして」

側近「闇そのもの、になるのでございますよ!」

魔王「なんだかよく分からんが、すごい変身だというのは分かった」

側近「私も自分でいっててよく分かりませんでした」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:33:53.24 A3dt2/9No
側近「魔王様が“コンピュータ”だったという手もございますね」

魔王「コンピュータ? 先ほどの機械化と同じではないか」

側近「いえ、先ほどのは魔王様の肉体を改造するという意味合いが強かったですが」

側近「こちらは魔王様の正体がコンピュータそのものなのです」

魔王「ほう……そうきたか!」

側近「実は魔王様は古代人かなにかに『この世界を救え』と命じられたロボットだったわけです」

側近「そして、その命令に従おうとした結果――」

魔王「人間を滅ぼそう、という結論に至ったわけか!」

側近「そうです! これだと人間にも罪をふっかけることができて、仮に魔王様が倒されても」

側近「かなり後味が悪くなります」

魔王「死してなお、人間に傷跡を残すか……魔王に相応しい最期ではないか」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:36:41.17 A3dt2/9No
魔王「あ〜……どれにしよ、悩むな……。こりゃ決めるの時間かかるぞ」

側近「でしたらいっそ、全部混ぜ込んだ“カオス形態”になるというのはどうでしょう?」

魔王「カボス?」

側近「そりゃ果物です。カオスです、混沌」

側近「ようするに、今まで挙げた要素を全部詰め込んだ形態になるんですよ」

魔王「そんなことしたら、グチャグチャな意味不明形態になっちゃうだろ」

側近「それでいいんですよ」

側近「うまくいけば、ある種の宗教画のような神々しい形態になることができます」

魔王「ふむ、悪くない」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:38:57.44 A3dt2/9No
側近「それに、なにも魔王様が変身することにこだわる必要はありません」

側近「たとえば、魔王様の身近にいた部下が“実は黒幕”だったなんてのもありかと」

魔王「あ〜、なるほど! 側近、土壇場でお前が正体をあらわすわけだ!」

側近「そうです!」

魔王「実はワシは傀儡で、側近こそが真の魔王だった、みたいな!?」

側近「そうです!」

魔王「『あのニセ魔王は勇者のデータを取るための捨て駒よ!』的なセリフを吐いたり!?」

側近「そうですそうです!」

魔王「やっべ、この案もいいなぁ! テンション上がってきた! あ〜……どれにしよう!?」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:40:49.66 A3dt2/9No
バァンッ!!!

勇者「魔王、覚悟しろ!」





魔王「え!?」

側近「え!?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:42:44.76 A3dt2/9No
勇者「城内の幹部は全て倒した……あとはお前たちだけだ!」

魔王「マ、マジで!? 早すぎだろ!」

側近「ちょっと待て! こっちはまだ色々と決めなきゃならないことが――」

勇者「いくぞ!」チャキッ

魔王「よ、よせ! 話せば分かる!」

側近「せめて、第二形態の内容を決めるまで待って――」

勇者「うおおおおおおおおおおっ!!!!!」

魔王&側近「いやぁぁぁぁぁっ!!!!!」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:44:53.52 A3dt2/9No
勇者「ハァ、ハァ、ハァ……」

勇者「……終わった」

勇者「やっぱりボスは、第二形態になる前に倒すに限るな……!」









〜 END 〜

男「ライバルに禁止薬物飲ませて、競技を失格させてやる……!」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:50:36.95 W6zgoKLo

タッタッタ…

男「くっ……!」

ライバル「よし、一着だ!」

男(くそっ……また負けた!)

男(どうして俺はあいつに勝てないんだ……!)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517845836
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:51:57.64 W6zgoKLo

男「おい! 俺はあんたの指示通り走ってるのに、なんであいつに勝てないんだ!」

監督「お前があいつに勝てないのは、練習不足だからだ!」

男「練習不足!? 俺はたくさん練習してるぞ! あんたの指示が悪いんだろう!」

監督「バカいえ、しょっちゅうサボってるじゃないか!」

監督「お前のバネは明らかに日本人離れしてるんだ! 本気で練習すれば世界とも戦える!」

男「もういい! あんたの指図は受けないぜ!」スタスタ

監督「まったく……!」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:53:33.98 W6zgoKLo

男(俺が練習してないだと? あの無能監督は分かっちゃいない)

男(オーバーワークを避けてるだけだ! 練習なんて三日に一度やればいい!)

男(とにかく……このままやってても俺はライバルに勝てない)

男(こうなったら、どうにかして奴を引きずり下ろす方法を考えるしかないな)

男「……そうだ」ニヤ…
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:54:03.05 W6zgoKLo

男(今度の競技会で、ライバルに禁止薬物を飲ませて失格させれば……)

男(あいつは競技から永久追放、自動的に俺が日本一になる!)

男(薬物は……無味無臭のこの薬物でいいか!)

男(待ってろよライバル……お前の競技人生は残りあとわずかだ!)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:55:44.63 W6zgoKLo

競技会当日――

ライバル「今日はお互い正々堂々走ろうな!」

男「おう!」

男(バカめ……お前のスプリンターとしての人生は、今日終わるんだよ)

男(卑怯者としてな!)

男(あいつがトイレに行った時がチャンスだ! この薬物を水筒に入れてやる!)
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:56:45.94 W6zgoKLo

ライバル「ちょっとトイレ行ってこようかな」スッ





男(――今だッ!!!)シュタタタタタッ
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 00:57:39.66 W6zgoKLo

選手「おう、こんなとこでも走ってるなんて、ウォームアップか?」

男(うおっ!?)

男「ハ、ハハハ……まぁな」

男(ちっ、邪魔すんじゃねえよ!)

選手「俺もストレッチしてくるかな……」

男「そうしろ、そうしろ(早くどこか行け!)」

男(よし、今度こそ!)サササッ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:00:27.09 W6zgoKLo

ライバル「あ〜……スッキリした」スタスタ

男「きゃうっ!?」

ライバル「おお、驚かせて悪かった」

男(くそぉ〜……戻ってくるのが早いんだよ!)
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:02:04.25 W6zgoKLo

男(あいつがいない! タイミング的にこれがラストチャンスだ!)

男「うおおおおおおおっ!」シュタタタタッ

男(よし……間に合う! この中に薬物を入れれば……)

記者「すみませーん! 取材よろしいですかー!?」

男「!」ドキッ

男「はい、どうぞどうぞ!」

男(ちくしょおおおおおおおおおお!!!)
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:04:11.48 W6zgoKLo

男(こうして俺の計画は失敗に終わり、競技会では相変わらずの二位だった)

男(なぜ失敗したのか? それは俺のスピードが遅かったからだ)

男(特に三度目のチャンス、もう少し速く走れてれば、薬物入れることはできた!)

男(こうなったら……一から鍛え直すしかない!)
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:05:44.01 W6zgoKLo

男「監督!」

監督「なんだ?」

男「俺を一から……一から鍛え直して下さい!」

監督「おお……やっとその気になってくれたか!」

監督「お前がその気になれば、今からでも世界トップクラスになれる!」

監督「さぁ、やるぞ!」

男「はいっ!」

男(全てはあいつに薬物を飲ませるために!)
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:07:23.14 W6zgoKLo

男「はぁっ、はぁっ、はぁっ」タタタタタッ

監督「今日はここまでにしよう! オーバーワークになってしまう!」

男「いえ……もっと走らなきゃ……目標は達成できない……」

監督「分かった! お前がその気ならば、どんどんメニューを追加してやろう!」



ライオン「ガルルルッ!」タタタタタッ

男(これだ……これくらいの緊張感がなきゃ、あいつに禁止薬物は入れられない!)タタタタタッ

監督「うわああああ……!」



次の競技会――

男(今だッ! この水筒に……)シュタタタタタッ

ライバル「何してんだ?」

男(またダメだった!)キキッ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:10:29.81 W6zgoKLo

やがて――

男「だあああああああああああああああっ!」タタタタタッ

ライバル「くっ……!」タタタタタッ



監督「やったぞ! ついにライバルに勝った!」

男「……」

監督「嬉しくないのか?」

男「監督、俺はこんな勝敗はどうでもいいんです」

監督「なんと……! 陸上選手としてそんな域まで達していたとは……!」

男(俺に勝ちがあるとすれば、それはあいつに禁止薬物を飲ませた時だ!)
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:12:28.40 W6zgoKLo

しかし――

シュタタタタタッ

男(入れてやるぅぅぅぅぅ!)

監督「お、走りすぎてケガするなよ!」

男(邪魔すんな、クソ監督ゥゥゥゥゥ!)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:14:21.44 W6zgoKLo

ある日――

ライバル「やぁ」

男「おお、お前か」

ライバル「昔はオレとお前は好敵手だなんていわれたけど、すっかり差がついちゃったな」

男「そんなことはないだろ」

ライバル「いや……オレにはもう分かってるんだ、自分の限界が」

ライバル「だからオレ……今度の競技会でドーピングしようと思うんだ。失格覚悟で」

男「!?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:15:50.79 W6zgoKLo

ライバル「競技人生の最後に、禁止薬物の力を借りてでも最高の走りをしたいと思ってね」

ライバル「ただ、お前だけには打ち明けときたかった。止めないでくれよ」

男「バカヤロウ!!!」

バチンッ!

ライバル「ぐふっ!」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:17:14.32 W6zgoKLo

男「お前……自分で禁止薬物飲むなんてふざけるなよ……」

男「そんなことしたら……今までの俺の努力はどうなる!?」

ライバル「え……」

男「いいか、もしお前が自分でドーピングなんかやってみろ……」

男「俺はお前を絶対許さん! いや……ブッ殺してやる!!!」

ライバル「……」

ライバル「まさか、止められるとはね……」

男「当たり前だ!」

ライバル(オレはもうお前から相手にされてないと思ってたけど、精一杯やってみるよ……)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:20:00.23 W6zgoKLo

それからしばらくして――

実況『オリンピック100m決勝! なんと今大会では日本人選手が二人も残っています!』

実況『人種という絶対的な壁を突き破った二選手、果たして奇跡を起こせるか!?』



男(クソが……また禁止薬物入れるのに失敗した……!)

男(もうこうなりゃ、全力で走るだけだ!)

黒人選手「OH、ジャパニーズカミカゼ! キミと戦えることを楽しみにしてたよー!」

男(うるせえ……俺はこんなレースどうでもいいんだよ! 消化試合だ!)

ライバル「ここまでこれたのはお前のおかげだ……正々堂々勝負だ!」

男(そうだよ! 俺が禁止薬物を入れられなかったから、お前は失格しなかったんだ!)



セット… パァンッ!!!
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:21:11.08 W6zgoKLo

タタタタタッ

黒人選手(どうやらボクの勝ちだね!)

男「ぐっ……!」

男(ライオンに追われた、あの緊張感を思い出せえっ!)

男(いつもいつも禁止薬物入れるのに失敗した、あの悔しさを思い出せえっ!)

男「怖いよおおおおおおおおおお! ちくしょおおおおおおおお!!!」ズドドドドドッ

黒人選手「!?」

黒人選手(これが……ジャパニーズ、カミカゼ……!)
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/06(火) 01:25:08.44 W6zgoKLo

男「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

記者「歴史に残る大快挙です! 100メートル走での金メダルおめでとうございます!」

記者「金メダルを獲得できた秘訣は、なんでしょうか?」

男「禁止……ゲホッ(薬物を水筒に入れることし)か……眼中に、なかった……」

記者「なるほど〜! 金しか眼中になかったと!」

記者「ライバル選手も銅メダルと大健闘しましたが?」

男「(知らねえ、疲れてるんだ。ライバルなんか……)どうでもいい」

記者「銅でも素晴らしい、と! さすがです!」

記者「今後の目標は?」

男「そりゃもちろん、禁……(止薬物をライバルに飲ませることだ!)」ハァハァ…

記者「連覇というわけですね!」

記者「ありがとうございました! これからも頑張って下さい!」

男(ああ、頑張るさ……いつか必ずライバルの水筒に禁止薬物入れてやる!)





― 完 ―

モバP「オレの妹は結城晴」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 09:53:13.78 cNxm6PP70
アイドルマスターシンデレラガールズ二次創作です。

結城晴「オレの兄貴はプロデューサー」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517878301/

このSSの続きとなっております。本SSのみでも話にはついていけるとは思いますが、興味のある方は是非どうぞ。

※このSSはオリジナル設定を多用します。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517964793
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 09:54:33.78 cNxm6PP70

6.


モバP(以下P)「ん、わかった。じゃあそういうことで」ガチャ

晴「母さん、なんだって?」

P「今日は結婚記念日だから、夫婦でレストランに行く。なので夕飯はオレたちで調達しろってさ」

晴「げー……マジかよ」

P「夫婦仲睦じいのは結構なことだけど、せめて飯くらい作っていってくれよな……」

晴「なー」

P「どこのレストランに行く? 晴の好きなところでいいぞ」

晴「ん〜、そういうことなら、レストランでもいいけど……今日は家で料理してみないか?」

P「へ? 晴、なにか作りたい料理でもあんの?」

晴「いやさ、こないだ調理実習やったんだよ。そん時に作りかた習ったからさ」

P「なるほど、わかった。楽しみだなー、晴の手料理♪」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 09:55:25.10 cNxm6PP70
ちひろ「え? プロデューサーさん、今晩は晴ちゃんの手料理なんですか? いいですねぇ」

晴「そ、そんな期待されるもんでもねーけどさ」

ちひろ「手料理は気持ちですよ♪ ね?」

P「その通りです。ではちひろさん、今日はこの辺で」

ちひろ「お疲れ様です。……あ、そういえば、いつもお料理しないなら、家にある具材とか分からないですよね。晴ちゃん、買いに行ったら?」

晴「あ、そういやそうだな。……あれ? 何使うんだっけ……」

P「おいおい……大丈夫か?」

ちひろ「晴ちゃんおいで、何作るかこっそり教えてくれない?」オイデオイデ

晴「ごめんな、ちひろさん」テコテコ


ボソボソ


晴「よっし! ありがとちひろさん!」

ちひろ「がんばってね、晴ちゃん!」

P「ん、終わったか。で、どこ寄るんだ?」

晴「えーと、まずはだな……」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 09:56:42.41 cNxm6PP70



晴「ただいまー」

P「ただいま。んでおかえり」

晴「おかえりー。さて、早速作り始めよっかな! ちひろさんにレシピももらったし」

P「もうするのか? 疲れてないか?」

晴「大丈夫だって! 兄貴はオレに任せて座ってろ。オレよりずっと疲れてんだろ?」

P「そうかもしれんが……」

晴「まぁみてろって!」

P「おう……」

晴「えーと……まずはこれを洗って……」

P「……」ソワソワ

晴「よし、じゃあ次は包丁だな」

P「待て、やっぱり包丁と火を扱うところはオレも手伝うよ」

晴「いーから休んでろって」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 09:57:29.44 cNxm6PP70

P「安らかに休めないんだよ……頼むから手伝わさせろ」

晴「わかったよ……じゃあみててくれ」セット

P「待て、猫の手だ!」

晴「切り方なんて変わりゃしねーよ、ていっ」ザク

P「あぶねぇ!」バッ

晴「!?」

P「ほら、握りはこうで、抑える手はこうだ」

晴「お……おう」

P「まったく……勘弁してくれ……」

晴 (改めて握られるとでけー手だな……)グッパグッパ

P「おい! 包丁置くときは……」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:03:42.80 cNxm6PP70

晴「できたー!」

P「なんとか形になったな……鮭のムニエルか」

晴「早速食べようぜ!」

P「まぁ待て。晴、いただきます」

晴「ん? おう、いただきます」

晴 (あ、今のはオレに言ってたのか……)


パクパク


晴「ん、授業で作った時はもう少しうまかったんだけどな、これはあんまりおいしくないな」

P「そんなことないさ、うん。おいしい」

晴「兄貴、無理しなくていいんだぜ?」

P「いや、晴が折角作ってくれたんだ。おいしくないわけないだろ?」

晴「……そっか」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:04:47.04 cNxm6PP70

P「ごちそうさまでした」

晴「……ごちそうさまでした」

P「どうした? 晴、疲れたか?」

晴「いや、それもあるんだけどさ……」

P「なんだよ」

晴「オレ、思い返せば最初は兄貴に楽させようと思ってたのに、結局兄貴に頼りきっちゃったなぁって」シュン

P「……そうか」

晴「ごめんな……」シュン

P「……」

晴「……兄貴?」

P「……っだー! くそ! こいつ可愛すぎる!」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:05:59.33 cNxm6PP70

晴「え?」

P「来い」ヒザポンポン

晴「え……おう」テコテコ ポス

P「あのなー、晴はオレに面倒かけたと思ってるかもしれないが、オレはそんなこと砂つぶほども思ってないんだぞ?」ギュッ

晴「え、なんでだよ」

P「オレは晴と一緒に料理できて楽しかったからな、些細な面倒なんぞ相殺してプラスになってるよ」ナデナデ

晴「……そっか」

P「そうだ。……晴は楽しくなかったか?」

晴「楽しかった。……また兄貴と料理したい」

P「おう、良かった。……今の言葉だけで今日と昨日と明日の疲れが吹っ飛んだよ」ナデナデ

晴「!」

晴「ぅ……明日はこれからだろ」

晴「この……ばかあにき」ニヘ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:06:53.34 cNxm6PP70


7.


P「ほら、晴。はやいこと宿題終わらせちまえ。どんどん面倒になるぞ」

晴「んなこと言ったってよー、こう暑くちゃ宿題なんてやる気おきねーよ」

P「じゃあ、ちょっと季節はやいけどクーラーつけるか」

晴「いいのか!?」

P「内緒な。ちゃんと消せば平気だ」


ピッ ピッ ゴー


晴「涼しい……」

P「ほら、ここなら風がよく当たるぞ」ヒョイ ポス

晴「なんで膝に乗せるんだよ、暑いだろ?」

P「風も当たるし平気だろ。それに、お前が勉強できる椅子がないからな」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:08:14.39 cNxm6PP70

晴「でも兄貴も仕事しなきゃだろ?」

P「ばっか、晴一人乗せたくらいではオレの仕事効率は落ちーん。ほら、ここにスペースやるからここでやれ」

晴「わかったよ……でも、誰か来たらやめるからな」

P「はいはい、頑張れ」


カリ カリ カチ カチ

カチ カチ カリ カリ


数時間後



晴「」スースー

P「ん、ひと段落。晴も寝ちまったし、ちょっと休憩するかな……」

ちひろ「戻りましたー、あ、涼しい」

P「あ、ちひろさん、お疲れ様です。暑いのでつけちゃいました」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:09:25.11 cNxm6PP70

ちひろ「後始末はちゃんとお願いしますね。……あら、晴ちゃん? あ、寝てる……」

P「ここで勉強させてたら寝てしまいましてね」

ちひろ「そうですか。相変わらず仲がいいですね」

ちひろ (ずっと膝のうえに……?)

P「仲はいいですね」

ちひろ「仲が良すぎる気はしますが。まぁ業務に影響がないならなんでもいいですよ」

P「むしろはかどってます」ナデナデ

晴「んん……」コロン

ちひろ「あー、晴ちゃん背中にびっしょり汗かいちゃってるじゃないですか……ずっと膝に乗っけたりするからですよ?」

P「あ、ほんとですね。悪いことしたな……汗疹にならなきゃいいけど」ガサガサ

ちひろ「どうしたんですか?」

P「いや、タオルで拭いてあげようと思いまして……っと、あった」

ちひろ「あ、なるほど」

P「ごめんよ晴、今拭いてやるからな」ヌガセヌガセ

ちひろ「え?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:10:46.76 cNxm6PP70

P「どうしたんですか?」フキフキ

ちひろ「い……え?」(二人は家族二人は家族二人は家族二人は家族)


フキフキ フキフキ


晴「ん、んー?」パチクリ

ちひろ「あ、おきた」

晴「あれ……? 兄貴……何してんだ?」

P「汗かいてたからな。拭いてるんだ」

晴「そっか……なら……ってあれ? ……ちひろさん?」

ちひろ「おはよう、晴ちゃん」

晴「ちひろさ…………っ!!」カーッ

晴「兄貴! やめろ! ちひろさん! ちひろさん見てるって!」ジタバタ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:11:36.54 cNxm6PP70

P「こら、晴。事務所ではプロデューサーって呼べって言ってるだろ?」

晴「今そんなことどうでもいいだろ! 服!やめろ!」

P「暴れんなって……よし、終わり」

晴「このバカ兄貴! ふざけんな!」グスッ

ちひろ「えーと、晴ちゃん、私気にしないから大丈夫よ」

晴「大丈夫な顔してないだろ! あーもう……オレ帰る!」

ガチャ バタン ドタドタドタドタ

P「行っちゃいましたね、宿題持って帰ればよかったのに」

ちひろ「宿題やってたんですね……ちゃんと全部終わってるじゃないですか。……あれ? でも、寝落ちしたんじゃ……」

P「さて、仕事再開しましょう」

ちひろ「……そうですね。やりますか」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:12:37.46 cNxm6PP70


8.


P「今日も暑いな……」

晴「兄貴がひ弱になっただけじゃねーの? オレは全然平気だぜ」

P「こないだはブーブー言ってたくせに……デスク作業ばっかりしてるうちに体が弱ったかな。ちひろさん、クーラーつけましょうよ」

ちひろ「ダメです。この間クーラー消し忘れて一晩中垂れ流しにしたのはどこのプロデューサーさんでしたっけ?」

P「そうでした……」

晴「そんなことで大丈夫かー? プロデューサーさん?」

P「んな生意気なことを言うのはこの口かーー!」グニグニ

晴「ひゃめろっふぇ!」

ちひろ「陽を浴びてなくて体が弱ったなら、今度の休暇にでもどこか遊びに行ったらどうですか?」

P「あー、いいですねぇ。……でも、オレの休みと晴の休みがかぶるのは相当後になりそうなので無理かと」

ちひろ (一緒に行くのは確定なんですね……)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:13:30.57 cNxm6PP70

晴「えー、サッカーしに行こうぜ〜」

P「無理なもんは無理だ」

ちひろ「んー、わかりました! ここはひとつ、私が1日だけプロデューサーさんの代わりになってあげましょう!」

P「え? いいんですか?」

ちひろ「内緒ですよ♪ いつか返してくださいね」

P「ありがとうございます! よし、晴、この日にするから、どこ行きたいか、あとメンバーとか決めといてくれ」

晴「わかった!」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:14:17.83 cNxm6PP70

数日後


晴「絶好のサッカー日和だな!」

P「えーと、今日くるメンバーは……梨沙に紗南か。梨沙はいつも仲良しだからともかく、紗南はよく誘えたな」

晴「ゲームしてたからたまには外で遊ぼうって話になった」

ちひろ「別に構いませんが、何故事務所を集合場所に?」

P「まぁみんな迷いようがない場所ですし、あとはオレ今日はここで仕事することになってますからね」

ちひろ「できるだけ静かにしてくださいね……」

ガチャ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:15:03.57 cNxm6PP70

梨沙「おはよー、晴、ここでよかったわよね?」

晴「はよ、梨沙。ここであってるぜ。あとは紗南だな」

P「おはよう、梨沙。今日はよろしくな」

梨沙「よろしくね、P。アンタが保護者なら一応は安心だわ」

P「そりゃ光栄だが、どうしてだ?」

梨沙「アンタはロリコンだけど、晴にしか興味なさそうだし」

晴「え」

P「そりゃ誤解ってやつだ」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:16:01.22 cNxm6PP70

梨沙「どこが誤解だっての?」

P「そりゃオレは晴のためならなんでもできるが別にロリコンな訳ではないし晴にしか興味がないわけじゃないさ」

梨沙「ほんとかしら?」

晴「おい! 朝っぱらから変な話すんなよ!」カーッ

梨沙「あら、晴。どうしたの? 顔、赤いんじゃない?」

晴「んなことねーよ!」

梨沙「恥ずかしがることないわよ。アタシもパパ大好きだし!」

P「そうだぞ、なにを恥ずかしがる必要がある? 家じゃあ」

晴「だぁー! 家の話はやめろ!」

ガチャ

紗南「朝から騒がしいね。おはよっ」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:17:00.43 cNxm6PP70

晴「紗南! 助けてくれ! 兄貴と梨沙がいじめてくるんだ!」ダダダッ

紗南「おっと。おはよ、晴ちゃん。二人がどうしたの?」

晴「オレに恥ずかしいこと言ってくるんだ」

P「おはよう、紗南。ちょっと晴を攻略してただけさ」

梨沙「そうそう! だからあんたの後ろにいる晴を受け渡しなさい」

紗南「なるほどね。……攻略と聞いちゃ黙ってられないけど……」チラッ

晴「!」ビクッ

紗南「この顔を見て敵対できるもんじゃないよ。この話は一旦やめにして、揃ったんだし出発しよ?」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:17:57.44 cNxm6PP70

P「お、もうこんな時間か。そうだな、そろそろ出発しよう。車を用意してるからガレージまで行くぞ」

晴「ほ……」

梨沙「晴、ホッとしてるけど一旦やめただけよ?」

晴「う……」

紗南「梨沙ちゃんもそんなにいじめちゃダメだよ。こういうのはやりすぎるとゲームオーバーになっちゃうしね!」

梨沙「それもそうね」

P「ほら、晴行くぞ!」

晴「くそー! 二人とも覚えてろよ! 体力続く限りサッカーに付き合わせてやる!」

紗南「あたしも巻き込まれることになりそう……お手柔らかにね」

P「しゅっぱーつ」

3人「おー!」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:18:45.31 cNxm6PP70


9.


晴「着いたーー!」

梨沙「へぇ、なかなか広いわね」

紗南「こんな広い原っぱがあるんだね。人いっぱいだけど」

晴「なんか総合運動公園って言うらしい。詳しくは知らねーけど」

P「ここならたいていのスポーツができるスペースはあるみたいだな。野球場、サッカー場、テニスコート、その他諸々。今回の目当てはサッカー場だな」

梨沙「じゃあこの原っぱはなんなのよ? 結構沢山人がいるけど」

P「ここはフリースペースだな。ピクニックみたいにご飯を食べるのもよし、他の人に迷惑をかけない程度ならボール遊びしたりしてもよし、走り回ってもいいぞ」

晴「ま、それはまた今度でいいだろ! 今日はサッカーしようぜ!」

紗南「はいはい。晴ちゃんもこの調子だし、早速いこっか」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:19:35.62 cNxm6PP70

P「2vs2の組み合わせ決めようぜ」

梨沙「すくなくともアンタと晴の組み合わせはなしね。敵うわけないんだから」

晴「まぁ、そうだよな」ショボン

紗南 (ちょっとがっかりした顔してる……)

紗南「いや、あえて強敵に挑むってのも面白いかもよ!」

梨沙「え!? 紗南アンタ正気なの?」

P「まぁ時間はたっぷりあるからな。一通りやればいいさ」

晴「だな」ニヘ

紗南 (ちょっと嬉しそう……面白いなー)
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:20:24.17 cNxm6PP70


晴「梨沙、合わせろよ!」ダッ

梨沙「誰に言ってんのよ! アタシにできないことなんてないわ!」ダッ

P「お、来るぞ。紗南、梨沙をマークな、頼んだぞ」ダッ

紗南「りょーかい、まかせといて!」

晴「兄貴! いつものようにはいかないぜ!」

P「それはオレを抜き去ってから言うんだな!」

紗南 (それにしてもPさん、強いよなー。サッカーやってたのかな?)

晴「なーんてね、勝負なんてしない! 梨沙ぁ!」パス

P「おっと」スカ

梨沙「オッケー晴! いけるわ!」ガッ

紗南「お? 私の出番だね。行くよ梨沙ちゃん!」

梨沙「止められるものならとめてみなさーい!」

ズバーン

25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:21:57.71 cNxm6PP70

後日

P「いやー、楽しかったな。こまめに休憩を挟みながらとはいえ、久々に全力で運動したよ」

晴「なー、また次の休みにやろーぜ」コテン

P「そうはいかないのは晴も知ってるだろ? こういうのはたまにやるから面白いんだ」ナデナデ

晴「……そうだな」ムスッ

P「そんなに楽しかったか。梨沙と紗南に感謝だな」

晴「いや、サッカーも楽しかったけどさ」

P「?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:22:37.19 cNxm6PP70

晴「兄貴がさ、子供みたいにはしゃいで遊んでたのがさ。なんていうか、嬉しかったんだ」

P「!」

晴「兄貴があんな風に楽しんでたの、暫く見てなかった気がしてさ」

P「そっか。……ありがとうな、晴」ナデナデ

晴「……ん」

P「家ではこんなに素直なのにな。なんで外だと恥ずかしくなっちゃうんだろうな」ナデナデ

晴「まだ言ってんのかよ」

P「ま、それもまた可愛いんだけどな」

晴「……あのさ、兄貴はさ、ロリコンなのか?」

P「ロリコンなんかじゃないさ。晴が好きなだけ」ナデナデ

晴「……っ!」

晴「……ばかあにき」ポス
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:34:08.30 cNxm6PP70


10.


梨沙「P! 仕事終わったわよ!」

P「おお梨沙、お疲れ様」

晴「」スースー

梨沙「ありがと。あれ? 晴じゃない。なんでPの膝で寝てるの? ……あんたまさか!」

P「待て待て、誤解だ。晴はオレの膝で宿題してたら疲れて寝ちゃっただけだ」

梨沙「膝上っていうかもはや抱きついて寝てるけどね。アンタちょっと職場でやりすぎなんじゃないの?」

P「う、それはちひろさんにも言われた……」

梨沙「イチャイチャしたいのもわかるけどね、そういうのはしっかり公私混同せずにやってこそなのよ! アタシだってパパに所構わず抱きつかないように頑張ってるんだから!」

P「そうだよな……ちょっと寂しいけど、職場では控えるか……」

梨沙「ん、そうしたほうがいいわ。それじゃアタシは帰るわね」

P「おう、お疲れさん」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:34:52.66 cNxm6PP70

次の日


晴「プロデューサー! 宿題しに来たぜー!」

P「お、晴か。学校お疲れさん」

晴「……なんだこの机と椅子」

P「いや、ちひろさんとかにこないだ注意されただろ? だから用意した。今日からそこで宿題してくれ」

晴「……そっか。分かった」ショボン

P「悪いな」

晴「いや、注意されたんだから仕方ないよな」ショボボン

P「……」カタカタ

晴「……」カリカリ ショボン

P「……」カタ カタ

晴「……」カリカリ ショボボン
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:35:48.57 cNxm6PP70

P「だーっ! くそ! ちひろさんがなんぼのもんだ!会社のモラルなんぞ知らん!」

晴「うわっ!? いきなりなんだよ!」

P「こんなにがっかりされて我慢できるかよ、ほら晴、ここ来るか」ポンポン

晴「え……でも」

P「でも、じゃない。来たいか? 来たくないか? どっちだ」

晴「……」

P「……」


テクテク…ポス
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:36:37.30 cNxm6PP70

また次の日


梨沙「で、なんで悪化してるわけ?」

晴「」スースー

P「いやー、すげぇがっかりされちゃってさ。あんな顔されたらやめられるわけねぇよ」

梨沙「とかなんとか言っちゃって、どうせアンタが嫌だっただけでしょ」

P「ま、それはそうだな」

梨沙「堂々としちゃって。ちひろはなんとか言わないの?」

ちひろ「最初のうちは言ってましたけどね、晴ちゃんを膝に乗せてるとこのシスコンお兄さんはどういうわけか作業速度がほぼ倍になるんですよ。なので言えなくなりました」

梨沙「うへー、ロリコンねぇ」

P「ふふふ、居場所とは実力で勝ち取るものなんだよ、梨沙くん」ナデナデ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:37:26.40 cNxm6PP70

梨沙「ま、アンタがそれでいいならいいのかしらね」

晴「」クークー スヤスヤ

梨沙「……」

梨沙「なんか晴が気持ちよさそうに寝てるの見たらアタシもパパに甘えたくなって来たわ」

P「ん、ならもう今日は予定もないし、気をつけて帰れよ」

梨沙「そうするわ。また明日ね、P、ちひろ。 またね、晴」ナデ

P「あっ」

梨沙「いいじゃない、ひと撫でくらい」

ちひろ「お疲れ様、梨沙ちゃん」

梨沙「お疲れー」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:38:11.77 cNxm6PP70


後日


P「……」ナデナデナデナデ

晴「……なんか今日はすげぇ撫でるな。なんかあったのか?」

P「いや、きにするな」ナデナデナデナデ

晴「……ま、いーけど」ニヘラ

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:39:08.66 cNxm6PP70


11.


晴「このっ……はー、うまくいかねぇなぁ……」

紗南「お? 晴ちゃんなにしてるの?」

晴「これやってんだけどさ、案外難しいのな」

紗南「おっ、国民的レースゲーじゃん。晴ちゃんこういうのにも興味あったんだね」

晴「いや、そこまで興味はなかったんだけど、こないだ兄貴と対戦したら全然勝てなくてさ。悔しいから練習しようと思って」

紗南「なるほど……晴ちゃん! 練習のお手伝いしてもいい? あたし、レースゲーもけっこうイケるクチなんだよね!」

晴「助かる! っていうか、こっちからお願いしに行こうと思ってたとこだよ。1人じゃどうにも勝手がよくわかんなくってさ」

紗南「よしよし、このゲーマー三好紗南が晴ちゃんにレースゲーのいろはを叩き込んであげるよ!」

晴「よろしく!」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:40:01.43 cNxm6PP70

紗南「まずねー、この機体ごとのステータスについて説明しよっかな。このスピードってやつが……」

晴「ふんふん……あっ、これそういう意味だったのな。適当に選んでたよ」

紗南「そんでもって、晴ちゃんは好きなキャラとかいる?」

晴「どのキャラがいいとかってあるのか?」

紗南「あたしがオススメなのはこのあたりだけど……やっぱり好きなキャラでやるとモチベーション違うしね」

晴「そっか。なら……んー、おっ、このキャラとかかっこよくないか?」

紗南「おっ、いいとこついてくるね……」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:41:14.55 cNxm6PP70

P「……」グデー

梨沙「P、アンタだらしないわね〜、なに突っ伏してんのよ」

P「晴来ない……」グデー

梨沙「あっそ。はぁ……重症ね、これは」

ちひろ「いつもは晴ちゃん、学校から帰って来たらすぐにでもここにくるはずなんですけど……確かにちょっと遅いですね」

梨沙「晴ならさっき休憩室で紗南と一緒に遊んでるところ見たわよ」

P「!? 来てたのか」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:42:03.45 cNxm6PP70

ちひろ「あらあら、振られちゃいましたね? プロデューサーさん♪」

P「ちくしょう……」

梨沙「ちひろ、いーい顔してるわよ?」

ちひろ「そりゃあね。毎日あんな光景見せつけられてる身ですから、少しくらいはやり返してもいいと思うんですよ」

梨沙「そうね。確かにちょっといい気味かも」

P「晴ぅ……」

梨沙「でも、安心なさい? アンタのこと忘れたわけじゃあ、ないみたいだから」

P「?」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:42:45.03 cNxm6PP70

後日


P「晴、今日はなんで来なかったんだ?」ジトー

晴「そのことなんだけどな」

P「?」

晴「これで勝負しようぜ!」スッ

P「あー、こないだやってたやつな、いいぜ」

P「……って、もしかしてこれをずっとやってたのか?」

晴「そうさ! こないだのオレと思うなよ? 紗南と特訓して、強くなったんだから!」

P「オレとやるために……か」ボソッ

晴「?」

P「なんでもない! よっしゃ! またボコボコにしてやるよ!」ニコニコ

晴「ふっふっふ……」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:44:00.72 cNxm6PP70

次の日


晴「紗南! 勝ったぜ! 兄貴をボコボコにしてやった!」

P「紗南ぁ! ずるいぞ! オレにも教えろ!」

紗南「わかった、わかったから、2人とも、落ち着いてよ」


紗南「じゃあ先ずはPさんから教えるね」

晴「オレも教えてやるよ!」

P「いや、秘密の特訓だからな。その間晴はあの部屋で宿題でもしててくれ」

晴「え?」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:44:44.19 cNxm6PP70

晴「……」グデー

梨沙「ほんっとうに面倒臭い兄妹ねぇ……」

ちひろ「ふふっ……そうですね」



晴「……ばかあにき……」グスン
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:45:27.47 cNxm6PP70


12.


晴「おはようざいまーす! 来たぜプロデューサー!」

ちひろ「あら晴ちゃん、おはようございます」

晴「はよー、ちひろさん。あれ、兄貴は?」

ちひろ「プロデューサーさんなら向こうの会議室を使ってるみたいですよ」

晴「ありがと、行ってくる!」


ガチャ バタン


ちひろ「あ、教えちゃまずかったかしら……まぁ、なんとかするでしょう♪」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:46:13.70 cNxm6PP70

晴「ふんふーん」テクテク

晴「ここか……ん? なんか聞こえる……」

P「とうじ……こう……だ……りで……」ボソボソ

梨沙「わか……まかせ……」ボソボソ

紗南「なん…か……わく……ね……」ボソボソ

P「しっ……は……きた……」ボソボソ

晴「ん……よく聞き取れないな、開けるか」


ガチャ


晴「はよーす、3人揃ってなにしてるんだ?」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:47:01.77 cNxm6PP70

P「よう晴、おはよう」

梨沙「おはよ、晴。なんでもないわ、次の舞台の打ち合わせね」

紗南「おはよう、晴ちゃん。……じゃ、あたしはこれで」

P「おう、お疲れさん」

梨沙「さて、アタシもそろそろレッスンがあるから戻るわ。当日を楽しみにしてるわね♪」

P「おう!」

晴「なんなんだ……?」

P「打ち合わせだよ、打ち合わせ」

晴「ふーん?」

P「さて、いつもの部屋に戻って宿題するか?」

晴「おう……あっ! そうだ、今日の宿題がめんどくさそうでさ……」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:48:38.71 cNxm6PP70
次の日


晴「」スースー

晴「……んん……」パチ

晴「あれ、兄貴がいない……」

晴「っていうか……誰もいない……」

晴「その前に、ここどこだ?」

杏「お、晴ちん起きたの」ムク

晴「杏か、ここどこなんだ?」

杏「ここはね、仮眠室だよ。お昼寝する部屋であり、杏の城だね」

晴「あー、ここが仮眠室か、使ったことないから知らなかったよ」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:49:38.50 cNxm6PP70

杏「晴の兄貴なら晴をここに届けた後、どっか行ったよ。あと杏に晴の世話を任せていった」

晴「ふーん……なんか出かける用事でもできたのかな……取り敢えずちひろさんに聞いてみるか……ありがとな、杏」

杏「礼はいいから、飴をくれ」

晴「悪いな、持ってない」

杏「なら晴の兄貴に飴をよこすよう言っといて。杏はもう一眠りする。おやすみ」

晴「ほどほどになー」


ガチャ バタン


晴「起こしてくれりゃあ良かったのに……なんでわざわざ仮眠室に……」テクテク


晴「ちひろさーん」ガチャ


パパパーン!


晴「!?」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:50:34.89 cNxm6PP70


4人「ハッピーバースデー! 晴(ちゃん)!」



晴「……へ?」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:51:52.32 cNxm6PP70

晴 (あ、そういえば今日はオレの誕生日か……)

P「驚いたか、晴」

晴「おう……驚いた。いつの間に……って、こないだのやつか」

梨沙「あら、案外反応薄いじゃない、もっと面白い反応しなさいよ」

晴「いや、驚きすぎて反応が追いついてない……」

紗南「あ、そういえば晴ちゃん寝起きだ。だからぼーっとしてんじゃない?」

ちひろ「あー、そういうのもあるかもしれませんね」

P「ふふふ……結構前から企画してたんだぞ、このパーティー」

晴「おー……嬉しい……」テクテク

梨沙「ん? どしたの、晴」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:53:14.19 cNxm6PP70

晴「ありがとなー梨沙」ダキッ

梨沙「ふぇ!?」

P「おっ、晴のやつ寝ぼけて反応が家にいるときのそれになってやがる」

梨沙「晴って家だとこんな感じなの!?」

晴「紗南もありがとなー」ダキッ

紗南「あー、はいはい。どういたしまして!」

晴「ちひろさんもー」ダキッ

ちひろ「はい、どういたしまして」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:54:00.06 cNxm6PP70

P「ちひろさんは何もしてませんよね?」

ちひろ「役得です♪ 最後のクラッカーしか参加してませんが♪」ナデナデ

P「あっ、この」

晴「ありがとな、あにき〜」テクテク

P「やっときたか、遅いんだよ」ダキアゲッ

晴「お」

梨沙「うわ、聞いた? 今の甘えきったあにき」

紗南「家だとこんな感じなんだね……」///
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:55:48.79 cNxm6PP70

晴「……」///

梨沙「あれ、晴どうしたの?」

P「今更恥ずかしくなって縮こまってるみたいだな」

紗南「そりゃああんな姿見られたら恥ずかしいって……」

P「ほら、晴。紗南が選んでくれたゲームもあるぞー」

晴「っ……こ……」

P「こ?」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:56:18.04 cNxm6PP70



晴「この! ばかあにきー!!!」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 10:58:17.79 cNxm6PP70
終わりです。

お付き合いいただきありがとうございました。

まだ書く気はあるし書くネタもあるのですが……いい反応があれば続けようと思います。

ありがとうございました。

では、HTML化依頼出してきます
55 :51訂正 2018/02/07(水) 11:00:27.54 cNxm6PP70

P「ほら、晴。ケーキもプレゼントもあるぞ。オレからはサッカーボールな」ナデナデ

晴「……サッカーボール……うわっ!? これオレがずっと欲しかったやつじゃん! しかもサイン入り!?」

P「お、ようやく目が覚めたか」

晴「こんなん見たら覚めるって! はやくサッカーした……い……」

晴「……あれ? オレさっきなにして……あれ?」

晴「……」

P「ほら、梨沙と紗南からのプレゼントもあるぞー」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/07(水) 11:14:45.14 RGmZGNMAO
おつ

善子「世界一綺麗なあなたの手」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:10:59.80 ai19XVof0
二十歳も折り返しとなった時分

ふと振り返ってみても後悔といった言葉は思い浮かばない

それは今が幸せだからかだろうか

そこそこの学校を卒業し、そこそこの企業に勤め、子宝に恵まれ

そして、年上で美人で家事も出来てピアノまで弾ける。そんな奥さんがいてこそだ

ただたまに不安になることがある

彼女は幸せなのだろうか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512742259
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:15:51.28 ai19XVof0
私の周りにはあまりにも魅力的な人が多くいた

リーダーシップ、家柄、お金、中にはオリンピックにまで出場した人も

だからこそたまに思うのだ

彼女に私は釣り合っているのか、重荷になっていないか

別の道は無いのか




これはとある日常の小さい一コマ、でもとても幸せな時間

そんな話
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:24:27.19 ai19XVof0
ガチャッ

善子「ただいまー」

梨子「おかえりなさい、おかあさん」

善子「ただいまー、リリー」ギューッ

梨子「もう...子供ができたらおかあさんとママって言い合おうって言ったでしょ?」

善子「まだ言葉を覚えられる歳でもないしいいでしょ」

梨子「もー」ムーッ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:31:22.08 ai19XVof0
善子「まったく、なんでスーツなんて堅苦しい物着なくちゃいけないのかしら」カチャカチャ

パサッ

善子(家ぐらい下着でいれたら楽なんだけど)

善子「またママに怒られるわね」クスクス

善子「さて」

三十路前私は一家の主に、そして

善子「ただいま」

赤ん坊「スー...スー...」

一人の子供の親となっていた
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:38:17.57 ai19XVof0
善子・梨子「「いただきます」」

モグモグ パクパク

善子「わざわざ私が帰ってくるまで待たなくてもいいのに」

梨子「だって一緒に食べたいじゃない」

善子(本当、自慢の嫁、私に不釣り合いなほどに...)


善子(私は自分が凡夫だとは思っていない)

善子(色々と忘れたい記憶はあれど、容姿についても社会的な地位についても並以上だと思う)

善子(でも、リリーはあまりにも素敵な人だった)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:45:01.02 ai19XVof0
善子(思えばまるで奇跡のようだった)

善子(あの中で私が選ばれたのは、ピアノを止めてまで私に着いてきてくれたのは)

善子(だって、ピアノをやっているリリーは完全に別の世界の住人だったから)

善子(今でもたまに思う)

善子(私が相手でよかったのかな?もっと上のステージへ行けたんじゃ?)

ズズー

善子「今日のお味噌汁、いつもより美味しいわね!」

梨子「テレビで美味しくなる方法でやってたから実践してみたんだけど、それなら良かった」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:48:21.39 ai19XVof0
カチャカチャ 

梨子「洗い物終わったよー」フキフキ

善子「それじゃあ、どう?いっぱい」クイクイ

梨子「それじゃあ、少しだけね?」フフッ

カチンッ

善子・梨子「「かんぱーい」」

クククッ....

善子・梨子「「ぷはー///」」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:53:07.91 ai19XVof0
善子「そこで、クソ上司がさー!!」

梨子「フフッ、あっもう無くなってるよ」スッ

善子「ありがとっ....て」

梨子「え?」

善子「リリー...手、荒れてる?」

梨子「ほんとだ、最近寒くなって来たからかな?」

善子「手、貸して?クリーム塗ったげる」

梨子「いいよ、そんな」

善子「早く」

梨子「はーい」フフッ

スッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:57:08.63 ai19XVof0
ぬりぬり ムニムニ

善子「せっかく綺麗な手なのに」

梨子「しょうがないよ、家事に水付き物だから」

善子「そうだけど、なんか勿体ない....みたいな?」

梨子「なにそれ」フフッ

善子「だってせっかくピアノやってたのよ?」

梨子「なんかおかしい気がするわね」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 23:59:01.70 ai19XVof0
善子「・・・」

善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?」

善子「リリーはさ、後悔とかないの?」

梨子「え?」

善子「例えばピアノを続けておけばよかったとか」

梨子「んー...ないかな?」

善子「え?」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:01:16.37 KqE68+j50
梨子「だって好きな人と結婚して、子供がいて」

梨子「毎日その人が帰ってくるのをご飯を用意して待つ」

梨子「それって凄い幸せなことだよ?」

善子「・・・」

梨子「それに」

善子「それに?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:03:29.81 KqE68+j50
梨子「私、この手も気に入ってるから」

梨子「家族を支えてるって分かるところとか」

善子「あっ」

梨子「よっちゃんは嫌?ピアノを弾いてる方が好き?」

善子「ううん、今のリリーが一番好きよ」

梨子「良かった」フフッ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:07:13.41 KqE68+j50
善子「ねえ、リリー」

梨子「なに?改まって」

善子「今日.....シていい?」

梨子「一々聞かなくてもいいのに...」

梨子「だって、私たちは夫婦なのよ?」フフッ

善子「ありがと、大好き」

チュッ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:11:19.20 KqE68+j50
オギャアアアアア オギャアアアアア

善子・梨子「「!!」」

善子「起きっちゃた」

梨子「たぶんミルクかな?」

善子「とりあえず私があやしておくから、ママはミルクをお願い」

梨子「うん、あの子方はお願いね、おかあさんっ」

善子「ええ!」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 00:16:25.68 KqE68+j50
忙しい日々、大変な仕事

でもすごく充実してて毎日が楽しい

そんな気持ちを好きな人と分かち合う喜びが

一日でも長く続きますように


終わり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/09(土) 22:40:50.43 1NhWlJy1o
百合妊娠
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/10(日) 17:41:17.20 GZhOd0FMo
よしりこ結婚した

興水幸子「腹パンしてやる」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします HcRqpiuc
P「お、落ち着け!幸子!今までの事は謝るっ!!許してくれ!!」ガタガタ

幸子「知らぬ」ドボォッ
おっさん「おげえええええええええっ........!!」ドシャッ

P「ほ、ほら!幸子!お前の可愛い顔が台無しだぞ!やめるんだ!やめてくれ!!」ブルブル

幸子「存ぜぬ」グボォッ
おじさん「うぶぇええええええええっ!!!」グシャッ

P「た、助けてくれ........お願いだ........なんでも........なんでもするから........!!」ガクガク

幸子「慈悲はない」グオッ

P「う、う........うわあああああああああああああああーっ!!!!!」


あとは頼んだ
2 :以下、名無しが深夜にお送りします kVzxJ8/E

 俺が倒れ伏すおっさん二人に向けた視線に込めていた感情……それは嫉妬だ。
 このおっさん達は、あろうことか俺を差し置いて幸子に腹パンされたのだ。
 吐瀉物に塗れながら倒れ伏すおっさん達の股間を見ると、ジワリジワリと染みが広がっていくのがわかる。
 あれは間違いなく、幸子に腹パンされた幸福感に伴う射精、そして失禁だ。


 彼らは、俺を置いて先にイったのだ。


「覚悟せよ」


 世界一可愛い顔を悪鬼の如き形相に変えながらも、幸子は世界一可愛い。
 可愛くて可愛くて、腹パンがしたくなって仕方がない。
 だが、今の幸子は俺の腹に握りしめた小さく拳を全力で叩き込む事しか頭にない。


 ――そう、俺たちの想定した通りに。


「こ、来ないで! 来ないでくれええええええ!!」


 俺の演技はバレてはいないだろうか?
 ちゃんと、腹にパンチを貰う事を嫌がっているように見えるだろうか?


 世界一可愛い幸子の、容赦のない、無慈悲で、全力の腹パンが受けられる。
 そんな、有り得ない程の幸せを前にして、俺ははちきれんばかりに勃起していた。
3 :以下、名無しが深夜にお送りします kVzxJ8/E

 幸子は可愛い、それも、世界一。
 その可愛さを表現する言葉を俺は持たない。
 何故なら、幸子の可愛さを表現するにはどんな言葉も陳腐に思えてしまうからだ。


 そんな、可愛い幸子に腹パンをされたい。


 俺たちは、その目的のために自らを殺し、且つ、楽しむために幸子に腹パンしてきた。
 時に優しく、時に激しく、可愛い幸子を腹パンし続けてきたのだ。
 だが、俺たちの目的は決して幸子を傷つける事ではなかった。


 あくまでも、可愛い幸子に容赦ない腹パンを貰う、ただその一点のために鍛錬は怠らなかった。
 そして、滝に打たれながら、流れてくる大木を粉砕する力を得た。
 また、全力で豆腐を殴りつけつつも、形を崩すこと無く、卵豆腐に変化させる技も得た。


 全ては幸子のため。
 彼女が絶対に壊れる事なく、俺たちへの怒りを腹の底へ蓄積させるためだけに。


「話せば! 話せばわかる! お願いだ幸子!」
「問答無用」


 嗚呼! 嗚呼、嗚呼、嗚呼っ!
 そんなに怒りの篭った目で睨みつけないでくれ幸子!
 それだけで、射精してしまいそうになるじゃあないかっ!
4 :以下、名無しが深夜にお送りします kVzxJ8/E

 ステージ衣装に身を包んだ幸子は、世界一可愛い。
 何を着ていても可愛いのだが、腹を露出させる今の衣装はまた格別だ。


 幸子の腹は、とても滑らかな肌をしていて、適度な弾力がありとても殴り心地が良い。
 殴った後にその部分を優しく撫でると、幸子はそれだけで失禁する程感度も抜群だ。
 俺たちの鍛錬の甲斐もあって、そこには傷跡どころかシミひとつ無い。
 健康的で、可愛らしく、ヘソに舌をねじ込み蹂躙の限りを尽くしたくなってしまう。


「やめてええええええっ! やめてくれえええええっ!!」


 大声で叫びながら、俺はスーツの上着を脱いで振り回し、抵抗する素振りを見せた。
 勿論、目的は幸子の歩みを止める事ではない。
 折角、幸子が本気で俺に腹パンをしてくれるのに、上着などを着ていたら勿体無いからだ。


「ああっ!?」


 手を滑らせた風を装いつつ、上着を遠くに投げ捨てた。
 目を飛んでいった上着に向けるふりをしつつも、目線の端で幸子の様子を伺う。


「無様」


 変化の無い、感情の無い幸子の表情は、実にそそるものだった。
5 :以下、名無しが深夜にお送りします kVzxJ8/E

 世界一可愛い幸子の、虫を見るような冷たい視線。
 それが引き起こすのは、興奮に次ぐ興奮、勃起に次ぐ勃起。
 ドクリドクリと早鐘を鳴らす心臓は、海綿体に容赦なく血液を送り込む。


「ひ、ひいいっ!」


 しかし、それを幸子に気取られる訳にはいかない。
 あくまでも幸子には、怯える獲物を無慈悲に狩るが如く、腹パンして欲しいからだ。


「――逃しはせぬ」


 背後から幸子の声が聞こえた。
 幸子は、腰が引けたように見えた俺を逃がさないために、一瞬で後ろに回り込んだのだ。
 実際は、逃げるつもりなど毛頭ないし、腰を引いていたのは勃起を隠すため。
 それに、後ろに回り込む時の華麗なステップを踏む可愛い幸子の姿を俺が見逃すはずもなく、
脳内にある『可愛い幸子フォルダ』に一瞬にして動画、静止画の両方で永久保存した。


「う、ううう、うわああああっ!?」


 恐慌に陥った振りをし、今度はネクタイを外し、ワイシャツを脱いで振り回す。
 右手でネクタイ、左手でワイシャツを振り回している今の俺は、とても滑稽に見えるだろう。
 だが、幸子の歩みは止まらない。
 俺の興奮も、留まるところを知らない。
6 :以下、名無しが深夜にお送りします kVzxJ8/E

 長かった。
 ここにたどり着くまで、本当に長い道のりだった。


 世界一可愛い幸子は、とても優しく、寂しがり屋の少女だ。
 そんな幸子に全力で腹パンされたい。
 紆余曲折、回り道もあったが、ようやく悲願を成就させる事が出来る。


 さあ、来い、幸子!


 憎い俺に、全力の腹パンを叩き込んでこい!


「砕けよ」


 幸子が右手を引いたのを見て、俺は手に持っていたネクタイとワイシャツを放り投げた。
 そして、光の速さでインナーのTシャツをまくり上げ、腹部を露出。
 これにより、幸子の拳は何一つ隔てる事なく、俺の腹を貫ける。


 きっと俺は幸子に腹パンされた瞬間、絶頂を迎える。


 世界一可愛い幸子による、世界一幸せな絶頂をだ。
7 :以下、名無しが深夜にお送りします kVzxJ8/E

 ……しかし、期待していた衝撃は来なかった。


「思い知ったか、我が怒りを」


 興奮が、急激に冷めていくのがわかる。
 体中を巡っていた血液の温度が下がっていく気がする。


「そうか。なら、次は俺の怒りを思い知れ」
「……へっ?」


 俺の突然の豹変ぶりに幸子は戸惑うが、その様子も世界一可愛い。
 確かに、幸子の拳は俺に叩き込まれた。
 だが、コイツは間違ったし、間違いは正さなくてはならない。


「腹パンじゃねえじゃねえかオラアアア!」


 幸子の拳は、俺の顔面に叩き込まれたのだ。


 俺の拳が幸子の腹にめり込む。
 世界一可愛い、幸子の腹に。

おわり

白菊ほたる「幸せの白いふわふわ」

2 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:30:59.46 31Gu9RNoO
フレデリカ「うーん? いないなー、どこかなー? ここかな? あープリン発見!」

ガチャ

ほたる「おはようございます」

フレデリカ「ほたるちゃん! おはぼんじゅーる〜♪ わーお、その帽子可愛いねー、新しいやつ?」

ほたる「いえ、前から使ってるものですけど……ありがとうございます」

フレデリカ「あれー、そうだっけ? ねぇねぇところでほたるちゃん今から予定ある? 一緒に探すの手伝ってくれない?」

ほたる「探し物ですか……? いいですよ、何を探してるんですか?」

フレデリカ「えっとねー、白くてフワフワで幸せになるやつ! なんて言ったっけなー、ソフラン?」

ほたる「柔軟剤……?」
3 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:32:55.95 31Gu9RNoO
ガチャ

朋「フレちゃーん、見つかったー? あ、ほたるちゃん、おはよう!」

ほたる「おはようございます、朋さん」

フレデリカ「まだ見つかってないからほたるちゃんにもお手伝いお願いしてたところ〜 あ、プリンなら見つけたけど、朋ちゃん食べる?」

朋「それあたしのプリン! ちゃんと名前書いてあるでしょ! まったくもー、大体どこ探してるのよ。冷蔵庫なんかに入ってるわけないじゃない」

フレデリカ「いやー、わかんないよー? 今日のアタシのラッキーアイテム冷蔵庫だし!」

朋「え、そうなの!?」

フレデリカ「たぶん!」

朋「もう!」
4 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:35:04.38 31Gu9RNoO
ほたる「あ、あの……朋さん、なんで虫取り網持ってるんですか……?」

朋「ん? さっきは逃げられちゃったからね、今度こそ確実に捕まえられるようにと思って!」

ほたる「逃げられ……あ、あれ? 柔軟剤を探してるんじゃないんですか……?」

朋「柔軟剤? 違うけど……え、なんで?」

ほたる「フレデリカさんがさっきそう……」

朋「ほたるちゃんになんて説明したのよ」

フレデリカ「白くてフワフワで幸せのソフランを探してます!」

朋「柔軟剤ね」
5 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:38:23.23 31Gu9RNoO
ほたる「違うんですか……?」

朋「白くてふわふわで幸せまでは合ってるんだけどね。正確には幸せを運んでくる、だけど。あたしが探してるのはケサランパサランよ」

フレデリカ「そーそー!ケセラン!」

ほたる「ケサランパサラン……ってなんですか? 虫さんなんですか……?」

朋「あれ、聞いたことない? うーん、正体は植物の綿毛だとか動物の毛がまとまったやつだとかいろんな説があるみたいだけど……そうね、分かりやすく言うと幸運を運んでくる妖精みたいなものね」

ほたる「幸運を運んでくる妖精……!」

朋「そう! それがさっきふわふわ飛んでてね! あれはケサランパサランに違いないわって捕まえようとしたんだけど、高いところに行っちゃって手が届かなくて……何かないかなって探してるうちに見失っちゃったのよ」

フレデリカ「でー、そこにアタシが通りがかって一緒に探すことになったの! ケセランのおかげでフレちゃん早速プリンを見つけられて超ラッキー♪」

朋「だからそれあたしのだってば! 食べちゃダメよ? それより今はケサランパサランよ。この部屋にはいなかったのね?」
6 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:40:32.79 31Gu9RNoO
フレデリカ「うん、空飛ぶフワフワはいなかったよー」

ほたる「あの、その妖精さんって具体的にはどんな見た目なんですか……? 大きさとか……」

朋「見た目は、そうね、ちょうどほたるちゃんの帽子のポンポンみたいな感じよ。大きさもそのくらい」

ほたる「え?ポンポン……?」

フワッ

朋「!!」

フレデリカ「!! ばかもーん! そいつがルパサランだー! ケセランパサラーン♪チャッチャラッチャー」

朋「くっ……! 完璧な変装だったわ、全く気付かなかった……!」チャーチャーチャー

ほたる「い、いつから……!?わ、わっ、……!」チャッチャラッチャー

フレデリカ「チャーチャラッチャー」

朋「フレちゃん歌ってないで!!」

フレデリカ「怒られたー♪ でもこの子、全然逃げないねー」

朋「そうね、って言うか……」
7 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:42:33.41 31Gu9RNoO
ほたる「わぷっ……! ひゃ……くすぐった、はぷっ……!」フワッ フワッ

朋「なんかほたるちゃんにめちゃくちゃくっついてるわね」

フレデリカ「懐いてるねー、甘えてる時のわんこみたい♪」

朋「やっぱり生き物なのかしら……ほたるちゃんどう? 何か運気が上がってる感じする?」

ほたる「え、わ、えっと……よくわからない、です……」フワフワ

朋「まぁそうよね」
8 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:45:11.85 31Gu9RNoO
フレデリカ「ねぇねぇ、この子って飼えるのかなー? 飼う? 飼っちゃう? 何食べるんだろ? あ、プリンあるよ♪」

朋「育てるにはたしか穴の開いた箱に入れて、おしろいの粉をあげれば良かったはずだけど」

ガチャ

海「おはよー」
聖來「おはよーございまーす!」

フレデリカ「おかーさんこの子飼ってもいい!?」

海「誰がオカンか。何? 猫でも拾って……なにそれ?」

聖來「ポンポン? みたいだけど、動いてるね。動物なの?」
9 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:51:15.60 31Gu9RNoO
ほたる「えっと……ケサランパサラン?って言って、幸せを運んできてくれる妖精さんみたいです」

聖來「ケサランパサラン! 聞いたことある! へーこれがそうなんだ!」

海「朋がそいつで捕まえてきたのかい?」

朋「元々はあたしが見つけて探してたんだけど、気付いたらほたるちゃんの帽子に変装してくっついてたのよ」

海「よくわからないけど……これって前に朋が言ってた幸せを運んでくるっていうやつだよね。良かったじゃないか、ほたる」

ほたる「はい……! でもわぷっ……さっきから顔の回りから離れてくれなくてックシュン」フワコショ

聖來「あはは! 甘えてるときのわんこみたい!」
10 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:52:22.56 31Gu9RNoO
フレデリカ「そういえばほたるちゃん、ずっと帽子にケセラン付いてたんだよね。ここに来るまでになにかいつもより運が良いことあった?」

ほたる「え……あ、そういえば、さっき自販機でお茶を買うときに千円札が1回で入りました……!」

聖來「ほたるちゃんらしいエピソードだ」

海「逆に信憑性が上がるね」

朋「あたしもあやかりたい……! ね、ほたるちゃん! あたしにも触らせて!」

フレデリカ「アタシもー!」
11 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:56:55.78 31Gu9RNoO
ほたる「は、はい……どうぞ」

朋「やった! わっ、ふわふわ……フフ、運気がグングン上がってる気がするわ!」フワフワ

フレデリカ「はいはい次アタシー♪ わーお☆ほんとにフワフワだねー、柔軟剤使った? さすがソフランちゃん♪」フワッフワ

海「パサランだよ。で、飼うって言ってのはこれのことかい? 事務所で飼うの? そもそも飼えるものなのかい?」

朋「飼育方法自体は簡単そうなんだけど、事務所でっていうのはどうなんだろ。あんまり人目に付かない方が良いって読んだ気がするわ」

聖來「そうなの? ストレスになったりするのかな。事務所だといっぱい人が出入りするもんね」

海「そういうのとはなんか違う気もするけど……既にウチら5人に見られてるのはいいのかね」

朋「とりあえず、何か入れられそうな箱を探してこなきゃ」
12 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 17:59:05.86 31Gu9RNoO
フワッ

ほたる「あ、あれ、ケサランさん……?」

ゴッサマー!!!!

ほたる「きゃっ!」

朋「あー! 逃げた! フレちゃん!」

フレデリカ「まかせて! あーだめだセイラさんお願い!」

聖來「わっ! 早い、見た目に反してすごい勢いで飛んでるね……!」

海「でもこの部屋からは出られないんだから、朋! 落ち着いてその網で……」
13 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 18:01:52.24 31Gu9RNoO
コンコン、ガチャ

ちひろ「失礼しま……きゃっ!」ゴッサマー!!!!

朋「あーっ!!」

ちひろ「えっ、あの、私何かしちゃいました……? さっきのは一体……?」

聖來「あー、あはは……ちょっとタイミングが悪かったね。ケサランパサランを捕まえてたんだけど、ちょうど逃げ出したところでドアが、ね」

ちひろ「ケサランパサラン?」

ほたる「あの、きっと私のせいです……すみません……」

海「ほたるのせいじゃないよ。きっと狭いところに閉じ込められそうなのがイヤだっただけさ」

フレデリカ「ほたるちゃんにはすっごい懐いてたしね」
14 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 18:05:20.09 31Gu9RNoO
朋「うぅ、あたしのケサランパサラン……」

海「別に朋のではないだろ……」

ちひろ「あの、ごめんなさい……」

聖來「まぁまぁ、それよりちひろさん。何か用事があって来たんじゃないの?」

ちひろ「えぇ、プロデューサーさんから次のライブが決まったって連絡が来て、その詳細と新しい衣装のデザイン画を皆さんに早くお渡ししたくて来たんですが……本当にごめんなさい……」

朋「まぁ……うん、しょうがないわよ。それによく考えたら幸運を運んできてくれるものを無理やり閉じ込めておくのもなんか罰が当たりそうだしね……ちひろさんは悪くないわ」

フレデリカ「元気だして朋ちゃん? フレちゃんのプリン食べる?」

朋「あたしのだからね?」
15 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 18:09:08.56 31Gu9RNoO
聖來「ねぇねぇ、それよりその資料早く見せて見せて!」

ちひろ「はい、こちらになります。あの、お詫びと言ってはなんですが、今度ケーキでも差し入れしますね」

朋「ほんと!? ちひろさん大好き!!」

海「朋」

聖來「ふふっ、ケサランパサランは逃げちゃったけど、ちゃんと幸せを運んできてくれたんじゃない? ほらみんなで見よ!」

フレデリカ「フンフンフフーン♪ あっ、ほたるちゃんほらほら見てみてー! 今度の衣装フワフワですっごい可愛い!」

ほたる「わぁ……! 本当ですね、楽しみです♪」

ココノポンポン ケサランサンミタイデスネ
タイミングトイイ ホントニコウウンヲハコンデ キタッテカンジガスルネ
ネーネー パサランッテ マカロンニニテナイ? タベタクナッテキチャッター
ニテルカナ?
ア アタシ キョウノラッキーアイテム マカロンダッタカラモッテルワヨ
ホントー! サッスガトモチャンラッキーガールゥ!

……

おわり
16 :◆8rI.G6zKUs 2018/01/14(日) 18:10:34.92 31Gu9RNoO
以上になります。人選は趣味によるものです。
お付き合いいただきありがとうございました。

法子「正義の味方! レディ・ドーナツ♪」ピシ-

1 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:20:50.64 ozCtOO2y0
(事務所)

P「…」

法子「参上だよ♪」ピシ-

P「ゆかゆかのりこがそろったか…」

法子「どうしたの? オールドファッションを黙々と食べてるような顔して?」

P「ええい! 例えがわかりづらいわ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515939650
2 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:21:44.46 ozCtOO2y0
法子「それより、ほら困ったことがあったら私に何でも言ってね♪」

P「よしレディ・ドーナツ。美味しいおにぎりが食べたいな」

法子「オッケー。いまからドーナツ買ってくるね♪」

P「話を聞いていたのか!?」ガ-ン!!
3 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:23:04.75 ozCtOO2y0
(しばらくして)

法子「はい。ドーナツどうぞ♪」

P「おにぎりは?」

法子「ドーナツどうぞ♪」グイ-

P「…ありがとう」パクッ

法子「えへへ。新作出てたんだ〜♪」

5 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:24:17.26 ozCtOO2y0
P「美味いな」モグモグ

法子「ホント! じゃあ私も…♪」パクッ

法子「う〜ん…美味しいっ♪」モグモグ

P「それで。何の話だったんだ?」

法子「ゆかゆかの2人がプロデューサーに相談しに行って楽しそうだなーって、私も遊びに来たの♪」

P「仲良しだなー」
7 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:25:31.88 ozCtOO2y0
法子「えへへ〜。それでね、私はドーナツを使ってみんなの悩みを解決しようと思ってるんだよね♪」

P「お悩み解決ねぇ」

法子「ドーナツの力は偉大だからね」

P「ドーナツの力を過信しすぎてないかい?」

法子「私が信じないで誰がドーナツを信じてあげるのさ!」カッ!!

P「うわー、すっごく男前な顔だ」

法子「私はドーナツを信じる!」キラ-ン
8 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:26:18.07 ozCtOO2y0
P「…まあいいけど、俺も付いていくぞ。カロリー制限してる子には食べさせられないからな」

法子「えへへ、来てくれるんだ♪ ありがと♪」ニコ-

P「暇だしな! 行こうぜ!」ド-ン

法子「はーい♪」
9 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:27:02.93 ozCtOO2y0
(しばらくして)

法子「ドーはドーナツのド〜♪ レーはドーナツのレ〜♪ ミーはみーんなでドーナツ♪」

フンフンフン♪

P「ところでどこに向かってるんだ?」

法子「すぐわかるよ♪」

P「…」
10 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:28:18.71 ozCtOO2y0
コンコン

法子「こんにちはー♪」

P「ちょ。ここって」

カチャ

時子「アァン? 私のいる時間に休憩室に入ろうなんていい度胸をしてるじゃない」

P「」
11 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:29:26.71 ozCtOO2y0
法子「時子さん。ドーナツ持ってきたよ〜♪」

時子「…チッ。また貴女なの?」

法子「いまの時間、トレーニングがちょうど終わったところなんでしょ。カロリー摂ろうよ♪」グイ-

時子「…」

法子「ほらほら。美味しいよ♪」
12 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:30:46.79 ozCtOO2y0
時子「ハァ…わかったから寄越しなさい。後で食べるわよ」

法子「残さない?」

時子「ハッ! 馬鹿ね。私が建前の嘘をつくわけがないでしょう」

法子「嬉しいな〜♪ お腹空いたらいつでも言ってね。このレディ・ドーナツがいつでも参上するから♪」キラ-ン

時子「フン。間の抜けた名前ね」

法子「気に入ってるからいいの♪ それじゃあ、またね♪」
13 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:31:28.47 ozCtOO2y0
時子「待ちなさい」

法子「へ?」

時子「アァ…法子じゃないわ。さっきからドアの陰に隠れていたそこの豚よ」

P「ヒィーッ! バレてた!」ビクッ
14 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:32:04.94 ozCtOO2y0
時子「盗み聞きなんて随分といい根性しているじゃない。これは調教が必要のようね」

ピシッ...ピシッ...

P「ちょ」

時子「ククク…その怯えた表情…本当に惨めね♪」

P「」

時子「跪け」ピシィ!!

ブヒィィィィィィィッ!!
15 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:33:03.94 ozCtOO2y0
(しばらくして)

P「ぐぅぅぅっ…まさか初っ端から時子様のところへ行くとは思わなかった…」

法子「大丈夫? ほら、ドーナツ食べて元気出してよ」ノソッ

P「ありがとう。美味しいよ」モグモグ

法子「えへへ、フレンチクルーラーだよ♪」

P「ちょっと元気出てきた…けど、もう危険人物のところには行かないでほしいな」
16 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:33:40.52 ozCtOO2y0
法子「...危険人物?」キョトン

P「あ、駄目だ。この子ライオンも虎もイエネコも『猫』でひとくくりにしちゃうような子だ。相手に偏見を持たないとてもいい子だ」

法子「よくわかんないけど。ドーナツがあればみんな笑顔になるよ♪」

P「不思議な説得力があるなぁ」

法子「とにかくレッツゴー♪」

P「おー」
17 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:34:31.50 ozCtOO2y0
(しばらくして)

P「おや。ここは」

法子「へへっ♪ 行くよー」

コンコンコン
ドウゾ-
カチャ

法子「こんにちはー。レディ・ドーナツが差し入れにやってきました♪」

周子「お、法子ちゃん。今日もドーナツ持ってきてくれたんだ。やったね〜♪」

紗枝「おおきに。あら、プロデューサーはんも来てはったんやねー」

P「うっす。2人ともお疲れ様」
18 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:37:37.69 ozCtOO2y0
周子「おやおや。京女の裏の顔を覗きに来たの? ヤラシーなぁ♪」

P「お馬鹿。ただの付き添いだよ。それより、法子はいつもドーナツ差し入れに来てるの?」

法子「うん。紗枝ちゃんも周子ちゃんもドーナツあんまり食べたことないっていうから布教してたの」

P「教祖様直々の布教活動とは恐れ入った」
19 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:38:10.36 ozCtOO2y0
紗枝「最近は法子はんがよくどーなつを持ってきてくれはるから、すっかり馴染み深いもんになってもうたわぁ」アムアム

周子「うんうん。美味しいからついドーナツを食べ過ぎちゃうのがたまにキズだけどねー」アムアム

紗枝「あら、そないなこというて。周子はんは人一倍体重に気を使ってはるの知ってますえ〜♪」

周子「んふふ。何のことかいな♪」

キャッキャ♪
20 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:39:01.18 ozCtOO2y0
P「2人の仲睦まじいようで何よりだ。ところで聞きたいことがあるだけど」

紗枝「あら。どうしたん?」

周子「なになに?」

P「アレは何だい?」ピッ

芳乃「…♪」ガツガツガツ

P「ここは羽衣小町の楽屋だよね。どうして芳乃が当然のようにいるのかな?」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/14(日) 23:39:27.82 ozCtOO2y0
芳乃「甘美なる導きによるものでしてー♪」モグモグ

P「周子。説明プリーズ」

周子「ほいきた。前にたまたま遊びに来てた芳乃ちゃんがドーナツを食べたらさ、アタシら以上に魅了されちゃったみたいなんだよね。それ以来、法子ちゃんが差し入れに来る時はここで待機するようになったわけ」

法子「ドーナツの輪が広がったんだね!」グッ!
22 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:40:01.06 ozCtOO2y0
芳乃「ふむー。やはり法子さんのどーなつのちょいすは格別でしてー♪」ガツガツガツ

P「芳乃、芳乃。『ハムスター』みたいにホッペにドーナツを詰め込まなくても誰も取らないよ。パンパンに膨れてアイドルにあるまじき顔になってるよ」

芳乃「♪」モグモグモグ

P「聞いちゃいねぇ…」

周子「ま、アタシらだけだとドーナツ余らせちゃうことが多いから。食べてもらえると助かるんだよね」

紗枝「せやなぁ。残してしまうんも罰当たりやしね」

芳乃「うぃんうぃんの関係、でしてー♪」ムシャ-
23 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:40:35.22 ozCtOO2y0
P「食べ物を大切にする心がけは素晴らしいと思うけど、そのペースで食べ続けると太るぞ芳乃」

芳乃「…いくら食べても膨らむ部分はありませぬので」プイ-

P「ごめん」

紗枝「…どーなつで膨らむならうちも食べとるわ」ムス-

P「思わぬ方へ被弾してしまった」
24 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:41:24.76 ozCtOO2y0
法子「何の話?」

周子「ドーナツは万能じゃないって話かな」ボイ-ン

法子「そ、そんなことないよ! ドーナツを食べればどんな願い事でも叶うんだよ!」カッ!!

紗枝「…法子はんは有望そうやね」ジト-

P「法子。これ以上は地雷を踏むからおいとましようか」ガシッ

テクテクテク...

法子「あ、ちょ。なんで〜?」ズリズリズリ
25 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:43:06.65 ozCtOO2y0
(その後、一日中歩き回り)

法子「ふぅ。色んな人にドーナツ配れたね♪」

P「みんなに配れるだけの量のドーナツをどこに隠し持っていたのか不思議でしょうがないよ」

法子「えへへ♪」モグモグ

P「って、また食べてるし! どこから取り出したんだ!?」
26 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:45:44.89 ozCtOO2y0
法子「はい。プロデューサーも♪」スッ

P「…」

パク...

P「美味いな」モグモグ

法子「当然!」

P「…法子と一緒にいると細かいことはどうでもよくなってくるなー」モグモグ
27 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:46:48.68 ozCtOO2y0
法子「やっぱりドーナツってすごいでしょ♪」

P「あー、うん。ドーナツ込みで法子がすごい」

法子「私?」

P「なんつーか。どんな相手でもノーガードにしちゃう感じ。北風と太陽の太陽みたいな」

法子「そう言われてもわかんないよ。ドーナツ食べよ♪」

P「そっかー」モグモグ

法子「うんうん。とりあえずドーナツ食べよ♪」

P「おー」

ムシャムシャムシャ...
パクパクパク...
28 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:47:40.03 ozCtOO2y0
(後日)

P「…」

有香「プロデューサーさん。最近、少し太りました?」

P「き、気のせいだろ?」ギクッ

有香「…」ジト-

P「…ごめん嘘。法子に勧められるがままにドーナツを食らっていたらこうなったんだ」

有香「なるほど…ですが大丈夫です!」カッ!

P「?」
29 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:48:42.60 ozCtOO2y0
P「?」

有香「私たちと共に運動をすれば良いのです!」カッ!

P「え、ちょっと。それは…」

有香「安心してください。トレーナーさんたちには話を通してありますから!」

P「はい?」

ルキトレ「通ってます! 地獄のトレーニングを始めましょうか♪」

有香「共に頑張りましょう!」グッ!!

P「」

イャァァァァァァァッ!!

【3週間でシェイプアップしました】

終わり
30 :◆hAKnaa5i0. 2018/01/14(日) 23:50:04.25 ozCtOO2y0
以上です
お読みいただきありがとうございました

ゆかゆかのりこのイベントがまたやらないものかと切に願っているこの頃です

【ごちうさ】敵兵士「HQ!HQ!」リゼ「ここどこー?………」ウルウル

1 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 10:24:22.71 R/manMPLO
・リゼちゃんが小学生(9歳)のときのお話です

・口調がおかしかったりキャラ崩壊があるかもしれません

・ごちうさでの小学校は共学か女子校なのかわからないので今回は共学の設定で書かせていただきます



〜回想〜


ー小学校ー

キーンコーカーンコーン……キーンコーカーンコーーン!

担任「今日の授業は以上です。寄り道せず帰りましょう。ではまた明日、さようなら」


サヨーーナラ!!


リゼ「さ、帰ろっと…」オドオド

ガキA「おい天々座」

リゼ「ヒッ!…な、何?A君」

ガキA「放課後ドッジボールやらね?女子の人数足りなくて困っててよー」

リゼ(今日はこの後お父さんとの『くんれん』があるから…断ろう)

リゼ「ええと……その…今日は予定が」

ガキB「はあ!?お前Aの誘い断るってのかよ!?」

ガキA「何?この後予定あるの?」

リゼ「い、いえ…特に何もない…です」ビクビク

ガキB「よぉっし!おいみんなー!天々座が参加するってよー」

リゼ(……はぁ)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515374662
2 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 11:22:05.30 tC9aIWYzo

ーーーーーーーーーーー

ガキB「あーあ、負けてしまったな」

ガキC「誰かさんがあのときアウトにならなければ……クソッ」チラッ

リゼ「……ごめんなさい」

ガキA「しゃあないしゃあない。でも明日こそは絶対勝とうぜ」

リゼ「あ…う、うん。じゃあ私はこれで……」

ガキA「ん、じゃあなー」


ーーーーーーーーーーー

キーンコーカーンコーン…キーンコーカーンコーン!


リゼ(やっと終わった…また絡まれる前に早く帰ろ)ガラッ

ガキA「おーい、天々座ーっていねぇし」

ガキB「あいつ帰るの早すぎw」

ーーーーーーーーーーー


リゼ(宿題のプリント教室に忘れ物しちゃった……うぅ…教室に戻りたくないけど先生に怒られたくないし……戻ろう)

ーーーーーーーーーーー

リゼ(誰もいないといいなぁ……)

ガヤガヤ

リゼ(はぁ……誰かいる)

ガキA「天々座ってさー女子なのにどこか男っぽい雰囲気してるよな。力とか弱いけど」

リゼ(うぅ……)

ガキB「女子から聞いたんだけど天々座って強くなるためにお父さんと毎日『くんれん』してるらしいぜ」

ガキA「毎日『くんれん』してあれかよ。トロいし力よえーし、見てるとイライラするんだよな」

ガキB「わかるwwwwwwww」

ガキA「天々座があんなだからきっとお父さんもとろくて弱いんだろうなwwwwwwwwww」

リゼ(っ!!!)ギリッ

ガキB「俺でも勝てそうwwwwwwwwww」

ガラガラ

ガキA「!?うわ天々座、まだ帰ってなかったのかよ」

リゼ「パパはとろくも弱くもない!!パパはお前らなんかとは違ってとってもとっても強くてしっかりもので…お前らなんてすぐ倒しちゃうんだから!だから……大好きなパパの悪口を言ったお前らを私は許さない!勝負だ!」ダッ

ガキA「おっと」ヒョイ

リゼ「……チッ!うぉぉぉ!」ブン

ガキA「ほっ」ガシ

リゼ(腕を……捕まれた)

ガキA「あらよっと」ブン

リゼ(!!投げられ…)ドサッ

リゼ「ガハッ!」

ガキB「す、すげー」
3 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 11:38:38.62 tC9aIWYzo
ガキA「俺幼稚園の頃から柔道習っててよぉ」

リゼ「……くっ!」

ガキA「お前のノロイ動きなんてお見通し、残念だったな。お前は俺に勝てないよ。いくら『くんれん』をしてもなwwwwwwwwww」

ハハハハwwwwww

リゼ「……うぅ」ポロポロ


ーーーーーーーーーーー


〜リゼ家〜


リゼ父「……」

リゼ「……たぁ!」ヒュッ

リゼ父「足が甘い!」スッ

リゼ「!?」ドサッ

リゼ父「どうした?いつものお前らしくない。いつもより動きに無駄があるぞ」

リゼ「ハァ……ハァ」

リゼ父「おっともうこんな時間か。今日はこのへんに」

リゼ「ま、まだ…」

リゼ父「なに?」

リゼ「まだやります!お願いします!」

リゼ父「…今日はこれまでだ」

4 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 12:09:16.41 tC9aIWYzo
リゼ「私はまだやれる、だから……!」

リゼ父「今日のお前はいくら訓練しても無駄だ」

リゼ「……!それはどういう」

リゼ父「とにかく今日はもう休め」

リゼ「…私がいつまでたっても強くならないから?」

リゼ父「ん?」

リゼ「毎日毎日遅くまでくんれんしても親父に勝てない、いつまでたっても強くなれず私は弱いまま」

リゼ父「……」

リゼ「ねぇパパ、私が毎日してるこのくんれんって意味あるの?」

リゼ父「…今日のお前は変だ。相当疲れてるみたいだな、早く休め」ガチャ

リゼ「ねぇ答えて!強くなるにはどうしたらいいの!?それとも私には才能が……」

リゼ父「強くなるのに才能なんていらない。強くなりたければ続けることだ。俺を信じろ」

リゼ「信じられないよ!パパも……自分自身も」ダッ!

リゼ父「リゼ!」


ーーーーーーーーーーー
5 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 12:21:54.81 tC9aIWYzo
リゼ(なんてことがあって思わず家をでてきちゃった……とりあえず公園で休もう)

〜公園〜

リゼ「はぁ、家に帰りにくくなっちゃった。どうしよう…お金もそんなにあるわけじゃないし……何やってんだろ私。……ん?」

うさぎ「……」

リゼ「あっ!うさぎさんだー♪待ってー」ダッ

うさぎ「…!」ピョンピョン

リゼ「なんで逃げるのー!?待ってー」





リゼ「はぁはぁ、うさぎさん見失っちゃった。うさぎさん足早いなー…………いや、私の足がただ単に遅いだけ…私の足が速ければうさぎさんに追い付けたはずだよね……はは」
6 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 12:47:02.32 tC9aIWYzo
リゼ「クシュン!うう、なんだか寒くなってきちゃった。戻ろう……」テクテク

リゼ「…………」テクテク

リゼ(あれ?こっちの道から来たんだっけ?それともこっちだっけ?)

リゼ「大丈夫……ちゃんと戻れる…よね?」

ーーーーーーーーーーー

リゼ「はぁはぁ」

リゼ(おかしい、公園からくるときはこんなに距離なかったはず。進んでも進んでも木が続いてるだけ)

リゼ「迷っちゃった……どーしよう。携帯もおいてきちゃったし」テクテク


ガサガサ!ガサガサ!

リゼ「ヒッ!な、何?」カクレ

敵兵士「くそ、やつはどこに行った?」

リゼ(人だ……あの人が持ってるのってパパが持ってるものとそっくり!もしかしてパパの知り合いの人かな?)

敵兵士「HQHQ!ターゲットロスト。これより警戒体制に入る!」

リョウカイ!ケイカイヲキョウカセヨ!

敵兵士「見つけたら撃ち殺してやる!」

リゼ(な、なんか怖いよぉ……話しかけようと思ったけどやめといたほうがよさそう……そーっと)ガササ

敵兵士「!!そこだな!」ダッ

リゼ(ヒェ!?し、しまったー!)



敵兵士「……誰もいない、動物だったのか?」



ーーーーーーーーーーー
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/08(月) 13:08:24.10 3h/pF3Mro
参考までに
うさぎの最高速度
約80km/h
ボルト
約40km/h
8 :◆RADA/SS//. 2018/01/08(月) 13:20:15.08 tC9aIWYzo
>>7
うさぎってこんなに早かったんですね…
無知ですみません
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/08(月) 13:31:43.55 C2hKmCpzo
>>7
これは追いつけない
10 :◆RADA/SS//. 2018/01/12(金) 22:13:20.97 5e9XfJ9po
コッチカラコエガシタゾ!サガセ


リゼ(さっきは危なく見つかりそうになったけどこっちも同じような人がいっぱいいるよー)ビクビク

HQHQ!

リゼ「ここどこー?……」

リゼ(それにしばらく見てわかったけどあの人たちが持っている銃本物……さっき鹿が撃たれてぐっ

たりしてた)


ザッ

敵兵士「そこにいるのは誰だ!」チャッ

リゼ「ヒャアア!!」ビクゥ

敵兵士「こ、子供?どうしてこんなところに…?」

リゼ(う、撃たれる…!?)

敵兵士「とにかくここは危険だ、俺が安全な場所へ連れてってやるから来い」グイッ

リゼ「は、離して!!」
11 :◆RADA/SS//. 2018/01/12(金) 22:13:49.57 5e9XfJ9po


プシュッン!!


敵兵士「…ガッ!?」

ドサッ

リゼ「!?」

???「何をしてる!早くこっちへ来い」

リゼ「で、でも…」

???「ここにいては死ぬぞ!」

リゼ「…う、うん!」ダッ



敵兵士「……ウッ…ハ…ハラガ……マタ…」グギュルルル



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12 :◆RADA/SS//. 2018/01/12(金) 22:14:32.02 5e9XfJ9po

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



???「ここまでくれば大丈夫だろう」

リゼ「あの、助けてくれてどうもありがとうございます…」

???「なに、気にするな。………ところでどうしてあんな危ない場所にいたんだ」

リゼ「えぇと、森に入ったら道に迷ってしまって…」

???「この場所に来たことは?」

リゼ「いえ、ありません」

???「……そうか。とりあえず怪我してないのが幸いだ。もうすぐ日も暮れる。だから今晩は俺の

家で保護してやる」

リゼ「おじさんの家ってこの辺りにあるの?」

???「いや、海のど真ん中だ」
13 :◆RADA/SS//. 2018/01/12(金) 22:15:50.18 5e9XfJ9po

リゼ「ど真ん中?どういう…」



コノヘンモテッテイテキニシラベロ!



???「!?いかん、やつらが来た。先に俺の家に行ってろ」カチャカチャ

リゼ「ちょ、何ですかこれ!だいたい行けって行ったってどっちに行けば…」







???「上だ」




リゼ「は?」

???「じゃあな」


カチャ!ババババババババババ スッ!ヒューーーーン!!


リゼ「ひゃああああああああああ!!!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
14 :◆RADA/SS//. 2018/01/12(金) 22:16:31.21 5e9XfJ9po
リゼ(あの後、空に上げられた私はすぐにヘリ?みたいなのに乗せられておじさんの『家』にたどり

ついた。それにしても……)

リゼ「これが…家?」

???「驚いたか?」

リゼ「はい、とっても…」

???「ははは、そりゃそうだろうな!なんたってボスと俺で築き上げた『家』だからな」

リゼ(この人は飛び上がった私をヘリに乗せてくれた人)

???「そういえばお互い名前を聞いてなかったな。俺は『カズヒラ・ミラー』、よろしくな」

リゼ「私は『天々座リゼ』と申します。今晩よろしくお願いします。それにしてもおじさんの家って大きな軍事施設だったんですね」

カズ「おじさん?ぷふっ、ああ『ボス』のことか」

15 :◆RADA/SS//. 2018/01/12(金) 22:16:57.90 5e9XfJ9po
???「カズ、今戻ったぞ」

カズ「噂をすれば…だな。おじさんのご帰還だ」

???「おじさんはお前もだろう、カズ」

リゼ「あ!おじさん!」

???「空の旅はどうだった?最高だっただろう」

リゼ「もう!空に上がるなら最初からそう言ってよおじさん!ビックリしたんだから!」

???「はは、悪かったな」

カズ「紹介しよう、彼は『スネーク』。ここの連中は『ボス』とも呼んでるな」

リゼ「スネーク…蛇?変な名前」

スネーク「ん?そろそろ訓練の時間だな」

リゼ(訓練?)ピク

スネーク「今日はここでゆっくりしていくがいい。カズ後は任せた。俺は兵士達の相手をしてくる」

カズ「はいよボス」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 23:05:34.15 T2SN5SXkO
何かと思ったら、メタルギアクロスかい
17 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:28:12.92 jDANUoXYo
カズ「今日はこの部屋でゆっくりしてってくれ。せまいかもしれないがそこは我慢してくれ」

リゼ「いえ、ありがとうございます。ところであの…聞きたいことが」

カズ「ん?ああ着替えか?安心してくれ、もう準備もしてあるしカーテンもある、それに覗こうとし

てもここは無駄にセキュリティが強いから覗きたくても覗けない」

リゼ「違います!っていうか覗こうとしてたんですか!?」

カズ「ジョークだ。ジョーク」

リゼ(この人……なんか危ない)

リゼ「私が聞きたいのはさっきスネークさんが言った訓練のことです」

カズ「ん?もしかして興味あるのか?」

リゼ「いえ、ただどんなことしてるのかなーって気になっただけで…」

カズ「なら見学しに行ってみるか?」

リゼ「え?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:28:46.52 jDANUoXYo

タァ!!ドサッ グハァ!



カズ「ここが俺たちの訓練場所だ」

リゼ「へえ」

カズ「すまないが俺はちょっとやることがあるから後は自由に見学していってくれ」

リゼ「はい」

カズ「ただし、訓練に巻き込まれてけがしないようにな、じゃあな」スタスタ

リゼ(行っちゃった…)


スネーク「ふん!」

兵士A「ぐはぁ」

スネーク「腰の動きがまだまだ甘い!」

兵士A「はい!ありがとうございました!」

リゼ(それにしてもスネークさんって強いなぁ…うちのパパより動きが俊敏で無駄がない)

兵士B「ボス!次お願いします!」

兵士C「おい!俺が先だぞ!」

スネーク「順番に相手してやるから落ちつけ」


ワイワイガヤガヤ


リゼ「皆から好かれてるなぁスネークさん」
19 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:29:30.93 jDANUoXYo
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スネーク「今日の訓練はこれまでだ、後は各自で鍛えておけ」


ハイ!!キョウモアリガトウゴザイマシタ!ボス!


スネーク「なんだいたのか」

リゼ「うん、カズヒラさんが皆訓練してるって聞いてどんなことしてるのかなーって」

スネーク「そうか」

リゼ「…スネークさんって皆から慕われてるのね」

スネーク「そんなことない」

リゼ「そんなことある!それにとっても強い」

スネーク「俺より強い奴なんてたくさんいる」

リゼ「私も…スネークさんみたいな強い人になりたい」

スネーク「なれるさ、本人のやる気と根性あれば」

リゼ「でも女は男より弱いから勝てない」

スネーク「男女なんて関係ない、この世界は女でも強い奴はゴロゴロいる。俺のかつての師もそう、

マザーベースにもな。そういえば言ってなかったな俺たちはここをマザーベースと呼んでいる。日本

を例に挙げるとレスリングの吉田沙保里や柔道の谷亮子といった強者がいてな…」
20 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:30:24.79 jDANUoXYo
リゼ「それは……たまたま才能があっただけでしょ?」

スネーク「たしかに才能があったかもしれない、でも才能だけじゃ強くなれん。彼女たちは何度も挫

けて悔しい思いもたくさんしたはずだ。それでも諦めず血のにじむような努力を毎日したから強くな

ったんだ。俺はそう思ってる」

リゼ「……」

スネーク「強くなれないのは才能がないからだと自分で決めつけて諦めてる奴なんかいつまでたって

も強くならん」

リゼ「……私ね、家出してきたの」

スネーク「ん?」

リゼ「実はね、私もさっきの兵士さんたちみたいに毎日訓練してるの。パパに毎日相手してもらって

。でもいつまでたっても強くならない自分にいらだってパパにヤツアタリして……いったい何してる

んだろ私」

スネーク「リゼは何のために強くなりたいんだ」

リゼ「え?」

スネーク「誰かを倒すためか?それとも自分のためか?」

リゼ「うーん、あんまり考えたことない」

スネーク「強くなってどうしたいのか、まずはそれを考えてみろ」

リゼ(たしかに何で私はこんなに強さに固執してるんだろ……パパを倒すため?それともクラスの男子

に勝ちたいため?うーん…)

リゼ「よくわかんない、でも……誰かを守れるような強さを持ちたいっていうのはあるかも」
21 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:30:53.59 jDANUoXYo
スネーク「誰かを守るため……ふっ、立派な理由じゃないか」

リゼ「そう?」

スネーク「ああ、それを自分で見つけて自分で気づいた」

リゼ「それはスネークさんが教えてくれたから…!」

スネーク「俺は何もしていない、答えを見つけたのはリゼ自身だ。それだけでもリゼは充分成長した

。後は君が言ったそのことを忘れず己を信じて訓練するだけだ」

リゼ「…うん、わかった。スネークさんありがとう」

スネーク「さ、今日はもう遅いから自分の部屋で休むんだ」

リゼ「はい!………ボス!」

スネーク「スネークでいい」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



カズ「おいボス、どういうことだ。彼女ここに来てもう3日目だ。一晩だけという条件じゃなかった

のか?」

スネーク「仕方ないだろう。親に電話しても繋がらなかったみたいだし、武装地域に一人でおいてい

くわけにもいかないだろ」

カズ「そりゃあそうだがここは学校じゃないんだぞ!」

スネーク「落ちつけカズ、それに彼女は自分の意志でここで居たいと言ってるんだ」

カズ「しかし…」

スネーク「彼女は帰る場所があるとはいえ迷子だ。行く場所がない、行けない人間を俺たちが保護す

るのも俺たちの仕事だろ?だからしばらくここで預かるっていうのも悪くないだろう」

カズ「……わかった。ただ、どうなっても俺は知らんからな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
22 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:32:21.19 jDANUoXYo


リゼ「うりゃあ!!この!!」

スネーク「全然だめだ!これじゃあチコにも勝てんぞ!」

リゼ「はい!ボス!」

チコ「さりげなく僕を馬鹿にするなスネーク!くっそー、絶対強くなってスネークをぶったおしてや

るー!」

兵士A「あの女の子すごいな、ここに来てちょっとしか経ってないのにどんどん技術を上げてきやがる



兵士B「もともとここに来たときからある程度の技術があったからな」

兵士C「聞いた話だとまだ9歳らしい」

兵士B「こりゃ俺たちも頑張らんとな…うかうかしてると先越されるかもな」

兵士A「!!おい!さっさと続き始めるぞ!女子供に負ける兵士なんてMSFの恥だ!」



チコ(それにしてもあの子かわいい…/// パスも可愛いけどあの子も…)ニヤニヤ

兵士D「隙あり!!」グッ

チコ「うわぁぁ!!」バタン!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
23 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:32:55.80 jDANUoXYo
リゼ(ここに来てもう一ヶ月。あれから私はマザーベースの人達と生活している。訓練も自分から志願

し、最初はスネークから反対されたけど何度もお願いした甲斐があり今では毎日訓練尽くし。正直か

なり疲れるしハードだけど一度も苦とは思ったことない)


アマンダ「…!へぇ〜、あんたなかなかやるじゃない」

リゼ「はい!ありがとうございます!」

アマンダ(この歳でこの動き、こりゃ将来有望だね)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



セシール「ピィーピヨピヨ!!どう?鳥の真似?似てるでしょ?さあ、リゼも私の真似してみて!」

リゼ「あはは…」

セシール「あー!あそこにいる鳥はまさか!?」ダッ

リゼ「あっ、待って下さい!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


パス「貴方も学生なのね、私はパス・オルテガ・アンドラーデ。パスって呼んで」

リゼ「私は天々座リゼ。リゼって呼んでくれ!」

パス「うん、リゼ!よろしくね」ニコ

パス(変わった名前…もしかしてコードネームか?いずれにせよこの女には警戒しなければ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:33:47.05 jDANUoXYo
チコ「よ、よう!こんなところで会うなんて奇遇だな」

リゼ「お前は確か…誰だっけ?」

チコ「チコだ!いい加減名前覚えろよ!」

リゼ「はは、悪い悪い!人の名前を覚えるのあんま得意じゃなくてな」

チコ(くっ!// 勇気をだせチコ!ここで退いたら男失格だ!)

チコ「な、なあ?今暇か?」

リゼ「え?まあ、暇だけど」

チコ「今から図書室に行くんだけど……も、もしよかったらリゼもどうだ?//」

リゼ「んー、別に構わないぞ?」

チコ(や……やった!!)

リゼ「何か調べものか?」

チコ「うん、UMAのことについてちょっとね」

リゼ「そういえばチコはUMAに夢中だったけな」

チコ「後、銃のことについて調べようかと…」

リゼ「何!?銃の本がここにあるのか!?」キラキラ

チコ「あ、ああ!」(うっ!か、可愛い///)

チコ「やっぱ男の兵士として技術だけじゃなく知識も身につけようと思って」

リゼ「私の知らない銃もあるのか!?」

チコ「多分あると思うよ」

リゼ「本当か!くぅー、楽しみだ!!さ、早く行くぞチコ♪」ギュ

チコ(ふぅわぁ!??////て、てててててを握られ!?////)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
25 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:34:23.48 jDANUoXYo
カズ「なあ、リゼ。お前毎日レーションを食べているようだが無理しなくていいんだぞ?」

リゼ「どうして?」

カズ「どうしてって……栄養があるとはいえ味がひどいだろう?だから…」

リゼ「何言ってるんだよこんなに美味しいのに!」

カズ「え」

リゼ「これってレーションって言うのか?」

カズ「あ、ああ。そいつは携帯軍用食でレーションって呼んでる」

リゼ「レーション…レーション!!なんか名前もカッコいいな!!」

カズ(こいつ……どんな舌してるんだ?まあ栄養豊富だし、いくら食べても害はないだろうから放って

おくか…)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ヒューイ「君のお父さんはどんな人だい?」

リゼ「普段は厳しいんですけど本当は優しくて茶目っ気があって眼帯をしてる変わった人です」

ヒューイ「へぇ、まるでスネークみたいだね」

リゼ「全然違いますよ、スネークと違ってあまり強くないし、好き嫌いは多いし、口うるさいし…」

ヒューイ「ははは、君はよくお父さんのことを見てるね。よっぽどお父さんのことが大好きなんだね



リゼ「な!?// そんなことない!!」

ヒューイ「恥ずかしがることじゃないよ。君のお父さんには会ったことも話したこともないけど話を

聞いた限り優しくて良い人なんだろうね……僕のお父さんとは違って」

リゼ「え?」

ヒューイ「君が羨ましいよ…」

リゼ「……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

26 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:36:17.25 jDANUoXYo
ストレンジ・ラブ「君は今好きな人がいるか?」

リゼ「え?うーん、ここの連中は皆好きだぞ」

ストレンジ・ラブ「…そういう意味ではないんだがな」

リゼ「え?」

ストレンジ・ラブ「では、憧れの人はいるか?」

リゼ「スネークだな、あいつのおかげで私は変わることができた。スネークは私の知らないことをた

くさん教えてくれる」

ストレンジ・ラブ「ほう…」

リゼ「後……親父」

ストレンジ・ラブ「そうか、では私から一つ忠告しよう。これから先、君は友達や大切な人ができて

いくと思う。今はそういう好きな人や憧れの人といるのが当たり前だと思ってるかもしれないがどん

な繋がりでも別れというものは来る」

リゼ「……」

ストレンジ・ラブ「別れというものは自分の思いがけないときに急に来ることもある。今いる環境に

満足するのも良いがそういった人たちといつ別れがきてもいいように……」

リゼ「………」

ストレンジ・ラブ「君の年頃には少し難しかったか、まあ、後悔は絶対にするなってことだ。私が言

いたかったのはこれだけだ。私みたいに大切な人のことを何も知らず別れが来て後悔しながら生きて

ほしくないから…」

リゼ「はい…」

ストレンジ・ラブ「それにしても……」ジロジロ

リゼ「はい?」

ストレンジ・ラブ「君は…セシールといい勝負、いやそれ以上になるかも…」ゴクッ

リゼ「え?な、なんのことですか?」

ストレンジ・ラブ「いやなんでもない。ところで毎日訓練で身体が疲れてないか?お姉さんがとびっ

きりのマッサージをしてあげよう」ハァハァ

リゼ「ひっ!」

リゼ(なんか急に…雰囲気が)ビクビク

ストレンジ・ラブ「さあ」ズイ

リゼ(ここは逃げるが得策!)ダッ

ストレンジ・ラブ「あ!…ちっ、逃げられてしまったか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
27 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:40:56.40 jDANUoXYo
リゼ(マザーベースにはいろんな人が、個性的豊かな人がいっぱいいる。皆のリーダーとしてとても頼

りがいがあって強くて優しい伝説の傭兵スネーク)

リゼ(歌が下手で女癖が悪くて…でもマザーベースのことをいろいろ教えてくれたり、私の事を面倒見てくれたカズヒラ)

リゼ(笑顔が可愛くて料理が得意でとっても女子力が高いパス)

リゼ(鳥の鳴きまねができるくらい鳥好きで興奮すると声が低くなったりして一緒にいると面白いセシール)

リゼ(自分の好きなことに夢中で子供だけど正義感があって私に積極的に話しかけてくれたチコ)

リゼ(訓練の相手を何度もしてもらって私が落ち込んだときにいつも励ましてくれた面倒見の良い革命戦士のアマンダ)

リゼ(最初は気弱そうな人だなって印象だったけど話してみたら自分の意志というものが誰よりもあって私にロボットのことをいろいろ教えてくれた天才科学者のヒューイ)

リゼ(女なのに女好きというちょっと変わった科学者だけど、人生やこれからの生き方についていろいろ教えてくれたAI科学者ストレンジ・ラブ)


リゼ(皆とはもっと一緒にいたい、でもそろそろ帰らないとまずいよな……)

スネーク「こんなところでどうした」
28 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:41:22.90 jDANUoXYo
リゼ「スネーク……ちょっと考え事してた」

スネーク「そうか、あんまり思いつめるなよ?お前は少し考えすぎるところがあるからな」

リゼ「はは、ありがとう」

スネーク「………」

リゼ「………」

スネーク「………」

リゼ「スネーク、私そろそろ帰らなきゃ」

スネーク「そうか」

リゼ「ここでずっと過ごすのも悪くないけどやっぱり私は…」

スネーク「リゼの好きにするがいい」

リゼ「え?」

スネーク「リゼが帰りたくなったなら帰ればいいし、帰りたくなければここにいてもいい。ここはそ

ういうところだ」

リゼ「ああ、そうだったな」

リゼ「スネーク、本当にありがとう」

スネーク「どうした急に」

リゼ「私にいろんなことを教えてくれて。まだ未熟だけどCQCや銃の扱い方とか…短い間だったけど自

信がついた……気がする。これもスネークのおかげ」

スネーク「何度も言うが俺は何もしてない」

リゼ「はいはい、どうもありがとな」

スネーク「……むぅ、ところで帰るということは親に連絡とれたということか?」

リゼ「あっ、まだとれてなかった」

スネーク「………」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
29 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:43:08.01 jDANUoXYo
スネーク(一応現在も情報収集を行っている、何かあったらすぐ連絡する)

リゼ「とスネークは言っていたが、どうすれば………考えても仕方ない、寝るか」ゴロン


ビー!!ビー!!ビー!!


リゼ「な、なんだ!?」ガバッ


ZEKEキドウシマス!ZEKEキドウシマス!


リゼ「うっ!」ドックン!

リゼ(なんだ、急に…頭が……痛い)




お前はこの世界に少々居すぎた




リゼ(…!!!)

リゼ「ハアハア……なんだこれ、直接…頭に………がぁ!」



お前はこれ以上この世界にいることは許されん



ZEKEキドウシマス!ZEKEキドウシマス!


リゼ「ZEKEって……な…んだ…よ」バタッ
30 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:43:34.15 jDANUoXYo
ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー




リゼ「ん……こ、ここは」

リゼ(最初にうさぎを見つけた公園…?)

リゼ「夢……?だったのか…?にしてはやけにリアルだったが」

リゼ「…………」

リゼ「…………」

リゼ「帰って親父に謝らなきゃ」ダッ



リゼ(こうして私の不思議な体験は終わった。あれから私は帰宅後親父にすぐ謝りにいった。何ヵ月も

家に帰っていなかったから心配してるかなと思ったら全然そんなことなかった。というのも私が家か

ら飛び出してからまだ1時間も経っていなかったから。向こうでは何ヵ月も過ごしたはずなのに……

やはり夢だったのだろうか?親父に怒られるかと思ってビクビクしてたが親父はむしろ泣いて『ごめん

よー』と言って私に抱きついてきた。まったく親父は……あぁ、そういうところもふまえて私は親父

が大好きなんだ)
31 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:44:03.47 jDANUoXYo
ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーー


リゼ「ということが昔あってな」

ココア「へー、不思議なこともあるもんだね」

リゼ「あれからは大変だったなー、『リゼの口調が男みたいに!?何があったんだー!』とか親父に

問い詰められたり…」

ココア「あはは」

リゼ「でもいまだにあっちで暮らした記憶はまだ残っているんだ。本当今思い返しても不思議な出来

事だったよ」

ココア「ねえリゼちゃん、もしこれから先何かあったら私たちの事守ってくれる?」

リゼ「もちろんだ!」

ココア「えへへ、やっぱりリゼちゃんは頼もしいなぁ」



ココアサーン!リゼサーン!ソロソロシゴトシテクダサイ!



ココア「おっといけない、チノちゃんが呼んでる!行こリゼちゃん!」

リゼ「ああ!」

リゼ(スネーク、私強くなれたよ)




終わり
32 :◆RADA/SS//. 2018/01/14(日) 15:47:48.59 jDANUoXYo
というわけでごちうさとメタルギアソリッドPWのクロスSSでした
リゼちゃんってCQCとかレーションとか知ってたから『もしかしてこういう過去があったのかもしれない』と思い書いてみました
読んでくれた方、レスしてくれた方ありがとうございました
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/14(日) 16:32:46.16 2bPhSRIA0
おつ

【コンマ】八幡「浮気度と性欲の強さがわかるスイッチを手に入れた

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 18:46:17.05 8vrncYAKo
八幡「…………」


八幡(……ヤバい、使ってみたい)

八幡(仮に万一、そう、1万分の1ぐらいの確率で俺が知り合いの誰かと付き合う可能性とかある訳だし、もしそうなったら、その時にこのスイッチの結果はかなり役立つはず)

八幡(というか、そんなの関係なく知りたくない? 浮気度と性欲だよ? 年頃の男子高校生としては、非常に気になるところだろ)

八幡(昔の人は言った。何故使うのかと言えば、そこにスイッチがあるからだ)

八幡(大体、このスイッチ自体、確かに作動するかわからん訳だしな。とりあえずここは誰かで試してみるべきだろう)


八幡(……俺の知ってる奴とか、どこかいないか?)キョロキョロ


↓1(ルミルミとかけーちゃん以外で)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515491176
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 18:47:31.53 64y64ISn0
さがみ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:09:37.91 8vrncYAKo
【教室】


相模「えー、うちそんなの無理なんだけどー」

モブ子A「相模さんなら楽勝だって。挑戦してみなよ」

モブ子B「そうそう、うちらも応援するしー」



沙希「…………」



戸塚「うん、それでさ。ちょっと困っちゃって」

モブ男「あー、わかるなー、それ」



八幡(丁度良いとこに三人いたんですが……)

八幡(これはあれか。相模のついでに、川なんとかさんと戸塚も試してみるパターンですか)

八幡(いや、別に相模だけだとアテにならさそうだから、他の二人も試すだけで他に特に意味はないよ。ホントだよ)


八幡(とりあえず、三人に見つからないようにこっそり押すか。ステルスヒッキーの本領を発揮する時がきたな)

八幡(確か……使い方は相手に向けて押すだけで……)

八幡(数値は50が標準値で、上にいくほど強く、下にいくほど低くなるんだったよな……)

八幡(なら、とりあえずこの三人の浮気度から)ポチッ


三人の浮気度
相模、コンマ↓1
沙希、コンマ↓2
戸塚、コンマ↓3
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:11:30.41 zigkrmyvo
ゾロ目は特に何もなし?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:14:19.47 3o6fr/Mjo
ほーん
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:14:48.23 95fIMCFbO
100
8 :ゾロボーナスとかはなし 2018/01/09(火) 19:30:17.29 8vrncYAKo
相模 41 やや一途
沙希 47 普通
戸塚 23 浮気とかダメ


八幡(相模、意外と言えば意外だが、十分に納得出来る数値ではある)

八幡(言動はあんなんだが、恋愛面では意外と真面目なのかもしれないな)


八幡(川なんとかさんは標準値だ。まあ、これについては人並みなんだろう)


八幡(そして、流石は戸塚。これについては物凄く納得出来る。もしもあいつが尻軽の浮気性だったら、俺が屋上から飛び降りるまである)

八幡(正直、半信半疑だったが、このスイッチ、かなり正確なのかもな)


八幡(となると、問題は……)

八幡(性欲の強さなんですが、これは……?)

八幡(…………)

八幡(いや、ここまできたら押すしかないだろ。押せと俺の中の悪魔が囁いている)

八幡(それっ)ポチッ


三人の性欲の強さ
相模、コンマ↓1
沙希、コンマ↓2
戸塚、コンマ↓3
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:31:30.28 uRm/2I4kO
やっぱり戸塚やで
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:31:44.86 hjMimMlYo
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:32:05.76 +c3zZd/Zo
こい
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 19:37:20.79 3Hox5vZR0
サキサキ………
14 :ゾロボーナスとかはなし 2018/01/09(火) 19:58:26.71 8vrncYAKo
相模 28 あんまりエロい事に興味はない
沙希 86 必ず一日一回は自分を慰めるレベル
戸塚 76 興味津々


八幡(マジかよ、これ)

八幡(相模が意外に純情乙女だったのはともかく……)

八幡(川崎……クールに見えてそんなにエロい子だったの、お父さん泣いちゃう)

八幡(夜のバイトしてたって聞いたら意味深に聞こえちゃうとかやめて。大志が心配してた理由がよくわかっちゃうから)

八幡(そして、天使戸塚……。エロい事に全く興味なさそうで、実は興味津々とかどこの薄い本だよ)

八幡(そして俺の胸の中に広がるこの妙なモヤモヤ感と奇妙な興奮は何でだ。寝取られモノの薄い本を見た時のようなこの気持ちは)

八幡「俺は知らなくていい事を知ってしまったかもしれない……」



戸塚(……あれ、何か八幡が微妙に落ち込んでる? 元気ない?)

沙希(……あいつ、何一人でたそがれてんの?)

相模(……何でかわかんないけど、誰かにメッチャ失礼な事を言われた気がするんだけど?)
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 20:05:52.53 8vrncYAKo
八幡(……何故か俺は無性にマッ缶が飲みたくなって、教室の外へと出かけた)

八幡(しかし、外に出たところでまさかこんな出会いが待っているとは知る由もなかったのだ)

八幡(というか今、何でナレーション入れたの、俺?)



次に会った人
コンマ↓1
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/09(火) 20:07:15.14 vq5OKFi10
はるのん
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:07:46.61 BX9yZ3Tmo
【廊下】


陽乃「あっれー、比企谷君じゃない。ひゃっはろー」

八幡「……何で普通に学校にいるんですか」

静「私がちょっと頼み事をしてな。それでわざわざ来てくれたんだ」

陽乃「そういう事。だから、そんな不審人物を見るような目でお姉さんを見ちゃダメだよー、比企谷君」

八幡「いや、この目は生まれつきなんすけど」

静「残念だが、比企谷。生まれた時は誰もが純真な目をしてるものだぞ。なのに君ときたら……」

陽乃「どうしてこんな風にひねくれて育っちゃったのかなー、お姉さん悲しくて涙が出ちゃう」

八幡(……出会って十秒で、説教される羽目になるとはな。何だ、この凶悪コンビは)
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:15:05.62 BX9yZ3Tmo
八幡(しかし、これはチャンスでもある)

八幡(雪ノ下さんとは滅多に会わないしな。こんなスイッチを持ってる時に現れるとは、神様がお膳立てしてくれたに違いない)

八幡(幸い、このスイッチはかなり小型だ。ポケットの中にあるから、こっそり押すぐらいバレずにやれるはず)

八幡(まずは、浮気度から)ポチッ



浮気度
陽乃、コンマ↓1
静 、コンマ↓2
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:18:37.77 LHZAaiNAo
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:20:10.53 JUaRk2XA0
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:32:39.66 BX9yZ3Tmo
陽乃 77 浮気性
静  53 一般的


八幡(うん……。陽乃さんはあれだ。何故か物凄く納得してしまった)

八幡(妥当な気がする。77という数字からして流石魔王)

八幡(付き合ってる時に、新しい良い男を見つけたら、コロッと鞍替えしそうだ。そして、ポイ捨てするまである)

八幡(何かそんな光景が頭に浮かぶぐらい妥当だ。これについては意外性がほとんどない)


八幡(逆に平塚先生は結構意外だ。この人の場合、とことんまで浮気せず一途に男を愛して重いとフラれる感じだと思ってたんだが……)

八幡(一般的……。つまり、普通。普通という単語が似合わない感じなのに、そうなのか)ジーッ


陽乃「?」

静「?」


八幡(となると……俄然、性欲の強さが気になるところだな)

八幡(俺の中のイメージだと、陽乃さんは性欲が高そうで、逆に平塚先生は低そうな感じなんだが……)

八幡(実際はどうなんだ?)ポチッ



性欲の強さ
陽乃、コンマ↓1
静 、コンマ↓2
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:34:15.08 Nvo2MjWZO
これは100
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:40:17.61 M8X9S1ZSO
ノシ
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:57:59.41 BX9yZ3Tmo
陽乃 08 性欲、ほとんどなし
静  61 性欲、少し強い



八幡(え)

八幡(ちょっと待て、雪ノ下さんが性欲ほぼゼロ?)

八幡(あんなエッロい体してて、ほぼゼロ?)

八幡(これ、アレか? 他の欲望が性欲を淘汰してる感じか? 七つの大罪全部を持ってそうなのに、色欲だけないとかそんな感じなのか?)

八幡(これ……仮にエッチをしたとしても絶対マグロだろ。まさか雪ノ下さんが魔王ではなくマグロだったとは……)


陽乃「……比企谷君? どしたの?」


八幡(そして、意外と平均的だった平塚先生。他の人より多少強いぐらいで、そんなに差がある訳じゃないからな)

八幡(何でこういうとこだけ人並みなんだ。何かリアクションに困る)

静「どうした、比企谷? さっきから私達の事をジロジロと」


八幡「いや……。人って、外見じゃないなという事を再認識出来ました」

陽乃「?」
静「?」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 19:59:12.66 BX9yZ3Tmo
次の人、↓1
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/11(木) 20:02:36.52 bGnFOKD0o
折本
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 19:58:23.14 eW6HsI1xo
【帰り道】


八幡(珍しく今日は奉仕部は休みだ。雪ノ下と由比ヶ浜の二人が用事があるとかで来れないらしい)テクテク

八幡(で、一人でいつも通り帰っていたら、途中で妙な人材を発掘してしまった)


折本「あっれー、比企谷じゃん。久しぶりー」

八幡「……おう」

折本「なになにー、今日は一人なの? あの二人はどうしたの? もしかしてとうとう愛想尽かされたとかー?」キャハハ

八幡(愛想尽かされるの前提なのかよ。いや、十分有り得そうだからやめて欲しいんだが)


八幡(しかし、これは好機だ。こんな偶然をみすみす逃す訳にはいかない)

八幡(残念だったな、折本。今日、俺に会った事を人知れず後悔しろ)

八幡(まずは、気付かれないよう浮気度から)ポチッ


折本「?」


浮気度
折本、コンマ↓1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 19:59:50.74 rWqUcMTDO
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:11:40.65 eW6HsI1xo
折本 74 浮気性


八幡(うん。予想通りだ)

八幡(むしろ二股かけて、どっちが良いかじっくり吟味しそうな感じまである)

八幡(そして、浮気する事に罪悪感をほとんど感じなさそうな気がする。いや、あくまで俺の中でのイメージだがな)


折本「ちょっと、比企谷。どうしたの? 何かマジ顔になっちゃってさー。ひょっとして、さっきの冗談真に受けた? そんでマジ顔とかウケるー」キャハハ


八幡(笑ってられるのも今の内だぞ、折本。次はお前の性欲の強さを確認するんだからな)

八幡(俺的には、折本は普通な感じなんだが、実際はどうなのか……)

八幡(とりあえず、押すぞ)ポチッ



性欲の強さ
折本、コンマ↓1
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:12:52.53 LbUz/QBTo
踏み台
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:26:39.44 eW6HsI1xo
折本 53 フツー


八幡(うん……。これも予想通り)

八幡(結論を言おう。折本は見かけ通りの人間である)

八幡(良くも悪くもストレートな人間なんだろう。誰とでも特に差別なく普通に話す奴だしな)

八幡(あれ……? 何故か俺の中で折本の株上がってね? 浮気性なのに上がってね?)


折本「ちょ、ねえ、比企谷。いつまでマジ顔してんの? 大体そろそろ何か話しなよ。あ、もしかしてさっきの怒ってるとか?」


八幡(そして、ちょっと心配顔になってきてる折本が少し可愛く思えてきた。これはこれで良い)

折本「比企谷ってば、もしかしてホントに怒ってんの? あれ、冗談だから気にしないでよ、マジだからさー」

八幡「折本、お前……」

折本「な、なに?」

八幡「結構、良い女だったんだな」

折本「キモ! 比企谷、キモいし!」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:27:07.62 eW6HsI1xo
次いってみよか、↓1
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:28:04.95 LbUz/QBTo
葉山
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:36:14.53 eW6HsI1xo
【翌日、学校】


八幡(うん。昨日の最後の反応含めて折本は折本だった)

八幡(にしても、このスイッチ。実はかなり正確なんじゃね? 俺の中で信憑性が増して来てるんだが)

八幡(となると、試すしかないだろ。いつも通り窓際で集まって話しているあのリア充グループの二人を)



戸部「隼人君、マジパナいわー。俺、チョーリスペクトしちゃうしー」

葉山「よせよ、戸部。大袈裟過ぎだって」



八幡(さて……あの二人の浮気度はどうなのか)

八幡(俺の予想だと、戸部は低く、葉山は逆に高そうな気がするが……)ポチッ



浮気度
葉山、コンマ↓1
戸部、コンマ↓2
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:38:21.00 jF8a5sCd0
ふつー
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:38:26.55 nnnvDFxn0
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:54:37.57 eW6HsI1xo
葉山 100 浮気は当然
戸部 55 フツー



八幡(葉山……。突き抜け過ぎだろ。浮気100%とか、モラルの欠片もないぞコイツ……)

八幡(あれですか、モテる俺は浮気して当然って事ですか。寄ってくる女は腐るほどいるし、みたいなリア充目線ですか、おいおい)

八幡(そりゃ、あーしさんをつかず離さずでずっとキープしてる訳だ。陰で何をしてるかわかったもんじゃないぞコイツ)


八幡(そして、戸部は普通だ。予想とは違ったが、まあ、これはいい。普通は普通なのだから)

八幡(戸部もチャラいところはあるし、差し引きトントンみたいな感じなんだろ)


八幡(……だが、これ。二人の性欲の強さはどうなんだ? これ、戸部はともかく、葉山は調べるのが少し怖くなってくるレベルなんだが……)ポチッ



性欲の強さ
葉山、コンマ↓1
戸部、コンマ↓2
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:54:53.17 SQJlO7kro
100て…
あーしさんチャンスあるで
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:55:59.33 YC1FYxQo
d
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 20:57:29.18 SQJlO7kro
こいつら男子高校生か?
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 21:01:27.51 a/ozaQdDO
いいえケフィアです
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 21:20:54.62 eW6HsI1xo
葉山 17 かなり少ない
戸部 33 そこまで興味はない



八幡(……葉山、低いのか。浮気度100だからもっと高いかと思ってたんだが、意外だ)

八幡(とはいえ、見かけや言動だけ考えると、低いのは低いので納得は出来るな。落ち着いて考えると、そこまで意外でもない)

八幡(しかし、これ。性欲は低いのに浮気度はマックスとか、どこのキャバ嬢だよ。もしかしたら葉山はホストとかが、天職かもしれないとすら思える)


八幡(そして、戸部はまあ……あれはあれで純粋なとこあるしな)

八幡(見かけだけだと、性欲はもっと突き抜けてそうな感じだったんだが……)

八幡(淡白な面もある、って事だな。それ以外、コメントする事が本当にない)



戸部「それ、マジでヤバイって、隼人くーん」

葉山「そうかな」ハハッ



八幡(さて……。この二人はもういいか。別の人間を探してみるとしよう)

↓1
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/12(金) 21:22:52.46 nnnvDFxn0
あーしさん
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 18:51:31.86 nUeKHMP7o
三浦「でさー、そん時隼人がー↑」

海老名「あー、あるよね。そういうとこ」



八幡(……探すまでもなく普通に教室の中にいた)

八幡(まあ、三浦だし↑ さっきの葉山の件もあったし↑ 試すしかないでしょ)

八幡(俺的には、あーしさんは一途で、海老名さんは浮気性な感じがするんだが……)

八幡(ただ、もしもそうだったら、海老名さんはともかく、あーしさんが悲惨すぎる。浮気大好物の男に一途に惚れるとか、絶対にコロっと騙されるパターンだろ)

八幡(出来れば、そうであって欲しくないんだが……実際のところはどうなんだ?)ポチッ



浮気度
三浦 、コンマ↓1
海老名、コンマ↓2
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 18:54:01.48 vCvw9HOY0
パンダかわいい
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 18:55:39.85 iKnznieRO
ちゃらん
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 19:11:57.71 nUeKHMP7o
三浦  48 フツーだしー
海老名 85 浮気っていいよね!



八幡(…………)

八幡(オカンさん、あれですか。そこまで一途じゃなかったんすね)

八幡(とはいっても、葉山のアレを考えるとずいぶん中途半端な数字である事は否めないけどな……。別に応援してる訳じゃないが、三浦に不幸な結末が訪れない事を祈ろう)


八幡(海老名さんは……)

八幡(…………)

八幡(アレだ。多分BL脳だからだろう。誘って受けて襲われてみたいなドロドロとした展開大好きだろうし)

八幡(倫理観とか何か色々と複雑な壁すら何枚も越えてそうだし、うん)


八幡(しかし、そうなると、性欲の強さはどうなんだろう?)

八幡(俺の予想だと、あーしさんは普通か低い。海老名さんはマックスでもまるで不思議はない、みたいな感じなんだが……)ポチッ



性欲の強さ
三浦 、コンマ↓1
海老名、コンマ↓2
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 19:12:11.81 M9PPyod4o
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 19:12:23.13 U8/e9vqq0
はい
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 19:37:21.61 nUeKHMP7o
三浦  81 エロい
海老名 13 性欲ほとんどなし



八幡「はあ!?」


三浦「? ヒキオのやつ、いきなり何叫んでんの? チョイびっくりしたんだけど」

海老名「何かあったのかな?」



八幡(おいおい、驚き過ぎて思わず声出ちゃったよ。恥ずかしい)

八幡(にしても、何だよこれ。逆じゃね? 逆じゃね? 大事な事なので二回言っちゃったよ)

八幡(あーしさんがエロいってのはまだ許せる。むしろちょっと興奮する)

八幡(だが、海老名さん。その性欲の弱さはやはり間違っている)

八幡(もしかしてアレか? 男同士のアレやコレを想像するのは大好きだけど、自分自身の性欲は大してないって事か?)

八幡(むしろ、腐の方向に傾き過ぎて、自身の性欲を忘れてしまった的な? F1マシンがスピードを追求するあまり、快適性と利便性をゼロにしてしまったように)


八幡「これがある意味、進化の形か……」


三浦「あいつ、マジでどしたん? イミフなんだけど」

海老名「さあ?」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 19:37:58.34 nUeKHMP7o
次ー、↓1
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 19:38:14.88 RbN6bGtGo
めぐり
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:01:31.83 nUeKHMP7o
【生徒会室】


八幡(ヤバイ……。俺も末期だな。浮気度やら性欲の強さを確かめたいが故に、自分からこんなところにまで来てしまうとは……)


いろは「あれー、先輩じゃないですかー。どうしたんですか、急に?」

いろは「あ、もしかして自主的に手伝いに来てくれたんですかー? 先輩、ありがとうございます。助かります」

八幡「違う。ちょっと気紛れに寄っただけだ。つうか、俺が来ただけで無理矢理手伝わせようとするな」

めぐり「あー、比企谷君、久しぶりだねぇ。元気してた?」

八幡「うす。……おかげさまで」


八幡(丁度タイミング良く二人いた。多分、一色の事が気になって覗いてみた的な感じなんだろうが……)

八幡(乗るしかない、このビッグチャンスに。大した時間、この部屋に居られないだろうしな)ポチッ



浮気度
めぐり、コンマ↓1
いろは、コンマ↓2
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:01:59.22 U8/e9vqq0
ぱわー
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:02:15.34 ncq7pv6zo
はい
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:15:30.10 nUeKHMP7o
めぐり 22 浮気なんかしないよぉ、私
いろは 34 私、結構一途なタイプなんですからね



八幡(……何だろう。このコンビ、ちょっとほんわかする)

八幡(城廻先輩は納得の数字だし、一色も葉山の件で実は結構一途なのを知ってるしな)

八幡(色々、妙な事があったせいで心が微妙に荒んできたせいもあるんだろうが、ここがオアシスのように思える。癒されるな)


いろは「せんぱーい。ちょっと、私の話聞いてますかー?」

めぐり「比企谷君? おーい」


八幡(よし。今なら不安なく押せる。次の、性欲の強さを確かめるスイッチを)ポチッ



性欲の強さ
めぐり、コンマ↓1
いろは、コンマ↓2
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:17:44.70 qVoAfcHA0
やあっ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:18:45.03 V/d3mMxr0
おりゃ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:40:42.98 nUeKHMP7o
めぐり 70 身体が疼いたりとかは結構あるかも……
いろは 03 エッチとか気持ち悪くて無理ですごめんなさい


八幡(…………)

八幡(…………)

八幡(…………)

八幡(一色……。そういうタイプですか……)

八幡(むしろこれ、過去に何かトラウマがあったレベルなんだが……。一色に一体何が……)


八幡(逆に城廻先輩は、ギャップ萌えするレベルだぞ。脱いだらスゴい感じだな、これ。別の意味で)

八幡(あのキャラで性欲強いとか、どこのエロゲだよ。しかも一途とか、ホントどこのエロゲだよ)

八幡(彼女や嫁にしたら男にとって最高な存在なんですが。流石、城廻先輩)



いろは「先輩、いい加減にして下さいよ。どこまで私を無視すれば気が済むんですか」

めぐり「困っちゃったねぇ。比企谷くーん?」


八幡「……一色」

いろは「え、あ、はい。急に何ですか」

八幡「精神科に行ってカウンセリングを受けるとかどうだ?」

一色「はいっ!?」


八幡「そして、城廻先輩」

めぐり「え、な、何かなぁ?」

八幡「……城廻先輩って、天使の化身みたいですね」

めぐり「!?//」

いろは「先輩!?」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:42:03.04 nUeKHMP7o
次。小町か奉仕部、どっちか
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:46:30.07 2bzMmRCOo
小町
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:54:08.41 nUeKHMP7o
【家】


八幡「ただいま」

小町「お帰りー」ゴロゴロ

八幡「おう」

小町「今日は何か早いねえ、お兄ちゃん。奉仕部はー?」

八幡「今日は流石に行けなかった。一色が奉仕部に乗り込んで、俺の事を色々話してたからな」

小町「へえ。お兄ちゃんの事を? それ、どんな風に?」ワクワク

八幡「とりあえずキモいとか意味わからないとか散々言ってたな」

小町「お兄ちゃん!? 今度は何をやらかしたの!?」

八幡「今度はって何だよ、まるで常習犯みたいな言い方はよせ」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:03:14.91 nUeKHMP7o
小町「だって実際お兄ちゃん常習犯じゃない。だから小町はいつもお兄ちゃんが何かやらかさないかやらかさないかってずっと心配してたのに」

八幡「それ、不良息子を持った母親の心境だろ」

小町「どうでもいいの、そんな事は。それで、お兄ちゃんは何をしたの。小町に話してみなよ」


八幡(毎回思うが、小町は本当に良い妹だ)

八幡(だが、だからこそ小町の浮気度やら性欲の強さが気になる)

八幡(何故なら、もしも浮気度が高く性欲が強かったら大変な事になりそうだからだ。具体的に何がとは言わないが)

八幡(ここは兄として、確かめておかなきゃいけないだろう)

八幡(まずは、浮気度から)ポチッ



浮気度
小町、コンマ↓1
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:03:22.53 Axx86n6/o
はい
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:09:21.82 nUeKHMP7o
小町 53 人並み



八幡(浮気度はごく普通か……。まあ、普通なら良いだろう。むしろ、変に片寄ってなくてホッとしてる)

八幡(一途過ぎても嫌だし、浮気性でも何か嫌だからな。むしろ、普通が一番安心する)

八幡(だが、性欲の強さはどうだ? 兄的には適度に低いぐらいがいいんだが……)ポチッ



性欲の強さ
小町、コンマ↓1
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:09:36.60 U8/e9vqq0
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:16:53.83 nUeKHMP7o
小町 60 ちょい強い



八幡(ギリギリオッケーだ。本当にギリギリだが、オッケーだ。まだ許容できる範囲)

八幡(これぐらいなら、妙な間違いは起こさないはず。……起こさないよな?)


小町「お兄ちゃん! 小町の話をちゃんと聞いてる!」


八幡(よし。とにかく、これで一安心ってところだな。となると、残すは……)

八幡(あの二人だけか……)


小町「ごみぃちゃん! だから、小町の話を聞けー!!」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:29:11.52 nUeKHMP7o
【翌日、奉仕部】


八幡「うーす」ガラッ


雪乃「……こんにちは」

結衣「や、やっはろー、ヒッキー」


八幡(やっぱり昨日の事が効いてるのか、反応が微妙に不自然だ)

八幡(一色が昨日何を話したのか知らないが、多分、ろくでもない事だろう。恐らく八割は事実なんだろうが。あれ、これってもしかして自業自得?)

八幡(だがまあ、今の俺はそんな二人の微妙な反応も、この奉仕部の微妙な空気も、それがあまり気にならない程に一つの事が気になっている)

八幡(もちろん、それは今俺のポケットの中に入っている例のこのスイッチのこ)コロンッ

八幡(しまった、落とした! しかもそれがコロコロと転がって……!!)


コロコロ……コツン


結衣「ヒッキー、何か落としたけど、これ何?」ヒョイ

雪乃「形状からして、何かのスイッチかしらね? 由比ヶ浜さん、少しそれ見せてもらえないかしら」


八幡(終わりました。具体的には俺の人生が。本当にありがとうございました)
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:43:54.12 nUeKHMP7o
結衣「ヒッキー、あのスイッチみたいな物って何?」

八幡「いや、それはアレだ。温度と湿度を計る機械で」

雪乃「これ。裏側に何か書いてあるわね。小さくて読みにくいけど……」クルッ


『浮気度と性欲の強さがわかるスイッチ』


雪乃「……比企谷君? これは一体どういう事かしら?」

八幡(詰んだ)

結衣「あ! もしかして、昨日いろはちゃんが何かヒッキーの様子がおかしいとかどうとか言ってたのって……」

雪乃「恐らく、このスイッチでこっそり計ったのね。……最低ね、あなた」

結衣「ヒッキー、それホントだったらマジで最低だからね!」

八幡(詰んでるのに、投了すら許されない雰囲気なんですが)
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 21:54:55.46 nUeKHMP7o
八幡「い、いや、でもだな。一つだけ言わせてくれ」

雪乃「この期に及んで言い訳をするつもり? 見苦しいわよ、比企谷君」

結衣「そうだよ、ヒッキー。世の中、やっていい事と悪い事があるんだからね!」

八幡「それはわかってる。確かに俺は悪い事をした。その自覚はある。だけどな」

雪乃「だけど?」

八幡「雪ノ下に由比ヶ浜、お前らに聞きたいんだが、そのスイッチを人知れず手にいれたとして、それを使わずに捨てる事が出来るか?」

結衣「え?」

八幡「例えば、お前らに好きな奴がいたとする。その時、そいつの浮気度やら性欲の強さを確かめたいと思わないか?」

雪乃「それは……」

結衣「う……」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:07:18.21 nUeKHMP7o
雪乃「確かに……調べたくないと言えば嘘にはなるのだけど……」

結衣「う、うん……。それはそうなんだけど、でも……」

八幡「断言してやるけどな、絶対に一回は使いたくなるはずだ。そのスイッチにはそれだけの魔力がある」

雪乃(……そうかもしれないわね。少なくとも浮気度は絶対に気になるところだし……)

結衣(性欲の強さもなんか気になる……。メチャクチャ高かったらどうしようとか、逆にメチャクチャ低かったら問題ありみたいな……)

八幡「でだ。とりあえず、そのスイッチが本当に正確なものなのかをまずは誰かで試すだろ」

雪乃「…………」

結衣「…………」

八幡「それで、試している内に段々と罪悪感が消えていき……」

雪乃「今に至る、とそういう事が言いたいのかしら?」

八幡「そういう訳で情状酌量の余地をもらえませんか、雪ノ下さん。そのスイッチはもう壊してしまうので」ヒョイ

結衣「え、ちょ、ヒッキー! ストップ!」

雪乃「ま、待ちなさい、比企谷君!」

八幡(……よし。思いの外、簡単に釣れたぞ)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:17:21.04 nUeKHMP7o
雪乃「その……確かにあなたは人として間違った事をした。それに間違いはないわ。だけど」

八幡「だけど?」

雪乃「結局のところ、それを相手の合意なく行った事に問題がある訳なのよ。そうでしょう、由比ヶ浜さん?」

結衣「え、あ、うん! そうそう! ヒッキーはそれが良くなかったんだし!」

八幡「つまり、それはアレか。お互い合意の上でやれば何も問題はないと」

雪乃「そうね。つまり……」チラッ

結衣「あ、えっと、さ、三人で一緒に試してみようって事? ゆきのん?」

雪乃「そうは言ってないけれど、由比ヶ浜さんがどうしても三人で試してみたいというのなら、それに付き合うぐらいはしてもいいわね。その後でスイッチを壊せば良いのだし……」

八幡「なら、もう押してくぞ。ほい」ポチッ

結衣「ちょ、ヒッキー! まだ心の準備が!」

雪乃「は、早すぎよ! もう少し時間を!」



浮気度
雪乃、コンマ↓1
結衣、コンマ↓2
八幡、コンマ↓3
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:17:57.25 Z89GnfNio
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:18:06.28 M9PPyod4o
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:18:09.07 RbN6bGtGo
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:19:45.03 TOEsycqxo
キレイな奉仕部
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:23:44.92 9z9L/y1go
特に八幡はすごいな。
一生に一人しか愛さないタイプか。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:25:27.21 EdZb9s2Lo
一途部
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:31:07.35 nUeKHMP7o
雪乃 25 浮気はまずしない
結衣 28 同じく
八幡 07 もうその人しか見えない



八幡「…………」

雪乃「…………」

結衣「…………」


八幡(雪ノ下も由比ヶ浜も一途なんだな……。まあ、納得出来てしまう結果か……)


雪乃(比企谷君が浮気性でないのは良かったのだけど……)

結衣(ちょっと低すぎな気がするんだけど……)


雪乃「ねえ、比企谷君……。念の為に尋ねるけど、あなたストーカーの経験はあるのかしら……?」

八幡「何でそんな恐る恐る尋ねるんだよ。本気みたいで逆にこえーよ」

結衣「ヒッキー、ヤンデレって言葉知ってる……?」

八幡「おい、由比ヶ浜。お前も何でそんな怖々尋ねる。何もしてないし、何もする度胸すらない俺だぞ。いきなり犯罪者扱いするな」
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:45:50.62 nUeKHMP7o
結衣「そ、そうだよね……。そう言われてみれば、ヒッキーにそんな度胸があるはずないし……」

八幡「そこで納得しちゃうのな。雪ノ下に言われるならともかく、由比ヶ浜にまでそう言われるのは不本意なんだが」

雪乃「とはいえ、あなたほどストーカーに適した人間はいないのよね……。それがどうにも引っ掛かってしまって……」

八幡「それ俺の存在感の無さを言ってるの? 声のトーンが本気っぽくて、さっきから不安になってるんですけど、雪ノ下さん?」

結衣「ちょっとこれ、ゆきのん。ヒッキーの性欲の強さもはっきりせとかないとまずくない?」

雪乃「そうね。無害なのか有害なのかだけでもはっきりさせておかないと良くないわよね」

八幡「というかストーカー前提で話すのはおかしくないか? 俺が新しいトラウマ抱えちゃうだろ」

結衣「あ、悪いけどヒッキーはちょっと静かにしてて。こっちは真剣なんだから」

雪乃「使い方はこれで良いのね。それなら押すわよ」ポチッ

八幡「え、おい、ちょっと」



性欲の強さ
雪乃、コンマ↓1
結衣、コンマ↓2
八幡、コンマ↓3
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:45:58.35 Vt1uSAEYo
はい
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:46:08.55 U8/e9vqq0
どうだ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:46:18.48 RbN6bGtGo
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 22:47:58.48 Axx86n6/o
それなりにキャラを意識した普通っぷり
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 23:10:49.94 nUeKHMP7o
雪乃 35 そんなに興味はない
結衣 55 ごく普通
八幡 48 平均的



雪乃「……とりあえず、簡単には性犯罪に走らないようね。そこは安心出来たけれども」

結衣「うーん……。ギリギリセーフ?」

八幡「何で疑問形? しかもギリギリなのかよ」

雪乃「何にしろ、少しは安心出来たわね。後は監視カメラと盗聴器だけ注意すれば問題ないのだから」

結衣「だよねー。そこは一安心かなって感じ?」

八幡(……いや、もういいけどさ。二人して好き放題言ってくれ)


八幡(にしても、雪ノ下と由比ヶ浜は二人とも俺の中のイメージ通りの結果か)

八幡(それについては、俺もどこか安心している。何だかんだで、俺はこの二人の事を大事に思っているという証拠なのだろう)

八幡(意外と、俺の青春ラブコメは間違ってないのかもしれないな……)



【SS】南ことり「シチューをご飯にかけるかけない論争」

1: 2018/09/23(日) 01:00:16.57 ID:uapGjIQA
─部室─



穂乃果「かける!」

海未「かけません!」

穂乃果「かーけーるー!」

海未「かーけーまーせーんー!」

穂乃果「かけるったらかける!!」 バンッ

海未「だからかけないと何度も言ってるじゃないですか!!」バンッ



ほのうみ「ん~~~っ!!!」バチバチ





ほのうみ「フンッッ!!!!!」

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1537632016/

続きを読む

穂乃果「ファンレター?」

1: 2018/09/22(土) 22:26:48.99 ID:RBwHN/Og
いつもの部室

穂乃果「でね、これがもう傑作で」

凛「傑作なの?」

にこ「自分でハードル上げて…」

穂乃果「だって傑作なんだもん。ね?ことりちゃん?」

ことり「えっと…何の話かな?」

穂乃果「大学芋の話だよぉ~」

ことり「えっと…なんだったっけ?」

穂乃果「あれ?ことりちゃんに話さなかったっけ?」

ことり「う~ん…聞いてないかなぁ」

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1537622808/

続きを読む

【シャニマス】めぐる「おっぱい大きいと肩が凝るよね」 灯織「……」

1: 2018/10/06(土)23:59:21 ID:jSs

※キャラ崩壊注意

引用元:http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1538837961/

続きを読む

加蓮「イモ掘ったら何か食いついてきた」ぷちかれ「ポテエエ」

1: 2018/06/01(金)04:03:55 ID:0GE
ポテポテと思いついてしまったので。

引用元:http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1527793435/

続きを読む

凛「炭酸の抜けたサイダー」

1: 2018/10/07(日)04:33:32 ID:gVd
まずい。
死ぬほどまずい。
いや本当はそこまでじゃない。我慢すれば飲める。
けど美味しくないことには変わりはない。
飲みたくない。
どうすればいいの。この500mlのペットボトル。

引用元:http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1538854412/

続きを読む

【モバマス】文香「子供に付ける名前……ですか」

1: 2018/10/08(月)03:47:13 ID:Dsg
キャラ崩壊注意



文香「子供に付ける名前……ですか」

P「うん。この前他の娘達が話しててさぁ。文香はどんな名前付けるんだろうなって」

文香「その子の性別は……?」サスサス

P「じゃあ、女の子で」

文香「分かりました。そうですね……」

文香(私の名前の字を使って……『文乃(ふみの)』なんてどうでしょうか)

文香の想像上のP『えー?自分の名前の字を使うって、自己顕示欲が強すぎないか?子供はお前の道具じゃないんだぞ?』

文香「ふみっ!?」

P「決まった?」

文香「ちょ、ちょっと待ってください……」

引用元:http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1538938033/

続きを読む

霊能力者「寺生まれの“D”です」

1: 2018/09/24(月) 02:24:13 ID:OGS6tOqQ
俺の名はD

…そうスレタイでは名乗ったのだが、当然の事がこれはあくまでイニシャルだ

本名は寺田 大輔(てらだ だいすけ)

みんな大好き“Tさん”と名乗っても問題ない名前だが、俺は「破ぁ!」1つで悪霊を倒せるほど強くないなので“D”と名乗っている

まあ、ぶっちゃけ名前の所は霊能力者になるのだから本名とかイニシャルとかは割とどうでもいい話なのだが

引用元:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1537723453

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